Taro

Size: px
Start display at page:

Download "Taro"

Transcription

1 平成 29 年 5 月 24 日 ( 水 ) 午前 10 時から午後 1 時 30 分まで 1 全体会議 報告事項 ⑴ 東日本大震災による被災交番 駐在所等の復旧整備推進状況総務部長から 復旧整備状況について 東日本大震災により使用不能となっ た交番 駐在所等は 25 か所である そのうち 平成 28 年度までに 4 か所 ( 岩 沼警察署仙台空港警備派出所 石巻警察署水上警備派出所 気仙沼警察署唐桑駐 在所 大谷駐在所 ) は復旧しており 本年度は 7 か所 ( 石巻警察署女川交番 牡 鹿駐在所 野蒜駐在所 気仙沼警察署南町交番 南三陸警察署戸倉駐在所 亘理 警察署荒浜駐在所 坂元駐在所 ) 平成 30 年度は 5 か所 ( 石巻警察署湊交番 渡波交番 気仙沼警察署鹿折駐在所 河北警察署北上駐在所 雄勝駐在所 ) を整 備する予定であり 平成 30 年度までに 被災した交番 駐在所等の 64 パーセ ントが復旧する なお 石巻警察署女川交番及び気仙沼警察署南町交番については 平成 28 年 度からの繰越し整備となっており 本年度完成予定である 復旧整備にあたって は 着手 1 年目に用地取得 設計費を計上し 2 年目に建築するという 2 か年計 画で対応している したがって 平成 30 年度建設予定の 5 か所は 本年度に設 計費等を予算措置している 次に 整備推進上の課題等について 被災した交番 駐在所等の復旧事業は 国の補助対象となっているが 復旧事業期間が平成 32 年度までのため 建築ス ケジュールが過密となっている 復旧事業は 震災前の原状回復を前提としてお り 関係省庁による災害復旧費実地調査が行われ 震災前と同規模の建築となる 被災地域における街づくり 居住地域等の整備状況に併せ 被災した交番 駐在 所の整備計画を策定する必要があることが挙げられる その他として 復旧整備 事業以外の交番 駐在所の建設事業について 本年度の県単独事業として 施設 の老朽化等により 1 交番 ( 大和警察署富谷交番 ) 2 駐在所 ( 南三陸警察署入 谷駐在所 加美警察署王城寺原駐在所 ) を更新整備することとしている 旨の 報告があり 次のとおり質疑が行われた 委 員 : 東日本大震災により使用不能となった交番 駐在所等は 25 か 所であり 平成 30 年度までに復旧予定の交番 駐在所等は 1 6 か所になるが 残りの 9 か所はどこの交番 駐在所等なのか 総務部長 : 仙台東警察署蒲生駐在所 岩沼警察署閖上駐在所 石巻警察署 桃浦駐在所 指ヶ浜駐在所 河北警察署大川駐在所 船越駐在 所 南三陸警察署清水駐在所 歌津駐在所 亘理警察署山下駅

2 前駐在所の9か所である 委員 :9か所については 復旧事業期間である平成 32 年度までに整備できないのか 総務部長 :9か所については 居住地域等の整備ができていないため 慎重に場所を選定する必要がある 街づくり 居住地域等の整備との兼ね合いもあるため 現時点で時期を定めることは難しい 委員 : 平成 32 年度までに整備できない場合はどうするのか 総務部長 : 街づくり 居住地域等の整備に併せて県単独事業として整備することもあり得る 委員 : 被災交番 駐在所は 新しく移転して造るのか 総務部長 : 基本的には人口移動の状況に応じて 建設する ⑵ 平成 28 年中におけるコミュニティサイト等に起因する福祉犯被害の現状と対策について生活安全部長から 平成 28 年中におけるコミュニティサイト等に起因する被害児童数は 56 人 ( 出会い系サイト1 人 コミュニティサイト55 人 ) であり 前年と比べ11 人増加している 罪種別の被害児童数及び割合については 児童買春 5 人 (8.9パーセント) 児童ポルノ32 人 (57.1パーセント) 青少年健全育成条例 19 人 (33.9パーセント) であり コミュニティサイトで知り合った児童に裸の写真を撮影させて送らせる児童ポルノ製造事犯が最も多い 学職別の被害児童及び割合については 高校生 28 人 (50.0 パーセント ) 中学生 25 人 (44.6パーセント) 無職 3 人 (5.4パーセント) であり 高校生 中学生が被害の大半を占めている 被害児童のサイトへのアクセス手段については スマートフォン48 人 (85.7パーセント) 携帯電話 1 人 (1. 8パーセント ) その他 7 人 (12.5パーセント) であった サイト種別の被害児童数については チャット系 ( 面識のない利用者同士がリアルタイムに会話をするサイト ) が27 人 ( 友達作りTalk( トーク )8 人 ひま部 5 人 スタートーク4 人 その他 10 人 ) 複数交流系 ( 広く情報発信したり 同時に複数の友人等と交流するサイト ) が15 人 (Twitter( ツイッター )12 人 Facebook( フェイスブック )1 人 Google+( グーグルプラス )1 人 スカイプ1 人 ) 出会い系サイトが 1 人 それ以外のサイトが13 人であった 有害サイトへのアクセスをブロックできるフィルタリングの設定状況については 設定あり9 人 (18.0パーセント) 設定なし 41 人 (82.0パーセント ) であった このような現状であることから 被害防止対策として 保護者を対象としたペアレンタルコントロール ( 親が子供の情報通信機器の利用を監視して制限する取組 ) 等についての広報啓発活動 児童生徒に対して インターネット安全利用啓発標語 じょいふる を活用した情報モラル教育の推進 関係機関 団体 事業者との連携強化等を図ってく 旨の報告があり 次のとおり質疑が行われた

3 委員 : インターネット安全利用啓発標語 じょいふる の意味について教えてほしい 生活安全部長 : 一つ一つのひらがなの頭文字を取り じ は 自撮りしない ょ は 夜は携帯使わない い は いじわる言わない書き込まない ふ は フィルタリングで自分を守ろう る は ルールを親子で話し合おう という意味合いを持たせたもので 分かりやすくインターネットの利用方法 危険性等について知ってもらい 被害を防止していきたい 委員 : 学校との連携はどのようにしているのか 生活安全部長 : 非行防止教室等を通じて被害防止対策等について説明している 委員 : 広報啓発活動は目に触れる機会を多くしないと効果が上がらないので 学校の先生方に危機意識を持ってもらい 生徒に話す機会を増やすことやパンフレット ポスター等を掲示して子供達の目に見えるように工夫して欲しい 生活安全部長 : スクールサポーター等を通じて学校に対して情報提供するとともに 教育委員会に対しても情報提供し 学校の先生方にも危機意識を持って指導いただけるように努めている 委員 : 被害児童は どのように把握して人数を計上しているのか 生活安全部長 : サイバーパトロールや捜査の過程において検挙した者から被害児童を発見 保護した人数を計上している 委員 : 子供が自分には関係ないという思いがあるのではないか 社会全体でこの問題について考えていかないといけないと思う 生活安全部長 : 私だけは大丈夫 という意識があり 被害に遭ってしまう 危険な事例を示しながら社会全体に対しても広報啓発していきたい ⑶ 組事務所撤去に向けた訴訟提起について組織犯罪対策局長から 神戸山口組四代目山健組誠雄会組事務所撤去に向けた訴訟が本年 4 月 14 日に提起された 原告は 売主である石巻市在住の女性であり 原告代理人は 仙台弁護士会民事介入暴力及び業務妨害対策委員会の弁護士 29 人からなる 誠雄会事務所明渡対策弁護団 である 対象組事務所は 石巻市内中心街に位置し 鉄骨造陸屋根 4 階建てとなっている 建物には 暴力団事務所のほかに誠雄会会長の元妻が経営する簡易宿泊所等が入っており この建物の明渡しを求める訴訟である 被告は 誠雄会会長のほか 元妻が経営する簡易宿泊所の関係企業 原告女性と不動産売買契約をした元妻の実母である 訴訟

4 提起までの経緯について 昨年 6 月に誠雄会会長と元妻が暴力団事務所として使用することを隠して虚偽登記したとして 電磁的公正証書原本不実記録 同供用罪で逮捕し 12 月に有罪判決を受けている 不動産売買契約書の暴力団排除条項を根拠として 原告女性からの内諾を得て昨年 8 月に建物明渡等の訴訟提起に向けた弁護団が結成され 昨年 12 月に弁護団との委任契約を締結した 今年 2 月に裁判所執行官による組事務所ビルに対する保全執行が行われ 移転 譲渡等が禁止された また 同月に弁護団から被告に対して売買契約解除の通知を発出している しかしながら 被告側はその後も建物からの退去に応じないため 弁護団が訴訟を提起した 今後の方針については 原告女性等の保護対策の徹底 弁護団等と連携した訴訟支援の実施等を推進する 旨の報告があった ⑷ 第 27 回仙台国際ハーフマラソン大会の実施結果等について交通部長から 5 月 14 日 ( 日 ) に開催された大会の実施結果 ( 主催者発表 ) について ハーフマラソンは午前 10 時 5 分にスタートし 先頭ランナーは午前 11 時 6 分 最終ランナーは午後 0 時 45 分にゴールした 全種目 ( ハーフ 車いす 5キロメートル 2キロメートル ) を合計した最終参加者数は1 万 2,9 91 人であった 関門収容者数及び途中棄権者数は585 人であった 主な取扱いとして 救急車要請が5 件 ( うち救急搬送 5 件 ) 交通規制に関する意見や問合せが11 件 大会運営等に関する意見や問合せが50 件あった 救急搬送された5 件について 重篤な状態となった参加者はいなかった 次に 警察による対策の実施結果については 交通管制センターに対策本部 仙台中央 仙台南 仙台東の各警察署に現地対策本部を設置し 対応にあたった 交通規制は 午前 8 時 50 分から順次規制を開始し 午後 0 時 45 分に全ての交通規制を解除した 主な取扱いとして コース内を2 台の救急車が通過するも 手信号等で対応し 競技上影響はなかった また ボトルネック対策として迂回誘導対策を強化した結果 一時的な滞留は生じたものの顕著な渋滞の発生はなかった そのほか 事件 事故の発生はなく 大きな混乱もなく完結した 次回に向けての検討事項として 交通規制時間を短縮するためのコース見直しや仙台市以外の地域周辺消防本部の救急車出動情報の把握に努めていく 旨の報告があった 警備部長から テロ対策の実施について 主催者側においては 指定場所にクッションドラムの設置 金属探知機による入場者のチェック等を実施した 警察においては ウェアラブルカメラ装着部隊を含む特別警戒班を配置し警戒にあたるなど 目に見える活動によるテロの未然防止を図った 結果として 不審情報 ( 不審者 不審物件 ) 及び特異動向はなかった 旨の報告があった 2 個別審議等会議 審議事項 ⑴ 道路交通法の規定に基づく意見の聴取等

