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- くにひと かに
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1 前立腺肥大症 Benign Prostatic Hyperplasia: BPH BPH の病態生理の理解のために (1) 正常前立腺の zonal anatomy An Overview Urethra Transition zone Anterior fibromuscular stroma Ejaculatory duct Central zone Peripheral zone BPH の病態生理の理解のために (2) アンドロゲン標的臓器としての前立腺 前立腺肥大症と前立腺癌の発生母地は異なる 前立腺肥大症 ( 腺腫 ) 前立腺癌 ( 腺癌 ) Transition zone より発生 Peripheral zoneより発生 (70%) Transition zoneより発生 (20%) Central zoneより発生 (10%) 肝臓 皮膚 Testosterone Type I-5AR 間脳 LH-RH CRF 下垂体 LH ACTH 精巣 副腎皮質 Corticosterone Testosterone Androstendione DHEA Testosterone Androstendione 17β-HSD DHEA 3β-HSD Type II-5AR 蛋白合成 Androgen receptorへの結合 核内 前立腺肥大症が進行して前立腺癌になるわけではない AREs への結合 mrna 前立腺細胞 BPH の病因 (1) BPH の病因 (2) 明らかなリスクファクター 加齢 - 加齢に伴う組織学的前立腺肥大症の増加 - 加齢に伴う前立腺重量の増加 アンドロゲン - 思春期前に去勢すると BPH は発生しない -5 -reductase 欠損症例では BPH は発生しない 正常前立腺 前立腺肥大症 1
2 BPH における下部尿路通過障害の発生機序 (1) BPH における下部尿路通過障害の発生機序 (2) (Benign Prostatic Hyperplasia) 機械的閉塞 機能的閉塞 交感神経 BPH BPE BOO (Benign Prostatic Enlargement) (Bladder Outlet Obstruction) 腺腫の増大 平滑筋成分の増加 BPH における下部尿路通過障害の発生機序 (3) BPH における下部尿路通過障害の発生機序 (4) 上皮成分の増加 間質 ( 平滑筋 ) 成分の増加 平滑筋成分の割合には個人差がある BPE が必ずしも BOO を引き起こすわけではない 薬物療法に対する反応も個人差がある ( 泌尿器科 ) 専門医向け診療アルゴリズム ( 男性下部尿路症状 前立腺肥大症診療ガイドライン 2017) ❸ 下部尿路症状を訴える中高年男性 問題ある症状 病歴 所見基本評価 ( 選択評価専門 ) ❼ ❻ ❺ 他の疾患 前立腺肥大症 前立腺肥大症を伴 わない 他疾患治療 過活動膀胱 ❽ 手術適応 ❾ 行動療法行動療法 α 1 遮断薬, 阻害薬抗コリン薬β などの薬物療法 3 作動薬などの あり なし 薬物療法 手術療法その他の治療 30 ml 以上の前立腺腫大 5α 還元酵素阻害薬併用 変更 過活動膀胱症状 抗コリン薬か β 3 作動薬の併用 ❷ 過活動膀胱診療ガイドライン ❶ 夜間頻尿が主症状 なし 夜間多尿 あり 行動療法 夜間頻尿診療ガイドライン ❹ BPH の概念の変化 BPH の診断 (1) 基本概念 - 生理学的加齢変化 疾病としての BPH から QOL を障害する状態としての BPH へ 自覚症状の評価を重視 生理学的変化の範囲から逸脱した場合 疾患 として完成 - 腎後性腎不全 ( 水腎症 ) - 尿閉 2
3 BPH の診断 (2) 自覚症状の評価 (1) 既往歴, 合併症および服用薬剤のチェック 自覚症状の評価 直腸診 前立腺特異抗原 (PSA) 測定 前立腺超音波検査 ( 前立腺体積の評価 ) 尿流量測定 残尿量測定 下部尿路症状 ((lower urinary tract symptom; LUTS) 排尿症状 (voiding symptom) 畜尿症状 (storage symptom) 排尿後症状 (post micturition symptom) 下部尿路症状の概念 年齢 性別 原疾患の種類 } を問わない 自覚症状の評価 (2) LUTS の定量化 国際前立腺症状スコア (IPSS) QOL インデックス 自覚症状の評価 (3) 目的 - BPHの 診断 には使用しない BPHに特徴的なLUTSは存在しない 重症度判定 治療効果判定 異なる施設間でのデータの比較 IPSS 自覚症状の評価 (4) 0-7 mild ( 軽症 ) 治療を考慮する必要なし 8-19 moderate ( 中等症 ) 苦痛の強い症例に対しては 治療を考慮する必要あり severe ( 重症 ) 治療を考慮する必要あり 自覚症状の評価 (5) なぜ下部尿路閉塞を引き起こす BPH に畜尿症状 ( 頻尿 尿意切迫 尿失禁 ) が合併するのか? 排尿筋過活動 特発性 ( 下部尿路通過障害に続発 ) 神経因性 ( 潜在的な脳血管障害など ) 残尿量の増加 膀胱のコンプライアンス低下による有効膀胱容量の減少 溢流性尿失禁 尿路感染症 夜間尿量の増加 (ADH 分泌低下 ) 睡眠障害 安易な対症療法 ( 抗コリン薬 ) は病状の悪化を招く 3
