地下タンク貯蔵所の基準(危政令第13条)
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- ひでか かいじ
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1 第 7 章地下タンク貯蔵所の基準 ( 危政令第 13 条 ) 第 1 地下タンク貯蔵所の区分地下タンク貯蔵所は, 地下貯蔵タンク 1 基ごとに一の地下タンク貯蔵所として規制するものとする 第 2 地下タンク貯蔵所の位置, 構造及び設備の技術上の基準 1 地下タンク貯蔵所 ( 鋼製一重殻タンク )( 危政令第 13 条第 1 項 ) ⑴ 地下貯蔵タンクの設置 ( 第 1 項第 1 号 ) 地下貯蔵タンクは, タンク室に設置すること ⑵ 乾燥砂 ( 第 1 項第 2 号 ) 乾燥砂と同等以上の物性を有する人工軽量砂は, 乾燥砂とみなすことができること (S44 予 1)( S61 危 109) ⑶ タンクの頂部 ( 第 1 項第 3 号, 第 2 項, 第 3 項 ) 地下貯蔵タンクの頂部 とは, 横置円筒型にあってはタンク胴板の最上部をいい, マンホール部分は含まないこと ⑷ 地下貯蔵タンクの離隔距離 ( 第 1 項第 4 号, 第 2 項 ) 複数の地下貯蔵タンクが, タンク室等の厚さ 30cm 以上のコンクリート造の壁等で隔てられたものについては, 地下貯蔵タンク相互間の離隔距離の規定を適用しないことができること ⑸ 標識及び掲示板 ( 第 1 項第 5 号, 第 2 項, 第 3 項 )( 危省令第 17 条第 1 項, 第 18 条第 1 項 ) 標識及び掲示板は, 外部から見やすい箇所に地下貯蔵タンクごとに設けること ⑹ タンクの構造 ( 第 1 項第 6 号, 第 2 項, 第 3 項 ) ア第 1 項及び第 3 項の規定による地下貯蔵タンクは構造計算を要すること ただし, 地下貯蔵タンク及びタンク室の構造例について (H18 危 112) に適合する構造の地下貯蔵タンクに限り構造計算を省略できるものとする イ 鋼板 とは, 原則として JIS-G3101 一般構造用圧延鋼材 SS400 をいうこと ウ これと同等以上の機械的性質を有する材料 とは, おおむね次の計算式により算出された数値 (3.2mm 未満の場合は 3.2mm) 以上の板厚を有する金属板をいうこと t= /σ t 金属板の厚さ (mm) σ 金属板の引張強さ (N/mm 2 ) エ地下貯蔵タンク ( 圧力タンクを除く ) の内部を間仕切りするときは, 次によること ( ア ) 貯蔵する危険物は, 同一の類であること ( イ ) 間仕切りは, 垂直区画のみとし, タンクの鏡板と同等の厚さの鋼板で完全に区画すること ( ウ ) 注入管, 送油管及び通気管等は, 間仕切りにより仕切られた部分ごとに設けること オ内面コーティングを施工するため地下貯蔵タンクを開放し板厚測定をした結果, 板厚が 3.2mm 未満となるような減肉又はせん孔が発見された場合, 既設地下貯蔵タンクの継続使用についての特例 (H21 危 204) に適合するときは, 危政令第 23 条を適用して, 当該地下貯蔵タンクを継続使用することができる カ縦置円筒型地下貯蔵タンク及びタンク室については, 当該地下貯蔵タンクの構造について危険物保安技術協会の評価を受けたものとすること 7-1
2 ⑺ 地下貯蔵タンクの外面保護 ( 第 1 項第 7 号 )( 危省令第 23 条の 2)( 危告示第 4 条の 48) ア腐食のおそれが特に高い地下貯蔵タンク等に係る用語の定義は以下のとおりとする (H22 危 144) ( ア ) 設置年数は, 当該地下貯蔵タンクの設置時の許可に係る完成検査済証の交付年月日を起算日とした年数をいうこと ( イ ) 塗覆装の種類は, 危告示第 4 条の 48 第 1 項に掲げる外面の保護の方法をいうこと ( ウ ) 設計板厚は, 当該地下貯蔵タンクの設置時の板厚をいい, 設置又は変更の許可の申請における添付書類に記載された数値で確認すること イ危告示第 4 条の 47 の 2 による腐食を防止するためのコーティングは, 既設の地下貯蔵タンクに対する流出防止対策等に係る運用について (H22 危 144) の別添 1 内面の腐食を防止するためのコーティングについて によるものとする ウ平成 17 年 3 月 31 日まで認められていた地下貯蔵タンク外面保護の方法 ( さびどめ塗装, アスファルトルーフィング及びワイヤラス, モルタル仕上げ, アスファルト及びアスファルトルーフィング, タールエポキシ樹脂 ) については, 危告示第 4 条の 48 の規定に適合する場合を除き, 認められないものであること エ危告示第 4 条の 48 第 1 項に掲げる 同等以上の性能 は, 地下貯蔵タンクの外面保護に用いる塗覆装の性能確認の方法について (H17 危 209) の方法により確認されたものとすること ( 参考 ) 地下貯蔵タンクの流出防止措置を要する地下貯蔵タンクと講じる措置 1 腐食のおそれが特に高いタンク ( タンク室, 二重殻タンク, 漏れ防止構造は除く ) 設置年数 タンク外面の塗覆装 タンク鋼板の板厚 アスファルト すべて 50 年以上のもの モルタル 8.0mm 未満エキシ樹脂等 6.0mm 未満 強化プラスチック 4.5mm 未満 40 年以上 50 年未満のもの アスファルト 4.5mm 未満 講じる措置 内面コーティング又は電気防食 2 腐食のおそれが高いタンク ( タンク室, 二重殻タンク, 漏れ防止構造は除く ) タンクの埋設年数 タンク外面の塗覆装 タンク鋼板の板厚 モルタル 8.0mm 以上 50 年以上 エポキシ樹脂等 6.0mm 以上 強化プラスチック 4.5mm 以上 12.0mm 未満 アスファルト 4.5mm 以上 40 年以上 50 年未満 モルタ 6.0mm 未満エポキシ樹脂等 4.5mm 未満 強化プスチック 4.5mm 未満 30 年以上 40 年未満 アスファルト 6.0mm 未満モルタル 4.5mm 未満 20 年以上 30 年未満 アスファルト 4.5mm 未満 講じる措置 内面コーティング, 電気防食又は常時監視 ( 高精度液面計 ) 7-2
