2. 樹脂材料の誘電特性測定 表 1に示す一般的な樹脂材料 (PTFE,PMMA) と市 販プリプレグ基板 (G/E,A/E) 及び フレキシブル基 板 (PI) の各サンプルを mm に切り出し 水 平 / 垂直方向の誘電特性を測定した 表 1 樹脂材料 試料 厚み (mm) PTF
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- しょうぶ いちぬの
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1 報文 高周波用低損失基板材料に関する可能性試験 愛媛県工業系研究報告 No * 倉橋真司重松博之加藤秀教城谷泰弘 The possibility test about the low-loss substrate material for the high frequency KURAHASHI Shinji, SHIGEMATSU Hiroyuki,KATOH Hidenori and SHIROTANI Yasuhiro 情報電子関連機器では より高速化が求められ使用される周波数帯域もマイクロ波 ミリ波帯域へと高周波帯域の利用が進んできており 優れた高周波伝送特性と低誘電特性を併せ持つプリプレグ基板用材料が求められている しかし 現状ではミリ波帯域での誘電特性の評価が行われていない そこで 誘電体レンズを用いたフリースペース法による測定評価を行い プリプレグ基板の高周波帯域での誘電特性を把握した また 基板を構成する基材として 液晶ポリマー不織布が基板の低誘電率化 低損失化に有効であることがわかった キーワード : ミリ波 基板材料 低損失 フリースペース法 はじめに 近年の通信情報量の急増に伴い 機器の小型化 高速化が強く望まれおり これに対応できる低誘電性基板材料が要求されている また 使用される周波数帯域もマイクロ波 ミリ波帯域へと高周波帯域の利用が進んできており 優れた高周波伝送特性と低誘電特性を併せ持つプリント基板材料が必要となっている 情報通信機器を構成する集積回路素子やフィルタなど機能性部品については 高周波特性そのものが製品の性能となるため厳密に測定されているが プリント基板の絶縁層であるプリプレグ材の測定例は少ない 汎用プリプレグ材料であるガラスエポキシ樹脂などは 1 MHz での測定値が一般特性として紹介されているのみである 高周波帯域での基板材料の誘電特性評価法としては 導波管法 1) 共振器法 2) が一般的であるが 導波管法や共振器法は測定試料の形状が測定誤差に大きな影響を及ぼすため 周波数帯域にあった共振器や導波管の大きさにあわせて試料を精度良く加工する必要があるなど問題点も多い そこで 測定試料に対する制約が少なく 同一の板状試料を用いて広い周波数範囲を連続的に測定できる誘電体レンズによるビーム収束型フリースペース法 3) を用いた基板材料の誘電特性測定を行うとともに 他の測定法と比較検討を行った また 高周波帯域で低損失な誘電特性を有するプリプレグ基板として 液晶ポリマー不織布を基材とした基板を試作し 誘電特性について検討した その結果 誘電体レンズによるビーム収束型フリースペース法でプリプレグ基板の誘電特性を評価可能で一般的なプリプレグ基板の高周波帯域での誘電特性を 把握がすることができた また 試作した液晶ポリマー不織布基材が低誘電特性に有効であることや 湿度環境に対して誘電特性の評価を行ったので報告する 実験方法 1. 測定系図 1に 測定系のブロック図を示す 本測定系は VNA(Vector Network Analyzer) から発信した電磁波を誘電体レンズアンテナから測定試料に送信し 透過波及び反射波をレンズアンテナで受信した後 VNA で透過量 反射量及び位相変化を測定し その値を用いて計算により 複素比誘電率を求めた 誘電体レンズアンテナ 導波管 VNA Test Head 27.5cm 17cm Test Head 10-67GHz GHz 27.5cm 図 1 測定系ブロック図測定系の周波数範囲は GHz であるが すべての周波数範囲を一度に測定することはできず 測定する周波数に対応した導波管 5) に変更する必要がある 今回は K~V-Band 帯 (18-110GHz) での測定を行い 試料サイズは 165mm 165mm 開口部 mm のサンプルホルダーを用いて測定した * クラレ西条株式会社この研究は 愛媛県東部エリア産学官連携促進事業 高周波用低損失基板材料に関する可能性試験 の予算で実施した 愛媛県工業技術センター業績第 624 号
2 2. 樹脂材料の誘電特性測定 表 1に示す一般的な樹脂材料 (PTFE,PMMA) と市 販プリプレグ基板 (G/E,A/E) 及び フレキシブル基 板 (PI) の各サンプルを mm に切り出し 水 平 / 垂直方向の誘電特性を測定した 表 1 樹脂材料 試料 厚み (mm) PTFE : フッ素樹脂 PMMA : アクリル PI : ポリイミド G/E : ガラスエポキシFR A/E : アラミドエポキシ プリプレグ基板の温湿度環境下での誘電特性試験 プリプレグ基板に求められる性能としては 1 高周波特性が優れている ( 比誘電率及び 誘電 損失が小さいこと ) 2 耐湿性に優れている 3 耐熱性が高い などがある 温度湿度条件下でのプリプレグ基板の誘電特性を測 定するため 表 2の条件にてサンプルを恒温恒湿装置 に 12 時間さらした後に誘電特性を評価した 表 2 温湿度条件 1 温度 湿度 条件 1 85 Dry 条件 % 条件 3 85 Dry 条件 % 条件 5 85 Dry 次に 吸湿性について評価するため表 3に示す湿度 条件下に 12 時間以上さらした後 各サンプルの誘電特 性を測定し吸湿性との関連を評価した 表 3 湿度条件 2 温度 湿度 条件 1 60 Dry 条件 % 条件 % 条件 % 条件 5 PCT(121 ) 100% 条件 6 60 Dry プレグ基板の試作を行った 試作したプリプレグ基板の概要を表 4に示す 表 4 試作プリプレグ基板の概要 試料 ( 基材 / 樹脂 ) BE : 液晶ポリマー不織布 / エポキシ AE : アラミド繊維 / エポキシ GE : ガラスクロス / エポキシ 基材 (mm) 厚み (mm) 試作したプリプレグ基板を表 3の条件で湿度試験を行い 各条件で誘電特性を評価した 基材自体の誘電率を測定する方法として フィルム状基板や薄膜の誘電特性測定が可能なスプリットポスト誘電体共振器 (SPDR) 4) を用いた測定を行った 基板の誘電率測定の周波数 K-Band( GHz) 帯から 測定周波数 20GHz の SPDR により測定を行った 測定用サンプルとして 30 70mm に切り出し プリプレグ基板と同様な表 3の条件で誘電特性を測定した 5.PPE 樹脂による低誘電損失基板プリプレグ基板用樹脂として 最も一般的なエポキシ樹脂を用いて基材種による誘電特性の評価を行ってきた ここではエポキシ樹脂よりも低誘電特性でかつ 高 TG( ガラス転移温度 ) 低吸水率などの特徴を有し高周波用基板樹脂として注目されている PPE( ポリフェニレンエーテル ) 樹脂を用いたプリプレグ基板の誘電特性を評価した 基材としては 液晶ポリマー不織布とガラスクロスによる2 種類のプリプレグ基板 [B/PPE:( 液晶ポリマー不織布 /PPE 樹脂 )0.84mm] [G/PPE:( ガラスクロス /PPE 樹脂 ) 0.83mm] について表 3の条件で誘電特性を測定した 結果と考察 1. 