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かずただよしくに
5 years ago
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1 証券コード年 3 月期第 3 四半期累計期間決算説明資料 2015 年 2 月 10 日資料中の業績見通し数値は現時点において入手可能な情報から得られた判断予想に基づくものですがリスクや不確実性を含んでいる情報から得られた多くの仮定及び考えに基づきなされたものであります実際の業績はさまざまな要素によりこれら業績見通しとは大きく異なる結果となり得ることをご承知おきください実際の業績に影響を与える要素には事業環境経済情勢の悪化法令その他の関連する規制の動向訴訟における不利な判決等がありますがこれらに限定されるものではありません 1

2 第 3 四半期累計期間決算概要 ( 単位 : 億円 ) 13/3 期 3Q 累計実績 14/3 期 3Q 累計実績 15/3 期 3Q 累計実績 13/3 期 3Q 累計対比 14/3 期 3Q 累計対比 15/3 期通期計画計画進捗率売上高 5, , , % 91.1% 7, % 売上総利益 % 97.9% % ( 売上総利益率 ) 9.1% 9.0% 9.6% 0.5 p 0.6 p 9.0% - 販管費 % 94.0% % 営業利益 % 115.4% % ( 営業利益率 ) 1.5% 1.6% 2.1% 0.6 p 0.5 p 1.8% - 経常利益 % 115.5% % ( 経常利益率 ) 1.5% 1.6% 2.1% 0.6 p 0.5 p 1.8% - 四半期純利益 % 116.1% % ( 純利益率 ) 0.8% 0.9% 1.1% 0.3 p 0.2 p 1.0% - 2

3 売上総利益営業利益率四半期推移売上総利益営業利益率販管費 ( 億円 ) 営業利益営業利益率 % % % 2.1% 2.2% % % 14/3 期 1Q 14/3 期 2Q 14/3 期 3Q 14/3 期 4Q 15/3 期 1Q 15/3 期 2Q 15/3 期 3Q 全社的な構造改革により安定した利益水準を維持 3

4 売上高営業利益売上高営業利益 ( 億円 ) モバイル事業ソリューション事業決済サービス事業他 5, [17.0%] 203 [3.7%] 5, [15.6%] 209 [4.1%] 4, [13.6%] 192 [4.2%] [9.3%] 18.7 [23.2%] [8.2%] 21.8 [26.0%] [4.7%] 18.4 [19.1%] 4,312 4,090 [79.3%] [80.3%] 3,818 [82.2%] [67.5%] [65.8%] 73.9 [76.2%] 13/3 期 3Q 累計 14/3 期 3Q 累計 15/3 期 3Q 累計 13/3 期 3Q 累計 14/3 期 3Q 累計 [ ] 内の売上高および営業利益のセグメント別構成比は合計を 100% とした場合のパーセンテージを記載しております 15/3 期 3Q 累計第 1Q における販売台数減少と決済サービス事業他における商品別売上高計上方法の違い等により減収全社的な業務効率化等の構造改革により営業利益は増益 4

5 販売台数携帯電話販売台数携帯電話販売台数四半期推移 ( 万台 ) スマートフォン販売台数スマートフォン比率フィーチャーフォン他販売台数 ( 万台 ) スマートフォン比率 69.4% スマートフォン比率 71.6% 69.6% 68.7% 70.3% 70.6% 65.0% 70.1% 77.8% 14/3 期 3Q 累計 15/3 期 3Q 累計 14/3 期 1Q 14/3 期 2Q 14/3 期 3Q 旧イーアクセス株式会社 ( 現ワイモバイル株式会社 ) と旧株式会社ウィルコムの合併に伴い 2014 年 8 月よりPHSの販売台数を含めております Wi Fi 専用端末を含めております 14/3 期 4Q 15/3 期 1Q 第 1Q における前期末の駆け込み需要の反動等により販売台数は減少したものの第 2Q 以降は回復傾向 15/3 期 2Q 15/3 期 3Q 5