5 交通聴聞官から 運転免許取消処分関係で意見の聴取結果等 12 件の報告と説明があり 審議の上 量定が行われた ⑵ 苦情の調査回答及び回答案について公安委員会補佐室長から 苦情の調査回答及び回答案について説明があり 審議の上 決裁が行われた ⑶ 宮城県犯罪被害者支援連絡協議会構成機関における平成 28 年度支援施策実施結果及び平成 29 年度支援実施計画 ( 案 ) について警務課犯罪被害者支援室長から 宮城県犯罪被害者支援連絡協議会構成機関における平成 28 年度支援施策実施結果及び平成 29 年度支援実施計画 ( 案 ) について説明が行われた ⑷ 審査請求の受理について (5 件 ) 監察課訟務室長から 放置違反金納付命令処分 運転免許更新処分 (3 件 ) 及び運転免許取消処分に係る審査請求の受理について説明があり 審議の上 決裁が行われた ⑸ 審査請求の裁決案について (4 件 ) 監察課訟務室長から 運転免許証更新処分 (3 件 ) 及び運転免許取消処分に係る審査請求の裁決案について説明があり 審議の上 決裁が行われた 報告事項 ⑴ 職員の人事案件について本部長から 職員の人事案件について報告があった ⑵ 平成 28 年度公益社団法人みやぎ被害者支援センターの事業報告及び収支決算等について警務課犯罪被害者支援室長から 平成 28 年度公益社団法人みやぎ被害者支援センターの事業報告及び収支決算等について報告があった ⑶ 第 63 回宮城県警察柔道 剣道大会の開催について教養課長から 第 63 回宮城県警察柔道 剣道大会の開催予定について報告があった ⑷ 4 月中におけるストーカー規制法に基づく文書警告の実施結果について県民安全対策課人身安全対策官から 4 月中におけるストーカー規制法に基づく文書警告の実施結果について報告があった ⑸ ストーカー規制法に基づく禁止命令の実施結果について県民安全対策課人身安全対策官から ストーカー規制法に基づく禁止命令の実施結果について報告があった

Taro HP

Taro HP 平成 30 年 11 月 7 日 ( 水 ) 午前 10 時 00 分 ~ 午後 1 時 40 分 1 全体会議 審議事項 ⑴ 警察署の名称 位置及び管轄区域に関する条例及び警察署協 議会条 例の一部改正の建議について 警務部長から 若林警察署の新設及び若林警察署協議会の設置に当た り 警察署の名称 位置及び管轄区域に関する条例 ( 昭和 29 年宮城県 条例第 32 号 ) 及び警察署協議会条例

More information

【広報資料】【H27上】コミュニティサイト等に起因する事犯の状況

【広報資料】【H27上】コミュニティサイト等に起因する事犯の状況 広報資料平成 2 7 年 1 0 月 1 5 日警察庁 平成 27 年上半期の出会い系サイト及びコミュニティサイトに起因する事犯の現状と対策について 1 被害児童数の推移 ( 図 1) 出会い系サイトに起因する事犯の被害児童は 48 人 ( 前年同期比 -34 人 -41.5%) 平成 20 年の出会い系サイト規制法の法改正以降 届出制の導入により事業者の実態把握が促進されたことや 事業者の被害防止措置が義務化されたことなどにより減少傾向にある

More information

平成 26 年 11 月 コミュニティサイトに起因する 児童被害の事犯に係る調査結果 ( 平成 26 年上半期 ) 警察庁生活安全局情報技術犯罪対策課

平成 26 年 11 月 コミュニティサイトに起因する 児童被害の事犯に係る調査結果 ( 平成 26 年上半期 ) 警察庁生活安全局情報技術犯罪対策課 広報資料平成 26 年 11 月 13 日警察庁 コミュニティサイトに起因する児童被害の事犯に係る調査結果について ( 平成 26 年上半期 ) 1 調査の趣旨平成 26 年上半期における出会い系サイトに起因して犯罪被害に遭った児童数は82 人 ( 前年同期比 +9 人 +12. 3% ただし 前年下半期比では-4 人 -4.7%) で 平成 20 年の出会い系サイト規制法の法改正以降 減少傾向にある

More information

0 001212 112468 1 10 2 11 12 13 3 14 15 ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑴ 4 ⑵ 5 6 ⑴ ⑴ ⑴ ⑵ 7 ⑶ ⑷ ⑵ ⑴ 8 ⑵ ⑴ 9 ⑴ ⑵ ⑴ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑵ 10 11 ⑷ ⑴ ⑵ ⑶ ⑵ ⑷ ⑸ ⑴ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ 12 ⑵ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ 13 ⑶ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑴ 14 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑵ 15

More information

-2 -

-2 - -1 - -2 - ⑴ ⑵ -3 - ⑶ -4 - ⑴ ⑵ ⑶ -5 - ⑷ 6,268 16 23,256,247.299 39.48 8,385. 34 35 2 2,117. 34 4 3,936 8 16,544,761.1 28.8 5,625. 927 35 14 1,689. 927 6 872 6 7,765,329.122 13.18 3,83. 554 17 7 2,211. 554

More information

広報資料平成 25 年 11 月 14 日警察庁 コミュニティサイトに起因する児童被害の事犯に係る調査結果について ( 平成 25 年上半期 ) 1 調査の趣旨近時 出会い系サイトに起因して犯罪被害に遭った児童数は減少傾向にあるが 他方 コミュニティサイトに起因して犯罪被害に遭った児童数は 平成 2

広報資料平成 25 年 11 月 14 日警察庁 コミュニティサイトに起因する児童被害の事犯に係る調査結果について ( 平成 25 年上半期 ) 1 調査の趣旨近時 出会い系サイトに起因して犯罪被害に遭った児童数は減少傾向にあるが 他方 コミュニティサイトに起因して犯罪被害に遭った児童数は 平成 2 広報資料平成 25 年 11 月 14 日警察庁 コミュニティサイトに起因する児童被害の事犯に係る調査結果について ( 平成 25 年上半期 ) 1 調査の趣旨近時 出会い系サイトに起因して犯罪被害に遭った児童数は減少傾向にあるが 他方 コミュニティサイトに起因して犯罪被害に遭った児童数は 平成 25 年上半期は 598 人で 前年同期と比べて 89 人 前年下半期 ( 前期 ) と比べても 31

More information

⑴ ⑵ ⑶

⑴ ⑵ ⑶ - 108 - ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ - 110 - ⑴ ⑵ ⑶ - 111 - ⑷ ⑴ ⑸ ⑹ ⑵ ⑶ - 112 - ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ - 115 - - 116 - - 117 - - 118 - - 119 - - 120 - ⑴ - ⑴ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑵ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ - 122 - - 123 - ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ - 124 - ⑷ - 125 -

More information

⑴ ⑵ ⑶

⑴ ⑵ ⑶ - 108 - ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑶ ⑵ ⑷ ⑴ ⑵ - 110 - ⑶ - 111 - ⑷ ⑴ ⑸ ⑹ ⑵ ⑶ - 112 - ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ - 115 - - 116 - - 117 - - 118 - ⑴ - 119 - - 120 - ⑴ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑵ - 121 - ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ - 122 - - 123 - ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ - 124 - ⑶ - 125

More information

123 ( 17 120 18 ) ( - 1 - - 2 - ⑴ ⑵ - 3 - - 4 - ⑴ - 5 - ⑵ - 6 - ⑶ - 7 - ⑴ ⑵ ⑶ - 8 - - 9 - - 10 - - 11 - ⑴ ⑵ ⑶ - 12 - ⑴ - 13 - ⑵ 12-14 - - 15 - - 16 - - 17 - - 18 - ⑴ ⑵ - 19 - ⑴ ⑵ ⑶ - 20 - ⑷ ⑸ ⑹ - 21 -

More information

第 4 定例会議の概要 1 兵庫県警察 12 月中行事予定表について総務部長から 兵庫県警察 12 月中の行事予定について 公安委員会関係行事等については 12 月 4 日 ( 月 ) 県議会 ( 開会等 ) 12 月 5 日 ( 火 ) 第 187 回県下警察署長会議 12 月 6 日 ( 水 )

