BEAMcalc102使用説明書

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ゆみかごみぶち
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1 BEAM calc 2x4 Ver 使用説明書 --- モクゾウドットコム

2 目次 1. はじめに 1.1 概要ファイル構成シートの構成ファイルを開く設計条件の入力のながれ BEAM calc 2x4をご使用になる前に各ステップの説明... 8 STEP-1 荷重の状態及びスパンの設定... 8 STEP-2 樹種等級の設定... 9 STEP-3 断面寸法の設定... 9 STEP-4 設計荷重の設定 STEP-5 設計条件の設定確認 STEP-6 計算実行 STEP-7 計算書出力ユーザー設定 3.1 樹種リスト断面リストシェアウェア登録方法 4.1 シェアウェア登録料登録方法... 16

3 1. はじめにプログラム名 :BEAM calc 2x4 Ver 配付方法 : シェアウェア ( 無断転載禁止 ) ファイル形式 : マイクロソフトエクセル ( マクロ使用 ) 動作環境 :Excel 2000(Windows 版 ) 以上 1. はじめに 1.1 概要はじめに本プログラムは枠組壁工法の横架材の構造計算を行う目的で作成しています BEAM calc 2x4 Ver.1.0.2( シェアウェア ) の機能一覧印はシェアウェア登録後使用できるようになりますその他の機能に関しては無料でご使用になれます架構の形式単純梁荷重の組み合わせ以下の3 通りが設定可能です (1) 等分布荷重 (2) 等分布荷重 +1 点集中荷重 ( スパン中央 ) (3) 等分布荷重 +1 点集中荷重 ( スパン3 等分点 ) 横架材の樹種設定以下の設定が可能です (1)SⅠ D Fir-L 2 級 (2)SⅡ Hem-Fir 2 級 (3)SⅡ S-P-F 2 級 (4) その他ユーザー自由設定横架材の寸法型式以下の設定が可能です (1)204(38mm 89mm) (2) その他ユーザー自由設定設計荷重の設定 1つの架構形式に対して同時に4 種類まで設定可能計算過程の出力一連の計算過程が計算書として出力されます計算書の内容は机上で行う計算方式と同様に詳細が出力されます特徴数値入力はスパンと荷重程度としていますその他の条件設定はコマンドボタンをクリックすることで簡単に設定することが可能ですまた計算後の樹種寸法型式及び荷重の変更にも対応します免責事項本プログラムを使用したことによるいかなる障害及び結果についてデータ提供元は一切の責任を負いかねます利用は利用者個人の責任によって行ってくださいただしプログラム上の不具合等が発生した場合随時修正に努めますので address <support@mokuzou.com> までご連絡ください 2002 年 8 月 3

4 1.2 ファイル構成 1. はじめにダウンロードされたファイルは ZIP 形式にて圧縮しています解凍後のフォルダには以下の 3 つのファイルが含まれます BcalcW102( ファイル形式 : マイクロソフト Excel200 Windows 版 ) はじめにお読み下さい ( ファイル形式 :TEXT) シェアウェア登録方法 ( ファイル形式 :TEXT) 102 解凍方法についてダウンロードされたファイル ( ファイル名 :Bcalc102) は ZIP 形式で圧縮されていますこれを使える状態にするためには別途解凍ソフトが必要になりますここでは広く一般的に使用されているフリーウェア Lhaca( 圧縮解凍ソフト ) による解凍方法を説明します手順 1 Lhaca072.EXEをデスクトップに保存してください ( 入手先は手順 2 デスクトップ上の Lhaca072 という名前のファイルをダブルクリックしてください画面上に下の位置にインストールしますというメッセージが現れますので何も変更せず OK ボタンを押してください手順 3 この解凍ソフトに関する情報が画面に現れますこれは作者( 私ではありません ) の方からの解凍ソフト使用に関するメッセージですメッセージを閉じるとデスクトップ上に +Lhaca という名前のアイコンが現れます手順 4 mokuzou.comよりダウンロードされたファイル ( ファイル名 :Bcalc102) をマウスの左ボタンでクリックしたままデスクトップ上の +Lhaca アイコンに重ねてくださいこれで解凍作業は終了です手順 5 デスクトップ上に Bcalc102 のフォルダが現れますのでこの中にエクセル形式のファイルがありますのでこちらをご使用ください 1.3 シートの構成 BcalcW102 エクセルファイルは以下の 6 つのシート構成となっています条件入力条件設定のメインシート検討結果検討結果の一覧シート ( 計算後表示 ) 計算書計算書の出力画面シート ( 計算後表示 ) 樹種リスト樹種リスト編集シート ( 通常は非表示 ) 断面リスト断面リスト編集シート ( 通常は非表示 ) 使用方法 4

