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1 サービス連合西日本地連政策部防災班メンバー木村一裕 ( ロイヤルホテル ) 柏木淳志 ( 阪急阪神ホテルズ ) 角屋達彦 ( 帝国ホテル ) 北村武史 ( 日本旅行 ) 京谷暢久 ( 西日本地連 ) 宮澤真里 ( 西日本地連 ) 牛山幹雄 ( 西日本地連 )

2 ~ contents ~ 調査対象組織一覧 P3 アンケート設問 ホテル レジャー業用 P4 観光 航空貨物業用 P7 資料編 ~ アンケート集計結果 ( 各企業の回答 )~ P11 2

3 < 調査対象組織一覧 > ホテル レジャー業 観光 航空貨物業 労組名ホテル名労組 労連名労組名 京都ホテル 京都ホテルオークラ JTB 西日本地域 京都センチュリーホテル京都センチュリーホテル JTB 中国四国 ホテル阪急インターナショナル大阪新阪急ホテル京都新阪急ホテル宝塚ホテル HB 商品事業部第一ホテル東京シーフォート千里阪急ホテル JTB グループ KNT グループ JTB 首都圏地域 JTB 東北 JTBサン & サン西日本近畿日本ツーリスト近畿日本ツーリスト中国四国近畿日本ツーリスト東北 KNTツーリスト 阪急阪神ホテルズ ホテル阪神名鉄観光サービス名鉄観光サービス 六甲山ホテル 京王観光 京王観光 ホテル阪急エキスポパーク 阪急阪神交通社 阪急阪神交通社 吉祥寺第一ホテル トップツアー トップツアー レム秋葉原 日本旅行 日本旅行 レム日比谷 東武トラベル 東武トラベル レム新大阪 郵船トラベル 郵船トラベル レム鹿児島 ケイラインロジスティックス 帝国ホテル 帝国ホテル 帝国ホテル大阪 AC 労協 郵船ロジスティクス 三井倉庫エクスプレス ヒルトン スターゲイトホテル 中の坊 ヒルトン大阪 フォーラムジャパン フォーラムジャパン ヒルトン東京 京成トラベルサービス 京成トラベルサービス スターケ イトホテル関西エアホ ート 有馬グランドホテル リーガロイヤルホテル新居浜リーガロイヤルホテル新居浜 新都ホテル 都ホテルズ シェラトン都ホテル大阪 天王寺都ホテル 藤田観光ロイヤルホテル IHG ANA ホテルニューグランド 太閤園リーガロイヤルホテル ANAクラウンプラザ広島松山全日空ホテルホテルニューグランド 3

4 防災に関するアンケート設問 ( ホテル レジャー業用 ) 問 1: 地震などの災害に備えて 一般的に自助として従業員の 3 日分以上の飲料 食料品 の備蓄を求められています あなたのホテルではどのような備蓄品がどのくらい用 意されていますか? 問 1-1 飲料水従業員 3 日分以上の保管 ある ない 備蓄している場合の具体的な内容を記入 その他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下ご記入ください ( 従業員が利用した場合 概ね日分相当分の備蓄がある ) 問 1-2 食料品従業員 3 日分以上の保管 ある ない 備蓄している場合の具体的な内容を記入 その他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下ご記入ください ( 従業員が利用した場合 概ね日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 備蓄している場合の具体的な内容を記入 備蓄している場合の具体的な内容を記入 問 2: 問 1 の備蓄品の保管場所は 従業員全員に周知されていますか? 全員が知っている 一部の人にしか知られていない ほとんど知られていない 問 3: 問 1 の備蓄品を チェックリスト等を使って賞味期限による入れ替えや 個数のチェックを定期的に行っていますか? 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 年ヶ月に1 回程度 ) 行っていない ( 理由 ) 問 4: 問 1 の備蓄品で 賞味期限が過ぎた食料や飲料水はどのように処理されていますか? 廃棄する 食べられたり飲んだりできそうなものは職場のみんなで適当に分け合う 賞味期限が過ぎてもしばらく廃棄しないで置いておく その他 ( ) 問 5: あなたのホテルでは 災害時の従業員の安否確認のためシステムを導入していますか? また導入されている場合はどのような訓練をしていますか? ある ( システム名 )( システム会社名 ) ( システムを使った年間の訓練回数 方法 ) 4

5 システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法 ) 安否確認を行える体制にはなっていない 問 6: あなたのホテルでは 定期的に防災教育 防災訓練は行っていますか? 避難訓練 ( 年回 ) 初期消火 ( 年回 ) 救命処置 ( 年回 ) 応急救護訓練 ( 年回 ) 行っていない ( 理由 ) 問 7: 問 6 で防災教育 防災訓練を行っているとお答え頂いた方にお聞きします これらの教育や訓練は均等に参加の機会がありますか? リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 大体 ほぼ同じ人 同じ部署の人が毎回参加している傾向にある その他 ( ) 問 8: あなたのホテルには防災マニュアルはありますか? ある ない 作成中 ( 完成予定年月頃 ) その他 ( ) 問 9: 問 8 で ある とお答えされた方にお聞きします 防災マニュアルではどのような災害に対する対策を想定していますか? 当てはまるものすべてお答えください 地震 津波 火災 大雨 強風 ( 台風 ) ガス漏れ 停電 大規模テロ 毒性物質 爆破予告 その他 ( ) 問 10: 問 8 で ある とお答えされた方にお聞きします 防災マニュアルをどのように従 業員に周知させていますか? 一人 1 冊配布 社内イントラに掲載 部署ごとに上長が保管している その他 ( ) 問 11: 問 8 で ある とお答えされた方にお聞きします 防災マニュアルはどの程度従業員に周知されていると思いますか? ほとんどの人が存在を知っている 概ね 8 割程度の人が存在を知っている 概ね半数程度の人が存在を知っている 一部の人しか存在を知らない その他 ( ) 問 12: あなたのホテルでは 地震などの災害発生時に消火 救護など各人の役割は決まっていますか? 社の業務分掌として決まっている 職場の中で決めている 5

6 特に決まっていない その他 ( ) 問 13: あなたのホテルでは 災害時に帰宅困難者の受け入れを行う体制は整っていますか? 問 13-1 一般市民の場合 どのような場合に受け入れるか決まっている 決まっている場合は以下もご記入下さい ( どのような場合に受け入れるか : ) ( 具体的な受け入れ対応の内容 : ) 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 受け入れる予定はない その他 ( ) 問 13-2 ホテルゲストの場合 どのような場合に受け入れるか決まっている 決まっている場合は以下もご記入下さい ( どのような場合に受け入れるか : ) ( 具体的な受け入れ対応の内容 : ) 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 受け入れる予定はない その他 ( ) 問 13-3 従業員の場合 どのような場合に受け入れるか決まっている 決まっている場合は以下もご記入下さい ( どのような場合に受け入れるか : ) ( 具体的な受け入れ対応の内容 : ) 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 受け入れる予定はない その他 ( ) 以上 6

7 防災に関するアンケート設問 ( 観光 航空貨物航空貨物業用 ) 問 1: 地震などの災害に備えて 一般的に自助として従業員の 3 日分以上の飲料 食料品 の備蓄を求められています あなたの会社会社ではどのような備蓄品がどのくらい用意 されていますか? 問 1-1 飲料水従業員 3 日分以上の保管 概ねすべての事業所である 概ね 8 割程度の事業所である 概ね半数程度の事業所である ほとんどの事業所で無い その他 ( ) 備蓄している場合の具体的な内容を記入 ( 本社 営業本部など又はあなたの事業所での状況 ) 問 1-2 食料品従業員 3 日分以上の保管 ある ない 概ねすべての事業所である 概ね 8 割程度の事業所である 概ね半数程度の事業所である ほとんどの事業所で無い その他 ( ) 備蓄している場合の具体的な内容を記入 ( 本社 営業本部など又はあなたの事業所での状況 ) 問 1-3 医療品 概ねすべての事業所である 概ね 8 割程度の事業所である 概ね半数程度の事業所である ほとんどの事業所で無い その他 ( ) 備蓄している場合の具体的な内容を記入 ( 本社 営業本部など又はあなたの事業所での状況 ) 概ねすべての事業所である 概ね 8 割程度の事業所である 概ね半数程度の事業所である ほとんどの事業所で無い その他 ( ) 備蓄している場合の具体的な内容を記入 ( 本社 営業本部など又はあなたの事業所での状況 ) 問 2: 問 1 の備蓄品の保管場所は 従業員全員に周知されていますか? 全員が知っている 一部の人にしか知られていない ほとんど知られていない 問 3: 問 1 の備蓄品を チェックリスト等を使って賞味期限による入れ替えや 個数のチェックを定期的に行っていますか? 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 年ヶ月に1 回程度 ) 行っていない ( 理由 ) 7

