産前産後掛金免除事例集

Size: px

Start display at page:

Download "産前産後掛金免除事例集"

えつとかに
5 years ago
Views:

1 産前産後休業期間中の掛金免除事例集平成 26 年 3 月版公立学校共済組合東京支部福利厚生課経理係作成

2 目次 1 出産前 8 週間 8 週間の産前産後休業 ( 妊娠出産休暇 ) が承認されている場合 (1) 出産予定日と出産日が同日の場合 ( 出産予定日 = 出産日 ) 1 (2) 出産日が出産予定日よりも早まっ場合 ( 出産予定日 > 出産日 ) 2 (3) 出産日が出産予定日よりも遅れた場合 ( 出産予定日 < 出産日 ) 3 (4) 出産日が出産予定日よりも早まっ場合 ( 出産予定日 > 出産日 ) の期末掛金の扱い 4 2 出産前 6 週間 10 週間の産前産後休業 ( 妊娠出産休暇 ) が承認されている場合 (1) 出産予定日と出産日が同日の場合 ( 出産予定日 = 出産日 ) 5 (2) 出産日が出産予定日よりも早まっ場合 ( 出産予定日 > 出産日 ) 6 (3) 出産日が出産予定日よりも遅れた場合 ( 出産予定日 < 出産日 ) 7 (4) 出産日が出産予定日よりも早まっ場合 ( 出産予定日 > 出産日 ) の期末掛金の扱い 8 3 出産前 14 週間 8 週間の産前産後休業 ( 妊娠出産休暇 ) が承認されている場合 [ 多胎の場合 ] (1) 出産予定日と出産日が同日の場合 ( 出産予定日 = 出産日 ) 週間の産後休業 ( 妊娠出産休暇 ) が承認されている場合 (1) 出産予定日よりも大幅に出産日 ( 流産死産含む ) が早まった場合 ( 出産予定日 > 出産日 ) 10

3 1. 出産前 8 週間 8 週間の産前産後休業 ( 妊娠出産休暇 ) が承認されている場合 (1) 出産予定日と出産日が同日の場合 ( 出産予定日 = 出産日 ) 条件出産予定日当開始日初妊娠出産休暇終了日出産日開始日妊娠出産休暇終了日当初平成 27 年 2 月 11 日平成 27 年 2 月 11 日平成 26 年 12 月 18 日平成 26 年 12 月 18 日平成 27 年 4 月 8 日平成 27 年 4 月 8 日平成年月日平成 27 年 2 月 11 日平成年月日平成 26 年 12 月 18 日平成年月日平成 27 年 4 月 8 日出産 ( 予定 ) 種別単胎多胎単胎多胎結果産前産後休業期間に係る掛金の免除期間平成 27 年 1 月 1 日 ~ 平成 27 年 4 月 8 日掛金が免除になる月分平成 27 年 1 月分 ~ 平成 27 年 3 月分 12/18 1/1 2/11 4/8 出産予定日出産日妊娠出産休暇終了産前 8 週産後 8 週解説平成 26 年 12 月 18 日 ~ 平成 26 年 12 月 31 日は産前 6 週 (42 日 ) を越える期間なので掛金免除対象期間にはなりません産後休業 8 週を終えた平成 27 年 4 月 8 日で産前産後休業に係る掛金免除対象期間は終了しますがその後育児休業を開始し平成 27 年 4 月 30 日時点で育児休業を取得している場合は育児休業に係る掛金免除として平成 27 年 4 月分の掛金は免除となります -1-

