自己資本の充実度 38 所要自己資本の額 ( 単位 : 百万円 ) 項目連結単体 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 前中間会計期間 当中間会計期間 信用リスク オン バランス 1. 現金 我が国の中央政府及び中央銀行向け 外国の中央政府及び中央銀行向

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1 自己資本の構成 自己資本比率及び総所要自己資本額 連結自己資本比率 ( 国内基準 ) ( 単位 : 百万円 ) 項 目 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 基本的項目 資本金 37,322 37,322 (Tier 1) うち非累積的永久優先株 新株式申込証拠金 資本剰余金 24,920 24,920 利益剰余金 119, ,158 自己株式 ( ) 1,428 1,420 自己株式申込証拠金 社外流出予定額 ( ) 1,078 1,077 その他有価証券の評価差損 ( ) 為替換算調整勘定 新株予約権 連結子法人等の少数株主持分 14,603 15,313 うち海外特別目的会社の発行する優先出資証券 10,000 10,000 営業権相当額 ( ) のれん相当額 ( ) 企業結合等により計上される無形固定資産相当額 ( ) 証券化取引に伴い増加した自己資本相当額 ( ) 繰延税金資産の控除前の [ 基本的項目 ] 計 ( 上記各項目の合計額 ) 繰延税金資産の控除金額 ( ) 計 (A) 194, ,225 うちステップ アップ金利条項付の優先出資証券 10,000 10,000 ( 基本的項目に対する割合 )(%) (5.15) (5.01) 補完的項目 土地の再評価額と再評価の直前の帳簿価額の差額の45% 相当額 6,869 6,843 (Tier 2) 一般貸倒引当金 12,297 10,928 負債性資本調達手段等 27,000 27,000 うち永久劣後債務 うち期限付劣後債務及び期限付優先株 27,000 27,000 計 46,167 44,771 うち自己資本への算入額 (B) 46,167 44,771 控除項目 控除項目 (C) 176 自己資本額 (A)+(B) (C) (D) 240, ,997 リスク アセット等 資産 ( オン バランス ) 項目 1,852,511 1,866,985 オフ バランス取引等項目 86,926 83,646 信用リスク アセットの額 (E) 1,939,437 1,950,632 オペレーショナル リスク相当額に係る額 ((G)/8%)(F) 100,550 99,785 ( 参考 ) オペレーショナル リスク相当額 (G) 8,044 7,982 計 (E)+(F) (H) 2,039,988 2,050,418 連結自己資本比率 ( 国内基準 ) (D)/(H) 100(%) ( 参考 )Tier1 比率 (A)/(H) 100(%) 総所要自己資本額 (H) 4% 81,599 82,016 単体自己資本比率 ( 国内基準 ) ( 単位 : 百万円 ) 項 目 前中間会計期間 当中間会計期間 基本的項目 資本金 37,322 37,322 (Tier 1) うち非累積的永久優先株 新株式申込証拠金 資本準備金 24,920 24,920 その他資本剰余金 利益準備金 12,402 12,402 その他利益剰余金 103, ,960 その他 10,000 10,000 自己株式 ( ) 1,428 1,420 自己株式申込証拠金 社外流出予定額 ( ) 1,078 1,077 その他有価証券の評価差損 ( ) 新株予約権 営業権相当額 ( ) のれん相当額 ( ) 企業結合により計上される無形固定資産相当額 ( ) 証券化取引に伴い増加した自己資本相当額 ( ) 繰延税金資産の控除前の [ 基本的項目 ] 計 ( 上記各項目の合計額 ) 繰延税金資産の控除金額 ( ) 計 (A) 185, ,198 うちステップ アップ金利条項付の優先出資証券 10,000 10,000 うち海外特別目的会社の発行する優先出資証券 10,000 10,000 ( 基本的項目に対する割合 )(%) (5.37) (5.25) 補完的項目 土地の再評価額と再評価の直前の帳簿価額の差額の45% 相当額 6,869 6,843 (Tier 2) 一般貸倒引当金 12,220 10,981 負債性資本調達手段等 27,000 27,000 うち永久劣後債務 うち期限付劣後債務及び期限付優先株 27,000 27,000 計 46,090 44,824 うち自己資本への算入額 (B) 46,090 44,824 控除項目 控除項目 (C) 176 自己資本額 (A)+(B) (C) (D) 231, ,022 リスク アセット等 資産 ( オン バランス ) 項目 1,837,315 1,852,797 オフ バランス取引等項目 87,576 83,706 信用リスク アセットの額 (E) 1,924,891 1,936,504 オペレーショナル リスク相当額に係る額 ((G)/8%)(F) 97,039 96,275 ( 参考 ) オペレーショナル リスク相当額 (G) 7,763 7,702 計 (E)+(F) (H) 2,021,931 2,032,779 単体自己資本比率 ( 国内基準 ) (D)/(H) 100(%) ( 参考 )Tier1 比率 (A)/(H) 100(%) 総所要自己資本額 (H) 4% 80,877 81,311 ( 注 )1. 自己資本比率告示第 8 号第 1 項第 2 号イからハまで又は第 31 条第 1 項第 2 号イからハまでに掲げる控除項目の対象となる会社のうち 規制上の所要自己資本を下回った会社は該当ありません 2. 当行は 国内基準を適用のうえ 信用リスク アセットの額の算出においては標準的手法を オペレーショナル リスク相当額の算出においては粗利益配分手法を採用しております 37

