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1 彩の国 埼玉県 報告書作成の手引き 自動車使用管理計画自動車地球温暖化対策計画 平成 31 年 3 月 埼玉県環境部

2 目次 制度の概要 1 計画等の作成方法 5 Ⅰ 低燃費車の導入義務について 5 Ⅱ 事前準備 5 Ⅲ 計画の作成 6 Ⅳ 実績報告の作成 21 Ⅴ エコドライブ推進者選任 解任届の作成 36 計画等の提出方法 38 計画等の公表 40 [ 参考 ] 1 提出書類の確認 41 2 排出量の計算方法について 44 3 低燃費車について 47 4 型式と車両の種類対応表 52 5 車両毎の排出量の入力について 53 6 日本標準産業分類 54 7 バイヒューエル車の記載について 55

3 制度の概要 自動車の使用に伴い排出される窒素酸化物 (NOx) 及び粒子状物質 (PM) の削減を図るため 自動車 NOx PM 法及び埼玉県生活環境保全条例により 自動車使用管理計画制度を平成 14 年度から施行しています また 平成 22 年度からは 自動車の使用に 伴い排出される温室効果ガスの削減を図るため 埼玉県地球温暖化対策推進条例により 自動車地球温暖化対策計画制度を施行しています この二つ計画制度 ( 以下 計画等 という ) は 低公害車や低燃費車の導入 適正運転の実施等及び車両走行量の削減に関する取組等の環境配慮行動を 事業者が自ら積極的に推進することを求めるものです 埼玉県内で使用する自動車 の台数が 30 台以上の事業者は 上記計画等の提出が必要です また 自動車地球温暖化対策計画においては 埼玉県内で使用する自動車の台数が 30 台未満の事業者も提出することができます 対象となるとなる自動車 対象となる自動車は 道路運送車両法第 3 条に規定する普通自動車及び小型自動車 ( 二輪のものを除く ) です これを自動車登録規則 ( 国土交通省令 ) によると 貨物自動車 (1,4,6 ナンバー ) 乗合自動車 (2 ナンバー ) 乗用自動車 (3, 5,7 ナンバー ) 特種用途自動車 (8 ナンバー ) が対象となり 軽自動車 二輪車 特殊自動車 (0,9 ナンバー ) は対象外となります 所有をしていなくても リースなどにより実際に使用している自動車は台数に含みます 自動車検査証の使用の本拠が埼玉県内の自動車が対象です 埼玉県内に複数の事業場がある場合は その合計台数で判断します 例 ) A 社 a 事業場 ( 埼玉県内 ):20 台 b 事業場 ( 東京都内 ):15 台 c 事業場 ( 埼玉県内 ):18 台 この場合 埼玉県内にある a 事業場 (20 台 ) と c 事業場 (18 台 ) を合計し 38 台となる 自動車使用管理計画を国 ( 埼玉運輸支局など ) にのみ提出している事業者であっても 埼玉県内で使用している自動車の台数が 30 台以上の場合は 自動車地球温暖化対策計画の提出対象となります 1

4 Ⅰ 提出者及び提出提出するする計画等 埼玉県内で使用する自動車の台数に応じて 以下の書類を提出してください 1 埼玉県内で使用使用するする自動車自動車の台数台数が 30 台以上であるである事業者 自動車使用管理計画書 ( 計画提出の翌年度から自動車使用管理実績報告書 ) 自動車地球温暖化対策計画作成報告書 ( 計画提出の翌年度から自動車地球温暖化対策実施状況報告書 ) エコドライブ推進者選任届出書 2 埼玉県内で使用使用するする自動車自動車の台数台数が 200 台以上であるである事業者 1 に加えて 低燃費車導入方策 ( 自動車地球温暖化対策計画作成報告書の別紙 2-2 に記載 ) 3 埼玉県内で使用使用するする自動車自動車の台数台数が 30 台未満であるである事業者 自動車地球温暖化対策計画作成報告書 ( 任意 ) ( 計画提出の翌年度から自動車地球温暖化対策実施状況報告書 ) エコドライブ推進者選任届出書 ( 上記計画を提出する場合に提出 ) 提出した計画を変更する場合は 自動車使用管理変更計画書及び自動車地球温暖化 対策計画変更報告書を提出してください また エコドライブ推進者を変更する場合は エコドライブ推進者選任 解任届出書を提出してください 2

5 Ⅱ 計画等の種類 自動車使用管理使用管理計画書 ( 様式第 6 号の 2 様式 A-1) 自動車から排出されるNOx 及びPMを抑制するための計画 作成する計画の計画期間最終年度におけるNOx 及びPMの目標排出量及び排出抑制のために講ずる措置について記載する 自動車の使用の本拠の位置及び自家用 事業用の別により 適用される法令 ( 自動車 NOx PM 法 埼玉県生活環境保全条例 ) が異なり 提出先等が区分される 計画期間 : 埼玉県に提出する場合は 原則 3~5 年間とする 提出期限 : 該当となった日 ( 自動車使用台数が30 台以上となった日 ) から3か月以内 又は 計画期間が満了した日から3か月以内 (6 月 30 日 ) 国 ( 関東運輸局等 ) に提出する場合の計画期間及び提出期限等は 提出先に御確認く ださい 自動車使用管理実績使用管理実績報告書 ( 様式第 6 号の 4 様式 A-3) 提出した自動車使用管理計画に関する年度ごとの実績報告 前年度のNOx 及びPM 実績排出量及び排出抑制のために講じた措置について記載する 計画を提出した年度の翌年度から提出する 提出期限 : 前年度の実施状況を取りまとめの上 毎年 6 月 30 日まで 自動車使用管理変更計画使用管理変更計画書 ( 様式第 6 号の 3 様式 A-2) 提出した自動車使用管理計画に変更が生じた場合に提出する 添付書類は自動車使用管理計画書と同様 提出期限 : 計画を変更した日から3か月以内 自動車地球温暖化対策計画作成報告書 ( 様式第 8 号 ) 自動車から排出される二酸化炭素 (CO2) を抑制するための計画 作成する計画の計画期間最終年度におけるCO2の目標排出量及び排出抑制のために講ずる措置について記載する 計画期間 : 原則 5 年間とする ただし 自動車 NOx PM 法又は埼玉県生活環境保全条例に基づく 自動車使用管理計画 の計画期間に合わせることとする 提出期限 : 計画書を作成しなければならない年度の7 月 31 日まで 自動車地球温暖化対策実施状況報告書 ( 様式第 10 号 ) 提出した自動車地球温暖化対策計画に関する年度ごとの実績報告 前年度のCO2 実 績排出量及び排出抑制のために講じた措置について記載する また 当該年度のCO2 目標排出量及び排出抑制のために講ずる措置についても記載する 計画を提出した年度の翌年度から提出する 提出期限 : 前年度の実施状況を取りまとめの上 毎年 7 月 31 日まで 3

6 エコドライブ推進者選任推進者選任 解任解任届出書 ( 様式第 11 号 ) 事業者内でエコドライブを効果的に推進するため 事業者が使用する自動車の管理を統括する者から推進者を1 人選任する 提出期限 : 最初の提出は 自動車地球温暖化対策計画作成報告書と一緒に提出 変更があったときは 選任又は解任した日から30 日以内 自動車地球温暖化対策計画変更報告書 ( 様式第 8 号 ) 提出した自動車地球温暖化対策計画に変更が生じた場合に提出する 添付書類は自動車地球温暖化対策計画作成報告書と同様 代表者の変更など 自動車の使用に伴う温室効果ガスの排出に影響のない事項に係る変更は 計画変更報告書の対象となりません 提出期限 : 計画を変更した日から30 日以内 自動車地球温暖化対策計画廃止報告書 ( 様式第 9 号 ) 任意で自動車地球温暖化対策計画を提出した事業者が計画を廃止した場合に提出する 添付書類は不要 提出期限 : 計画を廃止した日から30 日以内 計画等の作成作成の流れ初めて報告書を作成する場合 1 年目に計画期間の計画書を作成する 翌年 1 年分の実績報告書を作成し 計画期間満了となるまで1 年ごとに実績報告書を作成する 5 年間の計画を作成した場合 法律及び条例条例の該当状況該当状況によりにより提出提出する書類が異なりますなります 提出書類についてはについては参考 1(41 ページ ) を御参照参照くださいください 埼玉県マスコット コバトン 4

7 計画等の作成作成方法 大気環境課のホームページ 上に計画等作成用 Excel ファイルを公開しておりますので ダウンロードし 御活用ください 計画等の作成にあたっての留意事項を以下に記載します 記入例と併せて御参照くださ い 留意事項の番号 文字と記入例の丸囲み番号 文字が対応しています 自動車使用管理計画書と自動車地球温暖化対策計画作成 ( 変更 ) 報告書は共通の別紙を使って同時に作成できます また 自動車使用管理実績報告書と自動車地球温暖化対策実施状況報告書も共通の別紙を使って同時に作成できます Ⅰ 低燃費車の導入義務導入義務について 自動車使用台数が 200 台以上の事業者は 低燃費車導入義務に基づき低燃費車導入方策を提出しなければなりません 平成 26 年度以前に提出した事業者についても新たに提出する必要があります 詳細は 参考 3(47 ページ ) を御参照ください Ⅱ 事前準備 計画等の作成に先立って 以下の事前準備をしておいてください 1 車両毎に車検証の写しを作成する 2 車両毎の年間走行距離と年間燃料給油量が分かるものを揃える 3 大気環境課のホームページから計画等作成用の Excel ファイルをダウンロードする Excel ファイルは 以下の 1~3 について計画作成用と実績作成用があるので 該当するファイルをダウンロードする 1 自動車使用台数 30 台以上 200 台未満事業者用 2 自動車使用台数 200 台以上事業者用 3 自動車使用台数 30 台未満事業者用 ( 任意提出者用 ) 大気環境課のホームページ 計画期間は平成元号で入力してください 5

8 Ⅲ 計画の作成 様式 A-1 様式第 6 号の 2 自動車使用管理計画書の表紙となるものです 1 様式自動車 NOx PM 法に基づく提出の場合は様式 A-1 埼玉県生活環境保全条例に基づく提出の場合は様式第 6 号の2を選択してください 埼玉県地球温暖化対策推進条例にのみ基づく提出の場合 ( 提出区分 =1 又は6) はこの用紙の提出は不要です 入力のみ行ってください 提出区分は参考 1(41ページ ) で御確認ください 2 提出年月日計画書を提出する日付を入力してください 3 宛先埼玉県内で中心的な役割を果たす事業場の所在地を所管する環境管理事務所が提出先となります 該当する提出先を選択してください 提出先については 39 ページを参照してください 4 提出者事業者の住所 ( 法人にあっては その主たる事務所 ( 本社等 ) の所在地 ) 氏名( 法人にあっては その名称及び代表者の氏名 ) を入力し 代表者印 ( 会社印でない ) を押印してください < 法人の代表者以外が提出する場合 > 法人の代表者以外の者が 条例に係る諸手続きの委任を受けた場合は 委任状 ( 様式任意 ) を 報告書に添付してください その際には 委任を受けた者が所属する事務所の所在地 法人名称及び事務所名称 代表者の 氏名欄には委任を受けた者の役職名及び氏名を記入し 職印又は個人印を押印してください 委任状の運用やひな形については大気環境課のホームページに掲載しています 5 主たるたる事業場事業場の名称名称 主たるたる事業場事業場の所在地埼玉県内で中心的な役割を果たす事業場の名称と所在地を入力してください 6 事業の概要ア業種名 番号日本標準産業分類に掲げる中分類の中から該当するものを選び その番号を入力してください 日本標準産業分類の中分類は参考 6(54ページ ) を御参照ください イ使用する自動車の台数 ( 入力不要 ) 後述の計画別紙 1 及び計画別紙 2-1に必要な情報を入力すると この欄に反映されます ウ従業員数 ( 入力不要 ) 後述の計画別紙 1に必要な情報を入力すると この欄に反映されます 7 連絡先内容について不明な点があった場合に連絡しますので 報告書を作成した担当者の連 絡先を入力してください 6

