平成16年第3回

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1 平 成 24 年 第 4 回 大 泉 町 議 会 定 例 会 会 議 録 第 1 号 (12 月 11 日 )

2 平 成 24 年 第 4 回 大 泉 町 議 会 定 例 会 会 議 録 第 1 号 平 成 24 年 12 月 11 日 ( 火 曜 日 ) 議 事 日 程 第 1 号 平 成 24 年 12 月 11 日 ( 火 曜 日 ) 午 前 10 時 開 議 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 第 2 会 期 の 決 定 第 3 諸 報 告 第 4 選 挙 第 2 号 邑 楽 館 林 医 療 事 務 組 合 議 会 議 員 の 選 挙 について 第 5 発 議 第 5 号 大 泉 町 議 会 基 本 条 例 について 第 6 発 議 第 6 号 大 泉 町 議 会 議 員 の 政 治 倫 理 に 関 する 条 例 について 第 7 発 議 第 7 号 大 泉 町 議 会 委 員 会 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 第 8 発 議 第 8 号 大 泉 町 議 会 会 議 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 について 第 9 発 議 第 9 号 大 泉 町 議 会 政 務 調 査 費 の 交 付 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 につい て 第 10 報 告 第 4 号 専 決 処 分 の 報 告 について( 訴 えの 提 起 ) 第 11 承 認 第 5 号 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて( 平 成 24 年 度 大 泉 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 )) 第 12 諮 問 第 2 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 について 第 13 議 案 第 54 号 町 長 等 の 給 料 の 特 例 に 関 する 条 例 について 第 14 議 案 第 55 号 大 泉 町 公 の 施 設 の 使 用 料 等 の 見 直 しに 伴 う 関 係 条 例 の 整 備 に 関 する 条 例 について 第 15 議 案 第 56 号 大 泉 町 特 別 職 報 酬 等 審 議 会 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 第 16 議 案 第 57 号 大 泉 町 敬 老 祝 金 支 給 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 第 17 議 案 第 58 号 大 泉 町 中 小 企 業 設 備 近 代 化 資 金 融 資 促 進 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 につ いて 第 18 議 案 第 59 号 指 定 管 理 者 の 指 定 について( 大 泉 町 高 齢 者 ふれあいセンター) 第 19 議 案 第 60 号 平 成 24 年 度 大 泉 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 )について 第 20 議 案 第 61 号 平 成 24 年 度 大 泉 町 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )につ いて 第 21 議 案 第 62 号 平 成 24 年 度 大 泉 町 後 期 高 齢 者 医 療 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )に ついて 第 22 議 案 第 63 号 平 成 24 年 度 大 泉 町 介 護 保 険 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )について 第 23 議 案 第 64 号 平 成 24 年 度 大 泉 町 公 園 墓 地 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )について 第 24 議 案 第 65 号 平 成 24 年 度 大 泉 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )について 第 25 議 案 第 66 号 平 成 24 年 度 大 泉 町 水 道 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )について 第 26 一 般 質 問

3 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 日 程 第 2 会 期 の 決 定 日 程 第 3 諸 報 告 日 程 第 4 選 挙 第 2 号 邑 楽 館 林 医 療 事 務 組 合 議 会 議 員 の 選 挙 について 日 程 第 5 発 議 第 5 号 大 泉 町 議 会 基 本 条 例 について 日 程 第 6 発 議 第 6 号 大 泉 町 議 会 議 員 の 政 治 倫 理 に 関 する 条 例 について 日 程 第 7 発 議 第 7 号 大 泉 町 議 会 委 員 会 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 日 程 第 8 発 議 第 8 号 大 泉 町 議 会 会 議 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 について 日 程 第 9 発 議 第 9 号 大 泉 町 議 会 政 務 調 査 費 の 交 付 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 に ついて 日 程 第 10 発 議 第 10 号 大 泉 町 議 会 議 員 定 数 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 日 程 第 11 報 告 第 4 号 専 決 処 分 の 報 告 について( 訴 えの 提 起 ) 日 程 第 12 承 認 第 5 号 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて( 平 成 24 年 度 大 泉 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 )) 日 程 第 13 諮 問 第 2 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 について 日 程 第 14 議 案 第 54 号 町 長 等 の 給 料 の 特 例 に 関 する 条 例 について 日 程 第 15 議 案 第 55 号 大 泉 町 公 の 施 設 の 使 用 料 等 の 見 直 しに 伴 う 関 係 条 例 の 整 備 に 関 する 条 例 について 日 程 第 16 議 案 第 56 号 大 泉 町 特 別 職 報 酬 等 審 議 会 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 日 程 第 17 議 案 第 57 号 大 泉 町 敬 老 祝 金 支 給 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 日 程 第 18 議 案 第 58 号 大 泉 町 中 小 企 業 設 備 近 代 化 資 金 融 資 促 進 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 日 程 第 19 議 案 第 59 号 指 定 管 理 者 の 指 定 について( 大 泉 町 高 齢 者 ふれあいセンター) 日 程 第 20 議 案 第 60 号 平 成 24 年 度 大 泉 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 )について 日 程 第 21 議 案 第 61 号 平 成 24 年 度 大 泉 町 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )について 日 程 第 22 議 案 第 62 号 平 成 24 年 度 大 泉 町 後 期 高 齢 者 医 療 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) について 日 程 第 23 議 案 第 63 号 平 成 24 年 度 大 泉 町 介 護 保 険 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )につ いて 日 程 第 24 議 案 第 64 号 平 成 24 年 度 大 泉 町 公 園 墓 地 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )につ いて 日 程 第 25 議 案 第 65 号 平 成 24 年 度 大 泉 町 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 )につい て 日 程 第 26 議 案 第 66 号 平 成 24 年 度 大 泉 町 水 道 事 業 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )について

4 出 席 議 員 (17 名 ) 1 番 宮 永 万 里 子 君 2 番 田 邉 信 雄 君 3 番 山 口 将 君 4 番 淺 野 正 己 君 5 番 津 久 井 明 人 君 6 番 新 井 典 夫 君 7 番 青 木 満 君 8 番 河 田 敏 勝 君 9 番 平 田 昌 利 君 10 番 森 昌 彦 君 11 番 金 井 茂 夫 君 12 番 村 山 俊 明 君 13 番 村 山 博 茂 君 14 番 安 田 博 敏 君 15 番 引 間 サチ 子 君 17 番 久 保 田 一 郎 君 18 番 金 子 光 国 君 欠 席 議 員 (1 名 ) 16 番 川 島 洋 君 説 明 のため 出 席 した 者 町 長 斉 藤 直 身 君 副 町 長 太 田 吉 易 君 教 育 長 千 葉 優 君 総 務 部 長 入 谷 祐 司 君 企 画 部 長 大 塚 勝 美 君 財 務 部 長 峯 崎 平 弥 君 社 会 福 祉 部 長 大 塚 治 男 君 健 康 推 進 部 長 持 田 健 司 君 住 民 経 済 部 長 岩 瀬 寿 夫 君 都 市 建 設 部 長 荻 野 久 一 君 生 活 環 境 部 長 会 計 管 理 者 企 画 部 企 画 課 長 社 会 福 祉 部 福 祉 課 長 住 民 経 済 部 商 工 課 長 生 活 環 境 部 下 水 道 課 長 総 務 部 秘 書 課 長 事 務 局 職 員 出 席 者 事 務 局 長 川 島 正 一 君 鹿 沼 邦 博 君 宮 永 孝 雄 君 岡 田 輝 美 君 岩 瀬 和 重 君 久 保 田 良 雄 君 金 井 伯 夫 君 教 育 部 長 総 務 部 安 全 安 心 課 長 財 務 部 財 政 課 長 健 康 推 進 部 長 寿 支 援 課 長 都 市 建 設 部 都 市 整 備 課 長 教 育 部 庶 務 課 長 都 丸 隆 君 井 達 房 一 君 井 達 清 久 君 木 村 隆 一 君 大 谷 俊 行 君 侭 田 隆 君 飯 田 健 書 記 坂 本 武 志 書 記 石 川 肇 書 記 中 繁 尚 之

5 開 会 開 議 午 前 10 時 開 会 開 議 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) おはようございます ただいまの 出 席 議 員 は17 名 であります 定 足 数 に 達 しておりますので 平 成 24 年 第 4 回 大 泉 町 議 会 定 例 会 は 成 立 しました これより 開 会 し 直 ちに 本 日 の 会 議 を 開 きます 本 日 の 議 事 日 程 は かねてご 通 知 いたしたとおりでございます これより 日 程 に 従 って 順 次 議 事 を 進 めてまいります 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 でございます 会 議 規 則 第 119 条 の 規 定 によりまして 議 席 10 番 森 昌 彦 議 員 議 席 11 番 金 井 茂 夫 議 員 以 上 の 両 議 員 を 本 定 例 会 の 会 議 録 署 名 議 員 に 指 名 いたします 日 程 第 2 会 期 の 決 定 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 日 程 第 2 会 期 の 決 定 についてを 議 題 といたします お 諮 りいたします 本 定 例 会 の 会 期 は 本 日 から12 月 13 日 までの3 日 間 といたしたいと 存 じますが これにご 異 議 ございませんか 異 議 なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) ご 異 議 なしと 認 めます よって 本 定 例 会 の 会 期 は 本 日 から12 月 13 日 までの3 日 間 と 決 定 いたしました 日 程 第 3 諸 報 告 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 日 程 第 3 諸 報 告 を 行 います 議 会 側 の 諸 報 告 を 行 います 1 番 議 員 辞 職 許 可 について 平 成 24 年 9 月 26 日 渡 邉 明 議 員 より 議 員 の 辞 職 願 が 提 出 されましたので 同 日 付 で 地 方 自 治 法 第 126 条 ただし 書 きの 規 定 により 許 可 いたしました 以 上 会 議 規 則 第 98 条 第 2 項 の 規 定 により 報 告 いたします 2 番 議 席 の 指 定 について 議 長 から 申 し 上 げます 会 議 規 則 第 3 条 の 規 定 により 新 たに 議 会 議 員 になられました 宮 永 万 里 子 議 員 の 議 席 の 指 定 に 伴 い 閉 会 中 に 次 のとおり 議 席 の 指 定 を 行 いました 議 席 1 番 宮 永 万 里 子 議 員 議 席 2 番 田 邉 信 雄 議 員 議 席 3 番 山 口 将 議 員 議 席 4 番 淺 野 正 己 議 員 議 席 5 番 津 久 井 明 人 議 員 議 席 6 番 新 井 典 夫 議 員 議 席 7 番 青 木 満 議 員 議 席 8 番 河 田 敏 勝 議 員 です 3 番 常 任 委 員 及 び 特 別 委 員 の 選 任 について 委 員 会 条 例 第 7 条 第 1 項 ただし 書 きの 規 定 により 宮 永 万 里 子 議 員 を 福 祉 文 教 常 任 委 員 及 び 議 会 改 革 特 別 委 員 に 選 任 いたしましたので ご 報 告 いたします 4 番 議 員 派 遣 結 果 について 申 し 上 げます

6 お 手 元 の 報 告 書 のとおり 議 員 を 派 遣 いたしましたので ご 報 告 申 し 上 げます 以 上 で 諸 報 告 を 終 わります 日 程 第 4 選 挙 第 2 号 邑 楽 館 林 医 療 事 務 組 合 議 会 議 員 の 選 挙 について 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 日 程 第 4 選 挙 第 2 号 邑 楽 館 林 医 療 事 務 組 合 議 会 議 員 の 選 挙 を 行 いま す お 諮 りいたします 選 挙 の 方 法 につきましては 地 方 自 治 法 第 118 条 第 2 項 の 規 定 により 指 名 推 選 にて 行 いたいと 存 じますが ご 異 議 ございませんか 異 議 なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) ご 異 議 なしと 認 めます よって 選 挙 の 方 法 は 指 名 推 選 にて 行 うことに 決 定 いたしました お 諮 りいたします 指 名 の 方 法 につきましては 議 長 において 指 名 することにいたしたいと 存 じますが ご 異 議 ご ざいませんか 異 議 なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) ご 異 議 なしと 認 めます よって 議 長 において 指 名 することに 決 定 いたしました 邑 楽 館 林 医 療 事 務 組 合 議 会 議 員 に 引 間 サチ 子 議 員 を 指 名 いたします お 諮 りいたします ただいま 議 長 において 指 名 いたしましたとおり 当 選 人 と 定 めることにご 異 議 ございませんか 異 議 なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) ご 異 議 なしと 認 めます よって ただいま 指 名 いたしました 引 間 サチ 子 議 員 が 邑 楽 館 林 医 療 事 務 組 合 議 会 議 員 に 当 選 い たしました 当 選 いたしました 引 間 サチ 子 議 員 に 本 席 から 会 議 規 則 第 32 条 第 2 項 の 規 定 による 告 知 をいたし ます 以 上 で 邑 楽 館 林 医 療 事 務 組 合 議 会 議 員 の 選 挙 を 終 わります 日 程 第 5 発 議 第 5 号 大 泉 町 議 会 基 本 条 例 について 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 日 程 第 5 発 議 第 5 号 大 泉 町 議 会 基 本 条 例 についてを 議 題 といたしま す 事 務 局 長 をして 発 議 第 5 号 を 朗 読 していただきます 飯 田 事 務 局 長 事 務 局 長 朗 読 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 提 出 者 からの 説 明 を 求 めます 引 間 サチ 子 議 員 15 番 引 間 サチ 子 君 登 壇 15 番 ( 引 間 サチ 子 君 ) 皆 さん おはようございます

