Microsoft Word - 01_01概要(1自立ヘルプ).doc
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- えりか ゆのもと
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1 1 横浜市高齢者ホームヘルプ事業について 1-1 自立支援ホームヘルプ事業 (1) 目的介護保険の給付対象とならない高齢者のうち 日常生活に支障のあるひとり暮らしの人などを対象として 家事援助を中心としたホームヘルプサービスを提供します (2) 対象者 次の 1から 4の要件を全て満たす人 1 おおむね 65 歳以上の者で 要介護認定の結果 要支援 1,2 又は要介護 1~5に認定されていない者 2 本人の身体状況から 日常生活上ホームヘルパーの家事援助がない場合 在宅生活が困難な者 3 ひとり暮らし又は家族等の介護者が高齢 疾病障害 就労 不在等のため 世帯の家事能力に欠けており ホームヘルパーの派遣が必要と福祉保健センター長が認める者 4 障害者自立支援法 難病患者等を対象としたホームヘルパー派遣事業の対象とならない者 その他 ホームヘルパーの派遣が必要と福祉保健センター長の判断により ホームヘルパーを派遣する場合があります (3) 利用時間 利用回数週 1.5 時間 週 1 回利用を上限として福祉保健センター長が決定 (4) 利用時間帯昼間 : 午前 8 時から午後 6 時まで夜間 : 午後 6 時から午後 8 時まで (5) 利用期間 6ヶ月を上限として福祉保健センター長が決定 派遣期間の更新希望があった場合は 利用期間が終了する1 ヶ月前に 事業者から区担当者に連絡し 今後の派遣を続けるかどうかの確認を行ってください (6) サービス内容 1 家事に関することア掃除イ洗濯ウベットメイクエ衣類の整理 被服の補修オ一般的な調理 配下膳カ買い物 薬の受け取り 2 相談及び助言に関することア生活 身上に関する相談 助言イその他必要な相談 助言 ただし 2 相談及び助言に関することのみでの派遣は行わない
2 (7) 委託料 ア所要時間 30 分以上 1 時間未満の場合 イ所要時間 1 時間以上の場合 229 単位 291 単位 夜間 (18:00~20:00) 帯の場合 25% の加算とする 上記以外の加算 ( 特定事業所加算等 ) について 本事業は適用しない (8) 利用者負担 (7) の委託料の 1 割 (9) 事務の流れ 1 相談 申請 2調査1相談 申請区福祉保健センター高齢 ( 障害) 支援課高齢在宅支援課 4決定通知書8 利用料支払 7 ヘルパー派遣 5 派遣依頼書 6 受託通知書 3 申請代行 4 決定通知書 ( 写 ) 5派遣相談訪問介護事業者 8 実績報告 請求 9 委託料支払 事業者情健康福祉局報事業者情報 利用者 2 調査 地域包括支援センター (10) 派遣実績 利用者数 8 人 ( 平成 23 年 10 月実利用者数 ) 派遣時間数 時間 ( 平成 23 年 4 月 ~10 月の実績 )
3 1-2 在宅生活支援ホームヘルプ事業 (1) 目的在宅の重度要介護者で ひとり暮らし等のため介護保険のホームヘルプサービスだけでは在宅生活の継続が困難な人に 保険給付に加えてホームヘルプサービスを提供します (2) 対象者 次の 1から 4の要件をすべて満たす人 1 要介護 4 又は5に認定された人若しくは要介護 3に認定された人で排泄又は食事に介護を要する人 2 ひとり暮らし又は家族が高齢 疾病障害 就労等又は介護者が不在等のため 世帯の家事 介護能力に欠けており かつ その他の介護者が不在の人 3 居宅サービス計画における1 週あたりの単位数の合計が 1 週あたりの居宅介護サービス費区分支給限度基準額に係る単位数を超えている者で 介護保険の訪問介護を支給限度基準額の5 割以上利用している者 医療ニーズが高く 訪問看護等を利用している対象者の利用について 要件緩和あり 4 自立支援法 難病患者を対象としたホームヘルパー派遣事業の対象とならない人 (3) 利用時間帯早朝 : 午前 6 時から午前 8 時まで昼間 : 午前 8 時から午後 6 時まで夜間 : 午後 6 時から午後 10 時まで深夜 : 午後 10 時から翌日午前 6 時まで ( 深夜は 身体介護中心のみの派遣とし 生活援助中心の派遣は行わない ) (4) サービスの内容 1 身体の介護に関することア排泄 食事介護イ清拭 入浴 身体整容ウ体位交換等エ起床及び就寝介助オ身体の清拭 洗髪カ服薬介助キ自立生活支援のための援助 2 家事に関することア掃除イ洗濯ウベットメイクエ衣類の整理 被服の補修オ一般的な調理 配下膳カ買い物 薬の受け取り 3 相談及び助言に関することア生活 身上 介護に関する相談 助言イその他必要な相談 助言
4 (5) 委託料単位については介護保険と同額とする 1 身体介護が中心である場合ア所要時間 20 分未満の場合 170 単位イ所要時間 20 分以上 30 分未満の場合 254 単位ウ所要時間 30 分以上 1 時間未満の場合 402 単位エ所要時間 1 時間以上 1 時間 30 分未満 584 単位以後 所要時間 30 分を増すごとに 83 単位を加算 2 生活援助が中心である場合ア所要時間 20 分以上 45 分未満の場合 190 単位イ所要時間 45 分以上の場合 235 単位 3 身体介護のイ~ エに引き続き生活援助を行った場合所要時間が 20 分から起算して 25 分を増すごとに 70 単位を加算 (210 単位を上限 ) 早朝 夜間帯の派遣は1.25 倍 深夜帯の派遣は1.5 倍とします 上記以外の加算 ( 特定事業所加算等 ) について 本事業は適用しない 2 級サービス提供責任者を配置している場合 事業所に同一の建物に居住する利用者 30 人以上にサービスを行う場合 10% の減算とします 本事業については 介護保険の上乗せのような性質を持つ制度であることから 介護保険制度に合わせ 新たに月利用上限単位制を平成 24 年 4 月 1 日より追加します なお 経過措置として 現行利用者は 9 月末まで 3 月末決定時間での利用が可能です (6) 利用者負担 (5) の委託料の1 割 ( 在宅生活支援ホームヘルプでは 介護保険制度に合わせ 社会福祉法人による利用者負担軽減 (10% を 5% 等に減免 ) が適用されます ただし 横浜市在宅サービス利用者負担助成については適用されません ) (7) 事務の流れ 利用者 5決定通知書区福祉保健センター高齢 ( 障害) 支援課 7 受託通知書 9 利用料支払 8 ヘルパー派遣 5 決定通知書 ( 写 ) 6 派遣依頼書 1 ケアプラン作成依頼 5派2 調査 ケアプラン作成 居宅介護支援者 ( 介護支援専門員 ) 4調査地域包括支援 センター 3 代理申請 ケアプラン提出 訪問介護事業者 10 実績報告 請求 11 委託料支払 遣相談事業者情健康福祉局高齢在宅支援課報事業者情報
