商工団体総合賠償責任保険制度

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1 1 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 当 社 は 被 保 険 者 が 保 険 期 間 中 に 発 生 した 他 人 の 身 体 の 障 害 1) または 財 物 の 滅 失 破 損 もし くは 汚 損 ( 以 下 事 故 といいま)について 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによっ て 被 る 損 害 ( 以 下 損 害 といいま)に 対 して この 約 款 に 従 って 保 険 金 を 支 払 いま 1) 身 体 の 障 害 傷 害 および 疾 病 をいい これらに 起 因 する 後 遺 障 害 および 死 亡 を 含 みま 財 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 財 産 的 価 値 を 有 する 有 体 物 の 滅 失 破 損 または 汚 損 をいい 紛 失 または 盗 取 もしくは 詐 取 されることを 含 みません 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 (1) 当 社 が 保 険 金 を 支 払 う 損 害 の 範 囲 は 次 のいずれかに 該 当 するものを 被 保 険 者 が 負 担 することに よって 生 じる 損 害 に 限 るものとしま 説 明 1 損 害 賠 償 金 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 して 負 担 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 の 額 ) をいいま 2 損 害 防 止 費 用 第 23 条 ( 事 故 発 生 時 の 義 務 および 義 務 違 反 の 場 合 の 取 扱 い)(1) 1に 規 定 する 損 害 の 発 生 または 拡 大 の 防 止 のために 必 要 または 有 益 であった 費 用 をいいま 3 権 利 保 全 行 使 費 用 第 23 条 (1)3に 規 定 する 権 利 の 保 全 または 行 使 に 必 要 な 手 続 をす るために 要 した 費 用 をいいま 4 緊 急 措 置 費 用 事 故 が 発 生 した 場 合 において 損 害 の 発 生 または 拡 大 の 防 止 のた めに 必 要 または 有 益 と 認 められる 手 段 を 講 じた 後 に 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 のないことが 判 明 したとき その 手 段 を 講 じたことに よって 要 した 費 用 のうち 応 急 手 当 護 送 診 療 治 療 看 護 そ の 他 緊 急 措 置 のために 要 した 費 用 およびあらかじめ 当 社 の 書 面 による 同 意 を 得 て 支 出 した 費 用 をいいま 5 協 力 費 用 第 24 条 ( 損 害 賠 償 の 請 求 を 受 けた 場 合 の 特 則 )(1)の 規 定 により 被 保 険 者 が 当 社 に 協 力 するために 要 した 費 用 をいいま 6 争 訟 費 用 損 害 賠 償 に 関 する 争 訟 について 被 保 険 者 が 当 社 の 同 意 を 得 て 支 出 した 訴 訟 費 用 弁 護 士 報 酬 仲 裁 和 解 もしくは 調 停 に 要 した 費 用 またはその 他 権 利 の 保 全 もしくは 行 使 に 必 要 な 手 続 をするた めに 要 した 費 用 をいいま (2) 当 社 が 支 払 うべき 保 険 金 の 額 は (1)5および6を 除 き 1 回 の 事 故 について 次 の 算 式 によっ て 算 出 される 額 としまただし 保 険 証 券 に 記 載 された 支 払 限 度 額 ( 以 下 支 払 限 度 額 といい ま)を 限 度 としま 保 険 金 の 額 = により 計 算 した 損 害 の 額 (1)1から4の 規 定 - の 免 責 金 額 保 険 証 券 記 載 (3)(1)1の 損 害 賠 償 金 の 額 が 支 払 限 度 額 を 超 える 場 合 は (1)6の 争 訟 費 用 について 当 社 が 支 払 うべ き 保 険 金 の 額 は 1 回 の 事 故 について 次 の 算 式 によって 算 出 される 額 としま (1)6の 争 訟 費 用 (1)1の 損 害 賠 償 金 の 額 支 払 限 度 額 ) 損 害 賠 償 責 任 の 額 判 決 により 支 払 を 命 ぜられた 訴 訟 費 用 または 判 決 日 の 遅 延 損 害 金 を 含 みままた 被 保 険 者 が 賠 償 請 求 権 者 に 対 して 損 害 賠 償 金 を 支 払 ったことにより 代 位 取 得 するものがある 場 合 は その 価 額 を 控 除 しま 第 3 条 ( 保 険 責 任 の 始 期 および 終 期 ) (1) 当 社 の 保 険 責 任 は 保 険 証 券 記 載 の 保 険 期 間 ( 以 下 保 険 期 間 といいま)の 初 日 ( 以 下 始 期 日 といいま)の 午 後 4 時 ) に 始 まり 末 日 ( 以 下 満 期 日 といいま)の 午 後 4 時 ) に 終 わりま (2)(1)の 時 刻 は 日 本 国 の 標 準 時 によるものとしま ) 午 後 4 時 保 険 証 券 にこれと 異 なる 時 刻 が 記 載 されている 場 合 は その 時 刻 としま 第 4 条 ( 保 険 料 の 払 込 方 法 ) (1) 保 険 契 約 者 は この 普 通 保 険 約 款 に 付 帯 される 特 約 の 規 定 により 定 めた 保 険 料 の 払 込 方 法 に 従 い この 保 険 契 約 の 保 険 料 を 払 い 込 まなければなりません ただし この 普 通 保 険 約 款 に 付 帯 される 特 約 の 規 定 により 保 険 料 の 払 込 方 法 を 定 めなかった 場 合 には 保 険 料 は 保 険 契 約 の 締 結 と 同 時 にそ の 全 額 を 払 い 込 まなければなりません (2) 保 険 期 間 が 始 まった 後 でも 保 険 契 約 者 が 保 険 料 の 払 込 みを 怠 った 場 合 は この 普 通 保 険 約 款 に 付 帯 される 特 約 で 別 に 定 める 場 合 を 除 き 当 社 は 始 期 日 から 保 険 料 領 収 の 間 に 生 じた 事 故 によ る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 第 5 条 ( 保 険 責 任 のおよぶ 地 域 ) 当 社 は 日 本 国 内 ( 保 険 証 券 にこれと 異 なる 国 または 地 域 が 記 載 されているときは 日 本 国 内 ま たはその 国 もしくは 地 域 としま 以 下 証 券 適 用 地 域 といいま)において 生 じた 事 故 による 損 害 に 対 してのみ 保 険 金 を 支 払 いまただし 当 社 は 被 保 険 者 が 次 のいずれかに 該 当 する 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 証 券 適 用 地 域 外 の 法 令 に 基 づく 損 害 賠 償 責 任 2 証 券 適 用 地 域 外 においてなされた 損 害 賠 償 請 求 に 基 づく 損 害 賠 償 責 任 第 6 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 ) 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 被 保 険 者 が 次 のいずれかに 該 当 する 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 1) の 故 意 によって 生 じた 損 害 賠 償 責 任 2 被 保 険 者 と 第 三 者 の 間 に 損 害 賠 償 に 関 し 特 別 の 約 定 がある 場 合 において その 約 定 によって 加 重 された 損 害 賠 償 責 任 3 被 保 険 者 が 所 有 使 用 または 管 理 する 財 物 を 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 した 場 合 その 財 物 に つき 正 当 な 権 利 を 有 する 者 に 対 して 負 担 する 損 害 賠 償 責 任 4 被 保 険 者 と 生 計 を 共 にする 同 居 の 親 族 に 対 する 損 害 賠 償 責 任 5 被 保 険 者 の 使 用 人 が 被 保 険 者 の 業 務 に 従 事 中 に 被 った 身 体 の 障 害 に 起 因 する 損 害 賠 償 責 任 6 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 革 命 政 権 奪 取 内 乱 武 装 反 乱 その 他 これらに 類 似 の 事 変 もしくは 暴 動 または 騒 擾 じょう 労 働 争 議 に 起 因 する 損 害 賠 償 責 任 7 地 震 噴 火 洪 水 津 波 などの 天 災 に 起 因 する 損 害 賠 償 責 任 8 液 体 気 体 3) もしくは 固 体 の 排 出 流 出 もしくはいっ 出 に 起 因 する 損 害 賠 償 責 任 ただし 不 測 かつ 突 発 的 な 事 故 によるものを 除 きま 9 原 子 核 反 応 または 原 子 核 の 崩 壊 に 起 因 する 損 害 賠 償 責 任 ただし 医 学 的 科 学 的 利 用 もしく は 一 般 産 業 上 の 利 用 に 供 されるラジオ アイソトープ 4) の 原 子 核 反 応 または 原 子 核 の 崩 壊 によ る 場 合 を 除 きま 1) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 法 人 である 場 合 は その 理 事 取 締 役 または 法 人 の 業 務 を 執 行 するその 他 の 機 関 をいいま 暴 動 群 衆 または 多 数 の 者 の 集 団 の 行 動 によって 全 国 または 一 部 の 地 区 において 著 しく 平 穏 が 害 され 治 安 維 持 上 重 大 な 事 態 と 認 められる 状 態 をいいま 3) 気 体 煙 蒸 気 じんあい 等 を 含 みま 4)ラジオ アイソトープ ウラン トリウム プルトニウムおよびこれらの 化 合 物 ならびにこれらの 含 有 物 を 含 みません 第 7 条 ( 告 知 義 務 ) (1) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 になる 者 は 保 険 契 約 締 結 の 際 保 険 申 込 書 ( 当 社 にこの 保 険 契 約 の 申 込 みをするために 提 出 する 書 類 をいい 申 込 みに 必 要 な 内 容 を 記 載 した 付 属 書 類 がある 場 合 は こ れらの 書 類 を 含 みま 以 下 保 険 申 込 書 といいま)の 記 載 事 項 について 当 社 に 事 実 を 正 確 に 告 げなければなりません (2) 当 社 は 保 険 契 約 締 結 の 際 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 保 険 申 込 書 の 記 載 事 項 について 故 意 または 重 大 な 過 失 によって 事 実 を 告 げなかった 場 合 または 事 実 と 異 なることを 告 げた 場 合 は 保 険 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって この 保 険 契 約 を 解 除 することができま (3)(2)の 規 定 は 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 適 用 しません 1 (2)に 規 定 する 事 実 がなくなった 場 合 2 当 社 が 保 険 契 約 締 結 の 際 (2)に 規 定 する 事 実 を 知 っていた 場 合 または 過 失 によってこれを 知 らなかった 場 合 1) 3 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 当 社 が 保 険 金 を 支 払 うべき 事 故 の 発 生 前 に 保 険 申 込 書 の 記 載 事 項 につき 書 面 をもって 訂 正 を 当 社 に 申 し 出 ( 以 下 訂 正 の 申 出 といいま)て 当 社 がこれを 承 認 した 場 合 なお 当 社 が 訂 正 の 申 出 を 受 けた 場 合 において その 訂 正 を 申 し 出 た 事 実 が 保 険 契 約 締 結 の 際 に 当 社 に 告 げられていたとしても 当 社 が 保 険 契 約 を 締 結 していたと 認 めるときに 限 り これを 承 認 するものとしま 4 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 ア. 当 社 が (2)の 規 定 による 解 除 の 原 因 があることを 知 った 時 から1か 月 を 経 過 した 場 合 イ. 保 険 契 約 締 結 時 から5 年 を 経 過 した 場 合 (4)(2)に 規 定 する 事 実 が 当 社 が 保 険 申 込 書 において 定 めた 危 険 3) に 関 する 重 要 な 事 項 に 関 係 のな いものであった 場 合 には (2)の 規 定 を 適 用 しません ただし この 保 険 契 約 と 全 部 または 一 部 に 対 して 支 払 責 任 が 同 じである 他 の 保 険 契 約 または 共 済 契 約 ( 以 下 他 の 保 険 契 約 等 といいま) に 関 する 事 項 については (2)の 規 定 を 適 用 しま (5)(2)の 規 定 による 解 除 が 事 故 の 発 生 した 後 になされた 場 合 であっても 第 16 条 ( 保 険 契 約 の 解 約 解 除 の 効 力 )の 規 定 にかかわらず 当 社 は 保 険 金 を 支 払 いません この 場 合 において 既 に 保 険 金 を 支 払 っていたときは 当 社 は その 返 還 を 請 求 することができま (6)(5)の 規 定 は (2)に 規 定 する 事 実 に 基 づかずに 発 生 した 事 故 による 損 害 については 適 用 しません 1) 当 社 が 保 険 契 約 締 結 の 際 (2)に 規 定 する 事 実 を 知 っていた 場 合 または 過 失 によってこれを 知 らなかった 場 合 当 社 のために 保 険 契 約 の 締 結 の 代 理 を 行 う 者 が 事 実 を 告 げることを 妨 げた 場 合 または 事 実 を 告 げないこともしくは 事 実 と 異 なることを 告 げることを 勧 めた 場 合 を 含 みま 訂 正 の 申 出 この 普 通 保 険 約 款 に 付 帯 される 特 別 約 款 または 特 約 に 規 定 する 訂 正 の 申 出 を 含 みま 3) 危 険 損 害 の 発 生 の 可 能 性 をいいま 第 8 条 ( 通 知 義 務 ) (1) 保 険 契 約 締 結 の 後 保 険 申 込 書 の 記 載 事 項 の 内 容 に 変 更 を 生 じさせる 事 実 1) が 発 生 した 場 合 に は 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 は 事 実 の 発 生 がその 責 めに 帰 すべき 事 由 によるときはあらかじめ 責 めに 帰 すことのできない 事 由 によるときはその 発 生 を 知 った 後 遅 滞 なく その 旨 を 当 社 に 申 し 出 て 変 更 の 承 認 を 請 求 しなければなりません ただし その 事 実 がなくなった 場 合 には 当 社 に 申 し 出 る 必 要 はありません (2)(1)の 事 実 がある 場 合 には 当 社 は その 事 実 について 変 更 届 出 書 を 受 領 したと 否 とを 問 わず 保 険 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって この 保 険 契 約 を 解 除 することができま (3)(2)の 規 定 は 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 適 用 しません 1 当 社 が(2)の 規 定 による 解 除 の 原 因 があることを 知 った 時 から1か 月 を 経 過 した 場 合 2 (1)の 事 実 が 生 じた 時 から5 年 を 経 過 した 場 合 (4) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が(1)に 規 定 する 手 続 を 怠 った 場 合 には 当 社 は (1)の 事 実 が 発 生 した 時 または 保 険 契 約 者 もしくは 被 保 険 者 がその 発 生 を 知 った 時 から 当 社 が 変 更 届 出 書 を 受 領 するま での 間 に 発 生 した 事 故 による 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません ただし (1)に 規 定 する 事 実 が 発 生 した 場 合 において 変 更 後 の 保 険 料 が 変 更 前 の 保 険 料 より 高 くならなかったときは 除 きま (5)(4)の 規 定 は (1)の 事 実 に 基 づかずに 発 生 した 事 故 による 損 害 については 適 用 しません 1) 保 険 申 込 書 の 記 載 事 項 の 内 容 に 変 更 を 生 じさせる 事 実 保 険 申 込 書 の 記 載 事 項 のうち 保 険 契 約 締 結 の 際 に 当 社 が 交 付 する 書 面 等 においてこの 条 の 適 用 がある 事 項 として 定 めたもの に 関 する 事 実 に 限 りま (1)の 事 実 がある 場 合 (4)ただし 書 きの 規 定 に 該 当 する 場 合 を 除 きま 第 9 条 ( 保 険 契 約 者 の 住 所 変 更 ) 保 険 契 約 者 が 保 険 証 券 記 載 の 住 所 を 変 更 した 場 合 は 保 険 契 約 者 は 遅 滞 なく その 旨 を 当 社 に 通 知 しなければなりません 第 10 条 ( 保 険 契 約 に 関 する 調 査 ) 当 社 は いつでも 保 険 申 込 書 の 記 載 事 項 または 保 険 契 約 に 関 して 必 要 なその 他 の 事 項 について 調 査 をすることができま 第 11 条 ( 保 険 契 約 の 無 効 ) 保 険 契 約 者 が 保 険 金 を 不 法 に 取 得 する 目 的 または 第 三 者 に 保 険 金 を 不 法 に 取 得 させる 目 的 を もって 締 結 した 保 険 契 約 は 無 効 としま 第 12 条 ( 保 険 契 約 の 取 消 ) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 の 詐 欺 または 強 迫 によって 当 社 が 保 険 契 約 を 締 結 した 場 合 には 当 社 は 保 険 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって この 保 険 契 約 を 取 り 消 すことができま 第 13 条 ( 保 険 契 約 者 による 保 険 契 約 の 解 約 ) 保 険 契 約 者 は 当 社 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって この 保 険 契 約 を 解 約 することができま ただし この 場 合 において 当 社 が 未 払 込 保 険 料 ) を 請 求 したときには 保 険 契 約 者 は その 保 険 料 を 払 い 込 まなければなりません ) 未 払 込 保 険 料 解 約 時 の 既 経 過 期 間 に 対 して 払 い 込 まれるべき 保 険 料 のうち 払 込 みがなされていない 保 険 料 をいいま 第 14 条 ( 当 社 による 保 険 契 約 の 解 除 ) 当 社 は 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 保 険 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって この 保 険 契 約 を 解 除 することができま 1 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 がなく 第 10 条 ( 保 険 契 約 に 関 する 調 査 )に 規 定 す る 調 査 を 拒 んだ 場 合 ただし その 拒 否 の 事 実 があった 時 から1か 月 を 経 過 した 場 合 には 解 除 することはできません 2 保 険 契 約 者 が 第 18 条 ( 保 険 料 の 返 還 または 請 求 - 告 知 義 務 通 知 義 務 等 の 場 合 )1または2 の 追 加 保 険 料 の 払 込 みを 怠 った 場 合 ) ) 保 険 契 約 者 が 第 18 条 ( 保 険 料 の 返 還 または 請 求 - 告 知 義 務 通 知 義 務 等 の 場 合 )1または2の 追 加 保 険 料 の 払 込 みを 怠 った 場 合 当 社 が 保 険 契 約 者 に 対 し 追 加 保 険 料 を 請 求 したにもかかわらず 相 当 の 期 間 内 にその 払 込 みがなかった 場 合 に 限 りま 第 15 条 ( 重 大 事 由 がある 場 合 の 当 社 による 保 険 契 約 の 解 除 ) (1) 当 社 は 次 のいずれかに 該 当 する 事 由 がある 場 合 には 保 険 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもっ て この 保 険 契 約 を 解 除 することができま 1 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 当 社 にこの 保 険 契 約 に 基 づく 保 険 金 を 支 払 わせることを 目 的 と して 損 害 を 生 じさせ または 生 じさせようとしたこと 2 被 保 険 者 が この 保 険 契 約 に 基 づく 保 険 金 の 請 求 について 詐 欺 を 行 い または 行 おうとした こと 3 保 険 契 約 者 が 次 のいずれかに 該 当 すること ア. 反 社 会 的 勢 力 1) に 該 当 すると 認 められること イ. 反 社 会 的 勢 力 1) に 対 して 資 金 等 を 提 供 し または 便 宜 を 供 与 する 等 の 関 与 をしていると 認 められること ウ. 反 社 会 的 勢 力 1) を 不 当 に 利 用 していると 認 められること エ. 法 人 である 場 合 において 反 社 会 的 勢 力 1) がその 法 人 の 経 営 を 支 配 し またはその 法 人 の 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していると 認 められること オ.その 他 反 社 会 的 勢 力 1) と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 を 有 していると 認 められること 4 1から3に 掲 げるもののほか 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が1から3の 事 由 がある 場 合 と 同 程 度 に 当 社 のこれらの 者 に 対 する 信 頼 を 損 ない この 保 険 契 約 の 存 続 を 困 難 とする 重 大 な 事 由 を 生 じさせたこと (2) 当 社 は 被 保 険 者 が(1)3ア.からオ.のいずれかに 該 当 する 場 合 には 保 険 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって この 保 険 契 約 を 解 除 することができま (3)(1)または(2)の 規 定 による 解 除 が 事 故 の 発 生 した 後 になされた 場 合 であっても 第 16 条 ( 保 険 契 約 の 解 約 解 除 の 効 力 )の 規 定 にかかわらず (1)1から4の 事 由 または(2)の 解 除 の 原 因 とな る 事 由 が 生 じた 時 以 後 に 発 生 した 事 故 による 損 害 に 対 しては 当 社 は 保 険 金 を 支 払 いません こ の 場 合 において 既 に 保 険 金 を 支 払 っていたときは 当 社 は その 返 還 を 請 求 することができま (4) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が(1)3ア.からオ.のいずれかに 該 当 することにより(1)または (2)の 規 定 による 解 除 がなされた 場 合 には (3)の 規 定 は 次 の 損 害 については 適 用 しません 1 (1)3ア.からオ.のいずれにも 該 当 しない 被 保 険 者 に 生 じた 損 害 2 (1)3ア.からオ.のいずれかに 該 当 する 被 保 険 者 に 生 じた 法 律 上 の 損 害 賠 償 金 の 損 害 1) 反 社 会 的 勢 力 暴 力 団 暴 力 団 員 ( 暴 力 団 員 でなくなった 日 から5 年 を 経 過 しない 者 を 含 みま) 暴 力 団 準 構 成 員 暴 力 団 関 係 企 業 その 他 の 反 社 会 的 勢 力 をいいま この 保 険 契 約 被 保 険 者 が 複 数 である 場 合 は その 被 保 険 者 に 係 る 部 分 としま 第 16 条 ( 保 険 契 約 の 解 約 解 除 の 効 力 ) 保 険 契 約 の 解 約 および 解 除 は 将 来 に 向 かってのみその 効 力 を 生 じま 第 17 条 ( 保 険 料 の 精 算 ) (1) 保 険 料 が 賃 金 入 場 者 領 収 金 または 売 上 高 に 対 する 割 合 によって 定 められる 場 合 においては 保 険 契 約 者 は 保 険 契 約 終 了 後 遅 滞 なく 保 険 料 を 確 定 するために 必 要 な 資 料 を 当 社 に 提 出 しなけれ ばなりません (2) 当 社 は 保 険 期 間 中 および 保 険 契 約 終 了 後 1 年 間 に 限 り いつでも 保 険 料 を 計 算 するために 必 要 と 認 める 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 の 書 類 を 閲 覧 することができま (3)(1)および(2)の 資 料 に 基 づいて 計 算 された 保 険 料 ) と 既 に 領 収 した 保 険 料 との 間 に 過 不 足 がある 場 合 は 当 社 はその 差 額 を 返 還 または 請 求 しま (4)この 約 款 において 賃 金 入 場 者 領 収 金 または 売 上 高 とは 次 の 定 義 に 従 うものとしま 1 賃 金 とは 保 険 証 券 記 載 の 業 務 に 従 事 する 被 保 険 者 の 使 用 人 に 対 して 保 険 期 間 中 の 労 働 の 対 価 として 被 保 険 者 が 支 払 うべき 金 銭 の 総 額 をいい その 名 称 を 問 いません 2 入 場 者 とは 保 険 期 間 中 に 有 料 無 料 を 問 わず 保 険 証 券 記 載 の 施 設 に 入 場 を 許 された 総 人 員 をいいまただし 被 保 険 者 と 生 計 を 共 にする 同 居 の 親 族 および 被 保 険 者 の 業 務 に 従 事 する 使 用 人 を 除 きま 3 領 収 金 とは 保 険 期 間 中 に 保 険 証 券 記 載 の 業 務 によって 被 保 険 者 が 領 収 すべき 税 込 額 の 総 額 をいいま 4 売 上 高 とは 保 険 期 間 中 に 被 保 険 者 が 販 売 したすべての 商 品 の 税 込 対 価 の 総 額 をいいま )(1)および(2)の 資 料 に 基 づいて 計 算 された 保 険 料 保 険 証 券 記 載 の 最 低 保 険 料 に 達 しない 場 合 は その 最 低 保 険 料 としま 第 18 条 ( 保 険 料 の 返 還 または 請 求 - 告 知 義 務 通 知 義 務 等 の 場 合 ) 当 社 は 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 において 保 険 料 を 変 更 する 必 要 があるときは 保 険 料 の 返 還 または 追 加 保 険 料 の 請 求 について 次 のとおりとしまただし この 保 険 契 約 の 保 険 期 間 が 1 年 を 超 えまたは1 年 に 満 たない 場 合 等 において 当 社 が 別 に 定 める 方 法 により 保 険 料 を 返 還 また は 追 加 保 険 料 を 請 求 することがありま 保 険 料 の 返 還 追 加 保 険 料 の 請 求 1 第 7 条 ( 告 知 義 務 )(1)により 告 げられた 内 容 が 事 実 と 異 なる 場 合 変 更 前 の 保 険 料 と 変 更 後 の 保 険 料 との 差 額 を 返 還 または 請 求 しま 2 第 8 条 ( 通 知 義 務 )(1)の 事 実 が 発 生 した 場 合 次 のア.またはイ.のとおりとしまただし 保 険 料 が 賃 金 入 場 者 領 収 金 または 売 上 高 に 対 する 割 合 によっ て 定 められた 保 険 契 約 の 場 合 は 変 更 後 の 保 険 料 と 変 更 前 の 保 険 料 との 差 に 基 づき 算 出 した 額 1) を 返 還 または 請 求 しま ア. 変 更 後 の 保 険 料 が 変 更 前 の 保 険 料 よりも 高 くなる 場 合 は 次 の 算 式 により 算 出 した 額 1) を 請 求 しま 料 との 差 額 と 変 更 後 の 保 険 変 更 前 の 保 険 料 365 未 経 過 日 数 イ. 変 更 後 の 保 険 料 が 変 更 前 の 保 険 料 よりも 低 くなる 場 合 は 次 の 算 式 により 算 出 した 額 1) のいずれか 低 い 額 を 返 還 しま (ア) 料 との 差 額 と 変 更 後 の 保 険 変 更 前 の 保 険 料 365 未 経 過 日 数 (イ) れた 保 険 料 既 に 払 い 込 ま - の 最 低 保 険 料 保 険 証 券 記 載

