Microsoft Word - A5_FlowCount.DOC
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- うのすけ むらかわ
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1 >> Flow-Count TM を用いた細胞絶対数の測定 5 はじめに - 目印の効用 従来 フローサイトメトリー (FCM) の使用目的は 細胞集団の中のあるポピュレーションの割合 ( 陽性率 ) を調べることが中心でした しかし 今日 造血幹細胞 残存白血球 CD4 陽性 T 細胞数などポピュレーションの割合と同時に その細胞実数 ( 絶対数 ) の測定を必要とするアプリケーションが要求されてきています 原理 細胞絶対数測定には 以下のような方法があります 測定方式 あらかじめ調べたサンプル中の総細胞数と目的とする細胞集団の陽性率から換算 一定時間測定し 計測細胞と流速から換算 定量分取機構による測定 ( シリンジやサンプリングバルブなどの機構 ) 内部標準を用いて 目的細胞と標準物質の各々の計測イベントから絶対数を直接比例計算 特徴 あらかじめ 総細胞数がわかっていれば 特別な装置を必要としないので簡便だが 試験管間のゲート内の目的細胞の純度 回収率のばらつき等に影響を受ける 溶血不良の影響を受ける 単位時間当たりのサンプルの流速の誤差が 絶対数データの誤差になる あらゆるサンプルとフローサイトメーターで測定可能 あらゆるサンプルで可能 装置の精度が重要 細胞濃度が低い場合 十分な数を測定できないことがある サンプル定量分取機構のあるフローサイトメーターでのみ測定可能 サンプル量に関係なくあらゆるサンプルとフローサイトメーターで測定可能 目的細胞の 陽性率 は 絶対数の計算に影響しないので 溶血不良などの場合も正確な絶対数測定が可能 十分に均一に分散させることがポイント Flow-Count は 内部標準法に細胞絶対数を測定する試薬です Flow-Count は FL1~FL4( 緑 ~ 深紅色 ) のすべての蛍光物質がついた約 10μm のラテックスビーズ懸濁液です ビーズの濃度 ( 個 /μl) が Lot 毎に明記されています Flow-Count をサンプル浮遊液に混和するだけで ビーズの数と目的細胞数の比率から細胞の絶対数を求めることができます
2 特徴 1. FITC から PC5 に至る幅広い蛍光スペクトルに対応しており 4 カラー分析にも使用できます 2. 蛍光強度が十分強いので 陽性細胞領域から Flow-Count を容易に区別しゲートアウトできます 3. Flow-Count は 保存に伴う変性や凝集を防ぎ なおかつ測定に影響を与えないように工夫された溶媒に懸濁されており サンプ ル溶液中に確実に分散されます 4. 懸濁液なので試料中の細胞濃度にあわせて添加量を加減することができます 5. ビーズ懸濁液を測定直前に添加するので 貪食や凝集によりビーズ数が変化する恐れがありません 6. ビーズの濃度 ( アッセイ値 ) は 血球計数の基準分析機であるコールター ZBI を用い 各製品ごとに正確かつ精密に検定されてい ます 7. ロットごとのアッセイ値が 添付説明書に 1μL 中の粒子数として記載されています 8. EPICS XL SystemⅡでは ソフトウエアの CAL リージョン機能により絶対数の自動計算ができます 検体と等量混合 FCM 測定 混合 Application Note 5
3 使用方法 1. サンプル 100μL を試験管に分注します 2. 目的細胞を区別するために染色が必要な場合は 抗体等で染色します 3. 溶血が必要な場合は 溶血操作をします 溶血操作が必要ない場合は PBS で約 1mL に希釈します 4. 室温に戻した Flow-Count を 泡が立たないよう 10 秒間 よく撹拌します Flow-Count を 100μL サンプルに添加します *1 5. 測定直前に 5 秒間よく撹拌し FCM で測定します *2 *1: サンプルと Flow-Count を分注するピペットは同じものを用いてください ( ピッペットのキャリブレーション誤差を相殺できます ) *2: Flow-Count ビーズは沈殿しやすいので ボルテックスミキサー等を用いて 使用前と測定前に必ずよく攪拌してください EPICS XL SystemⅡ で測定する場合は CAL リージョンにアッセイ値を入力し 目的細胞の絶対数を自動計算させることができます CAL リージョンの設定方法は EPICS XL SystemⅡ マニュアルをご参照ください EPICS XL SystemⅡ 以外のフローサイトメーターでは 以下の計算式に従って目的細胞の絶対数を測定してください 目的細胞の絶対数 ( 個 /μl) = Flow-Count アッセイ値 目的細胞の測定イベント数 Flow - Countの測定イベント数 等量添加でない場合は サンプル添加量と Flow-Count 添加量の比 ( 希釈率 ) を計算式にかけてください 目的細胞の絶対数目的細胞の測定イベント数 =Flow-Count アッセイ値 ( 個 /μl) Flow - Countの測定イベント数 Flow - Count 添加量サンプル添加量 -3- Application Note 5
4 測定例 1 - 白血球数の測定 - 抗体でサンプル処理をする前に あらかじめ検体中の白血球数を確認したいとき便利な方法です この例では全血未洗浄法ですが 全血洗浄法でも可能です Ⅰ. サンプル ヒト末梢血 Ⅱ. 試薬 ( ベックマン コールター社製品 ) Flow-Count 製品番号 イムノプレップ試薬 製品番号 (100 テスト Q-Prep 用 ) または製品番号 (300 テスト TQ-Prep 用 ) 蒸留水 ( ベックマン コールター社以外の FCM をご使用の場合 ) Ⅲ. サンプル調製 1. 全血を 12 75mm 試験管に 100μL 分注します ( この時 管壁に血液がつかないように注意します ) 2. Q-Prep( または TQ-Prep) で溶血します 3. EPICS XL SystemⅡ で測定する場合は 4. に進んでください ベックマン コールター社以外の FCM をご使用の場合 Q-Prep で溶血後 蒸留水を 500μL を添加します (TQ-Prep の場合は 試薬モードに切り換えてください ) 4. 室温に戻した Flow-Count を泡が立たないよう 10 秒間 よく撹拌し サンプルに 100μL 添加します ( 洗浄法の場合は 洗浄後に添加する ) 5. 測定直前に 5 秒間よく撹拌し FCM で測定します Ⅳ. 機器調整 1. 通常の方法で FCM をセットアップします 2. 絶対数測定用プロトコルを呼び出します プロトコルがない場合は 下図のデータ例のように設定します 3. 必要なら 感度条件を微調整します 4. EPICS XL SystemⅡ では CAL リージョンが 1000 イベント以上になると カウント 値には 自動計算された絶対数 ( 個 / μl) が表示されます ほかの FCM では 少なくとも 1000 イベント以上になるまで測定します 5. サンプル測定を終了し絶対数を確認または計算します Ⅴ. データ例 (EPICS XL SystemⅡ) Application Note A( リンパ球数 ) カウント = 2152 個 /μl 2 G( 白血球数 ) カウント = 6452 個 /μl
