告 書 ( 甲 6 不 同 意 部 分 を 除 く ), 押 収 してあるメモ 紙 ( 甲 17), 自 動 車 検 査 証 写 ( 弁 1,2),5 月 度 予 定 表 ( 弁 5), 工 事 完 了 証 ( 弁 6ないし8) によれば, 次 の 事 実 が 認 められる 1 平 成 18 年 5

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1 裁 判 年 月 日 平 成 21 年 1 月 8 日 裁 判 所 名 大 阪 地 裁 裁 判 区 分 判 決 事 件 番 号 平 19(わ)2959 号 事 件 名 業 務 上 過 失 傷 害 道 路 交 通 法 違 反 被 告 事 件 裁 判 結 果 無 罪 上 訴 等 確 定 上 記 の 者 に 対 する 業 務 上 過 失 傷 害, 道 路 交 通 法 違 反 被 告 事 件 について, 当 裁 判 所 は, 検 察 官 五 味 真 希 子, 弁 護 人 尾 島 史 賢 各 出 席 のうえ 審 理 し, 次 のとおり 判 決 する 主 文 被 告 人 は 無 罪 理 由 第 1 本 件 公 訴 事 実 と 弁 護 人 の 主 張 1 訴 因 変 更 後 の 本 件 公 訴 事 実 被 告 人 は, 第 1 平 成 18 年 5 月 8 日 午 前 10 時 23 分 ころ, 業 務 として 普 通 貨 物 自 動 車 を 運 転 し, 大 阪 府 東 大 阪 市 中 石 切 町 2 丁 目 8 番 28 号 先 の 住 宅 地 を 通 る 北 行 一 方 通 行 道 路 を 南 から 北 に 向 かい 時 速 約 20キロメ ートルで 進 行 するにあたり, 同 道 路 の 幅 員 が 約 2.5メートルと 狭 あいであったのであるから, 減 速 徐 行 して, 厳 に 前 方 左 右 を 注 視 し, 道 路 上 の 歩 行 者 の 有 無 及 びその 安 全 を 確 認 して 進 行 すべき 業 務 上 の 注 意 義 務 があるのにこれを 怠 り, 前 方 左 右 を 十 分 注 視 せず, 進 路 上 の 歩 行 者 の 有 無 及 びその 安 全 確 認 不 十 分 のまま, 漫 然 上 記 速 度 で 進 行 した 過 失 により, 折 から, 同 道 路 進 行 方 向 左 側 の 側 溝 上 を 同 方 向 に 歩 行 していたA( 当 時 57 年 )に 気 づかず, 同 人 に 自 車 の 左 側 ドアミラーを 接 触 させ,よって, 同 人 に 加 療 約 2 週 間 を 要 する 右 肘 捻 挫 等 の 傷 害 を 負 わせた 第 2 前 記 日 時 場 所 において, 前 記 のとおりAに 傷 害 を 負 わせる 交 通 事 故 を 起 こしたのに, 直 ちに 車 両 の 運 転 を 停 止 して, 同 人 を 救 護 する 等 必 要 な 措 置 を 講 じず,かつ,その 事 故 発 生 の 日 時 及 び 場 所 等 法 律 の 定 める 事 項 を, 直 ちに 最 寄 りの 警 察 署 の 警 察 官 に 報 告 しなかった 2 弁 護 人 の 主 張 弁 護 人 は,(1) 本 件 において,Aが 当 時 走 行 していた 自 動 車 と 接 触 したかどうか 疑 問 がある,(2) 仮 に,Aが 当 時 走 行 していた 自 動 車 と 接 触 した 事 実 があったとしても, 被 告 人 が 運 転 していた 自 動 車 が Aに 接 触 したものではない,(3) 被 告 人 は,Aと 接 触 した 認 識 はなく, 被 告 人 に 救 護, 報 告 義 務 は 生 じない 旨 主 張 する そこで, 以 下,これらの 点 について 検 討 する 第 2 証 拠 上 認 められる 事 実 (なお, 以 下 の 甲 乙 の 番 号 は 