己資本の充実の状況等23 2. 自己資本の充実度に関する評価方法の概要自当金庫の平成 30 年 3 月末時点の自己資本の充実度に関しましては 所要自己資本額 3,385 百万円に対して約 2.6 倍の8,913 百万円の自己資本を有していますし 自己資本比率 ( 前ページの表の ( ハ )/( 二

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1 自己資本の充実の状況等 Ⅰ. 自己資本の状況について 当金庫の自己資本は 出資金及び利益剰余金等より構成されています なお 当金庫の自己資本調達手段の概要は次のとおりです 自己資本の構成 普通出資 1 発行主体 : 仙南信用金庫 2 コア資本に係る基礎項目の額に算入された額 :1,017 百万円 己資本の充実の状況等22 1. 自己資本調達手段の概要自コア資本に係る基礎項目 (1) 項目経過措置による不算入額 普通出資又は非累積的永久優先出資に係る会員勘定の額 8,522 8,937 うち 出資金及び資本剰余金の額 793 1,017 うち 利益剰余金の額 7,757 7,947 うち 外部流出予定額 ( ) うち 上記以外に該当するものの額 0 0 コア資本に係る基礎項目の額に算入される引当金の合計額 うち 一般貸倒引当金コア資本算入額 うち 適格引当金コア資本算入額 適格旧資本調達手段の額のうち コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額 公的機関による資本の増強に関する措置を通じて発行された資本調達手段の額のうち コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額 土地再評価額と再評価直前の帳簿価額の差額の 45 パーセントに相当する額のうち コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額 コア資本に係る基礎項目の額 ( イ ) 8,573 8,974 コア資本に係る調整項目 (2) 経過措置による不算入額 無形固定資産 ( モーゲージ サービシング ライツに係るものを除く ) の額の合計額 うち のれんに係るものの額 うち のれん及びモーゲージ サービシング ライツに係るもの以外の額 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものを除く ) の額 適格引当金不足額 証券化取引に伴い増加した自己資本に相当する額 負債の時価評価により生じた時価評価差額であって自己資本に算入される額 前払年金費用の額 自己保有普通出資等 ( 純資産の部に計上されるものを除く ) の額 意図的に保有している他の金融機関等の対象資本調達手段の額 少数出資金融機関等の対象普通出資等の額 信用金庫連合会の対象普通出資等の額 特定項目に係る 10% 基準超過額 うち その他金融機関等の対象普通出資等に該当するものに関連するものの額 うち モーゲージ サービシング ライツに係る無形固定資産に関連するものの額 うち 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に関連するものの額 特定項目に係る 15% 基準超過額 うち その他金融機関等の対象普通出資等に該当するものに関連するものの額 うち モーゲージ サービシング ライツに係る無形固定資産に関連するものの額 うち 繰延税金資産 ( 一時差異に係るものに限る ) に関連するものの額 コア資本に係る調整項目の額 ( ロ ) 自己資本 自己資本の額 (( イ )-( ロ )) ( ハ ) 8,529 8,913 リスク アセット等 (3) 信用リスク アセットの額の合計額 71,322 79,488 うち 経過措置によりリスク アセットの額に算入される額の合計額 1,528 1,024 うち 無形固定資産 ( のれん及びモーゲージ サービシング ライツに係るものを除く ) うち 繰延税金資産 うち 前払年金費用 うち 他の金融機関等向けエクスポージャー 1,557 1,039 うち 上記以外に該当するものの額 オペレーショナル リスク相当額の合計額を 8% で除して得た額 5,028 5,157 信用リスク アセット調整額 オペレーショナル リスク相当額調整額 リスク アセット等の額の合計額 ( ニ ) 76,351 84,645 自己資本比率 自己資本比率 (( ハ )/( ニ )) 11.17% 10.53% ( 注 ) 自己資本比率の算出方法を定めた 信用金庫法第 89 条第 1 項において準用する銀行法第 14 条の 2 の規定に基づき 信用金庫及び信用金庫連合会がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準 ( 平成 18 年金融庁告示第 21 号 ) に基づき算出しております なお 当金庫は国内基準を採用しております Sennan Shinkin

