農薬登録申請書

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1 植物成長調整剤 ジベレリン協和液剤 農林水産省登録第 6006 号 適用表と使用上の注意 最新版 ジベレリン協和液剤 平成 25 年 11 月 20 日改訂 協和発酵バイオ株式会社

2 最新の適用表 : 平成 25 年 11 月 20 日改訂適用表 ジベレリン協和液剤 作物名使用目的使用濃度使用液量使用時期 本剤の使用回数 使用方法 かんきつ ( 不知火 ぽんかん 花芽抑制によ 収穫直後 ~ 立木全面 かぼす はるみ ワシントンネーフ ル 日向夏 すだち 平兵衛 る樹勢の維持 収穫約 1 ヶ月後 又は枝別 酢 長門ユス キチ 開花始め~ ( 無核 ) 温州みか 満開 10 日後 ん きんかんを 除く ) 花芽抑制によ 収穫直後 ~ 立木全面 る樹勢の維持 収穫約 1 ヶ月後 又は枝別 不知火 開花始め~ はるみ 満開 10 日後 水腐れ軽減 50~500 着色終期 0.5~1 但し 収穫 7 日前まで 花芽抑制によ 収穫直後 ~ 立木全面 る樹勢の維持 収穫約 1 ヶ月後 又は枝別 開花始め~ 満開 10 日ぽんかん 後 水腐れ軽減 着色始期 ~4 分着色期 50~500 但し 収穫 21 日前ま 0.5 で 花芽抑制によ 収穫直後 ~ 立木全面 る樹勢の維持 収穫約 1 ヶ月後 又は枝別 開花始め~ 長門ユス キチ 満開 10 日後 ( 無核 ) 着果安定50 開花期 ~ 開花終期花又は すだち平兵衛酢かぼす ワシントンネーフ ル 日向夏 温州みかん 果皮の緑色維持花芽抑制による樹勢の維持 果皮の緑色維持花芽抑制による樹勢の維持 花芽抑制による樹勢の維持無種子化 花芽抑制による樹勢の維持 10~25 10~ ~ ~400 50~400 30~40 30~40 収穫予定 14~30 日前収穫直後 ~ 収穫約 1 ヶ月後開花始め~ 満開 10 日後 収穫予定 14~30 日前 収穫直後 ~ 収穫約 1 ヶ月後満開 10~20 日後の幼果期収穫直後 ~ 収穫約 1 ヶ月後 満開 7~10 日後 収穫直後 ~ 収穫約 1 ヶ月後 立木全面又は枝別 立木全面又は枝別 幼果に 立木全面又は枝別 立木全面又は枝別立木全面又は枝別 ( フ ロヒト ロシ ャスモン 1000~2000 倍液に加用 ) を含む農薬の総使用回数

3 作物名使用目的使用濃度使用液量使用時期 温州みかん きんかん かき アセロラ すもも ( 貴陽 ) 野菜類 みつば ( 軟化栽培を除く ) みつば ( 軟化栽培 ) ふき うど ( 春うど ) たらのき 浮皮軽減 ~5 100~400 開花始め ~ 満開 10 日後 収穫予定日の 3 ヶ月前但し 収穫 45 日前まで 本剤の使用回数 使用方法 ( フ ロヒト ロシ ャスモン 1000~2000 倍液に加用 ) ( フ ロヒト ロシ ャスモン 1000~2000 倍液に加用 ) 立木全面又は枝別 花芽抑制によ収穫直後 ~ る樹勢の維持 収穫約 1 ヶ月後 開花始め~ 満開 10 日後 着果安定 着粒安定 着果安定 発芽促進 休眠打破による 萌芽促進 さやいんげん ( 矮性 ( 促成又は節間伸長促進半促成栽培 )) トマト 空どう果防止 ~ ~200 50~ ~ メロン着果促進 ~60 30~ ~400 20~50 一番花開花期 満開 10 日後 開花期 満開 20~30 日後 ( 第 目 ) 満開 50~60 日後 ( 第 2 回目 ) 1 花当り 花に 幼果及びへたに 花に を含む農薬の総使用回数 1 花そう当り 2 回 2 回 - は種前 種子浸漬 50~300 /10a 20~25 m - 100~200 m /m 2 2m 1 花房当り 5m 1 花当り 2~5m 本葉 2~3 枚時 ( 第 目 ) とその 2 週間後 ( 第 2 回目 ) 但し 収穫 14 日前まで 根株伏込時 葉数 3~4 枚時 ( 草丈 10~30cm 頃 ) 伏込時 本葉 0.5~1.5 枚展開時 開花時 開花前日 ~ 翌日 2 回葉面 根株上面に 全面 根株 根株浸漬 駒木 茎頂部 1 花房当り 1 花当り 花房 ( トマト剤と併用 ) (4-CPA 剤 50 倍液に加用 ) ( 種子への処理は 以内 は種後は ) ( 種子への処理は 以内 根株伏込時は 以内 ) ( 種子への処理は 以内 は種後は ) 種子への処理は 1 花房当り 種子への処理は 1 花当り