4 直腸診 PSA (Prostate Specific Antigen) 前立腺癌の検出 前立腺体積の主観的な推測 腺腔 癌 BPH 正常 前立腺上皮細胞より産生 逸脱酵素 癌特異的ではない 前立腺癌の 90% で上昇 前立腺肥大症の 20-30% で上昇 癌の疑いがある場合 生検が必要 基底膜 血管 上皮 基底細胞 経直腸的超音波検査 (TRUS) 尿流量測定 (1) 前立腺推定体積の算出 ( 前立腺癌の検出 ) 正常 尿流量 (ml/sec) 最大尿流量 (Qmax) BPH 時間 (sec) 尿流量測定 (2) 臨床的な BPH の診断 最大尿流量の解釈 15 ml/sec 以上閉塞の可能性は少ない (20%) 10-15ml/sec 不明確 (50%) 10ml/sec 未満閉塞の可能性が高い (80%) 膀胱排尿筋収縮力障害 前立腺体積の増大 (TRUS) 典型的 BPH LUTS (IPSS) 下部尿路閉塞 (Qmax) 4
5 既往歴 合併症 服用薬剤のチェック 神経因性膀胱 糖尿病 直腸癌 脊髄 脳血管障害 神経疾患 尿道狭窄 前立腺癌 尿路感染症 膀胱癌 下部尿管結石 加齢による膀胱機能異常 副作用として排尿障害を引き起こす薬剤 1. 感冒薬 9. 抗精神病薬 2. 睡眠薬 精神安定薬 10. 鎮痛薬 3. 気管支拡張薬 11. 鎮痙薬 4. 不整脈治療薬 12. 筋弛緩薬 5. 抗ヒスタミン薬 13. パ キンソン病治療薬 6. 消化性潰瘍治療薬 14. 抗結核薬 7. 血圧降下薬 15. 頻尿 尿失禁治療薬 8. 抗うつ薬 16. 麻薬 BPH の治療 (1) BPH の治療 (2) 治療適応症例および治療のゴール LUTS の QOL の向上 臨床効果 VLAP HoLEP PVP TUR-P 開放手術 医学的に見た場合の外科的治療の絶対適応 腎機能低下 繰り返す尿路感染症 高度の残尿 溢流性尿失禁 コントロール不能な血尿 温熱 高温度療法 薬物療法 HIFU 合併症 薬物療法 BPH の治療 (3) 1 受容体の分布 作用 前立腺サイズ 効果 副作用 1-blocker 平滑筋 速効 起立性低血圧 1D 膀胱排尿筋 阻害薬 抗アンドロゲン剤 平滑筋 血管内皮速効勃起 上皮 遅効 ED 前立腺癌のマスク 5α 還元酵素阻害剤上皮遅効女性化乳房 1A 1B 前立腺平滑筋 血管平滑筋 5
6 アンドロゲン標的臓器としての前立腺 デュタステリド 間脳 LH-RH CRF 下垂体 LH ACTH 肝臓 皮膚 精巣 副腎皮質 Testosterone フィナステリド Testosterone Androstendione 抗アンドロゲン剤 Corticosterone DHEA アリルエストレノール Type I-5AR Testosterone Androstendione 17β-HSD DHEA 3β-HSD Type II-5AR 蛋白合成 Androgen receptorへの結合核内 AREsへの結合 mrna 前立腺細胞 Screening Single-blind 4-week placebo run-in ベースライン CombAT 試験デザイン Double-blind タムスロシン 0.4 mg デュタステリド 0.5 mg 主要評価項目 : 併用 24 ヶ月 IPSS 前立腺体積 30 ml 以上 48 ヶ月 尿閉外科治療 Safety follow-up Roehrborn CG, et al, Eur Urol 2010, 57:123 IPSS の変化 併 (n=1,610) デュタステリド (n=1,623) タムスロシン (n=1,611) IPSS 平均変化量 投与期間 ( ヵ月 ) Roehrborn CG, et al, Eur Urol 2010, 57:123 IPSS 平均変化量 投与前の前立腺体積別の IPSS の 30 <42 ml 42 <58 ml 58 ml 投与期間 ( ヵ月 ) 併用デュタステリドタムスロシン 前立腺肥大症の薬物療法の種類と目的 ( 泌尿器科 ) 専門医向け診療アルゴリズム ( 男性下部尿路症状 前立腺肥大症診療ガイドライン 2017) ❸ 下部尿路症状を訴える中高年男性 問題ある症状 病歴 所見基本評価 ( 選択評価専門 ) ❷ ❶ α1 遮断薬 併用 5α 還元酵素阻害薬 機能的閉塞 機械的閉塞 下部尿路症状の 疾患進行の抑制 ❼ ❻ ❺ 他の疾患 前立腺肥大症 前立腺肥大症を伴 わない 他疾患治療 過活動膀胱 ❽ 手術適応 ❾ 行動療法行動療法 α 1 遮断薬, 阻害薬抗コリン薬β などの薬物療法 3 作動薬などの あり なし 薬物療法 手術療法その他の治療 30 ml 以上の前立腺腫大 5α 還元酵素阻害薬併用 変更 過活動膀胱症状 抗コリン薬か β 3 作動薬の併用 過活動膀胱診療ガイドライン 夜間頻尿が主症状 なし 夜間多尿 あり 行動療法 夜間頻尿診療ガイドライン ❹ 6
7 ベースラインからの変化の作用機序 (1) PDE-5 の阻害による cgmp の増加により 平滑筋の弛緩作用を示す α1 遮断薬 6 種類 ナフトピジル (A) シロドシン (A) タムスロシン (A) テラゾシン (A) ウラピジル (A) プラゾシン (C1) TAABO ASSIST ADDITION 抗コリン薬 8 種類 プロピベリン (A) オキシブチニン (A) トルテロジン (A) ソリフェナシン (A) プロパンテリン (B) イミダフェナシン (A) フェソテロジンオキシブチニンテープ BPH では NO 作動神経が減少 副交感神経非アドレナリン非コリン作動性 L-アルギニン nnos L- シトルリン GTP 5 GMP NO グアニル酸シクラーゼ cgmp L- シトルリン Ca 2+ 小胞体 cgmp 特異的プロテインキナーゼ enos 内皮細胞 L- アルギニン 平滑筋細胞 Ca 2+ の低下 Ca 2+ K + 高齢者では血管機能障害 平滑筋弛緩 NO: 一酸化窒素 NOS:NO 合成酵素 監修 山梨大学大学院医学工学総合研究部泌尿器科学教授武田正之先生 の作用機序 (2) IPSS トータルスコアの推移 (12 週 ) は A. 血管平滑筋弛緩による下部尿路組織の血流 B. 前立腺 尿道 膀胱頸部の平滑筋弛緩作用 C. 膀胱求心性神経活動に対する抑制 により下部尿路症状をする A 血管平滑筋 B 前立腺 / 尿道平滑筋 B 膀胱頸部平滑筋 NO NO C 副交感神経非アドレナリン非コリン作動性 求心性神経 NO : 一酸化窒素 量 週 4 週 8 週 12 週 5 mg 群 (n=155) 2.5 mg 群 (n=151) プラセボ群 (n=154) タムスロシン 0.2 mg 群 (n=152) p < 0.05 (vs. プラセボ群 ) 監修 山梨大学大学院医学工学総合研究部泌尿器科学教授武田正之先生 Yokoyama O. et al.: Int J Urol. 2013:20: 193. BPH の治療 (4) 外科療法 TUR-P (transurethral resection of the prostate) 合併症 出血 穿孔 ( 低 Na 血症 ) 尿失禁 逆行性射精 ED 尿道狭窄 7
