最新市場調査資料 2018 年版 自動運転システムの市場予測と関連企業 5 5 社の開発実態 総合技研株式会社

Size: px
Start display at page:

Download "最新市場調査資料 2018 年版 自動運転システムの市場予測と関連企業 5 5 社の開発実態 総合技研株式会社"

Transcription

1 最新市場調査資料 2018 年版 自動運転システムの市場と関連企業 5 5 社の開発実態 総合技研株式会社

2 目 次 Ⅰ. 自動運転システム市場の現状と将来 1. 自動運転レベルSAE 基準と自動車業界の捉え方 ( 1) 2. 自動運転システムの市場区分 ( 自動化レベル : セグメント フェーズ ) ( 3) 3. 自動運転システム高度化ロードマップ ( 5) 4. 自動運転システムのキー部品 ( カメラ レーダー レーザー ソナー ) の動向 ( 7) 5. 乗用車 / ドライバーアシストシステムに装備される部品 ( 11) 6. 乗用車 / ドライバーアシストシステム別市場規模 ( 年 ) ( 18) 自動ブレーキ インテリジェントヘッドレスト ドライバーモニター 車線維持支援 車線変更支援 側前方衝突回避支援 駐車支援 ( カメラ+ソナー, 俯瞰映像 ) 暗視カメラ 7. 乗用車 / ドライバーアシストシステム用センサ種類別納入マップ ( 20) 8. 乗用車 / 自動運転システムの自動化フェーズ別市場規模 ( 年 ) ( 21) 9. 乗用車 / 部分自動運転システムの市場導入過程 ( 23) 10. 乗用車 / 部分自動運転から完全自動運転への移行過程 ( 25) 11. 乗用車 / 高速道路自動運転に必要な個別機能の実用化状況と方向性 ( 27) 12. 乗用車 / 自動運転システムの導入価格 普及価格 ( いくらなら売れるか ) ( 29) 13. 乗用車 / 日産プロパイロッド1.0 SUBARUツーリングアシストの機能 ( 30) 14. 乗用車 / 世界の自動運転市場と日本市場の位置付け ( 32) 15. 商用車 / ドライバーアシストシステムの搭載状況と搭載義務化時期 ( 34) 16. 商用車 / ドライバーアシストシステム別市場規模 ( 年 ) ( 37) AEBS 衝突被害軽減ブレーキ : 自動ブレーキ ESC 車両安定性御装置 LDWS 車線逸脱警報装置 DMS ドライバーモニター 17. 商用車 / 自動運転システムの自動化レベル別市場規模 ( 年 ) ( 38) 18. 商用車 / 業界を取り巻く環境と市場動向 ( 40) 19. 自動運転により拡大するセンサ市場動向 ( 車 1 台当たりの搭載数 市場規模 年 ) ( 41) Ⅱ. 自動運転システムを取り巻く関連業界の動き 1. 自動運転システム開発関連企業一覧 ( 42) 2. 業界マップ全体図 グーグルの位置付け 狙い 競争力 ( 44) 3. カーメーカー別提携 M&A 関係図 ( 46) 4. 人工知能業界と自動運転システムへの応用 ( 49) 5. 自動運転システム開発に取り組む業界別注力度合い ( 51) 6. 自動運転システムが部品サプライチェーンに与える影響 ( 53) Ⅲ. 自動運転車市場投入計画, 重点開発項目, 要素技術別開発テーマ一覧と進捗状況 1. 各カーメーカーの自動運転システムに対する開発コンセプト ( 54) 2. 各カーメーカーの自動運転車市場投入 開発計画 ( 55) 3. 要素技術別重点開発項目 ( 56) 4. 主要部品メーカーにおける自動運転要素技術別開発テーマ一覧と進捗状況 ( 58)

3 Ⅳ. 国内における自動運転システム開発に取り組むカーメーカーの開発実態 調査項目 1 自動運転開発コンセプト 4 公開実験車両 2 自動運転車市場投入計画 5 自動運転技術開発の現状 3 自動運転関連提携 M&A 6ADAS カメラ レーダー レーザー応用 システム搭載状況 1. 乗用車メーカー ( 62) 1) トヨタ自動車 2) 日産自動車 3) ホンダ 4)SUBARU 5) マツダ 6) 三菱自動車 7) スズキ 8) ダイハツ 2. 商用車 ( バス トラック ) メーカー (104) 1) 日野自動車 2) いすゞ自動車 3) 三菱ふそう トラックバス 4)UD トラックス Ⅴ. 国内における自動運転システム開発に取り組む主要部品メーカーの開発実態調査項目 1 自動運転関連技術 開発テーマと進捗状況 2 新会社 新組織 3 自動運転関連提携 M&Aなど 1. トヨタ系部品メーカー (110) 1) デンソー 2) アイシン精機 3) アイシン エィ ダブリュ 4) アドヴィックス 5) ジェイテクト 6) 愛三工業 7) 豊田自動織機 8) トヨタ紡織 9) 豊田合成 10) 東海理化 11) 小糸製作所 2. ホンダ系部品メーカー (133) 1) 日信工業 2) ケーヒン 3) ショーワ 3. 独立系部品メーカー (136) 1) 日立オートモティブシステムズ 2)NTN 3) 日本精工 4) 日本精機 5) スタンレー電気 6) 市光工業 7) 日本電産エレシス 8) ミツバ 9) 曙ブレーキ工業 10) カルソニックカンセイ 4. カーナビ 地図メーカー (153) 1) パイオニア 2) アルパイン 3) クラリオン 4) ゼンリン 5) インクリメント P 6) アイサンテクノロジー 5. 電気 電子部品メーカー車載事業 (161) 1) 三菱電機 2) オムロン 3) パナソニック Ⅵ. 海外における自動運転システム開発に取り組む主要企業の開発実態 1. 外資系メガサプライヤー (166) 1) ボッシュ 2) コンチネンタル 3) デルファイ 4) ヴァレオ 2. 半導体メーカー (173) 1) エヌビディア 2) モービルアイ 3. カーメーカー (176) 1) アウディ 2) ボルボ 3) ダイムラー 4)BMW 4.IT 企業など新興勢力 (184) 1) グーグル ウェイモ 2) テスラ 3) オットー ウーパー 参考. 国 ( 日本 ) の自動運転に対する取り組み状況

4 Ⅰ-6. 自動運転システム市場の現状と将来 6. 乗用車 / ドライバーアシストシステム別市場規模 ( 年 ) 自動ブレーキ インテリジェントヘッドレスト ドライバーモニター 車線維持支援 車線変更支援 側前方衝突回避支援 駐車支援 ( カメラ + ソナー 俯瞰映像 ) 暗視カメラ 数量ベース ( 日本 ) 自動ブレーキ インテリジェントヘッドレスト ドライバーモニター 車線維持支援 車線変更支援 側前衝突回避支援 駐車支援 暗視カメラ 単位 : 千台 ,600 3,100 4,200 4,400 5, カメラ + ソナー 俯瞰映像 金額ベース ( 日本 ) 自動ブレーキインテリジェントヘッドレストドライバーモニター 車線維持支援 車線変更支援 側前方衝突回避支援 駐車支援 暗視カメラ 単位 : 百万円 , , , , ,000 1,400 1,400 1,400 2,800 5,000 1,400 1,600 2,000 4,000 7, ,500 5,600 7,500 9,000 10, カメラ + ソナー 8,500 9,300 12,000 13,000 15,000 俯瞰映像 2,900 3,500 5,300 6,800 10,000 計 1,000 1,400 1,500 2,000 2, , , , , ,400 18