9 代表取1 様式 A-1 自動車使用管理計画書 プルダウンで該当する様式を選択してください 3 ( 宛先 ) 埼玉県中央環境管理事務所長 2 平成 31 年 4 月 30 日 プルダウンで該当する提出先を選択してください 4 提出者 氏名又は名称及び住所並びに法人にあってはその代表者の氏名 埼玉県さいたま市浦和区高砂 サイタマウンソウカブシキカイシャ 埼玉運送株式会社 代表取締役埼玉一郎 ( 電話番号 ) 印 自動車から排出される窒素酸化物及び粒子状物質の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法第 33 条の規定により 自動車排出窒素酸化物等の排出の抑制のための計画について 次のとおり提出します 5 6 主たる事業場の名称 主たる事業場の所在地 事ア業 種 名 業 のイ使用する自動車の台数 概 要 従 業 員 数 本社 埼玉県さいたま市浦和区高砂 道路貨物運送業 186 台 116 人 番号 ( 内被牽引車台数 3 台 ) 44 締役印ウ 事業場別の自動車の状況計画別紙 1 のとおり 自動車排出粒子状物質の排出量及びその目標 自動車排出窒素酸化物の排出量及びその目標 計画別紙 2-1 のとおり 計画別紙 2-1 のとおり 低公害車等代替計画計画別紙 3 のとおり 粒 子 状 物 質 減 少 装 置 装 着 計 画 計画別紙 3 のとおり 適正運転実施等計画計画別紙 4 のとおり 車両走行量削減措置計画計画別紙 4 のとおり 7 連絡先 担当部署担当者氏名電話番号 (FAX) (Eメール) 総務部総務課埼玉花子 a @pref.saitama.lg.jp 備考 備考 業種名 及び 番号 の欄には 日本標準産業分類に掲げる中分類について該当するものを記載すること 印の欄には 記載しないこと 用紙の大きさは 日本工業規格 A4 とすること 7

10 様式第 8 号自動車地球温暖化対策計画の表紙となるものです 様式 A-1 様式第 6 号の2で入力した情報が反映されています 1 作成 変更変更の別及別及び提出提出の根拠作成 変更の別及び提出の根拠となる条項について で囲むか 二重線で消すことにより特定してください なお 提出の根拠となる条項は以下に示すとおりです 30 台以上事業者 作成 第 30 条第 1 項前段変更 第 30 条第 1 項後段 30 台未満事業者 作成 第 31 条第 1 項変更 第 31 条第 2 項 シートの左上部に作成 変更切り替えがあります 該当するものを選択すると該当し ない部分が二重線で消されます 2 提出年月日計画書を提出する日付を入力してください 3 提出者様式 A-1 様式第 6 号の2で入力した情報が反映されていますので 代表者印 ( 委任がある場合は委任を受けた者の職印又は個人印 ) を押印してください 4 変更の場合計画変更報告書を提出する際は 変更が生じた年月日とその理由を入力してください 計画作成報告書を提出する際は 空欄としてください 8

11 代表取1 作成 様式第 8 号 ( 第 16 条 第 17 条関係 ) プルダウンで作成又は変更を選択してください 1 自動車地球温暖化対策計画作成 ( 変更 ) 報告書 ( 宛先 ) 埼玉県中央環境管理事務所長 3 提出者 主たる事務所の所在地 フリガナ 名称 代表者の氏名 ( 個人事業者にあっては 住所及び氏名 ( 自署又は記名押印 )) 電話番号 2 平成 31 年 4 月 30 日 埼玉県さいたま市浦和区高砂 サイタマウンソウカブシキカイシャ埼玉運送株式会社代表取締役埼玉一郎印締役印 自動車地球温暖化対策計画を作成 ( 変更 ) したので 埼玉県地球温暖化対策推進条例第 3 0 条第 1 項前段 ( 後段 ) の規定により 別添のとおり提出します 第 3 1 条第 1 項 ( 第 2 項 ) 事業の概要 業種名 使用する自動車の台数 従業員数 道路貨物運送業 番号 186 台 ( 内被牽引車台数 116 人 3 44 台 ) 4 変更の場合 変更年月日 変更の理由 平成所属部署 年 月 日 総務部総務課 職 氏名 埼玉花子 連絡先 電話番号 (FAX) (E メール ) a @pref.saitama.lg.jp 受付年月日 備考 年月日 整理番号 備考 1 作成 変更の別及び提出の根拠となる条項については で囲むか 二重線で消すことにより特定すること 2 業種名 及び 番号 の欄には 日本標準産業分類に掲げる中分類について該当するものを記載すること 3 印の欄には 記載しないこと 9

12 計画別紙 1 事業場別の自動車の使用状況を記載してください 作成時点は当該年度の4 月 1 日現在としてください 1 事業者名称 業種業種様式 A-1 様式第 6 号の2で 提出者 欄に入力した事業者名 業種が反映されます < 法人の代表者以外が提出する場合 > 委任により提出事業者名に事業場名が表示されている場合は 上書き入力することにより事業者名称 ( 法人の名称 ) に修正してください 2 計画の期間当該計画の計画期間を入力してください 年度は平成元号で入力してください 3 事業場の名称名称 事業場事業場の所在地所在地 事業場事業場の連絡先連絡先 従業員数埼玉県内にある全ての事業場について その名称 所在地 電話番号 従業員数を入力してください 4 自動車の使用状況自動車の使用状況は計画別紙 2-1に入力した情報が反映されます ( 前年度中に抹消された車両は 自動的に台数から減じられます ) 被牽引車を使用している場合は 一番下の被牽引車欄に事業場毎の使用台数を入力してください 5 エラー等の確認計画の終了年度が計画の開始年度より前の年度である場合や計画期間が6 年以上となる場合に警告メッセージが表示されます 正しい計画期間を入力してください 10

13 事業場別の自動車自動車の状況 事業場コード 計画別紙 1 事業者名称 : 埼玉運送株式会社 1 業種 : 道路貨物運送業 2 計画の期間 : 平成 31 年度 ~ 平成 35 年度 5 警告 : 計画の期間期間が誤っていますっています 平成 31 年 4 月 1 日現在 事業場の名称本社川越営業所熊谷営業所秩父営業所 3 事業場の所在地 さいたま市浦和区高砂 川越市新宿町 熊谷市末広 秩父市東町 事業場の連絡先 種類 普通貨物自動車 従業員数 車両総重量 1.7t 以下 1.7t 超 ~ 2.5t 以下 2.5t 超 ~ 3.5t 以下 合計台数台数台数台数台数 3.5t 超 小型貨物自動車 大型バス マイクロバス 特種自動車 1.7t 以下 1.7t 超 ~ 2.5t 以下 2.5t 超 ~ 3.5t 以下 3.5t 超 1.7t 以下 1.7t 超 ~ 2.5t 以下 2.5t 超 ~ 3.5t 以下 3.5t 超 1.7t 以下 1.7t 超 ~ 2.5t 以下 2.5t 超 ~ 3.5t 以下 3.5t 超 1.7t 以下 1.7t 超 ~ 2.5t 以下 2.5t 超 ~ 3.5t 以下 3.5t 超 乗用自動車 合計 被牽引車

14 計画別紙 2-1 使用している全ての自動車の使用状況を1 台毎に記載してください また 排出ガスの実績値や目標値を記載してください 1 自動車 NOx PM 及び CO 2 排出量ア実績 ( 入力不要 ) 後述の車両毎の排出量の各欄に入力したデータを基に排出量を算定し その合計が 前年度 1 年間の実績排出量としてこの欄に反映されます イ目標前年度の実績排出量を基に 計画期間における低公害車や低燃費車の導入及び適正運転等の取組を勘案の上 計画期間最終年度における排出量を目標値として設定し 入力してください 排出量の制限はありませんが 排出量削減となる目標値を設定してください ウ削減率 ( 入力不要 ) 前年度実績に対して 目標値が何 % 削減の値となっているかが表示されます 2 車両毎の排出量前年度実績を算定するため 使用している全車両について入力してください 車検証情報を基に入力する情報の対応関係については 参考 5(53ページ ) を御参照くださ い ア事業場コード車両の使用の本拠となる事業場の事業場コード ( 計画別紙 1 の事業場コードに対応する数値 ) を入力してください イナンバープレート車検証の自動車登録番号又は車両番号の欄を確認し 使用の本拠 分類番号 文字 指定番号 を入力してください 自動車登録番号又は車両番号 使用の本拠分類番号文字指定番号 大宮 123 あ 4567 ウ初度登録年月 自動車の種別 型式 車両総重量 燃料の種類 車検証を確認し入力してください 初度登録年月は 平成 年 月 と入力してください ( 例 ) : 平成 27 年 2 月 : 2015 年 2 月 H27 年 2 月 H27.2 自動車の種別は イで入力した分類番号により選択できる種別が限定されます 型式は ハイフンより左側を入力してください 車両総重量と車両重量を間違えないように御注意ください バイフューエル車の場合は 参考 7(55 ページ ) を御参照ください エ後付け装置 NOx PM 低減国が指定した NOx PM 低減装置を装着した場合は あり とし 未装着の場合は空欄としてください なお 装着の有無については 車検証の備考欄で御確認ください 12

15 オ後付け装置 PM 低減 装置の装着状況に応じて次のとおり入力してください 装着状況ステッカー入力 平成 17 年度規制対応した九 ( 八 ) 都県市指定粒子状物質減少装置を装着した車両 平成 15 年度規制対応した九 ( 八 ) 都県市指定粒子状物質減少装置を装着した車両 A,B あり (H17 あり ) C,D あり (H17 なし ) 未装着の場合 空欄 なお 装着の有無については 車検証には掲載されていませんので 装置の装着証明書又は 次に示すステッカーにより御確認ください A B C D カ年間走行距離 年間燃料給油量車両毎の前年度一年間の走行距離と燃料給油量を入力してください 電気 燃料電池の場合 給油量は 0 を入力してください 給油量の単位 : ガソリン及び軽油 (L) CNG( m3 ) LPG 及びメタノール (kg) キ排出係数 燃費 排出量 ( 入力不要 ) ア ~ カで入力したデータを反映し 算定されます ク備考抹消対象年度中に抹消 ( 廃車 売却 県外事業場への移管等 ) した車両には 1 と入力してください ケ備考低燃費車埼玉県知事が定める低燃費車に該当する車両には 1 と入力してください 低燃費車については 参考 3(47 ページ ) を御参照ください 3 エラー等の確認ア車両情報のエラー車両毎の排出量のイ~カで入力した情報に不備がある場合に警告メッセージが表示されます 車検証等を確認の上 正しい情報を入力してください 新しい型式や改造等の車両は入力できない場合があります その際は 所管する環境管理事務所にお問い合わせください イ事業場コードのエラー事業場コードを入力していない車両がある場合に警告メッセージが表示されます 該当する車両の使用の本拠となる事業場の事業場コードを入力してください 4 他のシートへののシートへの反映車両毎の排出量の情報を全て入力し終えたら エラー等がないことを確認の上 計算ボタンをクリックしてください 他のシートに計算結果が反映されます 計算の実行及び他シートへの反映には数分間かかる事があります エクセルマクロを無効と設定されている場合は マクロを実行できません 等のエラーメ ッセージが表示されますので このファイルのエクセルマクロを有効としてください 13