2 自己資本の充実度 38 所要自己資本の額 ( 単位 : 百万円 ) 項目連結単体 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 前中間会計期間 当中間会計期間 信用リスク オン バランス 1. 現金 我が国の中央政府及び中央銀行向け 外国の中央政府及び中央銀行向け 国際決済銀行等向け 5. 我が国の地方公共団体向け 外国の中央政府等以外の公共部門向け 国際開発銀行向け 地方公共団体金融機構向け 我が国の政府関係機関向け 地方三公社向け 金融機関及び第一種金融商品取引業者向け 法人等向け 45,742 45,891 45,521 45, 中小企業等向け及び個人向け 7,866 8,558 7,645 8, 抵当権付住宅ローン 3,030 2,913 3,030 2, 不動産取得等事業向け 8,414 8,081 8,536 8, 三月以上延滞等 取立未済手形 18. 信用保証協会等による保証付 株式会社企業再生支援機構による保証付 20. 出資等 4,201 4,028 4,241 4, 上記以外 2,745 2,992 2,450 2, 証券化 ( オリジネーターの場合 ) 23. 証券化 ( オリジネーター以外の場合 ) 複数の資産を裏付とする資産 ( 所謂 ファンド ) のうち 個々の資産の把握が困難な資産 オン バランス計 74,100 74,679 73,492 74,111 オフ バランス 1. 任意の時期に無条件で取消可能又は自動的に取消可能なコミットメント 原契約期間が1 年以下のコミットメント 短期の貿易関連偶発債務 特定の取引に係る偶発債務 NIF 又はRUF 6. 原契約期間が1 年超のコミットメント 1, , 内部格付手法におけるコミットメント 8. 信用供与に直接的に代替する偶発債務 買戻条件付資産売却又は求償権付資産売却等 ( 控除後 ) 10. 先物購入 先渡預金 部分払込株式又は部分払込債券 11. 有価証券の貸付 現金若しくは有価証券による担保の提供又は有価証券の買戻条件付売却若し くは売戻条件付購入 12. 派生商品取引及び長期決済期間取引 1,239 1,465 1,239 1,465 カレント エクスポージャー方式 1,239 1,465 1,239 1,465 派生商品取引 1,239 1,465 1,239 1,465 外為関連取引 1,172 1,201 1,172 1,201 金利関連取引 金関連取引 株式関連取引 貴金属 ( 金を除く ) 関連取引 その他のコモディティ関連取引 クレジット デリバティブ取引 ( カウンター パーティー リスク ) 一括清算ネッティング契約による与信相当額削減効果 ( ) 長期決済期間取引 標準方式 期待エクスポージャー方式 13. 未決済取引 証券化エクスポージャーに係る適格流動性補完及び適格なサービサー キャッシュ アドバンス 15. 上記以外のオフ バランスの証券化エクスポージャー オフ バランス計 3,477 3,345 3,503 3,348 自己資本控除を求められるエクスポージャーの額 信用リスクに対する所要自己資本の額 ( 含む 自己資本控除を求められるエクスポージャーの額 ) 77,753 78,025 77,171 77,460 オペレーショナル リスクに対する所要自己資本の額 4,022 3,991 3,881 3,851 信用リスク及びオペレーショナル リスクに対する総所要自己資本額 ( 含む 自己資本控除を求められるエクスポージャーの額 ) 81,775 82,016 81,053 81,311 ( 注 )1. 上記の記載方法についてはエクスポージャーの残高が有るもので所要自己資本額が単位未満 ( 百万円未満 ) のもの もしくはゼロのものについては 0 各項目におけるエクスポージャーの残高自体が無いものについては で表記しております 2. 信用リスクに対する所要自己資本の額は標準的手法によって算出しております また 適格金融資産担保の信用リスク削減効果の勘案においては包括的手法を使用しております 3. 当行は国内基準を適用していることから 信用リスク アセットの額及びオペレーショナル リスク相当額に係る額に 4% を乗じて得た額と 自己資本控除を求められるエクスポージャーの額の合計額を総所要自己資本の額に記載しております 4. 