5 測定例 2 -CD4 陽性 T 細胞の絶対数測定 - HIV 陽性検体等の全血中の CD4 陽性 T 細胞の絶対数をイムノフェノタイピングと同時に測定できます この例では CD4- FITC/CD8-PE 抗体を使用していますが CD3/CD4 を用いると より正確に CD4 陽性 T 細胞を測定できます Ⅰ. サンプル ヒト末梢血 ( 全血 ) Ⅱ. 試薬 ( ベックマン コールター社製品 ) CD4-FITC/CD8-PE 抗体製品番号 IM1385( サイトスタット ) または CD3-FITC/CD4-PE 抗体製品番号 IM1287( サイトスタット ) Flow-Count 製品番号 イムノプレップ試薬製品番号 (100 テスト Q-Prep 用 ) または製品番号 (300 テスト TQ-Prep 用 ) 蒸留水 ( ベックマン コールター社以外の FCM をご使用の場合 ) Ⅲ. サンプル調製 1. IOTest モノクローナル抗体 (CD4-FITC/CD8-PE) を試験管 (12 75mm) に 20μL 分注します サイトスタットモノクローナル抗体の場合は 10μL 分注します 2. 全血を試験管に 100μL 分注し よく攪拌します ( この時 管壁に血液がつかないように注意します ) 3. 室温 遮光下で 15 分間反応させます 4. Q-Prep( または TQ-Prep) で溶血 固定します 5. EPICS XL SystemⅡ で測定する場合は 6. に進んでください ベックマン コールター社以外の FCM をご使用の場合 Q- Prep で溶血後 蒸留水を 500μL を添加します (TQ-Prep の場合は 試薬モードに切り換えてください ) 6. 室温に戻した Flow-Count を泡が立たないよう 10 秒間 よく撹拌し サンプルに添 100μL 加します 7. 測定直前に 5 秒間よく撹拌し FCM で測定します Ⅳ. 機器調整 1. 通常の方法で FCM をセットアップします 2. 絶対数測定用プロトコルを呼び出します プロトコルがない場合は 下図のデータ例のように設定します 3. 必要なら 感度条件を微調整します 4. EPICS XL SystemⅡ では CAL リージョンが 1000 イベント以上になると カウント 値には 自動計算された絶対数 ( 個 / μl) が表示されます 他の FCM では 少なくとも 1000 イベント以上になるまで測定します 5. サンプル測定を終了し絶対数を確認または計算します Ⅴ. データ例 -5- Application Note 5 1 H4(CD4 陽性細胞数 ) カウント = 767 個 /μl
6 測定例 3 - 造血幹細胞測定 - 注意 : 洗浄により 細胞絶対数に誤差が生じる場合があります CD45 と CD34 の組み合わせで 造血幹細胞を検出します この例では No-Wash 法で分析を行っていますが CD33,CD38,CD117 等を組み合わせた 3 カラー分析では PBS で 1 回洗浄 PBS1mL に再浮遊後 Flow-Count を添加します Ⅰ. サンプル アフェレーシス採取サンプル Ⅱ. 試薬 コントロール (IgG1-PC5) 製品番号 IM2663 CD34-PC5 製品番号 IM2648 CD45-FITC 製品番号 IM0647 Flow-Count 製品番号 マウス IgG (SIGMA) 商品番号 I5381 IOTest3 溶血試薬 製品番号 IM3514 Ⅲ. サンプル調製 1. 白血球数を血算機 (LH500 等 ) または Flow-Count で測定し 細胞数を ~ /ml になるよう PBS 等で調整します 2. 細胞数を調整したアフェレーシス採取サンプルを 12 75mm 試験管 2 本 ( テスト および コントロール )* に 100μL 分注します ( この時 管壁にサンプルがつかないように注意します ) 3. マウス IgG(300μg/mL)30μL を各試験管に添加します 4. モノクローナル抗体 (CD34-PC5 と CD45-FITC) テスト の試験管に 20μL ずつ分注します * コントロール の試験管 には CD45-FITC と IgG1-PC5 を 20μL を分注します 5. 室温 遮光にて 15 分反応させます 6. IOTest3 溶血試薬 ( 塩化アンモニウム溶血剤 ) で溶血します 7. 室温に戻した Flow-Count を泡が立たないよう 10 秒間 よく撹拌し サンプルに 100μL 添加します 8. 測定直前に 5 秒間よく撹拌し FCM で測定します Ⅳ. 機器調整 *: テスト の試験管を 2 本 ( コントロールを含めると 3 本 ) 作製し 重複測定することにより 測定値の信頼性が高まります 1. 通常の方法で FCM をセットアップします 2. 絶対数測定用プロトコルを呼び出します プロトコールがない場合は 下図のデータ例のように設定します 3. 必要なら 感度条件を微調整します 4. テスト コントロール の順に測定します 5. EPICS XL SystemⅡ では CAL リージョンが 1000 イベント以上になると カウント 値には 自動計算された絶対数 ( 個 / μl) が表示されます 他の FCM では 少なくとも 1000 イベント以上になるまで測定します 6. サンプル測定を終了し絶対数を確認または計算します Application Note 5-6-