証 拠 等 関 係 カードにおける 検 察 官 請 求 証 拠 の 番 号 を, 弁 の 番 号 は 証 拠 等 関 係 カードにおける 弁 護 人 請 求 証 拠 の 番 号 を 示 す ) 関 係 証 拠 被 告 人 の 公 判 供 述, 第 5 回, 第 6 回 公 判 調 書 中 の 被 告 人 の 供 述 部 分, 被 告 人 の 検 察 官 調 書 ( 乙 2), 警 察 官 調 書 ( 乙 1), 証 人 B,C,Dの 公 判 供 述, 公 判 調 書 中 の 証 人 A( 第 3 回 ),E ( 第 4 回 ),B( 第 4 回 )の 供 述 部 分,Fの 裁 判 官 に 対 する 尋 問 調 書,A( 甲 2 不 同 意 部 分 を 除 く ),E( 甲 5 不 同 意 部 分 を 除 く )の 検 察 官 調 書, 捜 査 報 告 書 ( 甲 1 不 同 意 部 分 を 除 く ), 実 況 見 分 調 書 ( 甲 3( 不 同 意 部 分 を 除 く ),8,10( 撤 回 部 分 を 除 く ),12), 写 真 撮 影 報 1

2 告 書 ( 甲 6 不 同 意 部 分 を 除 く ), 押 収 してあるメモ 紙 ( 甲 17), 自 動 車 検 査 証 写 ( 弁 1,2),5 月 度 予 定 表 ( 弁 5), 工 事 完 了 証 ( 弁 6ないし8) によれば, 次 の 事 実 が 認 められる 1 平 成 18 年 5 月 8 日 午 前 10 時 23 分 ころ, 大 阪 府 東 大 阪 市 中 石 切 町 2 丁 目 8 番 28 号 先 の 住 宅 地 を 通 る 北 行 一 方 通 行 道 路 を, 白 色 の 軽 四 輪 自 動 車 が 南 から 北 に 向 かい 走 行 した その 際,Aは, 同 道 路 進 行 方 向 左 側 の 側 溝 上 の 別 紙 図 面 1の 付 近 を 同 方 向 に 歩 行 していた(このとき,この 自 動 車 がAに 接 触 したかどうかが 本 件 の 中 心 争 点 である ) 現 場 道 路 は, 幅 員 2.5メートル, 側 溝 0.4メートルであった 2 大 工 のEは, 同 図 面 付 近 で,タイル 屋 が 来 るのを 待 っており, 上 記 自 動 車 とAの 様 子 を 見 ていた 3 午 前 10 時 30 分 ころ,Aは, 自 動 車 に 当 てられ 右 肘 を 打 撲 した 旨 110 番 通 報 した その 際,Aは, 車 のナンバーは 神 戸 であると 申 告 した 枚 岡 警 察 署 交 通 捜 査 係 のK 巡 査 は, 無 線 基 地 局 の 警 察 官 から 連 絡 を 受 け,これをメモ 用 紙 に 記 入 し, 同 係 のG 巡 査 に 渡 した G 巡 査 らは, 現 場 に 赴 いた 午 前 10 時 55 分 から 午 前 11 時 15 分 ころまで,G 巡 査 により 現 場 付 近 等 の 実 況 見 分 が 行 われた 4 被 告 人 は, 株 式 会 社 クラシコ 住 研 ( 従 業 員 10 人 程 度, 営 業 車 は,4,5 台 )に 勤 務 して, 木 造 住 宅 の 安 全 性 の 診 断 等 をしていた 被 告 人 は, 同 日, 東 大 阪 市 以 下 省 略 の 顧 客 のH 方 ( 別 紙 図 面 2の2)を 訪 問 する 予 定 で, 午 前 10 時 過 ぎころ,クラシコ 住 研 の 自 動 車 を 運 転 して 現 場 道 路 ( 同 図 面 1)を 通 行 したことがあった 被 告 人 の 乗 車 していた 車 ( 以 下 被 告 人 車 ともいう )は, 白 色 軽 四 (ダイハツハイゼット)で,ナンバーは 神 戸 4 い4099 であり, 前 部 ドアには 株 式 会 社 クラシコ 住 研 と 記 載 されていた 同 