5 (8) その他 在宅生活支援ホームヘルプの通院 外出介助は 公共交通機関を利用する場合のみを対象とします ( 通院等のための乗車又は降車の介助が中心である場合は対象としません ) (9) 派遣実績 利用者数 278 人 ( 平成 23 年 10 月実利用者数 ) 派遣時間数 52,235 時間 ( 平成 23 年 4 月 ~10 月の実績 )
6 1-3 自立 在宅生活支援ホームヘルプ事業共通の概要 1 派遣時間及び派遣日 サービス内容 自立支援ホームヘルプ 生活援助中心 外出時の付き添いや通院の介助も含む その場合の単価は生活援助の単価 在宅生活支援ホームヘルプ 身体介護中心生活援助中心 派遣時間帯 8:00~20:00 24 時間 ( 事業者によっては 8:00~20:00) 派遣日 365 日 在宅生活支援ホームヘルプの派遣時間については 24 時間常駐を求めるものではなく どの時間帯でもホームヘルパーの派遣が可能という意味です 福祉保健センターから派遣依頼があった場合には 速やかに対応できるようにしてください 2 事務の流れ (1) 利用申込利用希望者は区福祉保健センターまたは地域包括支援センターに申し込みます 利用申込に必要な書類 自立支援ホームヘルプ 在宅サービス申込書等 在宅生活支援ホームヘルプ 在宅サービス申込書 要介護認定の結果の写し 居宅サービス計画書 1~3( 写 ) サービス利用票 別表 アセスメント票など利用者や世帯の状況が分かるもの 在宅生活支援ホームヘルプ計算書 (2) 派遣決定区役所で利用対象者決定を行います (3) 派遣依頼 利用者への通知区役所は利用者に対して 利用の承認 不承認を通知します また 利用者が選択した委託事業者に対し 派遣依頼書 ( 氏名 住所 年齢 生年月日 性別 電話番号 FAX 番号 派遣期間 要介護度 支援計画 負担割合 サービス提供における留意点記載 ) でヘルパーの派遣を依頼しますので 委託事業者は必ず原本を保管してください (4) 事業実施前の調整派遣依頼を受けた委託事業者は 利用希望者を訪問し サービス内容の調整を行った上で 受諾通知書 を区役所に送付します 新規に派遣依頼する場合以外にも1 派遣決定の内容に変更のある場合 2 派遣を廃止する場合には 各区役所から文書で依頼があります その際には文書 ( 受諾通知書 ) で必ず回答してください ( 各事業ごとに用紙が異なりますので ご注意下さい )
7 (5) 事業実施ヘルパー派遣を開始します 委託事業者はサービスカードA( サービス提供記録 ) サービスカードB( 実績報告書 ) を作成し 利用者から確認印をもらいます ( サービスカードAは事業所保存をし サービスカードBは控えをとり 原本を健康福祉局に委託料請求時 提出します ) また 実際のサービスと派遣決定時間が相違した場合は 区役所へ確認をとり サービスカードB( 実績報告書 ) に変更内容を記載します (6) 委託料の支払い委託事業者は毎月の実績報告 ( サービスカード B 使用 ) を行うとともに 健康福祉局へ請求書を提出します ( 翌月 15 日まで必着 ) 健康福祉局は 請求内容( 利用者印など ) を審査した上で 委託料を事業者に支払います 契約が全事業者一括であるため 支払も全ての事業者から適正な請求書が提出されてからの手続きになります ( サービスを提供するのが 複数事業所でも委託料の請求は 1つです ) 委託事業者は サービス提供記録について 請求の根拠となる書類 ( 派遣依頼書 変更依頼書 実績報告書 領収書 ) のため 5 年間保存します その他の書類については 2 年間保存です (7) 利用料の支払介護保険と同様 利用者は委託事業者に利用者負担を支払います その際 領収書には介護保険の利用者負担と区分をして記載してください 派遣依頼書 受託通知書 が発行されていない場合は 委託料の支払をお断りする場合がありますので あらかじめ御了承ください 事務の流れにつきましては 後日送付する 実績報告 委託料請求及び登録変更の手引き を参考にしてください 事務の流れの詳細は一部変更となる可能性もありますので 上記手引きをよくご確認下さい
8 2 横浜市難病患者等ホームヘルパー派遣事業について 2-1 難病患者等ホームヘルパー派遣事業 1 事業の概要 (1) 目的日常生活を営むのに支障がある難病患者等のいる世帯に対してホームヘルパーを派遣し 身体の介護 家事等の援助をします (2) 対象者次のすべての要件を満たす人 1 国の定める厚生労働科学研究難治性疾患克服研究事業 ( 特定疾患調査研究分野 ) の対象疾患 (130 疾患 ) 及び関節リウマチ患者 2 在宅で療養が可能な程度に病状が安定していると医師によって判断される人 3 介護保険法 老人福祉法 障害者自立支援法に基づく事業 ( 介護保険訪問介護事業 自立支援法等のホームヘルプサービス ) の対象とならない人 (3) サービス内容身体介護及び家事援助 ( 介護保険法 障害者自立支援法のサービス内容に準じます ) (4) 利用時間福祉保健センター長が実施要綱に基づき必要な時間を決定 (5) 委託料別ページ単価表のとおり (6) 利用者負担原則一割負担 (1 円単位まで 小数点以下切り上げ 月額上限額 9,300 円 (4,600 円 ) または 37,200 円 ) ただし 生活保護受給世帯 市民税非課税世帯については利用者負担額はなし サービス提供時に利用者が事業者に直接支払います ( 月額計算です ) 障害者自立支援法に準じて定めていますので 今後の法改正等によってはサービス単位数 月額上限額等が変更となる可能性があります (7) 利用者実績 ( 平成 22 年度 ) 利用者人数 38 人利用総時間 4,428 時間 2 派遣時間及び派遣日 昼間帯 夜間 早朝帯 深夜帯 サービス内容 身体介護中心 身体介護中心 身体介護中心 家事援助中心 家事援助中心 派遣時間 8:00~18:00 18:00~22:00 22:00~6:00 6:00~8:00 派遣日 365 日 24 時間対応ができない場合には 8:45~20:00 の対応でも可とします
