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- とき こうい
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1 第 6 回大分県排尿リハビリテーション ケア研究会 神経因性膀胱の病態と排尿管理 名古屋大学大学院医学系研究科泌尿器科学 後藤百万
2 神経因性膀胱 神経疾患により起こる下部尿路機能障害 神経病変の部位によって種々の 下部尿路機能障害が起こる ( 蓄尿障害 排尿障害 あるいは両者 )
3 神経因性膀胱の分類 下部尿路機能による分類 膀胱機能 尿道機能 膀胱知覚 膀胱尿道括約筋協調 神経障害部位による分類 中枢神経障害 末梢神経障害
4 下部尿路機能による分類 膀胱機能尿道機能膀胱知覚膀胱尿道括約筋協調 正常過活動 (overactive) 低活動 (underactive) 正常過活動 (overactive) 低活動 (underactive) 正常亢進低下 協調協調不全
5 神経因性膀胱における下部尿路機能 神経異状病変により膀胱機能が推測できる ただし 脊髄損傷 脳血管障害など急性疾患の急性期には どこの病変でも膀胱排尿筋収縮障害となる ( ショック膀胱 ) 1~3 ヶ月経過すると本来の病変に対応した下部尿路機能障害となる
6 神経因性膀胱における下部尿路機能 排尿反射のコントロールが効かなくなると覚えるとよい 排尿反射が障害されると覚えるとよい 中枢型 ( 核上型 ) 神経因性膀胱 排尿筋過活動となる ( 頸髄では排尿筋括約筋協調不全のことも ) 脳血管障害 パーキンソン病 アルツハイマー病 多発性硬化症 多系統萎縮症 頸椎ヘルニア 正常圧水頭症 など 末梢型 ( 核 核下型 ) 神経因性膀胱排尿筋低活動となる 糖尿病性ニューロパシー 腰部椎間板ヘルニア 脊椎管狭窄症 子宮癌 直腸癌手術 など
7 神経因性膀胱の臨床的問題 蓄尿障害 過活動性神経因性膀胱 膀胱不随意収縮 蓄尿障害 尿道括約筋不全 尿失禁 頻尿
8 神経因性膀胱の臨床的問題 排尿障害 低活動性神経因性膀胱膀胱排尿筋収縮障害排尿困難 膀胱コンプライアンス低下 残尿 腹圧排尿 排尿時膀胱内圧上昇 膀胱変形 肉柱形成 膀胱充満時内圧上昇膀胱結石尿路感染溢流性尿失禁膀胱尿管逆流腎から膀胱への尿流出障害 腎盂腎炎 膀胱尿管逆流 腎機能障害
9 神経因性膀胱の診断
10 排尿管理において 神経因性膀胱に関して理解しておくことは? 適切な排尿管理のためには 下部尿路機能障害の病態を把握しなければならない 正確な下部尿路機能評価は尿流動態検査による
11 排尿管理において 神経因性膀胱に関して理解しておくことは? しかし 実際には詳細な尿流動態検査を行う泌尿器科医は少ない 排尿管理を担当する看護師が 該当神経疾患における排尿機能を予測する必要がある 排尿生理 神経因性膀胱に関する基礎知識下部尿路症状の把握排尿日誌と残尿測定 ほとんど 下部尿路機能障害の病態を把握可能
12 排尿機能評価のための検査方法 問診既往歴理学的所見 身体所見排尿日誌 ( 排尿記録 ) 残尿測定尿流動態検査
13 排尿記録 : 排尿日誌
14 残尿測定 導尿による残尿測定 経腹的超音波検査による 非侵襲的残尿測定
15 残尿量 (ml)= a x b x c (cm) / 2 残尿測定
16 簡易型残尿測定装置
17 検査 評価における注意 排尿直後に行う ばらつきが大きいので 数回測定する
18 自覚症状 排尿日誌 残尿測定 による排尿状態評価
19 62 歳 男性 昼間および夜間頻尿 その他に尿意切迫感 切迫性尿失禁を訴える 排尿困難はない 残尿を認めない 2 年前に脳出血の既往がある 神経因性膀胱 ( 排尿筋過活動 )
20 尿失禁 ( 少しずつちょろちょろ ) 頻尿 尿意切迫感既往歴 : 子宮癌手術 尿路感染 (-) 残尿 600ml 排尿筋低活動
21 排尿機能検査の方法 とアセスメント 尿流動態検査 ( ウロダイナミクス検査 ) 日本泌尿器科学会認定制度 : 排尿機能検査士
22 膀胱機能と尿道機能の分類 膀胱機能 : 正常 (Normal) 過活動 (Overactive) 低活動 (Underactive) 尿道機能 : 正常 (Normal) 排尿筋過活動 (Overactive) 排尿筋低活動 (Underactive)
23 尿流動態検査の目的 下部尿路機能の評価 1) 蓄尿期における膀胱知覚 2) 排尿筋の蓄尿機能 3) 排尿時の排尿筋収縮機能 4) 膀胱出口部の閉塞 5) 尿道機能
24 尿流動態検査の種類 尿流測定残尿測定膀胱内圧測定ビデオウロダイナミクス外尿道括約筋筋電図内圧尿流検査 (Pressure-Flow Study) 腹圧下尿漏出圧測定 (ALPP) 尿道内圧測定
25 尿流測定 (Uroflowmetry)
26 パラメーター 尿流率 (ml/sec) Uroflowmetry 尿流測定 最大排尿率 平均尿流率 排尿量 尿流時間
27 尿流測定 実例 最大尿流率 :24.9 ml/sec 排尿時間 :10 秒排尿量 :250 ml 平均尿流率 :10.0 ml/sec 最大尿流率 :10.1 ml/sec 排尿時間 :40 秒排尿量 :200 ml 平均尿流率 :5.0 ml/sec
28 評価における注意 尿流率 : 膀胱収縮 x 尿道抵抗 尿流率不良 膀胱収縮低下 尿道抵抗増大 尿流測定による鑑別は困難 スクリーニング検査としての尿流測定
29 膀胱内圧測定
30 PFS( 内圧尿流測定 ) モニター
31 PFS の評価パラメーター 排尿指示蓄尿期排尿期
32 パラメーター 膀胱内圧 (cmh2o) 50 蓄尿期 排尿指示 膀胱不随意収縮 初発尿意 膀胱容量 (ml) 最大膀胱容量 ( 膀胱内圧検査における )
33 ビデオウロダイナミクス
