要旨 健診の血液検査の基準範囲は 受診者の正常 異常を判別する上に重要な指標となっている しかし 現在の血圧 BMI 血液検査などの基準範囲の表示は健診機関によりまちまちである したがって 全健診機関に適用可能な基準範囲の設定が望まれている ごく最近 日本人間ドック学会 ( 以下本学会 ) と健康保
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- まさとし たけすえ
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1 新たな健診の基本検査の基準範囲日本人間ドック学会と健保連による 150 万人のメガスタディー 日本人間ドック学会 健康保険組合連合会検査基準値及び有用性に関する調査研究小委員会 実行委員長渡辺清明 1
2 要旨 健診の血液検査の基準範囲は 受診者の正常 異常を判別する上に重要な指標となっている しかし 現在の血圧 BMI 血液検査などの基準範囲の表示は健診機関によりまちまちである したがって 全健診機関に適用可能な基準範囲の設定が望まれている ごく最近 日本人間ドック学会 ( 以下本学会 ) と健康保険組合連合会 ( 以下健保連 ) では共同研究事業を立ち上げ 約 150 万人に及ぶ人間ドック健診受診者の健診データについて肥満度 血圧 脂質 血糖等の検査値を受診者個々に蓄積し メガスタディーによる新たな検査値の基準範囲を作成した 今回設定した項目は血圧 BMI 血糖 コレステロール AST ALT クレアチニン 尿酸などの健診基本検査の 27 項目である 基準範囲の設定は国際的に認知されている米国 Clinical Laboratory Standard Institute(CLSI) の基準に準じて行い 一部市原らの潜在異常値除外法を用いた 本方法を用い いわゆる健康人を定義づけて抽出した所 人間ドック受診者約 150 万人から約 34 万人が選び出された この中から約 1/7 の集団をアトランダムに取り出し それらの集団につき 市原らの潜在値除外法を用いてさらに二次除外を行った これらの最終的に選び出された超健康人 ( スーパーノーマルの人 ) の約 1 万 ~1 万 5 千人の個々の検査値から基準範囲を求めた なお男女差および年齢差については統計学的に明らかなものを その差が存在するとした 原則として 基準範囲は 30 歳 -64 歳の間のデータを用いて作成した なお本研究では基準個体の数は年代別に異なっていたので 年齢分布を一様化して解析を行った 具体的には検査毎に各年代を 10 年ごとに分けて 各年代のデータ数を無作為抽出法により 30 歳台の集団のデータ数に調整を行った ただ年齢別の基準範囲においては 年齢を 歳 ( 壮年期 ) 歳 ( 中年期 ) 歳 ( 高齢者 )3 グループに分けて算出した この場合は年齢分布の一様化を行っていない 最終的な結果は表に示した 男女差および年齢差を認めない検査が 7 項目 男女差を認める検査が 11 項目 男女いずれかが年齢差を認める項目が 8 項目 男女とも年齢差を認める検査が 1 項目あった 従来 本学会で設定してある検査の判別値である いわゆる学会基準値とは近似するものもあったが それを逸脱する項目もあった ただ 各検査の関連の専門学会の定める基準値とは大部分は近似していた この中で特に学会基準とかけ離れたのは LDL- コレステロール関連の検査であり 従来の基準値より上限値がかなり高くなった しかし 今回設定した基準範囲は各専門学会が推挙する基準値とは定義や設定方法が異なるので 同一に比較はできない したがって ここで示した基準範囲はいわゆるスーパーノーマルの人はこの検査値の範囲である事を意味するものであり 専門学会がガイドラインで示している疾患判別値とは異なる ただ 本基準範囲は 150 万人のメガスタディーによる新たな検査値の基準範囲 2
3 であり 今までに類のない調査結果であるので 今後健診機関の共用基準範囲として健診の現場で用いられる事が期待される 1. 基準範囲設定の経緯と目的現在 日本人間ドック学会 ( 以下本学会 ) には人間ドック健診が実際に国民の健康増進に寄与していることを公に示す必要性を求められているが 現存の活動は人間ドック全国集計による単なる現状調査に留まっている したがって今回 本学会においては健康保険組合連合会 ( 以下健保連 ) との共同で 人間ドック健診の有用性をより明確にし 多くの加入者の生活の質の向上と医療費適正化に資することを目的に調査研究を実施する事になった そのために 本学会と健保連の共同研究事業で まず人間ドック健診受診者の健診データについて肥満度 血圧 脂質 血糖等の検査値を受診者個々に蓄積し 現在判定区分に使用されている臨床判断値ではなく 新たに一定の健康条件を満たす個体の標準的な臨床検査値の分布域 ( 基準範囲 ) を作成する事となった さらに最終的には 人間ドック健診受診者を一つの集団として 縦断的に健診データの少なくとも 5 年間の変動を追跡調査することにより 人間ドック健診の有用性を検証する事となっている 2. 本研究の特長特長の一つは本学会が実施している健保連人間ドック事業の中から 本学会が認定している人間ドック健診施設機能評価認定 200 施設 ( 以下認定施設 ) より 人間ドック健診受診者約 150 万人の人間ドック健診データを集積して 臨床検査項目毎のデータおよびその分布などを解析する事である つまり このような大規模調査による基準範囲の策定は今までになく エビデンスレベルの非常に高いデータとなる また 十分なデータ数を用いて性別 年齢階級別などの詳細な臨床検査の基準範囲を作成する事により現存する基準範囲とは異なる男女別 年齢別の基準範囲の策定が可能である 次に本調査結果は人間ドック健診受診者を対象としているので まさに予防医学的なベースから設定した基準範囲となる 3. 研究対象検査項目本学会が定める基本臨床検査項目の中から以下の 27 項目を対象とした 収縮期血圧 拡張期血圧 BMI 蛋白 : 総蛋白 アルブミン クレアチニン 尿酸 脂質 : 総コレステロール LDL コレステロール HDL コレステロール Friedewald 式による LDL コレステロール (FW LDL コレステロール ) non HDL コレステロール 中性脂肪 糖質 : 空腹時血糖 HbA1c 肝機能 : 総ビリルビン AST ALT γ-gtp アルカリホスファターゼ 末梢血 : 赤血球数 ヘモグロビン量 ヘマトクリット値 MCV 白血球数 血小板数 3