16 自動車 NOx PM 及び CO2 排出量 NOx 排出量 (kg) ア イ 事業所合計 1 台当たり平均 走行距離 (1km) 当たり平均 実績 目標 ア イ 計画別紙 2-1 埼玉運送株式会社 警告 : エラーがあります 再確認再確認してくださいしてください 警告 : 事業場コードをすべてのコードをすべての車両車両についてについて記入記入してくださいしてください 1 ウ ア 削減率 4.4% - - 実績 PM 排出量 (kg) イ目標 CO2 排出量 (t) ウ ア イ ウ 削減率 15.7% - - 実績 目標 削減率 17.0% - - 注 ) 走行距離当たりの単位 : NOx PM(g/km) CO2(kg/km) 4 計算 車両毎の情報情報を全て入力入力し終えたら 左の 計算計算ボタンボタン をクリックしてください 他のシートにのシートに計算結果計算結果が反映されますされます ( 数分かかるかかる事があります ) 14 2 車両毎の排出量 番号 ア 事業場コ ド ナンバープレート 使用の本拠 イ 分類文指定番号字番号 注 ) 給油量の単位 : ガソリン 軽油 (L) CNG( m3 ) LPG メタノール ( kg ) 注 ) 燃費の単位 : ガソリン 軽油 ( km /L) CNG( km / m3 ) LPG メタノール ( km / kg ) ウ 初度登録年月 自動車の種別 型式 車両総重量 (kg) 燃料種類 NOx PM 低減 後付け装置 注 ) 燃料種類が電気 燃料電池の時 年間燃料給油量に 0 を入力してください 年間排出係数年間オ走行燃料燃費距離給油量 PM 低減 (km) NOx PM CO NOx 2 (kg) 1 1 大宮 300 さ 7366 平成 22 年 8 月乗用車 ( 軽乗用を除く ) DAA 1,537 ハイブリッド ( ガソリン ) 8, 大宮 100 さ 7366 平成 22 年 5 月普通貨物車 BKG 7,950 軽油 15,800 3, 大宮 800 さ 7367 平成 14 年 1 月特種車 ( それ以外 ) KR 5,575 軽油 34,006 4, 大宮 100 さ 4034 平成 14 年 1 月普通貨物車 PA 5,695 軽油 25,190 4, 大宮 100 す 7901 平成 11 年 2 月普通貨物車 KL 39,940 軽油 あり (H17あり) 12,800 2, 大宮 100 さ 1525 平成 21 年 12 月普通貨物車 BDG 6,135 軽油 26,982 4, 大宮 100 さ 1526 平成 16 年 12 月普通貨物車 PB 7,990 軽油 19,408 3, 大宮 100 さ 4708 平成 17 年 7 月普通貨物車 PA 7,990 軽油 24,818 4, 大宮 300 さ 1218 平成 12 年 3 月乗用車 ( 軽乗用を除く ) DAA 1,465 ハイブリッド ( ガソリン ) 5, 大宮 300 さ 1219 平成 12 年 3 月乗用車 ( 軽乗用を除く ) DAA 1,585 ハイブリッド ( ガソリン ) 23,920 1, 大宮 100 さ 1220 平成 17 年 3 月普通貨物車 PA 6,145 軽油 36,230 4, 大宮 100 さ 896 平成 11 年 12 月普通貨物車 KR 5,205 軽油 14,235 3, 大宮 88 す 7273 平成 10 年 11 月特種車 ( それ以外 ) KC 6,985 軽油 あり (H17あり) 5,486 1, 大宮 100 さ 7366 平成 19 年 1 月普通貨物車 PJ 19,940 軽油 62,000 18, 大宮 100 さ 7366 平成 16 年 1 月普通貨物車 KR 6,415 軽油 7,500 2, エ カ キ 排出量 PM (kg) CO 2 (t) ク 抹消 :1 備考 ケ 低燃費車 :1 を記入

17 計画別紙 2-2 CO2 の排出実績値と目標値を記載してください また 低燃費車導入義務を達成するための導入方策を記載してください 埼玉県地球温暖化対策推進条例に該当しない場合 ( 提出区分 =4 かつ NOxPM 法対策地域内の報告 ) はこの用紙の提出は不要です 提出区分は参考 1(41 ページ ) で御確認ください 1 CO2 排出量 ( 入力不要 ) 実績値 目標値は計画別紙 2-1に入力したデータが反映されます 2 低燃費車導入方策計画期間において低燃費車への転換を計画する場合は 年度ごとの転換計画を入力し てください 被牽引車は一般の欄に算入してください 報告書の計画期間と低燃費車導入方策期間は一致するように作成してください 自動車が 200 台以上の事業者事業者の低燃費車導入義務使用する自動車の台数が200 台以上の事業者は 低燃費車導入義務の対象となります 平成 31 年度末における低燃費車台数の割合が20% 以上となるように導入方策を作成してください 低燃費車導入義務については 参考 3(47 ページ ) を御参照ください 15

18 計画別紙 2-2 埼玉運送株式会社 CO2 排出量 事業者合計 1 台当たり平均 走行距離 (1km) 当たり平均 実績 CO 2 排出量 (t) 目標 削減率 17.0% - - 注 ) 走行距離当たりの単位 : CO2(kg/km) 低燃費車導入方策 導入方策作成時の台数 平成 31 年度平成 32 年度平成 33 年度平成 34 年度平成 35 年度 減少新規合計減少新規合計減少新規合計減少新規合計減少新規合計 低燃費車 一般 計 低燃費車台数の割合 (%) 12.4% 13.4% 14.5% 15.6% 16.7% 17.7% 注 ) 低燃費車とは 知事が告示により定める自動車 ( 低公害車とは異なる ) とする 低燃費車についての詳細は ホームページ又は 報告書作成の手引き でご確認ください 被牽引車の台数は一般に算入するものとする 使用する自動車が 200 台以上の場合 低燃費車の導入期限は平成 31 年度末 ( 平成 32 年 3 月 31 日 ) とする 使用する自動車が 200 台以上の場合 導入期限において導入すべき低燃費車台数の割合は 20% 以上とする 2 警告 : 平成 31 年度の低燃費車台数低燃費車台数の割合割合が 20% 以上となるようにとなるように導入方策導入方策をたててくださいをたててください 16

19 計画別紙 3 計画期間における低公害車の導入や粒子状物質減少装置の装着について計画を記載してください 埼玉県地球温暖化対策推進条例にのみ基づく提出の場合 ( 提出区分 =1 又は6) はこの用紙の提出は不要です 提出区分は参考 1(41ページ ) で御確認ください 1 計画作成時の台数 ( 入力不要 ) 計画別紙 2-1で入力したデータを基に 計画作成時における自動車の種類ごとの台数が反映されます 2 代替計画 装着計画自動車の種類ごとに 計画期間における年度ごとの転換計画 装着計画を入力してください 合計欄は自動集計されます 自動車の種類は型式と対応しています 参考 4(52 ページ ) で確認してください 埼玉県生活環境保全条例に基づくディーゼル車運行規制に対応するため 粒子状物質減少装置を装着する必要がある場合は その装着計画を入力してください 3 エラー等の確認使用台数の合計がマイナスとなっている個所がある場合に警告メッセージが表示されます 自動車の種類ごとの減少台数 新規台数を確認し 正しい値を入力してください 17

20 平成 31 年度平成 32 年度平成 33 年度平成 34 年度 35 年度 計画別紙 3 合計 く)計画 作成時新規新規新規新規新規新規の台数減少減少減少減少減少減少使用使用合計使用合計使用合計使用合計使用使用台数台数台数台数台数台数台数台数台数台数台数台数台数 ド L 新 除 P (H30 規制 ) G く) 天然ガス 0 ハイブリッド プラグインハイブリッド 新 ( ポスト新長期 新長期 (ハガ H30 規制 ) イソ新 ブリ ( ポスト新長ン期 新長期 H30 規制 ) リッ 他 軽 新長期 新 ( 新長期 ) 油(ハ イ ブリッポスト新長期 0 ド除 H28 H30 規制 0 他 低公害車等代替計画 粒子状物質減少装置装着計画 1 埼玉運送株式会社 電気 メタノール 0 燃料電池 0 合 計 うち低公害車の合計 うち粒子状物質減少装置装着車の合計 注 1) 低公害車とは 天然ガス自動車 ハイブリッド自動車 ( プラグインハイブリッド自動車 ) ガソリン自動車又は LPG 自動車のうち新 以上の低排出ガス車の認定を受けているもの ディーゼル自動車のうち新長期規制適合車 ポスト新長期規制適合車 電気自動車 メタノール自動車 燃料電池自動車とする 注 2) 排出ガス低減装置装着車とは後付けした車両の台数とする 工場出荷段階で装着したものは含まない 3 警告 : 合計台数がマイナスとなっているがマイナスとなっている箇所箇所がありますがあります 18

21 計画別紙 4 自動車から排出されるNOx PM 及びCO 2 を削減するために 計画期間において取り組む内容について記載してください 1 計画項目計画期間内に取り組む予定の項目に を付けてください その他については ( ) 内に具体的な取組内容を40 文字以内で入力してください 2 特記事項独自の取組事項やアピール事項について 250 文字以内で入力してください 19

22 適正運転の実施等及実施等及び車両走行量車両走行量の削減削減の計画 計画別紙 4 埼玉運送株式会社 1 計画事項 計画項目 内 容 車両の有効利用の促進 適正運転の実施 車両の維持管理 共同輸配送の促進 帰り荷の確保 ジャスト イン タイムサービスの改善 受注時間と配送時間のルール化 検品の簡略化 道路混雑時の輸配送の見直し等 商品の標準化等 モーダルシフトの推進 公共交通機関の利用の促進 情報化の推進 物流施設の高度化 物流拠点の整備等 その他 エコドライブマニュアルの作成 配布エコドライブに関する教育 訓練の実施エコドライブの実施 ( 空ぶかし 急発進 急加速運転等の削減等 ) アイドリング ストップの徹底デジタル式運行記録計等の活用優良ドライバーの表彰 その他 エコドライブ自己チェック表による運転状況の評価と課題抽出 ) 日常点検 整備マニュアルの作成 配布日常点検 整備に関する教育 訓練の実施日々の始業点検 定期点検の完全実施エアークリーナーの定期的な点検運転日報の作成 その他 ) 物資の集荷 仕分け業務の共同化 ( 積載効率 輸送効率の向上 ) 配送業務の共同化 ( 輸送距離 使用車両の削減 ) その他 ) 配送と集荷を1 台で実施できるように工夫 その他 ) 時間指定配送の回数の低減を要請 その他 ) 受注時間と配送時間の設定 ( ルール化 ) 緊急配送をできるだけ避ける ( 随時配送の廃止 ) その他 ) 検品のルーチン化による時間の短縮 その他 ) 朝夕ラッシュ時の配送を昼間配送に振替積載効率が低い土曜日 日曜日の車両使用の削減 その他 ) 積み合わせを容易にするため商品荷姿を標準化 その他 ) 鉄道輸送の活用海運の活用 その他 ) 鉄道 バス等の公共交通機関の利用自転車 徒歩による移動マイカー通勤の禁止カーシェアリングの導入 その他 ) 車載端末 パソコンによる配車システムの導入 拡大燃費等の記録管理 VICS 搭載カーナビゲーションシステム等による渋滞回避 ETCの導入 その他 ) 既存施設の機械化 自動化など荷受け 仕分け業務の効率化のための物流拠点の整備荷捌き場 駐停車場所 運転手控室などの整備路上駐停車の自粛 その他 ) ISO14001の認証を取得エコアクション21 等の環境マネジメントシステムの認証を取得グリーン経営認証の取得環境報告書の作成 その他 ) その他の取組は40 文字以内で記入してください 2 特記事項 (250 文字以内で記入してください ) デジタコによりエコドライブ等 年間の優良運転者に表彰配送ルートの見直し実施物流センターの集中化 ( 全国 5 か所 ) 20