34 正常例 ( 男性 ) 初発尿意 (first desire) 強い尿意 (strong desire) 尿流測定 151ml 343ml 排尿筋圧 腹圧 膀胱内圧 外尿道括約筋筋電図
35 下部尿路閉塞例 ( 男性 ) 尿流測定 排尿筋圧 腹圧 膀胱内圧 外尿道括約筋筋電図
36 排尿筋過活動 ( 男性 ) 尿流測定 排尿筋圧 腹圧 膀胱内圧 外尿道括約筋筋電図 脳梗塞後
37 排尿筋低活動 ( 女性 ) 尿流測定 排尿筋圧 腹圧 膀胱内圧 外尿道括約筋筋電図 子宮癌術後
38 神経因性膀胱の治療
39 治療の目的 下部尿路症状の改善 ( 頻尿 尿失禁 排尿困難など ) 尿路感染の防止膀胱機能の回復腎機能の保護
40 治療選択 薬物治療 外科的治療 尿路管理
41 膀胱収縮抑制作用を持つ薬剤 排尿筋過活動の治療 抗コリン薬 : ポラキス ( オキシブチニン ) バップフォー ( プロピベリン ) デトルシトール ( トルテロジン ) ベシケア ( ソリフェナシン ) ウリトス / ステーブラ ( イミダフェナシン )
42 膀胱収縮亢進作用を持つ薬剤 膀胱収縮促進 コリン作動性薬 : ベサコリン ( 塩化ベサネコール ) ウブレチド ( 臭化ジスチグミン ) 理論的には 膀胱排尿筋収縮不全 ( 排尿筋低活動 ) が適応となるが 実際には排尿効率の改善効果は不良である 下部尿路通過障害のある例では かえって膀胱内圧上昇による上部尿路への影響も考えられる
43 尿道抵抗低下作用を持つ薬剤 通過障害 ( 排尿障害 ) の治療 交感神経 α1 遮断薬 : ハルナール ( タムスロシン ) フリバス / アビショット ( ナフトピジル ) ハイトラシン ( テラゾシン ) エブランチル ( ウラピジル ) ユリーフ ( シロドシン ) など
44 尿道抵抗増強作用を持つ薬剤 腹圧性尿失禁の治療 交感神経 α 受容体刺激 : エフェドリン ( 塩酸エフェドリン ) 三環系抗うつ薬 : トフラニール ( 塩酸イミプラミン ) 腹圧性尿失禁 尿道括約筋障害 (TURP 後 根治的前立腺摘出術後 その他 ) などに処方することがある
45 外科的治療 : 膀胱拡大術 排尿筋過活動 膀胱コンプライアンス低下
46 人工尿道括約筋埋め込み AMS800 圧力調整バルーン カフ コントロールポンプ
47 排尿管理 尿道留置カテーテル経皮膀胱瘻清潔間歇導尿おむつ ( パッド )
48 清潔間欠導尿 本人あるいは看護 介護者が定期的 (1 日 2 5 回 ) にカテーテルで導尿を行う残尿の除去頻尿 尿失禁の治療尿路感染の予防排尿障害による合併症 ( 結石 腎機能障害 ) の予防
49 間歇導尿の回数の決め方 基本概念 : 1. 残尿の除去 ( 尿路感染の防止 結石形成防止 頻尿の改善 ) 2. 膀胱の過伸展の防止 ( 膀胱血流障害 感染防御機能の低下 ) 具体的指針 ( 私見 ) 膀胱内の蓄尿量が 400ml 以上にならないよう回数を設定 ( 自排尿不可で 1 日尿量が 1500ml なら 1 日 4~5 回 ) 自排尿不可 : 毎回導尿 残尿 >300ml: 毎回導尿 残尿 200~300ml:1 日 3 回程度 ( 朝 午後 寝前 ) 残尿 100ml~200ml:1 日 2 回程度 ( 朝 寝前 ) 残尿 50~100ml:1 日 0~1 回程度 ( 寝前 )
50 おむつや留置カテーテルの功罪 功 罪 看護 介護者の負担軽減介護マンパワーの軽減 本人の意欲低下精神的打撃自尊心 自立心の喪失生活動作 範囲の制限 治療による改善の機会喪失医学的に治療を要する状態の見逃し 認知症 寝たきり状態の誘発 助長 治療機会の喪失 尿路感染 膀胱結石などの合併症 ( カテーテル ) 医学的合併症
51 事例
52 12 歳 女児 ( 二分脊椎 ) 出生時脊髄髄膜瘤手術 VP シャントは施行 (-) 泌尿器科受診なし 6 歳時不明熱にて小児科受診 尿路感染あり水腎 (-) 左膀胱尿管逆流(+) 泌尿器科紹介泌尿器科にて膀胱造影再検にて逆流なく経過観察 7 歳時尿路感染繰り返し 水腎出現
53 レントゲン所見 排泄性尿路造影 膀胱造影
54 ビデオウロダイナミクス 膀胱コンプライアンス低下 :203ml/43cmH2O=4.7 最大静止圧 :43 cm H20 Leak point pressure 高い > 80cmH2O
55 治療 抗コリン剤投与 ( ポラキス 9mg/ 日 ) 清潔間欠導尿を 6 回 / 日 (1 回の蓄尿量を 200ml 以下 )
56 治療開始後 5 ヶ月 両側水腎消失
57 治療開始後 5 ヶ月 膀胱内圧 腹圧 VUR(-) 排尿筋圧 40cmH2O 203ml 膀胱コンプライアンス :203ml/40cmH2O= 5.1 尿路感染 (-) 尿失禁 (+)
58 手術 ( 膀胱拡大術 ) 施行 施行した手技 回腸利用膀胱拡大術 (Cap-patch)
59 手術後 4 ヶ月 膀胱内圧 腹圧 排尿筋圧 40cmH2O 300 ml 膀胱コンプライアンス :300ml/6cmH2O=50 尿失禁消失 間歇導尿 :6 回 / 日
60 排泄性尿路造影 膀胱造影
Microsoft PowerPoint 年10月大分排尿ケア-中修.pptx
第 3 回大分県排尿リハビリテーション ケア研究会 排尿ケアのための基礎知識 名古屋大学大学院医学系研究科泌尿器科学 後藤百万 平成 25 年 10 月 5 日 大分 下部尿路の解剖と生理 下部尿路機能障害の病態 下部尿路機能障害の評価 下部尿路の解剖と生理 膀胱 尿道の構造 ( 正面 ) 下部尿路の構造 ( 正中矢状面 ) ( 山口脩, 他 : 図説下部尿路機能障害 ) 下部尿路の構造 ( 正中矢状面