6 会計期間推移会計期間比較 ( 億円 ) 14/3 期 15/3 期売上高営業利益売上高営業利益 1,687 1,645 1,760 1,603 1,767 1, Q 2Q 3Q 1Q 2Q 第 3Q 会計期間比較で営業利益は約 7 割増加 3Q 6

7 タブレット販売台数関連商材売上高タブレット販売台数関連商材売上高 ( アクセサリーショップ含む ) 関連商材スマートフォン向けアクセサリー等 14/3 期 3Q 累計 15/3 期 3Q 累計 Wi Fi 専用端末を含めております前年同期比で約 1.6 倍 14/3 期 3Q 累計 15/3 期 3Q 累計前年同期比で約 1.3 倍 7

モバイル事業モバイル事業売上高営業利益携帯電話販売台数 ( 億円 ) 売上高営業利益 ( 万台 ) 385 358 4,090 55.2 3,818 73.

8 モバイル事業モバイル事業売上高営業利益携帯電話販売台数 ( 億円 ) 売上高営業利益 ( 万台 ) , , /3 期 3Q 累計 15/3 期 3Q 累計旧イーアクセス株式会社 ( 現ワイモバイル株式会社 ) と旧株式会社ウィルコムの合併に伴い 2014 年 8 月よりPHSの販売台数を含めております Wi Fi 専用端末を含めております販売拠点数推移キャリアショップ併売店等量販店アクセサリーショッフチャイナユニコムショッフ併売店等量販店 2,502 3,000 2,343 3,370 3,10 2, , , , , , ,228 1,207 1,194 13/12 末 14/6 末 14/12 末 14/3 期 3Q 累計 15/3 期 3Q 累計 13/12 末 14/6 末 14/12 末チャイナユニコムショップの損益は決済サービス事業他に含まれますアクセサリーショップにはECサイトも含めております第 1Qの販売台数減少により減収構造改革による生産性向上とスマートフォン関連商材の拡販により増益 8

モバイル事業 TG アカデミーの取組み TG アカデミーの研修プログラム TG アカデミーの体制

中堅スタッフ研修応対力向上研修業務品質向上研修副店長リーダーチーフ研修店長研修講師 <7 名 >

スーパーバイザー ) を育成トレーナーの教育研修のため全国の拠点に派遣配置へ各店舗での教育

資格試験対策キャリア資格試験対策研修販売力向上フロアマネジメントセールススキル向上フロアマネジメント研修

9 モバイル事業 TG アカデミーの取組み TG アカデミーの研修プログラム TG アカデミーの体制目的カテゴリプログラム名基礎応対力向上育成階層別研修全新人スタッフ入店研修 ( 東京本社集合研修 ) 中堅スタッフ研修応対力向上研修業務品質向上研修副店長リーダーチーフ研修店長研修講師 <7 名 > スーパーバイザー <55 名 > トレーナー <292 名 > 教育研修のスペシャリストである SV( スーパーバイザー ) を育成トレーナーの教育研修のため全国の拠点に派遣配置へ各店舗での教育研修を担当直営店において 1 店舗 1 名体制を確立 2014 年 12 月末時点応対スキルご指摘対応研修資格試験対策キャリア資格試験対策研修販売力向上フロアマネジメントセールススキル向上フロアマネジメント研修セースルスキル向上研修全国の新人スタッフ入店集合研修 ( 東京本社 ) 販売スタッフを対象に体系的なプログラムに沿って年間 200 回超 ( 前年度比 2 倍以上 ) の集合研修を実施 9

10 モバイル事業アクセサリーショップの積極的な展開全国の主要都市に計 13 店舗出店 (2014 年 12 月末時点 EC サイト除く ) Smart Labo イオンモール名取 ( 宮城県 ) 仙台クリスロード ( 宮城県 ) ラブラ 2( 新潟県 ) 松本パルコ ( 長野県 ) アトレ秋葉原 ( 東京都 ) アトレ亀戸 ( 東京都 ) AppBank Store イオンモール大高 ( 愛知県 ) 心斎橋 ( 大阪府 ) 西宮ガーデンズ ( 兵庫県 ) 大街道中央 ( 愛媛県 ) 広島本通 ( 広島県 ) Smart Labo アトレ亀戸新宿 ( 東京都 ) 原宿 ( 東京都 ) Smart Labo 心斎橋 Smart Labo イオンモール大高 AppBank Store 新宿 10

