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1 事例で学ぶ 歯科レセプト作成と検 目 次 事例で学ぶ歯科レセプト作成と検 平成 0 月版 社会保険研究所 第 編保険請求事務の基礎知識 第 章レセプト作成の概要. 保険医療機関の窓口業務. 被保険者証の確認. 歯科診療録への記載. 任意継続保険の取り扱い 5. その他の取り扱い. レセプトの記載要領 9 第 章レセプト検の概要. 傷病名と診療内容からみた検. 算定要件からみた検 7. 治療の流れからみた検 7 第 編数算定と数表の解釈 第 章基本診療料. 初 再診料. 入院料等 第 章特掲診療料. 医学管理等 5. 在宅医療 5. 検査 77. 画像診断 9 5. 投薬 0. 注射 7. リハビリテーション 5. 処置 9 9. 手術 0. 麻酔 77. 放射線治療

2 . 歯冠修復及び欠損補綴. 歯科矯正 ( 保険適応のみ ) 50. 病理診断 第 章その他. 未装着の請求 5. 差額徴収. 保険外併用療養費 第 編 レセプト作成と検 第 章レセプト作成 ( 模擬カルテより ). 歯科疾患における治療の流れ ( カルテ及びレセプト ) 7. レセプト摘要欄等記載事項 第 章検と解説. 検用事例 ( 事例 0) 5. 事例の解説 ( 解説 0) 55 第 編 歯科の基礎知識 第 章口腔内の組織と名称. 口腔内の組織と名称. 歯の組織と構造 第 編保険請求事務の基礎知識 第 章歯の疾患. う蝕症 ( むし歯 ). 歯内療法 70. 歯周治療 7 第 章歯冠修復及び欠損補綴. 歯冠修復 79. 欠損補綴 本書に掲載したレセプト事例の患者名は仮名であり レセプトの内容とは一切関係ありません なお 医療機関の所在地については すべて省略してあります レセプト事例中の薬剤については 薬価基準数早見表平成 0 月版 ( 社会保険研究所 ) に基づき 以下の基準で記載しました * フロモックス錠 00mg 00mg T 品名規格 単位使用量 本文中の ( 要届出 ) の記載については 施設基準届出保険医療機関として届出を行ったことを表します 本文中の A00 B 等の番号は 歯科診療報酬数表の区分番号です 本文中の内容については 平成 0 月末日現在の告示 通知等をもとに作成してあります

3 第 章レセプト作成の概要 第 編保険請求事務の基礎知識 ⑴ 被保険者証により受給資格の確認をします 社保 ( 本人 家族 ) 国保 後期高齢者等の資格確認 ⑶ 歯科診療録第 面の次に掲げる保険医の責務に関する事項に記載します 保険医の責務 ( 歯科診療録第 面 ) 被保険者番号住所有効期限被保険者氏名 生月日 資格取得月日 発行期日 後期高齢者医療被保険者証 東京都 区 - - 昭和 0 月 日平成 月 日 男 職部位傷病名務7 7 P 主訴 その他摘要 急化 Pul 開始月日月日 終了月日 転帰上 0 外 月 日 外7 9 月日 5 月日上 月日上 外月日月日上 外月日月日上7 7 月日上 外 7 右 0 5 B D A 上 下 A B D 5 In 7 左 ⑵ 交付月日 一部負担金の割合 保険者番号並びに保険者の名称及び印 平成 0 月 日 割 東京都後期高齢者医療広域連合 歯科診療録第 面の次に掲げる保険医療機関の責務に関する事項に記載します 公費負担者番号 公費負担医療の受給者番号 受 診 者 氏 生月日 住 職 名 所 業 明昭平 保険医療機関の責務 ( 歯科診療録第 面 ) 歯科診療録 月日生男 女 電話局番 被保険者との続柄 被被保保険険者者手証帳 事業所 保険者番号 被保険者氏名 資格取得 ( 船舶所有者 ) 保険者 所在地 名 所在地 名 記号 番号 称 称 印 有効期限平成月日 昭和平成月日 電話局番 電話局番 公費併用の場合は公費負担者番号 公費負担医療の受給者番号受診者氏名 生月日 性別 住所 電話 職業 続柄 保険者番号 記号及び番号 有効期限 被保険者氏名 資格取得月日 事業所名称 保険者所在地 電話 保険者名称 部位欄 5 傷病名欄は明細書の略称病名を用いず正確に記入します( 診療録に用いることが出来る略称は定められています 5 頁以降参照 ) 職務欄では傷病が 業務上 のものか 業務外 のものかを確認後に記載します 7 開始月日欄には初診日を記載します 終了月日欄には治療完了日もしくは 治療中止日を記載します 9 転帰欄に治療完了時には 治癒 を 治療途中での中止には 中止 と記載します 0 口腔内所見欄は治療着手前の状態を記載します 主訴欄は患者の訴えを忠実に かつ 簡潔に記載します ⑷ 歯科診療録第 面の次に掲げる保険医の責務に関する事項に記載をします 保険医の責務 ( 歯科診療録第 面 ) 月日部位療法 処置数 初診 パノラマ 7 スタディモデル 歯周病検査 ( 歯周基本検査 ) 00 5 負担金徴収額 月日欄 ( 診療実日数は月末に月計をする ) は診療のつど記載します 部位欄 療法 処置欄 5 数欄は診療行為別にそれぞれの所定数が記載されたものを受付において合計し 日の合計を記載します 負担金徴収額欄は徴収金額を記載します 5

4 第 章レセプト作成の概要 第 編保険請求事務の基礎知識. レセプトの記載要領 一般事項 ( 平 0.. 保医発 0 第 5 号 ) 傷病名欄の記載例 ❶ 同一病名は同一歯式にまとめる 例 5 ⑴ 用紙のきさ 日本工業規格 A 列 番とする ただし 電子計算機により作成する場合は A 列 番と ±mm( 縦方向 ) mm mm( 横方向 ) の差は差し支えないものとする 5 ⑵ 記載した数字等の訂正 修正液等は使用しない 誤って記載した数字等を= 線で抹消のうえ正しい数字等を記載する 電子計算機による場合は再出力が望ましい ⑶ 記載に当たっての手書 黒若しくは青色のインク又はボールペン等を使用する きの場合の筆記用具 ⑷ 月の途中で 記号番号 保険者が同一であれば変更後の記号 番号で提出する 等の変更があった場合 例 単 Pul 7 急化 Pul 増 Pul 7 Pul 例 5 慢化 Per 急単 Per 口内炎 ⑸ 月の途中で保険者番号 保険者番号ごとに それぞれ別の明細書を作成する の変更 ( 保険者変更 ) があった場合 5 Per Stom ⑹ 同一月に入院分と外来 入院と外来それぞれにレセプトを作成する 分の請求があった場合 ⑺ 摘要欄に記載する内容 レセプトと同じきさの用紙に 診療月 医療機関コード が書ききれない場合患者氏名 保険者種別番号 保険者番号 記号 番号を記載した上 所定内容を記載し 続紙として 当該レセプトの次に重ね 左上端を貼りつけること レセプト提出の時効 社保は診療月の翌月から起算して 後 国保は 月後となる 上書き ( 頭書 ) ❶ 請求月 ❶ 診療月を記載 例 57 MT MT 7 MT 5 7 MT 7- MT 例 5 5 単 Pul 5 急化 Pul 慢化 Per 7 処置歯 57 MT MT 7 Per 5 Pul MT MT 公費負担者番号 診療報酬明細書 0 ( 歯科 ) 平成月分 公費負担医療の受給者番号 名 男 女 明 昭 平 生歯初診氏職務上の事由 職務上 下船後 月以内 通勤災害 特記事項 都道府県番号 届出 補管 医療機関コード 保険者番号 被保険者証 被保険者手帳等の記号 番号 保険医療機関の所在地及び名称 歯科社 国 後期 単独 本外 高外 - 併 六外公費 退職 併 家外 0高外 7 給付0 9 割合7 ( ) ❷ 病名の併記 Per WZ 5 P 急性発作 GA 9