樹脂材料の誘電特性一般的な樹脂材料及び 市販されているプリプレグ材の誘電特性をフリースペース法で測定した結果を図 2に示す K/R/Q/V/W-Bnad の導波管を用いて 広範囲な誘電特性を評価した 4. プリプレグ基板の試作市販プリプレグ基板の誘電特性の評価を行うには 基材及び 樹脂材料の詳細について不明であることからプリプレグを構成する基材の種類と誘電率及び 吸湿性を正確に評価できない そこで 基材の仕様が明らかなアラミド繊維 ガラスクロス及び 液晶ポリマー不織布を用意して 同じエポキシ樹脂を用いてプリ 図 2 樹脂材料の比誘電率 ( 実部 ) 愛媛県工業技術センター業績第 624 号
3 従来の測定法と比較して簡単に低損失な材料を評価可能であることが確認できた また 従来の測定法では困難であった高周波帯域において周波数に対する比誘電率を連続的に測定することができるため 比誘電率が可変する材料の評価などに利用できることがわかった 今回のプリプレグ基板比誘電率については 周波数が変化してもほぼ一定の値で変化してないことから K-Bnad 帯で評価することとした 図 3 樹脂材料の誘電損失すべての材料で比誘電率の値は 周波数が異なっても一定の値となっている また 誘電損失の値についても 60GHz 以上の周波数においてデータのバラツキが認められるが ほぼ一定の値となっている ここでは 水平方向での測定結果のみを示しているが 垂直方法での測定値と一致した結果であった 比誘電率については ガラスエポキシ樹脂の値が最も大きく ポリイミド アラミドエポキシ樹脂 アクリル フッ素系樹脂の順となった また 誘電損失は アラミドエポキシ樹脂の値が最も大きく ガラスエポキシ樹脂 アクリル ポリイミドの順で小さい値となり フッ素系樹脂が最も誘電損失が小さい結果となった 低損失材料の代表的な測定方法である遮断円筒導波管法 5) での文献値と比較した結果を図 4に示す ここでは 文献値 ( ) と比較するために 上記のフッ素系樹脂 ポリイミドとともに ポリカーボネイト ( PC) をフリースペース法で測定した 図中には K-Band 帯での測定値の平均値 ( ) 表示している 2. 温湿度環境下での誘電特性試験表 2の温度湿度条件下に 12 時間さらした市販プリプレグ基板 (G/E A/E) とフレキシブル基板 (PI) の誘電特性の測定結果を図 5 6に示す 図中の表示値は K-Band 帯測定周波数 GHz 801 測定ポイントの平均値を表示し 比較のために低誘電かつ吸湿性に最も優れているフッ素系樹脂 (PTFE) の測定値をあわせて示す 図 5 温湿度条件による比誘電率変化 ( 実部 ) 図 4 他の測定法との比較比誘電率の実部と誘電損失の値ともに 材料毎に同じ傾向を示している 特に実部の値については一致しており 誘電損失の値は どの材料もフリースペース法の値が若干大きい値となっている 最も低損失材料であるフッ素系樹脂の誘電損失値からで比較すると フリースペース法では 導波管法では となっており フリースペース法での誘電損失値測定限界値が10-3 であることがわかる 通常 低損失な基板材料を評価するには 十分な測定範囲であることから フリースペース法により 図 6 温湿度条件による誘電損失変化 20 湿度 50% の条件では 樹脂材料の誘電率測定時とほぼ同じ値となっているが 温度湿度条件が変化するとフッ素樹脂以外のサンプルは 比誘電率実部 誘電損失値ともに変動し [G/E][A/E][PI] の順番に変化量が増大していることが確認できた また 湿度環境 Dry の状態においては 各サンプルともに最小値となっていることから 比誘電率特性に 湿度環境 ( 基板の吸湿性 ) が大きな影響を与えていることが容易に想像できる そこで 表 3に示す条件で湿度環境を変化させたときの各サンプルの誘電特性測定結果を図 7 8に示す 愛媛県工業技術センター業績第 624 号
4 図 7 湿度条件による比誘電率変化 ( 実部 ) 図 8 湿度条件による誘電損失変化フッ素系樹脂以外のサンプルは 高湿度になる毎に比誘電率実部 誘電損失ともに 増加していることがわかる 特に [PI] については乾燥時と湿度時において変化量が最も多く [A/E][G/E] の順で変化量が小さくなっている 代表的な市販プリプレグ基材の誘電特性を把握することができた 3. 試作プリプレグ基板の誘電特性評価プリプレグ基板材料には 伝搬速度や伝送損失の点からは より比誘電率実部が小さく かつ誘電損失が小さく また より吸湿性 ( 湿度環境下での誘電特性の安定性 ) が優れた基板が求められる そこで 液晶ポリマー不織布を基材としたプリプレグ基板を試作し 液晶ポリマー不織布の基材としての可能性を評価することとした 市販プリプレグ基板サンプルは 基材及び 樹脂材料の詳細が不明なため 基材の違いだけによる誘電特性の差異を明らかにすることが困難であるため 同一樹脂 ( エポキシ ) を用いて 基材種類の異なった表 4に示すプリプレグ基板を試作し 表 3の湿度条件より誘電特性を測定した結果を図 9 10 に示す 図 10 試作基板の誘電損失変化基材の種類により比誘電率実部及び 誘電損失値が異なった結果となった 比誘電率の実部の値は [GE] >[ BE]>[ AE] 誘電損失は[AE]>[ BE] [ GE] の順で小さくなっている また 湿度条件に対しては 比誘電率実部については基材による特徴的な変化が認められず また誘電損失は アラミド繊維基材の変化量が最も大きく 市販基板と同じ傾向となった ここでの比誘電率の実部及び 誘電損失値については 基材の厚みや坪量が同一ではなく また エポキシ樹脂量についてもサンプル毎に樹脂量が異なっていることから 基材の違いによる正確な誘電率特性評価は困難であるが 液晶ポリマー不織布は 低誘電率でかつ吸湿性については ガラスクロスと同等な性能であることがわかった 液晶ポリマー不織布やガラスクロスは 低吸湿性に優れた材料であることから 湿度条件での変化についてはエポキシ樹脂の吸湿性を評価している可能性がある そこで 基材自身 (B: 液晶ポリマー不織布 A: アラミド繊維 G: ガラスクロス ) の誘電特性を SPDR 法で測定した結果を図 11,12 に示す 図 11 基材の比誘電率変化 ( 実部 ) 図 9 試作基板の比誘電率変化 ( 実部 ) 図 12 基材の誘電損失変化 愛媛県工業技術センター業績第 624 号
