<4D F736F F F696E74202D208E9197BF D918DDB89EF8B6395F18D902E >

Size: px
Start display at page:

Download "<4D F736F F F696E74202D208E9197BF D918DDB89EF8B6395F18D902E >"

Transcription

1 資料 6 buildingsmart International Standards Summit, London 報告 平成 29 年 12 19

2 Standards Summit London 概要 1 期間 :2017 年 ( ) 11 2 ( ) 場所 :The Institution of Engineering and Technology ロンドン 参加者 : 世界 28の地域から約 330 名 本からは建築 合わせて16 名 主なセッション 全体スケジュール IET, Savoy Place

3 参加者 2 所属 名 (bsjの役職) 阪 学 学院 吹信喜 委員 (bsj 分科会委員 ) JACIC 尾澤卓思 事務局 ( 株 ) 林組 古屋弘 事務局員 (bsj 委員会副委員 ) ( 株 ) コンポート 有賀貴志 事務局員 (bsj 委員会インフラ 委員 ) JACIC 宮本勝則 事務局員 JACIC 横 善 事務局員 InfraRoom の様 ( 参加者約 70 名 ) からの参加者 ( 左から は韓国李教授 )

4 各ルームの役割 3 ユーザーフォーカスルーム要求定義ソリューション テクニカルフォーカスルームオペレーティング システムオープンスタンダード 計画中 Regulatory v Construction Airport Rail Hospital Working Groups Project Project Project Building Product Technical Infrastructure

5 InfraRoom の概要 4 ミッション インフラス分野のプロセスおよびデータの統合を可能にするオープンスタンダードの開発 向上および融合を う BIMとGISの統合および建設環境を効果的に管理するための情報およびプロセスの標準化を う InfraRoom の運営委員会 (Steering Committee)

6 InfraRoom のロードマップ 5 InfraRoomでは 既に開始しているIFC-Rail IFC-RoadおよびIFC-Bridgeのプロジェクトに加え 新たに開始されるIFC-TunnelおよびIFC-Maritime(IFC Harbour & Portと同じ ) を加えたロードマップを した プロジェクトの成果を統合して2020 年にIFC5の策定を う

7 InfraRoom のプロジェクトの状況 6 各プロジェクトは 対象構造物に応じて対象範囲 標 体制 予算 進捗等が異なるが 共通部分の開発を含めて 2020 年の IFC5 策定に向け作業を っている 各プロジェクトは プロジェクト提案を った関係者のモデル ( 国や 間のプロジェクト等で開発 ) をベースとし 国際的なモデルとなるようbSIのスタンダードプロセスに従ったプロジェクトの実施を通じて合意形成を い bsiの標準を策定する 各プロジェクトは ライフサイクル全般 ( ただし プロジェクト毎にユースケースの優先度を定めている ) を想定し モデルの検討 要件定義 共通要素の特定 既存 IFC スキーマの利 IFC スキーマの拡張 ソフトウェアの実装研究を っている 対象構造物 対象範囲 作業進捗 (2017 年 11 時点 ) 本の関与 IFC-Alignment 1.1 アラインメント ( 線形 ) 構造物の配置の基準 アラインメント構造の表現 ソフトウェアの実装研究 EP 参加 (bsj) Common Schema ( 共通スキーマ ) 下記プロジェクトの共通部分 ( 例 : 舗装 排 など ) ライフサイクル全般 共通要素の特定 ( 空間構成等 ) 未 IFC-Bridge 橋梁 1 ( 詳細は検討中 ) ライフサイクル全般 要件定義 ( 分類 構造の確認 ) PT,EP 参加 (bsj) IFC-Road 道路構造物 2 ( 詳細は検討中 ) ライフサイクル全般 地形情報との整合 プロジェクト開始 EP 参加 (bsj) IFC-Rail IFC-Harbour & Port 鉄道構造物 2 ( 詳細は検討中 ) 港湾構造物 2 ( 詳細は検討中 ) ライフサイクル全般ルーム設置未 ライフサイクル全般プロジェクト開始 EP 参加 (SCOPE) IFC-Tunnel トンネル 1 ( 詳細は検討中 ) ライフサイクル全般 プロジェクト開始 プロジェクト開始に向けたミーティング参加 (bsj) 1: アラインメントは除く 2: アラインメント 橋梁 トンネルは除く PT:Project Team EP:Expert Panel

8 今回のサミットの状況 (InfraRoom の要旨 ) 7 既存のプロジェクト (IFC-Alignment 1.1 プロジェクト IFC-Bridge プロジェクト IFC-Road プロジェクト ) は順調に進 している IFC-Bridge プロジェクトは Fast Track Report が提 され 11 中に Expert Panel を開催し意 聴取を う IFC-Rail プロジェクトはクローズドミーティングで われ 関係者以外は参加できない IFC Harbour & Port プロジェクトが開始された 港湾空港総合技術センター (SCOPE) が IFC Harbour & Port プロジェクトの Expert Panel に参加する IFC-Tunnel プロジェクトはスタートしたものの 対象範囲および関係者 予算等は定まっていない

9 IFC-Alignment 1.1 プロジェクト (1) 8 プロジェクト概要 ( 経緯 ) 概要 IFC4x1 で実装されたアラインメントの拡張を うプロジェクト AEC3( ドイツ ) の Thomas Liebich が運営 IFC-Alignment1.0 プロジェクトで判明した追加要件の検討 商 ソフトウェアへの完全な実装とテストの継続を う 2016 年 11 ( 済州島 ) に フランス オーストラリア オランダおよび中国 2017 年 4 ( バルセロナ ) に スウェーデン スペインおよびフランスがソフトウェア実装のテスト状況を報告 期間 標 2016 年 年 2 (12 カ ) 継続中 InfraRoom のプロジェクトプロポーザルに基づく 制約 ( オフセット ) を伴う主たるアライメントと平 なアライメントの定義 オブジェクトの配置のための線形参照 鉄道固有の緩和曲線の検討 IFC-Alignment の展開プロジェクトに参加するソフトウェア企業および初期ユーザーの 援

10 IFC-Alignment 1.1 プロジェクト (2) 9 今回のサミットの状況 ノルディックチームが IFC Alingment および InfraGML の評価を開始 2018 年 7 1 以降に開始されるスウェーデンの新しい道路および鉄道プロジェクトでは アライメント情報の交換フォーマットとして IFC-Alignment または InfraGML Alignment を使 する 今後は 線形参照を いた線形に沿ったオブジェクトの配置 IFC および InfraGML のサブクラスの使 のデモンストレーションを うことを計画

11 IFC-Alignment 1.1 プロジェクト (3) 10 今回のサミットの決議事項 InfraRoom は デプロイメントチームによる実装上の課題や解決すべき課題についてのレポートの作成を歓迎する InfraRoom は Laura Mol( プロジェクトコーディネーター ) が SergejMuhič(IFC Expert) と相談して提供するレポートのテンプレートを歓迎する InfraRoom は デプロイメントチームによるテストケースの不 の調査を承認し 現在のプロジェクトメンバー以外のインプリメンターからのインプットを歓迎する InfraRoom は デプロイメントチームに 実装間の中間結果 ( 例 :IFC ファイル ) を作成して共有し アプリケーション間のインポートとエクスポートをテストすることを推奨します InfraRoom は 認定がアライメント導 の次のステップであることを認識し Steering Committee に 動を指 します 11 中旬に次回のオンライン会議を開催する予定であり InfraRoom は他の実施者の参加を歓迎する Laura Mol に連絡して Google ドライブへの招待状またはアクセスをリクエストする l.mol@gobar.nl

12 Common Schema プロジェクト (1) 11 プロジェクト概要 ( 経緯 ) 概要 インフラ分野の共通部分を特定し IFC スキーマの拡張を うプロジェクト ニューサウスウェールズ 学の Jim Plume が運営 2016 年 9 ( 済州島 ) で 平 する IFC-Road IFC-Rail および IFC-Bridge プロジェクトの共通基盤の必要性が認識された 先 して実施していた IFC-Alignment および Overall Architecture の成果を基に 各分野に共通する概念を特定する 期間 2017 年 年 10 (24 カ ) InfraRoom のプロジェクトプロポーザルに基づく 標 インフラストラクチャ分野の全体で共通の概念を識別する 共通概念の IFC スキーマの拡張に関する作業計画を開発し実 する 並 して実施しているインフラストラクチャ分野のプロジェクト全体の調整的役割を果たし スキーマの拡張の 貫性と調和を確実にするためのガイダンスと技術的助 を う

13 Common Schema プロジェクト (2) 12 今回のサミットの状況 このプロジェクトは Overall Architecture で開発したガイドラインに従って Alignment 1.1 および Overall Architecture プロジェクトのアウトプットの成果で された実施項 を う このプロジェクトの役割は 現在のプロジェクトの範囲外でも取り扱うことができる共通のドメインを特定することも 的 (IFC 拡張の考え に関する原則も対象 ) 道路 鉄道 橋梁に加えて港湾 トンネルが追加され 作業の範囲が拡 した Common Schema プロジェクトの速やかな実施の必要性が再認識された

14 Common Schema プロジェクト (3) 13 今回のサミットの決議事項 InfraRoom は Common Schema の概念の特定に際してドメインプロジェクトからの情報提供を歓迎するが Common Schema Project の開始の緊急性を認識している また 適切な資 と参加を通じてプロジェクトの設 を 援するよう すべてのドメインのステークホルダーに奨励する