5 第 章基本診療料. 初 再診料 第 章基本診療料 基本診療料は 初 再診料 ( 初診料 再診料 ) と入院料等 ( 入院基本料 入院基本料等加算 特定入院料 短期滞在手術等基本料 ) の 区分から成り立っています. 初 再診料 第 編 数算定と数表の解釈 医科歯科併設の保険医療機関において 医科診療と歯科診療と両方にまたがる場合は それぞれの診療科において初診料又は再診料を算定する ただし 同一の傷病又は互いに関連のある傷病により 医科と歯科と併せて受診した場合には 主たる診療科で初診料又は再診料を算定する 医科数表の次の処置は歯科数表においては基本診療料に含まれる 鼻処置 口腔 咽頭処置 喉頭処置 ネブライザー 熱傷処置 皮膚科軟膏処置 消炎鎮痛等処置歯科診療における診療科は 歯科 小児歯科 矯正歯科及び歯科口腔外科を同一とみなす A000 初診料 ( 口腔につき ). 歯科初診料 ( 要届出 ) 7. 地域歯科診療支援病院歯科初診料 ( 要届出 ) は 歯科外来診療における院内感染防止対策につき施設基準届出保険医療機関において 初診を行った場合に算定する この場合において 当該届出を行っていない保険医療機関については を算定する 経過措置 : 平成 0 9 月 0 日までは 7 は は 施設基準届出病院において初診を行った場合に算定する この場合において の歯科初診料は算定できない 同一の保険医が別の保険医療機関において 同一患者について診療を行った場合は 最初に診療を行った保険医療機関において初診料を算定する 同一患者に 以上の傷病につき同時に初診を行った場合は 回限度として算定する

6 その他鋳造鉤 その他第 編数算定と数表の解釈 第 章基本診療料. 入院料等事例 9 歯科診療特別対応連携加算 ( 略称 : 特連 )( 要届出 ) 00 施設基準届出保険医療機関において 歯科診療を実施する他の保険医療機関 ( 診療所に限る ) において歯科診療特別対応加算を算定した患者に対し文書による情報提供を受け外来で初診を行った場合に月 回に限り加算する 0 歯科診療特別対応地域支援加算 ( 略称 : 特地 )( 要届出 ) 00 歯科診療を実施している保険医療機関 ( 診療所 )( 施設基準届出保険医療機関を除く ) において 歯科診療を実施する他の保険医療機関において歯科診療特別対応加算を算定した患者に対して 特連届出保険医療機関から文書による診療情報提供を受けた上で 外来で初診を行った場合に月 回に限り加算する 加算の重複 時間外加算 休日加算 深夜加算の重複算定はできない 乳幼児時間外加算 乳幼児休日加算 乳幼児深夜加算等の重複算定及び乳幼児加算との重複算定はできない レセプト記載上の留意 初診 時間外 (5) 休日 (50) 深夜 (0) 乳 (0) 乳 時間外 (5) 乳 休日 (90) 乳 深夜 (0) 特 (75) 特導 (50) 特連 (00) 特地 (00) 外来環 (5) 電算様式レセプトの場合 該当する箇所に数を記載します ( 以降 他の項目も同様 ) 特特特初診時間外休日深夜乳乳 時間外乳 休日乳 深夜特導連地外来環 診療時間内の初診の場合には数のみを記載し 時間外 休日又は深夜等加算項目の算定は 該当文字を で囲み記載する 歯科診療特別対応連携加算 歯科診療特別対応地域支援加算又は歯科外来診療環境体制加算を算定した場合は 当該文字の 特連 特地 及び 外来環 を丸囲みする 健康診断の結果に基づき治療を開始する場合において 初診料を算定しない場合は その旨 摘要 欄に記載する レセプト検のポイント ) 診療月と診療開始月が不一致で算定しているもの ) 休日加算を通知で定められた対象休日以外の日で算定しているもの ) 休日加算 時間外加算 深夜加算が重複して算定されているもの ) 同一患者について前回初診日より 月経過していない初診料の算定 5) 自費診療から保険診療に切り替わった場合の初診料の算定 ) 歯科疾患管理料を算定して管理計画に基づく一連の治療が終了した日から 月以内に初診料を算定しているもの 7) 歯科診療特別対応連携加算又は 歯科診療特別対応地域支援加算を紹介元保険医療機関名の記載なく算定しているもの 全事例算定条件 ( 事例 から最終事例まで共通する算定条件です ) 診療時間 9:00 :00 休診日木曜日 日曜日 診療科目一般歯科 小児歯科 矯正歯科 届出クラウン ブリッジ維持管理料 事例 ( 手書き用レセプト ) 公費負担者番号 届出氏名診療報酬明細書 ( 歯科 ) 平成月分 公費負担医療の受給者番号 特記事項 都道府県番号 基本検査精密検の他加圧根充医療機関コード 保険者番号 被保険者証 被保険者手帳等の記号 番号 歯科社 国 後期 単独 本外 高外 - 併 六外公費 退職 併 家外 0高外 7 給付0 9 割合7 ( ) 傷病名部位根除根置髄処貼充 手術造ー麻酔処損補綴その他保険医 療機関 男 女 明 昭 平 生 補管 の所在 歯初診 地及び 職務上の事由 職務上 下船後 月以内 通勤災害 名 称 診療開始日 0 月 日 Per 診療実日数 日 ( 日 ) 転帰治癒 死亡 中止 初診 時間外 (5) 休日 (50) 深夜 (0) 乳 (0) 乳 時間外 (5) 乳 休日 (90) 乳 深夜 (0) 特 (75) 特導 (50) 特連 (00) 特地 (00) 外来環 (5) 再診 5 時間外 5 休日 90 深夜 0 乳 0 乳 時間外 75 乳 休日 00 乳 深夜 50 特 75 再外来環 5 管理 リハ歯管 義管 90 0 実地指 0 00 P 画像 リ 0 5 その他 修合理9~ 歯 K 9 パ 55 双 5 腕腕コ ~ 歯 犬小 770 腕前犬小 50 腕前腕 投薬 注射内屯外注 9 処方 0 注そ 0 情処全顎枚色調 0 P 混検 0 0 P 部検 X 線標 S 培 0 顎運動 検査査調パ 7 5 MR 咬歯 う蝕 感50 0 填塞 根5 5 咬調 0 0 保護 知覚 処置 過敏 抜 F 局 T.cond 去生切印0 歯清 S 9 S R P 前 0 小 7 前 0 小 Pur 前 0 小 7 前 0 小 SPTⅠ SPTⅡ P 処 P 基処 0 抜歯乳 0 前 55 0 臼 5 0 埋 切開 パ小 79 パ 075 銀 55 銀 7 双鋳パ 有床双~ 歯 7 7 双双K双 鉤 床小小レスト 5~ 歯 象アリ線95 床 適腕腕義歯総義歯 要銀小 摘0 請求歯公費分合計数決定 患者負担額円 決定 ( 公費 ) 00 高額療養費 円一部負担減額割 ( 円 ) 円金額免除 支払猶予 H0. 改定 休日加算について保険医療機関の休診日の休日加算が疑義となる 暦で 月 日が休日かどうかを確認する 算定条件からみて この事例は木曜日のため 休日ではなく時間外の算定とならなければいけない ( 歯科数表の解釈基本診療料初診料休日加算の取り扱い参照 ) 9

