8.手当・年金・貸付等

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1 9 章 手 当 年 金 貸 付 等 手 当 年 金 等 一 覧 対 象 者 や 金 額 の 詳 細 は 該 当 ページを 参 照 してください 年 金 関 係 主 な 対 象 金 額 ページ (1)(2) 障 がい 基 礎 年 金 (3) 特 別 障 がい 給 付 金 (4) 重 度 障 がい 者 特 例 支 援 事 業 (5) 障 がい 厚 生 年 金 障 が い 手 当 金 20 歳 以 上 で 国 民 年 金 法 の 障 がい 等 級 表 1~2 級 障 がい 基 礎 年 金 等 を 受 給 して いない 一 定 の 条 件 を 満 たす 者 障 がい 基 礎 年 金 等 を 受 給 して いない 在 日 外 国 人 等 厚 生 年 金 保 険 法 の 障 がい 等 級 表 1~3 級 (6) 障 がい 者 扶 養 共 済 制 度 制 度 に 規 定 する 障 がい 者 1 級 :975,125 円 / 年 2 級 :780,100 円 / 年 1 級 :51,450 円 / 月 2 級 :41,160 円 / 月 62 貢 63 頁 63 頁 2 万 円 / 月 64 頁 厚 生 年 金 保 険 法 の 規 定 による 2 万 円 / 月 ( 一 口 につき) 65 頁 66 頁 手 当 関 係 主 な 対 象 金 額 ページ (7) 特 別 障 がい 者 手 当 20 歳 以 上 で 在 宅 の 重 度 障 がい 者 26,830 円 / 月 68 頁 (8) 障 がい 児 福 祉 手 当 20 歳 未 満 で 在 宅 の 重 度 障 がい 児 14,600 円 / 月 69 頁 (9) 特 別 児 童 扶 養 手 当 20 歳 未 満 で 在 宅 の 重 度 1 級 : 51,500 円 / 月 中 度 障 がい 児 の 父 母 等 2 級 : 34,300 円 / 月 70 頁 (10) 児 童 扶 養 手 当 9,990~ ひとり 親 家 庭 の 児 童 の 父 母 42,330 円 / 月 等 ( 加 算 等 あり) 71 頁 (11) 重 度 障 がい 者 在 宅 生 活 応 援 制 度 ( 重 度 障 がい 者 在 宅 介 護 支 援 給 付 金 ) 在 宅 の 重 度 障 がい 者 の 介 護 者 1 万 円 / 月 73 頁 貸 付 関 係 主 な 対 象 金 額 ページ 融 資 額 に 係 る 信 用 保 (12) 視 覚 障 がい 者 施 術 所 あん 摩 等 の 施 術 所 を 経 営 す 証 料 相 当 額 整 備 運 営 資 金 融 資 信 73 頁 る 視 覚 障 がい 者 ( 限 度 額 450 万 円 / 用 保 証 料 交 付 事 業 件 ) (13) 生 活 福 祉 資 金 低 所 得 世 帯 等 各 種 貸 付 資 金 により 異 なる 73 頁

2 (1) 障 がい 基 礎 年 金 ( 国 民 年 金 ) 身 精 対 象 者 国 民 年 金 に 加 入 されている 人 が 病 気 やけが 等 により 障 がい 者 となった ときに 支 給 される 年 金 です (20 歳 未 満 の 病 気 やけが 等 により 障 がい 者 と なった 場 合 は 20 歳 に 達 したときから 受 給 可 能 となる 制 度 もあります ) 1 国 民 年 金 の 被 保 険 者 期 間 中 または 被 保 険 者 の 資 格 を 失 った 後 でも60 歳 以 上 65 歳 未 満 で 日 本 国 内 に 住 んでいる 間 に 初 診 日 のある 傷 病 によっ て 初 診 日 ( ) から1 年 6ヵ 月 を 経 過 した 日 あるいは1 年 6ヵ 月 以 内 に 治 っ た 日 (ともに 障 がい 認 定 日 といいます)に 障 がい 等 級 表 の1 級 または2 級 の 障 がいの 状 態 に 該 当 する 場 合 または 障 がい 認 定 日 に 障 がい 等 級 表 の1 級 または2 級 の 障 がいになかった 人 が その 後 65 歳 に 達 する 日 の 前 日 までにその 障 がいが 悪 化 し 障 がい 等 級 表 の1 級 または2 級 の 障 がいの 状 態 になり 65 歳 に 達 する 日 の 前 日 までに 本 人 が 請 求 した 場 合 ( 事 後 重 症 制 度 )で 次 のいずれかの 保 険 料 納 付 要 件 を 満 たしている 人 (ア) 初 診 日 の 前 日 において 初 診 日 の 前 々 月 までの 被 保 険 者 期 間 のうち 保 険 料 を 納 めた 月 と 保 険 料 免 除 を 受 けた 月 を 合 わせて3 分 の2 以 上 ある こと (イ) 平 成 38 年 3 月 31 日 までに 初 診 日 がある 場 合 は 初 診 日 の 属 する 月 の 前 々 月 までの1 年 間 のうちに 保 険 料 の 滞 納 期 間 がないこと( 初 診 日 に おいて65 歳 未 満 の 人 に 限 る) ( ) 初 診 日 = 障 がいの 原 因 となる 傷 病 について 初 めて 医 師 又 は 歯 科 医 師 の 診 療 を 受 けた 日 2 20 歳 前 の 傷 病 により20 歳 に 達 したとき( 障 がい 認 定 日 が20 歳 以 後 の 場 合 はその 障 がい 認 定 日 )に 障 がい 等 級 表 の1 級 または2 級 に 該 当 する 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 人 または20 歳 に 達 したときに 障 がい 等 級 表 の 1 級 または2 級 の 障 がいになかった 人 が その 後 65 歳 に 達 する 日 の 前 日 ま でにその 障 がいが 悪 化 し 障 がい 等 級 表 の1 級 または2 級 の 障 がいの 状 態 になり 65 歳 に 達 する 日 の 前 日 までに 請 求 した 人 ( 事 後 重 症 制 度 ) 年 金 額 は 1 級 が 年 額 975,125 円 2 級 が 年 額 780,100 円 で 毎 年 2 月 4 月 6 月 8 月 10 月 12 月 の6 回 に 分 けて 支 給 されます ( 初 回 払 いなど 特 別 な 場 合 は 奇 数 月 に 支 払 いが 行 われる 場 合 もあります ) また 子 の 加 算 額 は 第 1 子 及 び 第 2 子 については 一 人 につき 年 額 2 24,500 円 で 第 3 子 以 降 については 一 人 につき 年 額 74,800 円 です 年 金 額 等 ( 注 ) 1 対 象 者 の2について 本 人 の 前 年 の 所 得 が 一 定 金 額 以 上 ある 時 は 年 金 の 全 額 または 半 額 が 支 給 停 止 されます 2 子 の 加 算 については 受 給 権 者 によって 生 計 を 維 持 されている 子 (18 歳 に 達 した 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 までの 間 にある 子 か 20 歳 未 満 で1 級 または2 級 の 障 がいの 状 態 にある 子 )があるときに 加 算 されます 3 年 金 額 等 は 法 律 等 により 改 定 されます 4 身 体 障 がい 者 手 帳 は 身 体 障 害 者 福 祉 法 及 び 精 神 障 がい 者 保 健 福 祉 手 帳 は 精 神 保 健 福 祉 法 により また 障 がい 基 礎 年 金 は 国 民 年 金 法 により 定 められている 異 なる 制 度 です したがって 身 体 障 がい 者 手 帳 及 び 精 神 障 がい 者 保 健 福 祉 手 帳 ( 以 下 障 がい 者 手 帳 という )の 等 級 と 障 がい 基 礎 年 金 の 等 級 とは 連 動 していません 障 がい 者 手 帳 で1 級 ま たは2 級 となっていても 必 ずしも 障 がい 基 礎 年 金 が1 級 または2 級 とは なりません 障 がい 基 礎 年 金 に 関 する 詳 しい 内 容 は 次 の までお 問 い 合 わせく ださい