4 その他:e-GFR 4. 研究方法原則として国際的に認められている定義に基づき基準個体 ( いわゆる健康人 ) を定義づけ さらに基準個体対象者に潜在する異常値を解析し その二次除外をした その後 データ分布の正規化などを行い最終的に基準範囲とした 1) 基準個体米国の National Committee for Clinical Laboratory Standards (NCCLS, 現 Clinical Laboratory Standard Institute(CLSI)) の定義 1) に従って基準個体を設定した つまりこの定義によれば 個人の健康状態をよく定義づけられたクライテリアに基づき適宜定めて基準個体とするとされる したがって 今回の研究では本委員会は人間ドック認定施設の健診受診者約 150 万人の健診データより 以下の基準をすべて満たしている者を基準個体とした i) 既往歴に悪性腫瘍 慢性肝疾患 慢性腎疾患などの疾患のない者 ないしは入院歴のない者 ii) 退院後 1 か月以上経過している者 iii) 現病歴で下記の事象がない者 薬物の常用 ( 高血圧 糖尿病 脂質異常症 高尿酸血症などの疾患の治療のため ) B 型肝炎あるいは C 型肝炎 iv) BMI 値 :25 未満 v) 喫煙なし vi) 飲酒 1 合 / 日未満 vii) 血圧 130/85 mmhg 未満なお血圧と BMI は基準個体の条件からそれぞれのしばりを外して解析した 本基準は従来の臨床検査の基準範囲の設定で用いられたものの中では 最も厳しい条件で健康人 ( 基準個体 ) を抽出したものと言える この結果元の約 150 万人から約 34 万人の基準個体対象者が抽出された 2) 潜在異常値除外法による基準個体の二次除外本研究での基準個体の二次除外はこの方法にて実施し それらを最終的に基準個体の対象者とした その方法が潜在異常値除外法であり 患者や健診受診者などから基準範囲を求める場合に使用する方法の一つである この方法は本委員会のメンバーの一人である市原らにより提唱されたものである これは基準範囲を設定しようとする検査項目と共に同時測定されている関連の検査の検査成績を用いて 基準範囲として相応しいデータを選択的に抽出する方法論 2) である 具体的には基本検査 9 項目のデータ分布の上限 下限のそれぞれ ±2.5% を二次除外した基準個体を対象とした 図 1に尿酸を例にとり方法の概要を示した なお その方法の詳細は文献 3) を参照されたい 全年代および男女差別の基準範囲は 原則として 30 歳 -64 歳の間のデータを用いて作成した なお本研究では基準個体の数は年代別に異なっていたので 4
5 年齢分布を一様化して解析を行った 具体的には検査毎に各年代を 10 年ごとに分けて 各年代のデータ数を無作為抽出法により 30 歳台の集団のデータ数に調整を行った 本二次除外により約 4.4 万人の対象者から 検査項目により人数は異なるが 少ないもので約 9 千人 多いもので約 2 万 2 千人が抽出された したがって 最終的にこの集団を基準個体として全年代の基準範囲を設定した 一方 年代別の基準範囲において 年齢を 歳 ( 壮年期 ) 歳 ( 中年期 ) 歳 ( 高齢者 )3 グループに分けて算出した この場合は年齢分布の一様化を行う事なく 壮年期および中年期は各 5 万人 高齢期は約 2-3 万人のデータを対象とした これらは本二次除外により 検査項目および男女別などで人数は異なるが 壮年期および中年期は少ないもので約 6 千人 多いもので約 2 万 4 千人が抽出された なお高齢期に該当する人数は少ないもので約 3 千人 多いもので約 8 千人が抽出された 3) 3) 基準範囲の統計学的解析各検査項目の測定値は正規分布を示さないので 全測定値をべき乗変換という統計学的な手法を用いて正規化した その後 これらのデータの 95% 信頼区間を計算し その区間の下限値と上限値を逆変換したものを基準範囲とした ( パラメトリック法 ) 4) 性差および年齢差の階層化法性差 年齢差については 各項目の基準値を性別 年齢別に群分けし枝分かれ分散分析 4) により群間差を表す標準偏差 (SD) を計算し それを個体間 SD に対する比で表す群間差指数 (SD ratio 以下 SDR) により判別した 3) 各項目の SDR 値は表 1に示した通りである これらの SDR 値に基づき 原則として SDR 値が 0.4 以上のものを性差 年齢差を認めるとした 5. 研究結果 1) 実例呈示まず 実際のデータがどのようになっているかを呈示する 図 2 に実例として HDL-コレステロールおよび LDL-コレステロールの今回の研究で得られたデータの分布を示した 図中では男性のデータを青のドットで 女性のデータは赤のドットで示した HDL-コレステロールの基準範囲は明らかに性差があり LDL-コレステロールのそれでは女性において 45 歳 60 歳にかけて増加しており年齢差を認めている ( 各基準範囲のデータは後述 ) 全ての検討項目につき これらと同様なデータを収集し 解析を行った 2) 基準範囲表 2 から表 5 に今回の研究で得られた基準範囲を示した 表 2 には性差 年齢差を認めない項目の基準範囲を示し 表 3 には性差を認めた検査項目の基準範囲を示した 表 4 には男女いずれかが年齢差を認める項目の基準範囲を示した HbA1c やコレステロールなどは女性で年齢差を認め 5
6 たが アルブミンは男性のみ年齢差を認めた 表 5 には男女とも年齢差を認めた e-gfr の基準範囲を示した 結果的に 男女差および年齢差を認めない検査が 7 項目 男女差を認める検査が 11 項目 男女いずれかが年齢差を認める項目が 8 項目 男女とも年齢差を認める検査が 1 項目あった なお 各表中に本学会で定めてある基準値を参考までに記載した 従来 本学会で設定してある検査の判別値である いわゆる学会基準値とは近似するものもあったが それを逸脱する項目もあった ただ 各検査の関連の専門学会の定める基準値とは大部分は近似していた この中で特に学会基準とかけ離れたのは LDL- コレステロール関連の検査であり 従来の基準値より上限値がかなり高くなった 6. 