15 IFC-Bridge プロジェクト (1) 14 プロジェクト概要 ( 経緯 ) 概要 橋梁に関する IFC の開発を うプロジェクト Egis( フランス ) の Christrophe Castaing が運営 2006 年に 本とフランスが最初の IFC-Bridge を開発 2013 年に IFC4 に基づいた IFC-Bridge V3 を公開 現在は 国の BrIM Road Rail 等のプロジェクトと連携している 2017 年以降 短期 標 (Fast Track) と IFC5 に向けた 期 標を 指す 2 つのステップを実施している 期間 2017 年 年 6 (24 カ ) InfraRoom のプロジェクトプロポーザルに基づく 標 ユースケースを特定し 当該ユースケースにおけるデータ交換要件がプロジェクトの Fast Track で取り扱う必要があるか確認する Fast track および 期的な IFC-Bridge の拡張作業の標準化作業を明確にする Fast track で bsi の国際標準として IfcBridge1.0( または IFC4.n) を開発し 続く IfcBridge2.0( または IFC5) で 度な拡張を 指す IFC5 の開発および実装に向けた構造の詳細化のロードマップを作成する

16 IFC-Bridge プロジェクト (2) 15 今回のサミットの状況 Fast Track の報告書が提 された Expert Panel を開催し 報告書で記載されている要求分析 ( 橋梁構成 分類等 ) への意 聴取が われる ( に実施 本から提案を った ) 構成および分類は橋梁特有のものとインフラ共通部分の仕分けの必要がある

17 IFC-Bridge プロジェクト (3) 16 今回のサミットの決議事項 InfraRoom は プロジェクトチームによる進捗状況と作業を く評価する InfraRoom は 以下のレポートに関して エキスパートによる承認とフィードバックがクリティカルパスにあることを強調する Requirement analysis;( 要求分析 ) Taxonomy;( 分類の基準 法 ) Classification.( 分類 )

18 IFC-Road プロジェクト (1) 17 プロジェクト概要 ( 経緯 ) 概要 道路に関する IFC の開発を うプロジェクト KICT(Korea Institute of Civil Engineering and Building Technology) の Moon Hyounseok が運営 2016 年に KICT による IFC-Road が bsi SPEC として公開 2017 年 4 ( バルセロナ ) bsi KICT CRBIM および 6 つの機関が MOU( 覚書 ) を締結 期間 2017 年 年 10 (25 カ ) 標 InfraRoom のプロジェクトプロポーザルに基づく 資産管理データベースからの道路情報 およびライフサイクルにおける幾何 地形 製品 意味情報の交換とオープンアクセスを可能にする 地形 建築要素などの他のインフラストラクチャーの幾何が重複する領域で bsi の道路情報と OGC GML を調和させる Bridge Road Rail および Tunnel に関するプロジェクトで提案された IFC スキーマの拡張との共通概念を特定するため Common Schema の開発に参加する 道路分野の IFC スキーマの候補を作成し 現在の IFC スキーマの鉄道分野への適 を検討する 道路分野として新たに提案された IFC スキーマの国際的な合意を構築する ソフトウェアの早期テストと展開を い IFC スキーマの拡張おける IFC Road の採 に貢献する

19 IFC-Road プロジェクト (2) 18 今回のサミットの状況 これまでのプロジェクトの進 状況を説明し ワークパッケージ毎のスケジュールを した 幾何 事での道路の形状など共通データモデルと標準を開発する 関係者の理解レベルを拡 する IFC-Roadプロジェクトで対象とする道路ライフサイクル全体のユースケースを把握し 書化する コンバータおよびビューアを使 してパイロットプロジェクトを検証する IFC-BridgeとIFC-RailおよびIFC-Tunnelと共同で IFC-Alingment Overall Architecture 資産管理 BIMを共通スキーマと統合して開発する ソフトウェアの標準的な導 と展開を促進するために タスクとマイルストーンが提案された

20 IFC-Road プロジェクト (3) 19 今回のサミットの決議事項 InfraRoom は IFC Road プロジェクトの開始を受諾し エキスパートの Expert Panel への参加を奨励する InfraRoom は IFC Road と Common Schema プロジェクト および他のインフラドメインプロジェクトとの緊密な協 を期待する InfraRoom は IFC Road のプロジェクト関係者にプロジェクトの第 1 段階実 計画のレビューおよびプロジェクトチームへのフィードバックの提供を呼びかける

21 IFC-Rail プロジェクト (1) 20 プロジェクト概要 ( 経緯 ) 概要 鉄道に関する IFC の開発を うプロジェクト China Railway BIM Alliance (CRBIM) の Suo Ning が運営 2016 年に CRBIM による IFC-Rail が bsi SPEC になる 2017 年 4 ( バルセロナ ) で bsi CRBIM および 7 つの欧州鉄道事業者等で MOU( 覚書 ) を締結 期間 2018 年 年 6 (18 カ ) InfraRoom のプロジェクトプロポーザルに基づく 標 鉄道分野の IFC スキーマの候補を作成し 現在の IFC スキーマの鉄道分野への適 を検討する Bridge Road Rail および Tunnel に関するプロジェクトで提案された IFC スキーマの拡張との共通概念を特定するため Common Schema の開発に参加する 鉄道分野として新たに提案された IFC スキーマの国際的な合意を構築する プロジェクトの成果物を公開し ソフトウェアでの早期テストを うことで IFC スキーマの拡張おける IFC-Rail の採 に貢献する

22 IFC-Rail プロジェクト (2) 21 今回のサミットの状況 プロジェクト関係者のみ参加できる完全なクローズドミーティングとして実施 会議内容は不明 今後 Rail Roomを設 してプロジェクトを う 2018 年 1 に中国でキックオフミーティングを う計画

23 IFC-Rail プロジェクト (3) 22 今回のサミットの決議事項 ロンドンの bsi サミットは IFC 鉄道プロジェクト提案の完了の進展を受諾する ロンドンの bsi サミットでは IFC Rail プロジェクトを 援するための Rail Room の設 の開始に同意した C. Castaing T. Liebich Suo Ning は 2018 年 1 の中国におけるキックオフミーティングの計画 最終版のプロジェクトプロポーザル ( スタッフおよびコミットメントを含む ) を受け取り 次回ミーティングの調整を う Standard Committee へのプロジェクト提案書の提出期限は 2017 年 である

24 IFC-Harbour & Port プロジェクト (1) 23 プロジェクト概要 ( 経緯 ) 概要 港湾に関する IFC の開発を うプロジェクト 中国交通建設股份有限公司 (CCCC) の Ziyu Sun カーディフ 学の Haijian Li が運営 2017 年 4 ( バルセロナ ) で bsi CCCC カーディフ 学でプロジェクトの MOU ( 覚書 ) を締結 期間 標 2017 年 年 10 (24 カ ) InfraRoom のプロジェクトプロポーザルに基づく 港湾の開発 運 および維持管理のユースケースの定義 データ交換要件の定義 港湾に関するIFCの開発およびドキュメントの作成 モデル作成ガイドラインの開発 展開および今後の開発計画 既存の標準化の取組みとの統合

25 IFC-Harbour & Port プロジェクト (2) 24 今回のサミットの状況 InfraRoomのプロジェクトとして正式に開始された SCOPEがExpert Panelに参加する 対象範囲は港湾全体と 常に広い

26 IFC-Harbour & Port プロジェクト (3) 25 今回のサミットの決議事項 InfraRoom は Ports and Harbors チームを称え IFC Ports&Harbors プロジェクトの正式承認を得るプロセスを迅速に うことを決議する

27 IFC-Tunnel プロジェクト (1) 26 プロジェクト概要 ( 経緯 ) 概要 トンネルに関する IFC の開発を うプロジェクト Amberg( スイス ) の Philipp Dohmen が運営 2017 年 4 バルセロナサミットにおいて 本 ドイツ 中国および韓国を含む トンネルに関する IFC の研究を った国の関係者を集めたミーティングを実施 2017 年 6 に ITA とのジョイントミーティングを実施 (bsj 参加 ) 期間 標 2017 年第 4 四半期 2019 年第 4 四半期 (24 カ ) InfraRoom のプロジェクトプロポーザルに基づく IFC の Common Schema( 共通スキーマ ) 開発に参加し 貢献する 現在の IFC スキーマのトンネル分野への適 を検討する トンネル分野として新たに提案された IFC スキーマの国際的な合意を構築する ソフトウェアの早期テストと展開を い IFC スキーマの拡張おける IFC Tunnel の採 に貢献する

28 IFC-Tunnel プロジェクト (2) 27 今回のサミットの状況 プロジェクトとして正式に開始された プロジェクトの検討事項 地下構造の標準を提供する IFC は 幾何に関連付けられたジオメトリデータとプロパティ ( 属性 ) の読み込みおよび書き出しを うオープンソースを作成し データ交換の整合性を維持すること 標準化は 由でオープンなものとする プロジェクトチームの参加者は確保できつつあるが トンネルの専 家の参加が必要である

29 IFC-Tunnel プロジェクト (3) 28 今回のサミットの決議事項 InfraRoom は IFC トンネルプロジェクト提案を受諾し プロジェクトのメンバーに対して以下のレビューとフィードバックを促す Objectives;( 的 ) Resources (human and cash). リソース ( 的資源および活動資 )

30 今後の Standards Summit International Standards Summit, Paris, France International Standards Summit, Tokyo, Japan : プラザ平成 未来科学技術館 10.19: 坂インターシティAIR プラザ平成 International Standards Summit, Germany 未来科学技術館 坂インターシティ AIR

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 第二回資料 -7 buildingsmart International Standards Summit, Paris 報告 2018 年 4 月 25 日 第二回 Standards Summit Paris 概要 期間 :2018 年 3 月 26 日 ( 月 )~3 月 30 日 ( 木 ) 会場 :Coeur de Défense Espace Grand Arche La Défense

More information

LOA研究会

LOA研究会 第 2 回土木 IFC セミナー 2018 年 9 月 19 日 ( 水 )13:00~17:10 AP 市ヶ谷 Learning Space < テーマ Ⅱ buildingsmart の取組み > Ⅱ-1.IFC の国際プロジェクトの動向 buildingsmart Japan インフラストラクチャ小委員会コモンスキーマ WG サブリーダー工藤里絵 ( 応用地質株式会社 ) 1 アジェンダ buildingsmart