11 モバイル事業アクセサリーショップ売上高 12 店舗数 15 13/12 末 14/12 末アクセサリーショップには EC サイトも含めております取扱商材一例 14/3 期 3Q 累計 15/3 期 3Q 累計売上高は約 2.6 倍に伸長 11

12 ソリューション事業ソリューション事業売上高営業利益携帯電話販売台数 ( 億円 ) 売上高営業利益 ( 万台 ) /3 期 3Q 累計 15/3 期 3Q 累計旧イーアクセス株式会社 ( 現ワイモバイル株式会社 ) と旧株式会社ウィルコムの合併に伴い 2014 年 8 月よりPHSの販売台数を含めております Wi Fi 専用端末を含めております ( 万回線 ) movino star 加入回線数 movino star = 法人顧客向け回線管理サービス /3 期 3Q 累計 15/3 期 3Q 累計 13/12 末 14/6 末 14/12 末法人向けモバイルソリューションでは前年同期並みの収益を確保したものの固定回線系商材の販売が低調に推移 12

13 ソリューション事業法人向けモバイルソリューション法人向けモバイル売上高営業利益 T-Gaia Smart Support 売上高営業利益日本ワムネットを含む法人各社のニーズに合わせたソリューションパッケージ T-GAIA Smart SUPPORT を提供することにより法人顧客をトータルでサポートキッティングクラウドセキュリティヘルプデスク資産管理コンサルティング合同セミナー実績 14/3 期 3Q 累計 15/3 期 3Q 累計 2014 年 12 月に日本マイクロソフト後援で ipad & Office Solution セミナーを開催前年同期並みの収益を確保 13

14 決済サービス事業他決済サービス事業他 1( 決済サービス事業 ) 売上高営業利益売上高営業利益 ( 億円 ) 794 PIN ギフトカード取扱店舗数約 51,700 約 50,100 約 48, /12 末 14/6 末 14/12 末取扱い商材の一例 /3 期 3Q 累計 15/3 期 3Q 累計 Amazon.co.jp ロゴは Amazon.com,Inc. またはその関連会社の商標です BitCash はビットキャッシュ株式会社の登録商標です商品売上高の計上方法の違いにより減収 PIN 販売の減少と海外事業への先行投資により減益となったものの第 3Q 会計期間では増益と回復傾向 14

マルチキャリア化により法人サポートデスクの機能拡充を進め取引先社数を拡大法人営業主要取引先数約 100 社 (2014 年 12 月末時点 )

15 決済サービス事業他決済サービス事業他 2( 海外事業 ) 中国 ( 上海 ) チャイナユニコムショップ 11 店舗運営 (2014 年 12 月末時点 ) 上海有数の商業区人民広場にチャイナユニコムショップ人民広場店をオープン新たに中国最大手の通信事業者であるチャイナモバイルと法人向け代理店契約を締結マルチキャリア化により法人サポートデスクの機能拡充を進め取引先社数を拡大法人営業主要取引先数約 100 社 (2014 年 12 月末時点 ) シンガポールギフトカードの商材拡充により取扱高は順調に拡大ギフトカード取扱高推移 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 ( 販売開始 ) 15

新企業理念 TG ビジョン - ティーガイアの企業姿勢 - 未来を拓く明日への飛躍 ~ CHALLENGE TOMORROW ~ TG ミッションティーガイアの使命 - 新たなコミュニケーションの提案を通じお客様に感動喜び安心を提供します社員とその家族に感謝し平等なチャレンジの機会があり働く喜びを実感できる企業であり続けます全てのパートナーと強い協力関係を築き