7 議 席 15 番 引 間 サチ 子 です 発 議 第 5 号 大 泉 町 議 会 基 本 条 例 について 提 案 理 由 を 申 し 上 げます それでは 議 案 書 をごらんください 平 成 23 年 6 月 定 例 会 におきまして 議 会 改 革 特 別 委 員 会 を 設 置 し 地 方 議 会 として 今 後 の 議 会 のあるべき 方 向 性 を 探 り 議 会 機 能 のさらなる 充 実 と 強 化 を 図 り 議 会 の 活 性 化 と 開 かれた 議 会 を 目 指 すために 今 日 まで 議 会 基 本 条 例 制 定 に 向 けて 調 査 研 究 を 続 けてまいりました それでは 条 文 について 説 明 をいたします 最 初 に 前 文 でございます 前 段 は 二 元 代 表 制 のもと 議 会 の 役 割 を 表 記 しております 後 段 は 条 例 制 定 の 趣 旨 と 町 民 に 信 頼 される 議 会 を 築 くよう 努 めることを 表 記 しております 第 1 条 目 的 でございます 条 例 の 目 的 を 公 正 で 透 明 開 かれた 議 会 の 構 築 町 民 の 福 祉 の 向 上 と 豊 かなまちづくりの 実 現 に 寄 与 することを 定 めております 第 2 条 定 義 でございます この 条 例 における 町 民 及 び 町 についての 定 義 をしております 第 3 条 議 会 の 活 動 原 則 町 民 に 親 しみ 関 心 を 持 たれる 開 かれた 議 会 運 営 のための5つの 活 動 原 則 を 定 めております 続 きまして 第 4 条 でございます 委 員 会 の 活 動 でございますが 1 委 員 会 における 議 案 等 の 審 査 及 び 所 管 事 項 の 調 査 の 活 動 を 充 分 に 行 うことを 定 めております 2 委 員 会 では 議 会 閉 会 中 も 積 極 的 に 活 動 を 行 うこととしております 第 5 条 議 員 の 活 動 原 則 でございます 議 員 の 活 動 原 則 について 3つの 活 動 原 則 を 定 めております 第 6 条 議 員 の 政 治 倫 理 でございます 1 議 員 は 倫 理 性 を 自 覚 した 上 で 議 員 としての 影 響 力 を 不 正 に 行 使 するなど 町 民 の 疑 惑 を 招 くことのないよう 活 動 することを 定 めております 2 議 員 の 政 治 倫 理 については 条 例 で 別 に 定 めることとしております 第 7 条 会 派 についてでございます 1 議 会 活 動 のための 会 派 結 成 について 定 めております 2 主 義 主 張 を 同 じくする2 人 以 上 の 議 員 集 団 を 会 派 と 定 めております 第 8 条 町 民 参 加 及 び 町 民 との 連 携 1 議 会 が 持 つ 情 報 を 発 信 し 説 明 責 任 を 果 たすことで 町 民 との 連 携 を 促 進 することを 定 め ております 2つ 目 議 会 の 本 会 議 等 の 原 則 公 開 のほか 当 面 は 常 任 委 員 会 等 の 公 開 に 努 力 していくが 議 会 におけるすべての 会 議 の 公 開 に 向 け 調 査 検 討 を 行 うこととしております 3 地 方 自 治 法 に 規 定 されております 公 聴 会 と 参 考 人 の 制 度 を 活 用 し 町 民 の 意 見 や 専 門 的 政 策 的 識 見 を 議 会 の 討 議 に 反 映 させるよう 努 めることを 定 めております 4 番 目 に 日 常 の 議 員 活 動 により 把 握 できる 町 民 の 意 見 や 考 え 方 には 量 的 も 範 囲 的 にも 限 界 が あるので 町 民 と 議 会 が 自 由 に 意 見 や 情 報 を 交 換 できる 場 について 定 めております なお 開 催

8 方 法 につきましては 別 途 検 討 を 行 うものということでございます 5 番 目 町 民 からの 請 願 陳 情 を 政 策 提 案 と 位 置 づけ 請 願 者 の 意 見 を 聴 く 機 会 を 設 けること を 定 めております 第 9 条 議 会 報 告 会 でございます 1 議 会 として 説 明 責 任 を 果 たし 町 民 との 信 頼 関 係 を 構 築 し 多 様 な 町 民 意 見 を 聴 取 する 場 として 議 会 報 告 会 を 開 催 することを 定 めております 2 議 会 報 告 会 の 開 催 方 法 等 について 別 に 定 めることとしております 第 10 条 議 員 と 町 長 との 関 係 でございます 議 員 と 町 長 との 緊 張 関 係 の 保 持 透 明 化 を 図 るための 方 途 を 定 めております 1つとして 審 議 の 論 点 の 明 確 化 を 目 的 とした 一 問 一 答 方 式 の 導 入 について 定 めております 2つ 目 町 長 等 は 議 員 の 質 問 に 対 して 論 点 争 点 を 確 認 するため 反 問 これは 逆 質 問 とい うことでございますが することができることを 定 めております 第 11 条 議 会 審 議 における 論 点 情 報 の 形 成 町 が 重 要 な 政 策 を 提 案 する 場 合 政 策 決 定 過 程 から 将 来 コストまでの7つの 項 目 を 示 すことを 定 めております 第 12 条 予 算 及 び 決 算 における 政 策 説 明 予 算 決 算 の 審 議 において 町 長 は 前 条 の 主 旨 に 準 じた 説 明 を 行 うよう 定 めております 第 13 条 議 会 の 合 意 形 成 1つとして 議 会 は 討 論 の 場 であるとの 原 則 から 議 会 の 会 議 への 町 長 等 の 出 席 は 最 小 限 にと どめ 議 員 の 自 由 討 議 を 中 心 とした 議 会 運 営 を 行 うことを 定 めております 2つ 目 議 会 の 会 議 において 審 議 結 果 を 出 す 場 合 は 議 員 の 自 由 討 議 により 多 様 な 意 見 を 出 し 合 った 上 で 議 会 としての 合 意 形 成 に 努 力 することを 定 めております ここで 町 民 提 案 というの は 地 方 自 治 法 で 言 う 条 例 の 制 定 や 改 廃 請 求 などや 町 民 等 から 提 出 された 請 願 や 陳 情 を 言 います 第 14 条 政 策 討 論 会 1 全 議 員 が 一 堂 に 会 し 二 元 代 表 制 の 一 翼 を 担 う 町 議 会 としての 責 任 と 意 欲 を 高 め 意 見 交 換 を 行 うことを 目 的 としております 2 政 策 討 論 会 の 開 催 方 法 について 別 に 定 めることとしているものでございます それでは 第 15 条 でございます 議 員 研 修 の 充 実 強 化 1 議 会 は 行 政 が 質 的 にも 高 度 化 している 状 況 を 踏 まえ 議 員 の 政 策 形 成 能 力 の 向 上 等 を 図 るため 議 員 研 修 と 政 策 研 修 の 機 会 を 積 極 的 に 設 けることを 定 めております 2 多 岐 にわたる 政 策 課 題 に 対 応 するため 広 く 各 方 面 の 専 門 家 町 民 等 の 研 修 を 実 施 するこ ととしております 第 16 条 議 会 広 報 の 充 実 でございます 1 各 議 員 の 議 案 に 対 する 対 応 を 町 民 に 公 表 することなどを 定 めております 2 本 条 例 第 8 条 で 積 極 的 に 情 報 を 発 信 すると 定 めております 情 報 技 術 の 発 達 を 踏 まえた 多 様 な 手 段 本 会 議 インターネット 生 中 継 録 画 配 信 等 で 議 会 の 活 動 を 町 民 に 周 知 するよう 努 める ことを 定 めております 第 17 条 政 務 活 動 費 の 執 行 及 び 公 開 でございます 1 政 務 活 動 の 使 途 等 について 関 係 する 条 例 等 の 遵 守 を 定 めております

9 2 政 務 活 動 費 に 関 する 書 類 収 支 報 告 でございます 常 に 閲 覧 可 能 な 状 態 で 保 管 することを 定 めております 3 全 議 員 の 政 務 活 動 費 の 収 支 報 告 書 の 概 要 を 翌 年 度 に 公 開 することを 定 めております 第 18 条 議 会 事 務 局 の 体 制 整 備 でございます 議 会 の 政 策 立 案 能 力 の 向 上 や 議 会 運 営 を 円 滑 かつ 効 率 的 に 進 めるため 事 務 局 職 員 の 調 査 法 務 能 力 を 高 め よりより 事 務 局 体 制 を 整 えることを 定 めております 第 19 条 議 会 図 書 室 議 会 及 び 議 員 の 調 査 研 究 のため 議 会 図 書 室 の 充 実 を 図 ることを 定 めております 第 20 条 議 員 定 数 1 議 員 定 数 の 改 正 は 行 財 政 改 革 の 側 面 だけでなく 町 が 抱 える 課 題 や 町 の 将 来 予 測 等 を 考 慮 することと 定 めております 2 議 員 定 数 については 人 口 面 積 財 政 状 況 など 類 似 団 体 との 比 較 検 討 を 踏 まえて 決 め られるべきとしております 3 議 員 定 数 の 改 正 は 町 民 への 説 明 責 任 を 果 たすためにも 議 員 が 提 案 するものと 定 めてお ります なお 町 民 の 直 接 請 求 及 び 町 長 の 提 案 についてはこの 限 りではありません 第 21 条 議 員 報 酬 でございます 1 議 員 報 酬 の 改 正 を 議 員 が 提 案 する 場 合 は 町 民 等 の 客 観 的 な 意 見 を 十 分 参 考 にし 決 定 す ることを 定 めております 2 議 員 報 酬 の 改 正 についても 議 員 定 数 の 改 正 と 同 様 議 員 が 提 案 するものと 定 めています 第 22 条 最 高 規 範 性 1 本 条 例 は 大 泉 町 議 会 における 最 高 規 範 であるということを 定 めております 2 議 員 へ 本 条 例 の 理 念 を 再 認 識 させるための 研 修 を 義 務 づけております 第 23 条 見 直 し 手 続 1 一 般 選 挙 後 本 条 例 の 目 的 が 達 成 されているか 否 かの 検 討 を 義 務 づけています 2 前 項 の 検 討 に 基 づき 必 要 に 応 じ 改 正 することを 定 めております 3 本 条 例 改 正 に 当 たっては 町 民 への 説 明 責 任 を 果 たすため 改 正 理 由 など 詳 細 を 説 明 しな ければならないと 定 めております 最 後 に 附 則 につきましては 1 この 条 例 の 施 行 日 を 公 布 の 日 と 定 めております 2 番 目 に 地 方 自 治 法 の 一 部 改 正 ( 平 成 24 年 法 律 第 72 号 )の 関 係 で この 条 例 にかかわる 経 過 措 置 として 目 次 及 び 第 7 章 中 の 政 務 活 動 費 と 第 20 条 第 3 項 及 び 第 21 条 第 2 項 中 の 第 109 条 第 6 項 の 読 みかえを 規 定 をしております 以 上 大 泉 町 議 会 基 本 条 例 の 制 定 をいたしたくご 提 案 いたします 議 員 皆 様 にはよろしくご 審 議 の 上 ご 決 定 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) これより 本 案 に 対 する 質 疑 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 質 疑 を 終 わります 討 論 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 討 論 を 終 結 いたします

