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- えの かたづ
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1 Morning Lecture /07/20 輸血管理委員会 適正輸血について 本日の内容 輸血療法の考え方 輸血指針 (2017 年改訂 ) 不適合輸血防止の取り組み 輸血の副作用 合併症 血液製剤の適正使用 輸血療法の考え方 海外のガイドライン 基本的な考え方医療関係者の責務説明と同意適切な輸血 基本的な考え方 説明と同意 1) 目的 : 血液成分の量的減少や機能低下による臨床症状の改善 2) リスクを上回る効果が期待されるか十分考慮し, 適応を決定. 輸血量は効果が得られる必要最小限にとどめる. 他の薬剤によって治療可能な場合には, 輸血は極力避ける. 患者又はその家族が理解できる言葉で, 輸血療法にかかわる以下の項目を十分に説明し, 同意を得た上で同意書を作成する. (1) 輸血療法の必要性 (2) 使用する血液製剤の種類と使用量 (3) 輸血に伴うリスク (4) 副作用 感染症救済制度と給付の条件 (5) 自己血輸血の選択肢 (6) 感染症検査と検体保管 (7) 投与記録の保管と遡及調査時の使用 (8) その他, 輸血療法の注意点 1
2 説明と同意 (IC) 米国血液保護法の理念 輸血前に医師が実施 適正使用にもかかわらず健康被害発生 感染等被害救済制度 輸血後感染症検査 輸血後 3 ヶ月を目安に 輸血とは unavoidably やむを得ない unsafe 安全ではない inherently dangerous 本質的には危険な医療行為十分な説明と同意 (IC) が必要 適正な輸血療法 赤血球輸血と死亡率 1) 供血者数感染症のリスク減少 : 高単位の輸血用血液を使用 = 供血者数減少赤血球 + 新鮮凍結血漿 : 極力避ける ( 供血者数 2 倍 ) 凝固因子の補充が必要な場合は可能 2) 血液製剤の使用方法使用指針を遵守 3) 輸血の必要性と記録 : 輸血の適正性の証明輸血の必要性, 輸血量設定の根拠評価 ( 臨床所見と検査値の推移 ) 真に必要な血液製剤を最小量使用 Every One Matters 赤血球輸血と死亡率 緊急時の輸血 1 急性上部消化管出血に対する赤血球輸血 制限輸血群 :Hb < 8g/dL で輸血, 目標値 8.1~10 g/dl 自由輸血群 :Hb < 10 g/dl で輸血, 目標値 10.1~12 g/dl 血液型が確定できない場合のO 型赤血球の使用出血性ショックのため, 患者のABO 血液型を判定する時間的余裕がない場合, 緊急時に血液型判定用試薬がない場合, あるいは血液型判定が困難な場合は, 例外的に交差適合試験未実施のO 型赤血球濃厚液を使用する ( 全血は不可 ) なお 緊急時であっても 原則として放射線照射血液製剤を使用 両群間で予後に差はない 2
3 緊急時の輸血 ( 超 ) 緊急時はお手数ですが 2399にその旨, お電話下さい. 製剤を ( 超 ) 緊急でお届けします! 1. 輸血前 輸血指針 : 外観検査 3) 輸血用製剤の外観検査 輸血の実施前に外観検査として, バッグ内の血液について色調の変化, 溶血 ( 黒色化 ) や凝血塊の有無, あるいはバッグの破損や開封による閉鎖系の破綻等の異常がないことを肉眼で確認する ( スワーリングや異物 凝集塊などを確認する また 赤血球製剤についてはエルシニア菌感染に留意し バッグ内が暗赤色から黒色へ変化することがあるため セグメント内との血液色調の差にも留意する スワーリング : 血小板製剤を蛍光灯等にかざしながらゆっくりと攪拌したとき 品質が確保された血小板製剤では渦巻き状のパターンがみられる現象 RC の色調変化 また 赤血球製剤についてはエルシニア菌感染に留意し バッグ内が暗赤色から黒色へ変化することがあるため セグメント内との血液色調の差にも留意する スワーリング 血小板製剤を蛍光灯等にかざしながらゆっくりと攪拌したとき 品質が確保された血小板製剤で見られる渦巻き状のパターン 血液製剤の略語 不適合輸血の防止 不適合輸血の死亡率 ( 輸注血液量との関連 ) 輸血量 (ml) 件数死亡例 (%) (5.6) (12.8) 赤血球 Ir-RBC-LR RBC 血漿 FFP-LR FFP 血小板 Ir-PC-LR PC (27.1) 10(29.4) 3
4 輸血の実施 : 原則 患者間違いによる輸血過誤を防ぐため, 原則としてバーコード認証システムを用いて輸血を実施する. 施行者 患者リストバンド 血液製剤 ( 製剤種番号及び製剤番号 ) の各バーコード を PDA 端末で読み取り認証チェックして輸血を実施. 出庫製剤リスト 異常症状を選択し, 記載する 適正輸血について 各血液製剤 血漿分画製剤 輸血の流れ 薬価, 破棄減少 赤血球製剤使用指針 1 目的 : 末梢循環系へ十分な酸素を供給 使用指針 1) 造血不全に対する適応 ( 慢性貧血 ) Hb 値 6~7 g/dl が輸血の一つの目安 ( トリガーポイント ) Hb 値を 10g/dL 以上にする必要はない鉄欠乏など, 輸血以外で治療可能な疾患には, 原則輸血しない. 2) 化学療法 造血幹細胞移植 Hb 値 7~8 g/dl が輸血の目安 まず 1 本 (2 単位 ) 輸血し, 臨床所見の改善の程度を観察 真に必要な血液製剤を最小量使用 Every One Matters 赤血球製剤使用指針 2 使用指針 3) 急性出血に対する適応 ( 消化管出血 ) Hb 値 >9g/dL: 輸血はほぼ不要赤血球輸血のトリガー値 : 7g/dL 4) 重症または敗血症患者の貧血赤血球輸血のトリガー値 : 7g/dL 赤血球輸血のトリガー値 : 7g/dL 不適切な投与 : 終末期患者患者の意思を尊重しない投与は控える (DNAR と同じ考え ) 血小板製剤使用指針 1 目的 : 血小板成分を補充し, 止血を図り, 出血を予防する 1. 内科的適応 予防的投与の基本的な考え方 血小板数 2~5 万 /μl: 止血困難な場合には血小板輸血血小板数 1~2 万 /μl: 時に重篤な出血があり, 血小板輸血が必要となる場合がある血小板数 < 1 万 /μl: しばしば重篤な出血があるため, 血小板輸血を必要とする 慢性血小板減少症出血傾向がなく, 血小板数が安定している場合 0.5 万 /ml 未満で輸血を考慮 4