2 2 3 1および2のほか 保 険 契 約 締 結 の 後 保 険 契 約 者 が 書 面 をもって 契 約 条 件 変 更 を 当 社 に 通 知 し 承 認 の 請 求 を 行 い 当 社 がこれを 承 認 す る 場 合 次 のア.またはイ.のとおりとしまただし 保 険 料 が 賃 金 入 場 者 領 収 金 または 売 上 高 に 対 する 割 合 によっ て 定 められた 保 険 契 約 の 場 合 は 変 更 後 の 保 険 料 と 変 更 前 の 保 険 料 との 差 に 基 づき 計 算 した 未 経 過 期 間 に 対 す る 保 険 料 を 返 還 または 請 求 しま ア. 変 更 後 の 保 険 料 が 変 更 前 の 保 険 料 よりも 高 くなる 場 合 は 次 の 算 式 により 算 出 した 額 を 請 求 しま 料 との 差 額 と 変 更 後 の 保 険 変 更 前 の 保 険 料 料 率 対 応 する 短 期 未 経 過 期 間 に イ. 変 更 後 の 保 険 料 が 変 更 前 の 保 険 料 よりも 低 くなる 場 合 は 次 の 算 式 により 算 出 した(ア)または(イ)のい ずれか 低 い 額 を 返 還 しま (ア) の 差 額 変 更 後 の 保 険 料 と 変 更 前 の 保 険 料 と 1- 短 期 料 率 に 対 応 する 既 経 過 期 間 (イ) 保 険 料 込 まれた 既 に 払 い - の 最 低 保 険 料 保 険 証 券 記 載 1) 算 出 した 額 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 の 申 出 に 基 づき 第 8 条 ( 通 知 義 務 )(1)の 事 実 が 発 生 した 時 以 後 の 期 間 に 対 して 算 出 した 額 とし ま 短 期 料 率 別 表 に 掲 げる 短 期 料 率 をいいま 第 19 条 ( 保 険 料 の 返 還 - 無 効 または 失 効 の 場 合 ) (1) 保 険 契 約 の 無 効 または 失 効 の 場 合 には 保 険 料 の 返 還 について 次 のとおりとしまただし こ の 保 険 契 約 の 保 険 期 間 が1 年 を 超 えまたは1 年 に 満 たない 場 合 等 において 当 社 が 別 に 定 める 方 法 により 保 険 料 を 返 還 することがありま 保 険 料 の 返 還 1 保 険 契 約 が 無 効 となる 場 合 既 に 払 い 込 まれた 保 険 料 の 全 額 を 返 還 しまただし 第 11 条 ( 保 険 契 約 の 無 効 )の 規 定 により 保 険 契 約 が 無 効 となる 場 合 は 既 に 払 い 込 まれた 保 険 料 を 返 還 しませ ん 2 保 険 契 約 が 失 効 となる 場 合 次 の 算 式 により 算 出 した 額 を 返 還 しま 保 険 料 既 に 払 い 込 まれた 365 未 経 過 日 数 (2)(1)にかかわらず 保 険 料 が 賃 金 入 場 者 領 収 金 または 売 上 高 に 対 する 割 合 によって 定 められた 保 険 契 約 が 失 効 となる 場 合 には 第 17 条 ( 保 険 料 の 精 算 )(3)の 規 定 によって 保 険 料 を 精 算 しま ただし 最 低 保 険 料 の 定 めがないものとして 計 算 しま 第 20 条 ( 保 険 料 の 返 還 - 取 消 の 場 合 ) 第 12 条 ( 保 険 契 約 の 取 消 )の 規 定 により 当 社 が 保 険 契 約 を 取 り 消 した 場 合 は 当 社 は 既 に 払 い 込 まれた 保 険 料 を 返 還 しません 第 21 条 ( 保 険 料 の 返 還 - 解 約 または 解 除 の 場 合 ) (1) 保 険 契 約 の 解 除 または 解 約 の 場 合 には 保 険 料 の 返 還 について 次 のとおりとしまただし こ の 保 険 契 約 の 保 険 期 間 が1 年 を 超 えもしくは1 年 に 満 たない 場 合 またはこの 普 通 保 険 約 款 に 付 帯 される 特 約 の 規 定 により 保 険 契 約 者 が 保 険 料 を 分 割 して 払 い 込 む 場 合 等 において 当 社 が 別 に 定 め る 方 法 により 保 険 料 を 返 還 することがありま 保 険 料 の 返 還 1 第 7 条 ( 告 知 義 務 )(2) 第 8 条 ( 通 知 義 務 )(2) 第 14 条 ( 当 社 による 保 険 契 約 の 解 除 ) 第 15 条 ( 重 大 事 由 がある 場 合 の 当 社 によ る 保 険 契 約 の 解 除 )(1)またはこの 普 通 保 険 約 款 に 付 帯 される 特 別 約 款 もしくは 特 約 の 規 定 により 当 社 が 保 険 契 約 を 解 除 した 場 合 次 の 算 式 により 算 出 した 額 を 返 還 しま 保 険 料 既 に 払 い 込 まれた 365 未 経 過 日 数 2 第 13 条 ( 保 険 契 約 者 による 保 険 契 約 の 解 約 )の 規 定 により 保 険 契 約 者 が 保 険 契 約 を 解 約 した 場 合 次 の 算 式 により 算 出 したア.またはイ.のいずれか 低 い 額 を 返 還 しま ア. 保 険 料 込 まれた 既 に 払 い 1- ) 料 率 する 短 期 間 に 対 応 既 経 過 期 イ. 保 険 料 込 まれた 既 に 払 い - の 最 低 保 険 料 保 険 証 券 記 載 (2)(1)にかかわらず 保 険 料 が 賃 金 入 場 者 領 収 金 または 売 上 高 に 対 する 割 合 によって 定 められた 保 険 契 約 が 解 除 または 解 約 となる 場 合 には 第 17 条 ( 保 険 料 の 精 算 )(3)の 規 定 によって 保 険 料 を 精 算 しま ) 短 期 料 率 別 表 に 掲 げる 短 期 料 率 をいいま 第 22 条 ( 追 加 保 険 料 領 収 前 の 事 故 ) (1) 第 18 条 ( 保 険 料 の 返 還 または 請 求 - 告 知 義 務 通 知 義 務 等 の 場 合 )1または2の 規 定 により 追 加 保 険 料 を 請 求 する 場 合 において 第 14 条 ( 当 社 による 保 険 契 約 の 解 除 )2の 規 定 により この 保 険 契 約 を 解 除 できるときは 当 社 は 訂 正 の 申 出 または 通 知 事 項 等 の 変 更 の 承 認 によって 保 険 契 約 内 容 を 変 更 すべき 期 間 の 初 日 ( 以 下 変 更 日 といいま)から 追 加 保 険 料 領 収 の 間 に 生 じ た 事 故 による 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません この 場 合 において 既 に 保 険 金 を 支 払 って いたときは 当 社 は その 返 還 を 請 求 することができま (2) 第 18 条 ( 保 険 料 の 返 還 または 請 求 - 告 知 義 務 通 知 義 務 等 の 場 合 )3の 規 定 により 追 加 保 険 料 を 請 求 する 場 合 において 当 社 の 請 求 に 対 して 保 険 契 約 者 がその 払 込 みを 怠 ったときは 当 社 は 変 更 日 から 追 加 保 険 料 領 収 の 間 に 生 じた 事 故 による 損 害 に 対 しては 契 約 条 件 変 更 の 承 認 の 請 求 がなかったものとして この 保 険 契 約 に 適 用 される 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 および 特 約 に 従 い 保 険 金 を 支 払 いま 第 23 条 ( 事 故 発 生 時 の 義 務 および 義 務 違 反 の 場 合 の 取 扱 い) (1) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 は 事 故 が 発 生 したことを 知 った 場 合 は 次 表 事 故 発 生 時 の 義 務 を 履 行 しなければなりません これらの 規 定 に 違 反 した 場 合 は 次 表 義 務 違 反 の 場 合 の 取 扱 い の とおりとしま 事 故 発 生 時 の 義 務 義 務 違 反 の 場 合 の 取 扱 い 1 損 害 の 発 生 および 拡 大 の 防 止 に 努 めるこ と 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 がな く 左 記 の 規 定 に 違 反 した 場 合 は 当 社 は 発 生 または 拡 大 を 防 止 することができたと 認 めら れる 損 害 の 額 を 差 し 引 いて 保 険 金 を 支 払 いま 2 次 の 事 項 を 遅 滞 なく 当 社 に 通 知 すること ア. 事 故 発 生 の 日 時 場 所 および 事 故 の 状 況 ならびに 被 害 者 の 住 所 および 氏 名 または 名 称 イ. 事 故 発 生 の 日 時 場 所 または 事 故 の 状 況 について 証 人 となる 者 がある 場 合 は その 者 の 住 所 および 氏 名 または 名 称 ウ. 損 害 賠 償 の 請 求 を 受 けた 場 合 は その 内 容 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 がな く 左 記 の 規 定 に 違 反 した 場 合 は 当 社 は それ によって 当 社 が 被 った 損 害 の 額 を 差 し 引 いて 保 険 金 を 支 払 いま 3 他 人 に 損 害 賠 償 の 請 求 1) をすることがで きる 場 合 には その 権 利 の 保 全 および 行 使 に 必 要 な 手 続 をすること 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 がな く 左 記 の 規 定 に 違 反 した 場 合 は 当 社 は 他 人 に 損 害 賠 償 の 請 求 1) をすることによって 取 得 することができたと 認 められる 額 を 差 し 引 い て 保 険 金 を 支 払 いま 4 損 害 賠 償 の 請 求 1) を 受 けた 場 合 には あ らかじめ 当 社 の 承 認 を 得 ないで その 全 部 ま たは 一 部 を 承 認 しないこと ただし 被 害 者 に 対 する 応 急 手 当 または 護 送 その 他 緊 急 措 置 を 行 うことを 除 きま 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 がな く 左 記 の 規 定 に 違 反 した 場 合 は 当 社 は 損 害 賠 償 責 任 がないと 認 められる 額 を 差 し 引 いて 保 険 金 を 支 払 いま 5 損 害 賠 償 の 請 求 1) についての 訴 訟 を 提 起 し または 提 起 された 場 合 は 遅 滞 なく 当 社 に 通 知 すること 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 がな く 左 記 の 規 定 に 違 反 した 場 合 は 当 社 は それ によって 当 社 が 被 った 損 害 の 額 を 差 し 引 いて 保 険 金 を 支 払 いま 6 他 の 保 険 契 約 等 の 有 無 および 内 容 につ いて 遅 滞 なく 当 社 に 通 知 すること 7 1から6のほか 当 社 が 特 に 必 要 とす る 書 類 または 証 拠 となるものを 求 めた 場 合 に は 遅 滞 なく これを 提 出 し また 当 社 が 行 う 損 害 の 調 査 に 協 力 すること (2) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 がなく(1)2の 事 項 について 事 実 と 異 なることを 告 げた 場 合 または(1)7の 書 類 に 事 実 と 異 なる 記 載 をし もしくはその 書 類 もしくは 証 拠 を 偽 造 しもしく は 変 造 した 場 合 には 当 社 は それによって 当 社 が 被 った 損 害 の 額 を 差 し 引 いて 保 険 金 を 支 払 いま 1) 損 害 賠 償 の 請 求 共 同 不 法 行 為 等 の 場 合 における 連 帯 債 務 者 相 互 間 の 求 償 を 含 みま 他 の 保 険 契 約 等 の 有 無 および 内 容 既 に 他 の 保 険 契 約 等 から 保 険 金 または 共 済 金 の 支 払 を 受 けた 場 合 には その 事 実 を 含 みま 第 24 条 ( 損 害 賠 償 の 請 求 を 受 けた 場 合 の 特 則 ) (1) 当 社 は 必 要 と 認 めた 場 合 は 被 保 険 者 に 代 わって 自 己 の 費 用 で 損 害 賠 償 請 求 の 解 決 に 当 ることが できまこの 場 合 において 被 保 険 者 は 当 社 の 求 めに 応 じ その 遂 行 について 当 社 に 協 力 しな ければなりません (2) 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 がなくて (1)の 協 力 に 応 じない 場 合 は 当 社 は それによって 当 社 が 被 っ た 損 害 の 額 を 差 し 引 いて 保 険 金 を 支 払 いま 第 25 条 ( 他 の 保 険 契 約 等 がある 場 合 の 支 払 保 険 金 ) (1) 他 の 保 険 契 約 等 がある 場 合 において それぞれの 支 払 責 任 額 1) の 合 計 額 が 損 害 の 額 以 下 のと きは 当 社 は この 保 険 契 約 の 支 払 責 任 額 1) を 支 払 保 険 金 の 額 としま (2) 他 の 保 険 契 約 等 がある 場 合 において それぞれの 支 払 責 任 額 1) の 合 計 額 が 損 害 の 額 を 超 える ときは 当 社 は 次 に 定 める 額 を 支 払 保 険 金 の 額 としま 支 払 保 険 金 の 額 1 他 の 保 険 契 約 等 から 保 険 金 または 共 済 金 が 支 払 われていない 場 合 この 保 険 契 約 の 支 払 責 任 額 1) 2 他 の 保 険 契 約 等 から 保 険 金 または 共 済 金 が 支 払 われた 場 合 損 害 の 額 から 他 の 保 険 契 約 等 から 支 払 われた 保 険 金 または 共 済 金 の 合 計 額 を 差 し 引 いた 残 額 ただし この 保 険 契 約 の 支 払 責 任 額 1) を 限 度 としま 1) 支 払 責 任 額 それぞれの 保 険 契 約 または 共 済 契 約 について 他 の 保 険 契 約 または 共 済 契 約 がないものとして 算 出 した 支 払 うべき 保 険 金 また は 共 済 金 の 額 をいいま 損 害 の 額 それぞれの 保 険 契 約 または 共 済 契 約 に 免 責 金 額 の 適 用 がある 場 合 は そのうち 最 も 低 い 免 責 金 額 を 差 し 引 いた 額 としま 第 26 条 ( 保 険 金 の 請 求 ) (1) 被 保 険 者 が 保 険 金 の 支 払 を 受 けようとする 場 合 当 社 に 対 して 保 険 金 の 支 払 を 請 求 しなければなり ません (2) 当 社 に 対 する 保 険 金 の 請 求 権 は 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 して 負 担 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 の 額 について 被 保 険 者 と 損 害 賠 償 請 求 権 者 との 間 で 判 決 が 確 定 した 時 または 裁 判 上 の 和 解 調 停 もしくは 書 面 による 合 意 が 成 立 した 時 から 発 生 し これを 行 使 することができるものとし ま (3) 被 保 険 者 が 保 険 金 の 支 払 を 請 求 する 場 合 は 次 表 の 書 類 または 証 拠 のうち 当 社 が 求 めるものを 提 出 しなければなりません 保 険 金 請 求 に 必 要 な 書 類 または 証 拠 1 保 険 金 請 求 書 2 当 社 の 定 める 事 故 状 況 報 告 書 3 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 して 負 担 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 の 額 を 示 す 示 談 書 およ び 損 害 賠 償 金 の 支 払 または 損 害 賠 償 請 求 権 者 の 承 諾 があったことを 示 す 書 類 4 死 亡 に 関 して 支 払 われる 損 害 賠 償 金 にかかる 保 険 金 の 請 求 に 関 しては 死 亡 診 断 書 逸 失 利 益 の 算 定 の 基 礎 となる 収 入 の 額 を 示 す 書 類 および 戸 籍 謄 本 5 後 遺 障 害 に 関 して 支 払 われる 損 害 賠 償 金 にかかる 保 険 金 の 請 求 に 関 しては 後 遺 障 害 診 断 書 お よび 逸 失 利 益 の 算 定 の 基 礎 となる 収 入 の 額 を 示 す 書 類 6 傷 害 または 疾 病 に 関 して 支 払 われる 損 害 賠 償 金 にかかる 保 険 金 の 請 求 に 関 しては 診 断 書 治 療 等 に 要 した 費 用 の 領 収 書 および 休 業 損 害 の 額 を 示 す 書 類 7 他 人 の 財 物 の 滅 失 破 損 または 汚 損 に 関 する 損 害 賠 償 金 にかかる 保 険 金 の 請 求 に 関 しては 被 害 が 生 じた 物 の 価 額 を 確 認 できる 書 類 修 理 等 に 要 する 費 用 の 見 積 書 1) および 被 害 が 生 じた 物 の 写 真 8 その 他 当 社 が 第 27 条 ( 保 険 金 の 支 払 )(1)に 定 める 必 要 な 事 項 の 確 認 を 行 うために 欠 くこと のできない 書 類 または 証 拠 として 保 険 契 約 締 結 の 際 に 当 社 が 交 付 する 書 面 等 において 定 めたもの (4) 当 社 は 事 故 の 内 容 または 損 害 の 額 等 に 応 じ 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 に 対 して (3)に 掲 げる もの 以 外 の 書 類 もしくは 証 拠 の 提 出 または 当 社 が 行 う 調 査 への 協 力 を 求 めることがありまこの 場 合 には 当 社 が 求 めた 書 類 または 証 拠 を 速 やかに 提 出 し 必 要 な 協 力 をしなければなりません (5) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 がなく(4)の 規 定 に 違 反 した 場 合 または(3)もしくは(4) の 書 類 に 事 実 と 異 なる 記 載 をし もしくはその 書 類 もしくは 証 拠 を 偽 造 しもしくは 変 造 した 場 合 は 当 社 は それによって 当 社 が 被 った 損 害 の 額 を 差 し 引 いて 保 険 金 を 支 払 いま (6) 保 険 金 の 請 求 権 は (2)に 定 める 時 の 翌 日 から 起 算 して3 年 を 経 過 した 場 合 は 時 効 によって 消 滅 しま 1) 修 理 等 に 要 する 費 用 の 見 積 書 既 に 支 払 がなされた 場 合 はその 領 収 書 としま 写 真 画 像 データを 含 みま 第 27 条 ( 保 険 金 の 支 払 ) (1) 当 社 は 請 求 完 了 日 1) からその 日 を 含 めて30 日 以 内 に 当 社 が 保 険 金 を 支 払 うために 必 要 な 次 の 事 項 の 確 認 を 終 え 保 険 金 を 支 払 いま 1 保 険 金 の 支 払 事 由 発 生 の 有 無 の 確 認 に 必 要 な 事 項 として 事 故 の 原 因 事 故 発 生 の 状 況 損 害 発 生 の 有 無 および 被 保 険 者 に 該 当 する 事 実 2 保 険 金 が 支 払 われない 事 由 の 有 無 の 確 認 に 必 要 な 事 項 として 保 険 金 が 支 払 われない 事 由 とし てこの 保 険 契 約 において 定 める 事 由 に 該 当 する 事 実 の 有 無 3 保 険 金 を 算 出 するための 確 認 に 必 要 な 事 項 として 損 害 の 額 事 故 と 損 害 との 関 係 ならびに 治 療 の 経 過 および 内 容 4 保 険 契 約 の 効 力 の 有 無 の 確 認 に 必 要 な 事 項 として この 保 険 契 約 において 定 める 解 除 無 効 失 効 または 取 消 の 事 由 に 該 当 する 事 実 の 有 無 5 1から4のほか 他 の 保 険 契 約 等 の 有 無 および 内 容 損 害 について 被 保 険 者 が 有 する 損 害 賠 償 請 求 権 その 他 の 債 権 および 既 に 取 得 したものの 有 無 および 内 容 等 当 社 が 支 払 うべき 保 険 金 の 額 を 確 定 するために 確 認 が 必 要 な 事 項 (2)(1)の 確 認 をするため 次 表 事 由 に 掲 げる 特 別 な 照 会 または 調 査 が 不 可 欠 な 場 合 には (1)の 規 定 にかかわらず 当 社 は 請 求 完 了 日 1) からその 日 を 含 めて 次 表 期 間 に 掲 げる 日 数 を 経 過 する 日 に 保 険 金 を 支 払 いまこの 場 合 において 当 社 は 確 認 が 必 要 な 事 項 およびその 確 認 を 終 えるべき 時 期 を 被 保 険 者 に 対 して 通 知 するものとしま 事 由 期 間 1 (1)1から4の 事 項 を 確 認 するための 警 察 検 察 消 防 その 他 の 公 の 機 関 による 捜 査 調 査 結 果 の 照 会 3) 180 日 2 (1)1から4の 事 項 を 確 認 するための 医 療 機 関 検 査 機 関 その 他 の 専 門 機 関 による 診 断 鑑 定 等 の 結 果 の 照 会 90 日 3 (1)3の 事 項 のうち 後 遺 障 害 の 内 容 およびその 程 度 を 確 認 するため の 医 療 機 関 による 診 断 後 遺 障 害 の 認 定 に 係 る 専 門 機 関 による 審 査 等 の 結 果 の 照 会 120 日 4 災 害 救 助 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 118 号 )が 適 用 された 災 害 の 被 災 地 域 における(1)1から5の 事 項 の 確 認 のための 調 査 60 日 5 (1)1から5の 事 項 の 確 認 を 日 本 国 内 において 行 うための 代 替 的 な 手 段 がない 場 合 の 日 本 国 外 における 調 査 180 日 6 事 故 の 原 因 損 害 の 内 容 もしくは 事 故 と 損 害 との 因 果 関 係 が 過 去 の 事 例 に 鑑 みて 特 殊 な 場 合 または 同 一 の 事 故 もしくは 原 因 により 多 数 の 損 害 賠 償 請 求 がなされた 場 合 において (1)1から4の 事 項 を 確 認 するた めの 専 門 機 関 による 鑑 定 等 の 結 果 の 照 会 180 日 (3)(2)1から6に 掲 げる 特 別 な 照 会 または 調 査 を 開 始 した 後 (2)1から6に 掲 げる 期 間 中 に 保 険 金 を 支 払 う 見 込 みがないことが 明 らかになった 場 合 には 当 社 は (2)1から6に 掲 げる 期 間 内 に 被 保 険 者 との 協 議 による 合 意 に 基 づきその 期 間 を 延 長 することができま (4)(1)から(3)に 掲 げる 必 要 な 事 項 の 確 認 に 際 し 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 がなく その 確 認 を 妨 げ またはこれに 応 じなかった 場 合 4) には それによって 確 認 が 遅 延 した 期 間 につ いては (1)から(3)の 期 間 に 算 入 しないものとしま (5)(1)から(4)の 規 定 による 保 険 金 の 支 払 は 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 と 当 社 があらかじめ 合 意 した 場 合 を 除 いては 日 本 国 内 において 日 本 国 通 貨 をもって 行 うものとしま 1) 請 求 完 了 日 被 保 険 者 が 第 26 条 ( 保 険 金 の 請 求 )(3)の 規 定 による 手 続 を 完 了 した 日 をいいま 次 表 期 間 に 掲 げる 日 数 複 数 の 事 由 に 該 当 する 場 合 は そのうち 最 長 の 日 数 としま 3) 警 察 検 察 消 防 その 他 の 公 の 機 関 による 捜 査 調 査 結 果 の 照 会 弁 護 士 法 ( 昭 和 24 年 法 律 第 205 号 )に 基 づく 照 会 その 他 法 令 に 基 づく 照 会 を 含 みま 4)これに 応 じなかった 場 合 必 要 な 協 力 を 行 わなかった 場 合 を 含 みま 第 28 条 ( 代 位 ) (1) 損 害 が 生 じたことにより 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 その 他 の 債 権 ) を 取 得 した 場 合 において 当 社 がその 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 ったときは その 債 権 は 当 社 に 移 転 しまただし 移 転 する のは 次 表 限 度 額 を 限 度 としま 限 度 額 1 当 社 が 損 害 の 額 の 全 額 を 保 険 金 と して 支 払 った 場 合 被 保 険 者 が 取 得 した 債 権 の 全 額 2 1 以 外 の 場 合 被 保 険 者 が 取 得 した 債 権 の 額 から 保 険 金 が 支 払 われ ていない 損 害 の 額 を 差 し 引 いた 額 (2)(1)2の 場 合 において 当 社 に 移 転 せずに 被 保 険 者 が 引 き 続 き 有 する 債 権 は 当 社 に 移 転 した 債 権 よりも 優 先 して 弁 済 されるものとしま (3) 保 険 契 約 者 および 被 保 険 者 は 当 社 が 取 得 する(1)または(2)の 債 権 の 保 全 および 行 使 ならびにその ために 当 社 が 必 要 とする 証 拠 および 書 類 の 入 手 に 協 力 しなければなりません この 場 合 において 当 社 に 協 力 するために 必 要 な 費 用 は 当 社 の 負 担 としま ) 損 害 賠 償 請 求 権 その 他 の 債 権 共 同 不 法 行 為 等 の 場 合 における 連 帯 債 務 者 相 互 間 の 求 償 権 を 含 みま 第 29 条 ( 先 取 特 権 ) (1) に 規 定 する 事 故 にかかわる 損 害 賠 償 請 求 権 者 は 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)1の 損 害 賠 償 金 にかかわる 被 保 険 者 の 保 険 金 請 求 権 ) について 先 取 特 権 を 有 しま (2) 当 社 は 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 に 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)1の 損 害 賠 償 金 について 保 険 金 の 支 払 を 行 うものとしま 1 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 してその 損 害 の 賠 償 をした 後 に 当 社 から 被 保 険 者 に 支 払 う 場 合 ただし 被 保 険 者 が 賠 償 した 金 額 を 限 度 としま 2 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 してその 損 害 の 賠 償 をする 前 に 被 保 険 者 の 指 図 により 当 社 から 直 接 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 支 払 う 場 合 3 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 してその 損 害 の 賠 償 をする 前 に 損 害 賠 償 請 求 権 者 が(1)の 先 取 特 権 を 行 使 したことにより 当 社 から 直 接 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 支 払 う 場 合 4 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 してその 損 害 の 賠 償 をする 前 に 当 社 が 被 保 険 者 に 損 害 賠 償 金 にかかわる 保 険 金 を 支 払 うことを 損 害 賠 償 請 求 権 者 が 承 諾 したことにより 当 社 から 被 保 険 者

3 3 に 支 払 う 場 合 ただし 損 害 賠 償 請 求 権 者 が 承 諾 した 金 額 を 限 度 としま (3) 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)1の 損 害 賠 償 金 にかかわる 保 険 金 請 求 権 ) は 損 害 賠 償 請 求 権 者 以 外 の 第 三 者 に 譲 渡 することはできません また 同 条 (1)1の 損 害 賠 償 金 にかかわる 保 険 金 請 求 権 ) を 質 権 の 目 的 とし または(2)3の 場 合 を 除 いて 差 し 押 さえることはできません ただし (2)1または4の 規 定 により 被 保 険 者 が 当 社 に 対 して 保 険 金 の 支 払 を 請 求 することができ る 場 合 を 除 きま ) 保 険 金 請 求 権 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)2から6の 費 用 に 対 する 保 険 金 請 求 権 を 除 きま 第 30 条 ( 損 害 賠 償 請 求 権 者 の 権 利 と 被 保 険 者 の 権 利 の 調 整 ) 支 払 限 度 額 が 第 29 条 ( 先 取 特 権 )(2)2または3の 規 定 により 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 して 支 払 われる 損 害 賠 償 金 にかかる 保 険 金 と 被 保 険 者 が 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)2か ら4の 規 定 により 当 社 に 対 して 請 求 することができる 費 用 にかかる 保 険 金 の 合 計 額 に 不 足 する 場 合 は 当 社 は 被 保 険 者 に 対 する 保 険 金 の 支 払 に 先 立 って 損 害 賠 償 請 求 権 者 に 対 する 保 険 金 の 支 払 を 行 うものとしま 第 31 条 ( 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 複 数 の 場 合 の 取 扱 い) (1)この 保 険 契 約 について 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が2 名 以 上 である 場 合 は 当 社 は 代 表 者 1 名 を 定 めることを 求 めることができまこの 場 合 において 代 表 者 は 他 の 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 を 代 理 するものとしま (2)(1)の 代 表 者 が 定 まらない 場 合 またはその 所 在 が 明 らかでない 場 合 には 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 の 中 の1 名 に 対 して 行 う 当 社 の 行 為 は 他 の 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 に 対 しても 効 力 を 有 する ものとしま (3) 保 険 契 約 者 が2 名 以 上 である 場 合 には それぞれの 保 険 契 約 者 は 連 帯 してこの 保 険 契 約 に 適 用 され る 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 および 特 約 に 関 する 義 務 を 負 うものとしま 第 32 条 ( 訴 訟 の 提 起 ) この 保 険 契 約 に 関 する 訴 訟 については 日 本 国 内 における 裁 判 所 に 提 起 するものとしま 第 33 条 ( 準 拠 法 ) この 約 款 に 規 定 のない 事 項 については 日 本 国 の 法 令 に 準 拠 しま 別 表 短 期 料 率 表 保 険 期 間 年 間 保 険 料 に 対 する 割 合 保 険 期 間 年 間 保 険 料 に 対 する 割 合 7 日 10% 6か 月 70% 15 日 15% 7か 月 75% 1か 月 25% 8か 月 80% 2か 月 35% 9か 月 85% 3か 月 45% 10か 月 90% 4か 月 55% 11か 月 95% 5か 月 65% 12か 月 100% 賠 償 責 任 保 険 追 加 特 約 この 保 険 契 約 において 当 社 が 保 険 金 を 支 払 う 損 害 は その 損 害 が 偶 然 に 生 じた 場 合 に 限 りま 第 2 条 ( 被 保 険 者 相 互 の 関 係 ) この 保 険 契 約 において 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 ( 以 下 普 通 保 険 約 款 といいま)ならび にこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 特 別 約 款 および 特 約 の 規 定 は それぞれの 被 保 険 者 に 対 して 別 個 にこ れを 適 用 せず 被 保 険 者 相 互 を 第 三 者 と 見 なしません 第 3 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -アスベスト 損 害 ) 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 被 保 険 者 が 次 のいずれかに 該 当 する 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 ) に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 石 綿 (アスベスト) 石 綿 製 品 石 綿 繊 維 または 石 綿 粉 塵 ( 以 下 石 綿 等 といいま)の 人 体 への 摂 取 もしくは 吸 引 2 石 綿 等 への 曝 露 による 疾 病 3 石 綿 等 の 飛 散 または 拡 散 ) 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 いずれの 事 由 についても 実 際 に 生 じたまたは 行 われたと 認 められた 場 合 に 限 らず それらの 事 由 があったとの 申 し 立 てに 基 づいて 被 保 険 者 に 対 して 損 害 賠 償 請 求 がなされた 場 合 を 含 みま 第 4 条 ( 短 期 料 率 表 ) 普 通 保 険 約 款 第 3 条 ( 保 険 責 任 の 始 期 および 終 期 )(1)に 規 定 する 保 険 期 間 が1 年 を 超 える 場 合 は 普 通 保 険 約 款 別 表 短 期 料 率 表 をこの 特 約 の 別 表 に 掲 げる 短 期 料 率 表 に 読 み 替 えて 適 用 しま 第 5 条 ( 保 険 料 の 精 算 ) (1) 普 通 保 険 約 款 第 17 条 ( 保 険 料 の 精 算 )(1)の 場 合 のほか 保 険 料 が 完 成 工 事 高 延 参 加 人 数 延 動 員 人 数 または 販 売 トン 数 に 対 する 割 合 によって 定 められる 場 合 においては 保 険 契 約 者 は 保 険 契 約 終 了 後 遅 滞 なく 保 険 料 を 確 定 するために 必 要 な 資 料 を 当 社 に 提 出 しなければなりません (2)この 特 約 において 完 成 工 事 高 延 参 加 人 数 延 動 員 人 数 および 販 売 トン 数 とは それぞれ 次 の 定 義 に 従 うものとしま 1 完 成 工 事 高 とは 保 険 期 間 中 に 被 保 険 者 が 行 った 保 険 証 券 記 載 の 工 事 仕 事 に 対 する 税 込 対 価 の 総 額 をいい 売 上 高 を 含 みま 2 延 参 加 人 数 とは 保 険 期 間 中 に 保 険 証 券 記 載 の 業 務 行 事 に 参 加 した 参 加 者 数 の 延 人 数 をい いま 3 延 動 員 人 数 とは 保 険 期 間 中 に 保 険 証 券 記 載 の 業 務 行 事 に 被 保 険 者 が 動 員 した 延 人 数 をい いま 4 販 売 トン 数 とは 保 険 期 間 中 に 保 険 証 券 記 載 の 業 務 により 被 保 険 者 が 販 売 したLPガスの 総 重 量 をいいま (3) 普 通 保 険 約 款 第 18 条 ( 保 険 料 の 返 還 または 請 求 - 告 知 義 務 通 知 義 務 等 の 場 合 )2および3 同 第 19 条 ( 保 険 料 の 返 還 - 無 効 または 失 効 の 場 合 )(2)ならびに 同 第 21 条 ( 保 険 料 の 返 還 - 解 約 または 解 除 の 場 合 )(2)の 規 定 中 賃 金 入 場 者 領 収 金 または 売 上 高 とあるのは 賃 金 入 場 者 領 収 金 売 上 高 完 成 工 事 高 延 参 加 人 数 延 動 員 人 数 または 販 売 トン 数 と 読 み 替 えて 適 用 しま 第 6 条 ( 準 用 規 定 ) この 特 約 に 規 定 しない 事 項 については この 特 約 の 趣 旨 に 反 しない 限 り 普 通 保 険 約 款 ならびに この 保 険 契 約 に 付 帯 される 特 別 約 款 および 他 の 特 約 の 規 定 を 準 用 しま 別 表 保 険 期 間 7 日 15 日 1か 月 2か 月 3か 月 4か 月 5か 月 6か 月 7か 月 8か 月 9か 月 10 か 月 11 ヶ 月 12 ヶ 月 年 間 保 険 料 に 対 す る 割 合 10% 15% 25% 35% 45% 55% 65% 70% 75% 80% 85% 90% 95% 100% 保 険 期 間 13 か 月 14 か 月 15 か 月 16 か 月 17 か 月 18 か 月 19 か 月 20 か 月 21 か 月 22 か 月 23 か 月 24 か 月 年 間 保 険 料 に 対 す る 割 合 108% 116% 125% 133% 141% 150% 158% 166% 175% 183% 192% 200% 保 険 期 間 25 か 月 26 か 月 27 か 月 28 か 月 29 か 月 30 か 月 31 か 月 32 か 月 33 か 月 34 か 月 35 か 月 36 か 月 年 間 保 険 料 に 対 す る 割 合 208% 216% 225% 233% 241% 250% 258% 266% 275% 283% 292% 300% 保 険 期 間 37 か 月 38 か 月 39 か 月 40 か 月 41 か 月 42 か 月 43 か 月 44 か 月 45 か 月 46 か 月 47 か 月 48 か 月 年 間 保 険 料 に 対 す る 割 合 308% 316% 325% 333% 341% 350% 358% 366% 375% 383% 392% 400% 保 険 期 間 49 か 月 50 か 月 51 か 月 52 か 月 53 か 月 54 か 月 55 か 月 56 か 月 57 か 月 58 か 月 59 か 月 60 か 月 年 間 保 険 料 に 対 す る 割 合 408% 416% 425% 433% 441% 450% 458% 466% 475% 483% 492% 500% 保 険 料 大 口 分 割 払 特 約 用 語 の 説 明 この 特 約 において 使 用 される 用 語 の 説 明 は この 保 険 契 約 の 普 通 保 険 約 款 の 規 定 による 場 合 のほ か 次 のとおりとしま 用 語 説 明 保 険 料 この 保 険 契 約 に 定 められた 総 保 険 料 をいいま 分 割 保 険 料 保 険 料 を 保 険 証 券 記 載 の 回 数 に 分 割 した 金 額 であって 保 険 証 券 に 記 載 された 金 額 をいいま 分 割 追 加 保 険 料 追 加 保 険 料 を 変 更 確 認 書 記 載 の 回 数 に 分 割 した 金 額 であって 変 更 確 認 書 に 記 載 された 金 額 をいいま 保 険 料 払 込 期 日 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 をいいまただし 保 険 料 の 払 込 方 法 が 口 座 振 替 による 場 合 提 携 金 融 機 関 ごとに 当 社 の 定 める 期 日 としま 追 加 保 険 料 払 込 期 日 変 更 確 認 書 記 載 の 払 込 期 日 をいいまただし 追 加 保 険 料 の 払 込 方 法 が 口 座 振 替 による 場 合 提 携 金 融 機 関 ごとに 当 社 の 定 める 期 日 とし ま 次 回 保 険 料 払 込 期 日 保 険 料 払 込 期 日 の 翌 月 の 保 険 料 払 込 期 日 をいいま 次 回 追 加 保 険 料 払 込 期 日 追 加 保 険 料 払 込 期 日 の 翌 月 の 追 加 保 険 料 払 込 期 日 をいいま 指 定 口 座 保 険 契 約 者 の 指 定 する 口 座 をいいま 口 座 振 替 指 定 口 座 から 口 座 振 替 により 保 険 料 を 集 金 することをいいま 提 携 金 融 機 関 当 社 と 保 険 料 の 口 座 振 替 の 取 扱 いを 提 携 している 金 融 機 関 等 をいいま 請 求 日 当 社 が 追 加 保 険 料 を 請 求 した 日 をいいま 第 1 条 (この 特 約 の 付 帯 条 件 ) この 特 約 は 次 に 定 める 条 件 をすべて 満 たしている 場 合 で 保 険 契 約 者 がこの 特 約 を 付 帯 する 旨 申 し 出 て 当 社 がこれを 引 き 受 けるときに 付 帯 されま 1 保 険 契 約 者 が 保 険 料 を 分 割 して 払 い 込 むこと 2 この 保 険 契 約 の 保 険 料 が 当 社 が 別 に 定 める 額 を 超 えること 第 2 条 ( 保 険 料 の 払 込 方 法 ) (1) 保 険 契 約 者 は 保 険 料 を 保 険 証 券 記 載 の 回 数 および 金 額 に 分 割 して 次 のとおり 払 い 込 むことがで きま 保 険 料 の 払 込 み 1 第 1 回 分 割 保 険 料 保 険 契 約 の 締 結 と 同 時 に 当 社 に 払 い 込 むものとしま 2 第 2 回 目 以 降 分 割 保 険 料 保 険 料 払 込 期 日 に 当 社 に 払 い 込 むものとしま (2) 第 2 回 目 以 降 分 割 保 険 料 の 払 込 方 法 が 口 座 振 替 による 場 合 において 保 険 料 払 込 期 日 が 提 携 金 融 機 関 の 休 業 日 に 該 当 し 口 座 振 替 によるその 分 割 保 険 料 の 払 込 みがその 休 業 日 の 翌 営 業 日 に 行 われた ときは 当 社 は 保 険 料 払 込 期 日 にその 分 割 保 険 料 の 払 込 みがあったものとみなしま (3) 第 2 回 目 以 降 分 割 保 険 料 の 払 込 方 法 が 口 座 振 替 による 場 合 で 第 2 回 分 割 保 険 料 の 保 険 料 払 込 期 日 が 始 期 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 日 にあるときにおいて 保 険 契 約 者 が 第 2 回 分 割 保 険 料 を 払 い 込 むべき 保 険 料 払 込 期 日 その 払 込 みを 怠 り かつ 払 込 みを 怠 った 理 由 が 提 携 金 融 機 関 に 対 し て 口 座 振 替 請 求 が 行 われなかったことによるときは 第 3 回 分 割 保 険 料 の 保 険 料 払 込 期 日 ) をそ の 第 2 回 分 割 保 険 料 の 保 険 料 払 込 期 日 とみなしてこの 特 約 の 規 定 を 適 用 しまただし 口 座 振 替 請 求 が 行 われなかった 理 由 が 保 険 契 約 者 の 責 めに 帰 すべき 事 由 による 場 合 を 除 きま ) 第 3 回 分 割 保 険 料 の 保 険 料 払 込 期 日 分 割 回 数 が2 回 の 場 合 は 第 2 回 分 割 保 険 料 の 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 月 の 応 当 日 としま 第 3 条 ( 保 険 料 領 収 前 の 事 故 ) (1) 保 険 期 間 が 始 まった 後 でも 保 険 契 約 者 が 第 1 回 分 割 保 険 料 の 払 込 みを 怠 った 場 合 は 当 社 は 始 期 日 から 第 1 回 分 割 保 険 料 領 収 の 間 に 生 じた 事 故 による 損 害 または 傷 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません (2) 保 険 契 約 者 が 第 2 回 目 以 降 分 割 保 険 料 について その 分 割 保 険 料 を 払 い 込 むべき 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 日 その 払 込 みを 怠 った 場 合 は 当 社 は その 保 険 料 払 込 期 日 の 翌 日 以 後 に 生 じた 事 故 による 損 害 または 傷 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません (3)(2)の 規 定 にかかわらず 第 2 回 目 以 降 分 割 保 険 料 の 払 込 方 法 が 口 座 振 替 による 場 合 であって 保 険 契 約 者 がその 分 割 保 険 料 の 払 込 みを 怠 ったことについて 故 意 および 重 大 な 過 失 がなかったとき は 当 社 は 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 日 を 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 々 月 末 日 と 読 み 替 えてこの 特 約 の 規 定 を 適 用 しまこの 場 合 において 当 社 は 保 険 料 払 込 期 日 の 属 す る 月 の 翌 々 月 の 保 険 料 払 込 期 日 に 請 求 する 分 割 保 険 料 をあわせて 請 求 できるものとしまただし この 保 険 契 約 の 保 険 期 間 中 にこの 規 定 ) が 既 に 適 用 されている 場 合 には 当 社 は 保 険 契 約 者 に 対 して 保 険 料 払 込 期 日 到 来 前 の 分 割 保 険 料 の 全 額 を 一 括 して 請 求 できるものとしま )この 規 定 第 5 条 ( 追 加 保 険 料 領 収 前 の 事 故 )(3)3の 規 定 ならびにこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 に 定 める 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 日 を 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 々 月 末 日 と 読 み 替 える 規 定 および 追 加 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 日 を 追 加 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 々 月 末 日 と 読 み 替 える 規 定 を 含 みま 第 4 条 ( 追 加 保 険 料 の 払 込 方 法 ) (1)この 保 険 契 約 の 保 険 料 の 返 還 または 追 加 保 険 料 の 請 求 の 規 定 に 従 い 当 社 が 追 加 保 険 料 を 請 求 した 場 合 は 次 のとおりとしま 追 加 保 険 料 の 払 込 み 1 告 知 義 務 の 規 定 に 基 づき 告 知 した 内 容 が 事 実 と 異 なる 場 合 または 通 知 義 務 の 規 定 に 定 める 事 実 が 発 生 した 場 合 の 規 定 に 従 い 請 求 し た 追 加 保 険 料 保 険 契 約 者 は 請 求 日 にその 全 額 を 一 括 して 当 社 に 払 い 込 まなければなりません 2 契 約 条 件 変 更 の 申 出 を 承 認 する 場 合 の 規 定 に 従 い 請 求 した 追 加 保 険 料 (2)(1)の 規 定 にかかわらず 保 険 契 約 者 は 追 加 保 険 料 を 変 更 確 認 書 記 載 の 回 数 および 金 額 に 分 割 し て 次 のとおり 払 い 込 むことができま 追 加 保 険 料 の 払 込 み 1 第 1 回 分 割 追 加 保 険 料 請 求 日 に 当 社 に 払 い 込 むものとしま 2 第 2 回 目 以 降 分 割 追 加 保 険 料 追 加 保 険 料 払 込 期 日 に 当 社 に 払 い 込 むも のとしま (3) 第 2 回 目 以 降 分 割 追 加 保 険 料 の 払 込 方 法 が 口 座 振 替 による 場 合 において 追 加 保 険 料 払 込 期 日 が 提 携 金 融 機 関 の 休 業 日 に 該 当 し 口 座 振 替 によるその 分 割 追 加 保 険 料 の 払 込 みがその 休 業 日 の 翌 営 業 日 に 行 われたときは 当 社 は 追 加 保 険 料 払 込 期 日 にその 分 割 追 加 保 険 料 の 払 込 みがあったものと みなしま 第 5 条 ( 追 加 保 険 料 領 収 前 の 事 故 ) (1) 第 4 条 ( 追 加 保 険 料 の 払 込 方 法 )(1)1の 追 加 保 険 料 を 請 求 する 場 合 において この 保 険 契 約 の 普 通 保 険 約 款 に 定 める 当 社 による 保 険 契 約 の 解 除 に 関 する 規 定 により この 保 険 契 約 を 解 除 できると きは 当 社 は 変 更 日 から 追 加 保 険 料 領 収 の 間 に 生 じた 事 故 による 損 害 または 傷 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません この 場 合 において 既 に 保 険 金 を 支 払 っていたときは 当 社 は その 返 還 を 請 求 することができま (2) 第 4 条 ( 追 加 保 険 料 の 払 込 方 法 )(1)2の 規 定 により 追 加 保 険 料 を 請 求 する 場 合 において 当 社 の 請 求 に 対 して 保 険 契 約 者 がその 払 込 みを 怠 ったときは 当 社 は 変 更 日 から 追 加 保 険 料 領 収 の 間 に 生 じた 事 故 による 損 害 または 傷 害 に 対 しては 契 約 条 件 変 更 の 承 認 の 請 求 がなかったものと して この 保 険 契 約 の 普 通 保 険 約 款 およびこれに 付 帯 される 他 の 特 約 に 従 い 保 険 金 を 支 払 いま (3) 追 加 保 険 料 が 第 4 条 ( 追 加 保 険 料 の 払 込 方 法 )(2)の 定 めるところにより 分 割 して 払 い 込 まれる 場 合 には 次 のとおりとしま 1 保 険 契 約 者 が 第 1 回 分 割 追 加 保 険 料 について その 払 込 みを 怠 った 場 合 は (1)および(2)の 規 定 を 適 用 しま 2 保 険 契 約 者 が 第 2 回 目 以 降 分 割 追 加 保 険 料 について その 分 割 追 加 保 険 料 を 払 い 込 むべき 追 加 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 日 その 払 込 みを 怠 った 場 合 は その 追 加 保 険 料 払 込 期 日 の 翌 日 以 後 に 生 じた 事 故 による 損 害 または 傷 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 3 2の 規 定 にかかわらず 第 2 回 目 以 降 分 割 追 加 保 険 料 の 払 込 方 法 が 口 座 振 替 による 場 合 であっ て 保 険 契 約 者 がその 分 割 追 加 保 険 料 の 払 込 みを 怠 ったことについて 故 意 および 重 大 な 過 失 がな かったときは 当 社 は 追 加 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 日 を 追 加 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 々 月 末 日 と 読 み 替 えてこの 特 約 の 規 定 を 適 用 しまこの 場 合 において 当 社 は 追 加 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 々 月 の 追 加 保 険 料 払 込 期 日 に 請 求 する 分 割 追 加 保 険 料 をあわ せて 請 求 できるものとしまただし この 保 険 契 約 の 保 険 期 間 中 にこの 規 定 ) が 既 に 適 用 され ている 場 合 には 当 社 は 保 険 契 約 者 に 対 して 追 加 保 険 料 払 込 期 日 到 来 前 の 分 割 追 加 保 険 料 の 全 額 を 一 括 して 請 求 できるものとしま )この 規 定 第 3 条 ( 保 険 料 領 収 前 の 事 故 )(3)の 規 定 ならびにこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 に 定 める 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 日 を 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 々 月 末 日 と 読 み 替 える 規 定 および 追 加 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 日 を 追 加 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 々 月 末 日 と 読 み 替 える 規 定 を 含 みま 第 6 条 ( 当 社 による 保 険 契 約 の 解 除 ) (1) 当 社 は 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 保 険 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって この 保 険 契 約 を 解 除 することができま 1 保 険 料 払 込 期 日 1) の 属 する 月 の 翌 月 末 日 に その 保 険 料 払 込 期 日 1) に 払 い 込 まれるべ き 分 割 保 険 料 の 払 込 みがない 場 合 2 保 険 料 払 込 期 日 1) に その 保 険 料 払 込 期 日 1) に 払 い 込 まれるべき 分 割 保 険 料 の 払 込 みがなく かつ 次 回 保 険 料 払 込 期 日 3) に 次 回 保 険 料 払 込 期 日 3) に 払 い 込 まれるべ き 分 割 保 険 料 の 払 込 みがない 場 合 (2)(1)の 解 除 は 次 の 時 から それぞれ 将 来 に 向 かってのみその 効 力 を 生 じま 1 (1)1による 解 除 の 場 合 は その 分 割 保 険 料 を 払 い 込 むべき 保 険 料 払 込 期 日 1) または 満 期 日 のいずれか 早 い 日 2 (1)2による 解 除 の 場 合 は 次 回 保 険 料 払 込 期 日 3) または 満 期 日 のいずれか 早 い 日 1) 保 険 料 払 込 期 日 第 4 条 ( 追 加 保 険 料 の 払 込 方 法 )(2)の 規 定 により 追 加 保 険 料 が 分 割 して 払 い 込 まれる 場 合 は 追 加 保 険 料 払 込 期 日 を 含 みま 分 割 保 険 料 第 4 条 (2)の 規 定 により 追 加 保 険 料 が 分 割 して 払 い 込 まれる 場 合 は 分 割 追 加 保 険 料 を 含 みま 3) 次 回 保 険 料 払 込 期 日 第 4 条 (2)の 規 定 により 追 加 保 険 料 が 分 割 して 払 い 込 まれる 場 合 は 次 回 追 加 保 険 料 払 込 期 日 を 含 みま 第 7 条 ( 保 険 料 の 返 還 または 追 加 保 険 料 の 請 求 ) この 保 険 契 約 の 普 通 保 険 約 款 およびこれに 付 帯 される 他 の 特 約 の 規 定 により 保 険 料 の 返 還 または 追 加 保 険 料 の 請 求 をすべき 事 由 が 生 じた 場 合 には 当 社 は この 保 険 契 約 の 普 通 保 険 約 款 およびこ れに 付 帯 される 他 の 特 約 の 保 険 料 の 返 還 または 追 加 保 険 料 の 請 求 に 関 する 規 定 にかかわらず 当 社 の 定 めるところにより 保 険 料 の 返 還 または 追 加 保 険 料 の 請 求 をしま 第 8 条 ( 準 用 規 定 ) この 特 約 に 規 定 しない 事 項 については この 特 約 の 趣 旨 に 反 しない 限 り この 保 険 契 約 の 普 通 保 険 約 款 およびこれに 付 帯 される 他 の 特 約 の 規 定 を 準 用 しま 保 険 料 支 払 に 関 する 特 約 第 1 条 ( 保 険 料 の 払 込 方 法 ) 保 険 契 約 者 は この 保 険 契 約 の 保 険 料 を 保 険 契 約 締 結 の 後 保 険 料 相 当 額 の 集 金 手 続 を 行 いう る 最 初 の 集 金 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 日 に 払 い 込 むものとしま