7 . 医学管理等 ( 抜粋 ) 医第 章特掲診療料. 医学管理等 ( 抜粋 ) 第 章特掲診療料. 医学管理等 ( 抜粋 ) 第 章 特掲診療料 特掲診療料は 医学管理等 在宅医療 検査 画像診断 投薬 注射 リハビリテーション 処置 手術 麻酔 放射線治療 歯冠修復及び欠損補綴 歯科矯正 病理診断により構成されています 下記表中の 文は文書提供した場合を表わします B000- 歯科疾患管理料 ( 月 回 )...00 回目 : 初診月から 月以内 回限り 回目以降 : 翌月以降月 回限り フッ化物洗口指導加算 ( 回限り )... 0 文書提供加算 文... 0 エナメル質初期う蝕管理加算... 0 総合医療管理加算 ( 要届出 ) 小児口腔機能管理加算 文 (5 歳未満 ) 口腔機能管理加算 文 (5 歳以上 ) B000-5 周術期等口腔機能管理計画策定料 文 ( 手術等に係る一連の治療で 回限り ) B000- 周術期等口腔機能管理料 (Ⅰ) 文 手術前 ( 回限り )... 0 等 手術後 ( 手術月から 月以内 回限り ).. 90 B000-7 周術期等口腔機能管理料 (Ⅱ) 文 手術前 ( 回限り ) 手術後 ( 手術月から 月以内に月 回限り ) 学管理B000- 周術期等口腔機能管理料 (Ⅲ) 文 ( 月 回限り ) B00- 歯科衛生実地指導料 ( 月 回限り ) 文 歯科衛生実地指導料... 0 歯科衛生実地指導料 B00- 歯周病患者画像活用指導料... 0 ( 枚目から 枚 0 回につき 5 枚限り ) B00 歯科特定疾患療養管理料 ( 月 回限り ) 共同療養指導計画加算 文 ( 回限り ) B00-- 歯科治療時医療管理料 ( 要届出 ) ( 日につき )... 5 B009 診療情報提供料 (Ⅰ) 文 退院時診療状況添付加算 歯科診療等特別対応連携加算 歯科診療等特別対応地域支援加算 検査 画像情報提供加算 ( 要届出 ) イ退院患者 ロ外来患者... 0 B009- 電子的診療情報評価料 ( 要届出 )... 0 B0 診療情報連携共有料 文 ( 月 回限り )... 0 B0- 薬剤情報提供料 文... 0 手帳記載加算... B0 新製有床義歯管理料 文 ( 口腔につき ) 以外の場合 困難な場合... 0 B0- 広範囲顎骨支持型補綴物管理料 文 ( 口腔につき )... 0 フッ化ジアンミン銀塗布 ( 薬物塗布 ) 歯は歯冠修復終了歯には含まないが 5 歳未満の患者の初期う蝕でフッ化ジアンミン銀を塗布した場合は 歯冠修復終了乳歯として取り扱う 初期う蝕早期充填処置 ( 後述 ) を行った場合は 歯冠修復終了歯として取り扱う 文書提供加算 ( 略称 : 文 ) 0 歯科疾患における管理計画に基づき 患者等に対し 歯科疾患の管理に係る内容を文書により提供した場合に加算する エナメル質初期う蝕管理加算 ( 略称 : 初期う蝕 )( 月 回 ) 0 かかりつけ歯科医機能強化型診療所において エナメル質初期う蝕に罹患している患者に対して 管理及び療養上必要な指導を行い その内容について説明した場合に加算する 総合医療管理加算 ( 略称 : 総医 )( 要届出 ) 50 施設基準届出保険医療機関において 別の保険医療機関 ( 歯科を除く ) から文書による診療情報の提供を受けたものに対し 管理及び療養上の指導を行った場合に加算する 糖尿病の患者 骨吸収抑制薬投与中の患者 感染性心内膜炎のハイリスク患者 関節リウマチの患者 血液凝固阻止剤投与中の患者を対象とする 5 小児口腔機能管理加算 ( 略称 : 小機能 ) 00 口腔機能の発達不全を有している5 歳未満の患者に対し 口腔機能評価に基づく管理計画を作成し 療養上必要な指導を行った場合に加算する 患者の成長発達に伴う状況変化の確認を目的として 口腔外又は口腔内カラー写真撮影を行う 文書提供加算は別に算定できない 口腔機能管理加算 ( 略称 : 口機能 ) 00 口腔機能の低下を認める5 歳以上の患者のうち 咀嚼機能低下 咬合力低下 低舌圧のいずれかに該当する患者に対し 口腔機能の回復又は維持 向上を目的として口腔機能評価に基づく管理計画を作成し 療養上必要な指導を行った場合に加算する 文書提供加算は別に算定できない B000- 歯科疾患管理料 ( 略称 : 歯管 )( 月 回 ) 00 レセプト記載上の留意 歯科疾患管理料は 継続的な管理を必要とする歯科疾患を有する患者 ( 有床義歯に係る治療のみを行う患者は除く ) に対して 口腔を一単位としてとらえ 継続的な口腔管理に加え 再発防止及び重症化予防のための継続管理を行う 回目は 患者又はその家族等 ( 患者等 ) の同意を得て管理計画を作成し その内容について説明を行った場合に 初診日の属する月から起算して 月以内に 回を限度として算定する 回目以降は 回目の歯科疾患管理料を算定した患者に対して 管理計画に基づく継続的な管理を行っている場合であって歯科疾患の管理及び療養上必要な指導を行っ フッ化物洗口指導加算総合医療管理加算管理 リハ歯管 小児口腔機能管理加算及び口腔機能管理加算 歯科疾患管理料 文書提供加算 歯管理 リハ管 00 0 エナメル質初期う蝕管理加算 電算様式のレセプト 歯科疾患管理料を算定した患者について治療計画に基づく一連の治療が終了した日か ら起算して 月を超え再度初診料を算定する場合は 摘要 欄に前回治療終了月日を記載する 5 7

8 投薬 注射傷その他(窩(生単)(生ブ)銀 洞)冠修復及び欠不特歯損その他その他第 編数算定と数表の解釈 第 章特掲診療料. 医学管理等 ( 抜粋 ) レセプト検のポイント ) レセプトの縦覧により フッ化物洗口指導加算を毎月算定されているもの ) 歯周病で歯周病検査を行わず( 初診時に急性症状がある場合は除く ) 歯科疾患管理料の算定をしているもの ) 電話再診時に歯科疾患管理料を算定しているもの ) 文書提供が算定要件となっているにもかかわらず 文書提供せず 加算を算定しているもの 5) 小児口腔機能管理加算又は口腔機能管理加算と文書提供加算が重複しているもの B000-5 周術期等口腔機能管理計画策定料 ( 略称 : 周計 ) 00 ( 当該手術等に係る一連の治療を通して 回限度 ) がん等に係る手術又は放射線治療 化学療法又は緩和ケアにおける一連の治療 ( 以下 周術期等 という) を実施する患者に対して歯科診療を実施している保険医療機関において 手術等を実施する保険医療機関からの文書依頼に基づき 患者又は家族の同意を得て周術期等の口腔機能の評価及び管理計画を策定し その内容について説明し文書により提供した場合 開放型病院共同指導料 (Ⅱ) がん治療連携計画策定料 診療情報提供料(Ⅰ) の退院時加算及び退院時共同指導料 は別に算定できない B000- 周術期等口腔機能管理料 (Ⅰ)( 略称 : 周 Ⅰ). 手術前 ( 回限り ) 0. 手術後 ( 手術月より 月以内 回限り ) 90 周術期等口腔機能管理計画に基づき がん等に係る手術を実施する他の病院である保険医療機関に入院中の患者又は他の病院である保険医療機関若しくは同一の病院である保険医療機関の外来の患者に対して歯科医師が口腔機能の管理を行い 文書により提供した場合に算定する 手術前は 回に限り 手術後は手術を行った日の属する月から起算して 月以内において 回に限り算定できる 同月の歯科疾患管理料 歯科特定疾患療養管理料 歯科治療時医療管理料 がん治療連携指導料 歯科疾患在宅療養管理料 在宅患者歯科治療時医療管理料及び歯科矯正管理料は算定できない ただし 同月内であっても手術前に上記管理料を算定し 手術後に口腔機能管理を行う場合は 周術期等口腔機能管理料は算定できる B000-7 周術期等口腔機能管理料 (Ⅱ)( 略称 : 周 Ⅱ) ( 歯科診療実施病院で入院中の患者 ). 手術前 ( 回限り ) 500 事例 5 診療報酬明細書 ( 歯科 ) 平成月分県番医コ 氏 男 昭..0 生 補管歯初診 職務上の事由 保 保険医療機関所 名 険 記号 番号 密検査調 の他加圧根充AD鋳造0 歯科 開始日病月日名7 5 ~ 7 部実日数 日 ( 日 ) 7 ~ P 位転帰治癒死亡中止特特特初診時間外休日深夜乳乳 時間外乳 休日乳 深夜特導連地外来環 再診時間外休日深夜乳乳 時間外乳 休日乳 深夜特再外来環歯義歯管理 リハ管 00 0 管実地指 0 P 画像リその他 90 処内 屯 外 注方 情 処 基精色注そ全顎枚調 P 混検 P 部検本X 線 S 標培顎運動検パ電 0 検査査パ MR 0 う保護填知覚咬蝕処置塞過敏調抜感根根除F 局根置T.cond 髄処貼充去生切 歯清 S SRP 前小前小手Pur 前小前小 SPTⅠ SPTⅡ P 処 P 基処抜歯乳前 臼 埋 切開術麻酔処伝麻浸麻その他維持印補診管理(象歯前失前 冠金金咬硬単硬 Te )合修形乳乳( 理前失試 成接前 ブ金 )金 支台前前印象メタル小その他小修形充形 前金乳築造銀充小支台属硬ジ填前歯小冠乳適パ充修パ仮着填歯復科銀装着 ポ電ン前パ前銀前パ小装着リテイナー算テ様ィパ小銀小パ小材料ッ装 Br 式(バクー屈平パ銀鋳パコ曲保成有床鋳双双不レスト人~ 歯双双K双 双ナシ線0 鉤特床小小レストレスト補5~ 歯アリアリ間接月適造腕腕装着床工版義9~ 歯 K パ双 )腕腕コ修綴~ 歯 歯合鉤犬小腕犬小腕腕理前前総義歯 摘請求歯公費分合計数決定 患者負担額円 決定 ( 公費 ) 要高額療養費 円一部円負担 材充Ⅰ材充Ⅱ0 5 歯周病検査の算定なしでの歯科疾患管理料について歯周病の場合は 歯周病検査を実施して管理計画書を作成するため歯周病検査なしでの歯科疾患管理料が疑義になる 初診時に歯周病の急性症状を呈する患者 ( 例 P 急性発作病名 ) であって 急性症状寛解後に継続的管理が必要な場合は 歯周病検査は急性症状寛解後の歯科疾患管理料算定時までに実施する この症例は該当病名がないため歯科疾患管理料は算定できない ( 歯科数表の解釈医学管理等歯科疾患管理料参照 )

