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のぶみつしばもと
5 years ago
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1 MjxS8wS8xSwOTozMjo1CB1IDQ4jQ5 平成 27 年度社会保障税番号制度担当者説明会資料自治体中間サーバープラットフォームの設計構築状況資料 2-2 平成 27 年 4 月地方公共団体情報システム機構

2 次 1 本資料の的 2 概要 3 構成イメージ 4 設計構築全体スケジュール 5 各情報保有機関の対応スケジュール 6 各情報保有機関の対応内容 7 提供予定資料覧 8 接続構成と責任範囲参考資料 -2-

3 1 本資料の的本資料では治体中間サーバープラットフォーム ( 以下中間サーバープラットフォームという ) の現時点の設計構築状況及び今後各情報保有機関において実施いただく作業等の概要を説明します -3-

4 2 概要中間サーバープラットフォームは治体中間サーバーソフトウェア ( 以下中間サーバーソフトウェアという ) を使するためのハードウェア等について共同化集約化を図るため地公共団体情報システム機構 ( 以下機構という ) が整備運するプラットフォームです中間サーバープラットフォームは以下の針により整備運いたします東 2 箇所に拠点を集約し各情報保有機関が共同で利するデータベースは各情報保有機関ごとに明確に区分管理する業務継続性を考慮し東 2 箇所の拠点間で相互バックアップをなう機構は中間サーバープラットフォームを総合政ネットワーク( 以下 GW という ) におけるSPサービスとしてサービス提供する各情報保有機関と中間サーバープラットフォームは機構が配付保守するVP 装置をいて接続する -4-

5 3 構成イメージ中間サーバープラットフォームの構成イメージは以下のとおりとなります -5-

6 整4 設計構築全体スケジュール 2014 年度 (H26 年度 ) 2015 年度 (H27 年度 ) 2016 年度マイルストーン全体設計機器搬構築単体結合総合テスト受テスト -6- 構築完了結合 T 完了総合 T 完了受 T 完了基盤構築テスト計画備利環境整備利環境整備ガイド運順書運計画 (H28 年度分 ) サポートサイト運営利環利環境整備計画利ガイド各種マニュアル利環境整備援準備利環境整備援利環境整備援境計画書提供サービス仕様書提供テスト計画書中間サーバープラ各種利環境整備マニュアル等提供ットフォーム運開始本番環境構築基本設計 ( 東データセンター ) 結合テスト総合テスト受テスト検証環境構築本番環境構築実装設計本番 1/モデル ( データセンター ) 保守 VP 装置配付準備 ( ヒアリング程調整 ) VP 装置配付全体テスト計画単体テスト計画結合テスト計画運監視拠点運総合テスト計画監視運運設計ヘルプデスク

7 5 各情報保有機関の対応スケジュール中間サーバープラットフォームの利開始に向けた利環境整備計画 ( 各情報保有機関が中間サーバープラットフォームの利を開始するまでの作業計画 ) について以下のスケジュールで各情報保有機関にご対応いただく予定です ( 検討中のため今後変更の可能性があります ) 2015 年 2016 年マイルストーン利環境整備計画書提供機関別符号払出し開始利環境整備ガイド提供団体内システムの連携テスト計画書 ( 案 ) 提供各種利環境整備マニュアル提供開始 (1)VP 装置配付スケジュールの調整 VP 装置配付スケジュール調整ヒアリング (2) 情報保有機関内ネットワーク整備 ( ) 情報保有機関内ネットワーク整備 VP 装置の受領設定 (3)VP 装置の接続確認 ( ) (4) 団体内システムの連携テスト VP 装置の接続確認 3 は予備期間団体内システムの連携テスト治体中間サーバー C 証明書のインストール (5) 総合運テスト準備 ( ) 暗号化通信等電証明書のインストールその他設定作業及び治体中間サーバープラットフォームとの疎通確認 (6) 総合運テスト総合運テスト ( 2017/6 末 ) ( ) 全情報保有機関が実施している期間であり後述する VP 装置配付スケジュールによって個別に期限を設けるものである -7-

