ISO 9001 入門コース (Q 入門 ) 大阪 ISO9001 の全体像が理解できる! 初めて ISO9001 に関わる方に! 初めて ISO 9001 に関わる方 ISO 9001 に興味をもたれた方をに ISO 9001 とは何か QMS とは何か QMS 認証制度のしくみ 規格要求事項のポ

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1 マネジメントシステム ( 品質 / 環境 / 情報セキュリティ / 食品安全 / 医療機器 / 自動車関連など )

2 ISO 9001 入門コース (Q 入門 ) 大阪 ISO9001 の全体像が理解できる! 初めて ISO9001 に関わる方に! 初めて ISO 9001 に関わる方 ISO 9001 に興味をもたれた方をに ISO 9001 とは何か QMS とは何か QMS 認証制度のしくみ 規格要求事項のポイントなど ISO 9001 の基礎知識として必須となるポイントを説明し 1 日で全体像をつかんでいただくためのファーストステップ コースです 人事異動などで推進リーダー 推進担当者を引き継いだ方や QMS に関わる部門に異動された方 他部門と兼務されて忙しい方にも受しやすい 1 日コースです ISO とは何か 認証制度のしくみなど ISO9001の基礎知識として必須となるポイントをわかりやすく解説します ISO9001 の要求事項を 初心者にとって理解しにくい項目を中心に 具体例に基づいてわかりやすく解説します ISO9000 有の専門用語をわかりやすく解説することにより QMS がより身近に感じられるようになります ISO9000の基本を理解していただくために 品質マネジメントの原則を具体的に解説します 初めてISO 9001 に関わる方 QMSの概要が知りたい方 QMS 推進リーダー 推進担当者 事務局となられた方 経営者 営業部門 新入社員の方大阪 日科技連大阪事務所審査経験 経験豊富な現役の品質主任審査員 審査員 22,000 円 ( 一般 )/ 18,000 円 ( 員 )* 税抜き カリキュラム ~1 日コース ISO とは 品質マネジメントとは ISO 9000ファミリー規格と認証制度品質マネジメントの原則と基本的考え方 ISO 9000 用語のポイント解説 10:00 16:30 ISO 9001 規格要求事項のポイント解説質疑応答 1 4 月 23 日 ( 火 ) 東京 2 6 月 5 日 ( 水 ) 3 6 月 7 日 ( 金 ) 大阪 4 8 月 2 日 ( 金 ) 5 10 月 3 日 ( 木 ) 東京 6 1 月 22 日 ( 水 ) 7 3 月 17 日 ( 火 ) ISO 9001 要求事項の詳細解説コース (QRQ) 組織の実態にあった QMS にするための解釈を伝授! 組織が構築した QMS を効率的 効果的に運用するためには ISO 9001 規格要求事項の適切な解釈が必須課題となってきます 当コースでは ISO 9001 の規格要求事項を 用語の解説を交えながら 難解な部分を具体的に 2 日間かけて詳しく解説します また 2008 年版から 2015 年版における改正点もあわせて解説しますので マネジメントシステム運用の確認と見直しのポイントが把握でき より有効な QMS にするための方策をつかむことができます すべての基本となるISO9001の要求事項を 豊富な事例と専門用語の解説を交えながらわかりやすく解説します 一般的に解釈が難しいとされる項目を詳細に解説することにより 初めての方にも ISO9001 規格の意図が理解できます 2008 年版規格からの改正ポイントが把握でき 規格改正によるISO 9001の要求事項を正しく理解したい方のブラッシュアップにも最適です QMS 審査員 内部監査員として活躍を希望される方には規格の本質が理解できる必須の義内容です JRCA 登録 CPD 応コース (QMS) です [12 時間 15 分 ] また JRCA 登録差分研修 (QMS) です カリキュラム ~2 日コース ISO 9001 規格を正しく理解したい方 ISO 9001 をもう一度基本から学びたい方 QMS 審査員 内部監査員を目指す方 QMS 推進リーダー 推進担当者 事務局の方 JRCA の CPD が必要な方 審査経験 経験豊富な現役の品質主任審査員 審査員 50,000 円 ( 一般 )/ 45,000 円 ( 員 )* 税抜き 2008 年版からの変更概要の説明第 1 日品質マネジメントシステム用語と 7 原則 9:15 17:00 ISO 9001 規格要求事項の解説 ISO 9001 要求事項の解説 ( 続 ) 第 2 日 JIS Q 9001 要求事項をめぐる問題点と 9:30 17:00 疑問点 ISO 9001 規格要求事項の解説 ( 続 ) 演習 ( グループディスカッション ) 演習 ( グループディスカッション ) ISO 9001 要求事項並びに主な用語の再確認組織の品質パフォーマンスの向上理解度確認テストコースのまとめ 総合質疑応答 1 5 月 14 日 ( 火 ) 15 日 ( 水 ) 2 6 月 3 日 ( 月 ) 4 日 ( 火 ) 3 7 月 8 日 ( 月 ) 9 日 ( 火 ) 4 9 月 9 日 ( 月 ) 10 日 ( 火 ) 5 10 月 8 日 ( 火 ) 9 日 ( 水 ) 6 12 月 5 日 ( 木 ) 6 日 ( 金 ) 7 1 月 15 日 ( 水 ) 16 日 ( 木 ) 8 2 月 25 日 ( 火 ) 26 日 ( 水 ) 120