9 処置 手術の その他 欄生切その第 編数算定と数表の解釈 第 編数算定と数表の解釈 レセプト記載上の留意 0 70 失切 70 生活歯髄切断生切 0 加算 0 失活歯髄切断 ロ所定数 50/00 対象 : 歯冠修復及び欠損補綴(M000からM000-まで M00(のロ及びハに限る ) M00(のロに限る ) M00 M0 M05 M05- M 07からM0まで及びM00を除く ) 歯冠修復の費用は 歯冠修復に付随して行った仮封 裏装及び隔壁の費用を含みます 歯冠修復及び欠損補綴物の製作に係る一連の診療行為における歯肉圧排 歯肉整形 研磨 特定薬剤等の費用は それぞれの数に含まれ 別に算定できません 永久歯歯根完成時期 上顎 下顎 中切歯 0. 歳.5 歳 側切歯. 9. 犬 歯.5.7 第一小臼歯.. 第二小臼歯.. 第一臼歯. 9.7 第二臼歯 第三臼歯 レセプト検のポイント ) 歯に生切と抜髄を併せて算定しているもの ) 明らかに歯根が完成している齢において生切の加算を算定しているもの ) 歯髄切断の後に歯内治療を算定しているもの I005 抜髄 ( 歯につき ) 根管数区分抜髄 ( 歯につき ) 単根 根 根 (9) (5) 5 () 本項においては () 歯冠形成 () 歯冠修復 () 欠損補綴 の順で説明します () 歯冠形成 歯冠形成には 窩洞形成 (KP) 生活歯歯冠形成( 生 PZ) 失活歯歯冠形成( 失 PZ) 等があります この歯冠形成と歯冠修復は密接な関係にあり 歯冠修復物が何であるか によって歯冠形成の種類が決まってきます この関係が数算定上とても重要です 全体の流れは次のようになります 歯冠形成と歯冠修復の関連 ( 歯冠形成 ) ( 印象採得 ) ( 咬合採得 ) ( 歯冠修復 ) 生 PZ(79 ) 失 PZ( ) 生 PZ(79 ) 失 PZ( ) 生 PZ(0 ) 失 PZ( ) imp( ) BT( ) レジン前装金属冠 ( ) imp 又は ( ) ( ) imp 又は ( ) BT( ) BT( ) AD/AM 冠臼歯のみ 前歯の / 冠 臼歯の /5 冠単独冠 ( 小臼歯のみ ) 麻酔 ( 浸麻 ) 及び特定薬剤の費用は含まれて算定できない 抜髄の費用は抜髄を行った歯について 抜髄が完了した日に算定する 歯髄温存療法を行った日から起算して 月以内に抜髄を行った場合は 単根 0 根 0 根以上 00 を算定する 直接歯髄保護処置を行った日から起算して 月以内に抜髄を行った場合は 単根 7 根 根以上 を算定する 生 PZ(0 ) 失 PZ( ) 生 PZ(0 ) 失 PZ( ) 生 PZ(0 ) 失 PZ( ) ( ) imp 又は ( ) ( ) imp 又は ( ) imp( ) BT( ) BT( ) BT( ) 全部金属冠 (FM) 硬質レジンジャケット冠 (HJ) 乳歯ジャケット冠 ( 人工歯料 )

10 第 章特掲診療料. 歯冠修復及び欠損補綴 第 編数算定と数表の解釈 生 PZ(0 ) 失 PZ( ) 生 PZ(0 ) 直接法 R ジャケット冠 乳歯冠 ( 乳歯金属冠 ) 前歯 小臼歯 メタルコア ( 鋳造物 ) 臼歯 前歯 小臼歯 臼歯 支台印象 支台築造メタル前小 9 その他前小 7 59 ポスト 築造用セメント併用 失活歯のみ算定可 失 PZ( ) KP(0 又は ) 充填形成 ( ) KP(0 又は ) 修復形成 (0 ) imp( ) BT( ) ( ) imp 又は ( ) ( 間接法 ) BT( ) 小児保隙装置クラウンループ 充填 インレー 生活歯歯冠形成失活歯歯冠形成 79 失活歯歯冠形成 ( レジン前装金属冠 / 冠 AD/AM 冠 ) ( メタルコア加算 ) 0 ( 充填又はインレー単純なもの ) ( /5 冠 /5/5 冠 HJ 乳 歯ジャケット冠 複合 Rジ ) 0( 乳歯冠 小児保隙装置 ) 0 前 79 前 0 ( 充填又はインレー複雑なもの ) 冠単金硬 0 単金硬 0 洞0 )))形(乳 0 乳 (0 う蝕歯無痛的窩洞形成加算生失成前接 79 0 前 0 0 ブブインレー充填)金 0 0 )金 0 0 修形 0 充形歯 0 ( ブリッジ支台歯形成加算 ) (窩(生(失M00 歯冠形成 ( 略称 :PZ) 修復物 /5 冠5/5 冠金属冠非金属冠乳歯冠 (クラウンループ)AD/AM冠小児保隙装置生 PZ 前歯/ 冠レジン前装金属冠接着Br 支台接着冠PZ (59)(,9)(,9)(,9)(,9)(59) (59) (59) (0) (0) 失 PZ (9) (95) (95) (95) (9) (9) (9) (7) (7) 窩洞形成 (KP) 単純なもの 0(90) 複雑なもの (9) ( ) 内数は 才未満の乳幼児又は著しく歯科診療が困難な者の場合の50/00 加算による数 ブリッジ支台歯形成加算 ( 歯につき ) 0 (0 ) 失活歯に対するメタルコア加算 0 (5 ) う蝕歯無痛的窩洞形成加算 ( う蝕無痛 )( 要届出 ) 0 歯冠形成料は 同一歯について 回に限り歯冠形成が完了した日に算定する 歯冠形成料には 同日に行われる浸麻 簡単な支台築造等の一連の行為及び特定薬剤料が含まれ別に算定できない 歯冠形成完了後 完了した日とは別の日に当該歯に行われる麻酔は算定できる ジャケット冠硬質レジン高強度硬質レ乳歯ジャケ乳歯金属冠台ット冠ジンBr 支レセプト検のポイント (M00 M00- M00- M00) ) 歯冠形成に対する歯冠修復物の算定が不一致となるもの ) 窩洞形成単純なものの算定で充填及びインレーを複雑なもので算定しているもの ) 充形及び修形の算定にう蝕処置 歯髄保護処置等包括されている処置が算定されているもの ) その他の支台築造にメタルコア加算を算定しているもの 5) う蝕歯無痛的窩洞形成加算を修形に算定しているもの ) 生活歯の歯冠形成当日にう蝕処置を算定しているもの 7) 生活歯歯冠形成と同時に歯髄保護処置を算定しているもの ) ファイバーポストを 歯に 本以上使用し 算定しているもの 9) 窩洞形成算定時に浸麻の算定をしているもの M00- 支台築造印象 ( 歯につき ) ( ) 支台築造印象は メタルコア又は ファイバーポストの製作に当たって行う印象採得をいい 歯につき算定する M00 印象採得 ( 略称 :imp)( 個につき ). 単純印象 ( ). 連合印象 各個トレー (9 ) 印象採得は 対象物である歯 粘膜の陰型を得る操作をいう 歯冠修復の印象採得には 単純印象と連合印象とがあり数の算定が異なる 単純印象とは蠟型採得 (WP) による場合又は 種類の印象材を用いて印象採得を行った場 5

