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14 経済危機対策 ~ 木造住宅の振興 のための助成制度 ~ 長期優良住宅普及促進事業について お知らせ 長期優良住宅普及促進事業 とは 長期優良住宅普及促進事業 は 地域の中小住宅生産者により供給される木造住宅 ( 一定の長期優良住宅 ) への助成を行い 住宅供給の主要な担い手である中小住宅生産者による長期優良住宅への取組を促進する補助事業です 事業の内容 下記の要件を満たす長期優良住宅に対して補助を行います ( 平成 21 年度中に竣工することが条件となります ) 長期優良住宅法の施行 (H21.6.4) 補助の要件 1 長期優良住宅の認定 中小住宅生産者により供給される木造住宅 1 戸当たり建設費の 1 割以内かつ 100 万円を限度に補助 支援 長期優良住宅 2 所定の住宅履歴情報の整備 3 建設過程の公開により 関連事業者や消費者等を啓発 補助の要件 の詳しい内容は裏面へ 中小住宅生産者による長期優良住宅の取組の普及促進 補助を受ける者 年間の新築住宅供給戸数 50 戸程度未満の中小住宅生産者により供給される長期優良住宅の建築主等 個人 住宅関連事業者 建築主と住宅関連事業者等のグループ 住宅関連事業者等が組織するグループ 団体 地方公共団体が出資する法人等 注 : 要件や申込先等 募集の詳細については準備が整い次第 国土交通省ホームページにおいてお知らせします (5 月下旬 ~6 月上旬頃募集開始予定 ) お問い合せ 国土交通省住宅局木造住宅振興室 ( 電話 ) ( 代 )

15 補助の要件要件 1 長期優良住宅の認定所管行政庁による長期優良住宅建築等計画の認定を受けるものであること 長期優良住宅認定基準のイメージ ( 木造戸建住宅 ) 劣化対策 数世代にわたり住宅の構造躯体が使用できること 劣化対策等級 3 に加えて 床下及び小屋裏の点検口を設置 床下空間に 330mm 以上の有効高さを確保 長期に利用される構造躯体において対応しておくべき性能 必要な断熱性能等の省エネルギー性能が確保されていること 省エネルギー対策等級 4 維持管理 更新の容易性 構造躯体に比べて耐用年数が短い内装 設備について 維持管理 ( 清掃 点検 補修 更新 ) を容易に行うために必要な措置が講じられていること 維持管理対策等級 ( 専用配管 ) 等級 3 極めて稀に発生する地震に対し 継続利用のための改修の容易化をはかるため 損傷のレベルの低減をはかる 次のいずれかの措置を講じる 耐震等級 ( 倒壊等防止 ) の等級 2 とする 大規模地震時の地上部分の各階の安全限界変形の当該階の高さに対する割合をそれぞれ 1/40 以下とする ( 層間変形角を確認 ) 免震建築物であること 計画的な維持管理 建築時から将来を見据えて 定期的な点検 補修等に関する計画が策定されていること 構造耐力上主要な部分 雨水の浸入を防止する部分及び給水 排水設備について点検の時期 内容を定めること 少なくとも 10 年ごとに点検を実施すること 住戸面積 耐震性 良好な居住水準を確保するために必要な規模を有すること 75 m2以上 (2 人世帯の一般型誘導居住面積水準 ) かつ 住戸内の一つの階の床面積が 40 m2以上 地域の実情に応じて引上げ 引下げを可能とする ただし 55 m2 (1 人世帯の誘導居住面積水準 ) を下限とする 居住環境 良好な景観の形成その他の地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであること 長期優良住宅の認定基準等については 国土交通省ホームページ 長期優良住宅法関連情報 をご覧下さい 要件 2 住宅履歴情報の整備 住宅の完成時に住宅履歴情報の適切な整備及び蓄積がなされていること 新築 住宅性能表示制度や特定住宅瑕疵担保責任保険等により 設計図書や施工内容などの情報を確実に保存 点検 設備更新 活用 点検 活用 改修 点検 要件 3 建設過程の公開 住宅の棟上げ時等に建設工事の過程を公開するもの ポイント 蓄積 住宅履歴書 < 情報内容 > 設計図書等 材料 設備 施工者名等 蓄積蓄積蓄積蓄積蓄積 売買 活用 ( 承継 ) 売買 活用 ( 承継 ) メリット 効果 適切なリフォームや点検 交換が可能 安心して既存住宅の取引が可能 災害や事故の際に迅速かつ適切な補修が可能となることも期待 住宅履歴情報については 国土交通省ホームページ 住宅履歴情報の整備検討について をご覧下さい 注 : 本事業は 平成 21 年度補正予算の成立を前提とするものであり 本資料に記載している内容については 今後変更することがあります