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前立腺肥大症 Benign Prostatic Hyperplasia: BPH BPH の病態生理の理解のために (1) 正常前立腺の zonal anatomy An Overview Urethra Transition zone Anterior fibromuscular stroma Ejaculatory duct Central zone Peripheral zone BPH の病態生理の理解のために
国立病院機構京都医療センター 泌尿器科 医療連携のための排尿障害診療ガイドライン
国立病院機構京都医療センター 泌尿器科 医療連携のための排尿障害診療パス 奥野博 三品睦輝 宮﨑有 内田稔大 伊藤克弘 齋藤駿河 伊東晴喜 真鍋由美 国立病院機構京都医療センター泌尿器科 地域医療連携室第 1 版 2015 年 7 月作成第 2 版 2016 年 1 月改訂第 3 版 2016 年 5 月改訂第 4 版 2017 年 5 月改訂 国立病院機構京都医療センター泌尿器科医療連携のための排尿障害診療パス
京都医療センター排尿障害診療パス【第5版_ 改訂】
国立病院機構京都医療センター 泌尿器科 医療連携のための排尿障害診療パス 奥野博 三品睦輝 宮﨑有 内田稔大 伊藤克弘 荒木博賢 伊東晴喜 真鍋由美 河野仁 国立病院機構京都医療センター泌尿器科 地域医療連携室 第 1 版 2015 年 7 月作成第 2 版 2016 年 1 月改訂第 3 版 2016 年 5 月改訂第 4 版 2017 年 5 月改訂第 5 版 2018 年 5 月改訂 国立病院機構京都医療センター泌尿器科医療連携のための排尿障害診療パス
3 尿意切迫感 : 急に起こり抑えられない強い尿意で我慢することができないという愁訴である. 水に触れたり, 流れる音を聞いたり, 水の流れを見たりすると誘発されることが多い. 正常者が感じる排尿を我慢していて徐々に増強する強い尿意とは異なり, 予測できない突然起こる強い尿意である. 4 切迫性尿失
第 1 章 総論 1 定義と病態 A LUTS に関する用語 LUTS とはこれまで広く尿の貯留や排出に関係する症状を一般的に排尿症状とよんでいた. このような多岐にわたる症状を整理して定義することが実際の診療上必要となり,2002 年国際禁制学会で下部尿路機能に関する用語基準が報告された 1). このころから専門家は前述のいわゆる排尿症状を下部尿路症状 (lower urinary tract symptoms
背部痛などがあげられる 詳細な問診が大切で 臨床症状を確認し 高い確率で病気を診断できる 一方 全く症状を伴わない無症候性血尿では 無症候性顕微鏡的血尿は 放置しても問題のないことが多いが 無症候性肉眼的血尿では 重大な病気である可能性がある 特に 50 歳以上の方の場合は 膀胱がんの可能性があり
おしっこが赤い どのような泌尿器科疾患があるの? 埼玉医科大学病院泌尿器科 朝倉博孝 1. はじめに血尿は 肉眼的には認識できないが 検査で尿中に血液を認める場合と肉眼的におしっこが赤いという臨床症状でわかる場合がある 前者を顕微鏡的血尿 ( 顕微鏡でわかる ) 後者を肉眼的血尿( 肉眼で赤くみえる ) という 一般的には 顕微鏡的血尿よりも 肉眼的血尿の方が重大な病気がかくれている可能性が高い また
Microsoft PowerPoint クリニックで泌尿器科医が行う治療の実
クリニックで泌尿器科医が行う治療の実際 77 歳男性 合併症 : 心不全 糖尿病 胃潰瘍現病歴 : 夜間の切迫性尿失禁がひどくなった近医内科で ハルナール 0.2mg は 2 年前から処方受けている検査成績 :Cre1.38 尿蛋白 2+ 尿糖 + 長谷川式認知症スケール :28/36 点と正常 静岡市かげやま医院影山慎二 前立腺は大きくない いわゆる LUTS たくさんの内服 リポバス (5) 1T/1x
Microsoft PowerPoint - 18年10月15日舛森先生(排尿機序).pptx
下部尿路機能とその異常 1 排尿機序 / 神経因性膀胱 / 尿失禁 下部尿路の構造 ( 正中矢状面 ) 泌尿器科学講座舛森直哉 下部尿路の構造 ( 正中矢状面 ) 蓄尿期 蓄尿と排尿の機序排尿サイクル 排尿期 弛緩 排尿筋 膀胱頸部 収縮 収縮 外尿道括約筋 弛緩 下部尿路の神経支配 下部尿路における神経伝達物質と受容体 下腹神経 ( 交感神経 ) 橋排尿中枢 受容体 膀胱頸部 前立腺 ( 収縮 )
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1 (No No No No54 H21.1 21.1 21.1 21.1.14..14..14..14. 薬剤科薬剤科薬剤科薬剤科薬剤薬剤薬剤薬剤によるによるによるによる排尿障害排尿障害排尿障害排尿障害についてについてについてについて排尿障害排尿障害排尿障害排尿障害は 前立腺肥大症前立腺肥大症前立腺肥大症前立腺肥大症や脳血管障害脳血管障害脳血管障害脳血管障害 パーキンソン パーキンソン パーキンソン
