Taro-農業被害の概要
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- ゆあ にばし
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1 農業の早期復興に向けた試験研究連携プロジェクト成果報告書 平成 27 年 3 月 宮城県農業 園芸総合研究所宮城県古川農業試験場
2 本資料の取り扱いについて 本資料は, 平成 27 年 3 月に作成しております 薬剤防除に関する技術情報を使用する場合は, 農薬の登録状況等をよく確認してから使用してください また, 転載, 引用等に当たっては, 農業 園芸総合研究所, 古川農業試験場と連絡を取ってから御利用ください
3 農業の早期復興に向けた試験研究連携プロジェクト成果報告書 目 次 1. 宮城県内の東日本大震災による農業被害の概要 1 2. 東日本大震災による農業への被害と対応の記録写真 3 3. 試験研究連携プロジェクトの概要 農業の復興に向けた技術情報 1) 海水流入農地の実態把握と早期改善 (1) 津波被災農地における土壌調査 ( 園芸 ) 19 (2) 海水流入土壌における塩素等の簡易分析法 23 (3) コンパクトイオンメーターを使ったカリウムとナトリウムの簡易分析法 29 (4) 除塩における石灰資材の交換性ナトリウム除去効果 31 (5) 除塩実施土壌におけるイチゴの塩類吸収特性 35 (6) 除塩実施土壌におけるキュウリの塩類吸収特性 39 (7) 津波被災ほ場に特有なクラストの発生と対策について 43 (8) 逆浸透膜浄水器を利用した地下水の除塩方法 47 2) 被災水田の実態調査と作付対策 (1) 津波被災水田における水稲作付けのための代かき除塩の効果 49 (2) 除塩における石灰質資材施用の効果 51 (3) 津波堆積物混入土壌からの窒素無機化量 55 (4) 土壌塩分濃度が水稲生育に及ぼす影響 57 (5) 津波被災水田における生育中期水管理による土壌 ECの変化と注意点 59
4 (6) 水稲種子の浸種及び浸種後乾燥期間別の発芽率 61 (7) 水稲種子のNaCl 濃度別における品種別間の発芽率と発芽勢 63 (8) 津波被災水田におけるイネ病害虫の発生実態 65 (9) 津波被災農地における雑草発生の実態 67 (10) 津波被災農地における無人ヘリコプターによる非選択性除草剤散布 69 (11) 津波被災農地における効果的なコウキヤガラ防除対策 71 (12) 津波被災農地における大豆作付け可能な土壌塩分濃度の目安 81 (13) 除塩後の土壌塩分濃度の動態と大豆生育への影響 83 (14) 津波被災後の復旧客土水田及び砂質水田における土壌物理性 85 3) 耐塩性作物による早期経営改善対策 (1) 主要な水稲奨励品種の塩害耐性の評価 87 (2) 棉花の生育特性と機械播種のための脱毛処理 91 (3) 野菜 花きの耐塩性 93 (4) かん水中のナトリウムがイチゴの収量及び果実品質に及ぼす影響 105 (5) 除塩実施土壌におけるイチゴの塩類吸収特性 ( 再掲 P.35 参照 ) (6) 津波被災ほ場に特有なクラストの発生と対策について ( 再掲 P.43 参照 ) 4) 現場に適した技術開発による産地の復興支援 (1) イチゴ高設栽培システム ( 多段ベンチ, スライドベンチ ) の収量特性 107 (2) トマトにおける少量培地耕 ( アイメック栽培 ) の特徴 109 5) 農業経営の実態調査と地域農業再生対策 (1) 東日本大震災における農業経営被害状況等に関するアンケート調査結果報告書 ( 概要版 ) 111 (2) 東日本大震災の被災地域における農業経営体の1 年後の復旧状況 119 (3) 被災地域における水田農業の地域営農モデルの経営試算 125 6) 県内農耕地における放射性物質の動態把握と農作物への吸収抑制対策の確立 (1) コンパクトイオンメーターを使ったカリウムとナトリウムの簡易分析法 ( 再掲 P.29 参照 ) (2) 大豆における放射性物質移行係数の解明と吸収抑制技術 131 (3) 大豆における加里施用による放射性セシウム吸収抑制 133 (4) 大豆における放射性セシウム吸収抑制に対する加里施用効果 ( 現地事例 ) 135 (5) そばにおける加里施用による放射性セシウム吸収抑制 137
