Q1-4 特 定 非 営 利 活 動 法 人 が 対 象 となっているのは 何 故 ですか A1-4 創 業 形 態 が 多 様 化 している 中 会 社 や 個 人 事 業 主 と 同 様 に 特 定 非 営 利 動 法 人 が 雇 用 の 創 出 及 び 地 域 活 性 化 に 一 定 の 役

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1 平 成 27 年 度 創 業 第 二 創 業 促 進 補 助 金 主 なQ&A 1 補 助 対 象 者 ( 全 体 )について Q1-1 年 齢 や 性 別 の 制 限 はありますか 性 別 年 齢 で 不 利 有 利 もありますか A1-1 年 齢 や 性 別 による 応 募 の 制 限 はありません なお 平 成 25 年 6 月 21 日 に 公 布 された 小 規 模 企 業 の 事 業 活 動 の 活 性 化 のための 中 小 企 業 基 本 法 等 の 一 部 を 改 正 する 等 の 法 律 ( 小 規 模 企 業 活 性 化 法 )を 受 け これから 創 業 する 女 性 や 若 者 に 対 しては 一 定 の 配 慮 を 行 います Q1-2 なぜ 今 回 は 応 募 できる 認 定 市 区 町 村 が 限 られているのか A1-2 本 補 助 金 は 産 業 競 争 力 強 化 法 に 基 づいて 認 定 された 市 区 町 村 での 創 業 に 対 する 補 助 である 為 です Q1-3 要 項 の3ページに 記 載 されている なお 第 5 回 認 定 に 向 けて 申 請 している 市 区 町 村 での 創 業 を 予 定 しており 当 該 市 区 町 村 が 認 定 されなかった 場 合 は 採 択 の 対 象 となりません とはどのような 意 味 でしょうか A1-3 本 補 助 金 は 認 定 市 区 町 村 での 創 業 を 対 象 としているものですが 採 択 時 に 支 援 体 制 が 整 うことを 条 件 に 第 5 回 認 定 に 向 けて 申 請 している 市 区 町 村 も 応 募 の 対 象 として 扱 っております なお 第 5 回 認 定 に 向 けて 申 請 している 当 該 市 区 町 村 が 認 定 されなかった 場 合 は 採 択 の 対 象 となりません 1

2 Q1-4 特 定 非 営 利 活 動 法 人 が 対 象 となっているのは 何 故 ですか A1-4 創 業 形 態 が 多 様 化 している 中 会 社 や 個 人 事 業 主 と 同 様 に 特 定 非 営 利 動 法 人 が 雇 用 の 創 出 及 び 地 域 活 性 化 に 一 定 の 役 割 を 果 たしていることを 鑑 み 特 定 非 営 利 活 動 法 人 も 対 象 としています Q1-5 一 般 社 団 法 人 や 一 般 財 団 法 人 の 設 立 は 対 象 になりますか A1-5 一 般 社 団 法 人 や 一 般 財 団 法 人 は 対 象 外 となります 他 にも 事 業 協 同 組 合 商 工 組 合 有 限 責 任 事 業 組 合 (LLP) 学 校 法 人 宗 教 法 人 医 療 法 人 社 会 福 祉 法 人 特 定 目 的 会 社 農 事 組 合 法 人 及 び 任 意 のグループは 対 象 となりません なお 第 二 創 業 では 上 記 に 加 えて 企 業 組 合 協 業 組 合 も 対 象 外 となります 2

3 2 募 集 対 象 者 ( 創 業 )について Q2-1 既 に 創 業 ( 開 業 届 提 出 済 法 人 設 立 登 記 済 )していますが 今 回 の 補 助 対 象 となりますか A2-1 平 成 27 年 3 月 2 日 より 前 に 設 立 創 業 をしている 方 は 補 助 対 象 となりませ ん 平 成 27 年 3 月 2 日 以 降 に 設 立 創 業 される 方 を 対 象 としております Q2-2 現 在 個 人 事 業 主 ですが 応 募 できますか A2-2 以 下 のとおりです < 応 募 対 象 となる 方 > 平 成 27 年 3 月 2 日 以 降 に 開 業 された 個 人 事 業 主 の 方 事 業 期 間 内 に 個 人 事 業 主 として 創 業 し 引 き 続 き 期 間 内 に 法 人 化 する 場 合 も 対 象 となります < 応 募 対 象 とならない 方 > 平 成 27 年 3 月 2 日 までに 開 業 された 個 人 事 業 主 の 方 で 個 人 事 業 主 として 引 き 続 き 事 業 を 行 う 方 平 成 27 年 3 月 2 日 までに 開 業 された 個 人 事 業 主 の 方 で 補 助 事 業 期 間 内 に 法 人 ( 会 社 特 定 非 営 利 活 動 法 人 ) 化 される 方 Q2-3 これから 創 業 する 予 定 ですが 応 募 してから 採 択 が 決 まる 前 に 応 募 者 は 創 業 してもいいのですか A2-3 創 業 しても 差 し 支 えありません ただし 補 助 金 の 対 象 となる 期 間 はあくまでも 採 択 決 定 後 に 行 う 補 助 金 交 付 決 定 日 以 降 となるので 注 意 してください 3

4 Q2-4 法 人 も 応 募 できますか A2-4 平 成 27 年 3 月 2 日 以 降 に 法 人 設 立 をされている 場 合 は 法 人 として 応 募 い ただけます また 既 存 企 業 の 役 員 の 方 が 新 たに 事 業 を 立 ち 上 げる 場 合 には 既 存 企 業 の 役 員 としてではなく 個 人 として 応 募 いただく 必 要 があります (Q2-9もご 確 認 ください) Q2-5 一 度 廃 業 した 者 などが 再 チャレンジで 応 募 することは 可 能 ですか A2-5 可 能 です Q2-6 次 の 場 合 は 対 象 となりますか 1 個 人 事 業 主 として 病 院 を 開 業 2フランチャイズチェーン 店 として 創 業 A2-6 公 序 良 俗 に 反 するものや 公 的 な 資 金 の 使 途 として 社 会 通 念 上 不 適 切 であると 判 断 される 事 業 ( 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 23 年 法 律 第 122 号 )の 対 象 となる 事 業 など)でない 限 り 業 種 による 制 限 を 設 けていないので いずれも 対 象 になります ただし 独 創 性 等 については 審 査 において 判 断 することとなりますので 他 の 店 舗 等 と 明 確 に 区 別 されていることについて 応 募 書 類 様 式 2(2)1 事 業 の 具 体 的 な 内 容 に 記 載 してください Q2-7 これから 創 業 する 業 種 に 制 限 はありますか A2-7 募 集 要 項 の2. 募 集 対 象 者 の 要 件 を 満 たしていれば 対 象 となります ただし 事 業 計 画 の 独 創 性 等 については 審 査 において 判 断 することとなり ます 4