目 次 CONTENTS 1. はじめに 3 2. 下部尿路症状 4 3. 疫学 5 4. 排尿の仕組み 6 5. 下部尿路機能の分類 7 6. 蓄尿障害の疾患 病態 治療 8 1 腹圧性尿失禁 8 2 切迫性尿失禁と過活動膀胱 10 Ⅰ. 抗コリン薬 13 1 トルテロジン 13 2 ソリフェナシ
目 次 CONTENTS 1. はじめに 3 2. 下部尿路症状 4 3. 疫学 5 4. 排尿の仕組み 6 5. 下部尿路機能の分類 7 6. 蓄尿障害の疾患 病態 治療 8 1 腹圧性尿失禁 8 2 切迫性尿失禁と過活動膀胱 10 Ⅰ. 抗コリン薬 13 1 トルテロジン 13 2 ソリフェナシン 13 3 イミダフェナシン 13 4 プロピベリン 14 5 フェソテロジン 14 6 オキシブチニン経皮吸収型製剤
経支配は副交感神経優位に切り替わる10) 排尿を決意すると, 副交感神経終末からアセチルコリンが放出され, 膀胱はムスカリン (M) 受容体を介した作用により収縮し, 尿が排出される7) 抗コリン薬はこのアセチルコリンのムスカリン (M) 受容体への結合を遮断することで, 膀胱の異常収縮を抑制する
選択的 β3 アドレナリン受容体作動性過活動膀胱治療剤 開発の背景 過活動膀胱は潜在的な排尿筋過活動状態に起因していると考えられることから, その治療には主に膀胱収縮抑制作用を有するムスカリン受容体拮抗薬が広く用いられている しかしながら, ムスカリン受容体が膀胱以外に唾液腺, 腸管および毛様体筋などにも存在し, 機能的役割も伴っているため, 口内乾燥, 便秘および霧視などの副作用を伴うことがあること,
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第 64 回東邦大学薬学部公開講座プログラムテーマ : 排尿障害とくすり 日時 : 平成 29 年 10 月 7 日 ( 土 ) 会場 : 東邦大学習志野キャンパス薬学部 C 館 C-101 講義室 13:30~13:35 開会の挨拶木村美紀 ( 薬学部社会連携委員司会進行 ) 13:35~14:35 講演 1 漏れる 話と 出にくい 話 - 今日からできる! 過活動膀胱と前立腺肥大症の対策 - 座長
前立腺と下部尿路の生理
第 15 回排尿機能検査士講習会 ( 初級コース ) 平成 30 年 5 月 12 日 下部尿路の解剖と生理 下部尿路機能障害の評価 福島県立医科大学医学部泌尿器科学講座 小島祥敬 本日の内容 1. 下部尿路の解剖と生理 2. 下部尿路機能障害の評価 本日の内容 1. 下部尿路の解剖と生理 2. 下部尿路機能障害の評価 下部尿路の構造 ( 正中矢状面 ) 男性 膀胱尿管口精嚢腺 内尿道括約筋 ( 平滑筋
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北海道大学病院市民公開講座前立腺癌について知ろう! 前立腺がんの薬物治療 北海道大学大学院医学研究院腎泌尿器外科学分野 大澤崇宏 前立腺癌の治療 限局性がん局所進行がん転移がん 前立腺癌の治療 限局性がん局所進行がん転移がん PSA
院内がん登録における発見経緯 来院経路 発見経緯がん発見のきっかけとなったもの 例 ) ; を受けた ; 職場の健康診断または人間ドックを受けた 他疾患で経過観察中 ; 別の病気で受診中に偶然 がん を発見した ; 解剖により がん が見つかった 来院経路 がん と診断された時に その受診をするきっ
15 年 12 月時点 院内がん登録統計 (13 年 ) 登録対象 当院で診断された または治療された がん 当院で がん と判明した場合や他施設から がん の治療のためにされた場合に登録 診断された時点で登録を行うため 治療実績 手術件数などとは件数が異なります 例 )A さんは X 医院で胃がんと診断され 治療のために当院に来院された 胃がん を登録 1 腫瘍 1 登録 1 人が複数の部位に がん
前立腺の変化を知る
前立腺の変化を知る 前立腺について 前立腺とは 男性にある小腺で 男性生殖器の一部である 形と大きさはくるみと同じくらいである 骨盤より低く 膀胱の下で直腸の前にある 前立腺は精液 ( 男性が射精した時に精巣から陰茎を通って精子を運ぶ役割を持つ ) を作るのを助けている また 前立腺は尿道 ( 尿管は膀胱から陰茎へと運ぶ管 ) の一部を囲んでいる 年を取るにつれてどのように前立腺は変化する?? 加齢とともに
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女性の排尿障害 総合医療センター泌尿器科 山田拓巳 女性の排尿障害には 過活動膀胱 腹圧性尿失禁および間質性膀胱炎があり 特に過活動膀胱 腹圧性尿失禁が多くを占めます 今回は この二つの疾患について 説明いたします 1. 過活動膀胱 (1) 過活動膀胱とはこれは新しい疾患概念で 2002 年に国際尿禁制学会 (International Continence Society : ICS) で提唱されました
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平成 30 年 5 月 12 日第 15 回排尿昨日検査士講習会 ( 上級コース ) 尿流動態検査各論 と事例検討 山梨大学大学院総合研究部泌尿器科学 三井貴彦 下部尿路について復習すると 下部尿路の構造 下部尿路における中枢 末梢神経の役割 1 1 大脳 蓄尿 排尿の決定 2 3 2 脳幹部排尿中枢 膀胱排尿筋と尿道括約筋の協調運動 4 下部尿路における中枢 末梢神経の役割 2 1 3 脊髄 情報の伝達
