資料 6 rash2 マウス ( 短期発がんモデル ) の特性と品質管理 財団法人実験動物中央研究所 浦野浩司 2018/3/7 1
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- ありかつ つちかね
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1 資料 6 rash2 マウス ( 短期発がんモデル ) の特性と品質管理 財団法人実験動物中央研究所 浦野浩司 2018/3/7 1
2 本日の話題 1. rash2 マウスとは? 2. 開発経緯と現状 3. 実質的標準動物としての品質管理 2
3 本日の話題 1. rash2 マウスとは? 2. 開発経緯と現状 3. 実質的標準動物としての品質管理 3
4 短期発がん性試験モデルの概要 Tg マウスにがん原物質 判定が明確である Tg マウスに対照物質 nontg マウスにがん原物質 生涯飼育による自然発生腫瘍 4 偽陽性が多い
5 rash2 マウスにおける発生腫瘍 自然発生腫瘍 ( 主として生後 35 週以後 ) 肺 : 腺腫 前胃 : 乳頭腫 脾臓 : 血管腫 / 血管肉腫 造血器 : 悪性リンパ腫 薬剤誘発腫瘍 (ILSI/HESI 国際検証試験結果 ) 肺 : 腺腫 (Phenacetin, Cyclophosphamide) 脾臓 : 血管肉腫 (Phenacetin) 肝臓 : 腺腫 (Clofibrate, DEHP, Wy-14643) 膀胱 : 移行上皮乳頭腫 (Cyclophosphamide) ハーダー腺 : 腺腫 (Cyclophosphamide) 精巣 : ライディッヒ細胞腫 (Diethylstilbestrol) 5
6 遺伝毒性発がん物質を投与した場合の発がんの一例 (%) ## ** 50 * *: p<0.05 ## or **: p< Lung: 肺 Adenoma : 腺腫 % rash2 0% 対照群 rash2 1.40% rash2 投与群 wild type 0% 対照群 wild type 投与群 rash2 nontg nontg Spleen: 脾臓 Hemangiosarcoma : 血管肉腫 Forestomach: 前胃 : 乳頭腫 Papilloma 6
7 rash2 マウスの生存曲線 35 週齢まで生存率 95% 以上 以降 自然発生腫瘍により死亡率増加 重要 : 26 週間発がん性試験は 8 週齢時までに開始する (34 週齢時に試験終了 ) 26 週間 8 週齢 7
8 本日の話題 1. rash2 マウスとは? 2. 開発経緯と現状 3. 実質的標準動物としての品質管理 8
9 rash2 マウス開発の経緯 : rash2 ( 勝木ら ), p53 +/- (Donehower et al.), Tg.AC (Leder et al.) 等の遺伝子改変マウスが開発される : 国内において rash2 マウスの短期発がん性検証試験が実施され その結果が 1996 年の ICH 3 会議 ( 横浜 ) にて公表される. 1997: ICH4 (S1B) にてマウス 2 年間発がん性試験の代替法として決定 : 各モデルの有用な情報を収集 提供することを目的とし 日 米 EU の産官学計 54 施設が参加した国際共同検証試験が ILSI/HESI の主催により総予算 3,500 万ドルをかけて実施. 2003: ILSI/HESI ワークショップにて日 米 EU 行政当局より指針が出される 9
10 rash2 p53+/- Tg.AC Gavage Skin XPA-/- XPA/p53 Neonatal SHE Human carcinogens phenacetin Positive Negative Negative Negative Negative Negative Negative Negative Immunosuppressive human carcinogen Human hormone carcinogen Nongenotoxic rodent-only carcinogen cyclophosphamide Positive Positive Positive Equivocal Positive Positive melphalan Equivocal Positive Positive Equivocal Positive cyclosporin A Equivocal Positive Equivocal Positive Positive Positive Negative Positive