8 6 各情報保有機関の対応内容 (1)VP 装置配付スケジュールの調整 2015 年 4 に各情報保有機関へ利環境整備計画書の別添資料である別添 1-2.VP 装置配付スケジュール ( 案 ) ( ) を提しますその後 9 末までの間に各情報保有機関のネットワーク整備状況及び個別事情等を踏まえてスケジュール調整の上配付を決定しますまた 7 ~9 にかけて各情報保有機関の機関内ネットワークの情報等についてヒアリングを実施させていただきます ( )VP 装置の受領予定単体動作確認期限情報保有機関内ネットワーク接続期限接続確認予定及び総合運テスト準備完了期限など (2) 情報保有機関内ネットワークの整備情報保有機関には情報保有機関ネットワークに VP 装置を接続し治体中間サーバープラットフォームと接続できるよう情報保有機関内のネットワークを整備していただきます (3)VP 装置の接続確認情報保有機関には VP 装置配付スケジュールの接続確認予定に VP 装置の接続確認をっていただきます VP 装置の接続確認は情報保有機関側の VP 装置から中間サーバープラットフォーム側の VP 装置間の接続確認をうため情報保有機関及び機構の双で接続確認をいます (4) 団体内システムの連携テスト情報保有機関には団体内システムと中間サーバーとのインタフェース確認のため団体内システムの連携テストを実施いただきます団体内システムの連携テストでは機構から別途提供させていただく団体内システムの連携テスト計画書 ( 案 ) を参考に各情報保有機関でテスト計画及びテスト項を作成のうえ実施いただきます (5) 総合運テスト準備総合テスト準備として各情報保有機関で意いただく中間サーバー接続端末への証明書インストールや GPKI の証明書発等中間サーバープラットフォームを利するにあたって必要な設定続及び中間サーバープラットフォームとの疎通確認を実施いただきます総合運テスト準備は総合運テストの開始 (2016 年 7 を予定 ) までに完了させる必要がございます (6) 総合運テスト情報保有機関には 2017 年 7 の情報連携開始に向け総合運テストを実施いただきます各情報保有機関に対応いただく作業についてはガイドマニュアル等を必要な時期までに提供予定です -8-

9 7 提供予定資料覧今後中間サーバープラットフォームを利する情報保有機関へ提供を予定している資料及び提供時期は以下のとおりです ( 検討中のため今後変更の可能性があります ) 提供資料名 ( 仮称 ) 内容提供予定時期利環境整備計画書利環境整備ガイドサービス仕様書各種利環境整備マニュアル団体内システムの連携テスト計画書 ( 案 ) 中間サーバープラットフォームの利にあたり各情報保有機関が対応すべき作業内容及びスケジュールの概要を記載した資料別添として以下の資料を添付別添 1-1. 治体中間サーバープラットフォーム利に係る機器接続例別添 1-2.VP 装置配付スケジュール ( 案 ) 別添 1-3.VP 装置配付スケジュール回答書別添 1-4. 問合せ票中間サーバープラットフォームの利にあたり各情報保有機関が対応すべき作業内容フロー及び続等の内容をした資料中間サーバープラットフォームにおいて提供するサービス仕様を記載した資料及び VP 装置の取扱に関する事項を記載した資料中間サーバープラットフォームの利にあたり各情報保有機関が対応すべき作業の作業順を記載した資料作業が必要な時期に併せて順次提供予定 < 提供マニュアル例 > VP 装置設定マニュアル C 証明書インストールマニュアル暗号化通信等電証明書インストールマニュアル総合運テスト開始までに各情報保有機関が事前に実施しておくべきテストの針内容等について案を記載した資料 2015 年年年年 10 以降順次 2015 年 10-9-

10 中間サバネトワクB+T 8 接続構成と責任範囲 VP 装置は設定マニュアル等と共に機構から配付いたしますなお機構から配付される VP 装置は地公共団体の情報系 ( プライベートネットワーク ) に接続されるため各地公共団体において管理いただく予定です部局業務系地公共団体中間サーバープラットフォーム業務サーバ業務端末業務 VP トンネル業務サーバ業務端末住基サーバ宛名サーバ業務 2 業務 1 等 VP 装置情報系 GW 接続ルタGW GW 接続ルタ VP 装置中間サーバー中間サーバー中間サーバー中間サーバー中間サーバー業務端末中間サーバー VP 装置は中間サーバープラットフォームで利状況を監視宛名サーバ業務端末業務等教育委員会業務系各情報保有機関管理範囲 GW 運営主体管理範囲中間サーバープラットフォーム管理範囲 VP 装置は中間サーバープラットフォームと各地公共団体において双向通信を実現するため各情報保有機関の情報系内に設置しますまた通信をトンネリングしてセキュリティをよりめています -10-

