日漢協版ガイドライン(GACP:草案)・QA&用語解説確認
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- かおり しばもと
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1 薬用植物の栽培と採取, 加工に関する手引き 2014 年 10 月 日本漢方生薬製剤協会 生薬委員会 i
2 はじめに 漢方製剤 生薬製剤 刻み生薬など生薬関連製剤の品質は その原料である生薬の品質に大きく影響され さらに原料生薬の品質は そのもととなる薬用植物の栽培条件や気象条件の影響を大きく受けます 従って原料生薬の品質確保には 薬用植物の栽培化が不可欠ですが 栽培化が極めて難しい野生品もあり また栽培化においても播種 植付から収穫までの各段階 その後の加工調製段階でも注意すべき点が多々あります 薬用植物の栽培指針としては 我国では 1992 年に当時の厚生省薬務局が監修して刊行された 薬用植物栽培と品質評価 Part 1 があり それ以降 版が重ねられ 2011 年に Part 12 が発刊され 合計 63 生薬の栽培方法などが記載されています また海外では 2003 年に WHO から 野生の薬用植物の採取を含めて WHO guidelines on good agricultural and collection practices (GACP) for medicinal plants が発刊され さらに 2006 年には EMEA( 欧州医薬品庁 ) が Guideline on good agricultural and collection practice (GACP) for starting materials of herbal origin をまとめています 一方 中国では 2002 年に 国家薬品監督管理局により 中药材生产质量管理规范 ( 试行 ) が通達され 中薬材 GAP 認証基地の設定とともに 薬用植物の栽培と野生品の採取における生産管理が進められています 日本漢方生薬製剤協会生薬委員会では 上記指針やガイドライン等の薬用植物の栽培や採取 生薬への加工調製法など留意項目の整理検討を重ね 今般 薬用作物の栽培 採取と加工に関する手引き ( 以下 手引きという ) を取りまとめることができました 2014 年 7 月に日本は医薬品の GMP 査察業務に関する国際的枠組みである PIC/S (Pharmaceutical Inspection Convention and Pharmaceutical Inspection Co-operation Scheme) に加盟しましたが その準備として 2012 年 2 月に厚生労働省医薬食品局監視指導 麻薬対策課から 生薬及び漢方生薬製剤の製造管理及び品質管理に関する基準 ( 日本製薬団体連合会自主基準 ) が事務連絡されました この自主基準の主眼である生薬管理責任者の業務に 原料生薬の供給源などに関する事項 が加えられ また Q&A では薬用植物の収穫時期 採取手順 使用された可能性のある農薬 乾燥方法などについての情報収集が求められています 本手引きを広く活用して頂くことで これらの対応がより円滑となり また薬用植物の生産 加工調製における管理のレベルアップに繋がればこの上なく幸せに存じます そのことが漢方製剤 生薬製剤および生薬の品質と安定供給の一助となることを 信じて疑いません 最後に本手引きの作成にあたり 貴重なご助言を賜った諸先生方に深謝いたし 長期に亘り検討を重ねてきた生薬委員会 生薬栽培部会の諸氏に感謝いたします 2014 年 10 月日本漢方生薬製剤協会生薬会議議長内田尚和 ii
3 目次 薬用植物の栽培と採取, 加工に関する手引き 1. 目的 1 2. 用語の定義 1 3. 薬用植物の栽培 3 4. 野生薬用植物の採取 5 5. 加工 ( 収穫後または採取後の処理 ) 6 6. 加工終了後の工程 8 7. 従事者の健康と安全 従事者に必要な知識 自己点検 その他 11 iii
4 薬用植物の栽培と採取, 加工に関する手引き 1. 目的 最終製品たる漢方製剤, 生薬製剤および生薬の有効性, 安全性を担保するための原料となる生薬の品質は, そのもととなる植物の栽培方法や生育環境, 収穫, 採取, その後の加工 ( 処理 ), 輸送, 保管などに影響を受ける. さらに最終製剤の安全性は, 薬用植物の生産段階における化学物質 ( 農薬など ), 微生物汚染などの影響を受けることがある. 本手引きは, 生薬の品質確保のためにその生産技術を中心に規定したものであり, 以下の事項を取り扱っている. 薬用植物の栽培 野生薬用植物の採取 加工( 収穫後または採取後の処理 ) 加工終了後の工程 従事者の健康と安全 従事者に必要な知識 自己点検 2. 用語の定義 本手引きで用いる用語を以下に定める. 薬用植物その一部または全部が薬用に供される植物 ( きのこなど菌類も含む ) をいう. 生薬原料原料生薬に加工仕上げされるまでの薬用植物の薬用部位をいう. 原料生薬漢方製剤, 生薬製剤や煎じ薬などの原料となる加工仕上げされた生薬をいう. 異物生薬原料または原料生薬中に混在する対象とする薬用植物の薬用部位以外の全てのものをいう. 例えば, カッコン ( クズの根 ) では, その他の植物に由来するもの, さらに同じクズでも花や葉, 茎は異物である. 皮去り主に外皮 ( 周皮 ) を剥ぐ作業をいう. キキョウやシャクヤクなどの根, キハダの樹皮などで行われる場合がある. 鑑定ここでいう鑑定とは, その植物の特徴を示す形態 ( 花, 果実, 葉, 根など ) により種類を特定することをいう. 例えば, 生薬のハンゲの基原植物であるカラスビシャクは, 生薬のテンナンショウの基原植物と同じ科に属する植物 1
5 であり, 植物の特徴が似ているので, 小葉の数や形状, 花序の形状, むかご形成があるかどうかなどの植物の形態にて, 種類の特定を行う. 規格外品事前に定められた規格を逸脱するものをいう. くん蒸特殊な処理の一種で, 密閉空間にて硫黄などの薬品類をガス状態にしていぶすことをいう. 殺虫, 防虫, 漂白などの目的で行う. 毛焼き特殊な処理の一種で, オウレンの細根などを直火で炙って除去する作業をいう. 栽培暦薬用植物の播種, 植え付けから収穫までに必要な作業を時間軸に沿って明記したものをいう. 自然乾燥人為的な加熱をせず, 自然条件下で行う乾燥をいう. 日照下で行う天日乾燥と屋内などで行う陰干乾燥がある. 遮光寒冷紗などを用いて直射日光を遮ることをいう. 本来, 森林下で自生する, 強い日差しを嫌う植物 ( 半陰性 ~ 陰性植物 ) や, 高温に弱い寒冷地の植物などの栽培において, 直射日光や圃場内の気温および地温上昇により植物に障害が発生することを防ぐため, また, 短日性植物の開花促進などの目的で行う. 集荷地点収穫または採取した生薬原料を集荷する場所をいう. 浸漬加工, 保存などの目的で, 生薬原料を水, 塩水などに浸すことをいう. 剪定樹木の生育や結実を促すため, 枝の一部を切り取り, 樹形を整えることをいう. 中耕作物の生育の途中で, 畝間や株間の表土を浅く耕すことをいう. 通水性および通気性を良くし, 根の吸収や呼吸作用を促進し, 作物の発育伸長を助長するなどの目的で行う. また, 除草や植物体の株元への土寄せを目的に, 追肥作業に合わせて行うこともある. 摘芯地上部の生長を抑え, 根の生長を促すため, 茎または枝の先端や生長点を摘み取る作業をいう. 適地適作その作物の生育に適した条件の地域で栽培することをいう. 具体的には地理的要因 ( 緯度, 標高など ), 土壌的要因 ( 保水性, 排水性, 腐植含有程度, 酸度など ), 気象的要因 ( 気温, 日照時間, 降水量, 積雪量, 風向風速など ) などの条件を考慮して判断する. 植物分類学上は同じ種でも品種により適地が異なることがある. 摘蕾根や植物体の生長を促すため, 花を咲かせないように蕾を摘む作業をいう. 被覆圃場の表面や植物を, ビニールシートや稲わらなどで覆いかぶせることをいう. 閉鎖系乾燥施設開口部を閉じた状態で乾燥させる建物, 装置, 機器などをいう. 圃場作物を耕作する農地をいう. 水晒し特殊処理の一種で, 流水に晒したり, 水に短時間浸けたりすることをいう. 2