3 ネジメントISO 9001 内部監査員基礎コース (QAD) 大阪 内部監査員として必要な基礎知識 技能を短期間で習得できる! QMS とは何か 内部監査員に期待される役割は何か などが理解でき 必要な監査技能が習得できます 規格要求の逐条解説ではなく 実際の仕事と関連づけて規格の意図を理解する学習方法により 効果的に ISO 9001 のポイントをつかむことができ 自社の内部監査業務に適用できるようになります グループ演習や実践的な内部監査のロールプレイを通して 確実に監査技能を身につけることができます 組織の QMS の有効性につながる監査が実施できる 即戦力 の監査員を養成します 第 1 日 9:15 17:00 第 2 日 実際の仕事 業務の実態と関連づけて効果的に規格要求事項の意図を理解できます 自社の内部監査ですぐに使える 監査シナリオ が設定された標準的なチェックリストを用いて監査を体験することで 実践的な監査技能が習得できます 押印もれ といった現面での不適合指摘から脱却し マネジメント上の課題を検出する監査の視点を養います * 当コースではISO9001 規格要求事項についての詳細な解説は行いません ISO9001 について知識が不足していると思われる方は事前に ISO9001 要求事項の詳細解説コース (p.120) の受をおすすめします 9:30 17:00 QMS と内部監査 ISO 9001 規格要求事項のポイント実際の仕事と規格の関連づけ 内部監査のロールプレイ ( 内部監査体験演習 ) 内部監査の進め方と技術内部監査の準備 内部監査結果のまとめと発表修了試験コースのまとめ 総括質疑応答 社内で内部監査員として活躍したい方社内 QMSの構築 維持 改善の中心メンバー大阪 日科技連大阪事務所審査経験 経験豊富な現役の品質主任審査員 審査員 63,000 円 ( 一般 )/ 55,000 円 ( 員 )* 税抜き 1 5 月 16 日 ( 木 ) 17 日 ( 金 ) 2 6 月 6 日 ( 木 ) 7 日 ( 金 ) 3 7 月 10 日 ( 水 ) 11 日 ( 木 ) 東京 4 8 月 22 日 ( 木 ) 23 日 ( 金 ) 5 9 月 19 日 ( 木 ) 20 日 ( 金 ) 6 10 月 10 日 ( 木 ) 11 日 ( 金 ) 7 10 月 24 日 ( 木 ) 25 日 ( 金 ) 大阪 8 11 月 11 日 ( 月 ) 12 日 ( 火 ) 9 1 月 20 日 ( 月 ) 21 日 ( 火 ) 東京 10 3 月 18 日 ( 水 ) 19 日 ( 木 ) ISO 9001 内部監査員スキルアップコース (QSKL) 大阪 構築したマネジメントシステムの有効性を高める マネジメント監査の視点 を身につける! 各組織で内部監査員として活躍されている方をとして よりレベルの高い監査知識を習得し 監査技術を磨くことにより 組織全体として ISO 認証取得の効果を高めることができる監査チームリーダー向けのコースです 規格にする適合性だけを見ていた従来型の内部監査から脱皮し プロセスの構築とその有効性を主体に見ていく監査 すなわちプロセスアプローチ型の監査にステップアップするノウハウを習得することにより QMS の有効性の継続的改善を実践できる内部監査員として活躍することができます これまでとは違った視点 考え方の習得に焦点をあてたコースです コースで学んだことが すぐに次の監査に活かせます 構築したQMSが 有効に機能しているかを監査できる プロセスアプローチ型の監査 の視点が身につきます 力量のある内部監査員の育て方 QMSの有効性を高める構築のポイントが理解できます QMS の継続的な改善のノウハウを習得することで 経営に貢献できる監査を実施することができます JRCA 登録 CPD 応コース (QMS) です [12 時間 15 分 ] 内部監査員のリーダーとして活躍したい方 推進リーダー 内部監査の統括責任者 社内 QMSの維持 改善の中心メンバー コンサルタント JRCAの CPDが必要な方大阪 日科技連大阪事務所審査経験 経験豊富な現役の品質主任審査員 審査員 63,000 円 ( 一般 )/ 55,000 円 ( 員 )* 税抜き 内部監査の問題点と疑問点第 1 日内部監査の基本 9:15 17:00 QMS の監査 第 2 日プロセスの妥当性確認 ( 演習 ) 9:30 17:00 マネジメント監査へのアプローチ 監査では何を見るか ( 演習 ) プロセスを見る監査 マネジメント監査の視点 ( 演習 ) マネジメント監査のフォローアップ ( 演習 ) 理解度確認テストコースのまとめ 総括質疑応答 シマステム 月 23 日 ( 木 ) 24 日 ( 金 ) 2 7 月 24 日 ( 水 ) 25 日 ( 木 ) 東京 3 10 月 28 日 ( 月 ) 29 日 ( 火 ) 4 1 月 23 日 ( 木 ) 24 日 ( 金 ) 大阪 5 1 月 30 日 ( 木 ) 31 日 ( 金 ) 東京

4 ISO 9001 CPD 応コース (QCPD) QMS 関連の最新情報の入手に最適!QMS 審査員資格の維持 更新の CPD に! JRCA の QMS 審査員の資格維持 更新時には 主任審査員 審査員は年間 15 時間 ( 審査員補は 5 時間 ) 以上の CPD が必要です 当コースは 資格維持 更新を目的とする QMS 審査員や 組織の QMS 事務局 推進担当者を主なとして QMS に関する直接的または間接的に役立つ知識 最新情報の提供 および審査員の力量向上 審査技術の向上等を支援する内容となっています 品質マネジメントシステムの審査に直接的 または間接的に役立つ知識 技能の向上のためのコースです 審査機の少ない審査員の方 に企業にお勤めの審査員補の方の CPDに最適なコースです JRCA 登録 CPD 応コース (QMS) です [6 時間 ] JRCA の CPD が必要な方 QMS 審査員資格保有者 QMS 認証取得組織の推進リーダー 推進担当者 事務局 QMS コンサルタント ISO 9001 に関する最新動向を知りたい方 審査経験 経験豊富な品質主任審査員 22,000 円 ( 一般 )/ 18,000 円 ( 員 )* 税抜き カリキュラム ~1 日コース 9:30 17:0 0 ISO の解説 演習審査技術 (1): 審査の視点 演習審査技術 (2): 審査での質問方法 義:ISO ISO の解説 理解度チェック まとめ 総合質疑応答 1 8 月 5 日 ( 月 ) 2 1 月 29 日 ( 水 ) JRCA 承認 ISO 9000 審査員研修コース (QAS) 5 日間で段階的に力量アップ! 内部監査や二者監査にも活用できる! JRCA 登録品質マネジメントシステム審査員補の資格取得を目指す方のためのフォーマルトレーニングコースです ワークショップ GD 審査のロールプレイ中心のより実践的なカリキュラムです 審査員としての力量 ( 知識 技能 ) が段階的にアップしていく過程を受生自身が意識し 楽しみながら主体的に取り組めるコース内容です 身近な事例を用いて 業務の実態から規格への適合性や有効性をみるアプローチも学べますので すでに構築した QMS と そのパフォーマンスの継続的改善のために勉強したいという事務局や内部監査員の方にも役立ちます 要求事項ベース プロセスベース 有効性重視 の三段階の審査技法を習得することにより これまでとは違った視点を身につけることができます 演習ごとに要求事項を振りわけ 演習を実施する過程で 実務的に要求事項が理解できます 自己評価システムにより 自身の強み 弱みを把握しながら受していただくため 学習のポイントが明確になり 知識 審査技術の振り返りにも有効なコースです 5 日間連続コース と前期 後期の 分割開催コース があります 社内 QMS の構築 維持 改善の中心メンバー 品質マネジメントシステム審査員 コンサルタントとして活躍したい方 審査経験 経験豊富な現役の品質主任審査員 審査員 200,000 円 ( 一般 )/ 180,000 円 ( 員 )* 税抜き *JRCA 筆記試験費用を含む カリキュラム ~5 日間コース 第 1 日 QMSの審査と品質審査員 Q&A の作成 JIS Q 9001 要求事項 9:00 19:15 ISO 9000ファミリー規格の概要 QMS の認証制度 QMSの文書化 第 2 日 審査の進め方 文書レビュー 審査の技法 (1) 審査の RP( 要求事項ベース ) 9:00 19:15 チェックリストの作成 ISO 9001 規格要求事項の理解 第 3 日審査計画の作成 初回議の開催 9:00 19:15 審査の技法 (2) 審査のRP( プロセスベース ) 第 4 日品質管理の技法 審査の技法 (3) 9:00 19:15 審査の RP( 有効性重視 ) 最終議 再認証審査 第 5 日審査報告書の作成 是正処置の評価コースレビュー 筆記試験 修了式 9:00 17: 月 10 日 ( 月 ) 14 日 ( 金 ) 前期 7 月 22 日 ( 月 ) 23 日 ( 火 ) 2 後期 7 月 29 日 ( 月 ) 31 日 ( 水 ) 3 9 月 2 日 ( 月 ) 6 日 ( 金 ) 前期 11 月 5 日 ( 火 ) 6 日 ( 水 ) 4 後期 11 月 13 日 ( 水 ) 15 日 ( 金 ) 5 2 月 3 日 ( 月 ) 7 日 ( 金 ) 前期 3 月 3 日 ( 火 ) 4 日 ( 水 ) 6 後期 3 月 11 日 ( 水 ) 13 日 ( 金 ) 122