5 血小板輸血量と出血 予防 v.s. 治療 PC 輸血量 指標少量中等量大量 非予防投与 : 出血時に血小板数輸血 次回 PC 輸血までの日数中央値 輸血前血小板数中央値 (10 3 /ml) 当日朝の Plt< /ml 輸血後血小板数中央値 (10 3 /ml) 血小板増加数中央値 (10 3 /ml) 少量 /m 2 中等量 /m 2 大量 /m 2 Grade 2 以上の出血 (%) 出血までの日数中央値 RC 輸血実施率 (%) 非予防投与では出血が多く Plt < 1 万での予防投与が無難 日赤 PC 10 単位 : 個 PC 大量輸血しても効果は変わらない Every One Matters 血小板製剤使用指針 2 血漿製剤使用指針 目的 : 血小板成分を補充し, 止血を図り, 出血を予防する 2. 外科的適応 活動性出血に対する治療的輸血血小板減少による重篤な活動性出血 : 血小板数を 5 万 /μl 以上に維持 手術時 : 血小板数が 5 万 /μl 未満で輸血を考慮心外手術では血小板数 5~10 万 /μl を維持脳外手術では血小板数 10 万 /μl を維持 腰椎穿刺 : 血小板数 5 万 /μl 以上 CV 挿入 : 血小板数 2 万 /μl 以上 諸外国と比べると, 新鮮凍結血漿等の血液製剤の使用量が約 3 倍新鮮凍結血漿の適応と投与量の決定が, 適正に行われているとは言い難い 目的 : 他に血漿分画製剤 / 代替医薬品がない場合の凝固因子の補充 投与前に PT, APTT, フィブリノゲン値も測定 凝固因子の補充 PT 30% 以下,APTT 基準の上限の 2 倍以上フィブリノゲン値が 100 mg/dl 未満大量輸血時 : 希釈性凝固障害による止血困難が起こる場合濃縮製剤のない凝固因子欠乏症 血漿製剤使用指針 FFP と凝固活性 大量輸血の必要な手術 外傷への FFP 投与 : 10-15mg/kg または FFP/RBC を 1/1~2.5 比率で投与 大量輸血不要な外傷 手術患者 ( 使用指針の変更 ): FFP の予防的輸注は 重篤な凝固障害合併の場合以外 施行しないことを ( 強く ) 推奨 ワーファリン効果の是正 : FFP は凝血学的効果は明らかに部分的な効果しかなくワルファリン効果の緊急補正に FFP 投与は推奨されない 一般にビタミン K の投与が行われるが 緊急補正が必要な場合は 濃縮プロトロンビン複合体製剤を推奨 凝固因子の動態と止血レベル ケイセントラ 5
6 投与量のまとめ Every ONE matters 循環血液量 :70mL/kg 赤血球 :RCC-LR 2 単位 =Hb 58 g Hb 上昇予測値 (g/dl) = 投与 Hb 量 (g)/ 循環血液量 (dl) 体重 50kg の人に 2 単位輸血 =Hb 値は約 1.5 g/dl 上昇 血小板 :1 単位 = 個の血小板予測血小板増加数 ( 万 /μl)= 輸血血小板総数 / 循環血液量 (ml) /3 = 輸血血小板単位数 / 体重 (kg)/ 体重 50kg の人に 10 単位輸血 =Plt 3.8 万 /μl 以上増加 * 血小板は実測値が低くなることが多い 血小板輸血でアレルギーが出る場合 : 洗浄血小板を使用できます期限が短いので事前にご相談下さい循環血漿量を40mL/kg 新鮮凍結血漿 : 凝固因子は正常値の20~30% 程度の活性で止血効果凝固因子の血中レベルを約 20~30% 上昇 =8~12mL/kg(40mL/kgの20~30%) = 大人でFFP 480 Every ONE matters 血液製剤 1 本輸血したら, もう1 本追加する前に患者の臨床症状を再評価する! 1 本毎に輸血すべきか判断 Hb 値のみではなく症状も勘案 3ヶ月後の 輸血後検査 もお忘れなく! 単単位輸血ガイドライン Single Unit Transfusion Guideline 輸血は, まず血液製剤 1 本! 輸血後, 再評価して必要なら追加 利点 : 安全で EBM に基づいた輸血 + 非感染性有害事象のリスク低減 血液供給の逼迫化防止 未知の感染症のリスク低減 6
参考 9 大量出血や急速出血に対する対処 2) 投与方法 (1) 使用血液 3) 使用上の注意 (1) 溶血の防止 参考 9 大量出血や急速出血に対する対処 参考 11 慢性貧血患者における代償反応 2) 投与方法 (1) 使用血液 3) 使用上の注意 (1) 溶血の防止 赤血球液 RBC 赤血球液
参考 血液製剤の使用指針 ( 新旧対照表 ) 平成 28 年 6 月一部改正 目次 項目新旧赤血球液赤血球濃厚液 [ 要約 ] 赤血球液の適正使用 使用指針 3) 周術期の輸血 (2) 術中投与 投与量 使用上の注意点 はじめに Ⅰ 血液製剤の使用の在り方 3. 製剤ごとの使用指針の考え方 1) 赤血球液と全血の投与について 3) 新鮮凍結血漿の投与について 4) アルブミン製剤の投与について 5)
実践!輸血ポケットマニュアル
Ⅰ. 輸血療法概論 1. 輸血療法について 1 輸血療法について (1) 輸血療法の基本的な考え方輸血療法は, 他人 ( 同種血製剤 ) あるいは自分 ( 自己血製剤 ) の血液成分 ( 血球, 血漿 ) の補充を基本とする細胞治療である. 血漿製剤を除く同種血製剤であれば, 他人の生きた細胞 ( 血球 ) を使って, 患者に不足している機能を補う治療法といえる. 輸血療法は補充療法であり, 血液の成分ごとに補う成分輸血が現代の輸血療法である.
