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1 建設副産物情報交換システム 操作マニュアル ( 排出事業者用 ) 平成 30 年 5 月 一般財団法人日本建設情報総合センター 建設副産物情報センター

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3 目次 1 建設副産物情報交換システムの目的及び位置づけ 1.1 建設副産物情報交換システムの開発経緯と目的 建設副産物情報交換システムの位置づけ 建設副産物情報交換システムとは? 2.1 建設副産物情報交換システムの運用 建設副産物情報交換システムの利用イメージ 建設副産物情報交換システムの概要 3.1 システムの適用範囲 システムの機能概要 CREDASについて 3-5 (1) 建設副産物情報交換システムとCREDAS 機能について 集計機能について 動作環境 接続方法 基本操作説明 4.1 建設副産物情報交換システムの操作の流れ 建設副産物情報交換システムの起動方法 システムタイムアウト 排出事業者情報 画面( メインメニュー ) 着信情報 画面 地図画面の操作説明 4-9 (1) 地図画面の基本表示内容の説明 4-9 (2) 地図の基本操作 地図検索機能の操作説明 4-19 (1) 地図検索画面の基本表示内容の説明 4-19 (2) 地図検索機能の基本操作 4-22 i

4 5 情報を入力する 5.1 排出事業所情報を確認する 工事情報を登録する 5-2 (1) 工事概要の新規登録 5-2 (2) 建設副産物情報交換システム情報の新規登録 5-11 (3)CREDAS 情報の新規登録 情報を印刷する 6.1 工事登録証明書を印刷する 6-1 (1) 工事検索から登録証明書の印刷をする 6-1 (2) 工事 処理施設地図検索から登録証明書の印刷をする 各種書類を印刷する 6-9 (1)CREDASからの各種書類の印刷をする 6-9 (2) 工事検索からの各種書類の印刷をする 6-14 (3) 工事 処理施設地図検索から各種書類の印刷をする 自工事一覧を印刷する 6-22 (1) 工事検索から自工事一覧の印刷をする 提出用ファイルを作成する 7.1 提出用ファイルを作成する 7-1 (1)CREDASから提出用ファイルを作成する 7-1 (2) 工事検索から提出用ファイルを作成する 7-4 (3) 工事 施設情報地図検索から提出用ファイルを作成する 重複データをチェック 削除する 8.1 重複データをチェック 削除する 登録済工事を更新する 9.1 工事検索から登録済工事を更新する 9-1 (1) 工事概要情報の更新 9-1 (2) 建設副産物情報交換システム情報の更新 9-5 (3)CREDAS 情報の更新 工事 施設情報地図検索から登録済工事を更新する 9-28 (1) 工事概要情報の更新 9-28 ii

5 10 計画情報を実施情報に更新する 10.1 工事検索から計画情報を実施情報に更新する 10-1 (1) 工事概要情報の更新 10-1 (2) 建設副産物情報交換システム情報の更新 10-8 (3) CREDAS 情報の更新 工事 施設情報地図検索から計画情報を実施情報に更新する (1) 工事概要情報の更新 情報を検索する 11.1 はじめに 自工事の検索 工事 施設情報地図検索 11-6 (1) 地図から自工事を検索する 11-8 (2) 地図から他工事を検索する (3) 工事の地図検索結果 (4) 地図から処理施設を検索する (5) 処理施設の地図検索結果 工事 道のり検索 (1) 任意の場所を起点として検索する (2) 検索結果 ( 工事 道のり検索 ) 工事 文字検索 (1) 工事 ID で検索する (2) 工事条件を指定して検索する (3) 検索結果 ( 工事 文字検索 ) 処理施設 道のり検索 (1) 任意の場所を起点として検索する (2) 検索結果 ( 処理施設 道のり検索 ) 処理施設 文字検索 (1) 施設条件を指定して検索する (2) 検索結果 ( 処理施設 文字検索 ) 関連情報の閲覧 iii

6 12 工事発注者からの修正依頼に対応する 12.1 発注者からの修正依頼 チェックリストの出力 発注者に連絡 工事 施設情報地図検索からの確認 登録情報を集計する 13.1 はじめに 登録情報を集計する 集計結果表サンプル (1) 集計結果表一覧 (2) 集計結果表サンプル 本システムに関するお問い合わせ先 14.1 本システムに関する問い合わせ先 14-1 iv

7 1 建設副産物情報交換システムの目的及び位置づけ 1 建設副産物情報交換システムの目的及び位置づけ 1.1 建設副産物情報交換システムの開発経緯と目的 建設副産物情報交換システムの位置づけ 1-1

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9 1 建設副産物情報交換システムの目的及び位置づけ 1.1 建設副産物情報交換システムの開発経緯と目的 特定の建設資材について 分別解体等及び再資源化等を促進するための措置を講じるとともに 解体工事業者の登録制度を実施すること等により 資源の有効な利用の促進及び廃棄物の適正な処理を確保することを目的とした 建設工事に係る資材の再資源化に関する法律 ( 建設リサイクル法 ) が平成 12 年 5 月 31 日に交付されました 平成 13 年 1 月 17 日には 国土交通省 農林水産省 経済産業省 及び環境省が共同で同法に基づく基本方針を策定し 建設副産物のリサイクル推進に向けた新たな基本的考え方 目標および具体的施策を明らかにしました この基本方針において 特定建設資材廃棄物の再資源化施設の稼動状況等の情報提供が十分なされるように インターネット等を活用した情報交換システムの整備の支援について明示されました これら建設副産物を取り巻く環境の変化を受け 国土交通省では 循環型社会の構築を目指して 建設副産物情報交換システム を開発し 平成 14 年度に全国運用を開始しました 建設副産物情報交換システムは 工事発注者 排出事業者及び処置業者間の情報交換により 建設副産物にかかる需給バランスの確保 適正処理の推進 リサイクルの向上を図ることを目的としたWEBオンラインシステムです 1.2 建設副産物情報交換システムの位置づけ 今後 高度成長期に建設された建物等の更新期を迎えることなど建設廃棄物の排出量が増大することが見込まれており 建設副産物のリサイクルや減量を促進することが緊急の課題となっています 国土交通省が策定した 建設リサイクル推進計画 2014 ( 平成 26 年 9 月 ) では 同計画のフォローアップを行うため 建設副産物実態調査 を適宜実施し数値目標の達成状況を評価することとしており 建設副産物情報交換システムを 国土交通省が実施する 建設副産物実態調査 ( センサス ) に対応した全国規模のシステムとして位置づけ 積極的な導入 活用することが示されています 1-1

10 白紙

11 2 建設副産物情報交換システムとは? 2 建設副産物情報交換システムとは? 2.1 建設副産物情報交換システムの運用 建設副産物情報交換システムの利用イメージ 2-1

12 白紙

13 2 建設副産物情報交換システムとは? 2.1 建設副産物情報交換システムの運用 今日の建設副産物を取り巻く環境の変化を受け 国土交通省の指導のもと ( 一財 ) 日本建設情報総合センター ( 以下 通称 JACIC ジャシックと呼ぶ) の建設副産物情報センター ( 以下 運用センター と呼ぶ ) では 循環型社会の構築を目指し 建設リサイクル法の趣旨を踏まえて 建設廃棄物の計画的な再資源化と再生材の利用を推進するために 建設副産物情報交換システムの全国運用を行っています 2.2 建設副産物情報交換システムの利用イメージ 処理業者 ( 再資源化施設 ) 施設情報の検索 工事情報の検索 自登録工事の 排出事業者 ( 施工業者 解体工事業者 ) 工事情報の検索 CREDAS 情報の集計 施設情報の検索 施設情報の登録 施設情報の検索 工事情報の検索 調査価格情報の検索 自機関発注工事の CREDAS 情報の集計 JACIC 建設副産物情報センター システム管理 問い合わせ対応 建設副産物の搬出計画および 実施情報の登録 再生資材の利用計画および 実施情報の登録 調査価格情報 の登録 発注機関 提出 報告 CREDAS( ) の活用による提出書類の省力化 建設リサイクル法届出様式 再生資源利用 [ 促進 ] 計画書 ( 実施書 ) 建設リサイクルガイドライン様式 CREDAS についての説明は 3-5 頁参照してください 2-1

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15 3 建設副産物情報交換システムの概要 3 建設副産物情報交換システムの概要 3.1 システムの適用範囲 システムの機能概要 CREDASについて 3-5 (1) 建設副産物情報交換システムとCREDAS 機能について 集計機能について 動作環境 接続方法 3-8

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17 象再生資材対象建設副産物/3 建設副産物情報交換システムの概要 3.1 システムの適用範囲 建設副産物情報交換システム ( 以下 本システム と呼ぶ ) の対象再生資材 対象建設副産物 対象地域 及び利用者の適用範囲は以下のとおりです 項目適用範囲対再生資材利用(詳細副産物システム以下の対象副産物を材料とする再生資材を再資源化施設より搬入する場合 コンクリート塊 アスファルト コンクリート塊 建設発生木材 建設汚泥) 建設混合廃棄物 建設副産物搬出(詳細CREDAS対象地域 建設資材利用以下の対象副産物を再資源化施設または最終処分場に搬出する場合 コンクリート塊 アスファルト コンクリート塊 建設発生木材 建設汚泥) 建設混合廃棄物 建設副産物搬出以下の建設資材 ( 新材を含む ) を利用する場合 コンクリート コンクリート及び鉄から成る建設資材 木材 アスファルト コンクリート 土砂 砕石 塩化ビニル管 継手 石膏ボード その他の建設資材 以下の建設副産物が発生 搬出する場合 コンクリート塊 建設発生木材 A( 柱 ボードなどの木製資材が廃棄物となったもの ) アスファルト コンクリート塊 その他がれき類 建設発生木材 B( 立木 除根材などが廃棄物となったもの ) 建設汚泥 金属くず 廃塩化ビニル管 継手 廃プラスチック ( 廃塩化ビニル管 継手を除く ) 廃石膏ボード 紙くず アスベスト ( 飛散性 ) その他の分別された廃棄物 混合状態の廃棄物 ( 建設混合廃棄物 ) 第一種建設発生土 第二種建設発生土 第三種建設発生土 第四種建設発生土 浚渫土以外の泥土 浚渫土 ( 建設汚泥を除く ) 全国 3-1

18 用者3 建設副産物情報交換システムの概要 項目適用範囲利公共工事発注者 排出事業者 処理業者 公共工事発注者 国の機関 都道府県 政令市 市区町村 独立行政法人等 建設工事 解体工事の施工者 廃棄物処理法に規定する産業廃棄物処理業者および 特別管理産業廃棄物処理業者の処理施設 ( 土質改良プラント 最終処分場 再資源化施設を含む ) 3-2

19 3 建設副産物情報交換システムの概要 3.2 システムの機能概要 本システムの 排出事業者 での機能概要は以下に示すとおりです 機能利用概要 工事情報の登録 更新 削除 工事情報の集計機能 [ 副産物システム CREDAS 共通 ] 工事概要情報再生資材利用 建設副産物搬出を行う工事の情報 ( 工事発注者 請負会社情報 工事名 工期等 ) [ 副産物システム ] 建設副産物情報交換システム情報登録再生資材利用 ( 詳細 ) 建設副産物搬出( 詳細 ) の計画 実施情報 ( 再生資材種類 年度別利用量 建設副産物種類 年度別搬出量等 ) [CREDAS] CREDAS 情報登録建設資材利用 建設副産物搬出の計画 実施情報 10 条様式各種書類の作成機能 ( 印刷用 ) 提出用ファイル作成機能 登録証明書の印刷 ( 建設資材規格 利用量 搬出量等 ) 重複データのチェックと削除重複の可能性のあるデータを検索し 重複した工事を削除 CREDAS 情報の集計機能自らが登録した ( 自社のユーザ ID で登録 )CREDAS 情報について 以下の集計結果を表示 集計結果ファイルのダウンロード 1 登録工事件数 : 登録工事総数 計画書の登録工事件数 実施書の登録工事件数 2リサイクル実績リスト ( 総括表 ): 建設資材利用量 再生資源利用率( 現場内利用含む ) 建設資材利用量 再生資源利用率( 現場内利用含む : 但し 100% 現場内利用を除く ) 建設資材利用量 再生資源利用率( 現場内利用除く ) 建設副産物発生量 再生資源利用促進率( 発生量ベース ) 建設副産物搬出量 再生資源利用促進率( 搬出量ベース ) 3リサイクル実績リスト ( 詳細表 ): 各建設資材の利用量 新材利用量 再生材利用量 再生資材利用率 各建設副産物の発生量 現場内利用量 減量化量 現場外搬出量 再生資源利用促進量 最終処分量 再生資源利用促進率 4 運搬距離 : 各建設副産物の搬出先区分別の加重平均運搬距離搬出先区分 : 再資源化施設または他の工事現場への搬出 / 最終処分場への搬出 / 合計 3-3

20 3 建設副産物情報交換システムの概要 機能利用概要 工事情報の検索 施設情報の検索 地図検索地図画面において 自工事 他工事別に発注機関等の工事に関する条件により検索 地図上に表示される工事マークを選択することで 工事情報 ( 地図検索 ) が表示され チェックリストの内容確認 工事情報の確認 更新 削除 各種書類の印刷 提出用ファイル作成 登録証明書の印刷 が可能 自工事の場合のみ ただしチェックリストの内容確認は自工事で依頼中の場合のみ 道のり検索検索の中心となる起点及び検索の範囲 ( 半径 ) と 発注機関等の工事に関する条件により検索 検索結果として 起点から工事までの道のり及び工事情報を表示 文字検索工事 ID で検索するか 発注機関等の工事に関する条件により検索 検索結果として 工事情報を表示 地図検索地図画面において再資源化施設及び最終処分場の施設種類等の処理施設に関する条件により検索 地図上に表示される施設マークを選択することで 処理施設情報を表示 道のり検索検索の中心となる起点及び検索の範囲 ( 半径 ) と 処理施設の種類等に関する条件により検索 検索結果として 起点から処理施設までの道のり及び工事情報を表示 文字検索検索したい住所 ( 都道府県 市区町村 ) と処理施設の種類等に関する条件により検索 検索結果として 指定した住所内の処理施設情報を表示 3-4

21 3 建設副産物情報交換システムの概要 3.3 CREDAS について 建設リサイクルデータ統合システム ( 通称 CREDAS) 1 とは 資源の有効な利用の促進に関する法律 ( ラージリサイクル法 ) 2 および 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律 ( 建設リサイクル法 ) 3 により義務づけられている書類の作成を電算上で行うことによって 記入負担の軽減等を図るとともに 国土交通省が実施している建設副産物実態調査を効率的に行い 速やかにリサイクル推進のフォローアップに資することを目的として開発されたシステムです CREDASでは 以下の様式のデータ入力に対応しています 再生資源利用 [ 促進 ] 計画書 ( 実施書 )- 建設リサイクルガイドライン様式 - 建設リサイクル法第 10 条届出様式 / 変更届出様式 平成 22 年 4 月 1 日に一部改訂されました 建設リサイクル法第 10 条届出様式 には対応しておりません 本システムでは CREDAS と同様の機能を搭載しております 1 CREDAS は国土交通省ホームページより入手可能です 2 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律 ( 建設リサイクル法 ) では 対象建設工事について 発注者による都道府県知事への工事の事前届出 ( 公共工事の場合は通知 ) を義務付けています 3 資源の有効な利用の促進に関する法律 に基づく国土交通省令では 発注者から直接建設工事を請け負った建設工事事業者は 一定規模以上の工事について あらかじめ再生資源利用計画および再生資源利用促進計画を作成し 建設工事完成後 その実績を記録するとともに一定期間保存することとされています 工事概要登録画面 建設副産物情報交換システム情報 を登録するときは このボタンをクリックします CREDAS 情報 を登録するときは このボタンをクリックします 3-5

22 共通( 検索機能 ) 副産物システムCREDAS機能3 建設副産物情報交換システムの概要 (1) 建設副産物情報交換システムとCREDAS 機能について本システム ( 副産物システム ) と本システムに搭載されているCREDAS 機能の関係を下図に示します : 排出事業者が利用可能な機能 工事概要 ( 副産物システム CREDAS 共通 ) 再生資材利用 建設副産物搬出を行う工事情報の登録 ( 工事発注者 請負会社情報 工事名 工期等 ) ( 登録機能 ) 建設副産物情報交換システム情報登録再生資材利用 建設副産物搬出を行う工事情報の登録調査価格情報 公開範囲の登録工事発注者が独自に調査した処理業者の受入価格情報の登録 地図検索機能 ( 工事 施設検索 ) 工事情報 処理施設情報の地図上での検索工事情報検索機能 ( 道のり検索 )/( 文字検索 ) 排出事業者が登録した工事情報の検索施設情報検索機能 ( 道のり検索 )/( 文字検索 ) 処理業者が登録した施設情報の検索調査価格情報の検索 ( 道のり検索 )/( 文字検索 ) 工事発注者が登録した調査価格情報の検索 ( 登録機能 ) CREDAS 情報登録建設資材利用 建設副産物搬出を行う工事情報の登録 ( 作成機能 ) 建設リサイクル法等の提出書類の作成機能各種作成書類 建設リサイクル法届出様式 再生資源利用[ 促進 ] 計画書 ( 実施書 ) - 建設リサイクルガイドライン様式 - 提出用ファイル作成機能 提出用ファイル( 建設副産物実態調査等で使用 ) ( 集計機能 ) CREDAS 情報の集計機能排出事業者が自ら登録した工事の集計 3-6

23 3.4 集計機能について 本システムでは 排出事業者が自ら登録した工事 ( 以下 自登録工事 または 自工事 という ) について 副産物システムへの登録状況 登録情報の建設資材利用 再生資材利用率 建設副産物発生 搬出 再生資源利用促進率の状況を把握するための単純集計を行うことができます 集計方法については [13 登録情報を集計する ] を参照してください 排出事業者が自ら登録した工事 排出事業者が自ら登録した工事 とは 運用センターより発行されたユーザ ID で登録を行った工事のことで 集計機能の対象となる工事は同じユーザ ID で登録した工事のみとなります 例えば 同一会社であって 本社 支社で別々のユーザ ID を使用して登録した工事については 本社は本社登録分工事の集計のみ 支社は支社登録分工事の集計のみ行うことができます 3-7

24 3 建設副産物情報交換システムの概要 3.5 動作環境 本システムはインターネットを用いてアクセスします 動作確認済みのブラウザ以外でのご利用や動作確認済みのブラウザでもお客様の設定によっては システムが正しく動作しない場合もしくはご利用できない場合がございます 通信方法インターネット (SSL 暗号化通信対応 ) ブラウザ Internet Explorer 11.0 Internet Explorer 10.0 Internet Explorer 9.0 Internet Explorer 8.0 Internet Explorer 7.0 なお Internet Explorer の各バージョンは Windows のバージョンや出荷後の経過時期によっては Microsoft 社がサポートを終了することがあります 詳しくは Microsoft 社にご確認ください 上記以外の新しいバージョンでの動作保証等については 建設副産物情報センターホームページに記載しておりますのでご確認ください 3.6 接続方法 本システムの接続方法は 以下に示すとおりです 通信方法 接続方法 接続に必要なもの インターネット ブラウザ起動後 下記 URL を入力して建設副産物情報センターのホームページを表示してください (URL) 建設副産物情報センターのホームページが表示されたら 4-3 頁 [4.2 建設副産物情報交換システムの起動方法 ] の手順に従い システムへログインしてください ユーザー ID パスワード 注意 : 上記 接続に必要なもの ( ユーザー ID パスワード ) については 申し込みの手続き完了後に運用センターより送付します 3-8

25 4 基本操作説明 4 基本操作説明 4.1 建設副産物情報交換システムの操作の流れ 建設副産物情報交換システムの起動方法 システムタイムアウト 排出事業所情報 画面( メインメニュー ) 着信情報 画面 地図画面の操作説明 4-9 (1) 地図画面の基本表示内容の説明 4-9 (2) 地図の基本操作 地図検索機能の操作説明 4-19 (1) 地図検索画面の基本表示内容の説明 4-19 (2) 地図検索機能の基本操作 4-22

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27 4 基本操作説明 4.1 建設副産物情報交換システムの操作の流れ 排出事業者は 工事情報の登録 更新 削除 登録工事証明書の作成 各種種類の印刷 提出用ファイルの作成 他の工事情報及び施設情報の検索 及び自登録工事のCREDAS 情報の集計ができます : 必須 : 任意 1 システムへログイン本システムへインターネットからアクセスしてください 4-3 頁 4.2 建設副産物情報交換システムの起動方法 参照 2 工事情報の登録 ( 計画 ) 計画時の工事データ ( 工事概要 建設副産物情報交換システム情報 CREDAS 情報 ) の登録を行ってください 5 情報を入力する 参照 3 工事発注者への報告 ( 計画 ) 必要に応じて 工事登録証明書 各種書類 提出用ファイル 等を作成し 工事発注者に報告してください また 必要に応じてデータの修正を行ってください 6 情報を印刷する 7 提出用ファイルを作成する 9 登録済工事を更新する 参照 4 工事情報の登録 ( 実績 ) 工事完了後 実績情報を登録してください 10 計画情報を実施情報に更新する 参照 4-1

28 4 基本操作説明 5 工事発注者への報告 ( 実績 ) 必要に応じて 工事登録証明書 各種書類 提出用ファイル 等を作成し 工事発注者に報告してください 6 情報を印刷する 7 提出用ファイルを作成する 6 重複データをチェック 削除する必要に応じて 本システムに登録された自工事データ中から重複していると思われる工事データを検索 削除します 重複データがあった場合は 削除してください 8 重複データをチェック 削除する 参照 7 チェックリストの内容確認工事発注者から修正依頼があった工事について 修正箇所のチェックリストを出力し 修正対象箇所を確認後 データの修正を行ってください 12 工事発注者からの修正依頼に対応する 参照 本システムにはその他 以下の機能があります 必要に応じてご利用ください 8 登録済み情報の検索 閲覧 印刷本システムに登録されている工事情報 処理施設情報を検索し 登録内容を閲覧 印刷 (PDFファイルのダウンロード) することができます 11 情報を検索する 参照 9 自登録工事の集計必要に応じて 自ら登録した工事について 登録状況やリサイクル率等の単純集計を行うことができます 13 登録情報を集計する 参照 4-2

29 4 基本操作説明 4.2 建設副産物情報交換システムの起動方法 システムにログインするまえに ご利用のパソコンは インターネットへ接続可能ですか? 接続できない方は 貴社システム担当へ御相談ください システムを利用するためのユーザー ID およびパスワードをご用意ください ユーザー ID をお持ちでない方は 運用センターにシステム利用申請を行い ユーザー ID 及びパスワードを取得してください 1 本システムに接続するには Internet Explorer を起動しインターネットへ接続後 ht tp:// にアクセスしてください 下記のような画面が表示されますので 画面上部にある副産物システム IN ボタンをクリックしてください クリック 4-3

30 4 基本操作説明 2 下記の画面が表示されましたら 運用センターから送付された ユーザ登録完了のお知らせ に記載されている ユーザー ID 及び初期パスワードを入力しログインボタンをクリックしてください このとき 必ず半角英数の大文字で入力してください 初期パスワードを変更した方は 変更後のパスワードを入力してください クリック 注意 : ユーザー ID とパスワードは半角英数大文字で! エラーが発生しました!! パスワードに誤りがあります のメッセージが表示されたら 以下のような原因が考えられますので 確認のうえユーザー ID とパスワードをもう一度入力してください 原因 ユーザー ID またはパスワードが正しく入力されていない可能性があります 確認 数字の 1( イチ ) とアルファベットの I( アイ ) や 数字の 0( セ ロ ) とアルファベットの O( オー ) など違っていませんか? また 半角の小文字や全角文字で入力されていませんか? 上記を試しても同じエラーが表示される場合は 運用センターまでご連絡ください ご利用上の注意点! ユーザー ID 初期パスワード通知書はデータのセキュリティ上大変重要なものです 通知書はご利用代表者の方が責任をもって十分な管理をお願いします また パスワードは変更が可能です セキュリティ確保の観点から定期的な変更をお願いいたします 変更パスワードは英字 数字を含む6~8 文字 ( 小文字可 ) でお願いいたします 4-4

31 4 基本操作説明 3 下記のログイン履歴確認画面が表示されましたら 確認ボタンをクリックして ください あわせて ログイン履歴より不正アクセスがないことをご確認ください クリック 正常にログインが完了すると以下の画面が表示されます 1 初めてご利用のとき または着信情報がない場合 4.4 排出事業者情報 画面 (4-6 頁参照 ) が表示されます 排出事業所情報 画面が 本システムのメインメニューとなっています 2 着信情報がある場合 4.5 着信情報 画面 (4-8 頁参照 ) が表示されます 着信情報 画面は 登録した工事情報の内容確認のお願いをお知らせする画面です 4.3 システムタイムアウト本システムでは システムのセキュリティ確保のため一定時間操作が行われなかった場合 タイムアウトエラー となり 以下に示すエラー画面が表示されます もう一度 システムを利用する場合は ログインしなおしてください 4-5

32 4 基本操作説明 4.4 排出事業所情報 画面 ( メインメニュー ) 本システムにログインするとメインメニュー画面として 以下に示す 排出事業所情報 画面が表示されます 本画面は下記のように 機能選択 と 各種検索機能 で構成されています 各ボタンの説明については 次頁を参照してください [ 各種検索機能 ] の各ボタンをクリックすることで各検索画面ウィンドウまたは関連情報ウィンドウを立ち上げることができます [ 機能選択 ] の各ボタンをクリックすることで 排出事業所情報 工事概要 ( 副産物システム CREDAS 共通 ) 集計表出力機能 工事検索条件 重複条件選択メニュー の入力画面に移動します 排出事業所情報が表示されます 内容の修正 変更等は運用セン ターまでご連絡ください センターからのお知らせが 表示されます よく使う機能のボタンより各機能を実行すること できます 工事発注者からの連絡事項がある場合 着信情報へボタンが表示されます 土質改良プラント 建設発生土受入地 アスベスト処理施設の情報の一覧を閲覧することができます 4-6

33 能選択ボタン各種検索機能ボタン4 基本操作説明 排出事業所情報 画面ボタンの説明 種類ボタン説明機 排出事業所情報 画面 ( メインメニュー ) に戻ります 副産物システム 及び CREDAS 情報の新規登録を行います 自登録工事の CREDAS 情報の単純集計を行います 登録済みの自工事を検索します 工事 施設情報地図検索工事情報検索施設情報検索 登録済みの自工事について 重複登録されている工事の候補を検索し 重複工事を削除します 工事発注者から連絡事項がある場合 表示されます 着信情報 画面に移動します 地図上で本システムに登録されている工事情報 施設情報を検索します 工事を選択した場合 検索結果として該当する工事のチェックリストの内容確認 工事情報の確認 更新 削除 各種書類の印刷 提出用ファイル作成 登録証明書の印刷 ができます 自工事の場合のみ ただしチェックリストの内容確認は自工事で依頼中の場合のみ 施設を選択した場合 検索結果として該当する施設情報の確認ができます 検索の中心となる起点 発注機関等を設定し 本システムに登録されている工事情報を検索します 検索結果として該当する工事情報 及び起点から工事までの道のり ( 走行時間 走行距離 直線距離 ) の確認ができます 工事 ID による検索 または竣工工期 工事場所 調査区分 工事種類 発注機関 チェックリストの確認状態を設定し 本システムに登録されている工事情報を検索します 検索結果として該当する工事情報 チェックリストの確認状態の確認ができます 検索の中心となる起点 施設種類等を設定し 本システムに登録されている施設情報を検索します 検索結果として該当する施設情報 及び起点から施設までの道のり ( 走行時間 走行距離 直線距離 経路 ) の確認ができます 場所 施設種類等を設定し 本システムに登録されている施設情報を検索します 検索結果として該当する施設情報の確認ができます 関連情報へのリンクの一覧を表示します 4-7

34 4 基本操作説明 4.5 着信情報 画面 本システムでは 最新の情報を提供するためにデータの更新をお願いしています そのご 案内が 着信情報 画面です データの更新のお願いの対象となる着信情報の内容は下記の とおりです 着信情報がある場合 本システムにログインすると 以下に示す 着信情報 画面が表示 されます 時期 内容 参照 工事発注者からのデータの修正依 随時 頼の連絡事項がある場合 該当工事デ 12 工事発注者からの修正依ータの内容確認のお願いを表示しま頼に対応する す 毎月中旬頃 計画時の工期満了後 1 ヶ月経過している該当工事データについて 実施データ登録のお願いを表示します 10 計画情報を実施情報に更新する 工事発注者から修正依頼のある工 事一覧が表示されます 実績データ未登録の工事一覧が表 示されます 対象工事の内容確認ボタンをクリ ックします 対象工事の内容確認ボタンをクリ ックします 4-8