4 第 2 条 ( 保 険 料 領 収 前 の 事 故 ) 保 険 期 間 が 始 まった 後 でも 保 険 契 約 者 が 第 1 条 ( 保 険 料 の 払 込 方 法 )の 規 定 に 従 い 保 険 料 を 払 い 込 まない 場 合 は 当 社 は 始 期 日 から 第 1 回 分 割 保 険 料 領 収 の 間 に 生 じた 事 故 による 損 害 ま たは 傷 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 第 3 条 ( 保 険 料 不 払 の 場 合 の 当 社 による 保 険 契 約 の 解 除 ) 当 社 は 保 険 契 約 者 が 第 1 条 ( 保 険 料 の 払 込 方 法 )の 規 定 に 従 い 保 険 料 を 払 い 込 まない 場 合 は 保 険 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって この 保 険 契 約 を 解 除 することができま 第 4 条 ( 保 険 契 約 解 除 の 効 力 ) 第 3 条 ( 保 険 料 不 払 の 場 合 の 当 社 による 保 険 契 約 の 解 除 )の 規 定 による 解 除 は 始 期 日 から 将 来 に 向 かってのみその 効 力 を 生 じま 4

5 5 企 業 総 合 賠 償 特 別 約 款 第 1 章 施 設 業 務 危 険 条 項 当 社 が この 条 項 により 保 険 金 を 支 払 う 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 ( 以 下 普 通 保 険 約 款 とい いま) の 損 害 ( 以 下 損 害 といいま)は 次 のいずれかに 該 当 する 損 害 をいいま 1 被 保 険 者 による 保 険 証 券 記 載 の 不 動 産 または 動 産 ( 昇 降 機 を 含 みま 以 下 施 設 といいま )の 所 有 使 用 または 管 理 に 起 因 する 損 害 2 被 保 険 者 による 保 険 証 券 記 載 の 仕 事 ( 以 下 仕 事 といいま)の 遂 行 に 起 因 する 損 害 第 2 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その1) 当 社 は 普 通 保 険 約 款 第 6 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 )に 規 定 する 損 害 のほか 次 のいずれか に 該 当 する 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 次 のいずれかの 所 有 使 用 または 管 理 に 起 因 する 損 害 ア. 航 空 機 イ.パラグライダー ハンググライダー パラセーリング 熱 気 球 ウ. 自 動 車 ( 原 動 機 付 自 転 車 を 含 みまただし 販 売 等 を 目 的 として 展 示 されている 1) 場 合 および 出 張 して 行 う 自 動 車 の 修 理 整 備 を 目 的 として 一 時 的 に 管 理 している 場 合 を 除 きま) エ. 施 設 外 における 船 舶 または 車 両 2 被 保 険 者 の 占 有 を 離 れた 商 品 もしくは 飲 食 物 または 被 保 険 者 の 占 有 を 離 れ 施 設 外 にあるその 他 の 財 物 に 起 因 する 損 害 3 仕 事 の 完 成 3) または 放 棄 の 後 に 仕 事 の 結 果 に 起 因 する 損 害 4 じんあいまたは 騒 音 に 起 因 する 損 害 1) 販 売 等 を 目 的 として 展 示 されている 走 行 している 間 を 除 きま 船 舶 または 車 両 自 転 車 身 体 障 害 者 用 車 いす 歩 行 補 助 車 および 原 動 力 が 専 ら 人 力 であるものを 除 きま 3) 仕 事 の 完 成 仕 事 の 目 的 物 の 引 渡 しを 要 する 場 合 は 引 渡 しをいいま 第 3 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その2) (1) 当 社 は 被 保 険 者 が 行 うLPガス 販 売 業 務 の 遂 行 1) に 起 因 して 生 じた 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません (2)この 保 険 契 約 においてLPガス 販 売 業 務 とは LPガスの 供 給 およびこれに 伴 うLPガスの 製 造 貯 蔵 充 てん 移 動 などの 業 務 をいい 器 具 の 販 売 貸 与 ならびに 配 管 器 具 の 取 付 け 取 替 え 器 具 導 管 の 点 検 修 理 などの 作 業 を 含 みま 1)LPガス 販 売 業 務 の 遂 行 LPガス 販 売 業 務 のための 事 業 所 施 設 の 所 有 使 用 または 管 理 を 含 みま 器 具 LPガス 容 器 その 他 のガス 器 具 をいいま 第 4 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その3) (1) 当 社 は 石 油 物 質 が 保 険 証 券 記 載 の 施 設 から 公 共 水 域 ) へ 流 出 したことに 起 因 して 被 保 険 者 が 次 のいずれかに 該 当 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 水 の 汚 染 による 他 人 の 財 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 に 起 因 する 賠 償 責 任 2 水 の 汚 染 によって 漁 獲 高 が 減 少 しまたは 漁 獲 物 の 品 質 が 低 下 したことに 起 因 する 賠 償 責 任 (2) 当 社 は 石 油 物 質 が 保 険 証 券 記 載 の 施 設 から 流 出 し 公 共 水 域 ) の 水 を 汚 染 しまたはそのおそれ のある 場 合 において その 石 油 物 質 の 拡 散 防 止 捕 収 回 収 焼 却 処 理 沈 降 処 理 乳 化 分 散 処 理 等 につき 支 出 された 費 用 その 他 の 損 害 の 防 止 軽 減 のために 要 した 費 用 に 対 しては 被 保 険 者 が 支 出 し たと 否 とを 問 わず 保 険 金 を 支 払 いません (3)この 保 険 契 約 において 石 油 物 質 とは 次 のいずれかに 該 当 するものをいいま 1 原 油 揮 発 油 灯 油 軽 油 重 油 潤 滑 油 ピッチ タール 等 の 石 油 類 2 1の 石 油 類 より 誘 導 される 化 成 品 類 3 1または2のいずれかに 該 当 する 物 質 を 含 む 混 合 物 廃 棄 物 および 残 さ ) 公 共 水 域 海 河 川 湖 沼 および 運 河 をいいま 第 5 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その4) 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 被 保 険 者 またはその 使 用 人 その 他 被 保 険 者 の 業 務 の 補 助 者 が 行 う 次 のいずれかに 該 当 する 行 為 に 起 因 する 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 身 体 の 障 害 の 治 療 軽 減 予 防 矯 正 診 察 診 断 療 養 の 方 法 の 指 導 出 産 の 立 会 い 検 案 診 断 書 検 案 書 処 方 せんの 作 成 交 付 等 の 医 療 行 為 美 容 整 形 医 学 的 堕 胎 助 産 または 採 血 その 他 法 令 により 医 師 または 歯 科 医 師 以 外 の 個 人 が 行 うことを 許 されていない 行 為 ただし 法 令 により 医 師 または 歯 科 医 師 以 外 の 個 人 が 行 うことを 許 されている 行 為 を 除 きま 2 はり きゅう あんま マッサージ 指 圧 または 柔 道 整 復 法 令 により あん 摩 マッサージ 指 圧 師 はり 師 きゅう 師 または 柔 道 整 復 師 以 外 の 個 人 が 行 うことを 許 されていない 行 為 を 含 みま 3 1または2に 規 定 する 行 為 のほか 理 学 療 法 士 作 業 療 法 士 臨 床 工 学 技 士 診 療 放 射 線 技 師 弁 護 士 外 国 法 事 務 弁 護 士 公 認 会 計 士 建 築 士 設 計 士 司 法 書 士 行 政 書 士 弁 理 士 税 理 士 社 会 保 険 労 務 士 土 地 家 屋 調 査 士 技 術 士 測 量 士 または 獣 医 師 がそれらの 資 格 に 基 づいて 行 う 行 為 第 6 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その5) 当 社 は 被 保 険 者 またはその 下 請 負 人 が 行 う 地 下 工 事 基 礎 工 事 または 土 地 の 掘 削 工 事 に 伴 い 発 生 した 次 のいずれかに 該 当 する 偶 然 な 事 由 について 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによっ て 被 る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 土 地 の 沈 下 隆 起 移 動 振 動 もしくは 土 砂 崩 れに 起 因 する 土 地 の 工 作 物 その 収 容 物 もしく は 付 属 物 植 物 または 土 地 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 2 土 地 の 軟 弱 化 もしくは 土 砂 の 流 出 流 入 に 起 因 する 地 上 の 構 築 物 ) その 収 容 物 もしくは 土 地 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 3 地 下 水 の 増 減 ) 構 築 物 基 礎 および 付 属 物 を 含 みま 第 7 条 ( 管 理 財 物 の 範 囲 ) 普 通 保 険 約 款 第 6 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 )3に 規 定 する 被 保 険 者 の 管 理 する 財 物 とは 次 の いずれかに 該 当 するものをいいま 1 被 保 険 者 が 第 三 者 から 借 用 中 の 財 物 2 被 保 険 者 に 支 給 された 資 材 商 品 等 の 財 物 1) 3 1および2を 除 き 被 保 険 者 の 所 有 するまたは 賃 借 する 施 設 において 貯 蔵 保 管 組 立 加 工 修 理 点 検 等 を 目 的 として 被 保 険 者 が 受 託 している 財 物 4 1から3を 除 き 被 保 険 者 が 運 送 または 荷 役 のために 受 託 している 財 物 5 1から4を 除 き 目 的 がいかなる 場 合 でも 現 実 に 被 保 険 者 の 管 理 下 にある 財 物 1) 被 保 険 者 に 支 給 された 資 材 商 品 等 の 財 物 仕 事 の 遂 行 のために 使 用 する 目 的 をもって 購 入 する 予 定 で 被 保 険 者 が 管 理 する 財 物 を 含 みま 現 実 に 被 保 険 者 の 管 理 下 にある 財 物 被 保 険 者 が 仕 事 を 遂 行 するにあたり 現 実 かつ 直 接 的 に 作 業 を 行 っている 財 物 を 含 みま 第 8 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 の 適 用 除 外 ) 普 通 保 険 約 款 第 6 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 )3の 規 定 は 昇 降 機 に 積 載 した 他 人 の 財 物 につ いては 適 用 しません 第 2 章 生 産 物 危 険 条 項 当 社 が この 条 項 により 保 険 金 を 支 払 う 普 通 保 険 約 款 の 損 害 は 次 のいずれかの 損 害 をいいま 1 被 保 険 者 の 占 有 を 離 れた 保 険 証 券 記 載 の 財 物 ( 以 下 生 産 物 といいま)に 起 因 して 生 じた 事 故 による 損 害 2 被 保 険 者 が 行 った 保 険 証 券 記 載 の 仕 事 1) ( 以 下 仕 事 といいま)の 結 果 に 起 因 して 仕 事 の 終 了 または 放 棄 の 後 生 じた 事 故 による 損 害 1) 仕 事 この 条 項 においては 設 計 のみを 行 う 業 務 を 除 きま 仕 事 の 終 了 仕 事 の 目 的 物 の 引 渡 しを 要 する 場 合 は 引 渡 しをいいま この 条 項 において 次 の 用 語 の 意 味 は それぞれ 次 の 定 義 によりま 1 製 造 機 械 等 他 の 財 物 を 製 造 生 産 選 別 検 査 修 理 包 装 または 加 工 するものをいい 工 作 機 械 製 造 機 械 加 工 機 械 生 産 ラインその 他 これらに 類 似 のものを 含 みま 2 医 薬 品 等 薬 事 法 ( 昭 和 35 年 法 律 第 145 号 ) 第 2 条 ( 定 義 )に 規 定 する 医 薬 品 医 薬 部 外 品 医 療 機 器 1) または 臨 床 試 験 に 供 される 物 をいい 人 のために 使 用 するものであると 動 物 のために 使 用 するものであるとを 問 いません 3 臨 床 試 験 薬 事 法 第 14 条 ( 医 薬 品 等 の 製 造 販 売 の 承 認 ) 第 3 項 の 規 定 による 承 認 を 受 けるために 行 う 臨 床 試 験 をいいま 1) 医 療 機 器 薬 事 法 第 77 条 の5( 特 定 医 療 機 器 に 関 する 記 録 及 び 保 存 ) 第 1 項 の 規 定 により 主 務 大 臣 が 指 定 する 特 定 医 療 機 器 およびそ の 他 の 人 体 に 植 え 込 まれまたは 埋 め 込 まれるものに 限 りま 薬 事 法 第 14 条 ( 医 薬 品 等 の 製 造 販 売 の 承 認 ) 第 3 項 薬 事 法 第 14 条 第 9 項 および 同 法 第 19 条 の2( 外 国 製 造 医 薬 品 等 の 製 造 販 売 の 承 認 ) 第 5 項 において 準 用 する 場 合 を 含 みま 第 3 条 ( 1 回 の 事 故 の 定 義 ) (1) 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(2)にいう 1 回 の 事 故 とは 発 生 の 時 発 生 場 所 および 損 害 賠 償 請 求 者 の 数 にかかわらず 同 一 の 原 因 に 起 因 して 生 じた 一 連 の 事 故 をいい 一 連 の 事 故 は 最 初 の 事 故 が 発 生 した 時 にすべて 発 生 したものとみなしま (2) 普 通 保 険 約 款 に 規 定 する 他 人 の 身 体 障 害 の 発 生 の 時 を 客 観 的 に 把 握 できない 場 合 には 損 害 賠 償 請 求 者 が 被 保 険 者 に 対 して 損 害 賠 償 請 求 をなす 事 由 とした 症 状 につい て 最 初 に 医 師 の 診 断 を 受 けた 時 をもって 事 故 の 発 生 の 時 とみなしま (3)(1) 第 4 条 ( 保 険 期 間 開 始 前 に 発 生 した 事 故 ) 第 6 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その2)およ び 第 13 条 ( 事 故 の 発 生 の 防 止 義 務 )にいう 同 一 の 原 因 とは 生 産 物 の 製 造 または 販 売 におい て 計 画 組 成 製 法 製 造 工 程 貯 蔵 包 装 説 明 表 示 等 を 同 一 とする 原 因 をいいま 第 4 条 ( 保 険 期 間 開 始 前 に 発 生 した 事 故 ) 当 社 は 保 険 期 間 開 始 前 に 既 に 発 生 していた 事 故 と 同 一 の 原 因 により 保 険 期 間 開 始 後 に 生 じた 事 故 に 基 づく 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 第 5 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その1) 当 社 は 普 通 保 険 約 款 第 6 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 )に 規 定 する 損 害 のほか 次 のいずれか に 該 当 する 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 生 産 物 の 欠 陥 に 起 因 するその 生 産 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 自 体 1) に 対 する 損 害 2 仕 事 の 欠 陥 に 起 因 する 仕 事 の 目 的 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 自 体 3) に 対 する 損 害 3 被 保 険 者 が 故 意 または 重 大 な 過 失 により 法 令 に 違 反 して 製 造 販 売 もしくは 引 渡 した 生 産 物 ま たは 行 った 仕 事 の 結 果 に 起 因 する 損 害 4 被 保 険 者 が 仕 事 の 行 われた 場 所 に 放 置 または 遺 棄 した 機 械 装 置 もしくは 資 材 に 起 因 する 損 害 1) 生 産 物 の 欠 陥 に 起 因 するその 生 産 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 自 体 生 産 物 の 一 部 の 欠 陥 によるその 生 産 物 の 他 の 部 分 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 を 含 みま 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 自 体 に 対 する 損 害 使 用 不 能 または 修 補 に 起 因 する 損 害 を 含 みま 3) 仕 事 の 欠 陥 に 起 因 する 仕 事 の 目 的 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 自 体 仕 事 の 目 的 物 の 一 部 の 欠 陥 による 仕 事 の 目 的 物 の 他 の 部 分 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 を 含 みま 第 6 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その2) 当 社 は に 規 定 する 事 故 が 発 生 しまたは 発 生 が 予 想 される 場 合 に 事 故 の 拡 大 または 同 一 の 原 因 による 他 の 事 故 の 発 生 を 防 止 するために 行 った 生 産 物 または 仕 事 の 目 的 物 1) の 回 収 措 置 に 要 する 費 用 3) およびそれらの 回 収 措 置 に 起 因 する 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1) 生 産 物 または 仕 事 の 目 的 物 生 産 物 または 仕 事 の 目 的 物 が 他 の 財 物 の 一 部 を 構 成 している 場 合 には その 財 物 全 体 を 含 みま 回 収 措 置 回 収 廃 棄 検 査 修 理 交 換 またはその 他 の 適 切 な 措 置 をいいま 3) 回 収 措 置 に 要 する 費 用 被 保 険 者 が 支 出 したと 否 とにかかわらず また 損 害 賠 償 金 として 請 求 されたと 否 とを 問 いません 第 7 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その3) (1) 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 生 産 物 が 成 分 原 材 料 または 部 品 等 として 使 用 され た 1) 財 物 ( 以 下 完 成 品 といいま)が 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 したことに 起 因 する 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません (2) 当 社 は 完 成 品 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 に 起 因 して 完 成 品 以 外 の 財 物 に 発 生 した 滅 失 破 損 も しくは 汚 損 および 身 体 の 障 害 に 対 しては (1)の 規 定 は 適 用 しません 1) 生 産 物 が 成 分 原 材 料 または 部 品 等 として 使 用 された 生 産 物 が 特 定 の 製 品 の 梱 包 またはコーティングを 目 的 として 製 造 または 販 売 された 場 合 であって その 目 的 のとおりに 使 用 されたときを 含 みま 身 体 の 障 害 傷 害 および 疾 病 をいい これらに 起 因 する 後 遺 障 害 および 死 亡 を 含 みま 第 8 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その4) (1) 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 生 産 物 が 製 造 機 械 等 または 製 造 機 械 等 の 部 品 である 場 合 次 のいずれかに 該 当 する 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 製 造 品 加 工 品 ) が 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 したことに 起 因 する 損 害 2 製 造 品 加 工 品 ) の 色 形 状 等 が 本 来 意 図 したものと 違 うことに 起 因 する 損 害 (2) 当 社 は 製 造 品 加 工 品 ) の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 に 起 因 して 製 造 品 加 工 品 ) 以 外 の 財 物 に 発 生 した 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 および 身 体 の 障 害 に 対 しては (1)の 規 定 は 適 用 しません ) 製 造 品 加 工 品 製 造 機 械 等 により 製 造 生 産 選 別 検 査 修 理 包 装 または 加 工 された 財 物 をいいま 第 9 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その5) 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 生 産 物 または 仕 事 の 結 果 が 所 期 の 効 能 または 性 能 を 発 揮 しなかったことに 起 因 する 損 害 ) に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません ただし 生 産 物 ま たは 仕 事 の 結 果 の 機 械 的 電 気 的 またはこれらに 類 似 の 物 理 的 かつ 偶 然 な 事 故 の 結 果 として 効 能 ま たは 性 能 が 発 揮 されなかったことに 起 因 する 損 害 については 本 条 の 規 定 は 適 用 されません ) 所 期 の 効 能 または 性 能 を 発 揮 しなかったことに 起 因 する 損 害 第 8 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その4)に 規 定 する 損 害 を 除 きま 第 10 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その6) 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 被 保 険 者 またはその 使 用 人 その 他 被 保 険 者 の 業 務 の 補 助 者 が 行 う 次 のいずれかに 該 当 する 行 為 に 起 因 する 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 身 体 の 障 害 の 治 療 軽 減 予 防 矯 正 診 察 診 断 療 養 の 方 法 の 指 導 出 産 の 立 会 い 検 案 診 断 書 検 案 書 処 方 せんの 作 成 交 付 等 の 医 療 行 為 美 容 整 形 医 学 的 堕 胎 助 産 または 採 血 その 他 法 令 により 医 師 または 歯 科 医 師 以 外 の 個 人 が 行 うことを 許 されていない 行 為 ただし 法 令 により 医 師 または 歯 科 医 師 以 外 の 個 人 が 行 うことを 許 されている 行 為 を 除 きま 2 はり きゅう あんま マッサージ 指 圧 または 柔 道 整 復 法 令 により あん 摩 マッサージ 指 圧 師 はり 師 きゅう 師 または 柔 道 整 復 師 以 外 の 個 人 が 行 うことを 許 されていない 行 為 を 含 みま 3 1または2に 規 定 する 行 為 のほか 理 学 療 法 士 作 業 療 法 士 臨 床 工 学 技 士 診 療 放 射 線 技 師 弁 護 士 外 国 法 事 務 弁 護 士 公 認 会 計 士 建 築 士 設 計 士 司 法 書 士 行 政 書 士 弁 理 士 税 理 士 社 会 保 険 労 務 士 土 地 家 屋 調 査 士 技 術 士 測 量 士 または 獣 医 師 がそれらの 資 格 に 基 づいて 行 う 行 為 第 11 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その7) (1)(2)および(3)の 規 定 は 生 産 物 が 医 薬 品 等 1) を 含 む 場 合 または 仕 事 が 医 薬 品 等 1) の 製 造 もしくは 販 売 または 臨 床 試 験 を 含 む 場 合 に 適 用 されま (2) 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 次 のいずれかに 該 当 する 医 薬 品 等 1) または 仕 事 に 起 因 する 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 医 薬 品 等 1) のうち 臨 床 試 験 に 供 される 物 2 臨 床 試 験 3 避 妊 薬 流 産 防 止 剤 陣 痛 促 進 剤 妊 娠 促 進 剤 等 人 または 動 物 の 妊 娠 に 関 係 する 医 薬 品 等 1) 4 DES(ジエチルスチルベストロール 系 製 剤 ) 5 トリアゾラム 6 Lトリプトファン (3) 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 次 の 症 状 または 事 由 に 起 因 する 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 後 天 性 免 疫 不 全 症 候 群 ( 以 下 エイズ といいま) 2 エイズの 病 原 体 に 感 染 していることにより 生 じたあらゆる 種 類 の 身 体 の 障 害 3) 3 クロラムフェニコール 系 製 剤 によるとする 血 液 障 害 4 アミノグリコサイド 系 製 剤 によるとする 聴 力 障 害 5 筋 肉 注 射 によるとする 筋 拘 縮 症 6 キノホルムによるとするスモン 7 血 糖 降 下 剤 によるとする 低 血 糖 障 害 8 体 内 移 植 用 シリコーンによるとする 身 体 の 障 害 9 妊 娠 の 異 常 卵 子 の 損 傷 もしくは 胎 児 の 身 体 の 障 害 もしくは 異 常 もしくは 損 傷 または 生 まれ た 子 の 先 天 的 な 異 常 もしくは 身 体 の 障 害 10 被 保 険 者 が 製 造 または 販 売 した 医 薬 品 等 1) が 他 の 有 体 物 の 原 材 料 または 成 分 として 使 用 さ れた 場 合 において その 他 の 有 体 物 自 体 に 生 じた 財 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 1) 医 薬 品 等 2に 規 定 する 医 薬 品 等 のほか 本 条 (2)のいずれかの 物 質 が 医 薬 品 等 の 原 材 料 成 分 等 医 薬 品 等 の 一 部 を 構 成 する 物 質 として 使 用 された 場 合 を 含 みま 販 売 小 分 けを 含 みま 3)エイズの 病 原 体 に 感 染 していることにより 生 じたあらゆる 種 類 の 身 体 の 障 害 エイズの 病 原 体 に 感 染 していることが その 身 体 の 障 害 の 発 生 の 一 因 となっている 場 合 を 含 みま 第 12 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その8) (1) 当 社 は 被 保 険 者 が 行 うLPガス 販 売 業 務 の 結 果 に 起 因 して 生 じた 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません (2)LPガス 販 売 業 務 とは LPガスの 供 給 およびこれに 伴 うLPガスの 製 造 貯 蔵 充 てん 移 動 な どの 業 務 をいい 器 具 ) の 販 売 貸 与 ならびに 配 管 器 具 ) の 取 付 け 取 替 え 器 具 ) 導 管 の 点 検 修 理 などの 作 業 を 含 みま ) 器 具 LPガス 容 器 その 他 のガス 器 具 をいいま 第 13 条 ( 事 故 の 発 生 の 防 止 義 務 ) (1) に 規 定 する 事 故 が 発 生 しまたは 発 生 が 予 想 される 場 合 には 事 故 の 拡 大 または 同 一 の 原 因 による 他 の 事 故 の 発 生 を 防 止 するため 被 保 険 者 は 遅 滞 なく 生 産 物 または 仕 事 の 目 的 物 について 回 収 措 置 ) を 講 じなければなりません (2) 当 社 は 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 なく(1)の 回 収 措 置 ) を 怠 った 場 合 は 以 後 発 生 する 同 一 の 原 因 に 基 づく 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません ) 回 収 措 置 回 収 廃 棄 検 査 修 理 交 換 またはその 他 の 適 切 な 措 置 をいいま 第 14 条 ( 保 険 金 支 払 後 の 支 払 限 度 額 ) 当 社 が の 損 害 について 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)1から4に 規 定 する 損 害 賠 償 金 または 費 用 に 対 して 保 険 金 を 支 払 った 場 合 は 保 険 証 券 記 載 の 支 払 限 度 額 からその 支 払 った 保 険 金 の 額 を 控 除 した 残 額 をもって その 損 害 の 発 生 した 時 以 降 の 保 険 期 間 におけるこの 条 項 の 支 払 限 度 額 としま 第 3 章 基 本 条 項 第 1 条 ( 準 用 規 定 ) この 特 別 約 款 に 規 定 しない 事 項 については この 特 別 約 款 の 趣 旨 に 反 しない 限 り 普 通 保 険 約 款 の 規 定 を 適 用 しま