4 作物名使用目的使用濃度使用液量使用時期 なす しそ ( 花穂 ) セルリー 畑わさび いちご いちご いちご ( 親株床 ) ごぼう 種いも用ばれいしょ シクラメン プリムラ ( マラコイデス ) みやこわすれ きく 着果数増加 穂の伸長促進 肥大促進 10~50 5 第 目花茎の抽出100 時期促進及び第 2 回目発生量増加100 着果数増加熟期促進果柄の伸長促進 ランナー発生促進 休眠打破による 全粒種いもの増収 開花促進 開花促進草丈伸長促進 ~15 5~10 1~5 10~20 25~ ~ ~100 2 m 5 m 10 m 本剤の使用回数 使用方法 を含む農薬の総使用回数 開花時葉面 ( 種子への処理出穂期 茎葉は 以内 但し 収穫 7 日前までは種後は収穫予定葉面 以内 ) 15~20 日前花芽分化後の 10 月下旬 ( 第 目 ) 及び ( 種子への処理第 目処理後株の中心部に 2 回は 以内 約 10 日後の 11 月上旬は種後は ( 第 2 回目 ) ) 但し 収穫 60 日前まで休眠に入る直前 茎葉全面 ( 冬場の低温期 ) 6 回以内 10 回以内頂花の出蕾直後 ~ 1 花房当り 株の中心部に開花直前 10 回以内採苗時ランナー発生直前 茎葉 ~ 発生初期 休眠に入る直前 ( 残葉 2 枚程度の頃 ) 及びその約 1 ヶ月後但し 収穫 30 日前まで - 植付前 2~5 m 10~15 m 9 月中 下旬 11 月上旬頃の花蕾出現直後 1 月中旬の保温開始時から 7~10 日間隔 茎葉 30 秒間種いも浸漬花蕾を含む芽の中心部に株の中心部に ( 種子への処理は 以内 は種後は ) 3 回葉面 生育期 茎葉 しらん50 - 植付時 30 分間株浸漬 草丈 7~20cm の時に筒状の葉の中心部に開花促進400 7 日間隔滴下チューリップ 1 球当り花丈伸長促進ホルクロルフェニュロン0.05~ 1m 及び100 草丈 7~10cm 時 0.1 液に加用茎の肥大促進葉筒内に滴下てっぽうゆり 30 秒間休眠打破1000 低温処理前 - 球根浸漬 カラー アイリス スパティフィラム トルコギキョウ りんどう 開花促進 発芽促進 ~500 50~ ~150 植付時 花茎伸長期 球根浸漬 茎葉 - 植付時 球根浸漬 出荷予定期の 30~40 2~3 ヶ月前 生育期間中に 茎葉 ロセ ット化した時 - は種前種子浸漬 50~150 定植直前または定植 1~5 週間後 茎葉 ( 種子への処理は 以内 は種後は 以内 )