7 Ⅴ. データ例 1 CD34 CD45 SS :Positive :Dim :Low CAL リージョン (Flow-Count) 1 D( 造血幹細胞数 ) カウント = 595 個 /μl Ⅵ. 参考文献 Robert Sutherland et al. : The ISHAGE Guidelines for CD34+ Cell Determination by Flow Cytometry : JOURNAL OF HEMATOTHERAPY 5 : (1996) -7- Application Note 5
8 使用上の注意 1. Flow-Count サンプルを分取するときは キャリブレーションされた再現性のあるピペットを使用してください 2. Flow-Count およびサンプルを分取するときは 正確なピペッティングを行ってください 3. Flow-Count を攪拌する際は 気泡ができるような過剰な攪拌はしないでください また 分取する際は 気泡をピペットで吸わないようにしてください 4. Flow-Count は 遮光し 2~8 で保存してください 開封後は 30 日間安定です 凍結したり 乾燥させないよう注意してください 5. サンプルは Flow-Count 添加後 2 時間以内に FCM で測定してください 6. Flow-Count は 希釈せずに容器から直接分取してください 分取する前に Flow-Count を室温 (20~25 ) に戻し ボルテックスミキサー等で 10 秒間攪拌してください 7. Flow-Count を添加したサンプルは 測定前に 5 秒間撹拌してください 8. Flow-Count 使用時の温度 添加後の時間 攪拌時間を守ってください 9. Flow-Count は ロットごとにビーズ濃度 ( アッセイ値 ) が記載されています 絶対数の計算には 各ロットのアッセイ値を使用してください 10. 信頼性のあるデータを得るために Flow-Count は 1000 イベント以上カウントしてください 11. Flow-Count が微生物に汚染された場合 誤った結果になることがあります 12. サンプルを洗浄する場合 細胞のロスがあると 正しい結果にならないことがありますので アスピレーション等 注意して行ってください (No-Wash 法での測定をお勧めします ) Application Note 5 CE
1-4. 免疫抗体染色 抗体とは何かリンパ球 (B 細胞 ) が作る物質 特定の ( タンパク質 ) 分子に結合する 体の中に侵入してきた病原菌や毒素に結合して 破壊したり 無毒化したりする作用を持っている 例 : 抗血清馬などに蛇毒を注射し 蛇毒に対する抗体を作らせたもの マムシなどの毒蛇にかまれ
1. 血液細胞の免疫蛍光染色とフローサイトメトリー解析 1-1. フローサイトメトリー ( Flow Cytometory ) とは細胞浮遊液をフローセル内を高速で流し 個々の細胞の形質等についてレーザー光を用いて解析する研究手法 フローサイトメーター( Flow Cytometer ) フローサイトメトリーにおいて使用する細胞解析用の装置今回は BD Accuri C6 を使用する 1-2. フローサイトメーターで何ができるか?
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QCWS 参考プロトコル 抗 HLA 抗体検査 (ICFA) 2019 年度版 作成者日本組織適合性学会認定制度委員会ワーキンググループ抗 HLA 抗体 WG 制定 改訂履歴 版数 制定日 施行日 制定理由 作成責任者 初版 日本組織適合性学会が開催する QCWS での HLA 検査を実施する際に用いる QCWS 参考プロトコルとして制定した WG 版数 改訂日 施行日 改訂理由 改訂内容 改訂責任者
改訂履歴 登録 発行 年月日 文書番号 ( 改訂番号 ) 改訂内容 改訂理由 年月日 エンドトキシン簡便法 2 / 9 日本核医学会
院内製造 PET 薬剤のための簡便なエンドトキシン試験法 ( エンドトキシン簡便法 ) エンドトキシン簡便法 1 / 9 日本核医学会 改訂履歴 登録 発行 年月日 文書番号 ( 改訂番号 ) 改訂内容 改訂理由 年月日 エンドトキシン簡便法 2 / 9 日本核医学会 目次 表紙... 1 改訂履歴... 2 目次... 3 院内製造 PET 薬剤のための簡便なエンドトキシン試験法 ( エンドトキシン簡便法
培養細胞からの Total RNA 抽出の手順 接着細胞のプロトコル 1. プレート ( またはウエル ) より培地を除き PBSでの洗浄を行う 2. トリプシン処理を行い 全量を1.5ml 遠心チューブに移す スクレイパーを使って 細胞を掻き集める方法も有用です 3. 低速遠心 ( 例 300 g
Maxwell RSC simplyrna Cells / Tissue Kit ( カタログ番号 AS1340/AS1390) 簡易マニュアル 注意 : キットを受け取りましたら 1-Thioglycerolを取り出し キット箱は室温で保存してください 取り出した1-Thioglycerolは2~10 で保存してください ご用意いただくもの 細胞 組織の両方の場合で共通 ボルテックスミキサー ピペットマン
DNA/RNA調製法 実験ガイド
DNA/RNA 調製法実験ガイド PCR の鋳型となる DNA を調製するにはいくつかの方法があり 検体の種類や実験目的に応じて適切な方法を選択します この文書では これらの方法について実際の操作方法を具体的に解説します また RNA 調製の際の注意事項や RNA 調製用のキット等をご紹介します - 目次 - 1 実験に必要なもの 2 コロニーからの DNA 調製 3 増菌培養液からの DNA 調製
<4D F736F F F696E74202D208F ED282CC82BD82DF82CC C93FC96E55F522E707074>
初心者のための FCM 入門 ベックマン コールター株式会社 サイトメトリードットコム http://www.bc-cytometry.com cytometry.com サイトメトリーの夢 追いかけて 目次 はじめに FCM の流れ 1. サンプル 2. フロー系 3. 光学検出系 4. データ解析 5. 機器設定操作 アプリケーション フローサイトメトリーと フローサイトメーター Flow CytoMetry
パナテスト ラットβ2マイクログロブリン
研究用試薬 2014 年 4 月作成 EIA 法ラット β 2 マイクログロブリン測定キット PRH111 パナテスト A シリーズラット β 2- マイクロク ロフ リン 1. はじめに β 2 - マイクログロブリンは, 血液, 尿, および体液中に存在し, ヒトでは腎糸球体障害, 自己免疫疾患, 悪性腫瘍, 肝疾患などによって血中濃度が変化するといわれています. また,β 2 - マイクログロブリンの尿中濃度は,