5 2.1 ファイルを開く解凍したファイル ( ファイル名 :BcalcW102) を Excel にて開きますこのとき必ずマクロを有効にして下さいその後は以下の手順により作業を進めて下さい 2.2 設計条件の入力のながれ設計条件の入力は条件入力シートにて行いますこのシート上に配置されたコマンドボタンをクリックすることにより各設計条件を設定します入力の順序は基本的に以下のながれとなります STEP-1 荷重の状態及びスパンの設定 STEP-2 樹種等級の設定 STEP-3 断面寸法の設定 STEP-4 設計荷重の設定 STEP-5 設計条件の設定確認 STEP-6 計算開始 STEP-7 計算書出力 2 STEP-1 STEP-2 STEP-3 STEP-4 STEP-6 7 図条件入力シート STEP-5 5

6 2.3 BEAM calc 2x4 をご使用になる前に (1) 設計荷重について BEAM calc 2x4 は使用する部材のデータ及びその部材が負担する設計荷重を入力することにより断面の検討を行いますこのため設計荷重は別途使用する部位毎に算定する必要があります (2) 本マニュアルにおいて想定する設計荷重 2.4 各ステップの説明では実例をもとに入力方法を説明します本マニュアルにおいて想定する設計荷重を以下に示します A. 設計条件建設地 : 一般地 ( 最深積雪量 50cm) 用途 : 専用住宅階数 :2 階建屋根仕様 : 軽い屋根 ( 石綿スレート ) 屋根勾配 :4 寸図モデルプラン平面図検討する部材 :2 階まぐさ A 図階小屋伏図 6

7 B. 設計荷重の算定に必要なデータ検討する横架材のデータ部材名 :2 階まぐさA まぐさのスパン :1.82m 屋根荷重負担幅 :3.18m まぐさの架構モデル : 単純梁形式固定荷重データ屋根荷重 440N/m 2 ( 屋根面 ) 仕上げ下地たるき釘受け材水平投影面積あたりの屋根荷重 : WD =( 屋根面 ) 1/cosθ =440N/m (4 寸 )=474N/m 2 天井荷重 WD=250N/m 2 天井根太断熱材及び仕上げ軒天荷重 WD=250N/m 2 下地及び仕上げ外壁小壁 WD=600N/m 枠組下地断熱材及び仕上げ( モルタル ) 積雪荷重データ積雪荷重 = 積雪の単位荷重積雪量屋根形状係数 μb WS=20N/m 2 /cm 50cm 0.917=917N/m 2 C. 設計荷重の算定荷重条件は固定荷重時 (G) と固定 + 積雪荷重時 (G+S) の 2 通りとし 2 階まぐさ A の負担する等分布荷重 (w) を算定します注 ) 内は荷重の入力時に必要な値です荷重条件 1 固定荷重時 (G) 荷重期間係数 :1.1/3 a. 強度用等分布荷重 :w =( 屋根屋根荷重負担幅 )+( 天井荷重天井荷重負担幅 )+( 軒天荷重軒の出 )+( 外壁小壁 ) =474N/m m+250N/m m+250N/m m+600N/m =2675N/m( まぐさの自重を除く ) b. たわみ用等分布荷重 :w =( 強度用と同じ )=2675N/m( まぐさの自重を除く ) 荷重条件 2 固定 + 積雪荷重時 (G+S) 荷重期間係数 :1.6/3 a. 強度用等分布荷重 :w =( 屋根 + 積雪 ) 屋根荷重負担幅 +( 天井荷重天井荷重負担幅 )+( 軒天荷重軒の出 )+( 外壁小壁 ) =( )N/m m+250N/m m+250N/m m+600N/m =5591N/m( まぐさの自重を除く ) b. たわみ用等分布荷重 :w =( 強度用と同じ )=5591N/m( まぐさの自重を除く ) 7

