スライド 1

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1 殿 東京都千代田区神田神保町 九段プラザビル Fax

2 気象庁 特徴４ 気象情報との連動も 気象情報 台風 津波情報 交通情報などと連動できます 有償オプション 特徴３ 専用サーバーでのサービス 特定ユーザーについては 運用の効率 化やセキュリティなどを考慮して 連 絡網システムを専用サーバにてサー ビスさせることも可能です 特徴２ 一斉連絡網 データセンター 緊急地震速報発令と同時に 一斉 安否確認メールが自動送信されます Internet 緊急地震速報 緊急地震速報と連動 連絡を受け取る 利用者 docomo au SoftBank WILLCOM internet 携帯電話網 特徴１ 携帯４ｷｬﾘｱ 対応 携帯電話でのかんたん操作 一斉連絡の配信者は Internetに繋がるパ ソコンから さらに緊急時は 携帯電話 のみで一斉連絡網の操作が可能です -2-

3 No 管理機能情報の管理詳細 1 連絡先情報の管理権限 2 個人情報保護 3 グループ管理 スーパーユーザー管理 配信管理 ユーザ管理 一般ユーザ 全ての権限を持った管理者 一斉連絡送信業務を行える管理者 連絡先情報を更新できる管理者 連絡を受ける者で 本人のみの連絡先情報を登録 更新できる者 連絡網全ての使用状況 連絡情報などを把握できます 一斉連絡文の登録 送信 開封状況など操作 閲覧できます 連絡先情報を 必要に応じて登録 更新 削除など操作 閲覧できます 連絡の受信とその回答や本人ページ ( 連絡掲示 ) の閲覧ができます システムの責任者 連絡網を配信する担当者 連絡先情報の登録 更新管理者 連絡網を受ける者 管理者権限を設け 個人情報 ( 暗号化 ) を操作できる者 ( ユーザ ID/ パスワード / 暗号化 ) を限定します また データーセンターは 東京センター ( 震度 7 でもエレベータ運用の可能な耐震 免振構造のデータセンタ ) を活用しています さらに 徹底したセキュリティ対策のもと 情報管理されています 連絡の送信先をグループ ( 区分け ) 登録する事により グループ単位での連絡が可能になります また グループの中で も誰にと区分けする事もでき より細分された連絡も可能です さらに登録の一般ユーザを 新たなグループや 特別 なグループに属させる事もでき 運用にあったグループ連絡が可能です グループ分け企業 ) 会社全体ー > 事業部ー > 部 -> 課 学校 ) 全体 -> 学年ー > クラスの保護者 地域団体 ) 団体 -> 所属 -> 団員 4 連絡先 ( 個人情報 ) の登録 閲覧 連絡先の登録は一般ユーザー またはユーザ管理者が行います メールアドレスは 一般ユーザが登録の際に秘匿にすることもできますが その場合は ユーザ管理者といえども更新できません 年度の更新など 特に学校関係では進級による学年 クラス変更などに簡単対応できます 登録内容個人情報 ( 任意に設定可能 ) メールアドレス 3 か所です その他 ( 初期は最大項目内容で登録 ) 連絡先内容は 運用時に簡単にカスタマイズできます CSV ファイルのインポート エクスポート年度更新などに CSV での連絡先情報更新もできます 5 連絡内容 Web 画面より 過去の連絡文内容を閲覧可能です 閲覧にはユーザ ID パスワードで本人ページを閲覧します -3-