6 6 総 合 賠 償 責 任 補 償 特 約 第 1 章 身 体 障 害 財 物 損 壊 補 償 条 項 当 社 は 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 ( 以 下 普 通 保 険 約 款 といいま)および 企 業 総 合 賠 償 特 別 約 款 ( 以 下 特 別 約 款 といいま)ならびにこの 特 約 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 に 従 い 保 険 金 を 支 払 いま 第 2 条 ( 保 険 の 対 象 ) (1)この 保 険 契 約 において 特 別 約 款 第 1 章 1の 施 設 は 記 名 被 保 険 者 が 特 別 約 款 第 1 章 2に 規 定 する 仕 事 の 遂 行 のために 所 有 使 用 また は 管 理 する 日 本 国 内 に 所 在 する 全 ての 施 設 としま (2)この 保 険 契 約 において 特 別 約 款 第 1 章 2の 仕 事 は 記 名 被 保 険 者 が 遂 行 する 全 ての 仕 事 としま (3)この 保 険 契 約 において 特 別 約 款 第 2 章 1の 生 産 物 は 記 名 被 保 険 者 が 製 造 販 売 または 提 供 し 記 名 被 保 険 者 の 占 有 を 離 れた 全 ての 財 物 としま (4)この 保 険 契 約 において 特 別 約 款 第 2 章 2の 仕 事 は 記 名 被 保 険 者 が 遂 行 する 全 ての 仕 事 としまただし 設 計 のみを 行 う 業 務 を 除 きま 第 3 条 ( 発 注 者 責 任 補 償 ) (1)この 保 険 契 約 においては 特 別 約 款 第 1 章 2の 仕 事 に 保 険 証 券 記 載 の 記 名 被 保 険 者 が 自 らのために 工 事 業 者 等 に 新 築 修 理 改 造 または 取 壊 し 等 の 工 事 ( 以 下 工 事 といいま)を 発 注 する 業 務 を 含 みま (2) 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 に 規 定 する 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 のほか 当 社 は 工 事 業 者 等 およびその 使 用 人 1) が 工 事 に 従 事 中 に 被 った 身 体 障 害 に 起 因 する 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません (3) 当 社 は (1)に 規 定 する 業 務 に 起 因 する 損 害 に 対 しては 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 に 規 定 する 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 の 規 定 中 被 保 険 者 とあるのを 被 保 険 者 工 事 業 者 等 およびその 使 用 人 ( 工 事 業 者 等 の 下 請 負 人 およびその 使 用 人 を 含 みま) と 読 み 替 えて 適 用 しま (4)この 保 険 契 約 のほかに (1)に 規 定 する 業 務 に 起 因 する 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 うべき 他 の 保 険 契 約 等 がある 場 合 において 当 社 が(1)に 規 定 する 業 務 に 起 因 する 損 害 に 対 して 支 払 う 保 険 金 の 額 は 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(2)および 普 通 保 険 約 款 第 25 条 ( 他 の 保 険 契 約 等 がある 場 合 の 支 払 保 険 金 )(2)の 規 定 にかかわらず 他 の 保 険 契 約 等 により 支 払 われる 保 険 金 の 額 3) とその 免 責 金 額 4) の 合 計 額 または 保 険 証 券 に 記 載 された 免 責 金 額 のいずれ か 大 きい 金 額 を 超 える 部 分 とし 保 険 証 券 に 記 載 された 支 払 限 度 額 を 限 度 としま 1) 使 用 人 工 事 業 者 等 の 下 請 負 人 およびその 使 用 人 を 含 みま 他 の 保 険 契 約 等 この 保 険 契 約 の 全 部 または 一 部 に 対 して 支 払 責 任 が 同 じである 他 の 保 険 契 約 または 共 済 契 約 をいいま 3) 他 の 保 険 契 約 等 により 支 払 われる 保 険 金 の 額 他 の 保 険 契 約 等 が2つ 以 上 ある 場 合 はその 合 算 額 としま 4) 免 責 金 額 他 の 保 険 契 約 等 が2つ 以 上 ある 場 合 は 最 も 低 い 額 としま 第 4 条 ( 国 外 業 務 危 険 ) 当 社 は 特 別 約 款 第 1 章 2に 規 定 する 損 害 のうち 被 保 険 者 が 仕 事 の 遂 行 のために 日 本 国 外 に 出 張 して 行 う 業 務 ) に 起 因 する 損 害 については 保 険 証 券 記 載 の 適 用 地 域 にかかわらず 普 通 保 険 約 款 第 5 条 ( 保 険 責 任 のおよぶ 地 域 )に 規 定 する 証 券 適 用 地 域 を 全 世 界 としま ) 日 本 国 外 に 出 張 して 行 う 業 務 工 事 設 置 修 理 据 付 保 守 調 整 撮 影 取 材 運 送 配 送 または 展 示 会 等 のイベント 運 営 に 関 する 業 務 を 除 きま 第 2 章 構 内 専 用 車 等 危 険 補 償 条 項 第 1 条 ( 構 内 専 用 車 等 ) (1)この 保 険 契 約 においては 特 別 約 款 第 1 章 第 2 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その1)1ウ.の 規 定 にかかわらず 作 業 場 内 1) および 施 設 内 における 自 動 車 3) の 所 有 使 用 または 管 理 に 起 因 する 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 いま (2)この 保 険 契 約 においては 特 別 約 款 第 1 章 第 2 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その1)1エ.の 規 定 にかかわらず 作 業 場 内 1) における 車 両 4) の 所 有 使 用 または 管 理 に 起 因 する 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 いま (3)この 保 険 契 約 においては 特 別 約 款 第 1 章 第 2 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その1)1ウ.およ びエ.の 規 定 にかかわらず 自 動 車 3) もしくは 車 両 4) の 所 有 使 用 または 管 理 に 伴 う 貨 物 の 積 込 みまたは 積 卸 し 作 業 に 起 因 する 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 いま 1) 作 業 場 内 主 たる 仕 事 または 工 事 を 行 っている 場 所 で 不 特 定 多 数 の 人 が 出 入 することを 制 限 されている 場 所 をいいま 施 設 内 特 別 約 款 第 1 章 第 1 条 に 定 める 施 設 の 敷 地 内 のことをいいま 3) 自 動 車 原 動 機 付 自 転 車 を 含 みま 4) 車 両 自 転 車 身 体 障 害 者 用 車 いす 歩 行 補 助 車 および 原 動 力 が 専 ら 人 力 であるものを 除 きま 当 社 は 普 通 保 険 約 款 および 特 別 約 款 に 規 定 する 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 のほか 被 保 険 者 が 自 動 車 1) または 車 両 を 一 般 道 路 上 で 運 行 中 の 事 故 によって 生 じた 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません ただし 第 1 条 ( 構 内 専 用 車 等 )(3)に 規 定 する 損 害 を 除 きま 1) 自 動 車 原 動 機 付 自 転 車 を 含 みま 車 両 自 転 車 身 体 障 害 者 用 車 いす 歩 行 補 助 車 および 原 動 力 が 専 ら 人 力 であるものを 除 きま 第 3 条 ( 自 動 車 保 険 等 との 関 係 ) (1) 当 社 が 支 払 うべき 保 険 金 の 額 は 普 通 保 険 約 款 第 25 条 ( 他 の 保 険 契 約 等 がある 場 合 の 支 払 保 険 金 ) の 規 定 にかかわらず 第 1 条 ( 構 内 専 用 車 等 )に 規 定 する 損 害 が 発 生 した 場 合 において その 自 動 車 1) または 車 両 に 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 3) の 契 約 を 締 結 すべきもしくは 締 結 していると き または 自 動 車 保 険 4) 契 約 を 締 結 しているときは その 損 害 の 額 がその 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 3) および 自 動 車 保 険 4) 契 約 により 支 払 われるべき 保 険 金 5) の 額 とその 免 責 金 額 の 合 算 額 を 超 過 する 場 合 に 限 り その 超 過 額 としま (2) 当 社 は(1)に 規 定 された 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 3) および 自 動 車 保 険 4) 契 約 により 支 払 われるべ き 保 険 金 5) の 額 の 合 算 額 とその 免 責 金 額 の 合 算 額 または 保 険 証 券 に 記 載 された 免 責 金 額 のいずれ か 大 きい 金 額 を 免 責 金 額 として 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )の 規 定 を 適 用 しま 1) 自 動 車 原 動 機 付 自 転 車 を 含 みま 車 両 自 転 車 身 体 障 害 者 用 車 いす 歩 行 補 助 車 および 原 動 力 が 専 ら 人 力 であるものを 除 きま 3) 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 自 動 車 損 害 賠 償 保 障 法 ( 昭 和 30 年 法 律 第 97 号 )に 基 づく 責 任 保 険 をいい 責 任 共 済 を 含 みま 4) 自 動 車 保 険 自 動 車 共 済 を 含 みま 5) 保 険 金 共 済 金 を 含 みま 第 3 章 管 理 財 物 損 壊 補 償 条 項 当 社 は 普 通 保 険 約 款 の 規 定 にかかわらず 特 別 約 款 第 1 章 第 7 条 ( 管 理 財 物 の 範 囲 )5に 規 定 する 財 物 ( 以 下 補 償 管 理 財 物 といいま)の 滅 失 破 損 汚 損 紛 失 または 盗 取 によって その 財 物 に 対 して 正 当 な 権 利 を 有 する 者 に 対 して 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 ( 以 下 補 償 管 理 財 物 損 害 といいま)に 対 して この 補 償 条 項 の 規 定 に 従 って 保 険 金 を 支 払 いま 第 2 条 ( 支 払 限 度 額 ) (1) 当 社 が 補 償 管 理 財 物 損 害 について1 回 の 事 故 につき 支 払 うべき 保 険 金 の 額 は 保 険 証 券 に 記 載 さ れた 特 別 約 款 の 支 払 限 度 額 を 限 度 としま (2) 補 償 管 理 財 物 損 害 について 当 社 が 保 険 金 を 支 払 う 場 合 には 1 回 の 事 故 について 保 険 証 券 に 記 載 さ れた 特 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 補 償 管 理 財 物 損 害 のうち 次 のいずれかに 該 当 す る 事 由 に 起 因 する 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 被 保 険 者 の 代 理 人 またはそれらの 者 の 使 用 人 が 行 いまたは 加 担 した 補 償 管 理 財 物 の 盗 取 2 被 保 険 者 の 使 用 人 代 理 人 または 下 請 負 人 が 所 有 しまたは 私 用 に 供 する 補 償 管 理 財 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 紛 失 または 盗 取 3 補 償 管 理 財 物 の 自 然 の 消 耗 または 性 質 による 蒸 れ かび 腐 敗 変 色 さび 汗 ぬれ その 他 これらに 類 似 の 事 由 またはねずみ 食 いもしくは 虫 食 い 4 補 償 管 理 財 物 の 目 減 り 原 因 不 明 の 数 量 不 足 または 自 然 発 火 もしくは 自 然 爆 発 5 補 償 管 理 財 物 が 寄 託 者 または 貸 主 に 返 還 された 日 から30 日 を 経 過 した 後 に 発 見 された 補 償 管 理 財 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 6 被 保 険 者 が 補 償 管 理 財 物 に 対 して 行 う 通 常 の 作 業 工 程 上 生 じた 修 理 ) もしくは 加 工 の 拙 劣 また は 仕 上 不 良 等 ) 修 理 点 検 を 含 みま 第 4 章 被 害 者 治 療 費 等 補 償 条 項 当 社 は この 保 険 契 約 に 付 帯 される 特 別 約 款 第 1 章 および 特 別 約 款 第 2 章 に 規 定 される 損 害 の 原 因 となる 事 由 に 起 因 して 普 通 保 険 約 款 に 規 定 する 事 故 が 発 生 し 身 体 の 障 害 を 被 った 者 ( 以 下 被 害 者 といいま)がその 身 体 の 障 害 を 直 接 の 原 因 としてその 事 故 の 発 生 の 日 からその 日 を 含 めて1 80 日 以 内 に 通 院 し 入 院 し 重 度 後 遺 障 害 を 被 り ) または 死 亡 した 場 合 において 被 保 険 者 が 治 療 費 等 を 当 社 の 同 意 を 得 て 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 して この 補 償 条 項 に 従 って 治 療 費 等 保 険 金 を 支 払 いま ) 重 度 後 遺 障 害 を 被 り 重 度 後 遺 障 害 を 被 るおそれのある 場 合 を 含 みま この 補 償 条 項 において 次 の 用 語 の 意 味 は それぞれ 次 の 定 義 に 従 いま 1 治 療 費 等 原 因 となった 事 故 の 発 生 の 日 からその 日 を 含 めて1 年 以 内 に 被 保 険 者 が 負 担 した 次 のいずれか に 該 当 する 費 用 1) をいいま ア. 被 害 者 が 通 院 または 入 院 による 治 療 を 必 要 とする 場 合 において その 治 療 に 要 した 費 用 イ. 被 害 者 が 重 度 後 遺 障 害 を 被 った 場 合 において その 原 因 となった 身 体 の 障 害 の 治 療 に 要 した 費 用 ウ. 被 害 者 が 死 亡 した 場 合 において 葬 祭 に 要 した 費 用 エ. 見 舞 品 の 購 入 見 舞 金 または 弔 慰 金 に 要 した 費 用 ただし 社 会 通 念 上 妥 当 な 額 を 限 度 とし 被 害 者 が 損 害 賠 償 請 求 を 行 う 意 思 を 有 していないにもかかわらず 被 保 険 者 の 社 会 的 地 位 取 引 上 の 政 策 個 人 的 同 情 等 を 理 由 としてなされる 給 付 3) を 除 きま 2 身 体 の 障 害 傷 害 または 疾 病 をいい これらに 起 因 する 後 遺 障 害 および 死 亡 を 含 みま 3 後 遺 障 害 治 療 の 効 果 が 医 学 上 期 待 できない 状 態 であって 被 害 者 の 身 体 に 残 された 症 状 が 将 来 において も 回 復 できない 機 能 の 重 大 な 障 害 に 至 ったものまたは 身 体 の 一 部 の 欠 損 をいいまただし 被 害 者 が 症 状 を 訴 えている 場 合 であっても それを 裏 付 けるに 足 りる 医 学 的 他 覚 所 見 4) のないも のを 除 きま 4 重 度 後 遺 障 害 後 遺 障 害 のうち 別 表 1に 記 載 するものをいいま 5 入 院 自 宅 等 での 治 療 5) が 困 難 なため 病 院 または 診 療 所 に 入 り 常 に 医 師 の 管 理 下 において 治 療 5) に 専 念 することをいいま 6 通 院 病 院 もしくは 診 療 所 に 通 い または 往 診 により 治 療 5) を 受 けることをいいまただし 治 療 を 伴 わない 薬 剤 診 断 書 医 療 器 具 等 の 受 領 等 のためのものは 含 みません 1) 費 用 現 実 に 支 出 した 通 常 要 する 費 用 に 限 りま 重 度 後 遺 障 害 を 被 った 場 合 被 るおそれのある 場 合 を 含 みま 3) 社 会 的 地 位 取 引 上 の 政 策 個 人 的 同 情 等 を 理 由 としてなされる 給 付 名 目 を 問 いません 4) 医 学 的 他 覚 所 見 理 学 的 検 査 神 経 学 的 検 査 臨 床 検 査 画 像 検 査 等 により 認 められる 異 常 所 見 をいいま 5) 治 療 医 師 ( 被 害 者 が 医 師 である 場 合 は 被 害 者 以 外 の 医 師 をいいま 以 下 同 様 としま)が 必 要 であると 認 め 医 師 が 行 う 治 療 をいいま 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 次 のいずれかに 該 当 する 事 由 によって 生 じた 治 療 費 等 に 対 しては 治 療 費 等 保 険 金 を 支 払 いません 1 治 療 費 等 を 受 け 取 るべき 者 ) の 故 意 2 保 険 契 約 者 被 保 険 者 または 治 療 費 等 を 受 け 取 るべき 者 ) の 闘 争 行 為 自 殺 行 為 または 犯 罪 行 為 3 治 療 費 等 を 受 け 取 るべき 者 ) と 生 計 を 共 にする 同 居 の 親 族 または 生 計 を 共 にする 別 居 の 未 婚 の 子 の 行 為 4 被 害 者 の 心 神 喪 失 5 被 保 険 者 または 被 保 険 者 の 指 図 による 暴 行 または 殴 打 ) 治 療 費 等 を 受 け 取 るべき 者 被 害 者 を 含 みま 第 4 条 ( 損 害 賠 償 金 との 関 係 ) この 補 償 条 項 により 治 療 費 等 保 険 金 が 支 払 われた 後 に 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 する 場 合 には この 補 償 条 項 により 支 払 われた 治 療 費 等 保 険 金 のうち 被 保 険 者 が 負 担 すべき 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 部 分 に 相 当 する 額 は 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1) 1に 規 定 する 損 害 賠 償 金 として 支 払 われるべき 保 険 金 に 充 当 しま (1)この 補 償 条 項 により 当 社 が 支 払 う 治 療 費 等 保 険 金 の 額 は 被 保 険 者 の 数 にかかわらず 1 回 の 事 故 につき 被 害 者 1 名 について 別 表 2に 記 載 する 金 額 を 限 度 としま (2)この 補 償 条 項 により 当 社 が 支 払 う 治 療 費 等 保 険 金 の 額 は 1 回 の 事 故 および 保 険 期 間 中 について 別 表 3に 記 載 する 金 額 を 限 度 としまただし 既 に 支 払 われた 治 療 費 等 保 険 金 が 第 4 条 ( 損 害 賠 償 金 との 関 係 )の 規 定 により 損 害 賠 償 金 として 支 払 われるべき 保 険 金 に 充 当 される 場 合 その 充 当 される 金 額 は 既 に 支 払 われた 治 療 費 等 保 険 金 の 額 から 除 くものとしま (3)(1)および(2)に 規 定 する 限 度 額 は 保 険 証 券 に 記 載 された 特 別 約 款 の 支 払 限 度 額 に 含 まれるものと しま 第 6 条 ( 他 の 保 険 契 約 等 がある 場 合 の 支 払 保 険 金 ) (1) 治 療 費 等 について 他 の 保 険 契 約 等 1) がある 場 合 において それぞれの 支 払 責 任 額 の 合 計 額 が 治 療 費 等 の 額 3) 以 下 のときは 当 社 は この 保 険 契 約 の 支 払 責 任 額 を 治 療 費 等 保 険 金 の 額 と しま (2) 治 療 費 等 について 他 の 保 険 契 約 等 1) がある 場 合 において それぞれの 支 払 責 任 額 の 合 計 額 が 治 療 費 等 の 額 3) を 超 えるときは 当 社 は 次 に 定 める 額 を 治 療 費 等 保 険 金 の 額 としま 治 療 費 等 保 険 金 の 額 1 他 の 保 険 契 約 等 1) から 保 険 金 または 共 済 金 が 支 払 われてい ない 場 合 この 補 償 条 項 の 支 払 責 任 額 2 他 の 保 険 契 約 等 1) から 保 険 金 または 共 済 金 が 支 払 われた 場 合 治 療 費 等 の 額 3) から 他 の 保 険 契 約 等 1) から 支 払 われ た 保 険 金 または 共 済 金 の 合 計 額 を 差 し 引 いた 残 額 ただし この 補 償 条 項 の 支 払 責 任 額 を 限 度 としま 1) 他 の 保 険 契 約 等 この 補 償 条 項 の 全 部 または 一 部 に 対 して 支 払 責 任 が 同 じである 他 の 保 険 契 約 または 共 済 契 約 をいいま 支 払 責 任 額 それぞれの 保 険 契 約 または 共 済 契 約 について 他 の 保 険 契 約 または 共 済 契 約 がないものとして 算 出 した 治 療 費 等 に 関 して 支 払 うべき 保 険 金 または 共 済 金 の 額 をいいま 3) 治 療 費 等 の 額 それぞれの 保 険 契 約 または 共 済 契 約 に 免 責 金 額 の 適 用 がある 場 合 は そのうち 最 も 低 い 免 責 金 額 を 差 し 引 いた 額 としま 第 7 条 ( 治 療 費 等 保 険 金 の 請 求 ) (1) 当 社 に 対 する 治 療 費 等 保 険 金 の 請 求 権 は 被 保 険 者 が 治 療 費 等 を 負 担 した 時 から 発 生 し これを 行 使 することができるものとしま (2) 被 保 険 者 が 治 療 費 等 保 険 金 の 支 払 を 請 求 する 場 合 は 普 通 保 険 約 款 第 26 条 ( 保 険 金 の 請 求 )(3) の 規 定 による 書 類 または 証 拠 のほか 次 の 書 類 または 証 拠 のうち 当 社 が 求 めるものを 提 出 しなけ ればなりません 保 険 金 請 求 に 必 要 な 書 類 または 証 拠 1 公 の 機 関 ) の 事 故 証 明 書 2 治 療 費 等 の 請 求 書 または 見 積 書 等 治 療 費 等 の 発 生 を 証 明 する 書 類 3 被 害 者 以 外 の 医 師 の 診 断 書 4 被 害 者 またはその 法 定 相 続 人 の 受 領 証 等 治 療 費 等 の 支 払 を 証 明 する 書 類 (3) 治 療 費 等 保 険 金 の 請 求 権 は (1)に 定 める 時 の 翌 日 から 起 算 して3 年 を 経 過 した 場 合 は 時 効 によっ て 消 滅 しま ) 公 の 機 関 やむを 得 ない 場 合 には 第 三 者 としま 第 8 条 ( 普 通 保 険 約 款 の 読 み 替 え) この 補 償 条 項 については 普 通 保 険 約 款 を 次 のとおり 読 み 替 えて 適 用 しま 1 第 4 条 ( 保 険 料 の 払 込 方 法 )(2) 第 5 条 ( 保 険 責 任 のおよぶ 地 域 ) 第 7 条 ( 告 知 義 務 )(6) 第 8 条 ( 通 知 義 務 )(4)および(5) 第 15 条 ( 重 大 事 由 がある 場 合 の 当 社 による 保 険 契 約 の 解 除 ) (3)ならびに 第 22 条 ( 追 加 保 険 料 領 収 前 の 事 故 )(1)および(2)の 規 定 中 事 故 による 損 害 と あるのは 事 故 に 起 因 する 治 療 費 等 2 第 6 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 )の 規 定 中 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 とあるのは 事 由 に 起 因 する 治 療 費 等 3 第 6 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 )1 2および4から9の 規 定 中 損 害 賠 償 責 任 とあ るのは 治 療 費 等 4 第 15 条 ( 重 大 事 由 がある 場 合 の 当 社 による 保 険 契 約 の 解 除 )(1)1および(4) 第 27 条 ( 保 険 金 の 支 払 )(1)および(2)ならびに 第 28 条 ( 代 位 )(1)の 規 定 中 損 害 とあるのは 治 療 費 等 5 第 15 条 ( 重 大 事 由 がある 場 合 の 当 社 による 保 険 契 約 の 解 除 )(4)1の 規 定 中 被 保 険 者 に 生 じた 損 害 とあるのは 被 保 険 者 が 負 担 する 治 療 費 等 6 第 27 条 ( 保 険 金 の 支 払 ) 1)の 規 定 中 第 26 条 ( 保 険 金 の 請 求 )(3) とあるのは 第 26 条 ( 保 険 金 の 請 求 )(3)および 総 合 賠 償 責 任 補 償 特 約 第 4 章 被 害 者 治 療 費 等 補 償 条 項 第 7 条 ( 治 療 費 等 保 険 金 の 請 求 )(2) 第 9 条 ( 特 別 約 款 等 の 読 み 替 え) この 補 償 条 項 については 特 別 約 款 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 における 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 の 規 定 中 損 害 賠 償 責 任 または 賠 償 責 任 とあるのを 治 療 費 等 と 読 み 替 えて 適 用 しま 第 5 章 人 格 権 侵 害 補 償 条 項 当 社 は 普 通 保 険 約 款 第 3 条 ( 保 険 責 任 の 始 期 および 終 期 )(1)に 規 定 する 保 険 期 間 中 に 特 別 約 款 第 1 章 および 特 別 約 款 第 2 章 に 規 定 される 損 害 の 原 因 となる 事 由 に 起 因 して 被 保 険 者 または 被 保 険 者 以 外 の 者 が 行 った 次 のいず れかに 該 当 する 不 当 な 行 為 ( 以 下 不 当 行 為 といいま)により 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 して この 補 償 条 項 に 従 って 保 険 金 を 支 払 いま 1 不 当 な 身 体 の 拘 束 による 自 由 の 侵 害 または 名 誉 毀 き 損 2 口 頭 文 書 図 画 映 像 その 他 これらに 類 する 表 示 行 為 による 名 誉 毀 き 損 またはプライバシーの 侵 害

7 7 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 被 保 険 者 が 次 のいずれかに 該 当 する 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 被 保 険 者 によって または 被 保 険 者 の 了 解 もしくは 同 意 に 基 づいて 被 保 険 者 以 外 の 者 によって 行 われた 犯 罪 行 為 ) に 起 因 する 賠 償 責 任 2 被 保 険 者 による 採 用 雇 用 または 解 雇 に 関 して 被 保 険 者 によってまたは 被 保 険 者 以 外 の 者 に よって 行 われた 不 当 行 為 に 起 因 する 賠 償 責 任 3 最 初 の 不 当 行 為 が 保 険 期 間 開 始 前 になされ その 継 続 または 反 復 として 被 保 険 者 によってま たは 被 保 険 者 以 外 の 者 によって 行 われた 不 当 行 為 に 起 因 する 賠 償 責 任 4 事 実 と 異 なることを 知 りながら 被 保 険 者 によってまたは 被 保 険 者 の 指 図 により 被 保 険 者 以 外 の 者 によって 行 われた 不 当 行 為 に 起 因 する 賠 償 責 任 5 被 保 険 者 によってまたは 被 保 険 者 のために 被 保 険 者 以 外 の 者 によって 行 われた 広 告 宣 伝 活 動 放 送 活 動 または 出 版 活 動 に 起 因 する 賠 償 責 任 ) 犯 罪 行 為 過 失 犯 を 除 きま 金 )(1)1から4に 規 定 する 損 害 賠 償 金 および 費 用 の 合 計 額 について 1 事 故 および 保 険 期 間 第 6 章 広 告 宣 伝 活 動 による 権 利 侵 害 補 償 条 項 (1) 当 社 は 普 通 保 険 約 款 第 3 条 ( 保 険 責 任 の 始 期 および 終 期 )(1)に 規 定 する 保 険 期 間 中 に 特 別 約 款 第 1 章 および 特 別 約 款 第 2 章 に 規 定 される 損 害 の 原 因 となる 事 由 に 起 因 して 被 保 険 者 または 被 保 険 者 以 外 の 者 が 行 った 広 告 宣 伝 活 動 による 権 利 侵 害 により 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 して この 補 償 条 項 に 従 って 保 険 金 を 支 払 いま (2)(1)にいう 広 告 宣 伝 活 動 による 権 利 侵 害 とは テレビ ラジオ 新 聞 雑 誌 看 板 等 によって 不 特 定 多 数 の 人 に 対 して 被 保 険 者 の 商 品 サービスまたは 事 業 活 動 に 関 する 情 報 の 提 供 を 行 うことに 起 因 する 次 のいずれかに 該 当 する 侵 害 行 為 をいいま 1 名 誉 毀 き 損 またはプライバシーの 侵 害 2 著 作 権 表 題 または 標 語 の 侵 害 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 被 保 険 者 が 次 のいずれかに 該 当 する 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 事 実 に 反 することを 認 識 しながら 行 った 広 告 宣 伝 活 動 に 起 因 する 賠 償 責 任 2 商 標 商 号 営 業 上 の 表 示 等 の 侵 害 ) によって 生 じた 賠 償 責 任 3 宣 伝 価 格 の 誤 りによって 生 じた 賠 償 責 任 4 被 保 険 者 の 業 務 が 広 告 放 送 出 版 またはテレビ 放 送 である 場 合 に 被 保 険 者 が 行 った 広 告 宣 伝 活 動 に 起 因 する 賠 償 責 任 ) 営 業 上 の 表 示 等 の 侵 害 表 題 または 標 語 の 侵 害 を 除 きま 金 )(1)1から4に 規 定 する 損 害 賠 償 金 および 費 用 の 合 計 額 について 1 事 故 および 保 険 期 間 第 7 章 使 用 不 能 損 害 拡 張 補 償 条 項 (1) 当 社 は 普 通 保 険 約 款 第 3 条 ( 保 険 責 任 の 始 期 および 終 期 )(1)に 規 定 する 保 険 期 間 中 に 特 別 約 款 第 1 章 および 特 別 約 款 第 2 章 に 規 定 される 損 害 の 原 因 となる 事 由 に 起 因 して 被 保 険 者 が 他 人 の 財 物 ) を 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 することなく 使 用 不 能 にしたことにより 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによっ て 被 る 損 害 ( 以 下 純 粋 使 用 不 能 損 害 といいま)に 対 して この 補 償 条 項 に 従 って 保 険 金 を 支 払 いま (2)この 補 償 条 項 において 次 の 用 語 の 意 味 は それぞれ 次 の 定 義 に 従 いま 1 財 物 財 産 的 価 値 を 有 する 有 体 物 をいいま 2 財 物 を 使 用 不 能 にする その 財 物 が 本 来 有 する 機 能 用 途 または 利 用 価 値 の 全 部 または 一 部 を 阻 害 することをいい 収 益 を 減 少 させることを 含 みま ) 他 人 の 財 物 被 保 険 者 が 所 有 使 用 または 管 理 する 財 物 を 除 きま 第 2 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その1) 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 次 のいずれかに 該 当 するものを 使 用 不 能 にした ) ことによって 生 じた 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 普 通 保 険 約 款 第 6 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 )3に 規 定 する 被 保 険 者 が 所 有 使 用 または 管 理 する 財 物 2 特 別 約 款 第 2 章 に 規 定 する 生 産 物 または 仕 事 の 目 的 物 ) 使 用 不 能 にした 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 したことによって 使 用 不 能 にした 場 合 を 含 みま 第 3 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その2) 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 被 保 険 者 によってまたは 被 保 険 者 のために 被 保 険 者 以 外 の 者 によってなされた 契 約 の 履 行 遅 滞 その 他 の 債 務 不 履 行 に 起 因 して 発 生 した 純 粋 使 用 不 能 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 第 4 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その3) (1) 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 被 保 険 者 が 次 のいずれかに 該 当 する 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 生 産 物 または 仕 事 の 結 果 が 所 期 の 効 能 または 性 能 を 発 揮 しなかったことに 起 因 して 他 人 の 財 物 を 使 用 不 能 にした 1) ことによって 生 じた 賠 償 責 任 ただし 生 産 物 または 仕 事 の 結 果 に 生 じ た 機 械 的 電 気 的 またはこれらに 類 似 の 物 理 的 かつ 偶 然 な 事 故 の 結 果 として 効 能 または 性 能 が 発 揮 されなかったことに 起 因 する 場 合 を 除 きま 2 生 産 物 または 仕 事 の 結 果 が 成 分 原 材 料 または 部 品 等 として 使 用 された 財 物 を 使 用 不 能 に した 1) ことに 起 因 する 賠 償 責 任 3 生 産 物 が 製 造 機 械 等 3) もしくはその 部 品 である 場 合 または 仕 事 の 結 果 が 製 造 機 械 等 3) の 据 付 修 理 調 整 等 である 場 合 に 製 造 機 械 等 3) により 製 造 生 産 選 別 検 査 修 理 包 装 また は 加 工 された 財 物 を 使 用 不 能 にした 1) ことに 起 因 する 賠 償 責 任 (2)(1)の 規 定 のほか この 補 償 条 項 については 特 別 約 款 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 に 定 める 保 険 金 を 支 払 わない 損 害 の 規 定 中 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 とあるのを 滅 失 破 損 汚 損 または 使 用 不 能 と 読 み 替 えて 適 用 しま 1) 使 用 不 能 にした 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 したことによって 使 用 不 能 にした 場 合 を 含 みま 生 産 物 または 仕 事 の 結 果 が 成 分 原 材 料 または 部 品 等 として 使 用 された 生 産 物 または 仕 事 の 結 果 が 特 定 の 製 品 の 梱 包 またはコーティングを 目 的 として 製 造 または 販 売 された 場 合 であって その 目 的 のとおりに 使 用 されたときを 含 みま 3) 製 造 機 械 等 工 作 機 械 製 造 機 械 加 工 機 械 生 産 ライン 等 財 物 を 製 造 する 装 置 をいいま 金 )(1)1から4に 規 定 する 損 害 賠 償 金 および 費 用 の 合 計 額 について 1 事 故 および 保 険 期 間 第 8 章 来 訪 者 財 物 損 壊 補 償 条 項 (1) 当 社 は 普 通 保 険 約 款 および 第 6 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 )3 の 規 定 にかかわらず 被 保 険 者 が 特 別 約 款 第 1 章 1に 規 定 する 施 設 内 で 保 管 する 1) 受 託 品 が 保 険 期 間 中 に 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 し または 紛 失 もしくは 盗 取 さ れたことにより 受 託 品 について 正 当 な 権 利 を 有 する 者 に 対 し 被 保 険 者 が 法 律 上 の 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 ( 以 下 受 託 品 損 害 といいま)に 対 して この 補 償 条 項 に 従 って 保 険 金 を 支 払 いま (2) 当 社 は 普 通 保 険 約 款 の 規 定 にかかわらず 携 帯 品 の 盗 取 について 被 保 険 者 が 商 法 ( 明 治 32 年 法 律 第 48 号 ) 第 594 条 ( 場 屋 営 業 者 の 責 任 ) 第 2 項 に 定 める 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 ( 以 下 携 帯 品 損 害 といいま)に 対 して この 補 償 条 項 に 従 って 保 険 金 を 支 払 いま (3)この 補 償 条 項 において 次 の 用 語 の 意 味 は それぞれ 次 の 定 義 によりま 1 受 託 品 来 訪 者 の 財 物 をいいまただし 修 理 または 加 工 を 目 的 とするもの および 自 動 車 また は 原 動 機 付 自 転 車 ( 以 下 自 動 車 等 といいま)を 除 きま 2 携 帯 品 施 設 の 来 訪 者 が 携 帯 する 財 物 をいいまただし 受 託 品 および 自 動 車 等 を 除 きま 1) 施 設 内 で 保 管 する 一 時 的 に 施 設 外 で 管 理 する 場 合 を 含 みま 修 理 点 検 を 含 みま 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 次 のいずれかに 該 当 する 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 受 託 品 の 滅 失 破 損 汚 損 もしくは 盗 取 による 使 用 不 能 またはそれによる 収 益 減 少 について 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 2 携 帯 品 の 盗 取 による 使 用 不 能 またはそれによる 収 益 減 少 について 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 3 被 保 険 者 の 代 理 人 使 用 人 または 被 保 険 者 の 親 族 が 行 いまたは 加 担 した 盗 取 に 起 因 する 損 害 4 受 託 品 が 来 訪 者 に 引 き 渡 された 後 に 発 見 された 受 託 品 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 に 起 因 する 損 害 5 受 託 品 に 対 する 修 理 ) または 加 工 等 に 起 因 して 受 託 品 が 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 したことに 起 因 する 損 害 ) 修 理 点 検 を 含 みま 第 3 条 ( 損 害 賠 償 金 の 範 囲 ) 当 社 が により 保 険 金 を 支 払 うべき 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)1に 規 定 する 損 害 賠 償 金 の 額 は 受 託 品 および 携 帯 品 を 被 害 を 受 ける 直 前 の 状 態 に 復 旧 するに 要 する 修 理 費 のみとし 受 託 物 が 事 故 の 生 じた 場 所 および 時 に 被 害 を 受 けていなければ 有 するであろう 価 額 を 超 えないものとしま 第 4 条 ( 受 託 品 携 帯 品 の 限 定 ) 当 社 は 受 託 品 または 携 帯 品 が 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 保 険 金 を 支 払 いません 1 自 動 車 等 ) の 内 部 または 外 部 に 積 載 された 財 物 2 被 保 険 者 の 使 用 人 が 所 有 しまたは 私 用 に 供 する 財 物 ) 自 動 車 等 ゴルフ 場 で 使 用 する 乗 用 カートを 除 きま (1) 当 社 がこの 補 償 条 項 により 受 託 品 損 害 および 携 帯 品 損 害 について 支 払 う 保 険 金 の 額 は 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)1から4に 規 定 する 損 害 賠 償 金 および 費 用 の 合 計 額 について 来 訪 者 1 名 1 事 故 および 保 険 期 間 (2)(1)に 規 定 する 限 度 額 は 保 険 証 券 に 記 載 された 特 別 約 款 の 支 払 限 度 額 に 含 まれるものとしま 第 9 章 生 産 物 自 体 の 損 害 補 償 条 項 当 社 は 特 別 約 款 第 2 章 に 規 定 する 損 害 が 発 生 した 場 合 であって 被 保 険 者 が 他 人 の 身 体 の 障 害 1) または 事 故 原 因 生 産 物 以 外 の 財 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 について 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 するときに 限 り 被 保 険 者 が 事 故 原 因 生 産 物 自 体 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 によって 事 故 原 因 生 産 物 について 正 当 な 権 利 を 有 する 者 に 対 し 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 ( 以 下 生 産 物 自 体 の 損 害 といいま)に 対 して こ の 補 償 条 項 に 従 って 保 険 金 を 支 払 いま 1) 身 体 の 障 害 傷 害 および 疾 病 をいい これらに 起 因 する 後 遺 障 害 および 死 亡 を 含 みま 事 故 原 因 生 産 物 事 故 の 原 因 となった 特 別 約 款 第 2 章 1に 規 定 する 生 産 物 または 同 条 2に 規 定 する 仕 事 の 目 的 物 をいいま 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 被 保 険 者 が 次 のいずれかに 該 当 する 財 物 を 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 した 場 合 には に 規 定 する 保 険 金 を 支 払 いません 1 仕 事 の 目 的 物 が 財 物 を 製 造 生 産 選 別 検 査 修 理 包 装 または 加 工 する 装 置 または 機 械 と して 使 用 される 場 合 には その 財 物 2 生 産 物 が 成 分 原 材 料 または 部 品 等 として 使 用 された 1) 財 物 3 生 産 物 を 用 いて 製 造 生 産 選 別 検 査 修 理 包 装 または 加 工 される 財 物 1) 生 産 物 が 成 分 原 材 料 または 部 品 等 として 使 用 された 生 産 物 が 特 定 の 製 品 の 梱 包 またはコーティングを 目 的 として 製 造 または 販 売 された 場 合 であって その 目 的 のとおりに 使 用 されたときを 含 みま 生 産 物 生 産 物 が 部 品 など 他 の 財 物 の 一 部 を 構 成 している 場 合 にはその 財 物 全 体 を 含 みま 第 3 条 ( 損 害 賠 償 金 の 範 囲 ) 当 社 がこの 補 償 条 項 により 保 険 金 を 支 払 うべき 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)1に 規 定 する 損 害 賠 償 金 の 額 は 事 故 原 因 生 産 物 ) を 被 害 を 受 ける 直 前 の 状 態 に 復 旧 する に 要 する 修 理 費 のみとし 事 故 原 因 生 産 物 ) が 事 故 の 生 じた 場 所 および 時 に 被 害 を 受 けてい なければ 有 するであろう 価 額 を 超 えないものとしま ) 事 故 原 因 生 産 物 事 故 の 原 因 となった 特 別 約 款 第 2 章 1に 規 定 する 生 産 物 または 同 条 2に 規 定 する 仕 事 の 目 的 物 をいいま 第 4 条 ( 支 払 限 度 額 ) 金 )(1)1から4に 規 定 する 損 害 賠 償 金 および 費 用 の 合 計 額 について 1 事 故 および 保 険 期 間 第 10 章 初 期 対 応 費 用 補 償 条 項 (1) 当 社 は 特 別 約 款 第 1 章 および 特 別 約 款 第 2 章 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 )に 規 定 される 損 害 の 原 因 となる 事 由 に 起 因 する 普 通 保 険 約 款 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 )の 事 故 が 普 通 保 険 約 款 第 3 条 ( 保 険 責 任 の 始 期 および 終 期 )(1)に 規 定 する 保 険 期 間 中 に 発 生 した 場 合 において 被 保 険 者 が 緊 急 的 対 応 のために 要 した 次 のいずれかに 該 当 する 当 社 が 承 認 す る 初 期 対 応 費 用 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 して この 補 償 条 項 に 従 って 初 期 対 応 費 用 保 険 金 を 支 払 いま 1 事 故 現 場 の 保 存 に 要 する 費 用 2 事 故 現 場 の 取 片 付 けに 要 する 費 用 3 事 故 状 況 または 原 因 を 調 査 するために 要 した 費 用 4 事 故 の 調 査 を 目 的 として 被 保 険 者 の 使 用 人 を 事 故 現 場 に 派 遣 するために 要 した 交 通 費 宿 泊 費 または 通 信 費 等 の 費 用 5 特 別 約 款 第 2 章 に 規 定 する 損 害 が 発 生 したとき その 損 害 の 原 因 となったその 生 産 物 自 体 の 保 存 取 片 付 けまたは 回 収 に 要 した 費 用 ただし 特 別 約 款 第 2 章 第 7 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その3)および 第 2 章 第 8 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -そ の4)に 規 定 する 損 害 が 発 生 した 場 合 を 除 きま (2)(1)に 規 定 する 初 期 対 応 費 用 は 被 保 険 者 が 現 実 に 支 出 した 費 用 ) であって 損 害 の 発 生 もしくは 拡 大 の 防 止 または 事 故 による 被 保 険 者 の 損 害 賠 償 責 任 に 関 する 争 訟 の 解 決 について 有 益 かつ 必 要 と 当 社 が 認 めた 費 用 に 限 りま ) 被 保 険 者 が 現 実 に 支 出 した 費 用 通 常 要 する 費 用 に 限 りま 第 2 条 ( 支 払 限 度 額 ) (1) 当 社 がこの 補 償 条 項 により 支 払 う 初 期 対 応 費 用 保 険 金 の 額 は 1 事 故 および 保 険 期 間 中 につき 別 表 4に 記 載 する 金 額 を 限 度 としま (2)(1)に 規 定 する 限 度 額 は 保 険 証 券 に 記 載 された 特 別 約 款 の 支 払 限 度 額 に 含 まれるものとしま 第 3 条 ( 普 通 保 険 約 款 等 の 読 み 替 え) この 補 償 条 項 については 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 に おける 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 の 規 定 中 損 害 賠 償 責 任 または 賠 償 責 任 とあるのを 初 期 対 応 費 用 と 読 み 替 えて 適 用 しま 第 11 章 訴 訟 対 応 費 用 補 償 条 項 当 社 は この 保 険 契 約 において 当 社 が 保 険 金 を 支 払 うべき 損 害 に 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)6に 規 定 する 争 訟 費 用 が 含 まれている 場 合 に 限 り 被 保 険 者 がその 訴 訟 に 関 する 当 社 が 承 認 する 訴 訟 対 応 費 用 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 して この 補 償 条 項 に 従 って 訴 訟 対 応 費 用 保 険 金 を 支 払 いま 第 2 条 ( 訴 訟 対 応 費 用 ) (1) に 規 定 する 訴 訟 対 応 費 用 とは 被 保 険 者 が 日 本 国 の 裁 判 所 に 提 起 さ れた 訴 訟 に 関 連 して 支 出 した 次 のいずれかに 該 当 する 費 用 をいいま 1 被 保 険 者 の 使 用 人 の 超 過 勤 務 手 当 交 通 費 宿 泊 費 または 臨 時 雇 用 費 用 2 訴 訟 に 関 する 必 要 文 書 作 成 にかかる 費 用 3 被 保 険 者 または 外 部 の 実 験 機 関 が 事 故 を 再 現 するための 実 験 に 要 する 費 用 ただし 事 故 の 原 因 や 状 況 を 調 査 するために 要 した 額 を 限 度 とし 事 故 後 の 製 品 開 発 等 を 目 的 とする 実 験 費 用 を 含 みません (2)(1)に 規 定 する 訴 訟 対 応 費 用 は 被 保 険 者 が 現 実 に 支 出 した 費 用 ) であって 被 保 険 者 の 損 害 賠 償 責 任 に 関 する 争 訟 の 解 決 について 有 益 かつ 必 要 と 当 社 が 認 めた 費 用 に 限 りま ) 被 保 険 者 が 現 実 に 支 出 した 費 用 通 常 要 する 費 用 に 限 りま (1) 当 社 がこの 補 償 条 項 により 支 払 う 訴 訟 対 応 費 用 保 険 金 の 額 は 1 事 故 および 保 険 期 間 中 につき 別 表 4に 記 載 する 金 額 を 限 度 としま (2)(1)に 規 定 する 限 度 額 は 保 険 証 券 に 記 載 された 特 別 約 款 の 支 払 限 度 額 に 含 まれるものとしま 第 4 条 ( 普 通 保 険 約 款 等 の 読 み 替 え) この 補 償 条 項 については 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 に おける 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 の 規 定 中 損 害 賠 償 責 任 または 賠 償 責 任 とあるのを 訴 訟 対 応 費 用 と 読 み 替 えて 適 用 しま