信用リスクに対する所要自己資本の額における リスク ウェイト区分の判定には内部管理との整合性を考慮し エクスポージャーの種類に関わらず以下の適格格付機関が付与した格付を共通して使用しております 株式会社格付投資情報センター (R&I) 株式会社日本格付研究所 (JCR) ムーディーズ インベスターズ サービス インク (Moody s) スタンダード アンド プアーズ レーティング サービシズ (S&P) 5. 信用リスクに対する所要自己資本の額は 信用リスク削減効果を考慮する前の債務者の区分にて記載しております 6. 複数の資産を裏付とする資産 ( 所謂 ファンド ) のうち個々の資産の把握が可能なものは 各裏付資産毎に記載しております 7. ローンパーティシペーション取引において 参加利益を購入する等複数の関係者のリスクを積み上げて信用リスク アセットの額を算出するエクスポージャーは 原債務者の項目に合計して記載しております 8. オペレーショナル リスクに対する所要自己資本の額は 粗利益配分手法によって算出しております

3 信用リスク エクスポージャーの主な種類別残高 ( 証券化エクスポージャーを除く ) 項目前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 信用リスク エクスポージャーの残高 うち貸出金 コミットメント及び支払承諾見返勘定 うち債券 うち派生商品取引 三月以上延滞等エクスポージャーの残高 信用リスク エクスポージャーの残高 うち貸出金 コミットメント及び支払承諾見返勘定 うち債券 うち派生商品取引 三月以上延滞等エクスポージャーの残高 国内 3,774,738 2,241, ,017 27,324 23,410 3,931,875 2,269, ,447 35,710 20,439 国外 217, ,615 58,058 15, , ,580 53,521 15,295 地域別計 3,992,332 2,379, ,076 42,609 23,410 4,151,770 2,414,214 1,006,968 51,006 20,439 製造業 588, ,074 28,226 9,771 9, , ,253 26,674 10,010 10,430 農業, 林業 2,147 2, ,651 2, 漁業 2,881 2,843 3,095 3,057 鉱業, 採石業, 砂利採取業 6,624 4, ,001 5, 建設業 100,061 91,280 3, ,941 95,598 86,557 3, ,162 電気 ガス 熱供給 水道業 71,974 39,000 15, ,329 41,413 14, 情報通信業 20,468 18,021 2, ,413 16,551 1, 運輸業, 郵便業 286, ,912 23,596 6, , ,526 46,031 7, 卸売業, 小売業 366, ,823 9,003 11,554 1, , ,797 9,918 11,156 1,258 金融業, 保険業 332,379 92, ,435 14, , , ,211 21, 不動産業, 物品賃貸業 289, ,338 6, , , ,327 4, ,342 宿泊業 11,016 11, ,891 9, 飲食業 18,313 18, ,646 19, 医療 福祉 73,456 73, ,924 76, その他のサービス 113, ,944 2, , , ,114 2, 国 地方公共団体 1,167, , ,194 1,266, , ,416 その他個人 387, ,970 3, , ,023 2,373 個人以外 154, , , , 業種別計 3,992,332 2,379, ,076 42,609 23,410 4,151,770 2,414,214 1,006,968 51,006 20,439 1 年以下 887, , ,641 7, , ,569 95,635 9,484 1 年超 3 年以下 583, , ,263 17, , , ,205 28,261 3 年超 5 年以下 776, , ,586 9, , , ,232 7,051 5 年超 7 年以下 247, ,734 77,574 4, , , ,794 5,387 7 年超 10 年以下 466, , ,935 3, , , , 年超 592, ,318 12, , , 期間の定めのないもの 437,603 13, ,364 22, 期間別計 3,992,332 2,379, ,076 42,609 4,151,770 2,414,214 1,006,968 51,006 ( 注 )1. エクスポージャーの残高には オン バランス取引は中間連結貸借対照表計上額 ( ただし その他有価証券は評価益相当額を控除した額 ) を オフ バランス取引は与信相当額を記載しております 2. 派生商品取引の与信相当額の算出にあたってはカレント エクスポージャー方式を使用しております 3. 債務者の本店所在地によって 地域別の国内と国外を区分しております 4. 三月以上延滞等エクスポージャーの残高 には 三月以上延滞した者に係るエクスポージャー及び引当割合勘案前のリスク ウェイトが 150% となるエクスポージャーの額を記載しております 5. 複数の資産を裏付とする資産 ( 所謂 ファンド ) のうち個々の資産の把握が可能なものは 各裏付資産毎に記載しております 6. ローンパーティシペーション取引において 参加利益を購入する等複数の関係者のリスクを積み上げて信用リスク アセットの額を算出するエクスポージャーは原債務者の項目に合計して記載しております 信用リスク エクスポージャーについて 中間連結会計期間末残高はその期のリスク ポジションから大幅に乖離しておりません 39