9 実績報告 請求委託料支払2 横浜市難病患者等ホームヘルパー派遣事業について 3 事務のながれ (1) 申込み利用希望者は 区福祉保健センター高齢 障害支援課 ( 西区 栄区及び泉区は こども家庭障害支援課 ) に申込みます (2) 派遣決定区福祉保健センターが派遣を決定します (3) 派遣依頼区福祉保健センターは 利用者が選択した事業者に文書 ( 派遣依頼書 ) で派遣を依頼しますので 原本を保管し 必ず利用内容 自己負担上限額を確認してください (4) 派遣依頼を受けた事業者は 受託通知書 を区福祉保健センターに送付し 依頼書にしたがってヘルパーを派遣します 受託通知書 の様式は自由です (5) 利用者負担利用者は 事業者に利用者負担を直接支払います 徴収の際には 領収書を発行してください (6) 委託料の請求事業者は 毎月の実績報告を行うとともに 翌月 15 日を目処に請求書を健康福祉局保健事業課に提出します ( 請求書 明細書兼実績報告書 サービスカード ) ( 委託料から 徴収した利用者負担額を差し引いた額を請求 ) (7) 委託料の支払い健康福祉局は 請求内容を審査のうえ 委託料を事業者に支払います 利用者健康福祉局保健事業課 231相談 申請事業者 調査区福祉保健センター高齢 ( こども家庭 ) 障害支援課 決定通知書(変更通知書)7 自己負担支払 4 派遣依頼書 ( 変更依頼書 ) 5 受諾通知書 6ヘルパー派遣 89
10 難病患者等居宅生活支援事業対象 131 疾患 系統別一覧表 ( 平成 21 年 10 月 30 日現在 ) 脳 1 脊髄小脳変性症 * 呼 64 肥大型心筋症 * 2 シャイ ドレーガー症候群 * 吸 65 拡張型心筋症 * 神 3 ウィリス動脈輪閉塞症 * 器 66 拘束型心筋症 * 経 4 正常圧水頭症 69 家族性突然死症候群 5 多発性硬化症 * 循 71 特発性間質性肺炎 * 筋 6 重症筋無力症 * 環 72 サルコイドーシス * 疾 7 ギラン バレー症候群 器 73 びまん性汎細気管支炎 患 8 フィッシャー症候群 系 105 若年性肺気腫 9 慢性炎症性脱髄性多発神経炎 * 疾 107 肥満低換気症候群 10 多発限局性運動性末梢神経炎 ( ルイス サムナー症候群 ) 患 108 肺胞低換気症候群 11 単クローン抗体を伴う末梢神経炎 ( クロウ フカセ症候群 ) 109 肺動脈性肺高血圧症 * 12 筋萎縮性側索硬化症 (ALS) * 110 慢性血栓塞栓性肺高血圧症 * 13 脊髄性筋萎縮症 * 120 リンパ脈管筋腫症 (LAM) * 14 球脊髄性筋萎縮症 (Kennedy-Alter-Sung 病 ) * 消 74 潰瘍性大腸炎 * 15 脊髄空洞症 化 75 クローン病 * 16 パーキンソン病 * 器 76 自己免疫性肝炎 17 ハンチントン病 * 系 77 原発性胆汁性肝硬変 * 18 進行性核上性麻痺 * 疾 78 劇症肝炎 * 19 線条体黒質変性症 * 患 79 特発性門脈圧亢進症 20 ペルオキシソーム病 * 80 肝外門脈閉塞症 21 ライソゾーム病 * 81 Budd-Chiari 症候群 * 22 クロイツフェルト ヤコブ病 (CJD) * 82 肝内結石症 23 ゲルストマン ストロイスラー シャインカー病 (GSS) * 83 肝内胆管障害 24 致死性家族性不眠症 * 84 膵嚢胞線維症 25 亜急性硬化性全脳炎 (SSPE) * 85 重症急性膵炎 * 26 進行性多巣性白質脳症 (PML) 86 慢性膵炎 27 後縦靱帯骨化症 * 血 53 再生不良性貧血 * 28 黄色靱帯骨化症 * 液 54 溶血性貧血 29 前縦靱帯骨化症 系 55 不応性貧血 ( 骨髄異形成症候群 ) 30 広範脊柱管狭窄症 * 疾 56 骨髄線維症 31 特発性大腿骨頭壊死症 * 患 57 特発性血栓症 32 特発性ステロイド性骨壊死症 58 血栓性血小板減少性紫斑病 (TTP) 33 網膜色素変性症 * 59 特発性血小板減少性紫斑病 * 34 加齢性黄斑変性症 皮 103 硬化性萎縮性苔癬 35 難治性視神経症 膚 112 神経線維腫症 Ⅰ 型 ( レックリングハウゼン病 ) * 36 突発性難聴 疾 113 神経線維腫症 Ⅱ 型 * 37 特発性両側性感音難聴 患 114 結節性硬化症 ( プリングル病 ) 38 メニエール病 115 表皮水疱症 * 39 遅発性内リンパ水腫 116 膿疱性乾癬 * 118 大脳皮質基底核変性症 * 117 天疱瘡 * 121 進行性骨化性線維異形成症 (FOP) 119 重症多形滲出性紅斑 ( 急性期 ) * 126 原発性側索硬化症 122 色素性乾皮症 (XP) 127 有棘赤血球を伴う舞踏病 ( 有棘赤血球舞踏病 ) 129 先天性魚鱗癬様紅皮症 128 HTLV-1 関連脊髄症 (HAM) 腎 60 IgA 腎症 130 スモン * 61 急速進行性糸球体腎炎 免 87 アミロイドーシス * 尿 62 難治性ネフローゼ症候群 疫 88 ベーチェット病 * 63 多発性嚢胞腎 系 89 全身性エリテマトーデス * 内 40 PRL 分泌異常症 * 疾 90 多発性筋炎 皮膚筋炎 * 分 41 ゴナドトロピン分泌異常症 * 患 91 シェーグレン症候群 泌 42 ADH 分泌異常症 * 92 成人スティル病 43 中枢性摂食異常症 93 高安病 ( 大動脈炎症候群 ) * 代 44 原発性アルドステロン症 94 バージャー病 * 謝 45 偽性低アルドステロン症 95 結節性多発動脈炎 * 疾 46 グルココルチコイド抵抗症 96 ウェゲナー肉芽腫症 * 患 47 副腎酵素欠損症 97 アレルギー性肉芽腫性血管炎 48 副腎低形成 ( アジソン病 ) 98 悪性関節リウマチ * 49 偽性副甲状腺機能低下症 99 側頭動脈炎 50 ビタミンD 受容機構異常症 100 抗リン脂質抗体症候群 51 TSH 受容体異常症 101 強皮症 * 52 甲状腺ホルモン不応症 102 好酸球性筋膜炎 67 ミトコンドリア病 * 104 原発性免疫不全症候群 * 68 Fabry 病 * 106 ヒスチオサイトーシスX 70 原発性高脂血症 * 111 混合性結合組織病 * 123 下垂体機能低下症 * 999 関節リウマチ 124 クッシング病 * 125 先端巨大症 * * 印は 特定疾患医療給付の対象疾患 56 疾患 ( 複数疾患を一括にしている場合があるため * の数は対象疾患数に一致しない ) 1 ヘ ルオキシソーム病 については その中の 副腎白質シ ストロフィ のみが該当 2 クロイツフェルト ヤコフ 病 ケ ルストマン ストロイスラー シャインカー病 致死性家族性不眠症 については フ リオン病 に統合 3 ライソソ ーム病 Fabry 病 は ライソソ ーム病 (Fabry 病を含む ) に統合 4 進行性核上性麻痺 大脳皮質基底核変性症 ハ ーキンソン病 については ハ ーキンソン病関連疾患 に統合 5 線条体黒質変性症 シャイ ト レーカ ー症候群 については 多系統萎縮症 に統合 6 原発性高脂血症 のうち 家族性高コレステロール血症 ( ホモ接合体 ) のみが該当 48