11 投薬 注射傷その他(窩(生単)(生ブ)銀 洞)冠修復及び欠不特歯損歯科 電算様式(平成0 月版その他その他摘要第 編数算定と数表の解釈 事例 7-( 縦覧検 ) 0 診療報酬明細書 ( 歯科 ) 平成月分県番医コ 歯科 保険 記号 番号 公負 公受 氏名特記事項届出 職務上の事由 病名部位 男 昭..9 生 補管歯初診 保険医療機関所 名 Per 開始日 実日数 月日 日 ( 日 ) 転帰治癒死亡中止特特特初診時間外休日深夜乳乳 時間外乳 休日乳 深夜特地外来環 導連 再診 5 時間外休日深夜乳乳 時間外乳 休日乳 深夜特再外来環 0 歯義歯管理 リハ管 管 0 実地指 P 画像リその他 0 処内 屯 外 注方 情 処 基精色注そ全顎枚調 P 混検 P 部検本X 線 S 標培顎運動検検査査パ MR う保護填知覚咬蝕処置塞過敏調抜感根根除F 局根置T.cond 髄処貼充去生切 歯清 S SRP 前小前小手Pur 前小前小 SPTⅠ SPTⅡ P 処 P 基処抜歯乳前 臼 埋 切開術55 0 密検査調 の他加圧根充麻酔処補綴伝麻補診歯冠形成浸麻 その他 維持管理(前失前 金金硬単硬)乳乳(前 接金 小支台 支台 メタル 前 印象金小 パ 銀 パ前 銀前 パ小 銀小 パ 銀 ~ 歯 5~ 歯 9~ 歯 ~ 歯 総義歯 双双小腕腕犬小腕前 パパ小 前その他小 修理試修形適パ 装着 印象充形充填充填リテイナー Br バー人鉤工修理 材料 鋳パ コ 保 屈 曲不レスト双 双ナシ線特レストレスト装着床間接 アリ アリ 双コ 腕 咬合失ブ7 ~ 7 MT 0 )5 第 編 レセプト作成と検 90 0 鋳造鋳造鉤前)金 双双K小腕K パ腕犬小腕前 AD 小 硬ジ 乳 仮着装着 Te 0 材充Ⅰ材充Ⅱ ,5 請求合計数決定 患者負担額円 決定 ( 公費 ) 高額療養費 円一部負担 歯公費分, 円 即時義歯の試適について即時義歯は認められるが 即時義歯の仮床試適は算定できない ( 歯科数表の解釈有床義歯 () 参照 )

12 第 章レセプト作成 ( 模擬カルテより ) 第 章レセプト作成. 歯科疾患における治療の流れ ( カルテ例及びレセプト ) 初期う蝕の治療 () 初期う蝕 歯髄炎の治療 (Pul 例 ) 歯髄炎の治療 (Pul 例 ) 感染根管の治療 (Per) 5 歯周治療 (P 例 ) 歯周治療 (P 例 ) 7 歯周治療 (P 例 ) 欠損補綴 ( ブリッジ ) 9 欠損補綴 ( 有床義歯例 ) 0 欠損補綴 ( 有床義歯例 ) 第 編の第 章 第 章で各診療行為ごとのレセプト作成に関わる留意事項を学んできましたが 第 編では模擬カルテを使用し治療の流れによるレセプト作成の方法をマスターしましょう 第 編レセプト作成と検この章では模擬カルテを使用して 療法 処置欄より数算定を行い レセプトを作成する練習を行います コンピューターより打ち出したレセプトが多くなってきています カルテ例 は 手書き用レセプトとコンピューターレセプトの両方を掲載しますが カルテ例 より手書きレセプトは省略します 模擬カルテ 0は補管の届出医療機関 さらに模擬カルテは か強診 及び 外来管 加算の届出医療機関 模擬カルテ0は歯科技工加算の届出医療機関とします レセプト作成手順. レセプト用紙は入院 外来の一般用と加算用の別になっていますから カルテを見て用紙を選択してください. カルテより頭書き部分( ) を正確に転記します レセプト返戻の対象となる多くはこの部分の間違いです 記載後再度検しておきましょう 9は該当するものつを 囲みします. は施設基準の届け出を行っている項目に をします. 傷病名はカルテから転記するだけでなく 診療内容より病名の把握も必要です 診療報酬明細書に使用できる傷病名略称は定められています (5 頁参照 ) 同一傷病名は同一歯式にまとめて記載します ( 頁参照 ) 5. 診療開始日 実日数 5を記載し 転帰 は診療継続中の場合は記載の必要はありません 治療終了又は未来院の請求を行う場合は治癒又は中止に をしてください. 7 はカルテより当月分の診療明細 回数を記載していきます 7. 摘要欄 には摘要記載必要項目を記載します レセプトの摘要欄記載は記載要領で定められています ( 頁参照 ). 9 にそれぞれの横計を計算し 最後に総合計 0を計算して カルテの合計と合わせます 9. 医療機関コード 医療機関の所在地及び名称を記載します 0. 枚 枚仕上げたレセプトは 社保 国保 後期高齢者に分けて 総括 ( まとめ ) をします 編綴方法は各県によって異る場合があります 自県の支払基金 国保連合会に問い合わせしてください 社保は支払基金に 後期高齢者は広域連合番号ごとにまとめて 国保と一緒に国保連合会に 診療翌月の0 日までに提出します. 提出したレセプトが 医療機関に返戻されてくる場合があります 記載内容の不備などについて 再度検討という意味で返されますから もう一度カルテと照合して 記載内容を確認してレセプトを訂正し 次の請求時に併せて提出してください 7 7

13 第 編レセプト作成と検 カルテ例 公費負担者番号 公費負担医療の受給者番号 月日生者住 所 氏名男 女受生月日 診明昭平 被保険者職業との続柄職部位傷病名務初期う蝕の治療 () 歯科診療録 電話局番 外月日 被保険者証保険者手帳有効期限平成月日被事業所保険者番号 被保険者氏名 資格取得 船舶所有者)名称(険者名称保開始終了転帰上 月日上 月日上 月日上 月日上 月日上 外月日 月日上 外月日 外月日 月日上 外月日 月日上 月日上 外月日 外月日 外月日 月日上 外月日 記号 番号 所在地 所在地 9 昭和平成月日 電話局番 電話局番 月日 事業所及び保険者等省略してあります また 主訴について外月日 傷病名 自月日 至月日 業務災害又は通勤災害の疑いがある場合は その旨 備 考 石橋智彦 月日上 家族 右 7 B D 主訴 その他摘要 労務不能に関する意見意見書に記入した労務不能期間意見書交付 日間 D B 月日間 石橋和男 上 A A 下 A A B D D B カルテについては 受診者の住所 職業 資格取得月日 も記載を省略してあります外月日月日 歯科衛生士 名 補管届出医療機関で設定してあります 入院期間 自月日 至月日 カルテ 号用紙 左 日間 月日部位療法 処置数 数記入欄です負担金徴収金 便宜上つけた番号ですカルテ 号用紙 7 75