3 各 市 町 村 国 民 年 金 担 当 課 または 年 金 事 務 所 ( 資 料 編 27ページ) (2) 障 がい 基 礎 年 金 ( 国 民 年 金 ) 知 対 象 者 年 金 額 等 国 民 年 金 に 加 入 されている 人 が 病 気 やけが 等 により 障 がい 者 とな ったときに 支 給 される 年 金 です 20 歳 前 の 傷 病 により20 歳 に 達 したとき( 障 がい 認 定 日 が20 歳 以 後 の 場 合 はその 障 がい 認 定 日 )に 障 がい 等 級 表 の1 級 または2 級 に 該 当 する 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 人 または20 歳 に 達 したときに 障 がい 等 級 表 の1 級 または2 級 の 障 がいになかった 人 が その 後 65 歳 に 達 する 日 の 前 日 までにその 障 がいが 悪 化 し 障 がい 等 級 表 の1 級 ま たは2 級 の 障 がいの 状 態 になり 65 歳 に 達 する 日 の 前 日 までに 請 求 した 人 ( 事 後 重 症 制 度 ) 年 金 額 は 1 級 が 年 額 975,125 円 2 級 が 年 額 780,100 円 で 毎 年 2 月 4 月 6 月 8 月 10 月 12 月 の6 回 に 分 けて 支 給 さ れます ( 初 回 払 いなど 特 別 な 場 合 は 奇 数 月 に 支 払 いが 行 われる 場 合 もあります ) また 子 の 加 算 額 は 第 1 子 及 び 第 2 子 については 一 人 につき 年 額 224,500 円 で 第 3 子 以 降 については 一 人 につき 年 額 74,8 00 円 です ( 注 ) 1 対 象 者 について 本 人 の 前 年 の 所 得 が 一 定 金 額 以 上 ある 時 は 年 金 の 全 額 または 半 額 が 支 給 停 止 されます 2 子 の 加 算 については 受 給 権 者 によって 生 計 を 維 持 されている 子 (18 歳 に 達 した 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 までの 間 にある 子 か 20 歳 未 満 で1 級 または2 級 の 障 がいの 状 態 にある 子 )があるとき に 加 算 されます 3 年 金 額 等 は 法 律 等 により 改 定 されます 障 がい 基 礎 年 金 に 関 する 詳 しい 内 容 は 次 の までお 問 い 合 わせ ください 各 市 町 村 国 民 年 金 担 当 課 または 年 金 事 務 所 ( 資 料 編 27ページ) (3) 特 別 障 がい 給 付 金 身 精 対 象 者 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 がい 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 場 合 について 一 定 の 条 件 を 満 たす 場 合 に 福 祉 的 措 置 として 給 付 されます (1) 平 成 3 年 3 月 以 前 に 国 民 年 金 任 意 加 入 対 象 であった 学 生 (2) 昭 和 61 年 3 月 以 前 に 国 民 年 金 任 意 加 入 対 象 であった 被 用 者 ( 厚 生 年 金 共 済 組 合 等 の 加 入 者 )の 配 偶 者 上 記 (1)または(2)の 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかった 期 間 内 に 初 診 日 ( ) があり 現 在 障 がい 基 礎 年 金 1 級 2 級 相 当 の 障 が いに 該 当 する 方 ただし 65 歳 に 達 する 日 の 前 日 までに 当 該 障 がい 状 態 に 該 当 された 方 に 限 られます