5 Q2-8 次 の 場 合 は 対 象 となりますか 1A 社 の 代 表 者 や 社 員 が 新 たにB 社 を 設 立 する 場 合 2A 社 とB 社 が 連 携 して 新 たにC 社 を 設 立 する 場 合 3 大 企 業 A 社 の 社 員 等 がその 籍 を 置 いたまま 新 しくB 社 を 設 立 する 場 合 A2-8 申 し 込 み 主 体 は 個 人 ( 会 社 設 立 後 に 代 表 者 となる 者 )となりますが いず れも 新 しい 会 社 が 設 立 されるので 対 象 となります ただし みなし 大 企 業 は 対 象 となりませんのでご 注 意 ください みなし 大 企 業 については 募 集 要 項 2.(2)をご 覧 ください Q2-9 既 存 企 業 の 社 長 が 個 人 として 応 募 することは 可 能 ですか A2-9 既 存 企 業 の 社 長 が 個 人 開 業 又 は 別 法 人 を 設 立 する 場 合 は 対 象 となります 事 業 計 画 には 今 回 実 施 する 事 業 内 容 が 既 存 企 業 での 内 容 と 明 確 に 区 別 され ている 点 を 記 載 してください 既 存 企 業 と 同 じ 事 業 又 は 単 なる 延 長 であると 見 なされる 場 合 は 対 象 となりませんので ご 注 意 ください Q2-10 個 人 事 業 主 として 創 業 した 場 合 創 業 を 証 明 する 書 類 は 何 が 必 要 でしょうか A2-10 創 業 が 確 認 できる 書 類 として 税 務 署 受 付 印 のある 開 業 届 写 し( 電 子 申 請 の 場 合 は メール 詳 細 ( 受 信 通 知 ) で 受 付 印 の 代 用 可 )の 提 出 が 必 要 です なお 提 出 については 交 付 決 定 後 速 やかに 所 定 の 届 出 を 事 務 局 に 対 して 行 ってください 5

6 Q2-11 特 定 非 営 利 活 動 法 人 の 設 立 に 際 して 注 意 すべきことはありますか A2-11 特 定 非 営 利 活 動 法 人 の 設 立 には まず 特 定 非 営 利 活 動 法 人 を 所 轄 する 行 政 庁 ( 都 道 府 県 又 は 政 令 指 定 都 市 )の 認 証 が 必 要 となります( 創 業 補 助 金 の 採 択 は 認 証 に 関 する 保 証 をするものではありません) 認 証 手 続 き 等 についてご 不 明 な 点 は お 近 くの 特 定 非 営 利 活 動 法 人 の 所 轄 庁 にお 問 い 合 わせください 所 轄 庁 一 覧 は 以 下 内 閣 府 NPOホームページをご 覧 ください なお 補 助 金 の 支 払 いには 特 定 非 営 利 活 動 法 人 が 補 助 事 業 期 間 中 に 設 立 されることが 必 要 となりますのでご 注 意 ください Q2-12 事 業 完 了 予 定 日 までに 開 業 届 又 は 法 人 設 立 登 記 がなされない 場 合 には 補 助 金 は 支 払 われないのですか A2-12 事 業 完 了 予 定 日 までに 開 業 届 又 は 法 人 設 立 登 記 がなされることは 本 補 助 金 の 必 須 要 件 のため 事 業 完 了 予 定 日 までなされない 場 合 には 補 助 金 は 支 払 われません なお 特 定 非 営 利 活 動 法 人 につきましては 設 立 の 認 証 に 際 して 定 款 等 の 書 類 を2ヵ 月 間 公 衆 の 縦 覧 に 供 する 必 要 があるなど 設 立 に 時 間 を 要 します ので 余 裕 を 持 って 手 続 きを 行 うようにしてください Q 中 小 企 業 者 と 連 携 して 事 業 を 行 う 特 定 非 営 利 活 動 法 人 や 2 中 小 企 業 者 の 支 援 を 行 うために 中 小 企 業 者 が 主 体 となって 設 立 する 特 定 非 営 利 活 動 法 人 とは 具 体 的 にどのような 事 業 を 行 う 場 合 が 対 象 になりますか A2-13 例 えば 1 商 店 街 の 空 き 店 舗 にキッズスペースを 設 置 し 地 域 の 子 どもの 受 け 入 れや 商 店 街 と 共 同 で 子 ども 向 けイベントを 実 施 することで 商 店 街 全 体 の 魅 力 を 向 上 させる 事 業 や 2 若 者 等 に 対 して 中 小 企 業 の 魅 力 を 発 信 し 企 業 とマッチングを 行 うことで 中 小 企 業 の 人 材 確 保 を 支 援 する 事 業 などを 指 します 6

7 Q2-14 中 小 企 業 者 と 連 携 して 事 業 を 行 う 特 定 非 営 利 活 動 法 人 は 対 象 となります が 中 小 企 業 と 連 携 とは 何 を 指 しますか A2-14 当 該 特 定 非 営 利 活 動 法 人 が 事 業 計 画 書 に 記 載 した 事 業 において 中 小 企 業 と 共 同 で 企 画 運 営 開 発 販 売 等 を 実 施 する 事 業 を 行 うことを 指 します( 単 なる 取 引 ( 原 材 料 の 購 入 や 不 動 産 等 の 賃 貸 等 )は 連 携 には 該 当 しません) 具 体 的 な 連 携 内 容 については 事 業 計 画 書 に 記 載 してください なお 上 記 の 要 件 を 満 たしているかの 確 認 については 有 識 者 による 審 査 委 員 会 において 評 価 を 行 います また 補 助 事 業 終 了 時 申 請 時 に 予 定 してい た 連 携 事 業 が 実 施 されていることが 確 認 できない 場 合 には 要 件 を 満 たして いないことから 補 助 金 が 支 払 われませんのでご 注 意 ください Q2-15 募 集 要 項 2.(1) ウ) 新 たな 市 場 の 創 出 を 通 じて 中 小 企 業 の 市 場 拡 大 に も 資 する 事 業 活 動 を 行 うものであって 有 給 職 員 を 雇 用 する 特 定 非 営 利 活 動 法 人 とは 具 体 的 にどのような 事 業 を 行 うことを 指 しますか A2-15 地 域 初 の 商 品 サービスの 提 供 であるなど 独 創 性 があること 類 似 品 に 比 べて 構 造 機 能 体 制 等 において 優 位 性 があること 営 利 団 体 である 中 小 企 業 であっても 将 来 的 に 参 入 しうると 考 えられる 採 算 の 取 れる 市 場 規 模 が 見 込 まれることを 行 うこと 上 記 の 三 点 を 指 します なお 上 記 の 要 件 を 満 たしているかの 確 認 については 有 識 者 による 審 査 委 員 会 において 評 価 を 行 います Q2-16 Q2-15における 有 給 職 員 はいつまでに 何 名 雇 用 すればよいのですか A2-16 補 助 事 業 期 間 中 に 最 低 1 名 以 上 雇 用 することが 必 要 です Q2-17 学 校 法 人 からの 出 資 は 可 能 であるか A2-17 学 校 法 人 は 大 企 業 中 小 企 業 にあてはまらない 為 出 資 は 可 能 である 7