5 5. 研究報告 学術雑誌等に掲載された論文の転載 (1) 東日本大震災による津波堆積物の化学的性質 ( 宮城県北部 ) 139 (2) 東日本大震災による津波堆積物の化学的性質 ( 宮城県南部 ) 149 (3) 津波被災水田におけるイネ病害虫の発生実態 175 (4) 東日本大震災の被災地域における農業経営体の1 年後の復旧状況 197 (5) 宮城県における津波による水田への影響と除塩 207 (6) 宮城県内における津波被災を受けた園芸農地中のCl - とNa + 濃度の変動 213
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7 宮城県内の東日本大震災による農業被害の概要
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9 宮城県内の東日本大震災による農業被害の概要 1. 地震の概況 1) 地震名 平成 23 年 (2011 年 ) 東北地方太平洋沖地震 2) 発生日時 平成 23 年 3 月 11 日 ( 金 )14 時 46 分 3) 発生場所 三陸沖 ( 北緯 38.1 度 東経 度 ) 牡鹿半島の東約 130km 4) 震源の深さ 24km 5) 規模 マグニチュード9.0 6) 最大震度 震度 7( 栗原市 ) 7) 地盤沈下 海抜 0m 以下の面積 56km 2 ( 震災後増加割合 3.4 倍 ) 大潮の満潮位以下の面積 129km 2 ( 震災後増加割合 1.9 倍 ) 過去最高潮位以下の面積 219km 2 ( 震災後増加割合 1.4 倍 ) 8) 津波の高さ 7.2m ( 仙台港 )( 平成 23 年 4 月 5 日気象庁発表 ) 8.6m 以上 ( 石巻市鮎川 )( 平成 23 年 6 月 3 日気象庁発表 ) 2. 農業関連における被害 1) 農業関連被害額約 5,454 億円 平成 25 年 12 月 10 日現在 被害種別 箇所数等 被害内訳 被害額 農地 農業用施設被害 5,134 箇所 用排水路 農道等の損壊 約 3,973 億円 農業関係施設被害 18,053 箇所 農業倉庫 カントリーエレベーター等の損壊 約 272 億円 農業用資機材被害 14,165 台 トラクター, コンバイン, 田植機, 乾燥機 約 435 億円 農作物被害 (ha) 897ha いちご, 野菜類, 麦類, 花き等 約 31 億円 農作物被害 (t) 20,620t 米, 大豆の浸水, 流失等 約 39 億円 生活環境施設被害 107 箇所 集落排水施設等の損壊 約 269 億円 農地海岸保全施設被害 103 箇所 海岸防潮堤の損壊 (26.5km) 約 435 億円 2) 津波により浸水した農地面積約 14,300ha( 県内農用地 137,800ha の 10.2% に当たる ) うち復旧対象面積約 13,000ha 3) 被災した農業用施設 ( 排水機場 ) 69 施設 うち復旧対象施設 47 施設 - 1-
10 - 2-
11 東日本大震災による農業への被害と対応の記録写真
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13 東日本大震災による農業への被害と対応の記録写真 津波被災水田 水田における津波堆積土砂 ( 松島町 ) 津波被災水田の堆積泥土調査 東北大学 古川農業試験場 農業 園芸総合研究所 亘理 仙台 本吉農業改良普及センターに よる合同調査を実施 - 3-