5 測定結果より 液晶ポリマー不織布とガラスクロス基材については 湿度条件が変化しても誘電特性に変化が無く 低吸湿性であることがわかる アラミド繊維基材は 湿度条件と誘電特性値の変化が対応している このことから 誘電特性の変化については 基材に含まれる水分が誘電特性に影響を与えていることが考えられ アラミド繊維基材に吸湿性があることが確認できる 基材の比誘電率実部の値については [A]>[G] [B] 誘電損失は [A]>[G]>[B] の順番で小さい値となり エポシキ樹脂でのプリプレグ基板での測定結果と異なった結果となった このことから エポキシ樹脂に吸湿性があること また 試作プリプレグ基板毎に 基材厚みが異なること かつ エポキシ樹脂の量が同一でないことなどが影響していることがわかった 基材の誘電特性は 液晶ポリマー不織布が最も低損失でかつ 吸湿性についても優れた基材であり 高周波用低損失基板の基材として適していることが確認できた しかし 低誘電率かつ低誘電損失なプリプレグ基板を開発のためには プリプレグ基板を構成する基材とともに樹脂材料についても併せて検討する必要がある 4.PPE 樹脂による低誘電損失基板の誘電特性試験エポキシ樹脂よりも低誘電特性でかつ 低吸水率などの特徴を有した高周波用基板樹脂として注目されている PPE 樹脂で作成したプリプレグ基板の誘電特性を評価した 基材には 液晶ポリマー不織布とガラスクロスの2 種類とし エポキシ樹脂と比較するために表 3 に示す湿度条件下に 12 時間さらした後に誘電特性を評価した結果を図 に示す 図 14 PPE/ エポキシ樹脂誘電損失変化樹脂の種類によって 比誘電率実部及び 誘電損失の値ともに異なった結果となった 比誘電率の実部の値は [GE]>[G/PPE]=[BE]>[B/PPE] 誘電損失は [BE] [GE]>[B/PPE]=[G/PPE] の順で小さくなっている 湿度条件に対しては 比誘電率実部については特徴的な変化が認められず 誘電損失値は 樹脂の違いにより値は異なっているが 基材種類による差は殆ど認められない このことは 液晶ポリマー不織布及び ガラスクロス基材は 樹脂材料と比較してより低損失な材料であるため 樹脂材料の吸湿性を評価した結果となった PPE 樹脂とエポキシ樹脂による誘電特性を比較すると 比誘電率の実部については ガラスクロス基材では 1.02 程度 液晶ポリマー不織布では 0.8 程度 PPE 樹脂を用いることで低誘電率となった また 誘電損失の値は 基材種類に関係なく 0.01 程度小さい値となった このことから プリプレグ基板の基材として液晶ポリマー不織布は 比誘電率の実部が小さく かつ誘電損失についても低減を図る可能性のある基材材料であることが確認できた また 湿度環境が変化しても誘電特性が一定であることから 吸湿性にも優れた基材材料であることもわかった 液晶ポリマー不織布は 今後の高周波帯域に対応したプリプレグ基板に求められるより低誘電化 より低損失化 また 低吸湿性などの条件を十分に満たすことが可能な基材であることがわかった まとめ 図 13 PPE/ エポキシ樹脂比誘電率変化 ( 実部 ) 高周波帯域で基板材料の誘電特性について誘電体レンズを用いたフリースペース法による測定評価法について検討するとともに 高周波帯域で低損失な誘電特性を有するプリプレグ基板として 液晶ポリマー不織布を基材とした基板を試作し 誘電特性について検討を行い以下の成果を得た 愛媛県工業技術センター業績第 624 号
6 (1) 市販プリプレグ基板を用いて誘電体レンズによるフリースペース法により K~V-Band[18-110GHz] における誘電特性を測定し 市販基板材料の高周波帯域での誘電特性を把握した 他の一般的な比誘電率測定法での測定値と比較検討を行い ほぼ同じ傾向の結果を得ることができた なお フリースペース法での誘電損失測定限界値は 10-3 であり 十分に基板の評価が可能であることがわかった (2) プリプレグ基板に求められる低誘電特性と耐湿性を評価するため 代表的な基板の湿度条件と誘電特性の関連を把握した 湿度環境により誘電特性が最も変化する基板は ポリイミドであり その後は アラミド繊維 / エポキシ樹脂 ガラスクロス / エポキシ樹脂の順番で変化量が小さくなった (3) プリプレグ基板を構成する基材用材料として 液晶ポリマー不織布の可能性を評価するために 一般的な基材材料であるガラスクロス及び アラミド繊維の誘電特性を SPDR 法により評価した結果 液晶ポリマー不織布が最も低損失でかつ 耐湿性に優れた基材であり 高周波用低損失基板用基材として適していることが確認できた (4) エポキシ樹脂を用いて 液晶ポリマー不織布基材のプリプレグ基板を試作し 湿度条件による誘電特性を評価した 基材種類により 比誘電率実部の値に影響を与えること 誘電損失値は 基材よりもエポシキ樹脂の誘電損失が大きい また 湿度条件に対してもエポキシ樹脂の吸湿性が影響して 基材の評価は困難であった このことから 低誘電率かつ低誘電損失なプリプレグ基板開発のためには プリプレグ基板を構成する基材とともに樹脂材料についてもあわせて検討することが重要であることがわかった (5) エポキシ樹脂よりも低誘電特性で低吸水率な PPE 樹脂と基材として液晶ポリマー不織布 ガラスクロスで構成されたプリプレグ基板の誘電特性を評価し エポキシ樹脂と比較して より低誘電率 低損失でかつ耐湿性にも優れた樹脂であることが確認できた また 液晶ポリマー不織布は ガラスクロス基材と比較して 比誘電率の実部が小さく また 誘電損失と耐湿性については同等な性能であることから 今後の高周波帯域に対応したプリプレグ基板用の基材としての条件を十分に満たした基材用材料であることがわかった 2) 清水康敬, 杉浦行, 石野健 : 最新電磁波の吸収と遮蔽, 第 2 版,( 日経技術図書 ), (1999). 3) 花澤理宏, 福永香, 渡部聡一, 山中幸雄, 橋本修 : ミリ波帯における自由空間法を用いた液体の複素誘電率測定ム, 信学技法,EMC-J ,59-63(2004). 4) 戸高嘉彦 :1-20GHz 誘電体基板 フィルム 薄膜用 TEδSPDR 誘電体共振器, マイクロウェーブ展セミナーテキスト (2006). 文 献 1) 清水隆志, 小林禧夫 : 遮断円筒導波管法によるミリ波複素誘電率の測定結果に関する検討, 信学技法,NW ,85-90(2001). 愛媛県工業技術センター業績第 624 号
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エレクトロニクス事業説明会 ~ 次世代高速通信 ~ 2019 年 6 月 3 日 目次 1. エレクトロニクス事業の位置づけ P.3 2. 次世代高速通信時代の到来 P.5 3. 次世代高速通信時代におけるAGCの事業機会 P.10 4. 銅張積層板 CCL 市場への参入 P.13 5. 2025年に向けた展望 P.20 APPENDIX 2 1. エレクトロニクス事業の位置づけ 3 AGCにおけるエレクトロニクス分野の位置づけ
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広帯域制御のためのフォトメカニカルアクチュエータの開発とその応用 東京大学新領域創成科学研究科物質系専攻三尾研究室 M2 町田幸介 重力波研究交流会 (2009 2/6) 1 発表の流れ 実験の背景 広帯域制御のためのアクチュエータ 実験の目的 実験 電磁アクチュエータの作製 電磁アクチュエータの評価 電磁アクチュエータの応用 ( 位相雑音補償と共振器長制御 ) まとめ 2 広帯域制御のためのアクチュエータ