2.4 各ステップの説明実際の横架材の計算例をもとに各ステップを説明します想定する設計条件は以下のとおりです ( 詳細は前述の 2.3 BEAM calc 2x4 をご使用になる前にを参照下さい ) 検討する横架材 :2 階まぐさ ( 樹種 :SII S-P-F 2 級寸法型式 : 2-206) スパン :L=1.82m 荷重条件 1: 固定荷重時 ( 荷重期間係数 :1.

8 2.4 各ステップの説明実際の横架材の計算例をもとに各ステップを説明します想定する設計条件は以下のとおりです ( 詳細は前述の 2.3 BEAM calc 2x4 をご使用になる前にを参照下さい ) 検討する横架材 :2 階まぐさ ( 樹種 :SII S-P-F 2 級寸法型式 : 2-206) スパン :L=1.82m 荷重条件 1: 固定荷重時 ( 荷重期間係数 :1.1/3) 強度用 w=2675n/m たわみ用 w=2675n/m 荷重条件 2: 固定 + 積雪荷重時 ( 荷重期間係数 :1.6/3) 強度用 w=5591n/m たわみ用 w=5591n/m STEP-1 荷重の状態及びスパンの設定コマンドボタンをクリックして下さいつづいてスパン設定フォームが画面上に現れます下図の要領で各値を設定して下さい注 ) シェアウェア未登録の場合 Case2, 3 は選択できません 1Case1 を選択 2 スパンを入力 (1.82) 3 クリック図スパン設定フォーム 8

2 樹種設定フォーム STEP-3 断面寸法の設定コマンドボタンをクリックして下さい *1 初期設定では寸法型式 206 はありません 3. ユーザー設定 3.

9 STEP-2 樹種等級の設定コマンドボタンをクリックして下さいつづいて樹種設定フォームが画面上に現れます下図の要領で各値を設定して下さい 1SII S-P-F 2 級を選択内は樹種リストにて設定されている値が自動的に入力されます注 : この画面上では変更できません樹種を追加する場合はこのボタンをクリックしてください樹種リスト編集画面に切り替わりますシステム係数についての説明文が表示されます 2 システム係数 1.00 を選択 3 クリック図樹種設定フォーム STEP-3 断面寸法の設定コマンドボタンをクリックして下さい *1 初期設定では寸法型式 206 はありません 3. ユーザー設定 3.2 断面リスト ( 15 ページ ) を参照の上断面寸法を追加して下さいただしシェアウェア未登録の場合追加することはできませんつづいて断面寸法設定フォームが画面上に現れます下図の要領で各値を設定して下さい 1 寸法型式 206を選択 *1 22 枚を選択断面を追加する場合はこのボタンをクリックしてください断面リスト編集画面に切り替わります 3 クリック図断面寸法設定フォーム 9

STEP-4 設計荷重の設定コマンドボタンをクリックして下さいつづいて設計荷重設定フォームが画面上に現れます下図の要領で各値を設定して下さい 1 荷重条件 1をクリック 2 荷重名を入力 *1 荷重条件 1 の入力値はページ 7 を参照して下さい STEP-1 で荷重パターン Case.

10 STEP-4 設計荷重の設定コマンドボタンをクリックして下さいつづいて設計荷重設定フォームが画面上に現れます下図の要領で各値を設定して下さい 1 荷重条件 1をクリック 2 荷重名を入力 *1 荷重条件 1 の入力値はページ 7 を参照して下さい STEP-1 で荷重パターン Case.1( ページ 8 参照 ) を選択した場合 P は入力できなくなります *2 長期間にわたって荷重が作用する場合の検討については 2 倍とします 3 リストから選択 *1 4 強度用の荷重を入力 *1 5 たわみ用の荷重を入力 *1 6 変形増大係数を選択 *2 7 荷重条件 2 をクリック図荷重設定フォーム ( 荷重条件 1) 8 荷重名を入力荷重期間係数についての説明文が表示されますたわみ用の荷重が強度用と同じ場合このボタンをクリック変形増大係数係数についての説明文が表示されます *3 荷重条件 2 の入力値はページ 7 を参照して下さい STEP-1 で荷重パータン Case.1( ページ 8 参照 ) を選択した場合 P は入力できなくなります 9 リストから選択 *3 10 強度用の荷重を入力 *3 11 たわみ用の荷重を入力 *3 *4 短期間に荷重が作用する場合の検討については 1 倍とします 12 変形増大係数を選択 *4 13 クリック図荷重設定フォーム ( 荷重条件 2) 10