2 己資本の充実の状況等23 2. 自己資本の充実度に関する評価方法の概要自当金庫の平成 30 年 3 月末時点の自己資本の充実度に関しましては 所要自己資本額 3,385 百万円に対して約 2.6 倍の8,913 百万円の自己資本を有していますし 自己資本比率 ( 前ページの表の ( ハ )/( 二 )) の状況についても国内基準である 4% を大幅に上回っており 経営の健全性 安全性を充分保っています このように当金庫の自己資本は高水準で充実しています なお 将来の自己資本充実策については年度ごとの事業計画に基づいた業務推進を通じ そこから得られる利益による資本の積み上げを第一義的な施策として考えています 自己資本の充実度 リスク アセット所要自己資本額リスク アセット所要自己資本額 イ. 信用リスクアセット 所要自己資本の額合計 71,322 2,852 79,488 3,179 1 標準的手法が適用されるポートフォリオごとのエクスポージャー 72,779 2,911 80,502 3,220 ソブリン向け 1, , 金融機関及び第一種金融商品取引業者向け 6, , 法人等向け 17, , 中小企業等向け及び個人向け 11, , 抵当権付住宅ローン 4, , 不動産取得等事業向け 16, , ヵ月以上延滞等 信用保証協会等による保証付 1, , 出資等 1, , 出資等のエクスポージャー 1, , 重要な出資のエクスポージャー 上記以外 12, , 他の金融機関等の対象資本調達手段のうち対象普通出資等に該当するもの以外のものに係るエクスポージャー 2, , 信用金庫連合会の対象普通出資等であってコア資本に係る調整項目の額に算入されなかった部分に係るエクスポージャー 2, , 特定項目のうち調整項目に算入されない部分に係るエクスポージャー 上記以外のエクスポージャー 7, , 証券化エクスポージャー 複数の資産を裏付とする資産 ( 所謂ファンド ) のうち 個々の資産の把握が困難な資産 経過措置によりリスク アセットの額に算入されるものの額 他の金融機関等の対象資本調達手段に係るエクスポージャーに係る経過措置によりリスク アセットの額に算入されなかったものの額 1, , CVA リスク相当額を 8% で除して得た額 中央清算機関関連エクスポージャー ロ. オペレーショナル リスク相当額を 8% で除して得た額 5, , ハ. 総所要自己資本額 ( イ + ロ ) 76,351 3,054 84,645 3,385 ( 注 )1. 所要自己資本の額 = リスク アセット 4% 2. エクスポージャー とは 資産 ( 派生商品取引によるものを除く ) 並びにオフ バランス取引及び派生商品取引の与信相当額のことです 3. 3 ヵ月以上延滞等 とは 元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から 3 ヵ月以上延滞している債務者に係るエクスポージャー及び ソブリン向け 金融機関及び第一種金融商品取引業者向け 法人等向け ( 国際決済銀行等向け を除く ) においてリスク ウェイトが 150% になったエクスポージャーのことです 4. 当金庫は 基礎的手法によりオペレーショナル リスク相当額を算定しています < オペレーショナル リスク相当額 ( 基礎的手法 ) の算定方法 > 5. 総所要自己資本額 = 自己資本比率の分母の額 4% 粗利益 ( 直近 3 年間のうち正の値の合計額 ) 15% 直近 3 年間のうち粗利益が正の値であった年数 2018 Present Condition

3 自己資本の充実の状況等 Ⅱ. 各種リスク管理態勢について 己資本の充実の状況等24 1. 信用リスクに関する事項 ( 証券化エクスポージャーを除く ) 自(1) リスク管理の方針及び手続きの概要 信用リスクとは 取引先の財務状況の悪化などにより当金庫の資産の価値が減少ないし消失し 損失を被るリスクのことをいいます 当金庫では信用リスクを管理すべき最も重要なリスクであると認識の上 与信業務の基本的な理念や手続き等を明示した 融資基準 を定め広く役職員に理解と遵守を促すとともに 信用リスク管理を徹底しています 信用リスクの評価は小口多数取引の推進によるリスク分散のほか 与信ポートフォリオ管理として信用格付別や自己査定による債務者区分別 業種別 さらには与信集中によるリスクの抑制のため大口与信先の管理などさまざまな角度からの分析に注力しています 