制度による助成 1 身体障害者手帳の取得者助成の対象となるのは 呼吸器機能障害 3 級以上又は同程度の身体障害であって必要と認められる者 となっています 窓口申請窓口はお住まいの市役所で 紀の川市は障害福祉課 ( 各支所でも可 ) 岩出市は福祉課です 申請にあたって申請までに事前に準備が必要となる場
別冊 在宅吸引パンフレット 第 1 版 モノクロ / カラー印刷はどちらでも可 在宅療養のための 吸引器の取得 - 医師向け別冊 - 1 身体障害者手帳の取得者 2 難病 の患者さん 吸引器の購入にあたり上記の方々は 制度による助成 ( 日常生活用具の電気式たん吸引器 に該当 ) を受けられる場合があります そのためには市役所へ申請が必要となります 市の審査 支給の可否の決定まで1 週間程度を要することが多いので
More information疾患番号 疾患名 81 Budd-Chiari 症候群 82 肝内結石症 83 肝内胆管障害 84 膵嚢胞線維症 85 重症急性膵炎 86 慢性膵炎 87 アミロイドーシス 88 ベーチェット病 89 全身性エリテマトーデス 90 多発性筋炎 皮膚筋炎 91 シェーグレン症候群 92 成人スティル病
資料 難治性疾患克服研究事業対象疾患 (123 疾患 ) 疾患番号 疾患名 疾患番号 疾患名 1 脊髄小脳変性症 41 ゴナドトロピン分泌異常症 2 シャイ ドレーガー症候群 42 ADH 分泌異常症 3 モヤモヤ病 ( ウィリス動脈輪閉塞症 ) 43 中枢性摂食異常症 4 正常圧水頭症 44 原発性アルドステロン症 5 多発性硬化症 45 偽性低アルドステロン症 6 重症筋無力症 46 グルココルチコイド抵抗症
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期待される成果と 研究分野の長期的な成果 ( 目標 ) とを別々に示すこと 2 13. 申請者の研究歴等 につき より詳細に把握するため 以下のア及びイの項目に該当する論文 ( 全文 ) の写し3 編を添付した研究計画書を1 組として20 部提出すること 欧文のものについては日本語要旨も添付すること ア. 申請する課題に係る分野に特に関連するもの イ. 申請者が第一著者 若しくは主となる役割を担ったもの
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手当と年金 笠間市在宅心身障害児福祉手当 笠間市に居住する 20 歳未満の心身に重度の障害のある児童と同居 養育している方に 対して支給します 手当額 月額 3,000 円 ( 身体障害者手帳 1 級 2 級 療育手帳 A A 精神保健福祉手帳 1 級 ) 月額 1,500 円 ( 身体障害者手帳 3 級 療育手帳 B) 特別児童扶養手当受給資格に準ずる 支給方法 年 2 回 (9 月 3 月 )
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対象疾病一覧 50 音順 疾病番号障害者総合支援法難病患者等居宅生活支援事業疾患群 1 IgA 腎症 IgA 腎症 腎 泌尿器系 2 亜急性硬化性全脳炎 亜急性硬化性全脳炎 (SSPE) 3 アジソン病 副腎低形成 ( アジソン病 ) 内分泌系 4 アミロイド症 アミロイドーシス 代謝系 5 アレルギー性肉芽腫性血管炎 アレルギー性肉芽腫性血管炎 免疫系 6 ウェゲナー肉芽腫症 ウェゲナー肉芽腫症
More information基本料金明細 金額 基本利用料 ( 利用者負担金 ) 訪問看護基本療養費 (Ⅰ) 週 3 日まで (1 日 1 回につき ) 週 4 日目以降緩和 褥瘡ケアの専門看護師 ( 同一日に共同の訪問看護 ) 1 割負担 2 割負担 3 割負担 5, ,110 1,665 6,
訪問看護料金表 ( 医療保険 ) 健康保険 国民健康保険 後期高齢者医療保険等の加入保険の負担金割合 (1~3 割 ) により算定します 介護保険から医療保険への適用保険変更介護保険の要支援 要介護認定を受けた方でも 次の場合は 自動的に適用保険が介護保険から医療保険へ変更になります 1 厚生労働大臣が定める疾病等の場合 1 多発性硬化症 2 重症筋無力症 3スモン 4 筋萎縮性側索硬化症 5 脊髄小脳変性症
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障害者総合支援法の対象となる難病等の範囲について ( 案 ) 参考資料 2 現在の状況 平成 25 年 4 月から 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 ( 以下 障害者総合支援法 という ) に定める障害児 者の対象 ( 1) に 難病等 ( 2) が加わり 障害福祉サービス 相談支援等 ( 3) の対象となる この施行に際し 難病患者等が障害程度区分の認定や支給認定等の手続を経て
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平成 18 年度 群馬県難病相談支援センター事業 群馬県神経難病医療ネットワーク推進事業 活動報告書 群馬県難病相談支援センター 目次群馬県難病相談支援センター 第 1 群馬県難病相談支援センター事業の概要 1. 実施要綱 1 2. 実施体制 1 3. 対象疾患 2 4. 難病相談支援センター運営協議会 3 5. 難病相談支援員 3 6. 設置場所 3 第 2 運営協議会の開催 4 第 3 難病相談支援員の活動
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平成 27 年 1 月 1 日から新たな難病の医療費助成制度が始まります! ( 医療機関等用 ) 難病制度の改正について 難病の患者に対する医療等に関する法律 が施行され 平成 27 年 1 月 1 日から 特定疾患の制度が変わります 大きく変わる点は 次のとおりです 1 月額自己負担上限額の金額 算定方法の変更 2 指定医療機関 指定医制度 3 対象疾患の拡大 4 特定医療費 ( 新たな難病の医療費助成