8 3 補 助 対 象 者 ( 第 二 創 業 )について Q3-1 この 補 助 金 での 第 二 創 業 の 定 義 を 教 えてください A3-1 平 成 27 年 3 月 2 日 から6か 月 前 の 日 ( 平 成 26 年 9 月 3 日 )から 公 募 開 始 日 ( 平 成 27 年 4 月 13 日 ) 以 降 6か 月 以 内 ( 平 成 27 年 10 月 12 日 )か つ 補 助 事 業 期 間 完 了 日 までの 間 に 事 業 承 継 を 行 った 又 は 予 定 している 方 で これまで 行 っていた 事 業 の 属 する 事 業 とは 異 なる 事 業 ( 業 種 は 日 本 標 準 産 業 分 類 の 細 分 類 による )を 行 う 者 となっています Q3-2 ここで 言 う 事 業 承 継 とは 何 を 指 しますか A3-2 会 社 であれば 先 代 経 営 者 が 後 継 者 に 代 表 権 を 承 継 することです 個 人 事 業 主 であれば 先 代 経 営 者 が 廃 業 の 手 続 きを 行 い 後 継 者 が 開 業 の 手 続 きを 行 うことです 事 業 承 継 ですので 何 らかの 経 営 資 源 を 承 継 し それを 活 かした 事 業 展 開 が 必 要 になります Q3-3 既 存 事 業 の 廃 業 経 費 と 新 事 業 展 開 はどのぐらいの 割 合 なら 認 められるのでし ょうか また 廃 業 経 費 のみを 申 告 する 事 はできますか A3-3 まず 廃 業 経 費 のみの 申 告 はできません 本 事 業 は 事 業 承 継 を 契 機 に 既 存 事 業 の 廃 業 と 新 分 野 挑 戦 をセットで 行 う 事 業 転 換 を 後 押 しする 趣 旨 であることを 踏 まえ 例 えば 新 分 野 挑 戦 経 費 と 廃 業 経 費 の 比 率 が1:9になるような 極 端 なケースは 事 業 転 換 という 趣 旨 に 沿 わないと 考 えられます したがって 応 募 に 係 る 審 査 及 び 採 択 以 降 の 交 付 申 請 確 定 検 査 の 際 に 精 査 いたします 8

9 Q3-4 会 社 の 場 合 の 第 二 創 業 について 先 代 の 経 営 者 は 役 員 を 退 任 しなくてはなら ないのですか A3-4 退 任 する 必 要 はありません 先 代 の 経 営 者 は 代 表 権 を 有 しない 役 員 に 留 ま ることが 可 能 です Q3-5 第 二 創 業 で 承 継 する 後 継 者 が2 名 いて その2 名 が 共 同 代 表 者 となること は 可 能 ですか A3-5 Q3-1の 定 義 を 満 たしているのであれば 承 継 する 後 継 者 の 人 数 に 限 定 は ありません 共 同 代 表 者 も 認 めます Q3-6 先 代 経 営 者 ( 代 表 者 を 有 している 者 )が 複 数 名 いる 場 合 には 全 ての 代 表 者 が 代 表 権 を 承 継 することが 必 要 ですか A3-6 複 数 の 先 代 経 営 者 が 有 している 全 ての 代 表 権 を 後 継 者 に 対 して 承 継 する 必 要 があります Q3-7 既 存 の 事 業 で 融 資 を 受 けていますが 今 回 新 たに 応 募 する 事 業 で 外 部 資 金 の 調 達 が 十 分 見 込 まれることが 必 要 なのでしょうか A3-7 既 存 の 事 業 で 融 資 を 受 けている 方 でも 今 回 の 補 助 対 象 事 業 について 外 部 資 金 の 調 達 が 十 分 見 込 まれることが 必 要 です Q3-8 個 人 事 業 主 の 場 合 事 業 承 継 する 後 継 者 が 個 人 事 業 の 開 業 ではなく 新 しく 会 社 を 立 ち 上 げる 場 合 は 第 二 創 業 となりますか A3-8 第 二 創 業 ではなく 会 社 の 創 業 として 整 理 します 創 業 の 方 にお 申 し 込 みください 9

10 Q3-9 第 二 創 業 の 場 合 新 事 業 新 分 野 への 進 出 を 行 うものとありますが 既 存 の 事 業 は 行 っていても 良 いでしょうか A3-9 行 っていても 差 し 支 えありませんが 廃 業 に 係 る 経 費 は 補 助 対 象 経 費 として 認 められません Q3-10 第 二 創 業 について M&Aによる 新 事 業 新 分 野 進 出 は 対 象 となりますか A3-10 M&Aであっても 第 二 創 業 の 定 義 や 他 の 条 件 に 該 当 すれば 対 象 となります Q3-11 第 二 創 業 について 休 眠 会 社 を 新 代 表 の 元 で 復 活 させ 新 事 業 を 行 う 場 合 は 対 象 となりますか A3-11 応 募 時 に 休 眠 している 場 合 は 補 助 対 象 外 となります Q3-12 第 二 創 業 について 応 募 者 は 誰 になるのですか A3-12 これから 事 業 承 継 する 場 合 には 応 募 時 には 先 代 経 営 者 が 応 募 者 となり 事 業 承 継 した 時 点 で 所 定 の 計 画 変 更 により 代 表 者 の 変 更 を 行 う 必 要 があります 既 に 事 業 承 継 している 場 合 は 後 継 者 が 応 募 者 となります Q3-13 特 定 非 営 利 活 動 法 人 が 第 二 創 業 を 行 う 場 合 事 業 承 継 として 認 められるため に 必 要 な 要 件 は 何 ですか A3-13 理 事 が 全 員 変 更 されるとともに 当 該 者 が 社 員 からも 変 更 されることを 指 し ます ただし 定 款 により 代 表 権 が 制 限 されている 理 事 については 変 更 さ れる 必 要 はありません 10