16 新企業理念 TG ビジョン - ティーガイアの企業姿勢 - 未来を拓く明日への飛躍 ~ CHALLENGE TOMORROW ~ TG ミッションティーガイアの使命 - 新たなコミュニケーションの提案を通じお客様に感動喜び安心を提供します社員とその家族に感謝し平等なチャレンジの機会があり働く喜びを実感できる企業であり続けます全てのパートナーと強い協力関係を築き健全かつ公正な取引のもと共存共栄に努めますグローバルな企業活動を通じあらゆる地域社会の発展に貢献します株主を含む全てのステークホルダーの信頼に感謝し企業価値を高め続けますリーディングカンパニーとして時代の変化を先取りし既存事業の強化に加え新たな市場を開拓します TG アクションわたしたちの行動指針 - お客様を第一に考え行動します全ての人からありがとうといわれる最高のサービスを提供しますプロフェッショナルとして継続的に自己研鑽を行います互いを尊重し切磋琢磨することで無限の可能性を引き出します風通しの良い積極的なコミュニケーションを図りますチームワークを大切にし最高のパフォーマンスを発揮しますいかなる時も高い倫理観に基づき誠実に行動しコンプライアンスを徹底します現状に満足せず情熱とスピード感を持ち積極果敢に挑戦し続けます 16

17 2015 年 3 月期スローガン決済 EC ウェアラフルアプリ光回線 17

18 2015 年 3 月期全社業績予想 ( 単位 : 億円 ) 14/3 期通期実績 15/3 期通期計画増減額前期比 (%) 売上高 7, , % 売上総利益 % 販管費 % 営業利益 % 経常利益 % 当期純利益 % 利益 / 株 ( 円 ) % 配当 / 株 ( 円 ) % 販売台数 % 15/3 期通期計画の 1 株当たり当期純利益は 14/3 期末における発行済株式数 ( 自己株式除く ) に基づき算出しております 18

19 セグメント別通期業績予想モバイル事業売上高営業利益 ( 億円 ) 5,764 5,710 ソリューション事業売上高営業利益 ( 億円 ) 決済サービス事業他売上高営業利益 ( 億円 ) 1,200 1, /3 期実績 15/3 期 ( 計画 ) 14/3 期実績 15/3 期 ( 計画 ) 14/3 期実績 15/3 期 ( 計画 ) 販売台数 :525 万台販売台数 :30 万台 19

20 株主還元策配当の基本方針配当性向 30% 以上を目処として利益還元を実施 1 株当たり当期純利益 1 株当たり配当額と配当性向 ( 円 ) ( 円 ) 80 記念配当一株当たり配当額 ( 円 ) 配当性向 (%) 50.0% % % 40.9% % % 37.3% 35.0% % 40.3% % % 30.0% 20.0% 10.0% 0 06/3 期 07/3 期 08/3 期 09/3 期 10/3 期 11/3 期 12/3 期 13/3 期 14/3 期 15/3 期 ( 予想 ) 0 06/3 期 07/3 期 08/3 期 09/3 期 10/3 期 11/3 期 12/3 期 13/3 期 14/3 期 15/3 期 ( 予想 ) 0.0% 15/3 期 ( 予想 ) の 1 株当たり当期純利益および配当性向は 14/3 期末における発行済株式数 ( 自己株式除く ) に基づき算出しております中間配当金 17.5 円 / 株年間配当金 ( 予定 ) 35.0 円 / 株 ( 期末配当 :17.5 円 ) 20

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<4D F736F F F696E74202D208C888E5A90E096BE8E9197BF81698CC295CA96CA926B A8DC58F4994C5> 証券コード 3738 2016 年 3 月期第 3 四半期累計期間決算説明資料 2016 年 2 月 10 日資料中の業績見通し数値は現時点において入手可能な情報から得られた判断予想に基づくものですがリスクや不確実性を含んでいる情報から得られた多くの仮定及び考えに基づきなされたものであります実際の業績はさまざまな要素によりこれら業績見通しとは大きく異なる結果となり得ることをご承知おきください