3 ⑻ 通気管, 安全装置 ( 第 1 項第 8 号, 第 2 項, 第 3 項 )( 危省令第 19 条, 第 20 条第 3 項 ) ア地下貯蔵タンクには, 通気管又は安全装置のいずれかを設けること イ通気管は, 次によること ( ア ) 横引き管は,1/100 以上の上り勾配とすること ( イ ) 引火防止網は,40 メッシュ以上とすること ウ安全装置は, 製造所の基準第 3,13 の例によること ⑼ 自動表示装置 ( 第 1 項第 8 号の 2, 第 2 項, 第 3 項 ) 自動表示装置は, 屋外タンク貯蔵所の基準 11⑴( ウを除く ) 及び ⑵ の例によること ⑽ 注入口 ( 第 1 項第 9 号, 第 2 項, 第 3 項 ) 屋外タンク貯蔵所の基準 12(⑵ を除く ) の例によるほか, 次により指導すること ア注入口は, 雨水の浸入を防止する構造とし, 引火点が 40 未満の危険物にあっては, 内部に 40 メッシュ以上の引火防止網を設けること イ注入口は, 衝突等による衝撃から防護するため, ふたのあるコンクリート造等のボックス内に設けること この場合において, 当該ボックスから漏れた危険物が流出しない構造とすること ⑾ ポンプ設備 ( 第 1 項第 9 号の 2, 第 2 項, 第 3 項 )( 危省令第 24 条の 2) アポンプ及び電動機を地下貯蔵タンク外に設けるポンプ設備については, 屋外タンク貯蔵所の基準 13⑹ から ⑼ までの例によること イポンプ及び電動機を地下貯蔵タンク内に設けるポンプ設備については, 油中ポンプ設備に係る規定の運用基準 (H5 危 67) によること ウ油中ポンプについては, 危険物保安技術協会の型式試験確認を受けたものとするよう指導すること (H63 危 74) ⑿ 配管 ( 第 1 項第 10 号, 第 11 号, 第 2 項, 第 3 項 ) 配管は, 製造所の基準第 3,18 の例によるほか, 次によること ア静電気による災害が発生するおそれがある危険物を貯蔵するタンクに設ける注入管は, タンク底部又はその付近まで到達する長さのものを設けるよう指導すること (S37 自消予 44) イ配管をトレンチ内に設け, 当該トレンチをマンホールプロテクターまで延長し, タンクのふたの一部にトレンチが食い込むことは, 配管の敷設方法及び地下タンクのふたの構造等 (S45 予 37) の条件に適合する場合は認められる ウ地下貯蔵タンクの直上部における配管の接続部は, 配管及びタンクの気密試験が容易に行えるような構造 ( フランジ結合等 ) とするよう指導すること ( 次図参照 ) 配管の接続例 7-3
4 ⒀ 漏えい検知設備 ( 第 1 項第 13 号, 第 3 項 )( 危省令第 23 条の 3)( 危告示第 4 条の 49 の 2) ア 地下貯蔵タンクからの危険物の微小な漏れを検知するための設備 には, 例えば高い精度でタンクの液面を管理することができる高精度液面計があること (H22 危 144) イ高精度液面計は,( 財 ) 全国危険物安全協会において 地下貯蔵タンク危険物の微小な漏れ検知方法 として性能評価を受けたものとするよう指導すること ウ地下貯蔵タンクに次の事項を実施する場合においては, 危政令第 23 条を適用して微小な漏れを検知するための設備を設けないことができる (H22 危 158) 設置者等が 1 日に 1 回以上の割合で, 地下貯蔵タンクへの受入量, 払出量及びタンク内の危険物の量を継続的に記録し, 当該液量の情報に基づき分析者 ( 法人を含む ) が統計的手法を用いて分析を行うことにより, 直径 0.3mm 以下の開口部からの危険物の流出の有無を確認することができる方法 (( 財 ) 全国危険物安全協会において性能評価を受けたものに限る ) エ 地下貯蔵タンクの周囲に 4 箇所以上設ける管により液体の危険物の漏れを検知する設備 は, 次によること ( 次図参照 ) ( ア ) 管は, タンクの外側の四隅に設けること タンクの長辺が 10m 以上のときは, 必要に応じて長辺方向に増設すること ( イ ) 管は, 原則として金属製とすること ただし, 硬質塩化ビニルその他の耐食性を有する材料を用いる場合は, この限りでない ( ウ ) 管には, 下端からタンク中心 ( 地下水位の高い場所では地下水位より上方 ) 付近まで, 漏れた危険物を検知するための小穴を設けること ( エ ) 検査管の深さは, タンク底部の深さ以上とすること ( オ ) 管には, 雨水の浸入しない堅固なふたを設けること ( カ ) 管は, 管の内部に土砂等が容易に浸入しないように二重管とするよう指導すること ただし, 検知のための小穴がない部分は, 単管とすることができる ( キ ) 2 以上のタンクを 1.5m 以下に近接して設ける場合 ( タンク相互間に隔壁が設けられている場合を除く ), タンク相互間に埋設するものについては, 兼用することができること 漏えい検査管の管体構造例 7-4
5 ⒁ タンク室 ( 第 1 項第 14 号 )( 危省令第 23 条の 4, 第 24 条 ) アタンク室の構造については, 危省令第 23 条の 4 の規定により危告示第 4 条の 50 で定めるタンク室の構造計算を要すること ただし, 地下貯蔵タンク及びタンク室の構造例について (H18 危 112) に適合する構造のタンク室に限り構造計算を省略できるものとする イ建築物内に設けられる地下タンク貯蔵所のタンク室は, 建築物の主要構造部と構造上独立したものとするよう指導すること ウ一のタンク室に 2 以上の地下貯蔵タンクを設けることができること エタンク室の防水措置は, 次によること ( 次図参照 ) ( ア ) 水密コンクリート とは, 硬化後に水を通しにくく, 水が拡散しにくいコンクリートのことであり, 一般に, 水セメント比は,55% 以下とし,AE 剤若しくは AE 減水剤又はフライアッシュ若しくは高炉スラグ粉末等の混和剤を用いたコンクリートをいうこと (H17 危 55) なお, タンク室を鉄筋コンクリート造とする場合の底部及び側壁は, エポキシ樹脂, 防水モルタル等で覆い, ふたの地下貯蔵タンク側は, 防水モルタル等で覆うこと ( イ ) タンク室の内部に浸入しない措置 とは, 振動等による変形追従性能, 危険物により劣化しない性能及び長期耐久性能を有するゴム系又はシリコン系の止水剤を充てんすること等の措置があること (H17 危 55) なお, タンク室の底部と側壁及び側壁とふたとのコンクリートの接合部には, 銅, 耐油性ゴム等による止水板を設けることでもよいこと 防水モルタル等 エポキシ樹脂, 防水モルタル等 タンク室の防水措置の例オタンク室底部の枕と側壁の間にすき間を設け, 又は枕に連通管を設けること等によりタンクからの危険物の漏えいを有効に検知できる構造とすること ( 次図参照 ) カコンクリートパーツ組立て方法によりタンク室を設置することは差し支えない ただし, 基礎コンクリート据付け時の水平度, 捨てコンクリートと基礎コンクリートとの密着性, 接合用ボルト等の防食措置, パーツとパーツとの接合状況等その施工について十分配慮するよう指導すること (S58 危 29) 7-5