10 採 決 を 行 います 発 議 第 5 号 を 提 案 のとおり 決 することに 賛 成 の 方 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 起 立 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 起 立 全 員 です よって 本 案 は 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 第 6 発 議 第 6 号 大 泉 町 議 会 議 員 の 政 治 倫 理 に 関 する 条 例 について 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 日 程 第 6 発 議 第 6 号 大 泉 町 議 会 議 員 の 政 治 倫 理 に 関 する 条 例 につい てを 議 題 といたします 事 務 局 長 をして 発 議 第 6 号 を 朗 読 していただきます 飯 田 事 務 局 長 事 務 局 長 朗 読 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 提 出 者 からの 説 明 を 求 めます 引 間 サチ 子 議 員 15 番 引 間 サチ 子 君 登 壇 15 番 ( 引 間 サチ 子 君 ) 議 席 15 番 引 間 サチ 子 でございます 発 議 第 6 号 大 泉 町 議 会 議 員 の 政 治 倫 理 に 関 する 条 例 について 提 案 理 由 を 申 し 上 げます それでは 議 案 書 をごらんください ただいまご 承 認 いただきました 大 泉 町 議 会 基 本 条 例 に 基 づき 大 泉 町 議 会 議 員 の 政 治 倫 理 に 関 する 条 例 の 提 案 理 由 を 説 明 を 申 し 上 げます 第 1 条 目 的 でございます 議 会 基 本 条 例 の 制 定 に 伴 い 議 員 の 政 治 倫 理 を 確 立 し 町 民 に 信 頼 される 町 政 の 発 展 に 寄 与 す ることを 目 的 した 旨 を 規 定 をいたしました 第 2 条 議 員 の 責 務 1 議 員 は 町 民 の 代 表 者 として 役 割 と 責 任 を 自 覚 し 使 命 達 成 に 努 めることを 規 定 いたし ました 2に 政 治 倫 理 に 反 する 疑 惑 を 持 たれたときは 議 員 みずから 解 明 し 責 任 を 明 らかにする 旨 を 規 定 をいたしました 第 3 条 政 治 倫 理 基 準 の 遵 守 でございます 公 職 に 当 たる 者 に 適 用 される 法 律 ( 公 職 選 挙 法 政 治 資 金 規 正 法 あっせん 利 得 等 に 関 する 法 律 等 )のほかに 1 号 から5 号 までの 政 治 倫 理 の 基 準 を 設 け それを 遵 守 する 旨 を 規 定 をいたし ました 第 4 条 調 査 の 請 求 政 治 倫 理 基 準 等 に 違 反 の 疑 いがある 場 合 の 調 査 の 請 求 方 法 を 規 定 したもので 町 民 にあっては 選 挙 人 名 簿 に 登 録 されている 者 のうち50 分 の1 以 上 の 連 署 条 例 制 定 改 廃 に 必 要 な 数 と 同 等 と いたします 議 員 にあっては3 人 以 上 懲 罰 動 議 の 提 案 数 定 数 の8 分 の1を 参 考 といたしまし た その 連 署 をして 議 長 に 請 求 する 旨 を 規 定 をさせていただきました 第 5 条 調 査 会 の 設 置 でございます 前 条 例 の 規 定 による 請 求 によって 設 置 する 調 査 会 について 規 定 をしております 調 査 会 の 委 員

11 の 数 は8 人 以 内 で 議 長 が 議 員 のうちから 指 名 し 任 期 は 調 査 終 了 とともに 解 任 され 守 秘 義 務 を 規 定 をしております 第 6 条 調 査 会 の 調 査 でございます 調 査 会 の 調 査 は 調 査 請 求 の 適 否 政 治 倫 理 基 準 及 び 請 負 契 約 等 の 遵 守 事 項 に 違 反 しているか どうかを 調 査 当 該 議 員 への 事 情 聴 取 調 査 会 の 原 則 公 開 と 非 公 開 の 場 合 の 方 法 調 査 結 果 を 議 長 に 報 告 する 旨 を 規 定 をしております 第 7 条 議 長 の 措 置 議 長 は 調 査 結 果 を 公 表 し 調 査 結 果 の 報 告 により 政 治 倫 理 基 準 等 に 違 反 すると 認 められた 議 員 に 対 し 議 会 の 役 職 の 辞 退 議 員 辞 職 等 の 勧 告 を 行 う 旨 を 規 定 をしております 第 8 条 町 との 請 負 契 約 等 に 関 する 遵 守 事 項 議 員 及 び 配 偶 者 及 び 一 親 等 の 親 族 親 と 子 でございますが 地 方 自 治 法 第 92 条 の2( 議 員 の 兼 業 禁 止 )の 規 定 を 尊 重 し 町 との 請 負 契 約 等 を 辞 退 することに 努 め 議 員 が 実 質 的 経 営 にかかわ る 企 業 についても 準 用 する 旨 を 規 定 をしております 第 9 条 委 任 この 条 例 の 施 行 について 必 要 な 事 項 は 議 長 が 定 める 旨 を 規 定 をしております 附 則 でございますが この 条 例 は 公 布 の 日 から 施 行 する 旨 を 規 定 をしております 以 上 ご 提 案 申 し 上 げます 議 員 皆 様 には よろしくご 審 議 の 上 ご 決 定 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) これより 本 案 に 対 する 質 疑 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 質 疑 を 終 わります 討 論 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 討 論 を 終 結 いたします 採 決 を 行 います 発 議 第 6 号 を 提 案 のとおり 決 することに 賛 成 の 方 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 起 立 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 起 立 全 員 です よって 本 案 は 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 第 7 発 議 第 7 号 大 泉 町 議 会 委 員 会 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 日 程 第 7 発 議 第 7 号 大 泉 町 議 会 委 員 会 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 に ついてを 議 題 といたします 事 務 局 長 をして 発 議 第 7 号 を 朗 読 していただきます 飯 田 事 務 局 長 事 務 局 長 朗 読 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 提 出 者 からの 説 明 を 求 めます 金 子 光 国 議 員 18 番 金 子 光 国 君 登 壇

12 18 番 ( 金 子 光 国 君 ) 皆 さん おはようございます 議 席 18 番 金 子 光 国 です 議 長 より 発 言 の 許 可 を 得 ましたので これより 発 議 第 7 号 大 泉 町 議 会 委 員 会 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 本 発 議 につきましては 先 ほど 決 定 されました 大 泉 町 議 会 基 本 条 例 の 制 定 と 地 方 自 治 法 の 一 部 改 正 によりまして 大 泉 町 議 会 委 員 会 条 例 の 一 部 を 改 正 するものです お 手 元 に 配 付 の 条 例 の 一 部 改 正 案 現 行 対 照 表 をごらんください 初 めに 地 方 自 治 法 の 一 部 改 正 に 伴 う 改 正 内 容 ですが 第 5 条 及 び 第 7 条 で 特 別 委 員 の 在 任 規 定 常 任 委 員 の 所 属 規 定 常 任 委 員 議 会 運 営 委 員 特 別 委 員 の 選 任 時 期 等 の 規 定 の 項 を 追 加 し たものでございます 次 に 議 会 基 本 条 例 の 制 定 に 伴 う 改 正 内 容 ですが 委 員 会 への 出 席 者 の 要 求 の 規 定 について 第 19 条 で 規 定 したものを 第 15 条 とし 以 下 条 を 繰 り 下 げ 新 たに 第 15 条 の2として 議 員 間 の 自 由 討 議 を 行 う 内 容 と 町 長 等 は 委 員 長 の 許 可 を 得 て 議 員 に 反 問 ができる 規 定 の 条 を 追 加 したもの でございます 附 則 につきましては この 条 例 の 施 行 日 ですが 地 方 自 治 法 の 一 部 改 正 に 伴 うものは 地 方 自 治 法 の 一 部 改 正 のただし 書 きに 規 定 する 日 ( 平 成 25 年 3 月 1 日 )から その 他 は 公 布 の 日 から 施 行 するものでございます また 経 過 措 置 といたしましては この 条 例 改 正 による 常 任 委 員 等 の 選 任 及 び 任 期 については 現 在 の 常 任 委 員 等 がそのまま 選 任 されたものとみなし 任 期 も 同 一 とするものでございます 以 上 提 案 理 由 の 説 明 をいたしましたが よろしくご 審 議 ご 決 定 を 賜 りますようお 願 いいた します 終 わります 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) これより 本 案 に 対 する 質 疑 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 質 疑 を 終 わります 討 論 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 討 論 を 終 結 いたします 採 決 を 行 います 発 議 第 7 号 を 提 案 のとおり 決 することに 賛 成 の 方 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 起 立 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 起 立 全 員 です よって 本 案 は 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 第 8 発 議 第 8 号 大 泉 町 議 会 会 議 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 について 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 日 程 第 8 発 議 第 8 号 大 泉 町 議 会 会 議 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 につ いてを 議 題 といたします 事 務 局 長 をして 発 議 第 8 号 を 朗 読 していただきます 飯 田 事 務 局 長

13 事 務 局 長 朗 読 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 提 出 者 からの 説 明 を 求 めます 金 子 光 国 議 員 18 番 金 子 光 国 君 登 壇 18 番 ( 金 子 光 国 君 ) 議 席 18 番 金 子 光 国 です 議 長 より 発 言 の 許 可 を 得 ましたので これより 発 議 第 8 号 大 泉 町 議 会 会 議 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 について 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 本 発 議 につきましては 先 ほど 決 定 されました 大 泉 町 議 会 基 本 条 例 の 制 定 と 地 方 自 治 法 の 一 部 改 正 によりまして 大 泉 町 議 会 会 議 規 則 の 一 部 を 改 正 するものです お 手 元 に 配 付 の 会 議 規 則 の 一 部 改 正 案 現 行 対 照 表 をごらんください 初 めに 地 方 自 治 法 の 一 部 改 正 に 伴 う 改 正 内 容 ですが 目 次 において 新 たに 第 14 章 に 公 聴 会 第 15 章 に 参 考 人 を 加 え 以 下 章 の 繰 り 下 げを 行 うものです 次 に 第 16 条 及 び 第 72 条 においては 地 方 自 治 法 の 引 用 条 項 の 変 更 による 改 正 を 行 うものでご ざいます 続 いて 第 13 章 の 次 に 第 14 章 として 第 116 条 から 第 121 条 で 公 聴 会 に 関 する 規 定 の 関 係 を 第 15 章 として 第 122 条 で 参 考 人 に 関 する 規 定 を 追 加 し 以 下 条 文 等 の 繰 り 下 げを 行 うものでございます また 議 会 基 本 条 例 の 制 定 に 伴 う 改 正 内 容 ですが 第 50 条 の 次 に 第 50 条 の2として 町 長 等 は 会 議 において 議 長 の 許 可 を 得 て 議 員 に 反 問 ができる 規 定 の 条 を 追 加 したものでございます 附 則 につきましては この 規 則 の 施 行 は 公 布 の 日 からですが 第 72 条 第 2 項 の 規 定 は 地 方 自 治 法 の 一 部 改 正 のただし 書 きに 規 定 する 日 ( 平 成 25 年 3 月 1 日 )から 施 行 するものでございます 以 上 提 案 理 由 の 説 明 といたしますが よろしくご 審 議 ご 決 定 を 賜 りますようお 願 いいたし ます 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) これより 本 案 に 対 する 質 疑 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 質 疑 を 終 わります 討 論 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 討 論 を 終 結 いたします 採 決 を 行 います 発 議 第 8 号 を 提 案 のとおり 決 することに 賛 成 の 方 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 起 立 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 起 立 全 員 です よって 本 案 は 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 第 9 発 議 第 9 号 大 泉 町 議 会 政 務 調 査 費 の 交 付 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 日 程 第 9 発 議 第 9 号 大 泉 町 議 会 政 務 調 査 費 の 交 付 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてを 議 題 といたします 事 務 局 長 をして 発 議 第 9 号 を 朗 読 していただきます

14 飯 田 事 務 局 長 事 務 局 長 朗 読 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 提 出 者 からの 説 明 を 求 めます 金 子 光 国 議 員 18 番 金 子 光 国 君 登 壇 18 番 ( 金 子 光 国 君 ) 議 席 18 番 金 子 光 国 です 議 長 より 発 言 の 許 可 を 得 ましたので これより 発 議 第 9 号 大 泉 町 議 会 政 務 調 査 費 の 交 付 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 本 発 議 につきましては 地 方 自 治 法 の 一 部 改 正 によりまして 大 泉 町 議 会 政 務 調 査 費 の 交 付 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 するものでございます お 手 元 に 配 付 の 条 例 の 一 部 改 正 案 現 行 対 照 表 をごらんください 初 めに 今 回 の 条 例 改 正 につきましては 政 務 調 査 費 から 政 務 活 動 費 に 変 わる 地 方 自 治 法 の 一 部 改 正 の 施 行 が 年 度 途 中 になるために 2 条 建 てにより 本 条 例 の 改 正 を 行 うものでございます まず 第 1 条 での 改 正 内 容 は 条 例 の 題 名 を 大 泉 町 議 会 政 務 調 査 費 の 交 付 に 関 する 条 例 を 大 泉 町 議 会 政 務 活 動 費 の 交 付 に 関 する 条 例 と 改 め 各 条 文 中 に 政 務 調 査 費 とあるのを 政 務 活 動 費 と 改 めるものでございます 次 に 条 文 について 第 1 条 で 地 方 自 治 法 の 引 用 条 項 の 変 更 による 改 正 と 新 たに 政 務 活 動 費 として 使 途 が 拡 大 されたことにより その 他 の 活 動 の 文 言 が 加 わりました 第 3 条 では 字 句 の 整 理 を 行 い 第 4 条 では 見 出 しが 使 途 基 準 から 充 当 経 費 の 範 囲 に 変 わり 条 文 についても 従 来 規 則 で 定 めていた 政 務 活 動 費 を 充 てる 範 囲 を 条 例 別 表 で 定 めること に 規 定 するものでございます 今 回 の 地 方 自 治 法 の 一 部 改 正 により 議 長 が 政 務 活 動 費 の 透 明 性 を 確 保 する と 規 定 されたこ とから 第 5 条 で 領 収 書 の 写 し その 他 の 支 出 を 証 する 書 類 を 添 えること 第 6 条 以 降 を 繰 り 下 げ 第 6 条 で 政 務 活 動 費 の 収 支 報 告 書 の 概 要 の 公 開 の 規 定 を 設 け 第 7 条 で 使 途 の 透 明 性 の 確 保 に 努 めることを 規 定 し 第 9 条 に 新 たに 第 2 項 として 会 計 帳 簿 の 調 製 及 び 収 支 報 告 書 の 保 存 等 の 規 定 をするものでございます また 第 8 条 では 字 句 の 整 理 と 新 たに 第 2 項 として 政 務 活 動 費 の 残 余 の 返 還 について 返 還 しない 場 合 は 町 長 が 返 還 請 求 を 命 じる 規 定 を 設 けるものです 別 表 ( 第 4 条 第 6 条 関 係 )の 内 容 ですが この 別 表 の 内 容 は 従 来 規 則 で 定 めていた 内 容 を そのまま 条 例 で 定 めるものです 今 回 の 条 例 改 正 では 従 来 の 政 務 調 査 費 での 使 途 内 容 と 同 様 と するためのものです 続 いて 第 2 条 での 改 正 内 容 ですが 先 ほど 別 表 で 定 めた 内 容 について 新 年 度 ( 平 成 25 年 度 ) 以 降 において 政 務 活 動 費 の 使 途 ( 充 当 できる 経 費 の 内 容 )として 定 めるものです 主 な 変 更 内 容 は 広 報 広 聴 費 要 請 陳 情 活 動 費 事 務 所 費 が 加 わり 使 途 の 範 囲 が 拡 大 されるものです 附 則 につきましては この 条 例 の 施 行 日 ですが 地 方 自 治 法 の 一 部 改 正 に 伴 うものは 地 方 自 治 法 の 一 部 改 正 のただし 書 きに 規 定 する 日 ( 平 成 25 年 3 月 1 日 )から 第 2 条 ( 別 表 政 務 活 動 費 の 使 途 の 範 囲 の 内 容 の 改 正 )については 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 するものです また 経 過 措 置 といたしまして この 条 例 改 正 前 に 交 付 された 政 務 調 査 費 は 条 例 改 正 後 の 規 定 に 基 づき 交 付 された 政 務 活 動 費 とみなすとするものです