5 ネジメントNew 福丸典芳によるピックアップ座持続的成功のための QMS と日常管理 ( 福丸座 ) 日常管理は日常業務のポイント! 日常管理を理解することで 真の QMS を日常業務の中で効果的で効率的に運営管理できる! 組織が持続的成功を遂げるためには 真の QMS を理解することが大切です 真の QMS を理解するためには 日常管理を理解し 実践することです そうすることで QMS を日常業務の中で 効果的に 効率的に運営管理できます 当座では 組織が持続的成功をするための品質と顧客価値を考えた QMS とは何かを解説するとともに 製品 サービスの提供の基本となる日常管理の進め方についても演習を交えてわかりやすく解説します * 日常管理とは ねらいどおりの製品やサービスを生み出し 日常的な業務を維持 向上させていくために 必要な取り組み これが日常管理です 品質の本質および顧客価値について演習を通じて理解できます QMS の基本となるマネジメントの基本と原則の考え方が理解できます 上記 2 点を理解したうえで真のQMSとは何かを理解できます QMS の中で製品 サービスの提供の基本となる日常管理の進め方の演習を含めて解説します MS 管理責任者 部門責任者 社内 QMS の構築 維持 改善のメンバー QMS 推進担当者 事務局 福丸典芳 ( 福丸マネジメントテクノ ) 25,000 円 ( 一般 )/ 22,000 円 ( 員 )* 税抜き カリキュラム ~1 日コース 9:30 17:0 0 品質と顧客価値 ( ミニ演習含 ) マネジメントの基本と原則 組織の持続的成功のための QMS(JIS Q 9005 の解説 ) 日常管理 (1): 日常管理の基本 日常管理の進め方 プロセスの設計方法 ( ミニ演習含 ) 日常管理 (2): プロセスのパフォーマンス指標 日常管理の自己評価 ( ミニ演習含 ) まとめ 総合質疑応答 1 8 月 28 日 ( 水 ) 2 2 月 12 日 ( 水 ) IATF 要求事項の詳細解説コース (IATFRQ) 規格要求事項と MS 手順への具体的適用方法 並びにコアツールにする監査のポイントが理解できる! IATF は ISO 9001 に自動車用システムや部品の製造に必要となる業界固有の要求事項を追加した自動車産業のセクター規格です その IATF について 認証制度の概要と要求事項の詳細 並びにこの要求事項に適合した具体的なシステム構築のポイントを 具体例を交えながら 2 日間をかけてわかりやすく じっくり解説します IATF 固有の要求事項は 製品品質のみならず 経営品質 および設計 製造をはじめとする主要な プロセス品質 の向上に寄与しますので 自動車産業はもとより 品質向上 企業体質強化を目指すすべての業種の方に活用いただけます MS のキーポイントとなる自動車産業 COP( 顧客指向プロセス ) アプローチについて解説します 規格の詳細解説に加え IATF16949 固有の要求事項への効果的なシステム化 手順化の方法を 具体例を用いて解説しますので 自社の仕組みにすぐに展開できるヒントがつかめます コアツール (APQP PPAP FMEA SPC MSA) にする監査のポイントを解説します *ISO9001 規格要求事項をご理解いただいていることを前提に義を進めます IATF 規格を正しく理解したい方 IATF の認証取得を目指す組織の方 将来 IATF 監査員を目指す方 審査経験 経験豊富な自動車関連産業出身の現役の IATF コンサルタント 70,000 円 ( 一般 )/ 60,000 円 ( 員 )* 税抜き 第 1 日 IATF 16949の概要 9:15 17:00 自動車産業プロセスアプローチ (COP) 第 2 日 IATF 要求事項の解説 9:30 16:30 要求事項の理解度向上演習 IATF 要求事項の解説 要求事項の理解度向上演習 コアツールの紹介 コースのまとめ 総括質疑応答 シマステム 月 20 日 ( 月 ) 21 日 ( 火 ) 2 6 月 18 日 ( 火 ) 19 日 ( 水 ) 3 8 月 20 日 ( 火 ) 21 日 ( 水 ) 4 11 月 26 日 ( 火 ) 27 日 ( 水 ) 5 1 月 30 日 ( 木 ) 31 日 ( 金 ) 6 3 月 5 日 ( 木 ) 6 日 ( 金 )