6 ⒂ マンホールの構造 ( 第 1 項, 第 2 項, 第 3 項 ) 地下貯蔵タンクにマンホール等を設けるときは, 次によること アマンホールのふたは, ふたに掛かる重量がプロテクターを通じタンクに直接掛からないように設けるとともに, 雨水が浸入しない構造とすること イプロテクターは, タンクと接する部分, 配管の貫通部等からプロテクター内部への浸水を防止できる構造とすること ⒃ 地下貯蔵タンクのふた ( 第 1 項, 第 2 項, 第 3 項 ) アふた ( タンク室の上版及び二重殻タンクのふたをいう ) の上部には, 地下タンク貯蔵所の点検管理ができなくなるような工作物を設けないこと (S49 予 72) ただし, 当該貯蔵所のポンプ設備についてはこの限りではない (S58 危 128) イふたのコンクリートスラブの状態等が点検できなくなるような表面仕上げを行わないよう指導すること ウ地下貯蔵タンクの設置場所には, その範囲を地盤面上に目地, 塗料等により明示するよう指導すること ⒄ 支持基礎 ( 第 1 項, 第 2 項, 第 3 項 ) 鉄筋コンクリート製枕基礎, 鋼製枕を設けず, 砕石基礎とする場合は 地下貯蔵タンクの砕石基礎による施工方法について (H12 危 38) によること 7-6
7 2 二重殻タンク構造の地下タンク貯蔵所 ( 危政令第 13 条第 2 項 ) ⑴ 直埋設構造 ( 第 2 項第 2 号, 第 3 項 ) アふたの大きさが, タンクの 水平投影の縦及び横よりそれぞれ 0.6 メートル以上大きく とは, 上から見て, ふたがタンクの水平投影よりそれぞれ 0.3 メートル以上はみだす形をいうこと (S45 予 37) イタンクのふたに用いる鉄筋は, 直径 9mm 以上とするとともに, 配筋の間隔は, 主筋 ( 短辺 ) は 0.2m 以下, 配力筋 ( 長辺 ) は 0.3m 以下とするよう指導すること ただし, 配筋をダブル筋とするときは, 主筋及び配力筋ともに 0.3m 間隔とすることができる ( 次図参照 ) タンクふたの配筋例ウ ふたにかかる重量が直接当該二重殻タンクにかからない構造 は, 構造計算により確認すること ただし, タンク容量が 3 万リットル以下で, かつ, ふたに掛かる重量が 20 トン以下のときは, 次によることができる ( 次図参照 ) ( ア ) ふたは, 直径が 0.2m 以上 ( 又は一辺が 0.2m 以上の長方形 ) の鉄筋コンクリート造の支柱又は遠心力鉄筋コンクリート管 ( ヒューム管 ) の支柱により支えられていること 鉄筋コンクリートの成形にあたり, 紙管を使用するときは, 当該紙管も支柱の一部に含めることとして差し支えないが, 支柱の直径は紙管の内径とすること ( イ ) ( ア ) の支柱は, 一の地下貯蔵タンクについて 4 本以上設けられていること ( ウ ) 支柱の鉄筋 ( 縦筋 ) は, 支柱ごと直径 9mm 以上の鉄筋を 4 本以上入れるものとし, 基礎及びふたの鉄筋と連結させること ( エ ) 地下貯蔵タンクを 2 以上隣接して設置し, ふたを共用する場合において, どのタンクについてもタンクの周囲に 4 本以上の支柱が適正に配置されるときは, 支柱の一部を共用することができること 支柱により支える例 ( 単位 :m) 7-7
8 エ 堅固な基礎の上に固定 とは, 地下水によって浮上しない構造とすることをいい, 浮力計算を行い, 発生する浮力に耐えられる固定方法を選定すること ただし, 容量が 3 万リットル以下の地下貯蔵タンクについては, 次によることができる ( ア ) タンクの基礎は, 厚さ0.2m 以上の鉄筋コンクリート造 ( 鉄筋の直径及び配筋の間隔はタンク上部のふたと同様とすること ) とし, その鉄筋は, タンクの架台部分に入れた鉄筋と連結すること ( イ ) 容量に応じて, 次表の締付けバンド及びボルトによりタンクを基礎に固定すること 固定方法締付けバンドボルトの直径容量幅厚さバンド数 1 万リットル以下 50mm 以上 6mm 以上 2 以上 16mm 以上 1 万リットルを超え 80mm 以上 9mm 以上 3 以上 19mm 以上 2 万リットル以下 2 万リットルを超え 80mm 以上 9mm 以上 4 以上 19mm 以上 3 万リットル以下 ( ウ ) ボルトは下部を屈曲させたものとし, その底部は, タンクの基礎の厚みの中心まで達し, かつ, ボルトの屈曲部を基礎の鉄筋にかけること ⑵ 鋼製二重殻タンク構造の地下タンク貯蔵所 ( 危政令第 13 条第 2 項第 1 号イ )( 危省令第 24 条の2 の2 第 1 項, 第 2 項 ) 鋼製二重殻タンクに係る規定の運用基準 (H3 危 37) によること ⑶ 鋼製強化プラスチック製二重殻タンク構造の地下タンク貯蔵所 ( 危政令第 13 条第 2 項第 1 号ロ )( 危省令第 24 条の2の 2 第 3 項, 第 4 項 ) ア 鋼製強化プラスチック製二重殻タンクに係る規定の運用基準 (H5 危 66) によること イ鋼製強化プラスチック製二重殻タンクの被覆及び漏えい検知設備については, 危険物保安技術協会が試験確認を行っているので, 試験確認済のものを設置するよう指導すること (H6 危 11) なお, 危険物保安技術協会による試験確認においては, 缶体寸法及び被覆仕様が同一であれば, 中仕切り位置が異なっても同一型式としているものである ウ鋼板に代えて厚さ 3.2mm 以上のステンレス鋼板を用いることについては, 次に適合する場合は, 危政令第 23 条を適用して認めることができる (H22 危 297) ( ア ) 検知層以外の強化プラスチック製の被覆部の接着強度が, 剥離試験において強化プラスチックの基材破壊 ( 強化プラスチックを構成する部材の破壊 ) が生じる強度以上の強度を有していることを確認すること ( イ ) 接着強度を確認する剥離試験は, 設置予定の二重殻タンクと同一の施工方法によりステンレス鋼板に強化プラスチックを積層成形した試験片を用い, 実施すること 7-8