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平成 30 年 5 月 12 日第 15 回排尿昨日検査士講習会 ( 上級コース ) 尿流動態検査各論 と事例検討 山梨大学大学院総合研究部泌尿器科学 三井貴彦 下部尿路について復習すると 下部尿路の構造 下部尿路における中枢 末梢神経の役割 1 1 大脳 蓄尿 排尿の決定 2 3 2 脳幹部排尿中枢 膀胱排尿筋と尿道括約筋の協調運動 4 下部尿路における中枢 末梢神経の役割 2 1 3 脊髄 情報の伝達
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第 64 回東邦大学薬学部公開講座プログラムテーマ : 排尿障害とくすり 日時 : 平成 29 年 10 月 7 日 ( 土 ) 会場 : 東邦大学習志野キャンパス薬学部 C 館 C-101 講義室 13:30~13:35 開会の挨拶木村美紀 ( 薬学部社会連携委員司会進行 ) 13:35~14:35 講演 1 漏れる 話と 出にくい 話 - 今日からできる! 過活動膀胱と前立腺肥大症の対策 - 座長
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下部尿路機能とその異常 1 排尿機序 / 神経因性膀胱 / 尿失禁 泌尿器科舛森直哉 下部尿路の形態と機能 今日の最重要ポイント -1 正常の排尿には 膀胱排尿筋の収縮 + 膀胱三角部 - 膀胱頸部 - 前立腺尿道の弛緩 + 外尿道括約筋の弛緩 が必要で かつこれらの作用が協調していなければならない基本的な神経支配大脳 - 橋排尿反射中枢 : 排尿への影響膀胱排尿筋 : 副交感神経 ( 骨盤神経 )
Microsoft PowerPoint - 18年10月15日舛森先生(排尿機序).pptx
下部尿路機能とその異常 1 排尿機序 / 神経因性膀胱 / 尿失禁 下部尿路の構造 ( 正中矢状面 ) 泌尿器科学講座舛森直哉 下部尿路の構造 ( 正中矢状面 ) 蓄尿期 蓄尿と排尿の機序排尿サイクル 排尿期 弛緩 排尿筋 膀胱頸部 収縮 収縮 外尿道括約筋 弛緩 下部尿路の神経支配 下部尿路における神経伝達物質と受容体 下腹神経 ( 交感神経 ) 橋排尿中枢 受容体 膀胱頸部 前立腺 ( 収縮 )
国立病院機構京都医療センター 泌尿器科 医療連携のための排尿障害診療ガイドライン
国立病院機構京都医療センター 泌尿器科 医療連携のための排尿障害診療パス 奥野博 三品睦輝 宮﨑有 内田稔大 伊藤克弘 齋藤駿河 伊東晴喜 真鍋由美 国立病院機構京都医療センター泌尿器科 地域医療連携室第 1 版 2015 年 7 月作成第 2 版 2016 年 1 月改訂第 3 版 2016 年 5 月改訂第 4 版 2017 年 5 月改訂 国立病院機構京都医療センター泌尿器科医療連携のための排尿障害診療パス
3 尿意切迫感 : 急に起こり抑えられない強い尿意で我慢することができないという愁訴である. 水に触れたり, 流れる音を聞いたり, 水の流れを見たりすると誘発されることが多い. 正常者が感じる排尿を我慢していて徐々に増強する強い尿意とは異なり, 予測できない突然起こる強い尿意である. 4 切迫性尿失
第 1 章 総論 1 定義と病態 A LUTS に関する用語 LUTS とはこれまで広く尿の貯留や排出に関係する症状を一般的に排尿症状とよんでいた. このような多岐にわたる症状を整理して定義することが実際の診療上必要となり,2002 年国際禁制学会で下部尿路機能に関する用語基準が報告された 1). このころから専門家は前述のいわゆる排尿症状を下部尿路症状 (lower urinary tract symptoms
京都医療センター排尿障害診療パス【第5版_ 改訂】
国立病院機構京都医療センター 泌尿器科 医療連携のための排尿障害診療パス 奥野博 三品睦輝 宮﨑有 内田稔大 伊藤克弘 荒木博賢 伊東晴喜 真鍋由美 河野仁 国立病院機構京都医療センター泌尿器科 地域医療連携室 第 1 版 2015 年 7 月作成第 2 版 2016 年 1 月改訂第 3 版 2016 年 5 月改訂第 4 版 2017 年 5 月改訂第 5 版 2018 年 5 月改訂 国立病院機構京都医療センター泌尿器科医療連携のための排尿障害診療パス
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1 (No No No No54 H21.1 21.1 21.1 21.1.14..14..14..14. 薬剤科薬剤科薬剤科薬剤科薬剤薬剤薬剤薬剤によるによるによるによる排尿障害排尿障害排尿障害排尿障害についてについてについてについて排尿障害排尿障害排尿障害排尿障害は 前立腺肥大症前立腺肥大症前立腺肥大症前立腺肥大症や脳血管障害脳血管障害脳血管障害脳血管障害 パーキンソン パーキンソン パーキンソン
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日本泌尿器科学会排尿機能検査士講習会 初級コース 下部尿路機能障害をきたす主な疾患 東北医科薬科大学泌尿器科学講座 海法康裕 2018 年 5 月 12 日福井 本日の話題 下部尿路症状とは? 下部尿路症状を起こす主な疾患 排尿管理 過活動膀胱 前立腺肥大症 神経因性膀胱 骨盤臓器脱 下部尿路症状 (LUTS) とは? *LUTS:Lower Urinary Tract Symptoms 症候 愁訴
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日本泌尿器科学会排尿機能検査士講習会 初級コース 下部尿路機能障害をきたす主な疾患 北海道大学腎泌尿器外科学分野 橘田岳也 2017 年 6 月 10 日東京 本日のテーマ 下部尿路機能障害とは! 下部尿路機能障害の原因となる病気 - 過活動膀胱 - 前立腺肥大症 - 神経因性膀胱 - 腹圧性尿失禁 - 骨盤臓器脱 - 夜間頻尿 下部尿路機能 ( 蓄尿と尿排出 ) < 蓄尿 > < 排尿 ( 尿排出