More information

スライド 1

スライド 1 資料 2-3 国際標準化に対する検討体制 ( 国際標準対応 WG) Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 1 本 WG の検討事項 BIM/CIM に関する国際動向の把握 共有 1 各国の BIM/CIM の整備状況及び国際標準化に対する戦略を把握し 日本の CIM の整備方針や体系的な戦略を再確認 2 各国における有益な取組みについて事例収集し

More information

H30 JACIC研究発表会 4.宮本勝則

H30 JACIC研究発表会 4.宮本勝則 第 20 回建設情報研究所研究発表会 BIM/CIM 標準化の国際動向 BIM/CIM 標準化の国際動向 平成 30 年 11 15 建設情報研究所宮本勝則 buildingsmart サミット ( 国際会議 ) 参加 的 経緯 : 宮本勝則 ( 国際 委員会事務局 ) 建設 産システムの協調 協働設計 施 管理 運営のプロセス改善を図る ユニバーサル アプローチ に活 する国際標準(IFC 規格等

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション buildingsmart の標準化活動について 一般社団法人 buildingsmart Japan IFC 検定委員会委員長 足達嘉信博士 ( 工学 ) 内容 buildingsmart International について buildingsmart の標準 :IFC/IDM/MVD buildingsmart の最新動向 インフラ委員会 (Infrastructure Room) の動向 旧名称

More information

untitled

untitled OCF CIM 2014 Open CIM Forum CIM 2014 11 5 13 05 13 45 40 3F G CIM Ph.D. OUTLINE 1. BIM/CIM 2. CIM 3. 4. IFC Bridge IFC Tunnel 5. 6. 1 2 BIM/CIM 2016 BIM 20 BIM 2025 BIM 35 50 HS2 215km Phase 1 BIM CIM

More information

プロジェクトマネジメント知識体系ガイド (PMBOK ガイド ) 第 6 版 訂正表 - 第 3 刷り 注 : 次の正誤表は PMBOK ガイド第 6 版 の第 1 刷りと第 2 刷りに関するものです 本 ( または PDF) の印刷部数を確認するには 著作権ページ ( 通知ページおよび目次の前 )

プロジェクトマネジメント知識体系ガイド (PMBOK ガイド ) 第 6 版 訂正表 - 第 3 刷り 注 : 次の正誤表は PMBOK ガイド第 6 版 の第 1 刷りと第 2 刷りに関するものです 本 ( または PDF) の印刷部数を確認するには 著作権ページ ( 通知ページおよび目次の前 ) プロジェクトマネジメント知識体系ガイド (PMBOK ガイド ) 第 6 版 訂正表 - 第 3 刷り 注 : 次の正誤表は PMBOK ガイド第 6 版 の第 1 刷りと第 2 刷りに関するものです 本 ( または PDF) の印刷部数を確認するには 著作権ページ ( 通知ページおよび目次の前 ) の一番下を参照してください 10 9 8 などで始まる文字列の 最後の 数字は その特定コピーの印刷を示します

More information

Oracle Un お問合せ : Oracle Data Integrator 11g: データ統合設定と管理 期間 ( 標準日数 ):5 コースの概要 Oracle Data Integratorは すべてのデータ統合要件 ( 大量の高パフォーマンス バッチ ローブンの統合プロセスおよ

Oracle Un お問合せ : Oracle Data Integrator 11g: データ統合設定と管理 期間 ( 標準日数 ):5 コースの概要 Oracle Data Integratorは すべてのデータ統合要件 ( 大量の高パフォーマンス バッチ ローブンの統合プロセスおよ Oracle Un お問合せ : 0120- Oracle Data Integrator 11g: データ統合設定と管理 期間 ( 標準日数 ):5 コースの概要 Oracle Data Integratorは すべてのデータ統合要件 ( 大量の高パフォーマンス バッチ ローブンの統合プロセスおよびSOA 対応データ サービスへ ) を網羅する総合的なデータ統合プラットフォームです Oracle

More information

2015 TRON Symposium セッション 組込み機器のための機能安全対応 TRON Safe Kernel TRON Safe Kernel の紹介 2015/12/10 株式会社日立超 LSIシステムズ製品ソリューション設計部トロンフォーラム TRON Safe Kernel WG 幹事

2015 TRON Symposium セッション 組込み機器のための機能安全対応 TRON Safe Kernel TRON Safe Kernel の紹介 2015/12/10 株式会社日立超 LSIシステムズ製品ソリューション設計部トロンフォーラム TRON Safe Kernel WG 幹事 2015 TRON Symposium セッション 組込み機器のための機能安全対応 TRON Safe Kernel TRON Safe Kernel の紹介 2015/12/10 株式会社日立超 LSIシステムズ製品ソリューション設計部トロンフォーラム TRON Safe Kernel WG 幹事 豊山 祐一 Hitachi ULSI Systems Co., Ltd. 2015. All rights

More information

DumpsKing Latest exam dumps & reliable dumps VCE & valid certification king

DumpsKing   Latest exam dumps & reliable dumps VCE & valid certification king DumpsKing http://www.dumpsking.com Latest exam dumps & reliable dumps VCE & valid certification king Exam : PMP-JPN Title : Project Management Professional v5 Vendor : PMI Version : DEMO Get Latest & Valid

More information

Oracle SQL Developer Data Modeler

Oracle SQL Developer Data Modeler Oracle SQL Developer Data Modeler テクニカル レビュー - 2009 年 6 月 アジェンダ テクニカル レビューおよび機能レビュー 開発者の生産性に重点 Oracle SQL Developer Data Modeler の概要 対象 テクノロジー 機能のレビュー パッケージの更新 Oracle SQL Developer

More information

スライド 1

スライド 1 buildingsmart 国際会議参加報告 2014.10.27-30 システムエンジニアリング部宮本勝則横山善行 参加目的 buildingsmart International( 以下 bsi という ) とは 建設分野におけるデータモデル BIM の国際標準仕様である IFC(Industry Foundation Classes) 形式のデータ互換性の規格開発を行う国際的なコンソーシアムである

More information

<4D F736F F F696E74202D2091E6368FCD5F95F18D908B7982D D815B >

<4D F736F F F696E74202D2091E6368FCD5F95F18D908B7982D D815B > 第 6 章報告及びフォローアップ 6-1 この章では 最終会議の進め方と最終会議後の是正処置のフォローアップ及び監査の見直しについて説明します 1 最終会議 : 目的 被監査側の責任者が監査の経過を初めて聞く 監査チームは 被監査者に所見と結論を十分に開示する責任を負う データの確認 見直し 被監査側は即座のフィードバックと今後の方向性が与えられる 6-2 最終会議は サイトにおいて最後に行われる監査の正式な活動です

More information

BIM/CIM 活用における 段階モデル確認書 作成マニュアル 試行版 ( 案 ) 平成 31 年 3 月 国土交通省 大臣官房技術調査課

BIM/CIM 活用における 段階モデル確認書 作成マニュアル 試行版 ( 案 ) 平成 31 年 3 月 国土交通省 大臣官房技術調査課 BIM/CIM 活用における 段階モデル確認書 作成マニュアル 試行版 ( 案 ) 平成 31 年 3 月 国土交通省 大臣官房技術調査課 目次 総則... 3 1.1 本マニュアルの位置づけ 目的... 3 1.2 適用範囲... 3 1.3 本マニュアルの構成... 3 1.4 段階モデル確認書の概要... 4 1.5 用語の定義... 6 段階モデル確認書の作成方法... 7 2.1 段階モデル確認書の作成手順...

More information

15288解説_D.pptx

15288解説_D.pptx ISO/IEC 15288:2015 テクニカルプロセス解説 2015/8/26 システムビューロ システムライフサイクル 2 テクニカルプロセス a) Business or mission analysis process b) Stakeholder needs and requirements definieon process c) System requirements definieon

More information

ISO 9001:2015 改定セミナー (JIS Q 9001:2015 準拠 ) 第 4.2 版 株式会社 TBC ソリューションズ プログラム 年版改定の概要 年版の6 大重点ポイントと対策 年版と2008 年版の相違 年版への移行の実務

ISO 9001:2015 改定セミナー (JIS Q 9001:2015 準拠 ) 第 4.2 版 株式会社 TBC ソリューションズ プログラム 年版改定の概要 年版の6 大重点ポイントと対策 年版と2008 年版の相違 年版への移行の実務 ISO 9001:2015 改定セミナー (JIS Q 9001:2015 準拠 ) 第 4.2 版 株式会社 TBC ソリューションズ プログラム 1.2015 年版改定の概要 2.2015 年版の6 大重点ポイントと対策 3.2015 年版と2008 年版の相違 4.2015 年版への移行の実務 TBC Solutions Co.Ltd. 2 1.1 改定の背景 ISO 9001(QMS) ISO

More information

Oracle Business Rules

Oracle Business Rules Oracle Business Rules Manoj Das(manoj.das@oracle.com) Product Management, Oracle Integration 3 Oracle Business Rules について Oracle Business Rules とはビジネスの重要な決定と方針 ビジネスの方針 実行方針 承認基盤など 制約 有効な設定 規制要件など 計算 割引

More information

橋梁モデル IFC-Bridge 検討小委員会 活動報告書 平成 29 年 6 月 橋梁モデル IFC-Bridge 検討小委員会

橋梁モデル IFC-Bridge 検討小委員会 活動報告書 平成 29 年 6 月 橋梁モデル IFC-Bridge 検討小委員会 橋梁モデル IFC-Bridge 検討小委員会 活動報告書 平成 29 年 6 月 橋梁モデル IFC-Bridge 検討小委員会 小委員会構成 (2015 年 7 月 ~2017 年 6 月 ) 小委員長 : 田中文基 国立大学法人北海道大学大学院 委員 ( 五十音順 ): 有賀貴志石田仁高木一彦西木也寸志福地良彦藤井宏行仁田脇貴浩藤澤泰雄丸山明森脇明夫四月朔日勉 株式会社コンポート五洋建設株式会社