4 なお 障 がい 基 礎 年 金 や 障 がい 厚 生 年 金 障 がい 共 済 年 金 などを 受 給 することができる 方 は 対 象 になりません また 給 付 金 を 受 けるためには 厚 生 労 働 大 臣 の 認 定 が 必 要 になり ます ( ) 初 診 日 = 障 がいの 原 因 となる 傷 病 について 初 めて 医 師 又 は 歯 科 医 師 の 診 療 を 受 けた 日 障 がい 基 礎 年 金 1 級 に 該 当 する 方 : 月 額 51,450 円 (2 級 の1.25 倍 ) 障 がい 基 礎 年 金 2 級 に 該 当 する 方 : 月 額 41,160 円 ( 注 ) 1 支 給 額 は 毎 年 度 物 価 の 変 動 に 応 じて 改 定 されます 2 ご 本 人 の 所 得 によっては 支 給 が 全 額 又 は 半 額 制 限 される 場 合 があります 3 老 齢 年 金 遺 族 年 金 労 災 補 償 等 を 受 給 されている 場 合 には 年 金 額 等 その 受 給 額 相 当 は 支 給 されません また 経 過 的 福 祉 手 当 を 受 給 されている 方 は 当 該 手 当 の 受 給 資 格 は 喪 失 します 4 給 付 金 は 認 定 を 受 けた 後 請 求 月 の 翌 月 分 から 支 給 されます 5 支 払 いは 毎 年 2 月 4 月 6 月 8 月 10 月 12 月 の 6 回 に 分 けて 支 給 されます ( 初 回 払 いなど 特 別 な 場 合 は 奇 数 月 に 支 払 いが 行 われる 場 合 もあります ) 特 別 障 がい 給 付 金 に 関 する 詳 しい 内 容 は 次 の までお 問 い 合 わせください 各 市 町 村 国 民 年 金 担 当 課 または 年 金 事 務 所 ( 資 料 編 27ページ) (4) 重 度 障 がい 者 特 例 支 援 事 業 身 知 精 重 度 の 障 がいがある 在 日 外 国 人 等 で 年 金 制 度 上 の 理 由 により 国 民 年 金 法 に 規 定 する 障 がい 基 礎 年 金 を 受 給 できない 障 がい 者 に 対 し 手 当 を 支 給 する 制 度 です 対 象 者 重 度 の 障 がいのある 在 日 外 国 人 などで 年 金 制 度 上 の 理 由 により 障 がい 基 礎 年 金 を 受 給 できない 人 で 次 の1 2かつ3または4に 該 当 している 人 1 府 内 に 居 住 する 外 国 人 又 は 外 国 人 であった 人 2 昭 和 57 年 1 月 1 日 前 に 外 国 人 登 録 をしていた 人 3 昭 和 57 年 1 月 1 日 前 に 満 20 歳 に 達 しており 同 日 前 に 身 体 障 が い 者 手 帳 1 2 級 療 育 手 帳 Aの 交 付 を 受 けた 人 もしくは 同 日 以 降 に 手 帳 交 付 を 受 けたが その 障 がい 発 生 原 因 にかかる 傷 病 の 初 診 日 が 同 日 前 に 属 する 人 4 昭 和 57 年 1 月 1 日 前 に 満 20 歳 に 達 しており 精 神 障 がい 者 保 健 福 祉 手 帳 の 等 級 が1 級 であり 障 がい 発 生 原 因 にかかる 傷 病 の 初 診 日 が 同 日 前 に 属 する 人

5 手 当 額 等 支 給 制 限 必 要 書 類 手 当 額 は 月 額 20,000 円 で 毎 年 4 月 10 月 の 年 2 回 に 分 けて 支 給 されます ただし 養 護 老 人 ホーム 入 所 者 の 場 合 一 定 額 を 減 額 す ることがあります 1 生 活 保 護 を 受 けているとき 2 公 的 年 金 を 受 けているとき 3 社 会 福 祉 施 設 入 所 者 で 援 護 の 実 施 者 が 府 内 市 町 村 以 外 であるとき 4 本 人 の 前 年 所 得 が 一 定 金 額 以 上 あるとき 申 請 書 公 的 年 金 未 受 給 状 況 等 申 立 書 障 がい 者 手 帳 の 写 し 外 国 人 登 録 をされていたことを 証 する 書 類 診 断 書 等 居 住 地 の 福 祉 事 務 所 または 町 村 障 がい 福 祉 担 当 課 ( 資 料 編 1ページ) (5) 障 がい 厚 生 年 金 障 がい 手 当 金 身 精 厚 生 年 金 保 険 に 加 入 されている 人 が 病 気 やけが 等 により 障 がい 者 と なったときに 支 給 される 年 金 です また 障 がい 手 当 金 とは 障 がい 厚 生 年 金 を 受 給 できる 障 がいの 程 度 ではないが 一 定 の 障 がいが 残 った 場 合 に 一 時 金 が 支 給 される 制 度 です 1 障 がい 厚 生 年 金 厚 生 年 金 保 険 に 加 入 している 期 間 中 に 初 診 日 のある 病 気 やけがなど により 初 診 日 から1 年 6ヵ 月 を 経 過 した 日 あるいは1 年 6ヵ 月 以 内 に 治 った 日 (ともに 障 がい 認 定 日 といいます)に 障 がい 等 級 表 の1 級 2 級 または3 級 の 障 がいの 状 態 である 場 合 または 障 がい 認 定 日 に 障 が い 等 級 表 の1 級 2 級 または3 級 の 障 がいの 状 態 になかった 人 が そ の 後 65 歳 に 達 する 日 の 前 日 までにその 障 がいが 悪 化 し 障 がい 等 級 表 対 象 者 の1 級 2 級 または3 級 の 障 がいの 状 態 になり 65 歳 に 達 する 日 の 前 日 までに 本 人 が 請 求 した 場 合 ( 事 後 重 症 制 度 )で 障 がい 基 礎 年 金 の 保 険 料 納 付 要 件 を 満 たしている 人 2 障 がい 手 当 金 厚 生 年 金 保 険 に 加 入 している 期 間 中 に 初 診 日 のある 病 気 やけがが 初 診 日 から5 年 以 内 に 治 った 場 合 で 障 がい 厚 生 年 金 を 受 けられる 状 態 ではないが 一 定 の 障 がいの 状 態 にあり 障 がい 基 礎 年 金 と 同 じ 保 険 料 納 付 要 件 を 満 たしている 人 1 障 がい 厚 生 年 金 ( 年 金 額 ) 障 がい 厚 生 年 金 額 ( 年 額 )は (1) 及 び(2)の 計 算 式 により 得 られた 額 の 合 計 額 となります (1) 平 成 15 年 3 月 までの 厚 生 年 金 加 入 期 間 に 係 る 年 金 額 年 金 額 等 平 均 標 準 報 酬 月 額 給 付 乗 率 平 成 15 年 3 月 までの 被 保 険 者 期 間 の 月 数 給 付 乗 率 :7.125/1000 (2) 平 成 15 年 4 月 以 降 の 厚 生 年 金 加 入 期 間 に 係 る 年 金 額 平 均 標 準 報 酬 額 給 付 乗 率 平 成 15 年 4 月 以 降 の 被 保 険 者 期 間 の 月 数 給 付 乗 率 :5.481/