15 以 上 提 案 理 由 の 説 明 といたしますが よろしくご 審 議 ご 決 定 を 賜 りますようお 願 いいたし まして 説 明 といたします 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) これより 本 案 に 対 する 質 疑 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 質 疑 を 終 わります 討 論 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 討 論 を 終 結 いたします 採 決 を 行 います 発 議 第 9 号 を 提 案 のとおり 決 することに 賛 成 の 方 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 起 立 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 起 立 全 員 です よって 本 案 は 原 案 のとおり 可 決 されました ここで 議 事 運 営 上 暫 時 休 憩 いたします 午 前 10 時 45 分 休 憩 午 前 10 時 48 分 再 開 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 休 憩 を 解 いて 再 開 いたします 金 子 議 員 18 番 ( 金 子 光 国 君 ) 先 ほどの 提 案 理 由 の 説 明 の 中 で 政 務 調 査 活 動 費 と 申 し 上 げました が 政 務 活 動 費 に 訂 正 をお 願 いいたします よろしくお 願 いします 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) よろしいでしょうか はい の 声 あり 日 程 の 追 加 及 び 変 更 について 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) ここで 議 事 日 程 の 追 加 についてお 諮 りいたします ただいま 青 木 議 員 より 発 議 第 10 号 大 泉 町 議 会 議 員 定 数 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてが 提 出 されました この 際 発 議 第 10 号 を 日 程 に 追 加 し 議 題 といたしたいと 存 じますが ご 異 議 ございませんか 異 議 なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) ご 異 議 なしと 認 めます よって 発 議 第 10 号 を 日 程 に 追 加 し 以 下 日 程 を 順 次 繰 り 下 げることに 決 定 いたしました 発 議 第 10 号 を 書 記 をして 配 付 していただきます 資 料 配 付 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 配 付 漏 れはありませんか なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 配 付 漏 れなしと 認 めます

16 日 程 第 10 発 議 第 10 号 大 泉 町 議 会 議 員 定 数 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 につ いて 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 発 議 第 10 号 大 泉 町 議 会 議 員 定 数 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてを 議 題 といたします 事 務 局 長 をして 発 議 第 10 号 を 朗 読 していただきます 飯 田 事 務 局 長 事 務 局 長 朗 読 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 提 出 者 からの 説 明 を 求 めます 青 木 満 議 員 7 番 青 木 満 君 登 壇 7 番 ( 青 木 満 君 ) 議 席 7 番 青 木 満 です 議 長 より 発 言 の 許 可 が 得 られましたので これより 発 議 第 10 号 大 泉 町 議 会 議 員 定 数 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 今 なお 続 く 厳 しい 本 町 の 社 会 経 済 状 況 を 踏 まえ 行 財 政 改 革 の 推 進 の 一 翼 を 担 う 大 泉 町 議 会 み ずから 議 会 改 革 に 取 り 組 む 必 要 があると 思 います そして 議 員 一 人 一 人 が 自 己 研 さんに 励 み 議 員 の 資 質 を 高 め さらなる 少 数 精 鋭 で 挑 む 覚 悟 を 町 民 に 示 さなければならないと 考 えます あわせ 平 成 23 年 12 月 8 日 に 区 長 会 より 提 出 されました 本 町 議 会 議 員 の 定 数 削 減 の 要 望 書 につ いて 全 員 協 議 会 の 場 において 議 論 を 重 ね 今 後 の 大 泉 町 議 会 議 員 の 定 数 はいかにあるべきかと 慎 重 かつ 十 分 に 協 議 してまいりました その 結 果 現 在 の 定 数 18 人 を3 人 削 減 し15 人 とすること で 意 見 がまとまり この 提 案 に 至 った 次 第 です 議 員 各 位 におかれましては 町 民 の 負 託 にこたえるべく 議 員 全 員 の 賛 同 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げ 提 案 理 由 の 説 明 といたします 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) これより 本 案 に 対 する 質 疑 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 質 疑 を 終 わります 討 論 を 行 います 原 案 に 反 対 の 方 からの 発 言 を 許 可 します 金 子 光 国 議 員 18 番 金 子 光 国 君 登 壇 18 番 ( 金 子 光 国 君 ) 議 席 18 番 金 子 光 国 です 議 長 より 発 言 の 許 可 がございましたので これより 原 案 に 反 対 の 立 場 から 討 論 をさせていただ きます 地 方 自 治 法 とは 地 方 のことをみずから 治 めることを 意 味 し 国 から 独 立 して 一 定 の 地 域 を 基 礎 とする 地 方 公 共 団 体 が 住 民 の 意 思 に 基 づいて その 事 務 を 処 理 することを 言 う こう 述 べ られております ご 案 内 のとおりでございます そして 議 会 の 使 命 は2つあります その 第 1は 地 方 公 共 団 体 の 具 体 的 な 政 策 を 最 終 的 に 決 定 することであります 2つ 目 は 議 会 が 決 定 した 政 策 を 中 心 に 行 う 執 行 機 関 の 行 財 政 の 運 営 や 事 務 処 理 ないし 事 業 の 実 施 がすべて 適 法 適 正 に しかも 公 平 効 率 的 に そして 民 主 的 になさ れているかどうかを 規 範 し 監 視 することではないでしょうか

17 そこで 議 員 の 定 数 の 意 義 を 決 める 決 め 方 ですが まず 議 会 が 住 民 の 代 表 機 関 であることから 選 出 母 体 である 住 民 の 数 また 代 表 機 関 の 合 議 体 として 議 員 が 一 堂 に 会 し 住 民 を 代 表 しつつ 討 論 を 過 程 を 経 て 多 元 的 意 思 を 統 合 し 町 村 の 意 思 を 決 定 するにふさわしい 規 模 が 必 要 だ こ う 規 定 されております ご 案 内 のとおりでございます そして 平 成 23 年 の 法 が 改 正 されました 自 治 法 の 改 正 により 私 たちの 町 の 定 数 の 上 限 が 定 数 26 以 内 となっていたものが 撤 廃 されました 議 員 の 定 数 町 村 議 会 の 根 幹 に 触 れる 重 要 な 事 項 であり その 変 更 は 議 会 制 民 主 主 義 と 民 意 反 映 の 上 から 特 に 特 に 慎 重 に 期 すべきものであ ります 以 上 の 点 を 踏 まえ 私 は2 度 にわたっての 私 たちの 任 期 中 にこの 議 論 がなされること 自 体 異 常 に 思 っております 考 え 方 がいつ 変 わったんでしょうか 全 く 私 には 理 解 できません たった の 数 年 で 議 員 の 考 え 方 が 変 わって 私 たちの 基 盤 になる 議 席 が 変 更 になって そのとき 都 合 でど んどん 変 わっていくようなことではしようがないと 私 は 思 います 先 ほど 提 案 された 中 には 15 名 の 議 員 さんの 名 前 が 載 っていますが それにこだわらず 地 方 自 治 を 守 る 議 員 の 責 任 を 果 たす この 観 点 から ただいま 提 案 された 議 員 定 数 削 減 の 提 案 に 反 対 していただけるよう 切 にお 願 いしまして 私 の 討 論 を 終 わります 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 次 に 原 案 に 賛 成 の 方 の 発 言 を 許 可 します 津 久 井 明 人 議 員 5 番 津 久 井 明 人 君 登 壇 5 番 ( 津 久 井 明 人 君 ) 議 席 5 番 津 久 井 明 人 です 議 長 より 発 言 の 許 可 が 得 られましたので 発 議 第 10 号 大 泉 町 議 会 議 員 定 数 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 員 定 数 削 減 について 賛 成 の 立 場 から 討 論 いたします 本 町 を 取 り 巻 く 環 境 はさらに 厳 しさを 増 し 経 済 情 勢 や 時 代 背 景 の 中 で 行 政 課 題 も 増 大 してお り 量 質 機 能 の 部 分 からの 改 革 が 必 要 不 可 欠 であり 急 務 であると 認 識 しています また 地 方 分 権 地 域 主 権 の 流 れの 中 で 地 方 議 会 におけるスリムな 政 府 の 構 築 という 観 点 か ら 議 会 の 機 能 権 限 をより 活 性 し さらに 強 化 するべきであることは 言 うまでもなく 議 員 と して 当 然 の 責 務 であると 考 えております 本 町 の 議 会 費 は 一 般 会 計 に 占 める 割 合 で 約 1.6% 全 国 町 村 議 会 費 の 平 均 1.3%と 比 較 しても 高 水 準 で 推 移 し 危 険 水 域 に 入 っています 今 日 行 政 改 革 の 必 要 性 が 大 きく 叫 ばれる 中 厳 し い 財 政 状 況 下 において 議 会 としても 例 外 ではなく 将 来 にわたり 持 続 可 能 な 行 政 システムを 確 立 するために 今 行 政 全 体 の 経 営 計 画 に 視 点 を 置 き さらなる 議 会 改 革 の 第 一 歩 として 議 員 定 数 の 削 減 が 不 可 欠 であります 議 会 が 行 政 に 対 して 厳 しい 行 政 改 革 を 提 案 し 求 めている 以 上 議 員 が 議 会 について 改 革 し 町 民 の 負 託 にこたえるべく 姿 勢 を 示 す 上 でも みずからの 意 思 で 削 減 を 実 行 すべきであります 議 員 定 数 の 削 減 については さまざまな 考 え 方 があります 議 員 1 人 当 たりの 町 民 の 人 口 が 多 くなり 住 民 の 意 見 が 反 映 されにくくなることや 町 民 の 議 会 に 対 する 意 識 が 低 下 するといった 意 見 また 議 会 運 営 の 混 乱 や 二 元 代 表 制 としてのチェック 機 能 が 低 下 するといった 主 張 反 対 意 見 があります さらに この 定 数 削 減 に 対 し パフォーマンスであるとの 指 摘 まであります 議 員 定 数 で 重 要 な 論 点 は 多 様 化 する 民 意 をどのように 町 政 へ 的 確 に 反 映 させるか 議 会 運 営 において 委 員 会 の 適 正 や 論 議 が 成 り 立 つ 人 数 の 基 準 等 議 会 機 能 の 観 点 からの 議 論 です また