14 堆積物 泥層 砂層 作土層 除塩作業 暗渠排水を利用した除塩方法 排水溝の設置 深さ 35 ~ 45cm 弾丸暗渠の設置 深さ 30 ~ 40cm - 4-
15 耕起作業 水深約 10cm の湛水 自然落水 ( 弾丸暗渠からの排水 ) 津波被災水田における石灰資材の施用 ( 石巻市 ) 石灰資材の散布 (H 撮影 ) 耕起作業 (H 撮影 ) - 5-
16 除塩湛水 (H 撮影 ) 津波被災水田における雑草の発生 イヌビエ シロザの繁茂 (H 撮影 ) コウキヤガラの繁茂 (H 撮影 ) アレチウリの発生 (H 撮影 ) - 6-
17 雑草が繁茂した休耕田における斑点米カメムシ類の発生 コウキヤガラ群生地 ( 津波被災による休耕田 ) イヌビエの穂に集まったアカスジカスミカメ 被災水田における水稲の耐塩性試験 ( 石巻市 ) 水稲奨励品種の耐塩性評価 隣接ほ場の葉先枯れ症状 - 7-
18 土壌塩分濃度が水稲の生育に及ぼす影響 9 月 2 日のポット試験の状況 EC1.7mS/cm では 分げつが少なくなった EC1.0mS/cm では 若干株が小さいが 茎数等は海水無添加区に近づいた 大豆の塩害 ( 石巻市 ) 除塩後の発芽と生育状況 (8 月中旬 ) 石巻市蛇田地区 7 月 19 日頃播種 石巻市大瓜地区 6 月下旬播種 石巻市大瓜地区 生育悪化 枯死したほ場 - 8-
19 大豆の塩害 ( 仙台市 ) 初期生育は順調であったが 根の伸びに影響し 生育後半に葉枯れが生じた 津波被害を受けた園芸施設 - 9-
20 海水流入後のイチゴのパイプハウス ( 亘理町 ) 堆積した泥土 泥土の除去作業 - 10-
21 泥土除去後 ハウスビニールの除去 石灰資材 ( 石コウ ) の散布 耕うん作業 - 11-
22 津波被災ほ場に特有なクラスト ( 土膜 ) の発生 クラストの発生よるホウレンソウへの影響 ( 出芽 苗立ちの阻害 ) 海水が流入 滞留したほ場における生育確認 ( 現地試験 ) 岩沼市 仙台市 - 12-
23 イチゴの耐塩性試験 対照塩素 30mg/100g 塩素 70mg/100g 施設園芸産地において 地下水の塩分濃度が高いため 用水を確保するための対策 を実施 貯水槽の設置 毎日の水汲み作業 逆浸透膜装置 - 13-
24 地震による施設の被害状況 パプリカの栽培施設の被害 ( 栗原市 ) イチゴの栽培施設の被害 ( 登米市 ) 大きく曲がったブレース (H 撮影 ) 転倒した高設ベンチ (H 撮影 ) イチゴの栽培施設の被害 ( 美里町 ) イチゴの栽培施設の被害 ( 石巻市 ) 転倒した高設ベンチ (H 撮影 ) 転倒 落下した高設ベンチ (H 撮影 ) トマトの養液栽培の被害状況 ( 松島町 ) 断水, 停電に伴い栽培継続を断念 外壁用ガラス, 基礎等が破損 - 14-
25 天窓用ガラス破損 雨水貯蔵用タンク破損し 雨水流出 施設内 一部浸水 イチゴ団地 亘理町 山元町 イチゴ団地 栽培支援チームの活動 - 15-
26 - 16-
Ⅰ 収穫量及び作柄概況 - 7 -
Ⅰ 収穫量及び作柄概況 - 7 - 参考)((600 収穫量収穫量)1 水稲 ( 子実用 ) 平成 24 水稲の収穫量 ( 子実用 ) は36 万 8,700t で 前に比べ1 万 5,100t(4%) 増加した これは パイプラインの復旧等により作付面積が前に比べ1,800ha(3%) 増加したことに加え 10a 当たり収量が前を8kg(1%) 上回ったためである 作柄は 作況指数が 104で 10a
目 的 大豆は他作物と比較して カドミウムを吸収しやすい作物であることから 米のカドミウム濃度が相対的に高いと判断される地域では 大豆のカドミウム濃度も高くなることが予想されます 現在 大豆中のカドミウムに関する食品衛生法の規格基準は設定されていませんが 食品を経由したカドミウムの摂取量を可能な限り