23 Ⅳ 実績報告報告の作成 様式 A-3 様式第 6 号の 4 自動車使用管理実績報告書の表紙となるものです 1 様式自動車 NOx PM 法に基づく提出の場合は様式 A-3 埼玉県生活環境保全条例に 基づく提出の場合は様式第 6 号の4を選択してください 埼玉県地球温暖化対策推進条例にのみ基づく提出の場合 ( 提出区分 =1 又は6) はこの用紙の提出は不要です 入力のみ行ってください 提出区分は参考 1(41 ページ ) で御確認ください 2 提出年月日実績報告書を提出する日付を入力してください 3 宛先原則として計画を提出した環境管理事務所を提出先とし 該当する提出先を選択してください 提出先については39ページを御参照ください 4 提出者事業者の住所 ( 法人にあっては その主たる事務所 ( 本社等 ) の所在地 ) 氏名( 法人にあっては その名称及び代表者の氏名 ) を入力し 代表者印 ( 会社印でない ) を押印してください < 法人の代表者以外が提出する場合 > 法人の代表者以外の者が 条例に係る諸手続きの委任を受けた場合は 委任状 ( 様式任意 ) を 報告書に添付してください その際には 委任を受けた者が所属する事務所の所在地 法人名称及び事務所名称 代表者の 氏名欄には委任を受けた者の役職名及び氏名を記入し 職印又は個人印を押印してください 委任状の運用やひな形については大気環境課のホームページに掲載しています 5 主たるたる事業場事業場の名称名称 主たるたる事業場事業場の所在地埼玉県内で中心的な役割を果たす事業場の名称と所在地を入力してください 6 事業の概要ア業種名 番号日本標準産業分類に掲げる中分類の中から該当するものを選び その番号を入力してください 日本標準産業分類の中分類は参考 6(54ページ ) を御参照ください イ使用する自動車の台数 ( 入力不要 ) 後述の実績別紙 1 及び実績別紙 2-1に必要な情報を入力すると この欄に反映されます ウ従業員数 ( 入力不要 ) 後述の実績別紙 1に必要な情報を入力すると この欄に反映されます 7 連絡先内容について不明な点があった場合に連絡しますので 報告書を作成した担当者の連絡先を入力してください 21

24 1 様式 A-3 プルダウンで該当する様式を選択してください ( 宛先 ) 埼玉県中央環境管理事務所長 自動車使用管理実績報告書 2 平成 31 年 4 月 30 日 プルダウンで該当する提出先を選択してください 提出者 氏名又は名称及び住所並びに法人にあってはその代表者の氏名 3 代表取 埼玉県さいたま市浦和区高砂 サイタマウンソウカブシキカイシャ締役印埼玉運送株式会社 代表取締役埼玉一郎印 ( 電話番号 ) 自動車から排出される窒素酸化物及び粒子状物質の特定地域における総量の削減等に関する特別措置法第 34 条の規定により 計画の実施状況について 次のとおり報告します 5 主たる事業場の名称本社 主たる事業場の所在地埼玉県さいたま市浦和区高砂 ア事業のイ概要ウ 業種名 使用する自動車の台数 従業員数 道路貨物運送業 番号 186 台 ( 内被牽引車台数 116 人 3 台 ) 44 事業場別の自動車の状況実績別紙 1 のとおり 自動車排出粒子状物質の排出量 自動車排出窒素酸化物の排出量 実績別紙 2-1 のとおり 実績別紙 2-1 のとおり 低公害車等代替状況実績別紙 3 のとおり 粒 子 状 物 質 減 少 装 置 装 着 状 況 実績別紙 3 のとおり 適正運転実施等状況実績別紙 4 のとおり 車両走行量削減措置状況実績別紙 4 のとおり 7 連絡先 担当部署担当者氏名電話番号 (FAX) (Eメール) 総務部管理課埼玉花子 a @pref.saitama.lg.jp 備考 備考 業種名 及び 番号 の欄には 日本標準産業分類に掲げる中分類について該当するものを記載すること 印の欄には 記載しないこと 用紙の大きさは 日本工業規格 A4 とすること 22

25 様式第 10 号自動車地球温暖化対策実施状況報告書の表紙となるものです 様式 A-3 様式第 6 号の4で入力した項目が反映されます 1 提出者様式 A-3 様式第 6 号の4で入力した情報が反映されていますので 代表者印 ( 委任がある場合は委任された者の職印又は個人印 ) を押印押印してください 2 実績報告対象年度実績報告の対象となる年度を入力してください 23

26 様式第 10 号 (18 条関係 ) 自動車地球温暖化対策実施状況報告書 1 平成 31 年 4 月 30 日 ( 宛先 ) 埼玉県中央環境管理事務所長 提出者 主たる事務所の所在地 埼玉県さいたま市浦和区高砂 フリガナサイタマウンソウカブシキカイシャ 2 名称埼玉運送株式会社代表者の氏名代表取締役埼玉一郎締役印代表取( 個人事業者にあっては 住所及び氏名 ( 自署又は記名押印 )) 電話番号 印 自動車地球温暖化対策計画に基づく平成 30 推進条例第 32 条第 1 項の規定により 次のとおり提出します 年度の措置の実施の状況ついて 埼玉県地球温暖化対策 事業の概要 業種名道路貨物運送業番号 44 使用する自動車の台数 186 台 ( 内被牽引車台数 3 台 ) 従業員数 116 人 事業所別の自動車の状況 自動車の運行に伴い排出される二酸化炭素の量 自動車地球温暖化対策計画に基づく措置の実施状況 低燃費車の導入状況 連絡先 実績別紙 1のとおり実績別紙 2-1 実績別紙 2-2のとおり実績別紙 4のとおり実績別紙 2-2の通り所属部署総務部管理課職 氏名埼玉花子電話番号 (FAX) (Eメール) a @pref.saitama.lg.jp 受付年月日 備考 年月日 整理番号 備考 1 業種名 及び 番号 の欄には 日本標準産業分類に掲げる中分類について該当するものを記載すること 2 印の欄には 記載しないこと 24

27 実績別紙 1 事業場別の自動車の使用状況を記載してください 作成時点は報告対象年度の3 月 31 日現在としてください 1 事業者名称 業種業種様式 A-3 様式第 6 号の4で 提出者 欄に入力した事業者名 業種が反映されます < 法人の代表者以外が提出する場合 > 委任により提出事業者名に事業場名が表示されている場合は 上書き入力することにより事業者名称 ( 法人の名称 ) に修正してください 2 計画の期間期間 報告対象年度ア計画の期間 実績報告の対象となる年度が属する計画の計画期間を入力してください イ報告対象年度 ( 入力不要 ) 様式第 10 号で入力した実績報告対象年度が反映されます 3 事業場の名称名称 事業場事業場の所在地所在地 事業場事業場の連絡先連絡先 従業員数埼玉県内にある全ての事業場について その名称 所在地 電話番号 従業員数を入力してください 4 自動車の使用状況自動車の使用状況は実績別紙 2-1に入力した情報が反映されます ( 対象年度中に抹消した車両は 自動的に台数から減じられます ) 被牽引車を使用している場合は 一番下の被牽引車欄に事業場毎の使用台数を入力し てください 5 エラー等の確認報告対象年度が 計画の期間外となっている場合に警告メッセージが表示されます 計画の期間を確認し 正しい期間を入力してください 25

28 2 実績別紙 1 事業者名称 : 埼玉運送株式会社 事業場別の自動車自動車の状況 事業場コード 1 業種 : ア計画の期間 : 平成イ報告対象年度 : 平成 道路貨物運送業 28 年度 ~ 平成 32 年度 30 年度 5 警告 : 報告対象年度が計画計画の期間外期間外となっていますとなっています 平成 31 年 3 月 31 日現在 事業場の名称 本社川越営業所熊谷営業所秩父営業所 3 事業場の所在地 さいたま市浦和区高砂 川越市新宿町 熊谷市末広 秩父市東町 事業場の連絡先 従業員数 種類 車両総重量 合計台数台数台数台数台数 4 普通貨物自動車 小型貨物自動車 大型バス マイクロバス 特種自動車 1.7t 以下 1.7t 超 ~ 2.5t 以下 2.5t 超 ~ 3.5t 以下 3.5t 超 t 以下 1.7t 超 ~ 2.5t 以下 2.5t 超 ~ 3.5t 以下 3.5t 超 1.7t 以下 1.7t 超 ~ 2.5t 以下 2.5t 超 ~ 3.5t 以下 3.5t 超 1.7t 以下 1.7t 超 ~ 2.5t 以下 2.5t 超 ~ 3.5t 以下 3.5t 超 1.7t 以下 1.7t 超 ~ 2.5t 以下 2.5t 超 ~ 3.5t 以下 3.5t 超 乗用自動車 合計 被牽引車

29 実績別紙 2-1 対象年度に使用した全ての自動車の使用状況を 1 台毎に記載してください また 排出ガスの実績値や目標値を記載してください 1 自動車 NOx PM 及び CO 2 排出量ア実績 ( 入力不要 ) 後述の車両毎の排出量の各欄に入力した情報を基に排出量を算定し その合計が前年度 1 年間の実績排出量としてこの欄に反映されます イ目標計画策定時に設定した目標値を入力してください ウ対目標値比 ( 入力不要 ) 目標値に対する実績値の達成率 (%) が表示されます エ前年度実績前年度の報告書で報告した 1 台当たり平均と走行距離 (1km) 当たり平均の値を入力してください オ前年度比 ( 入力不要 ) 前年度実績に対する実績値の比率 (%) が表示されます 2 車両毎の排出量対象年度実績を算定するため 対象年度に使用していた全車両について入力してください 車検証情報を基に入力する情報の対応関係については 参考 5(53ページ ) を御参照ください ア事業場コード車両の使用の本拠となる事業場の事業場コード ( 実績別紙 1の事業場コードに対応 する数値 ) を入力してください イナンバープレート車検証の自動車登録番号又は車両番号の欄を確認し 使用の本拠 分類番号 文字 指定番号 を入力してください 自動車登録番号又は車両番号 ウ初度登録年月 自動車の種別 型式 車両総重量 燃料の種類車検証を確認し入力してください 初度登録年月は 平成 年 月 と入力してください 自動車の種別は イで入力した分類番号により選択できる種別が限定されます 型式は ハイフンより左側を入力してください 車両総重量と車両重量を間違えないように御注意ください バイフューエル車の場合は 参考 7(55 ページ ) を御参照ください エ後付け装置 NOx PM 低減国が指定した NOx PM 低減装置を装着した場合は あり とし 未装着の場合は空欄としてください なお 装着の有無については 車検証の備考欄で御確認くだ さい 使用の本拠分類番号文字指定番号 大宮 123 あ

30 オ後付け装置 PM 低減 装置の装着状況に応じて次のとおり入力してください 装着状況ステッカー入力 平成 17 年度規制対応した九 ( 八 ) 都県市指定粒子状物質減少装置を装着した車両 平成 15 年度規制対応した九 ( 八 ) 都県市指定粒子状物質減少装置を装着した車両 A,B あり (H17 あり ) C,D あり (H17 なし ) 未装着の場合 空欄 なお 装着の有無については 車検証には掲載されていませんので 装置の装着証明書又は 次に示すステッカーにより御確認ください A B C D カ年間走行距離 年間燃料給油量車両毎の前年度 1 年間の走行距離と燃料給油量を入力してください 電気 燃料電池の場合 給油量は 0 を入力してください 給油量の単位 : ガソリン及び軽油 (L) CNG( m3 ) LPG 及びメタノール (kg) キ排出係数 燃費 排出量 ( 入力不要 ) ア ~ カで入力したデータが反映し 算定されます ク備考抹消 新規 新規 + 抹消対象年度中に抹消 ( 廃車 売却 県外事業場への移管等 ) した車両には 1 と 前年度中に新規使用 ( 購入 県外事業場からの移管等 ) した車両には 2 と 前年度中に新規使用し抹消した車両には 3 と入力してください ケ備考低燃費車埼玉県知事が定める低燃費車に該当する車両には 1 と入力してください 埼玉県知事が定める低燃費車については 参考 3(47 ページ ) を御参照ください 3 エラー等の確認ア車両情報のエラー車両毎の排出量のイ~カで入力した情報に不備がある場合に警告メッセージが表示されます 車検証等を確認の上 正しい情報を入力してください 新しい型式や改造等の車両は入力できない場合があります その際は 所管する環境管理事務所にお問い合わせください イ事業場コードのエラー事業場コードを入力していない車両がある場合に警告メッセージが表示されます 該当する車両の使用の本拠となる事業場の事業場コードを入力してください 4 他のシートへののシートへの反映車両毎の排出量の情報を全て入力し終えたら エラー等がないことを確認の上 計算ボタンをクリックしてください 他のシートに計算結果が反映されます 計算の実行及び他シートへの反映には数分間かかる事があります エクセルマクロを無効と設定されている場合は マクロを実行できません 等のエラーメ ッセージが表示されますので このファイルのエクセルマクロを有効としてください 28