車 のドアミラーは 手 動 式 であった 被 告 人 は, 当 日, 白 色 カッターシャツ,ネクタイの 上 に 会 社 の 作 業 衣 を 着 ていた 5 被 告 人 は,H 宅 に 行 った 後, 同 車 で 兵 庫 県 篠 山 市 の 顧 客 宅 に 向 かった 他 方, 枚 岡 警 察 署 から 上 記 ナンバーの 車 の 使 用 者 とされていたクラシコ 住 研 に 連 絡 があり, 同 社 社 長 から, 被 告 人 に 枚 岡 警 察 署 に 連 絡 するように 電 話 がなされた そこで, 被 告 人 は, 枚 岡 警 察 署 に 電 話 し,その 後, 同 署 に 赴 いた 同 日 午 後 7 時 5 分 から 被 告 人 車 を 警 察 官 が 見 分 したところ, 左 ドアミラーには 払 拭 痕 等 は 認 め られなかった 6 同 日,Aは,F 医 師 の 診 察 を 受 けた Aは, 軽 四 に 接 触 したと 述 べ, 右 肘 の 外 側 と 右 肩 前 面 の 痛 みを 訴 えた 同 医 師 は,Aには 外 部 的 な 痕 跡 は 見 当 たらなかったが, 衝 撃 があったときねんざとい う 形 で 痛 みを 訴 える 場 所 なので, 加 療 約 2 週 間 を 要 する 右 肘 捻 挫 等 の 傷 害 を 負 ったと 診 断 した 7 被 告 人 とAは, 同 年 7 月 24 日,32 万 円 を 支 払 うことで 示 談 した 8 本 件 当 時,クラシコ 住 研 には, 被 告 人 車 と 同 種 の 神 戸 4 い4098の 白 色 軽 四 (ダイハツ ハイゼット)もあり, 同 車 は, 被 告 人 の 上 司 のDが 使 用 していた 同 車 も 同 種 のドアミラー 車 であっ た Dも, 通 常, 被 告 人 と 同 じカッターとネクタイ 姿 で, 上 に 会 社 の 作 業 衣 を 着 ていた 9 Dは,5 月 8 日 の 事 故 当 日, 東 大 阪 市 以 下 省 略 の 顧 客 のI 宅 ( 別 紙 図 面 2の4)に 行 った その 後, 午 前 10 時 30 分 ころ, 東 大 阪 市 以 下 省 略 の 同 社 顧 客 のJ 宅 ( 同 図 面 3)に, 工 事 後 のアフターメンテナンスのために 行 った 10 本 件 事 故 後, 本 件 車 両 と 同 一 車 種 の 車 両 で 走 行 し 人 体 の 右 上 腕 部 と 接 触 した 場 合 の 手 動 式 ドア ミラーの 移 動 ( 畳 み 込 み) 状 態 などについて 実 験 を 行 ったところ, 時 速 9.7キロメートル,20. 7キロメートル,29.7キロメートルでそれぞれ 衝 突 した 場 合,ドアミラーは 内 側 に 折 り 込 まれ, 人 体 に 衝 撃 があり, 衝 突 音 は 認 められたが, 運 転 者 側 に 顕 著 な 衝 撃 振 動 は 認 められなかった また, 窓 ガラスを 閉 めた 状 態 で, 本 件 車 両 と 同 一 車 種 の 車 両 を 走 行 させ,A 役 の 警 察 官 の 右 腕 にそ の 左 側 ドアミラーを 衝 突 させ,その 際 の 発 生 音,ハンドルを 通 じて 伝 わってくる 感 触, 運 転 席 からの 視 認 状 況 などを 見 分 した 結 果 は, 以 下 のとおりであった まず, 時 速 10キロメートルで 走 行 してA 役 に 衝 突 した 場 合 は, 左 側 ドアミラーが 内 側 に 折 り 畳 まれ, 衝 突 の 際, 運 転 者 には, コン という 衝 突 音 が 聞 こえ, 左 前 方 にいるA 役 が 視 野 に 入 った 次 に, 時 速 約 20キロメートルを 想 定 して, 実 際 には 時 速 18.6キロメートルで 走 行 してA 役 に 衝 突 した 場 合 は, 時 速 10キロメートルの 時 より 2