11 4 補 助 対 象 事 業 について Q4-1 外 部 資 金 の 調 達 は 補 助 期 間 中 に 必 ず 見 込 まれる 計 画 になっていなければな らないのですか A4-1 補 助 期 間 中 に 限 定 はしていませんが 尐 なくとも 将 来 的 に 見 込 まれる 事 業 内 容 であることが 必 要 です Q4-2 応 募 時 点 においては 補 助 期 間 中 に 外 部 資 金 が 見 込 めていましたが 結 果 的 に 調 達 できず 自 己 資 金 で 対 応 した 場 合 補 助 金 は 支 払 われないのですか A4-2 金 融 機 関 による 融 資 が 見 込 まれることは 本 補 助 金 の 必 須 要 件 ですが 補 助 期 間 中 に 融 資 が 実 行 されないからといって 直 ちに 補 助 金 を 受 ける 資 格 を 失 う ことにはなりません 結 果 的 に 自 己 資 金 のみとなった 場 合 でも 事 業 の 実 施 状 況 を 見 ながら 判 断 します Q4-3 外 部 資 金 を 調 達 する 金 融 機 関 に 制 限 はありますか A4-3 この 補 助 金 でいう 金 融 機 関 とは 銀 行 ( 都 市 銀 行 地 方 銀 行 など) 協 同 組 織 金 融 機 関 ( 信 用 金 庫 信 用 協 同 組 合 など) 政 府 系 金 融 機 関 のことです Q4-4 同 一 の 事 業 内 容 であっても 補 助 事 業 期 間 が 異 なる 場 合 は 本 補 助 金 と 国 ( 独 立 行 政 法 人 を 含 む)の 他 の 補 助 金 の 両 方 を 利 用 しても 構 わないでしょうか A4-4 補 助 事 業 期 間 が 重 ならない 場 合 は 他 の 補 助 金 を 利 用 しても 重 複 利 用 には 該 当 しません 11

12 Q4-5 同 一 期 間 内 に 本 補 助 金 と 地 方 自 治 体 の 補 助 金 の 両 方 を 利 用 することはできま すか A4-5 可 能 です ただし 補 助 金 の 重 複 がないようにしてください また 本 補 助 金 と 国 ( 独 立 行 政 法 人 を 含 む)の 補 助 金 を 同 一 期 間 内 に 同 一 の 事 業 計 画 で 利 用 することは 認 められておりませんのでご 留 意 ください Q4-6 重 複 利 用 については 応 募 書 類 に 記 載 があることで 審 査 に 影 響 があるのでし ょうか A4-6 利 用 を 予 定 する( 利 用 している) 他 の 補 助 金 等 の 記 載 を 求 めているのは 補 助 事 業 期 間 の 確 認 を 行 い 重 複 利 用 とならないように 注 意 喚 起 を 行 うためで あり 記 載 があることをもって 不 採 択 とするという 趣 旨 ではありません Q4-7 第 二 創 業 で 既 存 の 事 業 で 別 の 事 業 計 画 を 他 の 補 助 金 制 度 を 利 用 した 上 で 今 回 の 第 二 創 業 で 後 継 者 による 新 事 業 の 補 助 は 受 けられますか A4-7 異 なる 事 業 計 画 であれば 可 能 です Q4-8 創 業 した 事 業 内 容 で 全 国 展 開 できるようなものでも 応 募 の 対 象 となりますか A4-8 応 募 の 対 象 となります Q4-9 個 人 事 業 として 起 業 その 後 法 人 化 を 両 方 とも 補 助 事 業 期 間 中 に 行 った 場 合 でも 両 方 の 費 用 が 対 象 となりますか A4-9 対 象 となります 12

13 Q4-10 外 部 資 金 の 調 達 について 保 証 協 会 付 きの 融 資 の 利 用 は 可 能 ですか A4-10 信 用 保 証 を 利 用 することは 可 能 です 応 募 時 点 で 保 証 協 会 の 審 査 が 通 ってい る 必 要 はなく あくまで 外 部 資 金 の 調 達 が 十 分 見 込 めることが 条 件 です Q4-11 認 定 支 援 機 関 から 押 印 ( 確 認 書 に 記 載 )を 貰 うのにどれ 位 の 期 間 が 必 要 です か A4-11 認 定 支 援 機 関 によっても 異 なりますが 2 週 間 程 度 が 必 要 となるようです 各 認 定 支 援 機 関 へお 問 い 合 わせ 下 さい Q4-12 自 己 資 金 のみの 場 合 も 対 象 ですか A4-12 金 融 機 関 による 融 資 が 見 込 まれることは 本 補 助 金 の 必 須 要 件 ですが 補 助 期 間 中 に 融 資 が 実 行 されないからといって 直 ちに 補 助 金 を 受 ける 資 格 を 失 うこ とにはなりません 結 果 的 に 自 己 資 金 のみとなった 場 合 でも 事 業 の 実 施 状 況 を 見 ながら 判 断 します 13

14 5 補 助 対 象 期 間 について Q5-1 補 助 事 業 期 間 は いつまでですか A5-1 平 成 27 年 11 月 15 日 までとなります Q5-2 応 募 書 類 の 事 業 完 了 予 定 日 は いつにする 必 要 がありますか A5-2 事 業 完 了 予 定 日 は 平 成 27 年 11 月 15 日 までの 間 の 日 付 を 記 載 してくだ さい 14