5 作物名使用目的使用濃度使用液量使用時期 花き類 ( りんどうを除く ) アザレア さつき ( 施設栽培苗 ) さくら ( 切り枝促成栽培 ) 発芽促進 開花促進 茎の伸長促進花芽分化の抑制 休眠打破による 50~ ~ ~200 本剤の使用回数 使用方法 を含む農薬の総使用回数 - は種前 種子浸漬 30~40 開花予定日茎葉 約 1 ヶ月前 茎の伸長初期 ~ 伸長終期 ( 開花盛期以降 ) 3 回 頂芽に十分 1~2 週間間隔 50~200 切り枝全面 休眠期 - 切り枝浸漬 使用上の注意事項 1 薬液の調製法及び取扱い上の注意 (1) 本剤は次表に従って所定量の水に希釈すれば希望濃度の水溶液を作ることが出来る ジベレリン濃度 [ 薬液 + 水 ] の総量 1ビン 40 m( ジベレリン 200 mg 含有 ) 当り水量 ジベレリン濃度 [ 薬液 + 水 ] の総量 1ビン 100 m( ジベレリン 500 mg 含有 ) 当り水量 (2) 使用に当ってはその都度溶解調製することが望ましい 溶解後放置すると効力が低下する場合があるので なるべく調製当日に使い切ること (3) ボルドー液等アルカリの強い薬剤との混用はさけること (4) 本剤の使用に当っては使用濃度 使用量 使用時期 使用方法を誤らないように注意し 特に初めて使用する場合は病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい 2 使用上の注意 (1) ぶどうぶどうには場合によってはサビ果の発生等 果実に障害が起こることがあるので 使用しないこと (2) かんきつ < > 1 本剤処理により生理落果が軽減され着果が安定するが 品種等により本剤に対する感受性が異なるので 初めての品種等に使用する場合は最寄りの指導機関の指導を仰ぐか自ら事前に薬効薬害を確認した上で使用すること 2 果面の粗滑や果皮の厚さ等果実品質への影響が懸念される場合があるので 使用時期 濃度は守ること

6 < 花芽抑制による樹勢の維持 > 1 衰弱した樹勢のものに使用しても期待した効果が得られない場合があるので 衰弱した樹には使 用しないこと 2 低温が続いた年 ( 極端な低温の年 ) または花芽の減少が予測される裏年の場合は 遅い時期の低 濃度処理を心がけること 3 の際は薬液が葉先からしずくとなり落下する程度にすること (3) 温州みかん < 浮皮軽減 > 1 本剤処理により着色が遅延することがあるため 貯蔵用または樹上完熟の温州みかんで使用するこ と 2 本剤処理により薬斑が残ることがあるため 使用に当っては病害虫防除所等関係機関の指導を受け ることが望ましい (4) ワシントンネーブルのの目的で使用する場合は次の点に注意すること 1 異常に結果歩合の低いものは処理しても効果の上がらないことがある 2 通常幼果 1 果当り小型噴霧器で 0.1~0.2m 程度を噴霧する (5) 長門ユズキチ ( 無核 ) 長門ユズキチのおよび着果安定の目的で使用する場合は 薬液が花または幼果から滴り 落ちる程度にすること (6) 日向夏 日向夏の無種子化およびの目的で使用する場合は 薬液が花または幼果から滴り落ちる 程度にすること (7) かき 1 時期が早すぎると結実しても果実が小さくなるおそれがあるので 十分注意すること 2 本剤のにより結実が過多となった場合は果実が小さくなる傾向があるので仕上げ摘果を行い 着果量を調節すること 3 は幼果及びへたを対象にして十分かかるよう入念に行うこと 4 品種により本剤に対する感受性が異なるので 下記に記載する品種以外に対して本剤を初めて使 用する場合は 病害虫防除所等関係機関の指導を受けるか 自ら事前に薬効及び薬害を確認した上 で使用すること 富有 早秋 太秋 新秋 甘秋 (8) すもも ( 貴陽 ) 1 授粉を行ってから すること 2 薬液が付きすぎないように 処理後 枝や棚の針金を軽く振って余分な薬液を落とすこと 3 第 目の処理が早すぎると棘状の枝の発生が見られ 遅すぎると着果安定効果が劣る傾向があるので 所定の時期に使用すること 4 本剤のにより結実が過多となった場合は 果実が小さくなる傾向があるので 予備摘果と仕上げ摘果を行い着果量を調節すること (9) みつば ( 軟化栽培を除く ) 1 する場合 葉の表裏に十分付着させること 2 高温長日条件下のは抽苔しやすくなるので 秋作を中心に処理した方がよい (10) みつば ( 軟化栽培 ) 1 灌水は処理の当日はさけ 翌日に行うこと 2 により発生茎数が多くなるので根株の伏込みは心持ち加減すること (11) セルリー 定植後 1 ヶ月以内にすると ス が入りやすくなるのでさけること (12) ふき