4 1. 出産前 8 週間 8 週間の産前産後休業 ( 妊娠出産休暇 ) が承認されている場合 (2) 出産日が出産予定日よりも早まった場合 ( 出産予定日 > 出産日 ) 条件出産予定日当初開始日妊娠出産休暇終了日出出産日産開始日後妊娠出産休暇終了日出産 ( 予定 ) 種別当初平成 27 年 2 月 11 日平成 26 年 12 月 18 日平成 27 年 4 月 8 日平成年月日平成年月日平成年月日単胎多胎平成 27 年 2 月 11 日平成 26 年 12 月 18 日平成 27 年 4 月 8 日平成 27 年 2 月 8 日平成 26 年 12 月 18 日平成 27 年 4 月 8 日単胎多胎結果産前産後休業期間に係る掛金の免除期間当初平成 27 年 1 月 1 日 ~ 平成 27 年 4 月 8 日平成 26 年 12 月 29 日 ~ 平成 27 年 4 月 5 日掛金が免除になる月分当初平成 27 年 1 月分 ~ 平成 27 年 3 月分平成 26 年 12 月分 ~ 平成 27 年 3 月分 12/18 12/29 1/1 2/8 2/11 4/5 4/8 出産日出産予定日 α 妊娠出産休暇終了産前 8 週 -α 産後 8 週 [ 当初 ] [ ] 遡及解説平成 26 年 12 月 29 日 ~ 平成 26 年 12 月 31 日は当初でしたが出産日以前 42 日内に勤務に服さない期間があるため遡及して掛金の免除対象期間となります平成 27 年 4 月 6 日 ~ 平成 27 年 4 月 8 日は当初免除対象期間でしたが出産日が早まったことにより免除対象からは外れます掛金免除対象期間終了日と育児休業開始日の間に掛金となる期間がありますのでご注意ください -2-

5 1. 出産前 8 週間 8 週間の産前産後休業 ( 妊娠出産休暇 ) が承認されている場合 (3) 出産日が出産予定日よりも遅れた場合 ( 出産予定日 < 出産日 ) 条件当初出産予定日平成 27 年 2 月 1 日平成 27 年 2 月 1 日当初開始日平成 26 年 12 月 8 日平成 26 年 12 月 8 日妊娠出産休暇終了日平成 27 年 3 月 29 日平成 27 年 3 月 29 日出出産日平成年月日平成 27 年 2 月 4 日産開始日平成年月日平成 26 年 12 月 8 日後妊娠出産休暇終了日平成年月日平成 27 年 4 月 1 日出産 ( 予定 ) 種別単胎多胎単胎多胎結果産前産後休業期間に係る掛金の免除期間当初平成 26 年 12 月 22 日 ~ 平成 27 年 3 月 29 日平成 26 年 12 月 22 日 ~ 平成 27 年 4 月 1 日掛金が免除になる月分当初平成 26 年 12 月分 ~ 平成 27 年 2 月分平成 26 年 12 月分 ~ 平成 27 年 3 月分 12/8 12/22 12/25 2/1 2/4 3/29 4/1 出産予定日出産日 α 妊娠出産休暇 ( 当初 ) 妊娠出産休暇終了産前 8 週産後 8 週 [ 当初 ] [ ] 解説平成 26 年 12 月 22 日 ~ 平成 26 年 12 月 24 日は出産予定日以前 42 日内に勤務に服さない期間があるため変わらず免除対象になります当初は平成 27 年 3 月 29 日で免除対象期間は終了でしたが出産日が遅くなったことにより産後 8 週 (56 日 ) 後の平成 27 年 4 月 1 日まで免除対象期間が延長となります -3-

6 1. 出産前 8 週間 8 週間の産前産後休業 ( 妊娠出産休暇 ) が承認されている場合 (4) 出産日が出産予定日よりも早まった場合 ( 出産予定日 > 出産日 ) の期末掛金の扱い条件当初出産予定日平成 26 年 11 月 5 日平成 26 年 11 月 5 日当初開始日平成 26 年 9 月 11 日平成 26 年 9 月 11 日妊娠出産休暇終了日平成 26 年 12 月 31 日平成 26 年 12 月 31 日出出産日平成年月日平成 26 年 11 月 1 日産開始日平成年月日平成 26 年 9 月 11 日後妊娠出産休暇終了日平成年月日平成 26 年 12 月 31 日出産 ( 予定 ) 種別単胎多胎単胎多胎結果産前産後休業期間に係る掛金の免除期間当初平成 26 年 9 月 25 日 ~ 平成 26 年 12 月 31 日平成 26 年 9 月 21 日 ~ 平成 26 年 12 月 27 日期末手当等に係る掛金当初免除徴収 ( 月末が育休の場合免除あり ) 9/11 9/21 9/25 11/1 11/5 12/27 12/31 出産日出産予定日 α 妊娠出産休暇終了産前 8 週 -α 産後 8 週 [ 当初 ] [ ] 遡及解説平成 26 年 9 月 21 日 ~ 平成 26 年 9 月 24 日は当初でしたが出産日以前 42 日内に勤務に服さない期間があるため遡及して掛金の免除対象期間となります平成 26 年 12 月 28 日 ~ 平成 26 年 12 月 31 日は当初免除対象期間でしたが出産日が早まったことにより免除対象からは外れます期末勤勉手当の支給月の月末である平成 26 年 12 月 31 日時点では産前産後休業に係る掛金免除対象期間は終了しているので徴収となりますただし 12 月末日に育児休業を取得している場合は育児休業に係る掛金免除として平成 26 年 12 月分と 12 月期末分は免除となります -4-