diethylstilbestrol Positive Positive Negative Positive Positive Positive Negative Positive 17-β-estradiol Negative Equivocal Negative Positive Negative Positive Positive Positive based on Epidemiology clofibrate Positive Negative Positive Negative Negative Positive phenobarbital Negative Negative Negative Negative Negative Positive reserpine Negative Negative Negative Negative Negative Negative Positive dieldrin Negative Negative Positive methapyrilene Negative Negative Negative Positive based on mechanism haloperidol Negative Negative Negative Negative Negative Positive Non-genotoxic non-carcinogen 国際共同検証試験の成績一覧 Bold: Unexpected responses chloroform Negative Equivocal chlorpromazine Negative Negative Negative Positive metaproterenol Negative Negative Negative Wy Positive Negative Equivocal Negative Positive Positive DEHP Positive Equivocal Negative Negative Negative Negative Negative Positive sulfamethoxazole Negative Negative Negative Negative Negative Negative Negative Positive sulfisoxazole Negative Negative Negative Negative Negative Negative mannitol Negative Negative Negative Negative Negative ampicillin Negative Negative Negative Positive 10 Cited from Cohen S.M., Toxicol. Pathol. 29 (2001)
11 rash2 マウス開発の経緯 : rash2 ( 勝木ら ), p53 +/- (Donehower et al.), Tg.AC (Leder et al.) などの遺伝子改変マウスが開発 : rash2マウスの短期発がん性国内検証試験が実施され, それらの結果が ICH 3 会議 ( 横浜 ) で公表される. 1997: ICH4 (S1B) にてマウス 2 年間発がん性試験の代替法として決定 : ILSI/HESIの主催により, 日 米 欧の産官学計 54 施設が参加した国際共同検証試験を実施. 2003: ILSI/HESI ワークショップにて日 米 欧行政当局より, Tgマウスのデータを申請資料として受理 する旨の指針決定 2009: 米国毒性病理学会にてシンポジウム開催第 36 回日本トキシコロジー学会にて日本製薬工業協会よりアンケート結果が公表される. 11
12 12
13 本日の話題 1. rash2 マウスとは? 2. 開発経緯と現状 3. 実質的標準動物としての品質管理 13
14 地域間差 世代間差を最小限に抑える日米種コロニー同時更新システムを採用 Taconic USA NEW YORK 実中研 川崎 日本クレア 富士 14
15 日米同時定期発がん性モニタリングの実施 凍結受精卵 in 実中研 5-6 年毎 Taconic & 日本クレア種コロニー同時更新 2005 年 2010 年 2015 年 リタイア 2011 年 簡易モニタリンク 2010 年 大規模モニタリンク 2006 年 2012 年 簡易モニタリンク 2009 年 2015 年 簡易モニタリンク 2008 年 2014 年 15