血球数算定 ( 血算 ) NTT 東日本関東病院臨床検査部 栗原正博
血球数算定 ( 血算 ) NTT 東日本関東病院臨床検査部 栗原正博 実施方法 配布試料 K-1 K-2 単一ヒト新鮮血液試料 (ACD EDTA-2K 加血液 ) 測定項目 ヘモグロビン濃度 (Hgb) 赤血球数 (RBC) 白血球数 (WBC) 血小板数 (PLT) 平均赤血球容積 (MCV) 白血球 5 分類 参考調査 ( 好中球 リンパ球 単球 好酸球 好塩基球 ) 試料作製方法 1ACD
ISOSPIN Blood & Plasma DNA
血液 血清 血しょうからの DNA 抽出キット ISOSPIN Blood & Plasma DNA マニュアル ( 第 2 版 ) Code No. 312-08131 NIPPON GENE CO., LTD. I 製品説明 ISOSPIN Blood & Plasma DNA( アイソスピンブラッド & プラズマ DNA) は 血液 血清 血しょうから DNAを抽出するためのキットです 本キットは
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QCWS 参考プロトコル 抗体検査 (FlowPRA) 平成 29 年度版 作成者 日本組織適合性学会認定制度委員会ワーキンググループ 抗 HLA 抗体 WG 改訂履歴 版数 改訂日 施行日 改訂理由 改訂内容 改訂責任者 2 目 次 1.FlowPRA 製品概要... 1 1.1 FlowPRA の使用目的 原理... 1 1.2 FlowPRA の種類... 2 2. 検査の準備... 3 2.1
[PDF] GST融合タンパク質バッチ精製プロトコール
Glutathione Sepharose 4B, 4FF を用いた GST 融合タンパク質のバッチ精製プロトコール 1 予め準備する試薬と装置 Glutathione Sepharose 担体製品名 包装単位 コード番号 Glutathione Sepharose 4B 10 ml 17-0756-01 Glutathione Sepharose 4B 3 10 ml 72-0239-03 Glutathione
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牛大腸菌性下痢症 (K99 保有全菌体 FY 保有全菌体 31A 保有全菌体 O78 全菌体 )( アジュバント加 ) 不活化ワクチン 平成 21 年 11 月 12 日 ( 告示第 1569 号 ) 一部改正 1 定義線毛抗原 K99 FY 及び 31A を保有する大腸菌並びに O78 の大腸菌の培養菌液を不活化したものを混合し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1
1. 測定原理 弱酸性溶液中で 遊離塩素はジエチル p フェニレンジアミンと反応して赤紫色の色素を形成し これを光学的に測定します 本法は EPA330.5 および US Standard Methods 4500-Cl₂ G EN ISO7393 に準拠しています 2. アプリケーション サンプル
00595 塩素 (DPD 法 ) 遊離塩素の測定 測定範囲 : 0.03~6.00mg/l Cl 2 結果は mmol/l 単位でも表示できます 2. ピペットで 5.0ml の試料を丸セルに取ります 3. 青のミクロスプーンで 1 回分の試薬 Cl 1 を加えて ねじぶたで閉じます 4. セルをよく振とうして 固体物を溶かします 5. 反応時間 :1 分間 6. 各セルをセルコンパートメントにセットし
プロトコール集 ( 研究用試薬 ) < 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫
< 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理後 マイクロウェーブまたはオートクレーブ処理 )p7 抗原ペプチドによる抗体吸収試験 p8 ウエスタン ブロッティング
A6/25 アンモニウム ( インドフェノールブルー法 ) 測定範囲 : 0.20~8.00 mg/l NH 4-N 0.26~10.30 mg/l NH ~8.00 mg/l NH 3-N 0.24~9.73 mg/l NH 3 結果は mmol/l 単位でも表示できます 1. 試料の
A6/25 アンモニウム ( インドフェノールブルー法 ) 測定範囲 : 0.20~8.00 mg/l NH 4-N 0.26~10.30 mg/l NH 4 0.20~8.00 mg/l NH 3-N 0.24~9.73 mg/l NH 3 2. ピペットで 1.0ml の試料を反応セルに取り ねじぶたで閉じて攪拌します 3. 青の計量キャップで 1 回分の試薬 NH 4-1K を加えて ねじぶたでセルを閉じます
Microsoft PowerPoint - LEGEND MAX Protocol
Sandwich ELISA Protocol LEGEND MAX TM ELISA Kit with Pre coated Plates トミーデジタルバイオロジーアライアンストプロダクトカスタマーサポート 試薬の構成 試薬 包装単位 1プレート包装 5プレート包装 容量 ( ボトル ) プレコート96ウエルマイクロタイタープレート 1 5 ディテクション抗体 1 5 12ml スタンダード 1
Cytotoxicity LDH Assay Kit-WST
ytotoxicity L ssay Kit-WST はじめに 本説明書は ytotoxicity L ssay Kit-WST を用いた抗体依存性細胞傷害測定用 (ntibody-dependent cellmediated cytotoxicity: ) です 本製品のキット内容や Working Solution の調製方法に関して 製品添付の取扱い説明書も合わせてご覧ください 正確な測定のために
ChIP Reagents マニュアル
ChIP Reagents ~ クロマチン免疫沈降 (ChIP) 法用ストック溶液セット ~ マニュアル ( 第 1 版 ) Code No. 318-07131 NIPPON GENE CO., LTD. 目次 Ⅰ 製品説明 1 Ⅱ セット内容 1 Ⅲ 保存 2 Ⅳ 使用上の注意 2 Ⅴ 使用例 2 < 本品以外に必要な試薬 機器など> 2 1) 磁気ビーズと一次抗体の反応 3 2)-1 細胞の調製