5 Ⅱ-8. 自動運転システム市場の現状と将来 8. 乗用車 / 自動運転システムの自動化フェーズ別市場規模 ( 年 ) 自動化フェーズ別台数 ( 日本 ) 自動化フェーズ 1 自動ブレーキ搭載車 2 実証実験レベル ( 未量産 ) 単位 : 千台 自動化なし 5,250 5,000 3,200 2,500 2,000 1 ト ライハ ーアシスト 1 2,600 3,100 4,000 3,700 3,600 2 部分自動運転 ,800 2,400 3 完全自動運転 全体 7,900 8,200 8,000 8,000 8,000 自動化フェーズ別搭載率 ( 日本 ) 自動化フェーズ 単位 :% 自動化なし ト ライハ ーアシスト 部分自動運転 完全自動運転 全体 自動運転システム別想定単価 ( リテールベース ) 部分自動運転 完全自動運転 単位 : 千円 2030 平均 下 ~ 上 ~ ~300 80~200 平均 1,100 下 ~ 上 1,000~ 1,200 自動運転機能をもつ車 システム名 搭載開始時期 搭載車種 ( 予定含む ) 日産 プロパイロット (1.0) セレサ, エクストレイル, リーフ, スカイライン, エルク ラント, キャシュカイ, ローク SUBARU アイサイト ツーリング アシスト (Ver3.5) レウ ォーク,WRX S4 21

6 Ⅰ-14. 自動運転システム市場の現状と将来 14. 乗用車 / 世界の自動運転市場と日本市場の位置付け 1) 自動運転システム実用化ロードマップ ( 世界 ) ロードマップ 部分 自動運転 低 年 VW TJA(2014) 普及元年 (2016) 市場普及 標準的装備として定着 初採用 日産,Audi など 拡大 自動化レヘ ル 中へシフト 中 Audi(2017) A8 レヘ ル 3 市場普及拡大 標準的装備として定着 自動化レヘ ル 高へシフト 高 市場立ち上げ 市場普及拡大 完全自動運転へシフト 完全自動運転 市場立ち上げ トラフィックジャムアシスト実用化例 カーメーカー システム名 採用年月 採用車種 VW トラフィックアシスト 2014 年 7 月パサート 2016 年 11 月ゴルフ, トゥーラン 2016 年 2 月 A4,Q7 Audi アウディプレセンス 2016 年 10 月 S 年 1 月 A3 日産 プロパイロット 2016 年 8 月セレナ 2017 年 6 月エクストレイル オートレーンチェンジシステム実用化例 カーメーカー システム名 採用年月 採用車種 Tesla オートレーンチェンジ ( オートパイロット ) 2016 年 1 月 モデルS Mercedes アクティブレーンチェンジアシスト 2016 年 7 月 Eクラス ( ドライブパイロット ) トヨタ レーンチェンジアシスト 2017 年 10 月 レクサスLS 32

7 パナソニック Ⅱ-3. 自動運転システムを取り巻く関連業界の動き 3. カーメーカー別提携 M&A 関係図 人工知能をめぐって共同開発,M&A VC 活発化 トヨタはAHDAでは系列部品メーカー活用, 人工知能は自前投資 人工知能は国内人材希薄 米国で人材確保出資 M&A 共同開発業務提携トヨタ自動車 タ イナミックマッフ 基盤企画 マップ 全国ハイヤー タクシー連合会 無人運転 自動運転 トヨタ系部品メーカーと AHDA 共同開発 テ ンソー, アイシンク ルーフ, シ ェイテクト, 豊田織機 トヨタ紡織, 豊田合成, 東海理化など AI プリフォードネットワークス AI トヨタ自動車 高速通信 NTT アマゾン 無人運転 AI エヌビディア ウーバー TFS ライドシェア ウーバー ルミナー センサ TRI AI ロボット シャフト 自動運転 MIT 研究 AI ロボット ボストン ダイナミクス ロボット スタンフォード大学 グーグルより M&A ロボット ミシガン大学 ゴーメンタム テストコース VC ナウト AI インテューション ロボット AI MIT 研究 CSRC スラムコア マッピング 自動運転 CA 大 SD 校 自動運転 アイオワ大学 TRI トヨタ リサーチ インスティテュート ( 米国 ) VC 機能をもちトヨタAIベンチャーズ設立 TFS トヨタフィナンシャルs-ビス ( 日本 ) CSRC トヨタ先進安全技術開発センター ( 日本 ) 46

8 Ⅲ-4. 自動運転市場投入計画, 重点開発項目, 要素技術別開発テーマ一覧と進捗状況 判断 ソフトウェア 企業名 自動運転関連技術 開発テーマ アイテ ア 進捗状況先行開発 製品化開発 アイシン精機スマートコックピット おもてなし機能 アイシン AW 近未来技術 豊田自動織機 AUTOSAR 仕様ベース車両制御システム 東海理化 AUTOSAR 仕様ベース車両制御システム 日立 AMS 自動運転用組み込み ECU パナソニックハンドルなど自動で操作するソフトウェア サイバー攻撃防御システム 6 社 7 件 1 件 2 件 4 件 備考 地図 企業名 自動運転関連技術 開発テーマ アイテ ア 進捗状況先行開発 製品化開発 三菱電機高精度 3 次元地図 クラリオン地図フォーマット ロケータ技術 ゼンリン 地図整備システム 高精度空間データベース 高精度 3 次元地図 インクリメント P 高精度 3 次元地図 アイサンテクノロジー高精度 3D デジタル地図 5 社 7 件 6 件 1 件 備考 その他 企業名 自動運転関連技術 開発テーマ アイテ ア 進捗状況先行開発 製品化開発 デンソー V2X,ETC2.0,DCM( 無線モジュール ) トヨタ紡織室内空間における快適性創出 シート形状 レイアウト 東海理化 小糸製作所 スタンレー電気 自動運転車向けセイフティシステム リトラクタ技術 電子ミラー ハイレゾビュー レーザー利用情報表示 路面照射信号灯 自動パッシングシステム 市光工業コミュニケーションライティング ミツバ曲率可変ドアミラー クラリオンインフォシート 振動 音声利用 8 社 11 件 4 件 2 件 5 件 備考 61