16 長期優良住宅に対する税の特例 所得税 (1) 住宅ローン減税を一般住宅に比べて以下の通り拡充します 一 般 の 住 宅 居住年 控除対象 控除期間 控除率 最大控除額 借入限度額 平成 21 年 5,000 万円 500 万円 平成 22 年 5,000 万円 500 万円 平成 23 年 4,000 万円 10 年間 1.0% 400 万円 平成 24 年 3,000 万円 300 万円 平成 25 年 2,000 万円 200 万円 長 期 優 良 住 宅 居住年 控除対象 控除期間 控除率 最大控除額 借入限度額 平成 21 年 5,000 万円 600 万円 平成 22 年 5,000 万円 1.2% 600 万円 平成 23 年 5,000 万円 10 年間 600 万円 平成 24 年 4,000 万円 1.0% 400 万円 平成 25 年 3,000 万円 300 万円 主な要件 1 その者が主として居住の用に供する家屋であること 2 住宅の引渡し又は工事完了から 6 ヶ月以内に居住の用に供すること 3 床面積が 50 m2以上あること 4 店舗等併用住宅の場合は 床面積の 1/2 以上が居住用であること 5 借入金の償還期間が 10 年以上あること 6 年収が 3,000 万円以下であること 適用を受けるために必要なこと確定申告の際 以下の書類を税務署に提出してください 1 明細書 2 残高証明書 3 登記事項証明書 4 請負契約書又は売買契約書 5 長期優良住宅認定通知書 6 住宅用家屋証明書 保存登記等の際にも 登録免許税の軽減を受けるために必要な書類となっています あらかじめ その写し等を司法書士等から入手しておいてください

17 (2) 投資減税型の特別控除の創設 ( 平成 23 年 12 月 31 日まで ) 居住者が 長期優良住宅の普及の促進に関する法律に規定する認定長期優良住宅の新築等をして 居住の用に供した場合には 標準的な性能強化費用相当額 ( 上限 :1000 万円 ) の 10% 相当額を その年分の所得税額から控除 ( 当該控除をしてもなお控除しきれない金額がある場合には 翌年分の所得税額から控除 ) する 標準的な性能強化費用相当額とは 以下の表の左欄に掲げる構造の区分に応じ 右欄の金額に床面積を乗じて得た金額とする ( 注 ) 鉄骨造一部木造 のように 主要構造部の構成材料が異なる場合 ( 以下 混構造 という ) には それぞれの構造の区分に応じて 該当する部分の床面積を乗じて得た額の合計とする 木造 鉄骨鉄筋コンクリート造 鉄筋コンクリート造 鉄骨造 木造 鉄骨鉄筋コンクリート造 鉄筋コンクリート造及び鉄骨造以外の構造 床面積 1m2につき33,000 円床面積 1m2につき36,300 円床面積 1m2につき36,300 円床面積 1m2につき33,000 円床面積 1m2につき33,000 円 主な要件 1 その者が主として居住の用に供する家屋であること 2 住宅の引渡し又は工事完了から 6 ヶ月以内に居住の用に供すること 3 床面積が 50 m2以上あること 4 店舗等併用住宅の場合は 床面積の 1/2 以上が居住用であること 5 年収が 3,000 万円以下であること 適用を受けるために必要なこと確定申告の際 以下の書類又はその写しを税務署に提出してください 1 登記事項証明書 2 請負契約書又は売買契約書 3 長期優良住宅認定通知書 4 住宅用家屋証明書 5 住民票 6 床面積算定調書等 構造別の床面積を明らかにする書類 ( 混構造の場合のみ ) 保存登記等の際にも 登録免許税の算定のために床面積調書等と呼ばれる 構造別の床面積を明らかにする書類が必要となっています あらかじめ その写し等を司法書士等から入手しておいてください

18 登録免許税 ( 平成 22 年 3 月 31 日まで ) 住宅用家屋の所有権保存登記等に係る税率を一般住宅特例より引き下げる 本則 一般住宅特例 長期優良住宅 所有権保存登記 0.4% 0.15% 0.1% 所有権移転登記 2.0% 0.3% 0.1% 主な要件 1 その者が主として居住の用に供する家屋であること 2 住宅の新築又は取得から 1 年以内に登記をすること 3 床面積が 50 m2以上あること 適用を受けるために必要なこと登記を行う際に市区町村が発行する住宅用家屋証明書が必要になります 不動産取得税 ( 平成 22 年 3 月 31 日まで ) 新築住宅に係る不動産取得税について 課税標準からの控除額を一般住宅特例より増額する 一般住宅 :1200 万円 長期優良住宅 :1300 万円 主な要件 1 都道府県の条例で定めるところにより申告をすること 2 床面積が 50 m2以上 240 m2以下であること 固定資産税 ( 平成 22 年 3 月 31 日まで ) 新築住宅に係る固定資産税の減額措置の適用期間を一般住宅より延長する 戸建て マンション 一般住宅特例 3 年間 1/2 5 年間 1/2 長期優良住宅 5 年間 1/2 7 年間 1/2 主な要件床面積が 50 m2以上 280 m2以下であること 適用を受けるために必要なこと長期優良住宅認定通知書又はその写しを添付して市区町村に申告してください