7 2. 出産前 6 週間 10 週間の産前産後休業 ( 妊娠出産休暇 ) が承認されている場合 (1) 出産予定日と出産日が同日の場合 ( 出産予定日 = 出産日 ) 条件出産予定日当開始日初妊娠出産休暇終了日出産日開始日妊娠出産休暇終了日当初平成 27 年 2 月 1 日平成 27 年 2 月 1 日平成 26 年 12 月 22 日平成 26 年 12 月 22 日平成 27 年 4 月 12 日平成 27 年 4 月 12 日平成年月日平成 27 年 2 月 1 日平成年月日平成 26 年 12 月 22 日平成年月日平成 27 年 4 月 12 日出産 ( 予定 ) 種別単胎多胎単胎多胎結果産前産後休業期間に係る掛金の免除期間平成 26 年 12 月 22 日 ~ 平成 27 年 3 月 29 日掛金が免除になる月分平成 26 年 12 月分 ~ 平成 27 年 2 月分 12/22 2/1 3/29 4/12 出産予定日出産日妊娠出産休暇終了産前 6 週産後 10 週解説平成 27 年 3 月 30 日 ~ 平成 27 年 4 月 12 日は産後 8 週 (56 日 ) を超えているので掛金免除対象期間にはなりません掛金免除対象期間が終了した後の 9 週 10 週はのためその期間内に月末が含まれる場合はその月の掛金は免除されず徴収されることになります掛金免除対象期間終了日と育児休業開始日の間に掛金となる期間がありますのでご注意ください -5-

8 2. 出産前 6 週間 10 週間の産前産後休業 ( 妊娠出産休暇 ) が承認されている場合 (2) 出産日が出産予定日よりも早まった場合 ( 出産予定日 > 出産日 ) 条件当初出産予定日平成 27 年 2 月 3 日平成 27 年 2 月 3 日当初開始日平成 26 年 12 月 24 日平成 26 年 12 月 24 日妊娠出産休暇終了日平成 27 年 4 月 14 日平成 27 年 4 月 14 日出出産日平成年月日平成 27 年 1 月 30 日産開始日平成年月日平成 26 年 12 月 24 日後妊娠出産休暇終了日平成年月日平成 27 年 4 月 14 日出産 ( 予定 ) 種別単胎多胎単胎多胎結果産前産後休業期間に係る掛金の免除期間当初平成 26 年 12 月 24 日 ~ 平成 27 年 3 月 31 日平成 26 年 12 月 24 日 ~ 平成 27 年 3 月 27 日掛金が免除になる月分当初平成 26 年 12 月分 ~ 平成 27 年 3 月分平成 26 年 12 月分 ~ 平成 27 年 2 月分 12/20 12/24 1/30 2/3 3/27 3/31 4/10 4/14 出産日出産予定日妊娠出産休暇終了 α 産前 6 週 -α 産後 10 週 [ 当初 ] [ ] 免除期間産前 (42 日 -α) 解説平成 26 年 12 月 20 日 ~ 平成 26 年 12 月 23 日は産前 6 週 (42 日 ) の範囲内ですが勤務していたためになります平成 27 年 3 月 28 日 ~ 平成 27 年 3 月 31 日は当初免除対象期間でしたが出産日が早まったことにより免除対象からは外れます掛金免除対象期間終了日と育児休業開始日の間に掛金となる期間がありますのでご注意ください -6-