8 問 4: 問 1 の備蓄品で 賞味期限が過ぎた食料や飲料水はどのように処理されていますか? 廃棄する 食べられたり飲んだりできそうなものは職場のみんなで適当に分け合う 賞味期限が過ぎてもしばらく廃棄しないで置いておく その他 ( ) 問 5: あなたの会社会社では 災害時の従業員の安否確認のためシステムを導入していますか? また導入されている場合はどのような訓練をしていますか? ある ( システム名 )( システム会社名 ) ( システムを使った年間の訓練回数 方法 ) システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法 ) 安否確認を行える体制にはなっていない 問 6: あなたの会社 ( もしくは現在の職場 ) では 定期的に防災教育 防災訓練は行っていますか? 避難訓練 ( 年回 ) 初期消火 ( 年回 ) 救命処置 ( 年回 ) 応急救護訓練 ( 年回 ) 行っていない ( 理由 ) 問 7: 問 6 で防災教育 防災訓練を行っているとお答え頂いた方にお聞きします これらの教育や訓練は均等に参加の機会がありますか? リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 大体 ほぼ同じ人 同じ部署の人が毎回参加している傾向にある その他 ( ) 問 8: あなたの会社会社には防災マニュアルはありますか? ある ない 作成中 ( 完成予定年月頃 ) その他 ( ) 問 9: 問 8 で ある とお答えされた方にお聞きします 防災マニュアルではどのような災害に対する対策を想定していますか? 当てはまるものすべてお答えください 地震 津波 火災 大雨 強風 ( 台風 ) ガス漏れ 停電 大規模テロ 毒性物質 爆破予告 その他 ( ) 8

9 問 10: 問 8 で ある とお答えされた方にお聞きします 防災マニュアルをどのように従 業員に周知させていますか? 一人 1 冊配布 社内イントラに掲載 部署ごとに上長が保管している その他 ( ) 問 11: 問 8 で ある とお答えされた方にお聞きします 防災マニュアルはどの程度従業員に周知されていると思いますか? ほとんどの人が存在を知っている 概ね 8 割程度の人が存在を知っている 概ね半数程度の人が存在を知っている 一部の人しか存在を知らない その他 ( ) 問 12: あなたの会社 ( もしくは現在の職場 ) では 地震などの災害発生時に消火 救護など各人の役割は決まっていますか? 社の業務分掌として決まっている 職場の中で決めている 特に決まっていない その他 ( ) 以上 9

10 10

11 資料編 ~ アンケート集計結果 ( 各企業の回答 ) ~ 11

12 防災に関するアンケート回答結果 京都ホテルオークラ 事業所の従業員数 : 362 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 地下受水槽 4.00 m3活用 ペットボトル (500ml) 250 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね 3 日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ない : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 50 個 問 2: 一部の人にしか知られていない問 3: 未回答 問 4: 未回答 問 5: 安否確認を行える体制にはなっていない 問 6: 避難訓練 ( 年 2 回 ) 初期消火 ( 年 1 回 ) 救命処置 ( 年 1 回 ) 問 7: その他 ( 毎回違う人の参加を促しているが 営業部門等は参加できないことが多い ) 問 8: ある 問 9: 地震 火災 その他 ( 地下施設浸水対策 ) 12

13 問 10: 社内イントラに掲載 問 11: 一部の人しか存在を知らない 問 12: その他 ( 自衛消防隊を中心とし 職場の中で決めている ) 問 13-1 一般市民 : その他 ( 行政等の動向を勘案し検討中 ) 問 13-2 ホテルゲスト : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか原則受け入れ ) ( 具体的な受け入れ対応の内容記入なし ) 問 13-3 従業員 : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか原則全従業員受け入れ ) ( 具体的な受け入れ対応の内容記入なし ) 13

14 防災に関するアンケート回答結果 京都センチュリーホテル 事業所の従業員数 : 102 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 乾パン 240 個 問 1-3 医療品 : ない : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 50 個 問 2: 一部の人にしか知られていない問 3: 未回答 問 4: その他 ( まだ到来していませんので取り決めしていません ) 問 5: 安否確認を行える体制にはなっていない 問 6: 避難訓練 ( 年 2 回 ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 問 8: ない 問 9: 問 8 ない のため未回答 14

15 問 10: 問 8 ない のため未回答問 11: 問 8 ない のため未回答問 12: 社の業務分掌として決まっている 問 13-1 一般市民 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 問 13-2 ホテルゲスト : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 問 13-3 従業員 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 15

16 防災に関するアンケート回答結果 ホテル阪急インターナショナル 事業所の従業員数 : 330 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 胃腸薬 40 個 風邪薬 40 個 ハ ンソウコウ 100 個 包帯 1 個 ガーゼ 1 個 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 15 個 毛布多数 懐中電灯 5 本 軍手 5 足 予備乾電池多数 問 2: 一部の人にしか知られていない問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 6 ヶ月に1 回程度 ) 問 4: 問 1 ない のため未回答 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法非常連絡簿にて確認 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 1 回 ) 初期消火 ( 年 1 回 ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 問 8: ある 問 9: 地震 津波 火災 16

17 問 10: その他 ( 年 1 回の訓練で周知 ) 問 11: 概ね 8 割程度の人が存在を知っている 問 12: 職場の中で決めている 問 13-1 一般市民 : その他 ( 受入体制は整っていない ) 問 13-2 ホテルゲスト : その他 ( 受入体制は整っていない ) 問 13-3 従業員 : その他 ( 受入体制は整っていない ) 17

18 防災に関するアンケート回答結果 大阪新阪急ホテル 事業所の従業員数 : 450 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ない : ない 備蓄していない理由として ゲスト用の食材が多量にある為 万が一の場合はそれで対応を考えている 問 2: 問 1 ない のため未回答問 3: 問 1 ない のため未回答 問 4: 問 1 ない のため未回答 問 5: 安否確認を行える体制にはなっていない 問 6: 避難訓練 ( 年 4 回 ) 初期消火 ( 年 4 回 ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている ( 宿泊部のみ ) 問 8: ある 18

19 問 9: 地震 火災 問 10: 部署ごとに上長が保管している問 11: 一部の人しか存在を知らない ( 総務 宿泊部のみ ) 問 12: 職場の中で決めている 問 13-1 一般市民 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 問 13-2 ホテルゲスト : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する問 13-3 従業員 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 19

20 防災に関するアンケート回答結果 京都新阪急ホテル 事業所の従業員数 : 140 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 1 個 ハ ンソウコウ大 1 箱 ガーゼ 1 箱 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 6 個 ラジオ 1 台 懐中電灯 3 本 問 2: 一部の人にしか知られていない問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 2 ヶ月に1 回程度 ) 問 4: 未回答 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法チーフ以上の緊急連絡網がある ) 問 6: 避難訓練 ( 年 4 回 ) 初期消火 ( 年 4 回 ) 救命処置 ( 年 1 回 ) 問 7: その他 ( 夜間を想定した訓練が多い為 フロント 保安 ビル管理のメンバーがほとんど ) 問 8: ある 20

21 問 9: 地震 火災 ガス漏れ 問 10: その他 ( 防災センターに常備 ) 問 11: 概ね半数程度の人が存在を知っている問 12: 社の業務分掌として決まっている 問 13-1 一般市民 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 問 13-2 ホテルゲスト : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する問 13-3 従業員 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 21

22 防災に関するアンケート回答結果 宝塚ホテル 事業所の従業員数 : 440 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ある ( 客用の食品を含む ) その他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ない : ある ( 客用備品を含む ) 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 10 個 毛布 (129 枚 ) 懐中電灯 10 本 軍手 100 足 歯ブラシ 200 個 割り箸 1000 膳 問 2: 全員が知っている問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 1 ヶ月に1 回程度 ) 問 4: 廃棄する 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法緊急連絡網 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 2 回 ) 初期消火 ( 年 2 回 ) 救命処置 ( 年 1 回 ) 問 7: 大体 ほぼ同じ人 同じ部署の人が毎回参加している傾向にある 問 8: ある 問 9: 地震 火災 22

23 問 10: その他 ( 総務が管理 ) 問 11: 概ね半数程度の人が存在を知っている問 12: 職場の中で決めている 問 13-1 一般市民 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 問 13-2 ホテルゲスト : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する問 13-3 従業員 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 23

24 防災に関するアンケート回答結果 HB 商品事業部 事業所の従業員数 : 164 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 1 個 胃腸薬 1 個 ハ ンソウコウ 1 個 ハ ファリン 1 個 : ない 問 2: 全員が知っている問 3: 未回答 問 4: 未回答 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法緊急連絡網を準備しています ) 問 6: 避難訓練 ( 年 2 回 ) 問 7: 未回答 問 8: その他 ( ない 家主の指示に従う ) 問 9: 問 8 ない のため未回答 24

25 問 10: 問 8 ない のため未回答 問 11: 問 8 ない のため未回答問 12: 職場の中で決めている 問 13-1 一般市民 : その他 ( 家主の指示に従う ) 問 13-2 ホテルゲスト : ゲストいない ため未回答問 13-3 従業員 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 25

26 防災に関するアンケート回答結果 第一ホテル東京シーフォート 事業所の従業員数 : 111 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 ミネラルウオーター 500ml 312 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ない : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 9 個 問 2: ほとんど知られていない問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 1 年に1 回程度 ) 問 4: 賞味期限が過ぎてもしばらく廃棄しないで置いておく 問 5: 安否確認を行える体制にはなっていない 問 6: 避難訓練 ( 年 2 回 ) 問 7: 未回答 問 8: 作成中 ( 完成予定 2013 年 7 月頃 ) 問 9: 問 8 作成中 のため未回答 問 10: 問 8 作成中 のため未回答 26

27 問 11: 問 8 作成中 のため未回答問 12: その他 ( 消防計画には記載されているが館内に表記はない ) 問 13-1 一般市民 : その他 ( 今後 東京都品川区防災まちづくり事業部と連携し 体制を整えていく ) 問 13-2 ホテルゲスト : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する問 13-3 従業員 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 27