一連の信用リスク管理の状況については ALM 委員会で協議検討を行うとともに 必要に応じて理事会に報告する体制としています 貸倒引当金は 自己査定基準書 および 償却 引当に関する基準 に基づき 自己査定における債務者区分ごとに算定しています 正常先 要注意先 要管理先については債務者区分毎の債権額にそれぞれ貸倒実績率に基づいた予想損失率を乗じて一般貸倒引当金を算出しています また 個別貸倒引当金に関しては破綻懸念先 実質破綻先 破綻先ともに 保証 担保等で保全されてない部分に対して必要とされる引当金を計上しています なお それぞれの結果については監査法人の監査を受けるなど適正な計上に努めています 信用リスクに関するエクスポージャー及び主な種類別の期末残高 ( 地域別 業種別 残存期間別 ) 地域区分業種区分期間区分 エクスポージャー区分 信用リスクエクスポージャー期末残高 貸出金 コミットメント及びその他のデリバティブ以外のオフ バランス取引 債券デリバティブ取引 3 ヵ月以上延滞エクスポージャー 国内 184, ,669 83,868 89,958 48,256 48, 国外 13,804 4,112 ーー 3,114 4, ーーー 地域別計 198, ,781 83,868 89,958 51,370 52, 製造業 4,248 4,036 4,211 3,999 ーーーー 10 9 農業 林業 ーーーーーー 漁業ーーーーーーーーーー 鉱業 採石業 砂利採取業 ーーーーーー 建設業 14,447 15,340 14,447 15,340 ーーーー 電気 ガス 熱供給 水道業 6,813 7, ,410 7,303 ーーーー 情報通信業 ーーーー 運輸業 郵便業 10,659 10,596 1,760 1,696 8,899 8,899 ーーーー 卸売業 小売業 5,479 5,690 5,479 5,689 ーーーー 3 3 金融業 保険業 48,524 61,964 4,015 5,653 7,210 6,608 ーーーー 不動産業 24,805 27,690 23,103 26,388 1,699 1,299 ーー 物品賃貸業 1,726 1,772 1,726 1,772 ーーーーーー 学術研究 専門 技術サービス業 ーーーーーー 宿泊業 ーーーー 飲食業 1,160 1,143 1,160 1,143 ーーーー 0 5 生活関連サービス業 娯楽業 1, , ーーーー 教育 学習支援業 ーーーーー 医療 福祉 1,672 1,776 1,272 1, ーーーー その他のサービス 3,109 3,149 3,084 3,125 ーーーーーー 国 地方公共団体等 28,137 29,709 2,087 1,824 26,050 27,507 ーーーー 個人 18,297 18,541 18,297 18,541 ーーーー 9 3 その他 26,168 16,455 ーーーー ーー 業種別合計 198, ,781 83,868 89,958 51,370 52, 年以下 35,581 44,888 12,447 13, ーー 1 年超 3 年以下 13,534 16,286 7,700 6,413 3,612 5, ー 3 年超 5 年以下 30,120 30,837 8,621 9,045 15,573 16, 年超 7 年以下 23,113 21,554 8,371 9,007 14,042 11,446 ーー 7 年超 10 年以下 38,696 24,600 11,379 11,308 6,851 1, 年超 46,577 56,926 34,897 39,938 10,821 16, ー 期間の定めのないもの 11,151 13, ーー 0 76 残存期間別合計 198, ,781 83,868 89,958 51,370 52, ( 注 )1. オフ バランス取引は デリバティブ取引を除く 2. 3 ヵ月以上延滞エクスポージャー とは 元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から 3 ヵ月以上延滞している債務者に係るエクスポージャーのことです 3. 上記の その他 は 裏付となる個々の資産の全部又は一部を把握することが困難な投資信託等及び業種区分に分類することが困難なエクスポージャーです 具体的には 投資事業組合 現金 固定資産 繰延税金資産 等が含まれます 4.CVA リスクおよび中央清算機関関連エクスポージャーは含まれておりません 5. 業種別区分は日本標準産業分類の大分類に準じて記載しております Sennan Shinkin

