社員賃金規則 目 次 第 1 章 総 則 1 第 2 章 基 本 給 1 第 3 章 職 能 給 1 第 4 章 役 割 給 1 第 5 章 手 当 2 第 6 章 賃金の一部歩引 2 第 7 章 特別の支給の場合 3 第 8 章 賃 金 の 支 払 5 別 表 1 ~ 3 6 ~ 8 改 訂 履

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1 社員賃金規則 株式会社 ハイソフテック

2 社員賃金規則 目 次 第 1 章 総 則 1 第 2 章 基 本 給 1 第 3 章 職 能 給 1 第 4 章 役 割 給 1 第 5 章 手 当 2 第 6 章 賃金の一部歩引 2 第 7 章 特別の支給の場合 3 第 8 章 賃 金 の 支 払 5 別 表 1 ~ 3 6 ~ 8 改 訂 履 歴 9

3 社員賃金規則 第 1 章総則 第 1 条この規則は社員就業規則 ( 以下単に就業規則という ) 第 29 条に基づき定めたもので社員の賃金に関する事項は別に定める場合を除くほかこの規則の定めるところによる ( 用語 ) 第 2 条この規則において月 1 ヵ月または第 1 ヵ月目とは別に定める場合を除くほか当月 1 日から当月末日までの期間をいう ( 賃金の種類 ) 第 3 条賃金を分けて基本給 職能給 役割給 及び手当とする 第 2 章基本給 ( 基本給 ) 第 4 条基本給は月給とし グレード別基本給を別表 2 及び別表 3 の通り定める ( 初任基本給 ) 第 5 条学校卒業後 直ちに入社する者の初任基本給は別表 1 の通り定める 第 3 章職能給 ( 職能給 ) 第 6 条職能給は職務遂行能力及び職務の評価に基づき 評価区分別職能給を別表 2 及び別表 3 の通り定める 但し 会社の業績及び個人の勤務成績 ( 能力 成果 勤務態度等 ) を評価し 原則として評価記号に応じて年 1 回改定する ( 初任職能給 ) 第 7 条学校卒業後 直ちに入社する者の初任職能給は別表 1 の通り定める 第 4 章役割給 ( 役割給 ) 第 8 条役割給はグレード別基本給等に応じて 別表 2 及び別表 3 の通り定める - 3 -

4 第 5 章手当 ( 手当の種類 ) 第 9 条手当を分けて 扶養手当及びその他の手当とする ( 扶養手当 ) 第 10 条次の (1)~(3) に該当する扶養親族を扶養する社員に対し 扶養手当を 4 人まで一人当り 10,000 円支給する 扶養親族とは次に掲げる親族で本人と生計を一にし 主として本人の収入によって生計を維持するものをいう なお 本人と生計を一にするとは 会社が加入している健康保険制度に定める被扶養者として認定されることを指す (1) 配偶者 (2)18 才未満の直系卑族及び弟妹 (3) 不具 廃疾の状態にある直系血族及び兄弟姉妹 ( 扶養手当の支給の始期及び終期 ) 第 11 条扶養手当は事実発生の届出のあった日の属する月分から支給を開始し 支給停止に該当する日の属する月の翌月分から 支給を停止する ( その他の手当 ) 第 12 条その他の手当については別に定める 第 6 章 賃金の一部歩引 ( 時間割職能給の計算方式 ) 第 13 条 (1) 対象賃金は 職能給とする (2) 時間割職能給の計算式は次の通りとする 職能給 時間割職能給 = ( 時間割職能給 100% の場合 ) 第 14 条次の期間又は時間は 100% 稼働したものとして職能給を支給する (1) 就業規則 第 15 条第 1 項第 1 号によって公民権を行使したとき その時間 (2) 就業規則 第 23 条第 1 項によって年次有給休暇を取ったとき その期間 ( 時間割職能給 50% の場合 ) 第 15 条次の期間又は時間は 50% 稼働したものとして職能給の 50% を支給する (1) 就業規則 第 23 条第 5 項の交通遮断休暇を取ったとき その期間または時間 (2) 就業規則 第 23 条第 4 項の罹災休暇を取ったとき 次の期間 - 4 -