9 ⑷ 強化プラスチック製二重殻タンク構造の地下タンク貯蔵所 ( 危省令第 24 条の 2 の 4) ア 強化プラスチック製二重殻タンクに係る規定の運用基準 (H7 危 28) によること イ強化プラスチック製二重殻タンクの本体及び漏洩検知設備については, 危険物保安技術協会が試験確認を行っているので, 試験確認済のものを設置するよう指導すること (H8 危 129) ウ強化プラスチック製二重殻タンクの内殻に用いる材質については, 貯蔵し, 又は取り扱う危険物を試験液とし, 二重殻タンクの内殻で危険物と接する部分に使用される強化プラスチックを試験片とした ( ア ) に示す耐薬品性試験において,( イ ) の評価基準に適合していることがあらかじめ確認されていなければならないこと ( 自動車ガソリン, 灯油, 軽油又は重油 (1 種 ) を除く ) ( H22 危 144) ( ア ) 耐薬品性試験 JIS-K7070 繊維強化プラスチックの耐薬品試験方法 による浸せき試験 ( イ ) 評価基準 JIS-K7012 ガラス繊維強化プラスチック製耐食貯槽 6.3 に規定される耐薬品性の評価基準に示されている外観変化, 曲げ強さ, バーコル硬さがそれぞれ次のとおりであること a 外観変化各浸せき期間後の外観変化は JIS-K7070 表 4 に示す等級 1, 等級 2 に該当する又はこれより小さいこと b 曲げ強さ 1 年間の浸せき期間後の曲げ強度の保持率が 60% 以上であり, かつ,180 日から 1 年にかけての変化が急激でないこと c バーコル硬さ各浸せき期間後のバーコル硬さが,15 以上であること 3 危険物の漏れを防止することができる構造の地下タンク貯蔵所 ( 危政令第 13 条第 3 項 ) ( 危省令第 24 条の 2 の 5) 地下貯蔵タンクの漏れ防止構造に係る規定の運用基準 (S62 危 75) によること 7-9
別添 別添 地下貯蔵タンクの砕石基礎による施工方法に関する指針 地下貯蔵タンクの砕石基礎による施工方法に関する指針 本指針は 危険物の規制に関する政令 ( 以下 政令 という ) 第 13 条に掲げる地下タンク貯蔵所の位置 構造及び設備の技術上の基準のうち 当該二重殻タンクが堅固な基礎の上に固定され
別紙 3 地下貯蔵タンクの砕石基礎による施工方法について ( 平成 8 年 10 月 18 日消防危第 127 号 ) 新旧対照表 ( 傍線部分は改正部分 ) 改正後現行 地下貯蔵タンクの砕石基礎による施工方法について 地下貯蔵タンクの砕石基礎による施工方法について 危険物を貯蔵し 又は取り扱う地下貯蔵タンクは 地盤面下に設けられたタンク室に設置する場合及び地盤面下に直接埋設する場合のいずれの場合も
( 給油取扱所関係 ) 問危険物の規制に関する政令 ( 昭和 34 年政令第 306 号 以下 政令 という ) 第 17 条第 3 項第 6 号に規定する自家用の給油取扱所 ( 以下 自家用給油取扱所 という ) にあっては 危険物の規制に関する規則 ( 昭和 34 年総理府令第 55 号 ) 第
消防危第 91 号 平成 27 年 4 月 24 日 各都道府県消防防災主管部長東京消防庁 各指定都市消防長 殿 消防庁危険物保安室長 危険物規制事務に関する執務資料の送付について 危険物規制事務に関する執務資料を別紙のとおり送付しますので 執務上の参考としてください また 各都道府県消防防災主管部長におかれましては 貴都道府県内の市町村に対してもこの旨周知されるようお願いします なお 本通知は消防組織法
別記26 地下貯蔵タンクの砕石基礎による施工方法に関する指針
別記 25 地下貯蔵タンクの砕石基礎による施工方法に関する指針 (H8.10.18 消防危第 127 号通知 H12.3.30 消防危第 38 号通知 H17.10.27 消防危第 246 号通知 H29.12.15 消防危第 205 号通知 ) 本指針は 危険物の規制に関する政令 ( 以下 政令 という ) 第 13 条に掲げる地下タンク貯蔵所の位置 構造及び設備の技術上の基準のうち 当該二重殻タンクが堅固な基礎の上に固定されていること
*0 (2 3 2. 工種 工種は次の通りとします ⑴ 1 次掘削 ( 試験掘削工 ) 舗装版切断 破砕撤去 立坑芯出し作業 地下埋設物及び埋設管等の再確認作業 ( 深さ 1.5 m 迄 ) 覆工板を用いる場合は 覆工板設置作業 ⑵ 埋戻工 1 次掘削後 地盤高まで埋戻す作業 但し 覆工板を用いる場合は 覆工板下面まで埋戻します また 1
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資料 9 液化石油ガス法施行規則関係技術基準 (KHK0739) 地上設置式バルク貯槽に係るあと施工アンカーの構造等 ( 案 ) 地盤面上に設置するバルク貯槽を基礎と固定する方法として あと施工アンカーにより行う 場合の構造 設計 施工等は次の基準によるものとする 1. あと施工アンカーの構造及び種類あと施工アンカーとは アンカー本体又はアンカー筋の一端をコンクリート製の基礎に埋め込み バルク貯槽の支柱やサドル等に定着することで
第 9 屋外貯蔵タンク冷却用散水設備の基準 ( 昭和 57 年 7 月 1 日消防危第 80 号 ) タンクの冷却用散水設備 ( 以下 散水設備 という ) は 次によること 1 散水設備の設置範囲は 危険物規則第 15 条第 1 号に定める技術上の基準に適合しないタンク ( 一部適合しないものにあ
第 9 屋外貯蔵タンク冷却用散水設備の基準 ( 昭和 57 年 7 月 1 日消防危第 80 号 ) タンクの冷却用散水設備 ( 以下 散水設備 という ) は 次によること 1 散水設備の設置範囲は 危険物規則第 15 条第 1 号に定める技術上の基準に適合しないタンク ( 一部適合しないものにあっては その部分を含む 以下 不適合タンク という ) 及び当該タンクが保有すべき空地内に存する容量
準処理期間 経由機関での協議機関での処分機関での処理期間処理期間処理期間内訳設置許可 14 日 - - 変更許可 10 日設定年月日平成 26 年 4 月 1 日最終変更日年月日 備考
様式第 3 号 申請に対する処分の審査基準 標準処理期間 ( 個票 ) 手続法適用処分整理番号 A212003 処分名危険物製造所等の設置 変更の許可 根拠法令及び条項 消防法 ( 昭和 23 年法律第 186 第 11 条第 1 項 所管部課 名 消防本部予防課 基準法令等及び条項 消防法第 10 条第 4 項及び第 11 条第 2 項 第 10 条 4 製造所 貯蔵所及び取扱所の位置 構造及び設備の技術
さいたま市消防用設備等に関する審査基準 2016 第 4 渡り廊下で接続されている場合の取り扱い 155 第 4 渡り廊下で接続されている場合の 取り扱い
