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1 卓 球 スペシャルオリンピックスの 卓 球 公 式 スポーツルールは 全 てのスペシャルオリンピック ス 卓 球 競 技 において 適 用 される 国 際 的 なスポーツプログラムとして スペシャルオリン ピックス(SO)は 国 際 卓 球 連 盟 (ITTF)のルール( 参 照 : ittf_hb.html)および 国 際 パラリンピック 卓 球 委 員 会 (IPTTC)のルール( 参 照 : ipttc.org/)を 基 に スペシャルオリンピックス 公 式 スポーツルールを 定 めた 車 椅 子 競 技 では IPTTC ルールが 採 用 される スペシャルオリンピックスの 卓 球 公 式 スポーツルールお よびスポーツルール 総 則 第 1 章 と 矛 盾 する 場 合 以 外 は ITTF IPTTC あるいは 国 内 卓 球 連 盟 (NGB)のルールが 採 用 される 矛 盾 する 場 合 は スペシャルオリンピックスの 卓 球 公 式 スポーツルールが 適 用 される セクションA- 公 式 種 目 以 下 はスペシャルオリンピックスにおける 公 式 種 目 の 一 覧 である これらの 種 目 は あらゆる 競 技 能 力 のアスリートに 競 技 する 機 会 を 提 供 することを 目 的 と している 各 国 プログラムは 提 供 する 種 目 および 必 要 に 応 じて それら 種 目 の 運 営 方 針 を 決 定 することができる コーチは それぞれのアスリートの 技 術 と 興 味 に 応 じて 適 切 なトレーニングの 提 供 と 種 目 を 選 択 することに 責 任 がある 1. ターゲットサービス 2. ラケットバウンス 3. リターンショット 4. 個 人 技 能 競 技 5. シングルス 6. ダブルス 7. ミックスダブルス 8. 車 椅 子 競 技 9. ユニファイドスポーツ ダブルス 10. ユニファイドスポーツ ミックスダブルス SO Summer Sports Rules January 2008 TABLE TENNIS 1

2 セクション B- 設 備 と 用 具 1.プレーイングサーフェス a. テーブルの 上 面 を プレーイングサーフェス といい 長 さ 274.5cm(9ft) 幅 152.5cm(5ft)の 長 方 形 で 床 上 76cm(2ft 6in)の 水 平 面 にあるものとする b. プレーイングサーフェスは どのような 素 材 でもよく その 硬 度 は 標 準 ボールを 上 方 30.5cm(12in)の 高 さから 落 とした 場 合 に 22cm(8.75in) 以 上 25cm(9.75in) 以 下 の 均 一 なバウンドがあるものとする 幅 2cm(3/4in) の 白 線 を 上 面 のエッジに 引 く ものとする 両 端 に 引 いた 線 をエンドライン 両 側 に 引 いた 線 をサイドラインと 呼 ぶ c. ダ ブ ル ス で は プ レ ー イ ン グ サ ー フ ェ ス は サ イ ド ラ イ ン と 平 行 に 引 か れ た 3mm(1/8in)の 白 線 (センターライン) によって 均 等 に 二 分 割 される センターラ インは ライトハーフコートの 一 部 とみなされる d. プレーイングサーフェスは テーブルの 上 部 エッジを 含 むが エッジより 下 のテ ーブル 板 の 側 面 は 含 まない e. 図 解 2.ネット a. プレーイングサーフェスは エンドラインと 平 行 で 垂 直 に 張 られたネットによって 均 等 な 2 つのコートに 分 けられる b. ネットは 両 端 につけた 紐 によって 高 さ 15.25cm(6in)の 垂 直 の 支 柱 に 張 るものとす る c. ネットは 張 った 状 態 で 長 さ 183cm(6ft)であり 最 上 部 が 全 長 にわたってプレーイン グサーフェスの 上 方 15.25cm(6in)になければならない ネットの 最 下 部 は 全 長 に わたってプレーイングサーフェスにできるだけ 接 近 していなければならない また ネットの 両 端 はできるだけ 支 柱 に 密 着 させるようにしなければならない SO 夏 季 スポーツ 公 式 ルール 2008 年 1 月 改 訂 版 卓 球 2