5 罹災程度 1. 家屋 家財が全焼 全壊 全没または流失したとき 2. 1に準ずる程度の損害を受けたと認められるとき 3. 家屋が半焼 半壊又は半ば流失し家財にも相当の損害を受けたとき 4. 床上浸水 家屋の一部崩壊のため家財の全部が損害を受けたとき 5. その他 3 4に準ずる程度の損害を受けたと認められるとき 6. 家屋の一部が焼失 崩壊または流失し復旧に相当の経費を必要と認められるとき 7. 床上まで浸水したが家財の損害が比較的軽微なとき 8. 家屋の損害は軽微であるが家財の半ばが損害を受けたとき 9. 床下に相当程度浸水して家屋その他に損害を受けたと認められるとき 10. その他 6から9に準ずる程度の損害を受けたと認められるとき 日数 扶養親族あり 単身者 7 日以内 5 日以内 5 日以内 3 日以内 3 日以内 2 日以内 ( 時間割職能給 0% の場合 ) 第 16 条次の期間又は時間は職能給を支給しない (1) 就業規則 第 13 条による遅参 早退または私用外出をしたとき その時間 (2) 就業規則 第 14 条第 1 項及び第 2 項による欠勤をしたとき その期間 (3) 就業規則 第 23 条第 2 項によって慶弔休暇を取ったとき その期間 (4) 就業規則 第 23 条第 6 項によって予防休暇を取ったとき その期間 (5) 就業規則 第 23 条第 9 項によって生理休暇を取ったとき その期間 (6) 就業規則 第 36 条によって就業を禁止されたとき及び就業の制限によって就業時間を短縮されたとき その時間 (7) 育児休業規則 第 6 条によって看護休暇を取ったとき その期間 第 7 章 特別の支給の場合 ( 時間外勤務に対する賃金 ) 第 17 条 (1) 社員が 就業規則 第 6 条 第 7 条 第 9 条又は同第 21 条による時間外勤務 ( 早出 残業 呼出又は休日労働 ) をした場合 時間割賃金と時間外勤務割増賃金を払う 但し 勤務が深夜 ( 午後 10 時以降午前 5 時まで ) に及ぶときは このほかに深夜割増賃金を付加する (2) 時間割賃金の対象は 基本給 職能給 役割給とし 計算式は次の通りとする 基本給 + 職能給 + 役割給時間割賃金 = (3) 時間外勤務割増賃金は次の通りとする - 5 -

6 1 就業規則 第 6 条 第 7 条 第 9 条による時間外労働及び第 21 条による休日労働をした場合の時間外勤務割増賃金は次の通りとする 時間外労働割増賃金 = 時間割賃金 25% 休日労働割増賃金 = 時間割賃金 40% 2 深夜割増賃金は次の通りとする 深夜割増賃金 = 時間割賃金 25% ( 代休 徹夜休暇の取扱 ) 第 18 条 就業規則 第 21 条の代休および第 22 条の徹夜休暇に対しては賃金を支払わない ( 賃金を支払わない場合 ) 第 19 条次の各号のいずれかに該当するときは当該期間または時間に対して賃金を支払わない (1) 欠勤開始後 7 日以内に届出しなかったとき (2) 会社の承認しない欠勤 遅参 早退または就業時間内の私用外出をしたとき (3) 就業規則 第 16 条により入場を禁止されたとき (4) 就業規則 第 42 条第 3 号の出勤停止の処分を受けたとき ( 欠勤者の取扱 ) 第 20 条社員が欠勤した場合の取扱は次の通りとする (1) 出勤日数が賃金計算月全 1ヵ月に満たない場合 基本給 役割給 扶養手当 その他月決めの手当 全額支給職能給は第 16 条による (2) 賃金計算月第 1 日より締切日まで引続き欠勤した場合は その月の賃金の支払を停止する ( 公傷休暇の取扱 ) 第 21 条社員が 就業規則 第 23 条第 3 項の業務上の原因によって負傷し又は疾病にかかり療養のため欠勤した場合は その期間賃金の支払を停止する ( 出産休業 育児休業 介護休業の取扱 ) 第 22 条社員が 就業規則 第 23 条第 7 項に定める出産休業を取った場合及び第 23 条第 8 項に定める育児休業 介護休業を取った場合は その期間賃金の支払を停止する ( 休職中の取扱 ) 第 23 条社員が 就業規則 第 46 条第 1 項及び第 2 項に定める休職となった場合は その期間賃金の支払を停止する ( 休業手当 ) 第 24 条 就業規則 第 25 条に定める帰休となった場合は その期間賃金の支払を停止し 休業手当を支給する 休業手当は法令に定める計算式より算出された平均賃金の 60% とする ( 賃金の歩引 ) 第 25 条この規則第 18 条 ( 代休 徹夜休暇 ) 第 19 条 ( 賃金を支払わない場合 ) 第 21 条 ( 公傷休暇 ) 第 22 条 ( 出産休業 育児休業 介護休業 ) 第 23 条 ( 休職 ) 第 24 条 ( 休業 ) 及び月の途中の入社または退職によって月 1 ヵ月在籍していないときの賃金を支払わない - 6 -