6 ( 注 ) 1 1 級 は 上 記 で 得 られた 額 に1.25を 乗 じます 2 1 級 及 び2 級 については 配 偶 者 加 給 年 金 額 障 がい 基 礎 年 金 額 子 の 加 算 額 を 加 えた 額 となります 3 障 がい 厚 生 年 金 は 毎 年 2 月 4 月 6 月 8 月 10 月 12 月 の6 回 に 分 けて 支 給 されます 4 被 保 険 者 期 間 の 月 数 が300 月 に 満 たない 時 は それぞれの 被 保 険 者 期 間 に 基 づいて 年 金 額 を 計 算 し その 年 金 額 に 次 の 計 算 式 で 得 た 数 を 乗 じて 全 体 を300 月 分 に 増 額 することとします (300/ 全 被 保 険 者 期 間 ) 5 配 偶 者 加 給 年 金 については 受 給 権 者 によって 生 計 を 維 持 されて いる65 歳 未 満 の 配 偶 者 があるとき 加 算 されます(1,2 級 に 限 る) また 配 偶 者 が 厚 生 年 金 保 険 や 他 の 公 的 年 金 制 度 等 から 老 齢 ( 退 職 ) 年 金 または 障 がいについての 年 金 を 受 けられる 場 合 その 支 給 が 停 止 されます 6 障 がい 基 礎 年 金 が 支 給 されない1 級 または2 級 の 障 がい 厚 生 年 金 については 年 金 額 が585,100 円 に 満 たないときは 585,100 円 が 保 障 されます 2 障 がい 手 当 金 ( 一 時 金 ) 平 均 標 準 報 酬 月 額 (ア) 給 付 乗 率 平 成 15 年 3 月 までの 被 保 険 者 期 間 の 月 数 + 平 均 標 準 報 酬 額 (イ) 給 付 乗 率 平 成 15 年 4 月 以 後 の 被 保 険 者 期 間 の 月 数 2) (ア) 給 付 乗 率 :7.125/1000(イ) 給 付 乗 率 :5,481/1000 ( 注 ) 1 被 保 険 者 期 間 の 月 数 が300 月 に 満 たない 時 は それぞれの 被 保 険 年 金 額 等 者 期 間 に 基 づいて 年 金 額 を 計 算 し その 年 金 額 に 次 の 計 算 式 で 得 た 数 を 乗 じて 全 体 を300 月 分 に 増 額 することとします (300/ 全 被 保 険 者 期 間 ) 2 障 がい 手 当 金 では 手 当 金 の 額 が1,170,200 円 に 満 たないとき は 1,170,200 円 が 保 障 されます 3 年 金 額 等 は 法 律 等 により 改 定 されます 障 がい 厚 生 年 金 障 がい 手 当 金 に 関 する 詳 しい 内 容 は 次 の ま でお 問 い 合 わせください 年 金 事 務 所 ( 資 料 編 27ページ) (6) 障 がい 者 扶 養 共 済 制 度 身 知 精 障 がい 者 の 保 護 者 が 加 入 者 となって 掛 金 を 納 入 することにより 加 入 者 が 死 亡 または 重 度 の 障 がいを 有 することとなったとき 障 がい 者 に 終 身 に わたり 年 金 が 支 給 される 任 意 加 入 の 共 済 制 度 です