3 d. ネットアセンブリは ネット つりひもおよび 支 柱 から 成 り それをテーブルに 取 り 付 けるための 締 め 具 を 含 む 3.ボール a. ボールは 直 径 40mm(1.57in) の 球 体 とする b. ボールの 重 量 は 2.7g とする c. ボールはセルロイドまたはセルロイドと 性 質 の 似 ているプラスチック 製 とし 色 は 白 またはオレンジで 無 光 沢 のものとする 4.ラケット a. ラケットの 大 きさ 形 状 重 さは 任 意 とする b. ブレード( 本 体 )は 木 製 で 厚 さが 均 一 かつ 平 坦 で 硬 くなくてはいけない c. 本 体 の 厚 さの 少 なくとも 85%は 天 然 の 木 でなくてはならない d. 本 体 の 接 着 層 は 炭 素 繊 維 ガラス 繊 維 圧 縮 紙 のような 繊 維 素 材 によって 補 強 する ことができる ただしその 厚 さは 全 体 の 厚 さの 7.5%または 0.35mm のいずれか 小 さいほうを 越 えてはならない e. ラケットの 打 球 する 面 は 接 着 部 を 含 む 厚 さが 2mm(1/16in) 以 下 のツブを 外 向 きにしたラバーか 接 着 剤 を 含 む 全 体 の 厚 さが 4mm(3/16in) 以 下 のツブを 内 向 きまたは 外 向 きにしたサンドイッチラバー(ソフトラバー)で 覆 われていなければ ならない f. ラバーは ラケット 本 体 の 外 周 いっぱいまで 外 にはみださないように 覆 うものと する ただし 柄 に 最 も 近 い 部 分 および 指 によって 握 られる 部 分 は 被 覆 されなく ても いかなる 材 料 で 被 覆 されていてもよい g. 試 合 の 開 始 時 及 び 試 合 中 にラケットを 取 り 替 える 場 合 には その 都 度 対 戦 相 手 およ び 主 審 に 新 しく 使 用 するラケットを 見 せ これを 調 べさせなければならない h. ラケット 本 体 を 覆 っているラバーの 表 面 あるいは 被 覆 されてない 場 合 は その 本 体 の 面 の 片 方 は 無 光 沢 の 明 るい 赤 他 方 は 無 光 沢 の 黒 とする 事 故 損 耗 または 色 あせによる 表 面 の 欠 損 や 色 むらがあっても 表 面 としての 条 件 を 損 ねるものでない 限 り 使 用 してもかまわない 5. 定 義 a. ラリー とは ボールがプレー 中 のことをいう b. レット とは 結 果 が 得 点 にならないラリーをいう c. ポイント とは 結 果 が 得 点 になるラリーをいう d. ラケットハンド とは ラケットを 持 っている 手 の 手 首 から 先 の 部 分 をいう e. フリーハンド とは ラケットを 持 っていない 手 の 手 首 から 先 の 部 分 をいう f. 打 つ とは プレー 中 に 競 技 者 がラケットハンドに 持 ったラケット またはラケ ットハンドでボールに 触 れた 場 合 をいう SO Summer Sports Rules January 2008 TABLE TENNIS 3

4 g. オブストラクション とは プレー 中 に 対 戦 相 手 の 打 ったボールが 自 領 コートに ふれる 以 前 に プレーイングサーフェス 上 方 で 競 技 者 自 身 あるいは 競 技 者 が 着 用 または 所 持 する 物 に 触 れた 場 合 あるいは プレーイングサーフェスに 向 かっ て 飛 んでいるボールが 競 技 者 自 身 あるいは 競 技 者 が 着 用 または 所 持 するものに 触 れた 場 合 をいう h. サーバー とは ラリーにおいて 最 初 に 打 球 することになっているプレーヤーを いう i. レシーバー とは ラリーにおいて 2 番 目 に 打 球 することになっているプレーヤ ーいう j. 主 審 とは 試 合 を 管 理 するために 指 名 された 者 をいう k. プレーヤーが 着 用 または 所 持 する 物 とは ラリー 開 始 の 際 にボール 以 外 の 物 で 着 用 または 所 持 していた 物 をいう l. ボールがネットと 支 柱 の 間 またはネットとプレーイングサーフェスの 間 以 外 を 通 過 した 場 合 は ネットアセンブリを 越 えまたは 迂 回 して 通 過 したもの とみなされる m. エンドライン は 両 方 向 に 無 限 に 延 長 されるものとする セクション C 競 技 ルール 1.