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第 30 回 (9/3) 難病対策委員会資料 資料 3 今後の難病対策の改革を 進める上での論点について 難病対策の改革についての基本的な考え方 改革の基本理念 難病の治療研究を進め 疾患の克服を目指すとともに 難病患者の社会参加を支援し 難病にかかっても地域で尊厳を持って生きられる共生社会の実現を目指すことを難病対策の改革の基本理念とする 改革の原則 この基本理念に基づいた施策を 広く国民の理解を得ながら行っていくため
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1 北上市の総人口と障がい者 ( 児 ) 数 北上市の総人口は順調に増加しており それに伴って障がい者数も増加傾向にあります 総人口に対する 障がい者比率は 5% 前後を推移しています 総人口と障がい者数の推移 各年度末現在 年度 ( 平成 ) 総人口 ( 人 ) 障がい者数 ( 人 ) 身体 ( 人 ) 比率 (%) 知的 ( 人 ) 比率 (%) 精神 ( 人 ) 比率 (%) 計 ( 人 )
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平成 19 年度 群馬県難病相談支援センター事業 活動報告書 群馬県保健 福祉 食品局保健予防課 目次群馬県難病相談支援センター 第 1 群馬県難病相談支援センター事業の概要 1. 実施要綱 1 2. 実施体制 1 3. 対象疾患 2 4. 難病相談支援センター運営協議会 3 5. 難病相談支援員 3 6. 設置場所 3 第 2 運営協議会の開催 4 第 3 難病相談支援員の活動 1. 難病相談事業
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6 地域での生活の支援障害者総合支援法の事業 1 障害者総合支援法お問い合わせ先 : 障がい福祉課 73-1975 障害者総合支援法とは? 障害者総合支援法は 従来の障害者自立支援法の一部を改正し 平成 25 年 4 月 1 日に施行 された法律です この法律は 制度の谷間 を埋めるという観点から 障害福祉サービス等の対象となる障害者の範囲に 1 難病患者等が加わりました 今後は 障害福祉サービスのあり方や支給決定のあり方等幅広い内容について
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難病患者さんのための各種サービス 十日町保健所管内 ( 十日町市 津南町 ) 難病のことについて相談したい 1 難病に関する相談窓口...2 2 難病に関する情報提供窓口...3 3 介護保険 障害福祉に関する相談窓口...3 特定疾患とは? 4 特定疾患治療研究事業...4 5 特定疾患の各種手続き...5 自宅で専門的な指導や看護をしてほしい 6 保健所の保健師による訪問 相談...7 7 専門スタッフによる訪問
More informationQ1 訪問看護の導入時期は どのように判断すればよいでしょうか? A 医療処置や医療機器の管理などが必要な場合は比較的早期に訪問看護の依頼がありますが ADLの維持 向上などの予防的ケアや病気の悪化予防の目的での訪問看護についても できるだけ早期の導入が理想的です また ターミナル時期の利用者の場合
6. 訪問看護を利用するにあたっての連携上のポイント Q&A ケアマネジャーが訪問看護ステーションと連携していく上で 迷うことや質問されることをQ&Aとしてまとめました ケアマネジャーと訪問看護師がより良い連携をはかり チームの一員として 利用者の生活を支えていきたいと考えています P20 Q1 訪問看護の導入時期は? Q2 医療機関から在宅へ移行する利用者に訪問看護を導入するための連絡方法は? Q3
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リハビリテーションに関わる 医療 福祉の仕組み NTT 東日本関東病院 総合相談室 ソーシャルワーカー井手宏人 リハビリテーションを受けること 以下 リハビリ 理想 病院でも自宅でも 自分が納得できる 期間や時間のリハビリを受けたい 現実: 現実: リ ビリが受けられる期間や時間は制度で リハビリが受けられる期間や時間は制度で 決 決められています いつ どこで どのように いつ どこで どのように
More information重症患者認定基準表
別紙 重症患者認定基準表 下記の症状が長期間継続するものと認められるもの対象部位病状の状態 1 眼の機能に著しい障害を有する眼もの 肢体 聴器 上肢 下肢 体幹 脊柱 肢体の機能神経系 呼吸器 心臓 腎臓 肝臓 血液 造血器 その他 2 聴覚機能に著しい障害を有するもの 3 両上肢の機能に著しい障害を有するもの 4 両上肢の全ての指の機能に著しい障害を有するもの 5 一上肢の機能に著しい障害を有するもの
More information61 完全大血管転位症 62 眼皮膚白皮症 63 偽性副甲状腺機能低下症 偽性副甲状腺機能低下症 64 ギャロウェイ モワト症候群 65 急性壊死性脳症 66 急性網膜壊死 67 球脊髄性筋萎縮症 球脊髄性筋萎縮症 68 急速進行性糸球体腎炎 急速進行性糸球体腎炎 69 強直性脊椎炎 70 強皮症
新 ( 平成 27 年 7 月 1 日以降 ) 旧 ( 現行 ) 1 アイカルディ症候群 2 アイザックス症候群 3 IgA 腎症 IgA 腎症 4 IgG4 関連疾患 5 亜急性硬化性全脳炎 亜急性硬化性全脳炎 (SSPE) 6 アジソン病 副腎低形成 ( アジソン病 ) 7 アッシャー症候群 8 アトピー性脊髄炎 9 アペール症候群 10 アミロイドーシス アミロイドーシス 11 アラジール症候群
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改正臨床調査個人票記入にあたっての留意事項 Ver.1 用語の定義 改正臨床調査個人票 : 指定難病に係る臨床調査個人票について の改正について ( 平成 29 年 3 月 31 日付け健難発 0331 第 1 号厚生労働省健康局難病対策課長通知 以下 課長通知 という ) により改正され 平成 29 年 4 月 1 日から適用された臨床調査個人票のことを示す 旧臨床調査個人票 : 課長通知による改正前の臨床調査個人票のことを示す
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難病対策の改革および障害総合支援法における障害福祉サービスについて 厚生労働省健康局疾病対策課社会援護局障害保健福祉部企画課 田中桜 平成 26 年度相談支援従事指導養成研修プログラム (2014 年 5 月 22 日 ) 国立障害リハビリテーションセンター 目次 1. 難病対策の改革について 2. 障害総合支援法における 障害福祉サービスについて 1 1. 難病対策の改革について 難病対策の背景