8 8 第 12 章 ブランドイメージ 回 復 費 用 補 償 条 項 (1) 当 社 は 特 別 約 款 第 1 章 および 第 2 章 に 規 定 する 損 害 が 発 生 し 普 通 保 険 約 款 に 従 い 保 険 金 を 支 払 う 場 合 において ブランドイメージの 回 復 または 失 墜 防 止 に 必 要 かつ 有 益 な 措 置 ( 以 下 措 置 といいま )を 講 じるために 被 保 険 者 が 当 社 の 承 認 を 得 てブランドイメージ 回 復 費 用 を 負 担 することに よって 被 る 損 害 に 対 して この 補 償 条 項 に 従 って 保 険 金 を 支 払 いま (2)(1)に 規 定 する ブランドイメージ 回 復 費 用 とは 次 のいずれかに 該 当 する 費 用 をいいまた だし 事 故 の 発 生 の 有 無 にかかわらず 被 保 険 者 が 支 出 する 費 用 を 含 みません 1 事 故 によって 失 った 被 保 険 者 の 施 設 仕 事 または 生 産 物 の 信 頼 度 を 回 復 させるための 広 告 宣 伝 活 動 等 ( 以 下 広 告 宣 伝 活 動 等 といいま)および 広 告 宣 伝 活 動 等 の 方 法 を 策 定 するために 第 三 者 であるコンサルタントを 起 用 した 場 合 の 費 用 として 事 故 が 発 生 してから12ヶ 月 以 内 に 被 保 険 者 が 現 実 に 支 出 した 費 用 ただし 事 故 の 生 じた 施 設 仕 事 または 生 産 物 について 安 全 対 策 または 品 質 管 理 改 善 を 施 した 旨 の 宣 伝 または 広 告 の 費 用 に 限 るものとしま 2 被 保 険 者 が 他 人 の 身 体 の 障 害 ) について 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 する 場 合 に その 事 故 の 再 発 防 止 のために 第 三 者 であるコンサルタントを 起 用 した 場 合 の 費 用 として 事 故 が 発 生 してか ら12ヶ 月 以 内 に 被 保 険 者 が 現 実 に 支 出 した 費 用 ただし 事 故 の 生 じた 施 設 仕 事 または 生 産 物 についての 安 全 対 策 または 品 質 管 理 改 善 等 の 費 用 に 限 るものとしま (3)(1)の 規 定 にかかわらず 当 社 が(2)2に 規 定 するブランドイメージ 回 復 費 用 に 対 して 保 険 金 を 支 払 うときは 身 体 の 障 害 ) を 被 った 者 がその 身 体 の 障 害 ) を 直 接 の 原 因 としてその 事 故 の 発 生 の 日 からその 日 を 含 めて180 日 以 内 に 入 院 し 重 度 後 遺 障 害 を 被 り または 死 亡 した 場 合 に 限 りま ) 身 体 の 障 害 傷 害 および 疾 病 をいい これらに 起 因 する 後 遺 障 害 および 死 亡 を 含 みま この 補 償 条 項 において 次 の 用 語 の 意 味 は それぞれ 次 の 定 義 に 従 いま 1 入 院 自 宅 等 での 治 療 1) が 困 難 なため 病 院 または 診 療 所 に 入 り 常 に 医 師 の 管 理 下 において 治 療 1) に 専 念 することをいいま 2 後 遺 障 害 治 療 1) の 効 果 が 医 学 上 期 待 できない 状 態 であって 被 保 険 者 の 身 体 に 残 された 症 状 が 将 来 に おいても 回 復 できない 機 能 の 重 大 な 障 害 に 至 ったものまたは 身 体 の 一 部 の 欠 損 をいいまただ し 被 保 険 者 が 症 状 を 訴 えている 場 合 であっても それを 裏 付 けるに 足 りる 医 学 的 他 覚 所 見 のないものを 除 きま 3 重 度 後 遺 障 害 後 遺 障 害 のうち 別 表 1に 記 載 するものをいいま 1) 治 療 医 師 ( 被 害 者 が 医 師 である 場 合 は 被 害 者 以 外 の 医 師 をいいま 以 下 同 様 としま)が 必 要 であると 認 め 医 師 が 行 う 治 療 をいいま 医 学 的 他 覚 所 見 理 学 的 検 査 神 経 学 的 検 査 臨 床 検 査 画 像 検 査 等 により 認 められる 異 常 所 見 をいいま (1) 当 社 が この 補 償 条 項 により 支 払 うべきブランドイメージ 回 復 費 用 保 険 金 の 額 は 1 事 故 および 保 険 期 間 (2) 当 社 が この 補 償 条 項 により 支 払 うべきブランドイメージ 回 復 費 用 保 険 金 の 額 は 1 事 故 につき 別 表 5に 記 載 の 縮 小 支 払 割 合 を 乗 じて 得 た 額 についてのみ 保 険 金 を 支 払 いま 第 4 条 ( 普 通 保 険 約 款 等 の 読 み 替 え) この 補 償 条 項 については 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 に おける 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 の 規 定 中 損 害 賠 償 責 任 または 賠 償 責 任 とあるのを ブラン ドイメージ 回 復 費 用 と 読 み 替 えて 適 用 しま 第 13 章 不 良 完 成 品 損 害 補 償 条 項 (1) 当 社 は 特 別 約 款 第 2 章 第 7 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その3)の 規 定 にかかわらず 被 保 険 者 が 完 成 品 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 によって 被 る 損 害 ( 以 下 不 良 完 成 品 損 害 といいま) に 対 して 保 険 金 を 支 払 いま (2) 当 社 は 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)に 規 定 する 損 害 賠 償 金 のうち 不 良 完 成 品 損 害 によって 被 保 険 者 が 支 払 う 損 害 賠 償 金 に 関 しては 直 接 の 復 旧 費 用 に 限 り 保 険 金 を 支 払 い その 財 物 の 使 用 不 能 に 起 因 する 損 害 賠 償 金 ) については 保 険 金 を 支 払 いません ) 財 物 の 使 用 不 能 に 起 因 する 損 害 賠 償 金 得 べかりし 利 益 の 喪 失 に 起 因 する 損 害 賠 償 金 を 含 みま この 補 償 条 項 において 次 の 用 語 の 意 味 は それぞれ 次 の 定 義 によりま 1 生 産 物 自 体 特 別 約 款 第 2 章 1に 規 定 する 生 産 物 2 完 成 品 生 産 物 自 体 が 成 分 原 材 料 または 部 品 等 として 使 用 された ) 財 物 ) 生 産 物 自 体 が 成 分 原 材 料 または 部 品 等 として 使 用 された 生 産 物 が 特 定 の 製 品 の 梱 包 またはコーティングを 目 的 として 製 造 または 販 売 された 場 合 であって その 目 的 のとおりに 使 用 されたときを 含 みま の 規 定 にかかわらず 当 社 は 次 のいずれにも 該 当 する 場 合 は 保 険 金 を 支 払 いません 1 完 成 品 を 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 することなく 生 産 物 自 体 を 完 成 品 から 取 り 外 すことが 可 能 である 2 生 産 物 自 体 を 完 成 品 から 取 り 外 すことにより 生 産 物 自 体 以 外 の 部 分 の 完 成 品 が 滅 失 破 損 も しくは 汚 損 していない 状 態 となる 第 4 条 ( 費 用 の 範 囲 ) 当 社 は 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)6の 費 用 については 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 )により 当 社 が 保 険 金 を 支 払 うべき 直 接 の 復 旧 費 用 に 係 る 損 害 賠 償 金 の 財 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 によって 被 保 険 者 が 被 害 者 に 支 払 うべき 損 害 賠 償 金 に 対 する 割 合 に よって 保 険 金 を 支 払 いま 金 )(1)1から4に 規 定 する 損 害 賠 償 金 および 費 用 の 合 計 額 について 1 事 故 および 保 険 期 間 第 14 章 不 良 製 造 品 損 害 補 償 条 項 (1) 当 社 は 特 別 約 款 第 2 章 第 8 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その4)の 規 定 にかかわらず 特 別 約 款 第 2 章 1に 規 定 する 生 産 物 が 製 造 機 械 等 もしくはその 部 品 である 場 合 製 造 品 加 工 品 が 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 したことにより 被 保 険 者 が 被 る 損 害 ( 以 下 不 良 製 造 品 損 害 といいま)に 対 して 保 険 金 を 支 払 いま (2) 当 社 は 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)に 規 定 する 損 害 賠 償 金 のうち 不 良 製 造 品 損 害 によって 被 保 険 者 が 支 払 う 損 害 賠 償 金 に 関 しては 直 接 の 復 旧 費 用 に 限 り 保 険 金 を 支 払 い その 財 物 の 使 用 不 能 に 起 因 する 損 害 賠 償 金 ) については 保 険 金 を 支 払 いません ) 財 物 の 使 用 不 能 に 起 因 する 損 害 賠 償 金 得 べかりし 利 益 の 喪 失 に 起 因 する 損 害 賠 償 金 を 含 みま この 補 償 条 項 において 次 の 用 語 の 定 義 は それぞれ 次 の 定 義 によりま 1 製 造 機 械 等 他 の 財 物 を 製 造 生 産 選 別 検 査 修 理 包 装 または 加 工 するものをいい 工 作 機 械 製 造 機 械 加 工 機 械 生 産 ラインその 他 これらに 類 似 のものを 含 みま 2 製 造 品 加 工 品 1の 製 造 機 械 等 により 製 造 生 産 選 別 検 査 修 理 包 装 または 加 工 された 財 物 金 )(1)1から4に 規 定 する 損 害 賠 償 金 および 費 用 の 合 計 額 について 1 事 故 および 保 険 期 間 第 15 章 国 外 流 出 生 産 物 危 険 補 償 条 項 (1) 当 社 は 特 別 約 款 第 2 章 に 規 定 する 損 害 のうち 国 外 流 出 生 産 物 ) に 起 因 して 日 本 国 外 で 発 生 した 事 故 による 他 人 の 身 体 障 害 または 財 物 損 壊 について 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 して この 補 償 条 項 に 従 って 保 険 金 を 支 払 いま ) 国 外 流 出 生 産 物 被 保 険 者 が 日 本 国 外 での 使 用 もしくは 消 費 を 目 的 とせず 製 造 販 売 または 供 給 した 生 産 物 のうち 被 保 険 者 以 外 の 者 により 日 本 国 外 に 持 ち 出 された 生 産 物 をいいま 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 次 のいずれかに 該 当 する 損 害 賠 償 請 求 および 生 産 物 に 起 因 する 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 この 保 険 契 約 の 保 険 期 間 満 了 後 または 解 約 後 1 年 以 上 経 過 したあとに 行 われた 損 害 賠 償 請 求 2 被 保 険 者 によって または 被 保 険 者 の 了 解 同 意 または 指 図 によって 被 保 険 者 以 外 の 者 によ り 輸 出 された 生 産 物 3 被 保 険 者 以 外 の 者 が 日 本 国 外 へ 販 売 または 供 給 することを 目 的 として その 被 保 険 者 以 外 の 者 との 間 で 定 めた 仕 様 規 格 または 数 量 などに 基 づき 被 保 険 者 が 製 造 販 売 または 供 給 した 生 産 物 ) 4 次 のいずれかに 該 当 する 生 産 物 ア. 医 療 機 器 医 療 品 医 薬 部 外 品 またはこれらに 使 用 される 原 材 料 や 部 品 成 分 イ. 航 空 機 自 動 車 鉄 道 船 舶 またはこれらに 使 用 される 材 料 装 置 などの 部 品 類 ウ.たばこ ) 被 保 険 者 が 製 造 販 売 または 供 給 した 生 産 物 原 材 料 部 品 などに 使 用 される 場 合 を 含 みま 第 3 条 ( 支 払 保 険 金 ) (1) 当 社 がこの 補 償 条 項 により 支 払 うべき 保 険 金 の 額 は 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)1から4に 規 定 する 損 害 賠 償 金 および 費 用 の 合 計 額 について 1 事 故 および 保 険 期 間 第 4 条 ( 普 通 保 険 約 款 の 適 用 除 外 ) 当 社 は この 補 償 条 項 の 対 象 となる 損 害 については 保 険 証 券 記 載 の 適 用 地 域 にかかわらず 普 通 保 険 約 款 第 5 条 ( 保 険 責 任 のおよぶ 地 域 )に 規 定 する 証 券 適 用 地 域 を 全 世 界 としま 第 16 章 基 本 条 項 第 1 条 ( 被 保 険 者 の 範 囲 ) (1)この 保 険 契 約 において 被 保 険 者 とは 次 のいずれかに 該 当 する 者 をいいまただし 責 任 無 能 力 者 を 含 みません 1 保 険 証 券 に 記 載 された 被 保 険 者 ( 以 下 記 名 被 保 険 者 といいま) 2 記 名 被 保 険 者 が 法 人 である 場 合 には 記 名 被 保 険 者 の 理 事 取 締 役 またはその 法 人 の 業 務 を 執 行 するその 他 の 機 関 ただし 記 名 被 保 険 者 の 業 務 を 遂 行 したことにより 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 う 場 合 に 限 りま 3 記 名 被 保 険 者 が 法 人 以 外 の 社 団 である 場 合 には 記 名 被 保 険 者 の 構 成 員 ただし 記 名 被 保 険 者 の 業 務 を 遂 行 したことにより 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 う 場 合 に 限 りま 4 記 名 被 保 険 者 の 使 用 人 ただし 記 名 被 保 険 者 の 業 務 を 遂 行 したことにより 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 う 場 合 に 限 りま (2) 特 別 約 款 第 2 章 1に 定 める 損 害 については (1)に 定 める 被 保 険 者 の 他 次 のいずれかに 該 当 する 者 を 被 保 険 者 としま 1 記 名 被 保 険 者 のすべての 下 請 製 造 業 者 ) ただし 記 名 被 保 険 者 が 生 産 物 を 製 造 する 場 合 であ り かつその 生 産 物 に 使 用 される 原 料 材 料 容 器 等 を 日 本 国 内 で 製 造 することにより 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 う 場 合 に 限 りま 2 記 名 被 保 険 者 の 生 産 物 について 販 売 業 務 を 遂 行 する 者 ( 以 下 販 売 業 者 といいま) た だし 記 名 被 保 険 者 の 保 険 証 券 記 載 の 生 産 物 について 販 売 業 務 を 遂 行 したことにより 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 う 場 合 に 限 りま (3) 当 社 は 普 通 保 険 約 款 ならびにこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 特 別 約 款 および 他 の 特 約 の 規 定 は 賠 償 責 任 保 険 追 加 特 約 第 2 条 ( 被 保 険 者 相 互 の 関 係 )にかかわらず それぞれの 被 保 険 者 に 対 して 別 個 にこれを 適 用 し 被 保 険 者 相 互 にそれぞれを 第 三 者 とみなしま ) 下 請 製 造 業 者 記 名 被 保 険 者 に 対 して 原 料 材 料 容 器 等 を 納 入 した 者 のことをいいま 第 2 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その1) 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 販 売 業 者 が 行 った 次 のいずれかに 該 当 する 行 為 に 起 因 して 販 売 業 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 生 産 物 に 物 理 的 変 化 または 化 学 的 変 化 を 加 えること 2 再 包 装 または 再 梱 包 ただし 検 査 実 物 展 示 試 験 または 記 名 被 保 険 者 の 指 示 による 部 品 の 交 換 を 唯 一 の 目 的 として 包 装 を 解 き 元 のとおりに 再 梱 包 した 場 合 を 除 きま 3 設 置 点 検 または 修 理 業 務 4 記 名 被 保 険 者 によって 生 産 物 が 販 売 された 後 に 行 うラベルの 張 り 替 え 5 記 名 被 保 険 者 によって 生 産 物 が 販 売 された 後 に 他 の 財 物 の 容 器 部 品 または 成 分 として 使 用 すること 第 3 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その2) 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 被 保 険 者 が 行 う 土 地 造 成 工 事 において その 土 地 造 成 工 事 のなされた 土 壌 上 の 建 築 物 および 土 地 工 作 物 等 の 財 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 に 起 因 す る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 第 4 条 ( 保 険 料 算 出 の 基 礎 ) (1) 普 通 保 険 約 款 第 17 条 ( 保 険 料 の 精 算 )(4)の 規 定 にかかわらず この 保 険 契 約 において 保 険 料 を 定 めるために 用 いる 売 上 高 は 保 険 契 約 締 結 時 に 把 握 可 能 な 最 近 の 会 計 年 度 ) における 記 名 被 保 険 者 のすべての 税 込 売 上 高 の 総 額 をいいま (2)(1)の 規 定 にかかわらず 契 約 締 結 時 に(1)に 規 定 する 売 上 高 が 存 在 しない 場 合 には 記 名 被 保 険 者 の 事 業 計 画 書 等 に 計 画 された1 年 間 のすべての 売 上 高 の 総 額 を 売 上 高 としま ) 保 険 契 約 締 結 時 に 把 握 可 能 な 最 近 の 会 計 年 度 その 会 計 年 度 の 期 間 が1 年 間 でない 場 合 は 期 間 1 年 間 の 会 計 年 度 で 最 近 のものとしま 第 5 条 ( 保 険 料 精 算 の 省 略 ) 当 社 は 普 通 保 険 約 款 第 17 条 ( 保 険 料 の 精 算 )(1)および(3) 同 第 18 条 ( 保 険 料 の 返 還 または 請 求 - 告 知 義 務 通 知 義 務 等 の 場 合 )2ただし 書 および3ただし 書 同 第 19 条 ( 保 険 料 の 返 還 - 無 効 または 失 効 の 場 合 )(2) 第 21 条 ( 保 険 料 の 返 還 - 解 約 または 解 除 の 場 合 )(2)ならびに 賠 償 責 任 保 険 追 加 特 約 第 5 条 ( 保 険 料 の 精 算 )(1)および(3)の 規 定 を 適 用 しません 第 6 条 ( 総 支 払 限 度 額 ) 当 社 がこの 保 険 契 約 により 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 この 特 約 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 され る 他 の 特 約 の 規 定 に 従 って 支 払 うべき 保 険 金 の 総 額 は 保 険 証 券 に 記 載 された 保 険 証 券 総 支 払 限 度 額 ) を 限 度 としま ) 保 険 証 券 に 記 載 された 保 険 証 券 総 支 払 限 度 額 保 険 証 券 に 保 険 証 券 総 支 払 限 度 額 の 記 載 がない 場 合 には 特 別 約 款 に 規 定 する 損 害 に 対 して 適 用 される 保 険 証 券 記 載 の1 事 故 支 払 限 度 額 としま 第 7 条 ( 普 通 保 険 約 款 の 適 用 除 外 ) この 保 険 契 約 において 普 通 保 険 約 款 第 30 条 ( 損 害 賠 償 請 求 権 者 の 権 利 と 被 保 険 者 の 権 利 の 調 整 )の 規 定 は 適 用 しません 第 8 条 ( 準 用 規 定 ) この 特 約 に 規 定 しない 事 項 については この 特 約 の 趣 旨 に 反 しない 限 り 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 の 規 定 を 準 用 しま 別 表 1 重 度 後 遺 障 害 後 遺 障 害 の 内 容 第 1 級 1 両 眼 が 失 明 したもの 2 咀 そ しゃくおよび 言 語 の 機 能 を 廃 したもの 3 神 経 系 統 の 機 能 または 精 神 に 著 しい 障 害 を 残 し 常 に 介 護 を 要 するもの 4 胸 腹 部 臓 器 の 機 能 に 著 しい 障 害 を 残 し 常 に 介 護 を 要 するもの 5 両 上 肢 をひじ 関 節 以 上 で 失 ったもの 6 両 上 肢 の 用 を 全 廃 したもの 7 両 下 肢 をひざ 関 節 以 上 で 失 ったもの 8 両 下 肢 の 用 を 全 廃 したもの 第 2 級 1 一 眼 が 失 明 し 他 眼 の 矯 正 視 力 ( 視 力 の 測 定 は 万 国 式 試 視 力 表 によるものと しま 以 下 同 様 としま)が0.02 以 下 になったもの 2 両 眼 の 矯 正 視 力 が0.02 以 下 になったもの 3 神 経 系 統 の 機 能 または 精 神 に 著 しい 障 害 を 残 し 随 時 介 護 を 要 するもの 4 胸 腹 部 臓 器 の 機 能 に 著 しい 障 害 を 残 し 随 時 介 護 を 要 するもの 5 両 上 肢 を 手 関 節 以 上 で 失 ったもの 6 両 下 肢 を 足 関 節 以 上 で 失 ったもの 第 3 級 1 一 眼 が 失 明 し 他 眼 の 矯 正 視 力 が0.06 以 下 になったもの 2 咀 そ しゃくまたは 言 語 の 機 能 を 廃 したもの 3 神 経 系 統 の 機 能 または 精 神 に 著 しい 障 害 を 残 し 終 身 労 務 に 服 することがで きないもの 4 胸 腹 部 臓 器 の 機 能 に 著 しい 障 害 を 残 し 終 身 労 務 に 服 することができないも の 5 両 手 の 手 指 の 全 部 を 失 ったもの( 手 指 を 失 ったものとは 母 指 は 指 節 間 関 節 その 他 の 手 指 は 近 位 指 節 間 関 節 以 上 を 失 ったものをいいま) 別 表 2 治 療 費 等 保 険 金 の 支 払 限 度 額 (1 回 の 事 故 につき 被 害 者 1 名 について) 支 払 限 度 額 被 害 者 が 死 亡 した 場 合 50 万 円 被 害 者 が 重 度 後 遺 障 害 を 被 った 場 合 ( 被 るおそれのある 場 合 を 含 み ま) 50 万 円 被 害 者 が 入 院 した 場 合 10 万 円 被 害 者 が 通 院 した 場 合 3 万 円 別 表 3 治 療 費 等 保 険 金 の 支 払 限 度 額 (1 事 故 および 保 険 期 間 中 について) 1 事 故 保 険 期 間 中 支 払 限 度 額 1,000 万 円 別 表 4 支 払 限 度 額 補 償 条 項 支 払 限 度 額 人 格 権 侵 害 補 償 条 項

9 9 広 告 宣 伝 活 動 による 権 利 侵 害 補 償 条 項 使 用 不 能 損 害 拡 張 補 償 条 項 来 訪 者 財 物 損 壊 補 償 条 項 来 訪 者 1 名 につき10 万 円 1 事 故 につき100 万 円 保 険 期 間 中 に つき1,000 万 円 としまただし 保 険 証 券 にこの 補 償 条 項 の 支 払 限 度 額 として 異 なる 金 額 が 記 載 されている 場 合 には その 額 を 適 用 しま 生 産 物 自 体 の 損 害 補 償 条 項 初 期 対 応 費 用 補 償 条 項 訴 訟 対 応 費 用 補 償 条 項 ブランドイメージ 回 復 費 用 補 償 条 項 不 良 完 成 品 損 害 補 償 条 項 1 事 故 および 保 険 期 間 中 につき1 億 円 もしくは 保 険 証 券 記 載 の 特 別 約 款 の 支 払 限 度 額 のいずれか 小 さい 額 としま 不 良 製 造 品 損 害 補 償 条 項 1 事 故 および 保 険 期 間 中 につき1 億 円 もしくは 保 険 証 券 記 載 の 特 別 約 款 の 支 払 限 度 額 のいずれか 小 さい 額 としま 国 外 流 出 生 産 物 危 険 補 償 条 項 別 表 5 ブランドイメージ 回 復 費 用 保 険 金 の 縮 小 支 払 割 合 縮 小 支 払 割 合 90% 総 合 賠 償 責 任 補 償 特 約 ( 建 設 業 用 ) 第 1 章 身 体 障 害 財 物 損 壊 補 償 条 項 当 社 は 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 ( 以 下 普 通 保 険 約 款 といいま)および 企 業 総 合 賠 償 特 別 約 款 ( 以 下 特 別 約 款 といいま)ならびにこの 特 約 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 に 従 い 保 険 金 を 支 払 いま 第 2 条 ( 保 険 の 対 象 ) (1)この 保 険 契 約 において 特 別 約 款 第 1 章 1の 施 設 は 記 名 被 保 険 者 が 特 別 約 款 第 1 章 2に 規 定 する 仕 事 の 遂 行 のために 所 有 使 用 また は 管 理 する 日 本 国 内 に 所 在 する 全 ての 施 設 としま (2)この 保 険 契 約 において 特 別 約 款 第 1 章 2の 仕 事 は 記 名 被 保 険 者 が 遂 行 する 全 ての 仕 事 としま (3)この 保 険 契 約 において 特 別 約 款 第 2 章 1の 生 産 物 は 記 名 被 保 険 者 が 製 造 販 売 または 提 供 し 記 名 被 保 険 者 の 占 有 を 離 れた 全 ての 財 物 としま (4)この 保 険 契 約 において 特 別 約 款 第 2 章 2の 仕 事 は 記 名 被 保 険 者 が 遂 行 する 全 ての 仕 事 としまただし 設 計 のみを 行 う 業 務 を 除 きま 第 3 条 ( 発 注 者 責 任 補 償 ) (1)この 保 険 契 約 においては 特 別 約 款 第 1 章 2の 仕 事 に 保 険 証 券 記 載 の 記 名 被 保 険 者 が 自 らのために 工 事 業 者 等 に 新 築 修 理 改 造 または 取 壊 し 等 の 工 事 ( 以 下 工 事 といいま)を 発 注 する 業 務 を 含 みま (2) 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 に 規 定 する 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 のほか 当 社 は 工 事 業 者 等 およびその 使 用 人 1) が 工 事 に 従 事 中 に 被 った 身 体 障 害 に 起 因 する 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません (3) 当 社 は (1)に 規 定 する 業 務 に 起 因 する 損 害 に 対 しては 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 に 規 定 する 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 の 規 定 中 被 保 険 者 とあるのを 被 保 険 者 工 事 業 者 等 およびその 使 用 人 ( 工 事 業 者 等 の 下 請 負 人 およびその 使 用 人 を 含 みま) と 読 み 替 えて 適 用 しま (4)この 保 険 契 約 のほかに (1)に 規 定 する 業 務 に 起 因 する 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 うべき 他 の 保 険 契 約 等 がある 場 合 において 当 社 が(1)に 規 定 する 業 務 に 起 因 する 損 害 に 対 して 支 払 う 保 険 金 の 額 は 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(2)および 普 通 保 険 約 款 第 25 条 ( 他 の 保 険 契 約 等 がある 場 合 の 支 払 保 険 金 )(2)の 規 定 にかかわらず 他 の 保 険 契 約 等 により 支 払 われる 保 険 金 の 額 3) とその 免 責 金 額 4) の 合 計 額 または 保 険 証 券 に 記 載 された 免 責 金 額 のいずれ か 大 きい 金 額 を 超 える 部 分 とし 保 険 証 券 に 記 載 された 支 払 限 度 額 を 限 度 としま 1) 使 用 人 工 事 業 者 等 の 下 請 負 人 およびその 使 用 人 を 含 みま 他 の 保 険 契 約 等 この 保 険 契 約 の 全 部 または 一 部 に 対 して 支 払 責 任 が 同 じである 他 の 保 険 契 約 または 共 済 契 約 をいいま 3) 他 の 保 険 契 約 等 により 支 払 われる 保 険 金 の 額 他 の 保 険 契 約 等 が2つ 以 上 ある 場 合 はその 合 算 額 としま 4) 免 責 金 額 他 の 保 険 契 約 等 が2つ 以 上 ある 場 合 は 最 も 低 い 額 としま 第 4 条 ( 国 外 業 務 危 険 ) 当 社 は 特 別 約 款 第 1 章 2に 規 定 する 損 害 のうち 被 保 険 者 が 仕 事 の 遂 行 のために 日 本 国 外 に 出 張 して 行 う 業 務 ) に 起 因 する 損 害 については 保 険 証 券 記 載 の 適 用 地 域 にかかわらず 普 通 保 険 約 款 第 5 条 ( 保 険 責 任 のおよぶ 地 域 )に 規 定 する 証 券 適 用 地 域 を 全 世 界 としま ) 日 本 国 外 に 出 張 して 行 う 業 務 工 事 設 置 修 理 据 付 保 守 調 整 撮 影 取 材 運 送 配 送 または 展 示 会 等 のイベント 運 営 に 関 する 業 務 を 除 きま 第 2 章 構 内 専 用 車 等 危 険 補 償 条 項 第 1 条 ( 構 内 専 用 車 等 ) (1)この 保 険 契 約 においては 特 別 約 款 第 1 章 第 2 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その1)1ウ.の 規 定 にかかわらず 作 業 場 内 1) および 施 設 内 における 自 動 車 3) の 所 有 使 用 または 管 理 に 起 因 する 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 いま (2)この 保 険 契 約 においては 特 別 約 款 第 1 章 第 2 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その1)1エ.の 規 定 にかかわらず 作 業 場 内 1) における 車 両 4) の 所 有 使 用 または 管 理 に 起 因 する 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 いま (3)この 保 険 契 約 においては 特 別 約 款 第 1 章 第 2 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その1)1ウ.およ びエ.の 規 定 にかかわらず 自 動 車 3) もしくは 車 両 4) の 所 有 使 用 または 管 理 に 伴 う 貨 物 の 積 込 みまたは 積 卸 し 作 業 に 起 因 する 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 いま 1) 作 業 場 内 主 たる 仕 事 または 工 事 を 行 っている 場 所 で 不 特 定 多 数 の 人 が 出 入 することを 制 限 されている 場 所 をいいま 施 設 内 特 別 約 款 第 1 章 第 1 条 に 定 める 施 設 の 敷 地 内 のことをいいま 3) 自 動 車 原 動 機 付 自 転 車 を 含 みま 4) 車 両 自 転 車 身 体 障 害 者 用 車 いす 歩 行 補 助 車 および 原 動 力 が 専 ら 人 力 であるものを 除 きま 当 社 は 普 通 保 険 約 款 および 特 別 約 款 に 規 定 する 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 のほか 被 保 険 者 が 自 動 車 1) または 車 両 を 一 般 道 路 上 で 運 行 中 の 事 故 によって 生 じた 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません ただし 第 1 条 ( 構 内 専 用 車 等 )(3)に 規 定 する 損 害 を 除 きま 1) 自 動 車 原 動 機 付 自 転 車 を 含 みま 車 両 自 転 車 身 体 障 害 者 用 車 いす 歩 行 補 助 車 および 原 動 力 が 専 ら 人 力 であるものを 除 きま 第 3 条 ( 自 動 車 保 険 等 との 関 係 ) (1) 当 社 が 支 払 うべき 保 険 金 の 額 は 普 通 保 険 約 款 第 25 条 ( 他 の 保 険 契 約 等 がある 場 合 の 支 払 保 険 金 ) の 規 定 にかかわらず 第 1 条 ( 構 内 専 用 車 等 )に 規 定 する 損 害 が 発 生 した 場 合 において その 自 動 車 1) または 車 両 に 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 3) の 契 約 を 締 結 すべきもしくは 締 結 していると き または 自 動 車 保 険 4) 契 約 を 締 結 しているときは その 損 害 の 額 がその 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 3) および 自 動 車 保 険 4) 契 約 により 支 払 われるべき 保 険 金 5) の 額 とその 免 責 金 額 の 合 算 額 を 超 過 する 場 合 に 限 り その 超 過 額 としま (2) 当 社 は(1)に 規 定 された 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 3) および 自 動 車 保 険 4) 契 約 により 支 払 われるべ き 保 険 金 5) の 額 の 合 算 額 とその 免 責 金 額 の 合 算 額 または 保 険 証 券 に 記 載 された 免 責 金 額 のいずれ か 大 きい 金 額 を 免 責 金 額 として 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )の 規 定 を 適 用 しま 1) 自 動 車 原 動 機 付 自 転 車 を 含 みま 車 両 自 転 車 身 体 障 害 者 用 車 いす 歩 行 補 助 車 および 原 動 力 が 専 ら 人 力 であるものを 除 きま 3) 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 自 動 車 損 害 賠 償 保 障 法 ( 昭 和 30 年 法 律 第 97 号 )に 基 づく 責 任 保 険 をいい 責 任 共 済 を 含 みま 4) 自 動 車 保 険 自 動 車 共 済 を 含 みま 5) 保 険 金 共 済 金 を 含 みま 第 3 章 管 理 財 物 損 壊 補 償 条 項 当 社 は 普 通 保 険 約 款 の 規 定 にかかわらず 特 別 約 款 第 1 章 第 7 条 ( 管 理 財 物 の 範 囲 )5に 規 定 する 財 物 ( 以 下 補 償 管 理 財 物 といいま)の 滅 失 破 損 汚 損 紛 失 または 盗 取 によって その 財 物 に 対 して 正 当 な 権 利 を 有 する 者 に 対 して 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 ( 以 下 補 償 管 理 財 物 損 害 といいま)に 対 して この 補 償 条 項 の 規 定 に 従 って 保 険 金 を 支 払 いま 第 2 条 ( 支 払 限 度 額 ) (1) 当 社 が 補 償 管 理 財 物 損 害 について1 回 の 事 故 につき 支 払 うべき 保 険 金 の 額 は 保 険 証 券 に 記 載 さ れた 特 別 約 款 の 支 払 限 度 額 を 限 度 としま (2) 補 償 管 理 財 物 損 害 について 当 社 が 保 険 金 を 支 払 う 場 合 には 1 回 の 事 故 について 保 険 証 券 に 記 載 さ れた 特 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 補 償 管 理 財 物 損 害 のうち 次 のいずれかに 該 当 す る 事 由 に 起 因 する 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 被 保 険 者 の 代 理 人 またはそれらの 者 の 使 用 人 が 行 いまたは 加 担 した 補 償 管 理 財 物 の 盗 取 2 被 保 険 者 の 使 用 人 代 理 人 または 下 請 負 人 が 所 有 しまたは 私 用 に 供 する 補 償 管 理 財 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 紛 失 または 盗 取 3 補 償 管 理 財 物 の 自 然 の 消 耗 または 性 質 による 蒸 れ かび 腐 敗 変 色 さび 汗 ぬれ その 他 これらに 類 似 の 事 由 またはねずみ 食 いもしくは 虫 食 い 4 補 償 管 理 財 物 の 目 減 り 原 因 不 明 の 数 量 不 足 または 自 然 発 火 もしくは 自 然 爆 発 5 補 償 管 理 財 物 が 寄 託 者 または 貸 主 に 返 還 された 日 から30 日 を 経 過 した 後 に 発 見 された 補 償 管 理 財 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 6 被 保 険 者 が 補 償 管 理 財 物 に 対 して 行 う 通 常 の 作 業 工 程 上 生 じた 修 理 ) もしくは 加 工 の 拙 劣 また は 仕 上 不 良 等 ) 修 理 点 検 を 含 みま 第 4 章 被 害 者 治 療 費 等 補 償 条 項 当 社 は この 保 険 契 約 に 付 帯 される 特 別 約 款 第 1 章 および 特 別 約 款 第 2 章 に 規 定 される 損 害 の 原 因 となる 事 由 に 起 因 して 普 通 保 険 約 款 に 規 定 する 事 故 が 発 生 し 身 体 の 障 害 を 被 った 者 ( 以 下 被 害 者 といいま)がその 身 体 の 障 害 を 直 接 の 原 因 としてその 事 故 の 発 生 の 日 からその 日 を 含 めて1 80 日 以 内 に 通 院 し 入 院 し 重 度 後 遺 障 害 を 被 り ) または 死 亡 した 場 合 において 被 保 険 者 が 治 療 費 等 を 当 社 の 同 意 を 得 て 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 して この 補 償 条 項 に 従 って 治 療 費 等 保 険 金 を 支 払 いま ) 重 度 後 遺 障 害 を 被 り 重 度 後 遺 障 害 を 被 るおそれのある 場 合 を 含 みま この 補 償 条 項 において 次 の 用 語 の 意 味 は それぞれ 次 の 定 義 に 従 いま 1 治 療 費 等 原 因 となった 事 故 の 発 生 の 日 からその 日 を 含 めて1 年 以 内 に 被 保 険 者 が 負 担 した 次 のいずれか に 該 当 する 費 用 1) をいいま ア. 被 害 者 が 通 院 または 入 院 による 治 療 を 必 要 とする 場 合 において その 治 療 に 要 した 費 用 イ. 被 害 者 が 重 度 後 遺 障 害 を 被 った 場 合 において その 原 因 となった 身 体 の 障 害 の 治 療 に 要 した 費 用 ウ. 被 害 者 が 死 亡 した 場 合 において 葬 祭 に 要 した 費 用 エ. 見 舞 品 の 購 入 見 舞 金 または 弔 慰 金 に 要 した 費 用 ただし 社 会 通 念 上 妥 当 な 額 を 限 度 とし 被 害 者 が 損 害 賠 償 請 求 を 行 う 意 思 を 有 していないにもかかわらず 被 保 険 者 の 社 会 的 地 位 取 引 上 の 政 策 個 人 的 同 情 等 を 理 由 としてなされる 給 付 3) を 除 きま 2 身 体 の 障 害 傷 害 または 疾 病 をいい これらに 起 因 する 後 遺 障 害 および 死 亡 を 含 みま 3 後 遺 障 害 治 療 の 効 果 が 医 学 上 期 待 できない 状 態 であって 被 害 者 の 身 体 に 残 された 症 状 が 将 来 において も 回 復 できない 機 能 の 重 大 な 障 害 に 至 ったものまたは 身 体 の 一 部 の 欠 損 をいいまただし 被 害 者 が 症 状 を 訴 えている 場 合 であっても それを 裏 付 けるに 足 りる 医 学 的 他 覚 所 見 4) のないも のを 除 きま 4 重 度 後 遺 障 害 後 遺 障 害 のうち 別 表 1に 記 載 するものをいいま 5 入 院 自 宅 等 での 治 療 5) が 困 難 なため 病 院 または 診 療 所 に 入 り 常 に 医 師 の 管 理 下 において 治 療 5) に 専 念 することをいいま 6 通 院 病 院 もしくは 診 療 所 に 通 い または 往 診 により 治 療 5) を 受 けることをいいまただし 治 療 を 伴 わない 薬 剤 診 断 書 医 療 器 具 等 の 受 領 等 のためのものは 含 みません 1) 費 用 現 実 に 支 出 した 通 常 要 する 費 用 に 限 りま 重 度 後 遺 障 害 を 被 った 場 合 被 るおそれのある 場 合 を 含 みま 3) 社 会 的 地 位 取 引 上 の 政 策 個 人 的 同 情 等 を 理 由 としてなされる 給 付 名 目 を 問 いません 4) 医 学 的 他 覚 所 見 理 学 的 検 査 神 経 学 的 検 査 臨 床 検 査 画 像 検 査 等 により 認 められる 異 常 所 見 をいいま 5) 治 療 医 師 ( 被 害 者 が 医 師 である 場 合 は 被 害 者 以 外 の 医 師 をいいま 以 下 同 様 としま)が 必 要 であると 認 め 医 師 が 行 う 治 療 をいいま 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 次 のいずれかに 該 当 する 事 由 によって 生 じた 治 療 費 等 に 対 しては 治 療 費 等 保 険 金 を 支 払 いません 1 治 療 費 等 を 受 け 取 るべき 者 ) の 故 意 2 保 険 契 約 者 被 保 険 者 または 治 療 費 等 を 受 け 取 るべき 者 ) の 闘 争 行 為 自 殺 行 為 または 犯 罪 行 為 3 治 療 費 等 を 受 け 取 るべき 者 ) と 生 計 を 共 にする 同 居 の 親 族 または 生 計 を 共 にする 別 居 の 未 婚 の 子 の 行 為 4 被 害 者 の 心 神 喪 失 5 被 保 険 者 または 被 保 険 者 の 指 図 による 暴 行 または 殴 打 ) 治 療 費 等 を 受 け 取 るべき 者 被 害 者 を 含 みま 第 4 条 ( 損 害 賠 償 金 との 関 係 ) この 補 償 条 項 により 治 療 費 等 保 険 金 が 支 払 われた 後 に 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 する 場 合 には この 補 償 条 項 により 支 払 われた 治 療 費 等 保 険 金 のうち 被 保 険 者 が 負 担 すべき 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 部 分 に 相 当 する 額 は 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1) 1に 規 定 する 損 害 賠 償 金 として 支 払 われるべき 保 険 金 に 充 当 しま (1)この 補 償 条 項 により 当 社 が 支 払 う 治 療 費 等 保 険 金 の 額 は 被 保 険 者 の 数 にかかわらず 1 回 の 事 故 につき 被 害 者 1 名 について 別 表 2に 記 載 する 金 額 を 限 度 としま (2)この 補 償 条 項 により 当 社 が 支 払 う 治 療 費 等 保 険 金 の 額 は 1 回 の 事 故 および 保 険 期 間 中 について 別 表 3に 記 載 する 金 額 を 限 度 としまただし 既 に 支 払 われた 治 療 費 等 保 険 金 が 第 4 条 ( 損 害 賠 償 金 との 関 係 )の 規 定 により 損 害 賠 償 金 として 支 払 われるべき 保 険 金 に 充 当 される 場 合 その 充 当 される 金 額 は 既 に 支 払 われた 治 療 費 等 保 険 金 の 額 から 除 くものとしま (3)(1)および(2)に 規 定 する 限 度 額 は 保 険 証 券 に 記 載 された 特 別 約 款 の 支 払 限 度 額 に 含 まれるものと しま 第 6 条 ( 他 の 保 険 契 約 等 がある 場 合 の 支 払 保 険 金 ) (1) 治 療 費 等 について 他 の 保 険 契 約 等 1) がある 場 合 において それぞれの 支 払 責 任 額 の 合 計 額 が 治 療 費 等 の 額 3) 以 下 のときは 当 社 は この 保 険 契 約 の 支 払 責 任 額 を 治 療 費 等 保 険 金 の 額 と しま (2) 治 療 費 等 について 他 の 保 険 契 約 等 1) がある 場 合 において それぞれの 支 払 責 任 額 の 合 計 額 が 治 療 費 等 の 額 3) を 超 えるときは 当 社 は 次 に 定 める 額 を 治 療 費 等 保 険 金 の 額 としま 治 療 費 等 保 険 金 の 額 1 他 の 保 険 契 約 等 1) から 保 険 金 または 共 済 金 が 支 払 われてい ない 場 合 この 補 償 条 項 の 支 払 責 任 額 2 他 の 保 険 契 約 等 1) から 保 険 金 または 共 済 金 が 支 払 われた 場 合 治 療 費 等 の 額 3) から 他 の 保 険 契 約 等 1) から 支 払 われ た 保 険 金 または 共 済 金 の 合 計 額 を 差 し 引 いた 残 額 ただし この 補 償 条 項 の 支 払 責 任 額 を 限 度 としま 1) 他 の 保 険 契 約 等 この 補 償 条 項 の 全 部 または 一 部 に 対 して 支 払 責 任 が 同 じである 他 の 保 険 契 約 または 共 済 契 約 をいいま 支 払 責 任 額 それぞれの 保 険 契 約 または 共 済 契 約 について 他 の 保 険 契 約 または 共 済 契 約 がないものとして 算 出 した 治 療 費 等 に 関 して 支 払 うべき 保 険 金 または 共 済 金 の 額 をいいま 3) 治 療 費 等 の 額 それぞれの 保 険 契 約 または 共 済 契 約 に 免 責 金 額 の 適 用 がある 場 合 は そのうち 最 も 低 い 免 責 金 額 を 差 し 引 いた 額 としま 第 7 条 ( 治 療 費 等 保 険 金 の 請 求 ) (1) 当 社 に 対 する 治 療 費 等 保 険 金 の 請 求 権 は 被 保 険 者 が 治 療 費 等 を 負 担 した 時 から 発 生 し これを 行 使 することができるものとしま (2) 被 保 険 者 が 治 療 費 等 保 険 金 の 支 払 を 請 求 する 場 合 は 普 通 保 険 約 款 第 26 条 ( 保 険 金 の 請 求 )(3) の 規 定 による 書 類 または 証 拠 のほか 次 の 書 類 または 証 拠 のうち 当 社 が 求 めるものを 提 出 しなけ ればなりません 保 険 金 請 求 に 必 要 な 書 類 または 証 拠 1 公 の 機 関 ) の 事 故 証 明 書 2 治 療 費 等 の 請 求 書 または 見 積 書 等 治 療 費 等 の 発 生 を 証 明 する 書 類 3 被 害 者 以 外 の 医 師 の 診 断 書 4 被 害 者 またはその 法 定 相 続 人 の 受 領 証 等 治 療 費 等 の 支 払 を 証 明 する 書 類 (3) 治 療 費 等 保 険 金 の 請 求 権 は (1)に 定 める 時 の 翌 日 から 起 算 して3 年 を 経 過 した 場 合 は 時 効 によっ て 消 滅 しま ) 公 の 機 関 やむを 得 ない 場 合 には 第 三 者 としま