14 その他(窩(生単銀 洞)冠修復及び欠パコ保歯損その他その他第 編レセプト作成と検 第 編レセプト作成と検 カルテ例 ( カルテ例 に対応したレセプトです手書き用レセプトです ( 以下カルテ例 より手書きレセプトは省略 )). レセプト摘要欄等記載事項 公費負担者番号 届出氏名情処除根置髄処貼充 手術麻酔処成前ブ)ンテDィッ装造Br バ補義綴歯摘初診 時間外 (5) 休日 (50) 深夜 (0) 乳 (0) 乳 時間外 (5) 乳 休日 (90) 乳 深夜 (0) 特 (75) 特導 (50) 特連 (00) 特地 (00) 外来環 (5) 再診 5 時間外 5 休日 90 深夜 0 乳 0 乳 時間外 75 乳 休日 00 乳 深夜 50 特 75 再外来環 5 歯管理 リハ歯管 義管 90 0 実地指 0 00 P 画像 リ 0 5 その他 投薬 注射内屯外注 9 処方 0 注そ 0 検査パ 7 5 MR 全顎枚色調 0 P 混検 0 0 P 部検 X 線査調 標 S 培 0 顎運動 保護知覚う蝕 処置 50 0 填塞 5 過敏 5 咬調 0 抜感根根0 伝麻 浸麻 0 その他 OA キシロカイン ct 0 維持印補診 管理 (0 象歯前 79 失前 F 局 去生切 T.cond 歯清 S 9 S R P 前 0 小 7 前 0 小 Pur 前 0 小 7 前 0 小 SPTⅠ SPTⅡ P 処 P 基処 0 抜歯乳 0 前 55 0 臼 5 0 埋 切開 0 0 冠咬金硬 0 単金硬 0 0 Te 7 50 ))合形(乳 0 乳 ( 失試冠修パ 仮着復 銀 装着 修理ポ前鋳A生前接 79 0 ブ) 金 0 0 金 支台築造メタル前小 9 その他前小 7 59 修形 0 充形 金前 0 印象銀乳小支台属 硬ジ 前歯適パ 小 乳 パ前 55 銀前 パ 05 小 5 装着 リテイナー パ小 079 銀小 5 パ小 79 7 材料 クーパ 075 銀 55 7 鋳 07 屈曲不特 99 0 有床鋳双双不レスト人~ 歯 7 7 双双K双 55 双 ナシ線 鉤特床小小レストレスト 5~ 歯 アリ 95 アリ 間接 09 7 工適造腕腕装着床修合鉤理9~ 歯 K 9 パ 55 双 5 腕腕コ ~ 歯 犬小 770 腕前犬小 50 腕前腕 歯公費分 総義歯 請求合計 数決定 患者負担額円 決定 ( 公費 ) 基本検査精密検の他加圧根充材充Ⅰ充填充填材充Ⅱ要診療報酬明細書 ( 歯科 ) 平成月分 石橋智彦 公費負担医療の受給者番号 男 女 明 昭 平 生 職務上の事由 職務上 下船後 月以内 通勤災害傷病名 部 位0 7 特記事項 都道府県番号 補管歯初診 医療機関コード 保険者番号 被保険者証 被保険者手帳等の記号 番号 保険医療機関の所在地及び名称 歯科社 国 後期 単独 本外 高外 - 併 六外公費 退職 併 家外 0高外 7 給 付0 9 割合7 ( ) 診療 月 日 開始日診療実日数 日 ( 日 ) 転帰治癒 死亡 中止 , 高額療養費 円一部負担減額割 ( 円 ) 円金額免除 支払猶予 歯科のレセプトは回数記入形式となっていますので 症状詳記等コメントが記載できま せん 従ってレセプト最下段の 摘要欄 に記載することになります 摘要欄記載事項については 歯科診療に係る診療報酬明細書の記載要領 に掲げられて いるものと 歯科数表の解釈 に掲げられているものがあります それぞれを参照して 確認することが必要です ( 記載要領別表より抜粋 ) 基本診療料 区分 診療行為名称等 略号 記載欄 A000 初診料に係る時間外加算の特例 特 初診 : 時間外 の文字の上 電子計算機の場合 : 全体の その他 欄 A000 特別の関係にある施設等に入院又は入所して訪問いる患者に対して歯科訪問診療を行った場合 ( 特別 ) 摘要 欄 A00 再診料に係る時間外加算の特例 特 再診 : 時間外 の文字の上 電子計算機の場合 : 全体の その他 欄 A00 特別の関係にある施設等に入院又は入所して訪問いる患者に対して歯科訪問診療を行った場合 ( 特別 ) 摘要 欄 ( 摘要欄等 ) 区分 診療行為名称等 記載内容 初診料 A000 ( 健康診断の結果に基づき治療を開始する場合において 初診料を算定しない場合 ) 健康診断の結果に基づき治療を開始した旨 ( 歯科疾患管理料を算定した患者について 再度初診料を算定する場合 ) 当該患者の前回治療月日 なお 治療終了後 月以内に 予想しなかった外傷等により当初の管理計画の対象となっていた疾患とは異なる疾病が生じたことにより初診料を算定する場合は その理由 歯科診療特別対応連携加算 当該患者の紹介元保険医療機関名 歯科診療特別対応地域支援加算 当該患者の紹介元保険医療機関名 再診料 ( 同日に 回以上の再診 ( 電話等再診を含む ) がある場合 ) ( 同日再診 )( 同日電話等再診 ) 同日再診 同日電話等再診のうち該当するもの A00 電話等再診に係る再診料の該当するものを選択し 回数を記載再診料 ( 電話等再診 ) すること ( 再掲 ) 医学管理等 区分 診療行為名称等 略号 記載欄 B000-5 周術期等口腔機能管理計画策定料 周計 B000- 周術期等口腔機能管理料 (Ⅰ) の手術前周前 (Ⅰ) 周術期等口腔機能管理料 (Ⅰ) の手術後周後 (Ⅰ) B000-7 周術期等口腔機能管理料 (Ⅱ) の手術前周前 (Ⅱ) 周術期等口腔機能管理料 (Ⅱ) の手術後周後 (Ⅱ) 管理 リハ : その他 欄 B000- 周術期等口腔機能管理料 (Ⅲ) 周 (Ⅲ) H0. 改定 7

15 投薬 注射傷その他冠修復及び欠不特歯損歯科 電算様式(平成0 月版その他その他第 章検と解説 第 編レセプト作成と検. 検用事例 第 章検と解説 歯科におけるレセプトの検で 最も事なことは 治療の流れ による検を行うことです Pul Per G P MTも傷病名による治療の流れを追いながら検をしていくと 慣れてくれば楽しいということにもなってきます つの傷病名に対して一貫した治療であるかどうかを確認しながら そのためには次にあげるような個々の診察内容がどのようなつながりを持つものであるかを理解していなければなりません 個々のレセプトの内容検 算定数の検歯科レセプトでの算定数は 傷病名に沿って正しく治療が流れているかどうかによりそれに伴って算定されている数を確認することになります 歯科の診療報酬数表では 実際行っても算定ができないというきまりが多々あります 主として行った手術や処置の数に包括されるというケースが多いのです 保険数の改定は に 度の割合で行われていますが 従来算定ができていた数が改定により算定できなくなったというようなケースもあります 改定の都度変更となった箇所を確認し 新しい解釈に精通することが必要です また 処置等の算定数はそれぞれの算定基準が定められています 口腔につき 顎につき 歯につき というようにです 医学管理料の算定等も この期間の中で 回 か月 回 というように算定範囲が係わってくることもあります いずれも 歯科数表の解釈 を把握することが必要です 診療内容の検単月検であっても 縦覧検であっても 傷病の治療の流れを縦に見る必要があります 歯の疾患 ( Pul Per 等 ) 歯周疾患(P G 等 ) それぞれに治療の流れをレセプトで追うことができます 傷病は患者により 日で治癒する場合もあれば か月 か月と数か月のレセプトでの請求となるケースもあります また 現場での実際の治療上 日数的にでき得る範囲 治療の順番等歯科医学上の常識を踏まえた検も必要になってきます それではどのような箇所に注意したらよいか レセプトの項目別にとりあげてみます 特掲診療料別の具体的な検ポイントは 第 編の 数算定と数表の解釈 にて 参考レセプト事例とともに確認してください 公受名病名部位圧置根髄充 手術印冠単単洞)))形((生失成ブ)前乳属前歯小冠ポン鋳Aティッ装造Dバクー補9~ 歯 双 診療報酬明細書 ( 歯科 ) 平成 0 月分県番 医コ 保険 公負 記号 番号 氏特記事項届出 保険医 女 平 7..0 生 加算 補管歯初診 療機関 職務上の事由 所 名 A A 管理中 初診 時間外 休日 深夜 乳 0 乳 時間外 再診 5 時間外 0 乳 時間外 管理 リハ 00 0 実地指 0 P 画像 歯リ 歯 義 管 管 精密の検他内 屯 外 注情処注そ検査パ MR 査処方基色全顎枚調 P 混検 P 部検本X 線 S 標培顎運動検査調)事例 う保護填知覚 蝕処置塞過敏 抜感根根加麻酔処伝麻 浸麻 その他 根処貼充 S SRP 前 小 前 Pur 前 小 前 小 抜歯乳 前 臼 埋 う蝕薬物塗布処置 9 維持(補診(管理(窩象歯生前失前 パ銀銀鋳鋳 Te 金 金 硬乳 硬乳 金 金 修 理 前 接ブ)前 築造銀小支台 支台 メタル その他 修形 前 前 印象金小 小 硬ジ 乳 修パ復仮着 銀前装着 パ前 銀前 パ 小 装着 パ小 銀小 パ小 材料 双双不有床~ 歯双双K双 双鉤特床小小レストレスト 5~ 歯アリアリ適造腕腕パ 義K 綴摘要~ 歯総義歯 歯科 0 7 転帰治癒 死亡 中止 乳 休日 乳 深夜 特 外来環 特 特 特 導 連 地 休日 深夜 乳 乳 休日 乳 深夜 特 再外来環 その他 犬小腕前 開始日 実日数 咬 調除F 局 5 T.cond 去生切 歯清 小 SPTⅠ SPTⅡ P 処 P 基処 切開 咬合試適パ 腕腕合歯犬小腕前充形充填充填リテイナー Br 人工修理屈 パ コ装着床保 曲 レストナシ線間接 コ 腕 歯公費分 請求 合計 数決定 患者負担額円 決定 ( 公費 ) 材充Ⅰ材充Ⅱ鉤 高額療養費 円一部負担 月日 日 ( 日 ) 円 5