9 Ⅳ-1. 国内におけるカーメーカーの開発実態 ( トヨタ自動車 ) 4 自動運転関連提携 M&A 投資 M&A 提携 相手先 内容 年月 トヨタ ダイナミックマップ基盤 高精度 3 次元地図で共同出資 自動車 プリフォード ネットワークス 人工知能技術に出資 TR1 シャフト 人工知能 ロボット技術でM&A ボストン ダイナミクス 人工知能 ロボット技術でM&A ナウト 人工知能に出資 インテューション ロボティクス 高齢者向けロボット技術に出資 スラムコア マッピング技術に出資 TFS ウーバー ライドシェアリング事業に出資 提携 相手先 内容 年月 トヨタ自動運転技術活用運転支援システム全国ハイヤー タクシー連合会自動車共同開発 マイクロソフト コネクテッドカー関連技術でライセンス NTT 5G 高速通信技術 エヌビディア DRIVE PXプラットフォーム アマゾン 無人運転 EX TR1 ゴーメンタム ステーション 自動運転 コネクテッドカー試験 ルミナー LiDARセンサ 合弁会社 ( トヨタ自動車 マイクロソフト ) トヨタコネクテッドを 2016 年 4 月に設立 大学研究機関との連携 相手先 プロジェクト CSRC マサチューセッツ工科大学 全方位車両環境認識 AI カリフォルニア大学サンディエゴ校 自動運転と人による運転切り替え アイオワ大学 自動運転と人による運転切り替え TR1 マサチューセッツ工科大学 自動運転の幅広い分野 スタンフォード大学 人とロボットのインタラクション ミシガン大学 パートナーロボット工学 TFS: トヨタフィナンシャルサービス CSRC: トヨタ先進安全技術研究センター 65 TR1: トヨタ リサーチ インスティテュート 同社はシリコンバレーに AI と自動運転技術開発の戦略拠点として TRI を 2016 年 1 月 に設立 5 ヶ年で 10 億ドル投じる計画をもつ 米国にて AI 人材確保にあたる (50 名 / 年のリクルート計画 ) グーグル子会社のシャフトとボストン ダイナミクスを TR1 が M &A また TR1 はナウト, インテューション ロボティクス, スラムコアに出資している TR1 は 1 億ドルを投じてベンチャーキャピタルファンドとしてトヨタ AI ベンチャーズを 2017 年 7 月に設立 人工知能 ロボティクス 自動運転 & モビリティサービス データ クラウドの 4 分野の開発を加速させる

10 Ⅴ-3. 国内における主要部品メーカーの開発実態 ( 日立 AMS) 5 最近の経過 十勝テストコースで360 検知システム 前方ロングレンジレーダー 自動駐車システム 自動走行システムを公開 量産可能なプロトタイプの自動運転 ECUを使い 茨木県内でレベル2 相当の自動運転公道試験 ( 茨木県 いばらぎ近未来技術自称推進事業プログラム ) 情報安全システム事業部設立 オール日立体制強化 佐和事業所内に開発試験棟建設着工茨木大と連携事業実施協定により要素技術開発強化 (3ヶ年計画) TBK 所有の試験場を買収 十勝テストコースを新設 種類の運転支援機能を実装した自動運転 ECUをテストコースで実証 模擬市街路で自動運転車試験 6 自動運転技術開発ロードマップ ステップ ステップ1 ステップ2 (~2015 年度 ) ステップ3 (2016 年度 ~) 汎用コンピュータ利用による自動駐車ステレオカメラによる自動追従, 自動ブレーキ自動運転用組み込みECUによる車線維持, 先行車両追従, 自動車線変更 TJA, 追い越し 2017 年に自動バレーパーキング実験 自動運転のロードマップとしては 2017 年に高速道路での走行を実現後 一般道でもの走行を目指し 2025 年には緊急時以外はドライバーが運転に関わらない自動運転まで進化させていく 自動運転にはドライバーが運転に一切関わらないレベル 4もあるが 同社は SAEレベル3までの技術の進化とは別の方向から作られていくものであるとしており ブレークスルーの延長には置いていない 同社自動運転技術開発はオール日立で取り組んでおり カーメーカーより 日立 を選んでもらうというスタンスにある 同社 クラリオン 日立マクセル 日立製作所 ( 情報通信システム社 ) が共同で自動運転技術開発を進めていく点が強みで また大学 自治体といった外部の研究機関やプロジェクトも有効利用しながら 開発を本格化させようとしている 自動運転は個々の部品単位の納入ではカーメーカーの開発は進まないことからシステムで納入できる提案力が必要で オール日立としての強みを活かして事業戦略を描いている 日立製作 138

11 4. カーナビ 地図メーカー 1) パイオニア 1 自動運転関連技術 開発テーマ 認知 要素技術 Ⅴ-4. 国内における主要部品メーカーの開発実態 ( パイオニア ) 自動運転関連技術 開発テーマ 走行空間センサ 3D-LiDAR ( レーザを使用した物体認識 測距離スキャナー ) 進捗状況 アイデア先行開発製品化開発 操作居眠り防止システム 2 自動運転関連提携 M&A 相手先 内容 年月 HERE データエコシステムの構築に向けた実証実験で合意 HERE 高精度地図データの開発 供給で資本 業務提携 エヌビディア 3D-LiDAR 関連で協業 年 自動運転関連の調査 研究をスタート 2014 年 3D-LiDARの開発を本格化 2015 年 車載実証実験開始 2016 年 (1 月 ) 自動運転開発事業部を設置 ( 今後 100 人体制の予定 ) 2017 年 (9 月 ) 第 1 世代 3D-LiDARのサンプル出荷を開始 2017 年 (9 月 ) 蘭 HEREとの資本 業務提携に合意 2020 年以降 量産を開始予定 パイオニアの自動運転関連での取り組みとしては 2010 年 ~2011 年頃から自動運転関連の調査 研究をスタートさせ 2014 年初めに 3D-LiDAR の開発を本格化させており 2017 年 9 月にサンプル出荷を開始し 2020 年以降の量産化を目指している 3D-LiDAR は数 10m 先の物体の距離や幅を詳細に検出し その形状から物体を認識できるもので 自動運転では自車位置や周辺情報をリアルタイムに把握するためのセンサとして重要視されており 同社は光学ピックアップなどで培った光ディスク関連技術を活用し 開発を進め 2015 年には原理検証試作を完了し 高性能 小型 低コスト化に向けて開発及び車載実証実験を開始している 同社が開発した第 1 世代の3D-LiDARは MEMSミラーとレンズを組み合わせて光学 153

