<4D F736F F F696E74202D C195CA8D E9197BF2D32817A8D4C93878CA78D8793AF97418C8C97C396408CA48F4389EF E >
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- とよみ さかわ
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1 危機的出血への対応ガイドライン 日本麻酔科学会 日本輸血 細胞治療学会 HP 参照 救命を最優先した輸血療法 迅速な輸血療法が必須 検査所見を参考にできない場合が多い 場合によっては異型適合血輸血を実施 1 2 危機的出血における輸血チーム 外科医予想出血量などに基づいた術前輸血オーダー手術出血外科的止血 コマンダー 輸血の判断 検査技師血算凝固系検査 麻酔科医術中検査検査 状況に応じた輸液 輸血および輸血追加オーダー キャンセル 輸血部輸血用血液準備 供給 看護師出血量カウント輸血用血液チェック器具準備連絡 臨床工学技士自己血輸血輸血ポンプ 3 血液センター 4
2 コマンダーの役割 外科系医師の役割 非常事態発生の宣言 マンパワーの召集 輸血管理部門への非常事態発生の連絡 血液製剤供給体制の把握 非常事態回避の連絡 手術室内 手術進行状況と対策 : 術者との協議 止血状況 検査データ 輸血に必要な器具 人員の準備命令 コマンダー 麻酔科医との対話 出血源の確認と処置 圧迫止血 ガーゼパッキング 大動脈遮断など 術式の検討 必要に応じて他科医師コンサルト Damage control surgery 診療科責任医師への連絡 家族への連絡 5 6 Damage Control Surgery 看護師の役割 救命を目的とした治療戦略 アシドーシス (ph<7.20) 低体温 (<34 ) 凝固障害など致死的三徴候からの回避 3 つの要素 蘇生目的の初回手術 : 止血 簡略化した手術 全身の安定化を図る集中治療 修復 再建手術 根本的治療 出血量の測定と報告 輸血部との連絡 輸血の補助 : 血液製剤の運搬 確認 麻酔科医の支援 : 静脈路確保 輸血加温器 使用した輸血バッグの保存 7
3 臨床工学技士の役割 輸血に必要な機器の準備と操作 急速輸血装置 血液回収装置 細菌汚染 悪性腫瘍手術 清潔な術野からの出血 血管損傷 輸血管理部門と血液センター 輸血管理部門 同型 適合血在庫状況 総括指揮者 ( コマンダー ) 非常事態発生の宣言非常事態発生の連絡血液製剤発注 血液製剤の迅速な供給 血液センター 9 10 % 大量出血が予想される場合の対策 緊急度コード ( 例 ) 病態と輸血用血液 : 輸血部との共通言語の提唱 紀野修一 : 危機的出血に対する病院輸血部輸血管理体制の現状と課題
4 異型適合血輸血 5000ml 以上出血時の未交差同型血および異型適合血輸血使用状況 患者 ABO 血液型 O A B AB 異型適合血なし O O A,B,O 2007 年 2003 年 ( 日本麻酔科学会 ) 未交差同型血 8.2% 10.9% 16.9% ( 術中 ) ( 術前 ) 異型適合血 4.3% 0.6% 2.1% ( 術中 ) ( 術前 ) 入田和男 : 周術期における出血性ショック 出血死の現状と輸血療法の検討 OECD 各国の妊産婦死亡率 産科出血は妊産婦死亡の重大な原因 日本を含め全世界的な問題 15 国立社会保障 人口問題研究所 人口統計資料集 (2007 年版 ) より
5 産科出血の特徴 分娩においては 妊産婦の 300 人に 1 人の割合で大出血が起こる可能性がある 危険因子 ( 帝王切開 胎盤位置異常 多胎 癒着胎盤など ) がわかっている 危険因子がない症例でも大量出血が起こりうる 産科出血では比較的少ない出血量 (<2L) でも 産科 DIC が起こりうる 比較的早期から凝固因子 ( ときに血小板 ) 投与の必要性がある症例が多い 分娩の半分以上が輸血体制が不十分な小規模施設で行われている 産科危機的出血への対応フローチャート 産科大量出血の原因 19 厚生労働科学研究費補助金分担研究報告書危機的出血に対する輸血ガイドライン導入による救命率変化および輸血ネットワークシステム構築に関する研究 H.19: 産婦人科領域の出血性ショック 出血死の現状と輸血療法の検討分担研究者矢野哲 研究協力者久保隆彦 亀井良政 20
6 妊婦における自己血貯血 Shock Index(S.I.) 出血量の算定が困難 バイタルサインに注目 Shock Index= 心拍数 / 収縮期血圧 非妊婦 S.I. 重症度 推定出血量 (ml) 軽症 ~1, 中等症 1,500 >2.0 重症 >2, 分娩時の場合 ( 内出血の可能性あり ) S.I. 重症度 推定出血量 (ml) 1.0 中等症 1, 重症 2, 輸血準備と高次施設への搬送考慮 高次施設への搬送考慮 Shock Index 1 輸血準備 出血量経腟分娩 1L 帝王切開 2L 産科的処置 弛緩出血子宮収縮 頚管裂傷 子宮破裂修復 前置胎盤剥離面の止血 S.I. 重症度 推定出血量 1.0 中等症 1, 重症 2, 産科における出血量と DIC 発症率 出血量 DIC 発症数 (%) 2,000~2,999 26/358 (7.3%) 3,000~3,999 16/69 (23.2%) 4,000~4,999 11/23 (47.8%) 5,000~9,999 15/22 (68.2%) 10,000~25,999 10/10 (100%) 厚生労働科学研究費補助金分担研究報告書危機的出血に対する輸血ガイドライン導入による救命率変化および輸血ネットワークシステム構築に関する研究 H.19: 産婦人科領域の出血性ショック 出血死の現状と輸血療法の検討分担研究者矢野哲 研究協力者久保隆彦 亀井良政 24