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43 申請の種類 瑕疵担保予定 機構適合証明予定 以降の予定 長期 ハウスプラス 長期優良住宅 技術的審査サービス申込書 申込日 ( 西暦 ) 20 年月日 長期優良住宅適合申請 長期優良住宅適合申請 ( 変更 ) ハウスプラスすまい保険の予定 他社の瑕疵保険の予定 ( ) 供託の予定 住宅金融支援機構適合証明の予定なし ハウスプラスへの申請を予定 他機関への申請を予定 設計住宅性能評価も利用する 既に交付された設計評価書を利用する 建設住宅性能評価を申し込む予定 着工予定日 20 年 月 日 申し込む場合は必ず予定日を記入ください 基礎コンクリート打設予定日 20 年 月 日 ( 変更設計申請の場合は記入不要 ) 竣工予定日 20 年 月 日 住宅 工事の名称 フリガナ 住宅 工事の概要 邸 建設地 地名地番を入力ください 県 市 建築主名 建物種類 一戸建ての住宅 延べ面積 m2 評価対象面積 m2 共同住宅等 延べ面積 m2 評価対象面積 m2 住戸数 戸 評価対象戸数 戸 構造 造 階数 地上 階 地下 階 申込担当者 設計担当者他の記入をお願いします 申込担当者 当社業務約款に基づく 受付票 を送付いたします 会社名 フリガナ 所属 役職 氏名 住所 TEL 県 市 町 FAX 設計図書の内容について 直接ご担当となる方をご記入ください設計担当者 申込担当者と同じこちらの記入されている方に審査に関する質疑書を送付いたします 会社名 フリガナ 所属 役職住所 氏名 TEL FAX 上記設計担当者ではなく 審査に関する問い合わせに関してその他連絡先 なし対応する窓口となる方がいる場合は 必ず 記入ください 会社名 フリガナ 所属 役職住所 氏名 TEL FAX 適合証の送付先 申込担当者 設計担当者 その他 請求書及び引受承諾書の送付先 申込担当者と同じ 2 社以上のため別紙参照 フリガナ会社名申込担当者と氏名異なる場合は明記所属 役職 住所 TEL FAX 請求書の宛名 申込担当者と同じ 2 社以上のため別紙参照 フリガナ会社名請求書送付先と氏名異なる場合は明記所属 役職 ハウスプラス認定サポートセンター ご利用の場合のみ記入 ( 戸建 )

44 別記様式 1 号 長期優良住宅建築等計画に係わる技術的審査依頼書 年 月 日 ハウスプラス住宅保証株式会社宛 依頼者の住所又は主たる事務所の所在地依頼者の氏名又は名称 県 市 印 代理者の住所又は主たる事務所の所在地代理者の氏名又は名称 県 市 印 長期優良住宅建築等計画に係る技術的審査業務規定に基づき 長期優良住宅の普及の促進に関する法律第 6 条第 1 項の認定基準のうち 以下に掲げる基準への適合性について技術的審査を依頼します この依頼書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません 記 技術的審査を依頼する認定基準の区分 法第 6 条第 1 項第 1 号関係 ( 長期使用構造等 ) 法第 2 条第 4 項第 1 号イ関係 ( 構造の腐食 腐朽及び摩損の防止 ) 法第 2 条第 4 項第 1 号ロ関係 ( 地震に対する安全性の確保 ) 法第 2 条第 4 項第 2 号関係 ( 構造及び設備の変更を容易にするための措置 ) 法第 2 条第 4 項第 3 号関係 ( 維持保全を容易にするための措置 ) 法第 2 条第 4 項第 4 号関係 ( 高齢者の利用上の利便性及び安全性 ) 法第 2 条第 4 項第 4 号関係 ( エネルギーの使用の効率性 ) 法第 6 条第 1 項第 2 号関係 ( 住宅の規模 ) 法第 6 条第 1 項第 3 号関係 ( 居住環境の維持及び向上への配慮 ) 法第 6 条第 1 項第 4 号イ又は同項第 5 号イ関係 ( 建築後の住宅の維持保全 ) 法第 6 条第 1 項第 4 号ハ又は同項第 5 号ロ関係 ( 資金計画 ) 設計住宅性能評価申請の有無 有 ( 同一の機関 他機関 ) 無 認定申請先の所管行政庁名 認定申請予定日 住宅の位置 住宅又は建築物の名称 住宅の建て方 年 月 日 県 市 邸木造 受付欄 料金欄 年月日 第 号 依頼受理者印

45 ( 注意 ) 1. 依頼者が法人である場合には 代表者の氏名を併せて記載してください 2. 依頼者の氏名 ( 法人にあってはその代表者の氏名 ) の記載を自署で行う場合においては 押印を省略することができます 3. 代理者が存在しない場合については 代理者の部分は空欄としてください 4. 技術的審査を依頼する認定基準の区分については 所管行政庁が定める区分の全てを依頼することとしてください