9 2. 出産前 6 週間 10 週間の産前産後休業 ( 妊娠出産休暇 ) が承認されている場合 (3) 出産日が出産予定日よりも遅れた場合 ( 出産予定日 < 出産日 ) 条件当初出産予定日平成 27 年 1 月 30 日平成 27 年 1 月 30 日当初開始日平成 26 年 12 月 20 日平成 26 年 12 月 20 日妊娠出産休暇終了日平成 27 年 4 月 10 日平成 27 年 4 月 10 日出出産日平成年月日平成 27 年 2 月 11 日産開始日平成年月日平成 26 年 12 月 20 日後妊娠出産休暇終了日平成年月日平成 27 年 4 月 22 日出産 ( 予定 ) 種別単胎多胎単胎多胎結果産前産後休業期間に係る掛金の免除期間当初平成 26 年 12 月 20 日 ~ 平成 27 年 3 月 27 日平成 26 年 12 月 20 日 ~ 平成 27 年 4 月 8 日掛金が免除になる月分当初平成 26 年 12 月分 ~ 平成 27 年 2 月分平成 26 年 12 月分 ~ 平成 27 年 3 月分 12/20 1/1 1/30 2/11 3/27 4/8 4/10 4/22 出産予定日出産日妊娠出産休暇終了 α 妊娠出産休暇終了 ( 当初 ) 産前 6 週産後 10 週 [ 当初 ] [ ] 解説平成 26 年 12 月 20 日 ~ 平成 26 年 12 月 31 日は出産予定日以前 42 日内に勤務に服さない期間があるため変わらず免除対象になります当初は平成 27 年 3 月 27 日で免除対象期間は終了でしたが出産日が遅くなったことにより産後 8 週 (56 日 ) 後の平成 27 年 4 月 8 日まで免除対象期間が延長となります掛金免除対象期間終了日と育児休業開始日の間に掛金となる期間がありますのでご注意ください -7-

10 2. 出産前 6 週間 10 週間の産前産後休業 ( 妊娠出産休暇 ) が承認されている場合 (4) 出産日が出産予定日よりも早まった場合 ( 出産予定日 > 出産日 ) の期末掛金の扱い条件当初当初結果出産予定日平成 26 年 11 月 5 日平成 26 年 11 月 5 日産前産後休業期間に係る掛金の免除期間開始日平成 26 年 9 月 25 日平成 26 年 9 月 25 日当初平成 26 年 9 月 25 日 ~ 平成 26 年 12 月 31 日終了日平成 27 年 1 月 14 日平成 27 年 1 月 14 日平成 26 年 9 月 25 日 ~ 平成 26 年 12 月 27 日出産日平成年月日平成 26 年 11 月 1 日期末手当等に係る掛金開始日終了日平成年月日平成 26 年 9 月 25 日平成年月日平成 27 年 1 月 14 日当初免除徴収 ( 月末が育休の場合免除あり ) 出産 ( 予定 ) 種別単胎多胎単胎多胎妊娠出産休暇妊娠出産休暇 9/21 9/25 11/1 11/5 12/27 12/31 1/10 1/14 出産日出産予定日 α 妊娠出産休暇終了産前 6 週産後 10 週 [ 当初 ] [ ] 免除期間産前 (42-α 日 ) 解説平成 26 年 9 月 21 日 ~ 平成 26 年 9 月 24 日は産前 6 週 (42 日 ) の範囲内ですが勤務していたためになります平成 26 年 12 月 28 日 ~ 平成 26 年 12 月 31 日は当初免除対象期間でしたが出産日が早まったことにより免除対象からは外れます期末勤勉手当の支給月の月末である平成 26 年 12 月 31 日時点では産前産後休業に係る掛金免除対象期間は終了しているので徴収となりますただし 12 月末日に育児休業を取得している場合は育児休業に係る掛金免除として平成 26 年 12 月分と 12 月期末分は免除となります -8-

