ご契約のしおり/約款(2015年5月)|医療保険 新キュア

Size: px
Start display at page:

Download "ご契約のしおり/約款(2015年5月)|医療保険 新キュア"

Transcription

1

2

3 Á Á Á 1

4 A 2

5 3

6 4

7 5

8 お 申 込 みの 撤 回 等 (クーリング オフ 制 度 )について 申 込 者 または 保 険 契 約 者 は お 申 込 みの 日 からその 日 を 含 めて15 日 以 内 であ れば お 申 込 みの 撤 回 または 保 険 契 約 の 解 除 ( 以 下 お 申 込 みの 撤 回 等 と いいます )をすることができます この 場 合 は 払 い 込 んでいただいた 金 額 を 全 額 お 返 しします ただし 利 息 はおつけしません お 申 込 みの 撤 回 等 は 書 面 でのみ 受 け 付 けますので 当 社 の 事 務 センターあてに 郵 送 してください 書 面 の 送 付 先 東 京 都 立 川 市 曙 町 立 川 センタービル オリックス 生 命 保 険 株 式 会 社 事 務 センター 書 面 を 発 信 したとき( 郵 便 の 消 印 日 付 )をもって お 申 込 みの 撤 回 等 の 申 出 日 とします お 申 込 みの 撤 回 等 の 申 し 出 の 記 入 例 オリックス 生 命 保 険 株 式 会 社 御 中 私 は 下 記 の 契 約 の 申 込 みを 撤 回 します 保 険 契 約 者 オリックス 太 郎 被 保 険 者 オリックス 太 郎 申 込 日 年 月 日 保 険 種 類 保 険 平 成 年 月 日 住 所 東 京 都 港 区 - - 日 中 に 連 絡 のつく 電 話 番 号 - - 氏 名 印 特 約 のみのお 申 込 みの 撤 回 保 険 契 約 や 特 約 の 減 額 など お 申 込 みの 一 部 の 撤 回 または 保 険 契 約 の 一 部 の 解 除 はできません 当 社 は 申 込 者 または 保 険 契 約 者 に 対 し お 申 込 みの 撤 回 等 に 関 して 損 害 賠 償 または 違 約 金 その 他 の 金 銭 のお 支 払 いを 請 求 しません お 申 込 みの 撤 回 等 の 書 面 を 発 信 したときに 保 険 金 や 給 付 金 等 の 支 払 事 由 が 生 じている 場 合 には お 申 込 みの 撤 回 等 の 効 力 は 発 生 しません ただし お 申 込 みの 撤 回 等 の 書 面 を 発 信 したときに 申 込 者 または 保 険 契 約 者 が 保 険 金 や 給 付 金 等 の 支 払 事 由 が 生 じていることを 知 っている 場 合 を 除 きます 生 命 保 険 は 長 期 にわたる 契 約 ですから お 申 込 みに 際 しては 十 分 ご 検 討 くださるよう お 願 いいたします 6

9 当 社 の 生 命 保 険 募 集 人 には 保 険 契 約 締 結 の 代 理 権 はありません 当 社 の 社 員 や 生 命 保 険 募 集 人 ( 当 社 の 生 命 保 険 代 理 店 カスタマーサー ビスセンターの 担 当 者 を 含 みます)は お 客 さまと 当 社 の 保 険 契 約 締 結 の 媒 介 ( 保 障 の 内 容 や 申 込 手 続 きの 説 明 申 込 書 類 の 取 次 ぎ 等 )を 行 う 者 で 保 険 契 約 締 結 の 代 理 権 はありません 補 足 保 険 契 約 締 結 の 媒 介 と 代 理 について 生 命 保 険 募 集 人 が 保 険 契 約 締 結 の 媒 介 を 行 う 場 合 は 保 険 契 約 のお 申 込 みに 対 して 保 険 会 社 が 承 諾 したときに 保 険 契 約 は 有 効 に 成 立 します 生 命 保 険 募 集 人 が 保 険 契 約 締 結 の 代 理 を 行 う 場 合 は 生 命 保 険 募 集 人 が 保 険 契 約 のお 申 込 みに 対 して 承 諾 をすれば 保 険 契 約 は 有 効 に 成 立 します したがいまして 保 険 契 約 は お 客 さまからの 保 険 契 約 のお 申 込 みに 対 して 当 社 が 承 諾 したときに 有 効 に 成 立 します また ご 契 約 の 成 立 後 に 契 約 内 容 の 変 更 等 をされる 場 合 にも 原 則 として 契 約 内 容 の 変 更 等 に 対 する 当 社 の 承 諾 が 必 要 になります 当 社 の 承 諾 が 必 要 な 契 約 内 容 変 更 等 の 手 続 きの 例 復 活 特 約 の 中 途 付 加 等 それぞれの 手 続 きの 内 容 については 約 款 および 各 特 約 の 関 連 条 文 をご 参 照 いただくか カスタマーサービスセンター へお 問 い 合 わせください 当 社 の 組 織 形 態 について 保 険 会 社 の 会 社 組 織 形 態 には 相 互 会 社 と 株 式 会 社 があり 当 社 は 株 式 会 社 です 株 式 会 社 は 株 主 の 出 資 により 運 営 されるものであり 株 式 会 社 の 保 険 契 約 者 は 相 互 会 社 の 保 険 契 約 者 のように 社 員 ( 構 成 員 )として 会 社 の 運 営 に 参 加 することはできません 7

10 お 客 さまの 個 人 情 報 の 取 扱 いについて 当 社 はお 客 さまの 個 人 情 報 について 以 下 のとおりプライバシーポリシーを 定 め 適 正 に 取 り 扱 います プライバシーポリシーについて オリックス 生 命 保 険 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます )は お 客 さまの 個 人 情 報 保 護 の 重 要 性 に 鑑 み 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 その 他 の 諸 法 令 等 を 遵 守 すべく 従 業 者 等 に 対 する 教 育 指 導 を 徹 底 し 個 人 情 報 を 適 正 に 取 り 扱 い 安 全 性 正 確 性 機 密 性 の 確 保 に 努 めてまいります 1. 個 人 情 報 の 利 用 目 的 当 社 は お 客 さまの 個 人 情 報 を 次 の 目 的 の 範 囲 内 で 利 用 させていただきます なお この 利 用 目 的 の 範 囲 を 超 えて 取 り 扱 う 場 合 およびお 客 さまの 個 人 情 報 を 第 三 者 へ 提 供 する 場 合 は 原 則 として 書 面 によりお 客 さまご 本 人 の 同 意 を 頂 い た 上 で 行 います (1) 各 種 保 険 契 約 のお 引 受 け ご 継 続 維 持 管 理 (2) 保 険 金 給 付 金 等 のお 支 払 い (3) 当 社 グループ 会 社 提 携 会 社 の 各 種 商 品 サービスのご 案 内 提 供 維 持 管 理 (4) 再 保 険 契 約 の 締 結 再 保 険 契 約 に 基 づく 通 知 再 保 険 金 の 請 求 (5) 当 社 業 務 に 関 する 情 報 提 供 運 営 管 理 商 品 サービスの 充 実 (6)その 他 保 険 に 関 連 付 随 する 業 務 2. 個 人 情 報 の 取 得 当 社 は 上 記 利 用 目 的 に 必 要 な 範 囲 内 で 適 法 適 切 な 手 段 により 個 人 情 報 ( 氏 名 生 年 月 日 住 所 性 別 電 話 番 号 職 業 健 康 状 態 等 )を 取 得 します 主 な 取 得 方 法 としては 保 険 契 約 申 込 書 等 による 入 手 や 各 種 商 品 サービス に 関 する 資 料 をご 請 求 いただいた 際 に 電 話 その 他 通 信 媒 体 等 を 通 じて 入 手 する 方 法 があります 3. 個 人 情 報 の 管 理 当 社 は お 客 さまの 個 人 情 報 の 管 理 にあたっては 正 確 かつ 最 新 の 内 容 に 保 つよう 努 めます また 個 人 情 報 への 不 正 なアクセス および 個 人 情 報 の 紛 失 盗 難 改 ざん 漏 えい 等 の 防 止 のため 各 種 安 全 管 理 措 置 を 講 じるとともに 個 人 情 報 の 取 扱 い に 関 する 方 針 や 規 定 等 を 継 続 的 に 見 直 し 必 要 に 応 じて 適 宜 改 善 を 行 います 4. 個 人 情 報 の 外 部 への 提 供 当 社 は 次 の 場 合 を 除 いて 保 有 するお 客 さまの 個 人 情 報 を 外 部 へ 提 供 しません (1)お 客 さまの 同 意 を 得 ている 場 合 (2) 法 令 に 基 づく 場 合 (3)お 客 さま または 公 共 の 利 益 のために 必 要 であると 考 えられる 場 合 (4) 上 記 利 用 目 的 の 達 成 に 必 要 な 範 囲 内 において 当 社 代 理 店 を 含 む 業 務 委 託 先 等 に 提 供 する 場 合 (5) 保 険 制 度 の 健 全 な 運 営 に 必 要 であると 考 えられる 場 合 (6)その 他 の 正 当 な 理 由 がある 場 合 5. 個 人 情 報 の 開 示 訂 正 等 当 社 は お 客 さまから 個 人 情 報 の 開 示 訂 正 等 のご 請 求 があった 場 合 は 業 務 の 適 正 な 実 施 に 著 しい 支 障 をきたす 等 の 特 別 の 理 由 がない 限 り お 客 さまご 本 人 であることの 確 認 を 行 った 上 で 適 切 に 対 応 させていただきます 8

11 オリックス 生 命 保 険 株 式 会 社 個 人 情 報 問 合 せ 窓 口 フリーダイヤル Á 受 付 時 間 9:00~17:00 ( 土 日 祝 日 年 末 年 始 の 休 業 日 を 除 く) このプライバシーポリシーにおける 個 人 情 報 については 当 社 の 生 命 保 険 代 理 店 お よび 従 業 者 等 の 個 人 情 報 を 対 象 としていません 当 社 のグループ 会 社 については 当 社 のウェブサイトでご 確 認 いただくか 個 人 情 報 問 合 せ 窓 口 へお 問 い 合 わせください 機 微 (センシティブ) 情 報 の 取 扱 いについて 当 社 は 医 療 健 康 情 報 等 の 機 微 (センシティブ) 情 報 の 利 用 目 的 を 業 務 の 適 切 な 運 営 の 確 保 その 他 必 要 と 認 められるものに 限 定 しています また 機 微 (センシティブ) 情 報 については 限 定 している 目 的 以 外 では 利 用 しま せん 再 保 険 における 個 人 情 報 の 取 扱 いについて 当 社 では 当 社 とご 契 約 者 との 間 の 保 険 契 約 について 引 受 リスクを 適 切 に 分 散 するために 再 保 険 を 行 うことがあり 再 保 険 会 社 における 当 該 保 険 契 約 の 引 受 け 継 続 維 持 管 理 保 険 金 給 付 金 等 支 払 いに 関 する 利 用 のために 再 保 険 の 対 象 となる 保 険 契 約 の 特 定 に 必 要 な 保 険 契 約 者 の 個 人 情 報 のほ か 被 保 険 者 氏 名 性 別 生 年 月 日 保 険 金 額 等 の 契 約 内 容 に 関 する 情 報 および 告 知 内 容 検 診 内 容 等 の 健 康 状 態 に 関 する 情 報 など 当 該 業 務 遂 行 に 必 要 な 個 人 情 報 を 当 社 が 再 保 険 会 社 に 提 供 することがあります 9

12 他 の 生 命 保 険 会 社 等 との 保 険 契 約 等 に 関 する 個 人 情 報 の 共 同 利 用 について 当 社 は 生 命 保 険 制 度 が 健 全 に 運 営 され 保 険 金 および 入 院 給 付 金 等 の お 支 払 いが 正 しく 確 実 に 行 われるよう 契 約 内 容 登 録 制 度 契 約 内 容 照 会 制 度 および 支 払 査 定 時 照 会 制 度 に 基 づき 下 記 のとおり 当 社 の 保 険 契 約 等 に 関 する 所 定 の 情 報 を 特 定 の 者 と 共 同 して 利 用 しております 契 約 内 容 登 録 制 度 契 約 内 容 照 会 制 度 について お 客 さまの 契 約 内 容 が 登 録 され ご 契 約 のお 引 受 けやお 支 払 いの 判 断 の 参 考 とさせていただくことがあります 当 社 は 一 般 社 団 法 人 生 命 保 険 協 会 一 般 社 団 法 人 生 命 保 険 協 会 加 盟 の 他 の 各 生 命 保 険 会 社 および 全 国 共 済 農 業 協 同 組 合 連 合 会 ( 以 下 各 生 命 保 険 会 社 等 といいます )とともに 保 険 契 約 もしくは 共 済 契 約 または 特 約 付 加 ( 以 下 保 険 契 約 等 といいます )のお 引 受 けの 判 断 あるいは 保 険 金 給 付 金 もしくは 共 済 金 等 ( 以 下 保 険 金 等 といいます )のお 支 払 いの 判 断 の 参 考 とすることを 目 的 として 契 約 内 容 登 録 制 度 ( 全 国 共 済 農 業 協 同 組 合 連 合 会 との 間 では 契 約 内 容 照 会 制 度 といいます )に 基 づき 当 社 の 保 険 契 約 等 に 関 する 下 記 の 登 録 事 項 を 共 同 して 利 用 しております 保 険 契 約 等 のお 申 込 みがあった 場 合 当 社 は 一 般 社 団 法 人 生 命 保 険 協 会 に 保 険 契 約 等 に 関 する 下 記 の 登 録 事 項 の 全 部 または 一 部 を 登 録 します ただし 保 険 契 約 等 をお 引 受 けできなかったときは その 登 録 事 項 は 消 去 されます 一 般 社 団 法 人 生 命 保 険 協 会 に 登 録 された 情 報 は 同 じ 被 保 険 者 について 保 険 契 約 等 のお 申 込 みがあった 場 合 または 保 険 金 等 のご 請 求 があった 場 合 一 般 社 団 法 人 生 命 保 険 協 会 から 各 生 命 保 険 会 社 等 に 提 供 され 各 生 命 保 険 会 社 等 において 保 険 契 約 等 のお 引 受 けまたはこれらの 保 険 金 等 の お 支 払 いの 判 断 の 参 考 とさせていただくために 利 用 されることがあります なお 登 録 の 期 間 ならびにお 引 受 けおよびお 支 払 いの 判 断 の 参 考 とさせていた だく 期 間 は 契 約 日 復 活 日 増 額 日 または 特 約 の 中 途 付 加 日 ( 以 下 契 約 日 等 といいます )から5 年 間 ( 被 保 険 者 が15 歳 未 満 の 保 険 契 約 等 については 契 約 日 等 から5 年 間 と 契 約 日 等 から 被 保 険 者 が15 歳 に 到 達 するまでの 期 間 のい ずれか 長 い 期 間 )とします 各 生 命 保 険 会 社 等 はこの 制 度 により 知 り 得 た 内 容 を 保 険 契 約 等 のお 引 受 けおよ びこれらの 保 険 金 等 のお 支 払 いの 判 断 の 参 考 とする 以 外 に 用 いることはありません また 各 生 命 保 険 会 社 等 は この 制 度 により 知 り 得 た 内 容 を 他 に 公 開 いたしません 当 社 の 保 険 契 約 等 に 関 する 登 録 事 項 については 当 社 が 管 理 責 任 を 負 います ご 契 約 者 または 被 保 険 者 は 当 社 の 定 める 手 続 きに 従 い 登 録 事 項 の 開 示 を 求 め その 内 容 が 事 実 と 相 違 している 場 合 には 訂 正 を 申 し 出 ることができます また 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 に 違 反 して 登 録 事 項 が 取 り 扱 われている 場 合 当 社 の 定 める 手 続 きに 従 い 利 用 停 止 あるいは 第 三 者 への 提 供 の 停 止 を 求 めることができます 上 記 各 手 続 きの 詳 細 については 本 社 へお 問 い 合 わせください 10

13 登 録 事 項 (1) 保 険 契 約 者 ならびに 被 保 険 者 の 氏 名 生 年 月 日 性 別 および 住 所 ( 市 区 郡 までとします ) (2) 死 亡 保 険 金 額 災 害 死 亡 保 険 金 額 および 収 入 保 障 年 金 の 現 価 額 ( 一 括 支 払 による 金 額 ) (3) 入 院 給 付 金 の 種 類 および 日 額 (4) 契 約 日 復 活 日 復 旧 日 増 額 日 および 特 約 の 中 途 付 加 日 (5) 取 扱 会 社 名 その 他 正 確 な 情 報 の 把 握 のため ご 契 約 および 申 込 みの 状 態 に 関 して 相 互 に 照 会 することがあります 契 約 内 容 登 録 制 度 契 約 内 容 照 会 制 度 に 参 加 している 各 生 命 保 険 会 社 名 につき ましては 一 般 社 団 法 人 生 命 保 険 協 会 のウェブサイト( 加 盟 会 社 をご 参 照 ください 支 払 査 定 時 照 会 制 度 について 保 険 金 年 金 または 給 付 金 のご 請 求 に 際 し お 支 払 いや 契 約 の 解 除 等 の 判 断 の 参 考 とすることを 目 的 として お 客 さまの 契 約 内 容 等 を 利 用 させていただ くことがあります 当 社 は 一 般 社 団 法 人 生 命 保 険 協 会 一 般 社 団 法 人 生 命 保 険 協 会 加 盟 の 各 生 命 保 険 会 社 全 国 共 済 農 業 協 同 組 合 連 合 会 全 国 労 働 者 共 済 生 活 協 同 組 合 連 合 会 および 日 本 コープ 共 済 生 活 協 同 組 合 連 合 会 ( 以 下 各 生 命 保 険 会 社 等 といいます )とともに 保 険 金 年 金 もしくは 給 付 金 のお 支 払 いの 判 断 または 保 険 契 約 もしくは 共 済 契 約 等 ( 以 下 保 険 契 約 等 といいます )の 解 除 取 消 もしくは 無 効 の 判 断 ( 以 下 お 支 払 い 等 の 判 断 といいます )の 参 考 とすることを 目 的 として 支 払 査 定 時 照 会 制 度 に 基 づき 当 社 を 含 む 各 生 命 保 険 会 社 等 の 保 有 する 保 険 契 約 等 に 関 する 下 記 の 相 互 照 会 事 項 記 載 の 情 報 を 共 同 して 利 用 しております 保 険 金 年 金 または 給 付 金 ( 以 下 保 険 金 等 といいます )のご 請 求 があっ た 場 合 や これらに 係 る 保 険 事 故 が 発 生 したと 判 断 される 場 合 に 支 払 査 定 時 照 会 制 度 に 基 づき 相 互 照 会 事 項 の 全 部 または 一 部 について 一 般 社 団 法 人 生 命 保 険 協 会 を 通 じて 他 の 各 生 命 保 険 会 社 等 に 照 会 し 他 の 各 生 命 保 険 会 社 等 から 情 報 の 提 供 を 受 け また 他 の 各 生 命 保 険 会 社 等 からの 照 会 に 対 し 情 報 を 提 供 すること( 以 下 相 互 照 会 といいます )があります 相 互 照 会 される 情 報 は 下 記 の 相 互 照 会 事 項 に 限 定 され ご 請 求 に 係 る 傷 病 名 その 他 の 情 報 が 相 互 照 会 されることはありません また 相 互 照 会 に 基 づき 各 生 命 保 険 会 社 等 に 提 供 された 情 報 は 相 互 照 会 を 行 った 各 生 命 保 険 会 社 等 によるお 支 払 い 等 の 判 断 の 参 考 とするために 利 用 されることがありますが その 他 の 目 的 のために 利 用 されることはありません 照 会 を 受 けた 各 生 命 保 険 会 社 等 において 相 互 照 会 事 項 記 載 の 情 報 が 存 在 しなかったときは 照 会 を 受 けた 事 実 は 消 去 されます 各 生 命 保 険 会 社 等 は 支 払 査 定 時 照 会 制 度 により 知 り 得 た 情 報 を 他 に 公 開 いたしません 11