46 第一号書式 ( 第二条関係 ) ( 日本工業規格 A 列 4 番 ) ( 第一面 ) 認定申請書 年 月 日 所管行政庁 殿 申請者の住所又は 県 市 主たる事務所の所在地申請者の氏名又は名称代表者の氏名 印 第 1 項長期優良住宅の普及の促進に関する法律第 5 条第 2 項の規定に基づき 長期優良住宅建築等第 3 項計画について認定を申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません ( 本欄には記入しないでください ) 受付欄 認定番号欄 決裁欄 年 月 日 年 月 日 第 号第 号 係員印 係員印 ( 注意 ) 1. この様式において 一戸建ての住宅 は 人の住居の用以外の用途に供する部分を有しないものに限り 共同住宅等 とは 共同住宅 長屋その他の一戸建ての住宅以外の住宅をいいます 2. 法第 5 条第 2 項の規定に基づく申請にあっては 分譲事業者及び譲受人の両者の氏名又は名称を記載してください 3. 申請者 ( 法第 5 条第 2 項に基づく申請にあっては 分譲事業者又は譲受人 ) が法人である場合には 代表者の氏名に併せて記載してください 4. 申請者の氏名 ( 法人にあってはその代表者の氏名 ) の記載を自筆で行う場合においては 押印を省略することができます 5. 法第 5 条第 1 項及び第 3 項の規定に基づく共同住宅等に係る申請にあっては 第三面を申請に係る住戸ごとの作成し 第一面 第二面及び第四面については 同時に申請する申請書のうちいづれかの申請書について作成し 他の申請書についてはこれらの面の作成を省略することができます 6. 法第 5 条第 2 項の規定に基づく共同住宅等に係る申請にあっては 第一面及び第三面を申請に係る住戸ごとに作成し 第二面及び第四面については 同時に申請する申請書のうちいずれかの申請書について作成し 他の申請書についてはこれらの面の作成を省略することができます

47 ( 第二面 ) 長期優良住宅建築等計画 1. 建築をしようとする住宅の位置 構造及び設備並びに規模に関する事項 建築物に関する事項 1. 地名地番 県 市 敷地面積 m2 3. 建築面積 4. 床面積の合計 m m2 5. 建て方 一戸建ての住宅 共同住宅 一戸建ての住宅の場合 : 各階の床面積 1 階 m2 2 階 m2 共同住宅等の場合: 住戸の数 建築物全体 1 戸 建築物全体 1 戸 6. 建築物の高さ等 最高の高さ 最高の軒の高さ 階数 ( 地上 ) 2 階.. ( 地下 ) 0 階 7. 構造 木 造 一部 造 8. 長期使用構造等に係る構造及び設備の概要 別途設計内容説明書による 9. 確認の特例 法第 6 条第 2 項の規定による申し出の有無 無 有 ( 注意 ) 建て方 の欄は 該当するチェックボックス マークを入れてください 確認の特例 の欄は 認定の申請に併せて建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 ) 第 6 条第 1 項の規定による確認申請書を提出して適合審査を受けるよう申し出る場合においては 有 ] に 申し出ない場合においては 無 に マークを入れてください

48 ( 第三面 ) 建築物に係る住戸に関する事項 1. 住戸の番号 2. 住戸の在する階 3. 専用部分の床面積 m2 4. 当該住戸への経路 共用階段 共用廊下 エレベーター 無無無 有有有 ( 注意 ) 1. この面は 共用住宅等に係る申請の場合に作成してください 2. 住戸の階数が二以上である場合には 3. 専用部分の床面積 に階数ごとの床面積を併せて記載してください 当該住戸への経路 の欄は該当するチェックボックスに マークを入れてください

49 ( 第四面 : 法第 5 条第一項又は第二項の規定に基づく申請の場合 ) 2. 建築後の住宅の維持保全の方法及び期間 別添資料による 3. 住宅の建築及び維持保全に係る資金計画 1 建築に係る資金計画 建築に要する費用 万円 2 維持保全に係る資金計画 修繕資金として年間 万円の積み立てを行う ( 注意 ) 1.1 欄には 建築に要する費用の概算額を記載してください 2.2 欄には 住宅の修繕に要する費用の年間積み立て予定額を記載してください 3. 共同住宅等に係る申請である場合でも 1 2 欄とも 一棟に係る費用を記載してください 4. 法第 5 条第 2 項の規定による認定を受けようとする住宅の維持保全を行う者 1 維持保全を建物の区分所有等に関する法律 ( 昭和 37 年法律第 69 号 ) 第 3 条若しくは第 65 条に規定する団体又は同法第 47 条第 1 項に規定する法人が行う場合 当該団体又は法人の名称 なし 2 譲受人が建築後の住宅の維持保全を他の者と共同して行う場合 当該他の者の氏名又は名称 なし 5. 住宅の建築の実施時期 建築に関する工事の着工の予定年月日 平成 年 月 日 建築に関する工事の完了の予定年月日 平成 年 月 日

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51 委任状 平成 0 年 0 月 0 日 ハウスプラス住宅保証株式会社殿 申請者の氏名又は名称 代表者の氏名 印 私は次の者を代理人と定め 下記の建築物に係る 長期優良住宅の普及の促進に関する法律 に基づく手続きに関する一切の権限を委任します 代理人 : 記 1. 住宅の名称 邸 2. 住宅の所在地 県 市 以上