6 IATF 内部監査員コース (IATFAD) IATF16949 有の監査ポイントを理解し 品質向上 企業体質強化に寄与する内部監査手法を習得できる! IATF の認証取得および維持 QMS の有効性及び効率の改善を促すことができる内部監査員の養成は組織にとって最重要課題と言えます 当コースでは IATF の内部監査および供給者にする第二者監査を実施するうえでのポイントとプロセスアプローチによる監査のコツが 自動車産業 COP( 顧客指向プロセス ) アプローチ タートルモデルおよびコアツールの活用方法の妥当性に焦点を当てた演習を交えたカリキュラムにより 2 日間でマスターできます タートルモデルや不適合の摘出などの演習を効果的に交えたカリキュラムにより IATF16949における内部監査の実践上のコツを的確につかむことができます 自動車産業 COP( 顧客指向プロセス ) アプローチを理解することにより プロセスアプローチによる効果的な内部監査を実施することができます コアツールの効果的な適用のポイントを理解し 内部監査上の着眼点をつかむことができます * IATF16949 規格要求事項をご理解いただいていることを前提に義を進めます IATF16949 についての知識が不足していると思われる方は 事前に IATF16949 要求事項の詳細解説コース (p.123) の受をおすすめします 社内で IATF 内部監査員として活躍したい方将来 IATF 監査員を目指す方 審査経験 経験豊富な自動車関連産業出身の現役の IATF コンサルタント 70,000 円 ( 一般 )/ 60,000 円 ( 員 )* 税抜き 第 1 日 9:15 17:00 第 2 日 9:30 16:30 IATF の内部監査要求事項内部監査の目的 フローと内部監査員の役割コアツールの監査のポイント プロセスアプローチ監査と不適合所見の記載方法プロセスアプローチ監査のロールプレイ 自動車産業プロセスアプローチ顧客指向プロセス (COP) とタートルチャートプロセスアプローチ監査とチェックシートの作成 プロセスアプローチ監査のロールプレイ不適合の記述演習コースのまとめ 総括質疑応答 1 6 月 20 日 ( 木 ) 21 日 ( 金 ) 2 8 月 26 日 ( 月 ) 27 日 ( 火 ) 3 10 月 1 日 ( 火 ) 2 日 ( 水 ) 4 12 月 3 日 ( 火 ) 4 日 ( 水 ) 5 3 月 9 日 ( 月 ) 10 日 ( 火 ) IATF コアツール解説コース (IATF コアツール ) IATF16949 の要求事項の 5 つのコアツール APQP PPAP FMEA SPC MSA について学べる! IATF では ISO 9001 の顧客満足と品質保証に加えて 不具合の予防 および ばらつきとムダの低減に重点をおいた 継続的改善を目的としています そのために APQP( 先行製品品質計画 ) PPAP( 製品承認プロセス ) FMEA( 故障モード影響解析 ) SPC( 統計的工程管理 ) および MSA( 測定システム解析 ) の 5 つのコアツール ( 技術手法 ) が準備されています 当コースでは これらの各コアツールについて 演習を含めてわかりやすく解説します IATF16949 の5つのコアツール (APQP PPAP FMEA SPC MSA) が効率的に学べます 演習を通じて各コアツールの具体的な活用方法が学べます IATF 認証を取得した あるいはこれから認証取得を目指す組織の方 コアツールに関連する部門のキーパーソン / 社内の教育訓練担当の方 将来 IATF 監査員を目指す方など 審査経験 経験豊富な自動車関連産業出身の現役の IATF コンサルタント 63,000 円 ( 一般 )/ 55,000 円 ( 員 )* 税抜き 124 第 1 日先行製品品質計画 (APQP) の解説 9:15 17:00 製品承認プロセス (PPAP) の解説 第 2 日統計的工程管理 (SPC) の解説 9:30 16:30 管理図の作成 評価 ( 演習 ) 故障モード影響解析 (FMEA) の解説プロセス FMEA の作成 評価 ( グループワーク )/ 質疑応答工程能力指数の算出 評価 ( 演習 ) 測定システム解析 (MSA) の解説 GRR の算出 評価 ( 演習 )/ 総合質疑応答 1 5 月 27 日 ( 月 ) 28 日 ( 火 ) 2 7 月 16 日 ( 火 ) 17 日 ( 水 ) 3 9 月 11 日 ( 水 ) 12 日 ( 木 ) 4 11 月 7 日 ( 木 ) 8 日 ( 金 ) 5 1 月 28 日 ( 火 ) 29 日 ( 水 ) 6 2 月 18 日 ( 火 ) 19 日 ( 水 )

7 ネジメントNew IATF 要求事項 / 応セミナー (IATF7.2) 内部監査員 第二者監査員及び社内監査員養成トレーナーの スキルアップ & 力量の実証 として活用!( 実技評価及び知識度評価含む ) IATF16949 では 内部監査員や第二者監査員の力量の実証 並びに内部監査員養成トレーナーの力量の証明が要求事項となります この要求事項により 多くの企業様から 第二者監査員や内部監査員の力量はどのように実証すればよいのか? や 内部監査員を養成する社内トレーナーの力量はどのような評価項目が必要で どのように実証すればよいのか? さらには 監査員から一般の内部監査員コースを受けただけでは不十分と言われたが スキル評価を行ってくれるトレーニングコースはないのか? 等の問合わせをいただいております 第二者監査員や内部監査員は 単に適合 不適合を判定するだけでなく 指摘した内容がなぜ問題なのかを説明し その後どのように改善すべきかを指導する力量が必要です また システムの有効性改善とパフォーマンス改善を促すプロセスアプローチの監査手法も身につけなければなりません さらにその上の社内内部監査員トレーナーは これらの効果的な指導方法までも身につけなければなりません そこで 一般の内部監査員養成コースよりワンランク上の 内部監査員 第二者監査員並びに社内内部監査員トレーナーのスキルアップ & 力量の実証コース を開することになりました 当コースは内部監査員 第二者監査員のプロセスアプローチの監査手法のレベルアップはもとより 社内内部監査員トレーナーの養成のためのカリキュラムを含んでおります プロセスのリスクに基づく考え方と それにフォーカスした自動車産業プロセスアプローチ 内部監査 第二者監査への適用方法を明確にします システムの有効性改善のみならず リスクベースのパフォーマンス改善を促進する監査のポイント ( コアツール 顧客固有要求事項の監査ポイント含む ) を凝縮してトレーニングします 内部監査員 第二者監査員並びに社内内部監査員トレーナーとしてのスキル評価のカリキュラム内容で IATF16949 規格の 項及び 項で要求されている力量の実証にも応いたします 1 IATF 及び ISO 9001 規格 並びにコアツールをご理解いただいている方 (IATF 要求事項の詳細解説コース コアツール解説コースの受経験済みレベル ) 2 IATF 内部監査員セミナーを修了された方 もしくは社内にて内部監査員トレーニングを受けて IATF 内部監査員または第二者監査員として実務経験を有している方 * 上記 12に該当しない方はご参加いただけません また コンサルタントの方 同業他社の方 審査員の方 個人の営利 目的にてご利用の方はお断りさせていただきます * 各回先着 36 名様定員とさせていただきます 受者には 内部監査員 第二者監査員並びに社内監査員養成トレーナー 力量の実証 記録の一つとしての スキル評価結果 と 修了証書 を発行します 吉村伸治 ( ワイズマネジメント ) 115,000 円 ( 一般 )/100,000 円 ( 員 )* 税抜き 第 1 日 9:20 17:00 第 2 日 9:30 17:00 内部監査員 第二者監査員レベルアップのポイント 実効の上がる監査手法とその指導方法 スキル評価演習 社内内部監査員トレーナーの役割と実践 スキル評価演習 単なる適合性監査からの脱却 スキル評価演習 まとめ / 総括質疑応答 1 6 月 24 日 ( 月 ) 25 日 ( 火 ) 2 9 月 2 日 ( 月 ) 3 日 ( 火 ) 3 12 月 9 日 ( 月 ) 10 日 ( 火 ) 4 3 月 16 日 ( 月 ) 17 日 ( 火 ) IATF16949:2016 要求事項 7.2 力量 内部監査員の力量 内部監査員が 組織によって定義された要求事項及び / 又は顧客固有要求事項を考慮に入れて力量を持つことを検証する文書化したプロセスを持つ 監査員の力量の追加のガイドとして ISO を参照する 資格認定された内部監査員のリストを維持する 品質マネジメントシステム監査員は 次の事項の理解を含めた最低限の力量を実証する a) リスクに基づく考え方を含む 監査にする自動車産業プロセスアプローチ b) 該当する顧客固有要求事項 c) 監査範囲に関して該当する ISO 9001 及び IATF d) 監査範囲に該当するコアツール要求事項 e) 計画 実施 報告及び監査所見の完了の仕方 製造工程監査員は 少なくとも監査となる該当製造工程の (FMEA のような ) 工程リスク分析及びコントロールプランを含む専門的理解を有する 製品監査員は 少なくとも製品の適合性を検証するため 製品要求事項の理解 該当する測定及び試験設備の使用において力量を有する 組織の要員が力量を確保するための教育訓練を提供する合 (SI4) 上記要求事項を備えたトレーナーの力量を証明するための文書化した情報を保持する 次の事項を通じて内部監査員の力量の維持 改善を図る f) 組織が定める年間最低限の内部監査回数 g) 内部変化 ( 例 : 工程技術 製品技術 ) 及び外部変化 ( 例 :ISO 9001 IATF コアツール 及び顧客固有要求事項 ) に基づく該当する要求事項の知識 第二者監査員の力量 第二者監査を行う監査員の力量を実証する 第二者監査員は 監査員の資格を取得するために顧客固有要求事項を満たし 次の事項の理解を含む 最低限の力量を実証する a) リスクに基づく考え方を含む 監査にする自動車産業プロセスアプローチ b) 該当する顧客及び組織の固有要求事項 c) 監査範囲に関して該当する ISO 9001 及び IATF d)pfmea 及びコントロールプランを含む監査となる製造工程 e) 監査範囲に該当するコアツール要求事項 f) 計画 実施 報告及び監査所見の完了の仕方 英文原文 :AIAG(Automotive Industry Action Group) 引用日本語訳 : ワイズマネジメント代表取締役吉村伸治氏 2018 年 11 月 1 日現在 シマステム125