6 湯通し 輪作 特殊処理の一種で, 生薬原料を温湯中で加熱することをいう. でんぷんを糊化させ, かびや腐敗, 虫食いを防止して保存性を高めることなどを目的に行う. 連作障害の回避を目的として, 地力の維持, 病害虫の防除, 土壌浸食の防止などのため, 作物の種類を一定の順序で周期的に交替させて, 同じ圃場に作付けする栽培様式をいう. 作物の種類を一定の順序で作付けしない場合は, 輪作とはいわない. 3. 薬用植物の栽培 本項は, 可能な限り均一な生薬原料の生産を目的として, 薬用植物の栽培全般について定めるものである. なお, 薬用植物の栽培においては, 栽培地の国内法ならびに国際条約などを遵守し, 地球環境および生態系の保全に配慮すること. (1) 栽培する薬用植物種の鑑定栽培する薬用植物については, その種を鑑定すること. 鑑定結果として, 学名, 鑑定日, 鑑定者の氏名と所属を記録するとともに 和名もしくは現地の植物名も記録すること. また, 鑑定に用いた資料を残すこと ( 例えば標本, カラー写真または証明する書類などがあげられる ). (2) 種苗の管理 a. 薬用植物の栽培に用いる種子や苗などの入手先 ( 種苗の生産者名や販売店など ) と入手年月日を記録すること. b. 薬用植物の栽培に用いる種子や苗などへの他植物の混入を防止すること. (3) 栽培方法の文書化 a. 薬用植物の栽培は, 対象となる薬用植物の栽培方法を文書化し ( 栽培暦があれば好ましい ), これに基づいて行うこと. そのうち, 播種, 植え付け時期や収穫時期, 前作作物の種類については記録すること. b. 薬用植物の生育や生長の促進, 生薬原料の品質の向上を目的とする場合は, 専門家の指導や栽培者の経験に基づき, 播種や植え付け時期および栽植密度などの文書化されている栽培方法を変更しても良い. その場合は変更した内容を記録すること. また, 改訂の履歴を記録し, 変更前の文書は別に保管すること. 3
7 (4) 栽培地域の選定と栽培管理薬用植物の栽培地の選定にあたっては, 適地適作を考慮すること. 栽培される薬用植物の生長と生薬原料の品質は, 栽培地域の地理的要因, 土壌的要因, 気象的要因などの影響を受けるため, 薬用植物の生育特性に応じて, これらを適切に選定すること. 1) 気象薬用植物が栽培される地域の気温, 日照時間, 降水量などの気象条件は, 薬用植物の生長と原料生薬の品質に大きく影響を与える. 従って, 栽培期間中の気象状況を継続的に記録することは栽培方法の改善や安定的な生薬の栽培生産に役立つので文書化し, 記録することが望ましい. なお, 各々の薬用植物栽培に適した気象条件については, 薬用植物栽培と品質評価 などを参考にするとよい. 2) 土壌 a. 薬用植物が栽培される圃場の土壌は, 薬用植物の生長と原料生薬の品質に大きく影響するため, 植物の生育に適した土質を選定し, 必要な養分を含んだものでなければならない. なお, 各々の薬用植物栽培に適した土質については, 薬用植物栽培と品質評価 などを参考にするとよい. b. 重金属, 化学物質 ( 農薬など ), その他産業廃棄物などで汚染された土壌で栽培してはならない. c. 土作りに用いた肥料や土壌改良材は記録すること 3) 灌漑と排水栽培される薬用植物の特性に合わせ, 必要に応じて灌漑や排水を行うこと. 重金属, 化学物質 ( 農薬など ), その他産業廃棄物などで汚染された水を灌漑用水として使用してはならない. 日本で栽培する場合は農林水産省が定めた農業 ( 水稲 ) 用水基準, その他の国で栽培する場合は各国の基準を満たしていることが望ましい. 4) 栽培管理薬用植物の栽培管理にあたっては, 文書化された栽培方法に基づき行うこと. a. 薬用植物の生長のために, 薬用植物の特性に合わせ除草, 施肥, 中耕, 摘芯, 摘蕾, 剪定, 被覆および遮光などの栽培管理を適宜行うこと. b. 栽培に用いる肥料は, 完熟させ無害化した有機肥料と必要最小限の化学肥料とすること. 人糞や生活ゴミを使用してはならない. c. 栽培に用いた肥料は記録すること. 4
8 d. 薬用植物の生長のために, 適切に病害虫を防除すること. そのために必要最小限の農薬を使用しても構わない. なお, 農薬を使用しただけでは病虫害が防除仕切れない場合は, その他の方法で処置すること. 例えば, 生育に大きく影響する罹病株を直ちに抜き取り, 圃場に放置せず, 焼却などの処理を行うという方法がある. e. 病害虫防除, 生育促進または除草作業の効率化のために農薬を使用する場合は, 栽培が行われる国の規制および納入先との取り決めに従うこと. f. 使用した農薬は, 種類, 濃度, 量, 時期, 使用回数などを記録すること. 記録は納入先からの要求がある場合は開示すること. g. 農薬の使用は, 十分な経験があるか, または専門家もしくは経験者の指導を受けた者が行うこと. h. 薬用植物の生育と生薬原料の品質に悪影響を及ぼす家畜や野生動物が圃場へ入らないように管理すること. (5) 収穫 a. 薬用植物の薬用部位の収穫は適切な時期に行うこと. b. 収穫日を記録すること c. 薬用部位を傷つけないよう注意して収穫すること. d. 収穫時に他植物, 変質や腐敗した部分は取り除くこと. また非薬用部位は可能な限り取り除くこと. e. 収穫した薬用植物は直ちに適切な容器に移し, 蒸れによる変質, 腐敗などに注意し, 速やかに集荷地点または処理施設へ運ぶこと. f. 集荷地点での蒸れによる変質, 腐敗には注意すること. g. 収穫した薬用部位の損傷を避けるため, 容器へは過度に詰め込まないこと. h. 収穫に用いる器具, 機材および容器は清潔に保ち, 維持管理すること. 使用前には十分に清掃または洗浄すること. 4. 野生薬用植物の採取 本項は野生薬用植物の採取について定めるものである. 薬用植物の採取においては, 持続的な確保を目的として, 採取地の国内法ならびに国際 条約などを遵守し, 生態系の保全に配慮すること. (1) 採取する薬用植物種の特定 採取する薬用植物については, その種を特定すること. その際に, 特定した薬用植物の 特徴を記録すること. また, 特定に用いた標本またはカラー写真を残すこと. 5
9 なお, 必要に応じてその種を鑑定すること. 鑑定結果として, 学名, 和名もしくは現地 の植物名, 鑑定日, 鑑定者の氏名と所属を記録すること. (2) 採取計画と記録 1) 計画 a. 採取計画を立てること. 計画は対象薬用植物についての基本情報 ( 学名, 採取地名, 他種との鑑別点, 採取時期 ) を組み入れて立案すること. また, 採取地をローテーションするなどの方法により対象とする薬用植物の保全に努め, 生育環境を損なわないよう注意すること. b. 採取において, 土地所有者, 関係行政機関などの許可が必要とされる場合は, 事前に取得しておくこと. 2) 記録 採取地名, 採取日, 採取者などを記録すること. (3) 採取 a. 薬用植物の採取は計画通りに行い, 可能な限り必要な部位に留めること. b. 薬用植物の採取場所において, 目的とする植物の個体数が少ない場合は採取を控え自生地の保護に努めること. c. 重金属, 化学物質, その他産業廃棄物などの汚染リスクを十分に考慮し, 汚染が考えられる地域での採取は避けるか, 汚染がないことを確認したうえで採取すること. d. 採取時に他植物, 変質や腐敗した部分は取り除くこと. また非薬用部位は可能な限り取り除くこと. e. 採取した薬用植物は直ちに適切な容器に移し, 蒸れによる変質, 腐敗などに注意し速やかに集荷地点または処理施設へ運ぶこと. f. 集荷地点での蒸れによる変質, 腐敗には注意すること. g. 採取に用いる器具, 機材および容器は清潔に保ち, 維持管理すること. 使用前には十分に清掃または洗浄すること. h. 二種類以上の植物を同時に採取する場合は, 容器を区別すること. 5. 加工 ( 収穫後または採取後の処理 ) (1) 加工方法の文書化 薬用植物の収穫後または採取後の加工 ( 処理 ) は, その方法, 手順を文書化し, それに 従い行うこと. 6