3 も 内 側 に 深 くドアミラーが 折 り 畳 まれ, 衝 突 の 際, 運 転 手 には, 時 速 10キロメートル 時 よりも 大 き な コン という 音 が 聞 こえ,A 役 が 視 野 に 入 った その 衝 突 音 を 積 分 騒 音 計 で 測 定 したところ,8 2デシベルを 記 録 したが,これは, 特 に 意 識 していなくとも 聞 こえる 音 量 であった 第 3 関 係 者 の 供 述 1 A 供 述 別 紙 図 面 1の で, 後 ろから 右 腕 をぶつけられ, 目 の 高 さくらいまで 右 腕 がはね 上 げられた ド ウンという 音 がした 上 体 が 左 側 にねじれて, 相 当 な 痛 みがあった 真 横 に 車 が 通 って 行 ったので, 車 に 当 たったのだと 思 った 車 のどこが 当 たったのかは 分 からなかった 運 転 手 の 人 相 は 確 認 できな かったが, 後 ろから 見 ると, 白 いワイシャツを 着 ていた 近 くにいた 大 工 さんから 当 たった 神 戸 の 車 だ と 言 われた ブレーキランプが 光 るのが 見 えたので 止 まると 思 ったが,そのまま 行 ってしまった 下 四 桁 のナン バーを 見 ることができた 4099であった 車 は, 前 方 の 信 号 機 のあるところを 右 折 した 私 は,110 番 通 報 した 警 察 官 が 来 る1,2 分 前 に,もう 一 度 同 じ 車 が 南 から 北 に 同 じ 道 路 を 通 ってきた 上 の4 という 数 字 も 確 認 できた 神 戸 ナンバーで4 の4099だった 私 は, 止 めるために 左 手 を 振 った 運 転 手 の 顔 を 見 た 目 があった 白 いワイシャツを 着 ていた 被 告 人 であ った 車 は 止 まらず 北 に 行 った 車 のサイドミラーがどうなっていたか 見 ていない 車 は, 真 っ 直 ぐ 行 った 信 号 機 のところを 東 ( 右 )に 行 った その 後, 警 察 官 が 来 たので, 状 況 を 説 明 した 2 E 供 述 私 が 別 紙 図 面 1の 付 近 に 立 って,タイル 屋 の 車 が 来 る 方 向 を 見 ていると, 同 図 面 1で 白 色 の 軽 のワンボックスカーの 左 側 のサイドミラーと 同 図 面 にいたAの 右 腕, 右 ひじ 辺 りが 当 たったのを 目 撃 した Aの 腕 はちょっと 前 に 振 られる 感 じで, 目 線 の 高 さまで 跳 ね 上 げられるほどではなかった プラスチックが 当 たるような 音 がした ぶつかった 後, 車 のサイドミラーは 畳 む 方 に 倒 れた 半 分 ぐらいは 曲 がったと 思 う 車 の 右 手 の 道 路 よりも30センチぐらい 高 くなっていたところから 立 って 見 ていたので, 左 斜 めで, 見 える 場 所 で ぶつかった 車 は, 一 度, 同 図 面 3でブレーキランプがつき, 止 まるのかと 思 ったが, 同 図 面 4でブレーキラン プを 外 して 進 んで, 進 行 方 向 の 方 に 走 り 去 った 私 の 真 正 面 に 来 て 同 図 面 2で 通 り 過 ぎていったとき に, 運 転 席 側 の 窓 ガラス 越 しに 運 転 手 と 目 と 目 が 合 った 記 憶 がある 通 り 過 ぎてブレーキランプを 踏 んだ 後 に, 止 まるのかと 思 ったときに 走 り 去 って 行 ったので,ナンバーを 見 た 神 戸 ナンバーの 車 と いうのをはっきり 覚 えている 車 が 走 っていった 後 に,Aから, 今 ぶつけられたよなあと 声 をかけてきた 右 腕 の 方 を 痛 そうに 抱 えていた 待 っていたタイル 屋 さんが 