14 当 社 が 保 有 する 相 互 照 会 事 項 記 載 の 情 報 については 当 社 が 管 理 責 任 を 負 います 保 険 契 約 者 被 保 険 者 または 保 険 金 等 受 取 人 は 当 社 の 定 め る 手 続 きに 従 い 相 互 照 会 事 項 記 載 の 情 報 の 開 示 を 求 め その 内 容 が 事 実 と 相 違 している 場 合 には 訂 正 を 申 し 出 ることができます また 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 法 律 に 違 反 して 相 互 照 会 事 項 記 載 の 情 報 が 取 り 扱 われてい る 場 合 当 社 の 定 める 手 続 きに 従 い 当 該 情 報 の 利 用 停 止 あるいは 第 三 者 への 提 供 の 停 止 を 求 めることができます 上 記 各 手 続 きの 詳 細 については 本 社 にお 問 い 合 わせください 相 互 照 会 事 項 つぎの 事 項 が 相 互 照 会 されます ただし 契 約 消 滅 後 5 年 を 経 過 した 契 約 に 係 るものは 除 きます (1) 被 保 険 者 の 氏 名 生 年 月 日 性 別 住 所 ( 市 区 郡 までとします ) (2) 保 険 事 故 発 生 日 死 亡 日 入 院 日 退 院 日 対 象 となる 保 険 事 故 ( 左 記 の 事 項 は 照 会 を 受 けた 日 から5 年 以 内 のものとします ) (3) 保 険 種 類 契 約 日 復 活 日 消 滅 日 保 険 契 約 者 の 氏 名 および 被 保 険 者 との 続 柄 死 亡 保 険 金 等 受 取 人 の 氏 名 および 被 保 険 者 との 続 柄 死 亡 保 険 金 額 給 付 金 日 額 各 特 約 内 容 保 険 料 および 払 込 方 法 上 記 相 互 照 会 事 項 において 被 保 険 者 保 険 事 故 保 険 種 類 保 険 契 約 者 死 亡 保 険 金 給 付 金 日 額 保 険 料 とあるのは 共 済 契 約 においてはそ れぞれ 被 共 済 者 共 済 事 故 共 済 種 類 共 済 契 約 者 死 亡 共 済 金 共 済 金 額 共 済 掛 金 と 読 み 替 えます 支 払 査 定 時 照 会 制 度 に 参 加 している 各 生 命 保 険 会 社 名 につきましては 一 般 社 団 法 人 生 命 保 険 協 会 のウェブサイト( 加 盟 会 社 をご 参 照 ください 業 況 の 変 化 による 保 険 金 額 等 の 削 減 について 保 険 会 社 の 業 務 または 財 産 の 状 況 の 変 化 により 契 約 時 にお 約 束 した 保 険 金 額 年 金 額 給 付 金 額 等 が 削 減 されることがあります なお 生 命 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 会 員 である 生 命 保 険 会 社 が 経 営 破 綻 に 陥 った 場 合 生 命 保 険 契 約 者 保 護 機 構 により 保 険 契 約 者 保 護 の 措 置 が 図 られることがありますが この 場 合 にも 契 約 時 の 保 険 金 額 年 金 額 給 付 金 額 等 が 削 減 されることがあります 詳 細 については つぎの 生 命 保 険 契 約 者 保 護 機 構 についてをご 参 照 ください 12

15 生 命 保 険 契 約 者 保 護 機 構 について 当 社 は 生 命 保 険 契 約 者 保 護 機 構 ( 以 下 保 護 機 構 といいます )に 加 入 しております 保 護 機 構 の 概 要 は 以 下 のとおりです 保 護 機 構 は 保 険 業 法 に 基 づき 設 立 された 法 人 であり 保 護 機 構 の 会 員 であ る 生 命 保 険 会 社 が 破 綻 に 陥 った 場 合 生 命 保 険 に 係 る 保 険 契 約 者 等 のため の 相 互 援 助 制 度 として 当 該 破 綻 保 険 会 社 に 係 る 保 険 契 約 の 移 転 等 におけ る 資 金 援 助 承 継 保 険 会 社 の 経 営 管 理 保 険 契 約 のお 引 受 け 補 償 対 象 保 険 金 の 支 払 いに 係 る 資 金 援 助 および 保 険 金 請 求 権 等 の 買 取 りを 行 う 等 によ り 保 険 契 約 者 等 の 保 護 を 図 り もって 生 命 保 険 業 に 対 する 信 頼 性 を 維 持 する ことを 目 的 としています 保 険 契 約 上 年 齢 や 健 康 状 態 によっては 契 約 していた 破 綻 保 険 会 社 と 同 様 の 条 件 で 新 たに 加 入 することが 困 難 になることもあるため 保 険 会 社 が 破 綻 した 場 合 には 保 護 機 構 が 保 険 契 約 の 移 転 等 に 際 して 資 金 援 助 等 の 支 援 を 行 い 加 入 している 保 険 契 約 の 継 続 を 図 ることにしています 保 険 契 約 の 移 転 等 における 補 償 対 象 契 約 は 運 用 実 績 連 動 型 保 険 契 約 の 特 定 特 別 勘 定 ( 1)に 係 る 部 分 を 除 いた 国 内 における 元 受 保 険 契 約 で その 補 償 限 度 は 高 予 定 利 率 契 約 ( 2)を 除 き 責 任 準 備 金 等 ( 3)の90%とする ことが 保 険 業 法 等 で 定 められています ( 保 険 金 年 金 等 の90%が 補 償 される ものではありません ( 4)) なお 保 険 契 約 の 移 転 等 の 際 には 責 任 準 備 金 等 の 削 減 に 加 え 保 険 契 約 を 引 き 続 き 適 正 安 全 に 維 持 するために 契 約 条 件 の 算 定 基 礎 となる 基 礎 率 ( 予 定 利 率 予 定 死 亡 率 予 定 事 業 費 率 等 )の 変 更 が 行 われる 可 能 性 があり これに 伴 い 保 険 金 額 年 金 額 等 が 減 少 することがあります あわせて 早 期 解 約 控 除 制 度 ( 保 険 集 団 を 維 持 し 保 険 契 約 の 継 続 を 図 るために 通 常 の 解 約 控 除 とは 別 に 一 定 期 間 特 別 な 解 約 控 除 を 行 う 制 度 )が 設 けられる 可 能 性 もあります 1 特 別 勘 定 を 設 置 しなければならない 保 険 契 約 のうち 最 低 保 証 ( 最 低 死 亡 保 険 金 保 証 最 低 年 金 原 資 保 証 等 )のない 保 険 契 約 に 係 る 特 別 勘 定 を 指 します 更 生 手 続 において は 当 該 部 分 についての 責 任 準 備 金 を 削 減 しない 更 生 計 画 を 作 成 することが 可 能 です ( 実 際 に 削 減 しないか 否 かは 個 別 の 更 生 手 続 の 中 で 確 定 することとなります) 2 破 綻 時 に 過 去 5 年 間 で 常 に 予 定 利 率 が 基 準 利 率 ( 注 1)を 超 えていた 契 約 を 指 します ( 注 2) 当 該 契 約 については 責 任 準 備 金 等 の 補 償 限 度 が 以 下 のとおりとなります ただし 破 綻 会 社 に 対 して 資 金 援 助 がなかった 場 合 の 弁 済 率 が 下 限 となります 高 予 定 利 率 契 約 の 補 償 率 =90%-{( 過 去 5 年 間 における 各 年 の 予 定 利 率 - 基 準 利 率 )の 総 和 2} ( 注 1) 基 準 利 率 は 生 保 各 社 の 過 去 5 年 間 の 平 均 運 用 利 回 りを 基 準 に 金 融 庁 長 官 およ び 財 務 大 臣 が 定 めることとなっております 現 在 の 基 準 利 率 については 当 社 または 保 護 機 構 のウェブサイトで 確 認 できます ( 注 2) 一 つの 保 険 契 約 において 主 契 約 特 約 の 予 定 利 率 が 異 なる 場 合 主 契 約 特 約 を 予 定 利 率 が 異 なるごとに 独 立 した 保 険 契 約 とみなして 高 予 定 利 率 契 約 に 該 当 するか 否 かを 判 断 することになります また 企 業 保 険 等 において 被 保 険 者 が 保 険 料 を 拠 出 している 場 合 で 被 保 険 者 ごとに 予 定 利 率 が 異 なる 場 合 には 被 保 険 者 ごとに 独 立 の 保 険 契 約 が 締 結 されているものとみなして 高 予 定 利 率 契 約 に 該 当 するか 否 かの 判 断 をすることになります ただし 確 定 拠 出 年 金 保 険 契 約 について は 被 保 険 者 が 保 険 料 を 拠 出 しているか 否 かにかかわらず 被 保 険 者 ごとに 高 予 定 利 率 契 約 に 該 当 するか 否 かを 判 断 することになります 3 責 任 準 備 金 等 とは 将 来 の 保 険 金 年 金 給 付 金 の 支 払 いに 備 え 保 険 料 や 運 用 収 益 などを 財 源 として 積 み 立 てている 準 備 金 等 をいいます 4 個 人 変 額 年 金 保 険 に 付 されている 年 金 原 資 保 証 額 等 についても その90%が 補 償 されるものではありません 13

16 仕 組 みの 概 略 図 ( 注 1) 上 記 の 財 政 措 置 は 平 成 29 年 (2017 年 )3 月 末 までに 生 命 保 険 会 社 が 破 綻 した 場 合 に 対 応 する 措 置 で 会 員 保 険 会 社 の 拠 出 による 負 担 金 だけで 資 金 援 助 等 の 対 応 ができない 場 合 に 国 会 審 議 を 経 て 補 助 金 が 認 められた 際 に 行 われるものです ( 注 2) 破 綻 処 理 中 の 保 険 事 故 に 基 づく 補 償 対 象 契 約 の 保 険 金 等 の 支 払 い 保 護 機 構 が 補 償 対 象 契 約 に 係 る 保 険 金 請 求 権 等 を 買 い 取 ることを 指 します この 場 合 における 支 払 率 および 買 取 率 については 責 任 準 備 金 等 の 補 償 限 度 と 同 率 と なります ( 高 予 定 利 率 契 約 については 2に 記 載 の 率 となります ) 補 償 対 象 契 約 の 範 囲 補 償 対 象 契 約 の 補 償 限 度 等 を 含 め 本 掲 載 内 容 は すべて 現 在 の 法 令 に 基 づいたものであり 今 後 法 令 の 改 正 により 変 更 される 可 能 性 があります 生 命 保 険 会 社 が 破 綻 した 場 合 の 保 険 契 約 の 取 扱 いに 関 するお 問 合 せ 先 生 命 保 険 契 約 者 保 護 機 構 電 話 番 号 月 曜 日 金 曜 日 ( 祝 日 年 末 年 始 を 除 く) 午 前 9 時 正 午 午 後 1 時 午 後 5 時 ホームページアドレス 14

17 告 知 義 務 について 約 款 第 22 条 参 照 告 知 とは お 申 込 みまたは 復 活 などの 際 保 険 契 約 者 と 被 保 険 者 から 過 去 の 傷 病 歴 ( 傷 病 名 治 療 期 間 等 ) 現 在 の 健 康 状 態 身 体 の 障 害 状 態 職 業 など 当 社 がおたずねすることがらについて お 知 らせいただくことです 告 知 の 重 要 性 について 保 険 契 約 者 や 被 保 険 者 には ありのままに 正 確 に もれなく 告 知 をしていただく 義 務 ( 告 知 義 務 )があります 告 知 は 生 命 保 険 の 公 平 な 引 受 判 断 のための 重 要 事 項 です 生 命 保 険 は 多 数 の 人 々が 保 険 料 を 出 しあって 相 互 に 保 障 しあう 制 度 です したがって はじめか ら 健 康 状 態 の 良 くない 方 や 危 険 度 の 高 い 職 業 に 従 事 している 方 などが 無 条 件 で 契 約 しますと 保 険 料 負 担 の 公 平 性 が 保 たれませんので 当 社 がおたずねす ることについて 事 実 をありのままに 正 確 に もれなく 告 知 してください 告 知 の 方 法 について インターネット 上 の 当 社 所 定 の 告 知 画 面 または 当 社 所 定 の 告 知 書 に 事 実 をありのままに 正 確 に もれなくご 入 力 ご 記 入 ください 告 知 受 領 権 について 当 社 の 社 員 生 命 保 険 募 集 人 ( 生 命 保 険 代 理 店 カスタマーサービスセンターの 担 当 者 を 含 みます)には 告 知 を 受 ける 権 限 がありません これらの 者 に 口 頭 でお 知 らせいただいても 告 知 したことにはなりませんのでご 注 意 ください 15

18 正 しく 告 知 しなかった 場 合 のデメリットについて 告 知 義 務 違 反 による 保 険 契 約 または 特 約 の 解 除 約 款 第 23 条 参 照 告 知 いただくことがらは 告 知 画 面 および 告 知 書 に 記 載 してあります もし これ らについて 故 意 または 重 大 な 過 失 によって 事 実 を 告 知 しなかった 場 合 また は 正 しくないことを 告 知 した 場 合 には 責 任 開 始 日 ( 復 活 日 および 特 約 の 中 途 付 加 日 を 含 みます 以 下 同 じ )から2 年 以 内 であれば 当 社 は 告 知 義 務 違 反 として 保 険 契 約 または 特 約 を 解 除 することがあります 責 任 開 始 日 から2 年 経 過 後 でも 給 付 金 等 の 支 払 事 由 または 保 険 料 の 払 込 免 除 事 由 が2 年 以 内 に 生 じていた 場 合 には 保 険 契 約 または 特 約 を 解 除 すること があります 告 知 にあたり 生 命 保 険 募 集 人 が 告 知 をすることを 妨 げた 場 合 または 告 知 を しないことや 事 実 でないことを 告 げることを 勧 めた 場 合 には 当 社 は 保 険 契 約 または 特 約 を 解 除 することはできません ただし 生 命 保 険 募 集 人 のこうした 行 為 がなかったとしても 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 当 社 が 告 知 を 求 めた 事 項 について 事 実 を 告 げなかったかまたは 事 実 でないことを 告 げたと 認 められる 場 合 には 当 社 は 保 険 契 約 または 特 約 を 解 除 することができます 給 付 金 等 をお 支 払 いする 場 合 またはお 支 払 いできない 場 合 の 具 体 的 事 例 もご 参 照 ください 給 付 金 等 をお 支 払 いできないことがあります 当 社 が 保 険 契 約 または 特 約 を 解 除 した 場 合 には たとえ 給 付 金 等 の 支 払 事 由 が 生 じていても お 支 払 いしません また 保 険 料 の 払 込 免 除 事 由 が 生 じていて も 払 込 みを 免 除 しません ただし 給 付 金 等 の 支 払 事 由 または 保 険 料 の 払 込 免 除 事 由 と 告 知 義 務 違 反 の 内 容 に 因 果 関 係 がないと 確 認 された 場 合 には 給 付 金 等 をお 支 払 いする か または 保 険 料 の 払 込 みを 免 除 することがあります 保 険 契 約 が 解 除 された 場 合 解 約 の 際 にお 支 払 いする 払 戻 金 があればその 金 額 を 保 険 契 約 者 にお 支 払 いします 解 約 と 解 約 払 戻 金 について をご 参 照 ください 66 告 知 義 務 違 反 の 内 容 が 特 に 重 大 な 場 合 には 保 険 契 約 または 特 約 を 取 り 消 すことがあります 例 えば 現 在 の 医 療 水 準 では 治 すことが 非 常 に 難 しい または 死 亡 のおそれ が 極 めて 高 い 病 気 に 現 在 かかっている または 過 去 にかかったことがある こと について 故 意 に 告 知 しなかった 場 合 入 院 中 に 申 込 み( 告 知 )した 場 合 等 詐 欺 による 取 消 の 規 定 により 保 険 契 約 または 特 約 を 取 り 消 し 給 付 金 等 をお 支 払 いしません また 保 険 料 の 払 込 免 除 事 由 が 生 じていても 払 込 みを 免 除 しませ ん この 場 合 お 支 払 いする 解 約 払 戻 金 はありません また すでに 払 い 込 まれた 保 険 料 は 払 い 戻 しません 16