輸血療法の作業の流れ 輸血療法必要性の判断 患者への説明と同意 輸血準備 輸血前検査 輸血開始 輸血終了 輸血療法の効果評価 輸血後感染症検査 (3 ヶ月後 ) 輸血の実際に関しては 日本赤十字社から発行された 輸血用血液製剤取り扱いマニュアル を ご参照下さい カラー印刷で 大変わかりやすくなって
安全な輸血のための手順書 ( 輸血療法作業手順書 ) 輸血療法の作業の流れ 輸血療法必要性の判断 患者への説明と同意 輸血準備 輸血前検査 輸血開始 輸血終了 輸血療法の効果評価 輸血後感染症検査 (3 ヶ月後 ) 輸血の実際に関しては 日本赤十字社から発行された 輸血用血液製剤取り扱いマニュアル を ご参照下さい カラー印刷で 大変わかりやすくなっております 輸血療法の手順 1. 輸血用血液製剤注文に関する事項
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平成 6 年 3 月 輸血用血液製剤の添付文書改訂及び製剤ラベル変更のお知らせ 謹啓時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素より日本赤十字社の血液事業に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます このたび 日本赤十字社では 平成 5 年 9 月 日付厚生労働省告示第 94 号による生物学的製剤基準の一部改正に基づき 輸血用血液製剤の添付文書の改訂及び製剤ラベルの変更を行うことといたしました また
はじめに この 成人 T 細胞白血病リンパ腫 (ATLL) の治療日記 は を服用される患者さんが 服用状況 体調の変化 検査結果の経過などを記録するための冊子です は 催奇形性があり サリドマイドの同類薬です は 胎児 ( お腹の赤ちゃん ) に障害を起こす可能性があります 生まれてくる赤ちゃんに
を服用される方へ 成人 T 細胞白血病リンパ腫 (ATLL) の治療日記 使用開始日年月日 ( 冊目 ) はじめに この 成人 T 細胞白血病リンパ腫 (ATLL) の治療日記 は を服用される患者さんが 服用状況 体調の変化 検査結果の経過などを記録するための冊子です は 催奇形性があり サリドマイドの同類薬です は 胎児 ( お腹の赤ちゃん ) に障害を起こす可能性があります 生まれてくる赤ちゃんに被害を及ぼすことがないよう
10,000 L 30,000 50,000 L 30,000 50,000 L 図 1 白血球増加の主な初期対応 表 1 好中球増加 ( 好中球 >8,000/μL) の疾患 1 CML 2 / G CSF 太字は頻度の高い疾患 32
白血球増加の初期対応 白血球増加が 30,000~50,000/μL 以上と著明であれば, 白血病の可能性が高い すぐに専門施設 ( ) に紹介しよう ( 図 1) 白血球増加があれば, まず発熱など感染症を疑う症状 所見に注目しよう ( 図 1) 白血球増加があれば, 白血球分画を必ずチェックしよう 成熟好中球 ( 分葉核球や桿状核球 ) 主体の増加なら, 反応性好中球増加として対応しよう ( 図
設問 3 FFP PC が必要になった場合 輸血できるものを優先する順番に並べてください 1A 型 2B 型 3O 型 4AB 型また 今回この症例患者は男性ですが 女性で AB 型 (-) だった場合 PC の輸血で注意する点はありますか? 患者は AB 型なので 4AB 型 >1A 型 =2B
第 17 回学術一泊合同研修会 症例検討 輸血検査 ( 解答 / 解説 ) 設問 1 もし 緊急時 O 型赤血球輸血を行う場合 医師や看護師に注意点としてどのようなこ とを伝えますか? O 型 RCC 輸血後に採血すると 患者血液と輸血血液が混ざった状態となり判定が困難となりますので 必ず輸血前に検体を採取してください 血液型が確定後は同型血に切り替えるので すみやかに検体を提出してください 救命後でかまいませんので
査を実施し 必要に応じ適切な措置を講ずること (2) 本品の警告 効能 効果 性能 用法 用量及び使用方法は以下のとお りであるので 特段の留意をお願いすること なお その他の使用上の注意については 添付文書を参照されたいこと 警告 1 本品投与後に重篤な有害事象の発現が認められていること 及び本品
薬食機参発 0918 第 4 号薬食安発 0918 第 1 号 ( 別記 ) 殿 テムセル HS 注については 本日 造血幹細胞移植後の急性移植片対宿主病 を効能 効果又は性能として承認したところですが 本品については 治験症例が限られていること 重篤な不具合が発現するリスクがあることから その 使用に当たっての留意事項について 御了知いただくとともに 貴会会員への周知方よろしくお願いします なお
減量・コース投与期間短縮の基準
用法 用量 通常 成人には初回投与量 (1 回量 ) を体表面積に合せて次の基準量とし 朝食後および夕食後の 1 日 2 回 28 日間連日経口投与し その後 14 日間休薬する これを 1 クールとして投与を繰り返す ただし 本剤の投与によると判断される臨床検査値異常 ( 血液検査 肝 腎機能検査 ) および消化器症状が発現せず 安全性に問題がない場合には休薬を短縮できるが その場合でも少なくとも
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臨床講座 特発性血小板減少性紫斑病 ITP の登場によりその危険性は下がりました また これまで 1 ヘリコバクター ピロリの除菌療法 治療の中心はステロイドであり 糖尿病 不眠症 胃炎 ヘリコバクター ピロリ ピロリ菌 は 胃炎や胃 十二指 満月様顔貌と肥満などに悩む患者が多かったのですが 腸潰瘍に深く関わっています ピロリ菌除菌療法により約 受容体作動薬によりステロイドの減量 6 割の患者で 血小板数が
透析看護の基本知識項目チェック確認確認終了 腎不全の病態と治療方法腎不全腎臓の構造と働き急性腎不全と慢性腎不全の病態腎不全の原疾患の病態慢性腎不全の病期と治療方法血液透析の特色腹膜透析の特色腎不全の特色 透析療法の仕組み血液透析の原理ダイアライザーの種類 適応 選択透析液供給装置の機能透析液の組成抗
透析に関する新入職員教育要項 期間目標入職 ~ 1 施設及び透析室の特殊性がわかる 2 透析療法の基礎知識がわかる 1ヶ月 1 透析室の環境に慣れる 2 血液透析開始 終了操作の手順がわかる 3 プライミング操作ができる 3ヶ月 1 透析業務の流れがわかる 2 機械操作の理解と開始 終了操作の手順がわかる 3 プライミング操作ができる 1 透析開始終了操作が指導下でできる 1 年目 ~ 1 血液透析開始終了操作の見守りができる
不規則抗体の基礎
平成 30 年度赤十字血液シンポジウム チーム医療 ( 輸血専従技師の立場から ) ~ 安全性の向上を目指して ~ 2018 年 7 月 28 日 ( 土 ) 熊本赤十字病院検査部 吉田雅弥 当院の紹介 病床数 490 床 診療科 28 科 外来患者数約 1,200 名 / 日 救命救急センター ( 三次救急 ), 熊本県ドクターヘリ基地病院, 基幹災害拠点病院, 熊本 DMAT 指定病院, 腎移植施設など