来 たので,それぐらいしかしゃべらずに, 現 場 の 中 に 入 ってい った Aが 警 察 に 電 話 をかけているのは, 聞 いていない Aとは,この 事 件 以 前 には 面 識 は 全 くなかった 運 転 手 の 顔 は 記 憶 していない 被 告 人 かどうかわ からない ナンバーの 下 二 けたとかいうのは 覚 えていて, 警 察 官 にしゃべったと 思 う 私 が 警 察 の 人 に 呼 ばれたときに,Aが,もう 一 度 同 じ 車 が 戻 ってきたときにナンバーをもう 一 回 ち ゃんと 覚 えて 記 憶 しているという 話 は 聞 いた 3 被 告 人 供 述 会 社 の 顧 客 のH 宅 に 向 かっていた 午 前 10 時 30 分 に 約 束 していた H 宅 に 行 くのは2 回 目 だっ た 車 のカーナビゲーションにH 方 を 登 録 しており,カーナビゲーションの 音 声 と 表 示 の 指 示 に 従 っ て 行 った しかし,たどり 着 けなかったので,H 宅 を 捜 し,15 分 から20 分 ぐらい, 付 近 をぐるぐ る 回 った 本 件 現 場 を 通 り, 西 尾 土 木 のところを 左 折 した その 後 国 道 170 号 線 に 入 ったことがあ った 午 前 10 時 30 分 ころにH 宅 に 到 着 した 私 は,H 宅 を 捜 すのに 必 死 で,ナビも 見 ていたので, 周 りに 気 を 付 けて 運 転 していたかと 言 われた 3

4 ら, 集 中 不 足 だった 点 もある 私 の 車 の 左 ドアミラーとAが 接 触 したということは 分 からなかった 私 の 車 の 左 側 ドアミラーが 折 り 畳 まれるということは, 走 行 している 間 に1 度 もなかった 警 察 署 に 行 った 後,G 警 察 官 から, 私 の 車 がAと 接 触 したと 言 われた 記 憶 はあるかと 尋 ねられた が, 記 憶 はなかった その 後, 警 察 官 から, 目 撃 者 もいるので, 謝 ったらどうかと 言 われて,Aに 会 って 話 をした 私 は, 私 のナンバープレートの 車 に 当 たったと 言 われるし,その 場 所 を 当 日 通 ってい るのは 事 実 なので, 自 分 がぶつけたのだろうと 思 った それで,Aに 謝 って, 示 談 をした しかし,その 後, 裁 判 になって, 目 撃 者 が, 公 判 で, 完 全 に 車 のミラーが 折 れていたと 言 っていた ので,それなら,Aに 当 てたのは 私 ではないと 思 うようになった 私 の 車 には,フロントガラス1 枚,サイドガラス 左 右 各 3 枚,リアガラス1 枚 があるが,うち, 各 サイドガラスの2 番 目 と3 番 目,リアガラスにはスモークが 張 ってあった 4 D 供 述 私 は,5 月 8 日, 別 紙 図 面 2の 赤 線 のとおり 会 社 の 車 で 走 行 した まず, 顧 客 のI 宅 ( 同 図 面 4) に 行 き,その 後, 本 件 現 場 を 北 進 し, 先 のセブンイレブンのところの 交 差 点 を 右 折 し, 午 前 10 時 3 0 分 ころ, 顧 客 のJ 宅 ( 同 図 面 3)に 行 った 同 日 午 前 1O 時 23 分 ころ, 本 件 現 場 道 路 を, 私 が 神 戸 4 い4098 のクラシコ 住 研 の 自 動 車 を 運 転 して 通 っていた 可 能 性 はある しかし, 運 転 中,だれかにぶつかったとか,こすったとかいうような 記 憶 はない ドアミラーが 畳 まれていたというようなことはなかった 第 4 争 点 についての 判 断 1 Aの 右 腕 が 当 時 走 行 していた 自 動 車 と 接 触 したか 否 かについて 前 記 のとおり,Aは, 本 件 現 場 