7 対 象 者 内 容 身 体 障 がい 者 ( 身 体 障 がい 者 手 帳 1~3 級 ) 知 的 障 がい 者 もしくは 精 神 障 がい 者 または 同 程 度 の 永 続 的 な 障 がいのある 人 の 保 護 者 であり 次 の 要 件 を 満 たしている 人 1 政 令 市 ( 大 阪 市 堺 市 )を 除 く 府 内 に 在 住 していること ( 政 令 市 では 各 市 で 運 営 しています ) 2 65 歳 未 満 であること 3 特 別 な 病 気 がないこと 障 がい 者 の 保 護 者 が 加 入 者 となって 掛 金 を 納 入 することにより 加 入 者 が 死 亡 または 重 度 の 障 がいを 有 することとなったとき 障 がい 者 に 終 身 にわたり 年 金 が 支 給 される 任 意 加 入 の 共 済 制 度 です 年 金 額 は 1 口 あたり 月 額 20,000 円 です 障 がい 者 1 人 につき2 口 ま で 加 入 できます 対 象 加 入 世 帯 生 活 保 護 世 帯 市 町 村 民 税 非 課 税 世 帯 市 町 村 民 税 所 得 割 非 課 税 世 帯 減 免 は1 口 目 のみ 減 免 率 (H20.11から) 全 額 免 除 半 額 免 除 3 割 免 除 掛 金 額 ( 加 入 するときの 年 齢 により 異 なります)[1 口 あたりの 月 額 ] H 以 前 加 入 H 以 降 加 入 35 歳 未 満 5,600 円 9,300 円 35~39 歳 6,900 円 11,400 円 40~44 歳 8,700 円 14,300 円 45~49 歳 10,600 円 17,300 円 50~54 歳 11,600 円 18,800 円 55~59 歳 12,800 円 20,700 円 60~64 歳 14,500 円 23,300 円 必 要 書 類 ( 注 ) 1 年 齢 は 4 月 1 日 における 年 齢 で 計 算 しています( 同 年 度 の3 月 1 日 付 け 承 認 分 まで 有 効 ) 2 加 入 を 希 望 する 月 ( 毎 月 1 日 承 認 )の 前 々 月 の 月 末 まで( 詳 しくは 各 市 町 村 へおたずねください )には 各 市 町 村 へ 申 請 してく ださい ( 書 類 の 不 備 等 の 場 合 は 加 入 希 望 月 の 翌 月 以 降 の 承 認 とな ります ) 3 掛 金 は 毎 月 末 日 までに 納 めていただきます 納 付 については 銀 行 等 の 口 座 からの 自 動 振 替 も 利 用 できます なお 3ヶ 月 以 上 掛 金 を 納 められない 場 合 は 加 入 者 の 地 位 を 喪 失 する 恐 れもあります 4 途 中 で 脱 退 されても すでに 払 い 込 んだ 掛 金 は 返 還 されません 加 入 等 申 込 書 加 入 者 及 び 被 加 入 者 の 住 民 票 加 入 申 込 者 告 知 書 被 加 入 者 の 障 がい 証 明 書 年 金 管 理 者 指 定 届 書 等

8 居 住 地 の 福 祉 事 務 所 または 町 村 障 がい 福 祉 担 当 課 ( 資 料 編 1ページ) (7) 特 別 障 がい 者 手 当 身 知 精 難 対 象 者 の めやす 20 歳 以 上 であって 重 度 の 障 がいの 状 態 にあるため 日 常 生 活 において 常 時 特 別 の 介 護 が 必 要 な 障 がい 者 に 対 して 手 当 を 支 給 する 制 度 です 1 身 体 障 がい 者 手 帳 の 障 がい 等 級 のおおむね1 級 または2 級 程 度 の 異 な る 障 がいが 重 複 している 人 またはこれらの 障 がいと 日 常 生 活 での 動 作 及 び 行 動 が 困 難 であり 常 時 の 介 護 を 必 要 とする 精 神 の 障 がい( 最 重 度 の 知 的 障 がい)が 重 複 している 人 2 1の 身 体 障 がいまたは 精 神 障 がいと 身 体 障 がい 者 手 帳 の 障 がい 等 級 の おおむね3 級 程 度 の 障 がい または 日 常 生 活 での 動 作 および 行 動 が 著 し く 困 難 な 状 態 である 知 的 障 がいもしくは 精 神 の 障 がいが 重 複 している 人 3 両 上 肢 両 下 肢 または 体 幹 機 能 の 障 がいで 身 体 障 がい 者 手 帳 の 障 がい 等 級 のおおむね1 級 または2 級 程 度 の 障 がいがあり かつ 日 常 生 活 動 作 ( 両 上 肢 両 下 肢 及 び 体 幹 におよぶ 動 作 )を 行 うのに 著 しい 困 難 があ る 人 4 内 部 機 能 の 障 がいで 身 体 障 がい 者 手 帳 の 障 がい 等 級 のおおむね1 級 程 度 の 障 がいもしくは 身 体 の 機 能 の 障 がいまたは 長 期 にわたる 安 静 を 要 す る 病 状 ( 慢 性 疾 患 等 の 内 部 疾 患 のある 人 も 対 象 )があって そのため 絶 対 安 静 の 状 態 である 人 5 精 神 の 障 がいで 日 常 生 活 において 常 時 介 護 を 要 する 程 度 以 上 の 障 がい または 最 重 度 の 知 的 障 がいであって 日 常 生 活 で 動 作 及 び 行 動 に 著 しい 困 難 がある 人 手 当 額 等 * 身 体 障 がい 者 手 帳 療 育 手 帳 精 神 保 健 福 祉 手 帳 の 取 得 は 要 件 ではあり ません 手 当 額 は 月 額 26,830 円 で 毎 年 2 月 5 月 8 月 11 月 の 年 4 回 に 分 けて 支 給 されます ( 平 成 28 年 4 月 1 日 現 在 ) 必 要 書 類 特 別 障 がい 者 手 当 認 定 請 求 書 診 断 書 所 得 状 況 届 等 その 他 1 受 給 資 格 者 またはその 配 偶 者 もしくは 扶 養 義 務 者 の 前 年 の 所 得 が 一 定 額 以 上 あるとき( 受 給 資 格 者 の 所 得 には 非 課 税 である 障 がい 基 礎 年 金 等 を 含 みます)は 支 給 が 停 止 されます 2 施 設 ( 障 がい 者 支 援 施 設 養 護 老 人 ホーム 等 )に 入 所 された 場 合 または 病 院 診 療 所 ( 老 人 保 健 施 設 )に3か 月 を 超 えて 入 院 された 場 合 は 受 給 資 格 がなくなります 居 住 地 の 福 祉 事 務 所 または 町 村 障 がい 福 祉 担 当 課 ( 資 料 編 1ページ)

