五月鯉のぼりの季節少しずつ晴れ間が 5 月から内規変更 1) 通常時のベース 30 以上廃止 2) ヘソ賞球 4 個以上廃止 3) 電チュー賞球 1 個以上廃止 4) 他穴など 3 個以上廃止型式試験申請は 2019/5/1 日から確変上限が撤廃されたばかりで更に追加してくるとは日工組も危

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ともなりいいはた
4 years ago
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1 五月鯉のぼりの季節少しずつ晴れ間が 5 月から内規変更 1) 通常時のベース 30 以上廃止 ) ヘソ 4 個以上廃止 3) 電チュー 1 個以上廃止 4) 他穴など 3 個以上廃止型式試験申請は 019/5/1 日から確変上限が撤廃されたばかりで更に追加してくるとは日工組も危機感を持ってきた表れかも知れません変更の目的はのめり込み対策ってのは?? ですが多種多様な遊技機の開発ができるこれは嬉しいですね通常時のベース 30 以上は無くなっても風営法により規制されています重要なのは内規と言え緩和されること高射幸性機種や釘問題以降はパチンコスロットともに規制が厳しくなるばかりで止めが風営法改正でしたパチンコ業界が暗くなるばかりでしたねようやく内規とは言え緩和されるのは非常に嬉しいです日工組もようやく危機感を持って動き出した印象ですどんどん必要のない ( 意味のない ) 規制は廃止して自由度を上げていきましょう! 後はメーカーのアイデアに期待して面白い機種を出して欲しいですもう一度内規を見てみましょう著しく射幸心をそそるおそれのある遊技機の基準遊技機の種類著しく射幸心をそそるおそれのある遊技機の基準ぱちんこ遊技

2 三一時間にわたり遊技球を連続して発射させた場合において獲得することができる遊技球の数が発射させた遊技球の数の二二倍を超えることがあるか又はその三分の一を下回ることがある性能を有する遊技機であることその他短時間に著しく多くの遊技球を獲得することができる性能を有する遊技機であること四四時間にわたり遊技球を連続して発射させた場合において獲得することができる遊技球の数が発射させた遊技球の数の一五倍を超えることがあるか又はその五分の二を下回ることがある性能を有する遊技機であること五十時間にわたり遊技球を連続して発射させた場合において獲得することができる遊技球の数が発射させた遊技球の数の三分の四を超えることがあるか又はその二分の一を下回ることがある性能を有する遊技機であること八役物を連続して作動させるための特別の装置 ( 以下役物連続作動装置という ) が設けられている遊技機にあつては役物が連続して作動する回数が十回を超える性能を有するものその他当該役物連続作動装置の作動により著しく多くの遊技球を獲得することができる性能を有するものであること徒然考 1) 通常時のベース 30 以上廃止は上記の内規の赤字の部分が廃止されることとなります

3 ここでパチンコの出玉率 ( 確変時の最高出率 ) の計算式は fout= 通常大当たり時間 ( 分 ) hfout= 確変大当たり時間 ( 分 ) ritu= 通常確率 ritu_k= 確変確率 dedama= hdedama= shou= (4) shoul= アタッカー (15) as= 以外の遊び (10) start=1 分間の入賞回数 ( 暫定的に 6 回と置く ) 出玉率 =SAFE( 出玉 ) OUT( 打ち込み ) を計算する大当たり時間の算出 fout=dedama/shoul( 秒 ) hfout=hdedama/shoul( 秒 ) safe=ritu/start (shou*start+as) out=ritu/start 100 X_OUT = out + fout + (ritu_k/ hfout) (ren 1) OUT 打ち込み計算 ( 確変中の入賞を 1 としているチューリップオープン時間 + インターバル時間 ) X_SAFE = safe + dedama + fout + (( hfout shou start/100) + hdedama+ ritu_k/1 hbase) (ren - 1) ren= 連荘 SAFE( 出玉 ) 計算出玉率 =X_SAFE X_OUT 旧基準機 ( 4 65%) 出玉 400 個 65% =0 従来の規則で最高出玉 dedama=hdedama を 400 個とおくと ren=.857 1/(1-0.65)=.857( 確変 65%) 確率確変確率と置く (hbase= 確変ベースとおく ) X_OUT = / (/ ) (.857-1)=64 X_SAFE =/ ( / /1 100 ) (.857 1)=9605 出玉率 =X_SAFE X_OUT= =147.6% 規定では 00% ( 旧内規四 ) ( 参考資料旧内規四四十時間にわたり遊技球を連続して発射させた場合において獲得することができる遊技球の数が