で 車 が 右 腕 に 接 触 した 旨 供 述 しているところ, 当 時, 本 件 現 場 付 近 にいたEも,これを 目 撃 した 旨 供 述 しており, 同 人 はA, 被 告 人 と 面 識 のない 者 で, 虚 偽 供 述 をなす ような 事 情 は 何 ら 窺 われず,Eの 供 述 は 信 用 性 が 高 いものと 認 められる よって,Aの 右 腕 が 当 時 走 行 していた 自 動 車 と 接 触 したことは 合 理 的 疑 いを 入 れることなく 認 定 できる そして, 当 時 の 自 動 車 の 走 行 速 度 等 に 照 らすと,Aが 公 訴 事 実 記 載 の 傷 害 を 負 うことは 特 に 不 自 然 ではなく, 同 傷 害 を 負 ったものと 認 定 できる 2 Aに 接 触 した 自 動 車 が 被 告 人 運 転 の 自 動 車 であったか 否 かについて (1) 肯 定 方 向 に 働 く 事 情 1 Aが 警 察 に110 番 通 報 をした 際,Aは, 車 のナンバーは 神 戸 であ ると 申 告 しており,Aが110 番 通 報 当 時, 事 故 で 接 触 した 車 のナンバーが 神 戸 と 思 っていたことは 明 らかである 2 被 告 人 が 当 日 運 転 していた 車 は 神 戸 4 い4099 であり, 被 告 人 車 は, 本 件 事 故 の 直 後 に 本 件 現 場 を 通 行 したことは 明 らかである(2 回 目 の 通 行 車 の 運 転 者 が 被 告 人 であったとのA の 供 述 は 信 用 できる ) 3 Aの 右 腕 と 左 側 サイドミラーが 接 触 した 車 は, 白 色 の 軽 のワンボックスカーで, 神 戸 ナン バーの 車 であったが, 被 告 人 が 当 日 運 転 していた 車 は 神 戸 ナンバーの 白 色 の 軽 四 輪 自 動 車 であった 4 Aは, 接 触 後, 車 の 下 四 桁 のナンバーを 見 ることができた 4099であった と 供 述 しており, 当 時,Aがいた 地 点 から 接 触 した 車 のナンバーを 見 ることは 可 能 であった 5 Eは, 公 判 では, 下 二 けたとかいうのは 覚 えていて, 警 察 官 にしゃべったと 思 う 旨 供 述 している Eは,Aが 述 べる2 回 目 に 現 場 を 通 行 したという 車 を 見 ておらず,Aに 接 触 した 車 の み 見 ていたのであるから, 記 憶 の 混 同 が 生 じる 余 地 はなく,Eが 下 二 けたのナンバーを 認 識, 記 憶 し ていたのであれば, 接 触 車 が 被 告 人 車 である 可 能 性 は 極 めて 高 いことになる 6 被 告 人 は, 本 件 当 時,H 宅 を 捜 し,15 分 から20 分 ぐらい, 付 近 をぐるぐる 回 ったこと を 認 めており, 本 件 現 場 を2 回 走 行 した 可 能 性 はある 7 被 告 人 は, 捜 査 段 階 においては,Aに 自 車 が 接 触 したことは 気 付 かなかったとはするもの の, 十 分 注 意 して 運 転 していたのではないことから, 接 触 した 事 実 自 体 は 争 っていなかった 4

5 8 被 告 人 は,Aに 金 銭 を 支 払 い, 示 談 を 成 立 させている 9 小 括 以 上 の 諸 点 のみに 照 らすと, 被 告 人 車 がAに 接 触 したと 認 定 できるものといえる (2) 否 定 方 向 に 働 く 事 情 1 Aは, 自 分 に 接 触 した 車 が 神 戸 ナンバーで 下 4 桁 が 4099 であることを 認 識 し, 110 番 通 報 したが, 警 察 官 が 来 る1,2 分 前 に,もう 一 度 同 じ 車 が 南 から 北 に 同 じ 道 路 を 通 ってき