平成 19 年 4 月改訂 農林水産省 ( 独 ) 農業環境技術研究所 -1 - 目 的 大豆は他作物と比較して カドミウムを吸収しやすい作物であることから 米のカドミウム濃度が相対的に高いと判断される地域では 大豆のカドミウム濃度も高くなることが予想されます 現在 大豆中のカドミウムに関する食品衛生法の規格基準は設定されていませんが 食品を経由したカドミウムの摂取量を可能な限り低減するという観点から
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汎用型不耕起播種機による 大豆不耕起狭畦栽培マニュアル 中央農業総合研究センター関東東海総合研究部総合研究第 1 チーム 目次 10 11 12 13 14 2. 不耕起狭畦栽培とは 3. 不耕起狭畦栽培のねらい フレールモア 溝堀機 ロータリ ロータリ ロータリシータ 乗用管理機 ロータリカルチヘ ータ 乗用管理機 コンハ イン 乾燥機 フレールモア 溝堀機 乗用管理機 汎用型不耕起播種機 乗用管理機
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Ⅲ 経営計画の作成 4 機械選定の考え方 (1) 機械化計画の手順 前提条件整理 土地利用計画 耕種計画 作物別 作業ごよみ の作成 労働力計画使用機械計画 作業条件の設定 ( 機械利用条件 ) A 作業可能日数 ( 日 ) B 1 日の作業時間 ( 時間 ) C 実作業率 (%) 機械の選定 作業可能時間 ( 時間 ) A B C 必要作業能率 ( 時 /ha) 機械の種類 大きさの決定 ( 馬力
宮城県 競争力のある大規模土地利用型経営体の育成 活動期間 : 平成 27~29 年度 ( 継続中 ) 1. 取組の背景震災により多くの生産基盤が失われ, それに起因する離農や全体的な担い手の減少, 高齢化の進行による生産力の低下が懸念されており, 持続可能な農業生産の展開を可能にする 地域営農シス
宮城県 競争力のある大規模土地利用型経営体の育成活動期間 : 平成 27 年度 ~ 継続中 震災後, 沿岸部では, 新たな大規模土地利用型経営体が一気に設立し, 内陸部では, 農地集積による急激な面積拡大など, 経営の早期安定化や地域の中核を担う経営体としての育成が急務となった そこで, 県内に 4 つのモデル経営体を設置し, 省力 低コスト生産技術及び ICT の導入を支援し, 地域の中核を担う経営体としての育成を図った
平成23年東北地方太平洋沖地震の概要について
参考資料 2 東日本大震災時の評価 < 電気設備地震対策 WG 報告書 ( 平成 24 年 3 月 ) の概要について > 平成 26 年 1 月 22 日商務流通保安グループ電力安全課 - 目次 - 1. 東日本大震災による設備被害等の概要 2. 地震による設備被害と今後の対応 3. 津波による設備被害と今後の対応 4. 復旧状況と今後の対応 1. 東日本大震災による設備被害等の概要 1 (1)
平成 23 年度 3.11 東日本大震災津波浸水被害農地における 非湛水除塩対策手法実証試験 報告書 平成 24 年 3 月 NTC コンサルタンツ株式会社 西松建設株式会社 目次 1. 初めに ------------------------------------------------------- 2. 実証試験圃場及び周辺の概要 ----------------------------------
地震動による被害(題目は14ポイント,MSゴシック体で)
岩手県陸前高田市における農地の塩害対策の取組み 九州大学大学院工学研究院建設デザイン部門大嶺聖 1. はじめに 2011 年 3 月 11 日に発生した東北地方太平洋沖地震は, 東北地方から関東にかけて甚大な被害をもたらした. 沿岸付近では防波堤や防潮堤だけでなく, 橋梁や河川堤防など多くの土木構造物が破壊した. また, 震源域に近い東北地方の太平洋岸に来襲した高い津波により, 内陸部においても浸水被害が生じた.