性能および標準仕様定一般機器用フィルムコンデンサ WME シリーズ Type WME-RU Type WME-RU ドライ形 保安機構付き 定 格 電 圧 VAC 静 電 容 量 µF 容量許容差 +10/ 5%(U) 定格周波数 50/60Hz 共用 相 数 単相 最高
性能および標準仕様定一般機器用フィルムコンデンサ WE シリーズ ドライ形 保安機構付き 定 格 電 圧 220 440V 静 電 容 量 1.5 120µF 容量許容差 +10/ 5%() 定格周波数 50/60Hz 共用 相 数 単相 最高許容温度 80 (H) 密閉構造区分 密閉 (2) 最低許容温度 25 (B) 誘電体 金属化プラスチックフィルム ( 保安機構付き ) 樹脂ケース ガラス繊維強化
降圧コンバータIC のスナバ回路 : パワーマネジメント
スイッチングレギュレータシリーズ 降圧コンバータ IC では スイッチノードで多くの高周波ノイズが発生します これらの高調波ノイズを除去する手段の一つとしてスナバ回路があります このアプリケーションノートでは RC スナバ回路の設定方法について説明しています RC スナバ回路 スイッチングの 1 サイクルで合計 の損失が抵抗で発生し スイッチングの回数だけ損失が発生するので 発生する損失は となります
15群(○○○)-8編
電子情報通信学会 知識の森 (http://www.ieice-hbkb.org/) 4 群 ( 通信工学 )-2 編 ( アンテナ 伝搬 ) 9 章アンテナの測定 電子情報通信学会 知識ベース 電子情報通信学会 2013 1/(14) 4 群 - 2 編 - 9 章 9-1 アンテナの回路定数の測定 電子情報通信学会 知識の森 (http://www.ieice-hbkb.org/) ( 執筆者
反射係数
平面波の反射と透過 電磁波の性質として, 反射と透過は最も基礎的な現象である. 我々の生活している空間は, 各種の形状を持った媒質で構成されている. 人間から見れば, 空気, 水, 木, 土, 火, 金属, プラスチックなど, 全く異なるものに見えるが, 電磁波からすると誘電率, 透磁率, 導電率が異なるだけである. 磁性体を除く媒質は比透磁率がで, ほとんど媒質に当てはまるので, 実質的に我々の身の回りの媒質で,
<4D F736F F F696E74202D E D836A834E83588AEE A837E B325F534995D C576322E B B B82AA914F89F195DB91B68DCF82DD5D>
A-2 2013 年 7 月 2 日 テクトロニクス イノベーション フォーラム 2013 高速信号伝送の基礎と設計トレンド最前線 2-SI 編 芝浦工業大学電子工学科 須藤俊夫 1 内容 1.SI PI EMIの課題と背景 2. クロストークとスルーホールクとスルル 3. 導体損失と誘電損失 4. ガラスクロスの影響 5. 銅箔粗化の影響 6. まとめ 2 SI PI EMI の相互関連性 SI
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9 群 ( 電子材料 デバイス )- 7 編 ( マイクロ波伝送 回路デバイス ) 2 章平面導波路 ( 執筆者 : 橋本修 )[2010 年 7 月受領 ] 概要 マイクロ波集積回路の伝送路として, 平面導波路は極めて重要な技術である. 本章では, 種々の平面導波路の解説している. 解説では, それぞれの導波路について, その構成から原理, そして伝送特性や特徴について示している. 本章の構成 本章は,
<4D F736F F F696E74202D2091E F12D96B390FC92CA904D82D682CC899E97702E707074>
電磁波工学 第 11 回無線通信システムと回線設計 ( 固定局通信 移動体通信 衛星通信 ) 講義ノート 柴田幸司 無線通信と回線設計 無線機器の信号 ( 電磁波 ) を空間に放射し 情報 ( デジタル アナログ ) を伝送する手法 --- 通信方式 ( 送受信点による分類 )--- 固定通信 マイクロ波 中継回線 (4,5,6G), 携帯電話のエントランス回線 (TV ラジオ放送) 移動体通信 携帯電話
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資 RJC-15J3 アプリケーションノート ( 第 3 版 ) チップアンテナ - 弊社標準基板におけるアンテナ特性 - 三菱マテリアル株式会社電子材料事業カンパニー電子デバイス事業部 Copyright 217 Mitsubishi Materials Corporation Version 3. 1 アプリケーションノート ( 第 3 版 ) もくじ ページ 1.AM11DP-ST1 3 1)315MHz
UL 規格規UL(Underwriters Laboratories.lnc) は 米国の火災保険業者によって 1894 年に設立された非営利の試験機関で 火災 盗難 その他の事故から人命 財産を守ることを目的として 材料 部品 および製品の安全規格の制定 試験 承認登録 検査などの業務を行っていま
UL 規格規UL(Underwriters Laboratories.lnc) は 米国の火災保険業者によって 1894 年に設立された非営利の試験機関で 火災 盗難 その他の事故から人命 財産を守ることを目的として 材料 部品 および製品の安全規格の制定 試験 承認登録 検査などの業務を行っています 当業界に特に関係の深いものとして 次の規格があります 規格サブジェクト : プラスチック材料の燃焼試験
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アクティブインダクタを用いた コモンモードノイズ低減フィルタ 北海道大学大学院情報科学研究科准教授池辺将之 研究背景 アナログ回路におけるインダクタ 高インダクタ部品は 外付けでサイズが大きい オンチップ用途では インダクタンスとQ 値が低い 開発目標 アクティブインダクタを用いた 小面積 チューナブルな有用回路の実現 ( 本提案 ) 増幅機能も有するコモンモードノイズ低減フィルタ アクティブインダクタ回路
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Agilent EEsof 3D EM Application series 磁気共鳴による無線電力伝送システムの解析 アジレント テクノロジー第 3 営業統括部 EDA アプリケーション エンジニアリングアプリケーション エンジニア 佐々木広明 Page 1 アプリケーション概要 実情と現状の問題点 非接触による電力の供給システムは 以前から研究 実用化されていますが そのほとんどが電磁誘導の原理を利用したシステムで
ACモーター入門編 サンプルテキスト