28 防災に関するアンケート回答結果 千里阪急ホテル 事業所の従業員数 : 313 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 ミネラルウオーター 500ml 80 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ない : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 5 個 懐中電灯 12 本 歯ブラシ 7000 個 割り箸 4500 膳 問 2: 一部の人にしか知られていない問 3: 行っていない ( 理由通常 客用備品で使用分の在庫のため ) 問 4: 廃棄する 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法緊急連絡網 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 2 回 ) 初期消火 ( 年 2 回 ) 救命処置 ( 年 1 回 ) 問 7: 大体 ほぼ同じ人 同じ部署の人が毎回参加している傾向にある 問 8: ある 問 9: 火災 大雨 強風 ( 台風 ) 28

29 問 10: その他 ( 宿泊部 ホテル管理が主管となって各セクションへ連絡 ) 問 11: 概ね半数程度の人が存在を知っている問 12: その他 ( ホテル内での業務分掌として決まっている ) 問 13-1 一般市民 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 問 13-2 ホテルゲスト : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する問 13-3 従業員 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 29

30 防災に関するアンケート回答結果 ホテル阪神 事業所の従業員数 : 190 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね 3 日分相当分の備蓄がある ) 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ある ( 宴会などで用意している食材を流用したかたちを含みます ) その他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね 3 日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ない : ない 問 2: ほとんど知られていない問 3: 行っていない ( 理由記入なし ) 問 4: 廃棄する 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法緊急連絡網により確認 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 12 回 ) 初期消火 ( 年 2 回 ) 問 7: 大体 ほぼ同じ人 同じ部署の人が毎回参加している傾向にある 問 8: ある 30

31 問 9: 火災 問 10: 社内イントラに掲載問 11: 一部の人しか存在を知らない問 12: 職場の中で決めている その他 ( 消防計画で定めている ) 問 13-1 一般市民 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 問 13-2 ホテルゲスト : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する問 13-3 従業員 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 31

32 防災に関するアンケート回答結果 六甲山ホテル 事業所の従業員数 : 83 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ある ( 通常のお客様用としてのみ保有しています ) : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 3 個 懐中電灯 2 本 ランタン 3 個 軍手数足 問 2: 一部の人にしか知られていない問 3: 行っていない ( 理由記入なし ) 問 4: 問 1 ない のため未回答 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法緊急連絡網での対応となります ) 問 6: 避難訓練 ( 年 2 回 ) 問 7: その他 ( 宿泊部門が主体となり レストラン 調理は仮想客となっております ) 問 8: 未回答 問 9: 未回答 32

33 問 10: 未回答問 11: 未回答問 12: その他 ( ホテルとして 自衛消防隊員訓練計画書があり それに基づき対応します ) 問 13-1 一般市民 : その他 ( 山上ホテルに伴い街中のホテルとは異なりますが 例えばレストラン 宴会などの利用客が下山できない場合は 状況に応じ対応すると思います ) 問 13-2 ホテルゲスト : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する問 13-3 従業員 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 33

34 防災に関するアンケート回答結果 ホテル阪急エキスポパーク 事業所の従業員数 : 174 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね 2 日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 ミネラルウオーター 500ml 120 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 2 個 胃腸薬 2 個 風邪薬 2 個 ハ ンソウコウ 2 個 包帯 2 個 ガーゼ 2 個 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 10 個 毛布 20 枚 ラジオ 3 台 懐中電灯 10 本 軍手 100 足 予備乾電池 50 個 割り箸 300 膳 問 2: 一部の人にしか知られていない問 3: 行っていない ( 理由記入なし ) 問 4: その他 ( 水については 賞味期限が切れる前に販売に廻して新たに備蓄する ) 問 5: 未回答 問 6: 避難訓練 ( 年 1 回 ) 初期消火 ( 年 1 回 ) 救命処置 ( 年 1 回 ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 問 8: その他 ( 防災計画 ) 34

35 問 9: 問 8 その他 のため未回答 問 10: 問 8 その他 のため未回答 問 11: 問 8 その他 のため未回答問 12: その他 ( シフト制の為 その場によって流動的であり 役職である程度の取り決めになる ) 問 13-1 一般市民 : その他 ( 周囲には今のところ帰宅困難者はあまり発生しないと思われる ) 問 13-2 ホテルゲスト : その他 ( 受け入れるが どのように等 具体的には決まっていない ) 問 13-3 従業員 : その他 ( 受け入れる ) 35

36 防災に関するアンケート回答結果 吉祥寺第一ホテル 事業所の従業員数 : 142 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 カロリーメイトロングライフ 2 本入 360 個 問 1-3 医療品 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 6 個 ハ ンソウコウ 6 個 包帯 18 個 ガーゼ 12 個 サージカルテープ 3 個 約 20 人用の救急箱 3 箱 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ラジオ 3 台 懐中電灯 20 本 軍手 100 足 LED ランタン ( ソーラーハ ネル ハント ル充電 )3 個 問 2: 一部の人にしか知られていない問 3: 行っていない ( 理由備蓄して 1 年位なので そろそろチェックの必要性あり ) 問 4: その他 ( 賞味期が過ぎる前 ( 近づいた時点 ) で処分を検討 ) 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法記入なし ) 問 6: 避難訓練 ( 年 2 回 ) 初期消火 ( 年 1 回 ) 救命処置 ( 年 1 回 ) 応急救護訓練 ( 年 1 回 ) 問 7: 大体 ほぼ同じ人 同じ部署の人が毎回参加している傾向にある 36

37 問 8: 未回答 問 9: 問 8 その他 のため未回答 問 10: 問 8 その他 のため未回答 問 11: 問 8 その他 のため未回答 問 12: 社の業務分掌として決まっている 問 13-1 一般市民 : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか災害により交通機関が止まってしまった場合 ) ( 具体的な受け入れ対応の内容記入なし ) 問 13-2 ホテルゲスト : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか災害により交通機関が止まってしまった場合 ) ( 具体的な受け入れ対応の内容記入なし ) 問 13-3 従業員 : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか災害により交通機関が止まってしまった場合 ) ( 具体的な受け入れ対応の内容記入なし ) 37

38 防災に関するアンケート回答結果 レム秋葉原レム秋葉原 事業所の従業員数 : 22 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 ミネラルウオーター 500ml 24 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 乾パン 120 個 問 1-3 医療品 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 1 個 風邪薬 1 個 ハ ンソウコウ 1 個 鎮痛剤 1 個 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 10 個 毛布 260 枚 ラジオ 2 台 懐中電灯 16 本 軍手 10 足 予備乾電池 30 個 マッチ 500 箱 歯ブラシ 1000 個 トランシーバー 5 個 拡声器 1 個 地図 1 個 使い捨てカイロ 3 個 問 2: 全員が知っている問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 記入なし ) 問 4: その他 ( 客室飲料水として利用 ) 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法住所録の管理 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 1 回 ) 初期消火 ( 年 1 回 ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 問 8: ある 38

39 問 9: 地震 火災 大雨 強風 ( 台風 ) 大規模テロ 問 10: 部署ごとに上長が保管している 問 11: 概ね半数程度の人が存在を知っている 問 12: 職場の中で決めている 問 13-1 一般市民 : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか記入なし ) ( 具体的な受け入れ対応の内容施設内待機場所の確保 ) 問 13-2 ホテルゲスト : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか記入なし ) ( 具体的な受け入れ対応の内容施設内待機場所の確保 ) 問 13-3 従業員 : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか記入なし ) ( 具体的な受け入れ対応の内容施設内待機場所の確保 ) 39

40 防災に関するアンケート回答結果 レム日比谷 事業所の従業員数 : 23 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 ミネラルウオーター 500ml 96 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 乾パン 120 個 問 1-3 医療品 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 1 個 風邪薬 1 個 ハ ンソウコウ 1 個 鎮痛剤 1 個 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 4 個 毛布 255 枚 ラジオ 1 台 懐中電灯 6 本 軍手 10 足 予備乾電池 30 個 マッチ 500 箱 歯ブラシ 1000 個 トランシーバー 4 個 拡声器 1 個 地図 1 個 問 2: 全員が知っている問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 記入なし ) 問 4: その他 ( 客室飲料水として利用 ) 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法住所録の管理 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 1 回 ) 初期消火 ( 年 1 回 ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 問 8: ある 40

41 問 9: 地震 火災 大雨 強風 ( 台風 ) 大規模テロ 問 10: 部署ごとに上長が保管している 問 11: 概ね半数程度の人が存在を知っている 問 12: 職場の中で決めている 問 13-1 一般市民 : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか記入なし ) ( 具体的な受け入れ対応の内容施設内待機場所の確保 ) 問 13-2 ホテルゲスト : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか記入なし ) ( 具体的な受け入れ対応の内容施設内待機場所の確保 ) 問 13-3 従業員 : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか記入なし ) ( 具体的な受け入れ対応の内容施設内待機場所の確保 ) 41

42 防災に関するアンケート回答結果 レム新大阪 事業所の従業員数 : 25 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 ミネラルウオーター 500ml 1000 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 1 個 胃腸薬 1 個 風邪薬 1 個 ハ ンソウコウ 1 個 鎮痛剤 1 個 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 7 個 毛布 296 枚 ラジオ 2 台 懐中電灯 10 本 軍手 6 足 予備乾電池 30 個 マッチ 500 箱 歯ブラシ 1000 個 割り箸 500 膳 トランシーバー 6 個 拡声器 2 個 地図 1 個 問 2: 全員が知っている問 3: 行っていない ( 理由記入なし ) 問 4: その他 ( 客室飲料水として利用 ) 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法住所録の管理 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 1 回 ) 初期消火 ( 年 1 回 ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 問 8: ある 42