16 日米同時定期発がん性モニタリング結果 ( 標準陽性対照物質 MNU に対する反応 ) 発生率 (%) 発生率 (%) ILSI/HESI 0 ILSI/HESI 日本クレア雄 Taconic 雄 発生率 (%) 発生率 (%) ILSI/HESI 0 ILSI/HESI 日本クレア雌 Taconic 雌 16
17 まとめ 1. ヒトがん遺伝子を導入した rash2 マウスは 26 週間の試験期間 ( 従来の 1/4) で 被験物質の発がん性を検出できる動物である 2. 現在では マウスの発がん性試験の 75% 以上が rash2 マウスで実施され Defacto Standard となっている 3. 日米で生産される rash2 マウスを定期的に特性モニタリングすることにより 品質管理している 17
18 ご静聴ありがとうございました ご質問はありませんか! 18
生殖発生毒性試験の実施時期について
S5(R3) Informal 医薬品の生殖発生毒性試験法 ( 改訂 ) 日本製薬工業協会 ICH プロジェクト委員会 S5(R3) Informal WG トピックリーダー藤原道夫 1 本日の内容 1. リスボンInformal WG 対面会議開催に至る経緯 2. ミネアポリス会議以後の活動 3. S5(R3) コンセプトペーパーの変遷 4. S5(R3) に向けて検討されるべき事項 5. S5(R3)
<4D F736F F F696E74202D2097D58FB08E8E8CB1838F815B834E F197D58FB E96D8816A66696E616C CF68A4A2E >
再生医療等製品の非臨床安全性評価の考え方 ex vivo 遺伝子治療を中心に 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 (PMDA) 再生医療製品等審査部 真木一茂 様式 1-B 第 24 回日本遺伝子細胞治療学会学術集会 CO I 開示 発表者名 : 真木一茂 演題発表に関連し 開示すべき CO I 関係にある企業などはありません 2 1 本日の話 1.Ex vivo 遺伝子治療について 2. 治験開始に必要な非臨床試験
1. ストーマ外来 の問い合わせ窓口 1 ストーマ外来が設定されている ( はい / ) 上記外来の名称 対象となるストーマの種類 7 ストーマ外来の説明が掲載されているページのと は 手入力せずにホームページからコピーしてください 他施設でがんの診療を受けている または 診療を受けていた患者さんを
がんの診療に関連した専門外来の問い合わせ窓口 記載の有無 あり とするとデータ抽出の対象となります 記載する内容がない場合は なし としてください なし の場合は以下について記入の必要はありません 病院名 : 公立大学法人横浜市立大学附属病院 平成 9 年 9 月 1 日現在 あり がん診療に関連した専門外来の の項目は 以下の表の疾患名を用いて記載してください 表の中に 該当する病名がない場合は
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多能性幹細胞を利用した毒性の判定方法 教授 森田隆 准教授 吉田佳世 ( 大阪市立大学大学院医学研究科遺伝子制御学 ) これまでの問題点 化学物質の人体および環境に及ぼす影響については 迅速にその評価を行うことが社会的に要請されている 一方 マウスやラットなど動物を用いた実験は必要ではあるが 動物愛護や費用 時間的な問題がある そこで 哺乳動物細胞を用いたリスク評価系の開発が望まれる 我々は DNA
オクノベル錠 150 mg オクノベル錠 300 mg オクノベル内用懸濁液 6% 2.1 第 2 部目次 ノーベルファーマ株式会社
オクノベル錠 150 mg オクノベル錠 300 mg オクノベル内用懸濁液 6% 2.1 第 2 部目次 ノーベルファーマ株式会社 Page 2 2.1 CTD の目次 ( 第 2 部から第 5 部 ) 第 2 部 :CTD の概要 ( サマリー ) 2.1 CTD の目次 ( 第 2 部から第 5 部 ) 2.2 諸言 2.3 品質に関する概括資料 2.3.I 諸言 2.3.S 原薬 ( オクスカルバゼピン,
8 整形外科 骨肉腫 9 脳神経外科 8 0 皮膚科 皮膚腫瘍 初発中枢神経系原発悪性リンパ腫 神経膠腫 脳腫瘍 膠芽腫 頭蓋内原発胚細胞腫 膠芽腫 小児神経膠腫 /4 別紙 5( 臨床試験 治験 )
食道がん胃がん小腸がん大腸がん GIST 消化管 肝臓 / 胆道 / 膵臓 病院名 : 大阪大学医学部附属病院 期間 : 平成 6 年 月 日 ~ 月 3 日. がんに関する臨床試験 治験の昨年度の実施状況 ( 平成 6 年 月 日 ~ 月 3 日 ) 担当診療科 プロトコール件数 対象疾患名 泌尿器科 9 前立腺癌 腎細胞癌 臨床試験 治験の実施状況および問い合わせ窓口 対象疾患名 の項目は 以下の表の疾患名を用いて記載してください