1 8 ぜ 表2 入院時検査成績 2 諺齢 APTT ALP 1471U I Fib 274 LDH 2971U 1 AT3 FDP alb 4 2 BUN 16 Cr K4 O Cl g dl O DLST 許 皇磯 二 図1 入院時胸骨骨髄像 低形成で 異常細胞は認め
1 8 ぜ 表2 入院時検査成績 2 諺齢 APTT ALP 1471U I Fib 274 LDH 2971U 1 AT3 FDP 125 6 7 alb 4 2 BUN 16 Cr K4 O Cl g dl O 7 137 DLST 許 皇磯 二 図1 入院時胸骨骨髄像 低形成で 異常細胞は認められない PAIgG 177 3ng 107 cell meq 1 砂糖水試験 一 Fe 236 μg
今日のお話 1. 看護師さんと輸血 2. 輸血ガイドライン ( 指針 ) の位置付け 3. 血液製剤について 4. 輸血療法の考え方と方法 5. 血液型検査 6. 不規則抗体スクリーニング 7. 血液の準備 8. コンピュータクロスマッチ 9. 在宅輸血
安全な輸血 神戸大学医学部附属病院輸血 細胞治療部橋本誠 今日のお話 1. 看護師さんと輸血 2. 輸血ガイドライン ( 指針 ) の位置付け 3. 血液製剤について 4. 輸血療法の考え方と方法 5. 血液型検査 6. 不規則抗体スクリーニング 7. 血液の準備 8. コンピュータクロスマッチ 9. 在宅輸血 広島県合同輸血療法委員会 (H27.1.31) 青森県黒石市国民健康保険黒石病院 (290
「血液製剤の使用指針《(改定版)
資料 3-3 血液製剤の使用指針 ( 改定版 ) ( 抜粋 ) 平成 17 年 9 月 ( 平成 21 年 2 月一部改正 ) 厚生労働省医薬食品局血液対策課 Ⅴ アルブミン製剤の適正使用 1. 目的 アルブミン製剤を投与する目的は, 血漿膠質浸透圧を維持することにより循環血漿量を確保すること, および体腔内液や組織間液を血管内に移行させることによって治療抵抗性の重度の浮腫を治療することにある なお,
BLF57E002C_ボシュリフ服薬日記_ indd
私の服 薬日記 iphone アプリ 私の服薬日記 服薬状況や副作用症状などをご自身で入力 管理できるアプリです App Store にて 私の服薬日記 で検索し ダウンロードいただけます 医療機関名 主治医名 BLF57E002C 2014 年 12 月作成 0000000000 2014 年 月作成 シュリフ錠とは服薬日記検査値の記録私の治療歴ボシュリフ錠とは この日記について この日記は ボシュリフ錠を安全にお使いいただくために
Ⅰ. 改訂内容 ( 部変更 ) ペルサンチン 錠 12.5 改 訂 後 改 訂 前 (1) 本剤投与中の患者に本薬の注射剤を追加投与した場合, 本剤の作用が増強され, 副作用が発現するおそれがあるので, 併用しないこと ( 過量投与 の項参照) 本剤投与中の患者に本薬の注射剤を追加投与した場合, 本
医薬品の適正使用に欠かせない情報です 必ずお読み下さい 使用上の注意 改訂のお知らせ 2006 年 1 月日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 注 ) 処方せん医薬品 ( ジピリダモール製剤 ) = 登録商標注 ) 注意 - 医師等の処方せんにより使用すること 謹啓時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 平素は弊社製品につきましてご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて, この度, 自主改訂によりペルサンチン
今後の改訂予定について 編集の独立性について 利益相反と普遍性の確保について ガイドライン作成委員会 委員会 中間報告会など開催記録 評価委員会総括 評価委員会 開催記録 外部評価委員会 利益相反情報について 利益相反情報についての開示 1) 腎性貧血とは, 腎臓においてヘモグロビンの低下に見合った十分量のエリスロポエチン (EPO) が産 生されないことによってひき起こされる貧血であり,
3. 安全性本治験において治験薬が投与された 48 例中 1 例 (14 件 ) に有害事象が認められた いずれの有害事象も治験薬との関連性は あり と判定されたが いずれも軽度 で処置の必要はなく 追跡検査で回復を確認した また 死亡 その他の重篤な有害事象が認められなか ったことから 安全性に問
フェキソフェナジン塩酸塩錠 6mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにフェキソフェナジン塩酸塩は 第二世代抗ヒスタミン薬の一つであり 抗原抗体反応に伴って起こる肥満細胞からのヒスタミンなどのケミカルメディエーターの遊離を抑制すると共に ヒスタミンの H1 作用に拮抗することにより アレルギー症状を緩和する 今回 フェキソフェナジン塩酸塩錠 6mg
輸血のQ & A
所沢 : 平成 28 年 9 月 1 日 ( 木 ) 熊谷 : 平成 28 年 9 月 7 日 ( 水 ) 越谷 : 平成 28 年 9 月 15 日 ( 木 ) さいたま : 平成 28 年 10 月 5 日 ( 水 ) 事例から学ぶ輸血基礎 (Q & A) -2015 年に医療施設から血液センターに入った問い合わせ - 埼玉輸血セミナー 反復輸血患者の同意書とその有効期間 Q1 A1 毎週あるいは毎月と定期的に輸血をしている患者の同意書は
ロミプレート 患者用冊子 特発性血小板減少性紫斑病の治療を受ける患者さんへ
はじめ に 特発性血小板減少性紫斑病 ITP は血小板が減少し その 結果として出血の危険が高まる病気で 国が指定する難病 特定疾患 の対象になっています 慢性に経過する病気の性格上 治療の目標は出血を防ぐ ことです 血小板数が5万/μL以上であれば通常は出血の危険はほと んどありませんので 定期的に血小板数と出血症状をみな がら経過を観察します ロミプレートは 慢性 ITP の治療において 新たな作用で
ータについては Table 3 に示した 両製剤とも投与後血漿中ロスバスタチン濃度が上昇し 試験製剤で 4.7±.7 時間 標準製剤で 4.6±1. 時間に Tmaxに達した また Cmaxは試験製剤で 6.3±3.13 標準製剤で 6.8±2.49 であった AUCt は試験製剤で 62.24±2
ロスバスタチン錠 mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにロスバスタチンは HMG-CoA 還元酵素を競合的に阻害することにより HMG-CoA のメバロン酸への変更を減少させ コレステロール生合成における早期の律速段階を抑制する高コレステロール血症治療剤である 今回 ロスバスタチン錠 mg TCK とクレストール 錠 mg の生物学的同等性を検討するため
10 11 12 13 14 15 () ()() 3 2.5 16 17 18 19 20 A 1. 1634 0 3539 1 15 1 40 5 2. 0 1 3. 150cm 0 150cm 1 4. kg 65kg 0 65-79kg1 80-992 100kg 5 5. 1 20 0 1 6. 0 1 7. 0 2 8. b 1 9. SLE ( )Rh 2 10. HIV 5 21 11.