9 (8) 障 がい 児 福 祉 手 当 身 知 精 難 対 象 者 の めやす 手 当 額 等 20 歳 未 満 であって 重 度 の 障 がいの 状 態 にあるため 日 常 生 活 において 常 時 の 介 護 が 必 要 な 障 がい 児 ( 者 )に 対 して 手 当 を 支 給 する 制 度 です 1 身 体 障 がい 者 手 帳 の 障 がい 等 級 のおおむね1 級 または2 級 程 度 の 身 体 の 機 能 の 障 がいのある 人 2 身 体 機 能 の 障 がいまたは 長 期 にわたる 安 静 を 必 要 とする 病 状 があり ( 慢 性 疾 患 等 の 内 部 疾 患 のある 児 童 も 対 象 ) その 状 態 が1と 同 程 度 以 上 と 認 められる 人 で 日 常 生 活 において 常 時 の 介 護 を 必 要 とする 人 3 最 重 度 の 知 的 障 がいのある 人 または 精 神 の 障 がいのある 人 で 日 常 生 活 において 常 時 介 護 を 要 する 程 度 以 上 の 人 4 身 体 機 能 の 障 がいもしくは 病 状 または 重 度 の 知 的 障 がいもしくは 精 神 の 障 がいが 重 複 する 人 で その 状 態 が1 2 3と 同 程 度 以 上 と 認 められ る 程 度 の 人 * 身 体 障 がい 者 手 帳 療 育 手 帳 精 神 保 健 福 祉 手 帳 の 取 得 は 要 件 ではあり ません 手 当 額 は 月 額 14,600 円 で 毎 年 2 月 5 月 8 月 11 月 の 年 4 回 に 分 けて 支 給 されます ( 平 成 28 年 4 月 1 日 現 在 ) 必 要 書 類 障 がい 児 福 祉 手 当 認 定 請 求 書 診 断 書 所 得 状 況 届 等 その 他 1 受 給 資 格 者 またはその 配 偶 者 もしくは 扶 養 義 務 者 の 前 年 の 所 得 が 一 定 額 以 上 あるときは 支 給 が 停 止 されます 2 児 童 養 護 施 設 等 の 施 設 に 入 所 された 場 合 及 び 障 がいを 支 給 事 由 とす る 年 金 給 付 を 受 けた 場 合 は 受 給 資 格 がなくなります 居 住 地 の 福 祉 事 務 所 または 町 村 障 がい 福 祉 担 当 課 ( 資 料 編 1ページ)

10 (9) 特 別 児 童 扶 養 手 当 身 知 精 対 象 者 手 当 額 等 支 給 制 限 必 要 書 類 精 神 又 は 身 体 に 障 がいのある 児 童 を 監 護 している 父 母 又 は 父 母 に 代 わっ て 養 育 している 方 に 対 して 手 当 を 支 給 する 制 度 です 20 歳 未 満 で 政 令 に 規 定 する 障 がいの 状 態 にある 児 童 を 監 護 している 父 母 ( 主 として 児 童 の 生 計 を 維 持 するいずれか 一 人 ) 又 は 父 母 にかわって 児 童 を 養 育 ( 児 童 と 同 居 し 監 護 し 生 計 を 維 持 )する 人 ただし つぎのいずれかに 当 てはまる 場 合 は 受 給 することができませ ん 1 父 母 養 育 者 または 対 象 児 童 が 日 本 国 内 に 住 所 を 有 しないとき 2 対 象 児 童 が 障 がいを 支 給 事 由 とする 公 的 年 金 を 受 けることができると き 3 対 象 児 童 が 児 童 福 祉 施 設 ( 母 子 生 活 支 援 施 設 通 所 施 設 を 除 く)に 入 所 しているとき 児 童 福 祉 施 設 入 所 に 伴 い 監 護 又 は 養 育 しなくなったとみなされるた め 障 がいの 程 度 については 制 度 のご 案 内 パンフレットかホームページ を 参 照 してください 手 当 額 は 1 級 : 月 額 51,500 円 2 級 : 月 額 34,300 円 で 毎 年 4 月 8 月 11 月 の 年 3 回 に 分 けて 支 給 されます 物 価 スライド 制 の 適 用 により 改 定 される 場 合 があります 手 当 を 請 求 する 人 の 前 年 の 所 得 が 一 定 金 額 以 上 あるとき または 手 当 を 請 求 する 人 と 同 居 している 配 偶 者 または 扶 養 義 務 者 の 前 年 の 所 得 が 一 定 金 額 以 上 あるとき 1 認 定 請 求 書 2 請 求 者 と 対 象 児 童 の 戸 籍 謄 ( 抄 ) 本 外 国 籍 の 人 は 除 く 3 世 帯 全 員 の 住 民 票 4 診 断 書 ( 指 定 様 式 ) ( 身 体 障 がい 者 手 帳 療 育 手 帳 を 取 得 している 人 は 省 略 できる 場 合 があり ますので 担 当 でおたずねください) 5 その 他 必 要 な 書 類 市 ( 区 ) 町 村 特 別 児 童 扶 養 手 当 担 当