第 4 定例会議の概要 1 兵庫県警察 12 月中行事予定表について総務部長から 兵庫県警察 12 月中の行事予定について 公安委員会関係行事等については 12 月 4 日 ( 月 ) 県議会 ( 開会等 ) 12 月 5 日 ( 火 ) 第 187 回県下警察署長会議 12 月 6 日 ( 水 ) 第 36 回定例会議の開催状況 第 1 第 2 日時平成 29 年 11 月 16 日 ( 木 ) 午後 1 時 00 分から午後 5 時 10 分 場所公安委員会室 第 3 出席者 1 公安委員会 三宅委員長 辰馬委員 中道委員 豊川委員 奥谷委員 2 警察本部 本部長 総務部長 警務部長 刑事部長 生活安全部長 地域部長 交通部長 警備部長 神戸市警察部長兼首席監察官兼第一方面本部長 警察学校長

More information

Microsoft Word - guideline02

Microsoft Word - guideline02 大和市防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン 解説付 平成 20 年 8 月 1 日制定 すでにテレビなどで報道されているように 防犯カメラが犯罪の解決に役立つことや 設置が犯罪の抑止に繋がることなど その効果は社会的にも認められており 現在では 金融機関 商業施設 駅 駐車場などさまざまな施設に防犯カメラが設置されています しかし その効果が認知される一方で 防犯カメラにより個人のプライバシーが侵害されていると感じる人もおり

More information

処分済み

処分済み 答 申 審査請求人 ( 以下 請求人 という ) が提起した地方税法 ( 以下 法 という ) に基づく固定資産税及び都市計画税賦課処分に係る審査請求について 審査庁から諮問があったので 次のとおり答申する 第 1 審査会の結論 本件審査請求は 棄却すべきである 第 2 審査請求の趣旨本件審査請求の趣旨は 都税事務所長 ( 以下 処分庁 という ) が請求人に対して平成 2 8 年 6 月 1 日付けで行った

More information

2 ( 178 9)

2 ( 178 9) ( 1,876.58 km2) 98 ( 11 ) ( 21 ) 4 17 (8 9 ) 28 6 1? H25.12 11,998 489.5 H26.12 13,392 111.6% 565.5 115.5% H27.12 13,828 103.3% 476.8 84.3% H25.12 84 4.5 H26.12 132 157.1% 5 111.1% H27.12 95 72.0 2.56

More information

281

281 m3 m3 m3 280 281 m3 m3 282 283 ⑴ ⑵ m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 284 ⑵ m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 m3 ⑶ ⑷ 285 ⑴ 286 ⑵ ⑶ 287 (1) 92.3 288 289 (2) 40,700 () () () () () () () () () () () ( ) () () () () (ha)

More information

⑴ ⑵ ⑶ ⑷ A C B ( D Other A C B ( D 1996/2/1 1996/3/1 1996/6/1 1996/8/1 1996/9/1 1997/3/1 1997/5/1 1997/6/1 1997/6/1 1997/6/1 1997/10/1 1997/10/1 1997/10/1 1997/11/1 1997/11/1

More information

警察署長又は本部捜査担当課長は 犯罪の検挙状況 被害者等からの相談 関係機関からの通報等により再被害防止対象者に指定する必要がある被害者等を認めるときは 再被害防止対象者指定等上申書 ( 様式第 1 号 ) により警察本部長に再被害防止対象者の指定を上申するものとする この場合において 警察署長は

警察署長又は本部捜査担当課長は 犯罪の検挙状況 被害者等からの相談 関係機関からの通報等により再被害防止対象者に指定する必要がある被害者等を認めるときは 再被害防止対象者指定等上申書 ( 様式第 1 号 ) により警察本部長に再被害防止対象者の指定を上申するものとする この場合において 警察署長は 再被害防止要綱の制定について ( 通達 ) 平成 21 年 12 月 25 日福岡県警察本部内訓第 48 号本部長この度 再被害防止要綱を下記のとおり制定し 平成 22 年 1 月 1 日から施行することとしたので その運用に誤りのないようにされたい なお この内訓の施行前に別に定めるところによって行った再被害防止対象者の指定その他の行為は それぞれこの内訓の相当規定によって行った指定その他の行為とみなす

More information

訓令・通達一覧

訓令・通達一覧 別記様式第 3 第 号 年 月 日 交通部長殿 ( 交. 規. 道 2) 総務部長殿 ( 総. 会. 予 ) 警察署長 印 代執行報告書 みだしのことについては 下記のとおり代執行の必要が認められるので報告する 記 違法工作物等 設置 ( 放置 ) 場所区町丁目番号 措置命令年月日年月日 代執行の 必要性を 認めた理由 1 違法工作物等措置簿 ( 写 ) 添付書類 2 違法工作物等措置命令書 ( 写

More information

問 3 全員の方にお伺いします 日頃 サイバー犯罪 ( インターネットを利用した犯罪等 ) の被害に遭いそうで 不安に感じることがありますか この中から1つだけお答えください よくある % たまにある % ほとんどない % 全くない 全

問 3 全員の方にお伺いします 日頃 サイバー犯罪 ( インターネットを利用した犯罪等 ) の被害に遭いそうで 不安に感じることがありますか この中から1つだけお答えください よくある % たまにある % ほとんどない % 全くない 全 サイバー犯罪に対する意識調査について調査集結果 調査期間 H26.10.17 ~ H26.10.31 回答率 90.9% 回答者数 231 人 問 1 あなたがインターネットを使うとき 利用している機器は何ですか この中からいくつでもあげてください デスクトップ型パソコン 75 32.5% ノート型パソコン 123 53.2% タブレット型パソコン 30 13.0% 携帯電話機 ( スマートフォンは含まない

More information

( 件 / 人 ) 12, 交通事故の推移 (S4~) ( 人 ) 18 1, 8, 6, 4, 2, 死者数 人身事故件数 負傷者数 S4 S45 S5 S55 S6 H2 H7 H12 H17 H 約 2 倍 6 人身事故件数及び負傷者数は 平成 14 年以降減少傾

( 件 / 人 ) 12, 交通事故の推移 (S4~) ( 人 ) 18 1, 8, 6, 4, 2, 死者数 人身事故件数 負傷者数 S4 S45 S5 S55 S6 H2 H7 H12 H17 H 約 2 倍 6 人身事故件数及び負傷者数は 平成 14 年以降減少傾 重点課題 Ⅱ くらしの向上 5 防犯 防災 交通事故対策 1 犯罪及び交通事故の抑止 目指す姿 安全 安心な治安の確立と交通社会の実現を目指します 1. 政策目標の進捗状況 ( 件 ) 4, 1, 2. 現状分析 刑法犯認知件数 32,17 28,18 3, 23,942 21,365 18,895 18,835 2, 18,299 15,478 17, ( 人 ) 1 8 6 4 2 3, 25,

More information

うなアピールが必要ではないか 生活安全部長 :1,252 件の件数の中には 善意の声かけや子どもの危険行為等を注意したものも含まれることから その中でも危険度の高いものに注意をしながら 防犯広報活動に中で 少しずつでも確実に周知していきたい ⑵ 平成 27 年秋の交通安全県民総ぐるみ運動 の実施につ

うなアピールが必要ではないか 生活安全部長 :1,252 件の件数の中には 善意の声かけや子どもの危険行為等を注意したものも含まれることから その中でも危険度の高いものに注意をしながら 防犯広報活動に中で 少しずつでも確実に周知していきたい ⑵ 平成 27 年秋の交通安全県民総ぐるみ運動 の実施につ 平成 27 年 9 月 16 日 ( 水 ) 午前 11 時から午後 1 時 30 分まで 1 全体会議 報告事項 ⑴ 子ども 女性安全対策の推進状況について ( 平成 27 年 8 月末 ) 生活安全部長から 8 月に大阪府寝屋川で発生した中学生 2 名が殺害される事件が発生するなど 子ども 女性を狙った犯罪が社会に大きな衝撃を与えている情勢にあり 本県の8 月末時点の脅威事犯と呼ばれる 子どもや女性を対象とする声かけやつきまとい等の性犯罪や略取誘拐等重大犯罪に発展するおそれのある前兆事案は

More information

「犯罪被害者等の安全・安心の確保」への取組状況及び今後の方針

「犯罪被害者等の安全・安心の確保」への取組状況及び今後の方針 資料 5 ( 国土交通省住宅局 ) 犯罪被害者等の安全 安心の確保 への取組状況及び今後の方針 1 取組状況 ( 施策番号 20) 国土交通省において 引き続き犯罪被害者等に対する公営住宅への優先入居等を実情に即し 更に推進する 犯罪被害者等の公営住宅への優先入居や目的外使用に係る特段の配慮について 地方公共団体に対し要請を行っている ( 平成 17 年 12 月に通知発出 ) また 犯罪被害者等の公営住宅への目的外使用について

More information

及びごとの職員数 ( 平成 3 年 4 月 1 日現在 ) 7 級 8 級 1 本庁の部次長の職務 2 審議監の職務 3 本庁の困難な業務を所掌する課長の職務 1 委員会の事務局長の職務 2 本庁の困難な業務を所掌する部次長の職務 本庁課長

及びごとの職員数 ( 平成 3 年 4 月 1 日現在 ) 7 級 8 級 1 本庁の部次長の職務 2 審議監の職務 3 本庁の困難な業務を所掌する課長の職務 1 委員会の事務局長の職務 2 本庁の困難な業務を所掌する部次長の職務 本庁課長 行政職給料表 及びごとの職員数 ( 平成 3 年 4 月 1 日現在 ) 1 知事部局 議会事務局 監査委員事務局 労働委員会事務局 人事委員会事務局 選挙管理委員会事務局 教育委員会 警察本部 各給料表毎の欄及び欄の人数は任期付職員 ( 特定任期付職員を除く ) 及び再任用職員を含む 定型的な業務を行う職務 511 1.7 特に高度の知識又は経験を必要とする業務を行う職務 1 主任の職務 2 主任主事又は主任技師の職務