豚丹毒 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 23 年 2 月 8 日 ( 告示第 358 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した豚丹毒菌の培養菌液を不活化し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株 名称豚丹
豚丹毒 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 23 年 2 月 8 日 ( 告示第 358 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した豚丹毒菌の培養菌液を不活化し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株 2.1.1 名称豚丹毒菌多摩 96 株 ( 血清型 2 型 ) 又はこれと同等と認められた株 2.1.2 性状感受性豚に接種すると
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Sandwich ELISA Protocol ELISA MAX TM Standard set トミーデジタルバイオロジーアライアンストプロダクトカスタマーサポート 試薬の構成 1 Capture Antibody (200 倍 ) 2 Detection Antibody (200 倍 ) 3 Standard 4 Avidin - HRP (1000 倍 ) 5 Instruction Sheet
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臨床における フローサイトメーターの応用 測定原理の概略臨床検査におけるFCM 応用例標準化と精度管理 ベックマン コールター株式会社バイオメディカルリサーチ本部 フローサイトメーター (FCM( FCM) 細胞や粒子の特性を調べる ( 光を当てた時に ) 細胞から出る光の強さを分析 散乱光強度 ----- 細胞の大きさや内部構造 蛍光強度 ----- 細胞の性状 ( 予め試料を染色 ) サイトミクス
ポリソルベート 80
1/5 HIRANUMA APPLICATION DATA 水分データ シリーズデータ No 11 14/9/30 水分 1. 測定の概要 医薬品 逆滴定ポリソルベート 80 シリーズでは カールフィッシャー容量滴定法を採用しています 容量滴定法では 試料中の 水とカールフィッシャー試薬を反応させ 試薬中のヨウ素の消費量をもとに水分量を求めます H2O + I2 + SO2 + 3RN + CH3OH
スライド 1
Flow PRA 法の検査状況の解析 福岡赤十字病院 検査部 移植検査課 / 輸血細胞治療部 金本人美 参加施設数 -Flow PRA- Screening ClassⅠ 25 施設 ClassⅡ 24 施設 Single antigen ClassⅠ 2 施設 ClassⅡ 2 施設 18th 17th Screening ClassⅠ 22 施設 ClassⅡ 20 施設 Single antigen
31608 要旨 ルミノール発光 3513 後藤唯花 3612 熊﨑なつみ 3617 新野彩乃 3619 鈴木梨那 私たちは ルミノール反応で起こる化学発光が強い光で長時間続く条件について興味をもち 研究を行った まず触媒の濃度に着目し 1~9% の値で実験を行ったところ触媒濃度が低いほど強い光で長
31608 要旨 ルミノール発光 3513 後藤唯花 3612 熊﨑なつみ 3617 新野彩乃 3619 鈴木梨那 私たちは ルミノール反応で起こる化学発光が強い光で長時間続く条件について興味をもち 研究を行った まず触媒の濃度に着目し 1~9% の値で実験を行ったところ触媒濃度が低いほど強い光で長時間発光した 次にルミノール溶液の液温に着目し 0 ~60 にて実験を行ったところ 温度が低いほど強く発光した
Microsoft Word - タンパク質溶液内酵素消化 Thermo
タンパク質の溶液内酵素溶液内酵素消化 ( 質量分析用サンプル調製 ) 質量分析計によるタンパク質解析においては 一般的にタンパク質を還元 アルキル化した後にトリプシン等で酵素消化して得られた消化ペプチドサンプルが用いられます 本資料ではこのサンプル調製について 専用キットを用いて行う方法 各種試薬や酵素を用いて行う方法 また関連情報として タンパク質の定量法についてご紹介しています 内容 1 培養細胞の酵素消化
TNT820-1 化学的酸素要求量 (COD) (DR1900 用 ) DOC 加熱分解法方法 ULR (1~60 mg/l COD) TNTplus TM 820 用途 : 下水 処理水 地表水 冷却水 : 本測定方法は 分解を必要とします 測定の準備試薬パッケ
TNT820-1 化学的酸素要求量 (COD) (DR1900 用 ) DOC316.53.01103 加熱分解法方法 10211 ULR (1~60 mg/l COD) TNTplus TM 820 用途 : 下水 処理水 地表水 冷却水 : 本測定方法は 分解を必要とします 測定の準備試薬パッケ-ジを確認してください本手順書は 右写真のパッケ-ジ試薬が対象です 異なるパッケ-ジの TNT820
目次 IPS 細胞の継代... 3 細胞継代後の培地交換... 5 IPS 細胞の凍結... 6 凍結ストックの解凍... 8 細胞融解後の培地交換 融解後 1 日目 ON-FEEDER IPS 細胞を FEEDER-FREE 条件にて継代する方法 参考資料 AC
プロトコール フィーダーフリーでのヒト ips 細胞の培養 1 目次 IPS 細胞の継代... 3 細胞継代後の培地交換... 5 IPS 細胞の凍結... 6 凍結ストックの解凍... 8 細胞融解後の培地交換 融解後 1 日目... 10 ON-FEEDER IPS 細胞を FEEDER-FREE 条件にて継代する方法... 11 参考資料... 14 ACIM 培地の調製... 14 0.5X
MLPA 法 Q&A 集
MLPA 法 Q&A 集 目次 1. MLPA 法の導入 Q1. 導入にあたり 何が必要になりますか? Q2. 実験にはどのようなサンプルが必要でしょうか? Q3. サンプルDNAはどれくらい用意すれば良いですか? Q4. キャピラリーシーケンサが自施設に無い場合でも実験はできますか? Q5. FFPE 検体でも実験はできますか? 2. 実験のセットアップ Q1. 実験において重要なポイントはありますか?