35 4 基本操作説明 4.6 地図画面の操作説明 (1) 地図画面の基本表示内容の説明 1 地図画面の表示方法 工事概要 施設事業所情報画面および 各種検索条件設定画面のクリックすることにより 下記の地図画面が表示されます ボタンを 2 地図表示機能の説明本システムでは地図を表示し 地図画面から登録時の工事場所の指定 検索時の起点の指定等を行うことができます 地図画面は 工事場所の設定 検索時の起点の設定時の [ 位置指定 ] 登録済み場所( 工事場所 施設所在地 ) の表示時の [ 工事表示 ] の2 種類の画面があります 3 地図画面の基本表示内容の説明地図画面の表示内容および 各種ボタン プルダウンメニューについて説明をします なお ここでは例として 地図画面 ( 位置指定 ) を利用して説明しますが 基本的には 全ての地図画面の表示内容および操作方法は共通です 下記画面中の番号 1~8は 次頁 地図画面のボタン リストボックスメニューの説明 の No( ナンバー ) と対応 しています 現在選択されている 動作モードがピンク色で表示されます 動作モード : 移動 位置指定 出発点指定ボタンのことです 常に どれか1つ有効な動作モードのみピンク色で表示されます 地図の初期表示時は 移動モードです 現在表示している地図の縮尺 ( 全国 ~ 1/2,500) が ピンク色で表示します 4-9

36 4 基本操作説明 地図画面のボタン プルダウンメニューの説明 NO ボタン プルダウン説明 リストボックスで地図種別を選択することにより 以下 2 種類の地図を表示します [ 標準地図 ] 初期表示 [ 地図種別 ] リストボックス一般的な地図 ( 地名 ( 下記参照 ) 情報に加え 建物形状 ランドマーク名称等表示 ) [ ランドマークなし ] 地名 ( 市区町村名 地先 鉄道 道路 ) のみ表示地図を移動したいときに クリックし [ 移動モード ] に [ 移動 ] ボタンします ( 有効になると ボタンがピンク色になります ) 地図の初期表示時は [ 移動 ] が有効な動作モードになっています 工事の登録 更新 任意検索 及び検索の起点となる [ 位置指定 ] ボタン位置を指定する際に表示されます 位置を指定したいときに クリックし [ 位置指定モード ] にします ( 有効になると ボタンがピンク色になります ) [ 出発点指定 ] ボタン [ 位置指定 ] で指定した起点の最寄りの道路出発点を選択するときにクリックし [ 出発点指定モード ] にします ( 有効になると ボタンがピンク色になります ) [ 閉じる ] ボタン地図画面を閉じたいときに クリックします 6 [ 操作説明 ] ボタン 地図の 操作説明 画面を表示したいときにクリックします 4-10

37 4 基本操作説明 NO ボタン プルダウン説明 7 8 [ 地図縮尺 ] ボタン [ 凡例 ] 現在の縮尺が ピンク色で表示されます 広域 ( 縮小 ) 現在表示の地図から 1 つ縮小した縮尺の地図を表示したいときにクリックします 全国全国地図を表示したいときにクリックします 1:750,000~1:2,500 表示したい縮尺をクリックすることにより 地図が表示されます 詳細 ( 拡大 ) 現在の縮尺から 1 つ拡大した縮尺を表示するときにクリックします 動作モードによって 縮尺が制限される場面もあります 工事場所を示す各種マークの凡例内容は以下のとおりです 起点 : 検索の起点となる位置が表示されます 処理施設 : 検索結果の処理施設の位置 ( 所在地 ) に表示します 工事場所 : 検索結果の工事の位置 ( 施工場所 ) に表示します 出発点 : 最寄り道路の出発点に表示します 経路 : 検索結果の起点から処理施設または 工事場所までの経路に表示します 4-11

38 4 基本操作説明 (2) 地図の基本操作 1 地図移動の操作方法初期表示された地図から移動するときの操作方法について説明します 1 移動ボタンをクリックします ( 既に ボタンがピンク色になっているときは [ 移動モード ] の状態です クリックする必要はありません ) 2 移動したい場所をクリックします 移動したい場所が 地図上に表示されていないときは 複数回に分けて当操作を行って移動してください 移動クリックした場所が中心へと移動します 4-12

39 大4 基本操作説明 2 地図縮尺の変更操作方法初期表示された地図から他の縮尺を表示する操作方法について説明します 現在の縮尺 : ピンク色 1 縮尺 2,500 で表示するとき 拡現在表示されている地図の中心を軸に 拡大 縮小されます 4-13

40 4 基本操作説明 ③ 施工場所登録 起点指定方法 初期表示された地図から工事場所等の位置を指定 検索時の起点を指定する操作方法 について説明します この機能は主に工事場所登録時に利用します 位置指定ボタンをクリッ クします 既に ボタン がピンク色になっている ときは 位置指定モード となっていますので クリ ックする必要はありませ ん 登 録 地図上をクリックす ると施工場所が登録 されます 4-14

41 4 基本操作説明 ④ 施工場所更新方法 登録済みの工事場所等の位置を更新する操作方法について説明します 位置指定ボタンをクリッ クします 既に ボタン がピンク色になっている ときは 位置指定モード となっていますので クリ ックする必要はありませ ん 現在登録済みの施工場所 が表示されます 更 新 地図上をクリックす ると施工場所が更新 されます 施工場所が更新され ました 4-15

42 4 基本操作説明 5 出発点の指定方法初期表示された地図から出発点の位置を指定する操作方法について説明します ( この機能は主に検索時に利用します ) 注意 : 出発点指定機能は 縮尺が 2,500~10,000( 都心部 :2,500 山間部 :10,000 での使用を推奨 ) のときしか使用できません 出発点指定とは? 道のり検索のとき表示される経路については 道路交通センサス ( 一般交通量調査結果 ) の調査対象道路を利用して表示しているため 道幅 5.5m 以上の道路が対象となります よって 本システムで使用している背景地図上では道路が表示しているのに 経路が表示されないといった現象が発生する可能性があるため 以下のような対応を行っています 機能 1: 出発点指定を省略した場合は 自動的にコンピュータが計算して直線で一番近い道路交通センサス ( 一般交通量調査結果 ) の調査対象道路を探します なお 一番近い道路交通センサス ( 一般交通量調査結果 ) の調査対象道路までは直線のため 結果的に実際の道のりと異なることがあります 機能 2: 最寄りの道路交通センサス ( 一般交通量調査結果 ) の調査対象道路で 必ず通過する道路や大きな道路への乗入れ口等を出発点として指定することにより 実際の道のりに近い経路を表示することができます 4-16

43 発点指定4 基本操作説明 出発点指定ボタンをクリックします ( 既に ボタンがピンク色になっているときは [ 出発点指定モード ] となっていますので クリックする必要はありません ) 4-17 出出発点は トラック として表示 され 工事場所等と出発点との間 は 点線 で表示されます

44 4 基本操作説明 出発点の箇所をクリックしたときに以下のダイアログが表示される場合があります その場合は 以下の方法で出発点を指定します 緑色の線で表示されている箇所が道路交通量センサスの調査対象道路となりましたら 適当な箇所をクリックし 出発点を指定します 4-18

45 4 基本操作説明 4.7 地図検索機能の操作説明 (1) 地図検索画面の基本表示内容の説明 1 地図検索画面の表示方法各画面左側の 各種検索機能メニュー のり 下記の地図検索画面が表示されます ボタンをクリックすることによ 2 地図検索機能の説明地図検索機能では地図を表示し 地図検索画面から登録済みの工事および処理施設の検索を行い 工事情報の確認 更新 削除等の処理 および処理施設の確認を行うことができます 3 地図検索画面の基本表示内容の説明地図検索画面の表示内容および 各種ボタン プルダウンメニューについて説明をします 下記画面中の番号 1~8は 次頁 地図画面のボタン リストボックスメニューの説明 の No( ナンバー ) と対応しています 検索条件設定欄 2 地図表示欄 現在表示している地図の縮尺 ( 全国 ~ 1/2,500) が ピンク色で表示します 概要表示欄 4-19

46 4 基本操作説明 地図検索画面のボタン プルダウンメニューの説明 NO ボタン プルダウン説明 1 [ この条件で再検索 ] ボタン 設定された 自工事 他工事 処理施設 の検索条件で再検索し 工事マーク 処理施設マークを再表示します 2 [ 地図表示範囲 ] ボタン 地図画面に表示される地図表示範囲を2 段階で切り替えることができます リストボックスで地図種別を選択することにより 以下 2 種類の地図を表示します [ 標準地図 ] 初期表示 [ 地図種別 ] リストボックス一般的な地図 ( 地名 ( 下記参照 ) 情報に加え 建物形状 ランドマーク名称等表示 ) [ ランドマークなし ] 地名 ( 市区町村名 地先 鉄道 道路 ) のみ表示 [ 中心点 縮尺の保存 ] ボタン現在表示されている地図の中心点 および縮尺を保存します 次回の地図画面起動時に保存した中心点 縮尺で処理表示されます [ 閉じる ] ボタン地図画面を閉じたいときに クリックします 6 [ 操作説明 ] ボタン 地図の 操作説明 画面を表示したいときにクリックします 4-20

47 4 基本操作説明 NO ボタン プルダウン説明 7 8 [ 地図縮尺 ] ボタン [ 凡例 ] 現在の縮尺が ピンク色で表示されます 広域 ( 縮小 ) 現在表示の地図から 1 つ縮小した縮尺の地図を表示したいときにクリックします 全国全国地図を表示したいときにクリックします 1:750,000~1:2,500 表示したい縮尺をクリックすることにより 地図が表示されます 詳細 ( 拡大 ) 現在の縮尺から 1 つ拡大した縮尺を表示するときにクリックします 動作モードによって 縮尺が制限される場面もあります 工事場所を示す各種マークの凡例内容は以下のとおりです 自工事 : 利用者毎の自工事が表示されます 他工事 : 自工事以外が表示されます 複数工事 : 近い座標に複数の工事が存在する場合に表示されます 再資源化施設 : 再資源化施設を表示します 最終処分場 : 最終処分場を表示します 再資源化施設 : 再資源化施設と最終処分場の併設施設 & 最終処分場を表示します 4-21

48 4 基本操作説明 (2) 地図検索機能の基本操作 1 地図移動の操作方法初期表示された地図から移動するときの操作方法について説明します 移動したい場所をクリックします 移動したい場所が 地図上に表示されていないときは 複数回に分けて当操作を行って移動してください 移動クリックした場所が中心へと移動します 4-22

49 大4 基本操作説明 2 地図縮尺の変更操作方法初期表示された地図から他の縮尺を表示する操作方法について説明します 現在の縮尺 : ピンク色 1 縮尺 2,500 で表示するとき 拡現在表示されている地図の中心を軸に 拡大 縮小されます 4-23

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51 5 情報を入力する 5 情報を入力する 5.1 排出事業所情報を確認する 工事情報を登録する 5-2 (1) 工事概要の新規登録 5-2 (2) 建設副産物情報交換システム情報の新規登録 5-11 (3)CREDAS 情報の新規登録 5-23

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53 5 情報を入力する 5.1 排出事業所情報を確認する 本システムにログインするとはじめに 下記のような 排出事業所情報 画面が表示されます 画面左側の内容及び操作方法等に ついては 11 情報を検索する で説明します 貴社が現在登録されているユーザ情報が 表示されます 情報の修正 変更等は運用 センターまでご連絡ください ボタン説明 ボタン ボタン説明 排出事業所情報に移動します 工事概要 ( 新規 ) 画面に移動します 新規で工事を入力するときに利用します 5-2 頁 5.2 工事情報を登録する 参照集計表出力画面に移動します 自登録工事の単純集計を行うことができます 13 登録情報を集計する 参照工事検索画面に移動します 登録済みの自登録工事のデータを検索することができます 11-3 頁 11.2 自工事の検索 参照重複条件選択メニュー画面に移動します 登録済み工事の重複チェックをすることができます 8 重複データをチェック 削除する 参照 黒色で反転表示されているボタンが 現在表示されている画面です 5-1

54 例. m2 m2 1 (1) Ⅰ 1 ⅰ 1 使用できない記号等5 情報を入力する 5.2 工事情報を登録する 本システムでは 工事概要の登録後に副産物システム情報である再生資材利用 ( 詳細 ) 建設副産物搬出 ( 詳細 ) 及びCREDAS 情報である建設資材利用 建設副産物搬出 建リ法 10 条様式の登録が可能となります 記入文字の制限について 本システムでは 下表の 略号 単位 等が登録できません よって 各書式を記入する際には 下表以外の文字を代用して入力してください 略号 ( 全角一文字 ) 単位 ( 全角一文字 ) その他 KK 上中下左右明治大正昭和平成 ミリキロセンチメートルク ラムトンアールヘクタールリットルワットカロリート ルセントハ ーセントミリハ ールヘ ーシ mmcmkmmgkgccm2 1 2~20 Ⅰ Ⅱ~Ⅹ ⅰ ⅱ~ⅹ (1) 工事概要の新規登録 登録手順 1 排出事業所情報 画面から新規登録ボタンをクリックします クリック 5-2

55 5 情報を入力する 2 前回登録したデータが存在する場合は 前回の受注者情報が初期表示されている旨のメッセージ画面が表示されますので OK ボタンをクリックしてください 初めて新規登録を行う場合は 前回の受注者情報は表示されません 前回登録した受注者情報が初期表示され ます クリック 5-3

56 5 情報を入力する 3 工事概要 画面が表示されましたら 工事情報の入力を行います 画面の各項目の説明については 次頁の表を参照してください 各項目の入力が終わりましたら 必ず更新ボタンをクリックしてください 入力エラーがない場合は 登録が完了しました のメッセージが表示されますので OK ボタンをクリックしてください これで 工事概要の登録は完了です 建設副産物搬出 建設資材利用が何もない場合は これで完了です 建設副産物搬出 建設資材利用がある場合は副産物システム CREDASそれぞれの情報登録が必要です 副産物システムの情報を登録する 5-11 頁参照 CREDAS 情報を登録する 5-23 頁参照 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません 5-4

57 5 情報を入力する 入力項目説明 注 ) の項目は必須入力 情報種類 入力項目 入力説明 計画 実施 計画 実施 登録工事概要が計画情報である場合は計画を 実施情報である場合は実施を選択します 作成年月日 作成年月日 登録 更新時の年月日を入力します ( 新規登録時には作成当日がデフォルトで入力済 ) 発注機関 選択ボタンをクリックして 工事発注機関を選択します 発注者 担当者名 工事発注機関担当者名を入力します 受注者 TEL 法人番号 工事発注機関電話番号を入力します 工事受注者の法人番号を入力します 加盟団体名 加盟している団体を ボタンをクリックし一覧から選択 します 該当するものがない場合は その他の会社 を選択します 請負会社名請負会社名 ( フリガナ ) 代表者氏名代表者氏名 ( フリガナ ) 建設業許可又は解体工事業登録 会社所在地 TEL FAX 工事責任者 工事受注者名を入力します 工事受注者名のフリガナを入力します 工事受注者の代表者名を入力します 工事受注者の代表者名のフリガナを入力します 工事受注者の建設業許可又は解体工事業許可の情報を入力します 工事受注者の所在地郵便番号を入力します 工事受注者の所在地住所を入力します 工事受注者の電話番号を入力します 工事受注者のFAX 番号を入力します 工事の工事責任者名を入力します 調査票記入者このシステムの登録者名を入力します 5-5

58 5 情報を入力する 入力項目説明 注 ) の項目は必須入力 情報種類入力項目入力説明 工事名 工事場所 工事名称を入力します 工事の施工場所を選択ボタンをクリックして一覧より選択します 複数箇所にまたがる場合は 代表地点を1ヶ所選択します 残りの地点については 地先等 に入力します また地図を表示ボタンをクリックして地図上から工事場所を選択することもできます 5-10 頁 工事場所の登録方法 2) 地図から指定する方法 参照 ( 地先等 ) 施工場所住所の地先等を入力します 工事概要 工事種類 工事種類を ボタンをクリックし一覧より選択します このとき発注機関に公共機関が選択されている場合は 電線路工事 管工事( ガス管等 ) ゴルフ場工事 構内環境整備工事 については民間工事となりますので 選択することができません 発注者と協議の上 適切な工事種類を選択します 工期請負 自主施工請負金額 工期の開始と終了を ボタンをクリックし それぞれ一覧より選択します 工事が請負なのか自主施工なのか選択します 発注者が他に存在する場合は 請負 を 自社工事であれば 自主施工 を選択します 工事請負金額を1 万円単位で入力します 工事概要等 施工条件の内容 工事概要等を全角 1000 文字以内で入力します 施工条件の内容を全角 1000 文字以内で入力します 5-6

59 5 情報を入力する 入力項目説明 注 ) の項目は必須入力 情報種類入力項目入力説明 建築面積 延床面積 建築面積を入力します 延床面積を入力します 新築 増築階数 ( 地上 ) ( 地下 ) を ボタンをクリックし 一覧よ階数 解体工事り選択します のみ入力建築物の建築構造を ボタンをクリックし 一覧より選構造択します 建築物の使途を ボタンをクリックし 一覧より選択し使途ます 1 建築 解体関係の 工事種類 ( 修繕 模様替え( 建築 ) を除く) を選択した場合は 入力が必要となります 2 解体関係の 工事種類 を選択した場合は 建築面積 の入力は必要ありません 5-7

60 5 情報を入力する 発注機関の登録方法 発注機関の登録手順をフロー図に示します 1 工事概要( 副産物システム CREDAS 共通 ) 画面の発注機関欄の選択ボタ ンをクリックしてください 2 発注機関選択 画面が表示されますので 発注機関の大分類 小分類をプルダウンから選択し 確定ボタンをクリックしてください 5-8

61 5 情報を入力する 工事場所の登録方法 工事場所の登録手順をフロー図に示します 1) 都道府県 市区町村から指定する方法 1 工事概要( 副産物システム CREDAS 共通 ) 画面の工事場所欄の選択ボタンをクリックしてください 2 住所選択 画面が表示されますので 都道府県 市区町村をプルダウンから選択し 確定ボタンをクリックしてください 3 工事場所の都道府県と市区町村名が入力されます 続けて ( 地先等 ) を入力してください 5-9

62 5 情報を入力する 2) 地図から指定する方法 1 工事概要( 副産物システム CREDAS 共通 ) 画面の工事場所欄の地図を表示ボタンをクリックしてください 2 全国の地図が表示されますので 都道府県を選択してください 3 選択した都道府県の既定の場所 および縮尺の地図が表示されます 地図の移動 縮尺の変更を行い [ 位置指定 ] モードで工事場所を指定してください 4 地図画面で指定した工事場所の都道府県と市区町村名が入力されます 続けて ( 地先等 ) を入力してください 5-10

63 5 情報を入力する (2) 建設副産物情報交換システム情報の新規登録 以下の対象副産物を材料とする再生資材を再資源化施設より搬入する場合は 必ず [ 再生資材利用 ( 詳細 )] の入力を行います 対象副産物 〇コンクリート塊 〇アスファルト コンクリート塊 〇建設発生木材 〇建設汚泥 〇建設混合廃棄物 再生資材利用( 詳細 ) を登録する 1 工事概要 画面を表示して副産物システムボタンをクリックします クリック 5-11

64 5 情報を入力する 2 再生資材利用詳細計画一覧 画面が表示されましたら 追加ボタンをクリックし ます クリック 3 再生資材利用詳細計画( 品目 年度登録 ) 画面が表示されましたら 情報の入力を行います 登録が終わりましたら 必ず更新ボタンをクリックします 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません 注意 : 本システムでは トン 等の特殊文字による登録はできません 5-12

65 5 情報を入力する 入力項目説明 注 ) の項目は必須入力 入力項目 入力説明 年度 資材を搬入した年度を ボタンをクリックし 一覧より選択します 施設の種類を ボタンをクリックし 一覧より選択します 施設 資材の種類を ボタンをクリックし 一覧より選択します 再生資材 再生資材でその他を選択した場合記入 再生資材で その他 を選択したとき 必須入力となります 再生資材の具体的な内容を入力します 5-13

66 5 情報を入力する 4 再生資材利用詳細計画 ( 品目 年度集計 ) 画面が表示されましたら 入力ボタ ンをクリックします 再生資材利用等の情報が 表示されます クリック 5-14

67 5 情報を入力する 5 再生資材利用詳細計画( 品目 年度数量登録 ) 画面が表示されます 半月毎の数量を入力します 再生資材の種類や単位は こちらを参考にします 合計計算をクリック 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません すると利用量の合計が表 示されます 合計計算ボタンをクリック後 更新ボタンをクリックします 5-15

68 5 情報を入力する 引き続き情報を登録する場合 (A) 他にも登録対象の資材を使用する場合 戻るボタンをクリックし 再生資材利用詳細一覧 画面に戻り 追加ボタンをクリックします (5 12 頁 3 参照 ) (B) 搬出した建設副産物を登録する場合 建設副産物搬出 ( 詳細 ) ボタンをクリックします (5 18 頁 3 参照 ) (C) CREDAS 情報の登録に移る場合 工事概要ボタンをクリックし 工事概要 画面に戻り (5 23 頁 1 参照 ) CREDAS ボタンをクリックします (5 24 頁 2 参照 ) 5-16

69 5 情報を入力する 以下の対象副産物を再資源化施設または最終処分場に搬出する場合は 必ず [ 建設副産物搬出 ( 詳細 )] の入力を行います 対象副産物 〇コンクリート塊 〇アスファルト コンクリート塊 〇建設発生木材 〇建設汚泥 〇建設混合廃棄物 建設副産物搬出( 詳細 ) を登録する 1 工事概要 画面を表示して副産物システムボタンをクリックします クリック 5-17

70 5 情報を入力する 2 再生資材利用詳細計画一覧 画面が表示されましたら 建設副産物搬出 ( 詳細 ) ボ タンをクリックします クリック 3 建設副産物搬出詳細計画一覧 画面が表示されましたら 追加ボタンをクリック します クリック 5-18

71 5 情報を入力する 4 建設副産物搬出詳細計画( 品目 年度登録 ) 画面が表示されましたら 情報の入力を行います 登録が終わりましたら 必ず更新ボタンをクリックします 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません 入力項目説明 注 ) の項目は必須入力 入力項目 入力説明 年度 入力する建設副産物詳細実績の年度を ボタンをクリックし 一覧より選択します 建設副産物を搬出した施設の種類を ボタンをクリックし 一覧より 選択します 施設 建設副産物の種類を ボタンをクリックし 一覧より選択します 再生資材 更新ボタンをクリックし 次に半月毎の搬出量の入力画面に進みます 5-19

72 5 情報を入力する 5 建設副産物搬出詳細実績品目 年度集計 画面が表示されましたら 入力ボタン をクリックします 建設副産物搬出等の 情報が表示されます クリック 5-20

73 5 情報を入力する 6 建設副産物搬出詳細計画( 品目 年度数量登録 ) 画面が表示されます 半月毎の数量を入力します 再生資材の種類や単位は こちらを参考にします 合計計算をクリック すると搬出量の合計が表 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません 示されます 合計計算ボタンをクリック後 更新ボタンをクリックします 5-21

74 5 情報を入力する 引き続き情報を登録する場合 (A) 他にも登録対象の建設副産物を搬出する場合 戻るボタンをクリックし 建設副産物搬出詳細一覧 画面に戻り 追加ボタンをクリックします (5 19 頁 4 参照 ) (B) 利用した再生資材を登録する場合 再生資材利用 ( 詳細 ) ボタンをクリックします (5 12 頁 2 参照 ) (C) CREDAS 情報の登録に移る場合 工事概要ボタンをクリックし 工事概要 画面に戻り (5 28 頁 1 参照 ) CREDAS ボタンをクリックします (5 28 頁 2 参照 ) 5-22

75 5 情報を入力する (3)CREDAS 情報の新規登録本システムでは 建設リサイクルデータ統合システム ( 通称 :CREDAS) の情報を入力することができます 登録手順を以下に示します 建設資材利用計画を登録する 1 工事概要 画面を表示して CREDAS ボタンをクリックします クリック 5-23

76 5 情報を入力する 2 建設資材利用計画一覧 画面が表示されます 建設資材の種類ごとにボタンがありますので 該当のボタンをクリックします CREDAS 情報では新材も再生資材も含めて登録対象の建設資材を全て登録します ここでは例として 土砂 の情報を登録する手順を説明します 土砂ボタンをクリックします クリック 3 建設資材利用計画一覧 画面が表示されましたら 追加ボタンをクリックしま す 土砂の 建設資材利用計画一 覧 画面が表示されます クリック 5-24

77 5 情報を入力する 4 建設資材利用計画 ( 供給元登録 ) 画面が表示されましたら 情報の入力を行います 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません 登録が終わりましたら 必ず更新ボタンをクリックします 注意 : 新材登録の場合は 建設資材 ( 新材を含む ) 内の項目( 小分類 利用用途 規格 利用量 ) だけの登録になります 5-25

78 入力項目入力説明建設資材再生資材の供給元5 情報を入力する 入力項目説明 注 ) の項目は必須入力 小分類 利用用途 1 規格 2 利用する建設資材の種類を ボタンをクリックし 一覧より選択します 利用する建設資材の利用用途を ボタンをクリックし 一覧より選択します 利用する建設資材の規格を入力します 利用量再生資材の供給元施設工事等の名称供給元種類供給元の住所地先施工条件内容 3 再生資材名称 利用する建設資材の利用量を入力します ( 新材 再生資材の合計値 ) 利用する再生資材の購入先の名称を入力します なお 自工事 他工事より発生した物を資材として利用する場合は その工事名称を入力します 利用する再生資材の供給元種類を ボタンをクリックし 一覧より選択します 利用する再生資材の供給元住所を選択ボタンをクリックし 一覧より都道府県 市区町村を選択します 利用する再生資材の供給元の地先を入力します 施工条件の内容を をクリックし 選択します 指示あり 再生材の利用の指示あり指示なし 再生材の利用の指示なし再生資材の名称を入力します 4 再生資材利用量 利用量 で入力した量の内 再生資材の利用量分を入力します 青字で表示されている項目に関しては 自動的に入力されるので 入力作業を行う必要はありません 1 建設資材が アスファルト コンクリート 土砂 砕石 塩化ビニル管 継手 石膏ボード その他の建設資材 の場合に入力可能 2 建設資材が コンクリート コンクリート及び鉄から成る建設資材 木材 アスファルト コンクリート 砕石 塩化ビニル管 継手 石膏ボード その他の建設資材 の場合に入力可能 3 建設資材が その他の建設資材 の場合のみ入力可能 4 建設資材が コンクリート コンクリート及び鉄から成る建設資材 木材 アスファルト コンクリート 砕石 塩化ビニル管 継手 石膏ボード その他の建設資材 の場合に入力可能 5-26

79 5 情報を入力する 引き続き情報を登録する場合 (A) 今登録した以外にも 土砂 を使う場合 追加ボタンをクリックします (5 24 頁 3 参照 ) (B) 土砂以外の建設資材を登録する場合 登録したい建設資材名の入ったボタンをクリックします (5 24 頁 2 参照 ) (C) 搬出する建設副産物を登録する場合 建設副産物搬出ボタンをクリックします (5 28 頁 2 参照 ) (D) 建設リサイクル法第 10 条様式 を登録する場合 建リ法 10 条様式ボタンをクリックします (5 37 頁 3 参照 ) 5-27

80 5 情報を入力する 建設副産物搬出計画を登録する 1 工事概要 画面を表示して CREDAS ボタンをクリックします クリック 2 建設副産物搬出計画一覧 画面が表示されましたら 搬出する建設副産物の種類ごとにボタンがありますので該当のボタンをクリックします ここでは 例として 第二種建設発生土 を搬出した場合の登録手順を説明します 第二種建設発生土ボタンをクリックします クリック 5-28

81 5 情報を入力する 3 建設副産物搬出計画一覧 画面が表示されます 現場内利用がある場合 入力ボタンをクリックします 現場外搬出しかない場合 追加ボタンをクリックします (5-31 頁 5 参照 ) 第二種建設発生土の 建設 副産物搬出計画一覧 画面 が表示されます クリック 現場内利用 とは 現場から発生し た建設副産物を現場内でそのまま資材 として利用することをいいます 5-29

