平成22年度

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1 平成 23 年度 相模原市職員研修計画 総務部職員課職員研修所

2 目次 Ⅰ 研修基本方針 1 Ⅱ 求められる職員像 3 Ⅲ 研修推進体系 4 Ⅳ 研修実施計画 5 1 職場研修 5 2 研修所研修 6 3 自己研修支援 6 Ⅴ 年間研修一覧 7 Ⅵ 集合研修スケジュール 9 Ⅶ 年間研修総括表 1 0 Ⅷ 職場研修年間計画表 1 1 ( 資料 ) 相模原市職員研修規程 12 ( 資料 ) 相模原市人材育成担当設置要綱 15 ( 資料 ) 相模原市職場研修推進主任等設置要綱 16

3 Ⅰ 研修基本方針 相模原市人材育成基本方針 において 本市職員に求められる職員像として 果敢に挑戦する職員 を掲げ これまでも行政課題の解決に積極的に取り組む職員の育成に努めてきたところであるが 政令指定都市移行など本市を取り巻く環境の変化を受け 昨年 8 月に当該基本方針を改訂し 意欲とやりがい を引き出す総合的な人事制度の推進 職員個々の能力を引き出す研修の充実 新たな人材育成体制の構築 を目標として掲げ 新たな人材育成に取り組むこととした 昨年 4 月に政令指定都市に移行した本市においては 移譲された事務に対する執務能力の向上や 政策形成能力 政策法務能力などの課題解決能力のさらなる向上を図ることはもちろんのこと 職員一人ひとりが自己実現に向けて主体的にキャリア形成に取り組むなど 政令指定都市の職員にふさわしい人材の育成を図ることが求められている また 庁内分権を図るため局制が導入されて4 年が経過し 各局 ( 部 ) における自主性 自立性の向上と責任体制の構築が図られるなか 人材育成の面においても 各局 ( 部 ) の職務の遂行に当って必要となる専門的かつ高度な知識 技能を有する人材の育成に向けた取組みをさらに推し進める必要がある このため 今年度においては 次の4 つの基本方針を掲げ 職員の資質の向上を図ることとする 方針 1 法務能力の向上 政策法務能力をはじめ 広く法務能力に係る職員の資質の向上 を図る 向上を図る法務能力 法制執務能力 条例等の仕組みを理解し 制定 改廃のための技術及び手法を習得する - 1 -

4 政策法務能力 ( 基礎 ) 必要な政策を関係法令体系のもとで適切に制度化 条例化するための手法を習得する 政策法務能力 ( 応用 ) 訴訟事例を学び 訴訟の予防及び訴訟に対する対処手法を習得する 方針 2 主体的に将来設計を描くことができる職員の育成 自己実現に向け 自身のキャリアプランを主体的に描くことが できる職員の育成に努める 方針 3 各局 ( 部 ) における主体的な人材育成の強化 各局 ( 部 ) において主体的に人材育成を図り専門的な知識 技 能の習得を目指す 方針 4 危機管理意識の向上 守秘義務や法令遵守など公務員倫理に反する行為 業務上のミ スに基づく不祥事など市政運営上のリスクについて幅広く捉え 危機管理意識の向上を図る - 2 -

5 Ⅱ 求められる職員像 果敢に挑戦する職員とは 相模原市職員に求められる職員像 果敢に挑戦する職員 1 心豊かな職員心豊かな職員とは 相模原市 を愛し 公務員としての自覚を深めるとともに 自らの人格と教養を高め 心身の健康管理に努め 公平 公正な行動をとり 市民に信頼される人間性豊かな職員です 特に地域固有の課題への対応など 新たな施策の企画 実施を行う際にも その施策が真に市民のための最善の方策なのかを追求する市民感覚を持った心の豊かさが求められます 2 考える職員考える職員とは 行政を取り巻く環境の変化に対して 市民と行政との協働の姿勢を認識し 柔軟な思考と創造力を発揮し 対応できる職員です 市民とともに都市を経営するという視点から 限られた資源を有効活用する経営感覚を持ち 最少経費で最大効果を発揮する行政サービスを創造できることが求められます 3 実行する職員実行する職員とは 行政サービスを一層向上させるため 課題を的確に把握し解決する能力と それを支えるチャレンジ精神及び果敢な行動力を備え 職務を遂行できる職員です 施策の企画 実施にあたっては 目標達成への様々な困難を乗り越えるため 高い意欲と実行力をもって対処することが求められます 4 改革する職員改革する職員とは 行政のプロとしての識見と専門知識 そして広い視野を備え 常にコスト意識や市民感覚を持って 客観的に従来の業務を評価し 見直すことができる職員です 前例踏襲や横並び意識 旧態依然とした体制から脱却し より良く するための努力を怠らない向上心に溢れた姿勢が求められます - 3 -

