2015 年度 /Academic Year 前期曜日校時 /Day Period 火 /Tue 5 /First Semester 2015/04/01~2015/09/27 時間割コード /Time schedule code 授業科目名 /Subject 健康と

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つづるののした
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1 2015 年度 /Academic Year 後期曜日校時 /Day Period 月 /Mon 3 /Second Semester 2015/09/28~2016/03/31 時間割コード /Time schedule code 授業科目名 /Subject 健康と共生 Ⅱ( 大学生の育児学 ) 大石和代大石和代大石和代, 永橋美幸, 上野美穂科目番号 /Subject code 教養教育 A 棟 41 全学部 k-oishi@nagasaki-u.ac.jp 医学部保健学科 5 階大石和代研究室担当教員オフィスアワー /Office hours k-oishi@nagasaki-u.ac.jp 赤ちゃんへの関わりは既に妊娠中から始まっているが親と子の絆形成に深く関係し子どもの成授業の概要及び位置づけ /Course Outline and 長発達子どもの将来の人格形成に大きく影響を及ぼす妊娠出産乳幼児の発育発達と育児技術について学び男女共同での育児への関わ方及び育児しやすい社会について考える妊娠出産育児での男女の役割について説明できる胎児乳幼児の発育発達と養護について説明できる授業到達目標 /Goal いくつかの育児技術を行うことができる男女ともに子育てしやすい社会について考えることができる授業方法 ( 学習指導法 )/Method 妊婦体験やおもちゃ作り育児技術の演習グループワーク親子との交流 1. イントロダクション~ 生命をつなぐ~( 大石 ) 2. 妊娠中からの親子のコミュニケーション ( 永橋 ) 3. 妊婦体験とマザーリングマザー ( 永橋 ) 4. 出産 ( 大石 ) 5. 新生児の能力と養護 ( 永橋 ) 6. 乳幼児の心身の発育発達 ( 永橋 ) 7. 乳幼児の遊び ( 大石 ) 8. おもちゃ作り ( 大石 ) 9. 乳幼児の病気 ( 上野 ) 10. 乳幼児の事故 ( 上野 ) 11. 乳幼児の緊急時対策と応急措置 ( 上野 ) 13. 乳幼児との交流 ( 大石 ) 14. 子育て中の母親父親との交流 ( 外来講師 ) 15. 男女ともに子育てしやすい社会について考える ( 大石 ) 講義資料を配布する小テスト :40% 成績評価の方法基準等 /Evaluation演習実習参加度:30% 課題レポート :30% 妊娠出産育児胎児新生児乳幼児育児技術男女共同参画受講要件 ( 履修条件 )/Requirements 授業外学習に当てるべき時間 ( 週 2 時間以上 )

2 2015 年度 /Academic Year 前期曜日校時 /Day Period 火 /Tue 5 /First Semester 2015/04/01~2015/09/27 時間割コード /Time schedule code 授業科目名 /Subject 健康と共生 Ⅱ( 仕事と健康 ) 楠葉洋子楠葉洋子楠葉洋子, 中根秀之, 黒田裕美科目番号 /Subject code 教養教育 A 棟 43 kusubay@nagasaki-u.ac.jp 医学部保健学科 2 階担当教員オフィスアワー /Office hours 適宜 ( 事前にメール等で連絡をすること ) 授業の概要及び位置づけ /Course Outline 仕事は人間に報酬や達成感などの喜びをもたらすが健康問題にも関連している雇用労働環境を and 知りメンタルヘルスの危機や生活習慣病などの仕事に関わる健康問題について理解する授業到達目標 /Goal 授業方法 ( 学習指導法 )/Method 1. 壮年期の特徴について述べることができる 2. 仕事をすることの意味について考えることができる 3. 雇用環境労働環境について述べることができる 4. 仕事と生活習慣病の因果関係について述べることができる 5. 病気を持ちながら仕事を継続している人々のセルフマネジメントについて述べることができる 6. メンタルヘルスのあり方について考えることができる 7. 働く人々の健康の実態を知り仕事を継続する上での望ましい健康術について考えることができる講義演習 ( 個人学習グループ学習 ) 学習内容の発表討論などをまじえながら学習を進める仕事壮年期労働環境生活習慣病メンタルヘルスセルフマネジメント労働衛生配布資料参考書等については適宜紹介する授業への貢献度レポート課題等を基に総合的に評価する評価方法の詳細は授業ガイダンスで説成績評価の方法基準等 /Evaluation 明する受講要件 ( 履修条件 )/Requirements 特になしまだ賃金発生する仕事に就いた経験がない人が多いと思います新聞やテレビインターネット学生へのメッセージ /Message for などで仕事と健康に関係ある記事をチェックしたり周囲で仕事をしている人たちの話を聞いた students りすることが授業の理解を深めるために有用です授業計画詳細回 ( 日時 )/Time(date and time) 授業内容 /Contents 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回授業ガイダンス労働人口の特徴 ( 楠葉 ) 仕事を持ち働くことの意味を考える ( 楠葉 ) 雇用環境労働環境の実態 (1): 労働生活と健康の概略 ( 楠葉 ) 雇用環境労働環境の実態 (2): 健康障害要因 ( 楠葉 ) 雇用環境労働環境の実態 (3): 課題発表 : 業種別作業別健康問題 ( 楠葉 ) 仕事と生活習慣病 : 糖尿病 ( 黒田 ) 仕事と生活習慣病 : 虚血性心疾患 ( 黒田 ) 仕事と腰痛 VDT 作業と健康 ( 黒田 ) 病気を持ちながら仕事を継続するためのセルフマネジマント ( 楠葉 ) 仕事とメンタルへルス (1):( 中根 ) 仕事とメンタルへス (2):( 中根 ) 働く人々の健康の実態と労働衛生 (1): サラリーマンの健康の実態 ( 楠葉 )