シングルス シングルスおよび およびダブルス ダブルスの 基 本 ルール a. ゲーム ゲームは 11 点 を 先 取 したプレーヤーまたは 組 を 勝 ちとする ただし 両 者 または 両 組 の 得 点 が 10 点 に 達 した 後 は 2 点 先 取 したプレーヤーまたは 組 を 勝 者 とする b. 試 合 1マッチは 奇 数 のうち 最 適 な 数 のゲームからなる c. エンドおよびサービスの 選 択 1) 最 初 にサービスもしくはレシーブする 権 利 およびエンドの 選 択 権 は コイン トスで 決 める 2) トスの 勝 者 は 以 下 のいずれかを 選 択 することが 出 来 る a) 最 初 にサービス もしくはレシーブするかを 選 び トスの 敗 者 はエンドを 選 ぶ b) エンドを 選 び トスの 敗 者 はサービスあるいはレシーブを 選 ぶ c) ダブルスでは ゲームで 最 初 にサービスする 権 利 を 有 する 組 はそのうちど ちらがサービスするかを 決 めなければならない i) マッチの 最 初 のゲームに レシーブする 組 はどちらが 先 にレシーブ するか 決 めなければならない ii) 続 くゲームでは サービスする 組 は 最 初 のサーバーを 選 ぶ 最 初 の レシーバーは 最 初 のサーバーに 応 じて 自 動 的 に 決 まる SO 夏 季 スポーツ 公 式 ルール 2008 年 1 月 改 訂 版 卓 球 4

5 d. エンドの 交 替 ある 一 方 のエンドでゲームを 開 始 したプレーヤーまたは 組 は 次 のゲームでは 他 方 のエンドで 試 合 を 開 始 するものとする マッチの 勝 敗 が 決 定 する 最 後 のゲームでは どちらかのプレーヤーまたは 組 が 5 点 を 先 取 した 時 点 でエンドを 交 替 する e. プレー 順 序 1) シングルスにおいては サーバーが 最 初 にサーブを 行 い 次 にレシーバーは リターンを 行 うものとする その 後 は 互 いにリターンを 繰 り 返 す 2) ダブルスにおいては サーバーが 最 初 にサーブを 行 い 次 にレシーバーがリ ターンを 行 う 次 にサーバーのパートナーがリターンを 行 い その 次 にレシ ーバーのパートナーがリターンを 行 う その 後 は 各 プレーヤーが 交 互 にこの 順 序 によってリターンを 行 うものとする f. サービスの 交 替 1) シングルスにおいてもダブルスにおいても 2 点 入 る 度 に レシーバーとサー バーを 交 替 しながら ゲームが 終 了 するまで 続 ける ただし 双 方 の 得 点 が 10 点 になるか 促 進 ルールが 適 用 された 時 はサーブとレシーブの 順 序 を 変 え ずに 1 点 入 る 度 にサービスを 交 替 する 2) ダブルス a) 最 初 の 2 本 のサービスは サービスする 権 利 を 有 する 組 のうちの 選 ばれた プレーヤーが 行 い 相 手 の 組 の 適 切 なプレーヤーがリターンする b) 次 の 2 本 のサービスは 最 初 の 2 本 のサーブを 受 けたレシーバーが 行 い 最 初 のサーバーのパートナーがレシーブする c) その 次 の 2 本 のサービスは 最 初 のサーバーのパートナーが 行 い 最 初 の レシーバーのパートナーがレシーブする d) その 次 の 2 本 のサービスは 最 初 のレシーバーのパートナーが 行 い 最 初 のサーバーがレシーブする e) その 次 の 2 本 のサービスは 最 初 の 2 本 のサービスと 同 様 にサービス レ シーブを 行 う その 後 ゲームが 終 了 するか もしくは 得 点 が 10 対 10 にな るまでこのような 順 番 でサービス レシーブを 行 うものとする f) ダブルスマッチの 各 々のゲームにおいてレシーブの 最 初 の 順 序 は その 前 のゲームと 反 対 となるものとする 3) 10 対 10 からは サービス レシーブの 順 序 は 変 えないが 各 々のプレーヤー はゲームが 終 了 するまでサービスを1 本 ずつ 交 互 に 行 うものとする 4) あるゲームで 最 初 にサービスしたプレーヤーもしくは 組 は 次 のゲームでは 最 初 にレシーブする これはマッチが 終 了 するまで 同 様 である SO Summer Sports Rules January 2008 TABLE TENNIS 5