82 入力項目入力説明現場内利用 1減量化 25 情報を入力する 4 建設副産物搬出計画( 合計登録 ) 画面が表示されましたら 情報の入力を行います 登録が終わりましたら 必ず更新ボタンをクリックします 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません 入力項目説明 注 ) の項目は必須入力 用途 現場内利用する主な用途を ボタンをクリックし一覧より選択します 利用量 ( トン ) 現場内利用量を入力します 改良分 ( トン ) 現場内利用量の内 現場内で改良した分の利用量を入力します 減量法 減量法を ボタンをクリックし 一覧より選択します 減量化量 ( トン ) 現場内減量化量を入力します 青字で表示されている項目に関しては 自動的に入力されるので 入力作業を行う必要はありません 1 建設資材が その他がれき類 金属くず 廃塩化ビニル管 継手 廃石膏ボード 紙くず アスベスト その他の分別された廃棄物 混合状態の廃棄物 ( 建設混合廃棄物 ) の場合 この項目の入力はありません 2 建設資材が 建設汚泥 の場合のみ入力可能 5-30

83 5 情報を入力する 5 現場外に建設副産物を搬出した場合の登録方法を説明します 建設副産物搬出計画一覧 画面が表示されましたら 追加ボタンをクリックします クリック 5-31

84 5 情報を入力する 6 建設副産物搬出計画( 搬出先登録 ) 画面が表示されましたら 情報の入力を行います 登録が終わりましたら 必ず更新ボタンをクリックします 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません 5-32

85 5 情報を入力する 入力項目説明 注 ) の項目は必須入力 入力項目 入力説明 搬出先名称 搬出先が他工事の場合はその工事名を 処分場である場合は処分場名を入力します 搬出先場所 ( 市区町村名 ) 選択ボタンをクリックします 住所選択画面が表示されましたら 一覧より都道府県 市区町村を選択します 搬出先場所 ( 地先 ) 搬出先住所の地先を入力します 搬出先が公共なのか 民間なのかを ボタンを 区分 クリックし 一覧より選択します 施工条件 施工条件を ボタンをクリックし 一覧より選択します A 指定 A 指定処分 ( 発注時に搬出先の指定されたもの ) B 指定 B 指定処分 ( もしくは準指定処分 ) ( 発注時には搬出先の指定されていないが 発注後に設計変更し指定処分としたもの ) 自由 自由処分搬出先の種類を ボタンをクリックし 選択します ( 建設廃棄物の場合 ) ( 建設発生土の場合 ) 搬出先の種類 運搬距離 (km) 施工場所から搬出先までの運搬距離を入力します 現場外搬出量を入力します 現場外搬出量単位は建設副産物によって異なります ( ) 内の単位を必ず確認します 改良分現場外搬出先量のうち現場内で改良する数量を入力します 建設副産物が 建設発生木材 A その他がれき類 建設発生木材 A 金属くず 廃塩化ビニル管 継手 廃プラスチック 廃石膏ボード 紙くず アスベスト その他の分別された廃棄物 混合状態の廃棄物( 建設混合廃棄物 ) の場合での入力はありません 5-33

86 5 情報を入力する 引き続き情報を登録する場合 (A) 現場外搬出先が複数ある場合 追加ボタンをクリックします (5 32 頁 6 参照 ) (B) 第二種建設発生土以外の建設副産物を登録する場合 登録したい建設副産物名の入ったボタンをクリックします (5 31 頁 5 参照 ) (C) 建設資材を登録する場合 建設資材利用ボタンをクリックします (5 24 頁 2 参照 ) (D) 建設リサイクル法第 10 条様式 を登録する場合 建リ法 10 条様式ボタンをクリックします (5 37 頁 3 参照 ) 5-34

87 5 情報を入力する 建設リサイクル法第 10 条様式を登録する 建設リサイクル法第 10 条様式は民間工事の場合のみに登録する項目です 通常 公共工事では登録の必要はありません なお 平成 22 年 4 月 1 日に改訂されました 建設リサイクル法 10 条届出様式 には対応しておりません 1 工事概要 画面を表示して CREDAS ボタンをクリックします クリック 5-35

88 5 情報を入力する 2 建設資材利用計画一覧 画面が表示されましたら 建リ法 10 条様式ボタンをク リックします クリック 5-36

89 5 情報を入力する 3 工事概要で登録した 工事種類 に対応する 10 条様式 画面が表示されます 分別解体等の計画等 の登録が終わりましたら 必ず更新ボタンをクリックしま す 10 条様式 画面は 工事種類 項目の選択によって以下の3 種類の様式に分けられます 様式 建築物に係る解体工事 工事種類 非木造解体 ( 建築 ) 木造解体 ( 建築 ) ( 別表 1) 建築工事に係る新築工事等 ( 新築 増築 修繕 模様替 ) ( 別表 2) 非木造新築 ( 建築 ) 非木造増築 ( 建築 ) 非木造改築 改修 ( 建築 ) 木造新築 ( 建築 ) 木造増築 ( 建築 ) 木造改築 改修 ( 建築 ) 修繕 模様替え ( 建築 ) 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等 ( 土木工事等 ) ( 別表 3) 築堤 ( 河川 ) 護岸 ( 河川 ) 浚渫 ( 河川 ) 構造物 ( 河川 ) ダム ( 河川 ) 砂防 ( 河川 ) その他 ( 河川 ) 海岸工事 改良 ( 道路 ) 舗装 ( 道路 ) 橋梁 ( 道路 ) ずい道 ( 道路 ) 維持修繕 ( 道路 ) 共同溝 ( 道路 ) その他 ( 道路 ) 土地改良 区画整理 ( 農林 ) 農道 ( 農林 ) 農林その他 ( 農林 ) 水産関係工事 上 工水道関係工事 土地造成 区画整理関係工事 公園関係工事 下水道関係工事 空港関係工事 港湾関係工事 鉄道 軌道関係工事 災害復旧関係工事 その他の公共土木工事 電線路工事 管工事 ( ガス管等 ) ゴルフ場工事 構内環境整備工事 その他の土木工事 5-37

90 5 情報を入力する 建築物にかかる解体工事 ( 別表 1) の場合 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません 5-38

91 建築物に関する調査の結果5 情報を入力する ( 別表 1) 入力項目説明 入力項目 建築物の構造 入力説明 解体する建築物の構造の種類により 該当するチェックボックスにチェックを付けます 混構造の場合には該当する構造全てにチェックを付けます 建築物の状況周辺状況作業場所の状況搬出経路の状況残存物品の有無付着物の有無その他 建築物のおおよその建築年又は築年数等について入力します 届出建物が複数棟の場合などには その旨についても入力します 例 ) 築 40 年 母屋及び納屋の 2 棟 工事現場の周囲について入力します 例えば 住宅地か 農地か 河川敷か 搬出する前面道路の幅員 交通量の多少 周辺民家の状況 病院 幼稚園 小学校などに隣接していないかどうかなど周辺状況について具体的に入力します また 隣家の建物に近接しているなど 工事現場の状況により工事の施工に注意が必要な場合は その旨を入力します 例 ) 水田 農道 ( 幅員 3m) あり 交通量少ない 解体用機械の設置場所及び分別作業を行うための作業場所等の状況について具体的に入力します また 現状で作業場所がない場合にもその旨を入力します 例 ) 100m2 確保可能なため 支障なし 工作機械の設置場所はあるが 分解解体スペースなし 廃棄物の発生する現場から 搬出を行う道路までの搬出経路の状況について入力します 段差 樹木 工作物などの障害物の有無 経路における舗装の有無 砂利敷き等の状況 搬出に利用する道路までの距離や道路の幅員 通学路該当の有無 交通規制の状況などを入力します 例 ) 搬出経路に立木あり 未舗装 道路まで約 10m 解体する建築物の内部や敷地内における家電製品 タンス等の残存物品の有無について入力します 解体する建築物の特定建設資材に 吹き付け石綿等が付着している部分があるか その有無について入力します また 付着物がある場合は 工事着手前に実施する措置の内容 の その他 欄に事前措置の内容を入力します 建築物解体時に有害物質の発生がある場合 種類 発生箇所等について入力します また 有害物質の発生がある場合には 工事着手前に実施する措置の内容 の その他 欄に事前措置の内容を入力します 5-39

92 工事着手前に実施する措置の内容 情報を入力する 作業場所の確保 建築物に関する調査の結果 の 作業場所の状況 で作業場所が十分に確保できない旨を入力する場合には 具体的な対策を入力します 確保できている場合も作業場所について入力します また 着手と同時でなければ作業場所の確保が困難な場合は その旨を入力します 例 ) 廃棄物を分別する空地が不足しているため 隣地を借用する 工事着手の時期届出提出日から 7 日後以降の日付を入力します 工期ごとの作業内容及び解体方法搬出経路の確保 残存物品の搬出の 確認 その他 建築設備 内装材等 建築物に関する調査の結果 の 搬出経路の状況 で障害があると入力する場合には どのようにして搬出経路を確保するか具体的に入力します また 搬出に利用する道路の幅員が狭い場合には そのための対策を入力します 例 ) 搬出用道路が狭いため道路使用許可を得て 通行止めを行い搬出する 建築物に関する調査の結果 の 残存物品の有無 で残存物品がある旨を入力する場合には その措置等について入力します 例 ) 生活残存物品については発注者が工事前までに適正に処理する 近隣対策や必要な諸官庁への届出の実施状況などについて入力します また 建築物に関する調査の結果 の 付着物の有無 で付着物がある旨を入力する場合や 建築物に関する調査の結果 の その他 で有害物質が存在する旨を入力する場合は その対処について入力します 例 ) 吹き付け石綿の適正処理対策の実施 建築設備及び内装材等の取り外しの有無 分別解体等の方法についてそれぞれチェックボックスにチェックを付けます この工程における分別解体等の方法は 原則として手作業であることが省令に定められています 機械併用の場合はその理由を入力します 建築設備には 原則として軒樋 堅樋等は含まず 受水槽や室内の建築設備を対象とします また 軒樋 堅樋等は外装材として取り扱います なお 機械併用の理由として工期短縮のため等の理由は 法の趣旨から問題があります

93 5 情報を入力する 屋根ふき材 外装材 上部構造部分 基礎 基礎ぐい 屋根ふき材の取り外しの有無 分別解体等の方法についてそれぞれチェックボックスにチェックを付けます この工程における分別解体等の方法は 原則として手作業であることが省令に定められています 機械併用の場合はその理由を入力します また 瓦等が存在しない場合 屋根ふき材の取り外しは 無 となります 機械併用の理由としては 屋根版の腐朽 トタン屋根のため滑りやすい などの理由により 屋根上での作業に危険が伴う場合などがあります なお 建築設備 内装材等 と同様に単なる工期短縮のために機械併用を行うことは法の趣旨から問題があります 外装材及び上部構造部分の取り壊しの有無 分別解体等の方法についてそれぞれチェックボックスにチェックを付けます 基礎及び基礎ぐいの取り壊しの有無 分別解体等の方法についてそれぞれチェックボックスにチェックを付けます その他 工事工程の順序 建築物に用いられた建設資材の量の見込み 廃棄物発生見込量 備考欄 その他の取り壊しの有無 分別解体等の方法についてそれぞれチェックボックスにチェックを付けます その他の取り壊し工事がある場合には工程欄カッコ内に具体的工程を入力します その他のチェックボックスにチェックを付けるときは その工程の順序及び理由を入力します 理由としては複数の工程を同時に行う場合や一部の工程の工事がない場合などが考えられます 建築物に用いられた建設資材について 特定建設資材だけでなく全ての資材について入力する必要があることから 廃棄物発生見込量 欄に入力する合計トン数以上の数値となります 発生する特定建設資材廃棄物の種類ごとに該当するチェックボックスにチェックを付け 発生量の見込みを入力します 発生が見込まれる部分 欄には 様式下欄の ( 注 ) に従い チェックボックスには適切にチェックを付けます ( コンクリート及び鉄から成る建設資材はコンクリート塊に含まれます ) 備考として記入する事項があれば入力します 5-41

94 5 情報を入力する 建築工事に係る新築工事等 ( 新築 増築 修繕 模様替 )( 別表 2) の場合 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません 5-42

95 建築物に関する調査の結果5 情報を入力する ( 別表 2) 入力項目説明 入力項目 使用する特定建設資材の種類 建築物の状況 入力説明 工事に使用する特定建設資材について 種類ごとにチェックボックスにチェックを付けます なお 発生する特定建設資材廃棄物ではなく 使用する特定建設資材が対象であることに注意します 新築工事の場合は空欄で構いません 増築又は修繕 模様替等の場合には既存建築物の状況を入力します 建築物のおおよその建築年又は築年数等について入力します 届出建物が複数棟の場合などには その旨についても入力します 例 ) 築 40 年 母屋及び納屋の 2 棟 周辺状況作業場所の状況搬出経路の状況付着物の有無その他 工事現場の周囲について入力します 例えば 住宅地か 農地か 河川敷か 搬出する前面道路の幅員 交通量の多少 周辺民家の状況 病院 幼稚園 小学校などに隣接していないかどうかなど周辺状況について具体的に入力します また 隣家の建物に近接しているなど 解体する建築物の状況により工事の施工に注意が必要な場合は その旨を入力します 例 ) 水田 農道 ( 幅員 3m) あり 交通量少ない 工作機械の設置場所及び分別作業を行うための作業場所等の状況について具体的に入力します また 現状で作業場所がない場合にもその旨を入力します 例 ) 100m2 確保可能なため 支障なし 工作機械の設置場所はあるが 分解解体スペースなし 廃棄物の発生する現場から 搬出を行う道路までの搬出経路の状況について入力します 段差 樹木 工作物などの障害物の有無 経路における舗装の有無 砂利敷き等の状況 搬出に利用する道路までの距離や道路の幅員 通学路該当の有無 交通規制の状況などを入力します 例 ) 搬出経路に立木あり 未舗装 道路まで約 10m 解体する建築物の特定建設資材に 吹き付け石綿等が付着している部分があるか その有無について入力します また 付着物がある場合は 工事着手前に実施する措置の内容 の その他 欄に事前措置の内容を入力します 建築物解体時に有害物質の発生がある場合 種類 発生箇所等について入力します また 有害物質の発生がある場合には 工事着手前に実施する措置の内容 の その他 欄に事前措置の内容を入力します 5-43

96 5 情報を入力する 工作業場所の確保事着手前に実施す搬出経路の確保る措置の内容その他工事着手の時期届出提出日から7 日後以降の日付を入力します 造成等工基礎 基礎ぐい程ご上部構造部分 との外装作業屋根内容建築設備 内装等その他廃棄物発生見込量備考 5-44 建築物に関する調査の結果 の 作業場所の状況 で作業場所が十分に確保できない旨を入力する場合には 具体的な対策を入力します 確保できている場合も作業場所について入力します また 着手と同時でなければ作業場所の確保が困難な場合は その旨を入力します 例 ) 廃棄物を分別する空地が不足しているため 隣地を借用する 建築物に関する調査の結果 の 搬出経路の状況 で障害があると入力する場合には どのようにして搬出経路を確保するか具体的に入力します また 搬出に利用する道路の幅員が狭い場合には そのための対策を入力します 例 ) 搬出用道路が狭いため道路使用許可を得て 通行止めを行い搬出する 近隣対策や必要な諸官庁への届出の実施状況などについて入力します また 建築物に関する調査の結果 の 付着物の有無 で付着物がある旨を入力する場合や 建築物に関する調査の結果 の その他 で有害物質が存在する旨を入力する場合は その対処について入力します 例 ) 吹き付け石綿の適正処理対策の実施 造成等工事の有無についてチェックボックスにチェックを付けます 造成等の工事が対象建設工事に該当する場合は 別途届出が必要です 基礎 基礎ぐい工事の有無についてチェックボックスにチェックを付けます 上部構造部分 外装工事の有無についてチェックボックスにチェックを付けます 屋根工事の有無についてチェックボックスにチェックを付けます 建築設備 内装等工事の有無についてチェックボックスにチェックを付けます 仮設工事など その他の工事の有無についてチェックボックスにチェックを付けます その他の工事がある場合には工程欄カッコ内に具体的な工程を入力します 発生する特定建設資材廃棄物の種類ごとに該当するチェックボックスにチェックを付け 発生量の見込みを入力します 発生が見込まれる部分又は使用する部分 には様式下欄の ( 注 ) に従い 以下のようにチェックボックスにチェックを付けます ( コンクリート及び鉄から成る建設資材についてはコンクリート塊に含まれます ) 1 新築 維持 修繕工事 の場合特定建設資材が使用する工作物の部分にチェックを付けます 2 維持 修繕 解体工事 の場合特定建設資材廃棄物の発生が見込まれる工作物の部分にチェックを付けます 3 双方に該当する場合該当箇所の全てについてチェックを付けます 備考として入力する事項があれば入力します

97 5 情報を入力する 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等 ( 土木工事等 )( 別表 3) の場合 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません 5-45

98 5 情報を入力する ( 別表 3) 入力項目説明 入力項目 工作物の構造 ( 解体工事のみ ) 工事の種類 使用する特定建設資材の種類 ( 新築 維持 修繕工事のみ ) 工作物に関する調査の結果工作物の状況 周辺状況 作業場所の状況 搬出経路の状況 付着物の有無 ( 解体 維持 修 繕工事のみ ) その他 入力説明 解体工事の場合にのみ入力します チェックボックスにチェックを付け 鉄筋コンクリート造以外の場合は その他 に構造を具体的に入力します 例 ) 木造 上下の欄にそれぞれのチェックボックスにチェックを付け その他 にチェックを付けた場合は入力欄内に具体的な工作物の種類を入力します 新築 維持 修繕工事の場合に入力します 使用する特定建設資材の種類にチェックします 新築工事の場合は空欄にします ただし 維持修繕工事 解体工事の場合は 対象工作物の築造年 築造経過年数を入力します また 工作物が複数の場合はその旨も入力します 例 ) 昭和 30 年築造 工事現場の周囲について入力します 例えば 住宅地か 農地か 河川敷か 搬出する前面道路の幅員 交通量の多少 周辺民家の状況 病院 幼稚園 小学校などに隣接していないかどうかなど周辺状況について具体的に入力します また 隣家の建物に近接しているなど 工事現場の状況により工事の施工に注意が必要な場合は その旨を入力します 例 ) 水田 農道 ( 幅員 3m) あり 交通量少ない 工作機械の設置場所及び分別作業を行うための作業場所等の状況について具体的に入力します また 現状で作業場所がない場合にもその旨を入力します 例 ) 100m2 確保可能なため 支障なし 工作機械の設置場所はあるが 分解解体スペースなし 廃棄物の発生する現場から 搬出を行う道路までの搬出経路の状況について入力します 段差 樹木 工作物などの障害物の有無 経路における舗装の有無 砂利敷き等の状況 搬出に利用する道路までの距離や道路の幅員 通学路該当の有無 交通規制の状況などを入力します 例 ) 搬出経路に立木あり 未舗装 道路まで約 10m 解体 維持 修繕工事のみ付着物の有無を入力します 付着物がない場合にはその旨を入力します また 付着物がある場合は 工事着手前に実施する措置の内容 の その他 欄に事前措置の内容を入力します 工作物解体時に有害物質の発生がある場合 種類 発生箇所等について入力します また 有害物質の発生がある場合には 工事着手前に実施する措置の内容 の その他 欄に事前措置の内容を入力します 5-46

99 工事着手前に実施する措置の内容 情報を入力する 工事着手の時期届出提出日から 7 日後以降の日付を入力します 工程ごとの作業内容及び解体方法作業場所の確保搬出経路の確保その他仮設土工基礎本体構造 工作物に関する調査の結果 の 作業場所の状況 で作業場所が十分に確保できない旨を入力する場合には 具体的な対策を入力します 確保できている場合も作業場所について入力します また 着手と同時でなければ作業場所の確保が困難な場合は その旨を入力します 例 ) 廃棄物を分別する空地が不足しているため 隣地を借用する 工作物に関する調査の結果 の 搬出経路の状況 で障害があると入力する場合には どのようにして搬出経路を確保するか具体的に入力します また 搬出に利用する道路の幅員が狭い場合には そのための対策を入力します 例 ) 搬出用道路が狭いため道路使用許可を得て 通行止めを行い搬出する 近隣対策や必要な諸官庁への届出の実施状況などについて入力します また 工作物に関する調査の結果 の 付着物の有無 で付着物がある旨を入力する場合や 工作物に関する調査の結果 の その他 で有害物質が存在する旨を入力する場合は その対処について入力します 例 ) 吹き付け石綿の適正処理対策の実施 仮設工事の有無についてチェックボックスにチェックを付けます また 解体工事の場合には 分別解体等の方法についてチェックボックスにチェックを付けます 仮設には一般的にバリケードや保安灯の設置等までもが含まれていますが 作業内容における 仮設工事 は 足場仮囲い 養生 山留工 桟橋工 覆工などの設置又は撤去等をいいます 土工工事の有無についてチェックボックスにチェックを付けます また 解体工事の場合には 分別解体等の方法についてもチェックボックスにチェックを付けます なお 土工工事とは 路盤掘削 土砂等の掘削 盛土 埋戻し 締め固め等を行う工事をいいます 基礎工事の有無についてチェックボックスにチェックを付けます また 解体工事の場合には 分別解体等の方法についてもチェックボックスにチェックを付けます なお 基礎工事とは 人孔や管きょの基礎 橋脚 橋台の基礎 基礎ぐいなどの設置又は撤去等をいいます 本体構造の工事の有無についてチェックボックスにチェックを付けます また 解体工事の場合には 分別解体等の方法についてもチェックボックスにチェックを付けます なお 本体構造の工事とは 道路であれば舗装 街きょ等 橋梁であれば橋脚 橋台 桁 舗装等 河川であれば堤防 護岸等の設置又は撤去等をいいます

100 5 情報を入力する 本体付属品 その他 工事の工程の順序 ( 解体工事のみ ) 工作物に用いられた建設資材の量の見込み ( 解体工事のみ ) 廃棄物発生見込量 備考 本体付属品の工事の有無についてチェックボックスにチェックを付けます また 解体工事の場合には 分別解体等の方法についてもチェックボックスにチェックを付けます なお 本体付属品とは 防護柵 証明設備 標識などで 具体的には道路や橋梁に取り付けられた照明 擁壁に添架されたガードレール 防音壁 電信柱に取り付けられた信号機 案内板 駐車場に設置されたゲートなどがあります その他の工事がある場合には具体的に入力します 解体工事の場合のみ入力します 上の工程における の順序 にチェックボックスにチェックを付さない場合は その他 のチェックボックスにチェックを付け カッコ内に具体的な順序を入力します また その他の場合の理由 にその順序によるべき理由を入力します 理由としては 複数の工程を同時に行う場合や 一部の工程の工事がない場合があります 解体工事の場合のみ入力します なお 特定建設資材だけでなく全ての資材について入力する必要があることから 廃棄物発生見込量 に入力した合計トン数以上の数字となります 発生する特定建設資材廃棄物の種類ごとに該当するチェックボックスにチェックを付け 発生量の見込みを入力します 発生が見込まれる部分又は使用する部分 には様式下欄の ( 注 ) に従い 以下のようにチェックボックスにチェックを付けます ( コンクリート及び鉄から成る建設資材についてはコンクリート塊に含まれます ) 1 新築 維持 修繕工事 の場合特定建設資材が使用する工作物の部分にチェックを付けます 2 維持 修繕 解体工事 の場合特定建設資材廃棄物の発生が見込まれる工作物の部分にチェックを付けます 3 双方に該当する場合該当箇所の全てについてチェックを付けます 備考として入力する事項があれば入力します 5-48

101 5 情報を入力する 引き続き情報を入力する場合 (A) 建設資材を登録する場合 建設資材利用ボタンをクリックします (5-24 頁 2 参照 ) (B) 建設副産物の搬出を登録する場合 建設副産物搬出ボタンをクリックします (5-29 頁 3 参照 ) 5-49

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103 6 情報を印刷する 6 情報を印刷する 6.1 工事登録証明書を印刷する 6-1 (1) 工事検索から登録証明書の印刷をする 6-1 (2) 工事 処理施設地図検索から登録証明書の印刷をする 各種書類を印刷する 6-9 (1)CREDASから各種書類の印刷をする 6-9 (2) 工事検索から各種書類の印刷をする 6-14 (3) 工事 処理施設地図検索から各種書類の印刷をする 自工事一覧を印刷する 6-22 (1) 工事検索から自工事一覧の印刷をする 6-22

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105 6 情報を印刷する 6.1 工事登録証明書を印刷する 本システムでは 工事情報を登録したことを証明する 建設副産物情報交換システム工事登録証明書 の印刷を行うことができます 建設副産物情報交換システム工事登録証明書 の印刷を行う手順は以下のとおりです なお 印刷を行うには Acrobat Reader もしくは Adobe Reader が必要となりますので お持ちでない方は以下の URL より入手してください [ 入手先 URL] (1) 工事検索から登録証明書の印刷をする 1 排出事業所情報 画面から工事検索ボタンをクリックします クリック 6-1

106 6 情報を印刷する 2 工事検索条件 画面が表示されましたら 検索条件を入力します 検索条件の入力が終わりましたら 確定ボタンをクリックします 検索条件を絞り込みすぎると 検索する工事情報が工事概要一覧上に表示されない可能性があります 貴社の登録工事が多い場合を除いて全て 指定無し で検索することをお奨めします 検索条件項目説明 検索条件項目竣工年度調査区分発注機関工事場所工事種類完了工期の範囲チェックリストの確認状態 項目説明検索する工事の竣工年度を ボタンをクリックし 一覧より選択します 検索する工事の調査区分を ボタンをクリックし 計画 実施から選択します 検索する工事の発注機関を選択します 選択ボタンをクリックし 発注機関選択 画面を表示させ その中の大分類 (= 機関名 ) 小分類 (= 部署名 事務所名 ) からそれぞれ選択し 確定ボタンをクリックします 検索する工事の工事場所を選択します 選択ボタンをクリックし 発注機関選択 画面を表示させ その中の都道府県 市区町村からそれぞれ選択し 確定ボタンをクリックします 検索する工事の工事種類を ボタンをクリックし 一覧より選択します 検索する工事の完了工期の範囲を ボタンをクリックし 一覧より選択します 検索する工事のチェックリストの確認状態を ボタンをクリックし 一覧より選択します 6-2

107 6 情報を印刷する 3 工事検索結果の 工事概要一覧 画面から 作成する工事の [ 登録証明書の印刷 ] の印 刷ボタンをクリックします クリック 4 ウィンドウが表示されましたら [ 保存先 ] を指定し保存ボタンをクリックします クリック 注意 : パソコンの設定によっては 上記画面が表示されない場合があります 6-3

108 6 情報を印刷する 5 ZIP 圧縮ファイルの場合 解凍を実行し 解凍されたファイル (regist[ 工事 ID].pdf ) をダブルクリックすることで工事登録証明書が表示されます [ 工事 ID] には 選択した工事の工事 ID の番号が記載されます 注意 : 工事登録証明書の作成日は証明書をダウンロードした日付が入ります 6-4

109 6 情報を印刷する (2) 工事 施設情報地図検索から登録証明書の印刷をする 1 排出事業所情報 画面から地図検索ボタンをクリックします クリック 2 地図画面 が表示されますので 自工事を検索し 該当工事を選択します 工事 施設情報地図検索における自工事の検索方法については 11 情報を検索する の11-8 頁 (1) 地図から自工事を検索する を参照してください 6-5

110 6 情報を印刷する 3 工事情報 ( 地図検索 ) 画面が表示されますので 登録証明書の印刷欄の印刷ボ タンをクリックします 6-6

111 6 情報を印刷する 4 ウィンドウが表示されましたら [ 保存先 ] を指定し保存ボタンをクリックします クリック 注意 : パソコンの設定によっては 上記画面が表示されない場合があります 6-7

112 6 情報を印刷する 5 ZIP 圧縮ファイルの場合 解凍を実行し 解凍されたファイル (regist[ 工事 ID].pdf ) をダブルクリックすることで工事登録証明書が表示されます [ 工事 ID] には 選択した工事の工事 ID の番号が記載されます 注意 : 工事登録証明書の作成日は証明書をダウンロードした日付が入ります 6-8

113 6 情報を印刷する 6.2 各種書類を印刷する CREDASでは 建設リサイクル法等に対応した 各種書類 の印刷を行うことができます 各種書類 の印刷を行う手順は以下のとおりです なお 印刷を行うには Acrobat Reader もしくは Adobe Reader が必要となりますので お持ちでない方は以下の URL より入手してください [ 入手先 URL] (1)CREDASから各種書類の印刷をする 1 工事概要( 副産物システム CREDAS 共通 ) 画面から をクリックします CREDAS ボタン クリック 6-9