18 課 題 解 決 に 向 けた 議 論 によって 定 数 削 減 を 行 いながらも 議 会 や 議 員 の 質 の 向 上 を 目 指 すこと が 重 要 になってまいります まして みずからの 身 を 削 る 決 断 議 会 機 能 を 高 めていくために 議 員 一 人 一 人 の 負 担 や 責 任 はこれまで 以 上 に 重 くなるわけであり パフォーマンスでは 済 まされ るわけがありません 今 回 の 定 数 削 減 の 提 案 は 単 に 議 員 定 数 を3 名 削 減 したいということだけではなく 信 頼 され る 議 会 体 制 の 構 築 そして 資 質 向 上 と 意 識 改 革 を 断 行 していくこれからの 議 会 のあり 方 を 再 構 築 するものであります 議 員 みずからが 痛 みを 伴 った 改 革 の 第 一 歩 であり より 一 層 の 行 財 政 改 革 の 取 り 組 みを 求 め もって 町 民 福 祉 の 向 上 が 図 られるものと 確 信 いたします 賛 成 議 員 全 員 の 決 意 を 込 めるとともに 全 会 一 致 での 採 択 を 期 待 申 し 上 げ 賛 成 討 論 といたし ます ありがとうございました 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) ほかにございませんか なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) ないようですので 討 論 を 終 結 いたします 採 決 を 行 います 発 議 第 10 号 を 提 案 のとおり 決 することに 賛 成 の 方 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 起 立 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 起 立 多 数 です よって 本 案 は 提 案 のとおり 可 決 されました ここで 議 事 運 営 上 午 前 11 時 25 分 まで 休 憩 いたします 午 前 11 時 8 分 休 憩 午 前 11 時 23 分 再 開 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 休 憩 を 解 いて 再 開 いたします 日 程 第 11 報 告 第 4 号 専 決 処 分 の 報 告 について( 訴 えの 提 起 ) 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 日 程 第 11 報 告 第 4 号 専 決 処 分 の 報 告 について( 訴 えの 提 起 )を 議 題 といたします 事 務 局 長 をして 報 告 第 4 号 を 朗 読 していただきます 飯 田 事 務 局 長 事 務 局 長 朗 読 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 提 出 者 からの 説 明 を 求 めます 斉 藤 町 長 町 長 斉 藤 直 身 君 登 壇 町 長 ( 斉 藤 直 身 君 ) 報 告 第 4 号 専 決 処 分 の 報 告 について( 訴 えの 提 起 )について 説 明 を 申 し 上 げます 本 件 につきましては 地 方 自 治 法 第 180 条 第 1 項 の 規 定 により 議 会 において 指 定 されている 事 項 について 専 決 処 分 をいたしたものを 同 条 第 2 項 の 規 定 によりご 報 告 するものでございます 内 容 といたしましては 町 営 住 宅 の 家 賃 等 を 滞 納 し 再 三 にわたる 催 告 にも 応 じない 高 額 滞 納

19 者 2 名 に 対 し 法 的 措 置 以 外 に 滞 納 整 理 が 困 難 と 考 えられるため また 入 居 者 間 の 公 平 性 の 確 保 と 収 納 率 の 向 上 を 図 る 観 点 から 町 営 住 宅 の 明 け 渡 し 及 び 滞 納 家 賃 等 の 支 払 いを 求 める 訴 えの 提 起 をいたしました 訴 えを 提 起 するに 至 った 経 緯 等 の 詳 細 につきましては 荻 野 都 市 建 設 部 長 より 説 明 いたさせま すので よろしくお 願 い 申 し 上 げます 以 上 です 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 荻 野 都 市 建 設 部 長 都 市 建 設 部 長 萩 野 久 一 君 登 壇 都 市 建 設 部 長 ( 荻 野 久 一 君 ) 命 によりまして 詳 細 説 明 を 申 し 上 げます 町 営 住 宅 の 家 賃 等 の 滞 納 者 に 対 しては 大 泉 町 町 営 住 宅 家 賃 滞 納 整 理 事 務 処 理 要 綱 に 基 づき 平 成 19 年 12 月 より 一 定 額 以 上 の 高 額 滞 納 者 を 法 的 措 置 対 象 者 として 位 置 づけ 納 付 指 導 により 滞 納 家 賃 等 分 納 誓 約 書 を 提 出 させ 分 納 誓 約 を 基 本 とした 収 納 対 策 を 行 っております しかしながら 滞 納 額 がふえた 者 や 滞 納 額 がわずかしか 減 らない 者 など 滞 納 解 消 に 向 けた 努 力 と 誠 意 が 見 られない 者 がおります このような 滞 納 者 に 対 しましては 入 居 者 間 の 公 平 性 を 確 保 する 観 点 から 収 納 対 策 として 法 的 措 置 を 実 施 しているところでございます 今 回 訴 えの 提 起 をいたしました 相 手 方 2 名 につきましては 滞 納 家 賃 等 分 納 誓 約 書 を 提 出 し たにもかかわらず 納 付 が 滞 り 逆 に 滞 納 額 がふえた 者 とわずかしか 減 らない 者 で 再 三 の 催 告 にも 応 じないため 大 泉 町 町 営 住 宅 家 賃 滞 納 整 理 事 務 処 理 要 綱 の 手 順 に 従 いまして 滞 納 家 賃 等 の 全 額 の 支 払 いと 町 営 住 宅 の 明 け 渡 しを 求 める 民 事 裁 判 の 提 起 をする 予 告 の 旨 の 最 終 催 告 書 を 送 付 いたしました しかしながら 納 付 期 限 までに 滞 納 解 消 に 向 けた 意 思 表 示 がなかったため 入 居 許 可 を 取 り 消 し 町 営 住 宅 等 明 渡 請 求 書 を 送 付 いたしましたが 指 定 した 期 日 までに 住 宅 の 明 け 渡 しと 滞 納 額 全 額 の 納 付 がございませんでした その 後 も 納 付 状 況 を 監 視 してまいりましたが 滞 納 解 消 への 誠 意 が 見 られないため 今 回 町 営 住 宅 の 明 け 渡 しと 滞 納 家 賃 等 の 支 払 いを 求 める 訴 えの 提 起 をい たしたものでございます なお 裁 判 の 過 程 で 和 解 の 申 し 出 があった 場 合 には 滞 納 家 賃 等 の 納 入 方 法 や 納 入 額 について 十 分 話 し 合 いを 行 い 合 意 した 場 合 は その 内 容 に 基 づいて 和 解 することも 視 野 に 入 れて 進 めて まいりたいと 考 えております 以 上 詳 細 説 明 とさせていただきます 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 以 上 で 報 告 第 4 号 を 終 わります 日 程 第 12 承 認 第 5 号 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて( 平 成 24 年 度 大 泉 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 )) 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 日 程 第 12 承 認 第 5 号 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて( 平 成 24 年 度 大 泉 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ))を 議 題 といたします 事 務 局 長 をして 承 認 第 5 号 を 朗 読 していただきます 飯 田 事 務 局 長 事 務 局 長 朗 読 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 提 案 者 からの 説 明 を 求 めます

20 斉 藤 町 長 町 長 斉 藤 直 身 君 登 壇 町 長 ( 斉 藤 直 身 君 ) 承 認 第 5 号 専 決 処 分 の 承 認 を 求 めることについて( 平 成 24 年 度 大 泉 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ))について 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 本 補 正 予 算 につきましては 衆 議 院 が 解 散 し 衆 議 院 議 員 選 挙 が 執 行 されることに 伴 い 予 算 措 置 をする 必 要 が 生 じましたが 議 会 を 招 集 する 時 間 的 余 裕 がなく やむを 得 ず 専 決 処 分 により 行 わせていただいた 次 第 でございます なお 専 決 処 分 による 予 算 額 につきましては 既 定 の 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ 1,400 万 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ114 億 9,900 万 円 といたした 次 第 でご ざいます 内 容 につきまして 申 し 上 げます 第 1 表 歳 入 歳 出 予 算 補 正 あわせて 附 属 書 類 をごらんいただきたいと 存 じます まず 1の 歳 入 でございますが 第 15 款 県 支 出 第 3 項 県 委 託 金 及 び 第 18 款 繰 入 金 第 2 項 基 金 繰 入 金 を 追 加 するものでございます 2の 歳 出 でございますが 第 2 款 総 務 費 第 4 項 選 挙 費 につきましては 衆 議 院 議 員 選 挙 に 係 る 期 日 前 投 票 管 理 者 報 酬 を 初 めとする 諸 経 費 を 追 加 するものでございます 以 上 説 明 とさせていただきますが よろしくご 審 議 の 上 ご 承 認 賜 りすようお 願 い 申 し 上 げ ます 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) これより 本 案 に 対 する 質 疑 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 質 疑 を 行 います 討 論 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 討 論 を 終 結 いたします 採 決 を 行 います 承 認 第 5 号 を 提 案 のとおり 決 することに 賛 成 の 方 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 起 立 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 起 立 全 員 であります よって 本 案 は 提 案 のとおり 承 認 することに 決 定 いたしました 日 程 13 諮 問 第 2 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 について 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 日 程 第 13 諮 問 第 2 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 についてを 議 題 とい たします 事 務 局 長 をして 諮 問 第 2 号 を 朗 読 していただきます 飯 田 事 務 局 長 事 務 局 長 朗 読 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 提 案 者 からの 説 明 を 求 めます 斉 藤 町 長 町 長 斉 藤 直 身 君 登 壇

21 町 長 ( 斉 藤 直 身 君 ) 諮 問 第 2 号 人 権 擁 護 委 員 候 補 者 の 推 薦 について 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 現 在 人 権 擁 護 委 員 としてご 活 躍 いただいております 峯 﨑 俊 充 氏 の 任 期 が 平 成 25 年 3 月 31 日 を もって 満 了 となりますので 後 任 に 金 井 健 氏 を 人 権 擁 護 委 員 として 法 務 大 臣 に 推 薦 いたしたく 人 権 擁 護 委 員 法 第 6 条 第 3 項 の 規 定 によりご 提 案 申 し 上 げる 次 第 でございます 金 井 健 氏 は 昭 和 48 年 4 月 から 三 洋 電 機 株 式 会 社 に32 年 間 勤 務 し 平 成 24 年 4 月 より 第 5 区 副 区 長 を 務 め 人 格 識 見 が 高 く 広 く 社 会 の 実 情 にも 精 通 しており 社 会 的 信 望 も 厚 く 人 権 擁 護 委 員 として 適 任 であると 考 え 推 薦 に 当 たり 議 会 のご 意 見 を 求 める 次 第 でございます よろしくご 同 意 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) これより 本 案 に 対 する 質 疑 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 質 疑 を 終 わります 討 論 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 討 論 を 終 結 いたします 採 決 を 行 います 諮 問 第 2 号 を 提 案 のとおり 同 意 することに 賛 成 の 方 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 起 立 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 起 立 全 員 です よって 本 案 は 原 案 のとおり 同 意 することに 決 定 いたしました 日 程 第 14 議 案 第 54 号 町 長 等 の 給 料 の 特 例 に 関 する 条 例 について 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 日 程 第 14 議 案 第 54 号 町 長 等 の 給 料 の 特 例 に 関 する 条 例 についてを 議 題 といたします 事 務 局 長 をして 議 案 を 朗 読 していただきます 飯 田 事 務 局 長 事 務 局 長 朗 読 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 提 案 者 からの 説 明 を 求 めます 斉 藤 町 長 町 長 斉 藤 直 身 君 登 壇 町 長 ( 斉 藤 直 身 君 ) 議 案 第 54 号 町 長 等 の 給 料 の 特 例 に 関 する 条 例 について 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 本 議 案 につきましては 日 本 経 済 の 低 迷 が 続 く 中 36 年 ぶりに 当 初 算 定 で 普 通 地 方 交 付 税 の 交 付 団 体 となりました 本 町 の 厳 しい 財 政 状 況 等 を 考 慮 いたすとともに 行 革 の 一 環 として これま で 町 長 等 の 給 料 を 100 分 の5 減 額 しておりましたところを さらにその 減 額 率 をふやし 10 0 分 の10 減 額 することといたしたく 提 案 する 次 第 でございます なお その 減 額 期 間 といたしましては 町 長 の 給 料 を 平 成 25 年 1 月 1 日 から 同 年 5 月 4 日 まで 副 町 長 の 給 料 を 平 成 25 年 1 月 1 日 から 同 年 6 月 11 日 まで また 教 育 長 の 給 料 を 平 成 25 年 1 月 1 日 から 同 年 7 月 14 日 までの 間 と それぞれの 任 期 までの 間 とするものでございます

22 附 則 といたしましては 第 1 項 で 本 条 例 の 施 行 期 日 を 平 成 25 年 1 月 1 日 からとし 第 2 項 で 既 存 条 例 を 廃 止 いたし 第 3 項 で 本 条 例 が 失 効 する 日 を 平 成 25 年 7 月 14 日 とする 旨 を 規 定 するもの でございます よろしくご 審 議 の 上 ご 決 定 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) これより 本 案 に 対 する 質 疑 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 質 疑 を 終 わります 討 論 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 討 論 を 終 結 いたします 採 決 を 行 います 議 案 第 54 号 を 提 案 のとおり 決 することに 賛 成 の 方 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 起 立 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 起 立 全 員 です よって 本 案 は 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 第 15 議 案 第 55 号 大 泉 町 公 の 施 設 の 使 用 料 等 の 見 直 しに 伴 う 関 係 条 例 の 整 備 に 関 する 条 例 について 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 日 程 第 15 議 案 第 55 号 大 泉 町 公 の 施 設 の 使 用 料 等 の 見 直 しに 伴 う 関 係 条 例 の 整 備 に 関 する 条 例 についてを 議 題 といたします 事 務 局 長 をして 議 案 を 朗 読 していただきます 飯 田 事 務 局 長 事 務 局 長 朗 読 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 提 案 者 からの 説 明 を 求 めます 斉 藤 町 長 町 長 斉 藤 直 身 君 登 壇 町 長 ( 斉 藤 直 身 君 ) 議 案 第 55 号 大 泉 町 公 の 施 設 の 使 用 料 等 の 見 直 しに 伴 う 関 係 条 例 の 整 備 に 関 する 条 例 について 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 本 議 案 につきましては 平 成 24 年 度 を 初 年 次 といたします 第 5 次 行 政 改 革 大 綱 に 基 づきまして 本 町 で 運 営 しております 施 設 の 運 営 方 法 及 び 使 用 料 につきまして 所 要 の 改 正 をいたしたく 提 案 する 次 第 でございます 見 直 しの 視 点 といたしましては 運 営 方 法 については 施 設 の 設 置 目 的 に 照 らしまして 施 設 をより 効 率 的 効 果 的 に 運 営 するための 見 直 しをいたしております あわせて 使 用 料 の 見 直 しにつきましては 受 益 者 負 担 の 公 平 性 や 公 正 性 を 確 保 し 受 益 者 負 担 の 適 正 化 と 使 用 料 の 使 用 区 分 を 時 間 単 位 に 改 めるなど 利 用 者 の 利 便 性 を 図 るための 見 直 しを 行 いました 詳 細 につきましては 大 塚 企 画 部 長 をして 説 明 いたさせますので よろしくご 審 議 の 上 ご 決 定 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 大 塚 企 画 部 長