31 自動車 NOx PM 及び CO2 排出量 NOx 排出量 (kg) ア イ 事業所合計 1 台当たり平均 走行距離 (1km) 当たり平均 実績 実績 目標 前年度実績 エ 3 ア イ 実績別紙 2-1 埼玉運送株式会社 警告 : エラーがあります 再確認再確認してくださいしてください 警告 : 事業場コードをすべてのコードをすべての車両車両についてについて記入してください 1 ウ ア 対目標値比 95.5% 前年度比 91.0% 93.3% 実績 実績 オ PM 排出量 (kg) CO2 排出量 (t) イ ウ ア イ ウ 目標 前年度実績 対目標値比 84.2% 前年度比 100.6% 103.3% 実績 実績 目標 前年度実績 対目標値比 82.9% 前年度比 84.0% 89.1% エ オ エ オ 4 計算 車両毎の情報情報を全て入力し終えたらえたら 左の 計算計算ボタン をクリックしてくださいをクリックしてください 他のシートにのシートに計算結果計算結果が反映されますされます ( 数分かかる事がありますがあります ) 対象年度中に抹消となった車両 :1 新規使用した車両 :2 新規使用し抹消となった車両 :3 を記入してください 注 ) 走行距離当たりの単位 : NOx PM(g/km) CO2(kg/km) 車両毎の排出量 番号 ア 事業場コ ド ナンバープレート 使用の本拠 イ 分類文指定番号字番号 注 ) 給油量の単位 : ガソリン 軽油 (L) CNG( m3 ) LPG メタノール ( kg ) 注 ) 燃費の単位 : ガソリン 軽油 ( km /L) CNG( km / m3 ) LPG メタノール ( km / kg ) ウ 初度登録年月 自動車の種別 車両型式総重量 (kg) 燃料種類 NOx PM 低減 後付け装置 注 ) 燃料種類が電気 燃料電池の時 年間燃料給油量に 0 を入力してください 排出係数年間年間オ走行燃料燃費距離給油量 PM 低減 (km) NOx PM CO NOx 2 (kg) 1 1 大宮 300 さ 7366 平成 22 年 8 月乗用車 ( 軽乗用を除く ) DAA 1,537 ハイブリッド ( ガソリン ) 8, 大宮 100 さ 7366 平成 22 年 5 月普通貨物車 BKG 7,950 軽油 15,800 3, 大宮 800 さ 7367 平成 14 年 1 月特種車 ( それ以外 ) KR 5,575 軽油 34,006 4, 大宮 100 さ 4034 平成 14 年 1 月普通貨物車 PA 5,695 軽油 25,190 4, 大宮 100 す 7901 平成 11 年 2 月普通貨物車 KL 39,940 軽油 あり (H17あり) 12,800 2, 大宮 100 さ 1525 平成 21 年 12 月普通貨物車 BDG 6,135 軽油 26,982 4, 大宮 100 さ 1526 平成 16 年 12 月普通貨物車 PB 7,990 軽油 19,408 3, 大宮 100 さ 4708 平成 17 年 7 月普通貨物車 PA 7,990 軽油 24,818 4, 大宮 300 さ 1218 平成 12 年 3 月乗用車 ( 軽乗用を除く ) DAA 1,465 ハイブリッド ( ガソリン ) 5, 大宮 300 さ 1219 平成 12 年 3 月乗用車 ( 軽乗用を除く ) DAA 1,585 ハイブリッド ( ガソリン ) 23,920 1, 大宮 100 さ 1220 平成 17 年 3 月普通貨物車 PA 6,145 軽油 36,230 4, 大宮 100 さ 896 平成 11 年 12 月普通貨物車 KR 5,205 軽油 14,235 3, 大宮 88 す 7273 平成 10 年 11 月特種車 ( それ以外 ) KC 6,985 軽油 あり (H17あり) 5,486 1, 大宮 100 さ 7366 平成 19 年 1 月普通貨物車 PJ 19,940 軽油 62,000 18, 大宮 100 さ 7366 平成 16 年 1 月普通貨物車 KR 6,415 軽油 7,500 2, エ カ キ 排出量 PM (kg) CO 2 (t) 備考クケ 抹消 :1 新規 :2 新規 + 抹消 :3 を記入 低燃費車 :1 を記入

32 実績別紙 2-2 CO2 の排出実績値と目標値を記載してください また 導入方策期間内における前年度までの低燃費車の導入状況を記載してください 埼玉県地球温暖化対策推進条例に該当しない場合 ( 提出区分 =4 かつ NOxPM 法対策地域内の報告 ) はこの用紙の提出は不要です 提出区分は参考 1(41 ページ ) で御確認ください 1 CO2 排出量ア実績値 目標値 ( 入力不要 ) 実績値 目標値は実績別紙 2-1に入力したデータが反映されます イ当該年度目標対象年度実績を基に 翌年度の排出量の目標値を設定し入力してください 2 年間燃料給油量等 ( 入力不要 ) 年間燃料給油量 走行距離 平均燃費は 別紙 2-1に入力したデータが反映されます 3 低燃費車導入状況導入方策期間内における対象年度までの低燃費車の導入状況を入力してください 被牽引車は一般の欄に算入してください 4 エラー等の確認報告対象年度における合計台数が 実績別紙 2-1の車両毎の排出量に入力した情報を集計した値と一致しない場合に警告メッセージが表示されます また 該当する箇所に! が表示されます 計画作成時の台数及び各年度における減少台数 新規台数を確 認し 正しい値を入力してください 30

33 実績別紙 2-2 埼玉運送株式会社 CO2 排出量 事業者合計 1 台当たり平均 走行距離 (1km) 当たり平均 1 実績 実績 CO2 排出量 (t) 計画期間の目標 前年度実績 達成率 82.9% 前年度比 93.2% 89.0% 平成 31 年度目標 注 ) 走行距離当たりの単位 : CO2(kg/km) 年間燃料給油量等 燃料給油量の合計 走行距離の合計 平均燃費 2 軽油 (L) 415,713 軽油 (km) 2,500,300 軽油 (km/l) 6.01 ガソリン (L) 201,300 ガソリン (km) 1,504,205 ガソリン (km/l) 7.47 LPG(kg) CNG( m3 ) LPG(km) CNG(km) その他 (km) LPG(km/kg) CNG(km/ m3 ) 低燃費車導入状況 導入方策作成時の台数 平成 28 年度平成 29 年度平成 30 年度平成 31 年度平成 32 年度 減少新規合計減少新規合計減少新規合計減少新規合計減少新規合計 低燃費車 ! 4 3 一般 ! 計 低燃費車台数の割合 (%) 9.3% 12.9% 13.4% 14.5% 注 ) 低燃費車とは 知事が告示により定める自動車 ( 低公害車とは異なる ) とする 低燃費車についての詳細は ホームページ又は 報告書作成の手引き でご確認ください 被牽引車の台数は一般に算入するものとする 使用する自動車が 200 台以上の場合 低燃費車の導入期限は平成 31 年度末 ( 平成 32 年 3 月 31 日 ) とする 使用する自動車が 200 台以上の場合 導入期限において導入すべき低燃費車台数の割合は 20% 以上とする 警告 :! を表示表示したした箇所箇所の合計台数合計台数が別紙 2-1 の情報情報と一致一致しませんしません

34 実績別紙 3 計画期間における前年度までの低公害車の導入や粒子状物質減少装置の装着の状況について記載してください 埼玉県地球温暖化対策推進条例にのみ基づく提出の場合 ( 提出区分 =1 又は6) はこの用紙の提出は不要です 提出区分は参考 1(41ページ ) で御確認ください 1 計画作成時の台数計画書を確認し 計画作成時における自動車の種類ごとの台数を入力してください 2 代替実績実績 装着装着実績自動車の種類ごとに 計画期間における対象年度までの低公害車の導入や粒子状物質減少装置の装着の状況について入力してください 対象年度の新規台数 減少台数は自動集計され欄外に表示されますので対象年度の欄に転記してください 自動車の種類は型式と対応しています 参考 4(52 ページ ) で確認してください 3 エラー等の確認自動車区分ごとの合計保有台数が 実績別紙 2-1の車両毎の排出量に入力した情報を集計した値と一致しない場合に警告メッセージが表示されます また 該当する箇所に! が表示されます 計画作成時の台数及び各年度における減少台数 新規使用台数 を確認し 正しい値を入力してください 32

35 低公害車等代替状況 粒子状物質減少装置装着状況 実績別紙 3 埼玉運送株式会社 報告対象年度の増減台数は 別紙 2-1 に入力した情報を基に集計し 右側欄外に表示しています 実行ボタン をクリックすると転記されます なお 手入力で転記しても問題ありません 実行 1 2 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 32 年度 合計 計画 作成時新規新規新規新規新規新規の台数減少減少減少減少減少減少使用使用合計使用合計使用合計使用合計使用使用台数台数台数台数台数台数台数台数台数台数台数台数台数 3 天然ガス 0 ハイブリッド ! プラグインハイブリッド 新 ( ポスト新長期 新長期 H30 規 (ハガ 制 ) イソ 新 ブリ ( ポスト新長期 新長期 H30 規 0 ン制 ) リッ ド L 新 除 P (H30 規制 ) G く)0 他 新長期 新 イ ( 新長期 ) ブ軽ポスト新長期リッ油(ハド除 H28 H30 規制く)他 ! ! 電気 0 メタノール 0 燃料電池 0 合 計 ! うち低公害車の合計 うち粒子状物質減少装置装着車の合計 注 1) 低公害車とは 天然ガス自動車 ハイブリッド自動車 ( プラグインハイブリッド自動車 ) ガソリン自動車又はLPG 自動車のうち新 以上の低排出ガス車の認定を受けているもの ディーゼル自動車のうち新長期規制適合車 ポスト新長期規制適合車 電気自動車 メタノール自動車 燃料電池自動車とする 注 2) 排出ガス低減装置装着車とは後付けした車両の台数とする 工場出荷段階で装着したものは含まない 3 警告 :! を表示表示したした箇所箇所の合計使用台数合計使用台数が実績別紙 2-1 の情報情報と一致一致しませんしません 33

36 実績別紙 4 自動車から排出されるNOx PM 及びCO 2 を削減するために 実績報告対象年度において取り組んだ内容について記載してください また 計画書に記載した内容や当該年度に取り組む内容について記載してください 1 計画項目計画書に入力した項目に を付けてください 2 実施項目前年度において取り組んだ内容について入力してください その他については ( ) 内に具体的な取組内容を40 文字以内で入力してください 3 今後の実施予定当該年度に取り組む予定の項目に を付けてください 前年度に取り組んだ項目を継続して取り組む場合にも を付けてください 4 特記事項独自の取組事項やアピール事項について 250 文字以内で入力してください 34