今回解析した基準範囲の意義と今後の展望基準範囲とは 国際的に認められている方法で 一定の条件を満たすいわゆる健康人 ( 基準個体 ) をある集団から抜粋し その試料を検査して測定値を得て設定するものである すなわち ここでは約 150 万人の中から 既往歴 現病歴 検査値などで異常がないとされた個体を選別し その後に他の関連検査項目における異常値の有無で二次除外を施行した その数は検査項目で異なるが 最終的には約 1 万 ~1 万 5 千人の健康人の集団の検査値である これに対し 健診などに使用される臨床検査の判断値は 基準範囲とは異なり疾患の疫学的研究によって得られた成績を基に 専門学会などで設定されたものである したがって両者は互いに異なるものであるが 一般的には基準範囲イコール正常値あるいは疾患判別値と理解されるケースがしばしばある そのため 基準範囲が一人歩きし 疾患の診断や治療に影響を与える可能性がある ここで設定した基準範囲はあくまで上記定義に基づいて 人間ドック受診者の検査データを用いて予防医学的な観点から設定したものである事をよく認識して頂きたい したがって今回の基準範囲の人間ドックに於ける運用に関しては今後の本学会及び健保連にて充分議論した後に進めていくべきと考える さらに今回のいわゆる健康人のデータを 5~10 年間追跡調査を行い 基準範囲の妥当性を検討する必要がある また 最近日本臨床検査標準協議会 (JCCLS) からも同様な共用基準範囲が示されている したがって これとの整合性も今後の課題である 文献 1) NCCLS : How to define and determine reference intervals in the clinical laboratory; Approved Guideline. NCCLS Document C28-P Vol. 12 No.2, ) 市原清志. 潜在基準値法による日常検査情報の活用. 臨床検査 49 : , ) Ichihara K, Boyd J. An appraisal of statistical procedures used in derivation of 6
7 reference intervals. Clin Chem Lab Med 48: , ) Ichihara K, Ceriotti F, Tam TH et al. The Asian project for collaborative derivation of reference intervals: (1) strategy and major results of standardized analytes. Clin Chem Lab Med 51: , 日本人間ドック学会 健康保険組合連合会検査基準値及び有用性に関する調査研究小委員会メンバー 学術委員長山門實 実行委員長渡辺清明 三井記念病院総合健診センター特任顧問 東京臨床検査医学センター理事長 委員市原清志 山口大学医学部病態検査学講座検査管理学教授 加藤公則 社団法人新潟県労働衛生医学協会医長 髙谷典秀 医療法人社団同友会理事長 冨田照見 一般財団法人関西労働保健協会理事長 石川良樹 みずほ健康保険組合大手町健康開発センター所長 松本義幸 健康保険組合連合会参与 小松原祐介健康保険組合連合会保健事業グループマネージャー 7
8 図 1 潜在異常値除外方法基本検査に異常のある人は 基準範囲設定対象検査にも異常をきたしやすい 健常者だが 基準個体 基本検査に異常のある人 ( 潜在異常値 ) を除外 潜在病態を除外しないときの尿酸の分布 基本検査に異常のない人の尿酸の分布 基本検査 3 項目に異常 基本検査 1 項目に異常 基本検査 4 項目に異常 基準範囲は広くなる基準範囲 8
9 mg/dl 図 2 実例呈示 : 血清コレステロールの基準範囲 青のドット : 男性 赤のドット : 女性 mg/dl HDL- コレステロール LDL- コレステロール 男女差あり女性 : 年齢差あり 9
10 表 1 SDR 値 性差 年齢差男性女性 BP_S BP_D TP Alb CRE UA TC HDL LDL FW LDL NonHDL TG TBil AST ALT GGT ALP Glu HbA1c RBC WBC Hb Ht PLT MCV egfr BMI
11 表 2 男女差および年齢差を認めない項目の基準範囲 基準範囲 項目 単位 男女差指数 n 下限 上限 学会基準値 血圧収縮期 (SBP) mmhg , * 血圧拡張期 (DBP) mmhg , 血清総蛋白 (TP) g/dl 0 11, 総ビリルビン (TB) mg/dl , 平均赤血球容積 (MCV) fl , 白血球数 (WBC) /μl ,553 3,036 7,611 3,200-8,500 血小板数 (PLT) /μl ,
12 表 3 男女差を認める項目の基準範囲 男女差 項目 単位 指数 男性の基準範囲女性の基準範囲学会基準値 n 下限上限 n 下限上限 * BMI kg/m , , クレアチニン (CRE) mg/dl , , 男性 女性 尿酸 ( 血清 )(UA) mg/dl , , 中性脂肪 (TG) mg/dl , , HDL-C mg/dl , , ALT U/l , , γ-gt(ggt) U/l , , 空腹時血糖 (Glu) mg/dl , , 赤血球数 (RBC) 10 4 /μl , , 男性 女性 血色素量 (Hb) g/dl , , 男性 女性 ヘマトクリット値 (Ht) % , , 男性 女性
13 表 4 男女いずれか年齢差を認める項目 項目単位 年齢差指 数 アルブミン g/dl (ALB) 男 :0.43 女 :0.16 AST U/l 男 :0.10 女 :0.43 HbA1c(NGSP 値 ) % 男 :0.34 女 :0.44 総コレステロ mg/dl ール (TC) 男 :0.20 女 :0.58 LDL-C mg/dl 男 :0.15 女 :0.53 FW LDL-C mg/dl 男 :0.16 女 :0.55 Non HDL-C mg/dl 男 :0.17 女 :0.58 アルカリホスファ U/l ターゼ (ALP) 男 :0.05 女 :0.63 男性の基準範囲女性の基準範囲年代学会基準値 n 下限上限 n 下限上限 , ,746 2, ,624 6, ,614 3,374 8,577 3, ,509 2,004 13,746 6, ,710 3,214 14,785 6, ,517 3,381 13,848 6, ,832 3,259 13,846 6, ,832 3,259 13,431 6, ,370 3, , * 13
14 表 5 男女とも年齢差を認める項目の基準範囲 年齢差 項目 単位 指数 年代 ,504 e-gfr ml/min/1.73m ,181 基準範囲学会基準値 n 下限上限 , * * 学会基準値 : 日本人間ドック学会が定める基本項目において A 異常なし とされる検査値 ( なお基本項目に該当しない検査の基準値は記載していない ) 14