4 己資本の充実の状況等25 一般貸倒引当金 個別貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額 期首残高 当期増加額 目的使用 当期減少額 その他 期末残高 一般貸倒引当金 個別貸倒引当金 ー ー ー 合 計 ー 業種別の個別貸倒引当金及び貸出金償却の額等 個別貸倒引当金 期首残高当期増加額当期減少額期末残高 貸出金償却 28 年度 29 年度 28 年度 29 年度 28 年度 29 年度 28 年度 29 年度 28 年度 29 年度 製造業 ーー 自農 業 林 業 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 2. 業種別区分は日本標準産業分類の大分類に準じて記載しております 漁 業 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 鉱業 採石業 砂利採取業 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 建 設 業 ー ー 電気 ガス 熱供給 水道業 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 情 報 通 信 業 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 運 輸 業 郵 便 業 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 卸 売 業 小 売 業 ー 金 融 業 保 険 業 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 不 動 産 業 ー ー 物 品 賃 貸 業 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 学術研究 専門 技術サービス業 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 宿 泊 業 ー ー 飲 食 業 ー ー 生活関連サービス業 娯楽業 ー ー 教育 学習支援業 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 医 療 福 祉 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー その他のサービス ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 国 地方公共団体等 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー そ の 他 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 個 人 ー ー 合 計 ー ( 注 )1. 当金庫は 国内の限定されたエリアにて事業活動を行っているため 地域別 の区分は省略しております 2018 Present Condition

5 自己資本の充実の状況等 (2) リスク ウェイトの判定に使用する適格格付機関 リスク ウェイトの判定に使用する適格格付機関は 以下の4 機関を採用しています ( 株 ) 格付投資情報センター (R&I) ( 株 ) 日本格付研究所 (JCR) Moody s Investors Service (Moodyʼs) Standard & Poor s(s&p) リスク ウェイトの区分ごとのエクスポージャーの額等 エクスポージャーの額 告示で定めるリスク ウェイト区分 格付適用あり格付適用なし格付適用あり格付適用なし 0% ー 52,949 ー 53,898 10% ー 28,397 ー 24,821 20% 2,903 32,573 2,603 37,031 35% ー 13,491 ー 12,476 50% 14, , % ー 11,888 ー 11, % ー 41,880 ー 49, % ー 43 ー % ー 141 ー 139 なお エクスポージャーの種類毎に適格格付機関の使い分けは行っていません 自その他ー 281 ー 376 合計 198, ,781 ( 注 ) 1. 