114 6 情報を印刷する 2 各種書類の印刷ボタンをクリックします クリック 3 作成する書類の様式にチェックレを付けて 確定ボタンをクリックします ( 複 数選択可能 ) クリック クリック 各様式についての説明は次頁に示します 6-10

115 6 情報を印刷する 各種書類様式説明 提出時期提出様式様式名称随時チェックリスト ( ファイル名 : [ 発注機関コード ]+[ 発注機関名 ].pdf) チェックリスト 計画時変更後工事完了時再生資源利用 [ 促進 ] 計画書 - 建設リサイクルガイドライン様式 - ( ファイル名 : saisei_tsuika_k[ 工事 ID].pdf) 建設リサイクル法第 10 条届出様式 ( ファイル名 :kenri10_k[ 工事 ID].pdf) 建設リサイクル法第 10 条変更届出様式 ( ファイル名 :kenri10_h[ 工事 ID].pdf) 再生資源利用 [ 促進 ] 実施書 - 建設リサイクルガイドライン様式 - ( ファイル名 : saisei_tsuika_j[ 工事 ID].pdf) 様式 1 イ再生資源利用計画書 - 建設資材搬入工事用 - - 建設リサイクルガイドライン 建設リサイクル法第 11 条通知別表 対応版 - 様式 2 ロ再生資源利用促進計画書 - 建設副産物搬出工事用 - 届出書分別解体等の計画等 ( 別表 1~3) 変更届出書分別解体等の計画等 ( 別表 1~3) 様式 1 再生資源利用実施書 - 建設資材搬入工事用 - - 建設リサイクルガイドライン 建設リサイクル法第 18 条再資源化報告 H30 建設副産物実態調査 対応版 - 様式 2 再生資源利用促進実施書 - 建設副産物搬出工事用 - 各機関により提出様式が異なる場合もありますので 必ず各機関にご確認ください 6-11

116 6 情報を印刷する 4 ウィンドウが表示されましたら [ 保存先 ] を指定し保存ボタンをクリックします クリック 注意 : パソコンの設定によってはこの画面が表示されない場合があります 6-12

117 6 情報を印刷する 5 ZIP 圧縮ファイルの場合 解凍を実行し 解凍後のファイル (saisei_tsuika_k[ 工事 ID].pdf 等 ) をダブルクリックし 印刷用のファイルが表示されます [ 工事 ID] には 選択した工事の工事 ID の番号が記載されます 注意 :CREDAS の項目が正しく入力されていないと ここで作成された書類も正しく表示されません 6-13

118 6 情報を印刷する (2) 工事検索から各種書類の印刷をする 1 排出事業所情報 画面から工事検索ボタンをクリックします クリック 2 工事検索条件 画面が表示されましたら 検索条件を入力します 検索条件の入力が終わりましたら 確定ボタンをクリックします 検索条件を絞り込みすぎると 検索する工事情報が工事概要一覧上に表示されない可能性があります 貴社の登録工事が多い場合を除いて全て 指定無し で検索することをお奨めします 6-14

119 6 情報を印刷する 3 作成する工事の [ 各種書類の印刷 ] の印刷ボタンをクリックします クリック 4 作成する書類の様式にチェックレを付けて 確定ボタンをクリックします ( 複 数選択可能 ) クリック クリック 注意 : 各様式についての説明は 6-11 頁をご参考ください 6-15

120 6 情報を印刷する 5 ウィンドウが表示されましたら [ 保存先 ] を指定し保存ボタンをクリックします クリック 注意 : パソコンの設定によってはこの画面が表示されない場合があります 6-16

121 6 情報を印刷する 6 ZIP 圧縮ファイルの場合 解凍を実行し 解凍後のファイル (saisei_tsuika_k[ 工事 ID].pdf 等 ) をダブルクリックし 印刷用のファイルが表示されます [ 工事 ID] には 選択した工事の工事 ID の番号が記載されます 注意 :CREDAS の項目が正しく入力されていないと ここで作成された書類も正しく表示されません 6-17

122 6 情報を印刷する (3) 工事 施設情報地図検索から各種書類の印刷をする 1 排出事業所情報 画面から地図検索ボタンをクリックします クリック 2 地図画面 が表示されますので 自工事を検索し 該当工事を選択します 工事 施設情報地図検索における自工事の検索方法については 11 情報を検索する の11-8 頁 (1) 地図から自工事を検索する を参照してください 6-18

123 6 情報を印刷する 3 工事情報 ( 地図検索 ) 画面が表示されますので 各種書類の印刷欄の印刷ボタ ンをクリックします 4 作成する書類の様式にチェックレを付けて 確定ボタンをクリックします ( 複 数選択可能 ) クリック クリック 注意 : 各様式についての説明は 6-11 頁をご参考ください 6-19

124 6 情報を印刷する 5 ウィンドウが表示されましたら [ 保存先 ] を指定し保存ボタンをクリックします クリック 注意 : パソコンの設定によってはこの画面が表示されない場合があります 6-20

125 6 情報を印刷する 6 ZIP 圧縮ファイルの場合 解凍を実行し 解凍後のファイル (saisei_tsuika_k[ 工事 ID].pdf 等 ) をダブルクリックし 印刷用のファイルが表示されます [ 工事 ID] には 選択した工事の工事 ID の番号が記載されます 注意 :CREDAS の項目が正しく入力されていないと ここで作成された書類も正しく表示されません 6-21

126 6 情報を印刷する 6.3 自工事一覧を印刷する 排出事業者は 本システムに登録済みの 自工事一覧 をExcel 形式のファイルで出力し 印刷を行うことができます 自工事一覧 の印刷を行う手順は以下のとおりです ( 自工事一覧の内容を確認するためには お使いのPCに Excel97 以降がインストールされている必要があります ) (1) 工事検索から自工事一覧の印刷をする 1 排出事業所情報 画面から工事検索ボタンをクリックします クリック 2 工事検索条件 画面が表示されましたら 検索条件を入力します 検索条件の入力が終わりましたら 確定ボタンをクリックします 検索条件を絞り込みすぎると 検索する工事情報が工事概要一覧上に表示されない可能性があります 貴社の登録工事が多い場合を除いて全て 指定無し で検索することをお奨めします 6-22

127 6 情報を印刷する 3 工事概要一覧 画面の一覧の右上の一覧表印刷ボタンをクリックします クリック 6-23

128 6 情報を印刷する 4 ウィンドウが表示されましたら [ 保存先 ] を指定し保存ボタンをクリックします クリック 注意 : パソコンの設定によってはこの画面が表示されない場合があります 6-24

129 6 情報を印刷する 6 保存されたファイルを Excel で開き 自工事一覧の確認 印刷を行うことができます 6-25

130

131 7 提出用ファイルを作成する 7 提出用ファイルを作成する 7.1 提出用ファイルを作成する 7-1 (1)CREDASから提出用ファイルを作成する 7-1 (2) 工事検索から提出用ファイルを作成する 7-4 (3) 工事 施設情報地図検索から提出用ファイルを作成する 7-7

132

133 7 提出用ファイルを作成する 7.1 提出用ファイルを作成する 本システムでは CREDAS データをファイル形式でダウンロードすることができます (1)CREDASから提出用ファイルを作成する 1 工事概要( 副産物システム CREDAS 共通 ) 画面から CREDAS ボタン をクリックします クリック 7-1

134 7 提出用ファイルを作成する 2 提出用ファイル作成ボタンをクリックします クリック 7-2

135 7 提出用ファイルを作成する 3 ウィンドウが表示されましたら 保存ボタンをクリックします 次に任意の [ 保存する場所 ] を指定して 保存ボタンをクリックします クリック 注意 : 提出用ファイル は直接ファイルを開いて内容を確認しないでください 7-3

136 7 提出用ファイルを作成する (2) 工事検索から提出用ファイルを作成する 1 排出事業所情報 画面から工事検索ボタンをクリックします クリック 2 工事検索条件 画面が表示されましたら 検索条件を入力します 検索条件の入力が終わりましたら 確定ボタンをクリックします 検索条件を絞り込みすぎると 検索する工事情報が工事概要一覧上に表示されない可能性があります 貴社の登録工事が多い場合を除いて全て 指定無し で検索することをお奨めします 7-4

137 7 提出用ファイルを作成する 3 作成する工事の [ 提出用ファイル ] の作成ボタンをクリックします クリック 7-5

138 7 提出用ファイルを作成する 4 ウィンドウが表示されましたら 保存ボタンをクリックします 次に任意の [ 保存する場所 ] を指定して 保存ボタンをクリックします クリック 注意 : 提出用ファイル は直接ファイルを開いて内容を確認しないでください 7-6

139 7 提出用ファイルを作成する (3) 工事 施設情報地図検索から提出用ファイルを作成する 1 排出事業所情報 画面から地図検索ボタンをクリックします 07 クリック 2 地図画面 が表示されますので 自工事を検索し 該当工事を選択します 工事 施設情報地図検索における自工事の検索方法については 11 情報を検索する の11-8 頁 (1) 地図から自工事を検索する を参照してください クリック 7-7

140 7 提出用ファイルを作成する 3 工事情報 ( 地図検索 ) 画面が表示されますので 提出用ファイル作成欄の作成ボ タンをクリックします 7-8

141 7 提出用ファイルを作成する 4 ウィンドウが表示されましたら 保存ボタンをクリックします 次に任意の [ 保存する場所 ] を指定して 保存ボタンをクリックします クリック 注意 : 提出用ファイル は直接ファイルを開いて内容を確認しないでください 7-9

142

143 8 重複データをチェック 削除する 8 重複データをチェック 削除する 8.1 重複データをチェック 削除する 8-1

144

145 8 重複データをチェック 削除する 8.1 重複データをチェック 削除する 本システムに登録された工事データ中から重複していると思われる工事データを検索し削除することができます 1 排出事業所情報 画面より重複データのチェックと削除ボタンをクリックしま す クリック 2 重複チェックは チェック項目の条件によって 3 種類ご用意しています 今回は 重複 ( 厳 ) ボタンをクリックします クリック その他のボタンの説明については次頁に示します 8-1

146 8 重複データをチェック 削除する ボタン説明 ボタン ボタン説明 調査区分 工事名 発注機関名 住所 請負額 工事種別 終了工期 ( 年月日 ) 以上すべての項目で重複している登録工事を表示します 調査区分 工事名 発注機関名 住所 請負額 工事種別以上すべての項目で重複している登録工事を表示します 調査区分 工事名 発注機関名 住所 工事種別以上すべての項目で重複している登録工事を表示します 全登録工事を表示します 前画面へ戻ります 3 削除する工事の削除フラッグにレを付け 確定ボタンをクリックします チェック クリック 8-2

147 8 重複データをチェック 削除する 4 重複した工事データが削除されます 8-3

148

149 9 登録済工事を更新する 9 登録済工事を更新する 9.1 工事検索から登録済工事を更新する 9-1 (1) 工事概要情報の更新 9-1 (2) 建設副産物情報交換システム情報の更新 9-5 (3)CREDAS 情報の更新 工事 施設情報地図検索から登録済工事を更新する 9-28 (1) 工事概要情報の更新 9-28

150

151 9 登録済工事を更新する 9.1 工事検索から登録済工事を更新する 工事検索から本システムに登録済工事の情報を更新する手順を以下に示します (1) 工事概要情報の更新 1 排出事業所情報 画面を表示して工事検索ボタンをクリックします クリック 9-1

152 9 登録済工事を更新する 2 工事検索条件 画面が表示されましたら 検索条件を入力します 入力後 確定ボタンをクリックします 検索条件を絞り込みすぎると 検索する工事情報が工事概要一覧上に表示されない可能性があります 貴社の登録工事が多い場合を除いて全て 指定無し で検索することをお奨めします 検索条件項目説明 検索条件項目竣工年度調査区分発注機関工事場所工事種類完了工期の範囲チェックリストの確認状態 項目説明検索する工事の竣工年度を ボタンをクリックし 一覧より選択します 検索する工事の調査区分を ボタンをクリックし 計画 実施から選択します 検索する工事の発注機関を選択します 選択ボタンをクリックし 発注機関選択 画面を表示させ その中の大分類 (= 機関名 ) 小分類(= 部署名 事務署名 ) からそれぞれ選択し 確定ボタンをクリックします 検索する工事の工事場所を選択します 選択ボタンをクリックし 発注機関選択 画面を表示させ その中の都道府県 市区町村からそれぞれ選択し 確定ボタンをクリックします 検索する工事の工事種類を ボタンをクリックし 一覧より選択します 検索する工事の完了工期の範囲を ボタンをクリックし 一覧より選択します 検索する工事のチェックリストの確認状態を ボタンをクリックし 一覧より選択します 9-2

153 9 登録済工事を更新する 3 工事概要一覧 画面が表示されましたら 更新する工事の [ 更新 ] の入力ボタンを クリックします クリック 9-3

154 9 登録済工事を更新する 4 工事概要( 副産物システム CREDAS 共通 ) 画面が表示されましたら 更新する項目について修正し 更新ボタンをクリックします 入力エラーがない場合は 登録が完了しました のメッセージが表示されますので OK ボタンをクリックしてください 注意!: 本システムでは トン 等の特殊文字による登録はできません 更新ボタンをクリックしないと更新しまた 副産物システム及びた内容が反映されまCREDASの項目で更新するものがある場合は次頁以降をご覧ください せん 9-4

155 9 登録済工事を更新する (2) 建設副産物情報交換システム情報の更新以下の対象副産物を材料とする再生資材で再資源化施設からの搬入の更新がある場合は 必ず [ 再生資材利用 ( 詳細 )] の更新を行います 対象副産物 〇コンクリート塊〇アスファルト コンクリート塊〇建設発生木材〇建設汚泥〇建設混合廃棄物 再生資材利用( 詳細 ) を更新する 1 工事概要 画面から副産物システムボタンをクリックします クリック 2 再生資材利用詳細計画一覧 画面が表示されましたら表示ボタンをクリックします クリック 注意 : このとき新たな品目追加を行う場合は追加ボタンをクリックします 具体的な操作 方法については 5-11 頁 再生資材利用 ( 詳細 ) を登録する をご参考ください 9-5

156 9 登録済工事を更新する 3 再生資材利用詳細計画 ( 品目 年度集計 ) 画面が表示されましたら 入力ボタ ンをクリックします クリック 9-6

157 9 登録済工事を更新する 4 半月毎の数量の変更をします 合計計算をクリック すると搬出量の合計が表 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません 示されます 合計計算ボタンをクリック後 更新ボタンをクリックします 9-7

158 9 登録済工事を更新する 引き続き情報を更新する場合 (A) 他の再生資材を更新する場合 戻るボタンをクリックし 再生資材利用詳細一覧 画面に戻り 再生資材の表示ボタンをクリックします (9-6 頁 3 参照 ) (B) 搬出した建設副産物を更新する場合 建設副産物搬出 ( 詳細 ) ボタンをクリックします (9-10 頁 3 参照 ) (C) CREDAS 情報を更新する場合 工事概要ボタンをクリックし 工事概要 画面に戻り (9-5 頁 1 参照 ) CREDAS ボタンをクリックします (9-14 頁 2 参照 ) 9-8

159 9 登録済工事を更新する 以下の対象副産物を再資源化施設または最終処分場に搬出し その更新がある場合は 必ず [ 建設副産物搬出 ( 詳細 )] の更新を行います 対象副産物 〇コンクリート塊〇アスファルト コンクリート塊〇建設発生木材〇建設汚泥〇建設混合廃棄物 建設副産物搬出( 詳細 ) を更新する 1 工事概要 画面から副産物システムボタンをクリックします クリック 2 再生資材利用詳細計画一覧 画面が表示されましたら建設副産物搬出 ( 詳細 ) ボタ ンをクリックします クリック 9-9

160 9 登録済工事を更新する 3 建設副産物搬出詳細計画一覧 画面が表示されましたら 表示ボタンをクリック します クリック 注意 : このとき 新たな品目追加を行う場合は追加ボタンをクリックします 具体的な操作方法については 5-17 頁 建設副産物搬出 ( 詳細 ) を登録する をご参考ください 9-10

161 9 登録済工事を更新する 4 建設副産物搬出詳細計画 ( 品目 年度集計 ) 画面が表示されましたら 入力ボタ ンをクリックします クリック 9-11

162 9 登録済工事を更新する 5 半月毎の数量の変更をします 合計計算をクリック すると利用量の合計が表 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません 示されます 合計計算ボタンをクリック後 更新ボタンをクリックします 9-12

163 9 登録済工事を更新する 引き続き情報を更新する場合 (A) 他の搬出した建設副産物を更新する場合 戻るボタンをクリックし 建設副産物搬出詳細一覧 画面に戻り 表示ボタンをクリックします (9-11 頁 4 参照 ) (B) 利用した再生資材を更新する場合 再生資材利用 ( 詳細 ) ボタンをクリックします (9-5 頁 2 参照 ) (C) CREDAS 情報を更新する場合 工事概要ボタンをクリックし 工事概要 画面に戻り (9-9 頁 1 参照 ) CREDAS ボタンをクリックします (9-14 頁 2 参照 ) 9-13

164 9 登録済工事を更新する (3)CREDAS 情報の更新建設リサイクルデータ統合システム ( 通称 :CREDAS) の情報を更新するには以下の手順を行います 建設資材利用計画を更新する 1 工事概要 画面から CREDAS ボタンをクリックします クリック 2 建設資材利用計画一覧 画面が表示されます 更新が必要な建設資材ごとに利用計画の情報を更新します ここでは 土砂 の情報を更新する手順を説明します 土砂ボ タンをクリックします クリック 9-14

165 9 登録済工事を更新する 3 建設資材利用計画一覧 画面が表示されましたら 入力ボタンをクリックします 土砂の 建設資材利用計画一 覧 画面が表示されます クリック 注意 : このとき 新たに建設資材を追加する場合は追加ボタンをクリックします そのときの具体的な操作方法については 5-23 頁 建設資材利用計画を登録する をご参考ください また 登録されている建設資材の情報を更新ではなく削除する場合は 削除ボタンをクリックします 9-15

166 9 登録済工事を更新する 4 建設資材利用計画( 供給元登録 ) 画面が表示されましたら 情報の更新を行います 登録が終わりましたら 必ず更新ボタンをクリックします 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません 注意 : 本システムでは トン 等の特殊文字による登録はできません 9-16

167 9 登録済工事を更新する 引き続き情報を更新する場合 (A) 土砂を引き続き更新する場合 入力ボタンをクリックします (9-16 頁 4 参照 ) (B) 土砂以外の建設資材を更新する場合 更新する建設資材名の入ったボタンをクリックします (9-14 頁 2 参照 ) (C) 搬出した建設副産物を更新する場合 建設副産物搬出ボタンをクリックします (9-19 頁 3 参照 ) (D) 建設リサイクル法第 10 条様式 を更新する場合 建リ法 10 条様式ボタンをクリックします (9-26 頁 3 参照 ) 9-17

168 9 登録済工事を更新する 建設副産物搬出計画を更新する 1 工事概要 画面から CREDAS ボタンをクリックします クリック 2 建設資材利用計画一覧 画面が表示されましたら 建設副産物搬出ボタンをクリ ックします クリック 9-18

169 9 登録済工事を更新する 3 建設副産物搬出計画一覧 画面が表示されましたら 情報を更新する建設副産物のボタンをクリックします ここでは 第二種建設発生土ボタンをクリックします クリック 9-19

170 9 登録済工事を更新する 4 建設副産物搬出計画一覧 画面が表示され 現場内利用の場合は入力ボタンを クリックします 第二種建設発生土の 建設 副産物搬出計画一覧 画面 が表示されます クリック 注意 : 現場外搬出のみの更新の場合は 9-22 頁 6 をご覧ください 9-20

171 9 登録済工事を更新する 5 建設副産物搬出計画( 合計登録 ) 画面が表示されましたら 情報の更新を行います 更新が終わりましたら 必ず更新ボタンをクリックします 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません 注意 : 現場内利用が発生しない場合は 用途 を空欄にし 利用量 改良分 を0とし 更新ボタンをクリックします 9-21

172 9 登録済工事を更新する 6 建設副産物搬出計画一覧 画面が表示されましたら 現場外搬出について入力ボ タンをクリックします クリック 注意 : 現場外搬出がない場合は 削除ボタンをクリックし 登録内容を削除し ます また 搬出先が複数になる場合は 追加ボタンで搬出先を追加し ます 9-22

173 9 登録済工事を更新する 7 建設副産物搬出計画( 搬出先登録 ) 画面が表示されましたら 情報の更新を行います 更新が終わりましたら 必ず更新ボタンをクリックします 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません 注意 : 本システムでは トン 等の特殊文字による登録はできません 9-23

174 9 登録済工事を更新する 引き続き情報を更新する場合 (A) 第二種建設発生土の現場外搬出先の情報を引き続き更新する場合 入力ボタンをクリックします (9-23 頁 7 参照 ) (B) 第二種建設発生土以外の建設副産物を更新する場合 登録する建設資材名の入ったボタンをクリックします (9-19 頁 3 参照 ) (C) 利用した建設資材を更新する場合 建設資材利用ボタンをクリックします (9-14 頁 2 参照 ) (D) 建設リサイクル法第 10 条様式 を更新する場合 建リ法 10 条様式ボタンをクリックします (9-26 頁 3 参照 ) 9-24

175 9 登録済工事を更新する 建設リサイクル法第 10 条様式を更新する 建設リサイクル法第 10 条様式は民間工事の場合のみに登録する項目です 通常 公共工事では登録の必要はありません なお 平成 22 年 4 月 1 日に改訂されました 建設リサイクル法 10 条届出様式 には対応しておりません 1 工事概要 画面から CREDAS ボタンをクリックします クリック 2 建設資材利用計画一覧 画面が表示されましたら 建リ法 10 条様式ボタンをク リックします クリック 9-25

176 9 登録済工事を更新する 3 10 条様式 画面が表示されましたら 情報の更新を行います 更新が終わりましたら 必ず更新ボタンをクリックします 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません 注意 : 本システムでは トン 等の特殊文字による登録はできません 9-26

177 9 登録済工事を更新する 引き続き情報を更新する場合 (A) 利用した建設資材を更新する場合 建設資材利用ボタンをクリックします (9-14 頁 2 参照 ) (B) 搬出した建設副産物を更新する場合 建設副産物搬出ボタンをクリックします (9-19 頁 3 参照 ) 9-27

178 9 登録済工事を更新する 9.2 工事 施設情報地図検索から登録済工事を更新する 工事 施設情報地図検索から本システムに登録済工事の情報を更新する手順を以下に示します (1) 工事概要情報の更新 1 排出事業所情報 画面から地図検索ボタンをクリックします クリック 2 地図画面 が表示されますので 自工事を検索し 該当工事を選択します 工事 施設情報地図検索における自工事の検索方法については 11 情報を検索する の11-8 頁 (1) 地図から自工事を検索する を参照してください 9-28

179 9 登録済工事を更新する 3 工事情報 ( 地図検索 ) 画面が表示されますので 更新欄の更新ボタンをクリッ クします 9-29

180 9 登録済工事を更新する 4 工事概要( 副産物システム CREDAS 共通 ) 画面が表示されましたら 更新する項目について修正し 更新ボタンをクリックします 入力エラーがない場合は 登録が完了しました のメッセージが表示されますので OK ボタンをクリックしてください 副産物システム及びCREDASの項目の更新方法は それぞれ以下の頁を参照してください 副産物システムの情報を更新する 9-5 頁参照 CREDAS 情報を更新する 9-14 頁参照 注意! 更新ボタンをクリックしないと更新した内容が反映されません 注意 : 本システムでは トン 等の特殊文字による登録はできません 9-30

181 10 計画情報を実施情報に更新する 10 計画情報を実施情報に更新する 10.1 工事検索から計画情報を実施情報に更新する 10-1 (1) 工事概要情報の更新 10-1 (2) 建設副産物情報交換システム情報の更新 10-8 (3)CREDAS 情報の更新 工事 施設情報地図検索から計画情報を実施情報に更新する (1) 工事概要情報の更新 10-32

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183 10 計画情報を実施情報に更新する 10.1 工事検索から計画情報を実施情報に更新する 工事が完了したものについては実施情報を登録します 計画情報が登録されている場合はその計画情報に対して実施情報を登録します 工事検索からの登録方法を以下に示します (1) 工事概要情報の更新 1 排出事業所 画面を表示して工事検索ボタンをクリックします クリック 2 工事検索条件 画面が表示されましたら 検索条件を入力します 検索条件の入力が終わりましたら 確定ボタンをクリックします 検索条件を絞り込みすぎると 検索する工事情報が工事概要一覧上に表示されない可能性があります 貴社の登録工事が多い場合を除いて全て 指定無し で検索することをお奨めします 10-1

184 10 計画情報を実施情報に更新する 検索条件項目説明 検索条件項目項目説明検索する工事の竣工年度を ボタンをクリックし 一覧より選択しま竣工年度す 検索する工事の調査区分を ボタンをクリックし 計画 実施から選調査区分択します 検索する工事の発注機関を選択します 選択ボタンをクリックし 発注機関選択 画面を表示させ その中の大分類(= 機関名 ) 小発注機関分類 (= 部署名 事務署名 ) からそれぞれ選択し 確定ボタンをクリックします 検索する工事の工事場所を選択します 選択ボタンをクリックし 工事場所 発注機関選択 画面を表示させ その中の都道府県 市区町村からそれぞれ選択し 確定ボタンをクリックします 検索する工事の工事種類を ボタンをクリックし 一覧より選択しま工事種類す 検索する工事の完了工期の範囲を ボタンをクリックし 一覧より選完了工期の範囲択します チェックリスト検索する工事のチェックリストの確認状態を ボタンをクリックし の確認状態一覧より選択します 3 工事概要一覧 画面が表示されましたら 更新する工事の 更新 項目から入力ボタ ンをクリックします クリック 10-2

185 10 計画情報を実施情報に更新する 4 工事概要 ( 副産物システム CREDAS 共通 ) 画面が表示されましたら 実施タ ブをクリックします クリック 5 計画情報を実施情報にコピーする確認画面が出てきましたら OK ボタンをクリックし コピーをします 10-3

186 10 計画情報を実施情報に更新する 6 工事概要( 副産物システム CREDAS 共通 ) 画面が計画情報から実施情報の画面に切り替わります 登録されている内容を確認し 修正 追加があれば入力し 更新ボタンをクリックします 入力エラーがない場合は 登録が完了しました のメッセージが表示されますので OK ボタンをクリックしてください 計画情報ではなかった 左記金額のうち特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用 という必須項目が出現しますので必ず入力します 注意! 更新ボタンをクリックしないと登録した内容が反映されません 注意 : 本システムでは トン 等の特殊文字による登録はできません 入力項目の説明を 次頁以降に示します 10-4

187 10 計画情報を実施情報に更新する 入力項目説明 注 ) の項目は必須入力です 情報種類 入力項目 入力説明 計画 実施 計画 実施 登録工事概要が計画情報である場合は計画 実施情報である場合は実施を選択します 作成年月日 作成年月日 登録 更新時の年月日を入力します ( 新規登録時には作成当日がデフォルトで入力済 ) 発注機関 選択ボタンをクリックして 登録工事の工事発注機関を選択します 発注者 担当者名 登録工事の工事発注機関担当者名を入力します 受注者 TEL 法人番号加盟団体名請負会社名請負会社名 ( フリガナ ) 代表者氏名代表者氏名 ( フリガナ ) 建設業許可又は解体工事業登録 会社所在地 TEL FAX 工事責任者調査票記入者 登録工事の工事発注機関電話番号を入力します 工事受注者の法人番号を入力します 加盟している団体を ボタンをクリックし 一覧より選択します 工事受注者名を入力します 工事受注者名のフリガナを入力します 工事受注者の代表者名を入力します 工事受注者の代表者名のフリガナを入力します 工事受注者の建設業許可又は解体工事業登録を入力します 工事受注者の所在地郵便番号を入力します 工事受注者の所在地住所を入力します 工事受注者の電話番号を入力します 工事受注者のFAX 番号を入力します 登録工事の工事責任者名を入力します このシステムの登録者名を入力します 10-5