52 - 設計内容説明書 作成ツールについて - 概要 本ツールでは長期優良住宅の技術的審査の申請に必要な 設計内容説明書 が作成できます 平成 21 年 5 月 20 日以降に長期優良住宅にかかる技術的審査を申請する住宅に限り 本ツールをご利用いただくことができます 作成について 共通事項 チェックボックス ( ) は クリックするとチェックが入ります もう一度クリックするとチェックが消えます 黄色セルは 文字や数値を直接入力します 青色セルは 原則として プルダウンメニューから選択します 直接入力も可能です プルダウンメニューに適当な文字や数値がない場合は セルに直接入力してください 設計内容説明書 一戸建て住宅専用です 住宅の工法 構造により適用可能な書式が異なりますので 各ページのタイトルにご注意ください 設計の内容を示す数値や仕様の他 それらが示されている 記載図書 も必ず入力してください 本ツールの使用に起因する一切の不利益に関して ハウスプラス住宅保証 ( 株 ) はその責任を負いません 使用者の責任においてご活用ください 本ツールは ハウスプラス住宅保証 ( 株 ) への長期優良住宅にかかる技術的審査の申請を目的に作成されています 上記の目的以外に 当社の許可なく 本ツールを複写 加工し 一般に公開 配布することを禁じます

53 長期優良住宅設計内容説明書 < 木造軸組工法一戸建て住宅 > ( 第 1 面 ) 建築物の名称 性能項目等 確認項目 設計内容説明欄 項目設計内容記載図書 1. 構造躯体等 外壁の軸 外壁の構造等 外壁の構造 通気構造等 その他 仕上表 の劣化対策 組等 ( 地面からの高 柱 製材等 樹種 米ヒバ 伏図 ( ) さ1m 以内 ) 集成材等 ( 樹種 ) 矩計図 ( 種類 ) 小径 ( 105 mm) 薬剤処理等 あり ( ) なし 柱以外の軸材 下地材 ( 間柱 筋かい 胴縁等 ) 製材等 ( 樹種 スギ ) 集成材等 ( 樹種 ) ( 種類 ) 薬剤処理等 あり ( 現場日本白蟻対策協会 ) なし 構造用合板等の種類 種類 ( 構造用合板 ) 薬剤処理等 あり ( 現場日本白蟻対策協会 ) なし 土台 防腐防蟻処理 土台に接する外壁下端の水切り あり なし 仕上表 土台の樹種 ( 米ヒバ ) 矩計図 薬剤処理等 あり ( ) 伏図 なし 浴室 脱衣防水上の措置 浴室 仕上表 室の防水 浴室ユニット (JIS-A-4416 適合 ) 平面図 防水上有効な仕上げ ( ) 矩計図 その他防腐 防水措置 ( ) 脱衣室 防水上有効な仕上げ ( 床 ) ( 構造用合板特類 + フローリング ) 防水上有効な仕上げ ( 壁 ) ( ビニールクロス ) その他防腐 防水措置 ( ) 地盤 防蟻措置 防蟻方法 べた基礎等 その他 仕上表 土壌処理 ( ) 矩計図 基礎高さ 基礎高さ 地盤面から基礎上端までの高さ ( 400 mm) 矩計図 床下防湿 防湿方式 防湿方法 コンクリート ( 厚さ 170 mm) 仕上表 換気措置 防湿フィルム ( 厚さ mm) 矩計図 ( 材料 ) 基礎伏図 換気措置 基礎部開口 ( 外周部の設置間隔 ( 開口高さ ( 開口幅 m) mm) mm) ねこ土台 ( 有効面積 75 cm2 /m) ( 高さ 2 cm) 基礎断熱工法 ( 地域 Ⅳ 地域 ) ( 断熱材の熱抵抗 1.7 m2k/w) 小屋裏換 小屋裏換気 換気口 給気口の位置 排気口の位置 立面図 気 1 階 ( 軒裏 ) ( 軒裏 ) 矩計図 2 階 ( 軒裏 ) ( 排気塔 ( 棟頂部 ) ) 屋根伏図 3 階 ( ) ( ) 計算書 換気口の面積の天井面積に対する割合 1 階 ( 給 2.29 /250 )( 排 2.29 /250 ) 2 階 ( 給 2.31 /900 )( 排 1.54 /1600 ) 3 階 ( 給 )( 排 ) 下屋等 ( 給 )( 排 ) 床下空間及び小屋裏空間 型式認定番号 屋根断熱工法等 点検口 床下点検口 ( 厨房 洗面所 ) 平面図 小屋裏点検口 ( 1 階居間 厨房 2 階廊下 ) 床下空間の有 床下空間の有効高さ ( 405 mm 330mm ) 矩計図 効高さ 最低有効高さの場所 ( 断熱材下端 ) 基礎伏図 適用除外箇所 ( ユニットバス 土台 大引き ) 住宅型式性能認定の認定番号 認定書 ( ) 設計内容確認欄 rev.1.0 ハウスプラス住宅保証株式会社