10 なお, 生産性を高め, 原料生薬の品質の維持, 向上を目的とする場合は, 専門家の指導 や処理者の経験に基づき, 文書化されている方法を変更しても良い. その場合は, 変更し た点を記録すること. また, 改訂の履歴を記録し, 変更前の文書は別に保管すること. (2) 収穫後または採取後の処理 a. 収穫時または採取時に取り除き切れなかった非薬用部位の除去を徹底すること. また, 変質, 腐敗, カビの生えた薬用部位, 他植物, 土砂, 石などを除去すること.( これを一次選別という ) b. 収穫直後または採取直後に必要に応じて洗浄, 切断などを行うこと. 処理の内容は記録すること. なお, 洗浄に用いる水については, 洗浄する国における飲料用水と同等またはそれ以上の水質のものを使用すること. c. 処理に使用する器具, 機材は清潔に保ち, 維持管理すること. 使用前には十分に清掃または洗浄すること. d. 処理後の薬用部位への異物混入, 虫や小動物などの侵入, カビの発生, 変質や腐敗を防ぐこと. (3) 乾燥 a. 乾燥は原料生薬の品質に大きく影響するため, 特別な場合 ( 乾燥前に蒸す, 煮るなど ) を除いて速やかに行うこと. 乾燥が均一になるよう, 生薬原料の乾燥位置に注意し, 適切に移動や攪拌を行うこと. その方法と温度, 時間などの管理を徹底すること. 特に精油の揮散を防ぐこと. 乾燥温度は通例 60 以下とする. 乾燥の方法, 温度, 時間などは記録すること. b. 乾燥に使用する設備や器具, 機材は清潔に保ち, 維持管理すること. 使用前には十分に清掃または洗浄すること. 1) 自然乾燥自然乾燥する場合は, 異物混入, カビの発生, その他の汚染などに注意すること. 乾燥は棚など適切な設備を用いて行うこと. 但し, 止むを得ず地面上で乾燥する場合は, 清潔な防水シートなどを用いること. 決して直接地面に広げてはならない. 虫や小動物, 家畜などの乾燥場所への侵入を防ぐよう配慮すること. 2) 加熱乾燥加熱乾燥する場合は, 熱源付近の温度や全体の温度ムラに注意すること. 煙などが, 直接生薬原料にあたらないよう, 注意すること. 閉鎖系乾燥設備を用いる場合は, 換気を徹底すること. 7
11 (4) 特殊処理 a. 薬用植物の中には, 乾燥の前後に, 湯通し, 蒸煮 ( 蒸す, 煮る ), 浸漬, 水晒し, 毛焼き, 皮去りなどの特殊処理を要するものがある. 特殊処理は, 十分な経験があるか, または専門家もしくは経験者の指導を受けた者が行うこと. 処理の内容は記録すること. b. くん蒸は可能な限り行わないこと. 行う場合は各種規制に従うこと. (5) 保管 乾燥或いは乾燥後の特殊処理が終了した後, 高温多湿を避けて保管すること. (6) 処理施設 収穫, 採取後の加工 ( 処理 ) を行う施設は清潔にし, 虫や小動物, 家畜の侵入を防ぐよ う配慮すること. 6. 加工終了後の工程 (1) 選別と梱包 1) 選別 a. 乾燥或いは乾燥後の特殊処理が終了した後, 規格外品や異物を除去すること ( これを二次選別という ). 選別作業は, 直接地面に触れないようにし, 吸湿しないよう湿度にも注意すること. b. 必要に応じて, 規格等級ごとに分けること. 2) 計量および梱包選別が終了した後, 一定量ごと順次, 箱, 袋など, 原料生薬の形状, 状態に応じた容器に入れること. 容器に充填後, 虫などが侵入しないよう, または内容物が流出しないよう, 容器の形態に応じた方法により充填口を封じること. 3) 表示原料生薬を充填した容器に, その原料生薬の名称, 規格等級, 内容量, 風袋重量, 産地, 管理番号 ( ロット番号など ), 梱包日および梱包者名 ( 集荷業者, 加工業者などの名称でも良い ) を記載し表示すること. 8
12 4) 梱包容器とその保管梱包容器は清潔で損傷がなく, 原料生薬の品質に影響を与えないものであること. 原則として未使用のものを用いること. 止むを得ず再使用する場合には, 事前に残留物がないことを確認し, 使用履歴を記録しておくこと. 梱包容器の保管は, 湿度の高い場所を避け, 清潔な場所で行うこと. 5) 記録梱包した原料生薬について, 以下の事項を記録すること. a. 原料生薬の名称 b. 規格等級 c. 産地 d. 管理番号 ( ロット番号など ) e. 二次選別の作業内容 f. 梱包日 g. 梱包個数と個々の内容量 h. 合計重量 i. 梱包者名 ( 集荷業者, 加工業者などの名称でも良い ) (2) 保管と運搬 1) 保管梱包された原料生薬の保管は, 温湿度管理されているかまたは通気性の良い, 清潔な室内で行うこと. 直射日光があたるような場所や高温多湿の場所は避けること. 梱包された原料生薬は直接地面や床面に置かず, パレットやビニールシートなどの上に置き, 壁などから適切な距離をおいて保管すること. 虫や小動物などの侵入, カビの発生を防ぐよう注意すること. 損傷を避けるため, 梱包品の積み上げには注意すること. 異なる種類の原料生薬などを同一の場所で保管する場合は, 匂いが移らないようそれらの配置に配慮すること. なお, 特に劇薬に指定されている原料生薬については, 施錠が可能な場所で保管することが望ましい. 2) 虫害などの発生時の措置保管中に虫害などが発生した場合は, 原料生薬の品質に影響を与えない適切な措置をすること. くん蒸剤などを使用する場合は, 公的規制および納入先との取り決めに従うこととし, その使用は, 十分な経験があるか, または専門家もしくは経験者の指導を受けた者が行うこと. 措置を行った場合は, 時期, 措置の内容などを記録すること. 特にくん蒸剤などを使用した場合は, その種類, 使用量, 使用日および期間をその都度必 9
13 ず記録すること. 3) 運搬 ( 出荷 ) 梱包品は, 出荷する前に外装に損傷がないことを確認すること. 一定期間を超えて保管したものを出荷する場合には, 適切な数の梱包を開封して, 品質に異常が無いことを確認すること. 異なる種類の原料生薬を運搬する場合は, それらの匂いが移らないよう注意すること. 運搬中は降雨などによる水ぬれを防ぎ, 吸湿にも注意すること. 7. 従事者の健康と安全 薬用植物や原料生薬の生産に従事するすべての者は健康に注意し, 作業の安全性を確保すること. 従事者は, 化学物質 ( 農薬など ), 薬用植物や原料生薬などに起因するアレルギーやかぶれなどにより, 健康に影響が及ぼされることがないよう適切な保護具 ( 手袋, 帽子, マスク, 眼鏡など ) を着用すること. 保護具の種類などは作業内容に応じて事前に規定しておくことが望ましい. 8. 従事者に必要な知識 薬用植物の栽培, 採取, 生薬原料の加工 ( 処理 ) または保管に従事するすべての者は, 自らが該当する作業にかかわる以下の知識を有すること. (1) 栽培従事者に必要な知識 a. 栽培する薬用植物種の鑑定 b. 栽培する薬用植物の特性 c. 種苗 d. 繁殖方法 e. 栽培 f. 農薬, 肥料 g. 病害虫対策 h. 衛生面 i. 収穫に最適な時期 j. 収穫および収穫直後の処理方法 10
14 (2) 野生品採取者に必要な知識 a. 採取する薬用植物種の鑑定 b. 採取する薬用植物の特性 c. 採取に最適な時期 d. 採取および採取直後の処理方法 e. 衛生面 f. 環境保護と植物種の保存 (3) 加工 ( 処理 ), 保管従事者に必要な知識 a. 加工 ( 処理 ), 保管する生薬の鑑別, 品質 b. 乾燥および特殊処理に関する方法 c. 異物 d. 保管設備, 条件 e. 防虫防黴 f. 衛生面 9. 自己点検 薬用植物や生薬原料の生産に従事する者は, 自らおよび関係者が実施した一連の作業に ついて, 本手引きが遵守され, 適正に実施されていることを確認するため定期的に自己点 検を行うこと. 10. その他 (1) 記録類の保管 本手引きにおいて作成が定められた文書, 記録類および鑑定に用いた資料は, 出荷後 5 年 間保管すること. (2) 納入先からの調査への協力 本手引きで示した各項目の実施状況, その記録, 自己点検の結果などについて, 納入先か らの開示要求がある場合は積極的に協力すること. 11