遺伝子検査の基礎知識
リアルタイム PCR( インターカレーター法 ) 実験ガイドこの文書では インターカレーター法 (TB Green 検出 ) によるリアルタイム PCR について 蛍光検出の原理や実験操作の流れなどを解説します 実際の実験操作の詳細については 各製品の取扱説明書をご参照ください - 目次 - 1 蛍光検出の原理 2 実験に必要なもの 3 実験操作法 4 結果の解析 1 1 蛍光検出の原理 インターカレーターによる蛍光検出の原理
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HbA1c 測定系について ~ 原理と特徴 ~ 一般社団法人日本臨床検査薬協会 技術運営委員会副委員長 安部正義 本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因 HPLC 法 HPLC 法原理 高速液体クロマトグラフィー 混合物の分析法の一つ 固体または液体の固定相 ( 吸着剤 ) 中で 液体または気体の移動相 ( 展開剤 ) に試料を加えて移動させ
Microsoft Word - FMB_Text(PCR) _ver3.doc
2.PCR 法による DNA の増幅 現代の分子生物学において その進歩に最も貢献した実験法の1つが PCR(Polymerase chain reaction) 法である PCR 法は極めて微量の DNA サンプルから特定の DNA 断片を短時間に大量に増幅することができる方法であり 多大な時間と労力を要した遺伝子クローニングを過去のものとしてしまった また その操作の簡便さから 現在では基礎研究のみならず臨床遺伝子診断から食品衛生検査
しょうゆの食塩分測定方法 ( モール法 ) 手順書 1. 適用範囲 この手順書は 日本農林規格に定めるしょうゆに適用する 2. 測定方法の概要 試料に水を加え 指示薬としてクロム酸カリウム溶液を加え 0.02 mol/l 硝酸銀溶液で滴定し 滴定終点までに消費した硝酸銀溶液の量から塩化ナトリウム含有
しょうゆの食塩分測定方法 ( モール法 ) 手順書 1. 適用範囲 この手順書は 日本農林規格に定めるしょうゆに適用する 2. 測定方法の概要 試料に水を加え 指示薬としてクロム酸カリウム溶液を加え 0.02 mol/l 硝酸銀溶液で滴定し 滴定終点までに消費した硝酸銀溶液の量から塩化ナトリウム含有量を算出する 3. 注意事項 (a) クロム酸カリウムを取り扱う際には 皮膚に付けたり粉塵を吸入しないようゴーグル型保護メガネ
■リアルタイムPCR実践編
リアルタイム PCR 実践編 - SYBR Green I によるリアルタイム RT-PCR - 1. プライマー設計 (1)Perfect Real Time サポートシステムを利用し 設計済みのものを購入する ヒト マウス ラットの RefSeq 配列の大部分については Perfect Real Time サポートシステムが利用できます 目的の遺伝子を検索して購入してください (2) カスタム設計サービスを利用する
pdf エンドトキシン試験法
00-0909.pdf.0 エンドトキシン試験法 3 5 6 7 9 0 3 5 6 7 9 0 3 5 6 7 9 30 3 3 33 3 35 36 37 3 39 0 3 5 6 次のように改める. 本試験法は, 三薬局方での調和合意に基づき規定した試験法である. エンドトキシン試験法は, カブトガニ (Limulus polyphemus 又は Tachypleus tridentatus)
:59:20 Cell Counting TC20 全自動セルカウンター 809b 再 校 松本 K CMYK
2018.09.07 09:59:20 Cell Counting TC20 全自動セルカウンター 809b 再 校 松本 K CMYK 革新的なオートフォーカス技術と洗練された細胞計数アルゴリズムにより TC20 全自動セルカウンターは主観性を排除した信頼性の高い細胞カウントを約 30 秒で提供します 株化細胞や初代培養細胞など哺乳類細胞で正確にカウントできます サンプル中に複数の細胞種が混在する場合は
組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です *
組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です * 2 本キットは動物の組織からトータル DNA を迅速に効率よく抽出するようにデザインされています また 細菌 固定組織 酵母用のプロトコールも用意しています
Western BLoT Rapid Detect
研究用 Western BLoT Rapid Detect 説明書 v201212 Western BLoT Rapid Detect は 標識二次抗体の代わりに独自の IgG Detector(HRP labeled) を利用して一次抗体を検出するウェスタンブロッティング専用の検出試薬キットです 本製品を利用することで 標識二次抗体を用いて検出する従来法ではできなかった迅速検出 高感度検出 シグナルの増強
HVJ Envelope VECTOR KIT GenomONE –Neo (FD)
HVJ Envelope VECTOR KIT GenomONE -Neo (FD) Instruction Manual GenomONE Neo (FD) 取扱説明書 ( 第 版 ). 概要............ 2 -: トランスフェクション原理... 2-2: 製品仕様... 2 2.. 本書記載の方法について......... 3 2-: 使用量の定義 (AU:Assay Unit)...
スライド 1
新技術で分離した ヒト骨質由来微小幹細胞の医療応用 薗田精昭 関西医科大学大学院医学研究科先端医療学専攻修復医療応用系幹細胞生物学 2001 背景 (1): 微小幹細胞とは Journal of Cellular Biochemistry 80;455-460(2001) 微小幹細胞に関する最初の報告生体の組織内に非常に小さな spore-like stem cell が存在することが初めて報告された
Microsoft Word - A8 Application Note New
>> http://www.bc-cytometry.com 8 細胞内サイトカインの測定 はじめに 生体内では細胞の分化 増殖および恒常性を維持するために 細胞同士が様々な情報を交換しています サイトカインはその細胞間情報伝達物質 ( 液性因子 ) として 免疫反応において中心的な役割を担っています 従来 細胞のサイトカイン産生の観察は 細胞培養上清中に含まれる ( 細胞外に分泌された ) サイトカインの測定が一般的に用いられてきましたが
表 1. HPLC/MS/MS MRM パラメータ 表 2. GC/MS/MS MRM パラメータ 表 1 に HPLC/MS/MS 法による MRM パラメータを示します 1 化合物に対し 定量用のトランジション 確認用のトランジションとコーン電圧を設定しています 表 2 には GC/MS/MS