6 Ⅲ 研修推進体系各局又は各部ごとに職場における各職員の共通理解を深めるとともに 広い視野と目的意識を持った行動力を養うことにより 職場の活性化及び職員の資質の向上を図るため職場内で行う研修各局若しくは各部の業務に関する専門的事項に関し 研修ニーズを有する職員を対象に 知識 技能等の向上を図るため職場内で行う研修又は各局若しくは各部の業務に関し 全庁の職員を対象に 知識の習得 向上等を図るため行う研修各局又は各部の業務に必要な特定の研修ニーズを有する職員を対象に 高度な専門的知識 技能等の習得を図るため 専門機関等に派遣して行う研修各局又は各部の業務に必要な特定の情報 専門的知識等の習得を図るため 他都市 機関等に派遣して行う研修管理監督者などが日常の業務の中で 部下などに対し 計画的に資質の向上を図る研修階層ごと又は複数の階層ごとに共通の研修ニーズを有する職員を対象に 求められる能力の習得 向上等を図るため職場外で行う研修市の業務に関し 必要な特定の知識 技能等の習得を必要とする職員を対象に 職場外で行う研修又は職場指導のため行う研修職場に関する高度な専門的知識 技能等の習得を図るため 大学等の高等教育機関又は研修専門機関等に派遣して行う研修諸外国の実情の把握 情報の収集 視野の拡大等を図るため 海外の大学 諸都市等に派遣して行う研修自主研修グループ活動に対する支援 e ラーニング受講等に対する支援庁内報 けやき の発行自己研修支援視察派遣研修職場指導 (OJT) 特別研修階層研修海外派遣研修職場研修 職場基本研修職場専門研修集合研修派遣研修専門派遣研修派遣研修集合研修研修所研修国内派遣研修

7 Ⅳ 研修実施計画 1 職場研修 技能等の習得に努める (1) 集合研修 所管業務の理解を深め 専門的な知識 技能を習得する研修の実施 固有の事案にかかる危機管理意識の醸成に資する研修の実施 政策形成能力の向上を図る研修の実施 (2) 派遣研修ア専門派遣研修 より高度な専門知識の習得を図るため 専門研修機関への派遣研修を実施イ視察派遣研修 先進的な事例に触れ新たな取組みに活かすため 視察派遣研修を実施 局 ( 部 ) において 主体的に人材育成を図り 専門的な知識 (3) 職場指導 (OJT:on the job training) 職場における日常業務の中で知識の普及 技術の研鑚 伝承を図る - 5 -

8 2 研修所研修 市職員として求められる共通した資質の向上 知識の習得 豊 かな発想力の醸成を図る研修を実施する (1) 集合研修ア階層研修 法務能力の向上を図るため能力期に応じた研修の実施 公務員倫理の向上 情報セキュリティなど危機管理意識の醸成に資する研修の実施 メンタルヘルスに係る研修の実施 政策形成能力の向上を図る研修の実施 職場体験型研修の実施 職員が主体的に将来設計を描く手法を学ぶ研修の実施イ特別研修 政策形成能力及び法務能力の向上を図る研修の実施 危機管理意識の醸成に資する研修の実施 市民サービス意識の向上を図る接遇研修の実施 (2) 派遣研修ア国内派遣研修 法務能力の向上を図るため研修機関への派遣研修の実施 国や他自治体との人事交流の研修の充実 民間業務管理手法等の習得を図る研修の実施イ海外派遣研修 海外の先進的な行政事例の調査研究 職員の視野の拡大を図るため 海外の大学 諸都市等に派遣する研修の実施 3 自己研修支援自主研修グループの活動や各種講座の受講など 職員の自己啓発活動を支援する 自主研修グループの育成 支援 eラーニング受講の支援 ( 市町村研修センター主催 ) 庁内報 けやき 等による自己研修に関する情報提供 - 6 -