第 4 で接続されている場合の取り扱い 155 第 4 で接続されている場合の 取り扱い 156 第 3 章消防用設備等の設置単位 とが地階以外の階においてその他これらに類するもの ( 以下 とい う 同じ ) により接続されている場合は 原則として 1 棟であること ただし 次の 2 から 6 までに適合している場合 別棟として取り扱うことができる 1 この項において 吹き抜け等の開放式の とは
2 著しく消火困難な製造所等の消火設備 ( 危省令第 33 条 ) 消火活動上有効な床面からの高さ の高さの算定の起点となっている消火活動上有効な床面とは, 必ずしも建築物の床面に限られるものではなく, 火災時において第 4 種の消火設備等による消火活動を有効に行い得るものでなければならないこと (
第 14 章消火設備の基準 ( 危政令第 20 条 ) 第 1 消火設備の技術上の基準 ( 危省令第 29 条 ~ 第 32 条の 11) 1 共通事項消火設備を, 他の防火対象物又は製造所等の消火設備と兼用する場合は, 水源, 予備動力源, 消火薬剤, ポンプ設備等について, 容量及び能力の大なる方の基準を満たすように設けること ただし, 消火設備の消火範囲が隣接している場合 ( 開口部を有しない隔壁で区画されている場合を除く
基準19 ハロゲン化物消火設備の設置及び維持に関する基準
第 ハロゲン化物消火設備 令第 3 条及び第 7 条並びに規則第 0 条の規定によるほか 次によること 防火対象物又はその部分に応じた放出方式及び消火剤ハロゲン化物消火設備の放出方式及び消火剤は 消火剤 ( 40 及び30をいう 以下この第 において同じ ) HFC 消火剤 (HFC3 及びHFC7eaをいう 以下この第 において同じ ) 及びFK5それぞれの特性を踏まえて 次表により防火対象物又はその部分に応じて設けること
屋内消火栓設備の基準 ( 第 4.2.(3). オ ) を準用すること (2) 高架水槽を用いる加圧送水装置は 屋内消火栓設備の基準 ( 第 4.2.(4). ア イ及びウ ) を準用するほか (1). ア イ及びウの例によること (3) 圧力水槽を用いる加圧送水装置は 屋内消火栓設備の基準 ( 第
第 4 節開放型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備 第 1 用語の意義この節における用語の意義は 屋内消火栓設備の基準 ( 第 1) の例によるほか 次による 1 放水区域とは 一斉開放弁又は手動式開放弁の作動又は操作により 一定の個数の開放型ヘッドから同時に放水する区域をいう 2 舞台部とは 令第 12 条第 1 項第 2 号に規定する舞台部 ( 奈落を含む ) 及び条例第 40 条第
第2章 事務処理に関する審査指針
第 4 章参考資料 第 1 建築関係資料 1 耐火構造耐火構造 ( 建築基準法第 2 条第 7 号 ) とは 壁 柱その他の建築物の部分の構造のうち 耐火性能 ( 通常の火災が終了するまでの間当該火災による建築物の倒壊及び延焼を防止するために当該建築物の部分に必要とされる性能をいう ) に関して政令で定める技術的基準 ( 建築基準法施行令第 107 条 ) に適合する鉄筋コンクリート造 れんが造その他の構造で
根拠条項 第 131 条の 2 第 3 項 壁面線の指定等がある場合の高さ制限の例外認定 法令の定め第 131 条の 2 3 前面道路の境界線若しくはその反対側の境界線からそれぞれ後退して壁面線の指定がある場合又は前面道路の境界線若しくはその反対側の境界線からそれぞれ 後退して法第 68 条の 2
根拠条項 第 131 条の 2 第 2 項 計画道路等がある場合の高さ制限の例外認定 法令の定め第 131 条の 2 2 建築物の敷地が都市計画において定められた計画道路 ( 法 42 条第 1 項第 4 号に該当するものを除くものとし 以下この項において 計画道路 という ) 若 しくは法第 68 条の 7 第 1 項の規定により指定された予定道路 ( 以下この項において 予定道路 という ) に接する場合又は当該敷地内に計画道路がある場合
⑴ ⑵ ⑶
- 108 - ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ - 110 - ⑴ ⑵ ⑶ - 111 - ⑷ ⑴ ⑸ ⑹ ⑵ ⑶ - 112 - ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑴ ⑵ - 115 - - 116 - - 117 - - 118 - - 119 - - 120 - ⑴ - ⑴ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑵ ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ - 122 - - 123 - ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ - 124 - ⑷ - 125 -
第 21 換気設備等製造所等の換気設備及び排出設備の基準については 次による 1 換気設備 (1) 換気設備は 室内の空気を有効に置換するとともに 室温を上昇させないためのものであり 下記のものがある ア自然換気設備 ( 給気口と排気口により構成されるもの ) イ強制換気設備 ( 給気口と回転式又は
第 21 換気設備等製造所等の換気設備及び排出設備の基準については 次による 1 換気設備 (1) 換気設備は 室内の空気を有効に置換するとともに 室温を上昇させないためのものであり 下記のものがある ア自然換気設備 ( 給気口と排気口により構成されるもの ) イ強制換気設備 ( 給気口と回転式又は固定式ベンチレーターにより構成されるもの等 ) ウ自動強制換気設備 ( 給気口と自動強制排風設備により構成されるもの等
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第 10 章 擁壁構造図集 95 第 10 章擁壁構造図集 第 1 節間知 等練積み擁壁標準構造図 1 標準構造図使 上の留意点 (1) 本指針に示す標準構造図は 背面土の土質が関東ローム 硬質粘土その他これらに類する土質の強度以上を有し かつ 設置地盤の許容地耐力が各図の条件を満足する場合に使用することができる なお 設置地盤に必要な長期許容応力度が100kN/ m2 (10 tf/ m2 ) を超えるものを使用する場合には
立川市雨水浸透施設設置基準 1. 目的この設置基準は 立川市雨水浸透施設設置補助金交付要綱 ( 以下 要綱 という ) の雨水浸透施設の設置にあたり 必要な事項を定めることを目的とする 2. 用語の定義補助対象の雨水浸透施設とは 雨水浸透ます 及び 雨水浸透管 とし 雨水浸透施設の設置に伴い発生する