目 次 CONTENTS 1. はじめに 3 2. 下部尿路症状 4 3. 疫学 5 4. 排尿の仕組み 6 5. 下部尿路機能の分類 7 6. 蓄尿障害の疾患 病態 治療 8 1 腹圧性尿失禁 8 2 切迫性尿失禁と過活動膀胱 10 Ⅰ. 抗コリン薬 13 1 トルテロジン 13 2 ソリフェナシ
目 次 CONTENTS 1. はじめに 3 2. 下部尿路症状 4 3. 疫学 5 4. 排尿の仕組み 6 5. 下部尿路機能の分類 7 6. 蓄尿障害の疾患 病態 治療 8 1 腹圧性尿失禁 8 2 切迫性尿失禁と過活動膀胱 10 Ⅰ. 抗コリン薬 13 1 トルテロジン 13 2 ソリフェナシン 13 3 イミダフェナシン 13 4 プロピベリン 14 5 フェソテロジン 14 6 オキシブチニン経皮吸収型製剤
前立腺と下部尿路の生理
第 15 回排尿機能検査士講習会 ( 初級コース ) 平成 30 年 5 月 12 日 下部尿路の解剖と生理 下部尿路機能障害の評価 福島県立医科大学医学部泌尿器科学講座 小島祥敬 本日の内容 1. 下部尿路の解剖と生理 2. 下部尿路機能障害の評価 本日の内容 1. 下部尿路の解剖と生理 2. 下部尿路機能障害の評価 下部尿路の構造 ( 正中矢状面 ) 男性 膀胱尿管口精嚢腺 内尿道括約筋 ( 平滑筋
背部痛などがあげられる 詳細な問診が大切で 臨床症状を確認し 高い確率で病気を診断できる 一方 全く症状を伴わない無症候性血尿では 無症候性顕微鏡的血尿は 放置しても問題のないことが多いが 無症候性肉眼的血尿では 重大な病気である可能性がある 特に 50 歳以上の方の場合は 膀胱がんの可能性があり
おしっこが赤い どのような泌尿器科疾患があるの? 埼玉医科大学病院泌尿器科 朝倉博孝 1. はじめに血尿は 肉眼的には認識できないが 検査で尿中に血液を認める場合と肉眼的におしっこが赤いという臨床症状でわかる場合がある 前者を顕微鏡的血尿 ( 顕微鏡でわかる ) 後者を肉眼的血尿( 肉眼で赤くみえる ) という 一般的には 顕微鏡的血尿よりも 肉眼的血尿の方が重大な病気がかくれている可能性が高い また
平成 28 年 10 月 17 日 平成 28 年度の認定看護師教育基準カリキュラムから排尿自立指導料の所定の研修として認めら れることとなりました 平成 28 年度研修生から 排泄自立指導料 算定要件 施設基準を満たすことができます 下部尿路機能障害を有する患者に対して 病棟でのケアや多職種チーム
平成 28 年 10 月 17 日 平成 28 年度の認定看護師教育基準カリキュラムから排尿自立指導料の所定の研修として認めら れることとなりました 平成 28 年度研修生から 排泄自立指導料 算定要件 施設基準を満たすことができます 下部尿路機能障害を有する患者に対して 病棟でのケアや多職種チームの介入による下部尿路機能の回復のための包括的排尿ケアについて評価する ( 新 ) 排尿自立指導料 [
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第 14 回排尿機能検査士講習会 (Advanced コース ) 下部尿路機能障害のアセスメント 名古屋大学泌尿器科後藤百万 下部尿路症状を訴える患者さんのアセスメント 病歴の聴取 症状 QOL 質問票 身体所見 排尿記録( 日誌 ) 尿検査 血液検査 残尿測定 超音波検査 尿流動態検査 内視鏡検査 その他 病歴の聴取 下部尿路症状年齢生活歴生活様式既往歴合併症 下部尿路機能障害 排尿障害 蓄尿障害
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認知症と 排尿 排便の 基礎知識 平成 29 年 9 月 23 日一宮市民病院泌尿器科大藪真理子 本日の内容 尿について蓄尿と排尿について膀胱機能の異常について骨盤底脆弱化について機能性尿失禁とケア排便について 腎 腎盂 尿管 上部尿路 尿を膀胱へ運ぶ 尿道 括約筋 膀胱 下部尿路 尿を体外へ排泄する 下部尿路 男性 女性 20cm 前立腺 5cm 膣 尿量と尿の回数 成人で1 日尿量は1200-1500m
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女性の排尿障害 総合医療センター泌尿器科 山田拓巳 女性の排尿障害には 過活動膀胱 腹圧性尿失禁および間質性膀胱炎があり 特に過活動膀胱 腹圧性尿失禁が多くを占めます 今回は この二つの疾患について 説明いたします 1. 過活動膀胱 (1) 過活動膀胱とはこれは新しい疾患概念で 2002 年に国際尿禁制学会 (International Continence Society : ICS) で提唱されました
2. 転移するのですか? 悪性ですか? 移行上皮癌は 悪性の腫瘍です 通常はゆっくりと膀胱の内部で進行しますが リンパ節や肺 骨などにも転移します 特に リンパ節転移はよく見られますので 膀胱だけでなく リンパ節の検査も行うことが重要です また 移行上皮癌の細胞は尿中に浮遊していますので 診断材料や
動物の腫瘍インフォメーション シート 4 犬の膀胱腫瘍 膀胱腫瘍とは 膀胱内貼りの粘膜から発生する腫瘍で 血尿などを起こします 犬の膀胱腫瘍のうちの多くは 移行上皮癌 ( いこうじょうひがん ) とよばれる悪性腫瘍ですが 良性の腫瘍や 慢性の膀胱炎によるポリープなどもみられることがあります 良性のものは 基本的には手術で切除すれば完治可能です ここでは 主に悪性の移行上皮癌について 検査法や治療オプションをご説明します
ヘルスケア・スクエア(仮称)設立に向けて
祐勉強会 腎丌全 透析 2011 年 5 月 11 日 医療法人社団鉄祐会祐ホームクリニック 理事長 院長 武藤真祐 1 解剖 腎, 尿管, 膀胱といった尿路系は 後腹膜腔に存在する臓器である 腎動脈は ほぼ上腸間膜動脈のレベルで 左右にそれぞれ直接大動脈より分布する ( 図 1) 右腎動脈は 下大静脈の後ろ ( 背側 ) を通り 右腎に到達する ( 図 1,2) 一般的には 腎動脈は左右それぞれ
経支配は副交感神経優位に切り替わる10) 排尿を決意すると, 副交感神経終末からアセチルコリンが放出され, 膀胱はムスカリン (M) 受容体を介した作用により収縮し, 尿が排出される7) 抗コリン薬はこのアセチルコリンのムスカリン (M) 受容体への結合を遮断することで, 膀胱の異常収縮を抑制する
選択的 β3 アドレナリン受容体作動性過活動膀胱治療剤 開発の背景 過活動膀胱は潜在的な排尿筋過活動状態に起因していると考えられることから, その治療には主に膀胱収縮抑制作用を有するムスカリン受容体拮抗薬が広く用いられている しかしながら, ムスカリン受容体が膀胱以外に唾液腺, 腸管および毛様体筋などにも存在し, 機能的役割も伴っているため, 口内乾燥, 便秘および霧視などの副作用を伴うことがあること,
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前立腺肥大症 Benign Prostatic Hyperplasia: BPH BPH の病態生理の理解のために (1) 正常前立腺の zonal anatomy An Overview Urethra Transition zone Anterior fibromuscular stroma Ejaculatory duct Central zone Peripheral zone BPH の病態生理の理解のために
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第 15 回排尿検査士講習会 (Advanced コース ) 排尿障害の疫学と病態 福井大学泌尿器科横山修 下部尿路症状 (LUTS) のある人の推定数 ( 万人 ) 5,000 4,000 3,000 2,000 4500 万人 男 女 昼間頻尿 : 8 回以上夜間頻尿 : 1 回以上その他 : 週 1 回以上 Japan NBS 2003, 14: 266 1,000 0 下部尿路症状 (LUTS:
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前立腺肥大症 Benign Prostatic Hyperplasia: BPH BPH の病態生理の理解のために (1) 正常前立腺の zonal anatomy An Overview Urethra Transition zone Anterior fibromuscular stroma Ejaculatory duct Central zone Peripheral zone BPH の病態生理の理解のために
症例 80 歳女性 l 高血圧や心不全で当院通院中. 最近物忘れが始まったとのことで ドネペジルを開始した. l 1 ヶ月後のフォロー外来で 尿取りパットが必要になった とのことで長女さんと一緒に来院. l 内服薬 : ドネペジル 10mg/ 日 エナラプリル 2.5mg/ 日 フロセミド 20mg
2016 年 4 月 1 日 女性の尿失禁 分類と診断アプローチ 東京ベイ浦安 市川医療センター総合内科作成中山由梨 監修森川大樹 分野 : その他テーマ : 診断 治療 症例 80 歳女性 l 高血圧や心不全で当院通院中. 最近物忘れが始まったとのことで ドネペジルを開始した. l 1 ヶ月後のフォロー外来で 尿取りパットが必要になった とのことで長女さんと一緒に来院. l 内服薬 : ドネペジル
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2009 年 6 月 13 日第 66 回北摂小児科医会西宮 小児尿路感染症の診断と治療 兵庫県立西宮病院山本勝輔 小児科 小児尿路感染症の特徴 1 頻度が高い 乳幼児の発熱の4 7.5% 8 週以下の乳児では 7 14% とさらに高率である 乳児期には先天性尿路異常の頻度差から男児に多く ( 男 : 女 =2.8 5.4:1) 1 2 歳以降は下部尿路の解剖学的特徴から女児に多い ( 男 : 女
Microsoft PowerPoint クリニックで泌尿器科医が行う治療の実
クリニックで泌尿器科医が行う治療の実際 77 歳男性 合併症 : 心不全 糖尿病 胃潰瘍現病歴 : 夜間の切迫性尿失禁がひどくなった近医内科で ハルナール 0.2mg は 2 年前から処方受けている検査成績 :Cre1.38 尿蛋白 2+ 尿糖 + 長谷川式認知症スケール :28/36 点と正常 静岡市かげやま医院影山慎二 前立腺は大きくない いわゆる LUTS たくさんの内服 リポバス (5) 1T/1x
在宅医療における尿路管理
在宅における排尿管理 石山泌尿器科皮膚科 石山俊次 本日の内容 蓄尿と排尿 溜められないのか出せないのか 在宅における排尿管理の選択 尿道留置カテーテルと間欠的 ( 自己 ) 導尿 認知症と排尿 これからの排尿管理 : 排尿自立に向けて 排尿の自立とは? 膀胱機能 蓄尿と排尿 運動機能 歩行 着脱 認知機能 意志 場所 着脱 高齢者の願いと現実 どんなに歳をとっても最後まで自分の力でトイレに行き 排尿したい
健康た?よりNo109_健康た?より
健康だよりNo109 健康だより 16/08/22 9:14 ページ 1 2016.8 企画発行 後 援 109 仙 台 市 医 師 会 仙台市医療センター 尿がちかい 漏れる 過活動膀胱について 過活動膀胱について 中川 晴夫 泌尿器科 泉中央病院副院長 NO. 2 尿がちかい 漏れる 過活動膀胱について 泌尿器科 泉中央病院副院長中川 晴夫 おしっこのためにトイレが近い おしっこが漏れそうになるというような症状でお困りではありませんか?