15 謝辞 本手引きの作成にあたり, 有益なご助言を賜りました独立行政法人医薬基盤研究所薬用植 物資源研究センター川原信夫センター長, 柴田敏郎先生, 飯田修先生に深謝いたします. 参考文献 1) 厚生労働省 第十六改正日本薬局方, 東京, ) 薬用植物栽培 品質評価指針作成検討委員会編 薬用植物栽培と品質評価 Part 1-12, 薬事日報社, 東京, ) WHO guidelines on good agricultural and collection practices (GACP) for medicinal plants, World Health Organization,Geneva, ) WHO guidelines on good agricultural and collection practices (GACP) for medicinal plants Annex 2. Points to consider on good agricultural and collection practice for starting materials of herbal origin,london, ) Guideline on good agricultural and collection practice (GACP) for starting materials of herbal origin,european Medical Agency,London, ) 中華人民共和国国家薬品監督管理局 中药材生产质量管理规范( 试行 ), 北京,
16 作成メンバー 本手引き作成に携わったメンバーを以下に記す. 吉村宏昭生薬委員会副委員長兼生薬栽培部会部会長 ( 株式会社ツムラ ) 秋葉秀一郎生薬委員会生薬栽培部会部会員 ( 株式会社ウチダ和漢薬 ) 浅間宏志生薬委員会委員長 ( 株式会社ウチダ和漢薬 ) 安部正太郎 ( 元 ) 生薬委員会委員 ( 株式会社ツムラ ) 有村勉生薬委員会生薬栽培部会部会員 ( 福田龍株式会社 ) 石崎昌洋生薬委員会生薬栽培部会部会員 ( 三和生薬株式会社 ) 石塚康弘 ( 元 ) 生薬委員会生薬栽培部会部会員 ( 養命酒製造株式会社 ) 岩崎裕二 ( 元 ) 生薬委員会生薬栽培部会部会員 ( イスクラ産業株式会社 ) 岡田浩明 ( 元 ) 生薬委員会生薬栽培部会部会員 ( 三和生薬株式会社 ) 尾形徹 ( 元 ) 生薬委員会生薬栽培部会部会員 ( 甘利香辛食品株式会社 ) 神谷洋 ( 元 ) 生薬委員会生薬栽培部会副部会長 ( 株式会社ウチダ和漢薬 ) 高坂和弘 ( 元 ) 生薬委員会生薬栽培部会部会員 ( 福田龍株式会社 ) 小山忠一生薬委員会委員 ( 養命酒製造株式会社 ) 佐々木博生薬委員会副委員長 ( 日本粉末薬品株式会社 ) 清水虎雄 ( 元 ) 生薬委員会生薬栽培部会部会員 ( 救心製薬株式会社 ) 関根豊生薬委員会生薬栽培部会副部会長 ( 株式会社和漢薬研究所 ) 高梨真樹生薬委員会生薬栽培部会部会員 ( ロート製薬株式会社 ) 土田貴志生薬委員会生薬栽培部会部会員 ( クラシエ薬品株式会社 ) 豊岡寛美生薬委員会生薬栽培部会部会員 ( クラシエ薬品株式会社 ) 花岡信義生薬委員会生薬栽培部会部会員 ( 養命酒製造株式会社 ) 樋口剛央生薬委員会生薬栽培部会部会員 ( 松浦薬業株式会社 ) 福田浩三生薬委員会生薬栽培部会部会員 ( 福田商店 ) 細江久一 ( 元 ) 生薬委員会生薬栽培部会部会員 ( アルプス薬品工業株式会社 ) 山口茂治 ( 元 ) 生薬委員会委員 ( アスゲン製薬株式会社 ) 山口能宏生薬委員会生薬栽培部会部会員 ( 小林製薬株式会社 ) 山本豊生薬委員会副委員長兼生薬栽培部会部会員 ( 株式会社栃本天海堂 ) 横倉胤夫 ( 元 ) 生薬委員会委員 ( 日本粉末薬品株式会社 ) ( 元生薬委員会委員 元生薬栽培部会員の所属は退会時 ) 13
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品質向上セミナー
食品産業に関連する 品質管理基準 工場繁栄のスタートラインに立つために食品産業に関連する各種の品質基準を理解すると共に自社工場のレベルに応じた身近な目標を設定する GAP の考え方を理解しよう! GAP( ギャップ ): 適正農業 [ 養殖 ] 規範 Good Agricultural [Aquaculture] Practices 農産物 畜産物 水産物は 生産段階において大腸菌 O-157 やサルモネラ属菌
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16 12 24 179 26 1 5 26 1 5 注意 品質部門は製造部門から独立していなければならない 各部門の業務を適切かつ円滑に実施しうる能力のある責任者を 組織 規模 業務の種類に応じ 適切な人数を配置すること ( 必要に応じ 上記に挙げた責任者の枠を増やしてもよい ) 各責任者は業務に支障がない限り兼務することができる ただし 製造部門責任者と品質部門責任者は兼務することはできない 出荷可否決定者は品質部門の者とすること
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信頼性向上のための 5 つの基本原則 基本原則 1 消費者基点の明確化 1. 取組方針 精糖工業会の加盟会社は 消費者を基点として 消費者に対して安全で信頼される砂糖製品 ( 以下 製品 ) を提供することを基本方針とします 1 消費者を基点とした経営を行い 消費者に対して安全で信頼される製品を提供することを明確にします 2フードチェーン ( 食品の一連の流れ ) の一翼を担っているという自覚を持って
PowerPoint プレゼンテーション
一般的衛生管理プログラム コース確認テスト Q1 次のうち正しいものはどれか 1. 毛髪は 1 日に 20~30 本抜けると言われている 2. 家族がノロウイルスに感染していても 本人に症状が出ていなければ職場への報告は不要である 3. 直接食品に触れる作業を担当しているが 指に傷があったので 自分の判断で絆創膏を貼って手袋を着用して作業に入った 4. 健康チェックは 工場で働く従業員だけでなく お客様や取引先にも協力してもらう
<4D F736F F F696E74202D C8E8DC58F4994C5817A88C092E890AB A835E838A F2E B8CDD8AB B83685D>
製薬セミナー 5 月期 安定性モニタリング 薬務課振興係 1 安定性モニタリング 2 1 安定性モニタリングとは 製造した最終製品あるいは原薬が定められた保存条件下で 有効期間 リテスト期間又は使用の期限にわたり 保存により影響を受け易い測定項目及び品質 安全性又は有効性に影響を与えるような測定項目が規格内に留まっており また留まり続けることが期待できることを 適切な継続的プログラムに従った安定性モニタリングにより監視し
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Q-14 食品衛生法 ( 昭和 22 年法律第 233 号 ) とは 1 食品衛生法について 食品衛生法とは食品の安全性の確保のために公衆衛生の見地から必要な規制その他の措置を講ずることにより 飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し もつて国民の健康の保護を図ることを目的として 食品の規格等の設定 検査の実施 健康を損なうおそれのある食品の販売の禁止などの事項を規定しています 適用範囲食品衛生法の中で
食品衛生の窓
別表 3( 第 5 条関係 ) 1 調理部門仕出し弁当調製施設 旅館 ホテル 給食施設 飲食提供施設 ( 第 1から第 6まで省略 ) 2 製造部門そうざい製造施設 漬物製造施設 めん類製造施設 菓子製造施設 食品製造 加工施設 第 1 施設設備に関する基準施設または設備は 次に掲げる基準を満たすものであること ただし 6から11 までに定める基準にあっては 衛生上同等の措置を講じている場合には 当該基準によらないことができる