11 参考資料 1 治体中間サーバープラットフォーム利の前提条件等 2 情報保有機内ネットワークの整備作業 3 治体中間サーバーネットワークの概要 4 地公共団体と治体中間サーバーとの通信 5 業務サーバ配置別の治体中間サーバー接続例 6 配付予定の VP 装置情報

12 1 治体中間サーバープラットフォーム利の前提条件等前提条件情報保有機関内ネットワークは機構が配付するVP 装置を経由しGWに接続できる環境であること情報保有機関内ネットワークはプライベートIPアドレスを利していること情報保有機関は GWの各種規定を順守すること以下のいずれかの情報保有機関であること都道府県の部局及び教育委員会市区町村の部局及び教育委員会部事務組合広域連合( 後期齢者医療広域連合を除く ) 制約事項 1 情報保有機関から治体中間サーバープラットフォームへのVP 接続は単箇所及び単拠点のみとし複数箇所及び複数拠点からのVP 接続は不可とする教育委員会は部局に配付するVP 装置を共することとし個別にVP 装置は配付しない -12-

13 2 情報保有機関内ネットワーク整備作業 (1/3) VP 装置が配付されるまでに団体が実施する情報保有機関内ネットワーク整備作業の流れを以下にす (1) 業務サーバの配置場所確認と治体中間サーバー接続式の決定 (2) 情報保有機関内ネットワーク構成の確認と直し (3) VP 装置接続に係る設計 (4) 治体中間サーバーへの接続準備 -13-

14 2 情報保有機関内ネットワーク整備作業 (2/3) (1) 業務サーバの配置場所確認と治体中間サーバー接続式の決定情報保有機関は治体中間サーバーと通信する必要がある業務サーバを調査しその業務サーバの配置場所を確認する次に 5 業務サーバ配置別の治体中間サーバー接続例を参考にその業務サーバと治体中間サーバーの接続式を決定する場合によっては業務サーバの配置場所を直す 5 業務サーバー配置別の治体中間サーバー接続例 3 を採する場合の注意点 VP 装置をデータセンタ ( 以下 DC という ) 側に設置することとなるため庁内にもう台設置する等の対応はできないので注意すること SP 事業者に治体中間サーバーの業務アカウントを作成する場合は適切な権限を付与してアクセス制限をうこと (2) 情報保有機関内ネットワーク構成の確認と直し情報保有機関は業務サーバと治体中間サーバーが通信できるよう情報保有機関内ネットワーク構成等を必要に応じて直す直しポイントは以下の通り情報保有機関内に治体中間サーバーと通信する業務が複数ある場合は 1 つに集約する治体中間サーバーネットワークの名前解決式を決定する -14-

15 2 情報保有機関内ネットワーク整備作業 (3/3) (3) VP 装置接続に係る設計情報保有機関は情報保有機関内ネットワーク構成の確認と直し結果をもとに VP 装置接続に係る設計をう VP 装置接続に係る設計の概要は以下のとおり VP 装置の部局業務系インタフェース GW 側インタフェース教育委員会業務系インタフェースの IP アドレスを設計する業務サーバ等のプライベートアドレスと治体中間サーバーグローバルアドレス *1 のアドレス変換設計をする ( 治体中間サーバーグローバルアドレスは機構から提する ) 1 治体中間サーバーグローバルアドレスとは治体中間サーバー及び業務サーバ等の機器にアクセスするために意に割り当てる IP アドレスのことで機構が元的に管理する (4) 治体中間サーバーへの接続準備情報保有機関は総務省から提供される地公共団体の対応例情報保有機関内ネットワーク構成の直し結果を基に必要な機器環境の準備をう治体中間サーバーへの接続準備概要は以下のとおり GW に未接続の場合は接続に必要な申請機器の調達をう情報保有機関内ネットワーク構成の直し結果を基に必要な機器の調達をう総務省から提供される地公共団体の対応例を参照し治体中間サーバー接続端末管理端末を調達する地公共団体の対応例に記載されているその他の機器については情報保有機関内ネットワークの直し結果に応じて意する -15-