た その 際, 上 の4 という 数 字 も 確 認 できた 神 戸 ナンバーで4 の4099だった と 供 述 する しかし, 前 記 認 定 事 実 によれば,Aが110 番 通 報 した 時 点 で,Aは, 車 のナンバーは 神 戸 であると 申 告 したことは 明 かである すると,1 回 目 の 通 行 後 に110 番 通 報 をし, その 後 2 回 目 に 通 行 した 車 を 見 て 4 を 確 認 できたというA 供 述 は,これに 符 合 しない 11 0 番 通 報 したのは,2 回 目 に 車 が 通 行 した 後 である 疑 いが 高 いものとみられる なお,この 点 について, 検 察 官 は,2 度 目 の 通 行 で 4 を 確 認 したというAの 公 判 供 述 は 記 憶 誤 りである 旨 主 張 する しかし,2 度 目 の 通 行 で 4 と 確 認 したことのみが 記 憶 誤 りであるとは, 断 じられず,1 回 目 の 通 行 後,2 回 目 の 通 行 前 に110 番 通 報 したこと 自 体 が 記 憶 誤 りである 可 能 性 が 高 い また,このように, 車 のナンバーに 関 する 事 項 について,Aの 供 述 には 明 らかに 記 憶 誤 りがあるこ とに 照 らすと,1 回 目 の 接 触 車 が 神 戸 4099 であったという 点 も 記 憶 誤 りである 可 能 性 も 否 定 できない すなわち, 接 触 車 がD 車 で 下 四 桁 が 4098 であった 場 合 でも,2 回 目 に 通 行 した 被 告 人 車 が であったことから, 当 初 見 た 車 のナンバーを 4099 であった と 記 憶 してしまう 可 能 性 も 否 定 できない( 4099 と 4098 は 上 3けたの 数 字 は 共 通 して おり, 最 後 の 数 字 の 9 と 8 も, 9 の 先 端 が 上 に 伸 びれば 8 になるもので 形 が 近 似 し ている 写 真 撮 影 報 告 書 ( 甲 6)によれば, 被 告 人 車 の 9 の 字 も 先 端 が 真 っ 直 ぐではなく, 曲 が った 形 になっている ) また,1 回 目 で, 神 戸 4099 と 認 識 できたのであれば, 何 故,この 段 階 でその 番 号 で11 0 番 通 報 しなかったのかも 疑 問 が 残 る 2 Eは, 公 判 で, 下 二 けたとかいうのは 覚 えていて, 警 察 に 行 ったときも 警 察 官 にしゃべ ったと 思 う 旨 の 供 述 をしているものの, 警 察 官 調 書 ( 弁 11)では, 車 のナンバーについては, 神 戸 という 文 字 とダイハツのマークが 見 えた との 記 載 がなされているものの, 下 二 けたのナンバ ーの 記 載 はない ダイハツのマークのことまで 述 べて 調 書 に 記 載 されていることからすると,Eがよ り 具 体 的 な 下 二 けたのナンバーを 記 憶 していたのであれば, 警 察 官 に 話 し, 記 載 されるはずである そのような 記 載 がなされていないということは, 本 件 捜 査 当 時 においてもEは,そのような 記 憶 がな かった 疑 いは 高 いものである また,Eのこの 点 に 関 する 公 判 供 述 自 体 も, 断 言 するものではなく, しゃべったと 思 う というものである 以 上 によれば,この 点 に 関 するEの 公 判 供 述 の 信 用 性 は 高 いものとはいえない 3 被 告 人 の 上 司 であるDは,クラシコ 住 研 の 被 告 人 車 と 同 種 であり,ナンバーが 神 戸 4 い4098 と 被 告 人 車 と 一 番 違 いの 自 動 車 を 運 転 して, 午 前 10 時 30 分 ころより 前 に, 本 