7 Optimal Goals for Anesthesia Care in Obstetrics (ASA, 2007, amended 2010) 小児科医新生児の蘇生気道管理 蘇生蘇生 体温管理 麻酔科医 : 全身麻酔 脊麻脊麻 硬膜外麻酔 鎮痛管理 蘇生 産科医妊婦の評価手術 放射線科医 産科出血における輸血製剤の投与目標値 ヘモグロビン値 >7 g/dl ヘマトクリット値 21~24% 血小板数 フィブリノゲン値 PT-INR <1.7 >5~7.5 万 >100(150)mg/dl RCC:FFP:pl=6:4:1 あるいは 4:4:1 を推奨するガイドラインもある 24 時間体制 良好なコミュニケーション 合同カンファレンス 30 分以内の帝王切開の施行 新鮮凍結血漿 (FFP) Massive Blood Transfusion Protocol とは? 外傷患者において RCC:FFP を 1.5:1 あるいは 1:1 とすると生存率が改善した ( 日本の単位数に換算すると RCC:FFP:PC=1:1:1) Borgman M, Spinella P, Perkins J, Grathwohl K, Repine T, BeekleyA, et al. The Ratio of Blood Products Transfused Affects Motality in Patients Receiving Massive Transfusions at a Combat Support Hospital. The Journal of Trauma 2007;63(4): Stinger H, Spinella P, Perkins J, Grathwohl K, Salinas J, Martini W, et al. The Ratio of Fibrinogen to Red Cells Transfused Affects Survival in Casualties Receiving Massive Transfusions at an Army Combat Support Hospital. The Journal of Trauma 2008;64(2):S79-S85. PT-INR< フィブリノゲン値 >100mg/dl クリオプレシピテート 10 単位も考慮 27 28
8 Massive Transfusion Protocol Massive Transfusion Protocol(MTP) とは 赤血球製剤 + 新鮮凍結血漿 + 血小板濃厚液を決められた比率で準備し 早期に投与する方法 重症外傷患者の輸血において MTP を使用して生存率が改善したという報告が多い Cotton BA, Au BK, Nunez TC, et al.:predefined massive transfusion protocols are associated with a reduction in organ failure and postinjury complications. J Trauma 2009;66:41-9 手術患者における MTP の有用性は不明 日本の救急センターでも MTP を導入している施設が増加してきた 29 検査部輸血専門家に連絡頻回の検査や輸血オーダーが出ることを予測検査時間を短縮人集めを考慮 輸血専門家 血液内科医血液内科医検査部 現場の医師と連絡検査結果の解釈 輸血療法について助言 現場の責任医師輸血オーダー :RBC 4 単位 FFP2 単位血小板濃厚液オーダを考慮外傷患者ではトラネキサム酸投与を考慮フィブリノゲン <100mg/dl ならクリオプレシピテートを考慮 はい 出血はコントロールできているか? MTP を中止 最適化 : 酸素化 心拍出量 組織潅流 代謝モニター (30~60 分毎 ): 血算 凝固検査 イオン化カルシウム 血液ガス 出血の初期治療原因検索初期治療 : 圧迫 ターニケットなど外科治療の必要性 : 手術 血管造影 自己血回収について考慮 蘇生低体温の回避 積極的加温晶質液の過剰投与回避収縮期血圧 80~100mmHgの許容 Hb 値だけを輸血トリガーとしない 特別な配慮ワルファリン : ビタミンK, プロトロンビンコンプレックス FFP 産科出血 : 早期にDICが起こるので クリオプレシピテートを考慮頭部外傷 : 血小板数 >10 万 低血圧の許容は禁忌 データと対応 血小板数 <5 万 血小板濃厚液 INR>1.5 FFP 15ml/kg フィブリノゲン<100mg/dl クリオプレシピ テート 3~4g トラネキサム酸 1gを10 分かけて投与 その後は1g/8 時間 新鮮凍結血漿および血小板濃厚液の投与 現在のガイドラインでは 外科的止血ができるまで新鮮凍結血漿や血小板濃厚液の投与は推奨されていない しかし 最近の研究では 新鮮凍結血漿と血小板濃厚液の早期投与が推奨されており 危機的出血へのガイドライン の改訂版では 早期投与を推奨する予定である 32
9 フィブリノゲンの補充法 遺伝子組み換え活性型第 Ⅶ 因子 :rfⅦa 新鮮凍結血漿 (FFP) 日本では新鮮凍結血漿のみ適応 450ml 投与 ( フィブリノゲン 1g に相当 ) でフィブリノゲンは 30mg/dl 上昇 ( 体重 60kg) クリオプレシピテート 病院における調整 1 単位あたりフィブリノゲン (250~300mg) を含む フィブリノゲン製剤 ( 乾燥人フィブリノゲン ) 適応は先天性低フィブリノゲン血症による出血傾向 1g/V 3g 投与 適切なフィブリノゲン値ついて検討するための厚生労働省の研究班 ( 宮田班長 ) が立ち上げられた 死亡率の改善が認められないため 外傷患者におけるルーチンの使用は推奨されない 以下のすべてが満たされる場合に考慮 生存可能な患者における止血困難 外科的治療や放射線インターベンションが無効 PH>7.2, 体温 >34 34 危機的出血への対応まとめ 35
10 11 12 13 14 15 () ()() 3 2.5 16 17 18 19 20 A 1. 1634 0 3539 1 15 1 40 5 2. 0 1 3. 150cm 0 150cm 1 4. kg 65kg 0 65-79kg1 80-992 100kg 5 5. 1 20 0 1 6. 0 1 7. 0 2 8. b 1 9. SLE ( )Rh 2 10. HIV 5 21 11.