19 詐 欺 による 取 消 および 不 法 取 得 目 的 による 無 効 について つぎの 場 合 には 保 険 契 約 または 特 約 を 取 消 または 無 効 とし すでに 払 い 込 ま れた 保 険 料 は 払 い 戻 しません 保 険 契 約 者 被 保 険 者 または 給 付 金 等 の 受 取 人 の 詐 欺 により 保 険 契 約 特 約 の 締 結 または 復 活 が 行 われた 場 合 約 款 第 20 条 参 照 保 険 契 約 者 が 給 付 金 等 を 不 法 に 取 得 する 目 的 または 他 人 に 給 付 金 等 を 不 法 に 取 得 させる 目 的 をもって 保 険 契 約 特 約 の 締 結 または 復 活 を 行 っ た 場 合 約 款 第 21 条 参 照 ご 注 意 ください 責 任 開 始 日 ( 復 活 日 および 特 約 の 中 途 付 加 日 )からの 年 数 は 問 いません 告 知 義 務 違 反 による 解 除 の 対 象 外 となる2 年 経 過 後 にも 取 消 または 無 効 となること があります 詐 欺 による 取 消 および 不 法 取 得 目 的 による 無 効 の 場 合 お 支 払 いする 払 戻 金 は ありません 現 在 ご 契 約 の 保 険 契 約 を 解 約 減 額 することを 前 提 に 新 たな 保 険 契 約 のお 申 込 みを 検 討 されている 方 へ 現 在 ご 契 約 の 保 険 契 約 を 解 約 減 額 するときには 一 般 的 につぎの 点 について 保 険 契 約 者 にとって 不 利 益 となります 多 くの 場 合 解 約 払 戻 金 は 払 込 保 険 料 の 合 計 額 より 少 ない 金 額 となります 特 に 契 約 後 短 期 間 で 解 約 したときの 解 約 払 戻 金 は まったくないか あっ てもごくわずかです 一 定 期 間 の 契 約 継 続 を 条 件 に 発 生 する 配 当 の 請 求 権 等 を 失 うこととなる 場 合 があります 新 たにお 申 込 みの 保 険 契 約 について 被 保 険 者 の 健 康 状 態 などによりお 断 り する 場 合 があります 正 しく 告 知 しなかった 場 合 のデメリットについて もご 参 照 ください 16 17

20 Á 18

21 19

22 給 付 金 等 のお 支 払 時 期 について 給 付 金 等 のご 請 求 があった 場 合 当 社 は 請 求 書 類 が 当 社 に 到 達 した 日 * の 翌 日 からその 日 を 含 めて5 営 業 日 以 内 に 給 付 金 等 をお 支 払 いします ただし 給 付 金 等 をお 支 払 いするための 確 認 照 会 調 査 が 必 要 な 場 合 は 以 下 のとおりとします 20

23 21

24 22

25

26 七 大 生 活 習 慣 病 入 院 給 付 特 則 ( 三 大 疾 病 無 制 限 型 )について 七 大 生 活 習 慣 病 の 治 療 を 直 接 の 目 的 として 約 款 第 38 条 参 照 入 院 したときは 疾 病 入 院 給 付 金 の1 入 院 の 支 払 限 度 にかかわらず つぎのとおりお 支 払 いします 1 入 院 の 支 払 限 度 に 到 達 した 日 の 翌 日 以 後 に がん 心 疾 患 または 脳 血 管 疾 患 の 治 療 を 直 接 の 目 的 として 入 院 をした 場 合 には その 入 院 日 数 分 の 疾 病 入 院 給 付 金 をお 支 払 いします( 支 払 日 数 無 制 限 ) くわしくは 別 表 9 対 象 となる 七 大 生 活 習 慣 病 をご 参 照 ください 24

27 この 特 則 の 適 用 によりお 支 払 いした 日 数 は 疾 病 入 院 給 付 金 の 通 算 支 払 限 度 ( 通 算 1,000 日 )に 含 まれます 通 算 支 払 限 度 に 到 達 した 日 の 翌 日 以 後 に がん 心 疾 患 または 脳 血 管 疾 患 の 治 療 を 直 接 の 目 的 として 入 院 した 場 合 には その 入 院 日 数 分 の 疾 病 入 院 給 付 金 をお 支 払 いします( 支 払 日 数 無 制 限 ) 七 大 生 活 習 慣 病 以 外 の 原 因 により 疾 病 入 院 給 付 金 の 支 払 事 由 に 該 当 する 入 院 を 開 始 し その 入 院 中 に 高 血 圧 症 以 外 の 七 大 生 活 習 慣 病 の 治 療 を 開 始 し た 場 合 には その 入 院 を 開 始 した 日 から 七 大 生 活 習 慣 病 の 治 療 を 目 的 として 入 院 したものとみなして 給 付 金 をお 支 払 いします ご 注 意 ください この 特 則 は 保 険 契 約 の 途 中 から 適 用 することはできません この 特 則 の 適 用 後 は 取 り 消 すことはできません 医 療 保 険 新 CURE Lady[キュア レディ]には この 特 則 は 適 用 できません 25

28 26

29

30 給 付 金 のお 支 払 いについて 約 款 第 1 条 参 照 女 性 入 院 特 約 (2007) 第 1 条 参 照 *1 病 院 または 診 療 所 については 別 表 6 病 院 または 診 療 所 入 院 については 別 表 7 入 院 をそれぞれご 参 照 ください *2 不 慮 の 事 故 については 別 表 2 対 象 となる 不 慮 の 事 故 をご 参 照 ください *3 約 款 所 定 の 手 術 については 手 術 給 付 金 について および 約 款 第 1 条 を ご 参 照 ください *4 責 任 開 始 の 日 よりその 日 を 含 めて1 年 を 経 過 した 日 の 翌 日 以 後 に 受 けた 約 款 所 定 の 骨 髄 幹 細 胞 の 採 取 術 を 含 みます *5 女 性 特 定 疾 病 については 別 表 8 対 象 となる 女 性 特 定 疾 病 をご 参 照 ください ご 注 意 ください 女 性 入 院 給 付 金 は 医 療 保 険 新 CURE Lady[キュア レディ]にご 契 約 の 場 合 に のみお 支 払 いとなります 給 付 金 等 のお 支 払 いについては 以 下 のページをご 参 照 ください 手 術 給 付 金 について 29 給 付 金 について 特 に 注 意 していただきたい 点 給 付 金 等 をお 支 払 いする 場 合 またはお 支 払 いできない 場 合 の 具 体 的 事 例 諸 手 続 きQ&A 18 28

31 手 術 給 付 金 について 手 術 給 付 金 のお 支 払 いはつぎのとおりです 約 款 第 1 条 参 照 お 支 払 いの 対 象 となる 手 術 ( 支 払 事 由 ) 左 記 のうち 除 外 される 手 術 および 給 付 限 度 *3 責 任 開 始 時 以 公 的 医 療 保 険 制 度 にもとづく 傷 の 処 理 ( 創 傷 処 理 デブリードマン) *4 後 に 生 じた 病 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 によって 切 開 術 ( 皮 膚 鼓 膜 ) 気 または 不 慮 手 術 料 の 算 定 対 象 として 列 挙 骨 または 関 節 の 非 観 血 的 整 復 術 *1 の 事 故 を 原 されている 診 療 行 為 非 観 血 的 整 復 固 定 術 及 び 非 観 血 的 授 動 術 因 として 治 抜 歯 療 の た め に 異 物 除 去 ( 外 耳 鼻 腔 内 ) 病 院 または 診 鼻 焼 灼 術 ( 鼻 粘 膜 下 甲 介 粘 膜 ) *2 療 所 におい 魚 の 目 タコ 切 除 術 ( 鶏 眼 胼 胝 切 除 術 ) て 手 術 を 受 け たとき 同 一 の 手 術 を 複 数 回 受 けた 場 合 で 一 連 の 治 療 過 程 に 連 続 して 受 けた 場 合 でも 手 術 料 が 1 回 のみ 算 定 されるものとして 定 められている 手 術 に 該 当 するときは それらの 手 術 のうち 手 術 給 付 金 の 支 払 額 の 高 いいずれか 1 回 の 手 術 についてのみ 手 術 給 付 金 をお 支 払 いします *3 公 的 医 療 保 険 制 度 にもとづく 放 射 線 治 療 を 複 数 回 受 けた 場 合 は 手 術 給 *4 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 によって 付 金 のお 支 払 いは 60 日 に 1 回 を 限 度 とし 放 射 線 治 療 料 の 算 定 対 象 として ます 列 挙 されている 診 療 行 為 *5 先 進 医 療 に 該 当 する 診 療 行 為 診 断 および 検 査 を 目 的 とした 診 療 行 為 な らびに 輸 血 注 射 点 滴 全 身 的 薬 剤 投 与 局 所 的 薬 剤 投 与 による 診 療 行 為 傷 の 処 理 ( 創 傷 処 理 デブリードマン) 切 開 術 ( 皮 膚 鼓 膜 ) 骨 または 関 節 の 非 観 血 的 整 復 術 非 観 血 的 整 復 固 定 術 及 び 非 観 血 的 授 動 術 抜 歯 異 物 除 去 ( 外 耳 鼻 腔 内 ) 鼻 焼 灼 術 ( 鼻 粘 膜 下 甲 介 粘 膜 ) 魚 の 目 タコ 切 除 術 ( 鶏 眼 胼 胝 切 除 術 ) 放 射 線 照 射 または 温 熱 療 法 による 診 療 行 為 を 複 数 回 受 けた 場 合 は 手 術 給 付 金 のお 支 払 いは 60 日 に 1 回 を 限 度 とします 放 射 線 照 射 および 温 熱 療 法 以 外 の 同 一 の 診 療 行 為 を 複 数 回 受 けた 場 合 は 一 連 の 治 療 とみなし それらの 診 療 行 為 のうち 手 術 給 付 金 の 支 払 額 の 高 いいずれか 1 回 の 診 療 行 為 についてのみ 手 術 給 付 金 をお 支 払 いします *3 公 的 医 療 保 険 制 度 にもとづく 異 種 移 植 (ヒト 以 外 からヒトへの 移 植 ) *4 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 によって 輸 血 料 の 算 定 対 象 として 列 挙 されている 骨 髄 移 植 術 ( 末 梢 血 幹 細 胞 移 植 および 臍 帯 血 幹 細 胞 移 植 を 含 みます ) 29

32 給 付 金 のお 支 払 いについて お 支 払 いの 対 象 となる 手 術 ( 支 払 事 由 ) 左 記 のうち 除 外 される 手 術 および 給 付 限 度 責 任 開 始 の 日 よ 組 織 の 機 能 に 障 害 がある 者 に 自 家 移 植 ( 骨 髄 幹 細 胞 または 末 梢 血 幹 細 りその 日 を 含 め 対 して 骨 髄 幹 細 胞 を 移 植 する 胞 の 提 供 者 と 受 容 者 が 同 一 人 となる 場 合 ) て 1 年 を 経 過 し ことを 目 的 とした 骨 髄 からの た 日 の 翌 日 以 後 骨 髄 幹 細 胞 の 採 取 術 ( 末 梢 血 に 病 院 または 診 幹 細 胞 移 植 における 末 梢 血 幹 *2 療 所 において 細 胞 の 採 取 術 を 含 みます ) 手 術 を 受 けたとき 手 術 料 が1 日 につき 算 定 される 手 術 を 受 けた 場 合 は その 手 術 を 受 けた1 日 目 についてのみ 手 術 給 付 金 をお 支 払 いします 手 術 を 同 一 の 日 に 複 数 回 受 けた 場 合 (1 回 の 手 術 が2 日 以 上 にわたった 場 合 に は その 手 術 の 開 始 日 をその 手 術 を 受 けた 日 とみなします )は それらの 手 術 のう ち 手 術 給 付 金 の 支 払 額 の 高 いいずれか1 回 の 手 術 についてのみ 手 術 給 付 金 を お 支 払 いします *1 不 慮 の 事 故 については 別 表 2 対 象 となる 不 慮 の 事 故 をご 参 照 ください *2 病 院 または 診 療 所 については 別 表 6 病 院 または 診 療 所 をご 参 照 ください なお 手 術 給 付 金 における 病 院 または 診 療 所 には 患 者 を 収 容 する 施 設 を 有 しない 診 療 所 を 含 みます *3 公 的 医 療 保 険 制 度 については 別 表 12 公 的 医 療 保 険 制 度 をご 参 照 く ださい *4 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 については 別 表 16 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 をご 参 照 ください *5 先 進 医 療 については 別 表 14 先 進 医 療 をご 参 照 ください 法 令 等 の 改 正 に 伴 う 支 払 事 由 の 変 更 当 社 は 公 的 医 療 保 険 制 度 等 の 改 正 が 行 われた 場 合 で 特 に 必 要 と 認 めたとき は 主 務 官 庁 の 認 可 を 得 て 将 来 に 向 かって 支 払 事 由 を 変 更 することがあります 給 付 金 等 のお 支 払 いについては 以 下 のページをご 参 照 ください 給 付 金 について 特 に 注 意 していただきたい 点 給 付 金 等 をお 支 払 いする 場 合 またはお 支 払 いできない 場 合 の 具 体 的 事 例 諸 手 続 きQ&A 18 30

33 保 険 料 の 払 込 免 除 について つぎの 場 合 には 将 来 の 保 険 料 の 払 込 みが 免 除 されます 約 款 第 5 条 参 照 被 保 険 者 が 責 任 開 始 時 以 後 の 傷 害 または 疾 病 で 両 眼 失 明 などの 高 度 障 害 状 態 に 該 当 した 場 合 高 度 障 害 状 態 については 別 表 3 対 象 となる 高 度 障 害 状 態 をご 参 照 ください 被 保 険 者 が 責 任 開 始 時 以 後 に 発 生 した 不 慮 の 事 故 によって その 事 故 の 日 から 180 日 以 内 に 片 眼 失 明 両 耳 聴 力 喪 失 などの 身 体 障 害 の 状 態 に 該 当 した 場 合 不 慮 の 事 故 については 別 表 2 対 象 となる 不 慮 の 事 故 をご 参 照 ください 身 体 障 害 の 状 態 については 別 表 4 対 象 となる 身 体 障 害 の 状 態 をご 参 照 ください 保 険 料 払 込 期 間 経 過 後 のほか つぎの 場 合 にはこの 規 定 の 適 用 はありません 約 款 第 6 条 参 照 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 の 故 意 または 重 大 な 過 失 により 高 度 障 害 状 態 に 該 当 した 場 合 つぎのいずれかにより 身 体 障 害 の 状 態 に 該 当 した 場 合 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 の 故 意 または 重 大 な 過 失 によるとき 被 保 険 者 の 犯 罪 行 為 によるとき 被 保 険 者 の 精 神 障 害 の 状 態 にあることを 原 因 とする 事 故 によるとき 被 保 険 者 の 泥 酔 の 状 態 を 原 因 とする 事 故 によるとき 被 保 険 者 が 法 令 に 定 める 運 転 資 格 を 持 たないで 運 転 している 間 に 生 じた 事 故 によるとき 被 保 険 者 が 法 令 に 定 める 酒 気 帯 び 運 転 またはこれに 相 当 する 運 転 をしている 間 に 生 じた 事 故 によるとき など 31

34 32

35 33

36 先 進 医 療 特 約 しくみ 厚 生 労 働 大 臣 の 定 める 先 進 医 療 による 療 養 を 受 けたときに その 技 術 料 と 同 額 の 先 進 医 療 給 付 金 をお 支 払 いします 先 進 医 療 による 療 養 とは? 健 康 保 険 法 等 に 定 める 公 的 医 療 保 険 制 度 にもとづく 評 価 療 養 のうち 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 先 進 医 療 による 療 養 をいいます ただし 先 進 医 療 ごとに 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 施 設 基 準 に 適 合 する 病 院 または 診 療 所 にて 行 われる ものに 限 ります 先 進 医 療 はその 医 療 技 術 ごとに 適 応 症 ( 対 象 となる 病 気 症 状 等 )があらかじめ 決 められて います 医 療 行 為 医 療 機 関 および 適 応 症 などによっては 先 進 医 療 給 付 金 のお 支 払 い の 対 象 とならないことがあります この 特 約 の 保 険 期 間 中 に 新 たに 厚 生 労 働 大 臣 の 承 認 を 得 て 先 進 医 療 の 対 象 となった 医 療 技 術 は 先 進 医 療 給 付 金 のお 支 払 いの 対 象 となります 一 方 ご 契 約 時 に 先 進 医 療 の 対 象 であった 医 療 技 術 であっても 療 養 を 受 けた 日 現 在 において 公 的 医 療 保 険 制 度 の 給 付 対 象 となっている 場 合 や 承 認 取 消 等 の 事 由 によって 先 進 医 療 ではなくなっている 場 合 は 先 進 医 療 給 付 金 のお 支 払 いの 対 象 とはなりません 34

37 この 特 約 の 支 払 事 由 先 進 医 療 特 約 第 1 条 参 照 責 任 開 始 時 以 後 に 生 じた 病 気 または 不 慮 の 事 故 を 原 因 として 約 款 所 定 の 先 進 医 療 による 療 養 を 受 けたとき 別 表 13 療 養 別 表 14 先 進 医 療 をご 参 照 ください この 特 約 の 支 払 額 先 進 医 療 にかかる 技 術 料 と 同 額 ただし お 支 払 額 を 通 算 して2,000 万 円 を 限 度 とします 受 取 人 先 進 医 療 給 付 金 の 受 取 人 は 主 契 約 の 給 付 金 受 取 人 と 同 一 です 特 約 の 解 約 払 戻 金 この 特 約 に 解 約 払 戻 金 はありません 法 令 等 の 改 正 に 伴 う 支 払 事 由 の 変 更 当 社 は 公 的 医 療 保 険 制 度 等 の 改 正 が 行 われた 場 合 で 特 に 必 要 と 認 めたときは 主 務 官 庁 の 認 可 を 得 て 将 来 に 向 かって 支 払 事 由 を 変 更 することがあります ご 注 意 ください 先 進 医 療 給 付 金 のお 支 払 額 の 通 算 が2,000 万 円 に 達 したとき この 特 約 は 消 滅 します 同 一 の 被 保 険 者 において 先 進 医 療 給 付 のある 当 社 の 特 約 について 重 複 して 加 入 はできません この 特 約 は 保 険 期 間 の 途 中 から 付 加 することはできません 対 象 となる 先 進 医 療 については 厚 生 労 働 省 のウェブサイトをご 参 照 ください 35