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輸血情報診療報酬特別号 1804 輸血情報 ( 診療報酬特別号 1604) の改訂版 輸血用血液製剤の診療報酬及び薬価 医薬品コード レセプト電算コード等について - 平成 30 年 4 月現在 - 輸血等に関連する主な項目についてのみ記載しており 詳細については厚生労働省の告示及び通知等をご確認ください 輸血等に関連する診療報酬 改定部分 : 赤字 検査料 検査項目 区分番号 点数 注釈 ABO
1)表紙14年v0
NHO µ 医師が治療により回復が期待できないと判断する 終末期 であると医療チームおよび本人 家族が判断する 患者の意志表明は明確であるか? いいえ はい 意思は文書化されているか? はい 患者には判断能力があるか? 医療チームと患者家族で治療方針を相談する 患者の意思を推量できる場合には それを尊重する はい はい 患者の意思を再確認する はい 合意が得られたか? はい いいえ 倫理委員会などで議論する
耐性菌届出基準
37 ペニシリン耐性肺炎球菌感染症 (1) 定義ペニシリン G に対して耐性を示す肺炎球菌による感染症である (2) 臨床的特徴小児及び成人の化膿性髄膜炎や中耳炎で検出されるが その他 副鼻腔炎 心内膜炎 心嚢炎 腹膜炎 関節炎 まれには尿路生殖器感染から菌血症を引き起こすこともある 指定届出機関の管理者は 当該指定届出機関の医師が (2) の臨床的特徴を有する者を診察した結果 症状や所見からペニシリン耐性肺炎球菌感染症が疑われ
<4D F736F F F696E74202D2094E497AF8AD490E690B C835B B A8889BB93B193FC82D682CC89DB91E8816A2E7
平成 20 年度薬事 食品衛生審議会血液事業部会運営委員会 安全技術調査会合同委員会 (2008/5/23) 輸血用血液の病原体不活化 導入に向けての検討課題 比留間医院 院長 東京都立駒込病院 非常勤医師 輸血 細胞治療学会 理事 血液事業部会 委員 比留間 潔 輸血用血液の病原体不活化 導入に向けての検討課題 意義をどのように考えるか病原体の不活化技術の現状と課題導入に向けて考えるべきことまとめ
スライド 1
感染と CRP 感染と CRP メニュー 1.Sepsis 1 診断的 価値 Intensive Care Med 2002 2 重症度 3 治療効果 予後判定 判定 Crit Care 2011 Infection 2008 2.ICU Patients 3.VAP Crit Care 2006 Chest 2003 Crit Care Med 2002 Heart & Lung 2011
貧血
薬剤性貧血 英語名 :Anemia 同義語 : 溶血性貧血 メトヘモグロビン血症 赤芽球ろう 鉄芽球性貧血 巨赤芽球性貧血 A. 患者の皆様へ ここでご紹介している副作用は まれなもので 必ず起こるというものではありません ただ 副作用は気づかずに放置していると重くなり健康に影響を及ぼすことがあるので 早めに 気づいて 対処することが大切です そこで より安全な治療を行う上でも 本マニュアルを参考に
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生年月日 住所 M T S H 西暦 電話番号 年月日 ( ) - 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 ( ) - 家族構成 ( ) - ( ) - ( ) - ( ) - 担当医情報 医
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生 住所 M T S H 西暦 電話番号 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 家族構成 情報 医療機関名 診療科 住所 電話番号 紹介医 計画策定病院 (A) 連携医療機関 (B) 疾患情報 組織型 遺伝子変異 臨床病期 病理病期 サイズ 手術 有 無 手術日 手術時年齢 手術 有 無 手術日
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「 」 説明および同意書
EDP( エトポシド + ドキソルビシン + シスプラチン ) 療法 説明および同意書 四国がんセンター泌尿器科 患者氏名 ( ) さん 御本人さんのみへの説明でよろしいですか? ( 同席者の氏名をすべて記載 ) ( ( はい ) ) < 病名 > 副腎がん 転移部位 ( ) < 治療 > EDP 療法 (E: エトポシド D: ドキソルビシン P: シスプラチン ) < 治療開始予定日 > 平成
針刺し切創発生時の対応
1. 初期対応 1) 発生直後の対応 (1) 曝露部位 ( 針刺し 切創等の経皮的創傷 粘膜 皮膚など ) を確認する (2) 曝露部位を直ちに洗浄する 1 創傷 粘膜 正常な皮膚 創傷のある皮膚 : 流水 石鹸で十分に洗浄する 2 口腔 : 大量の水でうがいする 3 眼 : 生理食塩水で十分に洗浄する (3) 曝露の程度 ( 深さ 体液注入量 直接接触量 皮膚の状態 ) を確認する (4) 原因鋭利器材の種類
がん化学療法プロトコール(書式2)
アブラキサン + ゲムシタビン療法 光晴会病院化学療法委員会 2017 年 4 月 14 日改訂 患者番号 :&tagpatno& 氏名 :&tagpatname& 性別 :&tagpatsex& 生年月日 :&tagpatbirth& 年齢 :&tagpatage& 対象 : 治癒切除不能な膵癌 薬液注入ルート : 末梢点滴静注 CV ライン ポート 開始年月日 : 年 月 日 1 コース期間 :
(Microsoft PowerPoint - .pptx)