15 6 補 助 対 象 経 費 について Q6-1 国 内 に 本 社 は 構 えた 上 で 更 に 海 外 に 店 舗 等 を 設 ける 場 合 海 外 での 店 舗 等 借 入 費 や 内 外 装 費 用 は 対 象 になりますか A6-1 海 外 での 店 舗 事 務 所 駐 車 場 の 賃 借 料 共 益 費 借 入 に 伴 う 仲 介 手 数 料 や 内 外 装 工 事 費 機 械 装 置 工 具 器 具 備 品 の 調 達 費 は 対 象 となりません 海 外 店 舗 設 置 に 伴 う 許 認 可 のために 海 外 の 官 公 署 へ 支 払 われる 費 用 も 対 象 となりません 人 件 費 では 国 内 の 事 務 所 等 と 直 接 雇 用 契 約 を 締 結 した 邦 人 のみが 対 象 とな ります なお 対 象 となる 経 費 でも 支 出 が 確 認 できる 証 拠 書 類 等 が 必 要 となります 証 拠 書 類 等 が 無 い 場 合 は 対 象 となりません Q6-2 認 定 支 援 機 関 が 行 う 事 業 計 画 の 作 成 支 援 は 補 助 金 の 対 象 ですか A6-2 補 助 金 対 象 は 交 付 決 定 日 以 降 に 係 る 支 援 が 対 象 となります このため 補 助 金 応 募 に 係 る 事 業 計 画 の 作 成 費 用 は 補 助 金 の 対 象 となりませ ん なお 個 々の 支 援 内 容 に 応 じて 必 要 な 費 用 が 異 なるため 支 援 に 係 る 費 用 を 一 律 に 設 けることは 適 当 ではありませんが 認 定 支 援 機 関 は 創 業 者 に 対 して 過 度 な 負 担 とならないように 配 慮 した 上 で 費 用 を 設 定 することが 望 ましいで す また 認 定 支 援 機 関 に 不 適 切 な 行 為 があった 場 合 は 通 報 制 度 があります 詳 しくは 下 記 のホームページをご 参 照 ください Q6-3 設 備 費 について 中 古 は 可 能 でしょうか A6-3 中 古 品 は 中 古 市 場 において 価 格 設 定 の 適 正 性 が 明 確 でないことが 一 般 的 で あるため 対 象 となりません 15

16 また アウトレット オークションについても 新 古 品 とみなされますので 対 象 となりません Q6-4 本 人 又 は 親 族 兄 弟 が 所 有 する 不 動 産 を 事 務 所 等 として 使 用 した 場 合 の 賃 料 は 補 助 対 象 ですか A6-4 三 親 等 以 内 の 親 族 については 補 助 対 象 となりません Q6-5 税 理 士 報 酬 は 補 助 対 象 となりますか また 金 額 の 上 限 はありますか A6-5 補 助 対 象 経 費 としては 謝 金 として 計 上 することは 可 能 です 金 額 は 応 募 者 と 税 理 士 の 当 事 者 間 で 調 整 の 上 決 定 してください ただし 税 務 申 告 決 算 書 作 成 等 のために 税 理 士 に 支 払 う 費 用 は 対 象 外 とな ります Q6-6 交 付 決 定 日 より 前 の 事 前 着 工 について やむを 得 ない 事 情 がある 場 合 であっ ても 認 められないのですか A6-6 補 助 対 象 とはなりません Q6-7 認 定 支 援 機 関 への 謝 金 は 補 助 対 象 となりますか A6-7 交 付 決 定 後 の 支 援 に 係 る 謝 金 であれば 補 助 対 象 となります なお 交 付 決 定 日 以 降 であっても 補 助 金 の 手 続 き 等 定 めた 交 付 規 程 に 基 づく 各 種 届 出 書 の 代 書 費 用 は 対 象 外 となります Q6-8 第 二 創 業 の 廃 業 経 費 ( 廃 業 するための 費 用 取 り 壊 し 費 用 等 )は 認 められま すか A6-8 認 められます 但 し 既 存 の 事 業 を 廃 業 する 場 合 に 限 ります 尚 廃 業 費 の みの 応 募 は 認 められず 募 集 要 項 2. 募 集 対 象 者 の 定 義 を 満 たしている 必 16

17 要 があります 詳 細 は 募 集 要 項 をご 確 認 ください Q6-9 外 注 費 と 委 託 費 は 何 が 違 いますか A6-9 外 注 費 は 請 負 契 約 を 締 結 しているような 場 合 を 指 します 例 えばホームページの 製 作 を 依 頼 した 場 合 は 外 注 費 ホームページ 完 成 後 の 管 理 業 務 を 依 頼 した 場 合 は 委 託 費 となります 外 注 費 ( 請 負 ) 委 託 費 ( 委 任 準 委 任 ) 業 務 の 完 遂 が 義 務 であり その 結 果 に 対 する 報 酬 が 発 生 する 契 約 形 態 の 場 合 Webサイト 作 成 ECサイト 出 展 料 ショッピングカート 利 用 料 ソフトウェア 開 発 人 材 派 遣 試 供 品 サンプル 品 の 製 作 販 売 用 商 品 有 償 貸 与 するものは 対 象 外 業 務 の 処 理 が 義 務 であり 結 果 責 任 を 負 わず 業 務 受 託 者 の 裁 量 が 許 される 契 約 形 態 の 場 合 市 場 調 査 業 務 電 話 受 付 交 換 業 務 経 理 事 務 業 務 Webコンサルティング 業 務 (Web 維 持 管 理 受 発 注 管 理 代 行 など 内 容 による) ( 要 注 意 ) 上 に 例 示 されているものでも 契 約 形 態 として 業 務 結 果 に 対 する 報 酬 が 支 払 われる 内 容 のものは 請 負 契 約 となり 委 託 費 とならない Q6-10 Ⅳ.その 他 (1)その 他 費 用 対 象 とならない 経 費 の 中 に 事 務 用 品 衣 類 食 器 等 の 消 耗 品 に 類 する 費 用 雑 誌 購 読 料 新 聞 代 書 籍 代 とありますが 他 にはどのようなものが 消 耗 品 として 考 えられるのか A6-10 例 ) 宿 泊 施 設 飲 食 店 などで 使 用 する 調 理 器 具 ( 鍋 包 丁 等 ) 食 器 膳 弁 当 箱 布 団 シーツ カーテン ユニフォーム 等 が 消 耗 品 としての 扱 いとな ります Q6-11 サンプル 品 や 試 供 品 の 試 作 開 発 段 階 の 経 費 は 認 められるか A6-11 認 められます 但 し 販 売 することは 認 められておりませんので ご 注 意 下 さ い 17