More information

Microsoft PowerPoint - (140428NIIELS説明会)J-STAGE Lite(仮称)のご紹介_v2.pptx

Microsoft PowerPoint - (140428NIIELS説明会)J-STAGE Lite(仮称)のご紹介_v2.pptx [ 参考 ]J-STAGE Lite( 仮称 ) のご案内 平成 26 年 4 25 国 情報学研究所電 図書館事業説明会 独 政法 科学技術振興機構 (JST) 知識基盤情報部 J-STAGE による電 情報の流通促進 科学技術情報発信 流通総合システム (Japan Science and Technology Information Aggregator, Electronic) = 国内最

More information

f2-system-requirement-system-composer-mw

f2-system-requirement-system-composer-mw Simulink Requirements と新製品 System Composer によるシステムズエンジニアリング MathWorks Japan アプリケーションエンジニアリング部大越亮二 2015 The MathWorks, Inc. 1 エンジニアリングの活動 要求レベル システムレベル 要求分析 システム記述 表現 高 システム分析 システム結合 抽象度 サブシステム コンポーネントレベル

More information

4.7.4 プロセスのインプットおよびアウトプット (1) プロセスへのインプット情報 インプット情報 作成者 承認者 備 考 1 開発に関するお客様から お客様 - の提示資料 2 開発に関する当社収集資 リーダ - 料 3 プロジェクト計画 完了報 リーダ マネージャ 告書 ( 暫定計画 ) 4

4.7.4 プロセスのインプットおよびアウトプット (1) プロセスへのインプット情報 インプット情報 作成者 承認者 備 考 1 開発に関するお客様から お客様 - の提示資料 2 開発に関する当社収集資 リーダ - 料 3 プロジェクト計画 完了報 リーダ マネージャ 告書 ( 暫定計画 ) 4 サンプル : プロジェクト管理規定 4.7 プロジェクト立ち上げ 4.7.1 目的 本プロセスはリーダ主導で プロジェクト体制の確立とプロジェクト内容 分担 業務指示 プロジェクト目標 担当者別プロジェクト目標を開発メンバに周知徹底することによって 組織としての意識統一を図るとともに開発プロセスをスムーズに立ち上げることを目的とする 4.7.2 このプロセスにかかわる人物の役割と責務 部門 略記 参加

More information

スライド 1

スライド 1 Sorich Project Management Standard All Rights Reserved, Copyright 2008, SORICH Ltd. DATE: 2009/6/22 PAGE: 1 構成要素 プロジェクトを管理項目に分解して個々の手法 フォーマットを確立し シームレスに連携します 概要使用ツール取り決め事項等 スケジュール管理 プロジェクトのスケジュールを WBS

More information

Oracle SQL Developerの移行機能を使用したOracle Databaseへの移行

Oracle SQL Developerの移行機能を使用したOracle Databaseへの移行 < ここに画像を挿入 > Oracle SQL Developer の移行機能を使用した Oracle Database への移行 以下の事項は 弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです また 情報提供を唯一の目的とするものであり いかなる契約にも組み込むことはできません 以下の事項は マテリアルやコード 機能を提供することをコミットメント ( 確約 ) するものではないため 購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい

More information

Dräger CSE Connect ???_ja

Dräger CSE Connect ???_ja Dräger CSE Connect の仕様 1. 概要 Dräger CSE Connect は 工業および鉱山業の分野において 承認プロセスを改善するためのソフトウェアソリューションです Dräger CSE Connect は 測定ジョブの作成および管理をサポートし 実行した測定を記録します SaaS (Software as a Service) 製品のクラウド接続によって ジョブがリアルタイムでガス分析担当者に送られ

More information

Microsoft Word HPコンテンツ案 _履歴なし_.doc

Microsoft Word HPコンテンツ案 _履歴なし_.doc O/IEC 27000 ファミリーについて 2011 年 12 月 20 日 1. O/IEC 27000 ファミリーとは O/IEC 27000 ファミリーは 情報セキュリティマネジメントシステム (MS) に関する国際規格であり O( 国際標準化機構 ) 及び IEC( 国際電気標準会議 ) の設置する合同専門委員会 O/IEC JTC1( 情報技術 ) の分化委員会 SC 27( セキュリティ技術

More information

使用する前に

使用する前に この章では Cisco Secure ACS リリース 5.5 以降から Cisco ISE リリース 2.4 システムへのデー タ移行に使用される Cisco Secure ACS to Cisco ISE Migration Tool について説明します 移行の概要 1 ページ Cisco Secure ACS から データ移行 1 ページ Cisco Secure ACS to Cisco ISE

More information

授業計画書

授業計画書 ICT 分野におけるプロジェクトマネージャーの育成促進を図るための PBL 授業計画書 i 目次 はじめに... 1 全体この授業の全体像... 2 1. 授業内容の概要... 2 2. 学習目標... 2 3. 対象者... 2 4. 進行計画... 3 5. 評価方法... 3 STEP1 プロジェクトの概要分析... 4 1. 授業内容の概要... 4 2. 学習目標... 4 3. 受講の前提条件

More information

スキル領域 職種 : ソフトウェアデベロップメント スキル領域と SWD 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構

スキル領域 職種 : ソフトウェアデベロップメント スキル領域と SWD 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構 スキル領域と (8) ソフトウェアデベロップメント スキル領域と SWD-1 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構 スキル領域 職種 : ソフトウェアデベロップメント スキル領域と SWD-2 2012 経済産業省, 独立行政法人情報処理推進機構 専門分野 ソフトウェアデベロップメントのスキル領域 スキル項目 職種共通スキル 項目 全専門分野 ソフトウェアエンジニアリング Web アプリケーション技術

More information

JapanCert 専門 IT 認証試験問題集提供者 1 年で無料進級することに提供する

JapanCert 専門 IT 認証試験問題集提供者   1 年で無料進級することに提供する JapanCert 専門 IT 認証試験問題集提供者 http://www.japancert.com 1 年で無料進級することに提供する Exam : ITILSCOSAJPN Title : ITIL Service Capability Operational Support and Analysis Exam Vendor : EXIN Version : DEMO Get Latest &

More information

Oracle Access ManagerとOracle Identity Managerの同時配置

Oracle Access ManagerとOracle Identity Managerの同時配置 Oracle Access Manager と Oracle Identity Manager の同時配置 オラクル ホワイト ペーパー 2006 年 11 月 Oracle Access Manager と Oracle Identity Manager の同時配置 概要... 3 はじめに... 3 Oracle Identity Manager 中心の配置... 5 説明... 5 配置ガイドライン...

More information

13 ソフトウェア工学 Software Engineering ソフトウェアプロセス SOFTWARE PROCESS ソフトウェアプロセスとは ソフトウェアプロセス : ソフトウェアプロダクト ( 製品 ) を作り出すための, 互いに関連する活動 (activity) の集合 ソフトウェアプロセ

13 ソフトウェア工学 Software Engineering ソフトウェアプロセス SOFTWARE PROCESS ソフトウェアプロセスとは ソフトウェアプロセス : ソフトウェアプロダクト ( 製品 ) を作り出すための, 互いに関連する活動 (activity) の集合 ソフトウェアプロセ 13 ソフトウェア工学 Software Engineering ソフトウェアプロセス SOFTWARE PROCESS ソフトウェアプロセスとは ソフトウェアプロセス : ソフトウェアプロダクト ( 製品 ) を作り出すための, 互いに関連する活動 (activity) の集合 ソフトウェアプロセス 最終プロダクト 活動 1 中間プロダクト 1 中間プロダクト 2 活動 2 活動 3 1 ソフトウェアプロセスの設計と記述

More information

Microsoft PowerPoint - IAF フォーラム2015講演資料_PLCopenJapan_A02.pptx

Microsoft PowerPoint - IAF フォーラム2015講演資料_PLCopenJapan_A02.pptx PLCopen / OPC UA 通信仕様と PLCopen XML の紹介 ~PLC プログラムの生産システムエンジニアリング連携に向けて ~ Industrial Automation Forum - Forum 2015 PLCopen Japan Page 1 PLCopen の主な取り組み PLCopen は IEC 61131-3 プログラミングの普及促進と関連技術仕様の策定を う 営利団体

More information

要求仕様管理テンプレート仕様書

要求仕様管理テンプレート仕様書 目次 1. テンプレート利用の前提... 2 1.1 対象... 2 1.2 役割... 2 1.3 プロセス... 2 1.4 ステータス... 3 2. テンプレートの項目... 4 2.1 入力項目... 4 2.2 入力方法および属性... 5 2.3 他の属性... 6 3. トラッキングユニットの設定... 7 3.1 メール送信一覧... 7 3.1.1 起票... 7 3.1.2 作成中...

More information

Ⅰ. 経緯 国際金融コミュニティにおける IAIS の役割は ここ数年大幅に増加している その結果 IAIS は 現行の戦略計画および財務業績見通しを策定した際には想定していなかった システム上重要なグローバルな保険会社 (G-SIIs) の選定支援やグローバルな保険資本基準の策定等の付加的な責任を

Ⅰ. 経緯 国際金融コミュニティにおける IAIS の役割は ここ数年大幅に増加している その結果 IAIS は 現行の戦略計画および財務業績見通しを策定した際には想定していなかった システム上重要なグローバルな保険会社 (G-SIIs) の選定支援やグローバルな保険資本基準の策定等の付加的な責任を IAIS 市中協議 会合参加 監督文書等の策定に係る手続きおよびステークホルダーとの協議方針 ( 概要 ) 一般社団法人日本損害保険協会国際企画部 (2014 年 9 月作成 ) ( ) 本資料を利用することにより発生するいかなる損害やトラブル等に関して 当協会は一切の責任を負いません Ⅰ. 経緯 国際金融コミュニティにおける IAIS の役割は ここ数年大幅に増加している その結果 IAIS は

More information

プロジェクト管理でkintone

プロジェクト管理でkintone サイボウズ株式会社 2017 年 11 版 をサポートする業務システムを することができるクラウドサービス スプレッドシート管理による課題を解決して 情報共有やデータの管理 コミュニケーションを圧倒的にスムーズにします kintone は 社に合わせたカスタマイズや 現場のフィードバックをもとにしたシステム改修も で簡単に うことが可能です サンプルアプリをベースに改修していくことで 社の業務に適合させることができますし