38 がん 診 断 治 療 給 付 金 特 約 しくみ 初 めてがんと 診 断 されたとき 2 回 目 以 降 はがんの 治 療 を 目 的 として 入 院 を 開 始 したときにがん 診 断 治 療 給 付 金 をお 支 払 いします がんとは がん 診 断 治 療 給 付 金 特 約 に 定 める 悪 性 新 生 物 ( 上 皮 内 新 生 物 を 含 みます )をいい ます がん 責 任 開 始 日 は 責 任 開 始 日 ( 復 活 中 途 付 加 の 責 任 開 始 についても 同 様 とします )から その 日 を 含 めて91 日 目 です この 特 約 の 支 払 事 由 がん 診 断 治 療 給 付 金 特 約 第 2 条 参 照 初 回 がん 責 任 開 始 日 以 後 に 初 めてがんと 診 断 確 定 *1 されたとき(がん の 診 断 確 定 は 診 断 確 定 の 根 拠 となった 検 査 の 実 施 日 をもって がんと 診 断 確 定 されたものとみなします ) 2 回 目 以 降 直 前 のがん 診 断 治 療 給 付 金 の 支 払 事 由 に 該 当 した 日 から 起 算 して2 年 を 経 過 した 日 の 翌 日 以 後 に 診 断 確 定 されたがんの 治 療 を 目 的 として 約 款 所 定 の 病 院 または 診 療 所 へ 入 院 *2 を 開 始 した とき がん 診 断 治 療 給 付 金 の 支 払 われることとなった 最 終 のがん 診 断 治 療 給 付 金 の 支 払 事 由 に 該 当 した 日 から その 日 を 含 めて2 年 を 経 過 した 日 の 翌 日 にがんによる 入 院 を 継 続 中 の 場 合 新 たにがん 診 断 治 療 給 付 金 の 支 払 事 由 に 該 当 したものとみなします *1 がんについてはがん 診 断 治 療 給 付 金 特 約 第 24 条 悪 性 新 生 物 診 断 確 定 に ついてはがん 診 断 治 療 給 付 金 特 約 第 1 条 がんの 定 義 および 診 断 確 定 をご 参 照 ください *2 病 院 または 診 療 所 についてはがん 診 断 治 療 給 付 金 特 約 第 26 条 病 院 または 診 療 所 入 院 についてはがん 診 断 治 療 給 付 金 特 約 第 25 条 入 院 をご 参 照 くだ さい 36

39 受 取 人 がん 診 断 治 療 給 付 金 の 受 取 人 は 主 契 約 の 給 付 金 受 取 人 と 同 一 です 特 約 の 解 約 払 戻 金 この 特 約 に 解 約 払 戻 金 はありません 被 保 険 者 が がん 責 任 開 始 日 前 にがんと 診 断 確 定 されていた 場 合 はつぎの とおりとします がん 診 断 治 療 給 付 金 特 約 第 14 条 参 照 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 告 知 前 にがんと 診 断 確 定 されていた 事 実 を 知 って いた 場 合 または 知 らなかった 場 合 にかかわらず この 特 約 は 無 効 とします 1. 告 知 前 に がんと 診 断 確 定 されていた 事 実 を 保 険 契 約 者 および 被 保 険 者 のい ずれも 知 らなかったときは この 特 約 のすでに 払 い 込 んでいただいた 保 険 料 を 払 い 戻 します 2. 告 知 前 に がんと 診 断 確 定 されていた 事 実 を 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 のい ずれか 一 人 でも 知 っていたときは この 特 約 のすでに 払 い 込 んでいただいた 保 険 料 を 払 い 戻 しません 復 活 の 際 のがん 責 任 開 始 日 前 にがんと 診 断 確 定 されていた 場 合 には この 特 約 の 復 活 を 無 効 とし 復 活 前 の 状 態 で 解 約 されたものとみなします 復 活 の 際 および 復 活 以 後 に 払 い 込 まれた 保 険 料 も 上 記 1 2と 同 様 に 取 り 扱 います この 際 告 知 前 とあるのは 復 活 の 際 の 告 知 前 と 読 み 替 えます がん 責 任 開 始 日 前 にがんと 診 断 確 定 されていた 場 合 でも がん 責 任 開 始 日 から その 日 を 含 めて5 年 以 内 に 給 付 金 等 の 支 払 事 由 が 生 じなかった 場 合 には がん 診 断 確 定 による 無 効 の 取 扱 いはしません 37

40 がん 通 院 特 約 しくみ がんの 治 療 を 目 的 として 所 定 の 通 院 をした 場 合 にがん 通 院 給 付 金 をお 支 払 いし ます がんとは がん 通 院 特 約 に 定 める 悪 性 新 生 物 ( 上 皮 内 新 生 物 を 含 みます )をいいます がん 責 任 開 始 日 は 責 任 開 始 日 ( 復 活 中 途 付 加 の 責 任 開 始 についても 同 様 とします )から その 日 を 含 めて91 日 目 です この 特 約 の 支 払 事 由 がん 通 院 特 約 第 2 条 参 照 以 下 のすべてに 該 当 する 通 院 *1 をしたとき 1 がん 責 任 開 始 日 以 後 に 診 断 確 定 されたがんの 治 療 を 直 接 の 目 的 とする 通 院 *2 ( 往 診 を 含 みます)であること(がんの 診 断 確 定 は 診 断 確 定 の 根 拠 と なった 検 査 の 実 施 日 をもって がんと 診 断 確 定 されたものとみなします ) 2つぎのいずれかに 該 当 するがん 責 任 開 始 日 以 後 の 通 院 であること (1) 約 款 所 定 の 手 術 放 射 線 照 射 または 温 熱 療 法 *3 による 治 療 のための 通 院 (2) 抗 がん 剤 治 療 *4 ( 腫 瘍 用 薬 のみとし 経 口 投 与 を 除 く)のための 通 院 (3)がん 責 任 開 始 日 以 後 に 診 断 確 定 されたがんの 治 療 を 直 接 の 目 的 として 主 契 約 の 入 院 給 付 金 の 支 払 事 由 に 該 当 する 入 院 をし その 退 院 日 の 翌 日 以 後 1 年 ( 通 院 治 療 期 間 ) 以 内 に その 入 院 の 直 接 の 原 因 となったが んの 治 療 を 直 接 の 目 的 として 行 われた 通 院 3 約 款 所 定 の 病 院 または 診 療 所 *5 への 通 院 上 記 支 払 事 由 2(1) 2(2)の 給 付 の 日 数 の 限 度 はありません 支 払 事 由 2(3)の 給 付 の 日 数 の 限 度 は 通 院 治 療 期 間 あたり60 日 です 同 一 の 日 にした 通 院 が 支 払 事 由 2(1)または2 (2)のいずれかと2(3)の 両 方 に 該 当 したときは 支 払 事 由 2(3)の 通 院 としてがん 通 院 給 付 金 を 支 払 います ただし 支 払 事 由 2(3)の 給 付 の 日 数 の 限 度 に 達 したときは 給 付 の 日 数 の 限 度 を 超 えた 通 院 については 支 払 事 由 2(1)または2(2)のいずれかの 通 院 としてがん 通 院 給 付 金 を 支 払 います 38

41 *1 通 院 についてはがん 通 院 特 約 第 28 条 通 院 をご 参 照 ください *2 がんの 治 療 を 直 接 の 目 的 とする 通 院 についてはがん 通 院 特 約 備 考 治 療 を 直 接 の 目 的 とする 通 院 をご 参 照 ください *3 手 術 放 射 線 照 射 または 温 熱 療 法 についてはがん 通 院 特 約 第 30 条 対 象 とな る 手 術 放 射 線 照 射 または 温 熱 療 法 をご 参 照 ください *4 抗 がん 剤 治 療 についてはがん 通 院 特 約 第 32 条 抗 がん 剤 治 療 をご 参 照 くださ い *5 病 院 または 診 療 所 についてはがん 通 院 特 約 第 29 条 病 院 または 診 療 所 をご 参 照 ください 前 記 支 払 事 由 2(2) 中 の 腫 瘍 用 薬 とは 被 保 険 者 が 通 院 した 時 点 において 総 務 大 臣 が 定 める 日 本 標 準 商 品 分 類 における 8742 腫 瘍 用 薬 に 分 類 される 医 薬 品 をいいます 支 払 事 由 2(2)の 対 象 となる 抗 がん 剤 は 上 記 腫 瘍 用 薬 ( 経 口 投 与 を 除 く)のみと なり ホルモン 剤 および 生 物 学 的 製 剤 などの 医 薬 品 は 該 当 しません がん 通 院 特 約 第 33 条 参 照 がん 通 院 特 約 備 考 参 照 受 取 人 がん 通 院 給 付 金 の 受 取 人 は 主 契 約 の 給 付 金 受 取 人 と 同 一 です 特 約 の 解 約 払 戻 金 この 特 約 に 解 約 払 戻 金 はありません 39

42 被 保 険 者 が がん 責 任 開 始 日 前 にがんと 診 断 確 定 されていた 場 合 はつぎの とおりとします がん 通 院 特 約 第 15 条 参 照 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 告 知 前 にがんと 診 断 確 定 されていた 事 実 を 知 って いた 場 合 または 知 らなかった 場 合 にかかわらず この 特 約 は 無 効 とします 1. 告 知 前 に がんと 診 断 確 定 されていた 事 実 を 保 険 契 約 者 および 被 保 険 者 のい ずれも 知 らなかったときは この 特 約 のすでに 払 い 込 んでいただいた 保 険 料 を 払 い 戻 します 2. 告 知 前 に がんと 診 断 確 定 されていた 事 実 を 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 のい ずれか 一 人 でも 知 っていたときは この 特 約 のすでに 払 い 込 んでいただいた 保 険 料 を 払 い 戻 しません 復 活 の 際 のがん 責 任 開 始 日 前 にがんと 診 断 確 定 されていた 場 合 には この 特 約 の 復 活 を 無 効 とし 復 活 前 の 状 態 で 解 約 されたものとみなします 復 活 の 際 および 復 活 以 後 に 払 い 込 まれた 保 険 料 も 上 記 1 2と 同 様 に 取 り 扱 います この 際 告 知 前 とあるのは 復 活 の 際 の 告 知 前 と 読 み 替 えます がん 責 任 開 始 日 前 にがんと 診 断 確 定 されていた 場 合 でも がん 責 任 開 始 日 から その 日 を 含 めて5 年 以 内 に 給 付 金 等 の 支 払 事 由 が 生 じなかった 場 合 には がん 診 断 確 定 による 無 効 の 取 扱 いはしません 法 令 等 の 改 正 に 伴 う 支 払 事 由 の 変 更 当 社 は 公 的 医 療 保 険 制 度 等 の 改 正 が 行 われた 場 合 で 特 に 必 要 と 認 めたとき は 主 務 官 庁 の 認 可 を 得 て 将 来 に 向 かって 支 払 事 由 を 変 更 することがありま す 40

43 41

44 お 申 込 みについて 申 込 書 告 知 書 は 保 険 契 約 者 および 被 保 険 者 ご 自 身 で 記 入 してください 記 入 内 容 を 十 分 お 確 かめのうえ 署 名 捺 印 をお 願 いいたします この 保 険 は 電 磁 的 方 法 (インターネット)によりお 申 込 みいただくことが 可 能 です インターネットによる 保 険 契 約 申 込 に 関 する 特 約 参 照 被 保 険 者 は 保 険 契 約 者 本 人 であり かつ 20 歳 以 上 の 方 に 限 ります ご 契 約 の 加 入 形 態 などによっては 取 扱 いできない 場 合 があります インターネットによりこの 保 険 に 申 込 む 際 は 当 社 がインターネット 上 に 用 意 したお 手 続 き 画 面 にしたがってお 申 込 みおよび 告 知 に 関 する 事 項 を 入 力 のうえ 当 社 に 送 信 してください 当 社 は 保 険 契 約 者 被 保 険 者 から 送 信 された 所 要 事 項 の 受 信 をもって 保 険 契 約 のお 申 込 みおよび 告 知 があったものとします その 受 信 日 を 保 険 契 約 申 込 日 お よび 告 知 日 として 取 り 扱 います お 手 続 き 画 面 は 保 険 契 約 者 被 保 険 者 ご 自 身 で 入 力 してください 電 磁 的 方 法 とは 次 に 掲 げる 方 法 を 指 します 当 社 から 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 に 対 して 通 知 表 示 または 意 思 表 示 ( 以 下 通 知 等 といいます )を 行 う 場 合 約 款 上 の 記 載 会 社 の 使 用 に 係 る 電 子 計 算 機 と 保 険 契 約 者 等 の 使 用 に 係 る 電 子 計 算 機 とを 接 続 する 電 気 通 信 回 線 を 通 じて 通 知 等 を 行 うべき 事 項 を 送 信 し 受 信 者 の 使 用 に 係 る 電 子 計 算 機 に 備 えられた 記 憶 装 置 に 記 録 す る 方 法 会 社 の 使 用 に 係 る 電 子 計 算 機 に 備 えられた 記 憶 装 置 に 記 録 された 通 知 等 を 行 うべき 事 項 を 電 気 通 信 回 線 を 通 じて 保 険 契 約 者 等 の 閲 覧 に 供 し 保 険 契 約 者 等 の 使 用 に 係 る 電 子 計 算 機 に 備 えられた 記 憶 装 置 に 当 該 事 項 を 記 録 する 方 法 保 険 契 約 者 等 ファイル( 会 社 の 使 用 に 係 る 電 子 計 算 機 に 備 えられた ファイルで もっぱら 当 該 保 険 契 約 者 等 の 用 に 供 せられるファイルをい います 以 下 同 じとします )に 記 録 された 通 知 等 を 行 うべき 事 項 を 電 気 通 信 回 線 を 通 じて 保 険 契 約 者 等 の 閲 覧 に 供 する 方 法 解 説 当 社 から 保 険 契 約 者 被 保 険 者 の 使 用 するパソコンにEメールで 通 知 などを 送 信 することを 指 します 当 社 がインターネット 上 に 用 意 した 重 要 事 項 説 明 書 ( 契 約 概 要 注 意 喚 起 情 報 ) 意 向 確 認 書 などの 電 子 ファイルを 保 険 契 約 者 被 保 険 者 の 使 用 するパソコンにダウンロードし 保 存 していただくことを 指 します 当 社 がお 客 さま 専 用 ページ 上 に 重 要 事 項 説 明 書 ( 契 約 概 要 注 意 喚 起 情 報 ) 意 向 確 認 書 などを 電 子 ファイルで 用 意 し 保 険 契 約 者 被 保 険 者 に 閲 覧 いただくことを 指 し ます 42

45 会 社 の 閲 覧 ファイル( 会 社 の 使 用 に 係 る 電 子 計 算 機 に 備 えられたファイ ルであって 同 時 に 複 数 の 保 険 契 約 者 等 の 閲 覧 に 供 するため 通 知 等 を 行 うべき 事 項 を 記 録 させるファイ ルをいいます )に 記 録 された 内 容 中 通 知 等 を 行 うべき 事 項 を 電 気 通 信 回 線 を 通 じて 保 険 契 約 者 等 の 閲 覧 に 供 する 方 法 当 社 がお 客 さま 専 用 ページ 以 外 のイ ンターネット 上 に 一 般 的 なお 知 らせ などの 掲 示 を 行 い 不 特 定 多 数 の 方 に 閲 覧 いただくことを 指 します 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 から 当 社 に 対 して 通 知 等 を 行 う 場 合 約 款 上 の 記 載 保 険 契 約 者 等 ファイルに 保 険 契 約 者 等 が 通 知 等 を 行 うべき 事 項 を 記 録 する 方 法 解 説 当 社 のお 客 さま 専 用 ページ 上 のお 手 続 き 画 面 などにおいて 保 険 契 約 者 被 保 険 者 に 必 要 事 項 を 入 力 し ていただくことを 指 します 保 険 契 約 者 等 の 使 用 に 係 る 電 子 計 算 機 の 映 像 面 に 表 示 する 手 続 にし たがって 保 険 契 約 者 等 がその 使 用 に 係 る 電 子 計 算 機 を 用 いて 送 信 す る 方 法 インターネット 上 の 当 社 所 定 のお 手 続 き 画 面 などにしたがって 保 険 契 約 者 被 保 険 者 に 必 要 事 項 を 入 力 のうえ 送 信 していただくことを 指 しま す 第 1 回 保 険 料 充 当 金 の 取 扱 いについて 当 社 がお 申 込 みのお 引 受 けを 承 諾 する 前 に 第 1 回 保 険 料 に 相 当 する 金 額 を 払 い 込 んでいただく 場 合 には 当 社 は 第 1 回 保 険 料 充 当 金 として 領 収 します 当 社 が 保 険 契 約 をお 申 込 みどおり 承 諾 するときには 第 1 回 保 険 料 に 充 当 します 当 社 がお 申 込 みのお 引 受 けをお 断 りするとき またはお 申 込 みに 条 件 を 付 け もしく は 変 更 を 加 えたことに 申 込 者 の 同 意 を 得 られない 場 合 は 第 1 回 保 険 料 充 当 金 を お 返 しします この 場 合 利 息 はおつけしません 当 社 がお 申 込 みのお 引 受 けを 承 諾 した 後 に 保 険 料 を 払 い 込 んでいただく 場 合 は 第 1 回 保 険 料 として 領 収 します 払 い 込 まれた 保 険 料 について 保 険 料 領 収 証 は 発 行 しません 契 約 確 認 について 当 社 の 社 員 または 当 社 で 委 託 した 者 が 申 込 内 容 や 告 知 内 容 について 確 認 に 伺 うことがあります その 際 は ご 協 力 お 願 いいたします 43

46 保 障 の 開 始 時 期 ( 責 任 開 始 )について 当 社 が 保 険 契 約 をお 引 受 けすることを 承 諾 した 場 合 には 以 下 の 時 から 保 険 契 約 上 の 責 任 を 開 始 します 1 責 任 開 始 に 関 する 特 約 を 付 加 した 場 合 約 款 第 8 条 参 照 責 任 開 始 に 関 する 特 約 参 照 2 上 記 以 外 の 場 合 44