「いわゆる健康食品」の安全性評価ガイドライン(案)
P. 8-1 いわゆる健康食品 の安全性評価ガイドライン ( 案 ) 財団法人日本健康 栄養食品協会 健康食品安全性評価に係る検討委員会 Ⅰ. ガイドライン作成の目的と安全性評価の基本的考え方 1. 目的近年 国民の健康に対する関心の高まりなどを背景に 健康食品 の摂取が増加している 一方 販売されている製品の中には これまで限られた地域で飲食に供されていたもの 新しい原材料が使用されているもの 特定の成分が高濃度に添加された錠剤
Microsoft Word - 【発送版】製造所の登録通知
薬食機参発 1003 第 1 号 平成 26 年 10 月 3 日 各都道府県衛生主管部 ( 局 ) 長殿 厚生労働省大臣官房参事官 ( 医療機器 再生医療等製品審査管理担当 ) ( 公印省略 ) 医療機器及び体外診断用医薬品の製造業の取扱いについて 薬事法等の一部を改正する法律 ( 平成 25 年法律第 84 号 以下 改正法 という ) により 医療機器及び体外診断用医薬品の製造業は登録制に移行され
HACCP 自主点検リスト ( 一般食品 ) 別添 1-2 手順番号 1 HACCP チームの編成 項目 評価 ( ) HACCP チームは編成できましたか ( 従業員が少数の場合 チームは必ずしも複数名である必要はありません また 外部の人材を活用することもできます ) HACCP チームには製品
HACCP 自主点検票 ( 一般食品 ) 別添 1-1 施設名 所在地 対象製品等 手順番号 ( 原則番号 ) 項目 説明 評価 1 HACCP チームの編成 2 製品説明書の作成 3 意図する用途等の確認 4 製造工程一覧図の作成 5 製造工程一覧図の現場確認 6( 原則 1) 危害要因の分析 (HA) 7( 原則 2) 重要管理点 (CCP) の決定 8( 原則 3) 管理基準 (CL) の設定
ヒト用医薬品のGDPガイドライン(94/C 63/03)
ヒト用医薬品の GDP ガイドライン (94/C 63/03) ( 欧州経済領域関係テキスト ) 緒言本ガイドラインは ヒト用医薬品の卸売販売に関する 1992 年 3 月 31 日の閣僚理事会指令 92/25/EEC 第 10 項に従って作成された 本ガイドラインは 医薬品の販売に関与する団体間の商業的関係にも業務上の安全性に関する疑念にも言及するものではない 原則共同体の製薬企業は 市場で規制を受ける医薬品を製造するために
アマミノクロウサギ保護増殖事業計画 平成 27 年 4 月 21 日 文部科学省 農林水産省 環境省
アマミノクロウサギ保護増殖事業計画 平成 27 年 4 月 21 日 文部科学省 農林水産省 環境省 アマミノクロウサギ保護増殖事業計画 文部科学省 農林水産省 環境省 第 1 事業の目標 アマミノクロウサギは 奄美大島及び徳之島にのみ生息する 1 属 1 種の我が国固有の種である 本種は 主に原生的な森林内の斜面に巣穴を作り これに隣接した草本類等の餌が多い沢や二次林等を採食場所として利用している
1 施設設備の衛生管理 1-1 食品取扱室の清掃及び保守点検 < 認証基準 > 床 内壁 天井 窓 照明器具 換気扇 手洗い設備及び排水溝の清掃手順 保守点検方法が定められていること 床及び排水溝の清掃は1 日に1 回以上 その他の清掃はそれぞれ清掃の頻度の記載があること 保守点検頻度の記載があるこ
1 施設設備の衛生管理 1-1 食品取扱室の清掃及び保守点検 床 内壁 天井 窓 照明器具 換気扇 手洗い設備及び排水溝の清掃手順 保守点検方法が定められていること 床及び排水溝の清掃は1 日に1 回以上 その他の清掃はそれぞれ清掃の頻度の記載があること 保守点検頻度の記載があること 床及び排水溝の清掃状況について 記録すること 1 床 内壁 天井 窓 照明器具 換気扇 手洗い設備及び排水溝などの施設設備ごとに具体的な清掃方法及び頻度を定めます
4-3-1節類製造作業_実施計画モデル例_
(1) 第 1 号技能実習実施計画 ( モデル例 ) 様式 1-4-2 号 技能実習を行わせる事業所 1 事業所名 水産加工食品製造株式会社新宿工場 東京都新宿区西新宿 -- 2 事業所名 3 事業所名 実習期間 20XX 年 XX 月 XX 日 ~ 20YY 年 YY 月 YY 日 1 2 技能実習の内容 関連業務及び周辺業務の例指導員の役職 氏名 ( 経験年数 ) 1 月目 2 月目 3 月目
精米 HACCP 規格 ~ 精米工場向け HACCP 手法に基づく 精米の食品安全 品質管理 衛生管理 食品防御の取組み ~ 第 1 版 2016 年 3 月 16 日 第 1 目的一般社団法人日本精米工業会の精米 HACCP 規格は 精米工場で製造する精米が消費者及び実需者より信頼される製品精米と
一般社団法人日本精米工業会 精米 HACCP 規格 ( 第 1 版 ) ~ 精米工場向け HACCP 手法に基づく 精米の食品安全 品質管理 衛生管理 食品防御の取組み ~ Japan Rice Millers Association 精米 HACCP 規格 ~ 精米工場向け HACCP 手法に基づく 精米の食品安全 品質管理 衛生管理 食品防御の取組み ~ 第 1 版 2016 年 3 月 16
卵及び卵製品の高度化基準
卵製品の高度化基準 1. 製造過程の管理の高度化の目標事業者は 卵製品の製造過程にコーデックスガイドラインに示された7 原則 12 手順に沿った HACCP を適用して 製造過程の管理の高度化を図ることとし このための体制及び施設の整備を行うこととする まず 高度化基盤整備に取り組んだ上で HACCP を適用した製造過程の管理の高度化を図るという段階を踏んだ取組を行う場合は 将来的に HACCP に取り組むこと又はこれを検討することを明らかにした上で
日漢協版GACP Q&A 素案(2012/6/26)
薬用植物の栽培と採取, 加工に関する手引き に係る Q&A 集 Ver.1.1 2016 年 3 月 日本漢方生薬製剤協会 生薬委員会 1 3. 薬用植物の栽培 Q1:( 本文 P3 前文 ) 薬用植物の栽培において, 遵守しなければならない国内法ならびに国際条約とはなにを指しているか? 具体例を示めされたい. A1: 日本における国内法としては, 農業的な部分では, 農薬取締法, 肥料取締法, 種苗法
目 的 大豆は他作物と比較して カドミウムを吸収しやすい作物であることから 米のカドミウム濃度が相対的に高いと判断される地域では 大豆のカドミウム濃度も高くなることが予想されます 現在 大豆中のカドミウムに関する食品衛生法の規格基準は設定されていませんが 食品を経由したカドミウムの摂取量を可能な限り
平成 19 年 4 月改訂 農林水産省 ( 独 ) 農業環境技術研究所 -1 - 目 的 大豆は他作物と比較して カドミウムを吸収しやすい作物であることから 米のカドミウム濃度が相対的に高いと判断される地域では 大豆のカドミウム濃度も高くなることが予想されます 現在 大豆中のカドミウムに関する食品衛生法の規格基準は設定されていませんが 食品を経由したカドミウムの摂取量を可能な限り低減するという観点から
Q4.25 バルク保管用の設備が製品の要求事項に従って設計されていることを保証するシステムの存在 Q4.26 必要な場合 製品を酸化や吸湿から保護するため 保管タンク内に窒素ブランケットシステムや除湿設備が備えられているか Q4.27 ブランケットガスの品質は 製品との適合性があるか Q4.28 必
ガイドライン検討会議事録 ( 平成 28 年 5 月 ) 1. 日時 : 平成 28 年 5 月 17 日 ( 水 )13:30~17:00 2. 場所 : 日本医薬品添加剤協会会議室 3. 出席者 :( 敬称略 順不同 ) 三井委員長 ( メルク ) 和泉副委員長 ( 林原 ) 木佐貫 (DPS 五協フード & ケミカル ) 小林 (CBC) 4. 議題 : IPEC Europe Good Distribution
JCROA自主ガイドライン第4版案 GCP監査WG改訂案及び意見