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11 Ⅵ 集合研修スケジュール ( 階層研修 特別研修 ) 研修名 実施月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 階層研修 1 新採用職員研修 新採用職員フォローアップ研修 3 主事 ( 福祉体験 ) 研修 4 7 主事 主任 主査 副主幹 技能主査等研修 ( 共通 ) 主事 主任研修 ( 選択制 ) 主査 副主幹研修 ( 選択制 ) 総括副主幹 担当課長研修 8 管理者 ( 新任 ) 研修 9 所属長 ( 新任 ) 研修 10 経営層研修 特別研修 新採用職員職場指導員 1 研修 2 倫理意識向上研修 3 接遇研修 4 町田市 相模原市二市合同研修 5 政策形成能力開発研修 6 政策法務研修 (1) 7 政策法務研修 (2) 8 政策法務研修 (3) 9 行政課題研修 10 交流派遣職員研修 -9-

12 Ⅶ 年間研修総括表 研修区分 件数 人数 職場基本研修 51 3,219 集合研修 職場専門研修 129 5,362 職場研修 派遣研修 小計 180 8,581 専門派遣研修 634 1,162 視察派遣研修 5 12 小計 639 1,174 職場研修合計 819 9,755 階層研修 10 1,880 集合研修 特別研修 10 1,140 研修所研修 派遣研修 小計 20 3,020 国内派遣研修 海外派遣研修 1 1 小計 研修所研修合計 143 3,358 総合計 ,

13 Ⅷ 職場研修年間計画表 ( 局別 ) 局等 集合研修派遣研修合計件数人数件数人数件数人数 1 秘書課 危機管理室 総務局 13 1, ,479 4 企画市民局 27 1, ,124 5 健康福祉局 58 1, ,264 6 環境経済局 23 1, ,431 7 都市建設局 ,062 8 緑区役所 中央区役所 南区役所 議会事務局 教育局 選挙管理委員会 監査委員事務局 人事委員会事務局 農業委員会事務局 消防局 合 計 180 8, , ,

14 相模原市職員研修規程 平成 3 年 3 月 26 日訓令第 2 号庁中一般出先機関一般 ( 趣旨 ) 第 1 条この訓令は 地方公務員法 ( 昭和 25 年法律第 261 号 ) 第 39 条第 2 項の規定に基づく職員の勤務能率の発揮及び増進のために行う研修並びに職員の自主的な研修について 必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この訓令において 部長 とは次に掲げる者をいう (1) 相模原市行政組織及び事務分掌規則 ( 平成 19 年相模原市規則第 66 号 以下 組織規則 という ) 第 2 条に規定する部の長 ( 相模原市職員の職の設置等に関する規則 ( 昭和 39 年相模原市規則第 9 号 以下 職規則 という ) 第 4 条の2 第 5 項に規定する担当部長が所管する課にあっては担当部長 ) 及び職規則第 4 条の4 第 1 項の規定により置かれた保健所長 (2) 組織規則第 2 条に規定する総務室 指導監査課 技術監理課及び土木積算監理課 組織規則第 3 条に規定する秘書課並びに組織規則第 4 条に規定する危機管理室の長 (3) 相模原市区役所組織及び事務分掌規則 ( 平成 22 年相模原市規則第 19 号 ) 第 2 条に規定する総務課の長 (4) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 168 条第 1 項の規定により置かれた会計管理者 ( 研修の区分等 ) 第 3 条研修の区分は 次に掲げるとおりとする (1) 職場研修 (2) 研修所研修 (3) 自己研修 2 前項に規定する職場研修及び研修所研修 ( 以下 職場研修等 という ) の種類等は 別表のとおりとする ( 研修実施計画 ) 第 4 条総務部長は 毎年度当初に年間の研修実施計画を策定し 各所属長に通知するものとする ( 職場研修 ) 第 5 条部長は 研修実施計画に基づき 職場研修を実施するものとする 2 職員課長は 職場研修が実施される場合は 当該研修が円滑に運営されるよう必要な援助を与えなければならない ( 研修所研修 ) 第 6 条総務部長は 研修実施計画に基づき 研修所研修を実施するものとする ( 受講者の選定 ) 第 7 条職場研修等を受ける職員は 実施の都度 職場研修にあっては部長が 研修所研修にあっては総務部長が選定するものとする ただし 研修の種類によっては 所属長の内申により選定し 又は受講希望者の中から選定することができる ( 職員の責務 ) 第 8 条職員は 職場研修等の期間中 当該研修に専念しなければならない -12-