格付は適格格付機関が付与しているものに限ります 2. エクスポージャーは信用リスク削減手法適用後のリスク ウェイトに区分しています 3. コア資本に係る調整項目となったエクスポージャー ( 経過措置による不算入分を除く ) CVA リスクおよび中央清算機関関連エクスポージャーは含まれておりません 己資本の充実の状況等26 (3) 信用リスク削減手法に関するリスク管理の方針及び手続きの概要 信用リスク削減手法とは 金庫が抱えている信用リスクを軽減化するための措置をいい 具体的には預金担保 有価証券担保 保証などが該当します 当金庫が扱う担保には自金庫預金積金 有価証券 不動産等 保証には人的保証 信用保証協会保証 政府関係機関保証 民間保証がありますが その手続きについては当金庫が定める規程等により 適切な事務取扱い及び適正な評価を行っています また 手形貸付 割引手形 証書貸付 当座貸越 債務保証に関してお客様が期限の利益を失われた場合には 当該与信取引の範囲において預金相殺を用いる場合があります この際 当金庫が定める規程や約定書等に基づき法的に有効である旨確認の上 事前の通知や諸手続きを省略して払戻充当いたします 新しい自己資本比率規制で定められている信用リスク削減手法として当金庫が適用しているものは 適格担保として自金庫預金積金 上場株式 一定以上の要件を満たす債券 保証として一般社団法人しんきん保証基金 信金ギャランティ 等 その他未担保預金等が該当します このうち保証に関する信用度の評価については 適格格付機関が付与している格付により判定しています なお 信用リスク削減手法の適用に伴う信用リスクの集中に関しては 特に業種やエクスポージャーの種類に偏ることなく分散する様努めております 信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー 信用リスク削減手法 適格金融資産担保保証クレジット デリバティブ ポートフォリオ 信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー 2,696 2,526 8,184 8,748 ーー ( 注 ) 当金庫は 適格金融資産担保について簡便手法を用いています Sennan Shinkin

6 己資本の充実の状況等27 2. 市場リスクに関する事項 (1) 派生商品取引及び長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項当金庫は派生商品の取引を行っていませんが 有価証券取引の中で保有する投資信託の一部 ( オフ バランス部分 ) に派生商品取引を含むものがあります その投資信託の中には派生商品取引により受けるオフ バランス部分のリスクとオン バランス部分のリスクがあり お互いにリスクが相殺される形で管理されています なお 長期決済期間取引は該当ありません 与信相当額の算出に用いる方式カレント エクスポージャー方式カレント エクスポージャー方式 グロス再構築コストの額 49 - グロス再構築コストの額の合計額及びグロスのアドオン合計額から担保による 信用リスク削減手法の効果を勘案する前の与信相当額を差し引いた額 0 - 担保による信用リスク削減手法の効果を勘案する前の与信相当額 担保による信用リスク削減手法の効果を勘案した後の与信相当額 1 派生商品取引合計 外国為替関連取引 金利関連取引 金関連取引 株式関連取引 貴金属 ( 金を除く ) 関連取引 その他コモディティ関連取引 クレジット デリバティブ 長期決済期間取引 合計 担保の種類別の額 - - 信用リスク削減手法の効果を勘案するために用いているクレジット デリバティブの想定元本額 - 自- プロテクションの購入 プロテクションの提供 与信相当額算出の対象となるクレジット デリバティブの種類別想定元本額 ( 注 ) グロス再構築コストの額は 0 を下回らないものに限っています 2018 Present Condition

7 自己資本の充実の状況等 (2) 証券化エクスポージャーに関する事項 当金庫は証券化取引を行っておりませんが 有価証券取引の中で保有する投資信託の一部に証券化エクスポージャーを含むものがあります しかし その残高は極めて少額 ( 百万円未満 ) で当金庫の経営に与える影響がほとんどないことから開示を省略しています (3) 出資等エクスポージャーに関する事項 リスク管理の方針及び手続きの概要 銀行勘定における出資等又は株式エクスポージャーにあたるものは 政策投資株式 上場優先出資証券 裏付資産が出資等に該当する投資信託 投資事業組合への出資金等が該当します そのうち 上場優先出資証券及び裏付資産が出資等に該当する投資信託に係るリスクの認識については時価評価によるリスク計測によって把握するとともに 運用状況について ALM 委員会に諮り投資継続の是非を協議するなど 適切なリスク管理に努めています 政策投資株式 投資事業組合への出資金等に関しては 当金庫が定める規程等に基づいた適正な運用 管理を行っています また リスクの状況は定期的に常勤理事会に報告するなど 適切なリスク管理に努めています なお 当該取引に係る会計処理については 当金庫が定める規程及び日本公認会計士協会の 金融商品会計に関する実務指 貸借対照表計上額及び時価等 区 分 貸借対照表計上額時価貸借対照表計上額時価 上場株式等 2,567 2,567 4,592 4,592 非上場株式等のうち時価のあるもの 己資本の充実の状況等28 針 に従った 適正な処理を行っています 自非上場株式等のうち時価のないもの 合計 3,226 2,606 5,294 4,674 ( 注 )1. 