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第 14 回排尿機能検査士講習会 (Advanced コース ) 下部尿路機能障害のアセスメント 名古屋大学泌尿器科後藤百万 下部尿路症状を訴える患者さんのアセスメント 病歴の聴取 症状 QOL 質問票 身体所見 排尿記録( 日誌 ) 尿検査 血液検査 残尿測定 超音波検査 尿流動態検査 内視鏡検査 その他 病歴の聴取 下部尿路症状年齢生活歴生活様式既往歴合併症 下部尿路機能障害 排尿障害 蓄尿障害
スライド 1
第 6 回大分県排尿リハビリテーション ケア研究会 神経因性膀胱の病態と排尿管理 名古屋大学大学院医学系研究科泌尿器科学 後藤百万 神経因性膀胱 神経疾患により起こる下部尿路機能障害 神経病変の部位によって種々の 下部尿路機能障害が起こる ( 蓄尿障害 排尿障害 あるいは両者 ) 神経因性膀胱の分類 下部尿路機能による分類 膀胱機能 尿道機能 膀胱知覚 膀胱尿道括約筋協調 神経障害部位による分類 中枢神経障害
P1
❶ 15% 5% 20% 6,000 万 円 以 下 の 部 分 10% 4% 14% 6,000 万 円 超 の 部 分 15% 5% 20% ❷ 30% 9% 39% 2,000 万 円 以 下 の 部 分 10% 4% 14% 2,000 万 円 超 の 部 分 15% 5% 20% ❸ ❹ ❺ ❻ ❼ ❽ ❶ ❷ ❸ ❶ ❷ 売 上 代 金 に 係 る 金 銭 等 の 受 取 書 例 )
頻尿の原因 石原順就 泌尿器科部長
夜おしっこにいくようになったら 頻尿の原因 泌尿器科部長石原順就 1 夜間排尿回数と生存率 (70 歳以上 ) 夜間 1 回以下 生存率 夜間 2 回以上 宮城県仙台市宮城野区鶴ケ谷 Impact of nocturia on bone fracture and mortality in older individuals: a Japanese longitudinal cohort study
前立腺癌は男性特有の癌で 米国においては癌死亡者数の第 2 位 ( 約 20%) を占めてい ます 日本でも前立腺癌の罹患率 死亡者数は急激に上昇しており 現在は重篤な男性悪性腫瘍疾患の1つとなって図 1 います 図 1 初期段階の前立腺癌は男性ホルモン ( アンドロゲン ) に反応し増殖します そ
再発した前立腺癌の増殖を制御する新たな分子メカニズムの発見乳癌治療薬が効果的 発表者筑波大学先端領域学際研究センター教授柳澤純 ([email protected] TEL: 029-853-7320) ポイント 女性ホルモンが制御する新たな前立腺癌の増殖 細胞死メカニズムを発見 女性ホルモン及び女性ホルモン抑制剤は ERβ 及び KLF5 を通じ FOXO1 の発現量を変化することで前立腺癌の増殖
Microsoft PowerPoint 年10月大分排尿ケア-中修.pptx
第 3 回大分県排尿リハビリテーション ケア研究会 排尿ケアのための基礎知識 名古屋大学大学院医学系研究科泌尿器科学 後藤百万 平成 25 年 10 月 5 日 大分 下部尿路の解剖と生理 下部尿路機能障害の病態 下部尿路機能障害の評価 下部尿路の解剖と生理 膀胱 尿道の構造 ( 正面 ) 下部尿路の構造 ( 正中矢状面 ) ( 山口脩, 他 : 図説下部尿路機能障害 ) 下部尿路の構造 ( 正中矢状面
2. 転移するのですか? 悪性ですか? 移行上皮癌は 悪性の腫瘍です 通常はゆっくりと膀胱の内部で進行しますが リンパ節や肺 骨などにも転移します 特に リンパ節転移はよく見られますので 膀胱だけでなく リンパ節の検査も行うことが重要です また 移行上皮癌の細胞は尿中に浮遊していますので 診断材料や
動物の腫瘍インフォメーション シート 4 犬の膀胱腫瘍 膀胱腫瘍とは 膀胱内貼りの粘膜から発生する腫瘍で 血尿などを起こします 犬の膀胱腫瘍のうちの多くは 移行上皮癌 ( いこうじょうひがん ) とよばれる悪性腫瘍ですが 良性の腫瘍や 慢性の膀胱炎によるポリープなどもみられることがあります 良性のものは 基本的には手術で切除すれば完治可能です ここでは 主に悪性の移行上皮癌について 検査法や治療オプションをご説明します
適応病名とレセプト病名とのリンクDB
データベース データベースの概要 添付文書に記載されている適応病名とそれに対応するレセプト病名を関連付けたデータベースです 保険請求に関連したレセプト病名の検索や薬品との整合性チェックを行うことが可能です 本データベースは 医療用医薬品の添付文書に記載されている全ての適応病名情報を網羅しており 下記参考情報のレセプト病名の改定 ( 年 2 回 ) にも対応しています 参考情報 : 傷病名マスター (
スライド 1
神経系の分類 神経系は その機能の中心になる中枢神経系と 中枢と身体各部を連絡する末梢神経系とに分類される 中枢神経系は脳と脊髄よりなる 末梢神経系は 身体の運動や感覚機能を司る体性神経系と 循環 呼吸 消化などの自律機能を司る自律神経系に分類される 体性神経の求心神経は 皮膚や骨格筋 関節や各種感覚器からの情報を伝えるので 感覚神経と呼ばれる 体性神経の遠心性神経は 骨格筋を支配し運動神経と呼ばれる
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第 15 回排尿検査士講習会 (Advanced コース ) 排尿障害の疫学と病態 福井大学泌尿器科横山修 下部尿路症状 (LUTS) のある人の推定数 ( 万人 ) 5,000 4,000 3,000 2,000 4500 万人 男 女 昼間頻尿 : 8 回以上夜間頻尿 : 1 回以上その他 : 週 1 回以上 Japan NBS 2003, 14: 266 1,000 0 下部尿路症状 (LUTS:
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下部尿路機能とその異常 1 排尿機序 / 神経因性膀胱 / 尿失禁 泌尿器科舛森直哉 下部尿路の形態と機能 今日の最重要ポイント -1 正常の排尿には 膀胱排尿筋の収縮 + 膀胱三角部 - 膀胱頸部 - 前立腺尿道の弛緩 + 外尿道括約筋の弛緩 が必要で かつこれらの作用が協調していなければならない基本的な神経支配大脳 - 橋排尿反射中枢 : 排尿への影響膀胱排尿筋 : 副交感神経 ( 骨盤神経 )