More information

国際標準とCIM ー英国のBIM導入を中心にー

国際標準とCIM ー英国のBIM導入を中心にー 国際標準と CIM ー英国の BIM 導入を中心にー 2016/10/13 一般財団法人日本建設情報総合センター理事坪香伸 データモデル のイメージ 構造物の 3 次元オブジェクト 構造物に関するデータベース コンピューター上で実物と同様の形状 連携 各部材の段階まで連携している 必要なあらゆる情報からなる構造物のデータベース ( 属性情報 ) 外形だけでなく見えないところの部材等必要なら実物の全ての要素を表現

More information

<4D F736F F D208D C8FEE95F1835F D815B B D836A B2E646F63>

<4D F736F F D208D C8FEE95F1835F D815B B D836A B2E646F63> GIS データ の利用方法について GIS データ の利 法 国 数値情報では 現在第 4 回京阪神 PT 調査データのうち 地域別の発 集中量 OD 量 駅端末量の GIS データが公開されています ここでは これらのデータの利 法を紹介します 1. GIS データ を する 1 国 数値情報ダウンロードサービスのウェブサイト (http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/) にアクセスします

More information

再利用アセスメント 計画 実行及び制御 レビュー及び評価ソフトウェアの再利用を行う組織では 再利用施策管理者 という人が位置づけされることになっており このプロセスはその人が組織の中で再利用を実施するために行うべき作業を定義したものである 再利用資産管理プロセス の目的は 構想から廃止までの再利用資

再利用アセスメント 計画 実行及び制御 レビュー及び評価ソフトウェアの再利用を行う組織では 再利用施策管理者 という人が位置づけされることになっており このプロセスはその人が組織の中で再利用を実施するために行うべき作業を定義したものである 再利用資産管理プロセス の目的は 構想から廃止までの再利用資 第 35 章ソフトウェアの再利用 ソフトウェアの再利用 の定義 ISO と IEC それに IEEE が共同で作成した 用語集 (Vocabulary) についての規格 1(ISO /IEC/IEEE 24765:2010) では 再利用 (Reuse) は次のように定義されている [ISO10a] ( 翻訳は筆者 ) 1. 別の問題の解決の中でのある資産の使用 (IEEE Std 1517-1999

More information

IT A A RFI A RF

IT A A RFI A RF 19 12 1....1 2....2 2.1... 2 2.2... 2 2.3 IT... 2 2.4... 2 2.5... 2 2.6... 2... 4...5 1....7 1.1... 7 1.2 A001... 9 1.3 A002... 10 1.4 RFI A003... 12 1.5 RFI A004... 15 1.6... 16 2....17 2.1... 17 2.2

More information

スライド 1

スライド 1 SPI Japan 2013 in 東京 Software Product Line の実践 ~ テスト資産の構築 ~ 住友電工情報システム株式会社 QCD 改善推進部品質改善推進グループ服部悦子 2013.10.17 P.1/24 目次 1. テスト資産構築に至る背景 2. テスト資産の構築 ~ 自動テストの実現 ~ 3. 結果と評価 P.2/24 テスト資産構築に至る 背景 P.3/24 背景

More information

ISO 9001:2015 から ISO 9001:2008 の相関表 JIS Q 9001:2015 JIS Q 9001: 適用範囲 1 適用範囲 1.1 一般 4 組織の状況 4 品質マネジメントシステム 4.1 組織及びその状況の理解 4 品質マネジメントシステム 5.6 マネジ

ISO 9001:2015 から ISO 9001:2008 の相関表 JIS Q 9001:2015 JIS Q 9001: 適用範囲 1 適用範囲 1.1 一般 4 組織の状況 4 品質マネジメントシステム 4.1 組織及びその状況の理解 4 品質マネジメントシステム 5.6 マネジ ISO 9001:2008 と ISO 9001:2015 との相関表 この文書は ISO 9001:2008 から ISO 9001:2015 及び ISO 9001:2015 から ISO 9001:2008 の相関表を示す この文書は 変更されていない箇条がどこかということに加えて 新たな箇条 改訂された箇条及び削除された箇条がどこにあるかを明らかにするために用いることができる ISO 9001:2015

More information

SEC セミナー (2012 年 12 月 21 日 ) 定量的品質管理 実践的取組み 定量的品質管理 手法の企業での取り組み事例 1 品質 生産性目標の設定方法 2 現場で定着させるテクニック ~ 品質管理を効果的に実践するには ~ 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社業務プロセス改善推進

SEC セミナー (2012 年 12 月 21 日 ) 定量的品質管理 実践的取組み 定量的品質管理 手法の企業での取り組み事例 1 品質 生産性目標の設定方法 2 現場で定着させるテクニック ~ 品質管理を効果的に実践するには ~ 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社業務プロセス改善推進 SEC セミナー (2012 年 12 月 21 日 ) 定量的品質管理 実践的取組み 定量的品質管理 手法の企業での取り組み事例 1 品質 生産性目標の設定方法 2 現場で定着させるテクニック ~ 品質管理を効果的に実践するには ~ 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社業務プロセス改善推進室室長兼生産技術本部品質保証部次長藤原良一 2012/12/21 Copyright(c) MITSUBISHI

More information

JIS Q 27001:2014への移行に関する説明会 資料1

JIS Q 27001:2014への移行に関する説明会 資料1 JIS Q 27001:2014 への 対応について 一般財団法人日本情報経済社会推進協会情報マネジメント推進センターセンター長高取敏夫 2014 年 10 月 3 日 http://www.isms.jipdec.or.jp/ Copyright JIPDEC ISMS, 2014 1 アジェンダ ISMS 認証の移行 JIS Q 27001:2014 改正の概要 Copyright JIPDEC

More information

The Future of Space Applications:

The Future of Space Applications: 経 済 協 力 開 発 機 構 ORGANISATION FOR ECONOMIC CO-OPERATION AND DEVELOPMENT 多 面 的 問 題 諮 問 ユニット ADVISORY UNIT ON MULTI-DISCIPLINARY ISSUES 国 際 将 来 プログラム INTERNATIONAL FUTURES PROGRAMME OECD 将 来 プロジェクト 2030 年

More information

Microsoft Word - CIM用語集_H25.4_

Microsoft Word - CIM用語集_H25.4_ 資料 1 CIM に関する用語集 平成 25 年 4 月 CIM 技術検討会 - 1 - 1 CIM(Construction Information Modeling) CIM 技術検討会平成 24 年度報告では (Construction Information Modeling / Managements) の略称と定義している CIM とは 調査 設計段階から 3 次元モデルを導入し 施工

More information

CA Clarityの機能と特徴

CA Clarityの機能と特徴 PPM システムパッケージ CA Clarity について CA Clarity は PPM システムのパッケージソフトウェアで ガートナー社やフォレスター社などの米大手調査会社から PPM ソリューションの分野においてトップレベルの評価を得ている製品です 北米 ヨーロッパで開かれているガートナー社主催の プロジェクト & ポートフォリオ マネジメント サミット においては 2004 年から 2006

More information

JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1

JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1 JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1 JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) ( 事業評価の目的 ) 1. JICA は 主に 1PDCA(Plan; 事前 Do; 実施 Check; 事後 Action; フィードバック ) サイクルを通じた事業のさらなる改善 及び 2 日本国民及び相手国を含むその他ステークホルダーへの説明責任

More information

オートデスクソフトウェアにおける IFC の利活用 オートデスク株式会社技術営業本部土木分野技術統括井上修 2018 Autodesk, Inc. All rights reserved.

オートデスクソフトウェアにおける IFC の利活用 オートデスク株式会社技術営業本部土木分野技術統括井上修 2018 Autodesk, Inc. All rights reserved. オートデスクソフトウェアにおける IFC の利活用 オートデスク株式会社技術営業本部土木分野技術統括井上修 アジェンダ BIMから生まれたIFC 相互運用のためのIFC オートデスクの取組み BIM/IFC 活用事例 BIM から 生まれた IFC BIM BIM とは? 建設ライフサイクル全般で 属性情報を持つ 3D モデルを活用することで 建設生産システムの効率化を図る取組み 基本設計と解析 実施設計

More information

障害管理テンプレート仕様書

障害管理テンプレート仕様書 目次 1. テンプレート利用の前提... 2 1.1 対象... 2 1.2 役割... 2 1.3 受付区分内容と運用への影響... 2 1.4 プロセス... 2 1.5 ステータス... 3 2. テンプレートの項目... 5 2.1 入力項目... 5 2.2 入力方法および属性... 6 2.3 他の属性... 7 3. トラッキングユニットの設定... 8 3.1 メール送信一覧...