16 投薬 注射傷その他(窩(生単)(生ブ)銀 洞)冠修復及び欠不特歯損歯科 電算様式(平成0 月版その他その他第 章検と解説 第 章検と解説. 事例の解説 0 診療報酬明細書 ( 歯科 ) 平成月分県番医コ 保 険 記号 番号 歯科 事例の解説 < 事例 > 乳歯 歯に対してう蝕薬物塗布処置を行っています 歯科疾患管理料に0 の加算がありますが フッ化物洗口指導加算の対象齢は 歳から 歳ですので 歳では算定できません 公負 公受 特記事項届出氏名 女 昭.. 職務上の事由 90 (失単)(失ブ)維持 管理 前 前 金 金 硬 硬 乳 乳 金 金 前接 前 機械的歯面清掃 回目レスト製作のための削合 生 K5 腕K 50 補管歯初診 保険医療機関所 名 修理試修形適パ ( 縦覧検 か月分 ) )事例 0 外来環 開始日病月日名75 ~ 5 ~ P 7 部MT 実日数日 ( 日 ) 位転帰治癒死亡中止特特特初診 時間外休日深夜乳乳 時間外乳 休日乳 深夜特導連地再診 5 時間外休日深夜乳乳 時間外乳 休日乳 深夜特再外来環歯義歯管理 リハ管 000 管 90 実地指 0 P 画像 50 リその他処内 屯 外 注方 情 処 基精色注そ全顎枚調 P 混検 P 部検本密X 線のS 標培顎運動検検0 パ電 0 検査査査調他パ MR う保護填知覚咬蝕処置塞過敏調 0 抜感根根加除圧F 局根置根T.cond 髄処貼充充去生切 歯清 S SRP 前小前小手Pur 前小前小 SPTⅠ SPTⅡ P 処 P 基処抜歯乳前 臼 埋 切開術麻酔処補綴摘要伝麻補診歯冠形成浸麻 小支台 支台 メタル 前 印象金小 パ 銀 パ前 銀前 パ小 銀小 パ 銀 ~ 歯 5~ 歯 9~ 歯 ~ 歯 総義歯 その他 双双小腕腕犬小腕前パパ小 前その他小 パ腕装着 印象Te 咬合鋳造双双小犬小腕前 AD 小 充形充填充填リテイナー 硬ジ 乳 仮着装着 Br バー工修理 材料 屈鋳パ,07 コ曲保不レスト双 双人ナシ線鉤特レストレスト装着床間接 アリ アリ 双コ 腕 歯公費分 請求 合計 数決定 患者負担額円 決定 ( 公費 ) 材充Ⅰ材充Ⅱ鋳造鉤 高額療養費 円一部負担,99 5,0 円 < 事例 > 病名 歯において初期う蝕早期充填処置が 歯に行われています 歯 は充填物除去と う蝕処置後の充填と思われますが 充形の前に除去と う蝕処置が算定されています 充形 の算定は誤りで窩洞形成 0 の算定となります レーザー照射によるう蝕歯無痛的窩洞形成加算の届出を行った保険医療機関においては 充填のための充形及び窩洞形成に加算ができます < 事例 > 加圧根管充填処置は根管充填後に歯科エックス線撮影で気密な根管充填が行われていることを確認できた場合に算定ができるとされているため X 線撮影のない加圧根管充填の の算定は疑義となります また 妊娠中の女性で撮影に同意がえられない場合は摘要欄にその旨の記載が必要です < 事例 > 同一の歯について 個以上の歯冠修復物 ( 支台築造を含む ) 又は補綴物の除去を一連に行った場合 主たるものに対する除去の所定数のみを算定します 病名欄からみて 除去料 回分が疑義となります また 抜歯前提として急性症状の消退を図ることを目的とした消炎拡は 根管数にかかわらず 歯につき 回限り感染根管処置の単根の50 を算定します なお その後の経過観察中に行った根管貼薬処置は 根の を 回算定していますが 消炎のための根管貼薬ですから 歯につき単根の が 回限りの算定となります < 事例 5> P 急性発作で急性症状の緩解を図るため特定薬剤の注入を行った場合は初 診時より歯周疾患処置 (P 処 ) 及び特定薬剤 ( ペリオフィール )0 の算定ができます スケーリングを行った部位の洗浄貼薬の歯周基本治療処置 (P 基処 ) と歯周疾患処置 (P 処 ) の同月算定はできません P 基処 0 は算定不可となります < 事例 > ブリッジ製作のための顎運動関連検査であるチェックバイト検査 (hb) は 支台歯とポンティックの数の合計が 歯以上のブリッジには算定ができますが 5 歯以下のブリッジにおいて実施した場合には 患者の咬合状態及び検査の必要性についてレセプトの 摘要 欄に記載しなければなりません この事例では摘要欄記載がなく疑義となります ブリッジの試適は前歯部に係るブリッジに算定できますが この症例は臼歯部ですので試適 0 と装着材料は疑義とします 9 55

17 第 章口腔内の組織と名称 第 章口腔内の組織と名称. 口腔内の組織と名称 第 編 歯科の基礎知識 () 歯の名称と歯式口をきく開けると口の中の組織が見えます 口をあけた空間 ( 全体 ) を口腔といい その組織には 歯 歯肉 舌 口蓋 歯槽骨 顎骨等があり 口の中全体を口腔領域といいます 歯の仕組みと働きを理解するために ここでは組織やそれぞれの名称 その仕組みについて説明します これらの組織は それぞれいろいろな働きをしています 口蓋垂 口腔内組織図 上唇 上唇小帯 硬口蓋 軟口蓋 上顎 ( じょうがく ) とは 上あごのことをいいます 口蓋 ( こうがい ) は 上あごの上壁で硬口蓋 ( こうこうがい ) と軟口蓋 ( なんこうがい ) に分けられます 硬口蓋は 口蓋の前方約 /を占める硬い骨の部分でその表面は粘膜で覆われています 軟口蓋は硬口蓋に続き後方 /の部分で骨はなく柔らかい部分をいいます 舌 上顎 下顎 下顎 ( かがく ) は下あごです 舌 ( ぜつ ) 等の組織から成り立っています 口唇 ( こうしん ) は 上唇 ( じょうしん ) と下唇 ( かしん ) とに分かれますが 上唇は うわくちびる であり下唇は したくちびる のことをいいます この口唇と歯肉 ( しにく ) いわゆる 歯ぐき ですが この両者をつないでいる組織が小帯です 上唇小帯 下唇小帯といいます 歯肉 下唇 下唇小帯 歯牙 歯 のことを医学用語で歯牙( しが ) といいますが 上顎に永久歯で 本 下顎に 本の歯牙が萌出します 口の中全体をさして 口腔といいます