10 10 第 8 条 ( 普 通 保 険 約 款 の 読 み 替 え) この 補 償 条 項 については 普 通 保 険 約 款 を 次 のとおり 読 み 替 えて 適 用 しま 1 第 4 条 ( 保 険 料 の 払 込 方 法 )(2) 第 5 条 ( 保 険 責 任 のおよぶ 地 域 ) 第 7 条 ( 告 知 義 務 )(6) 第 8 条 ( 通 知 義 務 )(4)および(5) 第 15 条 ( 重 大 事 由 がある 場 合 の 当 社 による 保 険 契 約 の 解 除 ) (3)ならびに 第 22 条 ( 追 加 保 険 料 領 収 前 の 事 故 )(1)および(2)の 規 定 中 事 故 による 損 害 と あるのは 事 故 に 起 因 する 治 療 費 等 2 第 6 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 )の 規 定 中 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 とあるのは 事 由 に 起 因 する 治 療 費 等 3 第 6 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 )1 2および4から9の 規 定 中 損 害 賠 償 責 任 とあ るのは 治 療 費 等 4 第 15 条 ( 重 大 事 由 がある 場 合 の 当 社 による 保 険 契 約 の 解 除 )(1)1および 同 条 (4) 第 27 条 ( 保 険 金 の 支 払 )(1)および(2)ならびに 第 28 条 ( 代 位 )(1)の 規 定 中 損 害 とあるのは 治 療 費 等 5 第 15 条 ( 重 大 事 由 がある 場 合 の 当 社 による 保 険 契 約 の 解 除 )(4)1の 規 定 中 被 保 険 者 に 生 じた 損 害 とあるのは 被 保 険 者 が 負 担 する 治 療 費 等 6 第 27 条 ( 保 険 金 の 支 払 ) 1)の 規 定 中 第 26 条 ( 保 険 金 の 請 求 )(3) とあるのは 第 26 条 ( 保 険 金 の 請 求 )(3)および 総 合 賠 償 責 任 補 償 特 約 ( 建 設 業 用 ) 第 4 章 被 害 者 治 療 費 等 補 償 条 項 第 7 条 ( 治 療 費 等 保 険 金 の 請 求 )(2) 第 9 条 ( 特 別 約 款 等 の 読 み 替 え) この 補 償 条 項 については 特 別 約 款 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 における 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 の 規 定 中 損 害 賠 償 責 任 または 賠 償 責 任 とあるのを 治 療 費 等 と 読 み 替 えて 適 用 しま 第 5 章 人 格 権 侵 害 補 償 条 項 当 社 は 普 通 保 険 約 款 第 3 条 ( 保 険 責 任 の 始 期 および 終 期 )(1)に 規 定 する 保 険 期 間 中 に 特 別 約 款 第 1 章 および 特 別 約 款 第 2 章 に 規 定 される 損 害 の 原 因 となる 事 由 に 起 因 して 被 保 険 者 または 被 保 険 者 以 外 の 者 が 行 った 次 のいず れかに 該 当 する 不 当 な 行 為 ( 以 下 不 当 行 為 といいま)により 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 して この 補 償 条 項 に 従 って 保 険 金 を 支 払 いま 1 不 当 な 身 体 の 拘 束 による 自 由 の 侵 害 または 名 誉 毀 き 損 2 口 頭 文 書 図 画 映 像 その 他 これらに 類 する 表 示 行 為 による 名 誉 毀 き 損 またはプライバシーの 侵 害 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 被 保 険 者 が 次 のいずれかに 該 当 する 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 被 保 険 者 によって または 被 保 険 者 の 了 解 もしくは 同 意 に 基 づいて 被 保 険 者 以 外 の 者 によって 行 われた 犯 罪 行 為 ) に 起 因 する 賠 償 責 任 2 被 保 険 者 による 採 用 雇 用 または 解 雇 に 関 して 被 保 険 者 によってまたは 被 保 険 者 以 外 の 者 に よって 行 われた 不 当 行 為 に 起 因 する 賠 償 責 任 3 最 初 の 不 当 行 為 が 保 険 期 間 開 始 前 になされ その 継 続 または 反 復 として 被 保 険 者 によってま たは 被 保 険 者 以 外 の 者 によって 行 われた 不 当 行 為 に 起 因 する 賠 償 責 任 4 事 実 と 異 なることを 知 りながら 被 保 険 者 によってまたは 被 保 険 者 の 指 図 により 被 保 険 者 以 外 の 者 によって 行 われた 不 当 行 為 に 起 因 する 賠 償 責 任 5 被 保 険 者 によってまたは 被 保 険 者 のために 被 保 険 者 以 外 の 者 によって 行 われた 広 告 宣 伝 活 動 放 送 活 動 または 出 版 活 動 に 起 因 する 賠 償 責 任 ) 犯 罪 行 為 過 失 犯 を 除 きま 金 )(1)1から4に 規 定 する 損 害 賠 償 金 および 費 用 の 合 計 額 について 1 事 故 および 保 険 期 間 第 6 章 広 告 宣 伝 活 動 による 権 利 侵 害 補 償 条 項 (1) 当 社 は 普 通 保 険 約 款 第 3 条 ( 保 険 責 任 の 始 期 および 終 期 )(1)に 規 定 する 保 険 期 間 中 に 特 別 約 款 第 1 章 および 特 別 約 款 第 2 章 に 規 定 される 損 害 の 原 因 となる 事 由 に 起 因 して 被 保 険 者 または 被 保 険 者 以 外 の 者 が 行 った 広 告 宣 伝 活 動 による 権 利 侵 害 により 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 して この 補 償 条 項 に 従 って 保 険 金 を 支 払 いま (2)(1)にいう 広 告 宣 伝 活 動 による 権 利 侵 害 とは テレビ ラジオ 新 聞 雑 誌 看 板 等 によって 不 特 定 多 数 の 人 に 対 して 被 保 険 者 の 商 品 サービスまたは 事 業 活 動 に 関 する 情 報 の 提 供 を 行 うことに 起 因 する 次 のいずれかに 該 当 する 侵 害 行 為 をいいま 1 名 誉 毀 き 損 またはプライバシーの 侵 害 2 著 作 権 表 題 または 標 語 の 侵 害 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 被 保 険 者 が 次 のいずれかに 該 当 する 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 事 実 に 反 することを 認 識 しながら 行 った 広 告 宣 伝 活 動 に 起 因 する 賠 償 責 任 2 商 標 商 号 営 業 上 の 表 示 等 の 侵 害 ) によって 生 じた 賠 償 責 任 3 宣 伝 価 格 の 誤 りによって 生 じた 賠 償 責 任 4 被 保 険 者 の 業 務 が 広 告 放 送 出 版 またはテレビ 放 送 である 場 合 に 被 保 険 者 が 行 った 広 告 宣 伝 活 動 に 起 因 する 賠 償 責 任 ) 営 業 上 の 表 示 等 の 侵 害 表 題 または 標 語 の 侵 害 を 除 きま 金 )(1)1から4に 規 定 する 損 害 賠 償 金 および 費 用 の 合 計 額 について 1 事 故 および 保 険 期 間 第 7 章 使 用 不 能 損 害 拡 張 補 償 条 項 (1) 当 社 は 普 通 保 険 約 款 第 3 条 ( 保 険 責 任 の 始 期 および 終 期 )(1)に 規 定 する 保 険 期 間 中 に 特 別 約 款 第 1 章 および 特 別 約 款 第 2 章 に 規 定 される 損 害 の 原 因 となる 事 由 に 起 因 して 被 保 険 者 が 他 人 の 財 物 ) を 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 することなく 使 用 不 能 にしたことにより 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによっ て 被 る 損 害 ( 以 下 純 粋 使 用 不 能 損 害 といいま)に 対 して この 補 償 条 項 に 従 って 保 険 金 を 支 払 いま (2)この 補 償 条 項 において 次 の 用 語 の 意 味 は それぞれ 次 の 定 義 に 従 いま 1 財 物 財 産 的 価 値 を 有 する 有 体 物 をいいま 2 財 物 を 使 用 不 能 にする その 財 物 が 本 来 有 する 機 能 用 途 または 利 用 価 値 の 全 部 または 一 部 を 阻 害 することをいい 収 益 を 減 少 させることを 含 みま ) 他 人 の 財 物 被 保 険 者 が 所 有 使 用 または 管 理 する 財 物 を 除 きま 第 2 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その1) 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 次 のいずれかに 該 当 するものを 使 用 不 能 にした ) ことによって 生 じた 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 普 通 保 険 約 款 第 6 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 )3に 規 定 する 被 保 険 者 が 所 有 使 用 または 管 理 する 財 物 2 特 別 約 款 第 2 章 に 規 定 する 生 産 物 または 仕 事 の 目 的 物 ) 使 用 不 能 にした 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 したことによって 使 用 不 能 にした 場 合 を 含 みま 第 3 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その2) 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 被 保 険 者 によってまたは 被 保 険 者 のために 被 保 険 者 以 外 の 者 によってなされた 契 約 の 履 行 遅 滞 その 他 の 債 務 不 履 行 に 起 因 して 発 生 した 純 粋 使 用 不 能 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 第 4 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その3) (1) 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 被 保 険 者 が 次 のいずれかに 該 当 する 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 生 産 物 または 仕 事 の 結 果 が 所 期 の 効 能 または 性 能 を 発 揮 しなかったことに 起 因 して 他 人 の 財 物 を 使 用 不 能 にした 1) ことによって 生 じた 賠 償 責 任 ただし 生 産 物 または 仕 事 の 結 果 に 生 じ た 機 械 的 電 気 的 またはこれらに 類 似 の 物 理 的 かつ 偶 然 な 事 故 の 結 果 として 効 能 または 性 能 が 発 揮 されなかったことに 起 因 する 場 合 を 除 きま 2 生 産 物 または 仕 事 の 結 果 が 成 分 原 材 料 または 部 品 等 として 使 用 された 財 物 を 使 用 不 能 に した 1) ことに 起 因 する 賠 償 責 任 3 生 産 物 が 製 造 機 械 等 3) もしくはその 部 品 である 場 合 または 仕 事 の 結 果 が 製 造 機 械 等 3) の 据 付 修 理 調 整 等 である 場 合 に 製 造 機 械 等 3) により 製 造 生 産 選 別 検 査 修 理 包 装 また は 加 工 された 財 物 を 使 用 不 能 にした 1) ことに 起 因 する 賠 償 責 任 (2)(1)の 規 定 のほか この 補 償 条 項 については 特 別 約 款 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 に 定 める 保 険 金 を 支 払 わない 損 害 の 規 定 中 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 とあるのを 滅 失 破 損 汚 損 または 使 用 不 能 と 読 み 替 えて 適 用 しま 1) 使 用 不 能 にした 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 したことによって 使 用 不 能 にした 場 合 を 含 みま 生 産 物 または 仕 事 の 結 果 が 成 分 原 材 料 または 部 品 等 として 使 用 された 生 産 物 または 仕 事 の 結 果 が 特 定 の 製 品 の 梱 包 またはコーティングを 目 的 として 製 造 または 販 売 された 場 合 であって その 目 的 のとおりに 使 用 されたときを 含 みま 3) 製 造 機 械 等 工 作 機 械 製 造 機 械 加 工 機 械 生 産 ライン 等 財 物 を 製 造 する 装 置 をいいま 金 )(1)1から4に 規 定 する 損 害 賠 償 金 および 費 用 の 合 計 額 について 1 事 故 および 保 険 期 間 第 8 章 生 産 物 自 体 の 損 害 補 償 条 項 当 社 は 特 別 約 款 第 2 章 に 規 定 する 損 害 が 発 生 した 場 合 であって 被 保 険 者 が 他 人 の 身 体 の 障 害 1) または 事 故 原 因 生 産 物 以 外 の 財 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 について 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 するときに 限 り 被 保 険 者 が 事 故 原 因 生 産 物 自 体 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 によって 事 故 原 因 生 産 物 について 正 当 な 権 利 を 有 する 者 に 対 し 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 ( 以 下 生 産 物 自 体 の 損 害 といいま)に 対 して こ の 補 償 条 項 に 従 って 保 険 金 を 支 払 いま 1) 身 体 の 障 害 傷 害 および 疾 病 をいい これらに 起 因 する 後 遺 障 害 および 死 亡 を 含 みま 事 故 原 因 生 産 物 事 故 の 原 因 となった 特 別 約 款 第 2 章 1に 規 定 する 生 産 物 または 同 条 2に 規 定 する 仕 事 の 目 的 物 をいいま 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 被 保 険 者 が 次 のいずれかに 該 当 する 財 物 を 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 した 場 合 には に 規 定 する 保 険 金 を 支 払 いません 1 仕 事 の 目 的 物 が 財 物 を 製 造 生 産 選 別 検 査 修 理 包 装 または 加 工 する 装 置 または 機 械 と して 使 用 される 場 合 には その 財 物 2 生 産 物 が 成 分 原 材 料 または 部 品 等 として 使 用 された 1) 財 物 3 生 産 物 を 用 いて 製 造 生 産 選 別 検 査 修 理 包 装 または 加 工 される 財 物 1) 生 産 物 が 成 分 原 材 料 または 部 品 等 として 使 用 された 生 産 物 が 特 定 の 製 品 の 梱 包 またはコーティングを 目 的 として 製 造 または 販 売 された 場 合 であって その 目 的 のとおりに 使 用 されたときを 含 みま 生 産 物 生 産 物 が 部 品 など 他 の 財 物 の 一 部 を 構 成 している 場 合 にはその 財 物 全 体 を 含 みま 第 3 条 ( 損 害 賠 償 金 の 範 囲 ) 当 社 がこの 補 償 条 項 により 保 険 金 を 支 払 うべき 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)1に 規 定 する 損 害 賠 償 金 の 額 は 事 故 原 因 生 産 物 ) を 被 害 を 受 ける 直 前 の 状 態 に 復 旧 する に 要 する 修 理 費 のみとし 事 故 原 因 生 産 物 ) が 事 故 の 生 じた 場 所 および 時 に 被 害 を 受 けてい なければ 有 するであろう 価 額 を 超 えないものとしま ) 事 故 原 因 生 産 物 事 故 の 原 因 となった 特 別 約 款 第 2 章 1に 規 定 する 生 産 物 または 同 条 2に 規 定 する 仕 事 の 目 的 物 をいいま 第 4 条 ( 支 払 限 度 額 ) 金 )(1)1から4に 規 定 する 損 害 賠 償 金 および 費 用 の 合 計 額 について 1 事 故 および 保 険 期 間 第 9 章 初 期 対 応 費 用 補 償 条 項 (1) 当 社 は 特 別 約 款 第 1 章 および 特 別 約 款 第 2 章 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 )に 規 定 される 損 害 の 原 因 となる 事 由 に 起 因 する 普 通 保 険 約 款 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 )の 事 故 が 普 通 保 険 約 款 第 3 条 ( 保 険 責 任 の 始 期 および 終 期 )(1)に 規 定 する 保 険 期 間 中 に 発 生 した 場 合 において 被 保 険 者 が 緊 急 的 対 応 のために 要 した 次 のいずれかに 該 当 する 当 社 が 承 認 す る 初 期 対 応 費 用 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 して この 補 償 条 項 に 従 って 初 期 対 応 費 用 保 険 金 を 支 払 いま 1 事 故 現 場 の 保 存 に 要 する 費 用 2 事 故 現 場 の 取 片 付 けに 要 する 費 用 3 事 故 状 況 または 原 因 を 調 査 するために 要 した 費 用 4 事 故 の 調 査 を 目 的 として 被 保 険 者 の 使 用 人 を 事 故 現 場 に 派 遣 するために 要 した 交 通 費 宿 泊 費 または 通 信 費 等 の 費 用 5 特 別 約 款 第 2 章 に 規 定 する 損 害 が 発 生 したとき その 損 害 の 原 因 となったその 生 産 物 自 体 の 保 存 取 片 付 けまたは 回 収 に 要 した 費 用 ただし 特 別 約 款 第 2 章 第 7 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その3)および 第 2 章 第 8 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -そ の4)に 規 定 する 損 害 が 発 生 した 場 合 を 除 きま (2)(1)に 規 定 する 初 期 対 応 費 用 は 被 保 険 者 が 現 実 に 支 出 した 費 用 ) であって 損 害 の 発 生 もしくは 拡 大 の 防 止 または 事 故 による 被 保 険 者 の 損 害 賠 償 責 任 に 関 する 争 訟 の 解 決 について 有 益 かつ 必 要 と 当 社 が 認 めた 費 用 に 限 りま ) 被 保 険 者 が 現 実 に 支 出 した 費 用 通 常 要 する 費 用 に 限 りま 第 2 条 ( 支 払 限 度 額 ) (1) 当 社 がこの 補 償 条 項 により 支 払 う 初 期 対 応 費 用 保 険 金 の 額 は 1 事 故 および 保 険 期 間 中 につき 別 表 4に 記 載 する 金 額 を 限 度 としま (2)(1)に 規 定 する 限 度 額 は 保 険 証 券 に 記 載 された 特 別 約 款 の 支 払 限 度 額 に 含 まれるものとしま 第 3 条 ( 普 通 保 険 約 款 等 の 読 み 替 え) この 補 償 条 項 については 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 に おける 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 の 規 定 中 損 害 賠 償 責 任 または 賠 償 責 任 とあるのを 初 期 対 応 費 用 と 読 み 替 えて 適 用 しま 第 10 章 訴 訟 対 応 費 用 補 償 条 項 当 社 は この 保 険 契 約 において 当 社 が 保 険 金 を 支 払 うべき 損 害 に 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)6に 規 定 する 争 訟 費 用 が 含 まれている 場 合 に 限 り 被 保 険 者 がその 訴 訟 に 関 する 当 社 が 承 認 する 訴 訟 対 応 費 用 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 して この 補 償 条 項 に 従 って 訴 訟 対 応 費 用 保 険 金 を 支 払 いま 第 2 条 ( 訴 訟 対 応 費 用 ) (1) に 規 定 する 訴 訟 対 応 費 用 とは 被 保 険 者 が 日 本 国 の 裁 判 所 に 提 起 さ れた 訴 訟 に 関 連 して 支 出 した 次 のいずれかに 該 当 する 費 用 をいいま 1 被 保 険 者 の 使 用 人 の 超 過 勤 務 手 当 交 通 費 宿 泊 費 または 臨 時 雇 用 費 用 2 訴 訟 に 関 する 必 要 文 書 作 成 にかかる 費 用 3 被 保 険 者 または 外 部 の 実 験 機 関 が 事 故 を 再 現 するための 実 験 に 要 する 費 用 ただし 事 故 の 原 因 や 状 況 を 調 査 するために 要 した 額 を 限 度 とし 事 故 後 の 製 品 開 発 等 を 目 的 とする 実 験 費 用 を 含 みません (2)(1)に 規 定 する 訴 訟 対 応 費 用 は 被 保 険 者 が 現 実 に 支 出 した 費 用 ) であって 被 保 険 者 の 損 害 賠 償 責 任 に 関 する 争 訟 の 解 決 について 有 益 かつ 必 要 と 当 社 が 認 めた 費 用 に 限 りま ) 被 保 険 者 が 現 実 に 支 出 した 費 用 通 常 要 する 費 用 に 限 りま (1) 当 社 がこの 補 償 条 項 により 支 払 う 訴 訟 対 応 費 用 保 険 金 の 額 は 1 事 故 および 保 険 期 間 中 につき 別 表 4に 記 載 する 金 額 を 限 度 としま (2)(1)に 規 定 する 限 度 額 は 保 険 証 券 に 記 載 された 特 別 約 款 の 支 払 限 度 額 に 含 まれるものとしま 第 4 条 ( 普 通 保 険 約 款 等 の 読 み 替 え) この 補 償 条 項 については 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 に おける 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 の 規 定 中 損 害 賠 償 責 任 または 賠 償 責 任 とあるのを 訴 訟 対 応 費 用 と 読 み 替 えて 適 用 しま 第 11 章 ブランドイメージ 回 復 費 用 補 償 条 項 (1) 当 社 は 特 別 約 款 第 1 章 および 第 2 章 に 規 定 する 損 害 が 発 生 し 普 通 保 険 約 款 に 従 い 保 険 金 を 支 払 う 場 合 において ブランドイメージの 回 復 または 失 墜 防 止 に 必 要 かつ 有 益 な 措 置 ( 以 下 措 置 といいま )を 講 じるために 被 保 険 者 が 当 社 の 承 認 を 得 てブランドイメージ 回 復 費 用 を 負 担 することに よって 被 る 損 害 に 対 して この 補 償 条 項 に 従 って 保 険 金 を 支 払 いま (2)(1)に 規 定 する ブランドイメージ 回 復 費 用 とは 次 のいずれかに 該 当 する 費 用 をいいまた だし 事 故 の 発 生 の 有 無 にかかわらず 被 保 険 者 が 支 出 する 費 用 を 含 みません 1 事 故 によって 失 った 被 保 険 者 の 施 設 仕 事 または 生 産 物 の 信 頼 度 を 回 復 させるための 広 告 宣 伝 活 動 等 ( 以 下 広 告 宣 伝 活 動 等 といいま)および 広 告 宣 伝 活 動 等 の 方 法 を 策 定 するために 第 三 者 であるコンサルタントを 起 用 した 場 合 の 費 用 として 事 故 が 発 生 してから12ヶ 月 以 内 に 被 保 険 者 が 現 実 に 支 出 した 費 用 ただし 事 故 の 生 じた 施 設 仕 事 または 生 産 物 について 安 全 対 策 または 品 質 管 理 改 善 を 施 した 旨 の 宣 伝 または 広 告 の 費 用 に 限 るものとしま 2 被 保 険 者 が 他 人 の 身 体 の 障 害 ) について 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 する 場 合 に その 事 故 の 再 発 防 止 のために 第 三 者 であるコンサルタントを 起 用 した 場 合 の 費 用 として 事 故 が 発 生 してか ら12ヶ 月 以 内 に 被 保 険 者 が 現 実 に 支 出 した 費 用 ただし 事 故 の 生 じた 施 設 仕 事 または 生 産 物 についての 安 全 対 策 または 品 質 管 理 改 善 等 の 費 用 に 限 るものとしま (3)(1)の 規 定 にかかわらず 当 社 が(2)2に 規 定 するブランドイメージ 回 復 費 用 に 対 して 保 険 金 を 支 払 うときは 身 体 の 障 害 ) を 被 った 者 がその 身 体 の 障 害 ) を 直 接 の 原 因 としてその 事 故 の 発 生 の 日 からその 日 を 含 めて180 日 以 内 に 入 院 し 重 度 後 遺 障 害 を 被 り または 死 亡 した 場 合 に 限 りま