15 判定区分 (2014 年 4 月 1 日改定 ) 項 目 A 異常なし B 軽度異常 C 要経過観察 生活改善 D 要医療 D1 要治療 D2 要精検 *1 E 治療中 *7 体格指数 (BMI) kg/ m , 腹囲cm 血圧mm Hg (2 回測定 : 平均値 ) 男性 女性 収縮期 拡張期 心拍数 ( 仰臥位 ) 回 / 分 , ,101- 眼底検査 (Scheie 分類 ) 視力 ( 裸眼, 矯正両方の場合は矯正で判定 )( 悪い側で判定 ) 聴力 db 1000Hz 4000Hz 呼吸機能 ( スパイロメトリー ) 小数点 1 ケタ表記に変更 *2 1 秒率 (%) %1 秒量 ( 予測 1 秒量に対する %) % 肺活量 (%) 総たんぱく g/dl , 9.1- アルブミン クレアチニンmg /dl 男性 (egfrを優先して判定) ( 小数点 2 ケタ表記に変更 ) 女性 egfr(ml/ 分 /1.73m2による) ( 小数点 1ケタ表記に変更 ) 尿酸 g/dl mg /dl , 総コレステロールmg /dl * , 260- HDLコレステロール LDLコレステロール中性脂肪 AST(GOT) ALT(GPT) γ-gt(γ-gtp) mg /dl mg /dl mg /dl U/L U/L U/L , , , FPG( 血漿 ) 空腹時血糖 mg /dl HbA1c(NGSP) % *4 FPG:-99 かつ HbA1c:-5.5 1)FPG: かつ HbA1c: )FPG:-99 かつ HbA1c: ),2) のいずれかのもの 1)FPG: )HbA1c: )FPG:126- かつ HbA1c:-6.4 4)FPG:-125 かつ HbA1c:6.5-1)~4) のいずれかのもの *5 FPG:126- かつ HbA1c:6.5- 赤血球数 白血球数 血色素量 10 4 /μl 10 3 /μl g/dl 男性 , 600- 女性 , , 9.0- 男性 , 女性 , ヘマトクリット % 男性 , 女性 , 血小板数 10 4 /μl CRP mg /dl ( 小数点 2ケタ表記に変更 ) 梅毒反応 , 陰性 陽性 HBs 抗原 陰性 陽性 尿蛋白 (-) (+-) (+) (++)- 15
16 項 目 A 異常なし B 軽度異常 C 要経過観察 生活改善 D 要医療 D1 要治療 D2 要精検 *1 E 治療中 *7 尿糖 尿潜血 便潜血 2 回法 (-) (+-) (+)- (-) (+-) (+) (++)- 1 回目 (-) (+) 2 回目 (-) (+)(+),(+)(-),(-)(+) 子宮頚部細胞診 ベセスダ分類 NILM 不適正標本 = 判定不能 ( すみやかに再検査 ) ASC-US *6 ASC-H,LSIL,HSIL,SCC,AGC, AIS,Adenocarcinoma, Other malig HCV 抗体 *1 値の高低 所見によっての D1 要治療 D2 要精検のいずれかを採用するかは任意とする 陰性 *2 呼吸機能検査は検者 被験者の良好の関係が数値を微妙に変えるので注意するまた 1 秒率 %1 秒量の組み合わせで閉塞性障害の重症度を判定する 1 秒率が 70% 未満かつ %1 秒量 80% 以上が軽症 79% 以下が中等症以上と判定する 1 秒率 % 肺活量の組み合わせで閉塞性 拘束性 混合性換気障害と判定する *3 総コレステロールより LDL コレステロール判定を優先する *4 判定区分での HbA1c の表記は NGSP 値である HbA1c(NGSP 値 ) は =1.02 JDS 値 (%)+0.25% で変換可能である *5 空腹時血糖 HbA1c(NGSP) 併合判定 C 区分の 3)4) と判定した場合は OGTT を推奨する *6 不適性標本はすみやかに再検査 ASC-US は 6 か月後再検査とする *7 従前どおり治療中の場合は E 判定とする 項 目 検査方法 総たんぱく Biuret 法 アルブミン * BCG 法 BCP 改良法 総コレステロール 酵素法 LDLコレステロール 直接法 ( 非沈殿法 : 可視吸光光度法 紫外吸光光度法 ) HDLコレステロール 直接法 ( 非沈殿法 : 可視吸光光度法 紫外吸光光度法 ) 中性脂肪 酵素比色法 グリセロール消去 ( 可視吸光光度法 紫外吸光光度法 ) クレアチニン 酵素法 尿酸 ウリカーゼPOD 法 AST(GOT) JSCC 標準化対応法 ALT(GPT) JSCC 標準化対応法 γ-gt(γ-gtp) JSCC 標準化対応法 空腹時血糖 酵素法 電極法 HbA1c ラテックス凝集比濁法 HPLC 法 酵素法 梅毒反応 梅毒脂質抗原使用法 CRP ラテックス凝集免疫比濁法 免疫比濁法 免疫比朧法 * アルブミンの BCG 法と BCP 改良法の差異は下記を参照 陽性 16
標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会
第 3 章保健指導対象者の選定と階層化 (1) 保健指導対象者の選定と階層化の基準 1) 基本的考え方生活習慣病の予防を期待できる内臓脂肪症候群 ( メタボリックシンドローム ) の選定及び階層化や 生活習慣病の有病者 予備群を適切に減少させることができたかを的確に評価するために 保健指導対象者の選定及び階層化の標準的な数値基準が必要となる 2) 具体的な選定 階層化の基準 1 内臓脂肪型肥満を伴う場合の選定内臓脂肪蓄積の程度を判定するため
,995,972 6,992,875 1,158 4,383,372 4,380,511 2,612,600 2,612, ,433,188 3,330, ,880,573 2,779, , ,
p.2 p.3 25 p. 4p.5 1,158699 2,875 25 p. 6p. 15 484333 310 23-25 p.16 p. 27 31325 2,213,473 24 2,058,412 23 1,943,271 313 3 699 2,875 63.31% 36.69% 47.70% 18.22% p.4 p.5 13% 25.22% 20.74% 16.23% p.6 16.76%
XMLhc18tab
10 身体計測 10 9N001000000000001 身長 数字 PQ 5 NNN.N cm cm 9N001 身長 10 身体計測 20 9N006000000000001 体重 数字 PQ 5 NNN.N kg kg 9N006 体重 10 身体計測 30 9N011000000000001 BMI 数字 PQ 4 NN.N kg/m2 kg/m2 9N011 BMI 10 身体計測 40
Sample2 g/dl Target1 : 6.01 g/dl TP Target2 : 8.39 g/dl