4 項目前中間会計期間 当中間会計期間 信用リスク エクスポージャーの残高 うち貸出金 コミットメント及び支払承諾見返勘定 うち債券 うち派生商品取引 三月以上延滞等エクスポージャーの残高 信用リスク エクスポージャーの残高 うち貸出金 コミットメント及び支払承諾見返勘定 うち債券 うち派生商品取引 三月以上延滞等エクスポージャーの残高 国内 3,756,368 2,230, ,926 27,324 21,264 3,913,903 2,258, ,447 35,710 18,318 国外 217, ,615 58,058 15, , ,580 53,521 15,295 地域別計 3,973,963 2,367, ,985 42,609 21,264 4,133,797 2,403,403 1,006,968 51,006 18,318 製造業 576, ,964 28,155 9,771 8, , ,009 26,674 10,010 9,957 農業, 林業 2,146 2, ,640 2, 漁業 2,880 2,842 3,093 3,055 鉱業, 採石業, 砂利採取業 6,531 4, ,864 5, 建設業 99,212 90,431 3, ,902 94,728 85,686 3, ,150 電気 ガス 熱供給 水道業 71,962 38,999 15, ,313 41,407 14, 情報通信業 20,155 17,757 2, ,194 16,360 1, 運輸業, 郵便業 285, ,306 23,596 6, , ,993 46,031 7, 卸売業, 小売業 362, ,589 9,003 11,554 1, , ,788 9,918 11,156 1,078 金融業, 保険業 333,067 93, ,435 14, , , ,211 21, 不動産業, 物品賃貸業 304, ,255 6, , , ,259 4, ,342 宿泊業 10,883 10, ,790 9, 飲食業 17,917 17, ,139 19, 医療 福祉 72,525 72, ,763 75, その他のサービス 111, ,583 2, , ,419 99,276 2, 国 地方公共団体 1,167, , ,194 1,266, , ,416 その他個人 382, ,423 2, , , 個人以外 146, , , , 業種別計 3,973,963 2,367, ,985 42,609 21,264 4,133,797 2,403,403 1,006,968 51,006 18,318 1 年以下 890, , ,571 7, , ,437 95,635 9,484 1 年超 3 年以下 577, , ,241 17, , , ,205 28,261 3 年超 5 年以下 775, , ,586 9, , , ,232 7,051 5 年超 7 年以下 244, ,864 77,574 4, , , ,794 5,387 7 年超 10 年以下 466, , ,935 3, , , , 年超 595, ,199 12, , , 期間の定めのないもの 424,642 6, ,148 16, 期間別計 3,973,963 2,367, ,985 42,609 4,133,797 2,403,403 1,006,968 51,006 ( 注 )1. エクスポージャーの残高には オン バランス取引は中間貸借対照表計上額 ( ただし その他有価証券は評価益相当額を控除した額 ) を オフ バランス取引は与信相当額を記載しております 2. 派生商品取引の与信相当額の算出にあたってはカレント エクスポージャー方式を使用しております 3. 債務者の本店所在地によって 地域別の国内と国外を区分しております 4. 三月以上延滞等エクスポージャーの残高 には 三月以上延滞した者に係るエクスポージャー及び引当割合勘案前のリスク ウェイトが 150% となるエクスポージャーの額を記載しております 5. 複数の資産を裏付とする資産 ( 所謂 ファンド ) のうち個々の資産の把握が可能なものは 各裏付資産毎に記載しております 6. ローンパーティシペーション取引において 参加利益を購入する等複数の関係者のリスクを積み上げて信用リスク アセットの額を算出するエクスポージャーは原債務者の項目に合計して記載しております 信用リスク エクスポージャーについて 中間会計期間末残高はその期のリスク ポジションから大幅に乖離しておりません 40