11 STEP-5 設計条件の設定確認 STEP-1 STEP-4で設定した条件を画面上で確認しますもし入力に誤りがある場合修正するSTEPにもどり正しい値を設定し直して下さい例えば断面寸法を変更したい場合は STEP-3 を実行して下さい ( この場合他のステップは実行する必要はありません ) STEP-1 の入力情報 STEP-2 3 の入力情報 2 STEP-4 の入力情報 STEP-4 で設定されていない荷重条件は未入力と表示されます図設計条件の設定確認 11

STEP-6 計算実行コマンドボタンをクリックして下さいつづいて検討結果のシートが表示され各荷重条件毎に検討結果が出力されます条件入力画面に戻る場合はこのボタンをクリック計算書を表示する場合はこのボタンをクリック入力した等分布荷重 w にはりの自重が自動的に加算されます

12 STEP-6 計算実行コマンドボタンをクリックして下さいつづいて検討結果のシートが表示され各荷重条件毎に検討結果が出力されます条件入力画面に戻る場合はこのボタンをクリック計算書を表示する場合はこのボタンをクリック入力した等分布荷重 w にはりの自重が自動的に加算されます各荷重に対するはりのたわみ量が表示されますたわみ量が大きい場合断面寸法を大きく設定し直す必要があります曲げせん断に対する検討結果が表示されますいずれも 1.00 以下であれば強度に対して安全であることを示します 1.00 を超える場合 NG が表示されますこの場合は断面寸法を大きく設定し直す必要があります図検討結果シート 12

STEP-7 計算書出力計算書はスパン及び荷重状態検討する部材荷重及び検討結果の 3 部構成になっています荷重及び検討結果は画面左の荷重条件表示切替により各荷重条件に対する計算結果が表示されます計算書が必要な場合はこのシートをプリントアウトしてください用紙サイズの初期設定は A4 縦版となっていますご使用されるプリンター及び用紙に合わせて最適なサイズに変更してください

13 STEP-7 計算書出力計算書はスパン及び荷重状態検討する部材荷重及び検討結果の 3 部構成になっています荷重及び検討結果は画面左の荷重条件表示切替により各荷重条件に対する計算結果が表示されます計算書が必要な場合はこのシートをプリントアウトしてください用紙サイズの初期設定は A4 縦版となっていますご使用されるプリンター及び用紙に合わせて最適なサイズに変更してください条件入力画面に戻る場合はこのボタンをクリック検討結果一覧画面に戻る場合はこのボタンをクリックこのボタンをクリックで各荷重条件に対応した計算書が表示されます図計算書シート計算書の加工及び編集について BEAM calc 2X4 上では計算書の内容を加工及び編集( フォントの変更を含む ) は一切できません計算書の加工及び編集を行う場合は別途新規のエクセルブックを作成し計算書をコピーしてくださいコピー先の内容については加工及び編集は可能ですまた他のアプリケーション ( ワープロソフトなど ) にも利用可能です具体的な編集方法についてはご使用されるアプリケーションの仕様によってください 13

3. ユーザー設定 3. ユーザー設定この章の内容についてはシェアウェア登録後利用できるようになります *1 9 ページを参照 *2 建設省告示第 1452 号による数値 *3 1998 年枠組壁工法建築物構造計算指針による数値 *4 木材の比重は樹種及び含水状態により異なる値となるがここでは構造計算時の値として 0.5 をとる 3.