( ) Sample2 g/dl 10 9 8 7 6 Target1 : 6.01 g/dl TP Target2 : 8.39 g/dl 117 5.92 0.09 1.6 118 5.92 0.10 1.6 7 5.77 0.14 2.4 118 8.28 0.15 1.8 118 8.28 0.15 1.8 7 7.26 0.46 6.4 119 119 6.84 7.10 0.11 0.11
Microsoft Word - 血液検査.docx
血液検査 検査の内容 液を採取してさまざまなを調べます 検査前日の注意 糖尿病といわれるのがいやで 検査数 前から 事量を減らしたり 運動したりする人がいますが ヘモグロビン A1C 値を調べるとにわか対策もわかりますので 普段どおりの状態で受けましょう 中性脂肪 糖など空腹でないと正しく評価できない検査項目があります 受診する施設の注意に従ってください 検査でわかること 液検査からわかることは多く
糖尿病経口薬 QOL 研究会研究 1 症例報告書 新規 2 型糖尿病患者に対する経口糖尿病薬クラス別の治療効果と QOL の相関についての臨床試験 施設名医師氏名割付群記入年月日 症例登録番号 / 被験者識別コード / 1/12
症例報告書 新規 2 型糖尿病患者に対する経口糖尿病薬クラス別の治療効果と QOL の相関についての臨床試験 施設名医師氏名割付群記入年月日 症例登録番号 / 被験者識別コード / 1/12 患者背景同意取得時から試験開始までの状況について記入 性別 男 女 年齢生年月日 歳 西暦年月日 身長. cm 体重. kg 腹囲. cm 糖尿病罹病期間 西暦年月 ~ 現在 喫煙 合併症 あり なし飲酒 あり
Microsoft PowerPoint - 2.医療費プロファイル 平成25年度(長野県・・
都道府県別医療費に関するレーダーチャート等 ( ) 平成 年度 2 ( 平成 年度 ) 医療費に関するレーダーチャート 全傷病 : 医療費 に関するレーダーチャート ( 男性 ) に関するレーダーチャート ( 女性 ) ( 入院 入院外計 ) 1 1 1 5 5 5 入院 入院外 ( 医療費の比率 ) データ : 協会けんぽ月報年次 : 平成 年度注 : 入院外医療費には調剤分が含まれている データ
PowerPoint プレゼンテーション
高齢者の臨床検査データの診方 ( 見方 ) 考え方 ~ 注意すべきポイント ~ 2017.7.15 ( 株 ) 兵庫県登録衛生検査センター一般社団法人日本健康倶楽部和田山診療所 山口宏茂 1 この違いは何故でしょうか? 1) RBC 380 万 /μl Hb9.8g/L 40 歳男性貧血の原因精査 ( 消化管出血 悪性腫瘍 血液疾患など ) 89 歳女性精査を行うことは極めて少ない ( 前回値にもよるが
2
2008 No.236 2 4 5 6 7 9 8 11 10 12 [ ESSAY ] MY HOBBY IS RADIO PROGRAMS PRODUCTION 13 85 81 82 83 84 90 85 86 87 88 90 89 91 92 メタボ対策にもってこい 特定健診 特定健診 異常値を早期発見し 早期治療 へ導くための健診でした 異常値になる前にそのリスク対象者を発見して 生活習慣を改善し健康へ導くための健診です
2 行目以降の健診結果レコードレイアウト 1 01 KNSKNCD 健診機関コード X 10 健診機関コードテーブルに存在する健診機関コード 2 01 KNSNKBN 健診区分 X 1 1 : 一般健診 2 : 一般健診及び付加健診 3 :20 30 歳代子宮がん検診 3 01 KENSAKBN 検
Ver.4.01 2017/9/5 ファイル名 ( 物理名 ) 外部インタフェース ID HLEKENSHINKETUKA_9999999999_YYYYMMDDHHMMSS.CSV (9999999999 は実施機関コード 10 桁 ) HIF016 ファイル名 ( 論理名 ) 外部インタフェース名 文字コード ShiftJIS ファイル形式 CSV レコード区切り改行 (CR+LF) 項目区切りカンマ
山梨県生活習慣病実態調査の状況 1 調査目的平成 20 年 4 月に施行される医療制度改革において生活習慣病対策が一つの大きな柱となっている このため 糖尿病等生活習慣病の有病者 予備群の減少を図るために健康増進計画を見直し メタボリックシンドロームの概念を導入した 糖尿病等生活習慣病の有病者や予備
山梨県生活習慣病実態調査の状況 1 調査目的平成 20 年 4 月に施行される医療制度改革において生活習慣病対策が一つの大きな柱となっている このため 糖尿病等生活習慣病の有病者 予備群の減少を図るために健康増進計画を見直し メタボリックシンドロームの概念を導入した 糖尿病等生活習慣病の有病者や予備群の減少など生活習慣病の予防を図るため 特定健診 保健指導の実施を行うこととされている このことから
第43号(2013.5)
第43号 MAY 22, 2013 長寿医療研究センター病院レター 高齢者の臨床検査について はじめに 高齢者では 生来健康で壮健な方から大病を克服しながら齢を 重ねた方まで その年齢に至るまでの人生は当に百人百様 検査 成績にも当然ながら個人差が見られます 一方 検査結果の受け 止め方もそれぞれ異なります 私ども医療従事者には 臨床検査 の実施や結果の説明において 個々の考え方を尊重しつつ 真 に相対することが求められています
地方公務員健康状況等調査
1 対象部局の総職員数 対象部局が入力されていません 対象部局 が未入力の場合 2 検査項目の実施状況及び対象部局の総職員数結果 並びに二次健康診 総職員数が入力されていません 対象部局の総職員数 ( 男 ) 対象部局の総職員数 ( 女 ) の両方が未入力の場合 3 4 5 実施状況 ( 雇入時 ) 実施状況 ( 雇入時 ) に選択がありません 雇入時の実施状況が すべて未選択の場合 実施状況 (25
九州支部卒後研修会症例
血液検査研修会 ( 第 25 回 ) 検査の異常から探る! 造血器腫瘍へのアプローチ 症例提示 症例 1~8 - 症例発表者 - 症例 1 藤崎恵熊本医療センター 症例 2 荒木敏造浜の町病院 症例 3 古城剛鹿児島大学病院 症例 4 佐々木高太郎都城健康サービスセンター 症例 5 矢田佳愛 大分県立病院 症例 6 下田博臣 健康保険諫早総合病院 症例 7 堤陽子 佐賀県医療センター好生館 症例 8
厚生労働省のメタボ政策について
健診検査項目の健診判定値 別紙 5 番号 項目コード (JLAC10) データ基準 項目名保健指導判定値受診勧奨判定値データタイプ単位検査方法備考 1 血圧 ( 収縮期 ) 130 140 数字 mmhg 2 血圧 ( 拡張期 ) 85 90 数字 mmhg 3 3F015000002327101 中性脂肪 150 300 数字 mg/dl 3F015000002327201 4 3F070000002327101