15 ( 所属長の責務 ) 第 9 条所属長は 常に所属職員の能力開発に努めるとともに 所属職員の職場研修等への参加につき適切な措置を講ずるよう努めなければならない ( 研修効果の測定 ) 第 10 条職員課長は 研修効果を測定するため試験等を実施することができる ( 人事記録 ) 第 11 条研修所研修の修了者については その旨を人事記録台帳に登載する ( 研修の講師 ) 第 12 条職場研修等の講師及び指導者は 学識経験者又は市職員のうちから委嘱し 又は命ずる ( 研修の委託 ) 第 13 条市長は 他の機関に勤務する職員に対する研修について 当該任命権者から委託を受けたときは 市長事務部局の職員と同時に必要な研修を行うことができる ( 自己研修 ) 第 14 条職員は 自己研修に努めることにより 職務の遂行に必要な知識及び能力の習得を図るものとする 2 職員課長は 職員の自己研修の支援に努めるものとする ( 委任 ) 第 15 条この訓令に定めるもののほか 研修の実施について必要な事項は 別に定める 附則 1 この訓令は 平成 3 年 4 月 1 日から施行する 2 相模原市職員研修規程 ( 昭和 40 年相模原市訓令第 5 号 ) は 廃止する 附則この訓令は 平成 12 年 4 月 1 日から施行する 附則この訓令は 平成 19 年 4 月 1 日から施行する 附則この訓令は 平成 19 年 10 月 1 日から施行する 附則この訓令は 平成 21 年 4 月 1 日から施行する 附則この訓令は 平成 22 年 4 月 1 日から施行する 附則この訓令は 平成 23 年 4 月 1 日から施行する 別表 ( 第 3 条関係 ) 区分研修の種類目的及び定義 職場研修 集合研修 基本研修 各局又は各部ごとに職場における各職員の共通理解を深めるとともに 広い視野と目的意識を持った行動力を養うことにより 職場の活性化及び職員の資質の向上を図るため職場内で行う研修 専門研修 各局若しくは各部の業務に関する専門的事項に関し 研修ニーズを有する職員を対象に 知識 技能等の向上を図るため職場内で行う -13-

16 研修又は各局若しくは各部の業務に関し 全庁の職員を対象に 知識の習得 向上等を図るため行う研修 派遣研修 専門派遣研修 各局又は各部の業務に必要な特定の研修ニーズを有する職員を対象に 高度な専門的知識 技能等の習得を図るため 専門機関等に派遣して行う研修 視察派遣研修 各局又は各部の業務に必要な特定の情報 専門的知識等の習得を図るため 他都市 機関等に派遣して行う研修 研修所研修 集合研修 階層研修 階層ごと又は複数の階層ごとに共通の研修ニーズを有する職員を対象に 求められる能力の習得 向上等を図るため職場外で行う研修 特別研修 市の業務に関し 必要な特定の知識 技能等の習得を必要とする職員を対象に 職場外で行う研修又は職場指導のため行う研修 派遣研修 国内派遣研修 職場に関する高度な専門的知識 技能等の習得を図るため 大学等の高等教育機関又は研修専門機関等に派遣して行う研修 海外派遣研修 諸外国の実情の把握 情報の収集 視野の拡大等を図るため 海外の大学 諸都市等に派遣して行う研修 -14-