43 問 9: 地震 火災 問 10: 部署ごとに上長が保管している 問 11: 概ね半数程度の人が存在を知っている 問 12: 職場の中で決めている 問 13-1 一般市民 : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか記入なし ) ( 具体的な受け入れ対応の内容共通部通路を開放 ) 問 13-2 ホテルゲスト : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか記入なし ) ( 具体的な受け入れ対応の内容共通部通路を開放 ) 問 13-3 従業員 : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか記入なし ) ( 具体的な受け入れ対応の内容共通部通路を開放 ) 43

44 防災に関するアンケート回答結果 レム鹿児島 事業所の従業員数 : 20 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 ミネラルウオーター 500ml 1000 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 1 個 胃腸薬 1 個 風邪薬 1 個 ハ ンソウコウ 1 個 鎮痛剤 1 個 軟膏 1 個 問 1-4 防災 生 生活グッズ : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 10 個 毛布 251 枚 懐中電灯 8 本 予備乾電池 100 個 マッチ 100 箱 歯ブラシ 1000 個 割り箸 100 膳 トランシーバー 6 個 問 2: 全員が知っている問 3: 行っていない ( 理由記入なし ) 問 4: 未回答 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法住所録の管理 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 1 回 ) 初期消火 ( 年 1 回 ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 問 8: ある 問 9: 地震 火災 44

45 問 10: 部署ごとに上長が保管している 問 11: 概ね半数程度の人が存在を知っている問 12: 職場の中で決めている 問 13-1 一般市民 : その他 ( 記入なし ) 問 13-2 ホテルゲスト : その他 ( 記入なし ) 問 13-3 従業員 : その他 ( 記入なし ) 45

46 防災に関するアンケート回答結果 帝国ホテル 事業所の従業員数 : 2000 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね 3 日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 保存水 500ml 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね 3 日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 アルファ化米 330 キログラム 缶詰パン 個 問 1-3 医療品 : ある ( 健康管理室の物も使用する ) 備蓄している場合の具体的な内容 メディカルセット 50 人用 1 個 サージカルマスク 48 万枚 救急箱 42 個 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 50 個 毛布 140 枚 ラジオ 6 台 簡易トイレ 個 懐中電灯 50 本 予備乾電池 200 個 ランタン 300 個 担架 25 台 仮設トイレ 20 台 LP ガス バーナー 10 セット 問 2: 一部の人にしか知られていない問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 6 ヶ月に1 回程度 ) 問 4: その他 ( 賞味期限数ヶ月前に防災訓練等で参加者に配布する ) 問 5: ある ( システム名従業員安否確認メールシステム ) ( システム会社名富士通 ) ( システムを使った年間の訓練回数 方法全従業員に一斉年 1 回 ~ 数回 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 2 回 ) 初期消火 ( 年 2 回 ) 救命処置 ( 年 2 回 ) 応急救護訓練 ( 年 2 回 ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 46

47 問 8: ある 問 9: 地震 津波 火災 大雨 強風 ( 台風 ) 問 10: 部署ごとに上長が保管している 問 11: 概ね 8 割程度の人が存在を知っている 問 12: 社の業務分掌として決まっている 問 13-1 一般市民 : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか災害弱者 ( 高齢者 妊婦 幼児等 ) を優先する ) ( 具体的な受け入れ対応の内容予め定められた場所に可能な限り受け入れる ) 問 13-2 ホテルゲスト : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか宿泊客 レストラン客 宴会客等に分ける ) ( 具体的な受け入れ対応の内容定められた場所に避難誘導する ) 問 13-3 従業員 : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか記入なし ) ( 具体的な受け入れ対応の内容従業員待機場所を定めている ) 47

48 防災に関するアンケート回答結果 帝国ホテル大阪 事業所の従業員数 : 498 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 保存水 500ml 6000 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね 3 日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 缶詰パン 3000 個 問 1-3 医療品 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 70 個 ハ ンソウコウ 10 枚入 70 個 ガーゼ 2 枚入 70 個 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 60 個 ラジオ 13 台 簡易トイレ 5 個 懐中電灯 56 本 問 2: 一部の人にしか知られていない問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 6 ヶ月に1 回程度 ) 問 4: 廃棄する 問 5: ある ( システム名従業員安否確認メールシステム ) ( システム会社名富士通 ) ( システムを使った年間の訓練回数 方法全従業員に一斉年 1 回 ~ 数回 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 1 回 ) 初期消火 ( 年 1 回 ) 救命処置 ( 年 2~3 回 ) 応急救護訓練 ( 年 1 回 ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 問 8: ある 48

49 問 9: 地震 津波 火災 大雨 強風 ( 台風 ) 問 10: 部署ごとに上長が保管している 問 11: 概ね 8 割程度の人が存在を知っている 問 12: 社の業務分掌として決まっている 問 13-1 一般市民 : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか記入なし ) ( 具体的な受け入れ対応の内容記入なし ) 問 13-2 ホテルゲスト : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか交通網がマヒし 帰宅困難な場合 ) ( 具体的な受け入れ対応の内容待機場所 備蓄品の提供 ) 問 13-3 従業員 : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか記入なし ) ( 具体的な受け入れ対応の内容従業員待機場所を定めている ) 49

50 防災に関するアンケート関するアンケート回答結果 ヒルトン大阪 事業所の従業員数 : 593 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 保存水 500ml 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ガーゼ 100 個 三角巾 50 個 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット各 6 個 懐中電灯各 3 本 予備乾電池多数 ウエットティッシュ 1000 個 防塵マスク 1000 個 問 2: 一部の人にしか知られていない問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 2 年に1 回程度 ) 問 4: 食べられたり飲んだりできそうなものは職場のみんなで適当に分け合う 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法部門 部署ごとの緊急連絡網 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 12 回 ) 初期消火 ( 年 12 回 ) 救命処置 ( 年 1 回 ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 問 8: ある 50

51 問 9: 地震 津波 火災 大雨 強風 ( 台風 ) 停電 大規模テロ 爆破予告 問 10: 社内イントラに掲載 問 11: 一部の人しか存在を知らない その他 ( 一部の人だが具体的な行動指針は掲示している ) 問 12: 社の業務分掌として決まっている 問 13-1 一般市民 : 受け入れる予定はない 問 13-2 ホテルゲスト : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか記入なし ) ( 具体的な受け入れ対応の内容基本的に宴会場もしくは客室を使用 ゲストと従業員を優先し近隣ホテルとの提携あり ) 問 13-3 従業員 : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか記入なし ) ( 具体的な受け入れ対応の内容基本的に宴会場もしくは客室を使用 ゲストと従業員を優先し近隣ホテルとの提携あり ) 51

52 防災に関するアンケート回答結果 ヒルトン東京 事業所の従業員数 : 607 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 未回答その他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 未回答その他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : 未回答 : 未回答 問 2: 一部の人にしか知られていない問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 記入なし ) 問 4: 食べられたり飲んだりできそうなものは職場のみんなで適当に分け合う 問 5: 未回答 問 6: 避難訓練 ( 記入なし ) 初期消火 ( 記入なし ) 救命処置 ( 記入なし ) 応急救護訓練 ( 記入なし ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 問 8: ある 問 9: 地震 火災 大雨 強風 ( 台風 ) ガス漏れ 停電 大規模テロ 爆破予告 52

53 問 10: 未回答問 11: 未回答問 12: 未回答 問 13-1 一般市民 : 未回答 問 13-2 ホテルゲスト : 未回答 問 13-3 従業員 : 未回答 53

54 防災に関するアンケート回答結果 スターケ イトホテル関西エアホ ート 事業所の従業員数 : 40 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ない : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 3 個 毛布 50 枚 懐中電灯客室分 予備乾電池多数 そうそく 6 本 歯ブラシ多数 割り箸 100 膳 問 2: ほとんど知られていない問 3: 行っていない ( 理由記入なし ) 問 4: 問 1 ない のため未回答 問 5: 安否確認を行える体制にはなっていない 問 6: 初期消火 ( 年 1 回 ) 救命処置 ( 年 1 回 ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 問 8: ない その他 ( 詳細不明だが 恐らくない ) 54

55 問 9: 問 8 ない のため未回答 問 10: 問 8 ない のため未回答問 11: 問 8 ない のため未回答問 12: 特に決まっていない 問 13-1 一般市民 : 受け入れる予定はない 問 13-2 ホテルゲスト : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 問 13-3 従業員 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 55

56 防災に関するアンケート回答結果 有馬グランドホテル 事業所の従業員数 : 250 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ない : ない 問 2: 問 1 ない のため未回答問 3: 問 1 ない のため未回答 問 4: 問 1 ない のため未回答 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法組織図による電話連絡 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 1 回 ) 問 7: 大体 ほぼ同じ人 同じ部署の人が毎回参加している傾向にある 問 8: ある 問 9: 地震 火災 56

57 問 10: 部署ごとに上長が保管している問 11: 一部の人しか存在を知らない問 12: 職場の中で決めている 問 13-1 一般市民 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 問 13-2 ホテルゲスト : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する問 13-3 従業員 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 57