平成 27 年 10 月 6 日第 2 回健康増進 予防サービス プラットフォーム資料 協会けんぽ広島支部の取り組み ~ ヘルスケア通信簿について ~ 平成 27 年 10 月全国健康保険協会広島支部 協会けんぽ 支部長向井一誠
平成 27 年 10 月 6 日第 2 回健康増進 予防サービス プラットフォーム資料 協会けんぽ広島支部の取り組み ~ ヘルスケア通信簿について ~ 平成 27 年 10 月全国健康保険協会広島支部 協会けんぽ 支部長向井一誠 170 3,600 1,040,796 597,197 443,599 44.57 45.29 43.42 46,063 1,682 1 9 10 299 300 0. 43.0%
診療工房 診診連携機能説明資料 診療工房について 1. 新しい診診連携機能 2. 情報提供 ( 診診送信 ) の仕方 3. 受信確認の仕方 4. システム設定の受信設定タブ 5. 新しいログイン管理 6. 検査データコピー機能ランチャーについて 7. 県中のボタン医師署名システムについて 8. 医師
診療工房 診診連携機能説明資料 診療工房について 1. 新しい診診連携機能 2. 情報提供 ( 診診送信 ) の仕方 3. 受信確認の仕方 4. システム設定の受信設定タブ 5. 新しいログイン管理 6. 検査データコピー機能ランチャーについて 7. 県中のボタン医師署名システムについて 8. 医師署名システムについて WEB 会議について 9.WEB 会議 ( たてやまミーティング ) について疑似
Microsoft Word - 健診コース・パンフレット docx
健康診断 Ⅰ コース 1 既往歴及び業務歴 今までにかかったことがある病気や職場での業務内容をお聞きします 2 自覚症状及び他覚症状の有無 ご自身が気づいた症状を伺います 3 医師による診察 医師が視診 触診 打診などの診察を行い 検査結果と合わせて判断をいたします 4 身長 体重 BMI 身長と体重から標準体重と体格指数 (BMI) を調べます 5 視力検査 裸眼視力または矯正視力の測定をおこないます
H23_精度管理調査_臨床化学検査
平成 24 年 3 月 17 日平成 23 年度愛知県臨床検査精度管理調査報告会 平成 23 年度精度管理調査報告 臨床化学検査部門 藤田保健衛生大学病院 齊藤翠 調査項目および試料 o 参加施設 102 施設 ( 昨年度 :104 施設 ) o 調査項目全 29 項目 グルコース 血清鉄 中性脂肪 γ-gt 総ビリルビン マグネシウム HDL-コレステロール AMY 直接ビリルビン 総蛋白 LDL-コレステロール
従業員向け 健康診断のご案内 健康診断受診のお願い健康診断内容健康診断申込方法健康診断閲覧方法 Q& 総務部日本工営健康保険組合
個人情報のお取り扱いについて 利用する個人情報の内容および利用する者の範囲日本工営健康保険組合 : 健診項目に関する健診結果など株式会社イーウェル : 下記 株式会社イーウェルにおける個人情報の取得について に記載の通り健診機関 : 下記 健診機関における個人情報の取得について に記載の通り利用範囲 1. 健康の保持 増進 保健指導 2. 健診データの分析 解析 3. 集計結果の報告 健康相談個人データの管理において責任を有する者日本工営株式会社
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どこでも MY 病院 糖尿病記録に関する作業部会中間報告 資料 1 検討対象とアウトプット 検討対象 Ⅰ どこでも MY 病院 糖尿病記録として取り扱う具体的な情報について どこでも MY 病院 糖尿病記録として取り扱う具体的情報 ( データセット ) について検討 他疾病を考慮したデータセット拡張の検討 Ⅱ どこでも MY 病院 糖尿病記録の具体的利用イメージについて どこでも MY 病院 糖尿病記録がどのように利活用されるかのユースケースの検討
保障内容 月払保険料表 入院一時給付金額 100万円 被保険者が所定の7大生活習慣病 がん 上皮内がんを含む 心 血管疾患 脳血管疾患 糖尿病 高血圧性疾患 肝疾患 腎疾患 の治療を目的として1日以上入院 日帰り入院 1 を含む した場合 入院一時給付金として100万円をお受け取りいただけます 1 日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます 死亡や高度障害状態に該当した場合の保障はありません
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平成 29 年度社団法人岐阜県臨床検査技師会精度管理報告会 標準化事業総括 平光幹彦 ( 岐阜市民病院 ) 精度管理調査結果報告 ( 標準化事業総括 ) 岐阜県総参加施設数 病院 診療所 51 検査センター 9 試薬メーカー 20 昨年より 病院 診療所で 4 施設増 日臨技の精度管理事業昭和 45 年から外部精度管理調査を開始全国参加施設 3800 施設以上現在 742 施設認証 1 項目 29
kainoki26_A4タイプ
2013 vol.26 快正適しない夏知時識間でを 夏体調管理の 03 04 05 vol.11 06 1 2 3 4 1 2 4 3 1 2 3 5 6 7 10 1 2 3 5 6 7 10 07 坂 戸 中 央 健 康 管 理センター か ら のご 案 内 平成25年度 特定健診 国保 について メタボリックシンドロームを予防 解消し 生活習慣病を予防しましょう メタボリックシンドロームとは内臓脂肪型肥満に加え
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の使用例 DPP-4 阻害剤からへの切り替え 57 歳女性糖尿病罹病期間 5 年 主訴 : 体重増加 身長 :165 cm 体重 :70.3 kg B M I:25.8kg/m 2 HbA1c:6.5 % 家族歴 : 無し TG:141mg/dl LDL-C:122mg/dl HDL-C:48mg/dl 尿 Alb 8.3mg/g cre 合併症 : 脂質異常症 DM 治療 :DPP-4 阻害剤 合併症治療薬
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日本人の年齢別推算糸球体濾過量 (egfr) の検討 ~ 協会けんぽ東京支部 76 万人の健診データから ~ 渋谷区医師会 望星新宿南口クリニック院長高橋俊雅 協会けんぽ東京支部保健グループ岡本康子 尾川朋子 目的 企画総務グループ馬場武彦 概要 推算糸球体濾過量 (egfr) は 慢性腎臓病 (CKD) の診断 治療に広く利用さ れているが 個々人の egfr を比較できる年齢別 egfr( 標準値