PowerPoint プレゼンテーション
事例 1: 農地中間管理機構を通じた農地の集約化 本巣市 事例 2: 農地中間管理機構を通じた新規就農希望者用農地の確保 1 海津市 事例 3: 人 農地プランにおける担い手のエリア分け ( ゾーニング ) に基づく農地集積 養老町 事例 4: 農地中間管理機構を通じた担い手への農地集積 集約化 池田町 事例 5: 集落の農地維持と集落営農法人の経営安定に向けた農地集積 関市 事例 6: 人 農地プランの話合いを通じた担い手への農地集積
1. 取組の背景射水市大門地域は 10a 区画の未整備な湿田が多く 営農上の大きな障害となっていた 昭和 62 年に下条地区で県内初の大区画圃場整備が実施されたのを皮切りに 順次圃場整備が進んでいる 大区画圃場整備事業が現在の 経営体育成基盤整備事業 になってからは 農地集積に加えて法人化等の担い手
大区画圃場整備を契機とした力強い担い手育成への挑戦 活動期間 : 平成 16 年 ~ 継続中 射水市大門地域は10a 区画の未整備な湿田が多かったため 順次大区画圃場整備事業に取り組まれてきた 農林振興センターでは 圃場整備後の栽培管理 大区画ほ場のメリットを生かすため 組織化の合意形成及び法人設立を支援するとともに 低コスト生産や複合化を指導してきた その結果 法人は9 組織 1 経営体当たりの面積は56haと担い手育成が図られるとともに
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窒素による環境負荷 窒素は肥料やたい肥などに含まれており 作物を育てる重要な養分ですが 環境負荷物質の一つでもあります 窒素は土壌中で微生物の働きによって硝酸態窒素の形に変わり 雨などで地下に浸透して井戸水や河川に流入します 地下水における硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素の環境基準は 10 mg/l 以下と定められています 自然環境における窒素の動き 硝酸態窒素による環境負荷を減らすためには 土づくりのためにたい肥を施用し
1 1 1 11 25 2 28 2 2 6 10 8 30 4 26 1 38 5 1 2 25 57ha 25 3 24ha 3 4 83km2 15cm 5 8ha 30km2 8ha 30km2 4 14
3 9 11 25 1 2 2 3 3 6 7 1 2 4 2 1 1 1 11 25 2 28 2 2 6 10 8 30 4 26 1 38 5 1 2 25 57ha 25 3 24ha 3 4 83km2 15cm 5 8ha 30km2 8ha 30km2 4 14 60 m3 60 m3 4 1 11 26 30 2 3 15 50 2 1 4 7 110 2 4 21 180 1 38
1 課題 目標 山陽小野田市のうち 山陽地区においては 5 つの集落営農法人が設立されている 小麦については新たに栽培開始する法人と作付面積を拡大させる法人があり これらの経営体質強化や収量向上等のため 既存資源の活用のシステム化を図る 山陽地区 水稲 大豆 小麦 野菜 農業生産法人 A 新規 農業
法人間連携 YUI システムの確立 波及 美祢農林事務所農業部河村剛英 1 課題 目標 宇部市及び山陽小野田市のほとんどの集落営農法人は 設立時から新たな土地利用型作物 ( 小麦 大豆 ) の導入を行っている しかしながら 経営初期の大型機械の装備等には経営上のリスクや課題がある 宇部市 山陽小野田市の法人組織 山陽地区 課題 1 新たに土地利用型作物を導入 土地利用型作物の面積拡大 機械装備のための投資が大
圃場試験場所 : 県農業研究センター 作物残留試験 ( C-N ) 圃場試験明細書 1/6 圃場試験明細書 1. 分析対象物質 およびその代謝物 2. 被験物質 (1) 名称 液剤 (2) 有効成分名および含有率 :10% (3) ロット番号 ABC 試験作物名オクラ品種名アーリーファ
作物残留試験 ( C-N ) 圃場試験明細書 1/6 圃場試験明細書 1. 分析対象物質 およびその代謝物 2. 被験物質 (1) 名称 液剤 (2) 有効成分名および含有率 :10% (3) ロット番号 ABC0123 3. 試験作物名オクラ品種名アーリーファイブ 4. 圃場試験場所 試験圃場名 試験圃場所在地 県農業研究センター 番圃場 号ハウス 県 市 町 - 5. 試験担当者氏名 6. 土性埴壌土
東日本大震災初動期復旧期復興期創造的復興2
東日本大震災初動期復旧期復興期創造的復興2 第 1 章 東日本大震災の概要 3 第1章 東日本大震災の概要 第1節 災害の概要 第1項 地震の概要 平成 23 年 3 月 11 日 金 14 時 46 分に発生した 平成 23 年東北地方太平洋沖地震 は 三陸沖を震源とするマグニチュード 9.0 の我が国観測史上最大規模の地震でした こ の地震により本県栗原市で震度7 宮城県 福島県 茨城県 栃木県の広範囲で震度6強
東日本大震災 鳴らされていた警鐘
.5m 9. 311 11 11869 15 3 1131116 13kmkm 9. 7 6 5 311 M7.7 M7.5M7. 7 M7.1 J A X A 3 km M8. 5 1 1 1319 17 7 6689 15853 855 1936 8 87km 8 16 5 11 6 5 311 13kmkm M9. 5km 1m 1896 1933 31m 1 km8m 63mm M7.3 M9.