17 相模原市人材育成担当設置要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 相模原市人材育成基本方針 ( 以下 基本方針 という ) に基づき 高度化し かつ 専門化する行政ニーズに対応するため局 区 執行機関等で取り組む職員の業務や専門性に応じた人材育成及び能力開発の推進役として人材育成担当を設置することについて 必要な事項を定めるものとする ( 選任 ) 第 2 条人材育成担当は 別表左欄に掲げる所管組織の区分に応じ それぞれ当該右欄に掲げる機関に置く 2 人材育成担当は 人材育成担当を置く機関の長が選任し 職員課長に報告するものとする 3 人材育成担当は 原則として担当課長又は総括副主幹をもって充てるものとする ( 職務 ) 第 3 条人材育成担当は 所管組織における次に掲げる職務を行う (1) 人材育成方針の策定及び改定に関すること (2) 職場研修の企画 立案に関すること (3) 職場研修予算の執行管理に関すること (4) 職員課職員研修所との連絡調整に関すること (5) 基本方針の推進及び進行管理に関すること ( 委任 ) 第 4 条この要綱に定めるもののほか 必要な事項は 総務部長が別に定める 附則この要綱は 平成 22 年 8 月 10 日から施行する 別表 ( 第 2 条関係 ) 所管組織機関秘書課秘書課危機管理室危機管理室総務局職員課企画市民局企画政策課健康福祉局健康福祉総務室環境経済局環境経済総務室都市建設局都市建設総務室緑区役所緑区役所総務課中央区役所中央区役所総務課南区役所南区役所総務課会計課会計課議会事務局議会総務課教育局教育総務室選挙管理委員会事務局市選挙管理委員会事務局監査委員事務局監査委員事務局人事委員会事務局人事委員会事務局農業委員会事務局農業委員会事務局消防局消防総務課 -15-

18 相模原市職場研修推進主任等設置要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 相模原市職員研修規程 ( 平成 3 年相模原市訓令第 2 号 ) 第 5 条に規定する職場研修をより充実 強化するため 職場研修推進主任 ( 以下 推進主任 という ) 及び職場研修推進員 ( 以下 推進員 という ) を置くことについて 必要な事項を定めるものとする ( 選任 ) 第 2 条推進主任は 部 ( 保健所及び部相当の組織を含む 以下同じ ) に置く 2 推進員は 部に属さない課 ( 課相当の組織を含む 以下同じ ) 及び部長が必要と認める課に置くことができる 3 推進主任又は推進員は 部長が選任し 総務部長に報告するものとする ただし 部に属さない課の推進員は 課長が選任し 総務部長に報告するものとする 4 推進主任及び推進員は 原則として副主幹又は主査の職員をもって充てる ( 職務 ) 第 3 条推進主任は その属する部における次に掲げる職務を行う (1) 職場研修の企画に関すること (2) 職場研修の指導に関すること (3) 職場研修予算の執行管理に関すること (4) 職員課との連絡調整に関すること 2 推進員は 推進主任を補佐し その属する課における前項各号に掲げる職務を行う ( 推進主任会議の設置 ) 第 4 条総務部長は 推進主任及び推進員で構成される職場研修推進主任会議 ( 以下 推進主任会議 という ) を設置する 2 推進主任会議は 推進主任及び推進員が職務を行うために必要な知識の習得 連絡調整等を行う 3 推進主任会議の議長は 職員課職員研修所長をもって充て 推進主任会議の庶務は 職員課で処理する ( 委任 ) 第 5 条この要綱に定めるもののほか 必要な事項は 総務部長が別に定める 附則この要綱は 平成 5 年 8 月 17 日から施行する 附則この要綱は 平成 11 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 12 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 13 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 19 年 3 月 30 日から施行する 附則この要綱は 平成 19 年 4 月 1 日から施行する 附則この要綱は 平成 22 年 4 月 1 日から施行する -16-

1. はじめに 本格的な地方分権の時代を迎え 市民に最も身近な地方自治体は 市民ニーズに応じた政策を自ら意志決定し それを自己責任の下に実行することがこれまで以上に求められており 地方自治体の果たすべき役割や地方自治体に寄せられる期待は ますます大きくなっています このような市民からの期待に応えるた

1. はじめに 本格的な地方分権の時代を迎え 市民に最も身近な地方自治体は 市民ニーズに応じた政策を自ら意志決定し それを自己責任の下に実行することがこれまで以上に求められており 地方自治体の果たすべき役割や地方自治体に寄せられる期待は ますます大きくなっています このような市民からの期待に応えるた 南城市人材育成基本方針 平成 28 年 3 月改訂 南城市 南城市人材育成基本方針 1 1. はじめに 本格的な地方分権の時代を迎え 市民に最も身近な地方自治体は 市民ニーズに応じた政策を自ら意志決定し それを自己責任の下に実行することがこれまで以上に求められており 地方自治体の果たすべき役割や地方自治体に寄せられる期待は ますます大きくなっています このような市民からの期待に応えるため 本市では職員を重要な経営資源として位置付け

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