立川市雨水浸透施設設置基準 1. 目的この設置基準は 立川市雨水浸透施設設置補助金交付要綱 ( 以下 要綱 という ) の雨水浸透施設の設置にあたり 必要な事項を定めることを目的とする 2. 用語の定義補助対象の雨水浸透施設とは 雨水浸透ます 及び 雨水浸透管 とし 雨水浸透施設の設置に伴い発生する簡易工事を 付帯工事 とする (1) 雨水浸透ます は 有孔又は多孔性の浸透ますの周辺を砕石で充填し
鋼道路橋防食便覧 目次 A5 判 592 頁本体価格 7,500 円 平成 26 年 3 月 31 日初版第 1 刷発行平成 29 年 5 月 30 日第 3 刷発行 第 Ⅰ 編共通編 第 1 章総則 Ⅰ 総論 Ⅰ 適用の範囲 Ⅰ 用語 Ⅰ-4 第 2 章鋼
鋼道路橋防食便覧 目次 A5 判 592 頁本体価格 7,500 円 平成 26 年 3 月 31 日初版第 1 刷発行平成 29 年 5 月 30 日第 3 刷発行 第 Ⅰ 編共通編 第 1 章総則 Ⅰ-1 1. 1 総論 Ⅰ-1 1. 2 適用の範囲 Ⅰ-2 1. 3 用語 Ⅰ-4 第 2 章鋼道路橋の腐食 Ⅰ-5 2. 1 鋼の腐食 Ⅰ-5 2. 2 腐食の分類と形態 Ⅰ-6 2. 3 環境と腐食
隣地境界線126 第 3 章消防用設備等の設置単位 さいたま市消防用設備等に関する審査基準 消防用設備等の設置単位消防用設備等の設置単位は 建築物 ( 屋根及び柱又は壁を有するものをいう 以下同じ ) である防火対象物については 特段の規定 ( 政令第 8 条 第 9 条 第 9 条の
さいたま市消防用設備等に関する審査基準 2016 第 1 消防用設備等の設置単位 125 第 1 消防用設備等の設置単位 隣地境界線126 第 3 章消防用設備等の設置単位 さいたま市消防用設備等に関する審査基準 2016 1 消防用設備等の設置単位消防用設備等の設置単位は 建築物 ( 屋根及び柱又は壁を有するものをいう 以下同じ ) である防火対象物については 特段の規定 ( 政令第 8 条 第
L型擁壁 宅造認定 H=3 5m ハイ タッチウォール KN0202-石乱積み 透水層 止水コンクリート 敷モルタル 基礎コンクリート 土粒子止めフィルター 直高H3.0m超 最大5.0mの プレキャストL型擁壁 宅造法に基づく国土交通大臣認定取得商品です 社団法人全国宅地擁壁技術協会による工場認
L型擁壁 宅造認定 H=3 5m ハイ タッチウォール KN0202-石乱積み 透水層 止水コンクリート 敷モルタル 基礎コンクリート 土粒子止めフィルター 直高H3.0m超 最大5.0mの プレキャストL型擁壁 宅造法に基づく国土交通大臣認定取得商品です 社団法人全国宅地擁壁技術協会による工場認 定を受けた工場での安定した品質管理 基礎砕石等 特 長 1 建設省建築研究所 当時 で耐震実験等を行い
CLT による木造建築物の設計法の開発 ( その 3)~ 防耐火性能の評価 ~ 平成 26 年度建築研究所講演会 CLTによる木造建築物の設計法の開発 ( その 3) ~ 防耐火性能の評価 ~ 建築防火研究グループ上席研究員成瀬友宏 1 CLT による木造建築物の設計法の開発 ( その 3)~ 防耐
CLTによる木造建築物の設計法の開発 ( その 3) ~ 防耐火性能の評価 ~ 建築防火研究グループ上席研究員成瀬友宏 1 内容 Ⅰ はじめに 1) 木材 製材 集成材 CLT の特徴 テキスト p.45~5050 と燃えしろ の燃えしろを検討するにあたっての課題 1)CLT の燃えしろに関する実験的検討 壁パネルの非損傷性に関する実験的検討 等の防耐火性能に関する建築研究所のその他の取り組み Ⅳ
仮貯蔵 仮取扱い実施計画書 ( ドラム缶等による燃料の貯蔵及び取扱い ) 保有空地の周囲にロープを張り ( バリケードを立て ) 空地を確保する 第 5 種消火設備を 3 本設置する 保有空地 確保する 高温になることを避けるため 通気性を確保した日除けを設置 工場東側空地約 360 m2 通風 換
仮貯蔵 仮取扱い実施計画概要 作成例 1 ドラム缶等による燃料の貯蔵及び取扱い 別添 2-1 1 目的震災等により被災地において ガソリン等の燃料が不足した場合に災害復興支援車両等への燃料補給を行うことを目的とし 危険物施設以外の場所での一時的な貯蔵やドラム缶から手動ポンプ等を用いて金属携行缶への詰め替えを行い 仮設の燃料供給拠点として利用するために必要な事項を予め計画するものである 2 仮貯蔵 仮取扱いをする場所千歳市
ボイラー構造規格第 62 条 問 1. 最高使用圧力の異なるボイラーを主蒸気管で継ぐ場合, 低圧側ラインには, 安全弁が必要か 容量は, 高圧蒸気量の容量が必要か ( 下図参照 ) 答 1. 設問の場合は, 低圧側ラインに安全弁は必要である その吹出し設定圧力は, 低圧側ラインの最高使用圧力を超えな
ボイラー構造規格第 62 条 1. 最高使用圧力の異なるボイラーを主蒸気管で継ぐ場合, 低圧側ラインには, 安全弁が必要か 容量は, 高圧蒸気量の容量が必要か ( 下図参照 ) 1. 設の場合は, 低圧側ラインに安全弁は必要である その吹出し設定圧力は, 低圧側ラインの最高使用圧力を超えない値とし, また, 吹出し容量は高圧側蒸気量以上とする ただし, 低圧側ラインの主蒸気管について, その最高使用圧力を高圧側の主蒸気管と同じ
<4D F736F F F696E74202D B78EF596BD89BB82CC8EE888F882AB C8E86816A F4390B3205B8CDD8AB B83685D>
41 農道路肩 農道法面の補修 対象施設 : 農道施設の区分 : 農道本体対象活動 : 農道路肩 農道法面の補修 農道路肩 農道法面において 侵食 崩壊また ブロック積みや石積み等において 隙間 ひび割れ 欠損などがあり 施設の安全性が十分でない場合な 農道路肩 農道法面の侵食箇所等を補修します また ブロック積みや石積み等の補修又は積み直しをします このことにより 農道利用者の安全な通行が可能となる
一般取扱所の基準(危険政令第19条)
第 13 章一般取扱所の基準 ( 危政令第 19 条 ) 第 1 規制範囲一般取扱所は, 危政令第 19 条第 2 項の規定により建築物の一部に設置され, これが規制対象とされる場合 ( 以下 部分規制 という ) 以外は, 原則として一棟又は連続した一連の工程が許可の範囲となる 1 部分規制の一般取扱所 ⑴ 原則として, 部分規制の一般取扱所は, 危政令第 19 条第 2 項第 1 号の一般取扱所