More information

1 2-1 -

1 2-1 - 1 2-1 - 1 2-2 - 3-3 - 4-4 - 1 2-5 - 3 4 5-6 - 6 7-7 - 1 2-8 - 3-9 - 4-10 - Ⅴ ネット上のいじめへの対応 インターネットの特殊性による危険を十分に理解した上で ネット上のトラブルについて最新の動向 を把握し 情報モラルに関する指導力の向上に努める必要があります 未然防止には 子どものパソコンや携帯電話 スマートフォン等を第一義的に管理する保護者と連携

More information

1 1 1 2 2 3 3 4 4 4 5 5 5 5 5 6 6 6 7 7 7 8 8 -1 - ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 資料1 大規模事故現場における活動イメージ図 現地連絡調整所 連絡 連絡 調整 調整 連絡 調整 自衛隊 現地指揮所 医療搬送 避難救助 救援 部隊派遣 警 察 現場警備本部 警備 交通規制 救出 救助

More information

県下の非行情勢 1 平成 29 年中における少年非行の情勢 ⑵ ⑶ 概況 少年非行の主な特徴 少年非行情勢の推移 刑法犯少年, 触法少年の検挙 補導人員の推移 (H2 年 ~H29 年 ) 特別法犯少年, 触法少年の検挙 補導人員の推移 (H2 年 ~H29 年 ) 不良行為少年の推移 (H2 年

県下の非行情勢 1 平成 29 年中における少年非行の情勢 ⑵ ⑶ 概況 少年非行の主な特徴 少年非行情勢の推移 刑法犯少年, 触法少年の検挙 補導人員の推移 (H2 年 ~H29 年 ) 特別法犯少年, 触法少年の検挙 補導人員の推移 (H2 年 ~H29 年 ) 不良行為少年の推移 (H2 年 平成 29 年 少年白書 少年サポート隊 県下の非行情勢 1 平成 29 年中における少年非行の情勢 ⑵ ⑶ 概況 少年非行の主な特徴 少年非行情勢の推移 刑法犯少年, 触法少年の検挙 補導人員の推移 (H2 年 ~H29 年 ) 特別法犯少年, 触法少年の検挙 補導人員の推移 (H2 年 ~H29 年 ) 不良行為少年の推移 (H2 年 ~H29 年 ) 2 刑法犯少年, 触法少年の検挙 補導状況

More information

別添 非出会い系サイトに起因する児童被害の事犯に係る調査分析 ( 抜粋 ) 1 被害児童のフィルタリング加入状況等 < 被害児童のアクセス手段 > (n=671) < 被害児童のフィルタリング加入状況 > (n=609) PC % 有り 9 1.5% 携帯電話 % 無し

別添 非出会い系サイトに起因する児童被害の事犯に係る調査分析 ( 抜粋 ) 1 被害児童のフィルタリング加入状況等 < 被害児童のアクセス手段 > (n=671) < 被害児童のフィルタリング加入状況 > (n=609) PC % 有り 9 1.5% 携帯電話 % 無し 広報資料平成 22 年 10 月 28 日警察庁 非出会い系サイトに起因する児童被害の事犯に係る調査分析について 1 調査分析の趣旨近時 出会い系サイトに起因する児童被害の事犯が減少する一方 非出会い系サイト (SNS サイトを主とするコミュニティサイト ) に起因する事犯が大幅に増加していることから 関連事業者や保護者等による被害防止対策に役立てるため 非出会い系サイトに起因する事犯の詳細を調査分析したもの

More information

< F2D E968CCC8DD08A5191CE8DF495D281458D718BF38DD0>

< F2D E968CCC8DD08A5191CE8DF495D281458D718BF38DD0> 第 2 章 航空災害対策計画 第 1 節 基本方針 危機管理監室 企画振興部 健康福祉部 小松空港 能登空港及びその周辺並びにその他の地域において 航空機の墜落等により多数の死傷者を伴う大規模な事故 ( 以下 航空災害 という ) が発生し 又は発生するおそれがある場合に 早期に初動体制を確立して 災害の拡大を防止し 被害の軽減を図るなど 各種の予防 応急対策を実施する なお 空港管理者は これによるほか防災関係機関との相互の連携を強化するため

More information

目 次 第 1 はじめに 2 1 ガイドライン策定の目的 2 2 ガイドラインの対象となる防犯カメラ 2 3 防犯カメラで撮影された個人の画像の性格 2 第 2 防犯カメラの設置及び運用に当たって配慮すべき事項 3 1 設置目的の設定と目的外利用の禁止 3 2 設置場所 撮影範囲 照明設備 3 3

目 次 第 1 はじめに 2 1 ガイドライン策定の目的 2 2 ガイドラインの対象となる防犯カメラ 2 3 防犯カメラで撮影された個人の画像の性格 2 第 2 防犯カメラの設置及び運用に当たって配慮すべき事項 3 1 設置目的の設定と目的外利用の禁止 3 2 設置場所 撮影範囲 照明設備 3 3 防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン 平成 28 年 3 月 那須町 目 次 第 1 はじめに 2 1 ガイドライン策定の目的 2 2 ガイドラインの対象となる防犯カメラ 2 3 防犯カメラで撮影された個人の画像の性格 2 第 2 防犯カメラの設置及び運用に当たって配慮すべき事項 3 1 設置目的の設定と目的外利用の禁止 3 2 設置場所 撮影範囲 照明設備 3 3 防犯カメラを設置していることの表示

More information

1 本庁の部長又は局長の職務 本庁の部長 6 2 会計管理者の職務 オリンピック パラリンピック大会推進局長 1 3 委員会等の事務局の長の職務 国際経済 観光局長 1 4 極めて困難な業務を行う地方機関の長 事務局長 4 の職務会計管理者 1 9 級 地方機関の長 11 公務研修所,

1 本庁の部長又は局長の職務 本庁の部長 6 2 会計管理者の職務 オリンピック パラリンピック大会推進局長 1 3 委員会等の事務局の長の職務 国際経済 観光局長 1 4 極めて困難な業務を行う地方機関の長 事務局長 4 の職務会計管理者 1 9 級 地方機関の長 11 公務研修所, 級及びごとの職員数 ( 平成 30 年 4 月 1 日現在 ) 行政職給料表 主事又は技師の職務 主事 技師 929 1 級 931 14.7 主任 2 計 931 1 困難な業務を行う主事又は技師の職務 主事 技師 880 2 警察本部, 市警察部又は警察署の主任 主任 40 の職務 920 14.5 2,007 31.7 計 920 1 主任主査の職務 主事 技師 52 2 主査又は技術主査の職務

More information

Ⅲ 調査対象および回答数 調査対象 学校数 有効回答数児童生徒保護者 (4~6 年 ) 12 校 1, 校 1, 校 1,621 1,238 合計 41 校 3,917 ( 有効回答率 96.3%) 3,098 ( 有効回答率 77.7%) Ⅳ 調査の実施時期

Ⅲ 調査対象および回答数 調査対象 学校数 有効回答数児童生徒保護者 (4~6 年 ) 12 校 1, 校 1, 校 1,621 1,238 合計 41 校 3,917 ( 有効回答率 96.3%) 3,098 ( 有効回答率 77.7%) Ⅳ 調査の実施時期 平成 30 年 (2018 年 )11 月 21 日長野県教育委員会事務局心の支援課 平成 30 年度 インターネットについてのアンケート 調査結果について 調査の概要 Ⅰ 趣旨 本調査は 児童生徒の学校の授業以外におけるインターネットの利用実態と保護者の意識を把握し 児童生徒への指導や保護者への啓発活動推進の参考に資するため実施した 現在 インターネットを利用できる様々な情報通信機器が普及しているため

More information

Microsoft PowerPoint - 5.ppt [互換モード]

Microsoft PowerPoint - 5.ppt [互換モード] 5-1 SNS やゲームサイトで知り合った人からの誘い出し 脅迫 最近は 出会い系サイト ではなく フィルタリングにかからない SNS やゲームサイトなどで知り合った人からの誘い出しや脅迫事件が多くなっています これらのサイトが出会い系サイトのような目的に利用されることもあります 多深犯 SNS: ソーシャルネットワーキングサービス (Social Networking Service) あなたの写真も送ってネ脅迫!

More information

【道路台帳整備の対象となる指定道路】

【道路台帳整備の対象となる指定道路】 新潟市建築部建築行政課 公開空地の利用の取扱い ( 試行 ) ( 目的 ) 第 1 条この取扱いは 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 ) 第 59 条の2に定める空地 ( 以下 公開空地 という ) の利用に関し必要な事項を定めることにより 公開空地の有効利用を促進するとともに 公開空地が適正に維持管理されるよう指導することを目的とする ( 協議の申入書の提出 ) 第 2 条市長は

More information

監査の結果に基づき講じた措置

監査の結果に基づき講じた措置 平成 24 年度定期監査 ( 前期 ) 等の結果に基づき講じた措置 監査報告の内容 講 じ た 措 置 総務部 1 室長の日帰りの旅費に係る支出負担行為の決定について 事務決裁規程では副市長専決となっているが 部長決裁としていた 指摘のとおり是正しました 今後 旅費に係る支出負担行為の決定について 事務決裁規程に基づき適正に処理します 2 宿泊費を他の団体が負担し棄権した場合の旅費について 暖房料を支給しているグループと

More information

<4D F736F F D AE8A4F8D4C8D9095A CC8A FF38BB52E646F63>

<4D F736F F D AE8A4F8D4C8D9095A CC8A FF38BB52E646F63> 景観形成の取組に関する調査 ( 屋外広告物法の活用状況 ) ( 平成 23 年 9 月 1 日時点 ) 地方公共団体アンケート調査 (1) 調査の目的屋外広告物法の関連制度の活用状況等の把握を目的として 以下の調査を実施した 問 1 屋外広告物条例の制定状況 (1) 屋外広告物法に基づく屋外広告物条例の制定状況 屋外広告物法に基づく屋外広告物条例の制定状況, 1.4% 景観形成の取組に関する調査 屋外広告物法の活用状況