58 防災に関するアンケート回答結果 リーカ ロイヤルホテル新居浜 事業所の従業員数 : 57 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね 7 日分相当分の備蓄がある ) 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね 7 日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ない : ない 問 2: 問 1 ない のため未回答問 3: 問 1 ない のため未回答 問 4: 問 1 ない のため未回答 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法連絡網はかろうじてあります ) 問 6: 避難訓練 ( 年 1 回 ) 初期消火 ( 年 1 回 ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 問 8: ない 問 9: 問 8 ない のため未回答 58

59 問 10: 問 8 ない のため未回答問 11: 問 8 ない のため未回答問 12: 社の業務分掌として決まっている 問 13-1 一般市民 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 問 13-2 ホテルゲスト : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する問 13-3 従業員 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 59

60 防災に関するアンケート回答結果 新都ホテル 事業所の従業員数 : 170 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね 5 日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 保存水 2l 20 本 ミネラルウオーター 2l 42 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 アルファ化米 2.3 キログラム 乾パン 25 個 問 1-3 医療品 : ない : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 34 個 ラジオ 1 台 問 2: 一部の人にしか知られていない問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 6 ヶ月に1 回程度 ) 問 4: その他 ( 訓練で使用予定 ) 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法非常招集伝達網による他 災害伝言ダイヤル 災害伝言板を活用する ) 問 6: 避難訓練 ( 年 8 回 ) 初期消火 ( 年 9 回 ) 救命処置 ( 年 3 回 ) 応急救護訓練 ( 年 2 回 ) 問 7: その他 ( 未経験あるいは経験の少ない者を優先させて 職場で人選する ) 60

61 問 8: ある 問 9: 地震 大雨 強風 ( 台風 ) 大規模テロ 毒性物質 その他 ( 降雪 ) 問 10: 社内イントラに掲載 問 11: 概ね半数程度の人が存在を知っている 問 12: その他 ( 消防計画で定めているが 個人を特定したものではない ) 問 13-1 一般市民 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 問 13-2 ホテルゲスト : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか交通機関が停止 若しくは営業を停止するとき ) ( 具体的な受け入れ対応の内容帰宅できるまでの間 ゲストの安全と安心を最優先した必要なサービスの提供に努める ) 問 13-3 従業員 : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか交通機関が停止したとき ) ( 具体的な受け入れ対応の内容記入なし ) 61

62 防災に関するアンケート回答結果 シェラトン都ホテル大阪 事業所の従業員数 : 170 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 緊急時 無料で取り出せる自販機を設置 (500ml 500 本 ) 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 7 個 ガーゼ 50 個 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 50 個 毛布 50 枚 ラジオ 5 台 懐中電灯 38 本 マスク 個 ランタン 41 個 トラメガ 29 個 問 2: 未回答問 3: 行っていない ( 理由記入なし ) 問 4: 賞味期限が過ぎてもしばらく廃棄しないで置いておく 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法記入なし ) 問 6: 避難訓練 ( 年 1 回 ) 初期消火 ( 年 1 回 ) 救命処置 ( 年 1 回 ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 問 8: ある 問 9: 地震 火災 大雨 強風 ( 台風 ) ガス漏れ 停電 62

63 問 10: 未回答問 11: 未回答問 12: 社の業務分掌として決まっている 問 13-1 一般市民 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 問 13-2 ホテルゲスト : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する問 13-3 従業員 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 63

64 防災に関するアンケート回答結果 天王寺都ホテル 事業所の従業員数 : 95 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 保存水 500ml 1000 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね 3 日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 3 個 胃腸薬 2 個 ハ ンソウコウ 100 個 包帯 2 個 ガーゼ 4 個 頭痛薬 2 個 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 40 個 毛布 15 枚 ラジオ 1 台 懐中電灯 50 本 軍手 120 足 予備乾電池 100 個 マッチ 50 箱 歯ブラシ 5000 個 割り箸 1000 膳 ウエットティッシュ 700 個 問 2: 一部の人にしか知られていない問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 6 ヶ月に1 回程度 ) 問 4: 廃棄する 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法非常呼出し体制による電話確認 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 2 回 ) 初期消火 ( 年 2 回 ) 救命処置 ( 年 1 回 ) 応急救護訓練 ( 年 1 回 ) 問 7: 大体 ほぼ同じ人 同じ部署の人が毎回参加している傾向にある 問 8: 作成中 ( 完成予定 2013 年 10 月頃 ) その他 ( 消防計画に記載している ) 64

65 問 9: 問 8 作成中 のため未回答 問 10: 問 8 作成中 のため未回答問 11: 問 8 作成中 のため未回答問 12: 職場の中で決めている 問 13-1 一般市民 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 問 13-2 ホテルゲスト : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する問 13-3 従業員 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 65

66 防災に関するアンケート回答結果 太閤園 事業所の従業員数 : 230 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 ないその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね 3 日分相当分の備蓄がある ) 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね 3 日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 アルファ化米 20 キログラム 乾パン 30 個 レトルト食品 ( パン缶詰 )30 個 問 1-3 医療品 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 10 個 胃腸薬 10 個 風邪薬 10 個 ハ ンソウコウ 10 個 包帯 10 個 ガーゼ 10 個 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 5 個 毛布 10 枚 ラジオ 2 台 簡易トイレ 5 個 懐中電灯 3 本 軍手 50 足 予備乾電池 50 個 ろうそく 12 本 マッチ 1 箱 割り箸 500 膳 ウエットティッシュ 3 個 問 2: 一部の人にしか知られていない問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 2 年に1 回程度 ) 問 4: 食べられたり飲んだりできそうなものは職場のみんなで適当に分け合う 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法タイムカードによる出勤者の確認 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 2 回 ) 初期消火 ( 年 1 回 ) 救命処置 ( 年 1 回 ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 問 8: ある 66

67 問 9: 地震 津波 火災 大雨 強風 ( 台風 ) 停電 大規模テロ 毒性物質 問 10: 社内イントラに掲載 部署ごとに上長が保管している問 11: 概ね半数程度の人が存在を知っている問 12: 社の業務分掌として決まっている 問 13-1 一般市民 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 問 13-2 ホテルゲスト : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する問 13-3 従業員 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 67

68 防災に関するアンケート回答結果 リーガロイヤルホテル 事業所の従業員数 : 記入なし名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね計算不可能日分相当分の備蓄がある ) 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね計算不可能日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 健康管理室( 医務室 ) にて常備 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 50 個 毛布営業用多数 懐中電灯客室用 軍手多数 予備乾電池多数 ろうそく多数 マッチ多数 歯ブラシ多数 割り箸多数 ウエットティッシュ多数 問 2: 一部の人にしか知られていない問 3: 行っていない ( 理由営業用のため順次消費している ) 問 4: 廃棄する 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法人事部より連絡先 ( メール )) 問 6: 避難訓練 ( 年 13 回夜間通報 ) 初期消火 ( 年 13 回 ) 救命処置 ( 年 2 回 ) 応急救護訓練 ( 年 2 回 ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 問 8: ある 68

69 問 9: 地震 津波 火災 大雨 強風 ( 台風 ) ガス漏れ 停電 大規模テロ 毒性物質 爆破予告 その他 ( 受傷事故など ) 問 10: 社内イントラに掲載問 11: 概ね 8 割程度の人が存在を知っている問 12: 職場の中で決めている 問 13-1 一般市民 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 問 13-2 ホテルゲスト : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する問 13-3 従業員 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 69

70 防災に関するアンケート回答結果 ANA クラウンフ ラサ ホテル広島 事業所の従業員数 : 270 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね記入なし日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 16 個 ハ ンソウコウ 16 個 包帯 16 個 ガーゼ 16 個 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 16 個 毛布 1 枚 ラジオ 1 台 懐中電灯 16 本 軍手 16 足 ウエットティッシュ 16 個 問 2: 一部の人にしか知られていない問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 記入なし ) 問 4: 廃棄する 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法記入なし ) 問 6: 避難訓練 ( 年 4 回 ) 初期消火 ( 年 2 回 ) 救命処置 ( 年 2 回 ) 応急救護訓練 ( 年 2 回 ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 問 8: ある 70

71 問 9: 地震 火災 問 10: 部署ごとに上長が保管している問 11: 一部の人しか存在を知らない問 12: 社の業務分掌として決まっている 問 13-1 一般市民 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 問 13-2 ホテルゲスト : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する問 13-3 従業員 : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか記入なし ) ( 具体的な受け入れ対応の内容記入なし ) 71

72 防災に関するアンケート回答結果 松山全日空ホテル 事業所の従業員数 : 290 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね 3 日分相当分の備蓄がある ) 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね 3 日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 20 個 胃腸薬 20 個 風邪薬 20 個 ハ ンソウコウ 20 個 包帯 20 個 ガーゼ 20 個 マスク 300 個 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 15 個 毛布 10 枚 懐中電灯 4 本 軍手 100 足 予備乾電池 15 個 マッチ 1000 箱 歯ブラシ 1000 個 割り箸 1000 膳 ウエットティッシュ 16 個 問 2: 一部の人にしか知られていない問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 記入なし ) 問 4: 廃棄する 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法記入なし ) 問 6: 避難訓練 ( 年 2 回 ) 初期消火 ( 年 1 回 ) 救命処置 ( 年 1 回 ) 応急救護訓練 ( 年 1 回 ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 問 8: ある 72

73 問 9: 地震 火災 大雨 強風 ( 台風 ) 問 10: 社内イントラに掲載問 11: 一部の人しか存在を知らない問 12: 特に決まっていない 問 13-1 一般市民 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 問 13-2 ホテルゲスト : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する問 13-3 従業員 : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 73