4 No 一斉連絡サービスサービスの内容サービスメリット 1 緊急連絡 ( 通常時 ) 一斉連絡メール 開封確認なし あらかじめ登録されている利用者 ( 社員 職員 学生 保護者など ) に対して一斉に連絡メールを送信できます 送信先の利用者は グループ化 ( 部課 所属 学年 場所など ) が可能で 自由に編成が行えます 行事 お知らせなどを 手作業に比べると簡単に 労力を削減しつつ伝えることができます 連絡文章は定型文を登録する事によりテンプレート化ができますので 運用は簡単です 2 緊急連絡 ( 通常時 ) 一斉連絡メール 自動再送 開封確認あり 開封確認付きの一斉連絡メールです 送達確認ができ 応答集計が可能です 無応答時には 再送信を自動で一定回数行います また 選択肢 / 回答を盛り込むことでアンケートや出欠の調査にも活用できます 自動で応答集計が行え 次の連絡手段の行動を起こせます 送達確認と選択回答を併せ パンデミックなどの時 健康状態 ( 安否 ) 把握にも活用できます 3 緊急地震速報連動での ( 気象情報 交通情報 ( 有償 )) ( 自動安否確認 ) 一斉安否確認メール ( 緊急時 ) 地震情報と連携して 安否確認メールを自動的に送信できます 発生前ないしは発生直後なので 利用者がメールを受け取れる確率は高いと考えます 地震検知個所は 全国 47 都道府県単位での設定が可能です 管理者の負担を軽減できます 自動で利用者の安否を確認する事ができます 応答集計から 災害規模 状況を特定 確認できます すべての一般ユーザが緊急地震速報を利用できます 4 手動での一斉安否確認メール ( 緊急時 ) 手動で ( 地震情報との連携と区別して ) メール送信や 安否確認の一斉連絡を行えます 緊急連絡 ( 通常時 ) や自動安否確認と切り分けて管理を行え 情報管理の区分けができます 任意に 地震以外の災害時に一斉安否確認メールを送信 安否の確認や その他情報収集や 指示ができます 5 情報提供 web ( ロク イン top メニュー内の掲示板 ) 災害情報や連絡事項をホームページに登録し 利用者に情報をリアルタイムに公開できます 情報を公開する事で 一般ユーザはいつでも情報を確認する事ができます メール連絡により 詳細の情報をホームページで参照できるよう連絡する事もできます -4-

5 ログイン TOP メニュー 個人情報編集 一斉連絡履歴 連絡事項 ユーサ ー ID パスワード マスタ管理 緊急連絡 ユーザー情報 連絡先グループ 連絡定型文の作成 管理 更新をします 通常 ( 災害以外 ) 時の一斉連絡の文作成 送信 送信履歴を管理します ユーザ管理グループ管理 CSVインポート CSVエクスポート定型文配信区分文緊急連絡送信緊急連絡履歴 ユーザ検索グループ検索タイトル検索配信区分検索連絡検索集計確認 キーを入れて検索ができ その内容を閲覧できます 開封 未開封状況や 回答選択肢の結果を集計できます 送信連絡の内容も詳細に確認できます 手動で災害時に一斉連絡の文作成 ( 安否確認など ) 送信 送信履歴を管理します 連絡詳細手入力 ( 再送 ) 集計確認から未開封者には 個別に再送信の手続きができます 安否確認 連絡事項管理 ユーザがログインした際に メインメニューに表示される連絡事項を掲示文の登録 管理をします 手動安否確認送信 安否確認履歴 連絡検索 連絡検索 メインメニューに連絡事項を掲示させます ( パソコン 携帯電話のどちらからも閲覧可能 ) ページ機能として使え メール連絡する必要のないもので 情報発信掲示板として使えます 緊急地震速報 地震速報連動で安否確認メールを自動送信します その時の震度 地区など管理と 自動送信履歴を管理します しきい値設定 送信履歴 -5- 連絡検索 集計確認 連絡詳細 集計確認から未開封者には 自動で再送信の手続きができます この機能により 意思決定者の安否が確認でき その後の一斉連絡へと繋げられます

6 画面メニュー 昭和システム開発導入企業 総括管理導入企業 事業所導入企業 社員 事業者スーハ ーユーサ 管理者ユーザ管理者配信管理者保護者 1 ログイン画面 2 個人情報編集 3 マスター管理 ユーザ管理 グループ管理 インポート エクスポート 定型文管理 配信区分管理 4 緊急連絡 緊急連絡送信 緊急連絡履歴 5 安否確認 手動安否確認 安否確認履歴 6 連絡事項 連絡事項管理 7 緊急地震速報 しきい値設定 送信履歴 -6-