More information

Microsoft Word - BentleyV8XM_GoogleEarth.docx

Microsoft Word - BentleyV8XM_GoogleEarth.docx Bentley Architecture Google Earth ツール マニュアル Copyright(C) 2008 ITAILAB All rights reserved Google Earth ツールについて Google Earth(http://earth.google.com/) は 地球のどこからでもイメージを表示できる 3 次元インターフェイス機能があるアプリケーションです Google

More information

表 3 厚生労働省新旧ガイドライン目次比較 は新ガイドラインで追加された項目 コンピュータ使用医薬品等製造所適正管理ガイドライン 第 1 目的 1. 総則 1.1 目的 第 2 適用の範囲 2. 適用の範囲 第 3 開発業務 1. 開発検討段階 (1) 開発段階の責任体制の確立 (2) 開発マニュア

表 3 厚生労働省新旧ガイドライン目次比較 は新ガイドラインで追加された項目 コンピュータ使用医薬品等製造所適正管理ガイドライン 第 1 目的 1. 総則 1.1 目的 第 2 適用の範囲 2. 適用の範囲 第 3 開発業務 1. 開発検討段階 (1) 開発段階の責任体制の確立 (2) 開発マニュア 表 3 厚生労働省新旧ガイドライン目次比較 は新ガイドラインで追加された項目 コンピュータ使用医薬品等製造所適正管理ガイドライン 第 1 目的 1. 総則 1.1 目的 第 2 適用の範囲 2. 適用の範囲 第 3 開発業務 1. 開発検討段階 (1) 開発段階の責任体制の確立 (2) 開発マニュアルの作成 (3) 開発計画書の作成 2. システム設計段階 (1) システム設計書の作成 (2) システム設計書の確認

More information

過去問セミナーTM

過去問セミナーTM ALTM 過去問題解説 May 22, 2017 JSTQB Technical Committee 委員長谷川聡 Agenda 試験問題の出題について K2 TM-4.4.1 欠陥マネジメント K3 TM-2.7.2 テストマネジメント K4 TM-2.3.3 テストマネジメント 勉強を進めていくにあたって 2 試験問題の出題について 学習の目的 (L.O) に従ってシラバスのそれぞれの課題を試験する

More information

Microsoft PowerPoint - 23_電子制御情報の交換(配布用a).pptx

Microsoft PowerPoint - 23_電子制御情報の交換(配布用a).pptx JAMA 電子情報フォーラム 2018 デジタルエンジニアリング プロセスの 一般社団法人 適用範囲拡大 電子制御情報の交換 本 動 業会 電子情報委員会デジタルエンジニアリング部会電子制御情報の交換タスクタスクリーダー : 菊地洋輔 2018 年 2 月 16 日 目次 1 活動の背景 2 活動のゴール 進め方 3 成果目標 4 活動計画 5 2017 年度の取り組み 6 2018 年度以降の取り組み

More information

報道発表資料(新宿駅屋内地図オープンデータ)

報道発表資料(新宿駅屋内地図オープンデータ) 別紙 東京都 新宿区同時発表 平成 29 年 11 月 16 日 政策統括官 ( 国土 土地 国会等移転 ) 高精度な屋内地図を初めてオープンデータ化 ~ 新宿駅周辺の屋内地図の公開により屋内ナビゲーションアプリの開発が容易に~ 国土交通省は 屋内外の測位環境を活用した様々な民間サービスの創出が図られることを目指し 新宿駅周辺の屋内地図をG 空間情報センター 1 にて本日から公開します これにより

More information

事前準備 : BIM を使用する際の必要要件 BIM が問題なく動作するために不可欠なシステム要件をご確認ください BIM をご利用頂くには 以下のハードウェアおよびソフトウェアが必要となります ハードウェア Microsoft Windows Windows 7 もしくは 8, 64 bit Ma

事前準備 : BIM を使用する際の必要要件 BIM が問題なく動作するために不可欠なシステム要件をご確認ください BIM をご利用頂くには 以下のハードウェアおよびソフトウェアが必要となります ハードウェア Microsoft Windows Windows 7 もしくは 8, 64 bit Ma Aconex 基本操作事前準備 : BIM を使用する際の必要要件事前準備 : ご利用開始にあたって STEP 1: 各チームごとのプロジェクトにアクセス STEP 2: 新規モデルスタックを追加 STEP 3: モデルの新バージョンをアップロード STEP 4: 不要となったモデルをアーカイブ化 STEP 5: モデルを表示 STEP 6: オービットモードでモデルを操作 STEP 7: ウォークスルーモードでモデルを操作

More information

どのような便益があり得るか? より重要な ( ハイリスクの ) プロセス及びそれらのアウトプットに焦点が当たる 相互に依存するプロセスについての理解 定義及び統合が改善される プロセス及びマネジメントシステム全体の計画策定 実施 確認及び改善の体系的なマネジメント 資源の有効利用及び説明責任の強化

どのような便益があり得るか? より重要な ( ハイリスクの ) プロセス及びそれらのアウトプットに焦点が当たる 相互に依存するプロセスについての理解 定義及び統合が改善される プロセス及びマネジメントシステム全体の計画策定 実施 確認及び改善の体系的なマネジメント 資源の有効利用及び説明責任の強化 ISO 9001:2015 におけるプロセスアプローチ この文書の目的 : この文書の目的は ISO 9001:2015 におけるプロセスアプローチについて説明することである プロセスアプローチは 業種 形態 規模又は複雑さに関わらず あらゆる組織及びマネジメントシステムに適用することができる プロセスアプローチとは何か? 全ての組織が目標達成のためにプロセスを用いている プロセスとは : インプットを使用して意図した結果を生み出す

More information

SGEC 附属文書 理事会 統合 CoC 管理事業体の要件 目次序文 1 適用範囲 2 定義 3 統合 CoC 管理事業体組織の適格基準 4 統合 CoC 管理事業体で実施される SGEC 文書 4 CoC 認証ガイドライン の要求事項に関わる責任の適用範囲 序文

SGEC 附属文書 理事会 統合 CoC 管理事業体の要件 目次序文 1 適用範囲 2 定義 3 統合 CoC 管理事業体組織の適格基準 4 統合 CoC 管理事業体で実施される SGEC 文書 4 CoC 認証ガイドライン の要求事項に関わる責任の適用範囲 序文 SGEC 附属文書 2-8 2012 理事会 2016.1.1 統合 CoC 管理事業体の要件 目次序文 1 適用範囲 2 定義 3 統合 CoC 管理事業体組織の適格基準 4 統合 CoC 管理事業体で実施される SGEC 文書 4 CoC 認証ガイドライン の要求事項に関わる責任の適用範囲 序文この文書の目的は 生産拠点のネットワークをする組織によるCoC 認証を実施のための指針を設定し このことにより

More information

Insert VERITAS™ FAQ Title Here

Insert VERITAS™ FAQ Title Here Symantec Enterprise Vault 10.0 for Exchange の管理 スタディガイド S ymantec Enterprise Vault 10.0 for Exchange の管理のシマンテック SCS 認定技術者資格試験の目的と 参考となる Symantec Enterprise Vault 10.x for Exchange: コースと Symantec Enterprise

More information

CDM Studio

CDM Studio プロダクトインフォメーション 目次 概要... 3 1.1 はじめに... 3 1.2 機能概要... 4 1.3 応用分野... 5 1.4 システム要件... 5 機能... 5 サポートするファイル形式... 6 チームによるキャリブレーションデータの管理... 6 のバージョン 14.0 以降を対象としています V2.0 5/2016 2 概要 1.1 はじめに機能のアルゴリズムは ECU

More information

Instant Download Best Exam Practice Material 100% Money Back Guarantee! Exam : ITILSCOSAJPN Title : ITIL Service Capability Operational Support and An

Instant Download Best Exam Practice Material 100% Money Back Guarantee! Exam : ITILSCOSAJPN Title : ITIL Service Capability Operational Support and An Actual4Test http://www.actual4test.com Actual4test actual test exam dumpspass for IT exams Instant Download Best Exam Practice Material 100% Money Back Guarantee! Exam : ITILSCOSAJPN Title : ITIL Service

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション SPI Japan 2012 車載ソフトウェア搭載製品の 機能安全監査と審査 2012 年 10 月 11 日 パナソニック株式会社デバイス社 菅沼由美子 パナソニックのデバイス製品 SPI Japan 2012 2 パナソニック デバイス社のソフト搭載製品 車載スピーカーアクティブ消音アクティブ創音歩行者用警告音 スマートエントリー グローバルに顧客対応 ソフトウェア搭載製品 車載 複合スイッチパネル

More information

品質 生産性目標の測定量 品質 生産性の測定量は何があるの? 点検のタイミンク 種類 要件定義 設計 製作 試験 全体 見積り 概算 正式 生産性 規模に対する工数実績 (Hr/KL) 規模に対する工期実績 ( 日 /KL) 規模に対する工数実績 (Hr/KL) 規模に対する工期実績 ( 日 /KL

品質 生産性目標の測定量 品質 生産性の測定量は何があるの? 点検のタイミンク 種類 要件定義 設計 製作 試験 全体 見積り 概算 正式 生産性 規模に対する工数実績 (Hr/KL) 規模に対する工期実績 ( 日 /KL) 規模に対する工数実績 (Hr/KL) 規模に対する工期実績 ( 日 /KL SEC セミナー (2012 年 8 月 31 日 ) 定量的品質管理 実践的取組み 定量的品質管理 手法の企業での取り組み事例 1 品質 生産性目標の設定方法 2 現場で定着させるテクニック ~ 品質管理を効果的に実践するには ~ 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社業務プロセス改善推進室室長兼生産技術本部品質保証部次長藤原良一 2012/8/31 Copyright(c) MITSUBISHI

More information

Title

Title Planed activities of ASAM in Japan 1 OEM 協議会で話し合われた 2017 の活動テーマ 活動テーマ / Theme of Activities: 1) 新しい標準の活用 / making good use of new standards 2) 標準全体の繋がりを確認していく / Understanding systemized standards 実施として

More information

Microsoft PowerPoint _tech_siryo4.pptx

Microsoft PowerPoint _tech_siryo4.pptx 資料 4-4 平成 26 年度第 3 回技術委員会資料 次年度アクションアイテム案 2015.03.26 事務局 前回の委員会にて設定されたテーマ 1. オープンデータガイド ( 活 編 ) の作成 2. オープンデータガイド ( 提供編 ) のメンテナンス 3. ツール集の作成 4. 講習会 テキスト作成 5. 国際標準化活動 をつけたテーマについては ワーキンググループを発 させて 作業を う

More information

ISMS認証機関認定基準及び指針

ISMS認証機関認定基準及び指針 情報セキュリティマネジメントシステム ISMS 認証機関認定基準及び指針 JIP-ISAC100-3.1 2016 年 8 月 1 日 一般財団法人日本情報経済社会推進協会 106-0032 東京都港区六本木一丁目 9 番 9 号六本木ファーストビル内 Tel.03-5860-7570 Fax.03-5573-0564 URL http://www.isms.jipdec.or.jp/ JIPDEC