5 個別貸倒引当金の地域別 業種別内訳 項目前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 期首残高期中増加額期中減少額中間期末残高期首残高期中増加額期中減少額中間期末残高 国内 12,630 14,017 12,630 14,017 13,926 15,553 13,926 15,553 国外 地域別計 12,630 14,017 12,630 14,017 13,926 15,553 13,926 15,553 製造業 1,795 1,302 1,795 1,302 1,430 1,764 1,430 1,764 農業, 林業 漁業 鉱業, 採石業, 砂利採取業 建設業 ,764 3,049 1,764 3,049 電気 ガス 熱供給 水道業 情報通信業 運輸業, 郵便業 卸売業, 小売業 2,641 4,452 2,641 4,452 4,288 4,131 4,288 4,131 金融業, 保険業 不動産業, 物品賃貸業 2,174 2,158 2,174 2,158 1,886 2,141 1,886 2,141 宿泊業 飲食業 医療 福祉 その他のサービス ,088 1,010 1,088 1,010 国 地方公共団体 その他個人 3,141 3,428 3,141 3,428 2,482 2,272 2,482 2,272 個人以外 業種別計 12,630 14,017 12,630 14,017 13,926 15,553 13,926 15,553 項目前中間会計期間 当中間会計期間 期首残高期中増加額期中減少額中間期末残高期首残高期中増加額期中減少額中間期末残高 国内 9,457 11,112 9,457 11,112 11,244 12,864 11,244 12,864 国外 地域別計 9,457 11,112 9,457 11,112 11,244 12,864 11,244 12,864 製造業 1,115 1,108 1,115 1,108 1,187 1,479 1,187 1,479 農業, 林業 漁業 鉱業, 採石業, 砂利採取業 建設業 ,756 3,043 1,756 3,043 電気 ガス 熱供給 水道業 情報通信業 運輸業, 郵便業 卸売業, 小売業 2,621 4,244 2,621 4,244 4,084 3,922 4,084 3,922 金融業, 保険業 不動産業, 物品賃貸業 2,174 2,158 2,174 2,158 1,886 2,141 1,886 2,141 宿泊業 飲食業 医療 福祉 その他のサービス , , 国 地方公共団体 その他個人 795 1, , 個人以外 業種別計 9,457 11,112 9,457 11,112 11,244 12,864 11,244 12,864 ( 注 ) 債務者の本店所在地によって 地域別の国内と国外を区分しております 41

6 一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金の中間期末残高及び期中の増減額 項 目 前中間連結会計期間 ( 平成 22 年 9 月中間期 ) 当中間連結会計期間 ( 平成 23 年 9 月中間期 ) 期首残高 期中増加額 期中減少額 中間期末残高 期首残高 期中増加額 期中減少額 中間期末残高 一般貸倒引当金 12,524 12,224 12,524 12,224 12,333 10,928 12,333 10,928 個別貸倒引当金 12,630 14,017 12,630 14,017 13,926 15,553 13,926 15,553 合計 25,155 26,242 25,155 26,242 26,259 26,481 26,259 26,481 項 目 前中間会計期間 ( 平成 22 年 9 月中間期 ) 当中間会計期間 ( 平成 23 年 9 月中間期 ) 期首残高 期中増加額 期中減少額 中間期末残高 期首残高 期中増加額 期中減少額 中間期末残高 一般貸倒引当金 12,653 12,147 12,653 12,147 12,449 10,981 12,449 10,981 個別貸倒引当金 9,457 11,112 9,457 11,112 11,244 12,864 11,244 12,864 合計 22,110 23,259 22,110 23,259 23,694 23,846 23,694 23,846 業種別の貸出金償却の額 ( 単位 : 百万円 ) 項 目 連結 単体 前中間連結会計期間 ( 平成 22 年 9 月中間期 ) 当中間連結会計期間 ( 平成 23 年 9 月中間期 ) 前中間会計期間 ( 平成 22 年 9 月中間期 ) 当中間会計期間 ( 平成 23 年 9 月中間期 ) 製造業 農業, 林業 1 1 漁業 鉱業, 採石業, 砂利採取業 建設業 1, , 電気 ガス 熱供給 水道業 情報通信業 運輸業, 郵便業 卸売業, 小売業 金融業, 保険業 不動産業, 物品賃貸業 宿泊業 飲食業 医療 福祉 その他のサービス 国 地方公共団体 その他個人 個人以外 業種別計 2,971 2,358 2,951 2,336 42