4 発射させた遊技球の数の二倍を超えることがあるか又はその二分の一を下回ることがある性能を有する遊技機であること ) さぁ新規則で計算してみましょう 1 回の出玉最高は 10 個連荘を X とおくと参考 hfout=hdedama/shoul=10/15=100 X_OUT = / (/ ) (X 1) X_SAFE =/ (100 4( ) 6 / /1 100 ) (X 1) 34=4( ) 6( 回 / 分回数 )+10( 遊びベース規定により ) 新規定では 133% ( 新内規四 ) 出玉率 =X_SAFE X_OUT=1.33 で X 算出 4.03 確変突入を Y とすると 4.03=1/(1-Y) 75% が可能となる (1 0.75)=4581 新基準機予測大当たり 1 回の出玉 10 個 75% 予測 4581 個 ( 確変ベース 100 として ) 当然 00% の瞬発出玉率が 133% になることは射幸心は落ちるがは増えそうだこれは昨年一月に予測しましたしかしメーカーの努力 ( 種との混合 ) によりは 4000 個以上も可能となりました ( ここで確変確率 =1 とする種使用 ) X_OUT = / X 100=10 ラウンド 10 カウント X_SAFE =/ (10 + 4( ) 6 ) X でを 1 とすると X_OUT = / X X_SAFE =/6 (6 1+) + (10 + 1( ) 6 ) X 出玉率 =X_SAFE X_OUT=1.33 で X 算出 4.74 確変突入を Y とすると 4.74=1/(1-Y) % が可能となる最高出玉は (15 1) =6636 個 ~ 1 の 6636 は 10(1400 個 ) ( )= ( 回 / 分 ) (100 1)=5557 ほぼ 10 割回数打込玉平均 (1 ゲーム )

5 1 10 割 5.65 BS1=7.66 BS= 円 019/ 割 7.55 BS1=9.56 BS= 円 019/8 また確変種使用で 4 で以外の遊びがないとすると以外の遊びがなくてもの遊びベースは存在する X_OUT = / X 100=10 ラウンド 10 カウント X_SAFE =/ X で 34= が 6=4 6+ となるので X_SAFE =/ X 出玉率 =X_SAFE X_OUT=1.33 で X 算出 4.17 確変突入を Y とすると 4.17=1/(1-Y) 76.0% が可能となる最高出玉は (15 1) = 5838 個 (1 0.76)= 割 5.9 BS1=3. BS= 円 019/ 割 6.5 BS1=8.1 BS= 円 019/8 また確変種使用で 5 で以外の遊びがないとすると以外の遊びがなくてもの遊びベースは存在する

6 X_OUT = / X 100=10 ラウンド 10 カウント X_SAFE =/ X で 34= が 3=5 6+ となるので X_SAFE =/ X 出玉率 =X_SAFE X_OUT=1.33 で X 算出 3.94 確変突入を Y とすると 3.94=1/(1-Y) % が可能となる最高出玉は (15 1) =5516 個 ( )=419 確率平均連円単価検検定日検定日定日 5 10 割 6.35 BS1=33.8 BS= 円 019/8 確率平均連円単価検定日 5 10 割 5.33 BS1=8.7 BS= 円 019/8 因みに確変確率確変ベースを 100 とした場合も参考に 4 10 割 6.1 BS1=6.44 BS= 円 019/ 円で 0.6 回 / 千円ゲーム遊べる 5 10 割 6.35 BS1=33.8 BS= 円 019/ 円で 4.0 回 / 千円ゲーム遊べる今後の多様性に期待できそうです

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コーポレートストーリーパチンコ業界情勢 2018 ~ DK-SIS から見た業界の現状とは ~ 2018 年 5 月 23 日 http://www.daikoku.co.jp/ 内容の無断転載は固く禁じます市場動向の変化と遊技機台数の変化 ( 警察庁発表データより ) 万台 500 業界総台数推移パチンコ総台数パチスロ総台数 400 343 311 304 301 296 292 284 275 300 72%