12 Ⅵ-2. 海外における主要企業の開発実態 ( エヌビディア ) 2. 半導体メーカー 1) エヌビディア エヌビディアの提携 連携概要 区分 企業 提携など 連携 協力など トヨタ ボルボ カーメーカー地図 位置情報企業など自動車部品メーカー アウディ ダイムラー テスラ フォルクスワーゲン ゼンリン HERE Tom Tom バイドゥ パイオニア ボッシュ ZF オートリブ 1993 年設立で画像処理に強みを持つエヌビディアの自動運転の取り組みについては カーメーカーや地図 位置情報関連企業 自動車部品メーカーなどとの幅広い提携や連携を強化させている カーメーカーとの動向については トヨタ自動車やボルボ, アウディ, ダイムラー, テスラ, フォルクスワーゲンなどと提携や連携 協力を行っており トヨタ自動車では自社の自動運転車にエヌビディア開発のAI 搭載コンピュータを採用する計画の他 ボルボやアウディ, フォルクスワーゲンなどもエヌビディアの自動運転関連技術を採用する方針で テスラも自動運転車載スーパーコンピュータにエヌビディアの ドライブPX2 AIコンピューティングプラットフォーム の採用を決定している 地図 位置情報企業などとの動向については ゼンリンやHERE,Tom Tom, バイドゥ, パイオニアなどと提携や連携 協力を行っており Tom Tomとは共同で自動車向けのマッピングシステムなどを開発する方向性で 具体的にはクラウドでリアルタイムに高精度 173

13 Ⅵ-4. 海外における主要企業の開発実態 ( グーグル ウェイモ ) 4.IT 企業など新興勢力 1) グーグル ウェイモ 自動運転関連提携相手先 内容 年月 FCA 自動運転車開発で提携 ホンダ 自動運転車開発で提携 リフト 自動運転車配車サービスで提携 エイビス 自動運転車整備業務で提携 インテル 自動運転用半導体開発で提携 オートネーション 自動運転車整備業務で提携 グーグルの位置付け 狙い 競争力 グーグルは自動運転を 人間の運転 に置き換えることに集約させることの一点に集中している 完全自動運転では走行アルゴリズム ( ソフト ) が車の良し悪しを決める重要な要素となり 市場における競争力を大きく左右する 車は道路という限られた使用条件にあるため 人工知能の初期的適用分野として取り組み易く最適と考え 自動運転車の開発をスタートさせている 人工知能の中でもグーグルは深層学習 ( ディープラーニング ) の分野で大きな強みをもっており ディープラーニングは自動運転の走行アルゴリズムを開発する上では非常に有用な技術だが 大量の生データを必要とする この生データをいかに確保するか どれだけ集められるかでソフトの良し悪しが決まってくる 大量に集めることができれば自動運転の運転技術はどんどんうまくなっていくことになる そこでグーグルでは完全自動運転車プロトタイプ Self-Driving Car 34 台を用いてカリフォルニア マウンテンビュー, テキサス オースチン, ワシントン カークランド, アリゾナ フェニックスにおいて公道実験を行っており これまでに 240 万 km と発表している またコンピュータシュミレーション走行として 480 万 km/ 日のペースでデータを収集し 走行アルゴリズムの開発に用いている 184

14 2018 年版 自動運転システムの市場と関連企業 55 社の開発実態 価格 :98,000 円 ( 消費税別 ) 発刊日 :2018 年 1 月 28 日 発刊者 : 総合技研株式会社 本社 : 禁無断転載 名古屋市中村区名駅南一丁目 28 番 19 号名南クリヤマビル TEL (052) [email protected] URL

9. ブレーキバイワイヤの種類別実用化とロードマップ ( 41) 1) ブレーキバイワイヤの種類別比較 ( 41) 2) ブレーキバイワイヤの種類別実用化ロードマップ ( 42) 3) ブレーキバイワイヤの普及要因, 阻害要因 ( 44) 10. ブレーキバイワイヤ化にともなう搭載部品の変化 ( 4

9. ブレーキバイワイヤの種類別実用化とロードマップ ( 41) 1) ブレーキバイワイヤの種類別比較 ( 41) 2) ブレーキバイワイヤの種類別実用化ロードマップ ( 42) 3) ブレーキバイワイヤの普及要因, 阻害要因 ( 44) 10. ブレーキバイワイヤ化にともなう搭載部品の変化 ( 4 目 次 Ⅰ. 自動車におけるバイワイヤ実用化概要 1. 航空機によるバイワイヤ化の始まり ( 1) 2. 自動車におけるバイワイヤ化の意義 ( 2) 3. バイワイヤの技術的分類 (Pseudo/Purely By Wire) ( 3) 4. バイワイヤシステム別主要構成部品 ( 4) 1) 主要構成部品一覧 ( 4) 2) バイワイヤ用アクチュエータ種類 ( モータ式 / 電動油圧式 ) ( 5)

More information

本章では 衝突被害軽減ブレーキ 車線逸脱警報 装置 等の自動車に備えられている運転支援装置の特性 Ⅻ. 運転支援装置を 備えるトラックの 適切な運転方法 と使い方を理解した運転の重要性について整理しています 指導においては 装置を過信し 事故に至るケースがあることを理解させましょう また 運転支援装

本章では 衝突被害軽減ブレーキ 車線逸脱警報 装置 等の自動車に備えられている運転支援装置の特性 Ⅻ. 運転支援装置を 備えるトラックの 適切な運転方法 と使い方を理解した運転の重要性について整理しています 指導においては 装置を過信し 事故に至るケースがあることを理解させましょう また 運転支援装 本章では 衝突被害軽減ブレーキ 車線逸脱警報 装置 等の自動車に備えられている運転支援装置の特性 Ⅻ. 運転支援装置を 備えるトラックの 適切な運転方法 と使い方を理解した運転の重要性について整理しています 指導においては 装置を過信し 事故に至るケースがあることを理解させましょう また 運転支援装置の限界を心得て正しく使用するために 支援装置の限界とメーカーによる作動等の違いを明確にさせ 支援装置に頼り過ぎた運転にならないように指導しましょう

More information

資料 5 自動車検査場における OBD 検査に関する実証実験について 平成 30 年 4 月 ( 独 ) 自動車技術総合機構軽自動車検査協会 Copyright National Agency for Automobile and Land Transport Technology 1

資料 5 自動車検査場における OBD 検査に関する実証実験について 平成 30 年 4 月 ( 独 ) 自動車技術総合機構軽自動車検査協会 Copyright National Agency for Automobile and Land Transport Technology 1 資料 5 自動車検査場における OBD 検査に関する実証実験について 平成 30 年 4 月 ( 独 ) 自動車技術総合機構軽自動車検査協会 1 目次 1. 実証実験の実施体制 2. 実証実験の概要 3. 実験結果 4.OBD 検査導入に向けた課題と解決策 2 1. 実証実験の実施体制 平成 28 年度及び29 年度 自動車技術総合機構と軽自動車検査協会が連携し スナップオン ツールズ ( 株 )

More information

EVにおけるパワーコントロールユニットの放熱・冷却技術の市場展望

EVにおけるパワーコントロールユニットの放熱・冷却技術の市場展望 < 新刊レポートのご案内 > EV におけるパワーコントロールユニット の放熱 冷却技術の市場展望 * 発刊日 :2019 年 3 月 22 日 * 納品形態 : ハードコピー 1 部 ( 約 241 頁 ), CD1 枚 * 価格 : 530,000-( 税別 ) 103-0004 東京都中央区東日本橋 3-10-14 サンライズ橘ビル株式会社ジャパンマーケティングサーベイ Tel:03-5641-2871