受託業務の適正な実施に関する日本 CRO 協会の自主ガイドライン ( 第 4 版 ) 目 次 1. 本ガイドライン制定の背景 2. 目的 3. 関連法規の遵守 4. 受託業務の範囲 5. 受託の検討 6. 受託業務の品質管理及び品質保証 7. 健康被害補償と損害賠償 8. 教育 9. モニタリング 10. 情報セキュリティ 11. 本会員の重大事態への対応 1/5 1. 本ガイドライン制定の背景日本
15 変更管理
ISO22716 の要求事項 (15. 変更管理 ) 15 変更管理 (Change control) 製品の品質に影響を及ぼす可能性のある変更 十分なデータに基づいて権限所有者が承認 変更管理及び内部監査 2 1 製品の品質に影響を及ぼす可能性のある変更 化粧品等の品質 有効性及び安全性に影響を及ぼすと考えられる原料 包装材料 製造 包装手順 構造設備 規格 試験方法の変更 1) 成分 分量の変更
食肉製品の高度化基準 一般社団法人日本食肉加工協会 平成 10 年 10 月 7 日作成 平成 26 年 6 月 19 日最終変更 1 製造過程の管理の高度化の目標事業者は 食肉製品の製造過程にコーデックスガイドラインに示された7 原則 12 手順に沿ったHACCPを適用して製造過程の管理の高度化を
食肉製品の高度化基準 一般社団法人日本食肉加工協会 平成 10 年 10 月 7 日作成 平成 26 年 6 月 19 日最終変更 1 製造過程の管理の高度化の目標事業者は 食肉製品の製造過程にコーデックスガイドラインに示された7 原則 12 手順に沿ったHACCPを適用して製造過程の管理の高度化を図ることとし このための体制及び施設 ( 建物 機械 装置をいう 以下同じ ) の整備を行うこととする
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薬食監麻発第 0331008 号平成 17 年 3 月 31 日 各都道府県衛生主管部 ( 局 ) 長 薬事法及び採血及び供血あつせん業取締法の一部を改正する法律 ( 平成 14 年法律第 96 号 以下 一部改正法 という ) 第 2 条の規定による改正後の薬事法 ( 昭和 35 年法律第 145 号 以下 法 という ) 及び関係政省令等の規定に基づく医薬品 医薬部外品 化粧品及び医療機器 (
Microsoft Word - 奈良県GQP-GVPガイドライン doc
Ⅴ. 製造業者等との取決め - 67 - 1. はじめに製造業者等との取決めは GQP 省令 ( 平成 16 年 9 月 22 日厚生労働省令第 136 号 ) の第 7 条に基づき 製造業者等における医薬品の製造管理及び品質管理の適正かつ円滑な実施を確保するため 製造販売業者が製造業者等に製造委託する製品に関し 必要な事項を取り決めるものである 2. 取決め対象取決めを行う 製造業者等 とは 製造販売承認書の製造方法欄に記載された以下の者である
<4D F736F F D20939D8D87837D836A B B816996E BB8DEC8F8A816A F90BB8DEC E646F63>
統合マネジメントマニュアル サンプル サンプルですので 一部のみの掲載です 全体像を把握される場 合は 目次 を参考にして下さい 第 1 版 制定 改訂 年月日 年月日 株式会社門田製作所 承認 作成 < 目次 > 目次 1 1. 序 3 2. 当社及び統合マネジメントシステムの概要 4 2.1 適用範囲 4 2.2 事業の概要 4 2.3 統合マネジメントシステムの全体像 5 3. 統合マネジメントシステムⅠ(
長野県主要農作物等種子条例 ( 仮称 ) 骨子 ( 案 ) に関する参考資料 1 骨子 ( 案 ) の項目と種子の生産供給の仕組み 主要農作物種子法 ( 以下 種子法 という ) で規定されていた項目については 長野県主要農作物等種子条例 ( 仮称 ) の骨子 ( 案 ) において すべて盛り込むこ
長野県主要農作物等種子条例 ( 仮称 ) 骨子 ( 案 ) に関する参考資料 1 骨子 ( 案 ) の項目と種子の生産供給の仕組み 主要農作物種子法 ( 以下 種子法 という ) で規定されていた項目については 長野県主要農作物等種子条例 ( 仮称 ) の骨子 ( 案 ) において すべて盛り込むことと しています また 種子法 では規定されていなかった 6 つの項目 ( 下表の網掛け部分 ) について
4. 加熱食肉製品 ( 乾燥食肉製品 非加熱食肉製品及び特定加熱食肉製品以外の食肉製品をいう 以下同じ ) のうち 容器包装に入れた後加熱殺菌したものは 次の規格に適合するものでなければならない a 大腸菌群陰性でなければならない b クロストリジウム属菌が 検体 1gにつき 1,000 以下でなけ
食肉製品 1 食肉製品の成分規格 (1) 一般規格 食肉製品は その 1kg につき 0.070g を超える量の亜硝酸根を含有するものであって はならない (2) 個別規格 1. 乾燥食肉製品 ( 乾燥させた食肉製品であって 乾燥食肉製品として販売するものを いう 以下同じ ) は 次の規格に適合するものでなければならない a E.coli( 大腸菌群のうち 44.5 で 24 時間培養したときに
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窒素による環境負荷 窒素は肥料やたい肥などに含まれており 作物を育てる重要な養分ですが 環境負荷物質の一つでもあります 窒素は土壌中で微生物の働きによって硝酸態窒素の形に変わり 雨などで地下に浸透して井戸水や河川に流入します 地下水における硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素の環境基準は 10 mg/l 以下と定められています 自然環境における窒素の動き 硝酸態窒素による環境負荷を減らすためには 土づくりのためにたい肥を施用し
指導事項 < 品質保証責任者の業務 > 省 81 省 82 省 83 省 84 施第 2-6(3) 品質管理業務を統括すること 品質管理業務が適正かつ円滑に行われていることを確認すること 必要な場合 総括に文書により報告すること 品質管理業務の実施に当たり 必要に応じ ( 回収 製造販売の停止等 )
GQP チェックリスト (Ver09) 化粧品 医薬部外品 (GMP 適用外 ) H.. 法律省令 指導事項 < 製造販売業者の遵守事項 > 規 924 規 925 規 926 総括製造販売責任者 ( 以下総括 ) 品質保証責任者 ( 以下品責 ) 及び安全管理責任者 ( 以下安責 ) が相互に連携協力し その業務を行うことができるよう必要な配慮をすること 総括が責務を果たすために必要な配慮をすること
員長及び医薬品医療機器等法登録認証機関協議会代表幹事宛て送付するこ ととしていることを申し添えます 記 1. 基本要件基準第 13 条第 5 項及び第 6 項への適合性確認の基本的な考え方について (1)2023 年 ( 平成 35 年 )2 月 28 日 ( 以下 経過措置期間終了日 という )
薬生機審発 0301 第 1 号 平成 30 年 3 月 1 日 各都道府県薬務主管部 ( 局 ) 長殿 厚生労働省医薬 生活衛生局医療機器審査管理課長 ( 公印省略 ) 医療機器の電磁両立性に関する日本工業規格の改正の取扱いについて すべての能動型医療機器は 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律第四十一条第三項の規定により厚生労働大臣が定める医療機器の基準 ( 平成 17
<4D F736F F F696E74202D208DEC90AC C8E817A836F838A B AEE8F802E B8CDD8AB B83685D>
製薬セミナー 12 月期 バリデーション 薬務課振興係 1 バリデーション基準の全面改正 2 1 バリデーション基準の全面改正 バリデーションについては GMP 省令の取扱いに関する通知が発出される前から すでに存在していたもの 今回は バリデーション基準の全部を説明することは 時間の制約上難しいことから 改正の主要点等を中心に説明します 第 4 バリデーション基準 1. 医薬品 医薬部外品 GMP
<4D F736F F F696E74202D A838C F838A B C982C282A282C42E B8CDD8AB B83685D>