47 がん 診 断 治 療 給 付 金 特 約 およびがん 通 院 特 約 の 責 任 開 始 については 以 下 のページをご 参 照 ください がん 診 断 治 療 給 付 金 特 約 がん 通 院 特 約 責 任 開 始 に 関 する 特 約 を 付 加 した 場 合 第 1 回 保 険 料 の 払 込 期 間 は 責 任 開 始 日 からその 翌 月 末 日 までです また 第 1 回 保 険 料 の 猶 予 期 間 は 払 込 期 間 満 了 日 の 翌 月 初 日 から 翌 々 月 の 末 日 までです ご 注 意 ください 第 1 回 保 険 料 の 猶 予 期 間 満 了 日 までに 第 1 回 保 険 料 の 払 込 みがなかった 場 合 保 険 契 約 は 無 効 となります 第 1 回 保 険 料 の 払 込 みがないまま 第 1 回 保 険 料 の 猶 予 期 間 満 了 日 までに 給 付 金 等 の 支 払 事 由 が 生 じた 場 合 は 第 1 回 保 険 料 ( 第 2 回 以 後 の 保 険 料 がある 場 合 はその 保 険 料 を 含 みます )を 支 払 うべき 給 付 金 等 から 差 し 引 きます 保 険 証 券 の 送 付 について 保 険 証 券 を 送 付 します 保 険 契 約 が 成 立 しますと 保 険 証 券 を 送 ります 保 険 証 券 に 書 いてあることがらが お 申 込 みの 内 容 と 相 違 していないかお 確 かめください 万 一 お 申 込 みの 内 容 と 相 違 しているときは すみやかに カスタマーサービスセンター へご 連 絡 ください 特 別 条 件 付 によるお 引 受 けについて 当 社 では 保 険 契 約 者 間 の 公 平 性 を 保 つために お 客 さまの 身 体 の 状 態 すなわち 給 付 金 等 のお 支 払 いが 発 生 するリスクに 応 じてお 引 受 けの 判 断 をしております 以 下 の 条 件 を 付 けてお 引 受 けする 場 合 があります 特 定 障 害 不 担 保 特 約 特 定 障 害 不 担 保 特 約 参 照 視 力 障 害 を 不 担 保 とした 場 合 当 社 が 指 定 した 視 力 障 害 に 該 当 した 場 合 保 険 料 の 払 込 免 除 をしません 聴 力 障 害 を 不 担 保 とした 場 合 当 社 が 指 定 した 聴 力 障 害 に 該 当 した 場 合 保 険 料 の 払 込 免 除 をしません 特 定 疾 病 特 定 部 位 不 担 保 約 款 第 37 条 参 照 この 条 件 を 付 加 した 場 合 には 別 表 11に 定 める 当 社 が 指 定 した 特 定 疾 病 また は 特 定 部 位 について 不 担 保 期 間 中 に 疾 病 入 院 給 付 金 手 術 給 付 金 女 性 入 院 給 付 金 先 進 医 療 給 付 金 またはがん 通 院 給 付 金 の 支 払 事 由 に 該 当 しても お 支 払 いしません ご 注 意 ください 不 慮 の 事 故 または 特 定 の 感 染 症 による 入 院 や 手 術 の 場 合 にはお 支 払 いの 対 象 と なることもあります 傷 病 歴 等 がある 方 をすべてお 断 りするものではなく また 傷 病 によっては 特 別 な 条 件 を 付 けずにお 引 受 けできる 場 合 もあります 45

48 46

49 47

50 給 付 金 について 特 に 注 意 していただきたい 点 入 院 給 付 金 のお 支 払 いについて 特 に 注 意 していただきたい 点 を 以 下 に 例 示 します < 例 1> 交 通 事 故 で 開 放 骨 折 をして その 入 院 の 際 に 肺 炎 が 判 明 した 場 合 解 説 疾 病 入 院 給 付 金 と 災 害 入 院 給 付 金 の 支 払 事 由 が 重 複 する 場 合 には 災 害 入 院 給 付 金 が 支 払 われる 期 間 については 疾 病 入 院 給 付 金 はお 支 払 いしません < 例 2> 交 通 事 故 で 開 放 骨 折 をして 入 院 その 後 に 肺 炎 が 判 明 し 継 続 して 入 院 した 場 合 解 説 災 害 入 院 給 付 金 が 支 払 われる 期 間 中 に 病 気 による 治 療 を 開 始 した 場 合 災 害 入 院 給 付 金 が 支 払 われる 期 間 が 終 了 した 日 の 翌 日 から 疾 病 入 院 給 付 金 の 支 払 事 由 に 該 当 する 入 院 をしている 間 の 疾 病 入 院 給 付 金 をお 支 払 いします 48

51 < 例 3>ぜんそくで2 回 以 上 の 入 院 をした 場 合 解 説 2 回 以 上 入 院 をした 場 合 でも それぞれの 入 院 の 原 因 が 同 一 もしくは それぞれ の 入 院 の 原 因 に 医 学 上 重 要 な 関 係 がある 場 合 には 2 回 以 上 の 入 院 を1 回 の 入 院 とみなします( 併 発 している 原 因 を 含 みます) 当 社 が1 回 の 入 院 とみなした 場 合 2 回 目 以 降 の 入 院 日 数 も 通 算 して 取 り 扱 います その 結 果 1 入 院 の 支 払 限 度 日 数 を 超 過 する 入 院 については 入 院 給 付 金 をお 支 払 いしません ただし 入 院 給 付 金 の 支 払 われた 最 終 の 入 院 の 退 院 日 の 翌 日 からその 日 を 含 めて 181 日 目 以 降 に 開 始 した 入 院 については 新 たな 入 院 とみなします 49

52 つぎの 場 合 には 給 付 金 等 をお 支 払 いできません 支 払 事 由 に 該 当 しない 場 合 支 払 事 由 に 該 当 しない 場 合 には 給 付 金 等 をお 支 払 いできません 支 払 事 由 については 給 付 金 のお 支 払 いについて 手 術 給 付 金 について 特 約 について をご 参 照 ください 給 付 金 のお 支 払 いについて 28 手 術 給 付 金 について 29 特 約 について 33 つぎの 給 付 金 等 については 責 任 開 始 時 ( 復 活 および 特 約 の 中 途 付 加 の 責 任 開 始 時 を 含 みます ) 前 に 発 病 していた 病 気 や 発 生 した 不 慮 の 事 故 等 を 原 因 とする 場 合 には 支 払 事 由 ( 保 険 料 払 込 免 除 事 由 )に 該 当 したことにはなり ません( 手 術 給 付 金 の 骨 髄 幹 細 胞 の 採 取 術 を 受 けた 場 合 は 除 きます) 入 院 給 付 金 手 術 給 付 金 先 進 医 療 給 付 金 保 険 料 の 払 込 免 除 ただし 原 因 となった 病 気 や 傷 害 等 について 告 知 いただいており 当 社 がその 告 知 内 容 に 基 づいて 承 諾 した 場 合 は 告 知 内 容 が 正 確 かつ 十 分 である 限 り 責 任 開 始 時 以 後 の 原 因 によるものとみなします また 原 因 となった 病 気 や 傷 害 等 について 病 院 への 受 診 歴 や 健 康 診 断 等 での 異 常 指 摘 がなく かつ その 病 気 や 傷 害 等 による 症 状 について 保 険 契 約 者 および 被 保 険 者 に 認 識 や 自 覚 が なかった 場 合 も 責 任 開 始 時 以 後 の 原 因 によるものとみなします (がんによる 場 合 は 取 扱 いが 異 なります 次 ページもご 参 照 ください ) 免 責 事 由 に 該 当 した 場 合 つぎのような 場 合 には 支 払 事 由 に 該 当 しても 給 付 金 等 のお 支 払 いはできません 疾 病 入 院 給 付 金 災 害 入 院 給 付 金 手 術 給 付 金 先 進 医 療 給 付 金 の 免 責 事 由 について 手 術 給 付 金 の 骨 髄 幹 細 胞 の 採 取 術 を 受 けた 場 合 は 除 きます 1 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 の 故 意 または 重 大 な 過 失 によるとき 2 被 保 険 者 の 犯 罪 行 為 によるとき 3 被 保 険 者 の 精 神 障 害 の 状 態 にあることを 原 因 とする 事 故 によるとき 4 被 保 険 者 の 泥 酔 の 状 態 を 原 因 とする 事 故 によるとき 5 被 保 険 者 が 法 令 に 定 める 運 転 資 格 をもたないで 運 転 している 間 に 生 じた 事 故 によるとき 6 被 保 険 者 が 法 令 に 定 める 酒 気 帯 び 運 転 またはこれに 相 当 する 運 転 をして いる 間 に 生 じた 事 故 によるとき 7 被 保 険 者 の 薬 物 依 存 ( 災 害 入 院 給 付 金 は 除 きます )によるとき 8 頸 部 症 候 群 (いわゆる むちうち 症 )または 腰 痛 でいずれも 他 覚 所 見 のない もの( 原 因 の 如 何 を 問 いません )によるとき 保 険 料 の 払 込 免 除 について 保 険 料 の 払 込 免 除 について をご 参 照 ください 31 地 震 噴 火 または 津 波 もしくは 戦 争 その 他 の 変 乱 により 支 払 事 由 または 保 険 料 の 払 込 免 除 事 由 に 該 当 した 場 合 支 払 事 由 に 該 当 する 被 保 険 者 の 数 の 増 加 がこの 保 険 の 計 算 の 基 礎 に 影 響 を 及 ぼすときは 当 社 は 疾 病 入 院 給 付 金 災 害 入 院 給 付 金 手 術 給 付 金 および 先 進 医 療 給 付 金 を 削 減 してお 支 払 いするか またはこれらをお 支 払 いし ない 場 合 があります 同 様 に 保 険 料 の 払 込 免 除 についても 保 険 料 の 一 部 または 全 部 について その 払 込 みを 免 除 しない 場 合 があります 50

53 告 知 していただいた 内 容 が 事 実 と 相 違 し 保 険 契 約 または 特 約 が 解 除 された 場 合 正 しく 告 知 しなかった 場 合 のデメリットについて をご 参 照 ください 16 保 険 契 約 または 特 約 が 重 大 事 由 により 解 除 された 場 合 重 大 事 由 とは 1 保 険 契 約 者 被 保 険 者 または 給 付 金 等 の 受 取 人 がこの 保 険 契 約 の 給 付 金 等 を 詐 取 する 目 的 もしくは 他 人 に 詐 取 させる 目 的 で 事 故 を 起 こしたとき ( 未 遂 を 含 みます ) 2 この 保 険 契 約 の 給 付 金 等 の 請 求 に 関 して 給 付 金 等 の 受 取 人 に 詐 欺 行 為 ( 未 遂 を 含 みます )があったとき 3 他 の 保 険 契 約 との 重 複 により 給 付 金 等 の 合 計 額 が 著 しく 過 大 であって 保 険 制 度 の 目 的 に 反 する 状 態 がもたらされるおそれがあるとき 4 保 険 契 約 者 被 保 険 者 または 給 付 金 等 の 受 取 人 が 反 社 会 的 勢 力 (*1) に 該 当 すると 認 められるとき またはこれらの 反 社 会 的 勢 力 と 社 会 的 に 非 難 されるべき 関 係 (*2)を 有 していると 認 められるとき 5 上 記 1234の 他 当 社 の 保 険 契 約 者 被 保 険 者 または 給 付 金 等 の 受 取 人 に 対 する 信 頼 を 損 ない この 保 険 契 約 の 存 続 を 困 難 とする 上 記 12 34と 同 等 の 重 大 な 事 由 があるとき をいいます 上 記 の 事 由 が 生 じた 以 後 に 給 付 金 等 の 支 払 事 由 または 保 険 料 の 払 込 免 除 事 由 が 生 じたときは 当 社 は 給 付 金 等 のお 支 払 いまたは 保 険 料 の 払 込 免 除 を 行 いません す でに 給 付 金 等 をお 支 払 いしていたときでも その 返 還 を 請 求 することができ また すで に 保 険 料 の 払 込 みを 免 除 していたときでもその 保 険 料 の 払 込 みを 求 めることができます (*1) 暴 力 団 暴 力 団 員 ( 脱 退 後 5 年 を 経 過 しない 者 を 含 む) 暴 力 団 準 構 成 員 または 暴 力 団 関 係 企 業 その 他 の 反 社 会 的 勢 力 をいいます (*2) 反 社 会 的 勢 力 に 対 する 資 金 等 の 提 供 もしくは 便 宜 の 供 与 反 社 会 的 勢 力 の 不 当 な 利 用 を 行 うこと 等 をいいます また 保 険 契 約 者 もしくは 給 付 金 等 の 受 取 人 が 法 人 の 場 合 は 反 社 会 的 勢 力 による 企 業 経 営 の 支 配 もしくは 実 質 的 な 関 与 があることもいいます 保 険 契 約 または 特 約 が 詐 欺 による 取 消 または 不 法 取 得 目 的 による 無 効 とされた 場 合 詐 欺 による 取 消 および 不 法 取 得 目 的 による 無 効 について をご 参 照 ください 17 保 険 契 約 が 失 効 している 場 合 保 険 契 約 が 失 効 したあとに 支 払 事 由 が 生 じても 給 付 金 等 はお 支 払 いしません がん 責 任 開 始 日 前 にがんと 診 断 確 定 されていた 場 合 がん 責 任 開 始 日 前 にがんと 診 断 確 定 されていた 場 合 がん 診 断 治 療 給 付 金 およびがん 通 院 給 付 金 はお 支 払 いしません がん 診 断 治 療 給 付 金 およびがん 通 院 給 付 金 のお 支 払 いについては がん 責 任 開 始 日 から 保 障 を 開 始 します 以 下 のページをご 参 照 ください がん 診 断 治 療 給 付 金 特 約 がん 通 院 特 約

54 給 付 金 等 をお 支 払 いする 場 合 または お 支 払 いできない 場 合 の 具 体 的 事 例 給 付 金 等 をお 支 払 いする 場 合 またはお 支 払 いできない 場 合 をわかりやすくご 説 明 するため 代 表 的 な 事 例 を 参 考 としてあげたものです ご 加 入 の 時 期 によって は 取 扱 いが 異 なる 場 合 がありますので 実 際 の 保 険 契 約 での 取 扱 いに 関 して は 契 約 内 容 約 款 を 必 ずご 確 認 ください また 記 載 以 外 に 認 められる 事 実 関 係 等 によっても 取 扱 いに 違 いが 生 じることがあります 契 約 内 容 は 保 険 証 券 や しくみと 特 徴 特 約 について をご 参 照 ください しくみと 特 徴 21 特 約 について 33 入 院 給 付 金 ( 告 知 義 務 違 反 があったとき) 解 説 お 申 込 みに 際 しては そのときの 被 保 険 者 の 健 康 状 態 等 について 正 確 に 告 知 していただく 必 要 があります 故 意 または 重 大 な 過 失 によって 事 実 を 告 知 しな かった 場 合 または 事 実 と 異 なる 内 容 を 告 知 した 場 合 には 保 険 契 約 は 解 除 とし 給 付 金 等 はお 支 払 いできません ただし 告 知 義 務 違 反 の 対 象 となった 事 実 とご 請 求 原 因 との 間 に 因 果 関 係 が 認 められない 場 合 には 給 付 金 等 をお 支 払 いします 入 院 給 付 金 ( 責 任 開 始 時 前 の 発 病 ) 解 説 入 院 給 付 金 は 保 険 契 約 ( 特 約 )の 責 任 開 始 時 以 後 に 発 病 した 病 気 または 発 生 した 不 慮 の 事 故 による 傷 害 を 原 因 とする 場 合 がお 支 払 いの 対 象 となります 責 任 開 始 時 前 に 発 病 した 病 気 や 発 生 した 不 慮 の 事 故 を 原 因 とする 場 合 には お 支 払 いでき ません ( 原 因 となった 責 任 開 始 時 前 の 病 気 や 傷 害 等 について 正 確 かつ 十 分 な 告 知 をいただいていた 場 合 や 病 院 への 受 診 歴 や 健 康 診 断 等 での 異 常 指 摘 がなく かつ その 病 気 や 傷 害 等 による 症 状 について 認 識 や 自 覚 がなかった 場 合 を 除 きます )なお 責 任 の 開 始 日 からその 日 を 含 めて2 年 を 経 過 した 後 に 開 始 した 入 院 は 責 任 開 始 時 以 後 の 原 因 によるものとみなします 52

55 手 術 給 付 金 ( 手 術 給 付 金 の 支 払 事 由 への 該 当 非 該 当 ) 解 説 公 的 医 療 保 険 制 度 にもとづく 医 科 診 療 報 酬 点 数 表 によって 手 術 料 の 算 定 対 象 として 列 挙 されている 診 療 行 為 は 手 術 給 付 金 のお 支 払 いの 対 象 となります ただし つぎに 該 当 するものは 手 術 給 付 金 のお 支 払 いの 対 象 から 除 外 されます (1) 傷 の 処 理 ( 創 傷 処 理 デブリードマン) (2) 切 開 術 ( 皮 膚 鼓 膜 ) (3) 骨 または 関 節 の 非 観 血 的 整 復 術 非 観 血 的 整 復 固 定 術 及 び 非 観 血 的 授 動 術 (4) 抜 歯 (5) 異 物 除 去 ( 外 耳 鼻 腔 内 ) (6) 鼻 焼 灼 術 ( 鼻 粘 膜 下 甲 介 粘 膜 ) (7) 魚 の 目 タコ 切 除 術 ( 鶏 眼 胼 胝 切 除 術 ) 上 記 以 外 でもお 支 払 いの 対 象 とならないものがあります くわしくは 約 款 第 1 条 をご 参 照 ください がん 診 断 治 療 給 付 金 (がん 責 任 開 始 日 前 のがん 診 断 確 定 による 無 効 ) 解 説 がん 診 断 治 療 給 付 金 特 約 には がんの 保 障 を 開 始 する 日 (がん 責 任 開 始 日 )が あります 契 約 時 および 契 約 復 活 の 際 にがん 以 外 の 保 障 が 開 始 される 日 ( 責 任 開 始 日 ) よりその 日 を 含 めて91 日 目 が がん 責 任 開 始 日 となります 契 約 前 またはがん 責 任 開 始 日 の 前 日 までにがんと 診 断 確 定 されていた 場 合 (が んの 診 断 確 定 は 診 断 確 定 の 根 拠 となった 検 査 の 実 施 日 をもって がんと 診 断 確 定 されたものとみなします )は 被 保 険 者 ががんと 知 っていたか 否 かにかかわ らずがん 診 断 治 療 給 付 金 特 約 は 無 効 となりますので 給 付 金 等 はお 支 払 いで きません なお 契 約 加 入 時 の 告 知 前 に 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 のいずれか 一 人 で もがんと 知 っていた 場 合 は この 特 約 のすでに 払 い 込 まれた 保 険 料 は 払 い 戻 し ません 53