More information

スライド 1

スライド 1 平成 28 年度経済産業省 国土交通省委託事業 自動走行の民事上の責任及び社会受容性に関する研究 シンポジウム 平成 29 年 3 月 7 日於 TKPガーデンシティPREMIUM 神保町 自動運転技術の動向について 独立行政法人自動車技術総合機構交通安全環境研究所自動車研究部河合英直 1 Agenda 1. 交通安全環境研究所について 2. 自動運転車とは 3. 運転支援技術の現状 4. 最後に

More information

Microsoft Word - 資料4(修正).docx

Microsoft Word - 資料4(修正).docx 資料 4 運転支援機能の表示に関する規約運用の考え方 平成 30 年 11 月 20 日一般社団法人自動車公正取引協議会新車委員会 大型車委員会決定 衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報装置 ペダル踏み間違い時加速抑制装置や自動運転化技術レベル2までの段階の機能や技術 ( 以下 運転支援機能 という ) について 一般消費者への理解促進を図るとともに 過信や誤解を招くような表示が行われることのないよう

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション ダイナミックマップ基盤企画 株式会社の概要と今後の展望 2016 年 6 月 17 日 ダイナミックマップ基盤企画株式会社 代表取締役社長中島務 1. なぜ 3 次元が必要なのか 日本の道路は複雑に交差しており 上下の識別をする必要がある 高精度 3 次元位置情報を活用することで 高さも含めた正確な位置を把握することができる 安全運転支援 自動走行には ( ローカル ) ダイナミックマップが必要不可欠である

More information

<4D F736F F F696E74202D20819A819A819A F835889CE8DD08E968CCC B835E8E968BC CC82DD2E707074>

<4D F736F F F696E74202D20819A819A819A F835889CE8DD08E968CCC B835E8E968BC CC82DD2E707074> 別紙 バス火災事故の状況について ~ 事業用バスの火災事故 件の分析 ~ 対象とした火災事故は 自動車事故報告規則 ( 省令 ) による報告等により把握したものである ( 平成 1 年 1 月 ~1 年 月に発生したもの ) 衝突による二次的な火災事故及び放火は除いた 自家用バスの火災事故は少なかった ( 件 ) ため 事業用バスの 件を対象として分析した ( 内訳 ) 平成 1 年中発生 : 1

More information

【資料8】車両安全対策の事後効果評価rev4

【資料8】車両安全対策の事後効果評価rev4 平成 28 年度第 2 回車両安全対策検討会平成 28 年 12 月 9 日 安全 - 資料 -8 車両安全対策の事後効果評価 背景 目的 平成 23 年の交通政策審議会報告書において交通事故死者数削減目標 ( 平成 32 年度までに平成 22 年比で車両安全対策により 1,000 人削減 ) が設定された 中間年である平成 27 年度の調査結果では 735 人の削減効果と試算された 平成 32 年の目標に向けた達成状況について検証するため

More information

クリーンディーゼル乗用車 * について 新車新規登録等時及び時のは免除となります 2 回目の継続検査等時のは本則税率による税額となります の特例措置 マツダ CX-3 LDA-XXXXX 0 マツダ CX-5 LDA-XXXXX 0 マツダ アクセラ LDA-XXXXX 0 マツダ アテンザ LDA

クリーンディーゼル乗用車 * について 新車新規登録等時及び時のは免除となります 2 回目の継続検査等時のは本則税率による税額となります の特例措置 マツダ CX-3 LDA-XXXXX 0 マツダ CX-5 LDA-XXXXX 0 マツダ アクセラ LDA-XXXXX 0 マツダ アテンザ LDA 電気自動車 燃料電池自動車 * について 新車新規登録等時及び時のは免除となります 2 回目の継続検査等時のは本則税率による税額となります の特例措置 スズキ エブリイ GD-DA52V 改 0 スズキ エブリイ LE-DA62V 改 0 スズキ エブリイ GBD-DA64V 改 0 マツダ デミオEV DBA-DE3FS 改 0 トヨタ自動車 eq ZAA-XXXXX 0 トヨタ自動車 トヨタFCHV-adv

More information

当社は エキゾーストシステムの専門メーカーとして長年の経験と実績にもとづき エキゾーストシステムにかかわる多種多様の製品を製造 販売しております 既存の製品のほか 図面またはサンプルをご提供いただけましたら 特注品の製作も 1 本より承っております 軽自動車から大型トラック 補修部品の供給がなくなっ

当社は エキゾーストシステムの専門メーカーとして長年の経験と実績にもとづき エキゾーストシステムにかかわる多種多様の製品を製造 販売しております 既存の製品のほか 図面またはサンプルをご提供いただけましたら 特注品の製作も 1 本より承っております 軽自動車から大型トラック 補修部品の供給がなくなっ 当社は エキゾーストシステムの専門メーカーとして長年の経験と実績にもとづき エキゾーストシステムにかかわる多種多様の製品を製造 販売しております 既存の製品のほか 図面またはサンプルをご提供いただけましたら 特注品の製作も 1 本より承っております 軽自動車から大型トラック 補修部品の供給がなくなってしまったクラシックカー産業機械等あらゆる車に対応しております 純正相当の優良商品も多種類在庫しておりますのでお問い合わせください

More information

STAMP/STPA を用いた 自動運転システムのリスク分析 - 高速道路での合流 - 堀雅年 * 伊藤信行 梶克彦 * 内藤克浩 * 水野忠則 * 中條直也 * * 愛知工業大学 三菱電機エンジニアリング 1

STAMP/STPA を用いた 自動運転システムのリスク分析 - 高速道路での合流 - 堀雅年 * 伊藤信行 梶克彦 * 内藤克浩 * 水野忠則 * 中條直也 * * 愛知工業大学 三菱電機エンジニアリング 1 STAMP/STPA を用いた 自動運転システムのリスク分析 - 高速道路での合流 - 堀雅年 * 伊藤信行 梶克彦 * 内藤克浩 * 水野忠則 * 中條直也 * * 愛知工業大学 三菱電機エンジニアリング 1 はじめに 近年 先進運転支援システムが発展 オートクルーズコントロール レーンキープアシスト 2020 年を目処にレベル3 自動運転車の市場化が期待 運転システムが複雑化 出典 : 官民 ITS

More information

自動運転に係る国際基準の動向

自動運転に係る国際基準の動向 自動運転に係る国際基準の動向 平成 28 年 12 月 自動運転の導入を巡る国際的動向 国連欧州経済委員会 (UN-ECE) の政府間会合 (WP29) において自動車の安全 環境基準に関する国際調和活動を実施しているところ 平成 26 年 11 月に開催された WP29 において 自動運転について議論する 自動運転分科会 を立ち上げることが合意された この分科会では日本と英国が共同議長に就任し 自動運転に関する国際的な議論を主導している