技術セミナーテキスト AC モーター入門編 目次 1 AC モーターの位置付けと特徴 2 1-1 AC モーターの位置付け 1-2 AC モーターの特徴 2 AC モーターの基礎 6 2-1 構造 2-2 動作原理 2-3 特性と仕様の見方 2-4 ギヤヘッドの役割 2-5 ギヤヘッドの仕様 2-6 ギヤヘッドの種類 2-7 代表的な AC モーター 3 温度上昇と寿命 32 3-1 温度上昇の考え方
SAR測定方法の概要
1 資料 - 測定 3-2 国際規格 IEC 62209-2 SAR 測定方法の概要 大西輝夫 平成 22 年 5 月 20 日 2 IEC 62209-1 2 概要 IEC 62209-1 IEC 62209-2 適用範囲 側頭部で使用される無線機器 人体に対し20 cm 以内に近接して使用される無線機器 対象部位 側頭部 側頭部を除く 頭部 胴体 四肢 想定対象機器 主に携帯電話 側頭部以外の携帯電話
Mirror Grand Laser Prism Half Wave Plate Femtosecond Laser 150 fs, λ=775 nm Mirror Mechanical Shutter Apperture Focusing Lens Substances Linear Stage
Mirror Grand Laser Prism Half Wave Plate Femtosecond Laser 150 fs, λ=775 nm Mirror Mechanical Shutter Apperture Focusing Lens Substances Linear Stage NC Unit PC は 同時多軸に制御はできないため 直線加工しかでき 図3は ステージの走査速度を
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CMOS イメージセンサ向けプローブカードに求められる 信号の高速化と低電源ノイズ要求に対する最近の取り組みについて Minoru Mikami, Electrical Design Engineer Formfactor Inc. SPG Group Agenda 1. Overview 2. CIS(CMOS Image Sensor) Probe Card History 3. MIPI D-PHY
- 16 M7.3 14 M6.5 - - - - - A-4 A-5 A-3 F-3 F-1 C-3 G-1,E-6 C-2 D-1 F-2 E-7 J-1 J-3 B-3 K-1 B-3 I-4 I-3 I-2 I-6 C-1 I-5 B-5 B-2 J-2 A-1 A-2 E-1 B-4 I-1 E-2 E-5 B-1,E-4 E-3 A-1 A-2 A-2 A-3 A-4 A-5 A-2
UL(Underwriters Laboratories lnc.) は 1894 年に米国の火災保険業者によって 設立された非営利の試験機関で 火災 盗難 その他の事故から人命 財産を守ることを目的として 材料 部品 および製品の安全規格の制定 試験 承認登録 検査などの業務を行っています 当業界
UL(Underwriters Laboratories lnc.) は 1894 年に米国の火災保険業者によって 設立された非営利の試験機関で 火災 盗難 その他の事故から人命 財産を守ることを目的として 材料 部品 および製品の安全規格の制定 試験 承認登録 検査などの業務を行っています 当業界に特に関係の深いものとして 以下の規格があります UL 規格規規格サブジェクト : プラスチック材料の燃焼試験
Kumamoto University Center for Multimedia and Information Technologies Lab. 熊本大学アプリケーション実験 ~ 実環境における無線 LAN 受信電波強度を用いた位置推定手法の検討 ~ InKIAI 宮崎県美郷
熊本大学アプリケーション実験 ~ 実環境における無線 LAN 受信電波強度を用いた位置推定手法の検討 ~ InKIAI プロジェクト @ 宮崎県美郷町 熊本大学副島慶人川村諒 1 実験の目的 従来 信号の受信電波強度 (RSSI:RecevedSgnal StrengthIndcator) により 対象の位置を推定する手法として 無線 LAN の AP(AccessPont) から受信する信号の減衰量をもとに位置を推定する手法が多く検討されている
フロントエンド IC 付光センサ S CR S CR 各種光量の検出に適した小型 APD Si APD とプリアンプを一体化した小型光デバイスです 外乱光の影響を低減するための DC フィードバック回路を内蔵していま す また 優れたノイズ特性 周波数特性を実現しています
各種光量の検出に適した小型 APD Si APD とプリアンプを一体化した小型光デバイスです 外乱光の影響を低減するための DC フィードバック回路を内蔵していま す また 優れたノイズ特性 周波数特性を実現しています なお 本製品の評価キットを用意しています 詳細については 当社 営業までお問い合わせください 特長 高速応答 増倍率 2 段階切替機能 (Low ゲイン : シングル出力, High
図 2.Cat2 ケーブルの減衰特性 通常伝送線路の減衰特性は 1-1) 式のように 3つのパラメータで近似されます DC 抵抗表皮効果誘電損失 A + f*b + f*c 1-1) ところが仕様書の特性を見ると0~825MHz までは-5dB でフラット 5.1GHz までは直線的な減衰になってい
LTSPICE による HDMI コンプライアンステストシミュレーション シグナル工房 : www.signalkhobho.com 野田敦人 LTSPICE はリニアテクノロジー社のノード制限のないフリーの SPICE 解析ツールです これまで LTSPICE でサポートされている伝送線路モデルは無損失の TLINE か一定損失の LTLINE であるため 広帯域の周波数特性が必要なタイムドメインのアイパターンシミュレーションには使われてきませんでした
インターリーブADCでのタイミングスキュー影響のデジタル補正技術
1 インターリーブADCでのタイミングスキュー影響のデジタル補正技術 浅見幸司 黒沢烈士 立岩武徳 宮島広行 小林春夫 ( 株 ) アドバンテスト 群馬大学 2 目次 1. 研究背景 目的 2. インターリーブADCの原理 3. チャネル間ミスマッチの影響 3.1. オフセットミスマッチの影響 3.2. ゲインミスマッチの影響 3.3. タイミングスキューの影響 4. 提案手法 4.1. インターリーブタイミングミスマッチ補正フィルタ
Microsoft Word - NJJ-105の平均波処理について_改_OK.doc
ハンディサーチ NJJ-105 の平均波処理について 2010 年 4 月 株式会社計測技術サービス 1. はじめに平均波処理の処理アルゴリズムの内容と有効性の度合いを現場測定例から示す まず ほぼ同じ鉄筋かぶりの密接鉄筋 壁厚測定時の平均波処理画像について また ダブル筋 千鳥筋の現場測定例へ平均波処理とその他画像処理を施し 処理画像の差について比較検証し 考察を加えた ( 平均波処理画像はその他の各処理画像同様