54 長期優良住宅設計内容説明書 < 木造軸組工法一戸建て住宅 > ( 第 2 面 ) 建築物の名称 性能項目等 確認項目 設計内容説明欄 設計内容項目設計内容記載図書確認欄 2. 耐震性 検証方法 地震力及び 壁量計算 ( 仕様規定 ) 壁量計算書 風圧力に関す 許容応力度等計算 詳細は各計算書による 構造計算書 る検証 限界耐力計算 その他 ( ) 耐力壁 筋かい耐力壁 種類 ( 片筋かい ) 寸法 ( ) 構造伏図 種類 ( ) 寸法 ( ) 計算書 木摺耐力壁 種類 ( ) 寸法 ( ) 矩計図 間隔 ( ) 仕上表 面材耐力壁 種類 ( 構造用合板 ) 大臣認定書 面材厚さ ( 12 mm) 倍率 ( 2.5 ) くぎ種類 ( N50 ) くぎ間隔 ( 150 mm) 準耐力壁 木摺準耐力壁 種類 ( ) 寸法 ( ) 構造伏図 等 等 間隔 ( ) 計算書 面材準耐力壁 種類 ( 石膏ボード ) 矩計図 等 材厚さ ( 12.5 mm) 仕上表 くぎ種類 ( GNF40 ) くぎ間隔 ( 150 mm) 木製 床組等 火打ち構面 種類 ( ) 構造伏図 隅長 ( 750 mm) 取合梁背 ( 120 mm) 計算書 火打ち構面の位置 ( 小屋面 下屋面 ) 矩計図 2 階床面 面材の種類 ( 構造用合板 12mm ) 仕上表 根太間隔 ( 303 mm) 工法 ( 落し込み ) くぎ種類 ( N50 ) くぎ間隔 ( 150 mm) 3 階床面 面材の種類 ( ) 根太間隔 ( mm) 工法 ( ) くぎ種類 ( ) くぎ間隔 ( mm) 小屋床面 面材の種類 ( ) 根太間隔 ( mm) 工法 ( ) くぎ種類 ( ) くぎ間隔 ( mm) 屋根面 屋根勾配 勾配 ( 5 寸勾配以下 ) 構造伏図 屋根面 面材の種類 ( 構造用合板 12mm ) 計算書 垂木間隔 ( 455 mm) 工法 ( 転ばし ) 矩計図 くぎ種類 ( N50 ) くぎ間隔 ( 150 mm) 仕上表 接合部 筋かい端部の 接合部の仕様 ( 具体の名称を記入 ) 構造伏図 接合部 ( 筋交いプレート +BP-2 計算書 ) ( ) 矩計図 柱脚 柱頭の 柱頭 柱脚の接合部の検証方法 仕上表 接合部 平成 12 年建設省告示第 1460 号 ( 仕様規定 ) 金物認定書 N 値計算法 許容応力度等計算その他 ( ) 横架材接合部 接合部の仕様 ( 具体の名称を記入 ) ( 建物外周部 ) ( 腰掛けあり + 短冊金物 ) ( 腰掛けあり + 短冊金物 2 枚 ) 胴差と通し柱 接合部の仕様 ( 具体の名称を記入 ) の接合部 ( かたぎ大入れ短ほぞ差し + 羽子板ボルト ) ( ) rev.1.0 ハウスプラス住宅保証株式会社

55 長期優良住宅設計内容説明書 < 木造軸組工法一戸建て住宅 > ( 第 3 面 ) 建築物の名称 性能項目等 確認項目 設計内容説明欄 項目設計内容記載図書 2. 耐震性 構造躯体 免震建築物 平成 12 年建設省告示 2009 号第 1 第 3 号による規定 構造計算書 免震建築物 矩計図 計画書 同告示第 2の該当する号 配置図 一号 ( 四号建築物として仕様規定に適合 ) 二号 ( 第 6 号に規定する構造計算 及び耐久性等関係規定に適合 ) 三号 ( 時刻暦応答解析を行い大臣認定を取得 及び耐久性等関係規定に適合 ) 免震層 免震材料の維持に関する計画 免震材料等の維持管理に関する計画 敷地の管理に関する計画 その他 基礎 基礎の形式 布基礎 べた基礎 基礎伏図 その他 ( ) 寸法及び配筋 建築基準法の規定による 構造計算書 等の検証方法 スパン表による 構造伏図 ( 種類 : ) 基礎詳細図 許容応力度等計算による 矩計図 その他 ( ) アンカーホ ルト 長さ ( 400 mm) 径 ( 12 mm) 基礎伏図 ( 700 mm) 径 ( 16 mm) 矩計図 配置の方法 土台切れの箇所 土台の継手及び仕口の端部 耐力壁の取付く柱の脚部に近接した箇所 2.7m 以下の間隔 2.0m 以下の間隔 その他 ( ) 横架材 寸法及び配置 建築基準法の規定による 構造計算書 等の検証方法 スパン表による 構造伏図 ( 種類 : ( 財 ) 日本住宅 木材技術センター発行 ) 軸組図 許容応力度等計算による 矩計図 その他 ( ) 限界耐力計算 安全限界変形 地上部の各階の安全限界変形の当該高さに対する割合が1/40 以下であることを確認 構造計算書 矩計図 各階の変形をそれぞれ当該階の安全限界変形の 計画書 75% 以下であることを確認 配置図 型式認定 等級 2 又は等級 3であることを確認 ( 但し書きを考慮 ) 特に考慮なし 住宅型式性能認定の認定番号 認定書 番号 ( ) 設計内容確認欄 3. 可変性 ( 一戸建て住宅のため該当なし ) rev.1.0 ハウスプラス住宅保証株式会社