3 第 13 回第 14 回第 15 回第 16 回働く人々の健康の実態と労働衛生 (2): 健診データを基に健康について考える ( 楠葉 ) 働く人々の健康の実態と労働衛生 (3):( ゲストスピーカー : 長岡清子 ) 企業における健康管理ものづくりにおける健康管理働く人々の健康術 : サラリーマンの健康術について考える ( 楠葉 ) まとめ : 課題学習 ; 最終レポート課題の提出

4 2015 年度 /Academic Year 後期曜日校時 /Day Period 火 /Tue 4 /Second Semester 2015/09/28~2016/03/31 時間割コード /Time schedule code 授業科目名 /Subject 健康と共生 Ⅱ( 老いと健康 ) 井口茂井口茂井口茂, 横尾誠一, 田中浩二科目番号 /Subject code 教養教育 A 棟 41 選択全学井口茂 / shigeru@nagasaki-u.ac.jp 保健学科 3 階井口教員室井口茂担当教員オフィスアワー /Office hours 火曜日 18:00~19:30 授業の概要及び位置づけ /Course Outline 高齢者の加齢に伴う身体心理的変化環境への適応能力など生理的及び社会的変化を学び高齢 and 者に対するケアのあり方について議論していく高齢者の心身の変化を理解する (17) 授業到達目標 /Goal 高齢者の社会的背景を理解する (27) 高齢者に対する希有の現象を理解する (3512) PCプレゼンテーションを中心とした講義ならびに演習ケアの現場見学グループワークプレゼ授業方法 ( 学習指導法 )/Method ンテーション討論を通じて自ら考え行動する学習法を身につける第 1 回ガイダンス及び高齢者が抱える健康及び生活課題 ( 井口 ) 第 2 回知っておこう! 介護保険 ( 井口横尾田中 ) 第 3 回介護予防とは ( 井口横尾田中 ) 第 4 回高齢者支援 - 自助互助公助 -( 井口横尾田中 ) 第 5 回高齢者の特徴的な病気と看護 ( 横尾井口田中 ) 第 6 回高齢者の寝たきりと廃用症候群 ( 横尾井口田中 ) 第 7 回高齢者の緩和ケア ( 横尾井口田中 ) 第 8 回高齢者と家族 ( 横尾井口田中 ) 第 9 回認知症とは ( 田中井口横尾 ) 第 10 回認知を予防する ( 田中井口横尾 ) 第 11 回認知症の方へのケアとリハビリテーション ( 田中井口横尾 ) 第 12 回認知症の方を地域で支える ( 田中井口横尾 ) 第 13 回見学オリエンテーション準備 ( 演習及びグループワーク ) 第 14 回見学日 ( 演習及びグループワーク ) 第 15 回課題発表 ( グループワーク及びプレゼンテーション討論 ) 第 16 回定期試験高齢者健康ケア介護保険住民活動教科書教材参考書 : 特になし必要に応じて資料を配付する成績評価の方法基準等 /Evaluation試験(40%) 課題発表(30%) レポート(20%) 授業参加度(10%) 受講要件 ( 履修条件 )/Requirements 復習時間として週 1 時間以上を要する高齢者の問題課題は介護問題だけでなく社会に関わる多くの要因が絡んでいます自分が目指学生へのメッセージ /Message for students す分野における関係性について考えてみてください