はじめに 前立腺癌に対する永久留置法による小線源療法は一口で言うと 弱い放射線を出す小さな線源を前立腺内に埋め込み 前立腺内部から癌の治療を行うものです ただし すべての前立腺癌に適応できるものではありません この説明書は小線源療法についての概説です よくお読みになった上で ご不明の点があれば担当医
前立腺癌に対するヨード (I-125) シード線源を用いた小線源療法 について 第 14 版 (2017 年 1 月 ) 奈良県立医科大学 泌尿器科 放射線治療 核医学科 1 はじめに 前立腺癌に対する永久留置法による小線源療法は一口で言うと 弱い放射線を出す小さな線源を前立腺内に埋め込み 前立腺内部から癌の治療を行うものです ただし すべての前立腺癌に適応できるものではありません この説明書は小線源療法についての概説です
スライド 1
1. 血液の中に存在する脂質 脂質異常症で重要となる物質トリグリセリド ( 中性脂肪 :TG) 動脈硬化に深く関与する 脂質の種類 トリグリセリド :TG ( 中性脂肪 ) リン脂質 遊離脂肪酸 特徴 細胞の構成成分 ホルモンやビタミン 胆汁酸の原料 動脈硬化の原因となる 体や心臓を動かすエネルギーとして利用 皮下脂肪として貯蔵 動脈硬化の原因となる 細胞膜の構成成分 トリグリセリド ( 中性脂肪
症例 80 歳女性 l 高血圧や心不全で当院通院中. 最近物忘れが始まったとのことで ドネペジルを開始した. l 1 ヶ月後のフォロー外来で 尿取りパットが必要になった とのことで長女さんと一緒に来院. l 内服薬 : ドネペジル 10mg/ 日 エナラプリル 2.5mg/ 日 フロセミド 20mg
2016 年 4 月 1 日 女性の尿失禁 分類と診断アプローチ 東京ベイ浦安 市川医療センター総合内科作成中山由梨 監修森川大樹 分野 : その他テーマ : 診断 治療 症例 80 歳女性 l 高血圧や心不全で当院通院中. 最近物忘れが始まったとのことで ドネペジルを開始した. l 1 ヶ月後のフォロー外来で 尿取りパットが必要になった とのことで長女さんと一緒に来院. l 内服薬 : ドネペジル
在宅医療における尿路管理
在宅における排尿管理 石山泌尿器科皮膚科 石山俊次 本日の内容 蓄尿と排尿 溜められないのか出せないのか 在宅における排尿管理の選択 尿道留置カテーテルと間欠的 ( 自己 ) 導尿 認知症と排尿 これからの排尿管理 : 排尿自立に向けて 排尿の自立とは? 膀胱機能 蓄尿と排尿 運動機能 歩行 着脱 認知機能 意志 場所 着脱 高齢者の願いと現実 どんなに歳をとっても最後まで自分の力でトイレに行き 排尿したい
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日本泌尿器科学会排尿機能検査士講習会 初級コース 下部尿路機能障害をきたす主な疾患 北海道大学腎泌尿器外科学分野 橘田岳也 2017 年 6 月 10 日東京 本日のテーマ 下部尿路機能障害とは! 下部尿路機能障害の原因となる病気 - 過活動膀胱 - 前立腺肥大症 - 神経因性膀胱 - 腹圧性尿失禁 - 骨盤臓器脱 - 夜間頻尿 下部尿路機能 ( 蓄尿と尿排出 ) < 蓄尿 > < 排尿 ( 尿排出
33 NCCN Guidelines Version NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology (NCCN Guidelines ) (NCCN 腫瘍学臨床診療ガイドライン ) 非ホジキンリンパ腫 2015 年第 2 版 NCCN.or
33 NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology (NCCN Guidelines ) (NCCN 腫瘍学臨床診療ガイドライン ) 2015 年第 2 版 NCCN.org NCCN Clinical Practice Guidelines in Oncology (NCCN Guidelines ) (NCCN 腫瘍学臨床診療ガイドライン ) の Lugano
前立腺癌
前立腺癌 前立腺は男性の膀胱の出口 尿道の始まりの部分を取り囲んでいるクルミ大の臓器で精液の一部を作っています ここから発生した癌が前立腺癌です 前立腺癌罹患数は 1975 年には年間 2000 人余りでしたが その後増え続け 2000 年には約 2 万 3000 人となりました さらに近年急増傾向にあり 2020 年には男性では胃癌も抜いて肺癌に次ぐ 2 位となると予測されています 前立腺癌はもともと欧米に多く
本文/開催および演題募集のお知らせ
91 QOL G P VAS blue berry spot GnRH mm cm TTiso inten- 92 blue berry spot MRI iso intensity sity r ASRM stage mm T T PDS 膀胱子宮内膜症に対する腹腔鏡下手術 病変の位置と膀胱の縫合修復の工夫 図5 尿管ステント留置 収縮した状態で尿管口との距離は5mm 以上保 っていた 図6 膀胱修復
健康た?よりNo109_健康た?より
健康だよりNo109 健康だより 16/08/22 9:14 ページ 1 2016.8 企画発行 後 援 109 仙 台 市 医 師 会 仙台市医療センター 尿がちかい 漏れる 過活動膀胱について 過活動膀胱について 中川 晴夫 泌尿器科 泉中央病院副院長 NO. 2 尿がちかい 漏れる 過活動膀胱について 泌尿器科 泉中央病院副院長中川 晴夫 おしっこのためにトイレが近い おしっこが漏れそうになるというような症状でお困りではありませんか?