74 防災に関するアンケート回答結果 ホテルニューグランド 事業所の従業員数 : 290 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 あるその他営業用に備蓄している飲料を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね 100 日分相当分の備蓄がある ) 備蓄している場合の具体的な内容 受水槽 10 万 l 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ある ( 営業用食品を代用する ) その他営業用に備蓄している食料品を使用する場合は以下に記入 ( 従業員が利用した場合 概ね 100 日分相当分の備蓄がある ) 問 1-3 医療品 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 100 個 胃腸薬 4 個 風邪薬 4 個 ハ ンソウコウ 10 個 包帯 500 個 ガーゼ 4 個 : ある 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 134 個 毛布 200 枚 ラジオ 3 台 簡易用トイレ ( 凝固剤 )2400 個 懐中電灯 10 本 軍手 200 足 予備乾電池 50 個 ろうそく 100 本 マッチ 1000 箱 歯ブラシ 1000 個 割り箸 1000 膳 ウエットティッシュ 30 個 問 2: 一部の人にしか知られていない問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 1 年に 1 回程度 ) 問 4: 廃棄する 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法システム検討中 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 5 回 ) 初期消火 ( 年 4 回 ) 救命処置 ( 年 5 回 ) 応急救護訓練 ( 年 5 回 ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 問 8: ある 74

75 問 9: 地震 火災 毒性物質 問 10: 部署ごとに上長が保管している問 11: 概ね半数程度の人が存在を知っている問 12: 社の業務分掌として決まっている 問 13-1 一般市民 : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか鉄道が一晩中全線運休となった場合 津波警報が発令されたとき ) ( 具体的な受け入れ対応の内容施設 3 階以上の共用通路 500 名分 ) 問 13-2 ホテルゲスト : 状況に応じて受け入れるかどうか判断する 問 13-3 従業員 : どのような場合に受け入れるか決まっている ( どのような場合に受け入れるか対策本部が設置された場合 ) ( 具体的な受け入れ対応の内容指揮本部の指示 ) 75

76 防災に関するアンケート回答結果 JTB 西日本 アンケート対象事業所名 : JTBビル ( 大阪 ) アンケート対象事業所の従業員数 : 800 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 備蓄している場合の具体的な内容 保存水 500ml 2016 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 備蓄している場合の具体的な内容 えいようかん 2000 本 ほとんどの事業所でない ほとんどの事業所でない 問 1-3 医療品 : ほとんどの事業所でない : ほとんどの事業所でない 備蓄している場合の具体的な内容 毛布 100 枚 問 2: ほとんど知られていない問 3: 行っていない ( 理由 2013 年 3 月に備蓄品を購入したので 今後は行ないたい ) 問 4: 賞味期限が過ぎてもしばらく廃棄しないでおいておく その他 ( 今回備蓄分より1 ヶ月前くらいになれば ビル内で無料提供する予定 ) 問 5: ある ( システム名震ナビ ) ( システム会社名日立ソリューションズ ) ( システムを使った年間の訓練回数 方法年 1 回程度 安否確認メールが来るので回答する ) 問 6: 避難訓練 ( 年 1 回 ) 問 7: 大体 ほぼ同じ人 同じ部署の人が参加する傾向にある 問 8: ある 問 9: 地震 問 10: 社内イントラに掲載問 11: 一部の人しか存在を知らない問 12: 特に決まっていない 76

77 防災に関するアンケート回答結果 JTB 中国四国 アンケート対象事業所名 : 記入なしアンケート対象事業所の従業員数 : 記入なし 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ほとんどの事業所でない ほとんどの事業所でない 問 1-3 医療品 : 概ねすべての事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 1 個 風邪薬 5 個 ハ ンソウコウ 2 個 包帯 1 個 ガーゼ 1 個 : ほとんどの事業所でない 問 2: 一部の人にしか知られていない問 3: 行っている ( どのくらいの頻度で行っていますが? 6 ヶ月に 1 回程度 ) 問 4: 廃棄する 問 5: ある ( システム名震ナビ ) ( システム会社名日立ソリューションズ ) ( システムを使った年間の訓練回数 方法年 1 回登録内容確認のためのテストを実施 ) 問 6: 救命処置 ( 年 2 回 ) 応急救護訓練 ( 年 2 回 ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 問 8: ある 問 9: 地震 問 10: 社内イントラに掲載問 11: 一部の人しか存在を知らない問 12: 社の業務分掌として決まっている 77

78 防災に関するアンケート回答結果 JTB 首都圏 アンケート対象事業所名 : 記入なしアンケート対象事業所の従業員数 : 記入なし 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 備蓄している場合の具体的な内容 ミネラルウオーター 2l 一人 3 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 備蓄している場合の具体的な内容 乾パン一人 3 個 概ねすべての事業所である 概ね 8 割程度の事業所である 問 1-3 医療品 : 概ねすべての事業所である : 概ねすべての事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット人数分 簡易トイレ人数分 懐中電灯人数分 問 2: 全員が知っている問 3: 行っていない ( 理由まだ賞味期限が切れていない ) 問 4: その他 ( 記入なし ) 問 5: ある ( システム名不明 ) ( システム会社名不明 ) ( システムを使った年間の訓練回数 方法年 1 回程度 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 1 回 ) 応急救護訓練 ( 年 3 回 ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 問 8: ある 問 9: 地震 火災 問 10: 部署ごとに上長が保管している問 11: 一部の人しか存在を知らない問 12: 職場の中で決めている 78

79 防災に関するアンケート回答結果 JTB 東北 アンケート対象事業所名 : 本社アンケート対象事業所の従業員数 : 記入なし 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 その他 ( 本社のみある ) 備蓄している場合の具体的な内容 ミネラルウオーター 500ml 528 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ほとんどの事業所でない 備蓄している場合の具体的な内容 アルファ化米 1 食分 220 個 乾パン 24 缶入 8 箱 マジックライス 1 食分 400 個 クラッカー 18l 缶 3 個 問 1-3 医療品 : 未回答 : 概ねすべての事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 エマージェンシー BOX 549 個 問 2: 一部の人にしか知られていない問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 1 年に 1 回程度 ) 問 4: 食べられたり飲んだりできそうなものは職場のみんなで適当に分け合う その他 ( 配置後まだ賞味期限に達していない ) 問 5: ある ( システム名震ナビ ) ( システム会社名日立ソリューションズ ) ( システムを使った年間の訓練回数 方法年 2 回 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 1 回 ) 問 7: 大体 ほぼ同じ人 同じ部署の人が参加する傾向にある 問 8: ある 問 9: 地震 問 10: 部署ごとに上長が保管している問 11: 一部の人しか存在を知らない問 12: 職場の中で決めている 79

80 防災に関するアンケート回答結果 JTB サン & サン西日本 アンケート対象事業所名 : 本社アンケート対象事業所の従業員数 : 記入なし 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ほとんどの事業所でない ほとんどの事業所でない 問 1-3 医療品 : ほとんどの事業所でない : ほとんどの事業所でない 問 2: 問 1 ない のため未回答問 3: 問 1 ない のため未回答 問 4: 問 1 ない のため未回答 問 5: ある ( システム名震ナビ ) ( システム会社名日立ソリューションズ ) ( システムを使った年間の訓練回数 方法記入なし ) 問 6: 避難訓練 ( 年 1 回 ) 初期消火 ( 年 1 回 ) 問 7: その他 ( 違う人の参加を促すが 確認までは行っていない ) 問 8: ある 問 9: 地震 問 10: 部署ごとに上長が保管している問 11: 概ね半数程度の人が存在を知っている問 12: 特に決まっていない 80

81 防災に関するアンケート回答結果 近畿日本ツーリスト アンケート対象事業所名 : 関西営業本部アンケート対象事業所の従業員数 : 58 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 概ね 8 割程度の事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 保存水 2l 96 本 ミネラルウオーター 1.5l 30 本 お茶 ( 綾鷹 )2l 12 本 お茶 ( おーいお茶 )200ml 30 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ほとんどの事業所でない 問 1-3 医療品 : 概ねすべての事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 6 個 胃腸薬 3 個 風邪薬 9 個 ハ ンソウコウ 5 個 包帯 9 個 バファリン 4 個 ノドローチ 4 個 鎮痛剤 2 個 : 概ねすべての事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 15 個 ラジオ 1 台 軍手 50 足 割り箸 60 膳 ウエットティッシュ 5 個 マスク 5600 個 問 2: ほとんど知られていない問 3: 行っていない ( 理由記入なし ) 問 4: 食べられたり飲んだりできそうなものは職場のみんなで適当に分け合う 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法メールによる確認体制は確立されている ) 問 6: 避難訓練 ( 年 1 回 ) 問 7: 大体 ほぼ同じ人 同じ部署の人が参加する傾向にある 問 8: ある 問 9: 地震 問 10: 社内イントラに掲載問 11: 一部の人しか存在を知らない問 12: 職場の中で決めている 81

82 防災に関するアンケート回答結果 近畿日本ツーリスト中国四国 アンケート対象事業所名 : 記入なしアンケート対象事業所の従業員数 : 記入なし 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 ほとんどの事業所でない 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ほとんどの事業所でない 問 1-3 医療品 : ほとんどの事業所でない : ほとんどの事業所でない 問 2: ほとんど知られていない問 3: 行っていない ( 理由数年前に支給されたがそのままになっている箇所が多い ) 問 4: 廃棄する 問 5: 安否確認が行える体制にはなっていない 問 6: 行っていない ( 理由防災に対する意識が低い ) 問 7: 問 6 行っていない ため未回答 問 8: ない 問 9: 問 8 ない ため未回答 問 10: 問 8 ない ため未回答問 11: 問 8 ない ため未回答問 12: 特に決まっていない 82