8 情報セキュリティと個人情報保護法の実践コース (IS 実践 ) 今 実施すべき情報セキュリティ策は何か? どのように実施すべきかがわかる! 個人情報保護法が施行され 実際に運用を開始したところ 企業活動に定着させにくい 応の手間ヒマが予想以上にかかってしまう 現でやっている作業手順と規定類の整合性が取れていなかった など 疑問点 問題点が出ているかと思われます 今が担当者の疑問解消と リスク管理体制整備を改めて考え直すタイミングではないでしょうか 当コースでは ISMS 個人情報保護法 P マークの各制度を通して 具体的な情報漏えい事件やインシデントの事例をもとに 今実施すべき情報セキュリティ策は何か どのように実施すべきかを実践的な内容で把握することができます 情報セキュリティという広い観点から 組織の社的責任として情報セキュリティにどう取り組むべきか基本的なスタンスが得られます ISMS または P マーク導入後の運用状況の見直しと 今後どのように取り組むべきかが理解できます 自社で情報セキュリティ策を導入 運用する際のチェックポイント 留意点と 情報セキュリティ策を導入しない合のリスクがわかります JRCA 登録 CPD 応コース (ISMS) です [5 時間 55 分 ] 個人情報保護策責任者 管理者 推進者情報セキュリティに関心のある方個人情報保護法について関心のある方 審査経験 経験豊富な現役の ISMS 主任審査員 審査員 25,000 円 ( 一般 )/ 22,000 円 ( 員 )* 税抜き カリキュラム ~1 日コース 9:15 16:3 0 背景と各制度の要求事項基本方針の策定とリスクアセスメント演習 (1) リスクアセスメント 情報セキュリティ管理の運用社的責任および危機管理演習 (2) 情報セキュリティインシデント質疑応答 1 11 月 20 日 ( 水 ) 2 3 月 16 日 ( 月 ) ISO/IEC 要求事項と管理策の詳細解説コース (ISRQ) JISQ27001 の要求事項の解釈と附属書 A の策が理解できる! ISMS を理解するためには JIS Q 規格要求事項と附属書 A 管理目的及び管理策 を正しく理解することが最重要課題となります 当コースでは 規格を読んだだけでは理解しがたい ISMS の基本となる附属書 A 管理目的及び管理策 について 実際の適用事例や専門用語の解説を交えながらわかりやすく解説します また ポイントとなる部分は 理解度促進ディスカッションを通じて 管理策相互の関連性 最新の IT やセキュリティ技術を意識した管理策の関連付けができ 実務に適用できる応用力が身につきます JISQ27001:2014の要求事項と管理策について 適用事例や専門用語の解説を交えながらわかりやすく解説します 組織としてどう応すればよいのか MSSへの応や 関連する規格 (ISO31000 など ) との活用について解説します 情報セキュリティの重要性 必要性 ISMSの全体像が理解できます ISMS 審査員 内部監査員を目指す方や もう一度勉強し直したい方のスキルアップにも最適です JRCA 登録 CPD 応コース (ISMS) です [12 時間 15 分 ] JIS Q 規格を正しく理解したい方社内で内部監査員として活躍したい方 ISMS 認証取得組織の推進リーダー 推進担当者 事務局 審査経験 経験豊富な現役の ISMS 主任審査員 審査員 63,000 円 ( 一般 )/ 55,000 円 ( 員 )* 税抜き 情報セキュリティインシデントの状況第 1 日情報セキュリティの基本と必要性 9:15 17:00 ISMS 規格の最新動向 JIS Q 規格要求事項の解説 (1) 第 2 日附属書 A 管理目的及び管理策 の解説(2) 9:30 17:00 JIS Q 規格要求事項の解説 (2) 附属書 A 管理目的及び管理策 の解説 (1) 理解度促進ディスカッション (1) 附属書 A 管理目的及び管理策 の解説 (3) 理解度促進ディスカッション (2) コースのまとめ 総括質疑応答 1 6 月 13 日 ( 木 ) 14 日 ( 金 ) 2 10 月 1 日 ( 火 ) 2 日 ( 水 ) 3 2 月 27 日 ( 木 ) 28 日 ( 金 ) 126