11 3. 出産前 14 週間 8 週間の産前産後休業 ( 妊娠出産休暇 ) が承認されている場合 [ 多胎の場合 ] (1) 出産予定日と出産日が同日の場合 ( 出産予定日 = 出産日 ) 条件出産予定日当開始日初妊娠出産休暇終了日出産日開始日妊娠出産休暇終了日当初平成 27 年 2 月 11 日平成 27 年 2 月 11 日平成 26 年 11 月 6 日平成 26 年 11 月 6 日平成 27 年 4 月 8 日平成 27 年 4 月 8 日平成年月日平成 27 年 2 月 11 日平成年月日平成 26 年 11 月 6 日平成年月日平成 27 年 4 月 8 日出産 ( 予定 ) 種別単胎多胎単胎多胎結果産前産後休業期間に係る掛金の免除期間平成 26 年 11 月 6 日 ~ 平成 27 年 4 月 8 日掛金が免除になる月分平成 26 年 11 月分 ~ 平成 27 年 3 月分 11/6 2/11 4/8 出産予定日出産日妊娠出産休暇終了産前 14 週産後 8 週免除期間産前 14 週 (98 日 ) 解説多胎妊娠の場合は産前 14 週 (98 日 ) 産後 8 週 (56 日 ) が掛金免除期間となります上記期間内であっても勤務を続けている場合は掛金免除対象期間とはなりません -9-

12 4. 8 週間の産後休業 ( 妊娠出産休暇 ) が承認されている場合 (1) 出産予定日より大幅に出産日 ( 流産死産含む ) が早まった場合 ( 出産予定日 > 出産日 ) 条件当初出産予定日平成年月日平成 26 年 12 月 31 日当開始日平成年月日平成年月日初妊娠出産休暇終了日平成年月日平成年月日出出産日平成年月日平成 26 年 9 月 8 日産開始日平成年月日平成 26 年 9 月 9 日後妊娠出産休暇終了日平成年月日平成 26 年 11 月 3 日出産 ( 予定 ) 種別単胎多胎単胎多胎結果産前産後休業期間に係る掛金の免除期間平成 26 年 9 月 9 日 ~ 平成 26 年 11 月 3 日掛金が免除になる月分平成 26 年 9 月分 ~ 平成 26 年 10 月分 3/27 6/19 9/8 11/3 12/31 受胎日 85 日経過出産日出産予定日妊娠出産休暇終了産後 8 週解説労働基準法における出産とは妊娠 4 ヶ月 (85 日 ) 以上の分娩とし生産のみならず流産死産も含みます産前休業前に出産 ( 流産死産含む ) した場合も産後休業が付与されることから産後 8 週 (56 日 ) の期間が掛金免除の対象となります年次有給休暇中は掛金免除対象期間となりません出産日が年次有給休暇の場合翌日の平成 26 年 9 月 9 日が掛金免除対象期間の始期となります出産予定日よりも出産日が大幅に早まった場合当初の免除申出を行っていない場合が考えられますその場合は当初の申出は省きの申出のみを行ってください出産予定日は必須の申出項目ですが流産死産等で日にちの把握が難しく記入できない場合は福利厚生課経理係まで御連絡ください -10-

決裁確認記入例 1: 産前産後休業に引続き育児休業に係る掛金免除を申出する場合係産前産後休業掛金免除 ( 変更 ) 兼育児休業等掛金免除申出書組合員証記号番号当初の出産予定日を記入します所属所名市役所所在地市町組合員氏名共済花子実際の出産日を記入します

決裁確認記入例 1: 産前産後休業に引続き育児休業に係る掛金免除を申出する場合係産前産後休業掛金免除 ( 変更 ) 兼育児休業等掛金免除申出書組合員証記号番号当初の出産予定日を記入します所属所名市役所所在地市町組合員氏名共済花子実際の出産日を記入します記入例 1: 産前産後休業に引続き育児休業にる掛金免除を申出する場合組合員証記号番号市役所市町 1-2-3 また育児休業等掛金免除について対象となる子の生年月日を記入します申出済対象となる平成年月日平成年月日出産予定日の別子の出産年月日出産予定日とが異なった場合に記入します ( 同じ場合は不要 ) 平成年月日平成年月日平成年月日平成年月日