の 取扱いについて 薬務課振興係 バリデーションの種類 ( 要件 ) ( バリデーション基準 ) 適格性評価 設計時適格性評価(DQ) 設備据付時適格性評価(IQ) 運転時適格性評価(OQ) 性能適格性評価(PQ) プロセスバリデーション (PV) 予測的バリデーション 洗浄バリデーション 再バリデーション 変更時のバリデーション とは バリデーション基準 GMP 事例集 (PIC/S GMP ガイドラインアネックス
食品衛生法施行条例等の一部を改正する条例
付録 自主管理点検票 実際に自主管理に取り組く場合には 自主管理点検票 への記録を通じて 自主管理の定着とともに さらなる業務改善につなげることが必要です 作業をしながら記録を付けることは 非常に抵抗感があるものです しかし 日々行っている衛生管理が 本当に確実に実施できているか見直す ( 検証する ) 際には この記録がなければ評価できません また 記録を見直すことにより 新たに 気を付けなければならない
Microsoft Word - ○指針改正版(101111).doc
個人情報保護に関する委託先との覚書 ( 例 ) 例 4 例個人情報の取扱いに関する覚書 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) は 平成 _ 年 _ 月 _ 日付で締結した 契約書に基づき甲が乙に委託した業務 ( 以下 委託業務 という ) の遂行にあたり 乙が取り扱う個人情報の保護及び管理について 次のとおり合意する 第 1 条 ( 目的 ) 本覚書は 乙が委託業務を遂行するにあたり
奈良県手順書ガイドライン
二. バリデーションに関する手順書 1. 目的 バリデーションに関する手順書の目的を記載する < 記載例 > 本手順書は G M P 省令の第 13 条に基づき バリデーション業務を適正かつ 円滑に行うために必要な手順を定めるものである 2. 適用範囲 バリデーションに関する手順書の適用範囲を記載する < 記載例 > 本手順書は バリデーションに関する業務に適用する 3. バリデーションの方針 (1)
Microsoft Word - (発番)医療機器の製造販売承認申請について
薬食発 1120 第 5 号 平成 26 年 11 月 20 日 各都道府県知事殿 厚生労働省医薬食品局長 ( 公印省略 ) 医療機器の製造販売承認申請について 医療機器の製造販売承認申請の取扱いについては 医療機器の製造販売承認申請について ( 平成 17 年 2 月 16 日付け薬食発第 0216002 号厚生労働省医薬食品局長通知 以下 旧通知 という ) 等により実施してきたところです 先般
Microsoft Word - ( 通知決裁)HACCP票通知鑑
食安監発 0331 第 6 号 平成 27 年 3 月 31 日 都道府県 各保健所設置市衛生主管部 ( 局 ) 長殿 特別区 厚生労働省医薬食品局食品安全部監視安全課長 ( 公印省略 ) HACCP を用いた衛生管理についての自主点検票及び確認票について 危害分析 重要管理点方式 ( 以下 HACCP という ) を用いた衛生管理については 食品等事業者が実施すべき管理運営基準に関する指針 ( ガイドライン
品質マニュアル(サンプル)|株式会社ハピネックス
文書番号 QM-01 制定日 2015.12.01 改訂日 改訂版数 1 株式会社ハピネックス (TEL:03-5614-4311 平日 9:00~18:00) 移行支援 改訂コンサルティングはお任せください 品質マニュアル 承認 作成 品質マニュアル 文書番号 QM-01 改訂版数 1 目次 1. 適用範囲... 1 2. 引用規格... 2 3. 用語の定義... 2 4. 組織の状況... 3
SGEC 附属文書 理事会 統合 CoC 管理事業体の要件 目次序文 1 適用範囲 2 定義 3 統合 CoC 管理事業体組織の適格基準 4 統合 CoC 管理事業体で実施される SGEC 文書 4 CoC 認証ガイドライン の要求事項に関わる責任の適用範囲 序文
SGEC 附属文書 2-8 2012 理事会 2016.1.1 統合 CoC 管理事業体の要件 目次序文 1 適用範囲 2 定義 3 統合 CoC 管理事業体組織の適格基準 4 統合 CoC 管理事業体で実施される SGEC 文書 4 CoC 認証ガイドライン の要求事項に関わる責任の適用範囲 序文この文書の目的は 生産拠点のネットワークをする組織によるCoC 認証を実施のための指針を設定し このことにより
5、ロット付番
購買管理基準書 (CPC-C4) 目 次 1. 目的 2 2. 適用範囲 2 3. 購買品の区分 2 4. 新規購買先の評価 選定 2 4-1 校正委託先の評価 選定 3 4-2 検査委託先の評価 選定 3 5. 購買先リスト 4 6. 購買品の発注及び検収検証 4 6-1 購買品の発注 4 6-2 購買品の検収検証 4 6-3 機器の登録 5 6-4 発注及び検収検証の記録 5 7. 購買先の継続評価
140221_ミツバマニュアル案.pptx
養液栽培における 高温性水媒伝染病害の 安全性診断マニュアル ミツバ編 1 ミツバ養液栽培における 病害管理のポイント ミツバに病原性のある高温性ピシウム菌の種類 1Pythium aphanidermatum( 根腐病 ) 2Pythium myriotylum ( 未報告 ) 高温性ピシウム菌による被害 根が暗褐色水浸状に腐敗 重要ポイント 設内に病原菌を まないようにしましょう 苗および栽培初期の感染は被害が大きくなります
140221_葉ネギマニュアル案.pptx
養液栽培における 高温性水媒伝染病害の 安全性診断マニュアル ネギ編 ネギ養液栽培における病害 管理のポイント ネギに病原性のある高温性ピシウム菌の種類 1Pythium aphanidermatum ( 根腐病 ) 2Pythium myriotylum ( 未報告 ) 高温性ピシウム菌による被害 根が暗褐色水浸状に腐敗 重要ポイント 設内に病原菌を ま い うにしましょう 苗および栽培初期の感染は被害が大きくなります
○食品表示マニュアル改版/前付け~3(6)
直売所版 改訂版 食品表示マニュアル 大分県 ! ! ! # % " $! # % 49 名 煮干しいりこ 魚介乾製品 の表示例 称 原材料名 煮干魚類 かたくちいわし 大分県 食塩 内 容 量 500g 賞味期限 保存方法 製 造 者 50 名 年 月 日 直射日光 高温多湿を避けて保存 して下さい 水産 大分県 市
特産種苗 第16号 ߆ࠄ ߒߚᣂߒ 図-4 ストロンを抑制しない場合の株の様子 図-3のカンゾウはモンゴル由来の種子から育苗 した苗を移植し 露地圃場で6ヶ月栽培した株で あり 収穫時 根の生重量は490g であった ストロンを抑制しない場合の生育の例を図-4に 図-2 筒側面に沿って生長したストロ
特産種苗 第16号 特集 地域における特徴的な取り組み 地方自治体と連携した甘草栽培プロジェクト 株式会社新日本医薬 岩国本郷研究所 新日本製薬株式会社 1 はじめに 開発事業室 吉岡 長根 達文 寿陽 全国の自治体と連携し カンゾウ実用栽培試験を 重要生薬甘草の基原植物であるウラルカンゾウ 開始した Fisher 及びスペインカン ゾウ Linne はマメ科の薬用植物であ 2 ストロン抑制短筒栽培法
どのような便益があり得るか? より重要な ( ハイリスクの ) プロセス及びそれらのアウトプットに焦点が当たる 相互に依存するプロセスについての理解 定義及び統合が改善される プロセス及びマネジメントシステム全体の計画策定 実施 確認及び改善の体系的なマネジメント 資源の有効利用及び説明責任の強化
ISO 9001:2015 におけるプロセスアプローチ この文書の目的 : この文書の目的は ISO 9001:2015 におけるプロセスアプローチについて説明することである プロセスアプローチは 業種 形態 規模又は複雑さに関わらず あらゆる組織及びマネジメントシステムに適用することができる プロセスアプローチとは何か? 全ての組織が目標達成のためにプロセスを用いている プロセスとは : インプットを使用して意図した結果を生み出す