188 10 計画情報を実施情報に更新する 入力項目説明 注 ) の項目は必須入力です 工事名 工事場所 登録工事の工事名称を入力します 選択ボタンをクリックして工事場所住所を選択しま す また地図を表示ボタンをクリックして地図上から工 事場所を選択することもできます 5-10 頁 工事場所の登録方法 2) 地図から指定する方法 参照 ( 地先等 ) 工事場所住所の地先等を入力します 工事概要 工事種類工期請負 自主施工請負金額左記金額のうち特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用再資源化等が完了した年月日工事概要等施工条件の内容 工事種類を ボタンをクリックし 一覧より選択します 工期 ( 開始 ) ( 終了 ) を ボタンをクリックし 一覧より選択します 工事が請負なのか自主施工なのか選択します 工事請負金額を1 万円単位で入力します 請負金額の内で特定建設資材廃棄物 ( コンクリート コンクリート及び鉄 アスファルト コンクリート 木材 ) を再資源化等に要した費用を入力します なお 再資源化等に要する費用の範囲 ( 直接工事費のみか間接費も含めるのか等 ) については 発注者と受注者間でその範囲について合意していれば 特定の定めはありません 国土交通省の直轄工事では 再資源化等に要する費用の直接工事費 ( 税抜き ) について 受注者から申し出があった金額について発注者と協議の上 協議が整った金額を入力することとなっています 再資源化等が完了した年月日を入力します 再資源化等が完了した年月日とは マニュフェストに記載された再資源化を行う施設における処分を終了した年月日を指します 工事概要等を全角 1000 文字以内で入力します 例 ) 延長 300m 切土 3000m3 道路盛土 5600m3 路盤工 1050m3 舗装工 570m3 施工条件の内容を全角 1000 文字以内で入力します 例 ) 路体盛土材は〇〇市〇〇地先より運搬 舗装工( 基層及び歩道部 ) は再生加熱アスファルト混合物とする 10-6

189 10 計画情報を実施情報に更新する 入力項目説明 注 ) の項目は必須入力です 新築 増築 解体工事 のみ入力 建築面積延床面積階数構造使途 建築面積を入力します 延床面積を入力します 階数 ( 地上 ) ( 地下 ) を ボタンをクリックし 一覧より選択します 建築物の建築構造を ボタンをクリックし 一覧より選択します 建築物の使途を ボタンをクリックし 一覧より選択します 1 建築 解体関係の 工事種類 ( 修繕 模様替え( 建築 ) を除く) を選択した場合は 入力が必要となります 2 解体関係の 工事種類 を選択した場合は 建築面積 の入力は必要ありません 各項目を入力しましたら 更新ボタンをクリックして 工事概要の更新は完了です 建設副産物搬出 建設資材利用の更新が何もない場合は これで完了になります 建設副産物搬出 建設資材利用の更新がある場合は副産物システム CREDASそれぞれの情報更新が必要です 副産物システムの情報を更新する 10-8 頁参照 CREDAS 情報を更新する 頁参照 10-7

190 10 計画情報を実施情報に更新する (2) 建設副産物情報交換システム情報の更新 以下の対象副産物を材料とする再生資材を再資源化施設より搬入する場合は 必ず [ 再生資材利用 ( 詳細 )] の入力を行います また 計画で登録された再生資材の利用量の情報は実施の情報に引き継がれません 利用した処理施設毎に改めて数量を入力します 対象副産物 〇コンクリート塊〇アスファルト コンクリート塊〇建設発生木材〇建設混合廃棄物 〇建設汚泥 再生資材利用( 詳細 ) を入力する 1 工事概要 画面を表示して副産物システムボタンをクリックします クリック 10-8

191 10 計画情報を実施情報に更新する 2 再生資材利用詳細実施一覧 画面が表示されましたら 追加ボタンをクリックしま す クリック 3 再生資材利用詳細実施( 品目 年度登録 ) 画面が表示されましたら 情報の入力を行います 登録が終わりましたら 必ず更新ボタンをクリックします 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません 注意 : 本システムでは トン 等の特殊文字による登録はできません 10-9

192 10 計画情報を実施情報に更新する 4 再生資材利用詳細実施 ( 品目 年度集計 ) 画面が表示されましたら 入力ボタン をクリックし 登録画面に移動します 再生資材利用等の情報が 表示されます クリック 10-10

193 10 計画情報を実施情報に更新する 5 再生資材利用詳細実施( 品目 年度数量登録 ) 画面が表示されます 利用する再生資材の半月毎の数量を それぞれ購入元の工場 (= 処理施設 ) 毎に入力します 工場を登録するために選択ボタンをクリックします クリック 10-11

194 10 計画情報を実施情報に更新する 6 処理施設選択 画面が表示されます 購入元施設の住所を都道府県 市区町村 町丁目を選択します 施設 項目に施設名が表示されましたら 該当施設を選択します 該当施設が無い場合は 施設 項目は その他 を選択し その下にある 会社名 施設名 に購入元施設名を入力します すべてが完了しましたら確定ボタンをクリックします クリック 10-12

195 10 計画情報を実施情報に更新する 7 再生資材利用詳細実施( 品目 年度数量登録 ) 画面に戻り 施設名等が入力されていることを確認します 次に半月毎の数量を入力していきます 再生資材の種類や単位は こちらを参考にします 合計計算をクリックす ると利用量の合計が表示 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません されます 数量の入力が完了しましたら合計計算ボタンをクリック後 更新ボタンをクリッ クします 10-13

196 10 計画情報を実施情報に更新する 引き続き情報を更新する場合 (A) 他の再生資材を更新する場合 戻るボタンをクリックし 再生資材利用詳細実施一覧 画面に戻り 追加ボタンをクリックします (10-9 頁 3 参照 ) (B) 搬出した建設副産物を更新する場合 建設副産物搬出 ( 詳細 ) ボタンをクリックします (10-16 頁 3 参照 ) (C) CREDAS 情報を更新する場合 工事概要ボタンをクリックし 工事概要 画面に戻り (10-8 頁 1 参照 ) CREDAS ボタンをクリックします (10-23 頁 2 参照 ) 10-14

197 10 計画情報を実施情報に更新する 以下の対象副産物を再資源化施設または最終処分場に搬出する場合は 必ず [ 建設副産物搬出 ( 詳細 )] の入力を行います また 計画で登録された建設副産物の発生量の情報は実施の情報に引き継がれません 利用した処理施設毎に改めて数量を入力します 対象副産物 〇コンクリート塊〇アスファルト コンクリート塊〇建設発生木材〇建設汚泥〇建設混合廃棄物 建設副産物搬出( 詳細 ) を入力する 1 工事概要 画面を表示して副産物システムボタンをクリックします クリック 2 再生資材利用詳細実施一覧 画面が表示されましたら建設副産物搬出 ( 詳細 ) ボタ ンをクリックします クリック 10-15

198 10 計画情報を実施情報に更新する 3 建設副産物搬出詳細実施一覧 画面が表示されましたら 追加ボタンをクリックし ます クリック 4 建設副産物搬出詳細実施( 品目 年度登録 ) 画面が表示されましたら 情報の入力を行います 登録が終わりましたら 必ず更新ボタンをクリックします 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません 10-16

199 10 計画情報を実施情報に更新する 5 建設副産物搬出詳細実施 ( 品目 年度集計 ) 画面が表示されましたら 入力ボタ ンをクリックします 建設副産物搬出等の 情報が表示されます クリック 10-17

200 10 計画情報を実施情報に更新する 6 建設副産物搬出詳細実施( 品目 年度数量登録 ) 画面が表示されます 搬出する建設副産物の半月毎の数量を それぞれ搬出先の工場 (= 処理施設 ) 毎に入力していきます 工場を登録するために選択ボタンをクリックします クリック 10-18

201 10 計画情報を実施情報に更新する 7 処理施設選択 画面が表示されましたら 処理施設の住所を都道府県 市区町村 町丁目と選択します 施設 項目に施設名が表示されましたら 該当施設を選択します このとき 該当施設が無い場合は 施設 項目は その他 を選択し その下にある 会社名 施設名 に処理施設名を入力します すべてが完了しましたら確定ボタンをクリックします クリック 10-19

202 10 計画情報を実施情報に更新する 8 建設副産物搬出詳細実施( 品目 年度数量登録 ) 画面に施設名等が入力されていることを確認します 次に半月毎の数量を入力していきます 再生資材の種類や単位は こちらを参考にします 合計計算をクリックす ると利用量の合計が表示 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません されます 入力が完了しましたら合計計算ボタンをクリック後 更新ボタンをクリックします 10-20

203 10 計画情報を実施情報に更新する 引き続き情報を更新する場合 (A) 他の搬出した建設副産物を更新する場合 戻るボタンをクリックし 建設副産物搬出詳細一覧 画面に戻り 追加ボタンをクリックします (10-17 頁 4 参照 ) (B) 利用した再生資材を更新する場合 再生資材利用 ( 詳細 ) ボタンをクリックします (10-9 頁 2 参照 ) (C) CREDAS 情報を更新する場合 工事概要ボタンをクリックし 工事概要 画面に戻り (10-15 頁 1 参照 ) CREDAS ボタンをクリックします (10-23 頁 2 参照 ) 10-21

204 10 計画情報を実施情報に更新する (3)CREDAS 情報の更新 計画で登録された建設リサイクルデータ統合システム ( 通称 :CREDAS) の情報は実施にコピーされます 内容に変更がある場合は以下の手順で変更を行います 建設資材利用実施を入力する 1 工事概要 画面を表示して CREDAS ボタンをクリックします クリック 2 建設資材利用実施一覧 画面が表示されます 表示されている内容に変更がある場合は 情報を更新します ここでは 土砂 の情報を更新する手順を説明します 土砂ボタンをクリックします クリック 10-22

205 10 計画情報を実施情報に更新する 3 建設資材利用実施一覧 画面が表示されましたら 入力ボタンをクリックします 土砂の 建設資材利用実施一 覧 画面が表示されます クリック 注意 : このとき 登録されている建設資材を利用されない場合は削除ボタンを 登 録されている建設資材以外を利用した場合は追加ボタンをクリックします 4 建設資材利用実施( 供給元登録 ) 画面が表示されましたら 情報の入力を行います 登録が終わりましたら 必ず更新ボタンをクリックします 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません 注意 : 本システムでは トン 等の特殊文字による登録はできません 10-23

206 10 計画情報を実施情報に更新する 引き続き情報を登録する場合 (A) 土砂を引き続き更新する場合 入力ボタンをクリックします (10-24 頁 4 参照 ) (B) 土砂以外の建設資材を更新する場合 登録する建設資材名の入ったボタンをクリックします (10-23 頁 2 参照 ) (C) 搬出した建設副産物を更新する場合 建設副産物搬出ボタンをクリックします (10-28 頁 3 参照 ) (D) 建設リサイクル法第 10 条様式 を更新する場合 建設リサイクル法第 10 条様式は計画のみの登録となります 10-24

207 10 計画情報を実施情報に更新する 建設副産物搬出実施を入力する 1 工事概要 画面を表示して CREDAS ボタンをクリックします クリック 2 建設資材利用実施一覧 画面が表示されましたら 建設副産物搬出ボタンをクリ ックします クリック 10-25

208 10 計画情報を実施情報に更新する 3 建設副産物搬出実施一覧 画面が表示されましたら 情報を入力する建設副産物のボタンをクリックします ここでは 第二種建設発生土ボタンをクリックします クリック 10-26

209 10 計画情報を実施情報に更新する 4 建設副産物搬出実施一覧 画面が表示されましたら 現場内利用の場合は入力ボ タンをクリックします 現場外搬出のみ更新する場合は10-31 頁 6をご覧ください 第二種建設発生土の 建設 副産物搬出実施一覧 画面 が表示されます クリック 現場内利用 とは 現場から発生し た建設副産物を現場内でそのまま資材 として利用することをいいます 10-27

210 10 計画情報を実施情報に更新する 5 建設副産物搬出実施( 合計登録 ) 画面が表示されましたら 情報の入力を行います 登録が終わりましたら 必ず更新ボタンをクリックします 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません 注意 : 現場内利用が発生しない場合は 用途 を空欄にし 利用量 改良分 を 0 ゼロ とし 更新ボタンをクリックします 10-28

211 10 計画情報を実施情報に更新する 6 建設副産物搬出実施一覧 画面が表示されましたら 現場外搬出について入力ボ タンをクリックします クリック 注意 : 現場外搬出がない場合は 削除ボタンをクリックし 登録内容を削除しま す また 搬出先が複数になる場合は 追加ボタンで搬出先を追加します 10-29

212 10 計画情報を実施情報に更新する 7 建設副産物搬出実施( 搬出先登録 ) 画面が表示されましたら 情報の更新を行います 更新が終わりましたら 必ず更新ボタンをクリックします 注意! 更新ボタンをクリックしないと入力した内容が保存されません 注意 : 本システムでは トン 等の特殊文字による登録はできません 10-30

213 10 計画情報を実施情報に更新する 引き続き情報を更新する場合 (A) 第二種発生土の現場外搬出を引き続き更新する場合 入力ボタンをクリックします (10-31 頁 6 参照 ) (B) 第二種建設発生土以外の建設副産物を更新する場合 更新する建設副産物名の入ったボタンをクリックします (10-31 頁 6 参照 ) (C) 利用した建設資材を更新する場合 建設資材利用ボタンをクリックします (10-31 頁 6 参照 ) (D) 建設リサイクル法第 10 条様式 を更新する場合 建設リサイクル法第 10 条様式は計画のみの登録となります 10-31

214 10 計画情報を実施情報に更新する 10.2 工事 施設情報地図検索から計画情報を実施情報に更新する 工事が完了したものについては実施情報を登録します 計画情報が登録されている場合はその計画情報に対して実施情報を登録します 工事 施設情報地図検索からの登録方法を以下に示します (1) 工事概要情報の更新 1 排出事業所情報 画面から地図検索ボタンをクリックします クリック 2 地図画面 が表示されますので 自工事を検索し 該当工事を選択します 工事 施設情報地図検索における自工事の検索方法については 11 情報を検索する の11-8 頁 (1) 地図から自工事を検索する を参照してください 10-32

215 10 計画情報を実施情報に更新する 3 工事情報 ( 地図検索 ) 画面が表示されますので 更新欄の更新ボタンをクリック します 4 工事概要 ( 副産物システム CREDAS 共通 ) 画面が表示されましたら 実施タブをクリックします クリック 5 計画情報を実施情報にコピーする確認画面が出てきましたら OK ボタンをクリッ クし コピーをします 10-33

216 10 計画情報を実施情報に更新する 6 工事概要( 副産物システム CREDAS 共通 ) 画面が計画情報から実施情報の画面に切り替わります 登録されている内容を確認し 修正 追加があれば入力し 更新ボタンをクリックします 入力エラーがない場合は 登録が完了しました のメッセージが表示されますので OK ボタンをクリックしてください 計画情報ではなかった 左記金額のうち特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用 という必須項目が出現しますので必ず入力します 注意! 更新ボタンをクリックしないと登録した内容が反映されません 注意 : 本システムでは トン 等の特殊文字による登録はできません 副産物システム及びCREDASの項目の更新方法は それぞれ以下の頁を参照してください 副産物システムの情報を更新する 10-8 頁参照 CREDAS 情報を更新する 頁参照 10-34

217 11 情報を検索する 11 情報を検索する 11.1 はじめに 自工事の検索 工事 施設情報地図検索 11-6 (1) 地図から自工事を検索する 11-8 (2) 地図から他工事を検索する (3) 工事の地図検索結果 (4) 地図から処理施設を検索する (5) 処理施設の地図検索結果 工事 道のり検索 (1) 任意の場所を起点として検索する (2) 検索結果 ( 工事 道のり検索 ) 工事 文字検索 (1) 工事 ID で検索する (2) 工事条件を指定して検索する (3) 検索結果 ( 工事 文字検索 ) 処理施設 道のり検索 (1) 任意の場所を起点として検索する (2) 検索結果 ( 処理施設 道のり検索 ) 処理施設 文字検索 (1) 施設条件を指定して検索する (2) 検索結果 ( 処理施設 文字検索 ) 関連情報の閲覧

218

219 11 情報を検索する 11.1 はじめに 本システムでは 登録された工事情報および処理施設情報について検索することができます 工事情報はさらに排出事業者ユーザ自らが登録した 自工事 と他ユーザが登録した 他工事 に分けられ 検索後に処理可能な機能が異なります 情報の検索方法としては 自工事の検索 工事 施設の地図検索 工事の道のり検索 工事の文字検索 処理施設の道のり検索 処理施設の文字検索 の6 種類があります 具体的な操作方法については 次頁以降を参照してください (1) 自工事の検索排出事業者自らが登録した 自工事 について 発注機関等の工事に関する条件を設定し 本システムに登録されている工事情報を検索します 検索結果として 該当工事の工事情報が表示され 工事情報の更新 削除 各種書類の印刷 提出用ファイル作成 登録証明書の印刷を行うことができます [ 操作方法 : 11-3 頁参照 ] (2) 工事 施設情報地図検索地図上で本システムに登録されている工事情報 ( 自工事 および他工事 ) 施設情報を検索します 工事を選択した場合 検索結果として該当する工事のチェックリストの内容確認 工事情報の確認 更新 削除 及び各種書類の印刷 提出用ファイルの作成 登録証明書の印刷 を行うことができます 自工事の場合のみ [ 操作方法 : 11-6 頁参照 ] (3) 工事 道のり検索検索の中心となる起点と検索範囲 ( 半径 ) および発注機関等の工事に関する条件を設定し 本システムに登録されている工事情報を検索します 検索結果として 該当工事の工事情報 および起点から工事までの道のり ( 走行時間 走行距離 直線距離 地図 ( 経路 )) が表示されます [ 操作方法 : 頁参照 ] (4) 工事 文字検索検索したい工事の工事 ID を指定しての検索 もしくは検索したい工事の発注機関とその他工事に関する条件を設定し 本システムに登録されている工事情報を検索します 検索結果として 該当工事の工事情報 チェックリストの確認状態が表示されます [ 操作方法 : 頁参照 ] 11-1

220 11 情報を検索する (5) 処理施設 道のり検索検索の中心となる起点と検索範囲 ( 半径 ) および施設種類等の処理施設に関する条件を設定し 本システムに登録されている処理施設情報を検索します 検索結果として 該当処理施設の処理施設情報 および起点から処理施設までの道のり ( 走行時間 走行距離 直線距離 経路 ) が表示されます [ 操作方法 : 頁参照 ] (6) 処理施設 文字検索検索したい処理施設の施設所在地 ( 都道府県 市区町村 町丁目 ) 施設種類等の処理施設に関する条件を設定し 本システムに登録されている処理施設情報を検索します 検索結果として 該当処理施設の処理施設情報が表示されます [ 操作方法 : 頁参照 ] (7) 関連情報の閲覧建設リサイクル等に関連した団体 会社等のホームページへのリンク [ 操作方法 : 頁参照 ] 11-2

221 11 情報を検索する 11.2 自工事の検索 1 排出事業所情報 画面を表示して工事検索ボタンをクリックします クリック 2 工事検索条件 画面が表示されましたら 検索条件を入力します 検索条件の入力が終わりましたら 確定ボタンをクリックします 検索条件を絞り込みすぎると 検索したい工事情報が工事概要一覧上に表示されない可能性があります 貴社の登録工事が多い場合を除いて全て 指定無し で検索することをお奨めします 検索条件項目の説明を 次頁に示します 11-3

222 11 情報を検索する 検索条件項目説明 検索条件項目項目説明検索する工事の竣工年度を ボタンをクリックし 一覧より選択しま竣工年度す 検索する工事の調査区分を ボタンをクリックし 計画 実施から選調査区分択します 検索する工事の発注機関を選択します 選択ボタンをクリックし 発注機関選択 画面を表示させ その中の大分類(= 機関名 ) 小分発注機関類 (= 部署名 事務所名 ) からそれぞれ選択し 確定ボタンをクリックします 検索する工事の工事場所を選択します 選択ボタンをクリックし 工事場所 発注機関選択 画面を表示させ その中の都道府県 市区町村からそれぞれ選択し 確定ボタンをクリックします 検索する工事の工事種類を ボタンをクリックし 一覧より選択しま工事種類す 検索する工事の完了工期の範囲を ボタンをクリックし 一覧より選完了工期の範囲択します チェックリスト検索する工事のチェックリストの確認状態を ボタンをクリックし 一覧の確認状態より選択します 3 工事概要一覧 画面が表示されます 検索結果項目の説明を 次頁に示します 11-4

223 11 情報を検索する 検索結果項目説明 検索結果項目 項目説明 工事 ID 調査区分年度発注機関工事名工事種類工事場所 登録時に振られた工事 ID が表示されます 検索結果として表示された工事が計画情報であるか 実施情報であるかを示します このとき 計画情報 実施情報の両方登録されている工事については 実施 と表示されます 検索結果として表示された工事の竣工年度を示します 検索結果として表示された工事の発注機関を示します 検索結果として表示された工事の工事名を示します 検索結果として表示された工事の工事種類を示します 検索結果として表示された工事の工事場所を示します ( 地先等 ) 検索結果として表示された工事の工事場所 ( 地先 ) を示します 着工 竣工 検索結果として表示された工事の着工日を示します 検索結果として表示された工事の竣工日を示します 工事の内容確認のためのチェックリストの確認状態が表示されます 未 確 認 : 発注者の確認を行っていない状態 チェックリス チェック済み : 排出事業者がチェックリストを出力した状態 トの確認状態 依 頼 中 : 排出事業者へ修正依頼を行っている状態 確認待ち : 排出事業者から返答した状態 確認済み : 発注者の内容確認が完了している状態 更新 入力ボタンをクリックすることで 検索結果として表示された工事の 工事概要 画面に移動します 削除 削除ボタンをクリックすることで 検索結果として表示された工事の登録情報を全て削除します 各種書類の印刷 印刷ボタンをクリックすることで 検索結果として表示された工事の 各種書類の印刷 画面に移動します コピー コピーボタンをクリックすることで 検索結果として表示された工事の登録情報をコピーすることができます 提出用ファイル 作成ボタンをクリックすることで 検索結果として表示された工事の提出用ファイルを作成することができます 登録証明書の印刷 印刷ボタンをクリックすることで 検索結果として表示された工事の工事登録証明書を作成することができます 11-5

224 11 情報を検索する 11.3 工事 施設情報地図検索 工事 施設情報地図検索では 工事および処理施設の検索条件を設定し 本システムに登録されている工事情報 および施設情報について検索します 検索結果として 検索条件に該当する工事 および処理施設のマークが地図上に表示されます 工事 施設情報の地図検索の処理手順をフロー図に示します 1 各種検索機能 ボタンの工事 施設情報の地図検索ボタンをクリックしてください 2 地図検索するための 地図検索 画面が表示されます 自工事 他工事 処理施設 の各検索条件を設定後 この条件で再検索ボタンをクリックしてください 頁参照 3 検索条件に該当する工事 および処理施設のマークが地図上に表示されます 11-6

225 11 情報を検索する 工事マークを選択 4 地図上の工事マークにカーソルをあわせると 工事名等がポップアップ表示されるので 選択した工事のポップアップをクリックしてください ( 画面下部に工事概要が表示されます ) 5 工事の各種処理を行うための 工事情報 ( 地図検索 ) 画面が表示されます 処理する機能ボタンを選択しクリックしてください 頁参照 処理施設マークを選択 6 地図上の処理施設マークにカーソルをあわせると 処理施設名等がポップアップ表示され 処理施設名等のポップアップにカーソルをあわせると該当処理施設の施設種類がポップアップ表示されるので 選択した施設種類のポップアップをクリックしてください ( 画面下部に処理施設概要が表示されます ) 7 選択した処理施設の施設種類の処理事業所情報画面が表示されます 頁参照 11-7

226 11 情報を検索する (1) 地図から自工事を検索する地図検索機能で自工事の検索条件を設定して 周辺の工事情報を検索する手順について説明します 検索手順 1 各種検索機能 ボタンの工事 施設情報の地図検索ボタンをクリックしてください クリック 11-8

227 11 情報を検索する 2 地図画面 が表示されます 自工事のチェックボックスにチェックを入れます( 初期状態でチェック済み ) 3 自工事 の検索条件をそれぞれ設定します 各検索条件の説明については 次頁の表を参照してください 11-9

228 11 情報を検索する 排出事業者の 自工事 の検索条件設定 検索条件検索方法 デフォルト等竣工工期竣工工期の範囲 ( 西暦年月 ) を直接入力して設定してください ( 利用日時点の年度 ( 例えば平成 25 年度の場合は ~2014.3) が初期表示されます ) 工期年は西暦年の4ケタで設定してください 自のみ 至のみ 自 至とも入力なしでも検索できます 検索範囲は開始年月の 1 日 から 終了年月の 末日 を指定範囲として検索処理が行われます 調査区分 プルダウン形式で調査区分を選択してください ( 指定無し が初期表示されます ) 指定無し 計画 実施 最新の調査区分 を検索対象とする 計画データと実施データが両方登録されている場合 実施データが検索対象となります 計画データを検索対象とする 実施データを検索対象とする チェック状況 プルダウン形式でチェックリストの確認状態を選択してください ( すべて が初期表示されます) すべて以下のすべてのチェック状況を検索対象とする 未確認 未確認 のチェック状況を検索対象とする 未確認 のチェック状況とは 発注機関から排出事業者に修正依頼を行っていない状態であって 排出事業者が確認済みマークの実行を行っていない状態 チェック チェック済み のチェック状況を検索対象とす済みる チェック済み のチェック状況とは 発注機関から排出事業者に修正依頼を行っていない状態であって 排出事業者がチェックリストの出力を行った状態 依頼中 依頼中 のチェック状況を検索対象とする 依頼中 のチェック状況とは 発注機関から排出事業者に修正依頼を行っている状態 ( 排出事業者からの返答待ちの状態 ) 11-10

229 11 情報を検索する 工事種類 検索条件 検索方法 デフォルト等確認待ち 確認待ち のチェック状況を検索対象とする 確認待ち のチェック状況とは 排出事業者からの返答 ( 修正完了報告 ) があり 発注機関が確認済みマークの実行を行っていない状態 確認済み 確認済み のチェック状況を検索対象とする 確認済み のチェック状況とは 発注機関が内容確認を行い 確認済みマークの実行を行った状態 依頼中 上記の 依頼中 または 確認待ち チェック状確認待ち況を検索対象とする 確認済み上記の 確認済み 以外 ( 未確認 または チ以外ェック済み または 依頼中 または 確認待ち ) チェック状況を検索対象とする 設定ボタンをクリックし 自工事の工事検索詳細条件 ( 工事種類 ) 画面で検索対象とする工事種類のチェックボックスにチェックを入れて 条件設定 を行ってください ( 初期設定時ですべての工事種類にチェックされています ) 地図検索 画面の工事種類欄には 選択している工事種類によって以下のように表示されます 全ての工事種類を選択時: すべて と表示されます 単一の工事種類を選択時: 選択した工事種類 ( 略称 ) が表示されます 複数の工事種類を選択時: 複数選択 と表示されます 発注機関 全ての工事種類からチェックを外した場合 全ての工事種類にチェックと同じ条件 ( 工事種類を検索条件としないと判断 ) として取り扱われます 設定ボタンをクリックし 他工事の工事検索詳細条件 ( 発注機関 ) 画面で 指定無し と 任意指定 のいずれか 任意指定 を選択した場合は 小分類単位で発注機関を選択し 条件設定 を行ってください 地図検索 画面の発注機関欄には 選択している発注機関によって以下のように表示されます 発注機関を未選択時: 指定無し 単一の発注機関を選択時: 選択した発注機関 ( 表示枠をはみ出る場合は表示できない部分を で略称表示 ) を表示 複数の発注機関を選択時: 複数選択 11-11

230 11 情報を検索する 工事種類の設定方法 地図画面 の自工事の検索条件設定欄の工事種類の設定ボタンをクリックすると 工事種類を選択するための 自工事の工事検索詳細条件 ( 工事種類 ) 画面が表示されます 検索対象とする工事種類のチェックボックスにチェックを入れ 条件設定ボタンをクリックしてください 工事種類のチェックは 初期設定時ですべての工事種類にチェックされています チェックの選択については すべてあるいは工事種類のグループ単位で一括選択 および解除することができます クリック 11-12