資料4-4 木酢液の検討状況について
資料 4-4 木酢液の検討状況について 木酢液の薬効 薬害 安全性等に係る検討に関し 第 6 回及び第 8 回合同 会合において 以下のとおり整理された 安全性 薬効 薬害に係る試験の実施 ( 論点 ) 第 6 回合同会合において検討した結果 変異原性試験 ( 復帰突然変異原性試験 ) の結果について指摘があった また 1) 木酢液 に含まれるホルムアルデヒドについては IARC( 国際ガン研究機関
前立腺癌は男性特有の癌で 米国においては癌死亡者数の第 2 位 ( 約 20%) を占めてい ます 日本でも前立腺癌の罹患率 死亡者数は急激に上昇しており 現在は重篤な男性悪性腫瘍疾患の1つとなって図 1 います 図 1 初期段階の前立腺癌は男性ホルモン ( アンドロゲン ) に反応し増殖します そ
再発した前立腺癌の増殖を制御する新たな分子メカニズムの発見乳癌治療薬が効果的 発表者筑波大学先端領域学際研究センター教授柳澤純 ([email protected] TEL: 029-853-7320) ポイント 女性ホルモンが制御する新たな前立腺癌の増殖 細胞死メカニズムを発見 女性ホルモン及び女性ホルモン抑制剤は ERβ 及び KLF5 を通じ FOXO1 の発現量を変化することで前立腺癌の増殖
法医学問題「想定問答」(記者会見後:平成15年 月 日)
平成 28 年 5 月 26 日 肺がんに対する新たな分子標的治療を発見! 本研究成果のポイント 肺がんのうち 5% 程度を占める KRAS( 1) 遺伝子変異肺がんは, 上皮間葉移行 ( 2) 状態により上皮系と間葉系の 2 種類に分類される KRAS 遺伝子変異を有する肺がんに対し現在臨床試験中の MEK 阻害薬は, 投与後に細胞表面受容体を活性化することにより効果が減弱され, 活性化される細胞表面受容体は上皮間葉移行状態により異なる
平成29年度沖縄県がん登録事業報告 背表紙印字
95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 (2) 年次推移表 * 年次推移表 2013 年 ~ 全国がん登録都道府県 DBSによる登録分 年次推移表 1-A 罹患数 ; 上皮内がんを除く部位別 男性罹患数 罹患年 ICD10 2013 2014 全部位 C00-C96 4,023 4,166 口腔 咽頭 C00-C14 148
がん免疫療法モデルの概要 1. TGN1412 第 Ⅰ 相試験事件 2. がん免疫療法での動物モデルの有用性がんワクチン抗 CTLA-4 抗体抗 PD-1 抗体 2
020315 科学委員会 非臨床試験の活用に関する専門部会 ( 独 ) 医薬品医療機器総合機構会議室 資料 1 2 がん免疫療法モデルの概要 川 博嘉 1 がん免疫療法モデルの概要 1. TGN1412 第 Ⅰ 相試験事件 2. がん免疫療法での動物モデルの有用性がんワクチン抗 CTLA-4 抗体抗 PD-1 抗体 2 TGN1412 第 Ⅰ 相試験事件 2006 年 3 月 13 日英国でヒトで全く初めての物質が使用された第
院内がん登録について 院内がん登録とは がん ( 悪性腫瘍 ) の診断 治療 予後に関する情報を収集 整理 蓄積し 集計 解析をすることです 登録により収集された情報は 以下の目的に使用されます 診療支援 研修のための資料 がんに関する統計資料 予後調査 生存率の計測このほかにも 島根県地域がん登録
15 年 7 月時点 院内がん登録統計 (13 年 ) 登録対象 13 年 1 月 1 日 ~13 年 12 月 31 日の間に当院で診断された がん を対象としています 院内がん登録について P2 院内がん登録で使用される用語について P4 1 部位別登録件数 P6 2 部位別 性別登録件数( 上位 1 部位 ) P8 3 部位別 年齢階層別登録件数( 上位 1 部位 ) P9 4 部位別 組織型別登録件数
資料3 農薬の気中濃度評価値の設定について(案)
資料 3 農薬の気中濃度評価値の設定について ( 案 ) 1. 気中濃度評価値の定義及び算出方法 1.1. 本事業における定義気中濃度評価値とは 人の健康を保護する観点から 街路樹や公園などで使用される農薬による人の健康への影響を評価する際の目安として 吸入毒性試験成績を基に適切な安全幅を見込んで設定する 一般に 気中濃度評価値以下の濃度であれば 人の健康に好ましくない影響が起きることはないと考えられる