18 Q6-12 販 売 する 製 品 の 試 作 品 等 の 製 作 や 販 売 に 必 要 となるライセンス( 販 売 権 キ ャラクター 使 用 権 等 )は 認 められるか A6-12 補 助 事 業 期 間 中 に 契 約 ~ 契 約 満 了 を 迎 えるものであれば 対 象 となります ( 試 作 開 発 広 報 に 係 るライセンス 費 用 のみ) ただし 販 売 に 係 る 製 品 の 製 作 や 販 売 に 必 要 となるライセンス( 販 売 権 キャラクター 使 用 権 等 )は 対 象 となりません Q6-13 金 型 は 補 助 対 象 か A6-13 本 補 助 事 業 において 必 要 不 可 欠 であるという 事 が 大 前 提 ですが 金 型 は 試 作 品 商 品 どちらを 作 成 するものであっても 対 象 になります Q6-14 塾 などの 事 業 の 場 合 の 講 師 の 委 託 は 補 助 対 象 か A6-14 対 象 外 です 塾 は 授 業 を 行 うというサービス 提 供 をしていますので 講 師 を 委 託 すると 主 たるサービスの 一 部 または 全 部 を 委 託 している 事 に 該 当 しますので 直 接 雇 用 して 人 件 費 とする 以 外 対 象 になりません Q6-15 机 やイスは 補 助 対 象 か Q6-15 本 補 助 事 業 専 有 部 分 に 設 置 される 机 やイスは 基 本 的 には 対 象 です 椅 子 や 机 がないと 事 業 遂 行 が 困 難 な 場 合 ( 例 : 飲 食 店 の 机 やイス 事 務 所 の 机 やイス 等 ) 18

19 7 補 助 率 補 助 額 応 募 件 数 について Q7-1 補 助 金 の 下 限 が100 万 円 となっていますが 額 の 確 定 の 結 果 100 万 円 を 下 回 った 場 合 は 補 助 金 を 請 求 することができないのですか A7-1 交 付 決 定 時 に100 万 円 以 上 となっていれば 確 定 時 に100 万 円 未 満 とな っていても 補 助 金 は 支 払 われます Q7-2 同 一 人 物 が2 事 業 (2 社 )の 補 助 申 請 は 出 来 ますか A7-2 同 一 者 での 応 募 は 1 件 とします 創 業 第 二 創 業 のいずれか1 件 と なります Q7-3 応 募 時 に 補 助 金 額 が150 万 円 としていた 場 合 交 付 申 請 時 に200 万 円 と することは 可 能 ですか A7-3 応 募 時 の 補 助 金 額 を 交 付 時 に 増 額 することはできません 19

20 8 応 募 手 続 について Q8-1 これまでの 募 集 で 採 択 されなかった 場 合 今 回 の 募 集 に 応 募 できますか A8-1 応 募 できます 事 業 計 画 を 練 り 直 した 上 でご 応 募 ください Q8-2 これまでの 募 集 で 採 択 されたのですが やむを 得 ず 辞 退 した 場 合 は 今 回 の 募 集 に 応 募 できますか A8-2 応 募 できません 但 し 天 災 等 による やむを 得 ない 理 由 があれば 応 募 は 可 能 です やむを 得 ない 理 由 については 事 業 計 画 書 にご 記 載 下 さい Q8-3 持 参 しても 良 いですか A8-3 持 参 していただいても 受 け 付 けることは 出 来 ません 郵 便 宅 配 便 バイク 便 による 送 付 にてご 応 募 ください また 到 着 日 時 については 上 記 業 者 にご 確 認 ください また 事 務 局 にお 問 い 合 わせいただいてもご 申 請 者 様 の 個 別 書 類 の 確 認 は 出 来 かねます Q8-4 応 募 書 類 に 不 足 があった 場 合 連 絡 をもらえますか A8-4 原 則 事 務 局 から 連 絡 はしておりません また 全 ての 書 類 が 揃 っていては じめて 審 査 対 象 となります 申 請 者 認 定 支 援 機 関 とで 協 力 して 応 募 書 類 を 確 認 した 上 でご 応 募 ください 20

21 Q8-5 補 足 説 明 資 料 がA4 版 片 面 印 刷 10 枚 程 度 との 記 載 だが 枚 数 制 限 はあるか A8-5 補 足 説 明 資 料 は10 枚 程 度 (A4 版 片 面 印 刷 )でご 提 出 ください Q8-6 電 子 媒 体 は CD-R のみですか? USB はダメですか A8-6 電 子 媒 体 は CD-R のみと 限 定 させていただいております Q8-7 事 務 局 に 行 けば 申 請 書 の 書 き 方 など 教 えてくれますか A8-7 事 務 局 で 申 請 書 の 書 き 方 の 指 導 は 行 っておりません まず 募 集 要 項 様 式 の 記 載 例 記 入 の 手 引 き 等 をよくご 確 認 していただき 策 定 の 支 援 を 認 定 支 援 機 関 にご 相 談 下 さい Q8-8 認 定 市 区 町 村 が 発 行 する 特 定 創 業 支 援 事 業 による 支 援 を 受 けた 事 の 証 明 書 と ありますが 支 援 事 業 者 はどのようにしらべればよいのか A8-8 インターネット 検 索 にて 特 定 創 業 支 援 事 業 とご 検 索 ください 中 小 企 業 庁 のサイトに 掲 載 されております URLはこちら 認 定 市 区 町 村 及 び 認 定 連 携 創 業 支 援 事 業 者 なお 証 明 書 の 提 出 原 本 1 部 については コピーも 可 とします Q8-9 創 業 を 予 定 している 認 定 市 区 町 村 で 支 援 を 受 け その 後 新 事 業 の 実 施 地 ( 予 定 地 )が 変 更 となるケースは 認 められるのか A8-9 採 択 後 に( 予 定 地 )を 変 更 する 事 は 出 来 ません 採 択 取 消 となります 但 し 同 市 区 町 村 内 での 変 更 に 関 しては 事 務 局 にお 問 い 合 わせ 下 さい 21

22 Q8-10 平 成 26 年 度 補 正 予 算 創 業 第 二 創 業 促 進 補 助 金 に 応 募 したが 平 成 27 年 度 創 業 第 二 創 業 促 進 補 助 金 にも 応 募 できますか A8-10 応 募 できます Q8-11 支 援 内 容 の 創 業 セミナー 等 が 継 続 性 のあるものの 場 合 (5 回 1セットのセミナーなど) 5 回 すべて 終 了 しなければ 支 援 と 認 められないのか ( 応 募 時 点 で 完 了 していないとならないのか) A8-11 平 成 27 年 度 創 業 第 二 創 業 促 進 補 助 金 に 係 る 認 定 市 区 町 村 又 は 認 定 連 携 創 業 支 援 事 業 者 の 確 認 については 支 援 事 業 を 受 けている 途 中 でも 受 けた 後 でもどちらでも 結 構 です ただし 証 明 書 を 出 すかどうかは 各 自 治 体 等 の 判 断 によります (5 回 のセミ ナーを 受 けている 途 中 の 場 合 途 中 で 受 けるのをやめるというリスクもあり 得 るので そこをどう 考 えるかは 自 治 体 の 判 断 次 第 です ) 22