231 11 情報を検索する 発注機関の設定方法 発注者であって 複数の発注機関の更新ができる利用者の場合 更新できる発注機関の範囲内において発注機関を設定することができます 地図画面 の自工事の検索条件設定欄の発注機関の設定ボタンをクリックすると 工事種類を選択するための 自工事の工事検索詳細条件 ( 発注機関 ) 画面が表示されます 自工事の工事検索詳細条件( 発注機関 ) 画面で 自工事のすべての発注機関を検索対象とする場合は 指定無し のラジオボタンをチェックし 任意の発注機関を指定する場合は 任意指定 をチェックしてください 任意指定 を選択した場合は 発注機関 ( 大分類 ) を選択後 表示される発注機関 ( 小分類 ) の一覧より検索対象とする発注機関 ( 小分類 ) を 選択済みの発注機関 に選択し 条件設定ボタンをクリックしてください クリック 11-13

232 11 情報を検索する 4[ この条件で再検索 ] ボタンをクリックすると 検索条件に該当する 自工事 の工事マークが地図上に表示されます 5 工事マークにカーソルを合わせると工事名等がポップアップ表示され 地図検索画面下部の工事概要等欄に工事概要が表示されます 11-14

233 11 情報を検索する 6 工事マークのポップアップをクリックすると 工事情報 ( 地図検索 ) 画面が表示されます 11-15

234 11 情報を検索する (2) 地図から他工事を検索する地図検索機能で他工事の検索条件を設定して 周辺の工事情報を検索する手順について説明します 検索手順 1 各種検索機能 ボタンの工事 施設情報の地図検索ボタンをクリックしてください クリック 11-16

235 11 情報を検索する 2 地図検索 画面が表示されます 他工事のチェックボックスにチェックを入れます( 初期状態でチェックなし ) 3 他工事 の検索条件をそれぞれ設定します 各検索条件の説明については 次頁の表を参照してください 11-17

236 11 情報を検索する 排出事業者の 他工事 の検索条件設定 検索条件検索方法 デフォルト等竣工工期竣工工期の範囲 ( 西暦年月 ) を直接入力して設定してください ( 利用日時点の年度 ( 例えば平成 25 年度の場合は ~2014.3) が初期表示されます ) 調査区分 工期年は西暦年の4ケタで設定してください 自のみ 至のみ 自 至とも入力なしでも検索できます 検索範囲は開始年月の 1 日 から 終了年月の 末日 を指定範囲として検索処理が行われます プルダウン形式で調査区分を選択してください ( 指定無し が初期表示されます ) 指定無し 計画 実施 最新の調査区分 を検索対象とする 計画データと実施データが両方登録されている場合 実施データが検索対象となります 計画データを検索対象とする 実施データを検索対象とする 工事種類 設定ボタンをクリックし 自工事の工事検索詳細条件 ( 工事種類 ) 画面で検索対象とする工事種類のチェックボックスにチェックを入れて 条件設定 を行ってください ( 初期設定時ですべての工事種類にチェックされています ) 地図検索 画面の工事種類欄には 選択している工事種類によって以下のように表示されます 全ての工事種類を選択時: すべて と表示されます 単一の工事種類を選択時: 選択した工事種類 ( 略称 ) が表示されます 複数の工事種類を選択時: 複数選択 と表示されます 発注機関 全ての工事種類からチェックを外した場合 全ての工事種類にチェックと同じ条件 ( 工事種類を検索条件としないと判断 ) として取り扱われます 設定ボタンをクリックし 他工事の工事検索詳細条件 ( 発注機関 ) 画面で 指定無し と 任意指定 のいずれか 任意指定 を選択した場合は 小分類単位で発注機関を選択し 条件設定 を行ってください 地図検索 画面の発注機関欄には 選択している発注機関によって以下のように表示されます 11-18

237 11 情報を検索する 検索条件 検索方法 デフォルト等 発注機関を未選択時: 指定無し 単一の発注機関を選択時: 選択した発注機関 ( 表示枠をはみ出る場合は表示できない部分を で略称表示 ) を表示 複数の発注機関を選択時: 複数選択 工事種類の設定方法 地図画面 の他工事の検索条件設定欄の工事種類の設定ボタンをクリックすると 工事種類を選択するための 他工事の工事検索詳細条件 ( 工事種類 ) 画面が表示されます 検索対象とする工事種類のチェックボックスにチェックを入れ 条件設定ボタンをクリックしてください 工事種類のチェックは 初期設定時ですべての工事種類にチェックされています チェックの選択については すべてあるいは工事種類のグループ単位で一括選択 および解除することができます クリック 11-19

238 11 情報を検索する 発注機関の設定方法 地図画面 の他工事の検索条件設定欄の発注機関の設定ボタンをクリックすると 工事種類を選択するための 他工事の工事検索詳細条件 ( 発注機関 ) 画面が表示されます 他工事の工事検索詳細条件( 発注機関 ) 画面で 自工事のすべての発注機関を検索対象とする場合は 指定無し のラジオボタンをチェックし 任意の発注機関を指定する場合は 任意指定 をチェックしてください 任意指定 を選択した場合は 発注機関 ( 大分類 ) を選択後 表示される発注機関 ( 小分類 ) の一覧より検索対象とする発注機関 ( 小分類 ) を 選択済みの発注機関 に選択し 条件設定ボタンをクリックしてください クリック 11-20

239 11 情報を検索する 4[ この条件で再検索 ] ボタンをクリックすると 検索条件に該当する 他工事 の工事マークが地図上に表示されます 11-21

240 11 情報を検索する 5 工事マークにカーソルを合わせると工事名等がポップアップ表示され 地図検索画面下部の工事概要等欄に工事概要が表示されます 6 工事マークのポップアップをクリックすると 工事情報 ( 地図検索 ) 画面が表示されます 11-22

241 11 情報を検索する (3) 工事の地図検索結果工事の地図検索結果画面について説明します 1 工事情報( 地図検索 ) 画面画面の各項目の説明については 次頁の表を参照してください 工事情報( 地図検索 ) 画面より 選択した工事のチェックリストの内容確認 工事情報の確認 更新 削除 及び各種書類の印刷ができます 自工事の場合のみ a) 自工事の場合 b) 他工事の場合 11-23

242 11 情報を検索する 排出事業者の工事情報( 地図検索 ) の各処理機能 処理機能内容説明チェックリストの確認状態 自工事の場合 チェックリストの確認状態が 依頼中 の時に [ 依頼中 ] ボタンが表示され [ 依頼中 ] をクリックすると チェックリストの内容確認 画面が表示され チェックリストの出力 発注者に連絡を行うことができます 依頼中 以外の場合は チェックリストの確認状態がテキスト表示されます 他工事の場合 チェックリストの確認状態がテキスト表示されます 事業所工事情報表示ボタンをクリックすると工事情報の詳細画面が表示されます ( データの更新はできません ) 更新 自工事の場合 更新ボタンをクリックすると工事の更新するための工事概要画面が表示されます 他工事の場合 ( 他工事では 更新 は利用できません ) 削除 自工事の場合 削除ボタンをクリックすると工事を削除することができます 他工事の場合 ( 他工事では 削除 は利用できません ) 各種書類の印刷 自工事の場合 印刷ボタンをクリックすると工事のチェックリストの出力 再生資源利用 促進 計画書 ( 実施書 ) を出力することができます 他工事の場合 ( 他工事では 各種書類の印刷 は利用できません ) 提出用ファイル作成 自工事の場合 作成ボタンをクリックすると工事の提出用ファイルを出力することができます 他工事の場合 ( 他工事では 提出用ファイル作成 は利用できません ) 登録証明書の印刷 自工事の場合 印刷ボタンをクリックすると登録証明書の出力を出力することができます 他工事の場合 ( 他工事では 登録証明書の印刷 は利用できません ) 11-24

243 11 情報を検索する 2 チェックリストの内容確認 画面( 依頼中 の時のみ) チェックリストの内容確認 画面より チェックリスト出力 発注者に連絡を行うことができます 操作方法の詳細は 12 工事発注者からの修正依頼に対応する 参照チェックリストの内容を確認する を参照してください 11-25

244 11 情報を検索する 3 排出事業所 工事基礎情報 画面 排出事業所 工事基礎情報 画面より 登録工事の確認 各種書類の印刷を行うことができます 操作方法の詳細は本章の11-54 頁もしくは11-72 頁を参照してください 11-26

245 11 情報を検索する 4 工事情報更新 画面( 自工事のみ ) 工事概要( 副産物システム CREDAS 共通 ) 画面より 登録工事の更新 各種書類の印刷を行うことができます 操作方法の詳細は 5 情報を入力する を参照してください 5 工事の削除 ( 自工事のみ ) 工事情報( 地図検索 ) 画面の削除ボタンをクリックすると 削除の確認のメッセージが表示されますので OK ボタンをクリックしてください 工事が削除されます 11-27

246 11 情報を検索する 6 各種書類の印刷 画面( 自工事のみ ) 各種書類の印刷 画面で 出力する書類のチェックボックスにチェックを入れ 確定ボタンをクリックすると ファイルのダウンロード画面が表示されるので 画面に従ってファイルを保存してください ZIP 圧縮ファイルの場合 解凍を実行し 解凍後の各 PDFファイルを開くと各種書類が表示されます PDFファイルを開くには Adobe Reader が必要です 11-28

247 11 情報を検索する 7 提出用ファイル作成 ( 自工事のみ ) 工事情報( 地図検索 ) 画面の提出用ファイル作成欄の作成ボタンをクリックすると ファイルのダウンロード画面が表示されるので 画面に従ってファイルを保存してください 注意 : 提出用ファイル は直接ファイルを開いて内容を確認しないでください 11-29

248 11 情報を検索する 8 登録証明書印刷 ( 自工事のみ ) 工事情報( 地図検索 ) 画面の登録証明書の印刷欄の印刷ボタンをクリックすると ファイルのダウンロード画面が表示されるので 画面に従ってファイルを保存してください ZIP 圧縮ファイルの場合 解凍を実行し 解凍後のPDFファイルを開くと登録証明書が表示されます PDFファイルを開くには Adobe Reader が必要です 11-30

249 11 情報を検索する (4) 地図から処理施設を検索する処理施設の検索条件を設定して 周辺の処理施設情報を検索する手順について説明します 検索手順 1 各種検索機能 ボタンの工事 施設情報の地図検索ボタンをクリックしてくだ さい クリック 11-31

250 11 情報を検索する 2 地図検索 画面が表示されます 処理施設のチェックボックスにチェックを入れます ( 初期状態でチェック済み ) 3 処理施設 の検索条件をそれぞれ設定します 各検索条件の説明については 次頁の表を参照してください 11-32

251 11 情報を検索する 処理施設 の検索条件設定 検索条件検索方法 デフォルト等施設種類設定ボタンをクリックし 処理施設検索詳細条件 ( 施設種類 ) 画面で検索対象とする施設種類のチェックボックスにチェックを入れて 条件設定 を行ってください ( 初期設定時ですべての施設種類にチェックされています ) 地図検索 画面の施設種類欄には 選択している施設種類によって以下のように表示されます 全ての施設種類を選択時: すべて と表示されます 単一の施設種類を選択時: 選択した施設種類 ( 略称 ) が表示されます 複数の施設種類を選択時: 複数選択 と表示されます 受入品目 全ての施設種類からチェックを外した場合 全ての施設種類にチェック ( すべて ) と同じ条件として取り扱います 設定ボタンをクリックし 処理施設検索詳細条件 ( 受入品目 ) 画面で検索対象とする受入品目のチェックボックスにチェックを入れて 条件設定 を行ってください ( 初期設定時ですべての受入品目にチェックされています ) 地図検索 画面の受入品目欄には 選択している受入品目によって以下のように表示されます 全ての受入品目を選択時: すべて と表示されます 単一の受入品目を選択時: 選択した受入品目 ( 略称 ) が表示されます 複数の受入品目を選択時: 複数選択 と表示されます 販売品目 全ての受入品目からチェックを外した場合 全ての受入品目にチェック ( すべて ) と同じ条件として取り扱います 設定ボタンをクリックし 処理施設検索詳細条件 ( 販売品目 ) 画面で検索対象とする販売品目のチェックボックスにチェックを入れて 条件設定 を行ってください ( 初期設定時ですべての販売品目にチェックされています ) 地図検索 画面の販売品目欄には 選択している販売品目によって以下のように表示されます 全ての販売品目を選択時: すべて と表示されます 単一の販売品目を選択時: 選択した販売品目 ( 略称 ) が表示されます 複数の販売品目を選択時: 複数選択 と表示されます 11-33

252 11 情報を検索する 検索条件 検索方法 デフォルト等 全ての販売品目からチェックを外した場合 全ての販売品目にチェック ( すべて ) と同じ条件として取り扱います 施設種類の設定方法 地図画面 の処理施設の検索条件設定欄の施設種類の設定ボタンをクリックすると 施設種類を選択するための 処理施設検索詳細条件 ( 施設種類 ) 画面が表示されます 検索対象とする施設種類のチェックボックスにチェックを入れ 条件設定ボタンをクリックしてください 施設種類のチェックは 初期設定時ですべての施設種類にチェックされています チェックの選択については すべてあるいは施設種類のグループ単位で一括選択 および解除することができます クリック 11-34

253 11 情報を検索する 受入品目の設定方法 地図画面 の処理施設の検索条件設定欄の受入品目の設定ボタンをクリックすると 受入品目を選択するための 処理施設検索詳細条件 ( 受入品目 ) 画面が表示されます 検索対象とする受入品目のチェックボックスにチェックを入れ 条件設定ボタンをクリックしてください 受入品目のチェックは 初期設定時ですべての受入品目にチェックされています チェックの選択については すべての一括選択 および解除することができます クリック 販売品目の設定方法 地図画面 の処理施設の検索条件設定欄の販売品目の設定ボタンをクリックすると 販売品目を選択するための 処理施設検索詳細条件 ( 販売品目 ) 画面が表示されます 検索対象とする販売品目のチェックボックスにチェックを入れ 条件設定ボタンをクリックしてください 販売品目のチェックは 初期設定時ですべての販売品目にチェックされています チェックの選択については すべての一括選択 および解除することができます クリック 11-35

254 11 情報を検索する 4[ この条件で再検索 ] ボタンをクリックすると 検索条件に該当する 処理施設 の処理施設マークが地図上に表示されます 11-36

255 11 情報を検索する 5 処理施設マークにカーソルを合わせると処理施設名等がポップアップ表示され 処理施設名等のポップアップにカーソルをあわせると該当処理施設の施設種類がポップアップ表示され 地図検索画面下部に処理施設概要が表示されます 11-37

256 11 情報を検索する 6 処理施設マークの施設種類ポップアップをクリックすると選択した処理施設の施設種類の 処理事業所情報 画面が表示されます 11-38

257 11 情報を検索する (5) 処理施設の地図検索結果処理施設 地図検索の検索結果画面をについて説明します 1 処理事業所情報 画面画面の各項目の説明については 次頁を参照してください 11-39

258 11 情報を検索する 処理事業所情報 画面 処理機能受入料金販売料金 内容説明受入料金ボタンをクリックすると 再資源化施設 受入料金 画面が表示されます 頁 頁参照販売料金ボタンをクリックすると 再資源化施設 販売料金 画面が表示されます 頁 頁参照 11-40

259 11 情報を検索する 11.4 工事 道のり検索 工事 道のり検索では 検索の中心となる起点および検索の範囲となる半径の指定と工事に関する条件により 本システムに登録されている工事情報を検索します 検索結果として 工事情報 及び指定した起点から検索条件に該当した工事までの道のり ( 走行時間 走行距離 直線距離 ) が一覧表示されます なお 検索の起点を指定する方法については 以下の2 種類がありますので 目的に応じて利用してください 工事 道のり検索の処理手順をフロー図に示します 1 各種検索機能 ボタンの工事情報検索の道のりボタンをクリックしてください 2 登録工事を検索するための 工事 道のり検索条件設定 画面が表示されます 条件を設定後 確定ボタンをクリックしてください 頁参照 3 登録した工事を確認するための 工事一覧( 道のり検索 ) 画面が表示されます 頁参照 11-41

260 11 情報を検索する (1) 任意の場所を起点として検索するここでは 自分で起点となる任意の場所を指定し 周辺の工事情報を検索する手順について説明します 検索手順 1 各種検索機能 ボタンの工事情報検索の道のりボタンをクリックしてください クリック 11-42

261 11 情報を検索する 2 工事 道のり検索条件設定 画面が表示されます 起点となる任意の場所 発注機関等を設定後 確定ボタンをクリックしてください 1) 起点を設定しないで確定ボタンをクリックした場合は 次のメッセージが表示 されます OK ボタンをクリックして起点となる場所を設定してください 2) 発注機関を設定しないで確定ボタンをクリックした場合は 次のメッセージが 表示されます OK ボタンをクリックして発注機関 ( 小分類まで ) を設定してく ださい 11-43

262 11 情報を検索する 3 起点となる任意の場所の指定 ( 必須 ) 指定方法は プルダウンメニューからの指定 と 地図からの指定 の2 通りがあります プルダウンメニューからの指定 後 地図からの指定 を行ってください なお 地図からの指定 を省略した場合は プルダウンメニューからの指定 で選択した住所のおおよその中心が起点となります プルダウンメニューからの指定 選択ボタンをクリックし 住所選択 画面から 都道府県 市区町村.. 町丁目 を選択してください 尚 都道府県 項目以外は 指定無し も選択できます 選択後 確定ボタンをクリックします クリック クリック 11-44

263 11 情報を検索する 地図からの指定 a) 工事 道のり検索条件設定 画面で 地図を表示ボタンをクリックします クリック b) 地図画面 ( 位置指定 ) 画面が表示されます 都道府県名をクリックしてください プルダウンメニューからの指定 により 地図の最初の表示画面は異なります クリック 11-45

264 11 情報を検索する c) 選択した都道府県の広域の地図が表示されます さらに詳しい場所を表示したい場合は 画面右手の縮尺を変更してください d) 位置指定ボタンをクリックします ( ピンク色に変わります ) クリック e) 地図上の指定したい場所をクリックします マークが表示されます クリック f) 地図画面を閉じるボタンで閉じます g) 工事施設 道のり検索条件設定 画面にもどり住所が入力された状態になります 11-46

265 11 情報を検索する 既に登録されている工事からの指定 既に工事を登録済みの場合は その工事を起点とすることが可能です 地図で指定された位置 の右側にある ボタンをクリックし 起点とする工事を選択します クリック 4 起点からの検索範囲となる半径の指定 ( 必須 ) ボタンをクリックし 5~95km (5km 毎 ) の中から検索範囲を選択します クリック 注意! 検索範囲の半径を大きくすると検索時間が長くなりますので 適正な検索範囲を指定してください 11-47

266 11 情報を検索する 5 調査区分の指定 ( 任意 ) 項目説明を参考のうえ ボタンをクリックし 調査区分を選択します クリック 調査区分の項目説明 項目指定無し計画実施 説明工事情報の最新調査区分を検索するときに選択します 1) 工事情報で 計画 のみが登録されているとき 工事情報の 計画 が検索される 2) 工事情報で 実施 のみが登録されているとき 工事情報の 実施 が検索される 3) 工事情報で 計画 と 実施 が登録されているとき 工事情報の 実施 が検索される工事情報の 計画 を検索するときに選択します 1) 工事情報で 計画 のみが登録されているとき 工事情報の 計画 が検索される 2) 工事情報で 実施 のみが登録されているとき 検索されません 3) 工事情報で 計画 と 実施 が登録されているとき 工事情報の 計画 が検索される工事情報の 実施 を検索するときに選択します 1) 工事情報で 計画 のみが登録されているとき 検索されません 2) 工事情報で 実施 のみが登録されているとき 工事情報の 実施 が検索される 3) 工事情報で 計画 と 実施 が登録されているとき 工事情報の 実施 が検索される 11-48

267 11 情報を検索する 6 工事種類の選択 ( 任意 ) ボタンをクリックし 工事種類を選択します クリック 全ての工事種類を検索対象とする場合は 指定無し を選択 7 発注機関の選択 ( 必須 ) 選択ボタンをクリックし 発注機関選択 画面が表示されたら大分類と小分類を選択します 発注機関の選択後 確定ボタンをクリックすると 工事 道のり検索条件設定 画面にもどります クリック クリック 発注機関は必ず小分類まで選択してください 11-49

268 11 情報を検索する 8 高速道路の利用有無の選択 ( 必須 ) ボタンをクリックし 高速道路を利用するときは して を選択 利用しないときは しないで を選択します クリック 9 走行速度の選択 ( 必須 ) 項目説明を参考のうえ ボタンをクリックし 走行速度を選択します クリック 走行速度の項目説明 選択項目 説明 混雑時の速度 センサス ( 一般交通量調査結果 ) の混雑時速度を利用して 走行時間を求めるときに選択します 通常速度 法定速度を利用して 走行時間を求めるときに選択します 11-50

269 11 情報を検索する 10 検索の開始検索条件の入力が完了したら 確定ボタンをクリックします クリック 検索条件によっては 検索結果の表示までに時間がかかる場合がありますので そのときは少々お待ちください 11-51

270 11 情報を検索する (2) 検索結果 ( 工事 道のり検索 ) 工事 道のり検索の検索結果画面をについて説明します 1 工事一覧( 道のり検索 ) 画面画面の各項目の説明については 次頁を参照してください 11-52

271 11 情報を検索する 工事一覧( 道のり検索 ) 画面の項目説明 項目 説明 事業所 工事情報を登録した会社名が表示されます 調査区分 計画 : 工事の計画情報実施 : 工事の実施情報 竣工年度 工事の竣工年度 ( 計画情報の場合は予定 ) が表示されます 発注機関 工事を発注した発注機関名が表示されます 工事名 工事名が表示されます 工事種類 工事種別が表示されます 工事場所 工事の施工場所が表示されます ( 地先 ) 施工場所の地先が表示されます 着工 工事の着工日 ( 工事の開始年月日 ) が表示されます 竣工 工事の竣工日 ( 工事の終了年月日 ) が表示されます 走行時間 検索の起点から工事場所までのおおよその走行時間が表示されます 走行距離 検索の起点から工事場所までのおおよその走行距離が表示されます 直線距離 検索の起点から工事場所までの直線距離が表示されます 事業所工事情報 表示ボタンをクリックすると工事情報の詳細画面が表示されます 地図 表示ボタンをクリックすると検索の起点から工事場所までの道のりが表示されます 工事一覧は 直線距離の短い順に表示されます 画面の項目のうち 事業所 発注機 関 工事場所 走行時間 走行距離 直線距離ボタンをクリックすると その項目で 並べ替えを行います 11-53

272 11 情報を検索する 2 排出事業所 工事基礎情報 画面上記 1 工事一覧( 道のり検索 ) 画面の 事業所工事情報 欄の表示ボタンをクリックすることにより 下記の 排出事業所 工事基礎情報 画面が表示されます 表示内容は大きく分けて システムに登録された排出事業者の情報の 事業所情報 と工事の発注者 請負会社 工事概要の情報の 工事基礎情報 が表示されます このとき 自社の登録工事であれば副産物システムやCREDASに登録された再生資材や建設副産物の情報が確認できます 他社工事の 工事基礎情報 画面 自社工事の 工事基礎情報 画面 各ボタンをクリックすることで 工 事で利用した再生資材や発生した 建設副産物の情報が確認できます 11-54

273 11 情報を検索する 自社工事の 工事基礎情報 画面について説明します 3 自社の登録工事では他社の登録工事とは違い 工事基礎情報に加え詳細な情報を確認できます ボタン説明 ボタン 説明 再生資材利用の詳細画面へ移動します 頁参照建設副産物搬出の詳細画面へ移動します 頁参照 CREDASの建設資材利用画面へ移動します 頁 6 参照 CREDASの建設副産物搬出画面へ移動します 頁 7 参照 CREDASの建設リサイクル法第 10 条の届出様式用画面へ移動します 頁参照工事場所の地図が表示されます 頁参照 11-55

274 11 情報を検索する 4 再生資材利用詳細計画{ 実施 } 一覧 画面自社で登録した再生資材利用の一覧が表示されます 各再生資材の欄の表示ボタンをクリックすると 再生資材利用詳細計画 { 実施 }( 品目 年度集計 ) 画面が表示されます クリック 計画のとき 実施のとき 実施のとき再生資材の供給元となる施設情報が表示されます ( 計画のときは合計 実施のときは供給元となる施設毎の数量を表示します ) 11-56

275 11 情報を検索する 5 建設副産物搬出詳細計画{ 実施 } 一覧 画面自社で登録した建設副産物搬出の一覧が表示されます 各建設副産物の欄の表示ボタンをクリックすると 建設副産物搬出詳細計画 { 実施 }( 品目 年度集計 ) 画面が表示されます クリック 計画のとき 実施のとき 実施のとき建設副産物の搬出先となる施設情報が表示されます ( 計画のときは合計 実施のときは搬出先となる施設毎の数量を表示します ) 11-57

276 11 情報を検索する 6 CREDAS 建設資材利用計画{ 実施 } 一覧 画面自社でCREDAS 機能を利用して登録した建設資材利用の情報が表示されます 各建設資材の名称 ( コンクリート コンクリート及び鉄 木材 アスファルト コンクリート 土砂 砕石 塩化ビニル管 継手 石膏ボード その他 ) をクリックすると 各建設資材の利用画面に切り替わります 11-58

277 11 情報を検索する 7 CREDAS 建設副産物搬出計画{ 実施 } 一覧 画面自社でCREDAS 機能を利用して登録した建設副産物搬出の情報が表示されます 各建設副産物の名称 ( コンクリート塊 建設木材 A アスコン塊 その他がれき類 建設木材 B 建設汚泥 金属くず 廃塩化ビニル管 継手 廃プラスチック 廃石膏ボード 紙くず アスベスト その他 建設混合廃棄物 第一種建設発生土 ~ 第四種建設発生土 浚渫土以外の泥土 浚渫土 ) をクリックすると 各建設副産物の搬出画面に切り替わります 11-59

278 11 情報を検索する 8 CREDAS 10 条様式 画面排出事業者がCREDAS 機能の建設リサイクル法第 10 条様式作成用の画面を利用して入力した分別解体等の計画情報が表示されます なお 10 条様式 画面は 計画時のみの表示となります 10 条様式には 別表 1~ 別表 3の種類がありますが これは 排出事業所 工事基礎情報 画面の工事種類により自動的に選択されます 別表 1: 建築物に係る解体工事別表 2: 建築物に係る新築工事等 ( 新築 増築 修繕 模様替 ) 別表 3: 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等 ( 土木工事等 ) 11-60

279 11 情報を検索する 9 地図画面( 工事表示 ) 画面上記 1 工事一覧( 道のり検索 ) 画面の 地図 欄の表示ボタンをクリックすることにより 下記の 地図画面 ( 工事表示 ) 画面が表示されます 経路全体が表示されるのに最も適した縮尺で地図が初期表示されます 起点 経路 ( 道のり ) 工事場所 工事概要 ( 電話番号等 ) 地図画面の操作方法について 工事場所 経路 起点周辺の拡大地図を表示したいとき 1 をクリックして 移動モードにします ( ボタンがピンク色に変わる ) 2 工事場所周辺を拡大する場合マークの近辺をクリックします ( 工事場所が地図の中心付近に移動 ) 起点場所周辺を拡大する場合マークの近辺をクリックします ( 起点場所が地図の中心付近に移動 ) 経路周辺を拡大する場合マークの近辺をクリックします ( 経路が地図の中心付近に移動 ) 3 ~ の範囲内で縮尺機能を使って 表示したい縮尺ボタンをクリックします 11-61

280 11 情報を検索する 11.5 工事 文字検索 工事 文字検索では 検索したい工事の工事 ID もしくは検索したい工事の発注機関とその他工事に関する条件により 本システムに登録されている工事情報を検索します 検索結果として 該当工事の工事情報 チェックリストの確認状態が表示されます 工事 文字検索の処理手順をフロー図に示します 1 各種検索機能 ボタンの工事情報検索の文字ボタンをクリックしてください 2 登録工事を検索するための 工事 文字検索条件設定 画面が表示されます 条件を設定後 確定ボタンをクリックしてください 頁参照 3 検索された工事を確認するための 工事一覧( 文字検索 ) 画面が表示されます 頁参照 11-62

281 11 情報を検索する (1) 工事 ID で検索する工事 ID を指定し 検索する手順について説明します 検索手順 1 各種検索機能 ボタンの工事情報検索の文字ボタンをクリックしてください クリック 11-63

282 11 情報を検索する 2 工事 ID の指定 工事 文字検索条件設定 画面が表示されます 工事 ID 欄に 検索する工事 ID を入力して 確定ボタンをクリックします 工事 ID を入力 クリック 検索結果の 工事一覧 ( 文字検索 ) 画面が表示されます 11-64