TITAN マルチコンタクト プローブ TITAN マルチコンタクト プローブは MPI の独自の TITAN RF プロービング技術をさらに発展させた RF/ マイクロ波デバイス特性評価用プローブです 最大 15 コンタクトまでのプロービングが可能で 各コンタクトは RF ロジック バイパス電源の
TITAN マルチコンタクト プローブ TITAN マルチコンタクト プローブは MPI の独自の TITAN RF プロービング技術をさらに発展させた RF/ マイクロ波デバイス特性評価用プローブです 最大 5 コンタクトまでのプロービングが可能で 各コンタクトは RF ロジック バイパス電源の中から選択可能です TITAN プローブのもつ優れたインピーダンス整合 電気特性 チップの視認性 長寿命をすべて兼ね備えています
3 数値解の特性 3.1 CFL 条件 を 前の章では 波動方程式 f x= x0 = f x= x0 t f c x f =0 [1] c f 0 x= x 0 x 0 f x= x0 x 2 x 2 t [2] のように差分化して数値解を求めた ここでは このようにして得られた数値解の性質を 考
3 数値解の特性 3.1 CFL 条件 を 前の章では 波動方程式 f x= x = f x= x t f c x f = [1] c f x= x f x= x 2 2 t [2] のように差分化して数値解を求めた ここでは このようにして得られた数値解の性質を 考える まず 初期時刻 t=t に f =R f exp [ik x ] [3] のような波動を与えたとき どのように時間変化するか調べる
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電磁波工学 第 9 回アンテナ ( 基本性質 利得 インピーダンス整合 指向性 実効長 ) 柴田幸司 講義ノート アンテナとは 無線機器の信号 ( 電磁波 ) を空間に効率よく放射したり 空間にある電磁波を無線機器に導くための部品 より長距離での通信の為 非共振型アンテナ ホーン ( ラッパ ) パラボラレンズ 非共振型アンテナの動作原理 ホーンアンテナ 導波路がテーパ状に広がることにより反射させることなく開口面まで伝搬させ
3. 測定方法 測定系統図 測定風景写真
ワンセグ切り出し方式室内実験結果 北日本放送株式会社 目的 ワンセグ切り出し方式の 固定受信への影響軽減 を検証 1. 内容 SFN 干渉による固定受信への影響について以下を測定し比較する フルセグ( 希望波 ) にフルセグ ( 再送信波 ) が重なった時の (B 階層 ) のC/N フルセグ( 希望波 ) にワンセグ切り出し ( 再送信波 ) が重なった時の (B 階層 ) のC/N 2. 被測定装置
高周波誘電率測定からわかること
The TRC News, 272-4 (December 27) ) 高周波誘電率測定からわかること 材料物性研究部 河出直哉 古島圭智 要旨本稿では誘電緩和と呼ばれる現象について説明するとともに いくつかの物質 ( 食品 医療用高分子材料 電解質膜 絶縁材料 ) について 数百 MHz~ 数十 GHz の周波数域での測定事例を紹介する 誘電緩和を調べることにより 材料中の分子の動きやすさや電波に対する応答を定量的に知ることができ
Microsoft Word - 4_新製品紹介_21号_沖村_校正1204.docx
- 新製品紹介 - 低誘電性接着フィルム アロンマイテイ AF-700 シリーズ Low dielectric adhesive film Aron Mighty AF-700 series 沖村祐弥 Yuya Okimura Key Word : Low dielectric, Aron Mighty, Epoxy resin, FPC(Flexible Printed Circuit Board)
SP8WS
GIXS でみる 液晶ディスプレイ用配向膜 日産化学工業株式会社 電子材料研究所 酒井隆宏 石津谷正英 石井秀則 遠藤秀幸 ( 財 ) 高輝度光科学研究センター 利用研究促進部門 Ⅰ 小金澤智之 広沢一郎 背景 Ⅰ ~ LCD の表示品質 ~ 液晶ディスプレイ (LCD) 一方向に揃った ( 配向した ) 液晶分子を電圧により動かすことで表示 FF 液晶分子 液晶配向と表示品質 C 電極 液晶分子の配向が乱れると表示品質が悪化
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電磁波工学 第 5 回平面波の媒質への垂直および射入射と透過 柴田幸司 Bounda Plan Rgon ε μ Rgon Mdum ( ガラスなど ε μ z 平面波の反射と透過 垂直入射の場合 左図に示す様に 平面波が境界面に対して垂直に入射する場合を考える この時の入射波を とすると 入射波は境界において 透過波 と とに分解される この時の透過量を 反射量を Γ とおくと 領域 における媒質の誘電率に対して透過量
ピッチ図 2 ソケットコネクタ 中心導体用プローブ グランド用プローブ ソケットにおけるプローブの配置 約 2mm,Probe A 及びBのピッチが.25,.3mmなので, プレート及びタブ端子を介して, ソケット内に配置されたプローブと接続できるようにした プレートとタブ端子で構成される同軸構造の
論文 長野県工技センター研報 No.6, p.p32p36 ( 極微小径スプリングテストプローブの 高周波特性評価技術の開発 * 工藤賢一 ** 蜜澤雅之 ** 小池博幸 *** Development of High Frequency Characterization Technology for pring Test Probe Kenichi KUDO, Masayuki MITUZAWA
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プリント回路基板の EMC 設計 京都大学大学院工学研究科 松嶋徹 EMC( 電磁的両立性 ): 環境電磁工学 EMC とは? 許容できないような電磁妨害波を, 如何なるものに対しても与えず, かつ, その電磁環境において満足に機能するための, 機器 装置またはシステムの能力 高 Immunity イミュニティ ( 耐性 ) 低 EMI 電磁妨害 EMS 電磁感受性 低 電磁妨害波によって引き起こされる機器
untitled
インクジェットを利用した微小液滴形成における粘度及び表面張力が与える影響 色染化学チーム 向井俊博 要旨インクジェットとは微小な液滴を吐出し, メディアに対して着滴させる印刷方式の総称である 現在では, 家庭用のプリンターをはじめとした印刷分野以外にも, 多岐にわたる産業分野において使用されている技術である 本報では, 多価アルコールや界面活性剤から成る様々な物性値のインクを吐出し, マイクロ秒オーダーにおける液滴形成を観察することで,
1 入射電力密度について 佐々木謙介