生活衛生営業 HACCP ガイダンス ( 食肉販売業用 ) 導入手引書 本ガイダンスでは まず メニュー調査表 と 調理工程表 によりそれぞれの施設の 危害要因分析 を行い 次にこの手引書の 衛生管理点検表 を HACCP の考え方を取り入れた 衛生管理計画 とし それを用いて モニタリング 記録の
生活衛生営業 HACCP ガイダンス ( 食肉販売業用 ) 導入手引書 本ガイダンスでは まず メニュー調査表 と 調理工程表 によりそれぞれの施設の 危害要因分析 を行い 次にこの手引書の 衛生管理点検表 を HACCP の考え方を取り入れた 衛生管理計画 とし それを用いて モニタリング 記録の作成 保管 を兼ねた管理ツールとして衛生管理に取り組めるようにしています なお 衛生管理点検表 は それぞれの施設の実態に合うかどうか確認し
つがる市小形風力発電 (20kW 未満 ) 設備建設に関するガイドライン 平成 29 年 11 月 15 日公表 1 目的本ガイドラインは つがる市 ( 以下 市 という ) において小形風力発電 (20kW 未満 ) 設備及び設備建設に伴う送電線等の付帯設備 ( 以下 小形風力発電設備等 という
つがる市小形風力発電 (20kW 未満 ) 設備建設に関するガイドライン 平成 29 年 11 月 15 日公表 1 目的本ガイドラインは つがる市 ( 以下 市 という ) において小形風力発電 (20kW 未満 ) 設備及び設備建設に伴う送電線等の付帯設備 ( 以下 小形風力発電設備等 という ) の建設 ( ただし 自家用かつ高さ10m 以下のものは除く ) にあたって つがる市民の安全 安心
12_モニタリングの実施に関する手順書
12_ モニタリングの実施に関する手順書 静岡県立大学大学院薬食生命科学総合学府薬学研究院薬食研究推進センター版数 :1.0 版作成年月日 :2014 月 8 月 1 日 ( 最終確定 :2015 年 1 月 14 日 ) 1. 目的と適用範囲 本手順書は 当該研究において モニターが モニタリングを適切に実施するための手順 その他必要な事項を定めるものである 2. 実施体制及び責務 2.1 研究責任者の責務研究責任者は
HACCP-tohu-150602
introduction GUIDE BOOK Ministry of Health, Labour and Welfare 2 3 4 5 6 8 9 4 10 12 13 14 15 16 17 4 18 製造環境整備は5S活動で実践 6. 食品等の取扱い 原材料の取扱いや食品の取扱いを丁寧に行うことで 二次汚染や菌の増殖 異物混入を起こさない ように管理します 1 原材料の受け入れ 原材料の受け入れ時や保管時に注意しなければならないことを確認しましょう
目 次 1. タムラグループの環境活動 1 2. グリーン調達基準 1 第 1 章総則 1 第 2 章取引先様への要求事項 3 第 3 章材料 部品等の選定基準 3 第 4 章取引先様への調査内容 4 附則 5
タムラグループグリーン調達基準 ( 第 05 版 ) 制定 :2009 年 9 月 01 日改定 :2018 年 4 月 19 日 ( 第 05 版 ) 目 次 1. タムラグループの環境活動 1 2. グリーン調達基準 1 第 1 章総則 1 第 2 章取引先様への要求事項 3 第 3 章材料 部品等の選定基準 3 第 4 章取引先様への調査内容 4 附則 5 1. タムラグループの環境活動 タムラグループでは
家畜保健衛生所における検査の信頼性確保にむけて 湘南家畜保健衛生所 田村みず穂駒井圭浅川祐二太田和彦 矢島真紀子中橋徹松尾綾子稲垣靖子 はじめに 家保の検査の中には 鳥インフルエンザやヨーネ病等の 社会的 経済的影響の大きい検査が含まれている 食の安全 安心を得るためには生産から消費に至る食品供給の
家畜保健衛生所における検査の信頼性確保にむけて 湘南家畜保健衛生所 田村みず穂駒井圭浅川祐二太田和彦 矢島真紀子中橋徹松尾綾子稲垣靖子 はじめに 家保の検査の中には 鳥インフルエンザやヨーネ病等の 社会的 経済的影響の大きい検査が含まれている 食の安全 安心を得るためには生産から消費に至る食品供給の各段階で必要な管理を行うことが国際的な共通認識となっている このため 家保の検査においても検査結果を担保することが求められており
ISO9001:2015規格要求事項解説テキスト(サンプル) 株式会社ハピネックス提供資料
テキストの構造 1. 適用範囲 2. 引用規格 3. 用語及び定義 4. 規格要求事項 要求事項 網掛け部分です 罫線を引いている部分は Shall 事項 (~ すること ) 部分です 解 ISO9001:2015FDIS 規格要求事項 Shall 事項は S001~S126 まで計 126 個あります 説 網掛け部分の規格要求事項を講師がわかりやすく解説したものです
14個人情報の取扱いに関する規程
個人情報の取扱いに関する規程 第 1 条 ( 目的 ) 第 1 章総則 この規程は 東レ福祉会 ( 以下 本会 という ) における福祉事業に係わる個人情報の適法かつ適正な取扱いの確保に関する基本的事項を定めることにより 個人の権利 利益を保護することを目的とする 第 2 条 ( 定義 ) この規程における各用語の定義は 個人情報の保護に関する法律 ( 以下 個人情報保護法 という ) および個人情報保護委員会の個人情報保護に関するガイドラインによるものとする
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食品衛生管理の考え方 第 5 章食品衛生管理 適切な取り扱い 良好な作業環境 ( 一般衛生管理 ) SSOP 増やさない排除する 汚染させない 汚染が無い 安全な原材料 ( コンプライアンス ) 1 安全な食品を調理する条件 1) 安全で衛生的な かつ品質の良好な原材料の使用 2) 食品取扱い者を含めて清潔で衛生的な作業環境の確保 ( 汚染防止 ) 一般的衛生管理プログラム 殺す 増やさない つけない
ハーフェクトハリア_H1-H4_ _cs2.ai
生まれた断熱材ですヨ パーフェクトバリアの構造 電子顕微鏡写真 地球環境にやさしいエコ素材 主原料が再生ポリエステルだから 石油原料からポリ エステル繊維をつくる場合に比べ 使うエネルギーは 回収 約1/5 CO2排出量も抑え 地球温暖化に配慮するエコ 再繊維化 パーフェクトバリアの 製造プロセス 素材です 再生ポリエステル繊維 低融点ポリエステル繊維 おもな特性 カビ 虫などに影響されにくい 吸湿性が低く
みどりノートユーザマニュアル(Web版)
JGAP対応ガイド Ver. 1.00 2018年3月27日発行 お問い合わせ先 みどりノートに関するお問い合わせは下記までお気軽にご連絡ください 株式会社セラク みどりノート担当 電子メール [email protected] 電話 03-6851-4831 1 本ガイドでできること みどりノート を使ってGAP認証に対応した生産管理を行います GAP管理 でできること GAP認証で必要とされる管理項目を確認
文書管理番号
プライバシーマーク付与適格性審査実施規程 1. 一般 1.1 適用範囲この規程は プライバシーマーク付与の適格性に関する審査 ( 以下 付与適格性審査 という ) を行うプライバシーマーク指定審査機関 ( 以下 審査機関 という ) が その審査業務を遂行する際に遵守すべき事項を定める 1.2 用語この基準で用いる用語は 特段の定めがない限り プライバシーマーク制度基本綱領 プライバシーマーク指定審査機関指定基準
図 12 HACCP の導入状況 ( 販売金額規模別 ) < 食品販売金額規模別 > 5,000 万円未満 ,000 万円 ~1 億円未満 億円 ~3 億円未満
平成 29 年 6 月 30 日食料産業局食品製造課 平成 28 年度食品製造業における HACCP の導入状況実態調査 HACCP を導入済みの企業は 29 導入途中の企業は 9 HACCP( ハサップ : Hazard Analysis and Critical Control Point) とは原料受入れから最終製品までの各工程ごとに 微生物による汚染 金属の混入等の危害を予測 ( 危害要因分析