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NO.33 所在地 = 514-8567 津市桜橋 3 丁目 446-34 TEL=059-223-5035 FAX=059-223-5064 E-mail:mie-nanbyo@comet.ocn.ne.jp 平成 27(2015) 年 3 月発行 ホームページ : http://www.mie-nanbyo.server-shared.com/ 編集 発行 = 三重県難病相談支援センター 昨年
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医療助成費の請求方法 略称 法制 負担者番号 名 称 難病 54 54136015 難病医療 ( 国疾病 )( 本則 ) 54135017 難病医療 ( 国疾病 )( 経過措置 ) 小慢 52 52138013 小児慢性疾患 ( 本則 ) 52137015 小児慢性疾患 ( 経過措置 ) 51136026 難病医療 ( スモン 劇症肝炎 重症急性膵炎 ) 51 51136018 難病医療 ( スモン
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平成 22 年 12 月 21 日 ( 火 ) 鹿屋市公報 ( 号外第 83 号 ) 262 号外第 8 3 号 平成 22 年 12 月 21 日火曜日 発行鹿屋市 目 次 告 示 鹿屋市農業資金利子補給金交付要綱の一部を改正する要綱 262 鹿屋市障害者日常生活用具給付事業実施要綱の一部を改正する要綱 263 鹿屋市難病患者等居宅生活支援事業実施要綱の一部を改正する要綱 263 監査委員 監査委員公表
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平成 28 年 2 月からの総合事業移行に伴う事業者の対応について ( 一部委託先指定居宅介護支援事業所分 ) 1. 概要 大川市では 要介護状態の予防と自立に向けた支援 多様で柔軟な生活支援のある地域づくりをできるだけ早期に推進していくために 平成 28 年 2 月から介護予防 日常生活支援総合事業 ( 以下 総合事業 という ) を実施します 円滑な移行を図るため 移行当初は現行相当サービス等を実施し
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え る さ い る か さ 暮 を ら し あ 介護保険制度改正のポイント 平成30年4月から 平成30年8月から 平成30年10月から 介護保険サービスを利用したときの利用者負担が変わりました 介護保険料が変わりました 介護保険施設に 介護医療院 が創設されました 共生型サービス が創設されました 65歳以上で所得の高い人は 利用者負担の割合が3割になります 高額医療 高額介護合算制度の所得区分が変更されます
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平成 2 8 年 3 月横浜市健康福祉局障害福祉課 障害者総合支援法のサービス提供のプロセスにおける相談支援専門員の役割 ここでは 障害者総合支援法におけるサービス提供の一連のプロセスとそのプロセスにおける相談支援専門員の役割及び留意事項を確認します 詳細については 横浜市のホームページ に掲載している 横浜市指定特定相談支援事業者 業務ガイドライン をご覧ください 横浜市相談支援 と検索していただくと
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資料 9 大阪市介護予防 日常生活支援総合事業 ( 案 ) 平成 28 年 1 月 介護予防 日常生活支援総合事業の概要 ( 背景 ) 団塊の世代が 75 歳以上となる 2025 年 ( 平成 37 年 ) に向け 高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けることができるよう 医療 介護 予防 住まい 生活支援が包括的に確保される 地域包括ケアシステム の構築が重要な政策課題となっている 介護保険料の上昇を極力抑制しつつ
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北海道 東北地域における膠原病患者の 生活実態アンケート調査報告 調査研究の概要 1 調査実施団体全国膠原病友の会北海道 東北ブロック 全国膠原病友の会北海道支部会員 青森県支部副会長特定非営利活動法人難病支援ネット北海道理事永森志織 2アンケート調査実施内容 目的 多くの疾患 地域の難病患者の生活実態を共通の項目で比較するため JPA グループ が作成した 2015 年度版難病患者実態調査調査票
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平成 29 年度高額レセプト上位の概要 健保連では 高額な医療費の発生が個々の健康保険組合財政に及ぼす影響を全組合拠出の財源により緩和するため 健 康保険法附則第 2 条に基づき 高額医療交付金交付事業 を実施している 平成 29 年度 (29 年 1 月 16 日から30 年 1 月 15 日 ) に申請された医療費のうち 1ヵ月の医療費が1,000 万円以上の件数は 前年度より48 件増加 (
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介護予防ケアマネジメントの類型 介護予防サービス計画 ( 現行プラン ) ケアマネジメント A ( 原則的プラン ) ケアマネジメント B ( 簡略化プラン ) ケアマネジメント C ( 初回のみプラン ) 予防給付のみ予防給付と総合事業 総合事業のみ総合事業のみ総合事業のみ 介護予防サービス 介護予防サービスに相当事業 訪問型 (A B C) 通所型 (A B C) 一般介護予防事業を組みあわせて使う場合
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平成 26 年度版 障害者制度の利用について総合支援法居宅介 護等 障害者総合支援法の居宅介護等 1 利用要件について介護保険制度の対象となる 65 歳以上の者及び特定疾病 (16 疾病 ) による 4 歳以上 65 歳未満の者については基本的に介護保険制度でのを優先して利用することとなります そのため 介護保険支給限度基準額内で必要なサービス量が満たせない場合は まず要介護度の区分変更を検討していただきます