23 企 画 部 長 大 塚 勝 美 君 登 壇 企 画 部 長 ( 大 塚 勝 美 君 ) 命 によりまして 詳 細 説 明 を 申 し 上 げます 本 議 案 につきましては 11 条 建 てで 11のそれぞれの 条 例 の 一 部 を 改 正 しようとするものです 議 案 書 及 び 配 付 してございます 参 考 資 料 をあわせてごらんいただきたいと 存 じます 第 1 条 につきましては 大 泉 町 公 民 館 条 例 の 一 部 改 正 でございます 使 用 料 の 改 正 に 伴 い 第 9 条 第 1 項 中 ただし 書 きを 削 除 し 別 表 につきましては 工 芸 室 研 修 室 陶 芸 室 及 び 青 少 年 広 場 を 加 え 使 用 区 分 を1 時 間 単 位 として 改 めるものでございます 続 きまして 第 2 条 につきましては 大 泉 町 文 化 むらの 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 でございます 第 10 条 第 2 号 につきましては 文 言 を 整 理 し 別 表 中 大 ホール 棟 研 修 室 和 室 展 示 ホール 棟 各 研 修 室 各 練 習 室 和 室 について 使 用 料 区 分 に1 時 間 単 位 を 加 えるものでございます 続 きまして 第 3 条 につきましては 大 泉 町 社 会 体 育 施 設 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 でございます 第 12 条 につきましては 施 設 等 の 使 用 者 は 使 用 料 を 納 付 する 旨 に 改 正 し 第 14 条 から 第 16 条 の 文 言 を 整 理 し 別 表 第 2 中 とね 運 動 場 のソフトボール 場 及 びサッカー 場 について 1 時 間 当 た りの 使 用 料 を 定 め あわせて 大 泉 町 西 体 育 館 照 明 設 備 使 用 料 を 改 めるものでございます 続 きまして 第 4 条 につきましては 大 泉 町 立 小 学 校 及 び 中 学 校 の 施 設 の 一 般 開 放 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 でございます 第 13 条 につきましては 文 言 の 整 理 でございます 別 表 第 2 中 照 明 設 備 使 用 料 を 改 めるものでございます 続 きまして 第 5 条 につきましては 大 泉 町 地 域 交 流 センターの 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 でございます 第 7 条 から 第 9 条 につきましては 文 言 の 整 理 でございます 別 表 中 照 明 設 備 使 用 料 を 改 めるものでございます 続 きまして 第 6 条 につきましては 大 泉 町 保 健 福 祉 総 合 センターの 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 でございます 第 3 条 の 施 設 等 の 使 用 につきましては 使 用 料 の 徴 収 を 新 たに 行 うことから 第 2 項 を 削 るも のでございます 第 7 条 の 使 用 料 第 8 条 の 使 用 料 の 還 付 第 9 条 の 使 用 料 の 減 免 につきましては 使 用 料 徴 収 に 係 る 規 定 を 加 えるものでございます 第 7 条 から 第 9 条 の3 条 を 追 加 したことにより 第 9 条 を 繰 り 下 げ それに 伴 い 条 番 号 の 整 理 を 行 うものでございます 別 表 は 第 7 条 で 規 定 する 新 たな 使 用 料 を 定 めるものでございます 続 きまして 第 7 条 につきましては 大 泉 町 老 人 福 祉 センターの 設 置 及 び 管 理 運 営 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 でございます 第 6 条 につきましては 休 館 日 に 日 曜 日 を 加 え 整 理 するものでございます 第 8 条 につきましては 使 用 者 の 年 齢 制 限 を 廃 止 することにより 削 除 するものでございます 第 13 条 第 2 項 につきましては 文 言 の 整 理 でございます 別 表 につきましては 第 1 号 で 個 人 使 用 料 について 町 内 住 民 及 び 町 外 住 民 について それぞ

24 れの 年 齢 制 限 を 廃 止 することにより 使 用 者 の 区 分 に 加 え 1 日 当 たりの 使 用 料 を 定 めるもので ございます 別 表 第 2 号 では 専 用 使 用 料 について 団 体 サークル 等 が 区 分 に 掲 げた 各 室 を 利 用 する 場 合 の1 時 間 当 たりの 使 用 料 を 定 めるものでございます 続 きまして 第 8 条 につきましては 大 泉 町 高 齢 者 ふれあいセンターの 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 でございます 第 6 条 につきましては 休 館 日 を 現 行 の 金 曜 日 を 第 4 号 のとおり それぞれ 施 設 の 区 分 に 応 じ 週 2 日 日 曜 日 及 び 月 曜 日 または 金 曜 日 及 び 土 曜 日 に 改 めるものでございます 第 17 条 第 2 項 及 び 第 18 条 につきましては 文 言 の 整 理 でございます 別 表 につきましては 第 1 号 で 個 人 使 用 料 について それぞれの 区 分 に 応 じ 1 日 当 たりの 使 用 料 を 定 めるものでございます 別 表 第 2 号 では 専 用 使 用 料 について 団 体 サークル 等 が 施 設 の 区 分 に 掲 げた 各 室 を 利 用 す る 場 合 の1 時 間 を 単 位 とする 使 用 料 を 定 めるものでございます 続 きまして 第 9 条 につきましては 大 泉 町 いずみの 杜 の 設 置 及 び 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 でございます 第 7 条 第 1 項 につきましては 開 館 時 間 を 午 前 10 時 から 午 後 9 時 まで とし あわせて 沐 浴 棟 も 開 館 時 間 を 午 前 10 時 30 分 から 午 後 8 時 30 分 まで に 改 めるものでございます 次 に 別 表 第 1 号 の 専 用 使 用 料 につきましては 使 用 料 の 使 用 区 分 を1 時 間 当 たりとし 使 用 料 を 改 めるものでございます 同 2 号 の 部 分 使 用 料 については 使 用 区 分 の 昼 間 夜 間 を 廃 止 し 使 用 料 の 改 定 をする ものでございます また 同 3 号 の 沐 浴 棟 個 人 使 用 料 につきましては 新 たに 町 内 住 民 の 満 60 歳 以 上 の 者 の 使 用 料 を100 円 とするなど 改 め 半 年 利 用 券 を 廃 止 するものでございます 続 きまして 第 10 条 につきましては 大 泉 町 都 市 公 園 条 例 の 一 部 改 正 でございます 第 3 条 第 1 項 第 3 号 第 5 条 第 5 号 第 10 条 第 2 項 第 3 号 につきましては 文 言 の 整 理 を 行 う ものでございます 別 表 第 1につきましては 使 用 料 の 改 定 に 伴 い 項 中 の いずみサッカー 場 を いずみサッ カー 場 ゲートボール 場 に 同 表 使 用 料 の 欄 中 の 題 名 及 び 条 文 を 改 め 同 表 中 大 泉 スバル 運 動 公 園 多 目 的 広 場 (ソフトボール) を 大 泉 スバル 運 動 公 園 多 目 的 広 場 大 泉 中 央 公 園 野 外 ステージ 及 び いずみ 緑 道 野 外 ステージ 円 形 広 場 に 改 めるものでございます 別 表 第 2につきましては 営 利 を 目 的 として 都 市 公 園 を 使 用 する 場 合 の 使 用 料 の 改 定 及 び 文 言 の 整 理 を 行 うものでございます 最 後 に 第 11 条 につきましては 大 泉 町 都 市 公 園 運 動 施 設 の 管 理 に 関 する 条 例 の 一 部 改 正 でご ざいます 条 例 の 題 名 を 大 泉 町 有 料 公 園 施 設 の 管 理 に 関 する 条 例 と 改 め 第 1 条 は 見 出 しを ( 趣 旨 ) と 改 め 整 理 を 行 い 第 1 条 の2は 定 義 を 加 えるものでございます 第 2 条 につきましては 文 言 の 整 理 第 4 条 は 見 出 しを ( 休 日 ) に 改 めるとともに 同 条 第 1 項 は 文 言 の 整 理 を 行 い 第 2 項 は 町 長 が 休 日 を 定 めることができる 旨 を 新 たに 加 え 第 3 項 は 項 ずれによる 繰 り 下 げでございます

25 第 5 条 に 第 3 項 を 加 え 野 外 施 設 の 使 用 時 間 を 定 めるものでございます 第 6 条 につきましては 削 り 第 7 条 は 文 言 の 整 理 を 行 い 同 条 を 第 6 条 とし 新 たに 第 7 条 と して 使 用 期 間 の 制 限 を 加 えるものでございます 第 8 条 第 10 条 第 11 条 第 14 条 第 1 項 及 び 第 15 条 第 2 項 につきましては 文 言 の 整 理 を 行 う ものでございます 別 表 につきましては 削 除 し 新 たに 別 表 として3 表 を 加 えるものとし 別 表 第 1につきまして は 有 料 公 園 施 設 のうち 運 動 施 設 を 別 表 第 2につきましては 有 料 公 園 施 設 のうち 野 外 施 設 を 定 めるものでございます 別 表 第 3につきましては 有 料 公 園 施 設 の 使 用 料 を 定 め 使 用 区 分 を1 時 間 単 位 とし あわせ て 使 用 料 全 般 の 改 定 を 行 うものでございます 附 則 につきましては 第 1 項 で 本 条 例 は 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 し ただし 第 2 条 の 規 定 は 同 年 7 月 1 日 から 施 行 する 旨 規 定 いたすものでございます 第 2 項 以 下 で 適 用 区 分 経 過 措 置 を 定 めるものでございます 以 上 詳 細 説 明 とさせていただきます 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) これより 本 案 に 対 する 質 疑 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 質 疑 を 終 わります 討 論 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 討 論 を 終 結 いたします 採 決 を 行 います 議 案 第 55 号 を 提 案 のとおり 決 することに 賛 成 の 方 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 起 立 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 起 立 全 員 です よって 本 案 は 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 第 16 議 案 第 56 号 大 泉 町 特 別 職 報 酬 等 審 議 会 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 日 程 第 16 議 案 第 56 号 大 泉 町 特 別 職 報 酬 等 審 議 会 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 についてを 議 題 といたします 事 務 局 長 をして 議 案 を 朗 読 していただきます 飯 田 事 務 局 長 事 務 局 長 朗 読 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 提 案 者 からの 説 明 を 求 めます 斉 藤 町 長 町 長 斉 藤 直 身 君 登 壇 町 長 ( 斉 藤 直 身 君 ) 議 案 第 56 号 大 泉 町 特 別 職 報 酬 等 審 議 会 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 につ いて 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 本 議 案 につきましては 地 方 公 共 団 体 の 議 会 及 び 長 による 適 切 な 権 限 の 行 使 を 確 保 するととも

26 に 住 民 自 治 のさらなる 充 実 を 図 ることを 目 的 とし 本 年 9 月 5 日 に 公 布 された 地 方 自 治 法 の 一 部 改 正 に 伴 い 本 条 例 について 所 要 の 改 正 を 行 うものでございます お 手 元 に 配 付 してございます 参 考 資 料 をあわせてごらんいただきたいと 存 じます 改 正 の 内 容 といたしましては 本 条 例 第 2 条 中 政 務 調 査 費 とあるのを 政 務 活 動 費 と 改 めるものでございます なお 附 則 につきましては 本 条 例 の 施 行 日 を 法 律 の 附 則 第 1 条 ただし 書 きで 規 定 する 施 行 の 日 とするものでございます よろしくご 審 議 の 上 ご 決 定 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) これより 本 案 に 対 する 質 疑 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 質 疑 を 終 わります 討 論 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 討 論 を 終 結 いたします 採 決 を 行 います 議 案 第 56 号 を 提 案 のとおり 決 することに 賛 成 の 方 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 起 立 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 起 立 全 員 です よって 本 案 は 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 第 17 議 案 第 57 号 大 泉 町 敬 老 祝 金 支 給 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 につ いて 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 日 程 第 17 議 案 第 57 号 大 泉 町 敬 老 祝 金 支 給 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてを 議 題 といたします 事 務 局 長 をして 議 案 を 朗 読 していただきます 飯 田 事 務 局 長 事 務 局 長 朗 読 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 提 案 者 からの 説 明 を 求 めます 斉 藤 町 長 町 長 斉 藤 直 身 君 登 壇 町 長 ( 斉 藤 直 身 君 ) 議 案 第 57 号 大 泉 町 敬 老 祝 金 支 給 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 本 議 案 につきましては 第 5 次 行 政 改 革 大 綱 に 基 づき 敬 老 祝 金 等 の 支 給 につきまして 受 給 者 の 皆 さんのご 意 見 を 踏 まえ 受 給 年 齢 支 給 額 等 の 見 直 しをいたしたく 所 要 の 改 正 を 提 案 す る 次 第 でございます 内 容 につきましては 改 正 条 例 及 び 大 泉 町 敬 老 祝 金 支 給 条 例 の 一 部 改 正 案 現 行 対 照 表 をごら んくさい 第 2 条 につきましては 受 給 資 格 を 現 行 の 満 80 歳 満 85 歳 満 90 歳 又 は 満 95 歳 を 満 80 歳 以 上 に 改 め 達 する 者 の 次 に 満 100 歳 の 年 齢 に 達 する 者 を 除 く を 加 えるものでございま