参考 9 大量出血や急速出血に対する対処 2) 投与方法 (1) 使用血液 3) 使用上の注意 (1) 溶血の防止 参考 9 大量出血や急速出血に対する対処 参考 11 慢性貧血患者における代償反応 2) 投与方法 (1) 使用血液 3) 使用上の注意 (1) 溶血の防止 赤血球液 RBC 赤血球液
参考 血液製剤の使用指針 ( 新旧対照表 ) 平成 28 年 6 月一部改正 目次 項目新旧赤血球液赤血球濃厚液 [ 要約 ] 赤血球液の適正使用 使用指針 3) 周術期の輸血 (2) 術中投与 投与量 使用上の注意点 はじめに Ⅰ 血液製剤の使用の在り方 3. 製剤ごとの使用指針の考え方 1) 赤血球液と全血の投与について 3) 新鮮凍結血漿の投与について 4) アルブミン製剤の投与について 5)
産科危機的出血への対応フローチャート 産科危機的出血への対応ガイドライン 妊婦の SI:1 は約 1.5 L SI:1.5 は約 2.5 L の出血量であることが推測される 危機的出血への対応ガイドライン 参照 2
産科危機的出血への 対応ガイドライン 日本産科婦人科学会日本産婦人科医会日本周産期 新生児医学会日本麻酔科学会日本輸血 細胞治療学会 ( 五十音順 ) 2010 年 4 月 はじめに周産期管理の進歩により母体死亡率は著明に低下したものの 出血は依然 母体死亡の主要な原因である 生命を脅かすような分娩時あるいは分娩後の出血は妊産婦の 300 人に約 1 人に起こる合併症で リスク因子には帝王切開分娩
7 1 2 7 1 15 1 2 (12 7 1 )15 6 42 21 17 15 21 26 16 22 20 20 16 27 14 23 8 19 4 12 6 23 86 / 230) 63 / 356 / 91 / 11.7 22 / 18.4 16 / 17 48 12 PTSD 57 9 97 23 13 20 2 25 2 12 5
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報告書 県立大野病院医療事故について 県立大野病院医療事故調査委員会平成 17 年 3 月 22 日 目 次 第 1 県立大野病院医療事故調査委員会 P1 1 目的 2 構成員 第 2 事故の概要 P1 1 患者及び疾患名 2 スタッフ 3 診療経過 第 3 調査項目と検討内容 P2 1 術前診断 2 手術中 第 4 調査結果 P3 1 事故原因 2 事故の要因 3 総合判断 第 5 今後の対策 P4
「手術看護を知り術前・術後の看護につなげる」
周術期看護エキスパートナース育成計画 作成者 : 高橋育代 1. 目的江南厚生病院に通院あるいは入院している手術を受ける患者に質の高いケアを提供できるようになるために 看護師が周術期看護分野の知識や技術を習得することを目的とする 2. 対象者 1) レベル Ⅱ 以上で手術看護分野の知識と技術習得を希望する者 2) 期間中 80% 以上参加できる者 3. 教育期間 時間 1 年間の継続教育とする 10
不規則抗体の基礎
平成 30 年度赤十字血液シンポジウム チーム医療 ( 輸血専従技師の立場から ) ~ 安全性の向上を目指して ~ 2018 年 7 月 28 日 ( 土 ) 熊本赤十字病院検査部 吉田雅弥 当院の紹介 病床数 490 床 診療科 28 科 外来患者数約 1,200 名 / 日 救命救急センター ( 三次救急 ), 熊本県ドクターヘリ基地病院, 基幹災害拠点病院, 熊本 DMAT 指定病院, 腎移植施設など
Orang
Morning Lecture 2017 2017/07/20 輸血管理委員会 適正輸血について 本日の内容 輸血療法の考え方 輸血指針 (2017 年改訂 ) 不適合輸血防止の取り組み 輸血の副作用 合併症 血液製剤の適正使用 輸血療法の考え方 海外のガイドライン 基本的な考え方医療関係者の責務説明と同意適切な輸血 基本的な考え方 説明と同意 1) 目的 : 血液成分の量的減少や機能低下による臨床症状の改善
日本臨床麻酔学会 vol.32
913 日本臨床麻酔学会原著論文 日臨麻会誌 Vol.32 No.7, 913 918, 2012 低体温下胸部大動脈手術において体外循環離脱時のフィブリノゲン値が予測できる 當別當庸子 加藤道久 井関明生 郷律子 [ 要旨 ] 低体温下胸部大動脈手術では体外循環離脱後の止血に難渋することがあり, 一因に希釈性 低フィブリノゲン (Fbg) 血症がある. 今回, 体外循環回路による血液希釈をもとにした以下の式を用いて計算した予想
補足 : 妊娠 21 週までの分娩は 流産 と呼び 救命は不可能です 妊娠 22 週 36 週までの分娩は 早産 となりますが 特に妊娠 26 週まで の早産では 赤ちゃんの未熟性が強く 注意を要します 2. 診断 どうなったら TTTS か? (1) 一絨毛膜性双胎であること (2) 羊水過多と羊
双胎間輸血症候群に対する治療 についての説明 1. はじめに双胎間輸血症候群 (Twin-twin transfusion syndrome:ttts) は双胎妊娠の中でも一絨毛膜双胎にのみ起こる病態です 胎盤を共有している一絨毛膜双胎ではそれぞれの胎児の血管が胎盤の中で複数つながっています ( 吻合血管 ) 複数の吻合血管を介して お互いの血液が両方の胎児の間を行ったり来たり流れています このバランスが崩れ血液の移動が一方向に偏ったときに
研修プログラム モデル例
麻酔科専門医研修プログラム名 NTT 東日本関東病院麻酔科専門医研修プログラム TEL 03-3448-6033 連絡先 FAX 03-3448-6034 e-mail [email protected] 担当者名 松尾綾子 プログラム責任者氏名 河手良一 責任基幹施設 NTT 東日本関東病院 研修プログラム病院群 * 病院群に所属する全施設名をご記入ください 基幹研修施設 関連研修施設 国立成育医療研究センター
一般内科
産婦人科カリキュラム (2 ヶ月水準 ) 1. 研修内容 : (1) 産婦人科は産科と婦人科では診療内容がかなり異なる 産科研修では正常及び異常の妊娠 分娩経過を理解することを目標とし 婦人科研修では婦人科良性 悪性腫瘍 感染症について基本的な病態把握を目標とする また 産婦人科救急疾患の診断 治療の基本を研修する 研修期間は 1~2 ヶ月とする (2) 診療 ( 産科 ) 妊婦 (low risk