23 9 審 査 採 択 について Q9-1 第 二 創 業 で 申 し 込 む 場 合 現 在 の 事 業 は 審 査 の 対 象 ですか A9-1 現 在 の 事 業 の 内 容 は 審 査 対 象 外 です ただし これまでの 事 業 については 決 算 書 等 により 継 続 性 を 確 認 させていただきます Q9-2 事 業 計 画 書 は 募 集 要 項 に 挙 げられている 着 眼 点 が 重 視 されるのですか A9-2 審 査 の 一 つとなりますので 明 確 な 記 載 をお 願 いいたします Q9-3 面 接 はありますか A9-3 原 則 書 面 による 審 査 となります Q9-4 補 助 金 の 採 否 結 果 の 通 知 は 確 認 書 に 捺 印 した 認 定 支 援 機 関 へ 連 絡 されるの ですか A9-4 通 知 書 は 応 募 者 本 人 のみに 送 付 されます Q9-5 特 定 非 営 利 活 動 法 人 の 審 査 基 準 を 教 えてください A9-5 個 人 事 業 や 会 社 等 と 同 様 で 事 業 の 独 創 性 実 現 可 能 性 収 益 性 継 続 性 資 金 調 達 の 見 込 み 認 定 支 援 機 関 による 支 援 の 確 実 性 等 により 判 断 させてい ただきます 23

24 Q9-6 不 採 択 でも 通 知 は 来 ますか A9-6 審 査 の 結 果 は 中 小 企 業 庁 や 事 務 局 ホームページにおいて 採 択 者 の 公 表 を 行 うほか 応 募 者 全 員 に 対 し 事 務 局 から 文 書 による 採 否 結 果 の 通 知 を 行 いま す Q9-7 今 まで 何 件 応 募 があって 何 件 採 択 されましたか 採 択 率 はどのくらいです か A9-7 過 去 の 採 択 件 数 採 択 率 に 関 しては 中 小 機 構 様 のHPでご 確 認 ください 24

25 10 補 助 金 の 交 付 について Q10-1 補 助 金 は どこから 支 払 われるのですか A10-1 事 務 局 から 支 払 うことになります Q10-2 事 業 完 了 後 の 補 助 金 交 付 についてはどのような 手 続 きで 交 付 されるのですか A10-2 補 助 対 象 事 業 の 完 了 後 補 助 事 業 者 は30 日 以 内 に 実 績 報 告 書 を 事 務 局 に 提 出 する 必 要 があります 事 務 局 において 補 助 事 業 者 が 実 施 した 事 業 内 容 の 検 査 と 経 費 内 容 の 確 認 等 を 行 い 交 付 すべき 補 助 金 の 額 を 確 定 した 後 精 算 払 いする 形 となります 完 了 報 告 書 の 提 出 から 補 助 金 の 支 払 いまで2~3ヵ 月 程 度 要 しますので 資 金 繰 りは 余 裕 を 持 って 計 画 してください 25

26 11 交 付 決 定 後 の 注 意 事 項 Q11-1 一 定 以 上 の 収 益 が 認 められた 場 合 補 助 金 の 額 を 上 限 として 一 部 を 納 付 する 場 合 があると 記 載 されていますが なぜ 補 助 金 を 返 さなければいけないので すか A11-1 国 税 からなる 補 助 金 が 一 企 業 の 利 益 となってしまうようなことは 好 ましく なく 補 助 金 の 交 付 による 事 業 によって 得 た 収 益 は 納 付 することとしてい ます これは 補 助 金 等 に 係 る 予 算 の 執 行 の 適 正 化 に 関 する 法 律 に 基 づいた 運 用 となります Q11-2 補 助 対 象 事 業 完 了 後 5 年 間 は 事 業 化 状 況 を 事 務 局 へ 報 告 する 必 要 がありま すが どのようにすればいいのですか A11-2 採 択 後 に 配 布 される 様 式 により 事 務 局 へ 提 出 していただきます Q11-3 事 業 は 平 成 27 年 11 月 までなのになぜ5 年 間 の 事 業 化 報 告 が 必 要 なのです か A11-3 国 税 からなる 補 助 事 業 の 効 果 を 適 切 に 把 握 するためです 26

27 12 応 募 様 式 について Q12-1 事 業 計 画 書 の 確 認 書 の 書 類 記 入 と 捺 印 は 誰 が 行 うのですか A12-1 認 定 支 援 機 関 が 記 入 と 捺 印 を 行 います 金 融 機 関 以 外 の 認 定 支 援 機 関 の 場 合 は 必 ず 確 認 書 3. 連 携 している 金 融 機 関 欄 の 記 入 と 捺 印 が 必 要 です また 認 定 支 援 機 関 たる 金 融 機 関 であっても 金 融 面 での 協 力 を 自 らは 行 わ ず 他 の 金 融 機 関 のみから 予 定 している 場 合 には 確 認 書 3. 連 携 している 金 融 機 関 欄 の 記 入 と 捺 印 が 必 要 です Q12-2 事 業 計 画 書 の 確 認 書 に 添 付 する 金 融 機 関 と 連 携 した 認 定 支 援 機 関 との 覚 書 等 は どのような 場 合 に 必 要 ですか A 金 融 機 関 以 外 の 認 定 支 援 機 関 の 場 合 2 認 定 支 援 機 関 たる 金 融 機 関 が 金 融 面 での 協 力 を 他 の 金 融 機 関 からのみ 予 定 している 場 合 確 認 書 3. 連 携 している 金 融 機 関 欄 に 連 携 している 金 融 機 関 による 記 入 が 必 要 です Q12-3 覚 書 等 は 組 織 の 代 表 者 同 士 が 締 結 しなくてはいけませんか A12-3 必 ずしも 組 織 の 代 表 者 同 士 が 締 結 するものに 限 りません 組 織 ごとの 内 部 規 定 等 によります また 覚 書 等 については 認 定 支 援 機 関 と 金 融 機 関 の 両 者 が 連 携 していくことを 確 認 するための 書 類 であり 連 携 の 内 容 は 認 定 支 援 機 関 が 事 業 計 画 策 定 から 実 行 までの 継 続 的 な 支 援 業 務 を 実 施 し 金 融 機 関 は 金 融 面 での 支 援 を 協 力 すること で 連 携 の 期 間 は 最 低 限 平 成 27 年 12 月 まで 見 込 めることが 必 要 です 創 業 全 般 に 係 る 組 織 同 士 支 援 に 係 る 包 括 的 な 連 携 でも 構 いませんし 本 補 助 金 の 応 募 者 に 対 して 実 施 する 支 援 に 係 る 連 携 でも 構 いません 27

