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1 様式 3 平成 26 年度自己評価シート ( 中間評価 ) 校番 63 学校名広島県立安芸府中高等学校校長氏名阿萬光朗全 定 通本 分 学校経営目標 達成目標本年度行動計画評価理由担当部等 多様にして最高の自己実現を果たす 大学短大進学希望者はセンター試験に出願するよう指導する 計画的な補習授業を進める 進路講演会を実施し, より高い進路目標をもたせる 進路検討会議を実施する 保護者 生徒が必要とする情報を把握し, 発信する 概ね計画通り進めることができている センター試験出願者数は昨年度とほぼ同数で 135 名である 昨年度同様, 一部の成績上位の生徒が私立の O, 推薦入試を受験し, 早めに進路決定をする傾向がある 進路指導 学習集団としての生徒の基礎学力を伸ばす 模擬試験の分析会を実施するなどして,1 2 年生 3 教科の進研模試の偏差値 54 以上,50 以上,46 以上の各層の人数を増やす 宅習時間調査を毎月実施する 宅習記録の平均は,1 年生を除いて昨年度を下回っている 教科を中心に教員の共通認識を図り年間計画を立案している 科目選択を通して, 生徒に目的意識を持たせた 進路指導教務 キャリア教育 道徳教育 人権教育と一体化した授業実践を進める 総合的な学習の時間を充実させる 全校朝会 学年朝会において 3 年間を見通した自己を知り, 他者を知る機会を設ける 社会の一員として自立し, 社会に貢献できる力を育てる 奉仕の精神を養い, 豊かな心を育てる 健康教育 LHR や健康に関する講演会の充実 教育相談 LHR の活用 計画に基づいて総合的な学習の時間が運営され, 系統的な授業展開となっている 担任による面談やキャリアガイダンスを通して進路目標の具体化を図っている 当初の計画通りに健康教育の LHR や健康に関する講演会を実施し, 健康に関する生徒の興味付けを持たせた 進路指導保健 センター試験出願者は, 大学短大進学希望者の 88% である O, 推薦希望の生徒が出願しない傾向がある 宅習記録平均値は,2 3 年生が, 昨年を大きく下回っている 試験期間中以外の宅習時間が少ない 模擬試験については,1 年生はほぼ昨年と同様の傾向,2 年生は上位層の人数が増えている 学年集会や進路講演会の場に加え, より高い目標をもつことの重要性について, 担任の先生を中心としていろいろな先生から啓発する場を設ける 3 年生に対しては, 一般入試に向けて授業や補習の内容をさらに充実させる 総合的な学習の時間 について,2 学期以降も講演会の開催など実効性のあるキャリア教育推進に努めていく

2 習得から活用 探究へと連関する学習指導を実践する 2,3 年合同意見発表会 三重大学との TV 会議 ( 豪州テーマ別発表及び個人研究論文発表会 ) 英語レシテーションコンテスト スピーチコンテスト プレゼンテーションコンテストの実施 広大留学生との交流会におけるプレゼン ハバフォード大学との TV 会議 英語によるプレゼンテーション活動に対する生徒の満足度の平均は 74% であり, 目標とする 90% には達していない 三重大学との TV 会議は 開発教育 に関するテーマで実施できた 平和の礎となるメッセージを発信できる教育内容づくりを進める 英語レシテーションコンテストの実施 千羽鶴プロジェクトの実施 平和公園 宮島案内等のボランティア活動への参加 1 年科では, 佐々木禎子さんの話の英語レシテーション,2 年では姉妹校との千羽鶴プロジェクトを継続した また現地でのインタビュー活動を新たに実施した 姉妹校が本校に滞在した際に, 宮島案内を行った ボランティアの案内も行い, 活動を行っている 地域から憧れをもたれる科をめざす 地元小 中学校との交流 府中町英語暗唱大会へのゲスト出演 科生徒と府中北小学校, 海外姉妹校生徒の合同交流会を実施することができた オープンスクールに科を希望して授業を受けた生徒は 57 人, また留学相談に生徒が 17 名参加し, 目標に達した 1 年科英語レシテーションコンテストでのプレゼンテーションの満足度は肯定的評価が 81% である 2 年科スピーチコンテストでのプレゼンテーション満足度は肯定的評価が 62% である 3 年科プレゼンテーションコンテストでの肯定的評価は 72% である 2 年生での肯定的評価が低いのは, 初めて取り組む説得型スピーチの難しさに一因があると考えられる 3 年においては, 今年度初めて全員がパワーポイントのプレゼンテーションを作成したが, パワーポイントを操作しながら, 英語での説得型のスピーチを行うという難易度を考えると 72% の肯定的評価はまずまずの結果であると考える プレゼンテーション活動について,1 年生は広島大学留学生との交流会やハヴァフォード大学との TV 会議等を通して, また2 年生は第 2 回スピーチコンテストまた, 合同意見発表会を通してさらに満足できる発表ができるよう, これまでの反省を生かし, 表現の工夫等をより細かく指導していく