More information

訓令・通達一覧

訓令・通達一覧 通達甲 ( 交. 駐. 駐 1) 第 19 号 平成 24 年 12 月 27 日 存続期間 各所属長殿 交通部長 放置駐車等追放対策推進要綱の制定について このたび 別添のとおり 放置駐車等追放対策推進要綱を制定し 平成 25 年 1 月 1 日か ら実施することとしたから 実効の上がるように努められたい 別添 放置駐車等追放対策推進要綱 第 1 目的 この要綱は 放置駐車等追放対策 ( 以下 追放対策

More information

表紙(A4)

表紙(A4) 6 保護者の利用 意識について (1) 携帯電話 スマートフォンの利用について 利用状況 保護者 Q27. あなたは携帯電話 ( またはスマートフォン ) を使っていますか 保護者回答 携帯電話 スマホ使用状況 スマホのみ使っている携帯電話とスマホの両方を使っている携帯電話のみ使っているどちらも使っていない 70.5 6.5 0.4 67.2 6.5 23.0 0.8 63.8 4.9 27.7 1.8

More information

家庭等における青少年の携帯電話・スマートフォン等の利用に関する調査結果報告書(概要版)

家庭等における青少年の携帯電話・スマートフォン等の利用に関する調査結果報告書(概要版) 家庭等における青少年の携帯電話 スマートフォン等の利用に関する調査結果 報告書 ( 概要版 ) 平成 0 年 4 月 東京都青少年 治安対策本部 目 次 1 調査の概要 2 調査の目的 調査対象者 調査方法 2 携帯電話 スマートフォンの利用状況について 携帯電話 スマートフォン別の利用割合 スマートフォンを持たせた時期 スマートフォンを持たせた理由 携帯電話 スマートフォンの使用目的 1 日の利用時間

More information

4 報告事項 鳥取県議会 1 1 月定例会の結果 ( 警務部 ) 鳥取警察署とイオン鳥取北店等との拾得物に係る協定 ( 警務部 ) 自動車保有関係手続 O S S の運用開始 ( 交通部 ) 1 月中の入校及び訓練概況等 ( 警察学校 ) ( 1 ) 鳥取県議会 1 1 月定例会の結果 ( 警務部

4 報告事項 鳥取県議会 1 1 月定例会の結果 ( 警務部 ) 鳥取警察署とイオン鳥取北店等との拾得物に係る協定 ( 警務部 ) 自動車保有関係手続 O S S の運用開始 ( 交通部 ) 1 月中の入校及び訓練概況等 ( 警察学校 ) ( 1 ) 鳥取県議会 1 1 月定例会の結果 ( 警務部 平成 30 年第 40 回定例公安委員会会議録 開催日時 平成 3 0 年 1 2 月 2 0 日 ( 木 ) 午前 1 1 時 1 5 分 ~ 午後 2 時 5 0 分 開催場所 第 1 定例会議 1 開催時間午後 1 時 3 0 分 ~ 午後 2 時 1 0 分 2 出席者 公安委員会増谷委員長小谷委員衣笠委員 佐野長 伊貝警務部長 灘部首席監察官 青木生活安全部長 清水刑事部長 中林交通部長

More information

1 第節 警察の組織 1 警察の組織 (1) 公安委員会制度 公安委員会制度は 強い執行力を持つ警察行政について その政治的中立性を確保し かつ 運営の独善化を防ぐためには 国民の良識を代表する者が警察の管理を行うことが適切と考えられたため設けられた制度であり 国に国家公安委員会を置いて警察庁を管理

1 第節 警察の組織 1 警察の組織 (1) 公安委員会制度 公安委員会制度は 強い執行力を持つ警察行政について その政治的中立性を確保し かつ 運営の独善化を防ぐためには 国民の良識を代表する者が警察の管理を行うことが適切と考えられたため設けられた制度であり 国に国家公安委員会を置いて警察庁を管理 1 第節 警察の組織 1 警察の組織 (1) 公安委員会制度 公安委員会制度は 強い執行力を持つ警察行政について その政治的中立性を確保し かつ 運営の独善化を防ぐためには 国民の良識を代表する者が警察の管理を行うことが適切と考えられたため設けられた制度であり 国に国家公安委員会を置いて警察庁を管理し 都道府県に都道府県公安委員会を置いて都道府県警察を管理している また 国家公安委員会委員長には国務大臣が充て

More information

Microsoft Word - 【確認】アンケート結果HP.docx

Microsoft Word - 【確認】アンケート結果HP.docx 情報モラルの育成に関するアンケート集計結果 Ⅰ お子様とあなたのことについてお聞きします 問 1 お子様の学年についてお答えください 問 1 回答者学年 2 2 4 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 問 2 あなたの年齢についてお答えください 問 2 回答保護者年齢 1 6 1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 20 歳代 30 歳代 40 歳代 50 歳代 60 歳以上 問 3 あなたの性別についてお答えください

More information

携帯電話販売店に対する    フィルタリング推奨等実態調査

携帯電話販売店に対する    フィルタリング推奨等実態調査 平成 27 年 2 月 携帯電話販売店に対するフィルタリング推奨状況等実態調査 警察庁生活安全局少年課 警察庁生活安全局情報技術犯罪対策課 第 1 調査の目的等 1 調査目的児童のフィルタリング利用率が減少する一方 スマートフォンの所有率は年々増加しており コミュニティサイトに起因する犯罪被害児童の約 8 割がスマートフォンから当該サイトにアクセスしている現状にあるなど スマートフォン等の普及を背景とした児童の犯罪被害が深刻化している

More information

坂戸市条例第 号

坂戸市条例第    号 様式第 1 号 ( 第 2 条関係 ) 空家等情報受付簿 受付番号 整理番号 受付 空家等住所 空家等地番 空家等の状態 情報提供者氏名 住所 所有者等氏名 住所 備考 様式第 2 号 ( 第 3 条関係 ) 空家等管理台帳 受付番号整理番号受付日 所有者 管理者 住 地 所番土地建物土地建物 氏 名 電話番号 住 所 氏 名 電話番号 住 所 氏 名 電話番号 住 所 氏 名 電話番号 住 所 提供者氏名

More information

2. 相談 29

2. 相談 29 2. 相談 29 2-1-1 2. 相談 ( 震災 ) 2-1-1 住宅再建について 相談できるところはありますか 1 事業 No 2-1-1 住宅再建相談会 ( 事業主体 ) 住宅金融支援機構ほか 災害復興住宅融資 フラット 35 に関する出張相談を実施しています 市町村による補助制度の相談も可能です ( 相談会場によります ) 相談会のスケジュールは下記 を参照して下さい 連絡先 住宅金融支援機構お客様コールセンター災害専用ダイヤル

More information

金 ) を規定しました ( 第 26 条の2 第 34 条第 4 項第 12 号関係 ) (2) インターネット上の有害情報等への対応の強化ア携帯電話事業者及びその代理店の説明及び説明書の交付義務携帯電話事業者及びその代理店に対し 契約の相手方又は携帯電話端末等の使用者が青少年であることが判明した場

金 ) を規定しました ( 第 26 条の2 第 34 条第 4 項第 12 号関係 ) (2) インターネット上の有害情報等への対応の強化ア携帯電話事業者及びその代理店の説明及び説明書の交付義務携帯電話事業者及びその代理店に対し 契約の相手方又は携帯電話端末等の使用者が青少年であることが判明した場 福島県青少年健全育成条例及び同施行規則の一部改正の概要についてこども 青少年政策課 1 本資料について平成 30 年 10 月 12 日付け福島県条例第 76 号 福島県規則第 70 号で改正された内容について 概要をまとめたものです 2 改正の趣旨 (1) 児童ポルノ自画撮り被害の防止だまされたり脅されたりして 青少年が自身の裸体等をスマートフォン等で撮影し メール等で送らせられる いわゆる 児童ポルノ自画撮り被害

More information

⑤5 地方公共団体における検証等に関する調査結果

⑤5 地方公共団体における検証等に関する調査結果 5 地方公共団体における検証等に関する調査結果国及び地方公共団体は 重大な子ども虐待事例についての調査研究及び検証を行うことが責務とされており 地方公共団体が行う検証については 地方公共団体における児童虐待による死亡事例等の検証について ( 平成 20 年 3 月 14 日付け雇児総発第 0314002 号厚生労働省雇用均等 児童家庭局総務課長通知 ) により詳細を示している 今回 平成 29 年

More information

平成28年中におけるコミュニティサイト等に 起因する事犯の現状と対策

平成28年中におけるコミュニティサイト等に 起因する事犯の現状と対策 ネットを通じた子供の性被害 について 警察庁生活安全局少年課少年保護対策室 1. 統計 ( 平成 28 年 ) 1 児童ポルノ事件の被害児童数は増加傾向 特に中学生における被害の増加が著しい 児童ポルノ事件被害児童数 ( 人 ) 1,400 1,200 1,000 800 600 400 200 0 被害児童数うち小学生うち中学生うち高校生 1,313 698 390 146 2 児童ポルノ事件被害児童の学識別

More information

W N コンパス情報リテラシー啓発のための羅針盤 S E 参考スライド集 第 1.1 版 (2019 年 4 月 26 日発行 ) 株式会社ラックサイバー グリッド ジャパン編

W N コンパス情報リテラシー啓発のための羅針盤 S E 参考スライド集 第 1.1 版 (2019 年 4 月 26 日発行 ) 株式会社ラックサイバー グリッド ジャパン編 W N コンパス情報リテラシー啓発のための羅針盤 S E 参考スライド集 第 1.1 版 (2019 年 4 月 26 日発行 ) 株式会社ラックサイバー グリッド ジャパン編 目次 1.... 1 インシデント項目 1. デマ フェイクニュースを発信すること... 2 インシデント項目 2. 炎上させること... 3 インシデント項目 3. ネット依存... 5 インシデント項目 4. 健康被害...