11 11 ) 身 体 の 障 害 傷 害 および 疾 病 をいい これらに 起 因 する 後 遺 障 害 および 死 亡 を 含 みま この 補 償 条 項 において 次 の 用 語 の 意 味 は それぞれ 次 の 定 義 に 従 いま 1 入 院 自 宅 等 での 治 療 1) が 困 難 なため 病 院 または 診 療 所 に 入 り 常 に 医 師 の 管 理 下 において 治 療 1) に 専 念 することをいいま 2 後 遺 障 害 治 療 1) の 効 果 が 医 学 上 期 待 できない 状 態 であって 被 保 険 者 の 身 体 に 残 された 症 状 が 将 来 に おいても 回 復 できない 機 能 の 重 大 な 障 害 に 至 ったものまたは 身 体 の 一 部 の 欠 損 をいいまただ し 被 保 険 者 が 症 状 を 訴 えている 場 合 であっても それを 裏 付 けるに 足 りる 医 学 的 他 覚 所 見 のないものを 除 きま 3 重 度 後 遺 障 害 後 遺 障 害 のうち 別 表 1に 記 載 するものをいいま 1) 治 療 医 師 ( 被 害 者 が 医 師 である 場 合 は 被 害 者 以 外 の 医 師 をいいま 以 下 同 様 としま)が 必 要 であると 認 め 医 師 が 行 う 治 療 をいいま 医 学 的 他 覚 所 見 理 学 的 検 査 神 経 学 的 検 査 臨 床 検 査 画 像 検 査 等 により 認 められる 異 常 所 見 をいいま (1) 当 社 が この 補 償 条 項 により 支 払 うべきブランドイメージ 回 復 費 用 保 険 金 の 額 は 1 事 故 および 保 険 期 間 (2) 当 社 が この 補 償 条 項 により 支 払 うべきブランドイメージ 回 復 費 用 保 険 金 の 額 は 1 事 故 につき 別 表 5に 記 載 の 縮 小 支 払 割 合 を 乗 じて 得 た 額 についてのみ 保 険 金 を 支 払 いま 第 4 条 ( 普 通 保 険 約 款 等 の 読 み 替 え) この 補 償 条 項 については 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 に おける 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 の 規 定 中 損 害 賠 償 責 任 または 賠 償 責 任 とあるのを ブラン ドイメージ 回 復 費 用 と 読 み 替 えて 適 用 しま 第 12 章 不 良 完 成 品 損 害 補 償 条 項 (1) 当 社 は 特 別 約 款 第 2 章 第 7 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その3)の 規 定 にかかわらず 被 保 険 者 が 完 成 品 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 によって 被 る 損 害 ( 以 下 不 良 完 成 品 損 害 といいま) に 対 して 保 険 金 を 支 払 いま (2) 当 社 は 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)に 規 定 する 損 害 賠 償 金 のうち 不 良 完 成 品 損 害 によって 被 保 険 者 が 支 払 う 損 害 賠 償 金 に 関 しては 直 接 の 復 旧 費 用 に 限 り 保 険 金 を 支 払 い その 財 物 の 使 用 不 能 に 起 因 する 損 害 賠 償 金 ) については 保 険 金 を 支 払 いません ) 財 物 の 使 用 不 能 に 起 因 する 損 害 賠 償 金 得 べかりし 利 益 の 喪 失 に 起 因 する 損 害 賠 償 金 を 含 みま この 補 償 条 項 において 次 の 用 語 の 意 味 は それぞれ 次 の 定 義 によりま 1 生 産 物 自 体 特 別 約 款 第 2 章 1に 規 定 する 生 産 物 2 完 成 品 生 産 物 自 体 が 成 分 原 材 料 または 部 品 等 として 使 用 された ) 財 物 ) 生 産 物 自 体 が 成 分 原 材 料 または 部 品 等 として 使 用 された 生 産 物 が 特 定 の 製 品 の 梱 包 またはコーティングを 目 的 として 製 造 または 販 売 された 場 合 であって その 目 的 のとおりに 使 用 されたときを 含 みま の 規 定 にかかわらず 当 社 は 次 のいずれにも 該 当 する 場 合 は 保 険 金 を 支 払 いません 1 完 成 品 を 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 することなく 生 産 物 自 体 を 完 成 品 から 取 り 外 すことが 可 能 である 2 生 産 物 自 体 を 完 成 品 から 取 り 外 すことにより 生 産 物 自 体 以 外 の 部 分 の 完 成 品 が 滅 失 破 損 も しくは 汚 損 していない 状 態 となる 第 4 条 ( 費 用 の 範 囲 ) 当 社 は 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)6の 費 用 については 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 )により 当 社 が 保 険 金 を 支 払 うべき 直 接 の 復 旧 費 用 に 係 る 損 害 賠 償 金 の 財 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 によって 被 保 険 者 が 被 害 者 に 支 払 うべき 損 害 賠 償 金 に 対 する 割 合 に よって 保 険 金 を 支 払 いま 金 )(1)1から4に 規 定 する 損 害 賠 償 金 および 費 用 の 合 計 額 について 1 事 故 および 保 険 期 間 第 13 章 不 良 製 造 品 損 害 補 償 条 項 (1) 当 社 は 特 別 約 款 第 2 章 第 8 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その4)の 規 定 にかかわらず 特 別 約 款 第 2 章 1に 規 定 する 生 産 物 が 製 造 機 械 等 もしくはその 部 品 である 場 合 製 造 品 加 工 品 が 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 したことにより 被 保 険 者 が 被 る 損 害 ( 以 下 不 良 製 造 品 損 害 といいま)に 対 して 保 険 金 を 支 払 いま (2) 当 社 は 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)に 規 定 する 損 害 賠 償 金 のうち 不 良 製 造 品 損 害 によって 被 保 険 者 が 支 払 う 損 害 賠 償 金 に 関 しては 直 接 の 復 旧 費 用 に 限 り 保 険 金 を 支 払 い その 財 物 の 使 用 不 能 に 起 因 する 損 害 賠 償 金 ) については 保 険 金 を 支 払 いません ) 財 物 の 使 用 不 能 に 起 因 する 損 害 賠 償 金 得 べかりし 利 益 の 喪 失 に 起 因 する 損 害 賠 償 金 を 含 みま この 補 償 条 項 において 次 の 用 語 の 定 義 は それぞれ 次 の 定 義 によりま 1 製 造 機 械 等 他 の 財 物 を 製 造 生 産 選 別 検 査 修 理 包 装 または 加 工 するものをいい 工 作 機 械 製 造 機 械 加 工 機 械 生 産 ラインその 他 これらに 類 似 のものを 含 みま 2 製 造 品 加 工 品 1の 製 造 機 械 等 により 製 造 生 産 選 別 検 査 修 理 包 装 または 加 工 された 財 物 金 )(1)1から4に 規 定 する 損 害 賠 償 金 および 費 用 の 合 計 額 について 1 事 故 および 保 険 期 間 第 14 章 基 本 条 項 第 1 条 ( 被 保 険 者 の 範 囲 ) (1)この 保 険 契 約 において 被 保 険 者 とは 次 のいずれかに 該 当 する 者 をいいまただし 責 任 無 能 力 者 を 含 みません 1 保 険 証 券 に 記 載 された 被 保 険 者 ( 以 下 記 名 被 保 険 者 といいま) 2 記 名 被 保 険 者 が 法 人 である 場 合 には 記 名 被 保 険 者 の 理 事 取 締 役 またはその 法 人 の 業 務 を 執 行 するその 他 の 機 関 ただし 記 名 被 保 険 者 の 業 務 を 遂 行 したことにより 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 う 場 合 に 限 りま 3 記 名 被 保 険 者 が 法 人 以 外 の 社 団 である 場 合 には 記 名 被 保 険 者 の 構 成 員 ただし 記 名 被 保 険 者 の 業 務 を 遂 行 したことにより 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 う 場 合 に 限 りま 4 記 名 被 保 険 者 の 使 用 人 ただし 記 名 被 保 険 者 の 業 務 を 遂 行 したことにより 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 う 場 合 に 限 りま (2) 特 別 約 款 第 1 章 2に 定 める 損 害 については (1)に 定 める 被 保 険 者 の 他 次 のいずれかに 該 当 する 者 を 被 保 険 者 としま 1 記 名 被 保 険 者 のすべての 下 請 負 人 ただし 記 名 被 保 険 者 の 業 務 を 遂 行 したことにより 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 う 場 合 に 限 りま 2 この 保 険 契 約 において 対 象 とする 仕 事 の 発 注 者 1) (3) 特 別 約 款 第 2 章 1に 定 める 損 害 については (1)に 定 める 被 保 険 者 の 他 次 のいずれかに 該 当 する 者 を 被 保 険 者 としま 1 記 名 被 保 険 者 の 下 請 製 造 業 者 ただし 記 名 被 保 険 者 が 生 産 物 を 製 造 する 場 合 であり か つその 生 産 物 に 使 用 される 材 料 資 材 装 置 その 他 部 品 類 を 日 本 国 内 で 製 造 することにより 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 う 場 合 に 限 りま 2 記 名 被 保 険 者 の 生 産 物 について 販 売 業 務 を 遂 行 する 者 ( 以 下 販 売 業 者 といいま) た だし 記 名 被 保 険 者 の 保 険 証 券 記 載 の 生 産 物 について 販 売 業 務 を 遂 行 したことにより 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 う 場 合 に 限 りま (4) 特 別 約 款 第 2 章 2に 定 める 損 害 については (1)に 定 める 被 保 険 者 の 他 記 名 被 保 険 者 のすべての 下 請 負 人 を 被 保 険 者 としまただし 記 名 被 保 険 者 の 業 務 を 遂 行 したことにより 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 う 場 合 に 限 りま (5) 当 社 は 普 通 保 険 約 款 ならびにこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 特 別 約 款 および 他 の 特 約 の 規 定 は 賠 償 責 任 保 険 追 加 特 約 第 2 条 ( 被 保 険 者 相 互 の 関 係 )にかかわらず それぞれの 被 保 険 者 に 対 して 別 個 にこれを 適 用 し 被 保 険 者 相 互 にそれぞれを 第 三 者 とみなしま 1) 発 注 者 建 築 主 等 の 発 注 者 をいい 下 請 業 者 にとっての 元 請 業 者 を 含 みません 下 請 製 造 業 者 記 名 被 保 険 者 に 対 して 原 料 材 料 容 器 等 を 納 入 した 者 のことをいいま 第 2 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その1) 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 販 売 業 者 が 行 った 次 のいずれかに 該 当 する 行 為 に 起 因 して 販 売 業 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 生 産 物 に 物 理 的 変 化 または 化 学 的 変 化 を 加 えること 2 再 包 装 または 再 梱 包 ただし 検 査 実 物 展 示 試 験 または 記 名 被 保 険 者 の 指 示 による 部 品 の 交 換 を 唯 一 の 目 的 として 包 装 を 解 き 元 のとおりに 再 梱 包 した 場 合 を 除 きま 3 設 置 点 検 または 修 理 業 務 4 記 名 被 保 険 者 によって 生 産 物 が 販 売 された 後 に 行 うラベルの 張 り 替 え 5 記 名 被 保 険 者 によって 生 産 物 が 販 売 された 後 に 他 の 財 物 の 容 器 部 品 または 成 分 として 使 用 すること 第 3 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その2) (1) 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 被 保 険 者 が 行 う 土 地 造 成 工 事 において その 土 地 造 成 工 事 のなされた 土 壌 上 の 建 築 物 および 土 地 工 作 物 等 の 財 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 に 起 因 する 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません (2) 当 社 は 被 保 険 者 の 下 請 負 人 またはその 使 用 人 が 被 保 険 者 の 業 務 ) に 従 事 中 に 被 った 身 体 の 障 害 に 起 因 する 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません (3) 当 社 は 普 通 保 険 約 款 第 6 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 )5に 規 定 する 損 害 賠 償 責 任 のほか 工 事 に 従 事 中 の 被 保 険 者 の 使 用 人 の 身 体 の 障 害 につき その 使 用 人 の 使 用 者 たる 被 保 険 者 以 外 の 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 しても 保 険 金 を 支 払 いません ) 業 務 下 請 業 務 を 含 みま 第 4 条 ( 保 険 料 算 出 の 基 礎 ) (1) 普 通 保 険 約 款 第 17 条 ( 保 険 料 の 精 算 )(4)および 賠 償 責 任 保 険 追 加 特 約 第 5 条 ( 保 険 料 の 精 算 )(2) 1の 規 定 にかかわらず この 保 険 契 約 において 保 険 料 を 定 めるために 用 いる 完 成 工 事 高 売 上 高 は 保 険 契 約 締 結 時 に 把 握 可 能 な 最 近 の 会 計 年 度 ) における 記 名 被 保 険 者 のすべての 税 込 完 成 工 事 高 売 上 高 の 総 額 をいいま (2)(1)の 規 定 にかかわらず 契 約 締 結 時 に(1)に 規 定 する 完 成 工 事 高 売 上 高 が 存 在 しない 場 合 に は 記 名 被 保 険 者 の 事 業 計 画 書 等 に 計 画 された1 年 間 のすべての 完 成 工 事 高 売 上 高 の 総 額 を 完 成 工 事 高 売 上 高 としま ) 保 険 契 約 締 結 時 に 把 握 可 能 な 最 近 の 会 計 年 度 その 会 計 年 度 の 期 間 が1 年 間 でない 場 合 は 期 間 1 年 間 の 会 計 年 度 で 最 近 のものとしま 第 5 条 ( 保 険 料 精 算 の 省 略 ) 当 社 は 普 通 保 険 約 款 第 17 条 ( 保 険 料 の 精 算 )(1)および(3) 同 第 18 条 ( 保 険 料 の 返 還 または 請 求 - 告 知 義 務 通 知 義 務 等 の 場 合 )2ただし 書 および3ただし 書 同 第 19 条 ( 保 険 料 の 返 還 - 無 効 または 失 効 の 場 合 )(2) 第 21 条 ( 保 険 料 の 返 還 - 解 約 または 解 除 の 場 合 )(2)ならびに 賠 償 責 任 保 険 追 加 特 約 第 5 条 ( 保 険 料 の 精 算 )(1)および(3)の 規 定 を 適 用 しません 第 6 条 ( 総 支 払 限 度 額 ) 当 社 がこの 保 険 契 約 により 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 この 特 約 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 され る 他 の 特 約 の 規 定 に 従 って 支 払 うべき 保 険 金 の 総 額 は 保 険 証 券 に 記 載 された 保 険 証 券 総 支 払 限 度 額 ) を 限 度 としま ) 保 険 証 券 に 記 載 された 保 険 証 券 総 支 払 限 度 額 保 険 証 券 に 保 険 証 券 総 支 払 限 度 額 の 記 載 がない 場 合 には 特 別 約 款 に 規 定 する 損 害 に 対 して 適 用 される 保 険 証 券 記 載 の1 事 故 支 払 限 度 額 としま 第 7 条 ( 普 通 保 険 約 款 の 適 用 除 外 ) この 保 険 契 約 において 普 通 保 険 約 款 第 30 条 ( 損 害 賠 償 請 求 権 者 の 権 利 と 被 保 険 者 の 権 利 の 調 整 )の 規 定 は 適 用 しません 第 8 条 ( 準 用 規 定 ) この 特 約 に 規 定 しない 事 項 については この 特 約 の 趣 旨 に 反 しない 限 り 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 の 規 定 を 準 用 しま 別 表 1 重 度 後 遺 障 害 後 遺 障 害 の 内 容 第 1 級 1 両 眼 が 失 明 したもの 2 咀 そ しゃくおよび 言 語 の 機 能 を 廃 したもの 3 神 経 系 統 の 機 能 または 精 神 に 著 しい 障 害 を 残 し 常 に 介 護 を 要 するもの 4 胸 腹 部 臓 器 の 機 能 に 著 しい 障 害 を 残 し 常 に 介 護 を 要 するもの 5 両 上 肢 をひじ 関 節 以 上 で 失 ったもの 6 両 上 肢 の 用 を 全 廃 したもの 7 両 下 肢 をひざ 関 節 以 上 で 失 ったもの 8 両 下 肢 の 用 を 全 廃 したもの 第 2 級 1 一 眼 が 失 明 し 他 眼 の 矯 正 視 力 ( 視 力 の 測 定 は 万 国 式 試 視 力 表 によるものと しま 以 下 同 様 としま)が0.02 以 下 になったもの 2 両 眼 の 矯 正 視 力 が0.02 以 下 になったもの 3 神 経 系 統 の 機 能 または 精 神 に 著 しい 障 害 を 残 し 随 時 介 護 を 要 するもの 4 胸 腹 部 臓 器 の 機 能 に 著 しい 障 害 を 残 し 随 時 介 護 を 要 するもの 5 両 上 肢 を 手 関 節 以 上 で 失 ったもの 6 両 下 肢 を 足 関 節 以 上 で 失 ったもの 第 3 級 1 一 眼 が 失 明 し 他 眼 の 矯 正 視 力 が0.06 以 下 になったもの 2 咀 そ しゃくまたは 言 語 の 機 能 を 廃 したもの 3 神 経 系 統 の 機 能 または 精 神 に 著 しい 障 害 を 残 し 終 身 労 務 に 服 することがで きないもの 4 胸 腹 部 臓 器 の 機 能 に 著 しい 障 害 を 残 し 終 身 労 務 に 服 することができないも の 5 両 手 の 手 指 の 全 部 を 失 ったもの( 手 指 を 失 ったものとは 母 指 は 指 節 間 関 節 その 他 の 手 指 は 近 位 指 節 間 関 節 以 上 を 失 ったものをいいま) 別 表 2 治 療 費 等 保 険 金 の 支 払 限 度 額 (1 回 の 事 故 につき 被 害 者 1 名 について) 支 払 限 度 額 被 害 者 が 死 亡 した 場 合 50 万 円 被 害 者 が 重 度 後 遺 障 害 を 被 った 場 合 ( 被 るおそれのある 場 合 を 含 み ま) 50 万 円 被 害 者 が 入 院 した 場 合 10 万 円 被 害 者 が 通 院 した 場 合 3 万 円 別 表 3 治 療 費 等 保 険 金 の 支 払 限 度 額 (1 事 故 および 保 険 期 間 中 について) 1 事 故 保 険 期 間 中 支 払 限 度 額 1,000 万 円 別 表 4 支 払 限 度 額 補 償 条 項 支 払 限 度 額 人 格 権 侵 害 補 償 条 項 広 告 宣 伝 活 動 による 権 利 侵 害 補 償 条 項 使 用 不 能 損 害 拡 張 補 償 条 項 生 産 物 自 体 の 損 害 補 償 条 項 初 期 対 応 費 用 補 償 条 項 訴 訟 対 応 費 用 補 償 条 項 ブランドイメージ 回 復 費 用 補 償 条 項 不 良 完 成 品 損 害 補 償 条 項 1 事 故 および 保 険 期 間 中 につき1 億 円 もしくは 保 険 証 券 記 載 の 特 別 約 款 の 支 払 限 度 額 のいずれか 小 さい 額 としま 不 良 製 造 品 損 害 補 償 条 項 1 事 故 および 保 険 期 間 中 につき1 億 円 もしくは 保 険 証 券 記 載 の 特 別 約 款 の 支 払 限 度 額 のいずれか 小 さい 額 としま 別 表 5 ブランドイメージ 回 復 費 用 保 険 金 の 縮 小 支 払 割 合 縮 小 支 払 割 合 90% 受 託 物 損 壊 補 償 特 約 ( 商 工 団 体 契 約 用 ) 当 社 は 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 ( 以 下 普 通 保 険 約 款 といいま) 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 )および 普 通 保 険 約 款 第 6 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 )3の 規 定 にかかわらず 被 保 険 者 が 管 理 または 使 用 する 受 託 物 が 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 し または 紛 失 もしくは 盗 取 されたこと により 受 託 物 について 正 当 な 権 利 を 有 する 者 に 対 し 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 す ることによって 被 る 損 害 ( 以 下 損 害 といいま)に 対 して この 特 約 の 規 定 に 従 って 保 険 金 を 支 払 いま 第 2 条 ( 受 託 物 の 範 囲 ) この 特 約 において 規 定 する 受 託 物 とは 企 業 総 合 賠 償 特 別 約 款 ( 以 下 特 別 約 款 といいま) 第 1 章 第 7 条 ( 管 理 財 物 の 範 囲 )1から4に 規 定 する 財 物 をいいまただし 次 のいずれか に 該 当 するものを 含 みません ア. 土 地 およびその 定 着 物 ) イ. 動 物 植 物 等 の 生 物 ウ. 総 合 賠 償 責 任 補 償 特 約 第 8 章 来 訪 者 財 物 損 壊 補 償 条 項 に 定 める 受 託 品

12 12 ) 定 着 物 建 物 立 木 等 をいいま 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 次 のいずれかに 該 当 する 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 被 保 険 者 の 代 理 人 またはそれらの 者 の 使 用 人 が 行 いもしくは 加 担 した 盗 取 に 起 因 する 損 害 2 被 保 険 者 の 使 用 人 が 所 有 しまたは 私 用 に 供 する 財 物 が 滅 失 破 損 汚 損 紛 失 もしくは 盗 取 されたことに 起 因 する 損 害 3 受 託 物 の 性 質 瑕 疵 またはねずみ 食 いもしくは 虫 食 いに 起 因 する 損 害 4 屋 根 樋 扉 窓 通 風 筒 等 からはいる 雨 または 雪 等 に 起 因 する 損 害 5 受 託 物 が 寄 託 者 または 貸 主 に 返 還 された 日 から30 日 を 経 過 した 後 に 発 見 された 受 託 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 に 起 因 する 損 害 6 受 託 物 の 目 減 り 原 因 不 明 の 数 量 不 足 または 受 託 物 本 来 の 性 質 1) に 起 因 する 損 害 7 受 託 物 の 自 然 の 消 耗 または 受 託 物 の 性 質 による 蒸 れ かび 腐 敗 変 色 さび 汗 ぬれ ま たはその 他 これらに 類 似 の 事 由 に 起 因 する 損 害 8 冷 凍 倉 庫 もしくは 冷 蔵 倉 庫 内 で 保 管 される または 搬 出 もしくは 搬 入 作 業 の 通 常 の 過 程 と して 一 時 的 に 倉 庫 外 で 保 管 される 受 託 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 に 起 因 する 損 害 9 被 保 険 者 が 管 理 または 使 用 するヨット セールボート モーターボート 等 が 滅 失 破 損 もしく は 汚 損 し または 紛 失 し もしくは 盗 取 されたことに 起 因 する 損 害 1) 受 託 物 本 来 の 性 質 自 然 発 火 および 自 然 爆 発 を 含 みま 冷 凍 倉 庫 または 冷 蔵 倉 庫 10 以 下 の 低 温 で 受 託 物 を 保 管 する 倉 庫 をいいま 第 4 条 ( 損 害 賠 償 金 の 範 囲 ) (1) 当 社 が 保 険 金 を 支 払 う 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)1に 定 める 損 害 賠 償 金 の 額 は 被 害 受 託 物 が 損 害 の 生 じた 地 および 時 において もし 損 害 を 受 けていなければ 有 す るであろう 価 額 を 超 えないものとしま (2) 当 社 が 保 険 金 を 支 払 う 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)1に 定 める 損 害 賠 償 金 には 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 被 保 険 者 が 受 託 物 の 使 用 不 能 に 起 因 する 損 害 賠 償 責 任 ) を 負 担 することによって 被 る 損 害 の 額 を 含 めません ) 受 託 物 の 使 用 不 能 に 起 因 する 損 害 賠 償 責 任 収 益 減 少 に 基 づく 損 害 賠 償 責 任 を 含 みま (1) 当 社 が この 特 約 により 支 払 うべき 保 険 金 の 額 は 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)1から4に 規 定 する 損 害 賠 償 金 および 費 用 の 合 計 について 1 回 の 事 故 および 保 険 期 間 中 につき 別 表 に 記 載 する 金 額 を 限 度 としま (2)(1)に 規 定 する 限 度 額 は 保 険 証 券 に 記 載 された 特 別 約 款 の 支 払 限 度 額 に 含 まれるものとしま 第 6 条 ( 準 用 規 定 ) この 特 約 に 規 定 しない 事 項 については この 特 約 の 趣 旨 に 反 しないかぎり 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 の 規 定 を 準 用 しま 別 表 支 払 限 度 額 1 事 故 および 保 険 期 間 中 について 100 万 円 としまただし 保 険 証 券 にこの 特 約 の1 事 故 限 度 額 として 異 なる 金 額 が 記 載 されている 場 合 は その 額 を 適 用 しま 受 託 物 損 壊 補 償 特 約 ( 商 工 団 体 契 約 建 設 業 用 ) 当 社 は 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 ( 以 下 普 通 保 険 約 款 といいま) 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 )および 普 通 保 険 約 款 第 6 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 )3の 規 定 にかかわらず 被 保 険 者 が 管 理 または 使 用 する 受 託 物 が 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 し または 紛 失 もしくは 盗 取 されたこと により 受 託 物 について 正 当 な 権 利 を 有 する 者 に 対 し 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 す ることによって 被 る 損 害 ( 以 下 損 害 といいま)に 対 して この 特 約 の 規 定 に 従 って 保 険 金 を 支 払 いま 第 2 条 ( 受 託 物 の 範 囲 ) この 特 約 において 規 定 する 受 託 物 とは 企 業 総 合 賠 償 特 別 約 款 ( 以 下 特 別 約 款 といいま) 第 1 章 第 7 条 ( 管 理 財 物 の 範 囲 )1から4に 規 定 する 財 物 をいいまただし 次 のいずれか に 該 当 するものを 含 みません ア. 土 地 およびその 定 着 物 ) イ. 動 物 植 物 等 の 生 物 ウ. 借 用 支 給 財 物 損 壊 補 償 特 約 に 規 定 する 借 用 財 物 および 支 給 財 物 ) 定 着 物 建 物 立 木 等 をいいま 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 次 のいずれかに 該 当 する 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 被 保 険 者 の 代 理 人 またはそれらの 者 の 使 用 人 が 行 いもしくは 加 担 した 盗 取 に 起 因 する 損 害 2 被 保 険 者 の 使 用 人 が 所 有 しまたは 私 用 に 供 する 財 物 が 滅 失 破 損 汚 損 紛 失 もしくは 盗 取 されたことに 起 因 する 損 害 3 受 託 物 の 性 質 瑕 疵 またはねずみ 食 いもしくは 虫 食 いに 起 因 する 損 害 4 屋 根 樋 扉 窓 通 風 筒 等 からはいる 雨 または 雪 等 に 起 因 する 損 害 5 受 託 物 が 寄 託 者 または 貸 主 に 返 還 された 日 から30 日 を 経 過 した 後 に 発 見 された 受 託 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 に 起 因 する 損 害 6 受 託 物 の 目 減 り 原 因 不 明 の 数 量 不 足 または 受 託 物 本 来 の 性 質 1) に 起 因 する 損 害 7 受 託 物 の 自 然 の 消 耗 または 受 託 物 の 性 質 による 蒸 れ かび 腐 敗 変 色 さび 汗 ぬれ ま たはその 他 これらに 類 似 の 事 由 に 起 因 する 損 害 8 冷 凍 倉 庫 もしくは 冷 蔵 倉 庫 内 で 保 管 される または 搬 出 もしくは 搬 入 作 業 の 通 常 の 過 程 と して 一 時 的 に 倉 庫 外 で 保 管 される 受 託 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 に 起 因 する 損 害 9 被 保 険 者 が 管 理 または 使 用 するヨット セールボート モーターボート 等 が 滅 失 破 損 もしく は 汚 損 し または 紛 失 し もしくは 盗 取 されたことに 起 因 する 損 害 1) 受 託 物 本 来 の 性 質 自 然 発 火 および 自 然 爆 発 を 含 みま 冷 凍 倉 庫 または 冷 蔵 倉 庫 10 以 下 の 低 温 で 受 託 物 を 保 管 する 倉 庫 をいいま 第 4 条 ( 損 害 賠 償 金 の 範 囲 ) (1) 当 社 が 保 険 金 を 支 払 う 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)1に 定 める 損 害 賠 償 金 の 額 は 被 害 受 託 物 が 損 害 の 生 じた 地 および 時 において もし 損 害 を 受 けていなければ 有 す るであろう 価 額 を 超 えないものとしま (2) 当 社 が 保 険 金 を 支 払 う 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)1に 定 める 損 害 賠 償 金 には 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 被 保 険 者 が 受 託 物 の 使 用 不 能 に 起 因 する 損 害 賠 償 責 任 ) を 負 担 することによって 被 る 損 害 の 額 を 含 めません ) 受 託 物 の 使 用 不 能 に 起 因 する 損 害 賠 償 責 任 収 益 減 少 に 基 づく 損 害 賠 償 責 任 を 含 みま (1) 当 社 が この 特 約 により 支 払 うべき 保 険 金 の 額 は 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)1から4に 規 定 する 損 害 賠 償 金 および 費 用 の 合 計 について 1 回 の 事 故 および 保 険 期 間 中 につき 別 表 に 記 載 する 金 額 を 限 度 としま (2)(1)に 規 定 する 限 度 額 は 保 険 証 券 に 記 載 された 特 別 約 款 の 支 払 限 度 額 に 含 まれるものとしま 第 6 条 ( 準 用 規 定 ) この 特 別 約 款 に 規 定 しない 事 項 については この 特 約 の 趣 旨 に 反 しないかぎり 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 の 規 定 を 準 用 しま 別 表 支 払 限 度 額 1 事 故 および 保 険 期 間 中 について 100 万 円 としまただし 保 険 証 券 にこの 特 約 の1 事 故 限 度 額 として 異 なる 金 額 が 記 載 されている 場 合 は その 額 を 適 用 しま 借 用 支 給 財 物 損 壊 補 償 特 約 当 社 は 別 表 1に 規 定 する 仕 事 の 遂 行 のために 借 用 財 物 もしくは 支 給 財 物 を 滅 失 破 損 もしく は 汚 損 したことに 起 因 して 被 保 険 者 が 借 用 財 物 もしくは 支 給 財 物 について 正 当 な 権 利 を 有 する 者 に 対 して 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 して この 特 約 の 規 定 に 従 っ て 保 険 金 を 支 払 いま この 特 約 において 次 の 用 語 の 意 味 は それぞれ 次 の 定 義 によりま 1 借 用 財 物 別 表 1に 規 定 する 仕 事 の 遂 行 のために 作 業 場 内 および 保 険 証 券 記 載 の 施 設 内 において 使 用 ま たは 管 理 する 企 業 総 合 賠 償 特 別 約 款 ( 以 下 特 別 約 款 といいま) 第 1 章 第 7 条 ( 管 理 財 物 の 範 囲 )1に 規 定 する 財 物 をいい 別 表 1に 規 定 する 仕 事 の 遂 行 のために 被 保 険 者 がリース 契 約 ま たはレンタル 契 約 に 基 づき 他 人 から 借 りている 財 物 ) を 含 みま 2 支 給 財 物 別 表 1に 規 定 する 仕 事 の 遂 行 のために 被 保 険 者 に 支 給 された 特 別 約 款 第 1 章 第 7 条 ( 管 理 財 物 の 範 囲 )2に 規 定 する 財 物 をいいま 3 借 用 財 物 損 害 借 用 財 物 について 正 当 な 権 利 を 有 する 者 に 対 して 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによっ て 被 る 損 害 をいいま 4 支 給 財 物 損 害 支 給 財 物 について 正 当 な 権 利 を 有 する 者 に 対 して 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによっ て 被 る 損 害 をいいま 5 作 業 場 主 たる 仕 事 または 工 事 を 行 っている 場 所 で 不 特 定 多 数 の 人 が 出 入 することを 制 限 されている 場 所 をいいま )リース 契 約 またはレンタル 契 約 に 基 づき 他 人 から 借 りている 財 物 自 動 車 を 含 みま (1) 当 社 が 借 用 財 物 損 害 または 支 給 財 物 損 害 に 対 して 支 払 う 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 ( 以 下 普 通 保 険 約 款 といいま) 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)1に 定 める 損 害 賠 償 金 は 借 用 財 物 または 支 給 財 物 が 被 害 を 受 ける 直 前 の 状 態 に 復 旧 するのに 要 する 修 理 費 のみとし 借 用 財 物 または 支 給 財 物 が 事 故 の 生 じた 地 および 時 において もし 損 害 を 受 けていなければ 有 するであろう 価 額 を 超 えないものとしま (2) 当 社 は いかなる 場 合 も 借 用 財 物 または 支 給 財 物 の 使 用 不 能 に 起 因 して 被 保 険 者 が 負 担 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 ) に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません (3) 当 社 が 借 用 財 物 損 害 または 支 給 財 物 損 害 について1 回 の 事 故 について 支 払 うべき 保 険 金 の 額 は 別 表 2に 記 載 の 額 を 限 度 としま (4)(3)に 規 定 する 限 度 額 は 保 険 証 券 に 記 載 された 特 別 約 款 の 支 払 限 度 額 に 含 まれるものとしま ) 借 用 財 物 または 支 給 財 物 の 使 用 不 能 に 起 因 して 被 保 険 者 が 負 担 する 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 得 べかりし 利 益 の 喪 失 に 起 因 する 損 害 賠 償 責 任 を 含 みま 第 4 条 ( 免 責 金 額 ) 借 用 財 物 損 害 または 支 給 財 物 損 害 について 当 社 が 保 険 金 を 支 払 う 場 合 には 1 回 の 事 故 について 別 表 3に 記 載 の 免 責 金 額 を 適 用 しま 第 5 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 ) 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 次 のいずれかに 該 当 する 事 由 に 起 因 する 借 用 財 物 損 害 または 支 給 財 物 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 発 注 者 または 支 給 財 物 について 正 当 な 権 利 を 有 する 者 に 引 き 渡 された 後 に 発 見 された 支 給 財 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 2 他 の 財 物 に 組 み 込 まれた 後 に 発 見 された 支 給 財 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 3 借 用 財 物 について 正 当 な 権 利 を 有 する 者 に 引 き 渡 された 後 に 発 見 された 借 用 財 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 4 借 用 財 物 に 対 する 保 守 点 検 修 理 または 部 品 交 換 等 の 作 業 により 生 じた 借 用 財 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 5 電 気 的 または 機 械 的 な 原 因 により 生 じた 借 用 財 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 6 傷 などの 外 観 上 の 損 壊 にとどまり 借 用 財 物 の 機 能 に 支 障 のない 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 7 借 用 財 物 の 潤 滑 油 燃 料 等 の 運 転 資 材 電 球 等 の 管 球 類 キャタピラ タイヤ 等 の 移 動 するた めの 部 品 その 他 の 消 耗 品 または 消 耗 材 に 単 独 に 生 じた 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 8 被 保 険 者 の 使 用 人 代 理 人 もしくは 下 請 負 人 が 所 有 しまたは 私 用 に 供 する 借 用 財 物 または 支 給 財 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 9 借 用 財 物 または 支 給 財 物 の 自 然 の 消 耗 または 性 質 による 蒸 れ かび 腐 敗 変 色 さび 汗 ぬ れ その 他 これらに 類 似 の 事 由 またはねずみ 食 いもしくは 虫 食 い 10 借 用 財 物 または 支 給 財 物 の 目 減 り 原 因 不 明 の 数 量 不 足 または 自 然 発 火 もしくは 自 然 爆 発 第 6 条 ( 準 用 規 定 ) この 特 約 に 規 定 しない 事 項 については この 特 約 の 趣 旨 に 反 しない 限 り 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 の 規 定 を 準 用 しま 別 表 1 仕 事 1 道 路 工 事 ( 高 架 道 路 工 事 を 含 む) 道 路 工 事 ( 高 架 道 路 工 事 を 含 む) 舗 装 工 事 軌 道 工 事 鉄 道 工 事 橋 りょう 工 事 およびこれ らに 類 似 の 工 事 2 建 築 工 事 建 築 物 建 設 工 事 大 工 工 事 建 築 物 付 属 鉄 骨 物 工 事 建 築 物 増 改 築 工 事 建 築 物 外 装 工 事 建 築 物 内 装 工 事 鉄 塔 工 事 煙 突 工 事 やぐら 工 事 広 告 塔 工 事 炉 工 事 看 板 工 事 建 築 一 式 工 事 左 官 工 事 石 工 事 屋 根 工 事 タイル れんが ブロック 工 事 鋼 構 造 物 工 事 鉄 筋 工 事 板 金 工 事 ガラス 工 事 防 水 工 事 内 装 仕 上 工 事 およびこれらに 類 似 の 工 事 3 建 築 設 備 工 事 電 気 設 備 工 事 電 気 通 信 工 事 給 排 水 給 湯 設 備 工 事 衛 生 設 備 工 事 消 防 設 備 工 事 冷 暖 房 設 備 工 事 換 気 設 備 工 事 塗 装 工 事 機 械 器 具 設 置 工 事 送 配 電 線 工 事 電 気 工 事 熱 絶 縁 工 事 建 具 工 事 およびこれらに 類 似 の 工 事 4 管 工 事 地 下 工 事 地 下 鉄 工 事 地 下 街 工 事 地 下 道 工 事 地 下 駐 車 場 工 事 地 下 水 路 工 事 ( 上 下 水 道 工 事 を 含 む) 地 下 埋 設 物 工 事 ガス 管 工 事 さく 井 工 事 管 工 事 水 道 施 設 工 事 清 掃 施 設 工 事 およびこれら に 類 似 の 工 事 5 土 地 造 成 土 工 工 事 土 地 造 成 しゅんせつ 干 拓 開 墾 整 地 工 事 滑 走 路 えん 堤 運 河 水 路 貯 水 池 沈 殿 池 プール 工 事 河 川 ( 治 水 ) 護 岸 水 門 砂 防 防 波 堤 さん 橋 工 事 造 園 工 事 土 木 一 式 工 事 とび 土 工 コンクリート 工 事 およびこれらに 類 似 の 工 事 6 移 動 解 体 取 壊 工 事 工 作 物 の 移 動 解 体 取 り 外 し 撤 去 破 壊 工 事 およびこれらに 類 似 の 工 事 7 その 他 の 業 務 清 掃 業 務 造 園 業 務 除 草 芝 刈 業 務 殺 虫 殺 そ 業 務 撮 影 取 材 業 務 除 雪 業 務 調 査 測 量 業 務 出 張 修 理 業 務 森 林 伐 採 業 務 別 表 2 支 払 限 度 額 借 用 財 物 損 害 と 支 給 財 物 損 害 の 合 算 額 に 対 して 1 事 故 および 保 険 期 間 中 について1,000 万 円 としまただし 保 険 証 券 にこの 特 約 の 支 払 限 度 額 として 異 なる 金 額 が 記 載 されている 場 合 に は その 額 を 適 用 しま 別 表 3 免 責 金 額 借 用 財 物 損 害 と 支 給 財 物 損 害 の 合 算 額 に 対 して 5 万 円 としまただし 保 険 証 券 にこの 特 約 の 免 責 金 額 として 異 なる 金 額 が 記 載 されてい 借 用 イベント 施 設 損 壊 補 償 特 約 ( 商 工 団 体 契 約 用 ) (1) 当 社 は 保 険 証 券 記 載 の 被 保 険 者 (この 特 約 において 以 下 被 保 険 者 といいま)が 保 険 証 券 記 載 の 仕 事 の 遂 行 のために 行 うイベント 等 ) のために 日 本 国 内 において 他 人 から 賃 借 する 建 物 ( 以 下 借 用 イベント 施 設 といいま)が 不 測 かつ 突 発 的 な 偶 然 な 事 故 により 滅 失 破 損 も しくは 汚 損 したことにより 借 用 イベント 施 設 について 正 当 な 権 利 を 有 する 者 に 対 して 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 ( 以 下 借 用 イベント 施 設 損 害 といいま )に 対 して この 特 約 に 従 って 保 険 金 を 支 払 いま (2) 当 社 は 借 用 イベント 施 設 損 害 については 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 ( 以 下 普 通 保 険 約 款 と いいま) 第 6 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 )3の 規 定 を 適 用 しません )イベント 等 研 修 講 演 展 示 会 コンサート スポーツ 大 会 等 の 各 種 行 事 をいいま 第 2 条 ( 支 払 保 険 金 ) (1) 当 社 が 借 用 イベント 施 設 損 害 に 対 して 支 払 うべき 保 険 金 の 額 は 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(2)の 規 定 にかかわらず 1 事 故 について 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(1)5および6に 規 定 する 費 用 を 除 き 借 用 イベント 施 設 損 害 の 額 が 別 表 2 に 記 載 された 借 用 イベント 施 設 損 害 にかかる 免 責 金 額 を 超 過 する 場 合 に 限 り その 超 過 額 のみを 別 表 1に 記 載 された 借 用 イベント 施 設 損 害 にかかる 支 払 限 度 額 を 限 度 として 保 険 金 を 支 払 いま (2) 当 社 は 借 用 イベント 施 設 が 次 のいずれかに 該 当 する 事 故 により 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 した 場 合 は 借 用 イベント 施 設 損 害 について 免 責 金 額 をないものとみなして(1)の 規 定 を 適 用 しま 1 火 災 2 破 裂 または 爆 発 1) 3 給 排 水 設 備 に 生 じた 事 故 に 伴 う 漏 水 放 水 または 出 水 による 水 漏 れ 1) 破 裂 または 爆 発 気 体 または 蒸 気 の 急 激 な 膨 張 を 伴 う 破 壊 またはその 現 象 をいいま 給 排 水 設 備 スプリンクラー 設 備 装 置 を 含 みま 当 社 は 普 通 保 険 約 款 および 特 別 約 款 に 規 定 する 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 のほか 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 次 のいずれかに 該 当 する 事 由 に 起 因 する 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 い ません 1 借 用 イベント 施 設 の 修 理 改 造 取 壊 し 等 の 工 事 2 借 用 イベント 施 設 の 瑕 疵 またはねずみ 食 いもしくは 虫 食 い 3 借 用 イベント 施 設 の 日 常 の 使 用 に 伴 う 摩 滅 消 耗 劣 化 または 汚 損 4 借 用 イベント 施 設 の 自 然 の 消 耗 5 借 用 イベント 施 設 の 性 質 による 蒸 れ かび 腐 敗 変 色 さび 汗 ぬれ 変 質 その 他 これら に 類 似 の 事 由 6 被 保 険 者 が 借 用 イベント 施 設 を 貸 主 に 引 き 渡 した 後 に 発 見 された 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 第 4 条 ( 準 用 規 定 ) この 特 約 に 規 定 しない 事 項 については この 特 約 の 趣 旨 に 反 しない 限 り 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 の 規 定 を 準 用 しま 別 表 1 支 払 限 度 額 1 事 故 および 保 険 期 間 中 につき1,000 万 円 としま 別 表 2 免 責 金 額 1 事 故 につき10 万 円 としま 地 盤 崩 壊 危 険 補 償 特 約 ( 商 工 団 体 契 約 用 ) (1) 当 社 は 企 業 総 合 賠 償 特 別 約 款 ( 以 下 特 別 約 款 といいま) 第 1 章 第 6 条 ( 保 険 金 を 支 払 わ ない 場 合 -その5)1および2の 規 定 にかかわらず 被 保 険 者 が 行 う 同 条 に 規 定 する 工 事 ( 以 下 工 事 といいま)に 伴 い 不 測 かつ 突 発 的 に 発 生 した 土 地 の 沈 下 隆 起 移 動 振 動 軟 弱 化 土 砂 崩 れもしくは 土 砂 の 流 出 流 入 ( 以 下 地 盤 の 崩 壊 といいま)に 起 因 して 土 地 土 地