56 長期優良住宅設計内容説明書 < 木造軸組工法一戸建て住宅 > ( 第 4 面 ) 建築物の名称 性能項目等 4. 維持管理 更新の容易性 確認項目項目専用配管コンクリート内埋込み配管の有無 地中埋設管 専用排水管 配管点検口 型式認定番号 地中埋設管上のコンクリート打設 排水管の排水管等の内性状等 ( 継面 たわみ 抜け手及びヘッ防止タ ーを含む ) 排水管の清掃措置 掃除口の点検措置 主要接合部等の点検措置 設計内容説明欄 設計内容 記載図書 排水管 なし あり 仕様書 給水管 なし あり 平面図 給湯管 なし あり 基礎詳細 排水管 なし あり 仕様書 給水管 なし あり 平面図 給湯管 なし あり 基礎詳細 条例等の規定により凍結防止のため配管埋設が定 められている地域 内面等 仕様書 平滑 ( 仕様 硬質塩化ビニル管 ) 平面図 肉厚の異なる管の接合なし 設備図 排水継ぎ手により排水管内面に高低差なし 基礎詳細 たわみ防止 たわみなし ( 措置 支持金物 ) 抜け防止 抜け防止措置あり ( 接合形式 接着接合 ) 便所 配置図 排水ますに隣接 洋風便器で取り外し可 平面図 掃除口 ( 露出 開口 ) 矩計図 台所 トラップ 掃除口 ( 露出 開口 ) 設備図 浴室 トラップ 掃除口 ( 露出 開口 ) 系統図 脱衣室 トラップ 掃除口 ( 露出 開口 ) 洗濯機 トラップ 掃除口 ( 露出 開口 ) その他の部位 ( 手洗いカウンター ) トラップ 掃除口 ( 露出 開口 ) 排水管と設備機器の接合部 平面図 便所 ( 露出 開口 便器取り出し ) 矩計図 台所 ( 露出 開口 ユニット内 ) 設備図 浴室 ( 露出 開口 点検口 ) 系統図 脱衣室 ( 露出 開口 ユニット内 ) 洗濯機 ( 露出 開口 ) 手洗カウンター ( 露出 開口 ユニット内 ) 給水管と設備機器の接合部 便所 ( 露出 開口 ) 台所 ( 露出 開口 ) 浴室 ( 露出 開口 点検口 ) 脱衣室 ( 露出 開口 ) 洗濯機 ( 露出 開口 ) 手洗カウンター ( 露出 開口 ) 給湯管と設備機器の接合部 便所 ( 露出 開口 ) 台所 ( 露出 開口 ) 浴室 ( 露出 開口 点検口 ) 脱衣室 ( 露出 開口 ) 洗濯機 ( 露出 開口 ) ( 露出 開口 ) 給水管のバルブ及びヘッダー 場所 ( バルブ : 屋外ヘッダー : 洗面所床下 ) 点検方式 ( 点検口 ) 給湯管のバルブ及びヘッダー 場所 ( バルブ : 屋外ヘッダー : 洗面所床下 ) 点検方式 ( 点検口 ) 住宅型式性能認定の認定番号 認定書 ( ) 設計内容確認欄 rev.1.0 ハウスプラス住宅保証株式会社

57 長期優良住宅設計内容説明書 < 木造軸組工法一戸建て住宅 > ( 第 5 面 ) 建築物の名称 性能項目等 5. 高齢者等配慮対策等級 ( 共用部分 ) 6. 省エネルギー性能 確認項目 躯体の断熱性能等 項目 設計内容説明欄 設計内容 ( 一戸建て住宅のため該当なし ) 地域区分 地域区分 ( Ⅳ 地域 ) 仕上表 熱損失係数等 熱損失係数 (Q 値 ) 平面図 熱損失係数等 基準値 ( W/ m2k) 設計値 ( W/ m2k) 矩計図 による基準の場合 夏期日射取得係数 (μ 値 ) 計算書 のみ記入 基準値 ( ) 設計値 ( ) 断面詳細図 熱貫流率 屋根又は天井 全て設計値を記入 ( W/ m2k) カタログ 壁 ( W/ m2k) 熱貫流率による 外気に接する床 ( W/ m2k) 基準の場合のみ その他の床 ( W/ m2k) 記入 外気に接する土間床等の外周 ( W/ m2k) その他の土間床等の外周 ( W/ m2k) 断熱材の施工 施工方法 充填断熱工法 外張断熱工法 方法 各部の断熱材 屋根 の種類と厚さ ( 住宅用ク ラスウール10K ) ( mm) 天井 ( ) ( mm) 大壁 ( 住宅用ク ラスウール10K ) ( mm) 真壁 ( ) ( mm) 外気に接する床 ( ) ( mm) その他の床 ( 住宅用ク ラスウール24K,32K ) ( mm) 土間床等の外周部の外気に接する部分 ( ) ( mm) 土間床等の外周部のその他の部分 ( ) ( mm) 結露防止 結露の発生防 防湿層 あり ( 付属防湿フィルム (JIS 規格品 ) ) 仕上表 止対策 なし ( ) 試験成績書 通気層 あり 平面図 なし ( ) 矩計図 防風層 あり 型式認定書 なし ( ) 部位 室内側透湿抵抗 R'r ( m2 hmmhg/g) 外気側透湿抵抗 R'o ( m2 hmmhg/g) 透湿抵抗比 記載図書 設計内容確認欄 rev.1.0 ハウスプラス住宅保証株式会社