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Japan Community Health care Organization 神経内科について 神経内科 鈴 木 秀一郎 神経内科が主に診療している病気は れば後遺症なく完治できる病気も少なか 脳 脊髄 末梢神経 筋肉の病気になり らずあります 精神的な問題ではなく手 ますが 近年人口の高齢化と共に患者数 足に力が入らない 思うように動かすこ が増えています 具体的な病気としては とができないなど体が不自由になった場
腹腔鏡下前立腺全摘除術について
ロボット支援腹腔鏡下根治的前立腺摘除術を受けられる方へ 前立腺がんの治療法 前立腺がんには様々な治療法があり 年齢や癌の広がり具合に応じて治療法が選択されます がんが前立腺にとどまっていて治癒 ( 根治 ) が期待される場合に推奨される治療法の一つが根治的前立腺摘除術です この根治的前立腺摘除術にはいくつかの方法 ( 手術方法 ) がありますが大きく分けて 開放手術と腹腔鏡下手術があります 当科における根治的前立腺摘除術
リハビリテーションを受けること 以下 リハビリ 理想 病院でも自宅でも 自分が納得できる 期間や時間のリハビリを受けたい 現実: 現実: リ ビリが受けられる期間や時間は制度で リハビリが受けられる期間や時間は制度で 決 決められています いつ どこで どのように いつ どこで どのように リハビリ
リハビリテーションに関わる 医療 福祉の仕組み NTT 東日本関東病院 総合相談室 ソーシャルワーカー井手宏人 リハビリテーションを受けること 以下 リハビリ 理想 病院でも自宅でも 自分が納得できる 期間や時間のリハビリを受けたい 現実: 現実: リ ビリが受けられる期間や時間は制度で リハビリが受けられる期間や時間は制度で 決 決められています いつ どこで どのように いつ どこで どのように
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2 リハビリテーション看護 (1) 概要 ア 看護部の理念 方針 理念 患者様とともにリハビリテーションのゴール 目標 を目指し できるかぎりの自立を支援 し 安全で質の高い看護を提供します 方針 1 人間の生命 人間としての尊厳および権利を尊重した看護サービスを提供します 2 リハビリテーション看護の専門性を発揮し 患者様の日常生活行動の獲得に向けて 見守る 待つ ともに考える 姿勢を持ってかかわり
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生年月日 住所 M T S H 西暦 電話番号 年月日 ( ) - 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 ( ) - 家族構成 ( ) - ( ) - ( ) - ( ) - 担当医情報 医
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生 住所 M T S H 西暦 電話番号 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 家族構成 情報 医療機関名 診療科 住所 電話番号 紹介医 計画策定病院 (A) 連携医療機関 (B) 疾患情報 組織型 遺伝子変異 臨床病期 病理病期 サイズ 手術 有 無 手術日 手術時年齢 手術 有 無 手術日
適応病名とレセプト病名とのリンクDB
データベース データベースの概要 添付文書に記載されている適応病名とそれに対応するレセプト病名を関連付けたデータベースです 保険請求に関連したレセプト病名の検索や薬品との整合性チェックを行うことが可能です 本データベースは 医療用医薬品の添付文書に記載されている全ての適応病名情報を網羅しており 下記参考情報のレセプト病名の改定 ( 年 2 回 ) にも対応しています 参考情報 : 傷病名マスター (
「手術看護を知り術前・術後の看護につなげる」
2017 年 2 月 1 日 作成者 : 山田さおり 慢性心不全看護エキスパートナース育成コース 1. 目的江南厚生病院に通院あるいは入院している心不全患者に質の高いケアを提供できるようになるために 看護師が慢性心不全看護分野の知識や技術を習得することを目的とする 2. 対象レベルⅡ 以上で各分野の知識と技術習得を希望する者 ( 今年度は院内スタッフを対象にしています ) 期間中 80% 以上参加できる者
3) 適切な薬物療法ができる 4) 支持的関係を確立し 個人精神療法を適切に用い 集団精神療法を学ぶ 5) 心理社会的療法 精神科リハビリテーションを行い 早期に地域に復帰させる方法を学ぶ 10. 気分障害 : 2) 病歴を聴取し 精神症状を把握し 病型の把握 診断 鑑別診断ができる 3) 人格特徴
専門研修プログラム整備基準項目 5 別紙 1 専門技能 ( 診療 検査 診断 処置 手術など ) 1 年目 1 患者及び家族との面接 : 面接によって情報を抽出し診断に結びつけるとともに 良好な治療関係を維持する 2. 診断と治療計画 : 精神 身体症状を的確に把握して診断し 適切な治療を選択するとともに 経過に応じて診断と治療を見直す 3. 疾患の概念と病態の理解 : 疾患の概念および病態を理解し
Microsoft Word - ①【修正】B型肝炎 ワクチンにおける副反応の報告基準について
資料 1 B 型肝炎ワクチンの副反応報告基準について 予防接種法における副反応報告制度について 制度の趣旨副反応報告制度は 予防接種後に生じる種々の身体的反応や副反応が疑われる症状等について情報を収集し ワクチンの安全性について管理 検討を行うことで 広く国民に情報を提供すること及び今後の予防接種行政の推進に資することを目的としている 報告の義務 予防接種法第 12 条 1 項 ( 参考資料 1)
PowerPoint プレゼンテーション
第 15 回排尿機能検査士講習会 ( 初級コース ) 2018 年 5 月 12 日福井市地域交流プラザ AOSSA 6 階 尿流動体機能検査の理論と実践 福井大学学術研究院医学系部門医学領域附属病院部泌尿器科 松田陽介 Abbreviations & acronyms ALPP Abdominal leak point pressure EBC Estimated bladder capacity
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1No.30 017 1 脳神経内科 脳神経内科部長 北山 次郎 脳神経外科部長 吉岡 努 皆様へお知らせです 既にお気づきの方もおられる 高脂血症など生活習慣病を背景とした脳血管病変の 013年4月に脳血管内手術を当院に導入するために 代表的な手術として 脳動脈瘤の手術 動脈瘤コイル塞 かとは思いますが このたび016年10月より当院脳 評価や治療にあたる一方で 意識障害 けいれん 頭 赴任し 脳血管内手術の定着のために業務上の調整を