11 (10) 児 童 扶 養 手 当 身 知 精 対 象 者 父 又 は 母 と 生 計 を 同 じくしていない 児 童 が 育 成 されるひとり 親 家 庭 の 生 活 の 安 定 と 自 立 の 促 進 に 寄 与 し 児 童 の 福 祉 の 増 進 を 図 ることを 目 的 として 当 該 ひとり 親 家 庭 の 父 又 は 母 若 しくは 父 母 に 代 わってその 児 童 を 養 育 してい る 方 に 手 当 を 支 給 する 制 度 です 次 のいずれかの 条 件 にあてはまる18 歳 に 達 する 日 以 後 の 最 初 の3 月 31 日 までの 児 童 ( 政 令 で 定 める 程 度 の 障 がいがある 場 合 は20 歳 未 満 )を 監 護 し ている 父 又 は 母 若 しくは 父 母 に 代 わって 児 童 を 養 育 している 人 ( 児 童 と 同 居 し 監 護 し 生 計 を 維 持 している 人 ) 次 のいずれかの 条 件 にあてはまる 児 童 を 監 護 している 母 又 は 母 にかわって 児 童 を 養 育 している 養 育 者 (1) 父 母 が 婚 姻 を 解 消 した 児 童 (2) 父 が 死 亡 した 児 童 (3) 父 が 政 令 で 定 める 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 児 童 (4) 父 の 生 死 が 明 らかでない 児 童 (5) 父 から 引 き 続 き1 年 以 上 遺 棄 されている 児 童 (6) 父 が 配 偶 者 からの 暴 力 の 防 止 及 び 被 害 者 の 保 護 に 関 する 法 律 に 基 づき 裁 判 所 からの 保 護 命 令 ( 児 童 の 母 からの 申 立 によるものに 限 る ) を 受 けた 児 童 (7) 父 が 法 令 により1 年 以 上 拘 禁 されている 児 童 (8) 母 が 婚 姻 ( 事 実 婚 を 含 む)によらないで 出 産 した 児 童 次 のいずれかの 条 件 にあてはまる 児 童 を 監 護 し かつ 生 計 を 同 じくしてい る 父 又 は 父 にかわって 児 童 を 養 育 している 養 育 者 (1) 父 母 が 婚 姻 を 解 消 した 児 童 (2) 母 が 死 亡 した 児 童 (3) 母 が 政 令 で 定 める 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 児 童 (4) 母 の 生 死 が 明 らかでない 児 童 (5) 母 から 引 き 続 き1 年 以 上 遺 棄 されている 児 童 (6) 母 が 配 偶 者 からの 暴 力 の 防 止 及 び 被 害 者 の 保 護 に 関 する 法 律 に 基 づき 裁 判 所 からの 保 護 命 令 ( 児 童 の 父 からの 申 立 によるものに 限 る ) を 受 けた 児 童 (7) 母 が 法 令 により1 年 以 上 拘 禁 されている 児 童 (8) 母 が 婚 姻 によらないで 出 産 した 児 童 父 母 がいない 場 合 で 父 母 にかわって 児 童 を 養 育 している 養 育 者 ただし 上 記 の 場 合 であっても 母 への 手 当 については 次 の1から4のい ずれか 父 に 対 する 手 当 については 次 の1,2,5,6のいずれか 養 育 者 に 対 する 手 当 については 次 の1からのいずれかにあてはまるときは 受 給 する ことができません 1 日 本 に 住 んでいないとき ( 児 童 が 日 本 に 住 んでいないときを 含 みま す ) 2 児 童 が 里 親 に 委 託 されているとき

12 3 児 童 が 父 と 生 計 を 同 じくしているとき (ただし 父 が 政 令 で 定 める 程 度 の 障 がいの 状 態 であるときを 除 きます ) 4 児 童 が 母 の 配 偶 者 に 養 育 されているとき ( 配 偶 者 には 内 縁 関 係 にあ る 者 も 含 み 政 令 で 定 める 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 者 を 除 きま す ) 5 児 童 が 母 と 生 計 を 同 じくしているとき (ただし 母 が 政 令 で 定 める 程 度 の 障 がいの 状 態 であるときを 除 きます ) 6 児 童 が 父 の 配 偶 者 に 養 育 されているとき ( 配 偶 者 には 内 縁 関 係 にあ る 者 も 含 み 政 令 で 定 める 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 母 を 除 きます ) 平 成 26 年 12 月 より 公 的 年 金 を 受 給 している 方 について 公 的 年 金 給 付 額 が 児 童 扶 養 手 当 額 よりも 低 い 場 合 その 差 額 分 が 児 童 扶 養 手 当 として 受 給 できるようになりました 詳 しくは 市 ( 区 ) 町 村 の 児 童 扶 養 手 当 担 当 までご 相 談 ください 対 象 児 童 が 児 童 福 祉 施 設 ( 母 子 生 活 支 援 施 設 通 所 施 設 を 除 く)に 入 所 し ている 場 合 などは 監 護 又 は 養 育 していることにならず 手 当 は 支 給 されま せん (1) 手 当 の 月 額 について 手 当 額 支 給 制 限 対 象 児 童 数 全 部 支 給 一 部 支 給 1 人 目 42,330 円 42,320 円 ~9,990 円 2 人 目 5,000 円 を 加 算 3 人 目 以 降 1 人 増 える 毎 に 3,000 円 を 加 算 手 当 の 月 額 は 物 価 スライド 制 の 適 用 により 改 定 されることがあります (2) 一 部 支 給 の 手 当 月 額 の 計 算 方 法 について 一 部 支 給 は 所 得 に 応 じて 月 額 42,320 円 ~9,990 円 ( 対 象 児 童 1 人 の 場 合 )の 間 で 10 円 きざみの 額 となります 具 体 的 には 次 の 計 算 式 により 計 算 します 手 当 額 =42,320 円 -( 受 給 者 の 所 得 額 - 所 得 制 限 限 度 額 ) (この 係 数 は 改 定 されることがあります) 手 当 を 受 給 する 人 の 前 年 の 所 得 が 一 定 金 額 以 上 であるとき または 手 当 を 請 求 す る 人 と 同 居 している 配 偶 者 または 扶 養 義 務 者 の 前 年 の 所 得 が 一 定 金 額 以 上 あるとき 支 給 期 間 等 による 支 給 停 止 必 要 書 類 児 童 扶 養 手 当 法 では 所 得 額 による 支 給 制 限 の 他 に 手 当 の 支 給 期 間 等 による 一 部 支 給 停 止 の 制 度 があります 1 児 童 扶 養 手 当 認 定 請 求 書 2 請 求 者 と 対 象 児 童 の 戸 籍 謄 本 又 は 抄 本 外 国 籍 の 人 は 除 く 3 世 帯 全 員 の 住 民 票 ( 住 民 票 を 省 略 することができる 市 等 もありますので お 住 まいの 市 区 役 所 又 は 町 村 役 場 の 担 当 課 にお 問 い 合 わせください ) 3 その 他 必 要 な 書 類 ( 詳 しくは お 住 まいの 市 ( 区 ) 町 村 児 童 扶 養 手 当 担 当 でおたずねくださ い ) 市 ( 区 ) 町 村 児 童 扶 養 手 当 担 当