28 Q12-4 事 業 計 画 書 の 確 認 書 の 確 認 事 項 は 全 て 記 入 する 必 要 があるのですか A12-4 必 須 です 未 記 入 の 場 合 には 資 格 審 査 を 満 たさず 不 採 択 となりますのでご 注 意 ください Q12-5 事 業 計 画 書 の 確 認 書 の 3. 補 助 事 業 終 了 後 のフォローアップ につい て いつまでフォローアップを 行 う 必 要 がありますか A12-5 フォローアップの 期 間 については 定 めておりません 1 補 助 事 業 終 了 後 5 年 間 は 補 助 事 業 者 が 事 務 局 に 対 して 報 告 義 務 を 負 うこと 2 認 定 支 援 機 関 制 度 における 基 本 方 針 第 4 3 二 イ 認 定 経 営 革 新 等 支 援 機 関 は 経 営 革 新 等 支 援 業 務 を 実 施 した 中 小 企 業 に 対 する 案 件 の 継 続 的 な モニタリングを 実 施 すること 上 記 2 点 を 踏 まえた 上 で フォローアップを 行 うことが 望 ましいです Q12-6 事 業 計 画 書 の 確 認 書 における 認 定 支 援 機 関 の 署 名 捺 印 は 代 表 者 でない といけないのですか 支 店 長 印 でも 可 能 ですか A12-6 必 ずしも 代 表 者 である 必 要 はありませんが 確 認 書 を 記 載 する 認 定 支 援 機 関 及 び 連 携 している 金 融 機 関 の 署 名 捺 印 の 内 部 規 定 等 により 判 断 してくださ い 内 部 規 定 等 によっては 支 店 長 印 でも 構 いません 28

29 Q12-7 認 定 支 援 機 関 が 応 募 者 に 渡 す 書 類 は 何 がありますか A12-7 認 定 支 援 機 関 の 形 態 により 応 募 者 の 方 に 渡 す 書 類 は 異 なります 詳 細 は 下 記 をご 参 照 下 さい 認 定 支 援 機 関 たる 金 融 機 関 ( 自 らが 金 融 支 援 を 行 う) 認 定 支 援 機 関 支 援 確 認 書 認 定 支 援 機 関 の 認 定 通 知 書 ( 写 し) 金 融 機 関 ではない 認 定 支 援 機 関 及 び 自 らが 金 融 支 援 を 行 わない 金 融 機 関 たる 認 定 支 援 機 関 認 定 支 援 機 関 支 援 確 認 書 覚 書 認 定 支 援 機 関 の 認 定 通 知 書 ( 写 し) Q12-8 連 携 している 金 融 機 関 の 押 印 は 担 当 者 印 でも 可 能 ですか A12-8 原 則 代 表 者 印 社 印 支 店 印 支 店 長 印 これらに 準 じたものとします 金 融 機 関 の 内 部 規 定 等 により 判 断 してください ただし 担 当 者 印 は 不 可 と します Q12-9 事 業 計 画 の 確 認 書 の 様 式 3. 連 携 している 金 融 機 関 の 部 分 について 金 融 機 関 の 代 表 者 印 や 支 店 長 印 等 があれば 担 当 者 名 の 記 載 や 押 印 は 必 要 ない ですか A12-9 金 融 機 関 の 代 表 者 印 や 支 店 長 印 等 が 押 印 されていれば 担 当 者 名 の 記 載 押 印 は 不 要 です 29

30 Q12-10 支 援 してもらう 認 定 支 援 機 関 の 種 別 によって 審 査 上 有 利 不 利 はありま すか A12-10 認 定 支 援 機 関 の 種 別 による 審 査 上 の 有 利 不 利 はありません Q12-11 金 融 機 関 と 連 携 した 認 定 支 援 機 関 との 覚 書 等 は 有 効 期 限 が 平 成 27 年 12 月 まで 見 込 まれることが 必 要 ですが 平 成 24 年 度 または 平 成 25 年 度 補 正 予 算 創 業 補 助 金 において 締 結 した 覚 書 等 をそのまま 利 用 することはできます か A12-11 平 成 24 年 または 平 成 25 年 度 補 正 予 算 時 に 締 結 したものであっても 有 効 期 限 が 平 成 27 年 12 月 以 降 の 日 付 となっている 場 合 にはそのままご 利 用 い ただいて 構 いません それ 以 外 の 場 合 には 新 たに 覚 書 等 を 締 結 していただ きます ただし 自 動 延 長 の 規 定 が 設 けている 場 合 においては 事 業 計 画 の 確 認 書 の3. 連 携 している 金 融 機 関 欄 の 下 に 覚 書 等 の 有 効 期 限 について は 自 動 延 長 の 規 定 を 設 けており 応 募 要 件 である 平 成 27 年 12 月 までの 連 携 関 係 維 持 を 確 認 済 み である 旨 の 記 載 があればそのまま 利 用 することが できます Q12-12 認 定 支 援 機 関 が 適 切 と 思 われる 支 援 をしてくれない このような 場 合 はどう したら 良 いか A12-12 認 定 支 援 機 関 に 不 適 切 な 行 為 があった 場 合 は 通 報 制 度 があります 詳 しく は 下 記 のホームページをご 参 照 ください 30

31 13 応 募 様 式 について Q13-1 本 Q&Aに 記 載 されていない 注 意 事 項 はありますか A13-1 あります 本 Q&Aに 記 載 されている 内 容 は 代 表 的 な 質 問 に 対 する 回 答 で す 創 業 補 助 金 の 対 象 となる 業 種 は 膨 大 であるため 本 Q&Aに 記 載 されて いるものは ほんの 一 部 にすぎません 採 択 者 の 方 は 事 務 局 より 後 日 配 布 される 補 助 金 事 務 取 扱 説 明 書 を 充 分 にご 確 認 いただき 不 明 な 点 は 予 め 事 務 局 にお 問 い 合 わせください 31

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