283 11 情報を検索する (2) 工事条件を指定して検索する発注機関等の工事条件を指定し 検索する手順について説明します 検索手順 1 各種検索機能 ボタンの工事情報検索の文字ボタンをクリックしてください クリック 工事 文字検索条件設定 画面が表示されます 11-65

284 11 情報を検索する 2 竣工工期の指定 ( 必須 ) 工事の竣工工期の範囲を指定します 指定することで指定した範囲内に竣工する工事を検索することができます ( 初期設定では検索時の年度の範囲が設定されます ) 3 場所の指定 ( 任意 ) 場所欄の選択ボタンをクリックし 工事の施工場所を指定します 指定することで指定した場所内に施工する工事を検索することができます 住所選択 画面から 都道府県 市区町村 を選択します 尚 都道府県 を 指定無し とした場合は 全国分の工事が検索され 都道府県 を指定して 市区町村 を 指定無し とした場合は 指定した都道府県内分の工事が検索されます 4 調査区分の選択 ( 任意 ) 項目説明を参考のうえ ボタンをクリックし 調査区分を選択します クリック 11-66

285 11 情報を検索する 調査区分の項目説明 項目指定無し計画実施 説明工事情報の最新調査区分を検索するときに選択します 1) 工事情報で 計画 のみが登録されているとき 工事情報の 計画 が検索される 2) 工事情報で 実施 のみが登録されているとき 工事情報の 実施 が検索される 3) 工事情報で 計画 と 実施 が登録されているとき 工事情報の 実施 が検索される工事情報の 計画 を検索するときに選択します 1) 工事情報で 計画 のみが登録されているとき 工事情報の 計画 が検索される 2) 工事情報で 実施 のみが登録されているとき 検索されません 3) 工事情報で 計画 と 実施 が登録されているとき 工事情報の 計画 が検索される工事情報の 実施 を検索するときに選択します 1) 工事情報で 計画 のみが登録されているとき 検索されません 2) 工事情報で 実施 のみが登録されているとき 工事情報の 実施 が検索される 3) 工事情報で 計画 と 実施 が登録されているとき 工事情報の 実施 が検索される 5 工事種類の選択 ( 任意 ) ボタンをクリックし 工事種類を選択します クリック 全ての工事種類を検索対象とする場合は 指定無し を選択 11-67

286 11 情報を検索する 6 発注機関の選択 ( 必須 ) 発注機関欄の選択ボタンをクリックし 発注機関選択 画面が表示されたら大分類と小分類を選択します 発注機関の選択後 確定ボタンをクリックすると 工事 文字検索条件設定 画面にもどります クリック クリック 発注機関は必ず小分類まで選択する必要があります 11-68

287 11 情報を検索する 7 検索の開始検索条件の入力が完了したら 確定ボタンをクリックします クリック 検索条件によっては 検索結果の表示までに時間がかかる場合がありますので そのときは少々お待ちください 11-69

288 11 情報を検索する (3) 検索結果 ( 工事 文字検索 ) 工事 文字検索の検索結果画面をについて説明します 1 工事一覧( 文字検索 ) 画面画面の各項目の説明については 次頁を参照してください 11-70

289 11 情報を検索する 工事一覧( 文字検索 ) 画面の項目説明 項目 説明 工事 ID 工事情報の工事 ID が表示されます 事業所 工事情報を登録した会社名が表示されます 調査区分 計画 : 工事の計画情報実施 : 工事の実施情報 竣工年度 工事の竣工年度 ( 計画情報の場合は予定 ) が表示されます 発注機関 工事を発注した発注機関名が表示されます 工事名 工事名が表示されます 工事種類 工事種別が表示されます 工事場所 工事の施工場所が表示されます ( 地先 ) 施工場所の地先が表示されます 着工 工事の着工日 ( 工事の開始年月日 ) が表示されます 竣工 工事の竣工日 ( 工事の終了年月日 ) が表示されます 工事の内容確認のためのチェックリストの確認状態が表示され ます 未確認 : 発注者の確認を行っていない状態チェックリストのチェック済み : 排出事業者がチェックリストを出力した状態確認状態依頼中 : 排出事業者へ修正依頼を行っている状態 確認待ち : 排出事業者から返答した状態 確認済み : 発注者の内容確認が完了している状態 事業所工事情報 表示ボタンをクリックすると工事情報の詳細画面が表示されます 地図 表示ボタンをクリックすると工事場所の地図表示が表示されます 工事一覧は 事業所の名称順に表示されます 画面の項目のうち 事業所 発注機関 工事場所ボタンをクリックするとその項目で並べ替えを行います 11-71

290 11 情報を検索する 2 事業所工事情報 の表示ボタンをクリックすると 排出事業者が登録した工事の基礎情報が表示されます 表示内容は大きく分けて システムに登録した排出事業者の情報の 事業所情報 と工事の発注者 請負会社 工事概要の情報の 工事基礎情報 が表示されます このとき 自社の登録工事であれば建設副産物情報交換システムやCREDASに登録された再生資材や建設副産物の情報が確認できます 他社工事の 工事基礎情報 画面 自社工事の 工事基礎情報 画面 各ボタンをクリックすることで 工 事で利用した再生資材や発生した 建設副産物の情報が確認できます 次頁より自社工事の 工事基礎情報 画面について説明します 11-72

291 11 情報を検索する 3 自社の登録工事では他社の登録工事とは違い 工事基礎情報に加え詳細な情報を確認できます ボタン説明 ボタン 説明 再生資材利用の詳細画面へ移動します 頁参照建設副産物搬出の詳細画面へ移動します 頁参照 CREDASの建設資材利用画面へ移動します 頁参照 CREDASの建設副産物搬出画面へ移動します 頁参照 CREDASの建設リサイクル法第 10 条の届出様式用画面へ移動します 頁参照工事場所の地図が表示されます 頁参照 11-73

292 11 情報を検索する 4 再生資材利用詳細計画{ 実施 } 一覧 画面自社で登録した再生資材利用の一覧が表示されます 各再生資材の欄の表示ボタンをクリックすると 再生資材利用詳細計画 { 実施 }( 品目 年度集計 ) 画面が表示されます クリック 計画のとき 実施のとき 実施のとき再生資材の供給元となる施設情報が表示されます ( 計画のときは合計 実施のときは供給元となる施設毎の数量を表示します ) 11-74

293 11 情報を検索する 5 建設副産物搬出詳細計画{ 実施 } 一覧 画面自社で登録した建設副産物搬出の一覧が表示されます 各建設副産物の欄の表示ボタンをクリックすると 建設副産物搬出詳細計画 { 実施 }( 品目 年度集計 ) 画面が表示されます クリック 計画のとき 実施のとき 実施のとき建設副産物の搬出先となる施設情報が表示されます ( 計画のときは合計 実施のときは搬出先となる施設毎の数量を表示します ) 11-75

294 11 情報を検索する 6 CREDAS 建設資材利用計画{ 実施 } 一覧 画面自社でCREDAS 機能を利用して登録した建設資材利用の情報が表示されます 各建設資材の名称 ( コンクリート コンクリート及び鉄 木材 アスファルト コンクリート 土砂 砕石 塩化ビニル管 継手 石膏ボード その他 ) をクリックすると 各建設資材の利用画面に切り替わります 11-76

295 11 情報を検索する 7 CREDAS 建設副産物搬出計画{ 実施 } 一覧 画面自社でCREDAS 機能を利用して登録した建設副産物搬出の情報が表示されます 各建設副産物の名称 ( コンクリート塊 建設木材 A アスコン塊 その他がれき類 建設木材 B 建設汚泥 金属くず 廃塩化ビニル管 継手 廃プラスチック 廃石膏ボード 紙くず アスベスト その他 建設混合廃棄物 第一種建設発生土 ~ 第四種建設発生土 浚渫土以外の泥土 浚渫土 ) をクリックすると 各建設副産物の搬出画面に切り替わります 11-77

296 11 情報を検索する 8 CREDAS 10 条様式 画面排出事業者がCREDAS 機能の建設リサイクル法第 10 条様式作成用の画面を利用して入力した分別解体等の計画情報が表示されます なお 10 条様式 画面は 計画時のみの表示となります 10 条様式には 別表 1~ 別表 3の種類がありますが これは 排出事業所 工事基礎情報 画面の工事種類により自動的に選択されます 別表 1: 建築物に係る解体工事別表 2: 建築物に係る新築工事等 ( 新築 増築 修繕 模様替 ) 別表 3: 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等 ( 土木工事等 ) 11-78

297 11 情報を検索する 9 地図画面( 工事表示 ) 画面上記 1 工事一覧( 道のり検索 ) 画面の 地図 欄の表示ボタンをクリックすることにより 下記の 地図画面 ( 工事表示 ) 画面が表示されます 経路全体が表示されるのに最も適した縮尺で地図が初期表示されます 起点 経路 ( 道のり ) 工事場所 工事概要 ( 電話番号等 ) 地図画面の操作方法について 工事場所 経路 起点周辺の拡大地図を表示したいとき 1 をクリックして 移動モードにします ( ボタンがピンク色に変わる ) 2 工事場所周辺を拡大する場合マークの近辺をクリックします ( 工事場所が地図の中心付近に移動 ) 起点場所周辺を拡大する場合マークの近辺をクリックします ( 起点場所が地図の中心付近に移動 ) 経路周辺を拡大する場合マークの近辺をクリックします ( 経路が地図の中心付近に移動 ) 3 ~ の範囲内で縮尺機能を使って 表示したい縮尺ボタンをクリックします 11-79

298 11 情報を検索する 11.6 処理施設 道のり検索 処理施設 道のり検索では 検索の中心となる起点と検索範囲 ( 半径 ) および処理施設に関する条件により 本システムに登録されている処理施設情報を検索します 検索結果として 該当処理施設の処理施設情報 および起点から処理施設までの道のり ( 走行時間 走行距離 直線距離 経路 ) が表示されます なお 検索の起点を指定する方法については 以下の2 種類がありますので 目的に応じて利用してください 処理施設 道のり検索の処理手順をフロー図に示します 1 各種検索機能 ボタンの施設情報検索の道のりボタンをクリックしてください 2 登録処理施設を検索するための 処理施設 道のり検索条件設定 画面が表示されます 条件を設定後 確定ボタンをクリックしてください 頁参照 3 検索した処理施設を確認するための 処理施設一覧 ( 道のり検索 ) 画面が表示されます 頁参照 11-80

299 11 情報を検索する (1) 任意の場所を起点として検索するここでは 自分で起点となる任意の場所を指定し 処理施設情報を検索する手順について説明します 検索手順 1 各種検索機能 ボタンの施設情報検索の道のりボタンをクリックしてください クリック 11-81

300 11 情報を検索する 2 処理施設 道のり検索条件設定 画面が表示されます 起点となる任意の場所 施設種類等を設定後 確定ボタンをクリックしてください 1) 起点を設定しないで確定ボタンをクリックした場合は 次のメッセージが表示さ れます OK ボタンをクリックして起点となる場所を設定してください 2) 検索対象とする施設種類にチェックしないで確定ボタンをクリックした場合は 次のメッセージが表示されます OK ボタンをクリックして検索する施設種類にチ ェックを入れてください 11-82

301 11 情報を検索する 3 起点となる任意の場所の指定 ( 必須 ) 指定方法は プルダウンメニューからの指定 と 地図からの指定 の2 通りがあります プルダウンメニューからの指定 後 地図からの指定 を行ってください なお 地図からの指定 を省略した場合は プルダウンメニューからの指定 で選択した住所のおおよその中心が起点となります プルダウンメニューからの指定 選択ボタンをクリックし 住所選択 画面から 都道府県 市区町村 町.. 丁目 を選択してください 尚 都道府県 項目以外は 指定無し も選択できます 選択後 確定ボタンをクリックします クリック クリック 11-83

302 11 情報を検索する 地図からの指定 a) 処理施設 道のり検索条件設定 画面で 地図を表示ボタンをクリックします クリック b) 地図画面 ( 位置指定 ) 画面が表示されます 都道府県名をクリックしてください プルダウンメニューからの指定 により 地図の最初の表示画面は異なります クリック 11-84

303 11 情報を検索する c) 選択した都道府県の広域の地図が表示されます さらに詳しい場所を表示したい場合は 画面右手の縮尺を変更してください d) 位置指定ボタンをクリックします ( ピンク色に変わります ) クリック e) 地図上の指定したい場所をクリックします マークが表示されます クリック f) 地図画面を閉じるボタンで閉じます g) 処理施設 道のり検索条件設定 画面にもどり住所が入力された状態になります 11-85

304 11 情報を検索する 既に登録されている工事からの指定 既に工事を登録済みの場合は その工事を起点とすることが可能です 地図で指定された位置 の右側にある ボタンをクリックし 起点とする工事を選択します クリック 4 起点からの検索範囲となる半径の指定 ( 必須 ) ボタンをクリックし 5~95km (5km 毎 ) の中から検索範囲を選択します クリック 注意! 検索範囲の半径を大きくすると検索時間が長くなりますので 適正な検索範囲を指定してください 11-86

305 11 情報を検索する 5 処理施設の種類の選択 ( 必須 ) 項目説明を参考のうえ ボタンをクリックし 処理施設の種類を選択します クリック 処理施設種類の項目説明 項目 再資源化施設 再生資材施設 最終処分場 再資源化施設または最終処分場 説明 本システムに登録されている 下記の処理施設を検索するときに選択します コンクリート破砕 アスファルト破砕施設 建設発生木材チップ化施設 建設発生木材焼却施設 建設汚泥脱水 天日乾燥 乾燥施設 建設混合廃棄物選別 破砕 圧縮施設 建設混合廃棄物焼却施設 本システムに登録されている 下記の処理施設を検索するときに選択します 検索は 販売情報 が登録されている処理施設が検索対象となります 土砂施設 砕石施設 アスファルト混合物施設 その他施設 本システムに登録されている 安定型最終処分場 と 管理型最終処分場 を検索するときに選択します 選択項目の 再資源化施設 と 最終処分場 を一度で検索するときに選択します 11-87

306 11 情報を検索する 6 産業廃棄物処理業者の優良性の判断に係わる評価基準への適合性の選択 ( 任意 ) 項目説明を参考のうえ ボタンをクリックし 適合性の種類を選択します クリック 7 検索したい処理施設の選択 ( 必須 ) 項目説明を参考のうえ 検索したい処理施設にチェック ( レ ) を付けます 必ず 1 つ以上の処理施設に チェック ( レ ) を付けてください 11-88

307 11 情報を検索する 前手順 5 で 再資源化施設 を選んだとき 選択項目 説明 前手順 5 で 再資源化施設 を選んだとき 左記の検索したい処理施設のチェックボックスにチェック ( レ ) を付ける 複数チェック可能 注意検索は 受入情報 および 販売情報 の有無に係らず 処理施設の基礎情報 ( 処理方法 処理能力等 ) が登録されていれば検索対象となります 前手順 5 で 再生資材施設 を選んだとき 選択項目 説明 前手順 5 で 再生資材施設 を選んだとき 左記の検索したい処理施設のチェックボックスにチェック ( レ ) を付ける 検索は 販売情報 が登録されている処理施設が検索対象となります 土砂施設 施設情報の販売料金情報を登録した際に 建設資材の分類で 土砂 を選択してあるものを検索対象とします 複数チェック可能 砕石施設 施設情報の販売料金情報を登録した際に 建設資材の分類で 砕石 を選択してあるものを検索対象とします アスファルト混合物施設 施設情報の販売料金情報を登録した際に 建設資材の分類で 再生アスファルト を選択してあるものを検索対象とします その他施設 施設情報の販売料金情報を登録した際に 建設資材の分類で その他 を選択してあるものを検索対象とします 11-89

308 11 情報を検索する 前手順 5 で 最終処分場 を選んだとき 選択項目 説明 前手順 5 で 最終処分場 を選んだとき 左記の検索したい処理施設のチェックボックスにチェック ( レ ) を付ける 複数チェック可能 注意遮断型最終処分場については 平成 25 年 2 月現在 本システムではとり扱っていません 前手順 5 で 再資源化施設及び最終処分場 を選んだとき 選択項目 説明 前手順 5 で 再資源化施設及び最終処分場 を選んだとき 左記の検索したい処理施設のチェックボックスにチェック ( レ ) を付ける 複数チェック可能 注意検索は 受入情報 および 販売情報 の有無に係らず 処理施設の基礎情報 ( 処理方法 処理能力等 ) が登録されていれば検索対象となります 前手順 5 で 再資源化施設及び最終処分場 を選んだとき 左記の検索したい処理施設のチェックボックスにチェック ( レ ) を付ける 複数チェック可能 注意遮断型最終処分場については 平成 25 年 2 月現在 本システムではとり扱っていません 11-90

309 11 情報を検索する 8 高速道路の利用有無の選択 ( 必須 ) ボタンをクリックし 高速道路を利用するときは して を選択 利用しないときは しないで を選択します クリック 11-91

310 11 情報を検索する 9 走行速度の選択 ( 必須 ) 項目説明を参考のうえ ボタンをクリックし 走行速度を選択します クリック 走行速度の項目説明 項目 説明 混雑時の速度 センサス ( 一般交通量調査結果 ) の混雑時速度を利用して 走行時間を求めるときに選択します 通常速度 法定速度を利用して 走行時間を求めるときに選択します 11-92

311 11 情報を検索する 10 検索の開始検索条件の入力が完了したら 確定ボタンをクリックします クリック 検索条件によっては 検索結果の表示までに時間がかかる場合がありますので そのときはしばらくお待ちください 11-93

312 11 情報を検索する (2) 検索結果 ( 処理施設 道のり検索 ) 処理施設 道のり検索の検索結果画面をについて説明します 1 処理施設一覧( 道のり検索 ) 画面画面の各項目の説明については 次頁を参照してください 11-94

313 11 情報を検索する 処理施設一覧の項目説明 項目 説明 会社名 データを登録した処理事業者が表示されます 施設名処理施設の施設名が表示されます 産廃優良性評価基準産業廃棄物処理業者の優良性の判断に係る評価基準への適合性への適合性の有無が表示されます 取り扱っている施設が表示されます 表示ボタンをクリック事業所 施設情報すると施設情報の詳細が閲覧できます 任意の場所から工事施工場所 あるいは 自施設から工事施工場走行時間所までのおおよその走行時間が表示されます 任意の場所から工事施工場所 あるいは 自施設から工事施工場走行距離所までのおおよその走行距離が表示されます 任意の場所から工事施工場所 あるいは 自施設から工事施工場直線距離所までの直線距離が表示されます 調査価格情報が登録 公開されている場合に表示されます ( 調査価格情報とは公共工事発注者のために ( 財 ) 経済調査会および調査価格 ( 財 ) 建設物価調査会が建設資材の価格を調査したものを指します 排出事業者に調査価格情報が公開されることはありません ) 表示ボタンをクリックすると選択した任意の場所から処理施経路設まで地図とルートが表示されます 処理施設一覧は 直線距離の短い順に表示されます 画面の項目のうち 会社名 走行時間 走行距離 直線距離ボタンをクリックすると その項目で並べ替えを行います 11-95

314 11 情報を検索する 2 処理事業所 処理施設情報 画面処理業者が登録した再資源化施設 最終処分場の情報が表示されます 表示内容は大きく分けて システムに登録した処理業者の情報の 処理事業所情報 と業許可情報 処理方法及び設置許可番号 施設能力 受入条件の情報の 施設情報 が表示されます なお 選択した処理施設により 画面タイトルおよび表示内容が異なります 11-96

315 11 情報を検索する ボタン説明 ボタン 説明 再資源化施設 受入料金の画面へ移動します 再資源化施設 販売料金の画面へ移動します 3 再資源化施設 受入料金 画面再資源化施設の受入可能な規格および その規格の2ヶ月先 ( 当月 来月 ) までの受入状況と受入料金が表示されます 再資源化施設 受入料金の項目説明 項目 説明 会社名 処理施設の会社名が表示されます 施設名 事業所名 および処理施設の種類が表示されます 規格 受入可能な規格が表示されます 受入状況 受入状況が表示されます 満 : 受入不可空 : 受入可能 受入料金 受入料金が表示されます 11-97

316 11 情報を検索する 4 再資源化施設 販売料金 画面再資源化施設の販売可能な規格および その規格の2ヶ月先 ( 当月 来月 ) までの供給能力と販売料金が表示されます 再資源化施設 販売料金の項目説明 項目 説明 会社名 処理施設の会社名が表示されます 施設名 事業所名 および処理施設の種類が表示されます 建設資材の分類 供給可能な建設資材の分類が表示されます 再生資材 供給可能な再生資材が表示されます 供給能力 2ヶ月先までの供給能力が表示されます 販売料金 販売料金が表示されます 11-98

317 11 情報を検索する 5 地図画面( 工事表示 ) 画面上記 1 処理施設一覧( 道のり検索 ) 画面の 経路 欄の表示ボタンをクリックすることにより 下記の 地図画面 ( 工事表示 ) 画面が表示されます 経路全体が表示されるのに最も適した縮尺で地図が初期表示されます 経路 ( 道のり ) 処理施設 起点 処理施設事業所情報 ( 電話番号等 ) 地図画面の操作方法について 処理施設所在地 経路 起点周辺の拡大地図を表示したいとき 1 をクリックして 移動モードにします ( ボタンがピンク色に変わる ) 2 処理施設周辺を拡大する場合地図の中心付近に移動 ) マークの近辺をクリックします ( 処理施設が 起点場所周辺を拡大する場合マークの近辺をクリックします ( 起点場所が地図の中心付近に移動 ) 経路周辺を拡大する場合マークの近辺をクリックします ( 経路が地図の中心付近に移動 ) 3 ~ の範囲内で縮尺機能を使って 表示したい縮尺ボタンをクリックします 11-99

318 11 情報を検索する 11.7 処理施設 文字検索 処理施設 文字検索では 検索したい処理施設の施設所在地 ( 都道府県 市区町村 町丁名 ) 施設種類等の処理施設に関する条件により 本システムに登録されている施設情報を検索します 検索結果として 該当処理施設の処理施設情報が表示されます 処理施設 文字検索の処理手順をフロー図に示します 1 各種検索機能 ボタンの施設情報検索の文字ボタンをクリックしてください 2 登録処理施設を検索するための 処理施設 文字検索条件設定 画面が表示されます 条件を設定後 確定ボタンをクリックしてください 頁参照 3 検索した処理施設を確認するための 処理施設一覧 ( 文字検索 ) 画面が表示されます 頁参照

319 11 情報を検索する (1) 施設条件を指定して検索する施設所在地 施設種類等の施設条件を指定し 検索する手順について説明します 検索手順 1 各種検索機能 ボタンの施設情報検索の文字ボタンをクリックしてください クリック 処理施設 文字検索条件設定 画面が表示されます

320 11 情報を検索する 2 場所の指定 ( 任意 ) 場所欄の選択ボタンをクリックし 処理施設の施設所在地を指定します 指定することで指定した場所内に所在する処理施設を検索することができます 住所選択 画面から 都道府県 市区町村 町丁目 を選択します 尚 都道府県 を 指定無し とした場合は 全国分の処理施設が検索され 都道府県 を指定して 市区町村 を 指定無し とした場合は 指定した都道府県内分の処理施設が検索され 都道府県 市区町村 を指定して 町丁目 を 指定無し とした場合は 指定した市区町村内分の処理施設が検索されます

321 11 情報を検索する 3 施設種類の選択 ( 必須 ) 項目説明を参考のうえ ボタンをクリックし 処理施設の種類を選択します クリック 処理施設種類の項目説明 項目 再資源化施設 再生資材施設 最終処分場 再資源化施設または最終処分場 説明 本システムに登録されている 下記の処理施設を検索するときに選択します コンクリート破砕 アスファルト破砕施設 建設発生木材チップ化施設 建設発生木材焼却施設 建設汚泥脱水 天日乾燥 乾燥施設 建設混合廃棄物選別 破砕 圧縮施設 建設混合廃棄物焼却施設 本システムに登録されている 下記の処理施設を検索するときに選択します 検索は 販売情報 が登録されている処理施設が検索対象となります 土砂施設 砕石施設 アスファルト混合物施設 その他施設 本システムに登録されている 安定型最終処分場 と 管理型最終処分場 を検索するときに選択します 選択項目の 再資源化施設 と 最終処分場 を一度で検索するときに選択します

322 11 情報を検索する 4 産業廃棄物処理業者の優良性の判断に係わる評価基準への適合性の選択 ( 任意 ) 項目説明を参考のうえ ボタンをクリックし 適合性の種類を選択します クリック 5 検索したい処理施設の選択 ( 必須 ) 項目説明を参考のうえ 検索したい処理施設にチェック ( レ ) を付けます 必ず 1 つ以上の処理施設に チェック ( レ ) を付けてください

323 11 情報を検索する 前手順 3 で 再資源化施設 を選んだとき 選択項目 説明 前手順 3 で 再資源化施設 を選んだとき 左記の検索したい処理施設のチェックボックスにチェック ( レ ) を付ける 複数チェック可能 注意検索は 受入情報 および 販売情報 の有無に係らず 処理施設の基礎情報 ( 処理方法 処理能力等 ) が登録されていれば検索対象となります 前手順 3 で 再生資材施設 を選んだとき 選択項目 説明 前手順 3 で 再生資材施設 を選んだとき 左記の検索したい処理施設のチェックボックスにチェック ( レ ) を付ける 土砂施設 施設情報の販売料金情報を登録した際に 建設資材の分類で 土砂 を選択してあるものを検索対象とします 複数チェック可能 砕石施設 施設情報の販売料金情報を登録した際に 建設資材の分類で 砕石 を選択してあるものを検索対象とします アスファルト混合物施設 施設情報の販売料金情報を登録した際に 建設資材の分類で 再生アスファルト を選択してあるものを検索対象とします その他施設 施設情報の販売料金情報を登録した際に 建設資材の分類で その他 を選択してあるものを検索対象とします

324 11 情報を検索する 前手順 3 で 最終処分場 を選んだとき 選択項目 説明 前手順 3 で 最終処分場 を選んだとき 左記の検索したい処理施設のチェックボックスにチェック ( レ ) を付ける 複数チェック可能 注意遮断型最終処分場については 平成 25 年 2 月現在 本システムではとり扱っていません 前手順 3 で 再資源化施設及び最終処分場 を選んだとき 選択項目 説明 前手順 3 で 再資源化施設及び最終処分場 を選んだとき 左記の検索したい処理施設のチェックボックスにチェック ( レ ) を付ける 複数チェック可能 注意検索は 受入情報 および 販売情報 の有無に係らず 処理施設の基礎情報 ( 処理方法 処理能力等 ) が登録されていれば検索対象となります 前手順 3 で 再資源化施設及び最終処分場 を選んだとき 左記の検索したい処理施設のチェックボックスにチェック ( レ ) を付ける 複数チェック可能 注意遮断型最終処分場については 平成 25 年 2 月現在 本システムではとり扱っていません

325 11 情報を検索する 6 検索の開始検索条件の入力が完了したら 確定ボタンをクリックします クリック 検索条件によっては 検索結果の表示までに時間がかかる場合がありますので そのときは少々お待ちください

326 11 情報を検索する (2) 検索結果 ( 処理施設 文字検索 ) 処理施設 文字検索の検索結果画面をについて説明します 1 処理施設一覧( 文字検索 ) 画面画面の各項目の説明については 下記を参照してください 処理施設一覧 ( 文字検索 ) の項目説明 項目会社名施設名産廃優良性評価基準への適合性事業所 施設情報調査価格地図 説明データを登録した処理事業者が表示されます 登録されている施設名称が表示されます 産業廃棄物処理業者の優良性の判断に係る評価基準への適合性の有無が表示されます 取り扱っている施設が表示されます 表示ボタンをクリックすると施設情報の詳細が閲覧できます 調査価格情報が登録 公開されている場合に表示されます 表示ボタンをクリックすると選択した施設が地図で表示されます

327 11 情報を検索する 2 処理事業所 処理施設情報 画面処理業者が登録した再資源化施設 最終処分場の情報が表示されます 表示内容は大きく分けて システムに登録した処理業者の情報の 処理事業所情報 と業許可情報 処理方法及び設置許可番号 施設能力 受入条件の情報の 施設情報 が表示されます なお 選択した処理施設により 画面タイトルおよび表示内容が異なります

328 11 情報を検索する ボタン説明 ボタン 説明 再資源化施設 受入料金の画面へ移動します 再資源化施設 販売料金の画面へ移動します 3 再資源化施設 受入料金 画面再資源化施設の受入可能な規格および その規格の2ヶ月先 ( 当月 来月 ) までの受入状況と受入料金が表示されます 再資源化施設 受入料金の項目説明 項目 説明 会社名 処理施設の会社名が表示されます 施設名 事業所名 および処理施設の種類が表示されます 規格 受入可能な規格が表示されます 受入状況 受入状況が表示されます 満 : 受入不可空 : 受入可能 受入料金 受入料金が表示されます