More information

名古屋大学.indd

名古屋大学.indd 車両性能実証装置高精度ドライビング シミュレーターシステム 世界で初めて 1) 本格的バーチャルリアリティ (VR) 空間内での運転 車両走行模擬を実現した大型 5 面立体視ドライビング シミュレーター 運転時の視覚環境 振動環境を高精度に再現する事により 運転車の特性や感性のモニタリングおよび数学モデル構築を目指します 約 240インチの高輝度高精細な大型ディスプレイで囲ま 1 れた空間で視野角

More information

News Release 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構 福島県 南相馬市 株式会社 SUBARU 日本無線株式会社 日本アビオニクス株式会社 三菱電機株式会社 株式会社自律制御システム研究所 世界初 無人航空機に搭載した衝突回避システムの探知性能試験を実施

News Release 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構 福島県 南相馬市 株式会社 SUBARU 日本無線株式会社 日本アビオニクス株式会社 三菱電機株式会社 株式会社自律制御システム研究所 世界初 無人航空機に搭載した衝突回避システムの探知性能試験を実施 News Release 2018.12.14 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構 福島県 南相馬市 株式会社 SUBARU 日本無線株式会社 日本アビオニクス株式会社 三菱電機株式会社 株式会社自律制御システム研究所 世界初 無人航空機に搭載した衝突回避システムの探知性能試験を実施 福島ロボットテストフィールドで 有人ヘリコプター衝突回避の模擬飛行試験 NEDO ( 株 )SUBARU

More information

03 【資料1】自動走行をめぐる最近の動向と今後の調査検討事項

03 【資料1】自動走行をめぐる最近の動向と今後の調査検討事項 自動走行をめぐる最近の動向と 今後の調査検討事項について 平成 27 年 10 月 23 日警察庁交通局 目 次 1 交通事故情勢 2 自動走行の現状 3 自動走行の課題 4 調査検討事項 1 交通事故情勢 交通事故発生状況の推移 1 1 交通事故情勢 c 平成 26 年中の交通事故発生状況 交通事故発生件数 57 万 3,465 件 ( 前年比 -8.8%) 10 年連続で減少 交通事故死者数 4,113

More information

目 次 Ⅰ. 総括編 ( 1) 1. 軽量化部品について ( 1) 2. 軽量化部品の参入メーカー一覧表 ( 3) 3. 軽量化部品の市場規模推移 ( 4) 4. 各自動車部品における軽量化比率推移 ( 10) 5. 各カーメーカーにおける軽量化部品の採用動向 ( 16) 6. 各部品メーカーにおけ

目 次 Ⅰ. 総括編 ( 1) 1. 軽量化部品について ( 1) 2. 軽量化部品の参入メーカー一覧表 ( 3) 3. 軽量化部品の市場規模推移 ( 4) 4. 各自動車部品における軽量化比率推移 ( 10) 5. 各カーメーカーにおける軽量化部品の採用動向 ( 16) 6. 各部品メーカーにおけ 2016 年版自動車の軽量化, モジュール化による自動車部品の変化と将来性 総合技研株式会社 目 次 Ⅰ. 総括編 ( 1) 1. 軽量化部品について ( 1) 2. 軽量化部品の参入メーカー一覧表 ( 3) 3. 軽量化部品の市場規模推移 ( 4) 4. 各自動車部品における軽量化比率推移 ( 10) 5. 各カーメーカーにおける軽量化部品の採用動向 ( 16) 6. 各部品メーカーにおける軽量化部品の採用動向

More information

自動車整備技術の高度化の取組み 参考資料 1

自動車整備技術の高度化の取組み 参考資料 1 自動車整備技術の高度化の取組み 参考資料 1 自動車の先進技術の点検整備のために 自動車に搭載された先進技術が使用時においても確実に機能するためには 状態に応じた適切な点検整備を行うことが必要 一方 これらの先進技術は 車に搭載された電子制御装置によりコントロールされているため その点検整備のためには 1 自動車メーカーが定める整備要領書 2 外部から電子制御の状態を読み取るための スキャンツール

More information

地図情報の差分更新・自動図化 概要版

地図情報の差分更新・自動図化 概要版 戦略的イノベーション創造プログラム (SIP) 自動走行システム / / 大規模実証実験 / ダイナミックマップ / 地図情報の差分更新 自動図化 報告書 平成 29 年度報告 平成 30 年 3 月 31 日 三菱電機株式会社 目次 1. 研究開発の目的 2. 静的高精度 3D 地図データの自動図化 / 差分抽出技術の実用性検証 (2) 自動図化 / 差分抽出技術適用による改善効果検証 3. リアルタイム自動図化

More information

平成 28 年度第 2 回車両安全対策検討会平成 28 年 12 月 9 日 安全 - 資料 9 自動運転に係る国際基準の検討状況

平成 28 年度第 2 回車両安全対策検討会平成 28 年 12 月 9 日 安全 - 資料 9 自動運転に係る国際基準の検討状況 平成 28 年度第 2 回車両安全対策検討会平成 28 年 12 月 9 日 安全 - 資料 9 自動運転に係る国際基準の検討状況 自動運転の導入を巡る国際的動向 国連欧州経済委員会 (UN-ECE) の政府間会合 (WP29) において自動車の安全 環境基準に関する国際調和活動を実施しているところ 平成 26 年 11 月に開催された WP29 において 自動運転について議論する 自動運転分科会

More information

選定技術の テーマ Ⅰ ウェッジハンプ 舗装面にくさび型の非対称の段差 ( ウェッジハンプ ) を設置し 走行時の衝撃により逆走車両に注意喚起するもの 全景 設置イメージ図 逆走車両に衝撃で注意喚起を行い 順行車両には走行に支障の無い形状としている 段差部分には超高強度繊維補強コンクリートを使用し

選定技術の テーマ Ⅰ ウェッジハンプ 舗装面にくさび型の非対称の段差 ( ウェッジハンプ ) を設置し 走行時の衝撃により逆走車両に注意喚起するもの 全景 設置イメージ図 逆走車両に衝撃で注意喚起を行い 順行車両には走行に支障の無い形状としている 段差部分には超高強度繊維補強コンクリートを使用し 選定技術の 資料 5-3 選定技術の テーマ Ⅰ ウェッジハンプ 舗装面にくさび型の非対称の段差 ( ウェッジハンプ ) を設置し 走行時の衝撃により逆走車両に注意喚起するもの 全景 設置イメージ図 逆走車両に衝撃で注意喚起を行い 順行車両には走行に支障の無い形状としている 段差部分には超高強度繊維補強コンクリートを使用し 大型車が走行しても衝突に十分な強度有している 2 選定技術の テーマ Ⅰ 防眩板応用注意喚起

More information

資料 3 社会資本整備審議会道路分科会基本政策部会 先進モビリティ ( 株 ) における 自動運転技術開発の取り組み 先進モビリティ株式会社代表取締役 青木 啓二 Advanced Smart Mobility 1