140221_ミツバマニュアル案.pptx
養液栽培における 高温性水媒伝染病害の 安全性診断マニュアル ミツバ編 1 ミツバ養液栽培における 病害管理のポイント ミツバに病原性のある高温性ピシウム菌の種類 1Pythium aphanidermatum( 根腐病 ) 2Pythium myriotylum ( 未報告 ) 高温性ピシウム菌による被害 根が暗褐色水浸状に腐敗 重要ポイント 設内に病原菌を まないようにしましょう 苗および栽培初期の感染は被害が大きくなります
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1 平成 23 年 6 月 30 日 平成 23 年度東日本大震災に関する緊急調査実施報告書 (1) 実施課題名 : 東北地方太平洋沖地震による河川管理施設の被災状況調査 (2) 調査代表者 ( 氏名, 所属, 職名 ): 堀智晴, 防災研究所 地球水動態研究領域, 教授 (3) 調査組織 ( 氏名, 所属, 職名, 役割分担 ): 堀智晴, 防災研究所 地球水動態研究領域, 教授, 総括 調査野原大督,
3. 市街化調整区域における土地利用の調整に関し必要な事項 区域毎の面積 ( 単位 : m2 ) 区域名 市街化区域 市街化調整区域 合計 ( 別紙 ) 用途区分別面積は 市町村の農業振興地域整備計画で定められている用途区分別の面積を記入すること 土地利用調整区域毎に市街化区域と市街化調整区域それぞ
土地利用調整計画の様式例 記載要領 土地利用調整計画の様式例 第 1 土地利用調整区域 1. 所在 面積区域名 所在 地番 面積 市町村 大字 字 ( m2 ) 対象区域が分かるよう 所在を明らかにした図面を添付する 記載要領 それぞれの土地利用調整区域を区別するため 区域名を記載すること 土地利用調整区域毎に地番単位で記載すること 対象区域が分かるよう 10,000 分の1~25,000 分の 1の市町村地形図を用いて
中津山地区の事業の効用に関する詳細 1. 総費用総便益費の算定 (1) 総費用の総括 ( 単位 : 千円 ) 評価期間事業着工評価期間における総費用区施設名時点の当該事業費関連事業費終了時点の予防保全費分資産価額 再整備費資産価額 6=1+2+3 ( 又は工種 ) 後谷
資料 -3 平成 30 度国営土地改良事業再評価 国営かんがい排水事業中津山地区 事業の効用に関する詳細 ( 案 ) 平成 30 6 月 19 日 中津山農業水利事業所 中津山地区の事業の効用に関する詳細 1. 総費用総便益費の算定 (1) 総費用の総括 ( 単位 : 千円 ) 評価期間事業着工評価期間における総費用区施設名時点の当該事業費関連事業費終了時点の予防保全費分資産価額 再整備費資産価額
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山形県における 水稲直播栽培の実施状況 平成 28 年 8 月 26 日 ( 金 ) 山形県農業総合研究センター 1 1 山形県における水稲直播栽培の現状 1 (ha) 2,5 2, 1,5 1, 5 乾田直播 湛水 ( 点播 ) 湛水 ( 条播 ) 湛水 ( 散播 ) H8:351ha H18:782ha 7 9 11 13 15 17 19 21 23 25 27 年次 ( 平成 ) 山形県における水稲直播栽培面積の推移
農業指導情報 第 1 号能代市農業総合指導センター環境産業部農業振興課 発行平成 26 年 4 月 25 日二ツ井地域局環境産業課 確かな農産物で もうかる 農業!! 農家の皆さんを支援します!! 農家支援チームにご相談ください! 今年度 農業技術センター内に農家支援
農業指導情報 第 1 号能代市農業総合指導センター環境産業部農業振興課 89-2183 発行平成 26 年 4 月 25 日二ツ井地域局環境産業課 73-4500 確かな農産物で もうかる 農業!! 農家の皆さんを支援します!! 農家支援チームにご相談ください! 今年度 農業技術センター内に農家支援チームを設置しました 農家支援チームは 農家 農業法人などを個別訪問 巡回しながら市や国 県の補助事業の普及や活用を図るほか
バンカーシート 利用マニュアル 2017年版(第一版)