STAP現象の検証の実施について
STAP 現象の検証の実施について 実験総括責任者 : 独立行政法人理化学研究所発生 再生科学総合研究センター特別顧問 ( 相澤研究ユニット研究ユニットリーダー兼務 ) 相澤慎一 研究実施責任者 : 独立行政法人理化学研究所発生 再生科学総合研究センター多能性幹細胞研究プロジェクトプロジェクトリーダー丹羽仁史 2014 年 4 月 7 日 独立行政法人理化学研究所 1 検証実験の目的 STAP 現象が存在するか否かを一から検証する
10 年相対生存率 全患者 相対生存率 (%) (Period 法 ) Key Point 1
(ICD10: C81 85, C96 ICD O M: 9590 9729, 9750 9759) 治癒モデルの推定結果が不安定であったため 治癒モデルの結果を示していない 203 10 年相対生存率 全患者 相対生存率 (%) 71 68 50 53 52 45 47 1993 1997 1998 2001 2002 2006 2002 2006 (Period 法 ) 43 38 41 76
1. ストーマ外来 の問い合わせ窓口 1 ストーマ外来が設定されている ( / ) 上記外来の名称 ストマ外来 対象となるストーマの種類 コロストーマとウロストーマ 4 大腸がん 腎がん 膀胱がん ストーマ管理 ( 腎ろう, 膀胱ろう含む ) ろう孔管理 (PEG 含む ) 尿失禁の管理 ストーマ外
がんの診療に関連した専門外来の問い合わせ窓口 記載の有無 あり とするとデータ抽出の対象となります 記載する内容がない場合は なし としてください なし の場合は以下について記入の必要はありません 病院名 : 岐阜大学医学部附属病院 平成 9 年 9 月 1 日現在 あり がん診療に関連した専門外来の の項目は 以下の表の疾患名を用いて記載してください 表の中に 該当する病名がない場合は その病名を直接記載してください
【発出】ICH見解「腫瘍溶解性ウイルス」について
事務連絡 平成 27 年 6 月 23 日 各都道府県衛生主管部 ( 局 ) 薬務主管課御中 厚生労働省医薬食品局審査管理課 厚生労働省医薬食品局 医療機器 再生医療等製品担当参事官室 ICH 見解 腫瘍溶解性ウイルス について 日米 EU 医薬品規制調和国際会議 ( 以下 ICH という ) が組織され 品質 安全性及び有効性の各分野で ハーモナイゼーションの促進を図るための活動が行われているところです
福島県のがん死亡の年次推移 福島県におけるがん死亡数は 女とも増加傾向にある ( 表 12) 一方 は 女とも減少傾向にあり 全国とほとんど同じ傾向にある 2012 年の全のを全国と比較すると 性では高く 女性では低くなっている 別にみると 性では膵臓 女性では大腸 膵臓 子宮でわずかな増加がみられ
福島県のがんの死亡の特徴 2012 年の別は 全でみると 性は 179.5 女性は 86.0 に対し 全国は性 175.7 女性は 90.3 であった 別にみると いずれもわずかであるが 性の胃や大腸 女性では膵臓や卵巣が全国より高く 肺は女とも全国より低くなっている ( 図 15) 図 15. 別 ( 人口 10 万対 ) 標準集計表 9 から作成 - 2012 年 ( 平成 24 年 ) - 性
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 教授 森脇真一 井上善博 副査副査 教授教授 東 治 人 上 田 晃 一 副査 教授 朝日通雄 主論文題名 Transgene number-dependent, gene expression rate-independe
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 森脇真一 井上善博 副査副査 東 治 人 上 田 晃 一 副査 朝日通雄 主論文題名 Transgene number-dependent, gene expression rate-independent rejection of D d -, K d -, or D d K d -transgened mouse skin
化を明らかにすることにより 自閉症発症のリスクに関わるメカニズムを明らかにすることが期待されます 本研究成果は 本年 京都において開催される Neuro2013 において 6 月 22 日に発表されます (P ) お問い合わせ先 東北大学大学院医学系研究科 発生発達神経科学分野教授大隅典