研修プログラム モデル例
青梅市立総合病院麻酔科専門医研修プログラム 麻酔科専門医研修プログラム名 青梅市立総合病院麻酔科専門医研修プログラム TEL 0428-22-3191( 代 ) 連絡先 FAX 0428-24-5126( 代 ) e-mail [email protected] 担当者名 丸茂穂積 プログラム責任者氏名 丸茂穂積 責任基幹施設 青梅市立総合病院 研修プログラム病院群 * 病院群に所属する全施設名をご記入ください
2. 診断 どうなったら TTTS か? 以下の基準を満たすと TTTS と診断します (1) 一絨毛膜性双胎であること (2) 羊水過多と羊水過少が同時に存在すること a) 羊水過多 :( 尿が多すぎる ) b) 羊水過少 :( 尿が作られない ) 参考 ; 重症度分類 (Quintero 分類
双胎間輸血症候群に対する治療 についての説明 1. はじめに双胎間輸血症候群 (Twin-twin transfusion syndrome:ttts) は双胎妊娠の中でも一絨毛膜双胎にのみ起こる病態です 一つの胎盤を共有している双胎 ( 一絨毛膜双胎 ) ではそれぞれの胎児の血管が胎盤の中で複数つながっています ( 吻合血管 ) この吻合血管を介して お互いの血液が両方の胎児の間を行ったり来たり流れています
SPP.ppt
- STANDARD PROTOCOL PROJECT - 帝王切開の血圧低下をいかに防ぐか SPP-2 2012. 10 高橋京助, 杉浦孝広 なぜ低血圧が問題なのか ü 母体への影響 めまい, 嘔気, 嘔吐, 意識低下, 誤嚥 ü 胎児への影響 原因 低酸素血症, アシドーシス, 神経障害 脊髄くも膜下麻酔 交感神経遮断に伴う血管拡張 Ø 胎児の血流は子宮胎盤血流に依存している Ø 子宮動脈灌流圧の低下
はじめに この 成人 T 細胞白血病リンパ腫 (ATLL) の治療日記 は を服用される患者さんが 服用状況 体調の変化 検査結果の経過などを記録するための冊子です は 催奇形性があり サリドマイドの同類薬です は 胎児 ( お腹の赤ちゃん ) に障害を起こす可能性があります 生まれてくる赤ちゃんに
を服用される方へ 成人 T 細胞白血病リンパ腫 (ATLL) の治療日記 使用開始日年月日 ( 冊目 ) はじめに この 成人 T 細胞白血病リンパ腫 (ATLL) の治療日記 は を服用される患者さんが 服用状況 体調の変化 検査結果の経過などを記録するための冊子です は 催奇形性があり サリドマイドの同類薬です は 胎児 ( お腹の赤ちゃん ) に障害を起こす可能性があります 生まれてくる赤ちゃんに被害を及ぼすことがないよう
糖尿病診療における早期からの厳格な血糖コントロールの重要性
2018 年 12 月 19 日放送 急性胆管炎 胆嚢炎診療ガイドライン 2018 国際医療福祉大学消化器外科教授吉田雅博ガイドラインの作成経過急性胆道感染症 ( 急性胆管炎 急性胆囊炎 ) は急性期に適切な対処が必要であり 特に 急性胆管炎 なかでも重症急性胆管炎では急性期に適切な診療が行われないと早期に死亡に至ることもあります これに対し 2005 年に出版されたガイドライン初版によって世界に向けて診断基準
対象と方法 本研究は 大阪医科大学倫理委員会で承認を受け 対象患者から同意を得た 対象は ASA 分類 1 もしくは 2 の下肢人工関節置換術が予定された患者で 術前に DVT の存在しない THA64 例 TKA80 例とした DVT の評価は 下肢静脈エコーを用いて 術前 術 3 日後 術 7
( 様式甲 5) 氏 名 下山雄一郎 ( ふりがな ) ( しもやまゆういちろう ) 学 位 の 種 類 博士 ( 医学 ) 学位授与番号 甲 第 号 学位審査年月日 平成 24 年 6 月 9 日 学位授与の要件 学位規則第 4 条第 1 項該当 Perioperative risk factors for deep vein thrombosis 学位論文題名 after total hip arthroplasty
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1 資料 3 小児救急医療体制の現状 厚生労働省医政局指導課 2 児科医数の推移 現状 小児科医師数は平成 12 年から22 年で14,156 人から15,870 人に増加している 対象となる小児人口はいずれも減少しており 小児人口に対する小児科医師数も増加している ( 平成 12-22 年人口動態調査及び医師 歯科医師 薬剤師調査を元に医政局指導課作成 ) 児科医師数 ( ) 20,000000
輸液製剤
体液の区分 人体を構成する最大の要素は水分であり 体重の 60% を占める そのうちの 2/3( 体重の 40%) は細胞内液であり 残りの 1/3( 体重の 20%) は細胞外液として存在する 細胞外液の 3/4( 体重の 15%) は細胞の周囲を満たす液体であり この液体を間質液と呼ぶ 残りの 1/4( 体重の 5%) の大半は血液の液体成分である血漿である 体液にはさまざまな物質がとけており
豊川市民病院 バースセンターのご案内 バースセンターとは 豊川市民病院にあるバースセンターとは 医療設備のある病院内でのお産と 助産所のような自然なお産という 両方の良さを兼ね備えたお産のシステムです 部屋は バストイレ付きの畳敷きの部屋で 産後はご家族で過ごすことができます 正常経過の妊婦さんを対
バースセンターはじめます! バースセンターって? バースセンターとは 医療設備のある病院内でのお産と 助産所のような自然なお産という両方の良さを兼ね備えたお産のシステムです 正常経過の妊婦さんを対象に お母さん 赤ちゃん ご家族の意向に沿ったお産ができるよう助産師がサポートしていきます お産に医師の立ち会いや必要以上の医療行為はありませんが 途中で異常となった場合は すぐに産科医師が立ち会います 当院では
系統看護学講座 クイックリファレンス 2012年 母性看護学
母性看護学 母性看護学 目標 Ⅰ. 母性看護の対象となる人々 関連する保健医療の仕組み 倫理的問題 人間の性と生殖のしくみについての理解を問う 1 母性看護の概念 母性看護の主な概念 a 母性の概念 母性の発達 母性看護学 [1]( 母性看護学概論 ): 第 1 章 母性とは (p.2 12) 公衆衛生 : 第 5 章 C リプロダクティヴ ヘルス / ライツ (p.115 130) 家族論 家族関係論