時価は 期末における市場価格等に基づいています 2. 上場株式等には裏付資産が出資等エクスポージャーに該当する投資信託を含めております 出資等エクスポージャーの売却及び償却に伴う損益の額 売却益 - - 売却損 - - 償却 - - 貸借対照表で認識され かつ 損益計算書で認識されない評価損益の額 評価損益 貸借対照表及び損益計算書で認識されない評価損益の額 評価損益 - - Sennan Shinkin

8 己資本の充実の状況等29 (4) 金利リスクに関する事項 1 リスク管理の方針及び手続きの概要金利リスクとは 市場金利の変動によって受ける資産価値の変動や将来の収益性に対する影響を指しますが 当金庫に おいては市場金利の変動によって受ける資産価値の変動について定期的な評価 計測を行い 適宜対応を講じる態勢とし ています 具体的には 一定の金利ショックを想定した場合の銀行勘定の金利リスクと自己資本への影響度の計測を定期的に行 い ALM 委員会で協議 検討するなど 資産 負債の最適化に向けたリスク コントロールに努めています 2 内部管理上使用した銀行勘定における金利リスクの算定方法の概要 金利リスク算定の前提は 次の定義に基づいて算定しています a. 計測方法 有価証券 :GPS 計算方式 有価証券以外 : 金利ラダー計算方式 b. コア預金 対象 : 要求払預金 ( 当座 普通 貯蓄等 ) 算定方法 : 過去 5 年の最低残高 過去 5 年の最大年間流出量を現残高から差引いた残高 現残高の 50% 相当額以上 3 つのうち最小の額を上限 満期 :5 年以内 ( 平均 2.5 年 ) c. 金利感応資産 負債預貸金 有価証券 預け金 その他の金利 期間を有する資産 負債 d. 金利ショックパーセンタイル値 (99% 又は 1%) e. リスク計測の頻度月次 ( 月末基準 ) 自金利リスクに関して内部管理上使用した 1,024 2,235 金利ショックに対する損益 経済価値の増減額 ( 注 )1. 金利リスクは 金融機関の保有する資産 負債のうち 市場金利に影響を受けるもの ( 例えば 貸出金 有価証券 預金等 ) が 金利ショックにより発生するリスク量を見るものです 当金庫では 金利ショックをパーセンタイル値 (1 パーセンタイル値 又は 99 パーセンタイル値 ) として金利リスクを算出しております 2. パーセンタイル値とは 前年同営業日との金利差 を最低 5 年分算出し 例えば 5 年 240 営業日 =1,200 個のデータ であれば 小さい方から 12 個目 大きい方から 12 個目をそれぞれ 1パーセンタイル値 99 パーセンタイル値 として使用することになります 3. オペレーショナル リスクに関する事項 (1) リスク管理の方針及び手続きの概要 オペレーショナル リスクは業務運営上 可能な限り回避すべきリスクであり 当金庫では オペレーショナル リスク管理方針 を踏まえ リスクの顕現化の未然防止及び発生時の影響度の極小化に努めています 事務リスク管理面ではその重要性を役職員が認識したうえで 事務水準の向上 事務処理の適正化に積極的に取組んでいます また 内部管理体制のチェックと事故の未然防止のために自店検査を始め監査室による内部監査を定期的に実施しているほか 事務部による臨店事務指導を行っています システム リスク管理面では管理すべきシステム リスクを明確にするとともに 情報の漏洩 紛失 システムの停止等の回避に努めています また コンピュータ システムの運営にあたっては要員の過失や不正利用等を防止し かつ効率的な運営を行う観点からシステム企画 開発 システム運用 利用の各行程について各種規程 基準 マニュアル等を制定し これらに即した管理を行っています その他のリスクについてはお客様からの苦情に対する適切な処理 個人情報及び情報セキュリティ体制の整備 更には各種リスク商品等に対する説明態勢の整備など 顧客保護の観点を重要視した管理態勢の整備に努めています (2) オペレーショナル リスク相当額の算出に使用する手法の名称 当金庫は基礎的手法を採用しています 2018 Present Condition

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