1 入射電力密度について 佐々木謙介 準ミリ波 ミリ波帯電波ばく露 6GHz 超の周波数で動作する無線機器の実用化へ向けた技術開発 研究の活発化 p 5G システム WiGig 車載レーダー 人体へ入射する電力密度が指標として利用されている p 電波ばく露による人体のエネルギー吸収は体表組織において支配的なため 現在 電波ばく露による人体防護のための 各国際ガイドラインにおいて 局所 SAR から電力密度への遷移周波数
10 117 5 1 121841 4 15 12 7 27 12 6 31856 8 21 1983-2 - 321899 12 21656 2 45 9 2 131816 4 91812 11 20 1887 461971 11 3 2 161703 11 13 98 3 16201700-3 - 2 35 6 7 8 9 12 13 12 481973 12 2 571982 161703 11
0.45m1.00m 1.00m 1.00m 0.33m 0.33m 0.33m 0.45m 1.00m 2
24 11 10 24 12 10 30 1 0.45m1.00m 1.00m 1.00m 0.33m 0.33m 0.33m 0.45m 1.00m 2 23% 29% 71% 67% 6% 4% n=1525 n=1137 6% +6% -4% -2% 21% 30% 5% 35% 6% 6% 11% 40% 37% 36 172 166 371 213 226 177 54 382 704 216
JAS Journal 2015 Vol.55 No.2(3 月号 ) 特集 : カーオーディオ ハイレゾ時代に相応しい高性能スピーカー振動板の開発 三菱電機株式会社鈴木聖記 NCV という名の革新的なスピーカー振動板を開発した NCV は Nano Carbonized high Velocity
特集 : カーオーディオ ハイレゾ時代に相応しい高性能スピーカー振動板の開発 三菱電機株式会社鈴木聖記 NCV という名の革新的なスピーカー振動板を開発した NCV は Nano Carbonized high Velocity の略で 数種類の高分子材料とカーボンナノチューブを組み合わせた新素材である 最大の特徴としては 樹脂系材料でありながらチタンを超える伝搬速度を持ち かつ紙と同等の適度な内部損失を持つことである
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Agilent EEsof 3D EM Application series 高速差動伝送ライン Advaced PPmL の評価 アジレント テクノロジー第 3 営業統括部 EDA アプリケーション エンジニアリング Page 1 アプリケーション概要 高速差動伝送路の特性評価 伝送レートの高速化に伴い 分布定数の考え方による伝送線路特性の評価が重要となると共に 伝送線路の高密度伝送線路の高密度化により
掲載している製品の特性及び仕様は 参考値です 製品のご使用に当たっては 最新の納入仕様書 / 参考図にてご確認下さい
掲載している製品の特性及び仕様は 参考値です 製品のご使用に当たっては 最新の納入仕様書 / 参考図にてご確認下さい 掲載している製品の特性及び仕様は 参考値です 製品のご使用に当たっては 最新の納入仕様書 / 参考図にてご確認下さい Network Analyzer Test Set Test Port D.U.T Termination Test Port Cable 掲載している製品の特性及び仕様は
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通信システムのモデル コミュニケーション工学 A 第 6 章アナログ変調方式 : 振幅変調 変調の種類振幅変調 () 検波出力の信号対雑音電力比 (S/N) 送信機 送信メッセージ ( 例えば音声 ) をアナログまたはディジタル電気信号に変換. 変調 : 通信路で伝送するのに適した周波数帯の信号波形へ変換. 受信機フィルタで邪魔な雑音を除去し, 処理しやすい電圧まで増幅. 復調 : もとの周波数帯の電気信号波形に変換し,
画像類似度測定の初歩的な手法の検証
画像類似度測定の初歩的な手法の検証 島根大学総合理工学部数理 情報システム学科 計算機科学講座田中研究室 S539 森瀧昌志 1 目次 第 1 章序論第 章画像間類似度測定の初歩的な手法について.1 A. 画素値の平均を用いる手法.. 画素値のヒストグラムを用いる手法.3 C. 相関係数を用いる手法.4 D. 解像度を合わせる手法.5 E. 振れ幅のヒストグラムを用いる手法.6 F. 周波数ごとの振れ幅を比較する手法第
IB-B
FIB による TEM 試料作製法 2 バルクピックアップ法 1. はじめにピックアップ法を用いた FIB による TEM 試料作製法は事前の素材加工が不要であり 試料の損失を無くすなど利点は多いが 磁性材料は観察不可能であること 薄膜加工終了後 再度 FIB に戻して追加工をすることができないこと 平面方向の観察試料作製が難しいことなど欠点もある 本解説ではこれらの欠点を克服するバルクピックアップ法を紹介する
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空港エプロン PC 舗装版の補強構造に関する研究 空港研究部空港施設研究室坪川将丈, 水上純一, 江崎徹 ( 現 九州地整 ), 小林雄二 ( 株 ) ピーエス三菱吉松慎哉, 青山敏幸, 野中聡 1 研究の背景 目的 東京国際空港西側旅客エプロン15 番 16 番スポットのPC 舗装部において, 雨水の混入, 繰返し荷重の作用等により泥化したグラウト材のポンピング現象が発生ング現象 ( 航空機翼程度の高さにまで達する
(Microsoft Word - \216\374\224g\220\224\212g\222\243\203A\203_\203v\203^QEX.doc)
QEX 11 月掲載記事低価格スペアナの周波数拡張アダプタ ワンチップの GHz 帯シンセサイザ IC を応用して ローカル信号源とミキサーを一体化させた周波数拡張アダプタを試作しました RIGOL DSA815TG などの低価格スペアナで 6.5GHz までのフィルタやアンプの通過特性 スペクトルの測定を可能にします 周波数拡張アダプタの設計 製作 評価のレポートをいたします 1. ブロック図と主な仕様
EM-Tec 導電性接着剤の仕様 ペイント / セメント EM-Tec C30 EM-Tec C33 EM-Tec C39 EM-Tec AG42 EM-Tec AG44 EM-Tec AG46 EM-Tec NI41 パーツ番号
EM-Tec 導電性接着剤 EM-Tec 導電性接着剤はカーボンペースト 銀ペーストおよびニッケルペーストをご用意しています イントロダクション EM-Tec 導電性接着剤は SEM FIB EPMA AFM SPM 等の試料導電処理に多くのユーザーにお使いいただいております 導電性や希釈剤の種類など豊富な商品レンジがございますので用途に適した商品をお選び下さい 詳細は下記仕様をご参照下さい 製品レンジは次のとおりです