16 3 治体中間サーバーネットワークの概要治体中間サーバープラットフォーム GW 及び情報保有機関のネットワーク概要図を下図にす情報保有機関の情報系に機構より配付される VP 装置を設置し治体中間サーバープラットフォームと情報保有機関間の通信をトンネリングする情報保有機関に配置されている業務サーバ等は VP 装置を経由して治体中間サーバーにアクセスする教育委員会については部局に設置した VP 装置を共する部局業務系業務サーバ業務業務端末業務サーバ業務 2 業務端末住基サーバ宛名サーバ業務 1 業務端末宛名サーバ業務業務端末地公共団体等等地公共団体内に治体中間サーバーと通信する業務が複数ある場合は 1 つに集約しなければならない VP 装置部局業務系インターフェース情報系 GW 接続ルタGW GW GW 側インターフェース教育委員会業務系インターフェース接続ルタ治体中間サーバープラットフォーム VP トンネル VP 装置治体中間サバ B+T ネトワク治体中間サーバー治体中間サーバー治体中間サーバー治体中間サーバー治体中間サーバー治体中間サーバー教育委員会業務系情報保有機関プライベートネットワーク GW グローバルネットワーク治体中間サーバーグローバルネットワーク治体中間サーバープライベートネットワーク -16-

宛名サーバ業務サーバ等治体中間サーバー ( 教育委員会 ) 1) 地公共団体に設置する VP 装置に治体中間サーバーグローバルアドレスを割り振り地公共団体のプライベートアドレスを治体中間サーバーグローバルアドレスに変換する 2) 地

17 4 地公共団体と治体中間サーバーとの通信地公共団体と治体中間サーバーとの通信は VP 装置が持つ T PT 機能をいて通信する T PT 機能をいた通信式を以下にす地公共団体治体中間サーバープラットフォーム T PT プライベートアドレスグローバルアドレス治体中間サーバーや業務サーバ等にアクセスするための IP アドレス VP トンネル部局業務系住基サーバ宛名サーバ業務サーバ等教育委員会業務系 VP 装置 VP 装置 B+T 治体中間サーバー ( 部局 ) 宛名サーバ業務サーバ等治体中間サーバー ( 教育委員会 ) 1) 地公共団体に設置する VP 装置に治体中間サーバーグローバルアドレスを割り振り地公共団体のプライベートアドレスを治体中間サーバーグローバルアドレスに変換する 2) 地公共団体側の住基サーバや宛名サーバは意の IP アドレスを割りあて地公共団体の VP 装置において静的なアドレス変換をい治体中間サーバーと双向通信を実現する 3) 業務サーバや治体中間サーバー接続端末は地公共団体治体中間サーバーの向通信であるため PT 接続とする -17-

5 業務サーバ配置別の治体中間サーバー接続例 1 情報保有機関は治体中間サーバーと接続する業務サーバを保有しているがその業務サーバが配置されている場所は庁内や DC 等いくつかのパターンがあると考えられる本章では業務サーバ配置別の治体中間サーバー接続例をす情報保有機関は例をもとにどの接続式を採するか決定する以下に業務サーバ配置別の治体中間サーバー接続例をす (1)

18 5 業務サーバ配置別の治体中間サーバー接続例 1 情報保有機関は治体中間サーバーと接続する業務サーバを保有しているがその業務サーバが配置されている場所は庁内や DC 等いくつかのパターンがあると考えられる本章では業務サーバ配置別の治体中間サーバー接続例をす情報保有機関は例をもとにどの接続式を採するか決定する以下に業務サーバ配置別の治体中間サーバー接続例をす (1) 庁内に業務サーバが配置されている場合庁内に業務サーバが配置されている場合は庁内の業務サーバから VP 装置を経由して治体中間サーバーにアクセスする教育委員会については部局に設置した VP 装置を共する地公共団体凡例部局治体中間サーバー接続端末業務端末業務サーバ業務系 VP 情報系 G W VP 治体中間サーバープラットフォーム治体中間サーバー VP 治体中間サーバー利 VP 装置装置等教育委員会治体中間サーバー接続端末業務端末業務サーバ業務系 -18-