9 ネジメントISO/IEC 内部監査員コース (ISAD) ISMS に必要な監査技法と ISMS 有の知識を備えた内部監査員を養成! ISMS の認証を取得した組織 これから取得しようという組織をに ISMS 運用上の必須要求事項である内部監査員を養成するコースです 内部監査を実施するにあたってのテクニックを 座学だけではなく 演習 内部監査のロールプレイを取り入れた実践的なカリキュラムにより ISMS の内部監査に必要な監査技法と ISMS 有の知識を備えた内部監査員を養成します 情報セキュリティに関する事例の演習 内部監査のロールプレイを取り入れた実践的なカリキュラムにより 即戦力として活躍できる内部監査員を養成します ISMSの内部監査員として必要なISMS 有の知識を習得できます ISMS 要求事項と管理策の二段階に分けたロールプレイにより ISMS 内部監査のイメージがつかめ 自社ですぐ内部監査ができます 社内で内部監査員として活躍したい方社内 ISMS の構築 維持 改善の中心メンバー 審査経験 経験豊富な現役の ISMS 主任審査員 審査員 63,000 円 ( 一般 )/ 55,000 円 ( 員 )* 税抜き 監査のケーススタディ ISMS 内部監査の概要 計画と準備第 1 日リスクアセスメント現地での内部監査活動の実施 9:15 17:00 内部監査員の力量と役割 JIS Q 規格要求事項の解説内部監査の指摘 チェックリストの作り方 ( 演習 ) 第 2 日内部監査の進め方 準備 ( 演習 ) 9:30 17:00 内部監査のロールプレイ (2)( 内部監査体験演習 ) 内部監査結果のまとめと最終議 修了試験内部監査のロールプレイ (1)( 内部監査体験演習 ) コースのまとめ 総括質疑応答 1 7 月 30 日 ( 火 ) 31 日 ( 水 ) 2 11 月 18 日 ( 月 ) 19 日 ( 火 ) 3 3 月 2 日 ( 月 ) 3 日 ( 火 ) ISO/IEC CPD 応コース (ISCPD) ISMS 関連の最新情報の入手に最適! ISMS 審査員資格の維持 更新の CPD に! JRCA の ISMS 審査員の資格維持 更新時には 主任審査員 審査員は年間 15 時間 ( 審査員補は 5 時間 ) 以上の CPD が必要です 当コースでは 資格維持 更新を目的とする ISMS 審査員や 組織の ISMS 事務局 推進担当者を主なとして 情報セキュリティに関する審査技術 情報技術 関連法令等の最新情報を提供します 各分野の一流 エキスパートが最新情報を提供します 最新情報の入手により 現在のISMSを見直すきっかけとなります 当コースは 同じ内容の繰り返しにならないように毎年バージョンアップしています JRCA 登録 CPD 応コース (ISMS) です [5 時間 30 分 ] JRCA の CPD が必要な方 ISMS 審査員資格保有者 ISMS 認証取得組織の推進リーダー 推進担当者 事務局 ISMS コンサルタント ISMS に関する最新動向を知りたい方 審査経験 経験豊富な現役の ISMS 主任審査員 22,000 円 ( 一般 )/ 18,000 円 ( 員 )* 税抜き カリキュラム ~1 日コース 9:30 16:30 情報セキュリティリスクアセスメント リスク応 ISMSファミリ規格の最新動向 情報技術 情報セキュリティ技術の最新状況 JIS Q 27001:2014 規格要求事項のポイント解説 ISMS の有効性 管理策の有効性 JIS Q 27000:2014 の主な用語 定義 理解度チェックテスト ISMS 関連の法規制について まとめ 総括質疑応答 1 8 月 22 日 ( 木 ) 2 2 月 24 日 ( 月 ) シマステム127

10 ISO 入門と要求事項の解説コース (ERQ) ISO14001 の全体像が理解できる! 初めて ISO14000 に関わる方に! ISO とは何か 環境マネジメントシステム (EMS) とはどのようなものか また組織としてどのように EMS に取り組まなくてはならないのか ISO 要求事項の重要ポイントは何かなど ISO の基礎知識として必須となるポイントについて 演習を含めてわかりやすく解説します ISO に関わるすべての組織の方へおすすめします 環境マネジメントシステムの重要ポイントを PDCAに沿ってわかりやすく説明します ISO14001の各要求事項が何をねらいとしているのか また各々の要求事項や用語の意味などをわかりやすく解説します 環境側面を中心に要求事項のつながりを理解することで 規格の構成と本質が理解できます 各組織に共通的に該当する法規制の概要についてわかりやすく解説します 初めて ISO に関わる方 EMS の概要が知りたい方 環境管理責任者 推進担当者 事務局となられた方 ISO 規格を正しく理解したい方 ISO をもう一度基礎から学びたい方 審査経験 経験豊富な現役の環境主任審査員 審査員 22,000 円 ( 一般 )/ 18,000 円 ( 員 )* 税抜き カリキュラム ~1 日コース 9:15 17:00 地球環境問題と環境マネジメント ISO 規格の概要と EMS の基礎知識 ISO 規格要求事項のポイント解説 ( 含演習 ) コースのまとめ総括質疑応答 1 5 月 22 日 ( 水 ) 2 7 月 5 日 ( 金 ) 3 9 月 18 日 ( 水 ) 4 1 月 21 日 ( 火 ) ISO 内部監査員基礎コース (EAD) 環境パフォーマンスの向上 継続的改善に着目した内部監査員の養成! EMS の構築 維持 改善の中心として活躍する内部監査員は そのもつべき能力として ISO 規格要求事項 法的要求事項などの知識および環境有の知識に加え 監査技法を身につけ 監査証拠を収集できる能力が必要です 当コースでは 座学による義だけでなく ケーススタディと内部監査のロールプレイを組み合わせた実践的なカリキュラムにより 内部監査員として必要な知識 技能を身につけ さらに環境側面を見極める目 すなわち環境上のリスク感性を備えた 即戦力 の内部監査員を養成します 規格が意図するところ なぜそれが必要か ひとつの要求事項と他の要求事項との相互関連 のポイントを押さえ 何のために どのように質問を進めていくと実践的な監査ができるか が習得できます ISO14001を理解するうえで重要となる環境側面と環境影響の因果関係を演習で具体的に理解できます 要求事項のつながりを理解することで 内部監査を有効かつ効果的に実施することができます 社内で内部監査員として活躍したい方 社内 EMS の構築 維持 改善の中心メンバー EMS 推進リーダー 推進担当者 事務局 環境実施計画の運用者 審査経験 経験豊富な現役の環境主任審査員 審査員 63,000 円 ( 一般 )/ 55,000 円 ( 員 )* 税抜き 第 1 日内部監査とは 9:15 17:00 ISO 規格要求事項の解説 監査所見の提示 是正処置第 2 日内部監査の計画と準備 9:30 17:00 内部監査のロールプレイ 法的及びその他の要求事項の解説チェックリストの作成監査証拠の収集内部監査のロールプレイ ( 続 ) 内部監査結果のまとめ 最終議修了試験 / コースのまとめ 総括質疑応答 1 6 月 24 日 ( 月 ) 25 日 ( 火 ) 2 9 月 26 日 ( 木 ) 27 日 ( 金 ) 3 11 月 21 日 ( 木 ) 22 日 ( 金 ) 4 2 月 4 日 ( 火 ) 5 日 ( 水 ) 128