症例 2 82 歳 女性主訴 : 膝関節疼痛現病歴 : 2008 年 4 月当院にて関節リウマチと診断される (4/11 PT,APTT,Fib 正常 ) 2008 年 12 月頃鼻出血が生じるようになった 2009 年 12 月 15 日左膝の疼痛で近医受診 両膝関節穿刺で血腫確認 2009 年 12 月 16 日血腫拡大と疼痛で歩行困難となり 近医入院 疼痛は軽快したが鼻出血 耳出血 四肢の紫斑を繰り返した
14栄養・食事アセスメント(2)
14 5. 栄養 食事アセスメント 2 ④成果 アウトカム outcome の予測 合併症 死亡 5. 栄養 食事 アセスメント 2 率 ケア必要度 平均在院日数などの成果が予測出来 るかどうか 疾患別に検討されている 一般病棟の高 齢患者では総蛋白質 血清アルブミン リンパ球数と 1. 栄養状態の評価 判定の定義と目標 術後合併症併発 一般病棟内科疾患患者ではアルブミ ① 栄養状態の評価 判定 栄養状態が過剰あるいは欠乏
ロペラミド塩酸塩カプセル 1mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにロペラミド塩酸塩は 腸管に選択的に作用して 腸管蠕動運動を抑制し また腸管内の水分 電解質の分泌を抑制して吸収を促進することにより下痢症に効果を示す止瀉剤である ロペミン カプセル
ロペラミド塩酸塩カプセル 1mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにロペラミド塩酸塩は 腸管に選択的に作用して 腸管蠕動運動を抑制し また腸管内の水分 電解質の分泌を抑制して吸収を促進することにより下痢症に効果を示す止瀉剤である ロペミン カプセル 1mg は 1 カプセル中ロペラミド塩酸塩 1 mg を含有し消化管から吸収されて作用を発現する このことから
輸血とは
輸血副作用について 近畿大学医学部附属病院 輸血 細胞治療センター 輸血副作用対応ガイド Version 1.0 2011/01/31 を引用して副作用の説明をします 1-1 急性溶血性輸血副作用 1-2 遅発性溶血性輸血副作用 2-1 発熱性非溶血性輸血副作用 2-2 アレルギー反応 2-3 輸血関連急性肺障害 (TRALI) 2-4 輸血関連循環負荷 (TACO) 2-5 TAD 2-6 低血圧性輸血副作用
資料 3 1 医療上の必要性に係る基準 への該当性に関する専門作業班 (WG) の評価 < 代謝 その他 WG> 目次 <その他分野 ( 消化器官用薬 解毒剤 その他 )> 小児分野 医療上の必要性の基準に該当すると考えられた品目 との関係本邦における適応外薬ミコフェノール酸モフェチル ( 要望番号
資料 3 1 医療上の必要性に係る基準 への該当性に関する専門作業班 (WG) の評価 < 代謝 その他 WG> 目次 小児分野 医療上の必要性の基準に該当すると考えられた品目 との関係本邦における適応外薬ミコフェノール酸モフェチル ( 要望番号 ;II-231) 1 医療上の必要性の基準に該当しないと考えられた品目 本邦における適応外薬ミコフェノール酸モフェチル
シプロフロキサシン錠 100mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにシプロフロキサシン塩酸塩は グラム陽性菌 ( ブドウ球菌 レンサ球菌など ) や緑膿菌を含むグラム陰性菌 ( 大腸菌 肺炎球菌など ) に強い抗菌力を示すように広い抗菌スペクトルを
シプロフロキサシン錠 mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにシプロフロキサシン塩酸塩は グラム陽性菌 ( ブドウ球菌 レンサ球菌など ) や緑膿菌を含むグラム陰性菌 ( 大腸菌 肺炎球菌など ) に強い抗菌力を示すように広い抗菌スペクトルを有し 上気道感染症 尿路感染症 皮膚感染症などに有効なニューキノロン系の合成抗菌剤である シプロキサン 錠
<4D F736F F D2089BB8A7797C C B B835888E790AC8C7689E6>
2012 年 4 月更新作成者 : 宇根底亜希子 化学療法看護エキスパートナース育成計画 1. 目的江南厚生病院に通院あるいは入院しているがん患者に質の高いケアを提供できるようになるために 看護師が化学療法分野の知識や技術を習得することを目的とする 2. 対象者 1 ) レベル Ⅱ 以上で各分野の知識と技術習得を希望する者 2 ) 期間中 80% 以上参加できる者 3. 教育期間 時間間 1 年間の継続教育とする
小規模診療所における 輸血マニュアル(案)
小規模医療機関における 輸血マニュアル ~ 安全な輸血を行うために ~ 平成 27 年 9 月 東京都輸血療法研究会 東京都福祉保健局 目次 はじめに 1 Ⅰ 対象医療機関 1 Ⅱ 輸血の決定 1 Ⅲ 輸血前準備 2 1 輸血同意書 2 1-1 説明内容 2 1-2 同意書作成 2 2 輸血検査 ( 外注検査 ) 2 2-1 血液型検査 2 2-2 不規則抗体スクリーニング 3 2-3 輸血前感染症検査
プラザキサ服用上の注意 1. プラザキサは 1 日 2 回内服を守る 自分の判断で服用を中止し ないこと 2. 飲み忘れた場合は 同日中に出来るだけ早く1 回量を服用する 次の服用までに 6 時間以上あけること 3. 服用し忘れた場合でも 2 回量を一度に服用しないこと 4. 鼻血 歯肉出血 皮下出
プラザキサ服用上の注意 1. プラザキサは 1 日 2 回内服を守る 自分の判断で服用を中止し ないこと 2. 飲み忘れた場合は 同日中に出来るだけ早く1 回量を服用する 次の服用までに 6 時間以上あけること 3. 服用し忘れた場合でも 2 回量を一度に服用しないこと 4. 鼻血 歯肉出血 皮下出血 血尿 血便などの異常出血が出現 した場合は直ちに病院に連絡して下さい ( 088-622-7788)
遡及調査にて77日前の献血時のHBVウイルス血症が確認できた急性B型肝炎の一例