PowerPoint プレゼンテーション
日本泌尿器科学会排尿機能検査士講習会 初級コース 下部尿路機能障害をきたす主な疾患 東北医科薬科大学泌尿器科学講座 海法康裕 2018 年 5 月 12 日福井 本日の話題 下部尿路症状とは? 下部尿路症状を起こす主な疾患 排尿管理 過活動膀胱 前立腺肥大症 神経因性膀胱 骨盤臓器脱 下部尿路症状 (LUTS) とは? *LUTS:Lower Urinary Tract Symptoms 症候 愁訴
福島県のがん死亡の年次推移 福島県におけるがん死亡数は 女とも増加傾向にある ( 表 12) 一方 は 女とも減少傾向にあり 全国とほとんど同じ傾向にある 2012 年の全のを全国と比較すると 性では高く 女性では低くなっている 別にみると 性では膵臓 女性では大腸 膵臓 子宮でわずかな増加がみられ
福島県のがんの死亡の特徴 2012 年の別は 全でみると 性は 179.5 女性は 86.0 に対し 全国は性 175.7 女性は 90.3 であった 別にみると いずれもわずかであるが 性の胃や大腸 女性では膵臓や卵巣が全国より高く 肺は女とも全国より低くなっている ( 図 15) 図 15. 別 ( 人口 10 万対 ) 標準集計表 9 から作成 - 2012 年 ( 平成 24 年 ) - 性
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院内がん登録集計 登録対象 28( 平成 2) 年 1 月 1 日より 12 月 31 日までの 1 年間に当院で診断された悪性新生物の件数です 登録対象は新規の診断症例または他院で診断された初診症例であり 入院患者および外来患者を対象としています 1 腫瘍 1 登録の原則に基づき同一患者に別のがん腫と判断されるがんが生じた場合には腫瘍毎の登録 ( 複数登録 ) となります
パーキンソン病における下部尿路機能障害診療
CQ 1 CQ CQ CQ CQ CQ CQ CQ パーキンソン病の下部尿路機能障害の診療において, 下部尿路症状質問票は推奨されるか. Answer 妥当性の検証された下部尿路症状質問票を用いた評価が推奨される. 推奨グレード A パーキンソン病においては下部尿路機能障害に基づく下部尿路症状が高頻度に認められ, その重症度評価, 治療選択, 治療効果判定において症状質問票が有用であることが示されている.
ヘルスケア・スクエア(仮称)設立に向けて
祐勉強会 腎丌全 透析 2011 年 5 月 11 日 医療法人社団鉄祐会祐ホームクリニック 理事長 院長 武藤真祐 1 解剖 腎, 尿管, 膀胱といった尿路系は 後腹膜腔に存在する臓器である 腎動脈は ほぼ上腸間膜動脈のレベルで 左右にそれぞれ直接大動脈より分布する ( 図 1) 右腎動脈は 下大静脈の後ろ ( 背側 ) を通り 右腎に到達する ( 図 1,2) 一般的には 腎動脈は左右それぞれ
卒前総括講義 泌尿器科①
卒前総括講義泌尿器科 解剖 生理 症候 検査 主要疾患 1 2017. 10.11 泌尿器科井川掌 医師国家試験泌尿器科出題傾向 解剖生理 症候 検査 排尿機能障害 : 前立腺肥大症 過活動膀胱 尿失禁 性機能障害 : 男性不妊症 勃起不全 感染症 : 非特異的尿路感染症 性感染症 尿路結石 尿路性器外傷 腎移植 各種手技 : 診察 検査 処置 手術 腫瘍 : 前立腺癌 腎癌 尿路上皮癌 精巣癌 その他
~ 副腎に腫瘍がある といわれたら ~ 副腎腫瘍? そもそも 副腎って何? 小さいけれど働き者の 副腎 副腎は 左右の腎臓の上にある臓器です 副腎皮質ホルモンやカテコラミンと呼ばれる 生命や血圧を維持するために欠かせない 重要なホルモンを分泌している大切な臓器です 副腎 副腎 NEXT ホルモンって 何? 全身を調整する大切な ホルモン 特定の臓器 ( 内分泌臓器 ) から血液の中に出てくる物質をホルモンと呼びます
限局性前立腺がんとは がんが前立腺内にのみ存在するものをいい 周辺組織やリンパ節への局所進展あるいは骨や肺などに遠隔転移があるものは当てはまりません がんの治療において 放射線療法は治療選択肢の1つですが 従来から行われてきた放射線外部照射では周辺臓器への障害を考えると がんを根治する ( 手術と同
限局性前立腺がんに対する治療 手術療法 放射線療法 2017 年 1 月 ( 第 11 版 ) 奈良県立医科大学泌尿器科 1 限局性前立腺がんとは がんが前立腺内にのみ存在するものをいい 周辺組織やリンパ節への局所進展あるいは骨や肺などに遠隔転移があるものは当てはまりません がんの治療において 放射線療法は治療選択肢の1つですが 従来から行われてきた放射線外部照射では周辺臓器への障害を考えると がんを根治する
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生年月日 住所 M T S H 西暦 電話番号 年月日 ( ) - 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 ( ) - 家族構成 ( ) - ( ) - ( ) - ( ) - 担当医情報 医
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生 住所 M T S H 西暦 電話番号 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 家族構成 情報 医療機関名 診療科 住所 電話番号 紹介医 計画策定病院 (A) 連携医療機関 (B) 疾患情報 組織型 遺伝子変異 臨床病期 病理病期 サイズ 手術 有 無 手術日 手術時年齢 手術 有 無 手術日
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院内がん登録集計 登録対象 27( 平成 19) 年 1 月 1 日より 12 月 31 日までの 1 年間に当院で診断された悪性新生物の件数です 登録対象は新規の診断症例または他院で診断された初診症例であり 入院患者を対象としています 1 腫瘍 1 登録の原則に基づき同一患者に別のがん腫と判断されるがんが生じた場合には腫瘍毎の登録 ( 複数登録 ) となります 登録項目の内容院内がん登録を行うにあたって
ふくじゅおもて面1