ACQUITY UPLC TM /MS/MS と GC/MS/MS によるベビーフード中の残留農薬の分析 No. 720007 20001436J 概要 EU の Baby Food Directive 2003/13/EC 1) では ベビーフード中の使用が禁止されている残留農薬について明示しています その濃度が 0.003mg/kg を超えているのか あるいは 0.004-0.008mg/kg
Title
不規則抗体検査の解説 福島県立総合衛生学院 教務部臨床検査学科 安田広康 SLIDE 1 不規則抗体同定のプロセス (1) 不規則抗体スクリーニング (Sc) 可能性の高い抗体の推定 * 否定できない抗体の推定反応態度 *1 消去法 * - 日臨技 輸血 移植検査技術教本 - *1 陽性の Sc 赤血球 1) 反応パターン ) 反応温度 ) 凝集の強さ * 陰性の Sc 赤血球 1) 量的効果 *
プロトコル 蛍光色素を標識したい 利用製品 < 少量抗体 (10μg) 標識用 > ICG Labeling Kit- NH 2 [LK31] - アミノ基標識用 - R-Phycoerythrin Labeling Kit - NH 2 [LK23] Ab-10 Rapid Fluorescein
蛍光色素を標識したい 利用製品 < 少量抗体 (0μg) 標識用 > ICG Labeling Kit- H [LK] - アミノ基標識用 - R-Phycoerythrin Labeling Kit - H [LK] Ab-0 Rapid Labeling Kit [LK] Allophycocyanin Labeling Kit- H [LK] Ab-0 Rapid HiLyte Fluor TM
Microsoft Word - iBind Western System 日本語簡易取扱説明書
簡易取扱説明書 ibind Western System 簡易取扱説明書 ver.2 ibind Western System 日本語簡易取扱説明書 ver.2 サンプルブロッティング済みメンブレン 試薬 ibind Solution kit 抗体反応用試薬 ibind Detection Kits 検出試薬 (AP 用の二次抗体も含む ) 一次抗体脱イオン水装置と器具 ibind Device ibind
Microsoft Word - Zenon Mouse IgG Labeling Kit_J1_28Apr2008.doc
製品情報 2008 年 4 月 28 日改訂 Zenon Mouse IgG Labeling Kit はじめに ひとこと 届いた製品はすぐに下記の条件下で保存してください : 2~6 C 遮光条件下 励起 / 蛍光波長 : 表 1 参照 Zenon Mouse IgG Labeling Kit は 抗体コンジュゲート生成のための 迅速かつ汎用的で信頼性のある方法を提供します しかも 出発物質はごく少量
PanaceaGel ゲル内細胞の観察 解析方法 1. ゲル内細胞の免疫染色 蛍光観察の方法 以下の 1-1, 1-2 に関して ゲルをスパーテルなどで取り出す際は 4% パラホルムアルデヒドで固定してから行うとゲルを比較的簡単に ( 壊さずに ) 取り出すことが可能です セルカルチャーインサートを
1. ゲル内細胞の免疫染色 蛍光観察の方法 以下の 1-1, 1-2 に関して ゲルをスパーテルなどで取り出す際は 4% パラホルムアルデヒドで固定してから行うとゲルを比較的簡単に ( 壊さずに ) 取り出すことが可能です セルカルチャーインサートを用いた培養ではインサート底面をメス等で切り取ることで またウェルプレートを用いた培養ではピペットの水流でゲル ( 固定後 ) を底面から浮かすことで 回収しやすくなります
日本標準商品分類番号 カリジノゲナーゼの血管新生抑制作用 カリジノゲナーゼは強力な血管拡張物質であるキニンを遊離することにより 高血圧や末梢循環障害の治療に広く用いられてきた 最近では 糖尿病モデルラットにおいて増加する眼内液中 VEGF 濃度を低下させることにより 血管透過性を抑制す
日本標準商品分類番号 872491 カリジノゲナーゼの血管新生抑制作用 カリジノゲナーゼは強力な血管拡張物質であるキニンを遊離することにより 高血圧や末梢循環障害の治療に広く用いられてきた 最近では 糖尿病モデルラットにおいて増加する眼内液中 VEGF 濃度を低下させることにより 血管透過性を抑制することが示されたが 血管新生に対するカリジノゲナーゼの影響を評価した報告はない そこで今回 網膜血管新生に対するカリジノゲナーゼの役割を同定するため
参考 9 大量出血や急速出血に対する対処 2) 投与方法 (1) 使用血液 3) 使用上の注意 (1) 溶血の防止 参考 9 大量出血や急速出血に対する対処 参考 11 慢性貧血患者における代償反応 2) 投与方法 (1) 使用血液 3) 使用上の注意 (1) 溶血の防止 赤血球液 RBC 赤血球液
参考 血液製剤の使用指針 ( 新旧対照表 ) 平成 28 年 6 月一部改正 目次 項目新旧赤血球液赤血球濃厚液 [ 要約 ] 赤血球液の適正使用 使用指針 3) 周術期の輸血 (2) 術中投与 投与量 使用上の注意点 はじめに Ⅰ 血液製剤の使用の在り方 3. 製剤ごとの使用指針の考え方 1) 赤血球液と全血の投与について 3) 新鮮凍結血漿の投与について 4) アルブミン製剤の投与について 5)
遺伝子検査の基礎知識
遺伝子検査の準備と注意事項 PCR はわずか 1 分子の鋳型 DNA でも検出可能であるため 反応液調製時に鋳型となりうる核酸等が混入しないように細心の注意が必要です この文書では 正確な遺伝子検査を行うために必要な実験器具類やコンタミネーション防止のための注意事項について解説します - 目次 - 1 実験環境の整備 2 必要な実験器具と装置 1 実験環境の整備 コンタミネーションの原因 PCR は非常に高感度な検出法であるため
IC-PC法による大気粉じん中の六価クロム化合物の測定
Application Note IC-PC No.IC178 IC-PC 217 3 IC-PC ph IC-PC EPA 1-5.8 ng/m 3 11.8 ng/m 3 WHO.25 ng/m 3 11.25 ng/m 3 IC-PC.1 g/l. g/l 1 1 IC-PC EPA 1-5 WHO IC-PC M s ng/m 3 C = C 1/1 ng/m 3 ( M s M b ) x
平成 27 年度精度管理調査実施要綱 ( 輸血学的検査 ) はじめに 平成 27 年度神奈川県精度管理調査 ( 輸血検査 ) は 指定方法に従い指定試薬を使用して実施してください 指定方法 指定試薬は下記に記載していますので間違いのないよう実施してください 配布試料 試薬 輸血 N