11 ネジメントHACCP: 基礎コース (HACCP) これから始める! HACCP システム構築と現への落とし込み! HACCP システムの構築をこれから始める方に 具体的な事例を交えながらわかりやすく解説します 用語の解説 食品安全ハザード 7 原則について基礎から HACCP を学びたい方に最適なコースです 当コースでは HACCP による衛生管理とはどのようなものか 導入したいけれど何から始めればいいのかわからない方が理解を深めることができ また 社内の指導に関わる方には現での効果的な検証方法を習得できます 1 日でHACCPシステムの全体像を習得できるファーストステップコースです 初めてHACCPに関わる方にも 具体的な構築手順をわかりやすく説明します 現で運用する際の 落とし込み HACCPシステムの検証 について 具体的な方法を解説します 食品等事業者をに HACCP を導入しようと考えている品質 衛生管理担当者の方 HACCP に興味を持たれている方など 馬渕恭子 (Hagi-tech) 22,000 円 ( 一般 )/ 18,000 円 ( 員 )* 税抜き カリキュラム ~1 日コース 9:15 17:00 HACCP システムとは HACCP 構築の準備段階 HACCP 構築の7 原則ハザード分析の実施 HACCP プランの作成 HACCP システムの検証現への落とし込みの視点コースのまとめ 質疑応答 1 5 月 17 日 ( 金 ) 2 7 月 1 日 ( 月 ) 3 9 月 13 日 ( 金 ) 4 11 月 8 日 ( 金 ) 5 1 月 20 日 ( 月 ) 6 3 月 9 日 ( 月 ) ISO 22000:2018 入門コース (FS 入門 ) FSSC22000 のポイントも解説! なぜ FSMS が必要なのか その必要性がわかる! ISO は食の安全性問題への取組みが重要視される中 FSMS の国際標準規格として 2005 年 9 月に正式発行された規格で 2018 年に改訂版が発行されました この規格がとする組織は幅広く 飼料生産者 一次生産者から食品製造業者 輸送及び保管業者並びに下請負契約者 さらに小売業及び食品サービス業にまで及んでいます 当コースでは 初めて FSMS に関わる方をとして 食品を取り巻く現状 食品の安全はなぜ保たれなければならないのか をはじめとして 食品に関わる法規 ISO のポイント 認証制度のしくみ 組織としての取組みなど 1 日で全体像をつかんでいただくためのファーストステップ コースです 1 日でFSMSの全体像を習得できるファーストステップ コースです 新しく FSMS 担当になられた方にもおすすめです なぜ FSMSに取り組むのか 初めてFSMSに関わる方にもその重要性をわかりやすく説明します I S O 22000のポイント ISO9001やHACCPなど関連マネジメントシステムとの関わりについて解説することにより FSMSの全容が理解できます 今話題の FSSCの概要も解説します 初めて ISO に関わる方 FSMS に興味をもたれた方 これから FSMS に取り組む組織の経営者 推進担当者 事務局 ISO 内部監査員コースを受予定の方 審査経験 経験豊富な現役の FSMS 主任審査員 審査員 22,000 円 ( 一般 )/ 18,000 円 ( 員 )* 税抜き カリキュラム ~1 日コース 10:00 16:30 食品を取り巻く安全と安心をめぐる現状食品衛生の基礎知識 ISO 22000とは何か ISO 規格要求事項の解説新たな食品安全認証システム FSSC ハザード分析 オペレーション PRP ISO 規格に基づく FSMS 構築の考え方コースのまとめ 質疑応答 1 5 月 16 日 ( 木 ) 2 1 月 27 日 ( 月 ) シマステム129

12 ISO 22000:2018 要求事項の解説コース (FSRQ) ISO22000 要求事項の理由や理解 応の仕方を徹底解説! ISO 規格の要求事項 構築のポイントを 1 日で習得する導入のための基礎コースです 要求事項の逐条解説を通じて HACCP と前提条件プログラム (PRP) をどうマネジメントすればよいかを解説します 当コースでは 食品安全に関わる法規制 ISO のポイント 認証制度のしくみなど全体像をつかんでいただくためにわかりやすく解説します 規格要求事項の理由や理解をわかりやすく 事例を交えて解説するため 基礎から理解したい方に最適です 初めてISOに関わる方にもわかりやすく 1 日でFSMSの全体像を習得できるコースです ISO22000 規格要求事項の解説を豊富な事例を交えて解説します 演習問題とその解説により 理解度が向上します ISO 規格を正しく理解したい方 ISO をもう一度基本から学びたい方 内部監査員を目指す方 FSMS 推進リーダー 推進担当者 事務局 審査経験 経験豊富な現役の食品主任審査員 審査員 25,000 円 ( 一般 )/ 22,000 円 ( 員 )* 税抜き カリキュラム ~1 日コース 9:15 17:0 0 食品を取り巻く安全と安心をめぐる現状食品衛生の基礎知識 関連法規制 ISO 22000とは何か ISO 規格要求事項の解説 前提条件プログラムハザード分析食品安全マネジメントシステムの検証コースまとめ 質疑応答 1 5 月 29 日 ( 水 ) 2 9 月 17 日 ( 火 ) 3 1 月 28 日 ( 火 ) ISO 22000:2018 内部監査員コース (FSAD) FSMS の効果的な運用には内部監査の活性化と有効な監査の実施が不可欠! FSMS の構築 維持 改善には有効な内部監査の実施が最重要です 当コースでは 内部監査を実施するにあたってのテクニックを座学による義だけでなく ケーススタディを組み合わせた実践的なカリキュラムにより 食品安全に関する知識を身につけた 組織に役立つ内部監査を実施できる監査員を養成します 内部監査の有効性を高めるためのポイントが理解できますので 認証取得済みの組織の内部監査員 食品安全チームリーダー メンバーのスキルアップにも最適な内容です ISO22000 規格要求事項の解説は最小限にとどめ 監査員として必要な力量 ( 知識 技能 ) の習得に焦点をあてたコースです 監査活動のプロセスを一通り体験できるカリキュラムで構成されているため 初めての内部監査も自信をもって担当できます 内部監査を通じてFSMSの有効性を向上するための助言や改善提案ができ 組織の信頼性向上につながります * I S O 規格要求事項をご理解いただいていることを前提に義を進めます ISO について知識が不足していると思われる方は 事前に ISO22000:2018 要求事項の解説コース (p.130) の受をおすすめします 社内で内部監査員として活躍したい方社内 FSMS の構築 維持 改善の中心メンバー食品安全チームリーダー メンバー候補者 審査経験 経験豊富な現役の FSMS 主任審査員 審査員 50,000 円 ( 一般 )/ 40,000 円 ( 員 )* 税抜き ISO 規格要求事項の概要第 1 日システムの検証 監査とは 9:15 17:00 なぜ内部監査を実施するのか 第 2 日内部監査の実施 9:30 17:00 内部監査のロールプレイ 1 監査計画の作成内部監査の進め方監査チェックリストの作成ケーススタディ内部監査のロールプレイ 2 ( 内部監査体験演習 ) 監査結果のまとめと発表内部監査と検証活動の分析 評価コースのまとめ 総括質疑応答 1 7 月 3 日 ( 水 ) 4 日 ( 木 ) 2 10 月 17 日 ( 木 ) 18 日 ( 金 ) 3 2 月 6 日 ( 木 ) 7 日 ( 金 ) 130