3 3 自主自立の精神, たくましさとやさしさを育てる人間教育の推進 模範となりうる生徒のマナーを徹底する 学校遅刻常習生徒への指導の継続 ( 保護者との連携, 早朝美化活動 ) ギリギリ遅刻防止の徹底 ( 校門を 8:25 以降通過した生徒を早朝美化活動に参加させる ) 遅刻防止の啓発活動 ( 全校朝会 生徒指導通信 SHR 等 ) 生徒自身によるゴミ分別の徹底, ゴミの持ち帰り運動の推進, 清掃点検の徹底をはかる 学校遅刻の 9 月末現在の延べ人数は 303 人で, 昨年の同時期より 66 名多い 持病を抱えている生徒が 1 名, 遅刻を繰り返していることが増加の大きな要因である 現在のペースでは, 年度末に目標の 700 名を達成することは少し難しい状況である 生徒指導 清美委員を中心に ゴミ分別の徹底を図った 清掃点検を月 1 回実施し 生徒が自主的に校内の美化に取り組むよう指導を進めた 保健 生徒会活動 部活動に全力で取り組む生徒を育てる 生徒会行事においては, プログラム, 運営方法の改善を図り, 部活動においては指導者が指導しやすい環境作りに努める 生徒会行事においては, 昨年の反省点を改善しながら運営を行えている 部活動においては, 時間 活動内容等において問題点が見られる 生徒会 持病を抱える生徒の学校遅刻は約 40 回であり, この数字を除くと昨年度より 30 名弱の増加である 今年度は, 雨天時などによる遅れが予想 されることについて,SHR などにおける啓発活動が昨年度と比較して出来ていないことも増加の要因となっている 学校遅刻について, これまでの取組を継続し, 学校遅刻をしない雰囲気づくりに努めていく 生徒会活動 部活動ともに, 教職員による指導 助言を行いながら, 生徒主体で活動できる環境づくりを行う 地域の教育資源を有効活用するとともに地元教育機関との連携を強化する 地元中学校との連携を密にし, 出前授業や中学校訪問において, 本校の現状などを PR する 地元小学校 中学校との連携は, 計画通り行われている 総務企画 情報公開と説明に耐える校務運営を行う 各分掌との連携を密にして, 安芸府だより や HP で情報を発信する 安芸府だよりは予定通り発行できている HP の更新回数も目標値を上回っている 各通信は計画通り発行されているが, 全保護者に届いていない現状もある 総務企画 地元教育機関との連携の内容については, 安芸府中高校の取組が明確に分かることや, 期待されることが何かを的確につかむことが必要である HPの更新については, 行事のお知らせを早めに提供している 終了後は速やかに更新することや, 時々に必要な話題 情報提供に努めると共に, 各学年, 各部, 分掌の取組の内容がより伝わるように心掛けている 2 学期に実施した中高連携 出前授業において, 安芸府中高校の取組がより明確に伝わるように工夫していく 全ての保護者に各通信が届くように, 配付方法の検討等を行う 携帯電話の一斉メールや HPの掲載などを活用し, 保護者への配付物等を連絡する 保護者や地域の声に耳を傾け, 学校 生徒の様子がより分かりやすく伝わる広報活動を工夫する