37 適正運転の実施等及実施等及び車両走行量車両走行量の削減削減の実施状況 車両の有効利用の促進 計画事項 適正運転の実施 車両の維持管理 共同輸配送の促進 帰り荷の確保 ジャスト イン タイムサービスの改善 受注時間と配送時間のルール化 検品の簡略化 道路混雑時の輸配送の見直し等 商品の標準化等 モーダルシフトの推進 公共交通機関の利用の促進 情報化の推進 物流施設の高度化 物流拠点の整備等 その他 計画実施項目項目 今後の実 施予 2 定 内 エコドライブマニュアルの作成 配布エコドライブに関する教育 訓練の実施エコドライブの実施 ( 空ぶかし 急発進 急加速運転等の削減等 ) アイドリング ストップの徹底デジタル式運行記録計等の活用優良ドライバーの表彰 容 実績別紙 4 埼玉運送株式会社 その他 1 ( エコドライブ自己チェック表による運転状況の評価と課題抽出 ) 日常点検 整備マニュアルの作成 配布 日常点検 整備に関する教育 訓練の実施 日々の始業点検 定期点検の完全実施 エアークリーナーの定期的な点検 運転日報の作成 その他 1 ( ) 物資の集荷 仕分け業務の共同化 ( 積載効率 輸送効率の向上 ) 配送業務の共同化 ( 輸送距離 使用車両の削減 ) その他 1 ( ) 配送と集荷を1 台で実施できるように工夫 その他 1 ( ) 時間指定配送の回数の低減を要請 その他 1 ( ) 受注時間と配送時間の設定 ( ルール化 ) 緊急配送をできるだけ避ける ( 随時配送の廃止 ) その他 1 ( ) 検品のルーチン化による時間の短縮 その他 1 ( ) 朝夕ラッシュ時の配送を昼間配送に振替 積載効率が低い土曜日 日曜日の車両使用の削減 その他 1 ( ) 積み合わせを容易にするため商品荷姿を標準化 その他 1 ( ) 鉄道輸送の活用 海運の活用 その他 1 ( ) 鉄道 バス等の公共交通機関の利用 自転車 徒歩による移動 マイカー通勤の禁止 カーシェアリングの導入 その他 1 ( ) 車載端末 パソコンによる配車システムの導入 拡大 燃費等の記録管理 VICS 搭載カーナビゲーションシステム等による渋滞回避 ETCの導入 その他 1 ( ) 既存施設の機械化 自動化など 荷受け 仕分け業務の効率化のための物流拠点の整備 荷捌き場 駐停車場所 運転手控室などの整備 路上駐停車の自粛 その他 1 ( ) ISO14001の認証を取得 エコアクション21 等の環境マネジメントシステムの認証を取得 グリーン経営認証の取得 環境報告書の作成 その他 1 ( ) 1 その他の取組は40 文字以内で記入してください 2 今後の実施予定は 前年度に取り組んだ項目を継続して取り組む場合にも を付けてください 2 4 特記事項 (250 文字以内で記入してください ) デジタコによりエコドライブ等 年間の優良運転者に表彰配送ルートの見直し実施物流センターの集中化 ( 全国 5 か所 ) 35

38 Ⅴ エコドライブ推進者選任推進者選任 解任届解任届の作成 様式第 11 号エコドライブ推進者の選任又は解任時に提出する届出書です 1 提出年月日エコドライブ推進者選任 解任届出書を提出する日付を入力してください 2 宛先原則として計画を提出した環境管理事務所を提出先とし 該当する提出先を入力してください 提出先については39ページを御参照ください 3 届出者事業者の住所 ( 法人にあっては その主たる事務所 ( 本社等 ) の所在地 ) 氏名( 法人にあっては その名称及び代表者の氏名 ) を入力し 代表者印 ( 会社印でない ) を押印してください < 法人の代表者以外が提出する場合 > 法人の代表者以外の者が 条例に係る諸手続きの委任を受けた場合は 委任状 ( 様式任意 ) を報告書に添付してください その際には 委任を受けた者が所属する事務所の所在地 法人名称及び事務所名称 代表者の氏名欄には委任を受けた者の役職名及び氏名を記入し 職印又は個人印を押印してください 委任状の運用やひな形については大気環境課のホームページに掲載しています 4 選任新たに選任したエコドライブ推進者の所属部署 職名 氏名 電話番号 選任年月日を入力してください 5 解任異動等により解任したエコドライブ推進者の所属部署 職名 氏名 電話番号 解任年月日を入力してください 36

39 様式第 1 1 号 ( 第 1 9 条関係 ) 2 ( 宛先 ) 埼玉県中央環境管理事務所長 エコドライブ推進者選任 解任届出書 1 平成 3 1 年 4 月 3 0 日 届出者主たる事務所の所在地さいたま市浦和区高砂 名称 埼玉運送株式会社 3 代表者の氏名 個人事業者にあっては 住所 代表取締役埼玉一郎 印 及び氏名 ( 自署又は記名押印 ) 電話番号 エコドライブ推進者を選任 解任したので 埼玉県地球温暖化対策推進条例第 3 3 条第 2 項の規定により 次のとおり届け出ます 所属部署 職 名 氏名電話番号 選任 解任 年月日 4 選任 総務管理課 管理係長 埼玉彩子 平成 31 年 4 月 1 日 5 解任 37

40 計画等の提出方法 報告書等の提出期限までに 以下の方法により提出してください 自動車使用管理計画と自動車地球温暖化対策計画を併せて提出する場合は 自動車使用管理計画の提出期限までに提出してください 実績報告についても同様です 1 提出先本社の所在地を所管する環境管理事務所に提出してください 本社が埼玉県外の場合は 埼玉県内で中心的な役割を果たす事務所の所在地を所管する環境管理事務所に提出してください 環境管理事務所の連絡先及び管轄市町村については次ページを参照してください 2 提出部数報告書等の提出部数は1 部です お手元に保管する控え ( 正本の写し ) に収受印の押印が必要な場合は 報告書に控えを添えて提出してください ( 合計 2 部提出 ) 3 提出方法所管する環境管理事務所に直接持参又は郵送により提出してください 38

41 報告書等の提出先 環境管理事務所所管市町村名 (H31 年 3 月現在 ) 中央環境管理事務所 さいたま市浦和区北浦和 TEL 西部環境管理事務所 川越市新宿町 ウェスタ川越公共施設棟 4 階 TEL 東松山環境管理事務所 東松山市六軒町 5-1 TEL 秩父環境管理事務所 秩父市東町 TEL 北部環境管理事務所 熊谷市末広 TEL 越谷環境管理事務所 越谷市越ヶ谷 TEL 東部環境管理事務所 杉戸町清地 TEL さいたま市 川口市 鴻巣市 上尾市 蕨市 戸田市 桶川市 北本市 伊奈町 川越市 所沢市 飯能市 狭山市 入間市 朝霞市 志木市 和光市 新座市 富士見市 日高市 ふじみ野市 三芳町 東松山市 坂戸市 鶴ヶ島市 毛呂山町 越生町 滑川町 嵐山町 小川町 川島町 吉見町 鳩山町 ときがわ町 東秩父村 秩父市 横瀬町 皆野町 長瀞町 小鹿野町 熊谷市 本庄市 深谷市 美里町 神川町 上里町 寄居町 草加市 越谷市 八潮市 三郷市 吉川市 松伏町 行田市 加須市 春日部市 羽生市 久喜市 蓮田市 幸手市 白岡市 宮代町 杉戸町 1 上記一覧表を参考に 県内で中心的な役割を果たす事務所の所在地を所管する環境管理事務所に提出してください 39

42 計画等の公表 事業者から提出された自動車地球温暖化対策計画及び自動車地球温暖化対策実施状況報告書は 埼玉県地球温暖化対策推進条例第 38 条の規定により その内容を公表します 公表は 次に掲げる方法により計画等が提出された翌年度の 4 月 1 日から起算して 5 年を経過する日まで行います 1 埼玉県のホームページにのホームページに掲載提出された計画等の別紙 1 別紙 2-2 別紙 4に記載された内容を基に事業者ごとに集計し 埼玉県大気環境課のホームページに掲載します 2 埼玉県大気環境課及び計画等計画等の提出先提出先の環境管理事務所環境管理事務所におけるにおける備置備置き提出された計画等の別紙 1 別紙 2-2 別紙 4を埼玉県環境部大気環境課及び計画等の提出先の環境管理事務所に備置きます 40

43 参考 1 提出書類の確認 フローチャートで提出区分を確認し 次ページの提出書類一覧表の該当する区分の欄を御覧ください スタート 埼玉県内で使用する自動車の台数が 30 台以上である いいえ 自動車地球温暖化対策計画制度に任意で参加する いいえ 区分 7 はい はい 埼玉県内の対策地域内で使用する自動車の台数が30 台以上である いいえ 区分 5 区分 6 はい 埼玉県内の対策地域内に緑ナンバーの自動車が 1 台以上ある いいえ 埼玉県内の対策地域外に自動車が 1 台以上ある いいえ 区分 3 はい はい 区分 4 埼玉県内の対策地域外に自動車が 1 台以上ある いいえ 区分 1 はい 区分 2 対策地域とは 自動車 NOx PM 法の対策地域をいう 対策地域については 埼玉県条例及び自動車 NOx PM 法適用地域図 (43ページ) で御確認ください -41-

44 提出書類一覧表 初めて報告書を作成する場合は 計画 欄を 計画期間が満了になった場合は 計画 及び 実績報告 欄を 計画期間中の場合は 実績報告 欄を御覧ください 提出する書類 提出の締切 自動車使用管理計画( 様式 A-1) 自動車使用管理実績報告( 様式 A-3) 式 計画別紙( 対策地域内 ) 実績別紙( 対策地域内 ) 第 6/30 12 区分 4 自動車地球温暖化対策計画( 様式 8 号 ) 自動車地球温暖化対策実績報告( 様式 10 号 ) 計画 実績報告 共通 区分 1 エ 自動車地球温暖化対策計画( 様式 8 号 ) 自動車地球温暖化対策実績報告( 様式 10 号 ) コ 計画別紙 実績別紙ドラ号)区分 7/31 イ 1 1 ブ推 進区分 2 自動車地球温暖化対策計画( 様式 8 号 ) 自動車地球温暖化対策実績報告( 様式 10 号 ) 者 自動車使用管理計画( 様式 6 号の2) 計画別紙 自動車使用管理実績報告( 様式 6 号の4) 実績別紙 選任 6/30 / 自動車地球温暖化対策計画( 様式 8 号 ) 自動車地球温暖化対策実績報告( 様式 10 号 ) 解区分 3 自動車使用管理計画( 様式 A-1) 自動車使用管理実績報告( 様式 A-3) 任 計画別紙 実績別紙届(様 6/30 3 自動車使用管理計画( 様式 6 号の2) 計画別紙( 県内 ) 自動車使用管理実績報告( 様式 6 号の4) 実績別紙( 県内 ) 6/30 区分 5 自動車地球温暖化対策計画 ( 様式 8 号 ) 自動車使用管理計画 ( 様式 6 号の 2) 計画別紙 自動車地球温暖化対策実績報告 ( 様式 10 号 ) 自動車使用管理実績報告 ( 様式 6 号の 4) 実績別紙 6/30 区分 6 自動車地球温暖化対策計画 ( 様式 8 号 ) 計画別紙 自動車地球温暖化対策実績報告 ( 様式 10 号 ) 実績別紙 7/31 区分 7 提出物なし 1 2 区分 1 区分 2 の事業者は 自動車 NOx PM 法に基づく自動車使用管理計画等を国に提出してください 様式や記入方法は国土交通省関東運輸局自動車交通部 ( ) にお問い合わせください エコドライブ推進者選任 解任届は 初めて計画を提出する時に提出してください また 変更があった場合は 30 日以内に再提出してください 3 区分 4 の事業者は 対策地域内用と県内用の 2 種類を作成してください -42-