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鶴岡市健康福祉部長寿介護課 997-8601 山形県鶴岡市馬場町 9 番 25 号 TEL 0235-25-2111( 代表 ) FAX 0235-29-5658 各庁舎市民福祉課 藤島庁舎 TEL 0235-64-2111( 代表 ) 羽黒庁舎 TEL 0235-62-2111( 代表 ) 櫛引庁舎 TEL 0235-57-2116( 直通 ) 朝日庁舎 TEL 0235-53-2111( 代表
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平成 24 年度高額レセプト上位の概要 健保連が行う平成 24 年度の 高額医療交付金交付事業 に申請された医療費のうち 1ヵ月の医療費が1,000 万円以上のものは 前年度より75 件増加し 過去最高の254 件となった 1 位は8,481 万 1,650 円で 前年度の1 億 1,550 万 4,940 円 ( 過去最高額 ) を下回ったが 上位 5 位のすべてで初めて4,000 万円を超えた
More information図表 1 1,000 万円以上高額レセプト上位 100 位 ( 平成 28 年度 ) 注 : 主傷病名欄の ( ) は調剤レセプト ( 単位 : 円 ) 順位月額医療費 主傷病名 順位月額医療費 主傷病名 順位月額医療費 主傷病名 順位月額医療費 主傷病名 1 106,941,690 フォンウィルブ
平成 28 年度高額レセプト上位の概要 健保連が行う平成 28 年度の 高額医療交付金交付事業 に申請された医療費のうち 1ヵ月の医療費が1,000 万円以上の件数は 前年度より123 件増加 ( 対前年度比 34.1% 増 ) の484 件で過去最多となり 初めて400 件を超えた なお 28 年度分から 月額医療費 主傷病名 疾患別の傾向等詳細なとりまとめについては上位 100 件までとした 1
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点検項目 107 通所リハビリテーション費 点検事項 点検結果 大規模事業所 (Ⅰ) 前年度 1 月当たり平均延べ利用者数 750 人を超え 900 人以内 大規模事業所 (Ⅱ) 前年度 1 月当たり平均延べ利用者数 900 人超 理学療法士等体制強化加算 6~8 時間の前後に行う日常生活上の世話 1 時間以上 2 時間未満の通所リハビリテーション 理学療法士等を専従かつ常勤で2 名以上 配置 6
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社会資源の利用と自立支援 独立行政法人国立病院機構仙台西多賀病院 医療社会事業専門職 相沢祐一 平成 29 年 11 月 26 日 先ずは患者さん方にして欲しい事 早期リハビリテーションが必要 歩行障害 関節拘縮 背骨の変形 筋力低下 呼吸不全の進行 在宅でリハビりを受けるには訪問看護の利用が最適 筋力はあるが関節が拘縮して足がまっすぐにならない 膝がまがったままでは立てない よって歩くことが出来ない
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2 介護予防支援関係 1 委託について ( 問 1) 地域包括支援センターは 担当区域外 ( 例えば 別の市町村 ) の居宅介護支援事業所に 新予防給付のマネジメントを委託することができるのか 利用者が地域包括支援センターの担当区域外の居宅介護支援事業所を選択する場合もあることから 地域包括支援センターは 担当区域外の居宅介護支援事業所にもマネジメントを委託することができる ( 問 2) 新予防給付のマネジメントを委託する場合の委託費用は介護予防サービス計画費のどの程度の割合とするべきか
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Japan Community Health care Organization 神経内科について 神経内科 鈴 木 秀一郎 神経内科が主に診療している病気は れば後遺症なく完治できる病気も少なか 脳 脊髄 末梢神経 筋肉の病気になり らずあります 精神的な問題ではなく手 ますが 近年人口の高齢化と共に患者数 足に力が入らない 思うように動かすこ が増えています 具体的な病気としては とができないなど体が不自由になった場
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10001 P1-089 ポスタービューイング 1 関節リウマチの治療 :DMARDs NSAIDs 4 月 26 日 ( 木 ) 13:20-14:40 - ポスター 展示会場ホール E B2 階 ホール E 10002 P2-041 ポスタービューイング 2 関節リウマチの治療評価と予測 2 4 月 27 日 ( 金 ) 12:40-14:00 - ポスター 展示会場ホール E B2 階 ホール
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6 訪問介護における通院介助及び院内介助の取扱い 訪問介護サービスは 利用者の 居宅において 提供されるサービスのため 居宅以外の場所だけで行われる介助は介護保険サービスとして認められません 居宅サービスとして認められるには 居宅において行われる外出先へ行くための準備行為を含む一連のサービス行為とみなされることが必要です そのため居宅介護支援事業所や訪問介護事業所の役割として確認すること 記録すること
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難病外来指導管理料 対象傷病名一覧 別紙疾病番号 1 ベーチェット病 1361011 外陰ベーチェット病 8845881 眼ベーチェット病 1361009 血管ベーチェット病 1361010 口腔ベーチェット病 1361005 神経ベーチェット病 8842203 腸管ベーチェット病 8846052 不全型ベーチェット病 1361002 ベーチェット病 2 多発性硬化症 8832406 急性多発性硬化症