56 54

57 55

58 指 定 代 理 請 求 特 約 指 定 代 理 請 求 のしくみ 受 取 人 が 被 保 険 者 と 定 められている 保 険 金 等 および 被 保 険 者 と 保 険 契 約 者 が 同 一 である 場 合 の 保 険 料 の 払 込 免 除 は 本 来 被 保 険 者 ご 自 身 が 請 求 する ものですが 被 保 険 者 が 傷 病 により 保 険 金 等 および 保 険 料 の 払 込 免 除 を 請 求 する 意 思 表 示 が 困 難 なときや がんに 罹 患 したことを 知 らないときなどに あら かじめ 指 定 された 被 保 険 者 の 戸 籍 上 の 配 偶 者 または3 親 等 内 の 親 族 が 被 保 険 者 に 代 わって 請 求 することができます 保 険 金 等 とは 保 険 金 (リビング ニーズ 保 険 金 も 含 む) 給 付 金 一 時 金 年 金 をさします 指 定 代 理 請 求 について 指 定 代 理 請 求 ができる 保 険 金 等 および 保 険 料 の 払 込 免 除 は 以 下 のとおりです 1 被 保 険 者 が 受 取 人 となる 保 険 金 等 2 被 保 険 者 と 保 険 契 約 者 が 同 一 の 場 合 での 保 険 料 の 払 込 免 除 保 険 料 の 払 込 免 除 について をご 参 照 ください 31 指 定 代 理 請 求 ができる 主 な 場 合 は 以 下 のとおりです 1 被 保 険 者 の 傷 病 の 症 状 が 重 く 保 険 金 等 を 請 求 する 意 思 表 示 が 困 難 で あるとき 2 被 保 険 者 が がん 等 に 罹 患 した 事 実 を 知 らないとき 指 定 代 理 請 求 人 の 範 囲 保 険 契 約 者 は 被 保 険 者 の 同 意 を 得 て つぎのなかから 指 定 代 理 請 求 人 を1 名 指 定 することができます 1 被 保 険 者 の 戸 籍 上 の 配 偶 者 2 被 保 険 者 の3 親 等 内 の 親 族 指 定 代 理 請 求 人 を 変 更 することもできます 以 下 の 場 合 には 指 定 代 理 請 求 ができません 指 定 代 理 請 求 人 が 請 求 時 に 被 保 険 者 との 婚 姻 関 係 を 解 消 して 戸 籍 上 の 配 偶 者 でなくなったとき 指 定 代 理 請 求 人 が 故 意 または 重 大 な 過 失 により 被 保 険 者 を 保 険 金 等 を 請 求 できない 状 態 に 該 当 させたとき 56

59 代 理 請 求 のしくみ 指 定 代 理 請 求 ができる 場 合 で 指 定 代 理 請 求 人 が 欠 けている 場 合 や 指 定 代 理 請 求 人 も 請 求 できない 事 情 があるときなどには 被 保 険 者 の 1 戸 籍 上 の 配 偶 者 2 親 または 子 3 兄 弟 姉 妹 の 順 位 で 被 保 険 者 に 代 わって 請 求 することがで きます 代 理 請 求 について 指 定 代 理 請 求 人 が 以 下 に 該 当 し 保 険 金 等 を 請 求 できない 場 合 は 代 理 請 求 ができます 1 請 求 時 に 指 定 代 理 請 求 人 が 死 亡 しているとき 2 請 求 時 に 指 定 代 理 請 求 人 が 被 保 険 者 の 戸 籍 上 の 配 偶 者 でないとき または 親 族 関 係 にないとき 3 指 定 代 理 請 求 人 が 傷 病 により 指 定 代 理 請 求 ができない 状 態 にあるとき 4 指 定 代 理 請 求 人 が 被 保 険 者 ががん 等 に 罹 患 した 事 実 を 知 らないとき 5 指 定 代 理 請 求 人 が 指 定 されていないとき 6 指 定 代 理 請 求 人 が 故 意 または 重 大 な 過 失 により 被 保 険 者 を 保 険 金 等 を 請 求 できない 状 態 に 該 当 させたとき 代 理 請 求 人 の 範 囲 1 被 保 険 者 の 戸 籍 上 の 配 偶 者 2 戸 籍 上 の 配 偶 者 がいないとき または 戸 籍 上 の 配 偶 者 が 代 理 請 求 でき ない 事 情 があるときは 被 保 険 者 の 親 または 子 3 2に 該 当 者 がなく あるいは 被 保 険 者 の 親 または 子 に 代 理 請 求 できない 事 情 があるときは 被 保 険 者 の 兄 弟 姉 妹 2と3の 代 理 請 求 できない 事 情 とは 以 下 のような 場 合 をいいます 代 理 請 求 人 が 傷 病 により 代 理 請 求 できない 状 態 にあるとき 代 理 請 求 人 が 被 保 険 者 ががん 等 に 罹 患 した 事 実 を 知 らないとき 1から3の 順 位 を 変 更 することはできません 代 理 請 求 人 が 故 意 または 重 大 な 過 失 により 被 保 険 者 を 保 険 金 等 を 請 求 できない 状 態 に 該 当 させたときは 次 順 位 の 方 が 代 理 請 求 できます ご 注 意 ください 指 定 代 理 請 求 代 理 請 求 をされることにより 被 保 険 者 がそのご 請 求 の 理 由 を 知 る 可 能 性 がありますので ご 請 求 に 際 してはご 留 意 ください 指 定 代 理 請 求 人 または 代 理 請 求 人 に 保 険 金 等 をお 支 払 いした 場 合 その 後 重 複 して 請 求 を 受 けても 保 険 金 等 をお 支 払 いしません 既 存 の 主 契 約 特 約 に 指 定 代 理 請 求 または 代 理 請 求 の 規 定 がある 場 合 でも この 特 約 を 付 加 した 場 合 にはこの 特 約 の 規 定 が 優 先 します 57

60 指 定 代 理 請 求 人 または 代 理 請 求 人 の 範 囲 は 下 記 をご 参 照 ください 指 定 代 理 請 求 人 となる 範 囲 について 以 下 の 範 囲 から1 名 を 指 定 することができます 代 理 請 求 人 となる 範 囲 について 太 枠 で 囲 まれている 配 偶 者 被 保 険 者 の 父 母 子 被 保 険 者 の 兄 弟 姉 妹 が 対 象 となります ご 不 明 な 点 がございましたら カスタマーサービスセンター へお 問 い 合 わせください Á 58

61 59

62 保 険 料 の 払 込 方 法 について 約 款 第 10 条 参 照 保 険 料 は 払 込 期 月 中 につぎの 方 法 で 当 社 へ 払 い 込 んでください 1 口 座 振 替 で 払 い 込 んでいただく 場 合 ( 年 払 半 年 払 月 払 ) 口 座 振 替 特 約 参 照 当 社 および 当 社 が 委 託 している 振 替 代 行 会 社 が 提 携 している 金 融 機 関 等 に 開 設 された 保 険 契 約 者 の 指 定 の 口 座 から 保 険 料 が 自 動 的 に 当 社 の 口 座 に 振 り 替 えられます なお 複 数 の 保 険 契 約 の 指 定 口 座 が 同 一 の 場 合 すべての 保 険 契 約 の 保 険 料 が 合 算 されて 振 り 替 えられます 預 金 残 高 不 足 等 の 理 由 で 振 替 えできなかった 場 合 翌 月 の 振 替 日 につぎの 金 額 を 再 度 振 り 替 えます 月 払 の 保 険 契 約 は2か 月 分 年 払 半 年 払 の 保 険 契 約 は 同 一 金 額 2クレジットカードにより 払 い 込 んでいただく 場 合 ( 年 払 半 年 払 月 払 ) クレジットカード 払 特 約 参 照 クレジットカード 払 特 約 を 付 加 した 場 合 クレジットカード 会 社 を 通 じて 当 社 に 保 険 料 が 払 い 込 まれます クレジットカードの 有 効 性 等 の 確 認 ができなかった 場 合 保 険 契 約 者 にその 旨 通 知 しますので 保 険 料 の 払 込 方 法 ( 経 路 )の 変 更 手 続 きを 行 ってください ご 注 意 ください 払 い 込 まれた 保 険 料 について 保 険 料 領 収 証 は 発 行 しません 保 険 料 が 当 社 所 定 の 金 額 をこえる 場 合 など 契 約 内 容 によりクレジットカードによる 保 険 料 の 払 込 みを 取 り 扱 えないことがあります 保 険 料 の 払 込 方 法 の 変 更 について 払 込 方 法 ( 経 路 ) 回 数 ( 年 払 半 年 払 月 払 ) 振 替 口 座 または 金 融 機 関 の 変 更 を 希 望 する 場 合 は すみやかに カスタマーサービスセンター へお 申 し 出 ください 払 込 方 法 の 変 更 について 申 し 出 があった 場 合 当 社 は 所 定 の 事 務 手 続 きを 経 て 新 たな 払 込 方 法 に 変 更 します この 場 合 新 たな 払 込 方 法 に 変 更 されるまでの 間 の 保 険 料 は 直 接 当 社 へ 払 い 込 んでください 60

63 保 険 料 の 前 納 について 契 約 時 または 契 約 後 に 将 来 の 保 険 料 をあらかじめまとめて 払 い 込 んでいただ くことを 保 険 料 の 前 納 といいますが 現 在 は 取 扱 いしておりません 保 険 料 の 払 込 みが 不 要 となった 場 合 の 取 扱 いについて 保 険 料 の 払 込 方 法 ( 回 数 )が 年 払 半 年 払 の 保 険 契 約 の 場 合 保 険 料 の 払 込 み が 不 要 となったときは つぎのような 取 扱 いとなります 保 険 料 を 払 い 込 んでいただいた 後 に 保 険 契 約 の 消 滅 等 *1 により 保 険 料 の 払 込 みが 不 要 となった 場 合 は つぎの 額 をお 支 払 いします お 支 払 いする 額 すでに 払 い 込 まれた 保 険 料 *2 のうち 保 険 料 の 払 込 みが 不 要 となった 日 の 翌 日 以 後 最 初 に 到 来 する 月 ごとの 応 当 日 からその 月 ごとの 応 当 日 の 属 する 保 険 料 期 間 *3 の 末 日 までの 月 数 に 対 応 する 保 険 料 相 当 額 *1 保 険 契 約 の 消 滅 等 には 保 険 契 約 または 付 加 されている 特 約 の 消 滅 減 額 等 を 含 み ます *2 保 険 料 の 一 部 の 払 込 みを 要 しなくなった 場 合 は その 払 込 みを 要 しなくなった 部 分 に 限 ります *3 保 険 料 期 間 とは 保 険 料 の 払 込 方 法 ( 回 数 )に 応 じて それぞれの 応 当 日 からその 翌 応 当 日 の 前 日 までの 期 間 をいいます 1/1 1/20 5/25 6/1 1/1 ご 注 意 ください 払 込 方 法 ( 回 数 )が 月 払 の 保 険 契 約 については 上 記 保 険 料 の 払 込 みが 不 要 と なった 場 合 の 取 扱 い はありません 詐 欺 による 取 消 不 法 取 得 目 的 による 無 効 およびがん 責 任 開 始 日 前 にがんと 診 断 確 定 された 場 合 における 無 効 のときはお 支 払 いしません 61

64 保 険 料 払 込 みの 猶 予 期 間 と 保 険 契 約 の 失 効 について 約 款 第 12 条 参 照 第 2 回 以 後 の 保 険 料 の 払 込 みには つぎのとおり 猶 予 期 間 があります 1 月 払 契 約 の 場 合 払 込 期 月 の 翌 月 初 日 から 末 日 までです 2 年 払 契 約 半 年 払 契 約 の 場 合 払 込 期 月 の 翌 月 初 日 から 翌 々 月 の 月 単 位 の 契 約 応 当 日 までです 翌 々 月 の 月 単 位 の 契 約 応 当 日 がない 場 合 には 翌 々 月 の 末 日 までです ( 例 えば 契 約 応 当 日 が7 月 31 日 の 場 合 には 9 月 30 日 までです ) 契 約 応 当 日 が2 月 6 月 11 月 の 各 末 日 の 場 合 には それぞれ4 月 8 月 1 月 の 各 末 日 までです ( 例 えば 契 約 応 当 日 が6 月 30 日 の 場 合 には 8 月 31 日 までです ) 第 2 回 以 後 の 保 険 料 の 払 込 みがないまま 猶 予 期 間 を 過 ぎますと 保 険 契 約 は 効 力 を 失 います これを 失 効 といいます 4/1 4/10 4/30 5/1 5/316/1 4/1 4/10 4/30 5/1 6/10 6/11 保 険 契 約 の 復 活 について 約 款 第 14 条 参 照 保 険 料 の 払 込 みがなく 猶 予 期 間 が 過 ぎてしまいますと 保 険 契 約 の 効 力 がなく なりますが 失 効 の 日 からその 日 を 含 めて1 年 以 内 であれば 保 険 契 約 を 失 効 する 前 の 状 態 に 戻 すことを 請 求 することができます これを 復 活 の 請 求 といいます 復 活 した 保 険 契 約 の 責 任 開 始 日 は 復 活 日 となり 失 効 している 期 間 の 保 障 は しません 復 活 日 は 当 社 が 復 活 を 承 諾 した 場 合 には 未 払 込 保 険 料 とそれに 対 する 利 息 の 払 込 みおよび 告 知 ( 診 査 )がともに 完 了 した 日 です がん 診 断 治 療 給 付 金 特 約 およびがん 通 院 特 約 のがんにかかわる 保 障 は 上 記 復 活 日 からその 日 を 含 めて91 日 目 (がん 責 任 開 始 日 )より 開 始 します がん 診 断 治 療 給 付 金 特 約 第 6 条 参 照 がん 通 院 特 約 第 7 条 参 照 ご 注 意 ください 解 約 の 請 求 後 は 復 活 の 取 扱 いはしません 被 保 険 者 の 健 康 状 態 などにより 復 活 をお 断 りする 場 合 があります 62

65 給 付 金 等 の 支 払 事 由 または 保 険 料 の 払 込 免 除 事 由 が 生 じた 場 合 の 保 険 料 について 保 険 料 は 毎 払 込 期 月 の 契 約 応 当 日 から つぎの 払 込 期 月 の 契 約 応 当 日 の 前 日 までの 期 間 に 充 当 され 払 込 期 月 中 の 契 約 応 当 日 に 払 い 込 まれるものとして 計 算 されています 4/1 4/10 4/30 5/1 5/10 5/31 6/1 6/10 1 給 付 金 等 の 支 払 事 由 または 保 険 料 の 払 込 免 除 事 由 が 生 じた 日 を 含 む 期 間 に 充 当 されるべき 保 険 料 が 払 い 込 まれていない 場 合 は 給 付 金 等 のお 支 払 いの ときはその 未 払 込 みの 保 険 料 を 給 付 金 等 から 差 し 引 き 保 険 料 払 込 免 除 のと きはその 未 払 込 みの 保 険 料 を 払 い 込 んでいただきます 約 款 第 9 条 参 照 4/1 4/10 4/30 5/1 5/10 5/31 6/1 2 月 払 契 約 で 猶 予 期 間 中 の 契 約 応 当 日 以 降 に 給 付 金 等 の 支 払 事 由 または 保 険 料 の 払 込 免 除 事 由 が 生 じた 場 合 は 2か 月 分 の 保 険 料 を 給 付 金 等 から 差 し 引 くか 払 い 込 んでいただきます 約 款 第 13 条 参 照 4/1 4/10 4/30 5/1 5/10 5/31 6/1 6/10 63

66 入 院 給 付 金 日 額 等 の 減 額 について 約 款 第 16 条 参 照 保 険 料 の 払 込 みが 困 難 になったときでも 入 院 給 付 金 日 額 等 を 減 額 して 保 険 料 の 負 担 を 軽 くし 保 険 契 約 を 有 効 に 継 続 することができます 保 障 額 を 減 らすことにより 保 険 料 も 少 なくなります 減 額 後 の 入 院 給 付 金 日 額 等 が 当 社 の 定 める 限 度 を 下 まわる 場 合 は 取 扱 いできません 保 険 料 払 込 期 間 中 は 減 額 した 場 合 でも 解 約 払 戻 金 はありません ご 注 意 ください 主 契 約 の 減 額 により 特 約 の 入 院 給 付 金 日 額 が 主 契 約 の 入 院 給 付 金 日 額 をこえる 場 合 は 主 契 約 の 入 院 給 付 金 日 額 と 同 額 まで 減 額 されます 主 契 約 の 減 額 により 特 約 のがん 通 院 給 付 金 日 額 が 当 社 の 定 める 限 度 をこえる 場 合 は 当 社 の 定 める 限 度 まで 減 額 されます 64

67 がん 診 断 治 療 給 付 金 特 約 がん 通 院 特 約 の 中 途 付 加 について がん 診 断 治 療 給 付 金 特 約 第 5 条 参 照 保 険 期 間 の 途 中 でも 特 約 を 付 加 できる 場 合 があります 特 約 の 中 途 付 加 には 被 保 険 者 の 同 意 が 必 要 です がん 通 院 特 約 第 6 条 参 照 特 約 の 第 1 回 保 険 料 ( 第 1 回 保 険 料 相 当 額 を 含 みます 以 下 同 じとします ) の 払 込 みについて この 特 約 の 第 1 回 保 険 料 は 主 契 約 の 払 込 期 月 内 に 主 契 約 の 保 険 料 の 払 込 方 法 ( 経 路 )にしたがい 主 契 約 の 保 険 料 と 同 時 に 払 い 込 んでください 特 約 の 保 障 の 開 始 時 期 ( 責 任 開 始 )について この 特 約 の 第 1 回 保 険 料 とともに 払 い 込 む 主 契 約 の 保 険 料 に 対 応 する 主 契 約 の 保 険 料 期 間 * の 初 日 ( 以 下 保 険 料 の 計 算 基 準 日 といいます )か こ の 特 約 の 第 1 回 保 険 料 の 払 込 みが 完 了 した 時 のいずれか 早 い 時 から 特 約 の 責 任 を 開 始 します ただし この 時 が 告 知 前 となる 場 合 は 告 知 の 時 から 特 約 の 責 任 を 開 始 します この 責 任 開 始 の 日 を 中 途 付 加 日 といいます * 保 険 料 期 間 とは 保 険 料 の 払 込 方 法 ( 回 数 )に 応 じて それぞれの 応 当 日 からその 翌 応 当 日 の 前 日 までの 期 間 をいいます がん 診 断 治 療 給 付 金 特 約 およびがん 通 院 特 約 のがんにかかわる 保 障 は 上 記 責 任 開 始 日 からその 日 を 含 めて91 日 目 (がん 責 任 開 始 日 )より 開 始 します 以 下 のページをご 参 照 ください がん 診 断 治 療 給 付 金 特 約 がん 通 院 特 約 ご 注 意 ください 特 約 を 中 途 付 加 する 時 点 で 当 社 が 取 り 扱 っている 特 約 が 適 用 されますので 将 来 に おいて 取 扱 いが 変 更 されることや 中 途 付 加 の 取 扱 いがないこともあります 被 保 険 者 の 健 康 状 態 などにより 特 約 の 中 途 付 加 をお 断 りする 場 合 があります 65