6 g. サービス レシーブ エンドの 順 序 の 誤 り 1) プレーヤーが 誤 ってエンド 交 替 をすべき 時 に 交 替 しなかった 場 合 誤 りが 発 見 され 次 第 プレーを 中 断 し エンドを 交 替 する 2) プレーヤーが 誤 って 正 しい 順 序 によらずにサービスまたはレシーブを 行 った 場 合 プレーを 中 断 し 中 断 時 の 得 点 からマッチの 開 始 時 に 決 められた 順 序 に 従 って それぞれのサーバー 及 びレシーバーとなるべき 競 技 者 が サービ ス 及 びレシーブを 行 うことにより 競 技 が 再 開 されるものとする 3) いかなる 場 合 でも 誤 りが 発 見 される 前 の 全 ての 得 点 は 有 効 とする h. サービス 1) サービスはフリーハンドの 手 のひらに 乗 せて 開 始 する この 時 フリーハンド は 静 止 した 状 態 で 平 らにして 開 き 4 本 の 指 をそろえ 親 指 は 自 由 な 状 態 にし ておくものとする 2) フリーハンドおよびラケットは ボールがフリーハンドの 手 のひらで 静 止 した 最 後 の 瞬 間 からボールをサービスするまでプレーイングサーフェスの 高 さより 上 になくてはならない 3) 次 にサーバーは 手 のみで ボールに 回 転 を 与 えることなく 手 のひらから 垂 直 に 手 のひらから 少 なくとも 16cm(6in) 上 にボールを 投 げ 上 げなければならな い 4) サーバーは 投 げ 上 げたボールが 最 高 点 から 落 ちてくる 時 に ボールが 最 初 の 自 分 のコートに 触 れ 次 にネットもしくはネットのサポートを 越 えるか 迂 回 して 通 過 した 後 レシーバーのコートに 触 れるようにボールを 打 たなけれ ばならない 5) ダブルスの 場 合 には プレーイングサーフェスにボールが 最 初 に 触 れる 場 所 が サーバーのライトハーフコートであり 次 いでレシーバーのライトハー フコートに 触 れなければならない 6) サービスを 試 みた 際 に プレーヤーがボールを 打 つことに 失 敗 した 場 合 そ のプレーヤーは 得 点 を 失 う 7) ボールをサービスする 時 ボールはサーバーのコートのエンドラインもしくは その 延 長 線 上 よりも 後 方 になくてはならないが サーバーの 腕 頭 足 を 除 い たネットから 最 も 遠 い 身 体 の 部 分 よりも 後 方 であってはならない SO 夏 季 スポーツ 公 式 ルール 2008 年 1 月 改 訂 版 卓 球 6

7 8) サーバーが 明 らかにサービスの 要 件 に 合 致 しないサービスを 行 った 場 合 には 警 告 を 与 えることなくサーバーの 対 戦 相 手 に 得 点 が 与 えられる a) 副 審 がいる 場 合 を 除 き 主 審 がサービスの 妥 当 性 に 疑 問 を 持 った 場 合 そ のマッチにおいて 初 めての 疑 問 であれば プレーを 中 断 して 得 点 を 与 える ことなくサーバーにその 旨 注 意 を 与 えるものとする 疑 わしいサービスを 注 意 されたプレーヤーがそのマッチの 中 で 同 じ もしくは 別 の 理 由 で 再 び 疑 わしいサービスを 行 った 場 合 には 注 意 を 与 えることなく 得 点 を 失 う b) プレー 開 始 前 に 身 体 的 な 障 害 によりサービスの 要 件 を 守 れないことを 主 審 に 届 け 出 た 場 合 は サービス 規 定 の 厳 格 な 適 用 は 免 除 される i. リターン 1) プレー 中 にサービスまたはリターンされたボールは ネットアセンブリを 越 えるか 迂 回 して 通 過 した 後 相 手 コートに 触 れるように 打 たなければならな い 2) プレー 中 にサービスまたはリターンされたボールがその 勢 いでネットを 越 え た 場 合 には 直 ちに 相 手 コートに 触 れるように 打 つことが 出 来 る j. プレー 中 のボール ボールはサービスに 際 してボールを 上 に 投 げる 前 に 静 止 している 最 後 の 瞬 間 から プレーイングサーフェス ネットアセンブリ 手 に 握 られているラケットあるいは 手 首 より 先 のラケットハンド 以 外 のものに 触 れるまで もしくは そのラリーに 対 してレットまたはポイントが 宣 告 されるまでプレー 中 であるものとする k. レット 1) 次 の 場 合 ラリーはレットとなる a) サービスされたボールがネットを 越 えるか 迂 回 して 通 過 する 時 に ネット もしくはネットのサポートに 触 れたが 他 の 点 ではサービスである 場 合 あるいはレシーバーもしくはレシーバーのパートナーによってボレーさ れた 場 合 b) サービスが 主 審 の 判 断 において レシーブするプレーヤーまたは 組 がまだ 用 意 していない 時 に 行 われた 場 合 ただしレシーバーまたはそのパートナ ーがボールを 打 とうと 試 みない 時 に 限 る c) 主 審 の 判 断 において プレーヤーが 制 御 しがたい 原 因 によって サービス またはリターンを 行 うことができなかったり または 基 本 ルールに 従 うこ とができない 場 合 d) サービス レシーブの 順 序 またはエンドの 誤 りを 正 すためにラリーが 中 断 された 場 合 e) サービスの 妥 当 性 に 疑 問 がありプレーヤーに 警 告 を 与 えるためにサービ スが 中 断 された 場 合 SO Summer Sports Rules January 2008 TABLE TENNIS 7

8 f) 主 審 の 判 断 において ラリーの 結 果 に 影 響 を 及 ぼすほどに 競 技 条 件 が 乱 さ れた 場 合 l. 失 点 1) ラリーがレットにならない 限 り 次 の 場 合 競 技 者 はポイント( 得 点 )を 失 う a) サービスを 行 えなかった 場 合 b) リターンを 行 えなかった 場 合 c) ボールを 進 路 妨 害 (オブストラクト)した 場 合 d) ラケット 本 体 のルールに 合 わない 表 面 でボールを 打 った 場 合 e) ボールがプレー 中 に プレーヤーまたはプレーヤーが 着 用 または 所 持 し ているものがプレーイングサーフェスを 動 かした 場 合 f) ボールがプレー 中 に フリーハンドがプレーイングサーフェスに 触 れた 場 合 g) ボールがプレー 中 に プレーヤーまたはプレーヤーが 着 用 または 所 持 し ているものがネットアセンブリに 触 れた 場 合 h) ダブルスにおいて プレー 順 序 に 純 粋 な 思 い 違 いがあった 場 合 を 除 き 正 しい 順 序 に 従 わないでボールを 打 った 場 合 2. 車 椅 子 競 技 のための 変 更 a. 全 てのアスリートは 車 椅 子 で 競 技 する 1) 気 泡 ゴム 化 合 物 製 のクッションを 使 用 することが 出 来 る クッションの 大 き さは 問 わない 2) 車 椅 子 は 背 もたれが 無 くても 良 い b. テーブルは アスリートの 車 椅 子 の 通 常 かつ 正 当 な 動 きを 妨 げる 物 理 的 障 害 物 の 無 いものとする c. サービスにおいてレシーバーはリターンを 行 わなくてはならない ただし レシー バーがサイドラインを 通 過 する 前 にボールを 打 つか レシーバーのテーブル 上 で 2 回 バウンドする 前 にボールを 打 つ 場 合 サービスとみなされる 1) サービスにおいて 車 椅 子 のアスリートは フリーハンドの 手 のひらからボ ールを 投 げ 上 げなくても 良 い つまり 車 競 技 のアスリートはボールをつか んでどのような 方 法 で 投 げ 上 げても 良 い ただし いかなる 方 法 でもボール に 回 転 を 加 えてはいけない 責 任 はサーバーにあり サーバーは 主 審 がサー ビスの 適 正 がチェックできるようサービスをしなければいけない d. アスリートは プレー 中 にフリーハンドでプレーイングサーフェスに 触 れてもポイ ントを 失 わないが ボールを 打 つ 時 に たとえプレーイングサーフェスを 動 かさな くても 体 を 支 えるためにテーブルにフリーハンドをついてはならない e. アスリートの 足 およびフットプレート( 足 置 き)は プレー 中 に 床 に 触 れてはな らない SO 夏 季 スポーツ 公 式 ルール 2008 年 1 月 改 訂 版 卓 球 8

9 f. アスリートは プレー 中 に 著 しくクッションから 離 れて 起 き 上 がってはならない g. ダブルスのサービスにおいて レシーバーは 自 領 ライトハーフコートのサイドライ ンの 脇 からレシーブを 行 っても 良 い サーバーがサービスを 行 い レシーバーはリ ターンを 行 う その 後 は 組 のどちらのプレーヤーが 打 っても 良 い アスリートの 車 椅 子 は テーブルの 中 央 線 の 延 長 を 越 えないものとする もし 越 えた 場 合 には 主 審 は 相 手 方 に1 点 を 与 える 3. 