5. 死亡 (1) 死因順位の推移 ( 人口 10 万対 ) 順位年次 佐世保市長崎県全国 死因率死因率死因率 24 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 位 26 悪性新生物 350
5. 死亡 () 死因順位の推移 ( 人口 0 万対 ) 順位年次 佐世保市長崎県全国 死因率死因率死因率 24 悪性新生物 328.4 悪性新生物 337.0 悪性新生物 286.6 25 悪性新生物 377.8 悪性新生物 354. 悪性新生物 290.3 位 26 悪性新生物 350.3 悪性新生物 355.7 悪性新生物 290.3 27 悪性新生物 332.4 悪性新生物 35. 悪性新生物
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脳波検査とは 脳はその活動にともない常に微 わず 動を頭部に付けた電極で捉え 増 は準備を含めて約1時間ですが の刺激を与えた時などの脳波を調 じた時 深呼吸をした時 光や音 ていただき目を開いた時 目を閉 糊 で 取 り 付 け ま す 安 静 に し が改善するように手術を希望され ている場合は 少しでもその症状 運動麻痺などの症状が出てしまっ す 術後の日常生活は 術前に を最小限に抑えるための検査で
下痢 消化管粘膜が損傷をうけるために起こります 好中球 白血球 減少による感 染が原因の場合もあります セルフケアのポイント 症状を和らげる 下痢になると 体の水分と電解質 ミネラル が失われるので ミネラルバ ランスのとれたスポーツドリンクなどで十分補うようにしましょう 冷えすぎた飲み物は 下痢を悪化させることがあるので控えましょう おなかが冷えないよう腹部の保温を心がけましょう 下痢のひどいときは
卒前総括講義 泌尿器科①
卒前総括講義泌尿器科 解剖 生理 症候 検査 主要疾患 1 2017. 10.11 泌尿器科井川掌 医師国家試験泌尿器科出題傾向 解剖生理 症候 検査 排尿機能障害 : 前立腺肥大症 過活動膀胱 尿失禁 性機能障害 : 男性不妊症 勃起不全 感染症 : 非特異的尿路感染症 性感染症 尿路結石 尿路性器外傷 腎移植 各種手技 : 診察 検査 処置 手術 腫瘍 : 前立腺癌 腎癌 尿路上皮癌 精巣癌 その他
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症候性尿路感染症発生率 ( 対 1000 カテーテル使用日数 ) 分子 分母のうちカテーテル関連症候性尿路感染症の定義に合致したのべ回数 分母 入院患者における尿道留置カテーテル挿入のべ日数 詳細は下記を参照 症候性尿路感染症基準 1a Urinary tract infection Criteria, CDC SUTI 1a (CAUTI) UTI SUTI ABUTI(CAUTI) SUTI 1b
一般内科
産婦人科カリキュラム (2 ヶ月水準 ) 1. 研修内容 : (1) 産婦人科は産科と婦人科では診療内容がかなり異なる 産科研修では正常及び異常の妊娠 分娩経過を理解することを目標とし 婦人科研修では婦人科良性 悪性腫瘍 感染症について基本的な病態把握を目標とする また 産婦人科救急疾患の診断 治療の基本を研修する 研修期間は 1~2 ヶ月とする (2) 診療 ( 産科 ) 妊婦 (low risk
<アセスメント> 1. 蓄尿について : 2. 排尿について : 3. 考えられる問題 : 4. さらに必要な情報 : 5. アドバイス :
事例 I さん 55 歳女性 150cm,65kg 74 歳, 仕事は茶道の先生 家族構成 : 子供は 3 人, 現在は 20 歳の娘と夫の 3 人暮らし 既往歴 : 胆石 出産歴 :3 回 現病歴 : 半年前から強い尿意があり思うように我慢ができず尿が漏れることがある もともと買い物好 きだが急な尿意がありトイレの場所がはっきりわからない所には行かなくなった 友人から 日帰りバス旅行を誘われても高速道路の渋滞が怖くて断っている
基本料金明細 金額 基本利用料 ( 利用者負担金 ) 訪問看護基本療養費 (Ⅰ) 週 3 日まで (1 日 1 回につき ) 週 4 日目以降緩和 褥瘡ケアの専門看護師 ( 同一日に共同の訪問看護 ) 1 割負担 2 割負担 3 割負担 5, ,110 1,665 6,
訪問看護料金表 ( 医療保険 ) 健康保険 国民健康保険 後期高齢者医療保険等の加入保険の負担金割合 (1~3 割 ) により算定します 介護保険から医療保険への適用保険変更介護保険の要支援 要介護認定を受けた方でも 次の場合は 自動的に適用保険が介護保険から医療保険へ変更になります 1 厚生労働大臣が定める疾病等の場合 1 多発性硬化症 2 重症筋無力症 3スモン 4 筋萎縮性側索硬化症 5 脊髄小脳変性症
在宅療養高齢者における尿路感染予防に関する研究 - 膀胱留置カテーテル留置による尿路感染症を予防するためのケアプロトコール 年 要約 千葉大学大学院看護研究科博士後期課程印田宏子 I. 緒言尿道留置カテーテルの使用は尿路感染症のリスクであり 急性期施設では医療関連感染症の尿路感染症 (C
在宅療養高齢者における尿路感染予防に関する研究 - 膀胱留置カテーテル留置による尿路感染症を予防するためのケアプロトコール- 2017 年 要約 千葉大学大学院看護研究科博士後期課程印田宏子 I. 緒言尿道留置カテーテルの使用は尿路感染症のリスクであり 急性期施設では医療関連感染症の尿路感染症 (Catheter associated urinary tract infection, CAUTI)
染症であり ついで淋菌感染症となります 病状としては外尿道口からの排膿や排尿時痛を呈する尿道炎が最も多く 病名としてはクラミジア性尿道炎 淋菌性尿道炎となります また 淋菌もクラミジアも検出されない尿道炎 ( 非クラミジア性非淋菌性尿道炎とよびます ) が その次に頻度の高い疾患ということになります
2015 年 3 月 4 日放送 淋菌 クラミジア感染症の現状と問題点 産業医科大学泌尿器科講師濵砂良一主な性感染症淋菌感染症およびクラミジア感染症は 性感染症の一つであり 性感染症のなかで最も頻度の高い疾患です 性感染症とは 主に性的な行為によって病原体が感染する疾患であり この淋菌 クラミジア感染症の他に 梅毒 性器ヘルペス 尖圭コンジローマ HIV 感染症など数多くの疾患が含まれます これらの疾患の一部は
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1 1 がん化学療法を始める前に がん化学療法を行うときは, その目的を伝え なぜ, 化学療法を行うか について患者の理解と同意を得ること ( インフォームド コンセント ) が必要である. 病理組織, 病期が決定したら治療計画を立てるが, がん化学療法を治療計画に含める場合は以下の場合である. 切除可能であるが, 何らかの理由で手術を行わない場合. これには, 導入として行う場合と放射線療法との併用で化学療法を施行する場合がある.