TOHOKU UNIVERSITY HOSPITAL 今回はすこし長文です このミニコラムを読んでいただいているみなさんにとって 救命救急センターは 文字どおり 命 を救うところ という印象が強いことと思います もちろん われわれ救急医と看護師は 患者さんの救命を第一に考え どんな絶望の状況でも 他
CONTENTS 1 2 3 4 5 6 7 8 2008 8 980-8574 1 1 T E L 022 717 7000 T E L 022 717 7131 FAX 022 717 7132 SPECIAL 1 TOHOKU UNIVERSITY HOSPITAL 今回はすこし長文です このミニコラムを読んでいただいているみなさんにとって 救命救急センターは 文字どおり 命 を救うところ という印象が強いことと思います
設問 3 FFP PC が必要になった場合 輸血できるものを優先する順番に並べてください 1A 型 2B 型 3O 型 4AB 型また 今回この症例患者は男性ですが 女性で AB 型 (-) だった場合 PC の輸血で注意する点はありますか? 患者は AB 型なので 4AB 型 >1A 型 =2B
第 17 回学術一泊合同研修会 症例検討 輸血検査 ( 解答 / 解説 ) 設問 1 もし 緊急時 O 型赤血球輸血を行う場合 医師や看護師に注意点としてどのようなこ とを伝えますか? O 型 RCC 輸血後に採血すると 患者血液と輸血血液が混ざった状態となり判定が困難となりますので 必ず輸血前に検体を採取してください 血液型が確定後は同型血に切り替えるので すみやかに検体を提出してください 救命後でかまいませんので
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生年月日 住所 M T S H 西暦 電話番号 年月日 ( ) - 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 ( ) - 家族構成 ( ) - ( ) - ( ) - ( ) - 担当医情報 医
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生 住所 M T S H 西暦 電話番号 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 家族構成 情報 医療機関名 診療科 住所 電話番号 紹介医 計画策定病院 (A) 連携医療機関 (B) 疾患情報 組織型 遺伝子変異 臨床病期 病理病期 サイズ 手術 有 無 手術日 手術時年齢 手術 有 無 手術日
3. 提出データ形式 平成 28 年度 H ファイル 大項目 必須条件等有 小項目内容 ( 入力様式等 ) (1) 施設コード都道府県番号 + 医療機関コード間 には区切りを入れない (2) 病棟コード病院独自コード 但し 一般 一般以 外の区が可能なこと 左詰め (3) データ識番号複数回入退院し
H ファイル 1. 提出データの仕様 データ記録方式を次のとおりとする タブ区切りテキスト形式とする ファイルは改行コードにより複数レコードに分割し レコードの組み合わせにて構成する また 各レコードは ヘッダ部およびペイロード部で構成する Hファイルは 同じヘッダ部の情報を持つ複数レコードにより構成し その中でペイロード部の コード バージョン で昇順に記録する ペイロード部の ペイロード1 から
スライド 1
感染と CRP 感染と CRP メニュー 1.Sepsis 1 診断的 価値 Intensive Care Med 2002 2 重症度 3 治療効果 予後判定 判定 Crit Care 2011 Infection 2008 2.ICU Patients 3.VAP Crit Care 2006 Chest 2003 Crit Care Med 2002 Heart & Lung 2011
要望番号 ;Ⅱ 未承認薬 適応外薬の要望 ( 別添様式 1) 1. 要望内容に関連する事項 要望 者 ( 該当するものにチェックする ) 優先順位 学会 ( 学会名 ; 日本ペインクリニック学会 ) 患者団体 ( 患者団体名 ; ) 個人 ( 氏名 ; ) 2 位 ( 全 4 要望中 )
未承認薬 適応外薬の要望 ( 別添様式 1) 1. 要望内容に関連する事項 要望 者 ( 該当するものにチェックする ) 優先順位 学会 ( 学会名 ; 日本ペインクリニック学会 ) 患者団体 ( 患者団体名 ; ) 個人 ( 氏名 ; ) 2 位 ( 全 4 要望中 ) 成分名 ( 一般名 ) 塩酸リドカイン 販売名 0.5%/1%/2% キシロカイン 要望する医薬品要望内容 会社名 国内関連学会
「血液製剤の使用指針《(改定版)
資料 3-3 血液製剤の使用指針 ( 改定版 ) ( 抜粋 ) 平成 17 年 9 月 ( 平成 21 年 2 月一部改正 ) 厚生労働省医薬食品局血液対策課 Ⅴ アルブミン製剤の適正使用 1. 目的 アルブミン製剤を投与する目的は, 血漿膠質浸透圧を維持することにより循環血漿量を確保すること, および体腔内液や組織間液を血管内に移行させることによって治療抵抗性の重度の浮腫を治療することにある なお,
資料1-1 HTLV-1母子感染対策事業における妊婦健康診査とフォローアップ等の状況について
HTLV-1 母子感染対策事業における妊婦健康診査とフォローアップ等の状況について 現在 HTLV-1 総合対策に基づいて 都道府県に HTLV-1 母子感染 対策協議会を設置し HTLV-1 母子感染予防対策について検討 いただいくよう通知しているところ HTLV-1 総合対策の取組から 3 年経過し 都道府県の取組の好 事例も出てきており 今後の体制整備 特に連携体制整備の 参考となると思われる項目や事例について調査した
小規模診療所における 輸血マニュアル(案)