件 現 場 を 北 進 し,その 先 のセブンイレブンのところの 交 差 点 を 右 折 した 旨 供 述 している これは, 車 種, 時 間 帯 のみならず,Aが 供 述 する 接 触 車 の 進 行 方 向 とも 一 致 する また,Dは, 被 告 人 とは 年 齢 が3 歳 しが 違 わず, 服 装 も 被 告 人 と 同 様 で,Aが 供 述 する 服 装 に 符 合 する なお,Dは, 運 転 中,だれ かにぶつかったとか,こすったとかいうような 記 憶 はない ドアミラーが 畳 まれていたというような ことはなかった と 供 述 し, 接 触 の 事 実 を 否 認 するが,この 供 述 は, 被 告 人 の 供 述 と 同 様 のもので ある これらの 事 実 によれば, 本 件 接 触 車 がD 車 であった 可 能 性 も 否 定 できない 4 本 件 当 日 午 後 7 時 5 分 から 被 告 人 車 を 警 察 官 が 見 分 したところ, 左 ドアミラーには 払 拭 痕 等 は 認 められなかった そして,その 他, 被 告 人 車 のドアミラーがAに 接 触 したことを 裏 付 ける 痕 跡 はない 5

6 5 被 告 人 が, 捜 査 段 階 において,Aに 自 車 が 接 触 したことは 気 付 かなかったとはするものの, 接 触 した 事 実 自 体 は 争 っておらず,Aに 金 銭 を 支 払 い, 示 談 を 成 立 させていることは, 被 告 人 が 当 時,カーナビに 注 意 がいき, 運 転 自 体 には 十 分 注 意 していなかったのであれば, 不 自 然 なものとはい えない この 点 について, 検 察 官 は,ドアミラーが 折 り 込 まれていたことを 公 判 になって 聞 いて, 供 述 を 変 遷 したというのは 不 合 理 である 旨 主 張 する しかし, 被 告 人 は, 捜 査 段 階 から 一 貫 して, 接 触 の 事 実 自 体 は 認 識 していなかった 旨 供 述 しているところ, 捜 査 段 階 の 供 述 調 書 には,ドアミラーは 曲 がって いなかったとの 供 述 記 載 はあるものの,これが 折 り 込 まれる( 曲 がっている)ことを 目 撃 されている ことに 関 する 記 載 はなく,この 点 を 示 して, 検 査 官 が 被 告 人 に 尋 ねているような 状 況 は 証 拠 上 みられ ない また,Aは,サイドミラーがどうなっていたか 見 ていないと 供 述 しており, 同 人 との 示 談 交 渉 の 際 等 に,Aがこの 点 を 被 告 人 に 述 べたような 事 情 も 証 拠 上 認 められない 以 上 によれば,この 点 に 関 する 被 告 人 の 供 述 は 不 自 然 とはいえない (3) 結 論 以 上 によれば, 被 告 人 車 がAに 接 触 した 疑 いは 相 当 高 いものの,Aに 接 触 した 車 が 被 告 人 車 とナン バーが 一 番 違 いのDが 運 転 していた 車 であった 可 能 性 も 否 定 することはできず, 被 告 人 が 本 件 接 触 を なした 犯 人 であることについて 合 理 的 な 疑 いを 否 定 できない そうすると,その 余 の 点 について 判 断 するまでもなく, 公 訴 事 実 第 2の 事 実 についても 認 定 できな い 3 よって, 本 件 各 公 訴 事 実 については 犯 罪 の 証 明 がないことになるから, 刑 事 訴 訟 法 336 条 に より 被 告 人 に 対 し 無 罪 の 言 渡 しをする ( 求 刑 懲 役 8 月 ) ( 裁 判 官 横 田 信 之 ) ******* 6

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