27 す 第 3 条 につきましては 祝 金 及 び 特 別 祝 金 の 額 を 現 行 の 満 80 歳 及 び 満 85 歳 1 万 円 満 90 歳 及 び 満 95 歳 2 万 円 を 同 条 第 1 項 第 1 号 で 満 89 歳 以 下 の 者 を 3,000 円 に 改 め 同 項 第 2 号 で 満 90 歳 以 上 の 者 を 5,000 円 に 改 め 同 条 第 2 項 で 前 項 に 掲 げた 祝 金 につい て 同 等 の 額 の 記 念 品 により 支 給 できる 旨 を 規 定 し 同 条 第 3 項 で 特 別 祝 金 の 額 を 20 万 円 から 10 万 円 に 改 めるものでございます 附 則 につきましては この 条 例 の 施 行 期 日 を 平 成 25 年 1 月 1 日 からの 施 行 とし 特 別 祝 金 の 支 給 額 の 改 正 につきましては 同 年 4 月 1 日 から 施 行 するものでございます よろしくご 審 議 の 上 ご 決 定 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) これより 本 案 に 対 する 質 疑 を 行 います 村 山 博 茂 議 員 13 番 ( 村 山 博 茂 君 ) 議 席 13 番 村 山 博 茂 です 敬 老 祝 金 支 給 条 例 の 一 部 を 改 正 するという 提 案 であります きょう 議 会 のほうは 定 数 を3つ 減 らし 町 三 役 は10%の 給 料 の 減 額 そして 公 共 施 設 の 使 用 料 の 見 直 し 等 々 今 後 はさらに 第 5 次 行 政 改 革 の 取 り 組 みとして 補 助 金 の 見 直 しや 扶 助 費 の 見 直 し 等 々 財 政 運 営 厳 しい 財 政 運 営 を 強 いられることが 予 測 をされております 大 変 厳 しい 財 政 ということで 我 々 議 会 私 もこ の 行 革 については 賛 成 をしている 立 場 でありますが 少 しお 聞 きしたいというふうに 思 っており ます 特 に この 敬 老 祝 金 については お 年 寄 りの 方 々が 大 変 楽 しみにしているものでありまして こういったところにもメスを 入 れざるを 得 ない そのくらい 深 刻 なのかなというふうに 思 ってお ります 昔 大 泉 町 は 100 歳 になると100 万 円 もらえた そんな 時 代 もあったわけでありますが 今 回 の 改 正 では 100 万 円 からだんだん 下 がっていって ついに10 万 円 になってしまうという 提 案 であ ります 持 田 健 康 推 進 部 長 に3 点 質 問 いたします 1 点 目 平 成 24 年 度 80 歳 以 上 の 人 数 と100 歳 に 達 した 人 の 人 数 祝 金 の 支 給 対 象 人 数 そして 敬 老 祝 金 の 平 成 24 年 度 のトータル 金 額 を 教 えていただきたいと 思 います 2 点 目 平 成 25 年 度 80 歳 以 上 の 人 数 それから100 歳 に 達 する 人 の 人 数 祝 金 の 支 給 対 象 人 数 そして 敬 老 祝 金 のトータル 金 額 その 結 果 本 年 度 と 比 べて 新 年 度 はどのくらいの 削 減 が 図 られ るのか 伺 います 3 点 目 特 別 祝 金 でありますけれども 満 100 歳 の 年 齢 に 達 した 人 に 現 行 20 万 円 が 支 給 されてお りますけれども 今 回 の 改 正 で10 万 円 の 半 分 になってしまうということであります この10 万 円 というのは ほかの 自 治 体 と 比 べてどうなのかなというのが 非 常 に 知 りたいわけでありまして 群 馬 県 12 市 15 町 8 村 要 は35 市 町 村 の 祝 金 の 状 況 をすべて 教 えていただきたいと 思 います 以 上 3 点 お 願 いします 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 持 田 健 康 推 進 部 長 健 康 推 進 部 長 ( 持 田 健 司 君 ) 村 山 博 茂 委 員 さんのご 質 問 にお 答 えします まず 24 年 度 本 年 度 でございますが 80 歳 以 上 の 方 につきましては1,744 名 100 歳 に 達 した 人 数 が7 名 支 給 対 象 者 ということですけれども 24 年 度 につきましては ご 案 内 のとおり 5

28 歳 刻 みでございますので 436 名 ということです トータル 金 額 でございますが 24 年 度 につきま しては 5 歳 刻 みですので 672 万 円 ちょうどですね ということになっております それと 平 成 25 年 度 につきましては 80 歳 以 上 の 方 につきましては1,807 名 でございます 100 歳 以 上 の 到 達 者 につきましては5 名 でございます トータル 金 額 としましては これ 改 正 後 の 金 額 ですけれども 659 万 2,000 円 ということで 差 額 減 額 につきましては 3 万 8,000 円 の 減 額 となります それと 100 歳 以 上 の 祝 金 の 特 別 祝 金 ですが 県 内 35 市 町 村 すべての 市 町 村 の 状 況 ということで ございますが 大 変 申 しわけございませんが 35 市 町 村 ただいまデータ 的 には 把 握 しておりま せん 館 林 市 邑 楽 郡 内 の 状 況 でございますが 館 林 市 邑 楽 郡 内 板 倉 町 さんを 除 いてすべて1 0 万 円 でございます 板 倉 町 さんにつきましては1 万 円 でございます 県 内 まだ 全 部 調 べてござい ませんが おおむね10 万 円 から20 万 円 の 範 囲 内 だと 考 えております 以 上 でございます 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 村 山 博 茂 議 員 13 番 ( 村 山 博 茂 君 ) 持 田 部 長 もう 一 度 答 えてほしいんですけれども 平 成 25 年 度 の 支 給 対 象 人 数 ですけれども 結 果 として 新 年 度 3 万 8,000 円 の 減 額 ということで この 金 額 をどう 評 価 するかというのはそれぞれあるのかなというふうに 思 います しかし この3 万 8,000 円 であっ ても こういった 積 み 重 ねで 新 年 度 6,000 万 円 ぐらいのトータルとして 行 革 をやるというのを 先 日 町 長 から 伺 ったわけであります したがって 80 歳 以 上 の 人 全 員 対 象 で 3,000 円 5,000 円 支 給 されますので 制 度 が 変 わって 前 よりもよかったという 人 もいるかもしれませんし いろい ろあるのかなというふうに 思 います あさって13 日 日 の 出 のYさんがまた100 歳 を 男 性 ですけれども 迎 えますけれども すばら しいことだなというふうに 思 います 昔 本 町 が 裕 福 だったときには そういった100 万 円 50 万 円 というのもあったんですが 今 部 長 の 答 弁 で この 近 隣 も 含 めて10 万 円 だということであります 前 橋 から 邑 楽 町 まで35 市 町 村 書 いて 準 備 していたんですが できれば 早 急 に35 市 町 村 の 実 態 を 調 べていただきたい 提 案 するときには そのぐらい 知 っておいてほしいなというふうに 思 うん ですが この10 万 円 について 部 長 がそういった 館 林 と 邑 楽 郡 が10 万 円 であるということで 大 泉 を10 万 円 にしてもいいのかなという 多 分 認 識 かなと 思 っているんですが 要 は 敬 老 祝 金 将 来 担 当 部 長 として 廃 止 していくのか やっぱりお 年 寄 りが 大 切 に 楽 しみにしているんで やっぱ りこういったものもしっかり 残 していくという 考 えなのか 10 万 円 と 部 長 の 考 え 方 について 再 度 お 聞 きします それと 前 回 さっき 漏 らした25 年 度 の 支 給 対 象 人 数 お 願 いします 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 持 田 健 康 推 進 部 長 健 康 推 進 部 長 ( 持 田 健 司 君 ) 先 ほど 平 成 25 年 度 の 対 象 者 ということで 1,807 人 でございま す それと 特 別 祝 金 の10 万 円 の 今 後 につきましては ご 案 内 のとおり 高 齢 者 の 方 が 年 々ふえて くる 中 で 今 後 経 費 もふえてくると 思 いますが この 特 別 祝 金 につきましては 現 状 では 継 続 し ていきたいと 考 えております 以 上 です

29 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 村 山 博 茂 議 員 13 番 ( 村 山 博 茂 君 ) 最 後 に 町 長 に 質 問 したいというふうに 思 います 行 政 改 革 推 進 本 部 を 立 ち 上 げて 部 会 や 作 業 チームで 全 庁 的 な 組 織 で 協 議 をしていると こう いった 話 も 聞 いておりますし 職 員 が 本 当 にねじり 鉢 巻 きで 何 とかいい 町 をつくるために 頑 張 っ ているという 話 も 聞 いているわけであります 今 回 この12 月 議 会 で 幾 つかの 改 革 議 案 が 提 案 されたわけだというふうに 思 っております 要 は すべての 分 野 において 受 益 者 負 担 の 公 平 性 や 公 正 性 の 観 点 から お 年 寄 りだけをいじめるん でなくて やっぱり 聖 域 なき 改 革 を 強 くお 願 いしたいというふうに 思 います 例 えばですが 学 童 保 育 の 問 題 これも 多 分 町 長 も 検 討 素 材 に 考 えているのかなと 思 うんで すが 私 の 孫 も 学 童 でお 世 話 になっています 無 料 というんで 本 当 に 助 かっているんですよね 大 泉 のこの 学 童 保 育 の 無 料 というのも 多 分 全 国 一 大 泉 だけかもしれませんし すばらしい 制 度 だというふうには 思 っています ただ こういったところについても そろそろメスを 入 れる 時 期 かなというふうに 思 います 太 田 は50カ 所 放 課 後 の 児 童 クラブがあります 一 番 安 いところで 月 5,000 円 高 いところで1 万 2,000 円 平 均 すると 月 1 万 円 というのが 太 田 の 放 課 後 児 童 クラブの 料 金 であります こういった ところからしますと うちの 孫 もお 世 話 になっていますが 月 1,000 円 2,000 円 いただいても 父 兄 の 理 解 は 得 られるのかなというふうに 思 います それと 所 管 なので 余 り 踏 み 込 みませんけれども ごみ 袋 の 有 料 化 もそろそろ 検 討 すべき 題 材 かなというふうにも 思 っております 3 月 議 会 では さらに 厳 しい 提 案 議 案 等 も 上 がってくるかなというふうに 思 っておりますけ れども 要 は 町 民 だれもが お 年 寄 りも 子 供 を 持 ったお 母 さん 方 もお 父 さん 方 も だれもが 納 得 する 理 解 する そういった 形 の 中 で 行 革 を 進 めていければと 思 っています 斉 藤 町 長 の 行 政 改 革 への 思 いをお 聞 かせいただければと 思 います 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 斉 藤 町 長 町 長 ( 斉 藤 直 身 君 ) 村 山 博 茂 議 員 さんのご 提 案 というかご 要 望 を 十 分 に 私 も 認 識 しておると ころでございます 全 庁 的 に 行 政 改 革 この1 年 間 行 政 改 革 推 進 本 部 を 立 ち 上 げまして ただ いま10 回 以 上 の 会 議 を 開 いておるところでございます その 中 で きょうご 提 案 させていただい た 部 分 については 本 当 に 一 部 でございます 来 年 再 来 年 にまたがりまして 今 おっしゃった とおり 学 童 保 育 ごみ 袋 の 有 料 化 それと 団 体 補 助 金 等 の 見 直 しを 首 を 突 っ 込 んでいかなけれ ばならない 事 案 でございます なるべく 行 政 サービスを 低 下 させないながら 住 民 が 福 祉 の 町 としての 認 識 を 持 っていただき たいという 形 で あくまで 受 益 者 負 担 を 原 則 に 公 正 公 平 性 を 欠 くことのないように 一 部 の 人 が 占 有 するような 施 設 であってはならないと 思 います したがって 無 料 化 を 原 則 廃 止 させて いただきました 多 くの 住 民 にそういう 機 会 を 施 設 を 利 用 する 機 会 を 与 えたいと そういうよ うな 考 えでおります 以 上 答 弁 とさせていただきます よろしくお 願 いします 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) ほかに なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 質 疑 を 終 わります