<4D F736F F F696E74202D F955D89BF8AEE8F AEE8F CC8A F E B835794D48D8693FC82E8816A2E >
長期優良住宅化リフォーム推進事業 事前に公表した募集要領( 案 ) や講習会テキストでは住宅性能に係る評価基準を ( イ ) 基準 ( ロ ) 基準と記載しておりますが 公募時にはそれぞれ S 基準 A 基準としておりますのでご留意ください (1) 1. 劣化対策 ( 必須 ) 1-1. 木造 インスペクションで認められた劣化事象が補修され ( 又は維持保全計画に記載され ) かつ 小屋裏 一定以上の小屋裏換気措置
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第 8 章練積み造擁壁の標準構造図 8.1 標準構造図の種類練積み造擁壁の種類としては 擁壁の背面の状態 ( 切土か盛土 ) によって切土タイプと盛土タイプの2 種類があります 表 8-1 参照過去に造成が行われている場合及び切土と盛土を同時に行う場合には 盛土タイプを使用してください 8.2 標準構造図使用上の注意点 1) 設置地盤の地耐力が表 8-1 の値以上にしてください 軟弱地盤や 過去に埋立てを行
Microsoft Word - 防露試験ガイドライン doc
計算の結果による温熱環境 ( 結露の発生を防止する対策 ) に関する試験ガイドライン 一般社団法人住宅性能評価 表示協会 ( 平成 21 年 11 月 2 日制定 ) このガイドラインは 5-1 省エネルギー対策等級 の (3) イ3 結露の発生を防止する対策に関する基準において 計算の結果をもとに結露の発生を防止する特別の構造方法に関する試験を行う際の方法を定めるものである 1. 定義 (1) 試験
ウィンドブリック施工要領書 2018 年 7 月
ウィンドブリック施工要領書 2018 年 7 月 目次 1. 使用材料 3P 2. 施工手順 4P 3. 配筋図 5P 4. 注意事項 6P 5. 参考資料 7P 1) その他の使用材料 2) コンクリートブロックの配筋図 3) 基礎仕様 4) 注意事項 2 1. 使用材料 ウィンドブリック LO 型 ウィンドブリック LL 型 3 2. 施工手順 門柱施工 既存 CB 上施工 1 基礎コンクリート打設
< F2D30362D30318E7B8D7397DF82C98AEE82C382AD8D908EA62E6A74>
高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行令の規定により視覚障害者の利用上支障がない廊下等の部分等を定める件平成十八年十二月十五日国土交通省告示第千四百九十七号第一高齢者 障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行令 ( 以下 令 という ) 第十一条第二号ただし書に規定する視覚障害者の利用上支障がないものとして国土交通大臣が定める場合は 階段又は傾斜路の上端に近接する廊下等の部分が次の各号のいずれかに該当するものである場合とする
チヨダせっこうボード 耐火 準耐火 遮音構造間仕切壁システム Chiyoda Gypsum Board FIREPROOFING & SOUNDPROOFING WALL SYSTEM H30 年 6 月版 面耐火間仕切壁準耐火構造間仕切壁スタッド工法 準耐火構造間仕切壁 準耐火ウォールシリーズ TLD 45~40 相当 準耐火ウォール 1212C
6... ⑴ ⑵ 5 ⑶ 5 ⑷ 5 ⑸ 6 ⑹ 7 ⑺ 9.. ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 7 ⑸ 8 8 6. ⑴⑵⑶ ⑷⑸. 6. 6 8 9 6.... 6. 7 6 7 - - .. TPP 5 8 8 UP HVEVFCV 6 67.. 9.8.97.6.96. - - .959.7 569. 9. 6.9 5 6 6 9. 6..87.. 7.6 556. 57.5.5 66 75.89. 96..6
1 2 D16ctc250 D16ctc250 1 D25ctc250 9,000 14,800 600 6,400 9,000 14,800 600 以上 6,500 隅角部テーパーをハンチ処理に 部材寸法の標準化 10cm ラウンド 10cm ラウンド 定尺鉄筋を用いた配筋 定尺鉄筋 配力筋位置の変更 ( 施工性考慮 ) 配力筋 主鉄筋 配力筋 主鉄筋 ハンチの除去底版テーパーの廃止 部材寸法の標準化
札幌市道路位置指定審査基準
1 42 1 3 25 11 23 42 1 5 42 1 5 25 338 144 42 2 1.8 25 11 23 42 2 1 2m 3 2 4 7 3 1,000 43 1 2 45 42 1 5 35 35 35 120 12 144 4 1 1 5m2m 10m2m 5m2m 4m5m 5m2m 5m2m 144 4 1 2 144 4 1 3 144 4 1 5 42 1 5 10
目次 1. 適用範囲 1 2. 引用規格 1 3. 種類 1 4. 性能 2 5. 構造 2 6. 形状 寸法 3 7. 材料 3 8. 特性 4 9. 試験方法 検査 6 ( 最終ページ :11)
地仕 ( 材 )-21 強化プラスチック複合管用管枕標準仕様書 昭和 55 年 10 月 7 日制定 平成 25 年 7 月 1 日 ( 改定 04) 東京電力パワーグリッド株式会社 目次 1. 適用範囲 1 2. 引用規格 1 3. 種類 1 4. 性能 2 5. 構造 2 6. 形状 寸法 3 7. 材料 3 8. 特性 4 9. 試験方法 6 10. 検査 6 ( 最終ページ :11) 強化プラスチック複合管用管枕標準仕様書
<4D F736F F D2091E E838D BB95A88FC189CE90DD94F52E646F63>
ハロゲン化物消火設備とは, 噴射ヘッド又はノズルからハロゲン化物消火剤を放射し, ハロゲン化物消火剤に含まれるハロゲン元素 ( フッ素, 塩素, 臭素及びヨウ素 ) が有する燃焼反応抑制作用を利用して消火する設備で, 貯蔵容器等, 噴射ヘッド, 起動装置, 音響装置, 配管, 電源 ( 非常電源を含む ), 感知器, 表示灯, 配線, 標識等から構成される 1 設備の概要系統図による設置例については,
国土技術政策総合研究所研究資料