10038 W36-1 ワークショップ 36 関節リウマチの病因 病態 2 4 月 27 日 ( 金 ) 15:10-16:10 1 第 5 会場ホール棟 5 階 ホール B5(2) P2-203 ポスタービューイング 2 多発性筋炎 皮膚筋炎 2 4 月 27 日 ( 金 ) 12:4
10001 P1-089 ポスタービューイング 1 関節リウマチの治療 :DMARDs NSAIDs 4 月 26 日 ( 木 ) 13:20-14:40 - ポスター 展示会場ホール E B2 階 ホール E 10002 P2-041 ポスタービューイング 2 関節リウマチの治療評価と予測 2 4 月 27 日 ( 金 ) 12:40-14:00 - ポスター 展示会場ホール E B2 階 ホール
院内がん登録における発見経緯 来院経路 発見経緯がん発見のきっかけとなったもの 例 ) ; を受けた ; 職場の健康診断または人間ドックを受けた 他疾患で経過観察中 ; 別の病気で受診中に偶然 がん を発見した ; 解剖により がん が見つかった 来院経路 がん と診断された時に その受診をするきっ
15 年 12 月時点 院内がん登録統計 (13 年 ) 登録対象 当院で診断された または治療された がん 当院で がん と判明した場合や他施設から がん の治療のためにされた場合に登録 診断された時点で登録を行うため 治療実績 手術件数などとは件数が異なります 例 )A さんは X 医院で胃がんと診断され 治療のために当院に来院された 胃がん を登録 1 腫瘍 1 登録 1 人が複数の部位に がん
本文/開催および演題募集のお知らせ
91 QOL G P VAS blue berry spot GnRH mm cm TTiso inten- 92 blue berry spot MRI iso intensity sity r ASRM stage mm T T PDS 膀胱子宮内膜症に対する腹腔鏡下手術 病変の位置と膀胱の縫合修復の工夫 図5 尿管ステント留置 収縮した状態で尿管口との距離は5mm 以上保 っていた 図6 膀胱修復
えひめ排泄ケア研究会排泄ケアマニュアル えひめ排泄ケア研究会 目次 はじめに 1 Ⅰ. 排泄障害のアセスメント 1. アセスメントとは何か 2. アセスメントに必要な情報 ( 資料 ) えひめ排泄ケア研究会記録用紙資料 1 事例フォーマット資料 2 排尿日誌資料 3 1ヶ月排尿日誌 3. 排尿障害の医学的基礎知識 2 3 7 8 9 10 Ⅱ. アセスメントと援助の実際 1. 頻尿の事例事例 1
スライド 1
腎 泌尿器 ( 教科書 380-381 ページ ) 腎の血管系心臓から排出された血液の約 1/4 が 腹部大動脈 腎動脈 腎臓 ( ネフロン ) 腎静脈 下大静脈 尿路系 : 生成された尿を体外へ排出する 腎髄質 ( 尿細管と集合管 ) 腎杯 腎盂 腎盂尿管移行部 尿管 ( 教科書 380 ページ ) 膀胱膀胱平滑筋 ( 排尿筋 ) 内尿道括約筋 外尿道括約筋交感神経 ( 蓄尿 ): 排尿筋弛緩内尿道括約筋収縮副交感神経
(Microsoft Word - TUR-P\220\340\226\276\217\221\201i\215Z\220\263\214\343\201j.doc)
経尿道的前立腺切除術説明書およびおよび承諾書 患者氏名 : 殿 1. 病名 : 前立腺肥大症 2. 現在の症状 前立腺は男性の膀胱の出口にあるクルミ大の臓器であり 精液の一部をつくっています 50 歳をすぎると徐々に大きく肥大することがあり 中を走っている尿の通り道 ( 尿道 ) を圧迫して 排尿困難を来たします この良性のできもの ( 腫瘍 ) が前立腺肥大症です 前立腺肥大症では 1 尿を出すときの症状と
10050 WS2-3 ワークショップ P-129 一般演題ポスター症例 ( 感染症 ) P-050 一般演題ポスター症例 ( 合併症 )9 11 月 28 日 ( 土 ) 18:40~19:10 6 分ポスター会場 2F 桜 P-251 一般演題ポスター療
10000 P-081 一般演題ポスター症例 ( 事例報告 )4 11 月 28 日 ( 土 ) 18:40~19:10 6 分ポスター会場 2F 桜 10001 P-118 一般演題ポスター腹膜機能 溶質除去 11 月 29 日 ( 日 ) 14:00~14:36 6 分ポスター会場 2F 桜 10002 O-38 一般演題口演治療成績 尿毒素 貧血 11 月 28 日 ( 土 ) 15:35~16:35
透析看護の基本知識項目チェック確認確認終了 腎不全の病態と治療方法腎不全腎臓の構造と働き急性腎不全と慢性腎不全の病態腎不全の原疾患の病態慢性腎不全の病期と治療方法血液透析の特色腹膜透析の特色腎不全の特色 透析療法の仕組み血液透析の原理ダイアライザーの種類 適応 選択透析液供給装置の機能透析液の組成抗
透析に関する新入職員教育要項 期間目標入職 ~ 1 施設及び透析室の特殊性がわかる 2 透析療法の基礎知識がわかる 1ヶ月 1 透析室の環境に慣れる 2 血液透析開始 終了操作の手順がわかる 3 プライミング操作ができる 3ヶ月 1 透析業務の流れがわかる 2 機械操作の理解と開始 終了操作の手順がわかる 3 プライミング操作ができる 1 透析開始終了操作が指導下でできる 1 年目 ~ 1 血液透析開始終了操作の見守りができる