More information

第 1 はじめに 1 ガイドライン策定の目的安全で安心なまちづくりを進める上で 近年 防犯カメラの設置は広く有用であると認められており 市内においても防犯カメラの設置が進んでいます しかし その一方で 知らないうちに自分の姿が撮影され 目的外に利用されること等に不安を感じる市民の方もいます そこで

第 1 はじめに 1 ガイドライン策定の目的安全で安心なまちづくりを進める上で 近年 防犯カメラの設置は広く有用であると認められており 市内においても防犯カメラの設置が進んでいます しかし その一方で 知らないうちに自分の姿が撮影され 目的外に利用されること等に不安を感じる市民の方もいます そこで 防犯カメラの 設置及び運用に関する ガイドライン 平成 28 年 3 月 那須烏山市 第 1 はじめに 1 ガイドライン策定の目的安全で安心なまちづくりを進める上で 近年 防犯カメラの設置は広く有用であると認められており 市内においても防犯カメラの設置が進んでいます しかし その一方で 知らないうちに自分の姿が撮影され 目的外に利用されること等に不安を感じる市民の方もいます そこで 市では 防犯カメラの有用性とプライバシーの保護との調和を図り

More information

H30雑踏事故防止通達(公表用)

H30雑踏事故防止通達(公表用) F. 3 3 7 0 7 0 C 滋地甲発第 S 0 0 0 3 号平成 3 0 年 1 月 1 日保存 3 年 ( 3 3. 1 2. 3 1 まで ) 各部長 首席監察官 警察学校長 各首席参事官 各 参 事 官 各 所 属 長 各 監 察 官 殿 滋賀県警察本部長 雑踏事故の防止について ( 通達 ) 雑踏事故の防止に向けた取組みについては これまで 雑踏事故の防止について ( 平成 26 年

More information

(6) 行方不明者の捜索 (7) 治安の維持 (8) 被災者等への情報伝達 (9) 前各号に掲げるもののほか 派遣先都道府県警察の長が特に指示する活動一部改正 平成 25 年第 15 号 ( 即応部隊の活動 ) 第 4 条即応部隊は 大規模災害発生時に直ちに被災地等へ赴き それぞれ次に掲げる活動を行

(6) 行方不明者の捜索 (7) 治安の維持 (8) 被災者等への情報伝達 (9) 前各号に掲げるもののほか 派遣先都道府県警察の長が特に指示する活動一部改正 平成 25 年第 15 号 ( 即応部隊の活動 ) 第 4 条即応部隊は 大規模災害発生時に直ちに被災地等へ赴き それぞれ次に掲げる活動を行 埼玉県警察災害派遣隊に関する訓令 平成 24 年 12 月 1 7 日 警察本部訓令第 36 号 警察本部長 埼玉県警察災害派遣隊に関する訓令を次のように定める 埼玉県警察災害派遣隊に関する訓令 ( 趣旨 ) 第 1 条この訓令は 埼玉県警察災害派遣隊の設置及び運営に関し 必要な事項を定めるものとする ( 設置 ) 第 2 条埼玉県警察に 埼玉県警察災害派遣隊を置く 2 埼玉県警察災害派遣隊は 広域緊急援助隊

More information

加須市審議会等の会議の公開に関する要綱の運用の手引

加須市審議会等の会議の公開に関する要綱の運用の手引 様式第 3 号 ( 第 8 条関係 ) 発言者会議の内容 ( 発言内容 審議経過 決定事項等 ) 開会 渡邉教育長 委嘱状交付 委員名簿順に教育長が委員に委嘱状を交付 渡邉教育長 あいさつ 加須市教育委員会教育長あいさつ 加須市いじめ問題調査審議会委員紹介 事務局が委員名簿順に委員を紹介 加須市いじめ問題調査審議会会長及び副会長の選任 資料の確認資料 1 加須市いじめの防止等のための基本的な方針資料

More information

目次 1. はじめに 1 (1) 基本方針策定の目的 1 (2) これまでの取組みと今後の取組み 1 (3) 街頭防犯カメラ と 施設監視カメラ 2 2. 設置に係る基本方針 3 (1) 設置場所 3 (2) 撮影範囲 4 (3) 設置していることの表示 4 (4) 設置地域の周知 4 (5) 地域

目次 1. はじめに 1 (1) 基本方針策定の目的 1 (2) これまでの取組みと今後の取組み 1 (3) 街頭防犯カメラ と 施設監視カメラ 2 2. 設置に係る基本方針 3 (1) 設置場所 3 (2) 撮影範囲 4 (3) 設置していることの表示 4 (4) 設置地域の周知 4 (5) 地域 富士見市防犯カメラ等の設置及び運用に関する 基本方針 平成 30 年 4 月 富士見市 目次 1. はじめに 1 (1) 基本方針策定の目的 1 (2) これまでの取組みと今後の取組み 1 (3) 街頭防犯カメラ と 施設監視カメラ 2 2. 設置に係る基本方針 3 (1) 設置場所 3 (2) 撮影範囲 4 (3) 設置していることの表示 4 (4) 設置地域の周知 4 (5) 地域団体等による街頭防犯カメラの設置

More information

道警最前線 ~ 現場からのメッセージ~ 25 第 4 北海道警察の組織と公安委員会制度 27 1 北海道警察の組織 27 (1) 組織の概要 (2) 警察署の機能強化に向けた再編整備計画案 (3) 平成 29 年 4 月 1 日統合の警察署における結果 ( 平成 29 年 4 月 ~ 平成 30 年

道警最前線 ~ 現場からのメッセージ~ 25 第 4 北海道警察の組織と公安委員会制度 27 1 北海道警察の組織 27 (1) 組織の概要 (2) 警察署の機能強化に向けた再編整備計画案 (3) 平成 29 年 4 月 1 日統合の警察署における結果 ( 平成 29 年 4 月 ~ 平成 30 年 第 1 写真で見る平成 29 年の主な警察活動 1 第 2 北海道の治安実態 5 1 交通事故の実態 5 2 刑法犯の推移 6 3 少年非行の実態 7 第 3 身近な犯罪 事故の特徴と対策 9 1 道民に身近な犯罪 9 (1) 平成 29 年中の道内における発生傾向 (2) 犯罪抑止対策 の推進 (3) 予防対策 2 特殊詐欺 17 (1) 特殊詐欺とは (2) 道内の情勢 (3) 近年の犯行の手口

More information

外部通報処理要領(ホームページ登載分)

外部通報処理要領(ホームページ登載分) 別紙 徳島県公安委員会 徳島県警察外部通報処理要領第 1 目的この要領は, 公益通報者保護法 ( 平成 16 年法律第 122 号 以下 法 という ) の施行に伴い, 徳島県公安委員会及び徳島県警察 ( 以下 公安委員会等 という ) において, 外部の労働者からの法に基づく公益通報を適切に処理するため, 公安委員会等が取り組むべき基本的事項を定めることにより, 公益通報者の保護を図るとともに,

More information

( 措置完了報告 ) 第 13 条法第 14 条第 1 項から第 3 項までの規定による助言等及び行政代執行法第 3 条第 1 項の規定による戒告に対し措置を行った場合は 措置完了報告書 ( 様式第 14 ) により報告するものとする ( 標識 ) 第 14 条法第 14 条第 11 項の規定による

( 措置完了報告 ) 第 13 条法第 14 条第 1 項から第 3 項までの規定による助言等及び行政代執行法第 3 条第 1 項の規定による戒告に対し措置を行った場合は 措置完了報告書 ( 様式第 14 ) により報告するものとする ( 標識 ) 第 14 条法第 14 条第 11 項の規定による 日田市空家等対策の推進に関する特別措置法施行細則 ( 案 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 空家等対策の推進に関する特別措置法 ( 平成 26 年法律第 127 以下 法 という ) の施行に関し 必要な事項を定めるものとする ( 適用の範囲 ) 第 2 条この規則は 法第 4 条の規定により行う事務について適用する ( 立入調査等 ) 第 3 条法第 9 条第 3 項の規定による空家等の所有者等への通知は

More information

的に推進すべき事項を定めること (2) 本部本部関係課は 全国的な犯罪情勢を勘案し 本部が主導して抑止を行う種類の犯罪 ( 以下 本部重点犯罪 という ) を定め その犯罪抑止計画 ( 以下 本部犯罪抑止計画 という ) を策定すること 本部重点犯罪は 県境において続発している犯罪その他関係する本部

的に推進すべき事項を定めること (2) 本部本部関係課は 全国的な犯罪情勢を勘案し 本部が主導して抑止を行う種類の犯罪 ( 以下 本部重点犯罪 という ) を定め その犯罪抑止計画 ( 以下 本部犯罪抑止計画 という ) を策定すること 本部重点犯罪は 県境において続発している犯罪その他関係する本部 地域の犯罪情勢に即した効果的な犯罪抑止対策の推進について ( 平成 27 年 4 月 1 日付け香生企第 181 号 ) 犯罪抑止については 地域の犯罪情勢に即した効果的な犯罪抑止対策の推進について ( 平成 25 年 4 月 11 日付け通達香生企第 167 号 以下 旧通達 という ) に基づく 香川県警察本部重点犯罪等抑止総合対策委員会設置要綱 により諸対策を推進しているところであるが この度の組織改正に伴い