5 2015 年度 /Academic Year 前期曜日校時 /Day Period 火 /Tue 3 /First Semester 2015/04/01~2015/09/27 時間割コード /Time schedule code 科目番号 /Subject code 授業科目名 /Subject 健康と共生 Ⅱ( 青年期の健康体力増進 ) 中垣内真樹中垣内真樹中垣内真樹, 山崎浩則, 永江誠治教養教育 A 棟 43 gaichi@nagasaki-u.ac.jp 医学部保健学科体育館 2F 中垣内研究室担当教員オフィスアワー /Office hours 月曜日 10:30~12:30 16:00~17:00 授業の概要及び位置づけ /Course Outline 青年期にある大学生にとっての健康とは何かを学び健康体力増進のための体力トレーニング and スポーツ食生活メンタルヘルス等について理解する授業到達目標 /Goal 授業方法 ( 学習指導法 )/Method 1. 身体活動と食事のセルフチェックができる 2. 青年期における健康づくりの意義について理解する 3. 精神的な健康について理解する 4. 健康における運動スポーツの意義について理解する講義にグループワーク討論演習地域イベント参加等を取り入れ自ら考え行動する学習方法を身につける健康体力スポーツ食事メンタルヘルスヘルスポロモーション授業へ臨む態度グループワーク討論での積極性発表およびレポート内容を総合して評価する成績評価の方法基準等 /Evaluation 受講要件 ( 履修条件 )/Requirements 授業計画詳細回 ( 日時 )/Time(date and time) 授業内容 /Contents 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回第 13 回第 14 回第 15 回第 16 回 4 月 7 日青年期に健康を考える ~ 医療の観点から ~ 山崎浩則 ( 保健医療推進センター ) 4 月 14 日青年期に健康を考える ~ ヘルスプロモーションの観点から ~ 中垣内真樹 ( 保健学科 ) 4 月 21 日青年期の体力体力トレーニングについて学ぶ Ⅰ 中垣内真樹 ( 保健学科 ) 4 月 28 日青年期の体力体力トレーニングについて学ぶ Ⅱ 中垣内真樹 ( 保健学科 ) 5 月 12 日青年期の体力体力トレーニングについて学ぶ Ⅲ 中垣内真樹 ( 保健学科 ) 5 月 19 日青年期の体力体力トレーニングについて学ぶ Ⅳ 中垣内真樹 ( 保健学科 ) 5 月 26 日青年期の体力体力トレーニングについて学ぶ Ⅴ 中垣内真樹 ( 保健学科 ) 6 月 2 日健康のための食生活について学ぶ Ⅰ ゲストスピーカー松本妙子 ( 栄養士 ) 6 月 9 日健康のための食生活について学ぶ Ⅱ ゲストスピーカー松本妙子 ( 栄養士 ) 6 月 16 日健康のための食生活について学ぶ Ⅲ ゲストスピーカー松本妙子 ( 栄養士 ) 6 月 23 日青年期のメンタルヘルスについて学ぶ Ⅰ 永江誠治 ( 保健学科 ) 6 月 30 日青年期のメンタルヘルスについて学ぶ Ⅱ 永江誠治 ( 保健学科 ) 7 月 7 日地域の運動健康づくりイベントへの参加 Ⅰ( チャレンジデーなど ) 中垣内真樹 ( 保健学科 ) 7 月 14 日地域の運動健康づくりイベントへの参加 Ⅱ( チャレンジデーなど ) 中垣内真樹 ( 保健学科 ) 7 月 21 日地域の運動健康づくりイベントへの参加 Ⅲ( チャレンジデーなど ) 中垣内真樹 ( 保健学科 ) 7 月 28 日青年期の健康体力についての GW まとめ中垣内真樹 ( 保健学科 )