2017 8 No.39 病院の理念 地域とともに世界を視野に 信頼される最善の医療を 基本方針 1.質の高い安全な医療 2.救急医療 3.国内外の医療救援活動 4.地域連携 5.教育 研修 研鑽 6.患者 職員満足度の向上 診 療 科 紹 介 1 泌尿器科 泌尿器科は 尿路と男性生殖器の疾患を扱いま す 対象となる臓器は 腎臓 副腎 尿管 膀胱 前立腺 尿道 陰茎 精巣などで それらの部位 に発生した癌
脂質異常症を診断できる 高尿酸血症を診断できる C. 症状 病態の経験 1. 頻度の高い症状 a 全身倦怠感 b 体重減少 体重増加 c 尿量異常 2. 緊急を要する病態 a 低血糖 b 糖尿性ケトアシドーシス 高浸透圧高血糖症候群 c 甲状腺クリーゼ d 副腎クリーゼ 副腎不全 e 粘液水腫性昏睡
糖尿病 内分泌内科 ( 必修 1 ヶ月 ) GIO(General Instructive Objective: 一般目標 ) 医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ 診療を受ける者に対応する医師としての人格をかん養し 一般的な診療において頻繁にかかる負傷または疾病に適切に対応できるよう 基本的な診療能力を身に付ける SBO(Specific Behavioral. Objectives:
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第1章 初診時とフォローアップのための アプローチ 本書は 毎日の診療ですぐに役立つ実践的な糖尿病診療ハンドブックを目 指したため 糖尿病の診断 分類 問診など通常の教科書に記載されている 総論的な内容はあえて省略した これらについては ぜひ 糖尿病治療ガイド 2016-2017 日本糖尿病学 会 編 文光堂 をご参照していただきたい また 糖尿病診療におけるエビデンスとその根拠となる論文については
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1 1 がん化学療法を始める前に がん化学療法を行うときは, その目的を伝え なぜ, 化学療法を行うか について患者の理解と同意を得ること ( インフォームド コンセント ) が必要である. 病理組織, 病期が決定したら治療計画を立てるが, がん化学療法を治療計画に含める場合は以下の場合である. 切除可能であるが, 何らかの理由で手術を行わない場合. これには, 導入として行う場合と放射線療法との併用で化学療法を施行する場合がある.
Title 前立腺肥大症に伴う男性下部尿路症状に対するナフトピジルとシロドシンの無作為クロスオーバー試験 Author(s) 増田, 光伸 ; 神座, 慎一郎 ; 増子, 洋 ; 朝倉, 智行 ; 榛葉, Citation 泌尿器科紀要 (2012), 58(12): Issue D
Title 前立腺肥大症に伴う男性下部尿路症状に対するナフトピジルとシロドシンの無作為クロスオーバー試験 Author(s) 増田, 光伸 ; 神座, 慎一郎 ; 増子, 洋 ; 朝倉, 智行 ; 榛葉, Citation 泌尿器科紀要 (2012), 58(12): 671-678 Issue Date 2012-12 URL http://hdl.handle.net/2433/168508 Right
第 7 章 腎 泌尿器領域 (a) : すべての専門医が到達すべき知識 技術 (b) : すべての専門医が, さらに高度の専門性を獲得するために到達すべき知識 技術 (c) : 該当する領域において, 専門医が到達すべき知識 技術 (d) : 該当する領域において, 専門医がさらに高度の専門性を獲得
第 7 章 腎 泌尿器領域 (a) : すべての専門医が到達すべき知識 技術 (b) : すべての専門医が, さらに高度の専門性を獲得するために到達すべき知識 技術 (c) : 該当する領域において, 専門医が到達すべき知識 技術 (d) : 該当する領域において, 専門医がさらに高度の専門性を獲得するために到達すべき知識 技術 43 Ⅰ. 副腎 後腹膜の超音波検査 一般目標副腎 後腹膜の超音波検査における基本事項と正常および病的状態の超音波所見を理解し,
PowerPoint プレゼンテーション
2017/9/21 K-net 研修会 前立腺癌の薬物療法 広島市立広島市民病院 平田武志 薬物療法の適応 若年者 (75 歳以下 ) 高齢者 (75 歳以上 ) 癌が前立腺に限局している状態 手術放射線 薬物療法 すでに転移している状態 薬物療法 薬物療法 手術や放射線治療後に再発した症例も薬物治療の適応になる 前立腺癌治療のアルゴリズム 前立腺癌診療ガイドライン 2016 年版日本泌尿器科学会編より引用
2018 年 10 月 4 日放送 第 47 回日本皮膚アレルギー 接触皮膚炎学会 / 第 41 回皮膚脈管 膠原病研究会シンポジウム2-6 蕁麻疹の病態と新規治療法 ~ 抗 IgE 抗体療法 ~ 島根大学皮膚科 講師 千貫祐子 はじめに蕁麻疹は膨疹 つまり紅斑を伴う一過性 限局性の浮腫が病的に出没
2018 年 10 月 4 日放送 第 47 回日本皮膚アレルギー 接触皮膚炎学会 / 第 41 回皮膚脈管 膠原病研究会シンポジウム2-6 蕁麻疹の病態と新規治療法 ~ 抗 IgE 抗体療法 ~ 島根大学皮膚科 講師 千貫祐子 はじめに蕁麻疹は膨疹 つまり紅斑を伴う一過性 限局性の浮腫が病的に出没する疾患であり 多くは痒みを伴います 日本皮膚科学会の 2011 年版の蕁麻疹診療ガイドラインでは 蕁麻疹及び血管性浮腫を
抗精神病薬の併用数 単剤化率 主として統合失調症の治療薬である抗精神病薬について 1 処方中の併用数を見たものです 当院の定義 計算方法調査期間内の全ての入院患者さんが服用した抗精神病薬処方について 各処方中における抗精神病薬の併用数を調査しました 調査期間内にある患者さんの処方が複数あった場合 そ
後発医薬品の使用割合 厚生労働省が策定した 後発医薬品のさらなる使用促進のためのロードマップ に従い 後発品医薬品 ( ジェネリック医薬品 ) 使用の促進に取り組んでいます 当院の定義 計算方法 後発医薬品の数量シェア ( 置換え率 )= 後発医薬品の数量 /( 後発医薬品のある先発医薬品 の数量 + 後発医薬品の数量 参考 厚生労働省ホームページ 後発医薬品の利用促進について http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/kouhatu-iyaku/