More information

PP

PP 未成年の携帯電話 利用実態調査 ~ 携帯の購入 機種変更が進むクリスマスを前に 小 中 高校生 1,236 人の意識 実態を調査 ~ グラフ資料 Q: あなたが持っている携帯電話は次のどのタイプですか?( いくつでも ) 8 6 71% フィルタリング 通常の携帯電話 ( ガラケー フィーチャーフォン ) 制限機能付きの子ども向け携帯電話 Q: あなたは今後 を使ってみたいですか? (Android)

More information

札幌市総合設計制度許可取扱要綱

札幌市総合設計制度許可取扱要綱 1 様式 ( 4 条関係 ) 長期優良住宅建築等計画に係る技術的審査適合証 ( 依頼者の氏名又は名称 ) ( 登録住宅性能評価機関名 ) 長期優良住宅建築等計画に係る技術的審査業務規程に基づき 長期優良住宅の普及の促進に関する法律 6 条 1 項の認定基準のうち 以下に掲げる基準に適合していることを証します 1 住宅の位置 2 住宅又は建築物の名称 3 住宅の建て方 4 工事種別 5 認定申請先の所管行政庁名奈良県

More information

Taro-HP280526

Taro-HP280526 平成 28 年 5 月 26 日会議概要 第 1 全体会議 1 委員報告 今日 (5 月 26 日 ) から伊勢志摩では先進 7か国の首脳会議が開催されています 最高レベルの警戒警備に遺漏なきようお願いします 先ほども個別報告で 広島にも部隊を派遣すると聞いておりますので 熊本 伊勢志摩 広島と派遣される隊員の方達の健康管理には充分に気を付けていただくとともに 終わった時には 少し休息を与えていただければと思います

More information

H26_第4章.indd

H26_第4章.indd 4 CHAPTER 4 121 1 第節 1 (1) 暴力団構成員及び準構成員等の推移 図表 4-1 122 (2) 暴力団の解散 壊滅第4章織犯罪対策 (3) 暴力団の指定 図表 4-2 1 準暴力団に関する実態解明及び取締りの強化等 123 組 2 (1) 検挙状況 図表 4-3 図表 4-4 124 織犯罪対策 図表 4-5 2 九州北部の暴力団情勢 125 組(2) 暴力団等によるとみられる事業者襲撃等事件及び対立抗争事件等第4章

More information

< F2D E52979C8CA78C788E408E4793A58C78>

< F2D E52979C8CA78C788E408E4793A58C78> 山梨県警察雑踏警備実施要領の制定について 平成 2 6 年 4 月 1 日 例規甲 ( 地救 ) 第 224 号 この度 平成 26 年度組織改正に伴い 山梨県警察雑踏警備実施要領を別添のとおり定め 平成 26 年 4 月 1 日から実施することとしたので 誤りのないようにされたい なお 本要領の実施に伴い 山梨県警察雑踏警備実施要領の改正について ( 平成 18 年 1 月 20 日付け 通達 (

More information

大垣競輪場施設再整備計画基本構想策定委託プロポーザル実施要領 1 プロポーザルに付する事項 ⑴ 業務名大垣競輪場施設再整備計画基本構想策定委託 ⑵ 業務の概要老朽化する大垣競輪場の施設再整備にあたり 昨今の競輪業界全体における状況を十分把握し 現状に即した改修を進めていかなければならない それには

大垣競輪場施設再整備計画基本構想策定委託プロポーザル実施要領 1 プロポーザルに付する事項 ⑴ 業務名大垣競輪場施設再整備計画基本構想策定委託 ⑵ 業務の概要老朽化する大垣競輪場の施設再整備にあたり 昨今の競輪業界全体における状況を十分把握し 現状に即した改修を進めていかなければならない それには 大垣競輪場施設再整備計画基本構想策定委託プロポーザル実施要領 1 プロポーザルに付する事項 ⑴ 業務名大垣競輪場施設再整備計画基本構想策定委託 ⑵ 業務の概要老朽化する大垣競輪場の施設再整備にあたり 昨今の競輪業界全体における状況を十分把握し 現状に即した改修を進めていかなければならない それには 中長期的な競輪運営を見据えた基本構想を策定して 構想に基づいた改修計画を実施することが必要であり 単なる競輪競技場を超えた市民に親しみのある

More information

警察安全相談取扱要綱の制定について(例規通達)

警察安全相談取扱要綱の制定について(例規通達) 警察安全相談取扱要綱の制定について ( 例規通達 ) 警察安全相談への迅速 確実な組織対応を徹底するため この度 警察安全相談システム ( 以下 相談システム という ) を制度化することに伴い 警察安全相談取扱要綱の制定について ( 平成 13 年 3 月 27 日付け富生企第 286 号 ) の一部を別添のとおり改正し 平成 25 年 12 月 17 日から実施することとしたので 運用上誤りのないようにされたい

More information

平成11年6月8日

平成11年6月8日 境港市空家の適正管理に関する条例施行規則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 境港市空家の適正管理に関する条例 ( 平成 26 年境港市条例第 10 号 以下 条例 という ) 第 15 条の規定に基づき 条例の施行について必要な事項を定めるものとする ( 立入調査員証 ) 第 2 条条例第 7 条第 2 項に規定する身分を示す証明書は 立入調査員証 ( 式第 1 号 ) とする ( 指導の方法 )

More information

公安委員会犯罪被害者等給付金の審査請求事案の平成 30 年 12 月 13 日 説明資料 1 裁決について給与厚生課

公安委員会犯罪被害者等給付金の審査請求事案の平成 30 年 12 月 13 日 説明資料 1 裁決について給与厚生課 公安委員会犯罪被害者等給付金の審査請求事案の平成 30 年 12 月 13 日 説明資料 1 裁決について給与厚生課 公 安 委 員 会 道路標識 区画線及び道路 平成 30 年 12 月 13 日 標示に関する命令の一部を 説明資料 No. 改正する命令案 について 交 通 規 制 課 2 1 趣旨大雪時における道路交通の確保を図ること等を目的として 道路標識 区画線及び道路標示に関する命令 (

More information

<4D F736F F D E9197BF95D2817C95F18D908F918CB48D652E646F63>

<4D F736F F D E9197BF95D2817C95F18D908F918CB48D652E646F63> 3-1 回答者の属性データ 3-1-1 性別 性別度数 パーセント 有効パーセント 有効 男性 949 46.2 47.9 女性 1031 50.2 52.1 合計 1980 96.4 100.0 欠損値 73 3.6 合計 2053 100.0 3-1-2 年齢 年齢 度数 パーセント 有効パーセント 有効 20 歳代 151 7.4 7.7 30 歳代 224 10.9 11.4 40 歳代 244

More information

- 2 - ⑷ 保育所又は学童クラブにおいて 保育又は学童クラブの目的を達成するために 児童又はその保護者に対してされる行政指導 ⑸ 市の職員 ( 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 2 条に規定する地方公務員に該当する職員をいう 以下同じ ) 又は市の職員であった者に対して

- 2 - ⑷ 保育所又は学童クラブにおいて 保育又は学童クラブの目的を達成するために 児童又はその保護者に対してされる行政指導 ⑸ 市の職員 ( 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 2 条に規定する地方公務員に該当する職員をいう 以下同じ ) 又は市の職員であった者に対して 武蔵村山市行政手続条例 武蔵村山市行政手続条例新旧対照表 平成 9 年武蔵村山市条例第 11 号 武蔵村山市行政手続条例 平成 9 年武蔵村山市条例第 11 号 目次 目次 第 1 章総則 ( 第 1 条 第 4 条 ) 第 1 章総則 ( 第 1 条 第 4 条 ) 第 2 章申請に対する処分 ( 第 5 条 第 11 条 ) 第 2 章申請に対する処分 ( 第 5 条 第 11 条 ) 第 3

More information

11総法不審第120号

11総法不審第120号 答 申 審査請求人 ( 以下 請求人 という ) が提起した地方税法 ( 以下 法 という ) に基づく不動産取得税賦課処分に係る審査請求につ いて 審査庁から諮問があったので 次のとおり答申する 第 1 審査会の結論 本件審査請求は 棄却すべきである 第 2 審査請求の趣旨本件審査請求の趣旨は 都税事務所長 ( 以下 処分庁 という ) が請求人に対し平成 2 8 年 9 月 7 日付けで行った別紙物件目録記載の家屋

More information

<433A5C C6B617A B615C B746F705C8E648E965C8D7390AD8F918E6D82CC8BB38DDE5C A28F6F91E882CC8FF095B696E291E88F D7390AD A5C95BD90AC E937894C55C D837A A96A28F6F91E882CC8FF

<433A5C C6B617A B615C B746F705C8E648E965C8D7390AD8F918E6D82CC8BB38DDE5C A28F6F91E882CC8FF095B696E291E88F D7390AD A5C95BD90AC E937894C55C D837A A96A28F6F91E882CC8FF 1 行政手続法 次の各文章を読んで 正しいものまたは適切なものには を 誤っているものまたは不適切なものには をつけてください 第 1 章 総則 平成 26 年度本試験 問題 13 選択肢 5で出題 問 1 処分 行政指導及び届出に関する手続並びに命令等を定める手続に関して行政手続法に規定する事項について 他の法律に特別の定めがある場合は その定めるところによる (1 条 2 項 ) 問 2 行政手続法において

More information

地方公共団体等による土地の先買い制度について 公有地の拡大の推進に関する法律とは県や市町村等が公共事業を円滑に進めていくためには 事業に必要な用地を前もって取得し 安定的に確保しておく必要があります このため 公有地の拡大の推進に関する法律 ( 以下公拡法と表記 ) に基づく土地の先買い制度がありま