資料 3 社会資本整備審議会道路分科会基本政策部会 先進モビリティ ( 株 ) における 自動運転技術開発の取り組み 先進モビリティ株式会社代表取締役 青木 啓二 Advanced Smart Mobility 1 資料 3 社会資本整備審議会道路分科会基本政策部会 先進モビリティ ( 株 ) における 自動運転技術開発の取り組み 先進モビリティ株式会社代表取締役 青木 啓二 Advanced Smart Mobility 1 先進モビリティ ( 株 ) における技術開発の取り組み 大型トラック隊列走行技術 ITS 関係府省 トラックドライバー不足対策のため 高速道路上での後続車無人隊列走行を実現する自動運転トラックを開発中

More information

Microsoft Word - (Fix)Formlabs、オートデスクが協業.docx

Microsoft Word - (Fix)Formlabs、オートデスクが協業.docx 2018 年 6 月 19 日 Formlabs 株式会社 オートデスク株式会社 Formlabs オートデスクが協業しアディティブマニュファクチャリングの促進を目指す 積層造形設計ソフト Autodesk Netfabb SLA 方式 3D プリンタ Form 2 を組み合わせた Form 2 Netfabb バンドルパッケージ を幅広く展開 Formlabs 株式会社 オートデスク株式会社は本日

More information

ダイナミックマップ 2.0 コンソーシアムが高精度道路地図仕様とクエリ言語仕様を公開 名古屋大学未来社会創造機構の高田広章教授を代表者として推進している産学連携の共同研究体 ダイナミックマップ 2.0 コンソーシアム ( 略称 :DM2.0 コンソ ) は その成果物の一部である高精度道路地図仕様と

ダイナミックマップ 2.0 コンソーシアムが高精度道路地図仕様とクエリ言語仕様を公開 名古屋大学未来社会創造機構の高田広章教授を代表者として推進している産学連携の共同研究体 ダイナミックマップ 2.0 コンソーシアム ( 略称 :DM2.0 コンソ ) は その成果物の一部である高精度道路地図仕様と ダイナミックマップ 2.0 コンソーシアムが高精度道路地図仕様とクエリ言語仕様を公開 名古屋大学未来社会創造機構の高田広章教授を代表者として推進している産学連携の共同研究体 ダイナミックマップ 2.0 コンソーシアム ( 略称 :DM2.0 コンソ ) は その成果物の一部である高精度道路地図仕様とクエリ言語仕様を公開しました ダイナミックマップは 高精度道路地図データ上に 交通情報データ ( 動的情報

More information

国土技術政策総合研究所 研究資料

国土技術政策総合研究所 研究資料 第 7 章 検査基準 7-1 検査の目的 検査の目的は 対向車両情報表示サービス 前方停止車両 低速車両情報表示サービスおよび その組み合わせサービスに必要な機能の品質を確認することである 解説 設備の設置後 機能や性能の総合的な調整を経て 検査基準に従い各設備検査を実施する 各設備検査の合格後 各設備間を接続した完成検査で機能 性能等のサービス仕様を満たしていることを確認する検査を実施し 合否を判定する

More information

CANapeを用いたラピッドコントロールプロトタイピングのバイパス手法による制御モデル開発

CANapeを用いたラピッドコントロールプロトタイピングのバイパス手法による制御モデル開発 ape を用いたラピッドコントロールプロトタイピングのバイパス手法による制御モデル開発 近年 自動車のソフトウェア開発において 開発期間の短縮やコスト削減の面からモデルベース開発が注目されています アイシン エィ ダブリュ株式会社は ラピッドコントロールプロトタイピングのバイパス手法による制御モデル開発にベクターの測定 / キャリブレーションツール ape ( キャナピー ) を導入しました 本稿では

More information

初任運転者に対する指導内容 ( 座学 ) 菰野東部交通株式会社 指導教育の内容 事業用自動車の安全な運転に関する基本的事項 道路運送法その他の法令に基づき運転者が遵守すべき事項及び交通ルール等を理解させるとともに 事業用自動車を安全に運転するための基本的な心構えをしゅうとくさせる ( 事業用自動車に

初任運転者に対する指導内容 ( 座学 ) 菰野東部交通株式会社 指導教育の内容 事業用自動車の安全な運転に関する基本的事項 道路運送法その他の法令に基づき運転者が遵守すべき事項及び交通ルール等を理解させるとともに 事業用自動車を安全に運転するための基本的な心構えをしゅうとくさせる ( 事業用自動車に 初任運転者に対する指導内容 ( 座学 ) 事業用自動車の安全な運転に関する基本的事項 道路運送法その他の法令に基づき運転者が遵守すべき事項及び交通ルール等を理解させるとともに 事業用自動車を安全に運転するための基本的な心構えをしゅうとくさせる ( 事業用自動車による交通事故の統計を説明するなどして社会的影響を理解させる ) 事業用自動車の構造上の特性と日常点検の方法 事業用自動車の基本的な構造及び装置の概要及び車高

More information

ハード・ソフト協調検証サービス

ハード・ソフト協調検証サービス ハード ソフトのトータルサービス 富士通エレクトロニクス株式会社株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズ 目次 モデル概要 モデル 特徴 このサービス利用のメリット サービスメニュー 1 企画から開発 量産までトータルでサポート 富士通エレクトロニクスと富士通ソフトウェアテクノロジーズはお客様の製品開発を 企画段階から開発 量産までサポートします 製品開発をサポートする検証 認定作業のご提供 製品要求仕様の作成をコンサルティング

More information

ドライブレコーダーにより記録すべき情報及びドライブレコーダーの性能要件を定める告示 ( 平成 28 年 11 月 17 日国土交通省告示 1346 号 ) ( 総則 ) 第一条一般貸切旅客自動車運送事業者が 旅客自動車運送事業運輸規則 ( 昭和 31 年運輸省令第 44 号 ) 第 38 条第 1

ドライブレコーダーにより記録すべき情報及びドライブレコーダーの性能要件を定める告示 ( 平成 28 年 11 月 17 日国土交通省告示 1346 号 ) ( 総則 ) 第一条一般貸切旅客自動車運送事業者が 旅客自動車運送事業運輸規則 ( 昭和 31 年運輸省令第 44 号 ) 第 38 条第 1 ドライブレコーダーにより記録すべき情報及びドライブレコーダーの性能要件を定める告示 ( 平成 28 年 11 月 17 日国土交通省告示 1346 号 ) ( 総則 ) 第一条一般貸切旅客自動車運送事業者が 旅客自動車運送事業運輸規則 ( 昭和 31 年運輸省令第 44 号 ) 第 38 条第 1 項及び第 2 項の規定に基づきその事業用自動車の運転者に対して指導監督及び特別な指導 ( 以下 指導監督等

More information

ロボット テクノロジー関連株ファンド ロボテック 追加型投信 / 内外 / 株式 課税上は株式投資信託として取扱われます

ロボット テクノロジー関連株ファンド ロボテック 追加型投信 / 内外 / 株式 課税上は株式投資信託として取扱われます ロボット テクノロジー関連株ファンド ロボテック 追加型投信 / 内外 / 株式 課税上は株式投資信託として取扱われます 技術革新と先進技術の融合が期待される ロボット テクノロジー革命 ロボット と聞くと 近未来的なもの そのようなイメージが強いと思います しかし いまや ロボット は 近未来的なもの ではなく 現実のもの になっているのです 各分野の技術革新と先進技術の融合により 私たちの生活にこれまでにない

More information

2008 年度下期未踏 IT 人材発掘 育成事業採択案件評価書 1. 担当 PM 田中二郎 PM ( 筑波大学大学院システム情報工学研究科教授 ) 2. 採択者氏名チーフクリエータ : 矢口裕明 ( 東京大学大学院情報理工学系研究科創造情報学専攻博士課程三年次学生 ) コクリエータ : なし 3.