小規模医療機関における 輸血マニュアル ~ 安全な輸血を行うために ~ 平成 27 年 9 月 東京都輸血療法研究会 東京都福祉保健局 目次 はじめに 1 Ⅰ 対象医療機関 1 Ⅱ 輸血の決定 1 Ⅲ 輸血前準備 2 1 輸血同意書 2 1-1 説明内容 2 1-2 同意書作成 2 2 輸血検査 ( 外注検査 ) 2 2-1 血液型検査 2 2-2 不規則抗体スクリーニング 3 2-3 輸血前感染症検査
沖縄医報 Vol.44 No.1 2008 生涯教育 超音波所見 c 胎盤と子宮壁の間に見られる低輝度境界線 a 胎盤が虫食いまたはスイスチーズ様を示す placental lacuna の存在 脱落膜エコー の欠落 d 子宮漿膜面と膀胱壁の間に血管増生 拡張 b 胎盤付着部の子宮筋層の菲薄化 以上の所見が認められる 写真 1 2 経膣超音波による診 断の精度は高く 特に 妊娠 20 週以降にこれら
【第6回】資料2_精神疾患と周産期3
資料 2 合併症を有する妊娠と周産期医療体制 厚生労働省医政局地域医療計画課 1 重篤な合併症を有する妊婦の割合 ( 学会登録 DB より ) 妊産婦が有する合併症は身体的疾患が多いが 疾患区分毎に比較すると精神疾患の合併も少なくない 合併症保有率 (%) 合併症の内訳と合併症保有率 (%) 6 5 4 3 2 1 0 日本産科婦人科学会 2014 年周産期統計周産期委員会報告 (2016 年 6
査を実施し 必要に応じ適切な措置を講ずること (2) 本品の警告 効能 効果 性能 用法 用量及び使用方法は以下のとお りであるので 特段の留意をお願いすること なお その他の使用上の注意については 添付文書を参照されたいこと 警告 1 本品投与後に重篤な有害事象の発現が認められていること 及び本品
薬食機参発 0918 第 4 号薬食安発 0918 第 1 号 ( 別記 ) 殿 テムセル HS 注については 本日 造血幹細胞移植後の急性移植片対宿主病 を効能 効果又は性能として承認したところですが 本品については 治験症例が限られていること 重篤な不具合が発現するリスクがあることから その 使用に当たっての留意事項について 御了知いただくとともに 貴会会員への周知方よろしくお願いします なお
減量・コース投与期間短縮の基準
用法 用量 通常 成人には初回投与量 (1 回量 ) を体表面積に合せて次の基準量とし 朝食後および夕食後の 1 日 2 回 28 日間連日経口投与し その後 14 日間休薬する これを 1 クールとして投与を繰り返す ただし 本剤の投与によると判断される臨床検査値異常 ( 血液検査 肝 腎機能検査 ) および消化器症状が発現せず 安全性に問題がない場合には休薬を短縮できるが その場合でも少なくとも
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1 1 がん化学療法を始める前に がん化学療法を行うときは, その目的を伝え なぜ, 化学療法を行うか について患者の理解と同意を得ること ( インフォームド コンセント ) が必要である. 病理組織, 病期が決定したら治療計画を立てるが, がん化学療法を治療計画に含める場合は以下の場合である. 切除可能であるが, 何らかの理由で手術を行わない場合. これには, 導入として行う場合と放射線療法との併用で化学療法を施行する場合がある.
体外受精についての同意書 ( 保管用 ) 卵管性 男性 免疫性 原因不明不妊のため 体外受精を施行します 体外受精の具体的な治療法については マニュアルをご参照ください 当施設での体外受精の妊娠率については別刷りの表をご参照ください 1) 現時点では体外受精により出生した児とそれ以外の児との先天異常
生殖補助医療に関する同意書 体外受精 顕微授精 受精卵の凍結保存 融解移植に際しては 下記の同意書 が必要です ご夫婦で署名捺印した上で提出してください 体外受精に関する同意書 ( 初回採卵に必要 ) 顕微授精に関する同意書 ( 初回採卵に必要 ) 受精卵凍結保存に関する同意書 ( 初回採卵に必要 ) 凍結受精卵融解胚移植に関する同意書 ( その都度必要 ) 同意書は 保管用 と 提出用 の 2 部からなります
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平成 6 年 3 月 輸血用血液製剤の添付文書改訂及び製剤ラベル変更のお知らせ 謹啓時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素より日本赤十字社の血液事業に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます このたび 日本赤十字社では 平成 5 年 9 月 日付厚生労働省告示第 94 号による生物学的製剤基準の一部改正に基づき 輸血用血液製剤の添付文書の改訂及び製剤ラベルの変更を行うことといたしました また
血液凝固機序 内因系 = 血管内の凝固因子で起こる凝固外因系 = 破壊された組織からの成分 ( 第 Ⅲ 因子 ) から始まる凝固 ハリソン内科学
術中出血と活性化第 7 因子 2014 年 9 月 9 日 慈恵 ICU 勉強会 茨木栄梨 血液凝固機序 内因系 = 血管内の凝固因子で起こる凝固外因系 = 破壊された組織からの成分 ( 第 Ⅲ 因子 ) から始まる凝固 ハリソン内科学 活性化第 7 因子製剤 日本で使用されている製剤 遺伝子組み換え型活性化第 7 因子製剤 ( ノボセブン ) 保険適応 血友病 A&B にインヒビターが出現した場合の止血管理
10,000 L 30,000 50,000 L 30,000 50,000 L 図 1 白血球増加の主な初期対応 表 1 好中球増加 ( 好中球 >8,000/μL) の疾患 1 CML 2 / G CSF 太字は頻度の高い疾患 32
白血球増加の初期対応 白血球増加が 30,000~50,000/μL 以上と著明であれば, 白血病の可能性が高い すぐに専門施設 ( ) に紹介しよう ( 図 1) 白血球増加があれば, まず発熱など感染症を疑う症状 所見に注目しよう ( 図 1) 白血球増加があれば, 白血球分画を必ずチェックしよう 成熟好中球 ( 分葉核球や桿状核球 ) 主体の増加なら, 反応性好中球増加として対応しよう ( 図