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日本における主要な臨床検査項目の共用基準範囲案 解説と利用の手引き 2014/03/31 修正版 日本臨床検査標準協議会基準範囲共用化委員会編 委員長 康 東天 日本臨床検査医学会 九州大学大学院医学研究院臨床検査医学 委員 石橋みどり日本臨床検査医学会 医療法人社団誠馨会新東京病院臨床検査室 堀田多恵子日本臨床化学会 九州大学病院検査部 市原清志 日本臨床化学会 山口大学医学部保健学科病態検査学分野
NEW版下_健診べんり2016_01-12
75歳以上の方の健診 12 受けられる健診 ①健康診査 問診 診察 身体計測 血圧測定 尿検査 尿糖 尿蛋白 血液検査 貧血 赤血球 血色素 ヘマトクリット 脂質 中性脂肪 HDLコレステロール LDLコレステロール 空腹時血糖 肝機能 AST GOT ALT GPT γgtp 心電図検査 眼底検査 介護老人福祉施設 介護老人保健施設等に入所している方は 健診の対象外となります 高血圧や糖尿病等の生活習慣病で通院している方は
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平成 25 年度 日臨技臨床検査精度管理調査 製品一覧表 株式会社シノテスト安全管理部サービスチーム作成 2013 年 5 月 29 日 平成 25 年度日臨技臨床検査精度管理調査について 日臨技臨床検査精度管理調査は Web による参加のみとなっております 測定装置 試薬 基準値などの施設ごとの検査項目属性の入力は Web 上の入力ガイドに従って行ってください 弊社から販売している試薬 標準液の一覧表を作成しました
2010 年 6 月 25 表 身体所見 134 cm 31 kg /60 mmhg 83/ ,
24 シンポジウム Ⅲ 要旨 NPPV NPPV 緒 IPF 4 5 1 IPF 2004 2 QOL 179 10 現 10 18 2008 10 言 状 3.4 8.3 76.2 41 37.2 13.6 3 1 症 例 呈 示症例 患者 61 主訴 既往歴 30 45 家族歴 喫煙歴 飲酒歴 職歴 現病歴 13 NSIP 15 1 HOT 15 7 2010 年 6 月 25 表 1 1998
平成22年度インフルエンザ予防接種費用補助実施要綱
平成 25 年度 測量地質健康保険組合 はじめに 2 ページ 特定保健指導 対象者の選定および支援内容の決定方法 3 ページ 特定保健指導 の支援内容 4 5 ページ 特定保健指導 の ご案内 の送付について 6 ページ 特定保健指導 の実施方法および申込方法 7 8 ページ 特定保健指導 の実施費用 8 ページ 添付書類 特定保健指導対象者一覧表の送付について 参考 特定保健指導対象者一覧表 参考
王製紙健康保険組合 任継被保険者 般 任継被扶養者用 2019 年度健康診断のご案内健康診断事務委託先 : 株式会社イーウェル ご の健康と 切なご家族のために 年に 度は必ず受診くださいますよう お願いいたします 予約期間 2019 年 4 月 1 日 ( 月 ) ~ 2019 年 12 月 17
王製紙健康保険組合 任継被保険者 般 任継被扶養者用 2019 年度健康診断のご案内健康診断事務委託先 : 株式会社イーウェル ご の健康と 切なご家族のために 年に 度は必ず受診くださいますよう お願いいたします 予約期間 2019 年 4 月 1 日 ( 月 ) ~ 2019 年 12 月 17 日 ( 火 ) 受診期間 2019 年 4 月 15 日 ( 月 ) ~ 2019 年 12 月 31
ただ太っているだけではメタボリックシンドロームとは呼びません 脂肪細胞はアディポネクチンなどの善玉因子と TNF-αや IL-6 などという悪玉因子を分泌します 内臓肥満になる と 内臓の脂肪細胞から悪玉因子がたくさんでてきてしまい インスリン抵抗性につながり高血糖をもたらします さらに脂質異常症
糖尿病ってなに メタボってなに メタボリックシンドロームってなに メタボ という言葉は テレビや新聞 インターネットで良く見かけると思います メタボは メタボリックシンドロームの略で 内臓脂肪が多くて糖尿病をはじめとする生活習慣病になりやすく 心臓病や脳などの血管の病気につながりやすい状況をいいます 具体的には糖尿病の境界型や 高血圧 脂質異常症 肥満などは 糖尿病の発症や心臓や血管の病気につながりや
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牛乳 乳製品摂取とメタボリックシンドローム に関する横断的研究結果発表 説明資料 2010.8.26 調査 研究概要 1 1. 乳業メーカー 4 社の協力で大規模調査を実施 2 牛乳 乳製品とメタボリックシンドロームとの関係を大規模調査で研究 食生活 生活習慣と健康に関する調査研究 概要 調査対象者 20 代 ~60 代の乳業メーカー ( 日本ミルクコミュニティ 明治乳業 森永乳業 雪印乳業 ) 勤務者および家族
受診されたお客様へ 検査結果の見方
受診されたお客様へ 検査結果の見方 基本検査項目 獨協医科大学越谷病院附属 腎 予防医学センター はじめに とは 正常値ではありません健康と思われる人の測定値を基に 統計学的な処理によって求められた範囲を示します ( 健康な方の内 95% の方が含まれます ) 検査値は個人差もありますので から外れたからといってすぐに病気であるとはかぎりません もくじ 1 ページ : はじめに もくじ 2 ページ
LDL HbA1c6. 5% AST51 ALT51 - GT LDL180 1, mmHg 85mmHg 150mg/dL HDL 40mg/dL 100mg/dL HbA1c 5.6% mmhg mg/dl mg/
30 7 IT 28 335 704 4 16 40-74 1 3 1100cm 2 100cm 2 BMI25kg/m 2 285cm 90cm 385cm 90cm BMI25kg/m 2 130mmHg 140mmHg 85mmHg 90mmHg 150mg/dL 300mg/dL HDL 39mg/dL 34mg/dL LDL 120mg/dL 140mg/dL 100mg/dL 126mg/dL
3C 血清尿酸 ( その他 ) 3A 総蛋白 ( 可視吸光光度法 ) 3A 総蛋白 ( その他 ) 3A ゕルブミン ( 可視吸光光度法 ) 3A ゕ