7 センター 緊急地震速報 気象庁 速報と同時に安否確認 安否確認 メール送信 利用者 に自動発信 地震速報 & 安否確認 意思決定者 の安否確認 安否状況把握 意思決定者 安否応答リストの作成 安否メール受信応答 手動の安否確認 連絡内容登録と送信先グループ選択 連絡内容登録メール送信 連絡網 応答リストの作成 連絡状況把握 メール受信応答無 有 連絡状況確認 次の行動へ 連絡の継続? ホームヘ ーシ の閲覧 通常の連絡網 -7-

8 気象庁 一斉連絡サービスサーバー 一斉連絡配信 & 集計確認 1 サーバ同時接続 緊急地震速報 気象情報 500 セッション WEB サーバ 連絡受信 & 応答実施 インターネット データセンター 負荷分散 管理 セッション WEBサーバ WEBサーバ 同時に多くの要求を処理できるように WEB サーバは多重化により負荷分散をしています 災害時にも稼動する空調システムが完備されています 耐震フリーアクセス構造になっており 震度 7 の地震にも耐えられます 洪水 高波の影響を受けない立地環境になっています 入室には生体認証やパスワード入力が必要であり 高度なセキュリティーが 実現されています メールサーバ 同時メール配信数の規制を受けないよう メール送信を行っています 電源供給は 多重化や高機能 UPS で管理しており 24 時間 365 日の 無停電供給が可能です -8-

9 会社 責任者 12:00 13:00 13:30 15:00 帰宅通知を確認していない社員を把握できます 社員の所在を把握できませす 20:00 20:30 台風情報帰宅検討帰宅通知通知応答集計所在確認 応答集計 社員 本日は台風のため 15:00 に退社して下さい 了解しました 15:00 現在の所在を教えて下さい 自宅です 帰宅中です 店舗にいます 帰宅通知メールを確認したら応答します 時間がきたら退社します 選択リストから 現在の所在を応答します -9-

10 配信管理者による一斉連絡送信 1 タイトル 本文作成 送信文は定型文を使用することにより簡単に入力が行えます 繰返し使用する送信文は定型文として登録が可能 2 応答方法選択 応答の有無と応答時の選択リストを指定します 送信先を指定します グループ 個人が選択可能です 4 確認後送信 送信内容を確認したら送信します 3 送信先指定 -10-

11 ユーザの確認と応答 1 受信メール確認 2 応答方法選択 3 ログイン応答 (1) 4 ログイン応答 (2) 5 完了 受信メールから連絡内容の確認をします 詳細な情報を確認し 回答方法を選択します ログイン応答を選択時 回答の選択をします 選択内容を確認し 決定します 回答は終了です 空メール送信選択時 メール作成画面に変わりますのでそのまま送信して下さい -11-

12 気象庁センター会社 責任者 12:00 13:00 13:30 社員の状況を把握できませす 14:00 大きな地震が発生しましたが 無事ですか 社員 緊急地震速報 自動配信 無事です 安否結果確認 役職者は 自分より上位の役職者の応答が無い場合 責任者となり対応を開始します 連絡が可能な状態になったら応答を返します 現在の所在 状況を教えて下さい 所在詳細確認 応答集計 状況確認次の行動へ 会社です 客先にいます 怪我しましたが無事です 病院に行きます 選択リストから 現在の所在 状況を応答します -12-

13 緊急地震速報安否確認設定 事前に地震情報の判定地域 閾値を登録しておくことで 緊急地震速報発表時に自動で判定を行い対象者へ安否確認メールを送ることが出来ます 設定項目 1 登録名 2 有効設定 3 判定地域 4 判定震度 5 通知文 6 応答方法 7 配信先 登録してあるアドレスに自動でメールを送信します -13-