13 (11) 重 度 障 がい 者 在 宅 生 活 応 援 制 度 ( 重 度 障 がい 者 在 宅 介 護 支 援 給 付 金 ) 身 知 障 がい 者 の 自 立 と 社 会 参 加 に 向 け 重 度 障 がい 者 と 介 護 する 者 への さらなる 応 援 により 在 宅 生 活 の 一 層 の 推 進 を 図 ることを 目 的 とし て 重 度 障 がい 者 と 同 居 している 介 護 者 への 給 付 金 を 支 給 する 制 度 で す 対 象 者 手 当 額 等 療 育 手 帳 の 障 がい 程 度 が A( 重 度 ) で かつ 身 体 障 がい 者 手 帳 1 級 または2 級 の 交 付 を 受 けた 人 と 同 居 している 介 護 者 手 当 額 は 月 額 10,000 円 で 毎 年 1 月 4 月 7 月 10 月 の 年 4 回 に 分 けて 支 給 されます 1 施 設 に 入 所 グループホームへの 入 居 医 療 機 関 に 入 院 ( 付 き 添 いが 必 要 な 場 合 を 除 く )しているとき 支 給 制 限 2 特 別 障 がい 者 手 当 を 受 給 した 場 合 は 受 給 資 格 がなくなります ( 障 がい 者 が20 歳 未 満 の 場 合 は 除 く) 必 要 書 類 認 定 申 請 書 身 体 障 害 者 手 帳 の 写 し 療 育 手 帳 の 写 し 居 住 地 の 福 祉 事 務 所 または 町 村 障 がい 福 祉 担 当 課 ( 資 料 編 1ページ) (12) 視 覚 障 がい 者 施 術 所 整 備 運 営 資 金 融 資 信 用 保 証 料 交 付 事 業 身 内 容 あん 摩 マッサージ 指 圧 はり きゅうの 施 術 所 を 経 営 ( 開 設 後 6ヶ 月 以 上 経 過 )する 視 覚 障 がい 者 を 対 象 として 同 施 術 所 の 構 造 設 備 ならびに 衛 生 設 備 の 整 備 改 善 と 近 代 化 をはかるために 一 件 につ き450 万 円 の 融 資 額 を 限 度 に 信 用 保 証 料 を 交 付 します 大 阪 府 健 康 医 療 部 保 健 医 療 室 保 健 医 療 企 画 課 TEL FAX (13) 生 活 福 祉 資 金 身 知 精 低 所 得 者 障 がい 者 や 高 齢 者 世 帯 の 経 済 的 自 立 と 生 活 の 安 定 を 目 的 として 貸 付 を 行 う 制 度 です 内 容 在 宅 福 祉 及 び 社 会 参 加 の 促 進 等 を 図 るため 次 の 表 の 貸 付 を 行 っています 市 町 村 社 会 福 祉 協 議 会 ( 資 料 編 135ページ) 大 阪 市 内 は 各 区 社 会 福 祉 協 議 会 資 料 編 137ページ) 又 は 大 阪 府 社 会 福 祉 協 議 会 ( 資 料 編 40ページ)

14 資 金 種 類 限 度 額 利 率 総 合 支 援 資 金 生 活 支 援 費 ( 貸 付 期 間 は3か 月 月 15 万 円 ( 単 身 世 帯 ) 以 内 ) 月 20 万 円 ( 複 数 人 世 帯 ) 住 宅 入 居 費 40 万 円 一 時 生 活 再 建 費 60 万 円 福 祉 資 金 福 祉 費 生 業 を 営 む 経 費 460 万 円 技 能 習 得 に 係 る 経 費 技 能 習 得 する 期 間 が 6 ヵ 月 以 内 130 万 円 1 年 以 内 220 万 円 2 年 以 内 400 万 円 3 年 以 内 580 万 円 日 常 生 活 で 一 時 的 に 必 要 な 経 費 住 宅 の 増 改 築 等 に 係 る 経 費 福 祉 用 具 等 に 係 る 経 費 障 がい 者 用 自 動 車 購 入 経 費 中 国 残 留 邦 人 等 国 民 年 金 追 納 費 療 養 介 護 等 に 係 る 経 費 災 害 等 により 臨 時 に 係 る 経 費 福 祉 資 金 福 祉 費 生 活 復 興 支 援 資 金 東 日 本 大 震 災 特 例 一 時 生 活 支 援 費 ( 貸 付 期 間 は6 か 月 以 内 ) 生 活 再 建 費 50 万 円 250 万 円 170 万 円 250 万 円 513 万 6 千 円 170 万 円 1 年 超 え 1 年 6 月 以 内 230 万 円 150 万 円 月 15 万 円 ( 単 身 世 帯 ) 月 20 万 円 ( 複 数 人 世 帯 ) 80 万 円 連 帯 1 保 5 証 % 人 な し 連 1 帯 5 保 証 % 人 な し 無 利 子 無 利 子 連 帯 保 証 人 あ り 連 帯 保 証 人 あ り 福 祉 資 金 緊 急 小 口 資 金 教 育 支 援 資 金 教 育 支 援 費 最 短 修 業 年 限 が 貸 付 期 間 留 年 の 期 間 等 は 対 象 外 就 学 支 度 費 臨 時 特 例 つなぎ 資 金 10 万 円 以 内 高 校 月 3.5 万 円 短 大 等 月 6 万 円 大 学 月 6.5 万 円 50 万 円 10 万 円 以 内 証 し 人 な 証 し 人 な 連 帯 保 無 利 子 連 帯 保 無 利 子 無 利 子

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3 1. 障 害 年 金 制 度 等 (1) 障 害 年 金 障 害 年 金 は 疾 病 又 は 負 傷 し これらに 起 因 する 傷 病 について 一 定 の 障 がい 等 級 に 該 当 する 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 時 に 支 給 される 公 的 年 金 制 度 です 支 給 要 件 障 がいの 原 因 となった 傷 病 の 症 状 を 初 めて 医 師 に 診 察 してもらった

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