13 ネジメントFSSC 構築ポイントと手法の解説コース (FSSCPM) 組織の規模にあった FSSC22000 を構築するためのポイントと手法を習得! FSSC とは FSSC( 食品安全認証財団 ) がスキームオーナーとして管理 運営する食品安全規格です 市性が高く 国際的に通用する規格と言われ 普及が急速に広まっています 当コースでは FSSC のとなる 前提条件プログラムの構築にポイントを置いて 実践的な知識を習得できます 規格の意図を理解することで 過剰な設備投資を避け 組織の規模にあった合理的なしくみを構築するための第一歩につながります FSSC の全体像を短時間で理解したい方におすすめです セクター固有の前提条件プログラム (PRP) の理解を深めたい方に構築手順のポイントをわかりやすく説明します 演習問題とその解説により 理解度が向上します I S O 22000:2018 要求事項の解説コース (p.130) とセットで受していただくことで さらに構築ポイントにする理解が深まります 初めて ISO FSSC の構築を検討中の組織の方 食の安全応策に関心のある企業 組織の担当者 FSSC の概要を把握したい方 馬渕恭子 (Hagi-tech) 25,000 円 ( 一般 )/ 22,000 円 ( 員 )* 税抜き カリキュラム ~1 日コース 9:15 17:0 0 食品を取り巻く安全と安心をめぐる現状 FSSC とは何か FSSC 構築のポイント解説 セクター固有の前提条件プログラムハザード分析のポイント食品安全マネジメントシステムの検証 1 7 月 2 日 ( 火 ) 2 3 月 10 日 ( 火 ) ISO 45001:2018 入門と要求事項の解説コース (OHSRQ) 労働災害事故の防止 撲滅に向けて 安全 健康な職づくり! HLS 箇条構成を採用し発行される ISO45001 をわかりやすく解説! 労働安全衛生マネジメントシステムを効果的かつ効率的に構築 運用するためには ISO とは何か 規格は何を要求しているのか どのような構築 運用が必要なのかなどについて適切な理解が必要です 当コースでは ISO の規格要求事項を HLS 箇条構成や用語の解説 具体的な事例などを交えながら わかりやすく解説します ISO45001 とは何か ISO45001の構築 運用に必須となるポイントを HLS 箇条構成やこれまでの労働安全衛生マネジメントシステム規格要求事項との違いも含め わかりやすく解説します すべての基本となるISO45001の規格要求事項を 様々な事例を通して規格有の用語の解説を交えながら わかりやすく解説します OHSMS 審査員 内部監査員 事務局として活躍を希望される方には 規格要求事項を適切に理解できる義内容となっております 初めて ISO に関わる方 OHSMS に興味を持たれた方 OHSMS 認証取得を目指す組織の推進リーダー 推進者 事務局 内部監査員 MS 審査員 審査経験豊富な現役の主任審査員 審査員 22,000 円 ( 一般 )/ 18,000 円 ( 員 )* 税抜き カリキュラム ~1 日コース 9:15 17:0 0 ISO 制定の背景と現状 HLS 箇条構成 用語の定義などの解説 ISO 規格要求事項の逐条解説 ISO 規格要求事項の逐条解説 ISO 構築 運用のポイントコースのまとめ 質疑応答 1 7 月 24 日 ( 水 ) 2 2 月 17 日 ( 月 ) シマステム131

14 ISO 要求事項と内部監査員コース ( 医療機器 ) 規格の全体像および改正ポイントを理解し 有効性内部監査手法を習得! マネジメントにする要求事項 医療機器の品質リスクにする要求事項の真の目的および用語の意味などをわかりやすく解説します また ワークショップを通して 規格要求事項への理解度向上をはかり 内部監査チェックリストの作成で内部監査員として必要な知識を身につけられます 各々の要求事項や用語の意味などをわかりやすく解説します 2016 年版の改正点をわかりやすく解説します ワークショップにて 与えられた課題にして他者と協議することによりさらに要求事項への理解が深まります 内部監査チェックリストの作成を通して 要求事項の関連 適合性の監査 有効性の監査への理解が深まります 内部監査員として活躍したい方 内部監査員としてさらに理解を深めたい方 事務局 推進担当者 山﨑克成 ( I S O システム ) 50,000 円 ( 一般 )/40,000 円 ( 員 )* 税抜き 第 1 日内部監査とは 9:30 16:30 ISO 規格要求事項の解説 第 2 日 ISO 規格要求事項の解説 9:30 16:30 ワークショップ ( 7 章 ) ISO 規格要求事項の解説ワークショップ ( 4 章 6 章 ) ISO 規格要求事項の解説ワークショップ ( 8 章 ) ワークショップ ( 不適合 是正処置 ) 1 7 月 25 日 ( 木 ) 26 日 ( 金 ) 2 11 月 21 日 ( 木 ) 22 日 ( 金 ) 3 2 月 17 日 ( 月 ) 18 日 ( 火 ) 132

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