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臨床講座 特発性血小板減少性紫斑病 ITP の登場によりその危険性は下がりました また これまで 1 ヘリコバクター ピロリの除菌療法 治療の中心はステロイドであり 糖尿病 不眠症 胃炎 ヘリコバクター ピロリ ピロリ菌 は 胃炎や胃 十二指 満月様顔貌と肥満などに悩む患者が多かったのですが 腸潰瘍に深く関わっています ピロリ菌除菌療法により約 受容体作動薬によりステロイドの減量 6 割の患者で 血小板数が
資料 3 1 医療上の必要性に係る基準 への該当性に関する専門作業班 (WG) の評価 < 代謝 その他 WG> 目次 <その他分野 ( 消化器官用薬 解毒剤 その他 )> 小児分野 医療上の必要性の基準に該当すると考えられた品目 との関係本邦における適応外薬ミコフェノール酸モフェチル ( 要望番号
資料 3 1 医療上の必要性に係る基準 への該当性に関する専門作業班 (WG) の評価 < 代謝 その他 WG> 目次 小児分野 医療上の必要性の基準に該当すると考えられた品目 との関係本邦における適応外薬ミコフェノール酸モフェチル ( 要望番号 ;II-231) 1 医療上の必要性の基準に該当しないと考えられた品目 本邦における適応外薬ミコフェノール酸モフェチル
実践!輸血ポケットマニュアル
Ⅰ. 輸血療法概論 1. 輸血療法について 1 輸血療法について (1) 輸血療法の基本的な考え方輸血療法は, 他人 ( 同種血製剤 ) あるいは自分 ( 自己血製剤 ) の血液成分 ( 血球, 血漿 ) の補充を基本とする細胞治療である. 血漿製剤を除く同種血製剤であれば, 他人の生きた細胞 ( 血球 ) を使って, 患者に不足している機能を補う治療法といえる. 輸血療法は補充療法であり, 血液の成分ごとに補う成分輸血が現代の輸血療法である.
小児外科学 (-Pediatric Surgery-) Ⅰ 教育の基本方針小児外科は 子供 (16 歳未満 ) の一般外科と消化器外科を扱う科です 消化器 一般外科学並びに小児外科学に対する基礎医学から臨床にわたる幅広い知識をあらゆる診断 治療技術を習得し 高い技術力と探究心及び倫理観を兼ね備えた小
小児外科学 (-Pediatric Surgery-) Ⅰ 小児外科は 子供 (16 歳未満 ) の一般外科と消化器外科を扱う科です 消化器 一般外科学並びに小児外科学に対する基礎医学から臨床にわたる幅広い知識をあらゆる診断 治療技術を習得し 高い技術力と探究心及び倫理観を兼ねえた小児外科医の養成 Ⅱ 年次毎の 小児の外科的疾患の診断に必要な問診および身体診察を行うことができる 小児の外科的疾患の診断計画をたてることができる
一次サンプル採取マニュアル PM 共通 0001 Department of Clinical Laboratory, Kyoto University Hospital その他の検体検査 >> 8C. 遺伝子関連検査受託終了項目 23th May EGFR 遺伝子変異検
Department of Clinical Laboratory, Kyoto University Hospital 6459 8. その他の検体検査 >> 8C. 遺伝子関連検査受託終了項目 23th May. 2017 EGFR 遺伝子変異検査 ( 院内測定 ) c-erbb/egfr [tissues] 基本情報 8C051 c-erbb/egfr JLAC10 診療報酬 分析物 識別材料測定法
訪問審査当日の進行表 審査体制区分 1: 主機能のみ < 訪問 2 日目 > 時間 内容 8:50~9:00 10 分程度休憩を入れる可能性があります 9:00~10:30 薬剤部門 臨床検査部門 画像診断部門 地域医療連携室 相談室 リハビリテーション部門 医療機器管理部門 中央滅菌材料部門 =
訪問審査当日の進行表 審査体制区分 1: 主機能のみ 病院名 : 受入担当者所属 氏名 : < 訪問 1 日目 > 時間内容 8:50~9:20 9:20~9:25 開始挨拶 メンバー紹介 9:25~9:40 病院概要説明 9:40~10:40 書類確認 10:40~10:50 B 病棟ケアプロセス症例選択 通知 10:50~11:55 1 領域面接調査 (1.1, 1.2, 1.3, 4.6.3,
葉酸とビタミンQ&A_201607改訂_ indd
L FO AT E VI TAMI NB12 医療関係者用 葉酸 とビタミンB ビタミンB12 アリムタ投与に際して 警告 1 本剤を含むがん化学療法に際しては 緊急時に十分対応できる医療施設において がん化学療 法に十分な知識 経験を持つ医師のもとで 本剤の投与が適切と判断される症例についてのみ投 与すること 適応患者の選択にあたっては 各併用薬剤の添付文書を参照して十分注意すること また 治療開始に先立ち
褥瘡発生率 JA 北海道厚生連帯広厚生病院 < 項目解説 > 褥瘡 ( 床ずれ ) は患者さまのQOL( 生活の質 ) を低下させ 結果的に在院日数の長期化や医療費の増大にもつながります そのため 褥瘡予防対策は患者さんに提供されるべき医療の重要な項目の1 つとなっています 褥瘡の治療はしばしば困難
褥瘡発生率 褥瘡 ( 床ずれ ) は患者さまのQOL( 生活の質 ) を低下させ 結果的に在院日数の長期化や医療費の増大にもつながります そのため 褥瘡予防対策は患者さんに提供されるべき医療の重要な項目の1 つとなっています 褥瘡の治療はしばしば困難であり 発症予防がより重要となることから 関連知識の蓄積 予防の計画 予防の実施にかかる総合力を評価します 平成 25 年度 0.04% (109/257,938)
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Ⅰ. 改訂内容 ( 部変更 ) ペルサンチン 錠 12.5 改 訂 後 改 訂 前 (1) 本剤投与中の患者に本薬の注射剤を追加投与した場合, 本剤の作用が増強され, 副作用が発現するおそれがあるので, 併用しないこと ( 過量投与 の項参照) 本剤投与中の患者に本薬の注射剤を追加投与した場合, 本