45 埼玉県条例及び自動車 自動車 NOx NOx PM PM 法適用地域図 埼玉県地球温暖化対策推進条例 埼玉県生活環境保全条例 この行政区域図 行政区域図は平成 平成 年 月時点 埼玉県生活環境保全条例の適用地域 月時点のものです のものです その その後 市町村合併 適用地域は県内全域 市町村合併があった 県内全域です があった場合 です 場合でも でも対策地域 対策地域に変更 変更はありませんはありません 43

46 参考 2 排出量の計算方法計算方法ついて 1 NOx PM 排出量の計算計算について 事業者ごとの排出量については 自動車 1 台当たりの排出量 ( 排出係数に年間走行距離を乗じることにより算出 一部の自動車 (3.5t 超 ) については重量も乗ずる ) を合算する ことにより計算するものとする 1 台当たり排出量の算定式 車両総重量 3.5t 未満の車両排出係数 (g/km) 年間走行距離 (km) 車両総重量 3.5t 超の車両排出係数 (g/km/t) 年間走行距離 (km) 車両総重量 (t) 排出係数の考え方 ディーゼル車 ガソリン LPG 車の排出係数については 計画等作成用 Excel ファイルの排出係数一覧のとおりとする CNG 車の NOx 排出係数については 乗用車及び車両総重量 3.5t 以下のトラック バスはガソリン LPG 車の 2 分の 1 車両総重量 3.5t 超のトラック バスはディーゼル車の 2 分の 1 とする メタノール車の NOx 排出係数については ディーゼル車の 2 分の 1 とする ハイブリッド車については ベース車両の 2 分の 1 とする ( ただし を取得している車両は 以下の 取得車両の考え方を優先する ) プラグインハイブリッド車については ベース車両の 4 分の 1 とする ( ただし を取得している車両は 以下の 取得車両の考え方を優先する ) 電気 燃料電池自動車については 排出係数はゼロとする ガソリン LPG 車 CNG 車及びメタノール車の PM 排出係数はゼロとする 及び新 新 新 の車両については 当該車両の規制値にそれぞれ 4 分の 3 2 分の 1 4 分の 1 及び 10 分の 9 2 分の 1 4 分の 1 を 乗じた値を排出係数として用いる : 平成 12 年度基準排出ガス 25% 低減車 : 平成 12 年度基準排出ガス 50% 低減 : 平成 12 年度基準排出ガス 75% 低減新 : 平成 17 21(22) 年度基準 NOx&PM10% 低減 (NOx10% 低減のみ PM10% 低減のみを含む ) 新 : 平成 17 年度基準排出ガス 50% 低減 平成 30 年度基準排出ガス 25% 低減新 : 平成 17 年度基準排出ガス 75% 低減 平成 30 年度基準排出ガス 50% 低減新 : 平成 30 年度基準排出ガス 75% 低減

47 NOx PM 低減装置 PM 低減装置の後付装置を装着した車両については 次に示すとおり とする (1) NOx PM 低減装置の装着車両 NOx PM 低減装置の装着車両については 自動車 NOx PM 法の排出基準をもとに以下のとおり設定した ディーゼル乗用車 NOx:0.48g/km PM :0.055g/km バス ト ラック等 1.7t 以下 1.7t 超 2.5t 以下 2.5t 超 3.5t 以下 3.5t 超 NOx:0.48g/km PM :0.055g/km NOx:0.63g/km PM :0.06g/km NOx:0.63g/km PM :0.06g/km NOx:0.35g/km/t PM :0.023g/km/t (2) PM 低減装置の装着車両ディーゼル車のバス トラック等で PM 低減装置の装着車両については 九都県市粒子状物質減少装置指定制度をもとに以下のとおり PM 排出原単位を設定した 車両総重量 ステッカーに H17 表示なし ( カテゴリー 1,2) ステッカーに H17 表示あり ( カテゴリー 3,4,5) 1.7t 以下 0.080g/km 0.052g/km 1.7t 超 2.5t 以下 0.090g/km 0.060g/km 2.5t 超 3.5t 以下 0.090g/km 0.060g/km 3.5t 超 0.023g/km/t 0.017g/km/t 年間走行距離の考え方 計画については計画作成時点過去 1 年間の 報告については前年度 1 年間の走行距離を使用することとする なお 過去又は前年 1 年間の走行距離が不明な場合には 計画又は報告の提出時点で使用可能なデータをもとに推計することとする

48 2 二酸化炭素排出量の計算方法 事業者ごとの二酸化炭素排出量については 自動車 1 台当たりの排出量 ( 排出係数に年間燃料給油量を乗じることにより算出 ) を合算することにより計算するものとする 1 台当たりの排出量の算定式 燃料種類別の CO 2 排出係数 ( 車両の型式や車両総重量には依存しない ) に 1 台ご との年間燃料給油量をかけて CO 2 排出量を算定 排出係数 (kg/ 給油量の単位 ) 年間燃料給油量 ( 給油量の単位 ) ( 給油量の単位 ) ガソリン 軽油 :L( リットル ) LPG メタノール:kg CNG : m3 電気 燃料電池 :kwh 排出係数の考え方 排出係数 ( メタノール以外 ) は 地球温暖化対策の推進に関する法律施行令 ( 平成 28 年 5 月 27 日一部改正 ) 第 3 条 及び 温室効果ガス排出量算定 報告マニュアル Ver. 4.2( 平成 28 年 7 月 ) 第 Ⅱ 編 ( 頁 Ⅱ-35 以降 ) を参考としている メタノールの排出係数は 総合効率と GHG 排出の分析報告書 ( 平成 23 年 3 月 ) を参考としている CO2 排出係数 ガソリン 軽油 2.32(kg CO 2 /L) 2.58(kg CO 2 /L) LPG 3.00(kg CO 2 /kg) CNG 2.23(kg CO 2 / m3 ) 電気 燃料電池 0(kg CO 2 /kwh) メタノール 1.37(kg CO 2 /kg)

49 参考 3 低燃費車について 1 低燃費車とは埼玉県地球温暖化対策推進条例第 25 条第 2 項の規定に基づき知事が定める低燃費車については 埼玉県告示により定めています 平成 22 年 3 月 30 日付告示第 485 号改正平成 27 年 3 月 31 日付告示第 325 号低燃費車の主な基準は以下のとおりです 自動車の種別車両総重量基準 ( 告示による ) 車検証の記載の例 3.5t 超 平成 32 年度燃費基準達成車 1 又は 平成 27 年度燃費基準達成車 2 平成 32 年度燃費基準達成車 平成 32 年度燃費基準 % 向上達成車 平成 27 年度燃費基準達成車 平成 27 年度燃費基準 % 向上達成車 ガソリン車 1 平成 32 年度燃費基準達成車又は 平成 32 年度燃費基準達成車平成 32 年度燃費基準 % 向上達成車 3.5t 以下 2 平成 27 年度燃費基準達成車又は 平成 27 年度燃費基準達成車平成 27 年度燃費基準 % 向上達成車 平成 22 年度燃費基準 25% 以上 平成 22 年度燃費基準 25% 向上達成車 達成車 3 平成 32 年度燃費基準達成車 1 平成 32 年度燃費基準達成車 又は 平成 32 年度燃費基準 % 向上達成車 3.5t 超 平成 27 年度燃費基準達成車 2 平成 27 年度燃費基準達成車平成 27 年度燃費基準 % 向上達成車 乗 用 ディーゼル車 1 平成 32 年度燃費基準達成車又は 平成 32 年度燃費基準達成車平成 32 年度燃費基準 % 向上達成車 3.5t 以下 2 平成 27 年度燃費基準達成車又は平成 17 年度燃費基準 25% 以上達 平成 27 年度燃費基準達成車平成 27 年度燃費基準 % 向上達成車平成 17 年度燃費基準 25% 向上達成車 成車 5 ( 平成 22 年度基準はありません ) 3.5t 超 全て該当 6 平成 32 年度燃費基準達成車 1 平成 32 年度燃費基準達成車 L P ガス車 2.5t 超 3.5t 以下 又は平成 22 年度燃費基準 25% 以上達 成車 3 平成 32 年度燃費基準達成車 1 平成 32 年度燃費基準 % 向上達成車平成 22 年度燃費基準 25% 向上達成車平成 32 年度燃費基準達成車 2.5t 以下 又は平成 22 年度燃費基準 10% 以上達 平成 32 年度燃費基準 % 向上達成車平成 22 年度燃費基準 10% 向上達成車 成車 4-47-

50 自動車の種別 車両総重量 基準 ( 告示による ) 車検証の記載の例 3.5t 超 全て該当 6 平成 27 年度燃費基準達成車 2 平成 27 年度燃費基準達成車 ガソリン車 3.5t 以下 又は平成 22 年度燃費基準 25% 以上達 成車 3 平成 27 年度燃費基準 % 向上達成車平成 22 年度燃費基準 25% 向上達成車 貨物 乗合 ディーゼル車 3.5t 超 2 平成 27 年度燃費基準達成車 2 平成 27 年度燃費基準達成車又は 平成 27 年度燃費基準達成車平成 27 年度燃費基準 % 向上達成車平成 27 年度燃費基準達成車平成 27 年度燃費基準 % 向上達成車 3.5t 以下 平成 17 年度燃費基準 25% 以上達 成車 5 平成 17 年度燃費基準 25% 向上達成車 LP ガス車 天然ガス自動車 ( 平成 22 年度基準はありません ) 全て該当 6 全て該当 6 6 プラグインハイブリッド自全て該当動車 6 電気自動車全て該当燃料電池車 1 平成 32 年度燃費基準達成車 とは 自動車の燃費性能の評価及び公表に関する実施要領 ( 平成 16 年国土交通省告示第 61 号 ) ( 以下 燃費基準実施要領 という ) に基づく平成 32 年度燃費基準を達成している自動車をいう また 平成 32 年度燃費基準 % 達成車 と記載がある場合は 平成 32 年度燃費基準を上回る燃費性能を有する自動車をいう 2 平成 27 年度燃費基準達成車 とは 燃費基準実施要領に基づく平成 27 年度燃費基準を達成している自動車をいう また 平成 27 年度燃費基準 % 達成車 と記載がある場合は 平成 27 年度燃費基準を上回る燃費性能を有する自動車をいう 3 平成 22 年度燃費基準 25% 以上達成車 とは 燃費基準実施要領に基づく平成 22 年度燃費基準を 25% 以上上回る燃費性能を有する自動車をいう 4 平成 22 年度燃費基準 10% 以上達成車 とは 燃費基準実施要領に基づく平成 22 年度燃費基準を 10% 以上上回る燃費性能を有する自動車をいう 5 平成 17 年度燃費基準 25% 以上達成車 とは 燃費基準実施要領に基づく平成 17 年度燃費基準を 25% 以上上回る燃費性能を有する自動車をいう 6 全て該当 とは そのカテゴリーの自動車は すべて低燃費車に該当することをいう -48-