第 1 章 塗装鉄筋の性能に関する基礎的検討 1.1 はじめに 塗装鉄筋は鉄筋の防錆が本来求められる機能であり 各種試験によりその有効性 ( 性能 ) が確認されている 1) しかし その性能については 塗膜が健全であるという前提に立っ ており 例えば施工中に塗膜に大きな力を受けた場合 あるいは供用後に繰返し大きな荷重が作用した場合に 防食対策としての塗膜が健全であるかについては 十分な検討がなされていない
八王子市雨水浸透施設設置基準 1. 目的この設置基準は 八王子市雨水浸透施設設置補助金交付要綱 ( 以下 要綱 という ) の雨水浸透施設の設置にあたり 必要な事項を定めることを目的とする 2. 用語の定義雨水浸透施設とは 屋根に降った雨水を浸透させる構造をもった次に掲げる施設をいう (1) 雨水浸
八王子市雨水浸透施設設置基準 1. 目的この設置基準は 八王子市雨水浸透施設設置補助金交付要綱 ( 以下 要綱 という ) の雨水浸透施設の設置にあたり 必要な事項を定めることを目的とする 2. 用語の定義雨水浸透施設とは 屋根に降った雨水を浸透させる構造をもった次に掲げる施設をいう (1) : ますの底面 側面を砕石で充填し 集水した雨水を地中に浸透させるものをいう (2) 雨水浸透管 ( 雨水浸透トレンチ
JCW® 規格集
日本鋳鉄ふた 排水器具工業会規格 床排水トラップ JW 201-2012 改正 :2012 制定 :1998 1. 適用範囲この規格は, 主として建築物に使用する床排水トラップ ( 以下, トラップという ) について規定する 2. 引用規格 JI 0203 JI 0202 JI G 4303 JI G 4305 JI G 5121 JI G 5501 JI H 3100 JI H 8617 JI
< E28F4390DD8C762E786477>
5. 数量計算 5-74 5-75. 数量総括表項目断面修復工 ( その) 仕 様 単位 数 量 備 考 ケレン有りケレン無し 上部工補修工 修復面積 ( 左官工法 ) m 2 0.090 0.96 はつり面積 t=50mm( 推定値 ) m 2 0.090 0.96 修復材料ポリマーセメントモルタル m 3 0.005 0.02 m 3 0.04 殻運搬 処理無筋コンクリート殻 t 0.033 修復面積
説明書 ( 耐震性 ) 在来木造一戸建て用 ( 第二面 ) 基礎根入れ深さ深さ ( mm ) 住宅工事仕様書 適 基礎の 立上り部分 高さ ( mm ) 厚さ ( mm ) 基礎伏図 不適 各部寸法底盤の寸法厚さ ( mm ) 幅 ( mm ) 基礎詳細図 基礎の配筋主筋 ( 径 mm ) 矩計図
説明書 ( 耐震性 ) 在来木造一戸建て用 ( 第一面 ) 在来木造住宅において フラット35Sを利用する場合に記入してください 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 )2 又は3の基準に適合する場合には Ⅰに記入してください 免震建築物の基準に適合する場合には Ⅱに記入してください Ⅰ 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 )2 又は3の基準に適合する場合 説明欄項目評価方法基準記載図書確認 目標等級
京都大学博士 ( 工学 ) 氏名宮口克一 論文題目 塩素固定化材を用いた断面修復材と犠牲陽極材を併用した断面修復工法の鉄筋防食性能に関する研究 ( 論文内容の要旨 ) 本論文は, 塩害を受けたコンクリート構造物の対策として一般的な対策のひとつである, 断面修復工法を検討の対象とし, その耐久性をより
塩素固定化材を用いた断面修復材と犠牲陽極材を併用し Titleた断面修復工法の鉄筋防食性能に関する研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 宮口, 克一 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date 2015-01-23 URL https://doi.org/10.14989/doctor.k18 Right Type Thesis
第7 ハロゲン化物消火設備の技術基準
Ⅰ 共通事項 1 消火剤の成分等 ⑴ 消火剤は, 消火器用消火薬剤の技術上の規格を定める省令 ( 昭和 39 年自治省令第 28 号 ) 第 5 条及び第 6 条に適合するもので, 規則第 20 条第 4 項第 2 号の規定によること ⑵ 防火対象物の用途に応じて設置できる放出方式及び消火剤の種別は, 次表によること なお, ハロン2402, ハロン1211 又はハロン1301は, 別記 1 ハロン消火剤の使用について
8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 8.2 支承取替工 8.3 沓座拡幅工 8.4 桁連結工 8.5 現場溶接鋼桁補強工 8.6 ひび割れ補修工 ( 充てん工法 ) 8.7 ひび割れ補修工 ( 低圧注入工法 ) 8.8 断面修復工 ( 左官工法 ) 8.9 表面被覆工 (
8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 8.2 支承取替工 8.3 沓座拡幅工 8.4 桁連結工 8.5 現場溶接鋼桁補強工 8.6 ひび割れ補修工 ( 充てん工法 ) 8.7 ひび割れ補修工 ( 低圧注入工法 ) 8.8 断面修復工 ( 左官工法 ) 8.9 表面被覆工 ( 塗装工法 ) 3-8-1 8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 旧高欄の撤去を含めた地覆コンクリートの撤去
42 青森県核燃料物質等取扱税条例 ( 課税の根拠 ) 第 1 条地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 以下 法 という ) 第 4 条第 3 項の規定に基づき この条例の定めるところにより 核燃料物質等取扱税を課する ( 用語の意義 ) 第 2 条この条例において 次の各号に掲げる用語の
42 青森県核燃料物質等取扱税条例 ( 課税の根拠 ) 第 1 条地方税法 ( 昭和 25 年法律第 226 号 以下 法 という ) 第 4 条第 3 項の規定に基づき この条例の定めるところにより 核燃料物質等取扱税を課する ( 用語の意義 ) 第 2 条この条例において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる ⑴ 加工事業者核原料物質 核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律