平成 27 年度精度管理調査実施要綱 ( 輸血学的検査 ) はじめに 平成 27 年度神奈川県精度管理調査 ( 輸血検査 ) は 指定方法に従い指定試薬を使用して実施してください 指定方法 指定試薬は下記に記載していますので間違いのないよう実施してください 配布試料 試薬 輸血 N0.1 2 3 3% 血球浮遊液 血漿各 1 本輸血 N0.4 5 血漿各 1 本輸血 NO.6 血漿 1 本フォトサーベイ写真
Western BLoT Immuno Booster
研究用 Western BLoT Immuno Booster 説明書 v201211 Western BLoT Immuno Booster は 抗体の反応性を増強させる成分を含む溶液で 抗体の希釈液に用いるだけで 抗原抗体反応を促進します 本製品は ウェスタンブロット ELISA 等の各種イムノアッセイに対応しており 各アッセイにおいて数倍から数十倍の検出感度向上が期待できます 西洋ワサビペルオキシダーゼ
日本臨床衛生検査技師会 中四国地区 輸血伝達講習会 実技解説 –凝集反応の目合わせ/血液型-
県立広島病院臨床研究検査科 藤井明美 東邦大学医学部 2016 年 3 月 20 日 ( 日 ) 施設内 ( または各集団内 ) での凝集の強さや判定基準の統一化. 施設内 ( または各集団内 ) の術者間差を縮小させる. 典型的な反応強度を示すようあらかじめ調製した試料を用いた 凝集反応の目合わせ は効果的 実技研修会の初めに各種確認事項の一つとして実施することは有用 輸血テクニカルセミナー 2015
Microsoft Word - Fluo4 NW Calcium Assay KitsJ1_20Jun2006.doc
製品情報 2006 年 10 月 20 日改訂 Fluo-4 NW Calcium Assay Kit(F36205 F36206) F36205 Fluo-4 NW Calcium Assay Kit (high-throughput) *for 100 microplates* F36206 Fluo-4 NW Calcium Assay Kit (starter pack with buffer)
蛍光標識抗体の組み合わせによる測定値への影響
3: 51-55, 21 蛍光標識抗体の組み合わせによる測定値への影響 -フローサイトメトリー測定による赤血球 CD59 発現の偽陰性化 - 佐藤晶子 加藤奈津子 福井智津子 櫻井秀子筑波大学医学系技術室 35-8575 茨城県つくば市天王台 1-1-1 概要 細胞表面抗原の分析には フローサイトメトリーによる測定が広く用いられている 今回 赤血球膜蛋白に特有な CD235a と補体制御膜蛋白 CD59
Bacterial 16S rDNA PCR Kit
研究用 Bacterial 16S rdna PCR Kit 説明書 v201802da 微生物の同定は 形態的特徴 生理 生化学的性状 化学分類学的性状などを利用して行われますが これらの方法では同定までに時間を要します また 同定が困難な場合や正しい結果が得られない場合もあります 近年 微生物同定にも分子生物学を利用した方法が採用されるようになり 微生物の持つ DNA を対象として解析を行う方法が活用されています
スライド 1
Lipocapsulater を用いた薬剤内包検討例 1 Lipocapsulater FD-S PE を用いた クルクミンのリポソーム内包化検討 2 Lipocapsulater FD-S PE を用いたクルクミンの内包化検討 クルクミン ウコンの黄色色素であり 抗炎症作用や抗酸化作用をもっており 健康食品としても利用されている脂溶性化合物 使用メーカー sigma-aldrich, C1386-10G
コラーゲンを用いる細胞培養マニュアル
コラーゲンを用いる細胞培養マニュアル コラーゲン ゲル マトリックス培養法 (Collagen Gel Matrix Culture) の 実際とその応用例について 目次 Ⅰ. 細胞培養について 1 Ⅰ-1. はじめに Ⅰ-2. 細胞培養の基礎 Ⅰ-3. コラーゲンを用いる細胞培養 Ⅰ-4. 細胞の基質としてのコラーゲンの役割 Ⅱ. コラーゲンについて 5 Ⅱ-1. コラーゲンの分子構造と諸性質
研究報告59通し.indd
技術報告 41 全自動化学発光酵素免疫測定装置 AIA CL2400 の開発 バイオサイエンス事業部開発部システムグループ 蔦永曉男山岸茂夫高橋実吉田聖史 1. はじめに免疫診断検査用の AIA システムは 1986 年にビジネスを開始して以降 市場のニーズに応じた装置 試薬項目を上市することで販売を伸ばしている AIA システム装置は大型 / 中型 / 小型の 3 機種のラインナップからなり 蛍光法でありながら化学発光法に迫る高感度
資料4-4 木酢液の検討状況について
資料 4-4 木酢液の検討状況について 木酢液の薬効 薬害 安全性等に係る検討に関し 第 6 回及び第 8 回合同 会合において 以下のとおり整理された 安全性 薬効 薬害に係る試験の実施 ( 論点 ) 第 6 回合同会合において検討した結果 変異原性試験 ( 復帰突然変異原性試験 ) の結果について指摘があった また 1) 木酢液 に含まれるホルムアルデヒドについては IARC( 国際ガン研究機関
テイカ製薬株式会社 社内資料
テイカ製薬株式会社社内資料 アレルギー性結膜炎治療剤トラニラスト点眼液.5% TS TRANILAST Ophthalmic Solution.5% TS 生物学的同等性に関する資料 発売元 : 興和株式会社 製造販売元 : テイカ製薬株式会社 9 年 月作成 TSTR5BE9 ラット及びモルモットアレルギー性結膜炎モデルにおける生物学的同等性試験 Ⅰ. 試験の目的トラニラスト点眼液.5% TS および標準製剤の生物学的同等性をラット受動感作アレルギー性結膜炎モデル及びモルモット能動感作アレルギー性結膜炎モデルを用い薬力学的に検討した
すとき, モサプリドのピーク面積の相対標準偏差は 2.0% 以下である. * 表示量 溶出規格 規定時間 溶出率 10mg/g 45 分 70% 以上 * モサプリドクエン酸塩無水物として モサプリドクエン酸塩標準品 C 21 H 25 ClFN 3 O 3 C 6 H 8 O 7 :
モサプリドクエン酸塩散 Mosapride Citrate Powder 溶出性 6.10 本品の表示量に従いモサプリドクエン酸塩無水物 (C 21 H 25 ClFN 3 O 3 C 6 H 8 O 7 ) 約 2.5mgに対応する量を精密に量り, 試験液に溶出試験第 2 液 900mLを用い, パドル法により, 毎分 50 回転で試験を行う. 溶出試験を開始し, 規定時間後, 溶出液 20mL
Microsoft Word - NPK-801F取説(10-04) doc
10-04 mrna Purification Kit MagExtractor TM - mrna - 取扱説明書 Code No.: NPK-801F TOYOBO CO., LTD. Life Science Department OSAKA JAPAN A4123K - 目次 - [1] はじめに (1) [2] 精製フローの概要 (1) [3] 対応サンプル (3) [4] キットに含まれるもの