14 3. ユーザー設定 3. ユーザー設定この章の内容についてはシェアウェア登録後利用できるようになります *1 9 ページを参照 *2 建設省告示第 1452 号による数値 * 年枠組壁工法建築物構造計算指針による数値 *4 木材の比重は樹種及び含水状態により異なる値となるがここでは構造計算時の値として 0.5 をとる 3.1 樹種リスト STEP-2 *1 の樹種設定フォーム上の樹種リスト編集ボタンをクリックすると以下の画面に切り替わります樹種を追加する場合は以下の手順で直接シートに入力して下さい手順 1 樹種名 ( 全角半角を問わず 20 文字以内 ) の入力手順 2 曲げ基準強度の入力 ( 単位は N/mm 2 ) 手順 3 せん断基準強度の入力 ( 単位は N/mm 2 ) 手順 4 ヤング係数の入力 ( 単位は N/mm 2 ) 手順 5 木材の比重を入力以下に SII S-P-F 1 級の追加例を示します入力する項目入力する値手順 1 樹種名 SII S-P-F 1 級手順 2 曲げ基準強度 22.2 *2 手順 3 せん断基準強度 1.8 *2 手順 4 ヤング係数 *3 手順 5 木材の比重 *4 条件入力画面に戻る場合はこのボタンをクリック手順 1 SII S-P-F 1 級手順手順手順手順重要! 樹種の追加は上に詰めて入力して下さい図樹種リストシート 14

15 *1 9 ページを参照 3.2 断面リスト 3. ユーザー設定 STEP-3 *1 の断面寸法設定フォーム上の断面リスト編集ボタンをクリックすると以下の画面に切り替わります断面寸法を追加する場合は以下の手順で直接シートに入力して下さい手順 1 寸法型式の入力手順 2 幅 b の入力 ( 単位は mm) 手順 3 せい h の入力 ( 単位は mm) 手順 4 寸法調整係数の入力以下に寸法型式 206 の追加例を示します *2 曲げに対する寸法調整係数を入力します ( 建設省告示第 1452 号による数値 ) 入力する項目入力する値手順 1 寸法型式 206 手順 2 幅 b 38 手順 3 せい h 140 手順 4 寸法調整係数 0.84 *2 条件入力画面に戻る場合はこのボタンをクリック手順手順 1 38 手順手順重要! 断面の追加は上に詰めて入力して下さい図断面リストシート 15

16 4. シェアウェア登録方法 4. シェアウェア登録方法 4.1 シェアウェア登録料 5,000 円 + 消費税 250 円 =5,250 円 4.2 登録方法次の A, B のいずれかによりお申し込みください A ホームページ上からのお申し込み ( 支払い方法 : 郵便振替又は銀行振込 ) B E メールによるお申し込み ( 支払い方法 : 郵便振替又は銀行振込 ) A ホームページ上からのお申し込みの場合モクゾウドットコム ( のシェアウェア登録ページにアクセスいただき画面上の登録フォームに従ってご登録ください B E メールによるお申し込みの場合お申し込みメール到着後ライセンスキー ( パスワード ) 及びお支払い方法の詳細 ( 振込口座番号等 ) についての返信メールを3 日以内に送らせていただきます以下の内容を記入し info@mokuzou.com までメールにてお申し込みください 1. ご希望のシェアウェア名 :BEAM calc 2x4 ver ご登録者 ( 法人の場合は会社名個人の場合は氏名 )* 必須 3. ご担当者名 ( 法人登録の場合 ) 4. メールアドレス * 必須 ( 半角英数 ) 5. 郵便番号 6. 住所 7. 電話番号 8. お支払い方法 * 必須 (1) 郵便振替 (2) 銀行振込連絡先ホームページ E メール info@mokuzou.com 16

..calc.g.p.g.p

..calc.g.p.g.p 壁 calc Ver.1.1.1 --- 使用説明書 --- モクゾウドットコム http:/ 2008.1 目次 1. はじめに 1.1 概要... 3 1.2 ファイル構成... 4 1.3 シートの構成... 4 2. ご使用になる前に 2.1 ファイルを開く... 5 2.2 メニューシート... 5 2.3 壁 calcをご使用になる前に... 6 3. 使用方法 3.1 基本的な軸組の設定方法及び計算のながれ