輸血後 HBV 感染事例とその対策 香川県赤十字血液センター 所長本田豊彦 2013 年 9 月 30 日 輸血後肝炎発症率 肝炎ウイルスと感染経路 1) 経口感染 HAV と HEV で 急性肝炎を起こし 慢性化はしない 2) 血液 体液による感染 HBV と HCV で 慢性肝炎 肝硬変 肝癌の原因となる 輸血による HBV 感染経路 1 急性 B 型肝炎のウインドウ期の献血者か らの感染 2
小規模診療所における 輸血マニュアル(案)
はじめに 東京都は 日本の高齢化社会の縮図であり 他の道府県に比較して 将来 在宅医療や小規模医療機関での診療を受けている患者数は増加することが予想される 例として 骨髄異形成症候群は高齢者に多い疾患で 輸血を必要とする代表的な血液疾患である したがって 必然的に小規模医療機関で輸血を受ける患者数は 今後増加傾向になると考えられ 現時点でも 少ないながらも小規模医療機関の臨床現場では さまざまな事柄に悩みながら輸血医療を行っている
葉酸とビタミンQ&A_201607改訂_ indd
L FO AT E VI TAMI NB12 医療関係者用 葉酸 とビタミンB ビタミンB12 アリムタ投与に際して 警告 1 本剤を含むがん化学療法に際しては 緊急時に十分対応できる医療施設において がん化学療 法に十分な知識 経験を持つ医師のもとで 本剤の投与が適切と判断される症例についてのみ投 与すること 適応患者の選択にあたっては 各併用薬剤の添付文書を参照して十分注意すること また 治療開始に先立ち
世界血友病連盟 (WFH) 発行 World Federation of Hemophilia 2009 年 世界血友病連盟 (WFH) は 非営利の血友病 / 出血性疾患団体による教育目的の WFH 出版物の再配布を推奨しています 本出版物の再印刷 再配布 翻訳の許可を取得するには 下記の広報部の
インヒビター とは 世界血友病連盟 (WFH) 発行 World Federation of Hemophilia 2009 年 世界血友病連盟 (WFH) は 非営利の血友病 / 出血性疾患団体による教育目的の WFH 出版物の再配布を推奨しています 本出版物の再印刷 再配布 翻訳の許可を取得するには 下記の広報部の住所までご連絡ください 本出版物の PDF ファイルは WFH のホームページ www.wfh.org.
(2) レパーサ皮下注 140mgシリンジ及び同 140mgペン 1 本製剤については 最適使用推進ガイドラインに従い 有効性及び安全性に関する情報が十分蓄積するまでの間 本製剤の恩恵を強く受けることが期待される患者に対して使用するとともに 副作用が発現した際に必要な対応をとることが可能な一定の要件
保医発 0331 第 9 号 平成 29 年 3 月 31 日 地方厚生 ( 支 ) 局医療課長都道府県民生主管部 ( 局 ) 国民健康保険主管課 ( 部 ) 長都道府県後期高齢者医療主管部 ( 局 ) 後期高齢者医療主管課 ( 部 ) 長 殿 厚生労働省保険局医療課長 ( 公印省略 ) 抗 PCSK9 抗体製剤に係る最適使用推進ガイドラインの策定に伴う留意事項の 一部改正について 抗 PCSK9
<4D F736F F F696E74202D C195CA8D E9197BF2D32817A8D4C93878CA78D8793AF97418C8C97C396408CA48F4389EF E >
危機的出血への対応ガイドライン 日本麻酔科学会 日本輸血 細胞治療学会 HP 参照 http://www.yuketsu.gr.jp/ 救命を最優先した輸血療法 迅速な輸血療法が必須 検査所見を参考にできない場合が多い 場合によっては異型適合血輸血を実施 1 2 危機的出血における輸血チーム 外科医予想出血量などに基づいた術前輸血オーダー手術出血外科的止血 コマンダー 輸血の判断 検査技師血算凝固系検査
1. 重篤な不正出血の発現状況 ( 患者背景 ) (1) 患者背景 ( 子宮腺筋症 子宮筋腫合併例の割合 ) 重篤な不正出血発現例の多くは子宮腺筋症を合併する症例でした 重篤な不正出血を発現した 54 例中 48 例 (88.9%) は 子宮腺筋症を合併する症例でした また 子宮腺筋症 子宮筋腫のい
- 適正使用のお願い - をより安全にお使い頂くために ( 重篤な不正出血について ) 2013 年 5 月 持田製薬株式会社 < ディナゲスト錠 1mg をより安全にお使い頂くためのお願い > ディナゲスト錠 1mg は 2008 年 1 月に子宮内膜症治療剤として販売開始以降 重篤な不正出血発現例が 54 例報告されております (2013 年 4 月 1 日時点 ) このうち 患者背景として 48
白血病治療の最前線
同種造血幹細胞移植についての説明 ( 悪性リンパ腫 ) 1. 悪性リンパ腫の治療悪性リンパ腫に対する有効な治療法には 放射線療法 抗癌剤による化学療法 抗体療法 ( 抗 CD20 抗体 : リツキシマブ ) 外科療法などの複数の治療法があります 他の癌に比べて 悪性リンパ腫は放射線療法や化学療法がよく効く悪性腫瘍です ろほう性リンパ腫 びまん性大細胞リンパ腫 しかし 非常に悪性度が高い場合や化学療法や自家移植に対する難治例では同種造血幹細
HO_edit 周術期の凝固機能検査.pptx
周術期凝固機能検査 慈恵 ICU 勉強会 2015.4.21 藤岡頌子 / 鹿瀬陽一 はじめに 凝固異常の評価と血液製剤投与の指標として PT- INR APTTといった標準的な凝固検査 (SLTs standard laboratory tests ) が広く用いられている PT APTT > 1.5 倍 PT- INR > 1.5は凝固障害 という指標を慣習的に用いているが 周術期の凝固障害の評価
血球数算定 ( 血算 ) NTT 東日本関東病院臨床検査部 栗原正博
血球数算定 ( 血算 ) NTT 東日本関東病院臨床検査部 栗原正博 実施方法 配布試料 K-1 K-2 単一ヒト新鮮血液試料 (ACD EDTA-2K 加血液 ) 測定項目 ヘモグロビン濃度 (Hgb) 赤血球数 (RBC) 白血球数 (WBC) 血小板数 (PLT) 平均赤血球容積 (MCV) 白血球 5 分類 参考調査 ( 好中球 リンパ球 単球 好酸球 好塩基球 ) 試料作製方法 1ACD