30 討 論 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 討 論 を 終 結 いたします 採 決 を 行 います 議 案 第 57 号 を 提 案 のとおり 決 することに 賛 成 の 方 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 起 立 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 起 立 多 数 です よって 本 案 は 原 案 のとおり 可 決 されました ここで 議 事 運 営 上 午 後 1 時 30 分 まで 休 憩 いたします 午 後 0 時 10 分 休 憩 午 後 1 時 28 分 再 開 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 休 憩 を 解 いて 再 開 いたします 日 程 第 18 議 案 第 58 号 大 泉 町 中 小 企 業 設 備 近 代 化 資 金 融 資 促 進 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 日 程 第 18 議 案 第 58 号 大 泉 町 中 小 企 業 設 備 近 代 化 資 金 融 資 促 進 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 についてを 議 題 といたします 事 務 局 長 をして 議 案 を 朗 読 していただきます 飯 田 事 務 局 長 事 務 局 長 朗 読 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 提 案 者 からの 説 明 を 求 めます 斉 藤 町 長 町 長 斉 藤 直 身 君 登 壇 町 長 ( 斉 藤 直 身 君 ) 議 案 第 58 号 大 泉 町 中 小 企 業 設 備 近 代 化 資 金 融 資 促 進 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 本 議 案 につきましては 第 5 次 行 政 改 革 大 綱 に 基 づき 現 在 も 厳 しい 経 済 状 況 が 続 く 中 町 内 中 小 企 業 者 の 設 備 投 資 意 欲 を 喚 起 し 引 き 続 き 中 小 企 業 を 支 援 するために 所 要 の 改 正 をいたし たく 提 案 する 次 第 でございます 詳 細 につきましては 岩 瀬 住 民 経 済 部 長 をして 説 明 いたさせますので よろしくご 審 議 の 上 ご 決 定 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 岩 瀬 住 民 経 済 部 長 住 民 経 済 部 長 岩 瀬 寿 夫 君 登 壇 住 民 経 済 部 長 ( 岩 瀬 寿 夫 君 ) 命 によりまして 詳 細 説 明 を 申 し 上 げます 議 案 書 及 びお 手 元 に 配 付 してございます 参 考 資 料 大 泉 町 中 小 企 業 設 備 近 代 化 資 金 融 資 促 進 条 例 の 一 部 改 正 案 現 行 対 照 表 をあわせてごらんいただきたいと 存 じます 第 2 条 につきましては 条 文 の 文 言 を 他 の 融 資 制 度 に 合 わせ 整 理 を 行 うものでございます 第 3 条 第 1 項 につきましては 融 資 を 受 ける 資 格 として 町 内 で 同 一 事 業 を 3 年 以 上 営 む ことを 条 件 としたものを 1 年 以 上 に 短 縮 し 同 条 第 1 号 では 新 たに 融 資 対 象 施 設 を 倉 庫

31 研 究 開 発 施 設 等 の 施 設 を 追 加 し 同 条 第 4 号 につきましては 条 文 の 整 理 により 削 除 するもの でございます 第 5 条 につきましては 文 言 の 整 理 を 行 うものでございます 第 6 条 第 1 号 につきましては 融 資 金 額 を 1,200 万 円 から 3,000 万 円 に 増 額 し 同 条 第 2 号 では 融 資 期 間 を 7 年 以 内 から 10 年 以 内 に 据 置 期 間 を 6カ 月 から 1 年 に 延 長 し ただし 書 きについては 融 資 期 間 等 の 条 件 が 緩 和 されたことに 伴 い 削 除 するものでご ざいます 第 8 条 につきましては 保 証 料 負 担 を 保 証 料 補 助 に 改 め 文 言 を 他 の 町 融 資 制 度 と 合 わ せ 整 理 するものでございます 第 9 条 につきましては 利 子 補 給 の 廃 止 に 伴 い 削 除 するものでございます 第 10 条 第 11 条 につきましては 第 9 条 を 削 除 したことに 伴 い 改 正 前 の 第 10 条 を 第 9 条 に 第 11 条 を 第 10 条 に 繰 り 上 げ 同 条 の 次 に 第 11 条 とし 保 証 協 会 に 対 し 代 位 弁 済 にかかわる 損 失 の 一 部 を 町 が 補 償 する 旨 の 規 定 を 加 えるものでございます 第 12 条 につきましては 第 11 条 を 加 えたことに 伴 い 削 除 し 第 13 条 を 第 12 条 に 繰 り 上 げ 同 条 第 1 項 の 文 言 を 整 理 したものでございます また 第 14 条 につきましては 削 除 し 第 15 条 を 第 13 条 とするものでございます 附 則 につきましては 第 1 項 において 施 行 期 日 を 定 め 第 2 項 については 融 資 申 し 込 みにつ いて 経 過 措 置 を 定 めたものでございます 以 上 で 詳 細 説 明 とさせていただきます 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) これより 本 案 に 対 する 質 疑 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 質 疑 を 終 わります 討 論 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 討 論 を 終 結 いたします 採 決 を 行 います 議 案 第 58 号 を 提 案 のとおり 決 することに 賛 成 の 方 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 挙 手 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 起 立 全 員 です よって 本 案 は 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 第 19 議 案 第 59 号 指 定 管 理 者 の 指 定 について( 大 泉 町 高 齢 者 ふれあいセ ンター) 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 日 程 第 19 議 案 第 59 号 指 定 管 理 者 の 指 定 について( 大 泉 町 高 齢 者 ふれ あいセンター)を 議 題 といたします 事 務 局 長 をして 議 案 を 朗 読 していただきます 飯 田 事 務 局 長 事 務 局 長 朗 読 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 提 案 者 からの 説 明 を 求 めます

32 斉 藤 町 長 町 長 斉 藤 直 身 君 登 壇 町 長 ( 斉 藤 直 身 君 ) 議 案 第 59 号 指 定 管 理 者 の 指 定 について( 大 泉 町 高 齢 者 ふれあいセンタ ー) 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 本 議 案 につきましては 大 泉 町 公 の 施 設 に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 の 手 続 等 に 関 する 条 例 に 基 づ きまして 大 泉 町 高 齢 者 ふれあいセンター 吉 田 寄 木 戸 北 小 泉 の3 施 設 の 指 定 管 理 者 として 社 会 福 祉 法 人 豊 延 会 を 指 定 いたしたく 提 案 するものでございます このたびの 指 定 に 当 たりましては 指 定 を 受 けようとする 団 体 の 公 募 を 行 い 指 定 管 理 者 選 定 審 議 会 を 設 置 し 同 審 議 会 の 答 申 を 経 て 候 補 者 の 選 定 を 行 ったものでございます 社 会 福 祉 法 人 豊 延 会 は 本 町 において 介 護 老 人 保 健 施 設 いずみの 里 や 身 体 障 害 者 療 養 施 設 イシ ノ 療 護 園 を 初 めとする 各 種 の 福 祉 施 設 の 事 業 運 営 を 行 っており 要 介 護 高 齢 者 や 重 度 障 害 者 など の 福 祉 の 向 上 に 向 け 地 域 福 祉 の 拠 点 としてさまざまな 事 業 を 展 開 している 団 体 でございます また 平 成 19 年 度 から3 年 間 及 び 平 成 22 年 度 から 現 在 まで 高 齢 者 ふれあいセンターの 指 定 管 理 者 として 施 設 の 管 理 運 営 を 行 っており 利 用 者 からの 信 頼 も 厚 く 引 き 続 き 同 団 体 に 施 設 の 管 理 運 営 を 任 せることで 介 護 予 防 施 設 としての 施 設 の 設 置 目 的 に 即 した 効 率 的 かつ 効 果 的 な 事 業 運 営 が 図 られるものと 存 ずる 次 第 でございます なお 指 定 の 期 間 につきましては 平 成 25 年 4 月 1 日 から 平 成 28 年 3 月 31 日 までの3 年 間 でご ざいます よろしくご 審 議 の 上 ご 決 定 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) これより 本 案 に 対 する 質 疑 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 質 疑 を 終 わります 討 論 を 行 います なし の 声 あり 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 討 論 を 終 結 いたします 採 決 を 行 います 議 案 第 59 号 を 提 案 のとおり 決 することに 賛 成 の 方 の 起 立 を 求 めます 賛 成 者 挙 手 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 起 立 全 員 です よって 本 案 は 原 案 のとおり 可 決 されました 日 程 第 20 議 案 第 60 号 平 成 24 年 度 大 泉 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 )につ いて 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 日 程 第 20 議 案 第 60 号 平 成 24 年 度 大 泉 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 ) についてを 議 題 といたします 事 務 局 長 をして 議 案 を 朗 読 していただきます 飯 田 事 務 局 長 事 務 局 長 朗 読 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 提 案 者 からの 説 明 を 求 めます

33 斉 藤 町 長 町 長 斉 藤 直 身 君 登 壇 町 長 ( 斉 藤 直 身 君 ) 議 案 第 60 号 平 成 24 年 度 大 泉 町 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 4 号 )について 提 案 理 由 の 説 明 を 申 し 上 げます 本 補 正 予 算 につきましては 既 定 の 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 に 歳 入 歳 出 それぞれ2,250 万 円 を 追 加 し 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 を 歳 入 歳 出 それぞれ115 億 2,150 万 円 といたしたい 次 第 でございます 主 な 内 容 について 申 し 上 げます 歳 入 につきましては 国 庫 支 出 金 県 支 出 金 及 び 繰 入 金 を 追 加 するものでございます 歳 出 につきましては 人 事 異 動 に 伴 う 人 件 費 を 補 正 し 町 有 財 産 管 理 事 業 障 害 児 施 設 措 置 ( 給 付 等 ) 事 業 要 援 護 者 台 帳 マップシステム 整 備 事 業 後 期 高 齢 者 医 療 費 事 業 等 を 追 加 し 特 別 会 計 繰 出 金 及 び 制 度 改 正 に 伴 う 障 害 者 自 立 支 援 事 業 等 を 更 正 減 するものでございます 詳 細 につきましては 峯 崎 財 務 部 長 をして 説 明 いたさせますので よろしくご 審 議 の 上 ご 決 定 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 議 長 ( 安 田 博 敏 君 ) 峯 崎 財 務 部 長 財 務 部 長 峯 崎 平 弥 君 登 壇 財 務 部 長 ( 峯 崎 平 弥 君 ) 命 によりまして 詳 細 説 明 を 申 し 上 げます 第 1 表 歳 入 歳 出 予 算 補 正 あわせて 附 属 書 類 をごらんいただきたいと 存 じます まず 1の 歳 入 でございますが 第 14 款 国 庫 支 出 金 第 1 項 国 庫 負 担 金 及 び 第 15 款 県 支 出 金 第 1 項 県 負 担 金 につきましては 障 害 者 自 立 支 援 法 改 正 に 伴 う 追 加 でございます 第 2 項 県 補 助 金 民 生 費 県 補 助 金 につきましては 交 付 決 定 等 に 伴 う 追 加 でございます 商 工 費 県 補 助 金 につきましては 緊 急 雇 用 創 出 基 金 事 業 の 追 加 募 集 に 伴 う 追 加 でございます 第 3 項 県 委 託 金 総 務 費 委 託 金 につきましては 交 付 決 定 に 伴 う 統 計 調 査 委 託 金 の 更 正 減 でご ざいます 第 18 款 繰 入 金 につきましては 財 政 調 整 基 金 繰 入 金 の 追 加 でございます 第 21 款 町 債 につきましては 対 象 起 債 の 変 更 に 伴 う 組 み 替 えでございます 次 に 2の 歳 出 でございますが 人 事 異 動 に 伴 う 人 件 費 の 補 正 を 全 般 にわたり 計 上 いたしまし た 人 件 費 以 外 の 補 正 につきましてご 説 明 申 し 上 げます 第 1 款 議 会 費 につきましては 職 員 人 件 費 のみの 補 正 でございます 第 2 款 総 務 費 第 1 項 総 務 管 理 費 につきましては 町 有 地 埋 設 物 処 理 工 事 費 及 び 緊 急 雇 用 創 出 基 金 事 業 による 大 泉 町 広 域 パトロール 事 業 等 を 追 加 するものでございます 第 2 項 徴 税 費 につきましては 督 促 等 徴 収 関 係 電 算 業 務 等 を 特 別 会 計 も 含 め 契 約 内 容 の 見 直 しを 行 ったことに 伴 う 追 加 でございます 第 3 項 戸 籍 住 民 基 本 台 帳 費 につきましては 職 員 人 件 費 のみの 補 正 でございます 第 5 項 統 計 調 査 費 につきましては 委 託 金 の 交 付 決 定 に 伴 う 更 正 減 でございます 第 6 項 監 査 委 員 費 につきましては 職 員 人 件 費 のみの 補 正 でございます 第 3 款 民 生 費 第 1 項 社 会 福 祉 費 につきましては 事 業 費 の 補 正 に 伴 う 社 会 福 祉 協 議 会 補 助 金 及 び 特 別 会 計 繰 出 金 等 を 更 正 減 し 災 害 時 等 において 要 援 護 者 に 迅 速 に 対 応 するための 要 援 護 者 台 帳 マップシステム 整 備 事 業 及 び 負 担 額 確 定 に 伴 う 後 期 高 齢 者 医 療 費 事 業 等 を 追 加 するもので ございます

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