7 リスク ウェイト毎のエクスポージャーの額 ( 証券化エクスポージャーを除く ) 項 目 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 格付有 格付無 格付有 格付無 0% 36,880 1,358,942 37,823 1,491,323 10% 以内 66,084 60,625 10% 超 20% 以内 201,406 29, ,792 61,188 20% 超 35% 以内 1, , ,679 35% 超 50% 以内 207,063 5, ,011 12,852 50% 超 75% 以内 259, ,576 75% 超 100% 以内 129,069 1,360, ,729 1,344, % 超 150% 以内 6,837 5,758 14, % 超 350% 以内 350% 超 自己資本控除 合計 582,268 3,303, ,723 3,476,138 項目前中間会計期間 当中間会計期間 格付有格付無格付有格付無 0% 36,880 1,358,933 37,823 1,491,315 10% 以内 66,084 60,625 10% 超 20% 以内 201,382 29, ,776 61,126 20% 超 35% 以内 1, , ,679 35% 超 50% 以内 207,063 5, ,011 12,761 50% 超 75% 以内 252, ,084 75% 超 100% 以内 129,008 1,352, ,701 1,335, % 超 150% 以内 6,770 5,355 14, % 超 350% 以内 350% 超 自己資本控除 合計 582,116 3,287, ,678 3,460,341 ( 注 )1. エクスポージャーの額は 信用リスク削減手法を適用した後の額を記載しております 2. 格付有無はリスク ウェイトの判定において 以下の適格格付機関の格付を使用したかどうかによって区分しております 株式会社格付投資情報センター (R&I) 株式会社日本格付研究所 (JCR) ムーディーズ インベスターズ サービス インク (Moody s) スタンダード アンド プアーズ レーティング サービシズ (S&P) 3. 複数の資産を裏付とする資産 ( 所謂 ファンド ) のうち個々の資産の把握が可能なものは 各裏付資産毎に記載しております 4. ローンパーティシペーション取引において 参加利益を購入する等複数の関係者のリスクを積み上げて信用リスク アセットの額を算出するエクスポージャーは 関係者のリスク ウェイトを合計し その合計したリスク ウェイトの項目に記載しております 43

8 信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャーの額 ( 証券化エクスポージャーを除く ) 項 目 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 現金及び自行預金担保 18,059 21,117 適格株式担保 7,855 6,954 適格金融資産担保合計 25,915 28,071 適格保証 153, ,992 適格クレジット デリバティブ 適格保証 適格クレジット デリバティブ合計 153, ,992 合計 179, ,064 項目前中間会計期間 当中間会計期間 現金及び自行預金担保 18,059 21,117 適格株式担保 7,855 6,954 適格金融資産担保合計 25,915 28,071 適格保証 153, ,992 適格クレジット デリバティブ 適格保証 適格クレジット デリバティブ合計 153, ,992 合計 179, ,064 ( 注 )1. 適格金融資産担保は 包括的手法にて信用リスク削減効果を勘案しております また その際利用するボラティリティ調整率には標準的ボラティリティ調整率を用いております 2. 複数の資産を裏付とする資産 ( 所謂 ファンド ) の裏付資産に対する信用リスク削減手法を適用した額は含まれておりません 3. 適格金融資産担保は 自行預金担保及び東京証券取引所一部 二部と大阪証券取引所一部 二部に上場している株式の担保に限定して信用リスク削減手法を用いております ただし 内部管理上 債務者と担保株式の信用リスクに正の相関関係があるとしている先の株式担保に関しては 信用リスク削減手法を用いておりません 4. 保証人及びクレジット デリバティブの取引相手が以下の場合 当該取引を適格保証及び適格クレジット デリバティブとしております 被保証債権又は原債権の債務者よりも低いリスク ウェイトが適用される中央政府及び中央銀行 我が国の地方公共団体 地方公共団体金融機構 我が国の政府関係機関 外国の中央政府以外の公共部門 国際開発銀行 金融機関及びバーゼル銀行監督委員会の定める自己資本比率の基準又はこれと類似の基準の適用を受ける第一種金融商品取引業者及び経営管理会社 上記以外の保証人及びクレジット デリバティブの取引相手で リスク ウェイトが 50% 以下となる長期格付を適格格付機関から取得している先 5. 代位弁済の額又は率が予め定めた額又は率を超える場合 もしくは代位弁済後の損失額が予め定めた金額を超えた場合に 保証人に対する追加的支払いが発生する契約となっている保証は 適格保証に含めておりません 6. 信用保証協会等による保証については 信用保証協会等による保証付 エクスポージャーとして分類しており 上記適格保証に含めておりません 44