329 11 情報を検索する 4 再資源化施設 販売料金 画面再資源化施設の販売可能な規格および その規格の2ヶ月先 ( 当月 来月 ) までの供給能力と販売料金が表示されます 再資源化施設 販売料金の項目説明 項目 説明 会社名 処理施設の会社名が表示されます 施設名 事業所名 および処理施設の種類が表示されます 建設資材の分類 供給可能な建設資材の分類が表示されます 再生資材 供給可能な再生資材が表示されます 供給能力 2ヶ月先までの供給能力が表示されます 販売料金 販売料金が表示されます

330 11 情報を検索する 5 地図画面( 工事表示 ) 画面上記 1 処理施設一覧( 文字検索 ) 画面の 経路 欄の表示ボタンをクリックすることにより 下記の 地図画面 ( 工事表示 ) 画面が表示されます 経路全体が表示されるのに最も適した縮尺で地図が初期表示されます 経路 ( 道のり ) 処理施設 起点 処理施設事業所情報 ( 電話番号等 ) 地図画面の操作方法について 処理施設所在地 経路 起点周辺の拡大地図を表示したいとき 1 をクリックして 移動モードにします ( ボタンがピンク色に変わる ) 2 処理施設周辺を拡大する場合地図の中心付近に移動 ) マークの近辺をクリックします ( 処理施設が 起点場所周辺を拡大する場合マークの近辺をクリックします ( 起点場所が地図の中心付近に移動 ) 経路周辺を拡大する場合マークの近辺をクリックします ( 経路が地図の中心付近に移動 ) 3 ~ の範囲内で縮尺機能を使って 表示したい縮尺ボタンをクリックします

331 11 情報を検索する 11.8 関連情報の閲覧 副産物関連のホームページへリンクしています 操作手順 1 関連情報へのリンク 画面の表示リンクの関連情報ボタンをクリックします クリック 2 関連情報の表示 関連情報へのリンク 画面が表示され 建設リサイクル等に関連したホームページのリンク先の一覧が表示されます 関連ホームページ欄の URL をクリックするとリンク先のホームページが表示されます クリック

332

333 12 工事発注者からの修正依頼に対応する 12 工事発注者からの修正依頼に対応する 12.1 発注者からの修正依頼 チェックリストの出力 発注者に連絡 工事 施設情報地図検索からの確認 12-9

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335 12 工事発注者からの修正依頼に対応する 12.1 発注者からの修正依頼 工事発注者から登録データの修正依頼がある場合 副産物システム工事修正依頼のお知らせ の が送付され またログイン後に表示される 着信情報 画面に 発注者からの修正依頼 が表示されます 副産物システム工事修正依頼のお知らせ 12-1

336 12 工事発注者からの修正依頼に対応する 工事発注者から修正依頼のある工事一覧が表示されます 対象工事の内容確認ボタンをクリックします 12-2

337 12 工事発注者からの修正依頼に対応する 12.2 チェックリストの出力 工事発注者から登録データの修正依頼があった工事について チェックリストを出力し修正箇所を確認します チェックリストの出力の手順は以下のとおり 1 システムへログインし 着信情報画面にある内容確認ボタンをクリックしてください 2 工事概要の画面にある内容確認ボタンをクリックしてください 12-3

338 12 工事発注者からの修正依頼に対応する 3 チェックリストの内容確認画面が立ち上がりますので チェックリスト出力ボタンを クリックし チェックリストのダウンロードを開始してください チェックリストを確認の上 訂正を行ってください 発注機関からのコメントが表示されます 確認して対応してください 12-4

339 12 工事発注者からの修正依頼に対応する 4 ファイルのダウンロードが開始されたら 保存ボタンをクリックしてください 次にファイルの保存先を指定し 保存ボタンをクリックしてください 12-5

340 12 工事発注者からの修正依頼に対応する 5 ZIP 圧縮ファイルの場合 解凍を実行し 次に解凍されたファイルをダブルクリックすることでチェックリストが表示されます チェックリストの内容を確認し 必要ならば工事情報の修正をしてください チェックリストに関する解説は チェックリスト解説書 (COBRIS 排出事業者用 ) をご覧ください チェックリスト解説書 は 運用センターホームページの各種書類に用意してあります 6 修正後 チェックリスト出力を再度クリックし エラーがないかを確認してください ただし必ずしも 検索対象にエラーがありません と表示させるために修正する必要はありません ( 場合によりチェックリストに警告が残る場合があります ) 12-6

341 12 工事発注者からの修正依頼に対応する 12.3 発注者へ連絡 1 チェックリストの内容を確認したことを発注者に知らせるため 発注者に連絡ボタンをクリックしてください ( このとき 加えて電話等で発注者に連絡していただくと よりスムーズに調整ができます ) 12-7

342 12 工事発注者からの修正依頼に対応する 2 後日 発注者より 副産物システム 確認済みマーク 付与のお知らせ の が届けば 確認作業は終了です 副産物システム確認済みのお知らせ 12-8

343 12 工事発注者からの修正依頼に対応する 12.4 工事 施設情報地図検索からの確認 工事発注者から登録データの修正依頼がある場合 該当工事の チェックリストの確認状態 が 依頼中 となります 自工事で チェックリストの確認状態 が 依頼中 の場合は 工事 施設情報地図検索後の 工事情報 ( 地図検索 ) 画面から発注者の修正依頼に対応することができます 工事 施設情報地図検索からの確認方法は以下のとおり 1 排出事業所情報 画面から地図検索ボタンをクリックします クリック 12-9

344 12 工事発注者からの修正依頼に対応する 2 地図画面 が表示されますので 自工事のチェックリストの確認状態が 依頼中 の工事を検索し 該当工事を選択します 工事 施設情報地図検索における自工事の検索方法については 11 情報を検索する の11-8 頁 (1) 地図から自工事を検索する を参照してください 12-10

345 12 工事発注者からの修正依頼に対応する 3 工事情報 ( 地図検索 ) 画面が表示されますので チェックリストの確認状態欄の依 頼中ボタンをクリックします 4 チェックリストの内容確認 画面が表示されますので 必要に応じてチェックリストの出力 または発注者へ連絡を行ってください チェックリストを出力する発注者に連絡する 12-4 頁参照 12-7 頁参照 12-11

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347 13 登録情報を集計する 13 登録情報を集計する 13.1 はじめに 登録情報を集計する 集計結果表サンプル (1) 集計結果表一覧 (2) 集計結果表サンプル 13-21

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349 13 登録情報を集計する 13.1 はじめに 排出事業者は 自登録工事について下記の方法により登録済みのCREDAS 情報の単純集計 ( 以下 集計 という ) を行うことができます 尚 具体的な操作方法については 次頁以降を参照してください (1) 登録済み工事の絞り込み条件設定登録済みの自登録工事について 調査区分 発注機関 工事場所 完了工期の範囲 により 集計対象工事の絞り込み抽出を行うことができます [ 操作方法 : 13-4 頁参照 ] (2) 集計区分 集計表の選択集計を行う 集計区分 ( 発注機関別 もしくは工事場所別 ) 及び集計表の種類を選択します [ 操作方法 :13-6 頁参照 ] (3) 集計結果の出力 保存集計結果の画面上から 集計結果の詳細ファイル (Excel 形式 ) を出力 ( ダウンロード ) し 保存することができます 集計結果の詳細ファイルの内容を確認するためには お使いの PC に Excel97 以降がインストールされている必要があります [ 操作方法 :13-15 頁参照 ] 13-1

350 13 登録情報を集計する 13.2 登録情報を集計する 登録情報の集計の処理手順をフロー図に示します 1 排出事業所情報 画面の 機能選択 ボタンの集計機能ボタンをクリックしてください 2 集計表出力機能 登録済み工事の絞り込み条件設定 画面において 絞り込み条件を設定し 確定ボタンをクリックしてください 3 集計表出力機能 集計区分 集計表選択 画面において 集計区分( 発注機関別 もしくは工事場所別 ) および集計表を選択し 確定ボタンをクリックしてください 4 3で選択した集計区分 集計表の集計結果画面 ( 合計のみ表示 ) が表示されます 集計結果の詳細ファイル (Excel 形式 ) をダウンロードする場合は 出力ボタンをクリックしてください 13-2

351 13 登録情報を集計する 5 集計結果の詳細ファイルをダウンロードするための確認画面が表示されますので 確定ボタンをクリックしてください 6 ファイルのダウンロード 画面が表示されますので 保存ボタンをクリックしてください 7 名前を付けて保存 画面が表示されますので 保存先を選択し 保存ボタンをクリックしてください 8 ダウンロードの完了 画面が表示されます すぐにダウンロードしたファイル内容を確認する場合は ファイルを開くボタンをクリックしてください 9ダウンロードした集計結果の詳細ファイルでは 合計以外の行の集計値を確認することができます ( ファイルを開くにはお使いの PC に Excel97 以降がインストールされている必要があります ) 13-3

352 13 登録情報を集計する 本システムに登録済の自登録工事を集計する手順を以下に示します 1 排出事業所情報 画面の 機能選択 ボタンの集計機能ボタンをクリックして ください クリック 2 集計表出力機能 登録済み工事の絞り込み条件設定 画面が表示されます 集計する登録済み工事の絞り込み条件を設定後 確定ボタンをクリックしてください 絞 り込み条件の詳細は次頁の表に示すとおりです 13-4

353 13 登録情報を集計する 絞り込み条件設定項目 絞り込み条件調査区分 ( 実施 が初期設定されます ) 説明 集計対象とする調査区分を選択します 指定無し : 最新の情報を集計対象とします 例 ) 計画書のみ登録されている工事は計画書の情報が集計対 象となり 計画書及び実施書が登録されている工事は実 施書の情報のみ集計対象となります 計 実 画 : 計画書の情報のみ集計対象とします 施 : 実施書の情報のみ集計対象とします 発注機関 ( 大分類 ) 発注機関の大分類単位での絞り込みができます ( 任意 ) 工事場所 ( 都道府県 ) 工事場所の都道府県単位での絞り込みができます ( 任意 ) 完了工期の範囲 ( 当該年度の通年が初期設定されます ) 年度指定 日付指定 完了工期の範囲について 年度別 の 通年 上半期 下半期 で指定することができます 完了工期の範囲について 任意の年月日で指定することができます 13-5

354 13 登録情報を集計する 3 集計区分 集計表選択 集計区分 集計表選択 画面が表示され 2で設定した絞り込み条件で抽出された対象工事件数が表示されます 集計区分 ( 発注機関別 もしくは工事場所別 ) 及び集計表を選択後 確定ボタンをクリックしてください 集計区分 集計表の詳細は次頁の表に示すとおりです 集計区分 ( 発注機関別また 絞り込み後の対象工事件数が表示されます は工事場所別 ) 及び集計表 を選択します 2の絞り込み設定条件に該当する工事が存在しない場合は 以下の画面が表示されますので 戻るをクリックして 絞り込み条件設定画面に戻り 条件を再設定して絞り込みを行ってください 13-6

355 13 登録情報を集計する 集計区分 集計表の内容 選択項目 選択 1 選択 2 説明 集計区分 発注機関別 大機関別 発注機関の大機関別で集計します ( 各区分での発注機関の任意選択も可 ) 工事場所別 ( 各区分での工事場所の任意選択も可 ) 中機関別小機関別地方別都道府県別市区町村別 発注機関の中機関別で集計します なお 小計として大機関別の合計値も集計されます 発注機関の小機関別で集計します なお 小計として中機関別の合計値も集計されます 工事場所の地方別で集計します 工事場所の都道府県別で集計します なお 小計として地方別の合計値も集計されます 工事場所の市区町村別で集計します なお 小計として都道府県別の合計値も集計されます 集計表登録工事件数登録工事総数 うち計画書の登録工事件 数 うち実施書の登録工事件数 リサイクル実績リスト ( 総括表 ) 建設資材利用量 ( 現場内利用含む ) 建設資材利用量 ( 現場内利用含む : 但し 100% 現場内利用を除く ) 建設資材利用量 ( 現場内利用除く ) 建設副産物搬出 ( 発生量ベース ) 建設副産物搬出 ( 搬出量ベース ) 登録された全建設資材利用の集計総工事件数 各建設資材の建設資材利用量 再生資源利用率 100% 現場内利用を除く 1 建設資材利用の集計総工事件数 各建設資材の建設資材利用量 再生資源利用率供給元種類が 現場内利用 を除く建設資材利用の集計総工事件数 各建設資材の建設資材利用量 再生資源利用率総工事件数 各建設副産物の発生量 再生資源利用促進率 ( 発生量ベース ) 総工事件数 各建設副産物の搬出量 再生資源利用促進率 ( 搬出量ベース ) 13-7

356 13 登録情報を集計する 選択項目選択 1 選択 2 説明 リサイクル実績リスト ( 詳細表 ) コンクリート コンク リート及び鉄から成る 建設資材 総工事件数 左記 建設資材の利用量 新 材利用量 再生材利用量 再生資材利用量 再生資材利用率 運搬距離 1:100% 現場内利用を除く 木材 アスファルト コンクリート土砂 砕石塩化ビニル管 継手 石膏ボードコンクリート槐 建設発生木材 A アスファルト コンクリート塊 その他がれき類建設発生木材 B 建設汚泥金属くず 廃塩化ビニル管 継手廃プラスチック 廃石膏ボード紙くず アスベストその他の分別された廃棄物 混合状態の廃棄物建設廃棄物計 建設発生土 総工事件数 左記 建設副産物の発生量 現場内利用量 現場内減量化量 現場外搬出量 再生資源利用促進量 最終処分量 再生資源利用促進率 A( 搬出量ベース ) 再生資源利用促進率 B( 発生量ベース ) 各建設副産物の搬出先区分別 2 の加重平均運搬距離 100% 現場内利用とは 工事の各建設資材単位で見て 全ての建設資材利用量が現場内利用で賄われている工 事を指し 100% 現場内利用除くとは そのような工事を除いたものです 2: 搬出先区分別搬出先区分別とは 建設副産物の搬出先種類について 再資源化施設または他の工事現場への搬出 最終処分場への搬出 合計 に区分したものです 建設廃棄物 建設発生土の搬出先種類と搬出先区分は次頁の表に示すとおりです 13-8

357 13 登録情報を集計する 搬出先区分と搬出先種類 搬出先区分搬出先種類 ( 建設廃棄物の場合 ) 再資源化施設または他 1. 売却 1. 売却 搬出先種類 ( 建設発生土の場合 ) の工事現場への搬出 2. 他の工事現場 2. 他の工事現場 ( 内陸 ) 3. 広域認定制度による処理 3. 他の工事現場 ( 海面 ) 但し 廃棄物最終 処分場を除く 4. 中間処理施設 ( 合材プラント ) 4. 土質改良プラント 5. 中間処理施設 ( 合材プラント以外の再資 源化施設 ) 5. 工事予定地 仮置場 ストックヤート ( 再利 用の目的がある場合 ) 6. 中間処理施設 ( サーマルリサイクル ) 7. 採石場 砂利採取跡地等復旧事業 8. 廃棄物最終処分場 ( 覆土以外の受入 ) 最終処分場への搬出 7. 中間処理施設 ( 単純焼却 ) 6. 工事予定地 仮置場 ストックヤート ( 再利用の目的がない場合 ) 8. 廃棄物最終処分場 ( 海面処分場 ) 9. 廃棄物最終処分場 ( 覆土以外の受入 ) 9. 廃棄物最終処分場 ( 内陸処分場 ) 10. 土捨場 残土処分場 13-9

358 13 登録情報を集計する 発注機関別の集計単位( 廃止となった組織は省略 ) 発注機関区分 大機関 中機関 小機関 国土交通省国土交通省等国土交通本省国土地理院国土交通大学校 左記機関の各部局 各事務所 北海道開発局東北地方整備局関東地方整備局北陸地方整備局中部地方整備局近畿地方整備局中国地方整備局四国地方整備局九州地方整備局沖縄総合事務局航空局関係地方支分部局海上保安庁気象庁独立行政法人国土交通省その他 国土交通省以外の国の機農林水産省林野庁 同左 左記機関の各部局 各事務 関 防衛省 ( 防衛施設庁 ) 文部科学省その他の国の機関 所 特殊法人等東日本高速道路 ( 株 ) 中日本高速道路 ( 株 ) 西日本高速道路 ( 株 ) 首都高速道路 ( 株 ) 阪神高速道路 ( 株 ) 本州四国連絡高速道路 ( 株 ) 水資源機構鉄道建設 運輸施設整備支援機構成田国際空港 ( 株 ) 中小企業基盤整備機構都市再生機構環境再生保全機構日本下水道事業団関西国際空港 ( 株 ) 中部国際空港 ( 株 ) 関西国際空港用地造成 ( 株 ) 森林研究 整備機構その他の公団 事業団 同左 左記機関の各部局 各事務所 都道府県 各都道府県 ( 市区町村含 各都道府県 左記都道府県の各部局 各 む 但し政令指定市除く ) 事務所 市区町村 各都道府県内市町村 ( 政令 指定市除く ) 左記都道府県の各市区町 村 ( 政令指定市除く ) 政令指定市各政令指定市同左左記政令指定市の各部局 各事務所 13-10

359 13 登録情報を集計する 発注機関区分大機関中機関小機関 民間公益企業電力同左北海道電力 ( 株 ) 東北電力 ( 株 ) 北陸電力 ( 株 ) 東京電力 ( 株 ) 中部電力 ( 株 ) 関西電力 ( 株 ) 中国電力 ( 株 ) 四国電力 ( 株 ) 九州電力 ( 株 ) 沖縄電力 ( 株 ) 電源開発 ( 株 ) その他ガス同左北海道ガス ( 株 ) 北陸ガス ( 株 ) 東京ガス ( 株 ) 京葉ガス ( 株 ) 東邦ガス ( 株 ) 中部ガス ( 株 ) 大阪ガス ( 株 ) 広島ガス ( 株 ) 四国ガス ( 株 ) 西部ガス ( 株 ) その他電話同左東日本電信電話 ( 株 )(NTT 東日本 ) 西日本電信電話 ( 株 )(NTT 西日本 ) NTT コミュニケーションズ ( 株 ) KDDI ソフトバンク ( 株 ) その他鉄道同左北海道旅客鉄道 ( 株 ) 東日本旅客鉄道 ( 株 ) 東海旅客鉄道 ( 株 ) 西日本旅客鉄道 ( 株 ) 四国旅客鉄道 ( 株 ) 九州旅客鉄道 ( 株 ) 日本貨物鉄道 ( 株 ) 東京地下鉄 ( 株 ) 東武鉄道 ( 株 ) 西武鉄道 ( 株 ) 京成電鉄 ( 株 ) 京王電鉄 ( 株 ) 小田急電鉄 ( 株 ) 東京急行電鉄 ( 株 ) 京浜急行電鉄 ( 株 ) 相模鉄道 ( 株 ) 名古屋鉄道 ( 株 ) 近畿日本鉄道 ( 株 ) 南海電気鉄道 ( 株 ) 京阪電気鉄道 ( 株 ) 阪急電鉄 ( 株 ) 阪神電気鉄道 ( 株 ) 西日本鉄道 ( 株 ) 民間公益企業以外の民間 不動産会社その他の民間企業 同左 左記の全機関 13-11

360 13 登録情報を集計する 発注機関区分 大機関 中機関 小機関 組合 ( 土地区画整理組合等 ) 個人 13-12

361 13 登録情報を集計する 工事場所別の集計単位 地方 都道府県 市区町村 北海道 北海道 北海道内の各市区町村 東北 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 左記 各県の各市区町村 関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 長野県 左記 各都県の各市区町村 北陸新潟県 富山県 石川県左記 各県の各市区町村 中部岐阜県 静岡県 愛知県 三重県左記 各県の各市区町村 近畿 福井県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 左記 各府県の各市区町村 中国鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県左記 各県の各市区町村 四国徳島県 香川県 愛媛県 高知県左記 各県の各市町村 九州 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 左記 各県の各市区町村 沖縄沖縄県沖縄県内の各市町村 13-13

362 13 登録情報を集計する 工事場所の任意選択 例 ) 工事場所 ( 市区町村 ) の任意選択 任意の工事場所 ( 市区町村 ) に限定して 集計対象を選 択することができます ( 初 期状態ではすべてが集計対 象に選択されています ) 13-14

363 13 登録情報を集計する 4 3で選択した集計区分 集計表の集計結果画面 ( 合計のみ表示 ) が表示されますので 集計結果の詳細ファイルを出力 ( ダウンロード ) する場合は 出力ボタンをクリックしてください ( 集計結果の詳細ファイルの内容を確認するためには お使いの PC に Excel97 以降がインストールされている必要があります ) システムの画面上では集計 結果の合計の値のみ表示さ れます 5 集計結果の詳細ファイル (Excel 形式 ) をダウンロードするための確認画面が表示されますので 確定ボタンをクリックしてください 13-15

364 13 登録情報を集計する 6 ファイルのダウンロード 画面が表示されますので 保存ボタンをクリックして ください 7 名前を付けて保存 画面が表示されますので ファイルの保存先を選択し 保存ボタンをクリックしてください ファイル名を変更する場合は ファイル名の欄の名称を変更してから保存してください 集計結果の詳細ファイルの初期設定のファイル名は次頁の表のとおりです 13-16

365 13 登録情報を集計する 集計結果の詳細ファイル名 詳細ファイル名は 以下の法則でつけられています sk_[ 集計区分記号 ]_[ 集計表種類記号 ]_[ 集計表詳細記号 ].xls 集計表詳細のない集計表 ( 登録工事件数 及び運搬距離 ) は集計表種類まで表記 集計区分 集計区分 記号 発注機関 大機関別 h1 中機関別 h2 小機関別 h3 工事場所 地方別 k1 都道府県別 k2 市区町村別 k3 集計表種類集計表種類登録工事件数リサイクル実績リスト ( 総括表 ) リサイクル実績リスト ( 詳細表 ) 運搬距離 記号 01kouji 02rjsokatsu 03rjsyosai 04unpan 集計表詳細 集計表種類 集計表名称 記号 リサイクル実績リスト ( 総括表 ) リサイクル実績リスト ( 詳細表 ) 建設資材利用量 ( 現場内利用含む ) a 建設資材利用量 ( 現場内利用含む : 但し 100% 現場内利用を除く ) b 建設資材利用量 ( 現場内利用除く ) c 建設副産物搬出 ( 発生量ベース ) d 建設副産物搬出 ( 搬出量ベース ) e コンクリート コンクリート及び鉄から成る建設資材 a 木材 アスファルト コンクリート b 土砂 砕石 c 塩化ビニル管 継手 石膏ボード d コンクリート塊 建設発生木材 A e アスファルト コンクリート塊 その他がれき類 f 建設発生木材 B 建設汚泥 g 金属くず 廃塩化ビニル管 継手 h 廃プラスチック 廃石膏ボード i 紙くず アスベスト j その他の分別された廃棄物 混合状態の廃棄物 k 建設廃棄物計 建設発生土 l 13-17

366 13 登録情報を集計する 8 ダウンロードの完了 画面が表示されますので ダウンロードを終了する場合は 閉 じるボタンをクリックしてください すぐにダウンロードしたファイル内容を確認す る場合は ファイルを開くボタンをクリックしてください 9ダウンロードした集計結果の詳細ファイル (Excel 形式 ) では 合計以外の行の集計値を確認することができます ( 詳細ファイルの内容を確認するためには お使いの PC に Excel97 以降がインストールされている必要があります ) 例 ) 発注機関別リサイクル実績リスト ( 詳細 )-コンクリート槐 建設発生木材 A- のファイルを Excel で開いた場合 13-18

367 13 登録情報を集計する 13.3 集計結果表サンプル (1) 集計結果表一覧 集計結果表一覧 集計区分と集計表種類 集計結果表名称 発注機関別 登録工事件数総括表 1 発注機関別登録工事件数リサイクル実績リスト総括表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト建設資材利用量 ( 現 ( 総括表 ) 場内利用含む ) 総括表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト建設資材利用量 ( 現場内利用含む : 但し 100% 現場内利用を除く ) 総括表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト建設資材利用量 ( 現場内利用除く ) 総括表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト建設副産物搬出 ( 発生量ベース ) 総括表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト建設副産物搬出 ( 搬出量ベース ) リサイクル実績リスト詳細表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) -コンクリート ( 詳細表 ) コンクリート及び鉄から成る建設資材 - 詳細表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) - 木材 アスファルト コンクリート- 詳細表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) - 土砂 砕石 - 詳細表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) - 塩ビ管 継手 石膏ボード- 詳細表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) -コンクリート塊 建設発生木材 A- 詳細表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) -アスファルト コンクリート塊 その他がれき類 - 詳細表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) - 建設発生木材 B 建設汚泥- 詳細表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) - 金属くず 廃塩化ビニル管 継手 - 詳細表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) - 廃プラスチック 廃石膏ボード- 詳細表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) - 紙くず アスベスト- 詳細表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) -その他の分別された廃棄物 混合状態の廃棄物 - 詳細表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) - 建設廃棄物計 建設発生土 - 運搬距離総括表 3(1) 発注機関別建設副産物の運搬距離 ( 加重平均 ) 13-19

368 13 登録情報を集計する 集計区分と集計表種類 集計結果表名称 工事場所別 リサイクル実績リスト総括表 2(2) 工事場所別リサイクル実績リスト建設資材利用量 ( 現 ( 総括表 ) 場内利用含む ) 総括表 2(2) 工事場所別リサイクル実績リスト建設資材利用量 ( 現場内利用含む : 但し 100% 現場内利用を除く ) 総括表 2(2) 工事場所別リサイクル実績リスト建設資材利用量 ( 現場内利用除く ) 総括表 2(2) 工事場所別リサイクル実績リスト建設副産物搬出 ( 発生量ベース ) 総括表 2(2) 工事場所別リサイクル実績リスト建設副産物搬出 ( 搬出量ベース ) リサイクル実績リスト詳細表 2(2) 工事場所別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) -コンクリート ( 詳細表 ) コンクリート及び鉄から成る建設資材 - 詳細表 2(2) 工事場所別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) - 木材 アスファルト コンクリート- 詳細表 2(2) 工事場所別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) - 土砂 砕石 - 詳細表 2(2) 工事場所別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) - 塩ビ管 継手 石膏ボード- 詳細表 2(2) 工事場所別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) -コンクリート塊 建設発生木材 A- 詳細表 2(2) 工事場所別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) -アスファルト コンクリート塊 その他がれき類 - 詳細表 2(2) 工事場所別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) - 建設発生木材 B 建設汚泥- 詳細表 2(2) 工事場所別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) - 金属くず 廃塩化ビニル管 継手 - 詳細表 2(2) 工事場所別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) - 廃プラスチック 廃石膏ボード- 詳細表 2(2) 工事場所別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) - 紙くず アスベスト- 詳細表 2(2) 工事場所別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) -その他の分別された廃棄物 混合状態の廃棄物 - 詳細表 2(2) 工事場所別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) - 建設廃棄物計 建設発生土 - 運搬距離総括表 3(2) 工事場所別建設副産物の運搬距離 ( 加重平均 ) 13-20

369 13 登録情報を集計する (2) 集計結果表サンプル集計結果表サンプルとして 発注機関 ( 小機関 ) 別の集計表を以下に示します 総括表 1 発注機関別登録工事件数 総括表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト建設資材利用量 ( 現場内利用含む ) 13-21

370 13 登録情報を集計する 総括表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト建設資材利用量 ( 現場内利用含む : 但し 100% 現場内利用を除く ) 総括表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト建設資材利用量 ( 現場内利用除く ) 13-22

371 13 登録情報を集計する 総括表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト建設副産物搬出 ( 発生量ベース ) 総括表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト建設副産物搬出 ( 搬出量ベース ) 13-23

372 13 登録情報を集計する 詳細表 2(1) 工事場所別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) -コンクリート コンクリート及び鉄から成る建設資材 - 詳細表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) - 木材 アスファルト コンクリート

373 13 登録情報を集計する 詳細表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) - 土砂 砕石 - 詳細表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) - 塩ビ管 継手 石膏ボード

374 13 登録情報を集計する 詳細表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) -コンクリート塊 建設発生木材 A - 詳細表 2(1) 発注機関別リサイクル実績リスト ( 詳細 ) -アスファルト コンクリート塊 その他がれき類

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