13 の 工 作 物 ) もしくは 植 物 が 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 し または 動 物 が 死 傷 ( 以 下 財 物 の 損 壊 といいま)したことについて 被 保 険 者 が 法 律 上 の 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 いま (2) 当 社 は 工 事 に 伴 う 地 下 水 の 増 減 によって 生 ずる 地 盤 の 崩 壊 に 起 因 する 財 物 の 損 壊 について 被 保 険 者 が 法 律 上 の 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 いま ) 土 地 の 工 作 物 基 礎 付 属 物 および 収 容 物 を 含 みま 第 2 条 ( 支 払 保 険 金 ) (1) 当 社 がこの 特 約 により 支 払 う 保 険 金 の 額 は 普 通 保 険 約 款 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 ) (1)1から4に 規 定 する 損 害 賠 償 金 および 費 用 の 合 計 額 について 1 事 故 および 保 険 期 間 中 に つき 別 表 に 記 載 する 金 額 を 限 度 としま (2) 当 社 がこの 特 約 により 保 険 金 を 支 払 う 場 合 には 1 回 の 事 故 について 保 険 証 券 に 記 載 された 特 別 約 款 の 免 責 金 額 を 適 用 しま (3)(1)に 規 定 する 1 事 故 とは 同 一 の 原 因 から 生 じた 一 連 の 事 故 ) をいいま (4)(1)に 規 定 する 限 度 額 は 保 険 証 券 に 記 載 された 特 別 約 款 の 支 払 限 度 額 に 含 まれるものとしま ) 同 一 の 原 因 から 生 じた 一 連 の 事 故 発 生 時 間 または 発 生 場 所 が 異 なる 場 合 を 含 みま 第 3 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その1) 当 社 は の 規 定 にかかわらず 被 保 険 者 が 次 のいずれかに 該 当 す る 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 地 盤 の 崩 壊 による 河 川 または 堤 防 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 に 起 因 する 賠 償 責 任 2 被 保 険 者 が 仕 様 書 に 定 める 災 害 防 止 措 置 を 講 じなかったことによる 地 盤 の 崩 壊 に 起 因 する 賠 償 責 任 3 保 険 期 間 終 了 後 に 発 見 された 地 盤 の 崩 壊 に 起 因 する 賠 償 責 任 4 シールド 工 法 によらない 場 合 は 地 盤 の 崩 壊 に 起 因 して 掘 削 予 定 地 域 の 外 周 線 より 掘 削 予 定 深 度 を 水 平 に 置 き 換 えた 距 離 内 で 生 じた 財 物 の 損 壊 にかかる 賠 償 責 任 5 シールド 工 法 による 場 合 は 地 盤 の 崩 壊 に 起 因 して 掘 削 予 定 地 域 内 またはその 上 下 の 地 域 内 で 生 じた 財 物 の 損 壊 にかかる 賠 償 責 任 6 被 保 険 者 と 発 注 者 を 同 じくする 他 の 請 負 業 者 ) が 施 工 中 の 工 事 の 目 的 物 またはその 所 有 使 用 もしくは 管 理 する 財 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 に 起 因 する 賠 償 責 任 ) 他 の 請 負 業 者 その 業 者 の 下 請 負 業 者 を 含 みま 第 4 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その2) 当 社 は 理 由 がいかなる 場 合 でも 被 保 険 者 が 支 出 した 次 の 費 用 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いま せん 1 薬 液 注 入 にかかる 費 用 2 設 計 変 更 または 工 事 変 更 のための 費 用 第 5 条 ( 準 用 規 定 ) この 特 約 に 規 定 しない 事 項 については この 特 約 の 趣 旨 に 反 しない 限 り 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 およびこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 の 規 定 を 準 用 しま 別 表 1 事 故 および 保 険 期 間 中 について 1,000 万 円 としまただし 保 険 証 券 にこの 特 約 の 支 払 限 度 額 として 異 なる 金 額 が 記 載 されている 場 合 は その 額 を 適 用 しま 食 中 毒 特 定 感 染 症 利 益 補 償 特 約 ( 商 工 団 体 契 約 用 ) 当 社 は 次 のいずれかに 該 当 する 事 故 ( 以 下 事 故 といいま)により 保 険 証 券 記 載 の 被 保 険 者 の 仕 事 ( 以 下 営 業 といいま)が 休 止 または 阻 害 されたために 生 じた 損 失 ( 喪 失 利 益 およ び 収 益 減 少 防 止 費 用 をいいま 以 下 同 様 としま)に 対 して この 特 約 に 従 い 保 険 金 を 支 払 い ま 1 保 険 証 券 記 載 の 被 保 険 者 の 営 業 施 設 ( 以 下 施 設 といいま)における 食 物 中 毒 ( 以 下 食 中 毒 といいま)の 発 生 または 施 設 において 製 造 販 売 もしくは 提 供 した 食 品 に 起 因 する 食 中 毒 の 発 生 ただし 食 品 衛 生 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 233 号 )の 規 定 に 基 づき 所 轄 保 健 所 長 に 届 出 のあったものに 限 りま 2 施 設 における 感 染 症 の 予 防 及 び 感 染 症 の 患 者 に 対 する 医 療 に 関 する 法 律 ( 平 成 10 年 法 律 第 1 14 号 ) 第 6 条 ( 定 義 )に 規 定 する 次 のいずれかに 該 当 する 感 染 症 ( 政 令 により 指 定 することが 主 務 官 庁 から 公 表 されているものを 含 みま 以 下 特 定 感 染 症 といいま)の 発 生 ア. 一 類 感 染 症 イ. 二 類 感 染 症 ウ. 三 類 感 染 症 エ. 指 定 感 染 症 オ. 新 感 染 症 3 施 設 が 食 中 毒 または 特 定 感 染 症 の 原 因 となる 病 原 菌 に 汚 染 された 疑 いがある 場 合 における 保 健 所 その 他 の 行 政 機 関 による 施 設 の 消 毒 その 他 の 処 置 当 社 は 直 接 であると 間 接 であるとを 問 わず 次 のいずれかに 該 当 する 事 由 によって 発 生 した 事 故 による 損 失 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 1) の 故 意 または 重 大 な 過 失 2 被 保 険 者 の 故 意 または 重 大 な 過 失 による 法 令 違 反 3 戦 争 外 国 の 武 力 行 使 革 命 政 権 奪 取 内 乱 武 装 反 乱 その 他 これらに 類 似 の 事 変 暴 動 ま じょう たは 騒 擾 3) もしくは 労 働 争 議 中 の 暴 力 行 為 破 壊 行 為 その 他 の 違 法 行 為 もしくは 秩 序 の 混 乱 4 地 震 噴 火 津 波 高 潮 または 洪 水 5 脅 迫 または 恐 喝 等 の 目 的 をもって 行 われる 被 保 険 者 の 営 業 に 対 する 妨 害 行 為 1) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 法 人 である 場 合 は その 理 事 取 締 役 または 法 人 の 業 務 を 執 行 するその 他 の 機 関 をいいま 被 保 険 者 被 保 険 者 が 法 人 である 場 合 は その 理 事 取 締 役 または 法 人 の 業 務 を 執 行 するその 他 の 機 関 をいいま じょう 3) 騒 擾 群 衆 または 多 数 の 者 の 集 団 の 行 動 によって 数 街 区 もしくはこれに 準 ずる 規 模 またはそれ 以 上 の 範 囲 にわたり 平 穏 が 害 される かまたは 被 害 を 生 ずる 状 態 をいいま 第 3 条 ( 用 語 の 定 義 ) この 特 約 において 次 の 用 語 の 意 味 は それぞれ 次 の 定 義 に 従 いま 1 営 業 収 益 売 上 高 によって 定 める 営 業 上 の 収 益 をいいま 2 経 常 費 事 故 の 有 無 にかかわらず 営 業 を 継 続 するために 支 出 を 要 する 費 用 をいいま 3 営 業 利 益 営 業 収 益 から 営 業 費 用 を 差 し 引 いた 額 をいいま 4 営 業 費 用 売 上 原 価 または 製 造 原 価 一 般 管 理 費 販 売 費 等 営 業 に 要 する 費 用 をいいま 5 喪 失 利 益 事 故 が 生 じた 結 果 営 業 が 休 止 または 阻 害 されたために 生 じた 損 失 のうち 経 常 費 および 事 故 が 発 生 しなかったならば 計 上 することができた 営 業 利 益 の 額 をいいま 6 補 償 期 間 保 険 金 支 払 の 対 象 となる 期 間 をいい 特 別 の 約 定 がない 限 り 1もしくは2のいずれかの 届 出 または3の 処 置 の 行 われた 時 に 始 まり その 事 故 の 営 業 に 対 する 影 響 が 消 滅 した 状 態 に 営 業 収 益 が 復 した 時 または 営 業 収 益 が 復 したと 認 められる 時 のいずれか 早 い 時 に 終 わりまただし いかなる 場 合 も3か 月 を 超 えないものとしま 7 標 準 営 業 収 益 事 故 発 生 直 前 12か 月 のうち 補 償 期 間 に 応 当 する 期 間 の 営 業 収 益 をいいま 8 収 益 減 少 額 標 準 営 業 収 益 から 補 償 期 間 中 の 営 業 収 益 を 差 し 引 いた 額 をいいま 9 収 益 減 少 防 止 費 用 標 準 営 業 収 益 に 相 当 する 額 の 減 少 を 防 止 または 軽 減 するために 補 償 期 間 内 に 生 じた 必 要 かつ 有 益 な 費 用 のうち 通 常 要 する 費 用 を 超 える 額 をいいま 10 利 益 率 直 近 の 会 計 年 度 (1 年 間 )において 次 の 算 式 によって 算 出 した 割 合 をいいま 利 益 率 = 営 業 利 益 + 経 常 費 営 業 収 益 ただし 同 期 間 中 に 営 業 損 失 ) が 生 じた 場 合 は 次 の 算 式 によって 算 出 した 割 合 をいいま 経 常 費 - 営 業 損 失 利 益 率 = 営 業 収 益 ) 営 業 損 失 営 業 費 用 から 営 業 収 益 を 差 し 引 いた 額 が 正 であることをいいま 第 4 条 ( 支 払 限 度 額 ) 当 社 が 保 険 金 を 支 払 うべき 損 失 の 額 は 次 の 規 定 に 従 って 算 出 しま 1 喪 失 利 益 については 収 益 減 少 額 に 利 益 率 を 乗 じて 得 られた 額 としまただし 補 償 期 間 中 に 支 出 を 免 れた 経 常 費 がある 場 合 は その 額 を 差 し 引 いた 額 としま 2 収 益 減 少 防 止 費 用 については その 費 用 の 支 出 によって 減 少 を 免 れた 営 業 収 益 に 利 益 率 を 乗 じ て 得 られた 額 を 限 度 としま 3 この 特 約 により 当 社 が 支 払 うべき 保 険 金 の 額 は 1 回 の 事 故 および 保 険 期 間 中 につき 別 表 に 記 載 する 金 額 を 限 度 としま 4 3に 規 定 する 限 度 額 は 保 険 証 券 に 記 載 された 特 別 約 款 の 支 払 限 度 額 に 含 まれるものとしま 第 5 条 ( 営 業 収 益 利 益 率 の 調 整 ) (1) 営 業 のすう 勢 の 変 化 等 により 事 故 の 影 響 がなかったならば 補 償 期 間 中 に 得 られたと 見 込 まれる 営 業 収 益 が 標 準 営 業 収 益 と 著 しく 異 なる 場 合 には 当 社 は 標 準 営 業 収 益 につき 被 保 険 者 との 協 議 に よる 合 意 に 基 づき 公 正 な 調 整 を 行 うものとしま (2) 営 業 のすう 勢 の 変 化 等 により 次 の1または2の 算 式 によって 算 出 した 割 合 が 利 益 率 と 著 しく 異 な る 場 合 には 当 社 は 利 益 率 につき 被 保 険 者 との 協 議 による 合 意 に 基 づき 公 正 な 調 整 を 行 うものと しま 1 事 故 の 影 響 がなかったならば 補 償 期 間 中 に 営 業 利 益 が 生 じたと 見 込 まれる 場 合 事 故 の 影 響 がなかったな 事 故 の 影 響 がなかったな らば 補 償 期 間 中 に 生 じた + らば 補 償 期 間 中 に 生 じた と 見 込 まれる 営 業 利 益 と 見 込 まれる 経 常 費 事 故 の 影 響 がなかったならば 補 償 期 間 中 に 得 られたと 見 込 まれる 営 業 収 益 2 事 故 の 影 響 がなかったならば 補 償 期 間 中 に 営 業 損 失 が 生 じたと 見 込 まれる 場 合 事 故 の 影 響 がなかったな 事 故 の 影 響 がなかったな らば 補 償 期 間 中 に 生 じた - らば 補 償 期 間 中 に 生 じた と 見 込 まれる 経 常 費 と 見 込 まれる 営 業 損 失 事 故 の 影 響 がなかったならば 補 償 期 間 中 に 得 られたと 見 込 まれる 営 業 収 益 第 6 条 ( 事 故 の 通 知 ) (1) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 は 事 故 が 発 生 したことを 知 った 場 合 は 次 の1および2を 遅 滞 なく 当 社 に 通 知 しなければなりません 1 事 故 発 生 の 日 時 および 場 所 事 故 の 状 況 ならびに 1の 届 出 もし くは2の 発 生 または3の 処 置 の 行 われた 日 時 2 他 の 保 険 契 約 等 1) の 有 無 および 内 容 (2) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 がなく(1)の 規 定 に 違 反 した 場 合 は 当 社 は それによっ て 当 社 が 被 った 損 害 の 額 を 差 し 引 いて 保 険 金 を 支 払 いま 1) 他 の 保 険 契 約 等 この 特 約 と 全 部 または 一 部 に 対 して 支 払 責 任 が 同 じである 他 の 保 険 契 約 または 共 済 契 約 をいいま 他 の 保 険 契 約 等 の 有 無 および 内 容 既 に 他 の 保 険 契 約 等 から 保 険 金 または 共 済 金 の 支 払 を 受 けた 場 合 には その 事 実 を 含 みま 第 7 条 ( 損 失 防 止 義 務 ) (1) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 は 事 故 が 発 生 したことを 知 った 場 合 は 損 失 の 発 生 および 拡 大 の 防 止 に 努 めなければなりません (2) 当 社 は 第 4 条 ( 支 払 限 度 額 )2の 規 定 による 収 益 減 少 防 止 費 用 を 除 き (1)の 損 失 の 発 生 および 拡 大 の 防 止 に 要 した 費 用 を 負 担 しません (3) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 がなく(1)に 規 定 する 義 務 を 履 行 しなかった 場 合 は 当 社 は 発 生 または 拡 大 を 防 止 することができたと 認 められる 損 失 の 額 を 差 し 引 いて 保 険 金 を 支 払 い ま 第 8 条 ( 保 険 金 の 請 求 ) (1) 当 社 に 対 するこの 特 約 の 保 険 金 請 求 権 は 補 償 期 間 が 終 了 した 時 から 発 生 し これを 行 使 すること ができるものとしま (2) 被 保 険 者 がこの 特 約 の 保 険 金 の 支 払 を 請 求 する 場 合 は 普 通 保 険 約 款 第 26 条 ( 保 険 金 の 請 求 )(3) の 規 定 による 書 類 または 証 拠 のほか 次 の 書 類 または 証 拠 のうち 当 社 が 求 めるものを 提 出 しなけ ればなりません 損 失 の 見 積 書 保 険 金 請 求 に 必 要 な 書 類 または 証 拠 (3)この 特 約 の 保 険 金 の 請 求 権 は (1)に 定 める 時 の 翌 日 から 起 算 して3 年 を 経 過 した 場 合 は 時 効 に よって 消 滅 しま 第 9 条 ( 他 の 保 険 契 約 等 がある 場 合 の 支 払 保 険 金 ) (1) 他 の 保 険 契 約 等 1) がある 場 合 において それぞれの 支 払 責 任 額 2) 3) の 合 計 額 が 損 失 の 額 以 下 のときは 当 社 は この 特 約 の 支 払 責 任 額 を 支 払 保 険 金 の 額 としま (2) 他 の 保 険 契 約 等 1) がある 場 合 において それぞれの 支 払 責 任 額 2) 3) の 合 計 額 が 損 失 の 額 を 超 えるときは 当 社 は 次 に 定 める 額 を 支 払 保 険 金 の 額 としま 1 他 の 保 険 契 約 等 1) から 保 険 金 または 共 済 金 が 支 払 われてい ない 場 合 2 他 の 保 険 契 約 等 1) から 保 険 金 または 共 済 金 が 支 払 われた 場 合 1) 他 の 保 険 契 約 等 この 特 約 の 支 払 責 任 額 支 払 保 険 金 の 額 損 失 の 額 3) から 他 の 保 険 契 約 等 1) から 支 払 われた 保 険 金 または 共 済 金 の 合 計 額 を 差 し 引 いた 残 額 ただし こ の 特 約 の 支 払 責 任 額 を 限 度 としま この 保 険 契 約 の 全 部 または 一 部 に 対 して 支 払 責 任 が 同 じである 他 の 保 険 契 約 または 共 済 契 約 をいいま 支 払 責 任 額 それぞれの 保 険 契 約 または 共 済 契 約 について 他 の 保 険 契 約 または 共 済 契 約 がないものとして 算 出 した 支 払 うべき 保 険 金 また は 共 済 金 の 額 をいいま 3) 損 失 の 額 それぞれの 保 険 契 約 または 共 済 契 約 に 免 責 金 額 の 適 用 がある 場 合 は そのうち 最 も 低 い 免 責 金 額 を 差 し 引 いた 額 としま 第 10 条 ( 普 通 保 険 約 款 の 読 み 替 え) この 特 約 については 普 通 保 険 約 款 を 次 のとおり 読 み 替 えて 適 用 しま 1 第 4 条 ( 保 険 料 の 払 込 方 法 )(2) 第 5 条 ( 保 険 責 任 のおよぶ 地 域 ) 第 7 条 ( 告 知 義 務 )(6) 第 8 条 ( 通 知 義 務 )(4)および(5) 第 15 条 ( 重 大 事 由 がある 場 合 の 当 社 による 保 険 契 約 の 解 除 ) (3)ならびに 第 22 条 ( 追 加 保 険 料 領 収 前 の 事 故 )(1)および(2)の 規 定 中 事 故 による 損 害 と あるのは 事 故 に 起 因 する 損 失 2 第 15 条 ( 重 大 事 由 がある 場 合 の 当 社 による 保 険 契 約 の 解 除 )(1)1 同 条 (4)および 同 条 (4) 1 第 27 条 ( 保 険 金 の 支 払 )(1)および(2)ならびに 第 28 条 ( 代 位 )(1)の 規 定 中 損 害 と あるのは 損 失 3 第 27 条 ( 保 険 金 の 支 払 ) 1)の 規 定 中 第 26 条 ( 保 険 金 の 請 求 )(3) とあるのは 第 26 条 ( 保 険 金 の 請 求 )(3)および 食 中 毒 特 定 感 染 症 利 益 補 償 特 約 ( 商 工 団 体 契 約 用 ) 第 8 条 ( 保 険 金 の 請 求 )(2) 第 11 条 ( 準 用 規 定 ) この 特 約 に 定 めのない 事 項 については この 特 約 の 趣 旨 に 反 しない 限 り 普 通 保 険 約 款 ならびに この 保 険 契 約 に 付 帯 される 特 別 約 款 および 他 の 特 約 の 規 定 を 準 用 しま 別 表 1 事 故 および 保 険 期 間 中 について 1,000 万 円 としまただし 保 険 証 券 にこの 特 約 の 支 払 限 度 額 として 異 なる 金 額 が 記 載 されている 場 合 は その 額 を 適 用 しま 生 産 物 危 険 補 償 対 象 外 特 約 当 社 は 企 業 総 合 特 別 約 款 第 2 章 の 規 定 にかかわらず 次 のいず れかに 該 当 する 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 被 保 険 者 の 占 有 を 離 れた 保 険 証 券 記 載 の 財 物 ( 以 下 生 産 物 といいま)に 起 因 して 生 じた 事 故 による 損 害 2 被 保 険 者 が 行 った 保 険 証 券 記 載 の 仕 事 1) ( 以 下 仕 事 といいま)の 結 果 に 起 因 して 仕 事 の 終 了 2) または 放 棄 の 後 生 じた 事 故 による 損 害 1) 仕 事 この 条 項 においては 設 計 のみを 行 う 業 務 を 除 きま 仕 事 の 終 了 仕 事 の 目 的 物 の 引 渡 しを 要 する 場 合 は 引 渡 しをいいま 商 工 団 体 契 約 用 読 み 替 え 特 約 第 1 章 補 償 内 容 の 限 定 条 項 第 1 条 ( 補 償 内 容 の 限 定 使 用 不 能 損 害 拡 張 補 償 条 項 ) 当 社 は 加 入 者 証 記 載 のプラン 名 がベーシックまたはベーシック( 建 設 業 用 )の 場 合 には 総 合 賠 償 責 任 補 償 特 約 第 7 章 使 用 不 能 損 害 拡 張 補 償 条 項 および 総 合 賠 償 責 任 補 償 特 約 ( 建 設 業 用 ) 第 7 章 使 用 不 能 損 害 拡 張 補 償 条 項 の 規 定 を 適 用 しません 第 2 条 ( 補 償 内 容 の 限 定 - 生 産 物 自 体 の 損 害 補 償 条 項 ) 当 社 は 加 入 者 証 記 載 のプラン 名 がベーシックまたはベーシック( 建 設 業 用 )の 場 合 には 総 合 賠 償 責 任 補 償 特 約 第 9 章 生 産 物 自 体 の 損 害 補 償 条 項 および 総 合 賠 償 責 任 補 償 特 約 ( 建 設 業 用 ) 第 8 章 生 産 物 自 体 の 損 害 補 償 条 項 の 規 定 を 適 用 しません 第 3 条 ( 補 償 内 容 の 限 定 -ブランドイメージ 回 復 費 用 補 償 条 項 ) 当 社 は 総 合 賠 償 責 任 補 償 特 約 第 12 章 ブランドイメージ 回 復 費 用 補 償 条 項 および 総 合 賠 償 責 任 補 償 特 約 ( 建 設 業 用 ) 第 11 章 ブランドイメージ 回 復 費 用 補 償 条 項 の 規 定 を 適 用 しません 第 4 条 ( 補 償 内 容 の 限 定 - 国 外 流 出 生 産 物 危 険 補 償 条 項 ) 当 社 は 総 合 賠 償 責 任 補 償 特 約 第 15 章 国 外 流 出 生 産 物 危 険 補 償 条 項 の 規 定 を 適 用 しません 第 2 章 支 払 限 度 額 の 変 更 条 項 第 1 条 ( 支 払 限 度 額 の 変 更 - 総 合 賠 償 責 任 補 償 特 約 ) 総 合 賠 償 責 任 補 償 特 約 第 9 章 生 産 物 自 体 の 損 害 補 償 条 項 第 4 条 ( 支 払 限 度 額 )(1)の 規 定 にかか わらず 当 社 が 生 産 物 自 体 の 損 害 補 償 条 項 について 支 払 う 保 険 金 の 額 は 別 表 1に 記 載 する 金 額 を 限 度 としま 第 2 条 ( 支 払 限 度 額 の 変 更 - 総 合 賠 償 責 任 補 償 特 約 ( 建 設 業 用 )) 総 合 賠 償 責 任 補 償 特 約 第 8 章 生 産 物 自 体 の 損 害 補 償 条 項 第 4 条 (1)の 規 定 にかかわらず 当 社 が 生 産 物 自 体 の 損 害 補 償 条 項 について 支 払 う 保 険 金 の 額 は 別 表 2に 記 載 する 金 額 を 限 度 としま 第 3 条 ( 支 払 限 度 額 の 変 更 - 借 用 支 給 財 物 損 壊 補 償 特 約 ) 借 用 支 給 財 物 損 壊 補 償 特 約 (3)の 規 定 にかかわらず 当 社 が 借 用 財 物 損 害 または 支 給 財 物 損 害 について 支 払 う 保 険 金 の 額 は 別 表 3に 記 載 の 額 を 限 度 としま 第 4 条 ( 支 払 限 度 額 の 変 更 - 借 用 イベント 施 設 損 壊 補 償 特 約 ) 借 用 イベント 施 設 損 壊 補 償 特 約 第 2 条 ( 支 払 保 険 金 )(1)の 規 定 にかかわらず 当 社 が 借 用 イベ ント 施 設 損 害 について 支 払 う 保 険 金 の 額 は 別 表 4に 記 載 の 額 を 限 度 としま 13

14 別 表 1 総 合 賠 償 責 任 補 償 特 約 の 支 払 限 度 額 補 償 条 項 支 払 限 度 額 生 産 物 自 体 の 損 害 補 償 条 項 1 事 故 および 保 険 期 間 中 につき 100 万 円 としま 別 表 2 総 合 賠 償 責 任 補 償 特 約 ( 建 設 業 用 )の 支 払 限 度 額 補 償 条 項 支 払 限 度 額 生 産 物 自 体 の 損 害 補 償 条 項 1 事 故 および 保 険 期 間 中 につき 100 万 円 としま 別 表 3 借 用 支 給 財 物 損 壊 補 償 特 約 の 支 払 限 度 額 1 事 故 および 保 険 期 間 中 につき 100 万 円 としま 別 表 4 借 用 イベント 施 設 損 壊 補 償 特 約 の 支 払 限 度 額 1 事 故 および 保 険 期 間 中 につき 100 万 円 としま 第 3 章 追 加 基 本 条 項 なる 事 由 が 生 じた 時 以 後 になされた 損 害 賠 償 請 求 による 損 害 10 第 22 条 ( 追 加 保 険 料 領 収 前 の 事 故 )(1)の 規 定 中 追 加 保 険 料 領 収 の 間 に 生 じた 事 故 とあるのは 追 加 保 険 料 領 収 の 間 に 保 険 契 約 者 被 保 険 者 もしくはその 代 理 人 が 知 った( 知 っ ていたと 判 断 できる 合 理 的 な 理 由 がある 場 合 を 含 みま) 事 故 もしくはその 原 因 もしくは 事 由 に よってなされた 損 害 賠 償 請 求 または 追 加 保 険 料 領 収 の 間 になされた 損 害 賠 償 請 求 11 第 22 条 (2)の 規 定 中 追 加 保 険 料 領 収 の 間 に 生 じた 事 故 による 損 害 とあるのは 追 加 保 険 料 領 収 の 間 に 保 険 契 約 者 被 保 険 者 もしくはその 代 理 人 が 知 った( 知 っていたと 判 断 で きる 合 理 的 な 理 由 がある 場 合 を 含 みま) 事 故 もしくはその 原 因 もしくは 事 由 によってなされた 損 害 賠 償 請 求 または 追 加 保 険 料 領 収 の 間 になされた 損 害 賠 償 請 求 1) 身 体 の 障 害 傷 害 および 疾 病 をいい これらに 起 因 する 後 遺 障 害 および 死 亡 を 含 みま 保 険 期 間 の 終 了 日 終 了 日 前 に 解 除 されていた 場 合 にはその 解 除 日 をいいま 3) 被 保 険 者 に 対 する 損 害 賠 償 請 求 がなされるおそれがある 状 況 を 被 保 険 者 が 知 っていた 場 合 知 っていたと 判 断 できる 合 理 的 な 理 由 がある 場 合 を 含 みま 第 1 条 ( 継 続 契 約 に 関 する 遡 及 危 険 損 害 の 特 則 ) (1)この 保 険 契 約 が 損 害 賠 償 請 求 ベースの 契 約 の 継 続 契 約 である 場 合 において この 保 険 契 約 と 事 故 発 生 時 契 約 との 間 に 補 償 の 範 囲 が 重 なる 危 険 ( 以 下 重 複 危 険 といいま)があるときは 当 社 は 普 通 保 険 約 款 にかかわらず 初 年 度 契 約 の 保 険 期 間 の 開 始 日 か らこの 保 険 契 約 の 始 期 日 の 間 に 重 複 危 険 に 関 して 発 生 した 次 のいずれかに 該 当 する 事 故 ( 以 下 この 条 において 事 故 といいま)につき この 保 険 契 約 の 保 険 期 間 中 に 提 起 された 損 害 賠 償 請 求 について 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 ( 以 下 遡 及 危 険 損 害 といいま)に 対 して 保 険 金 を 支 払 いま 1) 1 他 人 の 身 体 の 障 害 2 財 物 の 滅 失 破 損 もしくは 汚 損 または 紛 失 もしくは 盗 取 (2) 本 条 において 次 の 用 語 の 意 味 は それぞれ 次 の 定 義 によりま 1 一 連 の 損 害 賠 償 請 求 損 害 賠 償 請 求 がなされた 時 もしくは 場 所 または 損 害 賠 償 請 求 者 の 数 等 にかかわらず 同 一 の 事 故 または 原 因 もしくは 事 由 に 起 因 して 提 起 されたすべての 損 害 賠 償 請 求 をいいまなお 一 連 の 損 害 賠 償 請 求 は 最 初 の 損 害 賠 償 請 求 がなされた 時 にすべてなされたものとみなしま 2 事 故 発 生 時 契 約 初 年 度 契 約 もしくは 以 前 の 継 続 契 約 であり 事 故 の 発 生 した 日 を 保 険 期 間 に 含 む 当 社 との 保 険 契 約 をいいま 3 継 続 契 約 補 償 の 範 囲 が 重 なる 当 社 との 保 険 契 約 の 保 険 期 間 の 終 了 日 を 保 険 期 間 の 開 始 日 とし 記 名 被 保 険 者 を 同 一 とする 保 険 契 約 をいいま 4 初 年 度 契 約 以 前 の 継 続 契 約 の 保 険 期 間 の 開 始 日 を 保 険 期 間 の 終 了 日 とし 記 名 被 保 険 者 を 同 一 とする 以 前 の 継 続 契 約 以 外 の 保 険 契 約 をいいま 5 損 害 賠 償 請 求 ベース 保 険 期 間 中 に 被 保 険 者 に 対 して 提 起 された 損 害 賠 償 請 求 について 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 う 契 約 方 式 をいいま 6 以 前 の 継 続 契 約 この 保 険 契 約 と 補 償 の 範 囲 が 重 なる 当 社 との 保 険 契 約 の 保 険 期 間 の 終 了 日 を 保 険 期 間 の 開 始 日 とし 記 名 被 保 険 者 を 同 一 とするこの 保 険 契 約 以 外 の 保 険 契 約 をいいま (3) 当 社 は 次 のいずれかに 該 当 する 損 害 賠 償 請 求 に 起 因 する 遡 及 危 険 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 この 保 険 契 約 の 保 険 期 間 の 開 始 日 において 被 保 険 者 に 対 する 損 害 賠 償 請 求 がなされるおそれ がある 状 況 を 被 保 険 者 が 知 っていた 場 合 3) において その 状 況 の 原 因 となる 行 為 に 起 因 する 損 害 賠 償 請 求 2 この 保 険 契 約 の 保 険 期 間 の 開 始 日 より 前 に 被 保 険 者 に 対 してなされていた 損 害 賠 償 請 求 の 中 で 申 し 立 てられていた 行 為 に 起 因 する 損 害 賠 償 請 求 (4) 本 条 に 規 定 する 遡 及 危 険 損 害 においては 普 通 保 険 約 款 を 次 のとおり 読 み 替 えて 適 用 しま 1 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 および 支 払 保 険 金 )(2)および(3)の 規 定 中 1 回 の 事 故 とあるのを 一 連 の 損 害 賠 償 請 求 2 第 4 条 ( 保 険 料 の 払 込 方 法 )(2)の 規 定 中 保 険 料 領 収 の 間 に 生 じた 事 故 による 損 害 と あるのは 保 険 料 領 収 の 間 になされた 損 害 賠 償 請 求 または 保 険 料 領 収 の 間 に 生 じた 事 故 による 損 害 3 第 7 条 ( 告 知 義 務 )(3)3の 規 定 中 事 故 の 発 生 前 に とあるのは 損 害 賠 償 請 求 の 原 因 とな る 事 由 が 生 じる 前 に 4 第 7 条 (5)の 規 定 中 事 故 の 発 生 した 後 に とあるのは 損 害 賠 償 請 求 がなされた 後 に 5 第 7 条 (6)の 規 定 中 (2)に 規 定 する 事 実 に 基 づかずに 発 生 した 事 故 による 損 害 とあるのは (2)に 規 定 する 事 実 に 基 づかずに 発 生 した 事 故 に 対 して(2)に 規 定 する 事 実 に 基 づかずになされ た 損 害 賠 償 請 求 による 損 害 6 第 8 条 ( 通 知 義 務 )(4)の 規 定 中 変 更 届 出 書 を 受 領 するの 間 に 発 生 した 事 故 とあるの は 変 更 届 出 書 を 受 領 するの 間 になされた 損 害 賠 償 請 求 または 変 更 届 出 書 を 受 領 するの 間 に 発 生 した 事 故 7 第 8 条 (5)の 規 定 中 (1)の 事 実 に 基 づかずに 発 生 した 事 故 による 損 害 とあるのは (1)の 事 実 に 基 づかずに 発 生 した 事 故 に 対 して(2)に 規 定 する 事 実 に 基 づかずになされた 損 害 賠 償 請 求 に よる 損 害 8 第 15 条 ( 重 大 事 由 がある 場 合 の 当 社 による 保 険 契 約 の 解 除 )(3)の 規 定 中 事 故 の 発 生 した 後 に とあるのは 損 害 賠 償 請 求 がなされた 後 に 9 第 15 条 (3)の 規 定 中 (1)1から4の 事 由 または(2)の 解 除 の 原 因 となる 事 由 が 生 じた 時 以 後 に 発 生 した 事 故 による 損 害 とあるのは (1)1から4の 事 由 または(2)の 解 除 の 原 因 と 14

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