9 派生商品取引及び長期決済期間取引の与信相当額 項 目 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 再構築与信相当額一括清算ネッティ再構築与信相当額一括清算ネッティアドオンアドオンコストング契約による与 ( グロス ) 担保による信用リスク担保による信用リスクコスト ( グロス ) 担保による信用リスク担保による信用リスクング契約による与 ( グロス ) 削減手法の効果勘案前削減手法の効果勘案後信相当額削減効果 ( グロス ) 削減手法の効果勘案前削減手法の効果勘案後信相当額削減効果 (A) (B) (C) (D) (A)+(B)-(C) (A) (B) (C) (D) (A)+(B)-(C) カレント エクスポージャー方式 22,550 20,058 42,609 42,599 25,167 25,839 51,006 50,999 派生商品 外為関連取引 21,403 18,394 39,797 39,788 24,155 14,685 38,840 38,833 取引 金利関連取引 1,146 1,664 2,811 2,811 1,011 11,154 12,165 12,165 金関連取引 株式関連取引 貴金属 ( 金を除く ) 関連取引 その他のコモディティ関連取引 クレジット プロテクションの提供 デリバティブ取引 ( トータル レート オブ リターン スワップ ) プロテクションの購入 小計 22,550 20,058 42,609 42,599 25,167 25,839 51,006 50,999 長期決済期間取引 標準方式 期待エクスポージャー方式 合計 22,550 20,058 42,609 42,599 25,167 25,839 51,006 50,999 ( 単位 : 百万円 ) 項 目 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 担保による信用リスク削減手法が適用された与信相当額 担保による信用リスク削減手法が適用された与信相当額 適格金融資産担保現金及び自行預金担保 9 7 適格株式担保 合計 (C)-(D) 9 7 ( 注 )1. 東京証券取引所一部 二部と大阪証券取引所一部 二部に上場している株式の担保を適格株式担保として信用リスク削減手法を用いております 2. 信用リスク削減手法として用いているクレジット デリバティブ取引は該当ありません 項 目 前中間会計期間 当中間会計期間 再構築与信相当額一括清算ネッティ再構築与信相当額一括清算ネッティアドオンアドオンコストング契約による与 ( グロス ) 担保による信用リスク担保による信用リスクコスト ( グロス ) 担保による信用リスク担保による信用リスクング契約による与 ( グロス ) 削減手法の効果勘案前削減手法の効果勘案後信相当額削減効果 ( グロス ) 削減手法の効果勘案前削減手法の効果勘案後信相当額削減効果 (A) (B) (C) (D) (A)+(B)-(C) (A) (B) (C) (D) (A)+(B)-(C) カレント エクスポージャー方式 22,550 20,058 42,609 42,599 25,167 25,839 51,006 50,999 派生商品 外為関連取引 21,403 18,394 39,797 39,788 24,155 14,685 38,840 38,833 取引 金利関連取引 1,146 1,664 2,811 2,811 1,011 11,154 12,165 12,165 金関連取引 株式関連取引 貴金属 ( 金を除く ) 関連取引 その他のコモディティ関連取引 クレジット プロテクションの提供 デリバティブ取引 ( トータル レート オブ リターン スワップ ) プロテクションの購入 小計 22,550 20,058 42,609 42,599 25,167 25,839 51,006 50,999 長期決済期間取引 標準方式 期待エクスポージャー方式 合計 22,550 20,058 42,609 42,599 25,167 25,839 51,006 50,999 ( 単位 : 百万円 ) 項 目 前中間会計期間 当中間会計期間 担保による信用リスク削減手法が適用された与信相当額 担保による信用リスク削減手法が適用された与信相当額 適格金融資産担保現金及び自行預金担保 9 7 適格株式担保 合計 (C)-(D) 9 7 ( 注 )1. 東京証券取引所一部 二部と大阪証券取引所一部 二部に上場している株式の担保を適格株式担保として信用リスク削減手法を用いております 2. 信用リスク削減手法として用いているクレジット デリバティブ取引は該当ありません 45

10 証券化エクスポージャー 銀行が保有する証券化エクスポージャーの額及び主な原資産の種類別の内訳 ( 単位 : 百万円 ) 項目連結単体 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 前中間会計期間 当中間会計期間 不動産 4,888 3,258 4,888 3,258 住宅ローン債権 2,641 2,192 2,641 2,192 アパートローン債権 航空機 リース債権 その他 合計 8,128 6,502 8,128 6,502 ( 注 ) 中間 ( 連結 ) 貸借対照表計上額 ( ただし その他有価証券は評価益相当額を控除した額 ) を記載しております ( オフバランス取引は該当ありません ) 銀行が保有する証券化エクスポージャーの適切な数のリスク ウエイトの区分毎の残高及び所要自己資本の額 項 目 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 残 高 所要自己資本 残高 所要自己資本 0% 0% 超 20% 以内 6, , % 超 50% 以内 % 超 100% 以内 , % 超 350% 以内 % 超 自己資本控除の額 176 合計 ( 含む 自己資本控除相当額 ) 8, , 項目前中間会計期間 当中間会計期間 残高所要自己資本残高所要自己資本 0% 0% 超 20% 以内 6, , % 超 50% 以内 % 超 100% 以内 , % 超 350% 以内 % 超 自己資本控除の額 176 合計 ( 含む 自己資本控除相当額 ) 8, , ( 注 )1. 