施設野菜の微小害虫と天敵カブリダニ 施設野菜での微小害虫問題 中央農業研究センター 石原産業 ( 株 ) 施設のイチゴではハダニ類が多発し 問題となる 施設のキュウリ ナス サヤインゲンでも アザミウマ類やコナジラミ類などの被害や媒介ウイルス病が問題となる これらの害虫は薬剤抵抗性が発達しやすく 農薬での防除は難しい カブリダニ類は有力な天敵であるが 放飼時期の見極めや農薬との併用などが難しく これらの施設作物では利用が進んでいない
仙台稲作情報令和元年 7 月 22 日 管内でいもち病の発生が確認されています低温 日照不足によりいもち病の発生が懸念されます 水面施用剤による予防と病斑発見時の茎葉散布による防除を行いましょう 1. 気象概況 仙台稲作情報 2019( 第 5 号 ) 宮城県仙台農業改良普及センター TEL:022
管内でいもち病の発生が確認されています低温 日照不足によりいもち病の発生が懸念されます 水面施用剤による予防と病斑発見時の茎葉散布による防除を行いましょう 1. 気象概況 仙台稲作情報 2019( 第 5 号 ) 宮城県仙台農業改良普及センター TEL:022-275-8410 FAX:022-275-0296 http://www.pref.miyagi.jp/sd-nokai E-mail:[email protected]
2018/4/19 JA いなば大豆栽培講習会自己紹介 30 年産大豆の収量 品質向上に向けて平成 27 年度大豆栽培講習会 平成 30 年 4 月 20 日 ( 金 ) JA いなば農業創造センター会議室高岡農林振興センター小矢部班 高岡農林振興センター伊山幸秀 2 富山県農林水産総合技術センター
平成 30 年度大豆栽培講習会 平成 30 年 4 月 20 日午後 6 時 30 分より農業創造センター 1. 開会 2. 開会挨拶 3. 内容 1 29 年産反省及び 30 年産重点取り組み事項について高岡農林振興センター伊山副主幹 2 その他除草剤の取扱い BASF 4. 質疑応答 5. 閉会挨拶 6. 閉会 2018/4/19 JA いなば大豆栽培講習会自己紹介 30 年産大豆の収量 品質向上に向けて平成
ab c d 6 12 1:25,000 28 3 2-1-3 18 2-1-10 25000 3120 10 14 15 16 7 2-1-4 1000ha 10100ha 110ha ha ha km 200ha 100m 0.3 ha 100m 1m 2-1-11 2-1-5 20cm 2-1-12 20cm 2003 1 05 12 2-1-13 1968 10 7 1968 7 1897
Microsoft Word - ⑦内容C【完成版】生物育成に関する技術.doc
内容 C 生物育成に関する技術 (1) 生物の生育環境と育成技術について, 次の事項を指導する 項目 ここでは, 生物を取り巻く生育環境が生物に及ぼす影響や, 生物の育成に適する条件及び育成環境を管理する方法を知ることができるようにするとともに, 社会や環境とのかかわりから, 生物育成に関する技術を適切に評価し活用する能力と態度を育成することをとしている ア生物の育成に適する条件と生物の育成環境を管理する方法を知ること
平成 25 年度 妹背牛地区における水田輪作実証調査について - 第 2 報 - 札幌開発建設部深川農業開発事業所 鈴木一平九本康嗣菊池暁彦 国営農地再編整備事業 妹背牛地区 では 水稲を中心として 小麦 豆類等の土地利用型作物を導入した農業経営が展開されている 本地区では農家戸数減少に伴う急激な経
平成 25 年度 妹背牛地区における水田輪作実証調査について - 第 2 報 - 札幌開発建設部深川農業開発事業所 鈴木一平九本康嗣菊池暁彦 国営農地再編整備事業 妹背牛地区 では 水稲を中心として 小麦 豆類等の土地利用型作物を導入した農業経営が展開されている 本地区では農家戸数減少に伴う急激な経営規模拡大が予想されており ほ場の大区画化に伴う機械作業体系及び栽培技術の変化を踏まえて生産性の高い輪作体系を確立することが急務となっている
140221_葉ネギマニュアル案.pptx
養液栽培における 高温性水媒伝染病害の 安全性診断マニュアル ネギ編 ネギ養液栽培における病害 管理のポイント ネギに病原性のある高温性ピシウム菌の種類 1Pythium aphanidermatum ( 根腐病 ) 2Pythium myriotylum ( 未報告 ) 高温性ピシウム菌による被害 根が暗褐色水浸状に腐敗 重要ポイント 設内に病原菌を ま い うにしましょう 苗および栽培初期の感染は被害が大きくなります