6 2015 年度 /Academic Year 後期曜日校時 /Day Period 火 /Tue 3 /Second Semester 2015/09/28~2016/03/31 時間割コード /Time schedule code 授業科目名 /Subject 健康と共生 Ⅱ( 障害体験と支援 ) 東登志夫東登志夫東登志夫, 杉山和一, 中尾理恵子, 川崎涼子科目番号 /Subject code 教養教育 A 棟 41 2 年次 higashi-t@nagasaki-u.ac.jp 保健学科 5t 階担当教員オフィスアワー /Office hours 金曜日 9:00-12:00 各種障害の疑似体験等を通して障害を理解し, その支援の必要性を体感するとともに, 具体的な支授業の概要及び位置づけ /Course Outline and 援の方法について学ぶ. なかでも長崎市特有の斜面地の移動障害に焦点を当てて, その支援策について討議する. 代表的な障害を挙げることができる障害を持った方が抱えている生活障害を理解する授業到達目標 /Goal 長崎の斜面地における移動障害を理解する障害者を支援する各種制度の概要を理解する. 斜面地における移動障害を支援する具体的方法について学ぶ高齢者疑似体験セット, 片麻痺体験セット. 車いす, アイマスク等を使用して, 実際の障害を体験授業方法 ( 学習指導法 )/Method する演習や, 長崎市の斜面地とその移動支援の方法を実際に視察する. さらに, 実際に障害を持った方の体験を聞くことにより, 障害に対する理解を深め, その支援方法について討議する. 障害, 高齢者, 支援, 斜面配付資料プレゼンテーションでの発表内容 (20%), 各体験終了後のレポート (80%) にて総合的に評価. 成績評価の方法基準等 /Evaluation 受講要件 ( 履修条件 )/Requirements 特になし本講義では, 高齢者, 視覚障害, 片麻痺及び体車椅子の体験等を実際に体験し, 障害を持つ方々へ学生へのメッセージ /Message for students の支援のあり方を一緒に考えます. 興味がある方, 是非受講してください. 授業計画詳細回 ( 日時 )/Time(date and time) 授業内容 /Contents 第 1 回第 2 回第 3 回第 4 回第 5 回第 6 回第 7 回第 8 回第 9 回第 10 回第 11 回第 12 回第 13 回第 14 回オリエンテーション, グループ分け各種障害の理解東障害体験 ( 片麻痺, 車いす, 視覚障害 ) 東障害体験 ( 片麻痺, 車いす, 視覚障害 ) 東障害体験 ( 片麻痺, 車いす, 視覚障害 ) グループ討議東グループ討議発表東斜面地探索 ( フィールドワーク ) 斜面地探索 ( フィールドワーク ) 長崎市の斜面市街地の現状と課題杉山保健師による訪問指導について保健師による相談業務について高齢者. 各種障害者を支援のあり方 1 中尾高齢者. 各種障害者を支援のあり方 2 中尾東

7 第 15 回第 16 回全体のまとめ東授業を振り返ってのグループ討議

シラバス参照キーワード教科書教材参考書成績評価の方法基準等妊娠出産育児胎児新生児乳幼児育児技術男女共同毎回講義資料を配布する小テスト :50% 課題レポート :20% プレゼンテーション :30% 受講要件 ( 履修条件 ) 備考 (URL) 学生へのメッセージ C

シラバス参照キーワード教科書教材参考書成績評価の方法基準等妊娠出産育児胎児新生児乳幼児育児技術男女共同毎回講義資料を配布する小テスト :50% 課題レポート :20% プレゼンテーション :30% 受講要件 ( 履修条件 ) 備考 (URL) 学生へのメッセージ C 1800 シラバス参照タイトル 2014 年度シラバス ( 教養教育科目 ) 開講所属教養教育 - 教養教育全学モジュール Ⅱ 科目シラバスの詳細は以下となります学期後期曜日校時月 3 開講期間必修選択選択単位数 2.0 時間割コード 20140587006101 科目番号 05870061 授業科目名健康と共生 Ⅱ( 大学生の育児学 ) 編集担当教員授業担当教員名 ( 科目責任者

2015 年度 /Academic Year 前期曜日 校時 /Day Period 火 /Tue 5 /First Semester 2015/04/01~2015/09/27 時間割コード /Time schedule code 授業科目名 /Subject 健康と

2015 年度 /Academic Year 前期曜日校時 /Day Period 火 /Tue 5 /First Semester 2015/04/01~2015/09/27 時間割コード /Time schedule code 授業科目名 /Subject 健康と