More information

<4D F736F F F696E74202D208A778F4B8ED28EE593B18C5E E6D92CA816A8EF68BC68C7689E68F912E707074>

<4D F736F F F696E74202D208A778F4B8ED28EE593B18C5E E6D92CA816A8EF68BC68C7689E68F912E707074> 1 PBL によるプロジェクトマネジメント総合演習 授業計画書 2006 年 3 月 はじめに本書は PBLによるプロジェクトマネジメント総合演習における 授業計画書 です 講師用の授業計画書である第一部と学習者用の授業計画書である第二部の2 部構成となっています 本書は 2006 年 3 月の資料に基づいて作成されています 記載されている会社名や個人名などは 架空のものです 2 第一部授業計画書

More information

LOA研究会

LOA研究会 第四回資料 4 buildingsmart International 東京サミット報告 buildingsmart Japan 土木委員会 古屋弘 1 報告について 本報告は Railway Room の公開資料に基づいて作成したものである 2 参加組織 3 対象範囲 4 IFC Rail Project の全体スケジュール M5 Milestone タスクおよび成果物 期限 M5 データ要求事項の決定

More information

Ressourceneffizienz

Ressourceneffizienz UNEP/SETAC ライフサイクルイニシアチブによるフラッグシップ プロジェクト 組織の LCA の概要 Dr. Julia Martínez-Blanco 国際ワークショップ スコープ 3 と組織の LCA 2013 年 11 月 21 日 - 東京 UNEP/SETAC ライフサイクルイニシアチブ ベルリン工科大学環境工学部持続可能工学 < ご留意事項 > 本資料は 国際ワークショップ Scope3

More information

ISO/IEC 27000family 作成の進捗状況

ISO/IEC 27000family 作成の進捗状況 O/IEC 27000 ファミリーについて 2013 年 6 月 11 日 ( 改 2013 年 7 月 1 日 ) 1. O/IEC 27000 ファミリーとは O/IEC 27000 ファミリーは 情報セキュリティマネジメントシステム (MS) に関する国際規格であり O( 国際標準化機構 ) 及び IEC( 国際電気標準会議 ) の設置する合同専門委員会 O/IEC JTC1( 情報技術 )

More information

IATF16949への移行審査

IATF16949への移行審査 International Automotive Task Force TRANSITION STARATEGY ISO/TS 16949 > IATF 16949 www. Iatfglobaloversight.org 前置き 2 移行タイミング要求事項 2 移行審査の要求事項 3 CB に対する移行審査チームの要求事項 5 移行審査の不適合マネジメント 6 IATF 16949 登録証発行 6

More information

日経ビジネス Center 2

日経ビジネス Center 2 Software Engineering Center Information-technology Promotion Agency, Japan ソフトウェアの品質向上のために 仕様を厳密に 独立行政法人情報処理推進機構 ソフトウェア エンジニアリング センター 調査役新谷勝利 Center 1 日経ビジネス 2012.4.16 Center 2 SW 開発ライフサイクルの調査統計データ ソフトウェア産業の実態把握に関する調査

More information

<基礎領域>

<基礎領域> 1. 科 目 コード 1234 2. 科 目 名 情 報 アーキテクチャ 特 別 実 験 (Advanced Exercise in Information Architecture) 3. 担 当 教 員 藤 原 明 生 (Akio FUJIWARA) 4. 開 講 期 2 年 次 秋 1 期 ( 昼 ) 火 曜 3-4 時 限 ( 夜 ) 火 曜 6-7 時 限,( 昼 夜 合 同 ) 土 曜

More information

Silk Central Connect 15.5 リリースノート

Silk Central Connect 15.5 リリースノート Silk Central Connect 15.5 リリースノート Micro Focus 575 Anton Blvd., Suite 510 Costa Mesa, CA 92626 Copyright Micro Focus 2014. All rights reserved. Silk Central Connect は Borland Software Corporation に由来する成果物を含んでいます,

More information

7 6 5 4 3 2 1 0 6.66.5 5.8 5.2 5 4.9 4.1 4.1 3.5 3.7 3.5 3.3 2.6 0.3 0 2011 Yano Report 2011 2.25

7 6 5 4 3 2 1 0 6.66.5 5.8 5.2 5 4.9 4.1 4.1 3.5 3.7 3.5 3.3 2.6 0.3 0 2011 Yano Report 2011 2.25 ICT Summit 2011 Panel Session 4 Topics 7 6 5 4 3 2 1 0 6.66.5 5.8 5.2 5 4.9 4.1 4.1 3.5 3.7 3.5 3.3 2.6 0.3 0 2011 Yano Report 2011 2.25 30000 25000 20000 15000 10000 5000 0 2011.2.25 Yano Report ipad

More information

MogiExam 専門的な MogiExam は権威的な資料を提供します

MogiExam   専門的な MogiExam は権威的な資料を提供します MogiExam http://www.mogiexam.com 専門的な MogiExam は権威的な資料を提供します Exam : PK0-004J Title : CompTIA Project+ Exam Vendor : CompTIA Version : DEMO Get Latest & Valid PK0-004J Exam's Question and Answers 1 from

More information

構成管理記録テンプレート仕様書

構成管理記録テンプレート仕様書 目次 1. テンプレート利用の前提... 2 1.1 対象... 2 1.2 役割... 2 1.3 プロセス... 2 1.4 ステータス... 3 2. テンプレートの項目... 4 2.1 入力項目... 4 2.2 入力方法および属性... 5 2.3 他の属性... 5 3. トラッキングユニットの設定... 6 3.1 メール送信一覧... 6 3.1.1 起票... 6 3.1.2 EO

More information

2013/4/26 Google Apps 拡張サービス rakumo 設備予約 をリリース rakumo カレンダーと連携 企業間での設備予約管理を可能に 株式会社日本技芸 Google Apps for Business( 以下 Google Apps) や Salesforce の拡張共通業務

2013/4/26 Google Apps 拡張サービス rakumo 設備予約 をリリース rakumo カレンダーと連携 企業間での設備予約管理を可能に 株式会社日本技芸 Google Apps for Business( 以下 Google Apps) や Salesforce の拡張共通業務 Google Apps 拡張サービス rakumo 設備予約 をリリース rakumo カレンダーと連携 企業間での設備予約管理を可能に 株式会社日本技芸 Google Apps for Business( 以下 Google Apps) や Salesforce の拡張共通業務サービスである rakumo シリーズ を企画開発する株式会社日本技芸 ( 本社 : 東京都渋 区 代表取締役社 : 御

More information

Enterprise Architect 12.1 機能ガイド

Enterprise Architect 12.1 機能ガイド Enterprise Architect 12.1 feature guide by SparxSystems Japan Enterprise Architect 12.1 機能ガイド (2015/10/29 最終更新 ) Copyright (c) 2015 SparxSystems Japan 1 このドキュメントでは Enterprise Architect 12.1 で追加 改善される予定の機能についてご紹介します

More information

アジェンダ Unite Technology のおさらい Unite Technology で できる事 PTC Windchill と接続して できる事 良くある質問 対応バージョンは? データ変換の品質は? どんな情報が渡るか? どこまで変更できる? オープンの時 読み込み条件はどうする? 板金

アジェンダ Unite Technology のおさらい Unite Technology で できる事 PTC Windchill と接続して できる事 良くある質問 対応バージョンは? データ変換の品質は? どんな情報が渡るか? どこまで変更できる? オープンの時 読み込み条件はどうする? 板金 PTC Creo Unite Technology 徹底解説 ~ 他 CAD のデータで どこまでできる?~ PTC ジャパン株式会社 CAD 事業部営業技術部財前紀行 October 27, 2015 Tokyo, Japan アジェンダ Unite Technology のおさらい Unite Technology で できる事 PTC Windchill と接続して できる事 良くある質問 対応バージョンは?

More information

SQiP シンポジウム 2016 アジャイルプロジェクトにおけるペアワーク適用の改善事例 日本電気株式会社小角能史 2016 年 9 月 16 日 アジェンダ 自己紹介ペアワークとはプロジェクトへのペアワークの適用方法 スクラム適用ルール作成 最適化の流れ KPTを用いたふりかえり 適用ルールの改善事例 適用プロジェクトの概要ペアワーク適用ルール ( 初期 ) 改善例 1 - ペアのローテーション改善例

More information

Microsoft PowerPoint - B3-3_差替版.ppt [互換モード]

Microsoft PowerPoint - B3-3_差替版.ppt [互換モード] SQiP2011 B3-3 状態遷移および機能連携に着 した業務シナリオテストの新 法 2011 年 9 9 株式会社 NTT データ技術開発本部プロアクティブ テスティング COE 岩 真治 所属 紹介 株式会社 NTT データ 主な業務 技術開発本部プロアクティブ テスティング COE 昨年 12/1 に設 先進的な検証 テストサービスの提供とそれを実現するための研究開発に取り組む専 組織 社内のソフトウェア開発標準プロセス

More information

規格の概要前図の 作成中 及び 発行済 ( 改訂中 含む ) 規格の概要は 以下の通りです O/IEC 27000:2012 Information technology Security techniques Information security management systems Over

規格の概要前図の 作成中 及び 発行済 ( 改訂中 含む ) 規格の概要は 以下の通りです O/IEC 27000:2012 Information technology Security techniques Information security management systems Over O/IEC 27000 ファミリーについて 2012 年 12 月 10 日 1. O/IEC 27000 ファミリーとは O/IEC 27000 ファミリーは 情報セキュリティマネジメントシステム (MS) に関する国際規格であり O( 国際標準化機構 ) 及び IEC( 国際電気標準会議 ) の設置する合同専門委員会 O/IEC JTC1( 情報技術 ) の分化委員会 SC 27( セキュリティ技術

More information

目次 概要 S/4HANAの導入方式 NECがご提供するサービス S/4HANA 導入ロードマップ策定支援サービス

目次 概要 S/4HANAの導入方式 NECがご提供するサービス S/4HANA 導入ロードマップ策定支援サービス S/4HANA マイグレーション 2017 年 9 月 NEC マーケティング ニュービジネス本部 1 NEC Corporation 2017 目次 概要 S/4HANAの導入方式 NECがご提供するサービス S/4HANA 導入ロードマップ策定支援サービス S/4HANA マイグレーション 概要 (ECC6.0) のサポート期限である 2025 年に向けて をご利用の場合には 新 S/4HANA

More information

XML基礎

XML基礎 基礎から学ぶ XML 特集 - 基本の基本! XML と文法 - インフォテリア株式会社 XML とは XML 1.0 W3Cの勧告 XML 1.1 XML 文書 HTMLとXML XML(Extensible Markup Language) 1.0 拡張可能なマークアップ言語 1998 年にW3Cから勧告された XML 1.0 ベンダーやプラットフォームから独立したインターネット標準 http://www.w3.org/tr/xml/

More information

Certification Exam Guide SALESFORCE 認定 PLATFORM アプリケーションビルダー Spring ' Salesforce.com, inc. All rights reserved.