地方公共団体等による土地の先買い制度について 公有地の拡大の推進に関する法律とは県や市町村等が公共事業を円滑に進めていくためには 事業に必要な用地を前もって取得し 安定的に確保しておく必要があります このため 公有地の拡大の推進に関する法律 ( 以下公拡法と表記 ) に基づく土地の先買い制度がありま 地方公共団体等による土地の先買い制度について 公有地の拡大の推進に関する法律とは県や市町村等が公共事業を円滑に進めていくためには 事業に必要な用地を前もって取得し 安定的に確保しておく必要があります このため 公有地の拡大の推進に関する法律 ( 以下公拡法と表記 ) に基づく土地の先買い制度があります 有償譲渡の届出 ( 第 4 条 ) 公拡法第 4 条は 土地所有者が民間取引によって 以下の要件を満たす土地を有償で譲渡しよう

More information

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱 平成 28 年度東京都障害者スポーツ強化練習会に係る補助金交付要綱 27 オ推障第 262 号 平成 28 年 4 月 1 日 ( 通則 ) 第 1 この要綱は 公益社団法人東京都障害者スポーツ協会 ( 以下 協会 という ) に対する平成 28 年度東京都障害者スポーツ強化練習会に係る補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定めるものとする ( 目的 ) 第 2 この事業は

More information

自治基本条例素案のたたき台大和市自治基本条例をつくる会

自治基本条例素案のたたき台大和市自治基本条例をつくる会 釜石市空家等の適正管理に関する条例施行規則 ( 趣旨 ) 1 条この規則は 釜石市空家等の適正管理に関する条例 ( 平成 30 年釜石市条例 2 以下 条例 という ) の実施に関し必要な事項を定めるものとする ( 立入調査等 ) 2 条条例 5 条の規定により実施する空家等対策の推進に関する特別措置法 ( 平成 26 年法律 127 以下 法 という ) 9 条 3 項の規定による立入調査の通知は

More information

Microsoft Word - シャトルロック利用規約+個人情報の取扱いについてver4-1.docx

Microsoft Word - シャトルロック利用規約+個人情報の取扱いについてver4-1.docx 利用規約 第 1 条 ( 本規約の適用 ) 1. 本規約は Shuttlerock Ltd. ( 以下 シャトルロック社 という ) が運営するソーシャルネットワークサービスである Shuttlerock 上において エイベックス マネジメント株式会社 ( 以下 当社 という ) が開設し 又は管理する Web ページ ( 以下 本ページ という ) の利用に関して定められており Shuttlerock

More information

附則 この規則は 平成 29 年 3 月 1 日から施行する

附則 この規則は 平成 29 年 3 月 1 日から施行する 和歌山市空家等対策の推進に関する特別措置法施行細則 ( 平成 29 年規則 11 ) ( 趣旨 ) 1 条この規則は 空家等対策の推進に関する特別措置法 ( 平成 26 年法律 127 以下 法 という ) の施行に関し 空家等対策の推進に関する特別措置法施行規則 ( 平成 27 年総務省 国土交通省令 1 ) に定めるもののほか 必要な事項を定めるものとする ( 立入調査等 ) 2 条法 9 条

More information

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等 鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 別に定めるもののほか 鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関し必要な事項を定めるものとする

More information

長期総合計画の計画的推進について < 部経営上の課題 取組方針 > H19 年度の各部の経営上の課題 取組方針の協議 < 行政改革 > 財政 人事など経営資源の現状分析 把握 課題についての対処方法の検討 行政改革実施計画の見直し <サマーレビュー > 懸案施策 事業の協議 < 実施計画 > 今後

長期総合計画の計画的推進について < 部経営上の課題 取組方針 > H19 年度の各部の経営上の課題 取組方針の協議 < 行政改革 > 財政 人事など経営資源の現状分析 把握 課題についての対処方法の検討 行政改革実施計画の見直し <サマーレビュー > 懸案施策 事業の協議 < 実施計画 > 今後 市政運営の原則についての中間まとめ ( 案 ) 資料 11 ( 平成 20 年 5 月 26 日資料 ) 以下に述べる事項については すでに市が実施しているものも多くありますが 市政運営の基本原則として また 自治の仕組みとして 自治基本条例に盛り込むべきであると考えるものです ただし 検討委員会として十分に議論されていない事項もありますので 今後なお検討を深めていきたいと考えています 1 総合計画について

More information

< F2D90AE94F58BC CA926D95B62E6A7464>

< F2D90AE94F58BC CA926D95B62E6A7464> 国土動指第 26 号平成 23 年 9 月 16 日 各地方支分部局主管部長 あて 国土交通省土地 建設産業局不動産業課長 宅地建物取引業法施行規則の一部を改正する命令 の運用について 宅地建物取引業法施行規則 ( 昭和 32 年建設省令第 12 号 ) の一部を改正する命令が平成 23 年 8 月 31 日に公布され 平成 23 年 10 月 1 日付で施行されることとされたところである ついては

More information

<4D F736F F D B4C8ED294AD955C8E9197BF E894A8AFA8B7982D191E495978AFA82C982A882AF82E996688DD091D490A882CC8BAD89BB82C982C282A282C4816A48502E646F63>

<4D F736F F D B4C8ED294AD955C8E9197BF E894A8AFA8B7982D191E495978AFA82C982A882AF82E996688DD091D490A882CC8BAD89BB82C982C282A282C4816A48502E646F63> 記者発表資料 平成 23 年 5 月 27 日内閣府 ( 防災担当 ) 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化 の通知について 平成 23 年 5 月 27 日付けで中央防災会議会長 ( 代理 )( 内閣総理大臣臨時代理 ) より指定行政機関の長 指定公共機関の代表及び関係都道府県防災会議会長あてに 別添のとおり 梅雨期及び台風期における防災態勢の強化について を通知しましたので お知らせいたします

More information

第 2 項交通応急対策 災害時には 道路 橋梁等の道路施設が被災するとともに 倒壊建物 がれき等による障害物や 緊急車両 一般車両による交通渋滞が発生し 緊急輸送等に支障をきたすおそれがある 町民等の避難 災害応急対策員の輸送および救助 救護のための資材 物資の輸送を確実に行うため 迅速かつ適切に交

第 2 項交通応急対策 災害時には 道路 橋梁等の道路施設が被災するとともに 倒壊建物 がれき等による障害物や 緊急車両 一般車両による交通渋滞が発生し 緊急輸送等に支障をきたすおそれがある 町民等の避難 災害応急対策員の輸送および救助 救護のための資材 物資の輸送を確実に行うため 迅速かつ適切に交 第 4 節交通 輸送 第 1 項障害物の除去 水害 山崩れ等の災害によって 道路 家屋 またはその周辺に運ばれた土砂 樹木等で生活に著しい障害を及ぼしているものを除去し 被災者の保護を図る 1 実施責任者 道路河川鉄道住宅またはその周辺 町 ( 土木班 ) 小樽建設管理部真狩出張所小樽開発建設部倶知安開発事務所 ( 道路法で規定する道路管理者 ) 町 ( 土木班 ) 小樽建設管理部真狩出張所 ( 河川法で規定する河川管理者

More information

H29上半期

H29上半期 平成 29 年半期における子供の性被害の状況 警察庁 1 児童ポルノ事件 検挙件数の推移 1,200 1,000 800 600 400 200 0 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 検挙件数 ( 件 ) 85 73 81 93 73 164 224 262 300 367 595 637

More information

8 会議内容 別紙 会議録要旨 のとおり 9 会議資料資料 1: ドライブレコーダーの設置に係る意見照会書及び説明資料資料 2: 平成 28 年度情報公開制度及び個人情報保護制度の実施状況資料 3: 平成 28 年度個人情報取扱事務各種届出一覧資料 4: 防犯等カメラ設置状況 ( 資料 4-1) 防

8 会議内容 別紙 会議録要旨 のとおり 9 会議資料資料 1: ドライブレコーダーの設置に係る意見照会書及び説明資料資料 2: 平成 28 年度情報公開制度及び個人情報保護制度の実施状況資料 3: 平成 28 年度個人情報取扱事務各種届出一覧資料 4: 防犯等カメラ設置状況 ( 資料 4-1) 防 平成 29 年度第 1 回越谷市情報公開 個人情報保護審議会会議録 1 日時 平成 29 年 8 月 29 日 ( 火 ) 午後 1 時 30 分 ~3 時 20 分 2 場所 越谷市中央市民会館 5 階特別会議室 3 出席者 ⑴ 委員荒木会長 九ノ里副会長 足立委員 神谷委員 後藤委員 髙山委員 田村委員 幸田委員 欠席 : 小林委員 渡邊委員 ⑵ 事務局総務部総務課 : 井上課長 莇副課長 相川主幹

More information

今年 10 月からマイナンバーが住民票の住所に簡易書留で通知されます 来年 ( 平成 28 年 )1 月から順次 マイナンバーの利用が始まります 社会保障 税 災害対策の行政の3 分野で利用されますが 民間事業者もマイナンバーを扱います パートやアルバイトを含む従業員を雇用するすべての民間事業者が対象ですので 個人事業主もマイナンバーを取り扱います この資料では各ページのポイントを5つに絞って示しており

More information

個人データの安全管理に係る基本方針

個人データの安全管理に係る基本方針 個人情報保護宣言 ( プライバシーポリシー ) 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 ( 以下 協会 といいます ) は 個人情報の重要性を認識し これを保護することを法的 社会的責務と考えています 協会が事業活動を行うにあたり 個人情報を保護することを事業運営上の最重要事項の一つと位置づけ 個人情報の保護に関する法律 および 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律

More information