個 人 技 能 競 技 a. ハンドトス アスリートは 片 手 もしくは 両 手 を 使 って 30 秒 間 ボールを 空 中 にトスする アスリ ートは 手 でボールをとっても 打 っても 良 い アスリートはボールが 手 に 当 たるご とに1 点 が 与 えられる もしアスリートがボールのコントロールを 失 った 場 合 別 のボールが 与 えられ カウントを 継 続 する b. ラケットバウンス アスリートはラケットを 使 用 し 30 秒 間 ボールを 空 中 に 向 かって 弾 ませ 1 回 弾 ませ るごとに1 点 が 与 えられる もしアスリートがボールのコントロールを 失 った 場 合 別 のボールが 与 えられ カウントを 継 続 する c. フォアハンドボレー アスリートはテーブルの 一 方 サイドに 立 ち もう 1 人 のプレーヤー( 送 球 者 )がも う 一 方 のサイドに 立 つ 5 個 のボールを 使 用 し 送 球 者 はアスリートのフォアハン ド 側 にボールをトスする アスリートは ボールを 送 球 者 側 のテーブルに 打 ち 返 す ごとに1 点 が 与 えられる ボールがテーブルに 当 たらなければ 得 点 とはならない アスリートは いずれかのサービスボックスに 当 てると 5 点 が 与 えられる d. バックハンドボレー プレーヤー( 送 球 者 )がアスリートのバックハンド 側 にトスする 以 外 はフォアハンド ボレーと 同 様 に 行 う e. サービス アスリートは テーブルの 右 サイドおよび 左 サイドから 5 回 ずつサービスする サー ビスボックスにボールが 入 ると 1 点 が 与 えられる f. 最 終 得 点 アスリートの 最 終 得 点 は 個 人 技 能 競 技 を 構 成 する 5 つの 競 技 で 獲 得 した 得 点 の 合 計 によって 決 められる 4.ユニファイドスポーツ ユニファイドスポーツ ダブルスとミックスダブルス a) 各 ユニファイドスポーツ ダブルスのチームは アスリート1 名 パートナー1 名 からなる b) 各 組 は 独 自 のサービス 順 序 を 決 める SO Summer Sports Rules January 2008 TABLE TENNIS 9

10 以 下 は 競 技 能 力 の 低 いアスリートに 有 効 な 種 目 である: 5.ターゲットサービス アスリートはテーブルの 右 サイドおよび 左 サイドから 5 回 ずつサービスする サービス ボックスにボールが 入 ると1 点 が 与 えられる 6.ラケットバウンス a. アスリートはラケットを 使 い 30 秒 間 の 制 限 時 間 の 間 に 出 来 るだけ 多 くの 回 数 ボー ルを 空 中 に 打 ち 上 げることを 試 みる b. アスリートがボールのコントロールを 失 った 場 合 審 判 員 はアスリートに 別 のボー ルを 渡 し カウントを 継 続 する c. アスリートは 30 秒 間 ずつ 2 回 試 技 を 行 う 2 回 の 試 技 のうち 高 いほうの 得 点 が 記 録 される 7.リターンショット a. アスリートはテーブルの 一 方 のサイドに 立 ち 送 球 者 の 役 目 も 務 める 審 判 員 がもう 一 方 のサイドに 立 つ b. 送 球 者 はアスリートのフォアハンド 側 にボールをトスする c. アスリートは ボールを 送 球 者 側 に 首 尾 よくリターンした 場 合 に1 点 が 与 えられる ボールがテーブルに 当 たらなければ 得 点 とはならない ボールがネットに 当 たり テーブルのアスリート 側 のサイドに 落 ちた 場 合 得 点 とはならない d. アスリートは ボールをいずれかのサービスボックスにリターンした 場 合 に 5 点 が 与 えられる この 場 合 ボールが 送 球 者 側 サイドのテーブルに 落 ちた 場 合 1 点 は 与 えられない e. アスリートは 合 計 5 回 のリターンを 試 みる f. 最 高 得 点 は 25 点 である <スペシャルオリンピックスのスポーツプログラムを 実 施 するに 当 たっての 留 意 点 > スペシャルオリンピックスの 正 式 なスポーツプログラムとして 活 動 する 場 合 には 事 前 に 最 寄 りの 地 区 組 織 事 務 局 またはスペシャルオリンピックス 日 本 事 務 局 にご 連 絡 ください SO 夏 季 スポーツ 公 式 ルール 2008 年 1 月 改 訂 版 卓 球 10

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