9N001000000000001 身長 9N006000000000001 体重 9N011000000000001 BMI 9N021000000000001 内臓脂肪面積 9N016160100000001 腹囲 ( 実測 ) 9N016160200000001 腹囲 ( 自己判定 ) 9N016160300000001 腹囲 ( 自己申告 ) 9N026000000000002 肥満度 9N051000000000049
H26_大和証券_研究業績_C本文_p indd
インスリン非使用 2 型糖尿病患者における自己血糖測定の血糖コントロールへの影響 慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科 目黒周 はじめに現在わが国では簡易血糖測定器を用いた自己血糖測定 (Self monitoring of blood glucose 以下 SMBG) はインスリン治療を行っていない糖尿病患者において保険適用になっておらず ほとんど行われていない 非インスリン投与 2 型糖尿病患者におけるSMBGの意義は現在でも一致した見解が得られていないが
肥満者の多くが複数の危険因子を持っている 肥満のみ約 20% いずれか 1 疾患有病約 47% 肥満のみ 糖尿病 いずれか 2 疾患有病約 28% 3 疾患すべて有病約 5% 高脂血症 高血圧症 厚生労働省保健指導における学習教材集 (H14 糖尿病実態調査の再集計 ) より
平成 20 年 10 月 30 日 ( 木 ) 第 19 回上越地域職域健診懇談会 特定保健指導対象者を減少させるために 肥満者の多くが複数の危険因子を持っている 肥満のみ約 20% いずれか 1 疾患有病約 47% 肥満のみ 糖尿病 いずれか 2 疾患有病約 28% 3 疾患すべて有病約 5% 高脂血症 高血圧症 厚生労働省保健指導における学習教材集 (H14 糖尿病実態調査の再集計 ) より 危険因子が重なるほど脳卒中
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2013 年 1 月 17 日 ( 木 ) 第 5 回リウマチ教室 関節リウマチに関わる血液の検査結果の見方 京都大学医学部附属病院リウマチセンター橋本求 本日の内容 1. 関節リウマチの診断に関わる検査 2. 関節リウマチの活動性に関わる血液検査 3. その他の定期血液検査の意味 1. 関節リウマチの診断に関わる検査 関節リウマチの診断基準 (2010 年改定 ) A. 関節病変 ( 圧痛または腫脹関節
特定健診データファイル作成ソフト操作概要
特定健診 特定保健指導データファイル作成ソフト ( 国立保健医療科学院 ) 平成 29 年度契約に係る設定 変更の概要 特定健診 Ver7.0 特定保健指導 Ver7.0(H28.4.4 公開 ) 滋賀県医師会と各代表保険者との集合契約に基づいて実施する特定健康診査 追加健診 後期高齢者健康診査 特定保健指導のデータファイル作成にかかり 平成 29 年度新たに設定する内容等についてお知らせします 自院で電子請求に対応されている医療機関はご確認をいただきますようお願いいたします
387 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
386 B B () () ( ) ( ) ( ) 387 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 388 ( ) ( ) ( ) 389 ( ) 2 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 390 ( ) ( ) ( ) () () ( ) Hot flush 391 ( ) ( ) ( ) 392 ( ( )
血糖高いのは朝食後のため検査項目 下限値上限値 単位名称 9 月 3 日 9 月 6 日 9 月 15 日 9 月 18 日 9 月 21 日 9 月 24 日 9 月 28 日 10 月 1 日 10 月 3 日 10 月 5 日 10 月 9 日 10 月 12 日 10 月 15 日 10 月
検査項目 下限値上限値 単位名称 7 月 9 日 7 月 10 日 7 月 11 日 7 月 12 日 7 月 13 日 7 月 17 日 7 月 20 日 7 月 23 日 7 月 25 日 7 月 27 日 7 月 30 日 8 月 3 日 8 月 6 日 8 月 8 日 8 月 10 日 8 月 12 日 8 月 15 日 8 月 17 日 8 月 20 日 8 月 22 日 8 月 24 日
基準値一覧 ( 平成 24 年 6 月 1 日 ) 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 臨床検査科
基準値一覧 ( 平成 24 年 6 月 1 日 ) 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 臨床検査科 項目名 検査法 単位 基準値 M F TP ビュレット法 g/dl 6.3~8.2 ALB BCG 法 g/dl 3.5~5.2 A/G 演算 1.26~2.26 ZTT 硫酸亜鉛混濁 KU 4.0~12.0 TBIL 酵素法 mg/dl 0.30~1.20 DBIL 酵素法 mg/dl 0.00~0.30
<8C9F8DB85F3338E4508CB495612E786C73>
尿 検 査 初 回 登 録 前 回 調 査 時 から 変 更 なし 追 加 データあり 随 時 尿 蛋 白 ( 定 性 ) - - - 糖 ( 定 性 ) - - - 潜 血 ( 定 性 ) - - - 項 目 に が 付 与 されている 場 合 : 該 当 の 項 目 は 1/5 尿 検 査 血 球 算 定 初 回 登 録 前 回 調 査 時 から 変 更 なし 追 加 データあり WBC ( )
<8C9F8DB889C88AEE8F80926C88EA A E342E312E786C73>
基準値一覧 ( 平成 27 年 4 月 1 日 ) 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 臨床検査科 項目名 検査法 単位 基準値 M F TP ビュレット法 g/dl 6.3~8.2 ALB BCG 法 g/dl 3.5~5.2 A/G 演算 1.26~2.26 ZTT 硫酸亜鉛混濁 KU 4.0~12.0 TBIL 酵素法 mg/dl 0.30~1.20 DBIL 酵素法 mg/dl 0.00~0.30