58 長期優良住宅設計内容説明書 < 木造軸組工法一戸建て住宅 > ( 第 6 面 ) 建築物の名称 設計内容説明欄 性能項目等確認項目項目設計内容記載図書 6. 省エネル開口部の熱損失係数等 1 夏期日射取得係数 (μ 値 ) 仕上表ギー性能断熱性能基準値 ( ) 設計値 ( ) 平面図等熱貫流率及び 2 熱貫流率の最大値 ( 基準値 ( W/ m2k) 矩計図 夏期日射侵入 2% 緩和適用ありなし 建具表 1 又は3 又率の基準は5 及び2 3 夏期日射侵入率の最大値 ( 基準値 ) 又は4 [ 真北 ±30 度の方位 ] ( ) [ 上記以外の方位 ] ( ) 4% 緩和適用 ( 天窓以外 ) ありなし建具等の基準 4 開口部の建具等の仕様 ( 断熱対策 ) 2% 緩和適用ありなし 建具種別 窓 引戸 ドア 框ドア 建具の構造 低放射複層ガラス 低放射複層ガラス 断熱材充填扉 断熱樹脂複合アルミサッシ 熱貫流率 U 4.65 以下 4.65 以下 4.65 以下 ガラスの組合せ 低放射複層ガラス ( 空気層 12mm ) 低放射複層ガラス ( 空気層 12mm ) 低放射複層ガラス ( 空気層 12mm ) 低放射複層ガラス ( 空気層 12mm ) 設計内容確認欄 5 開口部の建具等の仕様 ( 日射侵入対策 ) ガラスの日射侵 4% 緩和適用 ( 天窓以外 ) ありなし入率 若しくは付建具の種類 属部材等のいずガラスの方位組合せ付属部材等 れかに基準を記入日射侵入率 (Ⅵ 地域のみ記入 ) 全ての方位 以下なし 8. 維持保全の方法 9. 資金計画 型式認定番号 7. 住宅の規模住宅の面積 住宅型式性能認定の認定番号 認定書 ( ) 住宅の専用面積 ( ) m2 求積図 40m2以上ある階 ( 1 階 ) ( ) m2 平面図 ( 2 階 ) ( ) m2 計画概要書 うち階段部分の面積 ( ) m2 期間 ( 30 ) 年以上 維持保全計画書 その他の基準への適合 建築に要する費用の設定 認定申請書 維持保全に要する費用の設定 10. その他 rev.1.0 ハウスプラス住宅保証株式会社

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80 < 認定申請の流れ > 送付先 ハウスプラス住宅保証 ( 株 ) 東京都港区浜松町 世界貿易センタービル 26 階戸建事業本部島田 TEL: Mail:shimada@houseplus.co.jp 依頼者 A : 認定申請書 電子申請 (Excel) *: 添付図書設計内容説明書 B C : : 技術的審査依頼書添付図書 1 部 電子申請 (Excel) 電子申請 (PDF) 設計図書維持保全計画書 D : 委任状 1 部郵送 技術的審査の依頼 B D は郵送 A C は電子申請ページへ登録 ハウスプラス住宅保証 正 ( 評価機関保存 ) A + C 電子申請ページ 技術的審査 B + A C + 検査後 A C に押印して電子申請ページへ登録 取得 A + C 適合証の交付 ( 郵送にて送付 ) 登録 電子申請ページ 依頼者 正 副 * 副を準備する A + C 受領 A : 認定申請書 C : 添付図書 適合証 + A : 認定申請書 C : 添付図書 ( 写 ) 適合証 ( 写 ) ダウンロードして A C を 2 部印刷 認定申請 所管行政庁 受領 A 印刷した A C に押印して 適合証の写しをとり正 副 2 部の申請書を作成 認定申請 正 ( 所管行政庁保存 ) + C + 適合証 副 A + C + 適合証 ( 写 ) * 適合証に記載された認定基準の区分以外についての記載図書が必要となる場合があるので 正 副添付が必要 認定通知書交付 依頼者 受領 副 A + C + 適合証 + 認定通知書

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