Certification Exam Guide SALESFORCE 認定 PLATFORM アプリケーションビルダー Spring ' Salesforce.com, inc. All rights reserved. Certification Exam Guide SALESFORCE 認定 PLATFORM アプリケーションビルダー Spring '17 2017 Salesforce.com, inc. All rights reserved. 目次 Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー資格について... 1 セクション 1. 受験ガイドの目的... 2 セクション 2.

More information

(Microsoft PowerPoint -

(Microsoft PowerPoint - NX 5 新機能紹介 Gateway / Styling / Modeling / Assemblies NX Sheet Metal / Drafting 1 Gateway ダイアログの改善 テンプレート リドゥ (Redo) ビュートライアド カメラ PDF 出力 2 Gateway ユーザビリティ ダイアログの改善 コマンド間でのダイアログ構成の統一 ガイド表示の追加 ( 選択ステップのハイライト等

More information

WBS テンプレート 2009/8/4 NO 作業項目 計画分析設計開発 SA UI SS PS PG PT テスト IT ST 運用 OT 保守 OM 作業概要 成果物 計画 プロジェクト編成 * プロジェクト責任者 メンバー ( システム部門 現場部門 外

WBS テンプレート 2009/8/4 NO 作業項目 計画分析設計開発 SA UI SS PS PG PT テスト IT ST 運用 OT 保守 OM 作業概要 成果物 計画 プロジェクト編成 * プロジェクト責任者 メンバー ( システム部門 現場部門 外 1 1.0.0.0 計画 2 1.1.0.0 プロジェクト編成 * プロジェクト責任者 メンバー ( システム部門 現場部門 外部 ) を決定する プロジェクト体制図 3 1.2.0.0 事前調査 * 4 1.2.1.0 プロジェクト内容 * 5 1.2.2.0 必要なドキュメント収集 * 6 1.2.2.1 経営に関する資料 * 7 1.2.2.2 現行システムに関する資料 * 8 1.2.2.3

More information

1. のれんを資産として認識し その後の期間にわたり償却するという要求事項を設けるべきであることに同意するか 同意する場合 次のどの理由で償却を支持するのか (a) 取得日時点で存在しているのれんは 時の経過に応じて消費され 自己創設のれんに置き換わる したがって のれんは 企業を取得するコストの一

1. のれんを資産として認識し その後の期間にわたり償却するという要求事項を設けるべきであることに同意するか 同意する場合 次のどの理由で償却を支持するのか (a) 取得日時点で存在しているのれんは 時の経過に応じて消費され 自己創設のれんに置き換わる したがって のれんは 企業を取得するコストの一 ディスカッション ペーパー のれんはなお償却しなくてよいか のれんの会計処理及び開示 に対する意見 平成 26 年 9 月 30 日 日本公認会計士協会 日本公認会計士協会は 企業会計基準委員会 (ASBJ) 欧州財務報告諮問グループ (EFRAG) 及びイタリアの会計基準設定主体 (OIC) のリサーチ グループによるリサーチ活動に敬意を表すとともに ディスカッション ペーパー のれんはなお償却しなくてよいか

More information

2016 年 4 月 4 日 Parallels Mac Management version 4.5 リリースで Microsoft System Center Configuration Manager 上での Mac 管理がさらに簡易で使いやすく クロスプラットフォームソリューションにおけるリ

2016 年 4 月 4 日 Parallels Mac Management version 4.5 リリースで Microsoft System Center Configuration Manager 上での Mac 管理がさらに簡易で使いやすく クロスプラットフォームソリューションにおけるリ 2016 年 4 月 4 日 Parallels Mac Management version 4.5 リリースで Microsoft System Center Configuration Manager 上での Mac 管理がさらに簡易で使いやすく クロスプラットフォームソリューションにおけるリーディング企業である Parallels Japan ( 本社 : 東京都港区 代表取締役 : 下村慶一

More information

<4D F736F F D E9197BF342D32817A B7982D BF CC8EA993AE8ED482C98AD682B782E990A28A458B5A8F708B4B91A582CC93B193FC8B7982D18D B4B91A D A89BB82C982C282A282C42E646F6378>

<4D F736F F D E9197BF342D32817A B7982D BF CC8EA993AE8ED482C98AD682B782E990A28A458B5A8F708B4B91A582CC93B193FC8B7982D18D B4B91A D A89BB82C982C282A282C42E646F6378> 資料 4-2 水素及び燃料電池の自動車に関する世界技術規則 (gtr) の導入及び国連規則 (UNR) 化について 平成 26 年 3 月 10 日商務流通保安グループ高圧ガス保安室 1 水素及び燃料電池の自動車に関する世界技術規則 (gtr) の導入及び国連規則 (UNR) 化について 1. 水素及び燃料電池の自動車に関する世界技術規則 (gtr) の導入について (1) これまでの経緯平成 10

More information

メタデータスキーマレジストリ MetaBridge の概要

メタデータスキーマレジストリ MetaBridge の概要 スキーマレジストリ MetaBridge の概要 永森光晴筑波大学図書館情報メディア系 スキーマレジストリ MetaBridge [4] スキーマレジストリ スキーマの定義 蓄積 検索 参照 インスタンス変換 RDF 生成 ダムダウン 問い合わせ API 情報基盤構築事業 [1] プロジェクト概要 平成 22 年度総務省 新 ICT 利活用サービス創出支援事業 MLA 研究機関 民間出版社等の様々な機関が利用するスキーマの情報を収集する

More information

Revit 2018用 ARCHICAD接続アドイン

Revit 2018用 ARCHICAD接続アドイン ARCHICAD 接続アドイン GRAPHISOFT ARCHICAD 接続は Autodesk Revit 2018 に対応した無償のアドインです こ のアドインにより GRAPHISOFT ARCHICAD と Autodesk Revit とのアプリケーション間 の IFC モデルベースの双方向データ変換処理が改善されます GRAPHISOFT ARCHICAD Connection アドオンには次の機能が含まれます

More information

試作ツールは MIT ライセンスによって提供いたします その他 内包された オープンソース ソフトウェアについてはそれぞれのライセンスに従ってご利用ください

試作ツールは MIT ライセンスによって提供いたします その他 内包された オープンソース ソフトウェアについてはそれぞれのライセンスに従ってご利用ください 情報連携用語彙データベースと連携するデータ設計 作成支援ツール群の試作及び試用並びに概念モデルの構築 ( 金沢区 ) 操作説明書 2014 年 9 月 30 日 実施企業 : 株式会社三菱総合研究所独立行政法人情報処理推進機構 (IPA) 試作ツールは MIT ライセンスによって提供いたします その他 内包された オープンソース ソフトウェアについてはそれぞれのライセンスに従ってご利用ください 目次

More information

UMLプロファイル 機能ガイド

UMLプロファイル 機能ガイド UML Profile guide by SparxSystems Japan Enterprise Architect 日本語版 UML プロファイル機能ガイド (2016/10/07 最終更新 ) 1. はじめに UML では ステレオタイプを利用することで既存の要素に意味を追加し 拡張して利用することができます このステレオタイプは個々の要素に対して個別に指定することもできますが ステレオタイプの意味と適用する

More information

Microsoft PowerPoint - 04_01_text_UML_03-Sequence-Com.ppt

Microsoft PowerPoint - 04_01_text_UML_03-Sequence-Com.ppt システム設計 (1) シーケンス図 コミュニケーション図等 1 今日の演習のねらい 2 今日の演習のねらい 情報システムを構成するオブジェクトの考え方を理解す る 業務プロセスでのオブジェクトの相互作用を考える シーケンス図 コミュニケーション図を作成する 前回までの講義システム開発の上流工程として 要求仕様を確定パソコンを注文するまでのユースケースユースケースから画面の検討イベントフロー アクティビティ図

More information

作成履歴 バージョン日時作成者 変更者変更箇所と変更理由 年 4 月 17 日平成太郎新規作成 プロジェクト計画の全体概要 本書に記載するプロジェクト作業の概要を簡単に記述します 本書の内容の概要がこの部分で大まかに理解できます ] 本計画書の位置づけ プロジェクトにおいて本書

作成履歴 バージョン日時作成者 変更者変更箇所と変更理由 年 4 月 17 日平成太郎新規作成 プロジェクト計画の全体概要 本書に記載するプロジェクト作業の概要を簡単に記述します 本書の内容の概要がこの部分で大まかに理解できます ] 本計画書の位置づけ プロジェクトにおいて本書 プロジェクト計画書 テンプレート 注意事項 本プロジェクト計画書のテンプレートは CQ 出版社主催 組み込みプロセッサ & プラットホーム ワークショップ 2008 の講演用に作成した CMMI 準拠のプロジェクト計画管理を実施するためのテンプレートです 本プロジェクト計画書のテンプレートは 講演時の説明用のために わかりやすさのためにシンプルな構成にしてあります 実プロジェクト計画書の作成にあたっては

More information

NETmundial Initiative について

NETmundial Initiative について NETmundial Initiative について 2015 年 4 月 2 日 IGCJ6 日 本 ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC) インターネット 推 進 部 前 村 昌 紀 Coordination Council(CC) Members https://www.netmundial.org/council Academic & Technical Government

More information