19 5 業務サーバ配置別の治体中間サーバー接続例 2 (2) 外部の DC 等に業務サーバが配置されており専線等で接続されている場合 ( 部の業務サーバが外部の DC に配置されているパターン ) 外部の DC 等に業務サーバが配置されており庁と専線等で接続されている場合は DC に配置している業務サーバから庁内の VP 装置を経由して治体中間サーバーにアクセスする教育委員会については部局に設置した VP 装置を共する外部 DC 業務サーバ専線等部局地公共団体業務端末業務系 VP 情報系 G W VP 治体中間サーバープラットフォーム治体中間サーバー VP 凡例治体中間サーバー利 VP 装置治体中間サーバー接続端末装置等教育委員会業務端末業務サーバ業務系治体中間サーバー接続端末 -19-

20 5 業務サーバ配置別の治体中間サーバー接続例 3 (3) 外部の DC 等に業務サーバが配置されており専線等で接続されている場合 ( すべての業務サーバが外部の DC に配置されているパターン ) 教育委員会の業務サーバを含む全ての業務サーバが外部の DC 等に配置されている場合は外部の DC を GW-SP として GW に接続し外部の DC に VP 装置を設置して治体中間サーバーにアクセスするこの場合は庁内には VP 装置は設置しない (1VP 装置配付団体あたり 1VP 接続のみ ) 外部 DC 業務サーバ業務サーバ VP 専線等凡例地公共団体部局治体中間サーバー接続端末業務端末業務系情報系 G W VP 治体中間サーバープラットフォーム治体中間サーバー VP 治体中間サーバー利 VP 装置装置等教育委員会治体中間サーバー接続端末業務端末業務系 -20-

21 5 業務サーバ配置別の治体中間サーバー接続例 4 (4) GW-SP に業務サーバが配置されている場合 GW-SP に業務サーバが配置されている場合は庁内の GW 接続端末に旦情報をダウンロードし治体中間サーバーにアップロードする GW 接続端末が業務系と分離している場合は外部媒体をいて業務系上の治体中間サーバー接続端末から治体中間サーバーへアップロードをう教育委員会については部局に設置した VP 装置を共する GW-SP 業務サーバ凡例地公共団体業務サーバ情報ダウンロード部局 GW 接続端末業務系 VP 情報系 G W VP 治体中間サーバープラットフォーム治体中間サーバー VP 治体中間サーバー利 ( アップロード ) VP 装置装置等外部媒体治体中間サーバー接続端末教育委員会業務端末業務サーバ業務系治体中間サーバー接続端末 -21-

22 6 配付予定の VP 装置情報配付予定の VP 装置情報を以下にす装置名 Sophos SG Series SG 115 物理仕様サイズ ( 幅 x 奥 x さ ): 225 x 150 x 44 mm 重さ : 1.19 kg ( 本体 ) 動作環境電消費量 : 4.83W ( アイドル時 ) 9.84W( フルロード時 ) 気温 :0-40 C ( 動作時 ) C ( 動作時 ) 湿度 :10%-90% ( 結露なきこと ) 装置イメージ < 前 > < 背 > -22-

23 本書に関するご質問は下記へまでご連絡下さいお問合せ先 l-iis_pf_seibi@ml.j-lis.go.jp 問い合わせの際は別途配付する自治体中間サーバープラットフォーム利用環境整備計画書の 5 問合せに従い別添 1-4. 問合せ票を利用するようお願いします -23-

この結果早期に導入希望を表明した市町村が2 市町あり現在人口規模や実現内容が類似する団体に声をかけ共同で取り組めるよう支援を行っています併せて大阪版自治体クラウドの実現に向け大阪府から依頼した出力様式をベンダーから標準システムとして提供できないか等の検討を行い計画作りを進めていきます

この結果早期に導入希望を表明した市町村が2 市町あり現在人口規模や実現内容が類似する団体に声をかけ共同で取り組めるよう支援を行っています併せて大阪版自治体クラウドの実現に向け大阪府から依頼した出力様式をベンダーから標準システムとして提供できないか等の検討を行い計画作りを進めていきます大阪府内における市町村と共同の IT 化の取り組みについて 1. はじめに大阪府総務部 IT 推進課では府内市町村と大阪府の情報システムや情報ネットワーク等に関する情報の交換や共有を行うとともに連携協働を図ることを目的とする大阪電子自治体推進連絡会の事務局を担うとともに平成 28 年度は府内全域に係るIT 化に関して次のような業務を行います 2. 自治体クラウド検討会平成 27 年 7