18 第 編歯科の基礎知識 第 章歯の疾患 () 歯の名称と呼び方歯科では 通常 歯の部位を 歯式 で表します 永久歯は全部で 本 乳歯は0 本です 上顎と下顎に分ける線を水平線といい さらに顔の真ん中より左右に分ける線を正中線といいます この水平線と正中線でその歯の位置を表します 歯の名称 ( 番号 ) は 永久歯は数字で 乳歯はアルファベットの文字を使用します P 歯槽骨の吸収 ( 中等度 ) 水平線 正中線中切歯 側切歯 犬歯 犬歯 第 小臼歯 5 5 第 小臼歯 第 臼歯 7 第 臼歯 7 第 臼歯 ( 智歯 ) 上顎7 に7 同 5 5 永久歯 ( 本 ) 側切歯 歯の名称と歯式 上顎 下顎 水平線 D D 正中線 乳中切歯 A A B B 乳側切歯 乳犬歯 D 第 乳臼歯 第 乳臼歯 D B A A B 乳歯 (0 本 ) () 重度な歯周炎 (P ) 骨吸収は歯根の長さ / 以上 ポケットは mm 以上で 0mm に及ぶものもあります 歯 の動揺は著しくなります この時では 歯の保存療法 ( 歯周治療 ) が行われる場合 ( 歯周病検査 歯周基本治療 ( スケーリング ) 歯周病検査 歯周基本治療 (SRP 等 )) と症状によりさらに歯周外科手術 TFix 又は抜歯等が行われます P 歯の動揺は著しい 歯槽骨の吸収 ( 重度 ) じ臼歯臼歯 歯にはそれぞれ名前があり きく分類すると 前歯 ( 前歯部 ) と臼歯 ( 臼歯部 ) に分けられ さらに臼歯は 臼歯と小臼歯に区分します 前歯は中切歯と側切歯及び犬歯から成り立ち 小臼歯は第 小臼歯 第 小臼歯で 臼歯は第 臼歯 第 臼歯 第 臼歯で分類されます 第 臼歯は智歯 ( ちし ) ともいいます 乳歯の名称は永久歯の名称の前に乳がつきます ( 乳中切歯等 ) 子どもの歯は乳歯でABDで表し下記のように区分されます 歯周ポケットの状態 歯周ポケット症あり歯石炎永久歯 乳歯 小臼歯 前歯 小臼歯 乳臼歯 乳前歯 乳臼歯 臼歯小臼歯 前歯 小臼歯臼歯 DBAABD DBAABD 乳臼歯乳前歯乳臼歯 歯肉溝 ( 正常 ) 歯周ポケット ( 異常 ) 7

19 第 章歯の疾患 第 編歯科の基礎知識 歯肉粘膜を剥離 治療後もとに戻し 縫合 歯肉粘膜 5) 歯周組織再生誘導手術 (GTR) 生体親和性に優れた膜 ( メンブレン ) を使用し歯周組織の再生を促す手術です 歯周疾患により歯槽骨が破壊 吸収されたことにより露出した歯根の表面と歯槽骨の欠損部を ( メンブレン ) で被覆することで 根面と歯根膜の再結合や歯槽骨の再生を促進させる手術です 膜 ( メンブレン ) 特定保険医療材料歯周組織再生材料 ( メンブレン ) 歯肉歯周歯槽骨組織歯根膜 歯根 歯周病の診断は歯周病検査により行い治療計画を立てた後 歯周基本治療を開始します 歯周基本治療終了後も必要に応じて歯周病検査を行い 治療方針の修正等を行いながら治療を進めていきます 歯周病検査としては 下記のように歯周基本検査と歯周精密検査等がありますが 歯周外科手術を必要とする場合には 歯周精密検査を行います 歯周病の完全な治癒は難しいのですが 歯周組織が臨床的に健康を回復した状態 ( 歯肉の炎症なし 歯周ポケットmm 以下 プロービング時の出血なし 歯の動揺度は生理的範囲のものをめやすとする ) を 治癒 として 治療を終了しますが その後定期的なリコールとメインテナンスが必要となります 継続的な治療が必要と判断された中等度の歯周病患者に対しては 病状の安定を維持させるべく安定期治療が必要とされます ) 歯周基本検査 以上の歯周ポケット測定 (PP) 及び歯の動揺度検査を行います 検査の結果は次のように数値 ( 例 ) で記載されます 歯周基本検査動揺度 ポケットの深さ (mm) ポケットの深さ (mm) 5 動揺度 ) 歯周精密検査 以上の歯周ポケット測定 プロービング時の出血の有無 歯の動揺度検査及びプラークチャートを用いてプラーク ( 歯垢 ) の付着状況を検査します (5) 歯周病検査歯周病の検査は正しい診断と適切な治療計画を立てる基礎となる情報を得る目的で行い ます 歯周病検査とは 歯周ポケットの測定 プロービング時の出血の有無 歯の動揺度の検査 プラーク ( 歯垢 ) の付着状況の検査 歯肉の炎症状態の検査をいいます 歯周ポケットプローブ ピンセット 歯周精密検査 特記事項 動揺度 動揺度 プラークの付着部位 ポケットの深さ プラークスコア.7% ポケットの深さ プラークの付着部位 動揺度 動揺度 特記事項 根分岐部病変 早期接触 プラークの付着部位 ポケットの深さ ポケットの深さ プラークの付着部位 歯周ポケット測定 歯の動揺度検査 * プラークスコアの計算式プラークの付着している歯面 ( 数 ) の合計プラークスコア= 00% 総面数 ( 被検歯数 ) 75 7

20 第 編歯科の基礎知識 第 章歯冠修復及び欠損補綴 ) ブリッジの形態 ブリッジを表す病名は 支台歯を丸囲みし ポンティックは普通の数字で表わします また ブリッジには次のようないろいろな形態があります. 57 MT 支台歯に疾患がない場合. 57 MT 5 Pul 7 支台歯に疾患がある場合 (MT 病名とは別に 病名が必要 ). 5 7 MT は健全歯を抜髄した場合 ( ブリッジ作製途中で露髄し て抜髄をした場合 ). 5 MT 分割抜歯後のブリッジ (を分割してポンティックと支 台歯にした場合 ) 5. 5 MT 間隙がある場合のブリッジ (5との間に 歯分の間隙 ありブリッジ作製 ). 57 MT 延長ブリッジ (7 番欠損でがない場合 ) ポンティック 支台歯 支台歯 支台歯 ポンティック 7 が欠損 ) 有床義歯の形態有床義歯には下記のような局部義歯があります また いろいろな維持装置 ( 鉤やバー等 ) が必要になります ) 有床義歯の構成と維持装置有床義歯と記載されているように床の有る入れ歯です その構成は次のようになります. 総義歯 (FD) 床 人工歯. 局部義歯 (PD) 床 人工歯 維持装置 ( 鉤 バー 保持装置等 ) 総義歯は口腔内に全く歯がない場合に床と人工歯を使用して上顎 下顎にそれぞれ作製しますが 口腔内に残存歯がある場合は下図のように欠損歯数に応じて局部義歯を作製します 局部義歯には 義歯の安定と維持を計るための維持装置が必要となります ) 有床義歯の区分有床義歯は 補綴歯数 ( 床に配列した人工歯数 ) により 区分になります 少数歯欠損 床 歯 床 歯までの局部義歯 多数歯欠損 床 9 歯 床 歯までの局部義歯 総義歯 有床義歯の形態 局部義歯 ( 床 歯 ) 局部義歯 ( 床 歯 ) ( 延長ブリッジ ) 二腕鉤 () 欠損補綴 ( 有床義歯 ) 二腕鉤 人工歯 双子鉤 ) 有床義歯の種類歯牙の喪失している部分を 顎の粘膜面を広く覆う床に人工歯を植えたものによって もとどおりに近い状態に回復する欠損補綴物で一般に 入れ歯 といわれているものです 歯牙が部分的に喪失している場合に作製されるものを局部義歯といい 全部の歯が喪失している場合に作製されるものを総義歯 ( 総入れ歯 ) といいます なお 総義歯の義歯床の部分に金合金等の金属を使用した金属床総義歯は 保険外併用療養費の対象となっています ( 使用金属と熱可塑性樹脂総義歯との差額負担 ) 二腕鉤 ( 間接支台装置 ) 5) 維持装置 鉤 ( クラスプ ) 主維持装置です 鋳造鉤と線鉤があり さらに二腕鉤と双子鉤に分けられます 5

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