輸血副作用の症状項目並びに診断項目表について
輸血副作用の症状項目ならびに診断項目表について 日本輸血 細胞治療学会ヘモビジランス委員会 輸血療法は有効かつ必須な治療法ですが 他人の血液を原料とするため 感染症 免疫反応などの副作用を完全には回避しきれません このため エイズ薬害でも迅速な対応が望まれたように 輸血療法の安全性を向上させるには全国的な副作用監視制度を確立すると共に 迅速に対応できる体制を構築する必要があります しかし 各施設の副作用報告を見る限り
輸液製剤
体液の区分 人体を構成する最大の要素は水分であり 体重の 60% を占める そのうちの 2/3( 体重の 40%) は細胞内液であり 残りの 1/3( 体重の 20%) は細胞外液として存在する 細胞外液の 3/4( 体重の 15%) は細胞の周囲を満たす液体であり この液体を間質液と呼ぶ 残りの 1/4( 体重の 5%) の大半は血液の液体成分である血漿である 体液にはさまざまな物質がとけており
Title
不規則抗体検査の解説 福島県立総合衛生学院 教務部臨床検査学科 安田広康 SLIDE 1 不規則抗体同定のプロセス (1) 不規則抗体スクリーニング (Sc) 可能性の高い抗体の推定 * 否定できない抗体の推定反応態度 *1 消去法 * - 日臨技 輸血 移植検査技術教本 - *1 陽性の Sc 赤血球 1) 反応パターン ) 反応温度 ) 凝集の強さ * 陰性の Sc 赤血球 1) 量的効果 *
医療法人高幡会大西病院 日本慢性期医療協会統計 2016 年度
医療法人高幡会大西病院 日本慢性期医療協会統計 2016 年度 職員のインフルエンザワクチンの接種率 ワクチン接種率 =C( 自院内にてインフルエンザワクチンを接種した職員数 ) /B( ワクチン接種最終日の職員数 ) 100 年度 ワクチン接種最終日の職員数 ( 人 ) 自院内にてインフルエンザワクチンを接種した職員数 ( 人 ) 職員のインフルエンザワクチンの接種率 (%) 平成 26 年度 151
白血病治療の最前線
慢性骨髄性白血病 患者さんの病気に対する理解を助けるための資料 1. 慢性骨髄性白血病とは血液は 白血球や赤血球 血小板などの血球成分と血漿成分からなっており 成人では 体重の約 13 分の1 存在します 血球は 骨の中にある骨髄で造血幹細胞 ( 血液の元となる細胞 ) より分化して血管の中に出てきます 赤血球は酸素を全身に運び 白血球は細菌などから体を守り 血小板は血を止める働きをしており それぞれ寿命が来ると死んでいきます
症例報告書の記入における注意点 1 必須ではない項目 データ 斜線を引くこと 未取得 / 未測定の項目 2 血圧平均値 小数点以下は切り捨てとする 3 治験薬服薬状況 前回来院 今回来院までの服薬状況を記載する服薬無しの場合は 1 日投与量を 0 錠 とし 0 錠となった日付を特定すること < 演習
ABC-123 臨床試験進行または再発胃癌患者に対するプラセボを対照薬とした無作為化二重盲検比較試験症例報告書 治験実施計画書番号 P123-31-V01 被験者識別コード 割付番号 治験実施医療機関名 ご自分の医療機関 お名前を記載して下さい 症例報告書記載者名 症例報告書記載者名 治験責任医師 ( 署名又は記名 押印 ) 治験責任医師記載内容確認完了日 印 2 0 年 月 日 1 症例報告書の記入における注意点
2 受入施設別献血量 ( 推計値 ) ブロ都ック道府県 合計 全国血液センター献血者数速報 (Ⅰ) 血液センター 平成 30 年 12 月分 L % L % 日 L L % 日 L L % 台 L L % 台 L 8, ,768
1 献血方法別献血者数ブ都献血者数ロ道ッ府 平成 30 年 12 月分 全血献血成分献血 200mL 献血 400mL 献血 400m 血漿成分献血血小板成分献血 L 献血ク 全国血液センター献血者数速報 (Ⅰ) 県 率 人 % 人 % 人 % 人 % % 人 % 人 % 人 % 21,684 98.3 17,755 98.4 1,212 90.2 16,543 99.0 93.2 3,929 98.2
診療科 血液内科 ( 専門医取得コース ) 到達目標 血液悪性腫瘍 出血性疾患 凝固異常症の診断から治療管理を含めた血液疾患一般臨床を豊富に経験し 血液専門医取得を目指す 研修日数 週 4 日 6 ヶ月 ~12 ヶ月 期間定員対象評価実技診療知識 1 年若干名専門医取得前の医師業務内容やサマリの確認
血液内科 ( 専門医取得コース ) 血液悪性腫瘍 出血性疾患 凝固異常症の診断から治療管理を含めた血液疾患一般臨床を豊富に経験し 血液専門医取得を目指す 週 4 日 6 ヶ月 ~12 ヶ月 1 年若干名専門医取得前の医師業務内容やサマリの確認骨髄穿刺 腰椎穿刺など外来 講義 研究会発表 症例検討 教授回診骨髄採取手術 外来 17:00~ 17:30~ 移植カンファレンス カンファレンス 抄読会 骨髄スメア検鏡会
未承認薬 適応外薬の要望に対する企業見解 ( 別添様式 ) 1. 要望内容に関連する事項 会社名要望された医薬品要望内容 CSL ベーリング株式会社要望番号 Ⅱ-175 成分名 (10%) 人免疫グロブリン G ( 一般名 ) プリビジェン (Privigen) 販売名 未承認薬 適応 外薬の分類
未承認薬 適応外薬の要望に対する企業見解 ( 別添様式 ) 1. 要望内容に関連する事項 会社名要望された医薬品要望内容 CSL ベーリング株式会社要望番号 Ⅱ-175 成分名 (10%) 人免疫グロブリン G ( 一般名 ) プリビジェン (Privigen) 販売名 未承認薬 適応 外薬の分類 ( 該当するものにチェックする ) 効能 効果 ( 要望された効能 効果について記載する ) ( 要望されたについて記載する