68 解 約 と 解 約 払 戻 金 について この 保 険 はつぎのとおり 解 約 払 戻 金 を 抑 制 するしくみで 保 険 料 を 計 算 しています 主 契 約 1 保 険 料 払 込 期 間 中 解 約 払 戻 金 はありません 2 保 険 料 払 込 期 間 経 過 後 かつ 保 険 契 約 のすべての 保 険 料 の 払 込 終 了 後 主 契 約 の 入 院 給 付 金 日 額 の30 倍 をお 支 払 いします 保 険 契 約 を 解 約 する 場 合 には 解 約 払 戻 金 をご 請 求 ください 先 進 医 療 特 約 女 性 入 院 特 約 (2007) がん 診 断 治 療 給 付 金 特 約 がん 通 院 特 約 解 約 払 戻 金 はありません 主 契 約 を 解 約 した 場 合 主 契 約 に 付 加 された 各 種 特 約 も 同 時 に 解 約 となります がん 通 院 特 約 を 付 加 している 場 合 がん 診 断 治 療 給 付 金 特 約 を 解 約 するとがん 通 院 特 約 も 同 時 に 解 約 となります 66

69 被 保 険 者 による 保 険 契 約 者 への 解 約 の 請 求 について 被 保 険 者 と 保 険 契 約 者 が 異 なる 保 険 契 約 の 場 合 つぎに 掲 げる 事 由 に 該 当 す るときは 被 保 険 者 は 保 険 契 約 者 に 対 し 保 険 契 約 の 解 約 を 請 求 することがで きます この 場 合 被 保 険 者 から 解 約 の 請 求 を 受 けた 保 険 契 約 者 は 保 険 契 約 の 解 約 を 行 う 必 要 があります 1 保 険 契 約 者 または 給 付 金 等 の 受 取 人 が 当 社 に 保 険 給 付 を 行 わせることを 目 的 として 給 付 金 等 の 支 払 事 由 を 発 生 させた または 発 生 させようとした 場 合 2 給 付 金 等 の 受 取 人 が 当 該 保 険 契 約 に 基 づく 保 険 給 付 の 請 求 について 詐 欺 を 行 った または 行 おうとした 場 合 3 上 記 12の 他 被 保 険 者 の 保 険 契 約 者 または 給 付 金 等 の 受 取 人 に 対 する 信 頼 を 損 ない 保 険 契 約 の 存 続 を 困 難 とする 重 大 な 事 由 がある 場 合 4 保 険 契 約 者 と 被 保 険 者 との 間 の 親 族 関 係 の 終 了 その 他 の 事 情 により 被 保 険 者 が 保 険 契 約 のお 申 込 みの 同 意 をするにあたって 基 礎 とした 事 情 が 著 しく 変 化 した 場 合 保 険 契 約 者 以 外 の 者 による 解 除 の 効 力 および 受 取 人 による 保 険 契 約 の 存 続 について 差 押 債 権 者 破 産 管 財 人 等 による 解 約 について 保 険 契 約 者 の 差 押 債 権 者 破 産 管 財 人 等 ( 以 下 債 権 者 等 といいます ) による 保 険 契 約 の 解 約 は 解 約 の 通 知 が 当 社 に 到 達 した 時 から1か 月 を 経 過 した 日 に 効 力 を 生 じます 給 付 金 等 の 受 取 人 による 保 険 契 約 の 存 続 について 債 権 者 等 が 解 約 の 通 知 を 行 った 場 合 でも 解 約 が 当 社 に 通 知 された 時 にお いて 以 下 のすべてを 満 たす 給 付 金 等 の 受 取 人 は 保 険 契 約 を 存 続 させること ができます 1 保 険 契 約 者 の 親 族 被 保 険 者 の 親 族 または 被 保 険 者 本 人 であること 2 保 険 契 約 者 でないこと 給 付 金 等 の 受 取 人 が 保 険 契 約 を 存 続 させるためには 解 約 の 通 知 が 当 社 に 到 達 した 時 から1か 月 を 経 過 する 日 までの 間 に 以 下 のすべての 手 続 きを 行 う 必 要 があります 1 保 険 契 約 者 の 同 意 を 得 ること 2 解 約 の 通 知 が 当 社 に 到 達 した 日 に 解 約 の 効 力 が 生 じたとすれば 当 社 が 債 権 者 等 に 支 払 うべき 金 額 を 債 権 者 等 に 対 して 支 払 うこと 3 上 記 2について 債 権 者 等 に 支 払 った 旨 を 当 社 に 対 して 通 知 すること( 当 社 への 通 知 についても 期 間 内 に 行 うこと) 保 険 契 約 者 の 変 更 について 法 人 個 人 事 業 主 への 契 約 者 変 更 は 取 扱 いしておりません 67

マスミューチュアル 定 額 終 身 保 険 の 特 徴 としくみ Point 1 健 康 状 態 の 告 知 は Point 2 ありません 固 定 利 率 で る 保 険 す 契 約 積 立 す * 被 保 険 者 が 入 院 中 の 場 合 など ご 加 入 いただけない 場 合 がございます

マスミューチュアル 定 額 終 身 保 険 の 特 徴 としくみ Point 1 健 康 状 態 の 告 知 は Point 2 ありません 固 定 利 率 で る 保 険 す 契 約 積 立 す * 被 保 険 者 が 入 院 中 の 場 合 など ご 加 入 いただけない 場 合 がございます 2016 年 5 月 マスミューチュアル 定 額 終 身 保 険 の 特 徴 としくみ Point 1 健 康 状 態 の 告 知 は Point 2 ありません 固 定 利 率 で る 保 険 す 契 約 積 立 す * 被 保 険 者 が 入 院 中 の 場 合 など ご 加 入 いただけない 場 合 がございます イメージ 図 : 契 約 年 齢 ( 被 保 険 者 の 満 年 齢 )が 70

More information

Microsoft Word - 3大疾病保障特約付団体信用生命保険の概要_村上.docx

Microsoft Word - 3大疾病保障特約付団体信用生命保険の概要_村上.docx 3 大 疾 病 保 障 特 約 付 団 体 信 用 生 命 保 険 の 概 要 一 般 団 体 信 用 生 命 保 険 3 大 疾 病 保 障 特 約 死 亡 保 障 + 高 度 障 害 保 障 全 国 保 証 ( 一 社 )しんきん 保 証 基 金 保 険 契 約 者 全 国 保 証 信 金 中 央 金 庫 申 込 時 年 齢 と 実 行 時 年 齢 満 20 歳 以 上 満 50 歳 未 満 満

More information

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 共 済 約 款 ( 責 任 の 範 囲 ) 第 1 条 当 組 合 は 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 共 済 証 明 書 ( 以 下 証 明 書 といいます ) 記 載 の 自 動 車 ( 以 下 被 共 済 自 動 車 といいます )の 日 本 国 内 ( 日 本 国 外 における 日 本 船 舶 内 を 含 みます )における 運 行 によって 他 人

More information

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで 定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日

More information

スライド 1

スライド 1 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要

More information

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱 山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示

More information

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国 高 齢 者 医 療 制 度 に 関 する Q&A ( 平 成 21 年 2 月 分 ) 今 後 逐 次 加 除 修 正 を 行 う 予 定 資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適

More information

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 38 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 教 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 す る 規 則 ( 以 下 教 職 員 勤 務 時 間 等 規 則 という ) 第 36

More information

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3

(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3 1. 障 害 年 金 制 度 等 (1) 障 害 年 金 障 害 年 金 は 疾 病 又 は 負 傷 し これらに 起 因 する 傷 病 について 一 定 の 障 がい 等 級 に 該 当 する 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 時 に 支 給 される 公 的 年 金 制 度 です 支 給 要 件 障 がいの 原 因 となった 傷 病 の 症 状 を 初 めて 医 師 に 診 察 してもらった

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

 

  障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減

More information

退職手当とは

退職手当とは 第 3 退 職 手 当 について 1 退 職 手 当 とは 退 職 手 当 は 教 職 員 が 退 職 ( 又 は 死 亡 )した 場 合 に その 者 又 は 遺 族 に 一 時 金 として 支 給 される 給 与 で 給 料 の 補 充 的 な 性 格 をもつ 他 の 手 当 とは 異 なり 勤 続 報 償 的 な 性 格 を 有 する 手 当 であ って その 取 扱 いは 教 職 員 及 び

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

Taro-事務処理要綱250820

Taro-事務処理要綱250820 大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124

More information

【労働保険事務組合事務処理規約】

【労働保険事務組合事務処理規約】 労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の

More information

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章

Microsoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章 第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27

More information

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮

頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予

More information

老発第    第 号

老発第    第 号 事 務 連 絡 平 成 23 年 10 月 7 日 各 都 道 府 県 介 護 保 険 主 管 部 ( 局 ) 御 中 厚 生 労 働 省 老 健 局 介 護 保 険 計 画 課 高 額 医 療 合 算 介 護 ( 予 防 )サービス 費 の 受 給 権 及 び 介 護 報 酬 の 返 還 請 求 権 の 消 滅 時 効 の 取 扱 いに 関 する 事 務 連 絡 等 の 一 部 改 正 について

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57> 平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休

More information

目  次

目  次 年 金 手 当 について 障 害 基 礎 年 金 公 的 年 金 制 度 に 加 入 している 期 間 中 に 被 った 傷 病 により 障 害 者 になった 場 合 に 年 金 や 一 時 金 が 支 給 されます( 申 請 は 原 則 65 歳 までとなりま) 制 度 の 種 類 支 給 要 件 年 金 額 中 央 窓 口 センター 国 民 年 金 係 823-9439 国 民 年 金 障 害

More information

個人向け国債の事務取扱いに関する細則

個人向け国債の事務取扱いに関する細則 個 人 向 け 国 債 の 事 務 取 扱 いに 関 する 細 則 目 次 1.この 細 則 の 適 用 2. 用 語 の 定 義 3. 募 集 に 関 する 事 務 4. 払 込 等 に 関 する 事 務 5. 中 途 換 金 に 関 する 事 務 6. 手 数 料 に 関 する 事 務 7. 振 替 先 口 座 の 確 認 8. 所 要 事 項 の 決 定 等 9. 雑 則 [ 参 考 1] 計

More information

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー

Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー 栃 木 県 特 定 医 療 費 ( 指 定 難 病 ) 支 給 認 定 申 請 手 続 きのご 案 内 はじめに 発 病 の 機 構 が 明 らかでなく かつ 治 療 方 法 が 確 立 していない 希 少 な 疾 病 であって 当 該 疾 病 にかか ることにより 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とすることとなるもののうち 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 疾 病 を 指 定 難 病 といいます

More information

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案) 監 督 指 針 Ⅱ 保 険 監 督 上 の 評 価 項 目 Ⅱ-2-7 商 品 開 発 に 係 る 内 部 管 理 態 勢 Ⅱ-2-7-2 主 な 着 眼 点 (1)~(4) (5) 関 連 部 門 との 連 携 1~3 4 関 連 部 門 は 販 売 量 拡 大 や 収 益 追 及 を 重 視 する 例 えば 営 業 推 進 部 門 や 収 益 部 門 から 不 当 な 影 響 を 受 けることなく

More information

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者 労 災 レセプト 電 算 処 理 システム 利 用 規 約 ( 目 的 及 び 定 義 ) 第 1 条 本 規 約 は 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 ( 以 下 労 働 基 準 局 という )が 運 営 する 労 災 レセプト 電 算 処 理 システムを 利 用 する 場 合 に 必 要 な 事 項 を 定 めるものです 2 本 規 約 において 使 用 する 用 語 の 意 義 は 次

More information

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾

別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾 付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )

More information

公共債のご案内

公共債のご案内 1 頁 / 全 5 頁 ( 契 約 締 結 前 交 付 書 面 ) 公 共 債 のご 案 内 この 書 面 は 金 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の3の 規 定 ( 契 約 締 結 前 の 書 面 交 付 )によりお 渡 しするものです 公 共 債 とは 国 地 方 公 共 団 体 政 府 関 係 機 関 等 が 発 行 する 債 券 です この 書 面 には 公 共 債 の 売 買 等 のお

More information

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口 国 立 大 学 法 人 横 浜 国 立 大 学 年 俸 制 教 職 員 給 与 規 則 ( 平 成 19 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 ) 改 正 平 成 19 年 11 月 29 日 規 則 第 130 号 平 成 20 年 2 月 28 日 規 則 第 14 号 平 成 20 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 平 成 21 年 5 月 29 日 規 則 第 67 号 平

More information

75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区

75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区 高 齢 受 給 者 証 70 歳 になると 高 齢 受 給 者 証 の 対 象 となります 対 象 となる 期 間 70 歳 の 誕 生 日 の 翌 月 (1 日 が 誕 生 日 の 方 は 誕 生 月 )から 75 歳 の 誕 生 日 の 前 日 まで 内 容 対 象 の 方 には 高 齢 受 給 者 証 が 交 付 されます 医 療 機 関 にかかるときはこの 受 給 者 証 と 証 を 窓 口

More information

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに 第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体

More information

2_02_kitei2.ppt

2_02_kitei2.ppt 認 可 特 定 保 険 業 医 師 年 金 規 程 の 主 な 改 定 内 容 平 成 24 年 11 月 日 本 医 師 会 年 金 規 程 改 定 の 基 本 方 針 について 今 般 の 保 険 業 法 改 正 に 伴 う 認 可 特 定 保 険 業 申 請 にあたり 本 会 の 基 本 方 針 としては 現 行 の 年 金 制 度 の 枠 組 みを 変 更 せず 維 持 する としつつ 保

More information

原 資 保 証 型 変 額 個 人 保 険 普 通 保 険 款 ( 平 成 20 4 月 1 日 改 正 ) (この 保 険 の 概 要 ) この 保 険 は 支 払 開 始 日 の 前 日 までの 特 別 勘 定 の 運 用 実 績 により 増 減 する 積 立 額 または 基 本 保 険 額 に

原 資 保 証 型 変 額 個 人 保 険 普 通 保 険 款 ( 平 成 20 4 月 1 日 改 正 ) (この 保 険 の 概 要 ) この 保 険 は 支 払 開 始 日 の 前 日 までの 特 別 勘 定 の 運 用 実 績 により 増 減 する 積 立 額 または 基 本 保 険 額 に 原 資 保 証 型 変 額 個 人 保 険 普 通 保 険 款 目 次 この 保 険 の 概 要 1. 特 別 勘 定 および 積 立 第 1 条 特 別 勘 定 第 2 条 特 別 勘 定 群 および 特 別 勘 定 群 に 含 まれる 特 別 勘 定 の 種 類 第 3 条 特 別 勘 定 の 指 定 第 4 条 積 立 第 5 条 特 別 勘 定 の 廃 止 に 伴 う 積 立 の 移 転 9.

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

Taro-iryouhoken

Taro-iryouhoken 医 療 保 険 制 度 2014 社 会 保 障 法 1 国 民 皆 保 険 国 民 皆 保 険 医 療 保 険 全 体 図 国 民 共 済 制 度 健 康 民 間 労 働 者 公 務 員 等 保 家 族 険 自 営 業 者 無 職 他 国 民 健 康 保 険 1961( 昭 36) 年 4 月 ~ 2 健 康 保 険 制 度 の 被 保 険 者 と 被 扶 養 者 (1) 強 制 被 保 険 者

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20483238906C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20483238906C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378> が30 ア されたとき(フルタイムの 再 雇 用 職 員 として 採 用 されたときを 含 む ) 人 事 異 動 に 伴 う 提 類 ( 共 済 組 合 互 助 会 関 係 ) 取 組 共 済 組 合, 互 助 会 の 資 格 取 得 の 届 出 1 船 得 合 員 届 員 提 出 書 当 採 組 ( 書 会 員 ) 資 格 用 合 資 格 取 得 員 届 ( 出 会 員 ) 前 人 給 通 歴

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

More information

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 6 月 30 日 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は, 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 鳥 取 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 32 年 鳥 取 県 規 則 第 22 号 以 下 規 則 とい う ) 第 4 条 の 規 定 に 基 づき 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 ( 以 下 本 補 助 金

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利 自 由 金 利 型 定 期 預 金 M 型 (スーパー 定 期 ) 規 定 1.( 取 扱 店 の 範 囲 ) (1) 個 人 のお 客 さま この 預 金 は 当 店 のほか 当 金 庫 本 支 店 および 当 金 庫 が 提 携 した 他 の 労 働 金 庫 ( 以 下 提 携 金 庫 といいます )のどこの 店 舗 でも 預 入 れができます (2) 団 体 のお 客 さま この 預 金 は

More information

Microsoft Word - s-17-yatukan

Microsoft Word - s-17-yatukan 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 ( 責 任 の 範 囲 ) 第 1 条 当 会 社 は, 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 証 明 書 ( 以 下 証 明 書 といいます ) 記 載 の 自 動 車 ( 以 下 被 保 険 自 動 車 といいます )の 日 本 国 内 ( 日 本 国 外 における 日 本 船 舶 内 を 含 みます )における 運 行

More information

240709

240709 綾 瀬 市 在 日 外 国 人 高 齢 者 障 害 者 等 福 祉 給 付 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 在 日 外 国 人 の 高 齢 者 障 害 者 等 に 福 祉 給 付 金 を 支 給 し 福 祉 の 向 上 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 事 業 承 継 と 民 法 < 遺 留 分 > 相 続 までに 自 社 株 の 価 値 が 上 昇 すると 想 定 外 の 遺 留 分 の 主 張 を 受 けないか 心 配 だ 後 継 者 に 自 社 株 を 集 中 させたいが 相 続 紛 争 が 心 配 だ 民 法 の 遺 留 分 の 事 前 放 棄 は 利 用 しにくい 相 続 紛 争 や 自 社 株 式 の 分 散 を 防 止 でき 後 継

More information

<4D F736F F D20975A817C D9195DB8FD88F5A91EE838D815B F824F A2E646F63>

<4D F736F F D20975A817C D9195DB8FD88F5A91EE838D815B F824F A2E646F63> 商 品 名 < 愛 称 > 全 国 保 証 保 証 付 住 宅 ローン 200% 借 換 住 宅 ローン 保 証 次 の 各 号 すべてに 該 当 する 方 1 団 体 信 用 生 命 保 険 に 加 入 が 認 められる 方 2 借 入 申 込 時 年 齢 が 満 20 歳 以 上 満 65 歳 未 満 の 方 で かつ 最 終 返 済 時 の 年 齢 が 満 80 歳 を 超 えない 方 ただし

More information

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

一部解約可能型定期預金(複利型)規定 一 部 解 約 可 能 型 定 期 預 金 ( 複 利 型 ) 規 定 この 規 定 は 一 部 解 約 可 能 型 定 期 預 金 ( 複 利 型 )についての 当 行 の 取 扱 いを 記 載 したものです な お この 預 金 には 満 期 時 に 自 動 継 続 の 取 扱 いをするもの( 以 下 自 動 継 続 型 といいます )と 自 動 解 約 の 取 扱 いをするもの( 以 下 満