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94 原発性硬化性胆管炎 概要 1. 概要原発性硬化性胆管炎 (PSC) は 肝内外の胆管の線維性狭窄を生じる進行性の慢性炎症疾患である 胆管炎 AIDS の胆管障害 胆管悪性腫瘍 (PSC 診断後及び早期癌は例外 ) 胆道の手術や外傷 総胆管結石 先天性胆道異常 腐食性硬化性胆管炎 胆管の虚血性狭窄 floxuridine 動注による胆管障害や狭窄に伴うものは 2 次性硬化性胆管炎として除外される
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老振発第 0330001 号 老老発第 0330003 号平成 19 年 3 月 30 日 各都道府県介護保険主管部 ( 局 ) 長殿 厚生労働省老健局振興課長 老人保健課長 指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準( 訪問通所サービス 居宅療養管理指導及び福祉用具貸与に係る部分 ) 及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について 等の一部改正について
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平成 26 年患者調査新旧対照表 ( 案 ) 病院入院( 奇数 ) 票 病院外来( 奇数 ) 票 病院( 偶数 ) 票 一般診療所票 歯科診療所票 病院退院票 一般診療所退院票 厚生労働省 病院入院 ( 奇数 ) 票 新 平成 26 年 ( 案 ) 旧 平成 23 年変更理由等 平成 26 年 10 月 21 日 ~23 日 ( 指定された 1 日 ) 平成 23 年 10 月 18 日 ~20 日
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3 居宅介護支援費における 減算 運営基準減算 算定の概要 : 利用者への適正なサービス提供を確保するため 居宅介護支援業務が 適切に行われず 国が定める減算要件に該当する場合 一定割合を減算する 算定のポイント 1 運営基準減算に該当した場合 当該者の基本単位数の5 割を減算する 減算状態が2か月以上継続している場合 2ヶ月目より所定単位数を算定しない 2 下記 (1)~(3) のいずれかに該当した場合
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通所リハビリテーション料金表 (1 割負担 ) 通所リハビリテーション費 (6 時間以上 7 時間未満 ) (1 日あたり ) 介護度要介護 1 要介護 2 要介護 3 要介護 4 要介護 5 通所リハビリテーション費 626 円 750 円 870 円 1,014 円 1,155 円 加算 (1 日あたり ) 入浴介助加算 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) リハビリテーションマネジメント加算
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神戸市養育支援ヘルパー派遣事業実施要領 ( 目的 ) 第 1 条神戸市養育支援訪問事業実施要綱 ( 以下 要綱 という ) 第 4 条第 3 号に規定する 神戸市養育支援ヘルパー派遣事業 ( 以下 本事業 という ) の実施に関し 必要な事項を定めるため本要領を制定する ( 支援の対象 ) 第 2 条本事業の派遣対象は 要綱第 3 条に定めた家庭の児童および養育者とし かつ区こども家庭 支援室の要観察家庭にあげられた家庭
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令和元年 7 月 1 日から適用 障害者総合支援法の 対象となる難病が 追加されます こう 膠様滴状角膜ジストロフィー ハッチンソン ギルフォード症候群 フォンタン術後症候群 障害福祉サービス等の対象となる難病が 359 疾病から 361 疾病へと 直しが われます 対象となる方は 障害者手帳 をお持ちでなくても 必要と認められた支援が受けられます 体障害者 帳 療育 帳 精神障害者保健福祉 帳 対象疾病の
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第 3 章介護保険 保健福祉サービスの充実 1 高齢者福祉サービスの充実 施策の方向性 一人暮らし高齢者や介護 支援を必要とする高齢者などが, できる限り住み慣れた地域において安心して自立した生活が送れるよう, 介護保険サービスの他にも日常生活の支援に努めます また, 家族介護者に対しても安心して在宅介護を継続できるよう, 支援の充実を図ります そのほか, 高齢者やその家族, サービス提供事業者等に対し高齢者虐待に対する問題意識を高めるとともに,
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< 集計分析結果 > ( 単純集計版 ) 在宅介護実態調査の集計結果 ~ 第 7 期介護保険事業計画の策定に向けて ~ 平成 29 年 9 月 目次 1 基本調査項目 (A 票 ) [P.1] (1) 世帯類型 [P.1] (2) 家族等による介護の頻度 [P.1] (3) 主な介護者の本人との関係 [P.2] (4) 主な介護者の性別 [P.2] (5) 主な介護者の年齢
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特別養護老人ホームあしたかホーム 多床室 (2 人部屋 18 室 個室 4) 従来型 (2 階 ) 自己負担利用料金表 (1 日あたり単位 ) 基本単位 加算 介護度 要介護 1 要介護 2 要介護 3 要介護 4 要介護 5 基本単位 557 625 695 763 829 日常生活継続支援加算 36 夜勤職員配置加算 22 個別機能訓練加算 12 栄養マネジメント加算 14 看護体制加算 (Ⅰ)
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- 1 - NEWS LETTER 熊本県難病相談 支援センター広報誌ニューズレター 2015/6/1 ホームページ http://kumamotonanbyou-center.org/ 29 862-0901 熊本市東区東町 4 丁目 11-1 ( 公財 ) 熊本県総合保健センター管理棟 3F 096-331-0555 FAX 096-369-3080 E-mail nanbyo-0555@ extra.ocn.ne.jp
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