2008 年度下期未踏 IT 人材発掘 育成事業採択案件評価書 1. 担当 PM 田中二郎 PM ( 筑波大学大学院システム情報工学研究科教授 ) 2. 採択者氏名チーフクリエータ : 矢口裕明 ( 東京大学大学院情報理工学系研究科創造情報学専攻博士課程三年次学生 ) コクリエータ : なし 3. 2008 年度下期未踏 IT 人材発掘 育成事業採択案件評価書 1. 担当 PM 田中二郎 PM ( 筑波大学大学院システム情報工学研究科教授 ) 2. 採択者氏名チーフクリエータ : 矢口裕明 ( 東京大学大学院情報理工学系研究科創造情報学専攻博士課程三年次学生 ) コクリエータ : なし 3. プロジェクト管理組織 株式会社オープンテクノロジーズ 4. 委託金支払額 3,000,000 円 5.

More information

OTデータとITデータの双方を統合的に分析可能な社会・産業インフラ分野向けのデータ分析基盤を提供開始

OTデータとITデータの双方を統合的に分析可能な社会・産業インフラ分野向けのデータ分析基盤を提供開始 2018 年 3 月 29 日 株式会社日立製作所 データと IT データの双方を統合的に分析可能な社会 産業インフラ分野向けのデータ分析基盤を提供開始 分析基盤を活用し 事前準備から分析までをトータルに支援するサービスを提供 株式会社日立製作所 ( 執行役社長兼 CEO: 東原敏昭 / 以下 日立 ) は このたび 機器やセンサーから得た多種多様な現場データ ( *1 データ ) のほか 各種業務システムなどのデータ

More information

<4D F736F F D E817A8AEE916295D22D979A97F082C882B >

<4D F736F F D E817A8AEE916295D22D979A97F082C882B > 自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う一般的な指導及び監督の実施マニュアル 第 1 編基礎編 トラック事業者編 本マニュアルについて 本マニュアルは トラックにより運送事業を行う事業者が 貨物自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針 / 平成 13 年 8 月 20 日国土交通省告示第 1366 号 ( 以下 指導 監督指針 ) に基づき実施することとされている運転者に対する指導及び監督の実施方法を

More information

T

T ! " 位置決め 人間と共存 代替可能なバリ取りロボットを開発 安全 コンパクトで高精度な技術を持つロボットが実現 研究開発のきっかけ 自動車や家電製品等において樹脂部品の割合は増加しているが その成形時に生じるバリについて 主に費用対効 果の問題から 小物部品のバリ除去の自動化が遅れている 現在 人海戦術でバリを取っているが 除去が不十分で信頼性に欠け 研削具の巻き込み危険や粉塵による人体への

More information

Mobile robotics KUKA Navigation Solution JP

Mobile robotics KUKA Navigation Solution JP Mobile robotics KUKA Navigation Solution JP 自律型 インテリジェント ハードウェア非依存型 KUKA Navigation Solution は 移動型ロボット分野で使用されている自己ナビゲーション車両向けの SLAM 手法に基づいて設計されている 自己学習型ナビゲーションシステムです この中には 多数の車両を同時に管理 制御するソフトウェアと自己経路検出機能を含めた

More information

5Gビジネス創出をめざす実証実験を海外に拡大

5Gビジネス創出をめざす実証実験を海外に拡大 トピックス 2019 年 3 月 27 日 株式会社 N T T ドコモ 5G ビジネス創出をめざす実証実験を海外に拡大 ~ 社会課題の解決に向けて 国境を越えたパートナー協創を開始 ~ 株式会社 NTT ドコモ ( 以下 ドコモ ) は 第 5 世代移動通信方式 ( 以下 5G) を活用した新たな利用シーン の創出に向けて 日本に加え 米国 イスラエルなどの海外企業 団体と共同で 5G ネットワークを活用し

More information

9.indd

9.indd JTC1425 JTC1347 JTC1606 JTC1607 JTC4723 JTC1706 JTC1707 JTC1820 JTC4842 JTC1005 JTC1414 JTC1543 JTC4865 JTC2120 A2096 JTC1528-17 JTC1528-18 JTC1528-19 RT919H RT919K JTC1901 JTC1424 JTC1209 15K173A RT919K1

More information

1605ロボット関連株_りそなD表紙-15

1605ロボット関連株_りそなD表紙-15 ロボット テクノロジー関連株ファンド ロボテック 追加型投信 / 内外 / 株式 技術革新と先進技術の融合が期待される ロボット テクノロジー革命 ロボット と聞くと 近未来的なもの そのようなイメージが強いと思います しかし いまや ロボット は 近未来的なもの ではなく 現実のもの になっているのです 各分野の技術革新と先進技術の融合により 私たちの生活にこれまでにない 豊かさ をもたらすテクノロジー

More information

平成 28 年度革新的造船技術研究開発補助金の採択結果概要 補助対象 :IoT AI 等の革新的な技術を用いた 生産性向上に資する造船技術の研究開発 ( 補助率 :1/2 以下 ) 事業予算 :0.9 億円 ( 平成 28 年度 2 次補正 ) 7 億円 ( 平成 29 年度要求中 ) 採択案件 :

平成 28 年度革新的造船技術研究開発補助金の採択結果概要 補助対象 :IoT AI 等の革新的な技術を用いた 生産性向上に資する造船技術の研究開発 ( 補助率 :1/2 以下 ) 事業予算 :0.9 億円 ( 平成 28 年度 2 次補正 ) 7 億円 ( 平成 29 年度要求中 ) 採択案件 : 平成 28 年度募集事業者名 今治造船 ( 株 ) ジャパンマリンユナイテッド ( 株 ) ( 公社 ) 日本船舶海洋工学会 三菱重工船舶海洋 ( 株 ) 平成 29 年度一次募集事業者名 今治造船 ( 株 ) ジャパンマリンユナイテッド ( 株 ) 鈴木造船 ( 株 ) 常石造船 ( 株 ) ( 公社 ) 日本船舶海洋工学会 福岡造船 ( 株 ) 三井造船 ( 株 ) 三菱重工業 ( 株 ) 三菱重工船舶海洋

More information