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41 農道路肩 農道法面の補修 対象施設 : 農道施設の区分 : 農道本体対象活動 : 農道路肩 農道法面の補修 農道路肩 農道法面において 侵食 崩壊また ブロック積みや石積み等において 隙間 ひび割れ 欠損などがあり 施設の安全性が十分でない場合な 農道路肩 農道法面の侵食箇所等を補修します また ブロック積みや石積み等の補修又は積み直しをします このことにより 農道利用者の安全な通行が可能となる
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東京農大リサイクル研究センターから生産される生ごみ肥料 みどりくん の利用について平成 14 年 11 月 5 日東京農業大学土壌学研究室教授後藤逸男 1. 生ごみ肥料 みどりくん について国内から産出される生ごみを肥料として再資源化して 地域内物質循環社会を構築する実践的研究を行う目的で 平成 14 年 4 月 東京農業大学世田谷キャンパス内に生ごみから肥料を製造するためのプラント ( 生ごみ乾燥肥料化プラント
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くらぶち草の会の野菜、畑作栽培技術
(2) 優良農家の有機農業技術現地調査結果 1 群馬県高崎市 くらぶち草の会の有機野菜への取組み ( 群馬県高崎市倉渕町代表佐藤茂氏 ) 1. 経営概要 ( 佐藤代表 ) 有機野菜 :7ha 有機栽培年数 :20 年 作付している野菜の種類 :16 種類ホウレンソウ 小松菜 水菜 青梗菜 レタス サニーレタス キャベツ ターサイ トマト ハーブ ( バジル等 ) 大根 インゲン キュウリ等 販売先
生育が安定する ベンチの高さはランナーを伸長させる分必要になるが 150cm程度が作業 性の点ではよい 給液装置は2タンク式の液肥混入型を用いるのが一般的であるがコスト が高い 1タンク式など安価な給液装置もある ドリップチューブ クリプトモス混合培地 防根シ ト (ユニチカ製 ラブシート20701FD 給水シート (ユニチカ製 ラブマットU 防水シート (積水化成製 セルペットシート 約150cm
11月表紙
hp://www.ja-yamachuou.jp/ JA 営農便り 麦 作 ます 鉢 上 げ 鉢上げ時の苗は 割り接ぎの台木で本葉 枚程度 よせ接ぎでは台木穂木とも 枚程度 で鉢上げします 鉢上げ作業は できるだけ 暖かい日に行い 鉢上げ後は寒冷紗で遮光し 水分の蒸散を防ぎ 活着を促進します 温度管理 発 芽 後 か ら 接 ぎ 木 ま で は 昼 間 夜 間 以上を目標に管理します
資料 2 農業データ連携基盤の構築について 農業データ連携基盤 (WAGRI) WAGRI とは 農業データプラットフォームが 様々なデータやサービスを連環させる 輪 となり 様々なコミュニティのさらなる調和を促す 和 となることで 農業分野にイノベーションを引き起こすことへの期待から生まれた造語
資料 2 農業データ連携基盤の構築について 農業データ連携基盤 (WAGRI) WAGRI とは 農業データプラットフォームが 様々なデータやサービスを連環させる 輪 となり 様々なコミュニティのさらなる調和を促す 和 となることで 農業分野にイノベーションを引き起こすことへの期待から生まれた造語 (WA + AGRI) 平成 30 年 9 月 農林水産省技術政策室 データを活用した農業の将来像 農業現場における生産性を飛躍的に高めるためには
PowerPoint プレゼンテーション
13 担い手の隣接農地を掘り起こし ( 奈良県五條市犬飼町地区ほか ) 中山間 農地所有者は小規模でも自ら耕作する傾向が強く 担い手にとって規模拡大のための農地の確保が難しい地区 借受公募に応募した法人は 水はけの良い水田を利用し青ネギの生産 加工 販売に取り組んでいた 奈良県 五條市 県内各地域で農地のマッチング促進のために設置している市町村農地マネジメントチーム ( 機構 県出先機関 市 ) が