7 収穫間近にすると効果が減少することがある (13) 畑わさび 1 花芽分化前に処理しても効果が出にくいので 花芽分化開始を確認してから処理すること 2 全面は効果が劣るので株の中心部にし 効果を高めるため必ず 2 回処理すること 気温が 5 以下では効果が劣るので 11 月上旬からビニール等で被覆し 保温管理すること また 15 以上になると花芽分化が抑制されるので 15 以上にならないよう温度管理には十分注意すること (13) たらのき 1 はむらがないよう噴口の小さい器を用いて入念に行うこと 2 薬液が芽に均一にかかるよう 駒木の高さと芽の向きを揃えておくこと (14) 春うど 芽及び根株が十分したたる程度に又は瞬間浸漬すること 灌水は処理の当日はさけ 翌日に 行うこと 伏込み後の目土の上からのは根株に吸収され難いのでさけること (15) トマト トマトの剤を使用した後すると効果が若干劣るので 本剤を先にするか 混用 して使用すること (16) いちご < 着果数増加 熟期促進 > 1 処理したいちごの果柄がのび 花 果実が葉の上に出た頃寒波がくると特に寒害を受け易いので防 寒に留意すること 2 本剤の適期は休眠に突入して矮化が始まる直前であり 休眠に入ってからでは効果が期待でき ないので 時期を失わないよう いちごの生育状況に応じて時期を決めること 又 第 目処理後 生育状況をみながら必要に応じて追加処理をすること 3 過剰は根の発育抑制やくず果を増加させるので 使用濃度 液量を厳守すること (17) ごぼう < 果柄の伸長促進 > 処理したいちごの果柄がのび 花 果実が葉の上に出た頃寒波がくると特に寒害を受け易いので防 寒に留意すること 1 厳寒期は被覆資材等を利用して防寒に留意すること 2 第 目処理後 生育状況をみながら必要に応じて追加処理をすること (18) 種いも用ばれいしょ 1 本剤は種いも生産用として原採種圃に植え付ける種いもに用いるものである 2 種いも切断後の処理は薬害を生じるおそれがあるので避け 必ず種いもを切断せずに処理する 3 浸漬時間が長くなったり 高濃度液に浸漬すると薬害を生じるおそれがあるので所定の浸漬時間及び使 用濃度を厳守する 薬剤処理した種いもは長時間ぬれたままにしておくと発芽遅延等の薬害を生じるので 風通しのよい場 所ですみやかに乾燥させる 種いもを切断する場合は処理した薬液が十分乾いてから行う 薬剤処理した種いも及びその収穫物は食料又は飼料には使用しない 8 品種により本剤に対する感受性が異なるので 下記に記載する品種以外に対して本剤を初めて使用する 場合は 病害虫防除所等関係機関の指導を受けるか 自ら事前に薬効及び薬害を確認した上で使用する こと ホッカイコガネ 男爵薯 トヨシロ 十勝こがね (19) 花き 1 処理濃度 量 回数は必要最小限にとどめ 徒長や軟弱化を防ぐため栽培管理には十分注意するこ と