51 2 低燃費車の確認方法 自動車検査証の備考欄の燃費基準に関する記載や 自動車に貼られた燃費基準に関するステッカーにより 自動車の燃費基準達成状況を確認してください 自動車検査証により確認する際には 以下に示すイメージ図を御参照ください 車検証イメージ図 自動車検査証 埼玉運輸支局長 自動車登録番号又は車両番号登録年月日 / 交付年月日初度登録年月自動車の種別用途自家用 事業用の別車体の形状 平成 平成 大宮 300 さ 20 年 6 月 20 日 20 年 6 月 普通 乗用 自家用 箱型 車名乗車定員最大積載量車両重量車両総重量 5 人 kg 1250 kg 1525 kg 車台番号長さ幅高さ前前軸重前後軸重後前軸重後後軸重 cm 170 cm 143 cm 750 kg kg kg 500 kg 型式原動機の型式総排気量又は定格出力燃料の種類型式指定番号類別区分番号 L ガソリン 所有者の氏名又は名称 ( 株 ) 彩の国自動車リース所有者の住所燃料の種類が以下の車両は低燃費車に該当します 東京都千代田区霞が関 * 電気使用者の氏名又は名称 ( 株 ) 彩の国ムービング * 燃料電池使用者の住所 * CNG 埼玉県さいたま市浦和区高砂 * ガソリン 電気 ( プラグインハイブリッド車) 使 1用で該当ではないの本拠の位置埼玉県さいたま市浦和区北浦和 * LPGの貨物 乗合場合は 平成 * LPGの乗用 3.5t 超有効期間の満了する日次に2を確認!! 25 年 5 月 31 日 * ガソリンの貨物 乗合 3.5t 超備考 2 燃費基準達成状況がここに記載されています [ 大宮 ], 継続検査 2 自動車重量税額, 平成 22 年度燃費基準 25% 向上達成車 [ 走行距離計表示値 ], km ハイブリッド車 以下余白 1 平成 20 年 6 月 20 日 まずはここを確認!! 1 車両総重量はここで確認してください 例として * 平成 32 年度燃費基準達成車や平成 32 年度燃費基準 % 向上達成車 * 平成 27 年度燃費基準達成車や平成 27 年度燃費基準 % 向上達成車または * 平成 22 年度燃費基準 25% 向上達成車 (25% 以上も含む ) (3.5t 以下のガソリン車 2.5t 超かつ 3.5t 以下の LPG 乗用車 ) * 平成 17 年度燃費基準 25% 向上達成車 (25% 以上も含む ) (3.5t 以下のディーゼル車 ) * 平成 22 年度燃費基準 10% 向上達成車 (10% 以上も含む ) (2.5t 以下の LPG 乗用車 ) と書かれている場合は 低燃費車に該当します 1 又は 2 のいずれかに該当すれば低燃費車となります 重量は車両総重量の欄で確認してください -49-

52 ステッカーにより確認する場合は 以下に示すステッカーを御参照ください 燃費基準達成状況 平成 32 年度燃費基準達成車 平成 32 年度燃費基準 + % 達成車 全て 対象 ステッカーの例 平成 27 年度燃費基準達成車 平成 27 年度燃費基準 + % 達成車 全て 平成 22 年度燃費基準 +25% 達成車 3.5t 以下のガソリン車 ( または 25% 以上 ) 2.5t 超かつ 3.5t 以下の LPG 乗用車 平成 17 年度燃費基準 +25% 達成車 ( または 25% 以上 ) 3.5t 以下のディーゼル車 平成 22 年度燃費基準 +10% 達成車 ( または10% 以上 ) 2.5t 以下の LPG 乗用車 低排出ガス認定車のステッカー ( マーク付きのもの等 ) とは異なりますのでご注意ください -50-

53 はいはいいいえ3 低燃費車の導入義務導入義務について 自動車を200 台以上使用している事業者は 条例により平成 31 年度末時点に低燃費車割合が 20% 以上になるように導入する義務があります 該当する事業者は 平成 31 年度末までの低燃費車導入方策を作成してください 下のチャート を参考に 提出書類をご確認ください 自動車の台数が 200 台以上である いいえ 低燃費車の導入義務はありません温室効果ガス削減のため 低燃費車の積極的な導入に努めてください 計画作成の際には低燃費車代替計画を盛り込んでください 追加の提出書類はありません 通常の計画 報告書を 作成してください 計画を作成する 年度である いいえ 既に低燃費車導入方策を提出した はい 通常の実績報告書を作成してくださ 既に低燃費車の割合 はい い報告書の中で低燃費車の台数を記載してください が 20% 以上である 追加の提出書類はありません 通常の計画 報告書 いいえを作成してください 作成する計画の中で低燃費車導入方策 を作成してください平成 31 年度末に低燃費車の割合が 20% 以上となるように低燃費車導入方策を作成してください 低燃費車導入方策 (H31) を作成してくださ い通常の実績報告書に低燃費車導入方策を付加して提出してください ホームページから様式 計画作成報告書 200 台以上の 事業者用 をダウンロードして作成してください ホームページから様式 低燃費車導入方策 200 台以上 の事業者用 をダウンロードして作成してください -51-

54 (ハイブリッド除く)(ハイブリッド除く)車両の種類型式のアルファベット記号ガソリン LPG車両の種類型式のアルファベット記号軽油参考 4 型式と車両車両の種類対応表 計画別紙 3 の低公害車等代替計画を作成する際 自動車の種類を下の表で確認しながら記入してください 車検証の 型式 欄のハイフンより前のアルファベットの記号を確認することで判断できます ガソリン LPG( ハイブリッド (2 桁目が A ) 及びフ ラク インハイフ リット (2 桁目が L ) を除く ) 新 ( ポスト新長期 新長期 H30 規制 ) 新 ( ポスト新長期 新長期 H30 規制 ) 新 (H30 規制 ) 他 3 桁で C M 4 のいずれかから始まるもの 3 桁で D R 5 のいずれかから始まるもの 3 桁で 6 から始まるもの上記の区分に該当しないもの 軽油 ( ハイブリッド (2 桁目が C, J, N, Q, S ) 及びフ ラク インハイフ リット (2 桁目が M ) を除く ) 新長期 ( 新 なし ) 新長期 ( 新 あり ) ポスト新長期 3 桁で下記 2 つに該当しないもの 3 桁で N または P または B から始まるもの 3 桁で L,F,M,R,S,T,Q から始まるもの H28 30 規制 3 桁で 2, 3, 4, 5, 6 から始まるもの 他 上記の区分に該当しないもの 計画を作成する際 計画別紙 3 の計画作成時の台数は自動カウントされます 実績を作成する際 実績別紙 3 の対象年度の減少台数 新規使用台数は自動カウントされ欄外に表示されますので 該当年度欄に転記してください -52-

55 参考 5 車両毎の排出量の入力について 計画別紙 2-1 及び実績別紙 2-1 の車両毎の排出量の各欄を入力する際に 車検証情報を基に入力する情報については 以下の対応図を参照の上入力してください 車両毎の排出量 番号 事業場コ ド ナンバープレート 使用の本拠 分類文指定番号字番号 初度登録年月 自動車の種別 型式 車両総重量 (kg) 燃料種類 後付け装置 NOx PM 低減 備考 低燃費車 :1 を記入 1 1 大宮 300 さ 7366 平成 22 年 8 月乗用車 ( 軽乗用を除く ) DAA 1,525 ハイブリッド ( ガソリン ) NOx PM 低減装置を装着している場合は 備考欄にその旨記載されます 低燃費車に該当するか確認の上入力する 53

56 参考 6 日本標準産業分類中分類 中分類 ( 平成 25 年総務省告示第 405 号 ) 01 農業 51 繊維 衣服等卸売業 02 林業 52 飲食料品卸売業 03 漁業 ( 水産養殖業を除く ) 53 建築材料, 鉱物 金属材料等卸売業 04 水産養殖業 54 機械器具卸売業 05 鉱業, 採石業, 砂利採取業 55 その他の卸売業 06 総合工事業 56 各種商品小売業 07 職別工事業 ( 設備工事業を除く ) 57 織物 衣服 身の回り品小売業 08 設備工事業 58 飲食料品小売業 09 食料品製造業 59 機械器具小売業 10 飲料 たばこ 飼料製造業 60 その他の小売業 11 繊維工業 61 無店舗小売業 12 木材 木製品製造業 ( 家具を除く ) 62 銀行業 13 家具 装備品製造業 63 協同組織金融業 14 パルプ 紙 紙加工品製造業 64 貸金業, クレジットカード業等非預金信用機関 15 印刷 同関連業 65 金融商品取引業, 商品先物取引業 16 化学工業 66 補助的金融業等 17 石油製品 石炭製品製造業 67 保険業 ( 保険媒介代理業, 保険サ-ビス業を含む ) 18 プラスチック製品製造業 ( 別掲を除く ) 68 不動産取引業 19 ゴム製品製造業 69 不動産賃貸業 管理業 20 なめし革 同製品 毛皮製造業 70 物品賃貸業 21 窯業 土石製品製造業 71 学術 開発研究機関 22 鉄鋼業 72 専門サービス業 ( 他に分類されないもの ) 23 非鉄金属製造業 73 広告業 24 金属製品製造業 74 技術サービス業 ( 他に分類されないもの ) 25 はん用機械器具製造業 75 宿泊業 26 生産用機械器具製造業 76 飲食店 27 業務用機械器具製造業 77 持ち帰り 配達飲食サービス業 28 電子部品 デバイス 電子回路製造業 78 洗濯 理容 美容 浴場業 29 電気機械器具製造業 79 その他の生活関連サービス業 30 情報通信機械器具製造業 80 娯楽業 31 輸送用機械器具製造業 81 学校教育 32 その他の製造業 82 その他の教育, 学習支援業 33 電気業 83 医療業 34 ガス業 84 保健衛生 35 熱供給業 85 社会保険 社会福祉 介護事業 36 水道業 86 郵便局 37 通信業 87 協同組合 ( 他に分類されないもの ) 38 放送業 88 廃棄物処理業 39 情報サービス業 89 自動車整備業 40 インターネット附随サービス業 90 機械等修理業 ( 別掲を除く ) 41 映像 音声 文字情報制作業 91 職業紹介 労働者派遣業 42 鉄道業 92 その他の事業サービス業 43 道路旅客運送業 93 政治 経済 文化団体 44 道路貨物運送業 94 宗教 45 水運業 95 その他のサービス業 46 航空運輸業 96 外国公務 47 倉庫業 97 国家公務 48 運輸に附帯するサービス業 98 地方公務 49 郵便業 ( 信書便事業を含む ) 99 分類不能の産業 50 各種商品卸売業

57 参考 7 バイフューエル車の記載記載について バイフューエル車 (2 種類の燃料を使用可能な自動車 ) の場合 使用燃料欄にはメイン燃料を記載し 燃料給油量には メイン燃料の給油量 に サブ燃料の給油量をメイン燃料の給油量に換算した値 を 加算した値を記載してください 例 CNG( メイン ) とガソリン ( サブ ) のバイフューエル車の場合メイン燃料 :CNG 2000m3使用サブ燃料 : ガソリン 100L 使用 [ 燃料給油量 ]= /2.23 =2104m3 [ 給油量換算値 ]=[ サブ給油量 ] [ サブ排出係数 ]/[ メイン排出係数 ] よって 燃料種類 CNG 年間燃料給油量 2104 と記載します CO2 排出係数 ガソリン 2.32(kg CO 2 /L) 軽油 2.58(kg CO 2 /L) LPG 3.00(kg CO 2 /kg) CNG 2.23(kg CO 2 / m3 ) 電気 燃料電池 0(kg CO 2 /kwh) メタノール 1.37(kg CO 2 /kg) 55

58 問合せ先 埼玉県中央環境管理事務所 電話 : 埼玉県西部環境管理事務所 電話 : 埼玉県東松山環境管理事務所 電話 : 埼玉県秩父環境管理事務所 電話 : 埼玉県北部環境管理事務所 電話 : 埼玉県越谷環境管理事務所 電話 : 埼玉県東部環境管理事務所 電話 : 発行埼玉県環境部環境部大気環境大気環境課 さいたま市浦和区高砂 電話 : FAX: mail:a3050 ホームページ 自動車使用管理計画に関するページ jidousha/keikaku-top.html 自動車地球温暖化対策計画に関するページ 04/jidousya-ontai/jidousya ontai/jidousya-ontai ontai-keikaku.html

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