所要自己資本の額の算出において 以下の適格格付を付与した格付を使用しております 株式会社格付投資情報センター (R&I) 株式会社日本格付研究所 (JCR) ムーディーズ インベスターズ サービス インク (Moody s) スタンダード アンド プアーズ レーティング サービシズ (S&P) 2. 中間 ( 連結 ) 貸借対照表計上額 ( ただし その他有価証券は評価益相当額を控除した額 ) を記載しております ( オフバランス取引は該当ありません ) 3. 当行は国内基準を適用していることから 信用リスク アセットの額に 4% を乗じて得た額と自己資本控除の額の合計が所要自己資本の額となります 4. 自己資本比率告示附則第 15 条 ( 証券化エクスポージャーに関する経過措置 ) の適用により算出されるリスク アセット額は該当ありません 当行は 証券化取引に対して投資家の立場で 資金運用手段の多様化等に取り組んでおり 証券化取引の原資産組成に関わるオリジネーター あるいは ABCP スポンサーの立場にたった取引は該当ありません 46

11 銀行勘定における出資等 出資等の中間 ( 連結 ) 貸借対照表計上額等 項 目 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 中間連結貸借対照表価額 時価 中間連結貸借対照表価額 時価 上場 117, ,597 非上場 12,308 11,650 合計 129, , , ,247 項 目 前中間会計期間 当中間会計期間 中間貸借対照表価額 時価 中間貸借対照表価額 時価 上場 116, ,095 非上場 13,438 12,779 合計 129, , , ,874 出資等の売却及び償却に伴う損益の額 ( 単位 : 百万円 ) 項目連結単体 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 前中間会計期間 当中間会計期間 売却損益 償却額 4, , ( 注 ) 出資等の売却及び償却に伴う損益の額 には ファンド等の裏付資産に含まれている出資等に係る損益の額が含まれておりません 中間 ( 連結 ) 貸借対照表で認識され かつ 中間 ( 連結 ) 損益計算書で認識されない評価損益の額 ( 単位 : 百万円 ) 項目連結単体 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 前中間会計期間 当中間会計期間 評価損益 9,941 4,270 9,518 3,917 中間 ( 連結 ) 貸借対照表及び中間 ( 連結 ) 損益計算書で認識されない評価損益の額連結 単体とも該当ありません 銀行勘定の金利リスク 項目連結単体 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 前中間会計期間 ( 単位 : 百万円 ) 当中間会計期間 内部管理上の金利リスク量 17,416 31,209 17,365 ( 注 )1. 銀行勘定のうち バンキング勘定の金利感応資産 負債 ( オフバランス取引を含む ) を計測対象としております 2. 単体 は 円及びドルの金利リスク量をモンテカルロ法にて計測しております また 連結 の金利リスク量は計測しておりません 3. 連結 単体 ともに 取扱い全通貨の金利リスク量をヒストリカル法にて計測しております なお 計測において 円建の流動性預金は その年度末残高の 50% を長期の負債 ( 所謂 コア預金 ) とみなしております 47

自己資本の充実の状況 自己資本 単体自己資本比率 ( 国内基準 ) 基本的項目 補完的項目 ( 単位 : 百万円 %) 項目 資本金 3,5, 3,5, うち非累積的永久優先株 新株式申込証拠金 資本準備金 4,296,285 4,296,285 資本剰余金 利益準備金 利益剰余金 513,967

自己資本の充実の状況 自己資本 単体自己資本比率 ( 国内基準 ) 基本的項目 補完的項目 ( 単位 : 百万円 %) 項目 資本金 3,5, 3,5, うち非累積的永久優先株 新株式申込証拠金 資本準備金 4,296,285 4,296,285 資本剰余金 利益準備金 利益剰余金 513,967 INDEX 自己資本の充実の状況 自己資本 64 自己資本充実度評価 65 信用リスク 67 信用リスク削減手法 7 派生商品取引 長期決済期間取引 7 証券化エクスポージャー 7 銀行勘定における出資 株式等エクスポージャー 71 銀行勘定における金利リスク 71 63 自己資本の充実の状況 自己資本 単体自己資本比率 ( 国内基準 ) 基本的項目 補完的項目 ( 単位 : 百万円 %) 項目 資本金

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