4 様式 4 平成 26 年度自己評価シート ( 中間評価まとめ ) 校番 63 学校名広島県立安芸府中高等学校校長氏名阿萬光朗全 定 通本 分 1 評価結果の分析 経営目標 評価 C D 評価なし (5 項目 ) (3 項目 ) 自主自立の精神, たくましさを育てる人間教育の推進 (3 項目 ) (2 項目 ) (1) 成果 計 (13 項目 ) センター試験出願者は昨年度とほぼ同数の 135 名であり, センター試験を受験することの意義が理解され, 最後まで学習を続ける態勢が 徐々に整っている 1 年生の宅習時間 (128.2 分 ) が昨年の 1 年生より増えている 2 年生の模擬試験は, 偏差値 50 以上 (+8 人 ),54 以上 (+2 人 ) がそれぞ れ増え, 平均偏差値もほぼ例年通りとなっている 総合的な学習の時間 について, 生徒のキャリア開発力の育成のために系統的 実践的な授業展開ができている 講演会の企画等を通し て生き方の基盤作りに資する教材の開発を行っている 当初の計画通りに健康教育の LHR や健康に関する講演会を実施し, 生徒へ健康に関する興味付けを持たせることができている 予定しているプレゼンテーション活動は計画通り実施できており, 各自が 表現力の向上ができた と肯定的に評価している割合は 82% と 高水準である 2 年生科において, 千羽鶴プロジェクトに加えて新たな取組として姉妹校での 世界の諸問題に関する意識のインタビュー を実施し, その結果をまとめた発表活動を行うことができた オープンスクールにおいて, 科の模擬授業を受けた中学生は 57 名であり, 昨年度の 45 名, また目標の 50 名を上回った 3 自主自立の精神, たくましさを育てる人間教育の推進 4 月から 9 月末までの, 学校遅刻全体に占めるぎりぎり遅刻の割合は, 本年度が 25% で昨年度 (30%) よりも減少している ぎりぎり遅刻 防止の取組の成果が現れている 生徒会行事においては, 昨年の反省点を踏まえ, 改善しながら計画 運営ができている HP の更新回数は 41 回で, 目標値を上回っている 安芸府だより については, 学校での生徒の活動の様子をより分かりやすく伝える紙面作りに努めている (2) 課題 宅習時間について,2,3 年生は学年の目標値 ( 学年 +1 時間 ) に達していない (2 年生 分 : 昨年比 分,3 年生 分 : 昨年比 分 ) 模擬試験に関しては, 上位層は増えたが基礎学力不足の下位層が固定化している 3 教科のバランスがよくない 1 学期に取り組む行事が多く,2 年生の千羽鶴プロジェクト インタビュープロジェクトに十分に準備時間を割くことはできなかった 平和の礎となるメッセージ を発信するために, 姉妹校との関わりを中心にどのようにこのプロジェクトに取り組んでいくかについての再考を行うこと, 授業内容との関連付けや長期的な計画による周到な準備を行うことが課題である 3 自主自立の精神, たくましさを育てる人間教育の推進 持病を抱えている生徒に対する指導を他の分掌と連携しながら進めていく必要がある ことと, 啓発活動を意識的に行うことが課題である 生徒会行事においては, 生徒主体で計画 立案 運営が行えていない 携帯電話の一斉メールの加入率について, 学年によって差が大きい (9 月末現在の加入率 :1 年 92%,2 年 82%,3 年 76%)

5 2 今後の改善方策 (1) さらなる高みをめざすキャリア教育の推進 学年集会や進路講演会の場に加え, より高い目標をもつことの重要性について, 担任の先生を中心としていろいろな先生から啓発する場を設ける 3 年生に対しては, 一般入試に向けて授業や補習の内容をさらに充実させる 総合的な学習の時間 について,2 学期以降も講演会の開催など実効性のあるキャリア教育推進に努めていく (2) 世界につながる理解教育の推進 プレゼンテーション活動について,1 年生は広島大学留学生との交流会やハヴァフォード大学との TV 会議等を通して, また2 年生は第 2 回スピーチコンテストまた, 合同意見発表会を通してさらに満足できる発表ができるよう, これまでの反省を生かし, 表現の工夫等をより細かく指導していく (3) 自主自立の精神, たくましさを育てる人間教育の推進 学校遅刻について, これまでの取組を継続し, 学校遅刻をしない雰囲気づくりに努めていく 生徒会活動 部活動ともに, 教職員による指導 助言を行いながら, 生徒主体で活動できる環境づくりを行う (4) 開かれた信頼される学校づくりの推進 2 学期に実施した中高連携 出前授業において, 安芸府中高校の取組がより明確に伝わるように工夫していく 全ての保護者に各通信が届くように, 配付方法の検討等を行う 携帯電話の一斉メールや HPの掲載などを活用し, 保護者への配付物等を連絡する 保護者や地域の声に耳を傾け, 学校 生徒の様子がより分かりやすく伝わる広報活動を工夫する 3 学校関係者評価結果を踏まえた今後の改善方策 ( 学校関係者評価実施後に記入する ) 年度末評価では, 目標の達成に向けた取組の状況が分かるように経年変化をできるだけ数値で表し, 今年度はどのように改善されているかを分かりやすくする 府中町唯一の高校であることや県内唯一の科を持つ学校として今後も目標達成に向けて取り組んでいくが, 強みや得意分野をもっと伸ばす方策も検討する 科の志願者増加に向けて引き続き広報するとともに, 生徒の活動を前面に出して生徒自身が学校の良さを PRできるような取組を工夫する

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学校評価アンケートでは, 授業がわかりやすい という項目において, 生徒の どちらともいえない という評価が 39% ある このことからも学習内容の理解を意識した指導と, わかる喜びを育む指導を同時に目指す 週末課題など, 日々の授業の振り返りを重視した課題の提示をする キャリア教育の内容を細かく精 様式 5 平成 25 年度自己評価シート ( 年度末評価 ) 校番 63 学校名広島県立安芸府中高等学校校長氏名阿萬光朗全 定 通本 分 学校経営目標 達成目標 評価指標 前年度 本年度 実績値目標値実績値 評価 理由 担当部等 1 さらなる高みをめざすキャリア教育の推進 多様にして最高の自己実現を果たす 学習集団としての生徒の基礎学力を伸ばす キャリア教育 道徳教育 人権教育と一体化した授業実践を進める

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