8 2 処理の際には花蕾のある中心部めがけて噴霧すること 3 チューリップ < 開花促進 > イ. 本剤のチューリップへの利用は促成栽培 ( 促成栽培 半促成栽培 ) に使用する ロ. 処理時期は草丈が 7~20cm( 適期 :10~15cm) の頃である ハ. ジベレリン溶液は筒状の葉の中心部に 又は 2 回 (7 日おき ) 滴下する 滴下量が多くな ると薬液があふれ通常は溜る量が過剰分に引きづられて流出し 効果が不安定になるので注 意する 1.0m の滴下であふれる場合は 保持される最大量に止めること ニ. 滴下前に灌水をすませ 筒状の葉の中の水はあらかじめ取り除いておく 滴下後は 2~3 日 灌水をひかえる ホ. 品種により 感受性の差異が見られるので感受性の強い品種 ( ウィリアムピット ゴールデ ンハーベスト等 ) を選んで使用するのが有利である < 花丈伸長促進及び茎の肥大促進 > イ. 本適用は促成栽培を対象とし 花丈伸長及び茎の肥大を促し 切花 の品質向上を目的とす る ロ. 微量で鋭敏に作用し 過量の場合 花弁の奇形や肥厚の生育異常 葉や花の着色不良若しく は色抜けの生理障害等の薬害が発生しやすいので 使用時期 使用濃度及び使用方法を厳守 し 滴下処理に際しては 液が葉筒内より漏出しないよう注意すること 薬害回避には草丈 7~8cm とやや早い時期の低濃度処理をこころがけること ハ. 本適用の効果には品種間差異があるので 促成栽培品種であっても事前に最寄りの指導 機関等の指導を受け 効果及び薬害の有無を確認してから使用濃度等を決めること 4 てっぽうゆり イ. 球根の低温処理は 8~13 7 週間とするが 本剤によって発芽が早まる場合があるので 発芽状態を見ながら発芽が始まれば 7 週間が経過していなくとも出庫する ロ. 本剤処理によって休眠が打破され発芽率が向上するが 発根は抑制される 従って定植時期 が高温の場合は根の発育が悪くなり その結果切花重量の減少等の障害を受けやすい この 高温障害防止策として次の処理をすることが望ましい 球根は 100g 以上の大球を用いること 定植時よしずや寒冷紗の被覆等によって温度を下げるような管理をすること 生育初期に 2~3 回尿素等の葉面剤のを行うこと ハ. 従来の温湯処理によって根ダニの発生を同時に抑えていたところでは 本剤の処理によって は根ダニの抑制効果はないので 殺ダニ剤等の利用によって発生を防止するよう留意する必 要がある 5 りんどう イ. 処理は葉が十分濡れる程度にすること ロ. 使用時期の定植直前は苗姿 3~4 対葉期を目安にすること 6 さつき さつきの未開花苗に使用する場合は 茎の伸長状況を見ながら対象品種の成木の開花時期を参 考にして 使用時期を決めること 7 さくら ( 切り枝促成栽培 ) 休眠が深い時期の処理は効果が出にくいので 自発休眠の浅い時期に処理すること 3 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は 使用者の責任に おいて事前に薬効薬害の有無を十分確認してから使用すること なお 病害虫防除所等関係 機関の指導を受けることが望ましい

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ジベレリン協和液剤 ( 第 6006 号 ) 2/ 年 6 月 13 日付け 25 不知火 はるみ 3 回以内 水腐れ軽減 0.5 ~1ppm 500L/10a 着色終期但し 収穫 7 日前まで 果実 ぽんかん 水腐れ軽減 0.5ppm 500L/10a 着色始期 ~4 分 ジベレリン協和液剤 ( 第 6006 号 ) 1/11 2018 年 6 月 13 日付け かんきつ ( 苗木 ただし 温州みかんを除く ) 25 12~3 月 かんきつ ( 不知火 ぽんかん かぼす 清見 はるみ ワシントンネーブル 日向夏 すだち 平兵衛酢 長門ユズキチ ( 無核 ) 温州みかん きんかんを除く ) 25 25 不知火 はるみ 3 回以内 25 ジベレリン協和液剤 ( 第 6006

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