83 防災に関するアンケート回答結果 近畿日本ツーリスト東北 アンケート対象事業所名 : 本社アンケート対象事業所の従業員数 : 4 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 概ね半数程度の事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 保存水 1l 10 本 ミネラルウオーター 1l 10 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 未回答 備蓄している場合の具体的な内容 乾パン 3 個 RITZ3 個 問 1-3 医療品 : 概ね半数程度の事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 1 個 ハ ンソウコウ 1 個 ガーゼ 1 個 : 概ね半数程度の事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 4 個 ラジオ 1 台 簡易トイレ 3 個 懐中電灯 1 本 割り箸 20 膳 問 2: 全員が知っている問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 1 年に 1 回程度 ) 問 4: 食べられたり飲んだりできそうなものは職場のみんなで適当に分け合う 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法携帯電話での連絡 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 2 回 ) 問 7: 大体 ほぼ同じ人 同じ部署の人が参加する傾向にある 問 8: ある 問 9: 地震 問 10: 社内イントラに掲載問 11: 概ね半数程度の人が存在を知っている問 12: 職場の中で決めている 83

84 防災に関するアンケート回答結果 KNT ツーリスト アンケート対象事業所名 : 三ノ宮営業所アンケート対象対象事業所の従業員数 : 12 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 概ね半数程度の事業所である 概ね半数程度の事業所である 問 1-3 医療品 : 概ね半数程度の事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 1 個 ハ ンソウコウ 1 個 包帯 2 個 : 概ね半数程度の事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 全員が知っている 問 2: 全員が知っている 問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 1 年に 1 回程度 ) 問 4: 廃棄する 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法勤務しているSC では 従業員カードにて入出店状況の確認を行うことで安否確認 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 2 回 ) 問 7: リストを作って毎回違う人の参加を促すなど 全員を参加させようとしている 問 8: ある 問 9: 地震 問 10: その他 ( 社内イントラにも掲載していますし 営業所の見えるところに掲示しています ) 問 11: その他 ( 営業所に掲示する際 従業員に確認するように連絡がありましたので 大体の人が知っていると思います ) 問 12: 特に決まっていない 84

85 防災に関するアンケート回答結果 名鉄観光サービス アンケート対象事業所名 : 記入なしアンケート対象事業所の従業員数 : 記入なし 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 その他 ( 関東営業本部以外はなし ) 未回答 問 1-3 医療品 : その他 ( 救急箱のみ ) : その他 ( 全部署でなし ) 問 2: 問 1 ない ため未回答問 3: 問 1 ない ため未回答 問 4: 問 1 ない ため未回答 問 5: 未回答 問 6: 未回答 問 7: 未回答 問 8: ない 問 9: 問 8 ない ため未回答 問 10: 問 8 ない ため未回答問 11: 問 8 ない ため未回答問 12: 未回答 85

86 防災に関するアンケート回答結果 京王観光 アンケート対象事業所名 : 記入なしアンケート対象事業所の従業員数 : 417 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 備蓄している場合の具体的な内容 保存水 125CC 一人 6 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 備蓄している場合の具体的な内容 非常食品一人 9 食 概ねすべての事業所である 概ねすべての事業所である 問 1-3 医療品 : ほとんどの事業所でない : 概ねすべての事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 軽量ブランケット 1 枚 従業員各自に帰宅困難者支援セットを配布しています 保存期間 5 年 ( 各事業所内にて保管 ) 内容 : 非常食品成人 3 日分 (9 食 3600Kcal) 飲料水 (125CC 6) 軽量ブランケット 1 枚 問 2: 全員が知っている 問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 5 年に 1 回程度 ) 問 4: 食べられたり飲んだりできそうなものは職場のみんなで適当に分け合う 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法京王観光安否ツイッターにて重賞員の安否確認を実施 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 1 回 ) 初期消火 ( 年 1 回 ) 救命処置 ( 不定期 ) 応急救護訓点 ( 年 1 回希望者と指定対象者 ) 問 7: 大体 ほぼ同じ人 同じ部署の人が参加する傾向にある 問 8: ある 問 9: 地震 問 10: 社内イントラに掲載問 11: 概ね 8 割程度の人が存在を知っている問 12: 特に決まっていない 86

87 防災に関するアンケート回答結果 阪急交通社 アンケート対象事業所名 : 記入なしアンケート対象事業所の従業員数 : 記入なし 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 備蓄している場合の具体的な内容 ミネラルウオーター 500ml 一人 3 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 その他 ( 一人ずつに非常用持ち出し袋とヘルメットが付与されている ) ほとんどの事業所でない 問 1-3 医療品 : 概ねすべての事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 1 個 風邪薬 1 個 ハ ンソウコウ 1 個 : 概ねすべての事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット一人 1 個 毛布一人 1 枚 簡易トイレ一人 5 個 懐中電灯課毎 1 本 軍手一人 1 足 問 2: 全員が知っている問 3: 行っていない ( 理由賞味期限の管理は本人で行うから ) 問 4: 食べられたり飲んだりできそうなものは職場のみんなで適当に分け合う 問 5: ある ( システム名 e 革新 ) ( システム会社名セコム ) ( システムを使った年間の訓練回数 方法年 2 回メールによる安否確認報告 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 1 回 ) 問 7: 大体 ほぼ同じ人 同じ部署の人が参加する傾向にある 問 8: ある 問 9: 地震 津波 火災 大雨 強風 ( 台風 ) 停電 大規模テロ 問 10: 社内イントラに掲載問 11: 一部の人しか存在を知らない問 12: 特に決まっていない 87

88 防災に関するアンケート回答結果 トップツアー アンケート対象事業所名 : 記入なしアンケート対象事業所の従業員数 : 記入なし 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 ほとんどの事業所でない 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 ほとんどの事業所でない 問 1-3 医療品 : 概ね 8 割程度の事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 1 個 胃腸薬 1 個 ハ ンソウコウ 1 個 包帯 1 個 ガーゼ 1 個 : ほとんどの事業所でない 問 2: 問 1 ない ため未回答問 3: 問 1 ない ため未回答 問 4: 問 1 ない ため未回答 問 5: 未回答 問 6: 避難訓練 ( 年 1 回 ) 問 7: 大体 ほぼ同じ人 同じ部署の人が参加する傾向にある 問 8: ある 問 9: 地震 火災 大雨 強風 ( 台風 ) 問 10: 社内イントラに掲載問 11: 一部の人しか存在を知らない問 12: 特に決まっていない 88

89 防災に関するアンケート回答結果 日本旅行 アンケート対象事業所名 : 記入なしアンケート対象事業所の従業員数 : 記入なし 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 備蓄している場合の具体的な内容 保存水 500ml 一人 3 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 備蓄している場合の具体的な内容 カロリーメイト一人 3 箱 概ねすべての事業所である 概ねすべての事業所である 問 1-3 医療品 : 概ねすべての事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 労使協定で定められている救急箱の中身 1 用品 : ピンセット ハサミ 体温計 止血帯 毛抜き ( トゲ抜き ) 2 材料 : 消毒ガーゼ 脱脂綿 油紙 包帯 三角巾 ハ ンソウコウ 綿棒 救急包帯 3 薬品 : 消毒用アルコール 消毒薬 オキシドール 湿布薬 軟膏 ( 化膿どめ及び虫さされ等 ) うがい薬 頭痛薬 胃腸薬 : 概ねすべての事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット一人 1 個 簡易トイレ一人 1 個 懐中電灯 50 人あたり 1 本 サバイバルシート ( 銀色マット ) 一人 1 個 問 2: 一部の人にしか知られていない 問 3: 行っていない ( 理由 2012 年より配備されており まだ期間が短いため ) 問 4: 食べられたり飲んだりできそうなものは職場のみんなで適当に分け合う 問 5: ある ( システム名ペガサス ) ( システム会社名不明 ) ( システムを使った年間の訓練回数 方法 2013 年に 2 回メールによる送受信テストを実施済 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 2 回 ) 初期消火 ( 年 2 回 ) 救命処置 ( 年 2 回 ) 問 7: その他 ( 開催の度に参加経験のない人に声をかけ 優先的に参加させている ) 問 8: ない その他 ( 異常時対策要領にて対応 ) 問 9: 問 8 ない ため未回答 問 10: 問 8 ない ため未回答問 11: 問 8 ない ため未回答 問 12: 職場の中で決めている 89

90 防災に関するアンケート回答結果 東武トラベル アンケート対象事業所名 : 本社アンケート対象事業所の従業員数 : 130 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 備蓄している場合の具体的な内容 保存水 500l 一人 3 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 備蓄している場合の具体的な内容 乾パン一人 4 缶 その他 ( 一程度の備蓄あり ) その他 ( 一程度の備蓄あり ) 問 1-3 医療品 : 概ねすべての事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 1 個 胃腸薬 1 個 風邪薬 1 個 ハ ンソウコウ 1 個 包帯 1 個 ガーゼ 1 個 湿布 1 個 うがい薬 1 個 頭痛薬 1 個 : 概ねすべての事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 ラジオ 1 台 懐中電灯 1 本 軍手 1 足 ろうそく 1 本 ウエットティッシュ 1 個 マスク 5 個 タオル 1 個 ゴミ袋 10 個 問 2: 全員が知っている 問 3: 行っていない ( 理由記入なし ) 問 4: 食べられたり飲んだりできそうなものは職場のみんなで適当に分け合う 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法定型メールによる安否確認 ) 問 6: 行っていない ( 理由安否確認の訓練のみ実施 事業所ごとには入居ビルの訓練に参加 ) 問 7: 問 6 行っていない ため未回答 問 8: ある 問 9: 地震 津波 火災 大雨 強風 ( 台風 ) 問 10: 社内イントラに掲載 その他 ( 事業所に 1 冊配布 ) 問 11: 概ね 8 割程度の人が存在を知っている 問 12: 職場の中で決めている 90