フィードバック ~ 様々な電子回路の性質 ~ 実験 (1) 目的実験 (1) では 非反転増幅器の増幅率や位相差が 回路を構成する抵抗値や入力信号の周波数によってどのように変わるのかを調べる 実験方法 図 1 のような自由振動回路を組み オペアンプの + 入力端子を接地したときの出力電圧 が 0 と
フィードバック ~ 様々な電子回路の性質 ~ 実験 (1) 目的実験 (1) では 非反転増幅器の増幅率や位相差が 回路を構成する抵抗値や入力信号の周波数によってどのように変わるのかを調べる 実験方法 図 1 のような自由振動回路を組み オペアンプの + 入力端子を接地したときの出力電圧 が 0 となるように半固定抵抗器を調整する ( ゼロ点調整のため ) 図 1 非反転増幅器 2010 年度版物理工学実験法
RLC 共振回路 概要 RLC 回路は, ラジオや通信工学, 発信器などに広く使われる. この回路の目的は, 特定の周波数のときに大きな電流を得ることである. 使い方には, 周波数を設定し外へ発する, 外部からの周波数に合わせて同調する, がある. このように, 周波数を扱うことから, 交流を考える
共振回路 概要 回路は ラジオや通信工学 などに広く使われる この回路の目的は 特定の周波数のときに大きな電流を得ることである 使い方には 周波数を設定し外へ発する 外部からの周波数に合わせて同調する がある このように 周波数を扱うことから 交流を考える 特に ( キャパシタ ) と ( インダクタ ) のそれぞれが 周波数によってインピーダンス *) が変わることが回路解釈の鍵になることに注目する
IEC シリーズ イミュニティ試験規格の概要
IEC 61000-4 e 2018 7 23 1 2 2 2 2.1.............. 2 2.2.................. 2 3 IEC 61000-4-2 ( ) 3 3.1...................... 3 3.2..................... 3 3.2.1 ESD........... 3 3.2.2 ESD.............. 3
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デンドリマー構造を持つアクリルオリゴマー 大阪有機化学工業 ( 株 ) 猿渡欣幸 < はじめに > アクリル材料の開発は 1970 年ごろから UV 硬化システムの確立とともに急速に加速した 現在 UV 硬化システムは電子材料において欠かせないものとなっており その用途はコーティング 接着 封止 パターニングなど多岐にわたっている アクリル材料による UV 硬化システムは下記に示す長所と短所がある
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QEX2 月掲載記事 GPS 同期の 10MHz-OCXO 1. はじめに様々な場面で周波数精度の高い 10MHz 基準信号が必要とされます たとえば ダブルオーブン式の OCXO を使用して ppb 級 (10 の -9 乗 ) の精度を実現することができます OCXO 以上の精度を要求する場合には ルビジウム発振器や GPS 同期の OCXO を使用します ルビジウム発振器や GPS 同期の OCXO
レオナ物性表
LE ISO 物性値一覧 PA 非強化 標準一般 長期耐熱性 1300S 1402S 1402SH 試験法 単位 条件 DRY WET DRY WET DRY WET 密度 ISO 1183 g/cm3 1.14-1.14-1.14 - 平衡水分率 ISO 62 % - 2.5-2.5-2.5 引張降伏応力 ISO 527 MPa 23 50%RH 82 52 82 52 82 48 引張降伏歪み
ディジタル信号処理
ディジタルフィルタの設計法. 逆フィルター. 直線位相 FIR フィルタの設計. 窓関数法による FIR フィルタの設計.5 時間領域での FIR フィルタの設計 3. アナログフィルタを基にしたディジタル IIR フィルタの設計法 I 4. アナログフィルタを基にしたディジタル IIR フィルタの設計法 II 5. 双 次フィルタ LI 離散時間システムの基礎式の証明 [ ] 4. ] [ ]*
POCO 社の EDM グラファイト電極材料は 長年の技術と実績があり成形性や被加工性が良好で その構造ならびに物性の制御が比較的に容易であることから 今後ますます需要が伸びる材料です POCO 社では あらゆる工業製品に対応するため 各種の電極材料を多数用意しました EDM-1 EDM-3 EDM
POCO 社の EDM グラファイト電極材料は 長年の技術と実績があり成形性や被加工性が良好で その構造ならびに物性の制御が比較的に容易であることから 今後ますます需要が伸びる材料です POCO 社では あらゆる工業製品に対応するため 各種の電極材料を多数用意しました EDM-1 EDM-200 EDM-200 EDM-200 INDEX EDM グラファイトの分類 電極材料選択の主要ファクタ P2
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多重伝送と多重アクセス コミュニケーション工学 A 第 4 章 多重伝送と多重アクセス 多重伝送周波数分割多重 (FDM) 時分割多重 (DM) 符号分割多重 (CDM) 多重アクセス 多重伝送 地点から他の地点へ複数チャネルの信号を伝送するときに, チャネル毎に異なる通信路を用いることは不経済である. そこでつの通信路を用いて複数チャネルの信号を伝送するのが多重伝送である. 多重伝送の概念図 チャネル
Pick-up プロダクツ プリズム分光方式ラインセンサカメラ用専用レンズとその応用 株式会社ブルービジョン 当社は プリズムを使用した 3CMOS/3CCD/4CMOS/4CCD ラインセンサカメラ用に最適設計した FA 用レンズを設計 製造する専門メーカである 当社のレンズシリーズはプリズムにて
Pick-up プロダクツ プリズム分光方式ラインセンサカメラ用専用レンズとその応用 当社は プリズムを使用した 3CMOS/3CCD/4CMOS/4CCD ラインセンサカメラ用に最適設計した FA 用レンズを設計 製造する専門メーカである 当社のレンズシリーズはプリズムにて発生する軸上色収差 倍率色収差を抑えた光学設計を行い 焦点距離が異なったレンズを使用しても RGB 個々の焦点位置がレンズ間で同じ位置になるよう設計されている
実験題吊 「加速度センサーを作ってみよう《
加速度センサーを作ってみよう 茨城工業高等専門学校専攻科 山越好太 1. 加速度センサー? 最近話題のセンサーに 加速度センサー というものがあります これは文字通り 加速度 を測るセンサーで 主に動きの検出に使われたり 地球から受ける重力加速度を測定することで傾きを測ることなどにも使われています 最近ではゲーム機をはじめ携帯電話などにも搭載されるようになってきています 2. 加速度センサーの仕組み加速度センサーにも様々な種類があります