7 場合の歩引は 日割計算または時間割計算によって行う 第 8 章 賃金の支払 ( 支払方法および支払日 ) 第 26 条賃金は当該月分の内訳を明示してその月の 30 日 (2 月は月末 ) に支払う 但し 支払日が休日にあたるときは前日に繰り上げる 支払は本人名義の銀行口座に振込みとする ( 賃金の一部控除 ) 第 27 条賃金の支払に際しては次の各号の金額を控除する (1) 源泉所得税および住民税 (2) 社会保険料 (3) 財産形成積立金 (4) 親睦会会費 (5) 過怠金 (6) その他 ( 日割計算および時間割計算 ) 第 28 条賃金の日割計算は 1 ヵ月の就業日数を 日 時間割計算は 1 日の就業時間を 7 時間 45 分として行い 単位は 0.05 時間とする ( 賃金の端数計算 ) 第 29 条賃金の計算において円未満の端数が発生する場合は四捨五入 (50 銭は 1 円に 49 銭は切捨て ) にて処理するものとする ( 非常時払い ) 第 30 条社員またはその扶養親族が次の各号のいずれかに該当する場合でその費用にあてるため必要あるときは 本人の請求によって この規則第 26 条の規定にかかわらず 賃金の支払日前であっても既往の勤務に対する賃金を支払う (1) 結婚 出産 又は葬儀の場合 (2) 天災 その他の災害または負傷疾病にかかった場合 (3) やむを得ない理由で 1 週間以上にわたり帰郷する場合 (4) その他前各号に準ずる場合 付 則 1. この規則は 2015 年 6 月 1 日から実施する 年 4 月 1 日制定の社員賃金規則は この規則実施の日において廃止する - 7 -

8 別表 1 初任給賃金一覧 グレード 基本給 職能給 支給額 大学卒業者 Ⅰ 75, , ,400 高専卒業者 Ⅰ 75,000 99, ,000 短大 専門学校卒業者 Ⅰ 75,000 91, ,500 高校卒業者 Ⅰ 75,000 81, ,

9 別表 2 総合職賃金一覧 ク レート 基本給 レンジ 職能給役割給支給額 Ⅳ 150, , ,000 H 160,000 5, ,000 Ⅲ 110,000 ( 中間 ) (130,000) (240,000) L 100, ,000 職能給評価区分 S A B C D 4,200 3,700 3, ,000 5,000 4,500 4, ,000 Ⅱ 90,000 H 130, ,000 ( 中間 ) (110,000) (200,000) L 90, ,000 3,200 2,700 2, ,400 3,600 3,100 2, ,400 Ⅰ 75,000 H 115, ,000 ( 中間 ) (95,000) (170,000) L 75, ,000 2,300 1,800 1, ,200 2,500 2,100 1, ,200 中間以上の支給額の場合 : 上段昇給額中間より下の支給額の場合 : 下段昇給額 - 7 -

10 別表 3 管理職賃金一覧 ク レート 基本給レンジ職能給役割給支給額 職能給評価区分 S A B C D Ⅵ 180,000 H 399,000 25, ,000 ( 中間 ) 304, ,500 L 210,000 20, ,000 15,000 12,000 8, ,000 15,000 10, ,000-5,000 Ⅴ 150,000 H 280,000 20, ,000 ( 中間 ) 190, ,000 L 100,000 15, ,000 10,000 8,000 6,000 15,000 11,000 8, ,000 中間以上の支給額の場合 : 上段昇給額中間より下の支給額の場合 : 下段昇給額 0-5,

11 制定日 改定日 機密分類 1983 年 11 月 21 日文書番号 2015 年 10 月 01 日主管部門統括事業部 社外秘 社員賃金規則 改訂日頁版数改訂内容承認審査作成 1983/11/21 全 1 制定 1983/11/ /11/21 黒川正一郎 黒川正一郎 2007/04/01 全 2 全面見直しによる 2007/04/01 木村幸夫 2007/04/01 木村幸夫 2007/04/01 渡辺幸雄 2015/04/01 全 3 全面見直しによる 2015/04/01 神保佳司 2015/04/01 神保佳司 2015/04/01 藤咲雅司 2015/10/01 4 組織改訂 ( 管理部 統括事業部 ) 2015/10/01 神保佳司 2015/10/01 神保佳司 2015/10/01 藤咲雅司 - 9 -

( 超過勤務手当 休日給 ) 第 7 条超過勤務手当 休日給は 本条第 2 項に従い 就業規則第 19 条に定めるところにより法定勤務時間 (1 日実働 8 時間又は1 週実働 40 時間 ) を超えて労働すること 法定休日に労働すること 又は午後 10 時から午前 5 時までの深夜時間帯に労働する

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