91 防災に関するアンケート回答結果 郵船トラベル アンケート対象事業所名 : 神戸営業所アンケート対象事業所の従業員数 : 12 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 概ねすべての事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 保存水 2l 90 本 ミネラルウオーター 500ml 15 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 概ねすべての事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 アルファ化米 0.26 キログラム ビスコ保存缶 5 枚 6 パック 15 個 問 1-3 医療品 : 概ねすべての事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 2 個 胃腸薬 2 個 風邪薬 6 個 ハ ンソウコウ 3 個 包帯 3 個 ガーゼ 3 個 鎮痛剤 5 個 鼻炎カプセル 2 個 : 概ねすべての事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 15 個 ラジオ 2 台 簡易トイレ 15 個 懐中電灯 2 本 軍手 15 足 割り箸 20 膳 ウエットティッシュ 3 個 問 2: 全員が知っている問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 5 年に 1 回程度 ) 問 4: 食べられたり飲んだりできそうなものは職場のみんなで適当に分け合う 問 5: ある ( システム名安否確認一斉通報サービス ) ( システム会社名朝日インテックグループ ) ( システムを使った年間の訓練回数 方法年 1 回メール 電話 ) 問 6: 行っていない ( 理由記入なし ) 問 7: 問 6 行っていない ため未回答 問 8: ある 問 9: 地震 津波 停電 問 10: 社内イントラに掲載問 11: 一部の人しか存在を知らない問 12: 社の業務分掌として決まっている 91

92 防災に関するアンケート回答結果 ケイラインロシ スティックス アンケート対象事業所名 : 記入なしアンケート対象事業所の従業員数 : 記入なし 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 備蓄している場合の具体的な内容 保存水 500ml 一人 2 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 備蓄している場合の具体的な内容 乾パン一人 1 個 概ねすべての事業所である 概ねすべての事業所である 問 1-3 医療品 : 概ねすべての事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 胃腸薬 風邪薬 ハ ンソウコウ 包帯 ガーゼすべてあり : 概ねすべての事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット一人 1 個 毛布一人 1 枚 軍手一人 1 足 三角巾一人 1 個 タオル一人 1 個 問 2: 全員が知っている問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 記入なし ) 問 4: 廃棄する 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法緊急連絡網による電話確認 ) 問 6: 行っていない ( 本社のみ年 1 回 ) 問 7: 問 6 行っていない ため未回答 問 8: ある 問 9: 地震 津波 火災 大雨 強風 ( 台風 ) 停電 問 10: 社内イントラに掲載問 11: 概ね半数程度の人が存在を知っている問 12: 特に決まっていない 92

93 防災に関するアンケート回答結果 郵船ロジスティクス アンケート対象事業所名 : 本社アンケート対象事業所の従業員数 : 650 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 備蓄している場合の具体的な内容 保存水 2l 1950 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 備蓄している場合の具体的な内容 セブンオーシャンズ 650 個 その他 ( 国内関係会社を含む全事業所に配備 ) その他 ( 国内関係会社を含む全事業所に配備 ) 問 1-3 医療品 : その他 ( 救急箱は各階に設置してあるのみ ) : その他 ( 国内関係会社を含む全社員に非常持出袋 ヘルメットを配布 ) 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット一人 1 個 簡易トイレ一人 2 個 アルミブランケット一人 1 個 コンパクトワークセット ( タオル 軍手 ) 一人 1 個 問 2: 一部の人にしか知られていない 問 3: 行っていない ( 理由 2013 年に導入したため 5 年後に入れ替え予定 ) 問 4: その他 (2013 年に導入したため まだ廃棄に至っていない ) 問 5: ある ( システム名安否確認システム ) ( システム会社名セコム ) ( システムを使った年間の訓練回数 方法年 1 回 ) 問 6: 避難訓練 ( 年 1 回 ) 初期消火 ( 年 1 回 ) 救命処置 ( 年 1 回 ) 問 7: 大体 ほぼ同じ人 同じ部署の人が参加する傾向にある 問 8: ある 問 9: 地震 大雨 強風 ( 台風 ) 問 10: 社内イントラに掲載 部署ごとに上長が保管している 問 11: ほとんどの人が存在を知っている問 12: 職場の中で決めている 93

94 防災に関するアンケート回答結果 三井倉庫エクスプレス アンケート対象事業所名 : 大阪営業部アンケート対象事業所の従業員数 : 27 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 概ねすべての事業所である 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 概ねすべての事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 アルファ化米 1 キログラム レトルト食品 ( パスタ )1 個 ビスケット 2 個 問 1-3 医療品 : 概ねすべての事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 1 個 ハ ンソウコウ 10 個 ガーゼ 10 個 : 概ね半数程度の事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 ヘルメット 20 個 ラジオ 1 台 簡易トイレ 20 個 懐中電灯 10 本 軍手 1 足 ウエットティッシュ 5 個 問 2: ほとんど知られていない問 3: 行っていない ( 理由担当が決まっていないため ) 問 4: 賞味期限が過ぎてもしばらくは廃棄しないで置いておく 問 5: 安否確認を行える体制にはなっていない 問 6: 避難訓練 ( 年 1 回 ) 初期消火 ( 年 1 回 ) 救命処置 ( 年 1 回 ) 問 7: 大体 ほぼ同じ人 同じ部署の人が参加する傾向にある 問 8: ない 問 9: 問 8 ない ため未回答 問 10: 問 8 ない ため未回答問 11: 問 8 ない ため未回答問 12: 職場の中で決めている 94

95 防災に関するアンケート回答結果 フォーラムジャパン アンケート対象事業所名 : 記入なしアンケート対象事業所の従業員数 : 記入なし 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 備蓄している場合の具体的な内容 ミネラルウオーター 12l 9 本 概ねすべての事業所である 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 概ねすべての事業所である 備蓄している場合の具体的な内容 五目ごはん 50 個 チキンライス 50 個 豚汁 50 個 問 1-3 医療品 : 未回答 備蓄している場合の具体的な内容 消毒剤 2 個 胃腸薬 2 個 風邪薬 4 個 ハ ンソウコウ 2 個 包帯 1 個 : 未回答 備蓄している場合の具体的な内容 ラジオ 1 台 懐中電灯 1 本 軍手 10 足 予備乾電池 10 個 割り箸 100 膳 ウエットティッシュ 3 個 問 2: 全員が知っている問 3: 行っている ( どれくらいの頻度で行っていますか? 6 ヶ月に 1 回程度 ) 問 4: 食べられたり飲んだりできそうなものは職場のみんなで適当に分け合う 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法点呼責任者を置いている ) 問 6: 初期消火 ( 年 1 回 ) 問 7: 大体 ほぼ同じ人 同じ部署の人が参加する傾向にある 問 8: ある 問 9: 地震 火災 問 10: 部署ごとに上長が保管している問 11: ほとんどの人が存在を知っている問 12: 社の業務分掌として決まっている 95

96 防災に関するアンケート回答結果 京成トラベルサービス アンケート対象事業所名 : 東京支店アンケート対象事業所の従業員数 : 16 名 問 1-1 飲料水 : 従業員 3 日分以上の保管 備蓄している場合の具体的な内容 保存水 500ml 一人 2 本 問 1-2 食料品 : 従業員 3 日分以上の保管 備蓄している場合の具体的な内容 乾パン一人 1 缶 その他 ( 下記のものが 全事業所にあります ) その他 ( 下記のものが 全事業所にあります ) 問 1-3 医療品 : ほとんどの事業所でない : その他 ( 下記のものが 全事業所にあります ) 備蓄している場合の具体的な内容 レスキューシート 16 枚 ラジオ & ライト 1 個 問 2: 全員が知っている問 3: 行っていない ( 理由昨年導入したばかりで そこまで決まっていません ) 問 4: その他 ( 決まりがありません ) 問 5: システムは導入していないが別の方法で安否確認を行える ( 安否確認方法災害用伝言ダイヤル ) 問 6: 避難訓練 ( 年 1 回 ) 問 7: 大体 ほぼ同じ人 同じ部署の人が参加する傾向にある 問 8: ない 問 9: 問 8 ない ため未回答 問 10: 問 8 ない ため未回答問 11: 問 8 ない ため未回答問 12: 特に決まっていない 96

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2 サービス連合西日本地連政策部防災班メンバー木村一裕 ( ロイヤルホテル ) 柏木淳志 ( 阪急阪神ホテルズ ) 角屋達彦 ( 帝国ホテル ) 北村武史 ( 日本旅行 ) 京谷暢久 ( 西日本地連 ) 宮澤真里 ( 西日本地連 ) 牛山幹雄 ( 西日本地連 ) 2 調査冊子発刊にあたり 一昨年に発生した東日本大震災の以降 家庭及び企業で防災対策に取り組む機運が高まっています しかしながら企業によってその取り組みには温度差があることが想定されます

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