医薬品の適正使用に欠かせない情報です 必ずお読み下さい 使用上の注意 改訂のお知らせ 2006 年 1 月日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 注 ) 処方せん医薬品 ( ジピリダモール製剤 ) = 登録商標注 ) 注意 - 医師等の処方せんにより使用すること 謹啓時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 平素は弊社製品につきましてご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて, この度, 自主改訂によりペルサンチン
Microsoft PowerPoint - 資料4_救急(ガイドライン)
第 2 回人生の最終段階における医療の普及 啓発の在り方に関する検討会 平成 2 9 年 9 月 2 9 日 資料 4 救急 集中治療における 終末期医療に関するガイドライン 日本医科大学大学院医学研究科救急医学分野 同付属病院高度救命救急センター 横田裕行 1 救急 集中治療を取り巻く医療倫理環境の変化 高齢化 多死社会 多様な倫理観 複雑な家族関係 生前意思 事前意思 高度な医療機器 チーム医療
未承認薬 適応外薬の要望に対する企業見解 ( 別添様式 ) 1. 要望内容に関連する事項 会社名要望された医薬品要望内容 CSL ベーリング株式会社要望番号 Ⅱ-175 成分名 (10%) 人免疫グロブリン G ( 一般名 ) プリビジェン (Privigen) 販売名 未承認薬 適応 外薬の分類
未承認薬 適応外薬の要望に対する企業見解 ( 別添様式 ) 1. 要望内容に関連する事項 会社名要望された医薬品要望内容 CSL ベーリング株式会社要望番号 Ⅱ-175 成分名 (10%) 人免疫グロブリン G ( 一般名 ) プリビジェン (Privigen) 販売名 未承認薬 適応 外薬の分類 ( 該当するものにチェックする ) 効能 効果 ( 要望された効能 効果について記載する ) ( 要望されたについて記載する
がん登録実務について
平成 28 年度東京都がん登録説明会資料 2-1 がん登録届出実務について (1) 1. 届出対象 2. 届出候補見つけ出し 3. 診断日 4. 届出票の作成例示 東京都地域がん登録室 1 1. 届出対象 1 原発部位で届出 2 入院 外来を問わず 当該腫瘍に対して 自施設を初診し 診断あるいは治療の対象 ( 経過観察を含む ) となった腫瘍を届出 3 届出対象となった腫瘍を 1 腫瘍 1 届出の形で届出
Microsoft PowerPoint - komatsu 2
Surgical Alternatives to Hysterectomy in the Management of Leiomyomas 子宮摘出術に代わる子宮筋腫の外科的選択肢 ACOG PRACTICE BULLETIN 2000 M6 31 番小松未生 子宮筋腫 女性の骨盤内腫瘍で最も頻度が高い 大部分は無症状 治療は子宮摘出術が一般的 挙児希望 子宮温存希望の女性も多い 治療法の選択肢は増えているが
「手術看護を知り術前・術後の看護につなげる」
2017 年 2 月 1 日 作成者 : 山田さおり 慢性心不全看護エキスパートナース育成コース 1. 目的江南厚生病院に通院あるいは入院している心不全患者に質の高いケアを提供できるようになるために 看護師が慢性心不全看護分野の知識や技術を習得することを目的とする 2. 対象レベルⅡ 以上で各分野の知識と技術習得を希望する者 ( 今年度は院内スタッフを対象にしています ) 期間中 80% 以上参加できる者
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2 リハビリテーション看護 (1) 概要 ア 看護部の理念 方針 理念 患者様とともにリハビリテーションのゴール 目標 を目指し できるかぎりの自立を支援 し 安全で質の高い看護を提供します 方針 1 人間の生命 人間としての尊厳および権利を尊重した看護サービスを提供します 2 リハビリテーション看護の専門性を発揮し 患者様の日常生活行動の獲得に向けて 見守る 待つ ともに考える 姿勢を持ってかかわり
研修プログラム モデル例
麻酔科専門医研修プログラム名 公益財団法人東京都保健医療公社荏原病院 麻酔科専門医研修プログラム TEL 03-5734-8000 連絡先 FAX 03-5734-8023 e-mail [email protected] 担当者名 麻酔科米良仁志 プログラム責任者氏名 米良仁志 責任基幹施設 東京都保健医療公社荏原病院 研修プログラム病院群 * 病院群に所属する全施設名をご記入ください
輸血療法の作業の流れ 輸血療法必要性の判断 患者への説明と同意 輸血準備 輸血前検査 輸血開始 輸血終了 輸血療法の効果評価 輸血後感染症検査 (3 ヶ月後 ) 輸血の実際に関しては 日本赤十字社から発行された 輸血用血液製剤取り扱いマニュアル を ご参照下さい カラー印刷で 大変わかりやすくなって
安全な輸血のための手順書 ( 輸血療法作業手順書 ) 輸血療法の作業の流れ 輸血療法必要性の判断 患者への説明と同意 輸血準備 輸血前検査 輸血開始 輸血終了 輸血療法の効果評価 輸血後感染症検査 (3 ヶ月後 ) 輸血の実際に関しては 日本赤十字社から発行された 輸血用血液製剤取り扱いマニュアル を ご参照下さい カラー印刷で 大変わかりやすくなっております 輸血療法の手順 1. 輸血用血液製剤注文に関する事項
平成 28 年度診療報酬改定情報リハビリテーション ここでは全病理に直接関連する項目を記載します Ⅰ. 疾患別リハビリ料の点数改定及び 維持期リハビリテーション (13 単位 ) の見直し 脳血管疾患等リハビリテーション料 1. 脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅰ)(1 単位 ) 245 点 2
平成 28 年度診療報酬改定情報リハビリテーション ここでは全病理に直接関連する項目を記載します Ⅰ. 疾患別リハビリ料の点数改定及び 維持期リハビリテーション (13 単位 ) の見直し 脳血管疾患等リハビリテーション料 1. 脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅰ)(1 単位 ) 245 点 2. 脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅱ)(1 単位 ) 200 点 3. 脳血管疾患等リハビリテーション料