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

Microsoft PowerPoint - 基金制度

Microsoft PowerPoint - 基金制度 基 金 制 度 の 創 設 ( 医 療 法 施 行 規 則 第 30 条 の37 第 30 条 の38) 医 療 法 人 の 非 営 利 性 の 徹 底 に 伴 い 持 分 の 定 めのない 社 団 医 療 法 人 の 活 動 の 原 資 となる 資 金 の 調 達 手 段 として 定 款 の 定 めるところにより 基 金 の 制 度 を 採 用 することができるものとする ( 社 会 医 療 法

More information

Microsoft Word - 目次.doc

Microsoft Word - 目次.doc 長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被

More information

T T VWAPギャランティ 取 引 とは T T VWAPギャランティ 取 引 とは これまでの 成 行 や 指 値 とは 異 なる 東 海 東 京 証 券 が 提 供 する 新 しい 形 の 売 買 方 法 です その 方 法 とは 1 金 融 商 品 取 引 所 ( 以 下 取 引 所 )に

T T VWAPギャランティ 取 引 とは T T VWAPギャランティ 取 引 とは これまでの 成 行 や 指 値 とは 異 なる 東 海 東 京 証 券 が 提 供 する 新 しい 形 の 売 買 方 法 です その 方 法 とは 1 金 融 商 品 取 引 所 ( 以 下 取 引 所 )に 出 来 高 加 重 平 均 価 格 を 基 準 とした 売 買 方 法 T T VWAP ギャランティ 取 引 ティ ティ ブイワップギャランティ お 取 扱 説 明 書 T T VWAPギャランティ 取 引 とは T T VWAPギャランティ 取 引 とは これまでの 成 行 や 指 値 とは 異 なる 東 海 東 京 証 券 が 提 供 する 新 しい 形 の 売 買 方 法 です その 方 法

More information

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が

目 次 休 暇 関 係 Q1 妊 娠 中 健 康 診 査 を 受 けるための 休 暇 が 取 れるのですか? Q2 出 産 予 定 日 の 何 日 前 から 休 暇 が 取 れるのですか? Q3 出 産 後 何 日 まで 休 暇 が 取 れるのですか? Q4 妻 が 出 産 するのですが 休 暇 が 子 育 て 支 援 制 度 Q&A ( 平 成 22 年 6 月 30 日 現 在 ) この 度 東 北 大 学 の 子 育 て 支 援 のための 職 員 等 の 休 暇 制 度 育 児 休 業 制 度 を Q&A 方 式 でわかりやすく 説 明 をしましたので ご 活 用 ください なお 不 明 な 点 等 がありましたら 遠 慮 なく 各 部 局 の 人 事 担 当 係 又 は 総 務 部 人

More information

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1 1 育 児 休 業 について Q1 育 児 休 業 とはどのような 制 度 ですか? A1 子 が 満 3 歳 に 達 する 日 まで, 一 定 の 要 件 を 満 たした 職 員 が 任 命 権 者 ( 宮 城 県 教 育 委 員 会 )の 承 認 を 受 けて,その3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため, 職 務 に 従 事 しな いことを 可 能 とする 制 度 です 仕 事 と 育

More information

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 井 上 誠 一 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)とは 法 定 調 書 提 出 業 務 ( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する 記 ( 信 義 誠 実 の 原 則 ) 第 1 条 甲 および 乙 は 信 義 に 従

More information

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc 第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う

More information

奨学資金の受領から返還までの手続

奨学資金の受領から返還までの手続 奨 学 資 金 の 受 領 から 返 還 までの 手 続 Ⅰ 奨 学 資 金 の 受 領 1 奨 学 資 金 の 交 付 スケジュールと 貸 与 月 額 奨 学 資 金 は 新 規 採 用 時 や 年 度 初 め 年 度 末 などの 特 別 な 場 合 を 除 いて 毎 月 15 日 頃 に 交 付 されます (4 5 月 分 は 進 級 確 認 に 時 間 を 要 するため 5 月 中 旬 に 交

More information

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター 建 築 物 調 査 業 務 約 款 ( 趣 旨 ) 第 1 条 建 築 物 調 査 申 請 者 ( 以 下 甲 という ) 及 び 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター( 以 下 乙 という )は エネルギーの 使 用 の 合 理 化 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 54 年 法 律 第 49 号 以 下 法 という ) 第 76

More information

商 品 の 特 徴 とイメージ 図 しあわせ ずっと は 外 貨 建 て 運 用 の 終 身 保 険 に 円 建 て 資 産 自 動 確 保 *1 機 能 を 組 み 合 わせた 商 品 です 外 貨 建 終 身 保 険 のイメージ 図 *1 円 建 て 資 産 自 動 確 保 とは 外 貨 建 て

商 品 の 特 徴 とイメージ 図 しあわせ ずっと は 外 貨 建 て 運 用 の 終 身 保 険 に 円 建 て 資 産 自 動 確 保 *1 機 能 を 組 み 合 わせた 商 品 です 外 貨 建 終 身 保 険 のイメージ 図 *1 円 建 て 資 産 自 動 確 保 とは 外 貨 建 て NEWS RELEASE 平 成 24 年 8 月 27 日 終 身 保 険 の 新 規 取 扱 商 品 のお 知 らせ 筑 波 銀 行 頭 取 : 藤 川 雅 海 本 店 : 茨 城 県 土 浦 市 は お 客 様 の 多 様 化 するニーズに 対 応 するため 保 険 商 品 のラインアップを 充 実 すべく 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 保 険 株 式 会 社 の 終 身 保

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf 障 精 発 0124 第 2 号 平 成 26 年 1 月 24 日 各 都 道 府 県 知 事 指 定 都 市 市 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 精 神 障 害 保 健 課 長 ( 公 印 省 略 ) 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 の 診 断 書 の 記 入 に 当 たって 留 意 すべき 事 項 について 等 の について 今 般 精

More information

<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63>

<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63> 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 (2) 子 が1 歳 に 達 する 日 を 超 えて 雇 用 関 係 が 継 続 することが 見 込 まれること (3) 子 が1 歳 に 達 する 日 から1 年 を 経 過 する 日 までに 労 働 契 約 期 間 が 満 了 し 更 新 されないことが 明 らかでないこと 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人

More information

①表紙

①表紙 子 ども 助 成 事 業 に 係 る 請 求 方 法 及 びレセプト 等 記 載 について 平 成 8 年 月 社 会 報 酬 支 払 基 金 大 分 支 部 大 分 県 国 民 健 康 団 体 連 合 会 目 次 請 求 支 払 概 要 並 びに 請 求 要 領 について P ( 調 剤 ) 報 酬 請 求 書 記 載 方 法 について 社 国 P 3 子 ども 助 成 事 業 に 係 るレセプト

More information

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料

(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料 総 括 平 成 5 年 度 標 津 町 の 事 行 政 の 運 営 状 況 について () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 総 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 年 度 5,587 6,5,9 % % 8,5 87,75 3..6 () 職 員 給 与 費 の 状

More information

4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡

4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡 国 債 商 品 概 要 説 明 書 ( 兼 契 約 締 結 前 交 付 書 面 ) (この 書 面 は 法 令 の 規 定 に 基 づく 契 約 締 結 前 交 付 書 面 です ) この 書 面 には 国 債 のお 取 引 を 行 っていただく 上 でのリスクや 留 意 点 が 記 載 されています あらかじめよくお 読 みいただき ご 不 明 な 点 はお 取 引 開 始 前 にご 確 認 ください

More information

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>

<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73> 国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会

More information

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情

公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情 資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可

More information

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日 年 1 年 制 度 の 概 要 1 長 期 給 付 の 種 類 ( 共 済 年 と 基 礎 年 の 種 類 ) 長 期 給 付 は 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 が 一 定 の 年 齢 に 達 したとき 病 気 やけがによっ て 障 害 の 状 態 になったとき 死 亡 したときなどに 給 付 され 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 とそ の 家 族 の 生 活 の 安

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313130373238817991678D87817A93C197E18C8892E88270826093AA8E862E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20313130373238817991678D87817A93C197E18C8892E88270826093AA8E862E646F6378> 事 業 主 殿 東 自 発 通 知 第 27 号 23 8 月 9 東 京 都 自 動 車 整 備 組 合 理 事 長 早 川 清 三 郎 ( 公 印 省 略 ) 東 本 大 震 災 に 伴 う 法 及 び 厚 生 金 保 険 法 における の 定 時 決 定 の 取 扱 いに 係 る 特 例 措 置 について 事 業 主 の 皆 様 には 平 素 から 当 組 合 の 事 業 運 営 にご 協 力

More information

全設健発第     号

全設健発第     号 全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚

More information

後期高齢者医療制度

後期高齢者医療制度 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 平 成 20 年 4 か ら 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 が は じ ま り ま した これまでは75 歳 ( 一 定 の 障 害 をお 持 ちの65 歳 ) 以 上 の 方 は 国 民 健 康 保 険 などの 医 療 保 険 に 加 入 しながら 老 人 保 健 医 療 制 度 で 医 療 を 受 けていましたが 平 成 20 年 4 からは 新 しい

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が

More information

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一

損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一 貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未

More information

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国

More information

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_ 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 全 国 健 康 保 険 協 会 ( 以 下 協 会 という )の 職 員 ( 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 20 年 規 程 第 4 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 2 条 に 規 定 する 職 員 を いう )に 対 する 退 職 手 当 の 支 給

More information

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 書 類 審 査 に 必 要 なもの 書 類 審 査 には 次 の1~5の 該 当 する 全 ての 書 類 が 必 要 です 必 要 な 書 類 が 提 出 されない 場 合 は 失 格 になります なお 必 要 事 項 の 記 入 漏 れや 証 明 者 等 の 印 鑑 のないもの およびコピーは 無 効 な 書 類 となります また 提 出 された 書 類 はお 返 しできません 1. 世 帯 員

More information

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の 別 紙 薬 局 等 における 管 理 薬 剤 師 の 兼 任 の 取 扱 いについて 1 共 通 事 項 管 理 薬 剤 師 兼 任 許 可 申 請 は 平 成 10 年 4 月 27 日 付 け 保 衛 第 283 号 保 健 福 祉 部 長 通 知 薬 局 及 び 医 薬 品 販 売 業 の 構 造 設 備 規 則 及 び 許 可 等 の 取 扱 いについて による 学 校 薬 剤 師 の 兼

More information

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始

- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始 部 案 参 照 文 目 1 1 持 可 能 療 険 制 構 築 国 民 険 部 9 部 11 1 5 特 別 15 6 17 7 運 確 18 8 0 9 独 立 10 - 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門

More information

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~

平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~ 第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負

More information

役員退職手当規程

役員退職手当規程 役 員 退 職 手 当 規 程 平 成 15 年 10 月 1 日 規 程 第 5 号 改 正 平 成 16 年 1 月 21 日 規 程 第 21 号 改 正 平 成 23 年 9 月 30 日 規 程 第 17 号 改 正 平 成 25 年 3 月 29 日 規 程 第 10 号 改 正 平 成 27 年 6 月 4 日 規 程 第 4 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 独 立

More information

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4) 独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 研 修 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 ( 平 成 15 年 10 月 1 日 施 行 ) ( 平 成 19 年 3 月 1 日 改 正 ) ( 平 成 26 年 3 月 31 日 改 正 ) ( 平 成 26 年 5 月 31 日 改 正 ) ( 目 的 ) 第 1 条 独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 研 修 機 構

More information

Microsoft Word - 制度の概要_ED.docx

Microsoft Word - 制度の概要_ED.docx 退 職 手 当 制 度 について 制 度 の 概 要 1 退 職 手 当 の 支 給 根 拠 退 職 手 当 は 地 方 自 治 法 第 204 条 第 2 項 ( 諸 手 当 )の 規 定 に 基 づき 地 方 公 共 団 体 が 職 員 に 支 給 する 手 当 の 一 つです 同 条 第 3 項 において その 額 及 びその 支 給 方 法 は 条 例 で 定 めなければならな いとしており

More information

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業 国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規

More information

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活 西 宮 市 外 国 人 等 高 齢 者 特 別 給 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 制 度 上 国 籍 要 件 があったために 老 齢 基 礎 年 金 等 の 受 給 資 格 を 得 ることのできなかった 外 国 人 ( 外 国 人 登 録 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 125 号 )に 規 定 する 外 国 人 で 本 市 を 居 住 地

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A7937882CC8A549776816998568AE98EBA8DEC90AC816A2E707074>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A7937882CC8A549776816998568AE98EBA8DEC90AC816A2E707074> 第 1 回 社 会 保 障 審 議 会 後 期 高 齢 者 医 療 の 在 り 方 に 関 する 特 別 部 会 平 成 1 8 年 1 0 月 5 日 資 料 2-1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 概 要 現 行 の 医 療 保 険 制 度 の 基 本 構 造 老 人 保 健 制 度 75 歳 65 歳 国 保 老 人 保 健 制 度 退 職 者 医 療 制 度 75 歳 以 上 の 人

More information

個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 2 4. 既 存 住 宅 に 係 る 特 定 の 改 修 工 事 をした 場 合 の 所 得 税 額 の 特 別 控 除 居 住 年 省 エネ 改 修 工 事 控 除 限 度 額 バリアフリー 改 修 工 事 平

個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 2 4. 既 存 住 宅 に 係 る 特 定 の 改 修 工 事 をした 場 合 の 所 得 税 額 の 特 別 控 除 居 住 年 省 エネ 改 修 工 事 控 除 限 度 額 バリアフリー 改 修 工 事 平 個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 1 消 費 税 率 10%の 引 上 げ 時 期 が 平 成 29 年 4 月 1 日 へ 変 更 されたことに 伴 い 消 費 税 率 の 引 上 げによる 住 宅 投 資 への 影 響 の 平 準 化 及 び 緩 和 の 推 進 のため 次 に 掲 げる 住 宅 取 得 等 に 係 る 措 置 について 適

More information

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢

競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢 企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争

More information

Taro-契約条項(全部)

Taro-契約条項(全部) 糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で

More information

平成16年度

平成16年度 平 成 28 年 度 町 県 民 税 申 告 書 の 書 き 方 ( 説 明 ) ご 自 分 で 申 告 書 を 記 入 される 方 はこの 書 き 方 を 参 考 に 申 告 書 に 記 入 のうえ 申 告 会 場 にお 持 ちくだ さい 申 告 期 限 は3 月 5 日 です 説 明 をよくお 読 みになり それぞれ 記 入 のうえ 申 告 相 談 日 においで ください この 申 告 をされないと

More information

育児・介護休業等に関する規則

育児・介護休業等に関する規則 社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 則 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 釧 路 市 社 会 福 祉 協 議 会 ( 以 下 本 会 という )の 職 員 の 育 児 介 護 休 業 子 の 看 護 休 暇 介 護 休 暇 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 制 限

More information

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 出 産 育 児 一 時 金 直 接 支 払 制 度 取 扱 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 事 務 取 扱 規 則 ( 昭 和 58 年 綾 瀬 市 規 則 第 2 5 号 以 下 規 則 という ) 第 14 条 第 2 項 に 規 定 する 被 保 険 者 等 が 病 院 診 療 所 又 は 助 産 所

More information

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職

第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職 公 益 社 団 法 人 全 国 市 有 物 件 災 害 共 済 会 職 員 の 育 児 休 業 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 平 成 24 年 10 月 15 日 制 定 平 成 25 年 10 月 21 日 一 部 改 正 平 成 26 年 4 月 1 日 一 部 改 正 第 1 章 目 的 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 規 則 という

More information

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児

っては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児 公 立 大 学 法 人 大 阪 市 立 大 学 教 職 員 の 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 制 定 平 成 18. 4. 1 規 程 126 最 近 改 正 平 成 27. 7. 1 規 程 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 立 大 学 法 人 大 阪 市 立 大 学 ( 以 下 法 人 という )の 教 職 員 の 育 児 休 業 育 児

More information

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 平 成 7 年 3 月 31 日 告 示 第 21 号 改 正 平 成 12 年 12 月 28 日 告 示 第 151 号 改 正 平 成 14 年 04 月 01 日 告 示 第 59 号 改 正 平 成 22 年 05 月 27 日 告 示 第 132 号 改 正 平 成 24

More information

養老保険普通保険約款

養老保険普通保険約款 この 保 険 の 趣 旨 1 責 任 開 始 期 第 1 条 責 任 開 始 期 2 保 険 金 の 支 払 第 2 条 保 険 金 の 支 払 第 3 条 保 険 金 の 支 払 に 関 する 補 則 第 4 条 戦 争 その 他 の 変 乱 第 5 条 保 険 金 の 請 求 支 払 の 手 続 3 保 険 料 の 払 込 免 除 第 6 条 保 険 料 の 払 込 免 除 第 7 条 保 険

More information

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等 8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し

More information

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱

横浜市障害者ガイドヘルプ事業実施要綱 川 崎 市 重 度 障 害 者 等 入 院 時 コミュニケーション 支 援 事 業 実 施 要 綱 制 定 平 成 28 年 2 月 25 日 27 川 健 障 福 第 1192 号 ( 市 長 決 裁 ) ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 意 思 の 疎 通 が 困 難 な 障 害 者 及 び 障 害 児 が 医 療 機 関 ( 精 神 科 病 院 および 一 般 病 院 の 精 神

More information

特 別 徴 収 義 務 1 税 額 通 知 書 の 配 布 特 別 徴 収 義 務 への 通 知 とあわせて 納 税 への 通 知 書 を 送 付 しましたので 5 月 31 日 までに 各 納 税 に 配 布 してください なお すでに 退 職 等 した 人 については この 冊 子 にある 給

特 別 徴 収 義 務 1 税 額 通 知 書 の 配 布 特 別 徴 収 義 務 への 通 知 とあわせて 納 税 への 通 知 書 を 送 付 しましたので 5 月 31 日 までに 各 納 税 に 配 布 してください なお すでに 退 職 等 した 人 については この 冊 子 にある 給 27.05 特 別 徴 収 義 務 1 税 額 通 知 書 の 配 布 特 別 徴 収 義 務 への 通 知 とあわせて 納 税 への 通 知 書 を 送 付 しましたので 5 月 31 日 までに 各 納 税 に 配 布 してください なお すでに 退 職 等 した 人 については この 冊 子 にある 給 与 支 払 報 告 書 特 別 徴 収 にかかる 給 与 所 得 異 動 届 出 書 (

More information