報道機関各位 2013 年 6 月 19 日 日本神経科学学会 東北大学大学院医学系研究科 マウスの超音波発声に対する遺伝および環境要因の相互作用 : 父親の加齢や体外受精が自閉症のリスクとなるメカニズム解明への手がかり 概要 近年 先進国では自閉症の発症率の増加が社会的問題となっています これまでの疫学研究により 父親の高齢化や体外受精 (IVF) はその子供における自閉症の発症率を増大させることが報告されています
10 年相対生存率 全患者 相対生存率 (%) (Period 法 ) Key Point 1 10 年相対生存率に明らかな男女差は見られない わずかではあ
(ICD10: C91 C95 ICD O M: 9740 9749, 9800 9999) 全体のデータにおける 治癒モデルの結果が不安定であるため 治癒モデルの結果を示していない 219 10 年相対生存率 全患者 相対生存率 (%) 52 52 53 31 29 31 26 23 25 1993 1997 1998 01 02 06 02 06 (Period 法 ) 21 17 55 54
膵臓癌について
胆 膵領域の悪性腫瘍 ~ 外科の立場から ~ 尾道市立市民病院外科 村田年弘 膵臓癌について 2009 年の死亡数が多い部位は順に 1 位 2 位 3 位 4 位 5 位 男性 肺 胃 肝臓 結腸 膵臓 結腸と直腸を合わせた大腸は3 位 女性 肺 胃 結腸 膵臓 乳房 結腸と直腸を合わせた大腸は1 位 男女計 肺 胃 肝臓 結腸 膵臓 結腸と直腸を合わせた大腸は3 位 年々 膵臓癌の罹患患者は増加している
1 1 Q 1 卵巣がんとはどのような病気ですか 卵巣がある場所 図表1 悪性腫瘍の種類と 発生する場所 卵管 表層 上皮 卵 上皮性 間質性悪性腫瘍 90% いわゆる 卵巣がん 卵巣 子宮 体部 子宮頸部 間質 腟 胚細胞悪性腫瘍 5% 10 20代に 多いがん 性索間質性腫瘍 4% 1 2 2 2 Q 2 3 3 3 3 4 3 3 4 3 3 4 3 3 4 3 3 4 4 4 4 6 4
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35, 37-41, 2015 1 4 3 4.5 3 cm 1 2, 3 4 3 40 5 CT FNABC 1 3 1. 38 し 核異型の少ない濾胞構造を多数認めた 図 5, 考 6 形態的には腺腫様甲状腺腫様であったが 濾 察 胞癌の転移と診断された 転移が確認されたリン 甲状腺の単発性結節には濾胞腺腫 硝子化索状 パ節は I 番 II III 番 右 IV 番 右 Va で 郭清 腺腫等の良性腫瘍
<4D F736F F D20288E518D6C8E9197BF AA82F18C9F90668F64935F8EF390668AA98FA791CE8FDB8ED282CC90DD92E882C982C282A282C AD8F6F94C5817A2E646F6378>
がん検診重点受診勧奨対象者の設定について 1. がん検診における受診勧奨の背景 国のがん対策推進基本計画の目標である 75 歳未満のがん死亡率減少を達成するためには タバコ対策を柱とした一次予防の推進に加えて 二次予防としてのがん検診の受診率向上が必要である がん検診の受診勧奨として 市町村の広報誌による受診勧奨が広く行われてきた しかしながら 個人を特定しない受診勧奨が受診率向上につながるという科学的根拠はない
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生年月日 住所 M T S H 西暦 電話番号 年月日 ( ) - 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 ( ) - 家族構成 ( ) - ( ) - ( ) - ( ) - 担当医情報 医
佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生 住所 M T S H 西暦 電話番号 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 家族構成 情報 医療機関名 診療科 住所 電話番号 紹介医 計画策定病院 (A) 連携医療機関 (B) 疾患情報 組織型 遺伝子変異 臨床病期 病理病期 サイズ 手術 有 無 手術日 手術時年齢 手術 有 無 手術日
Microsoft Word - 【プレスリリース・J】毛包再生非臨床 説明文 最終版.docx
2018 年 6 月 4 日 毛包器官再生医療に向けた非臨床試験開始について 株式会社オーガンテクノロジーズ ( 代表取締役 : 杉村泰宏以下 オーガンテクノロジーズ ) 並びに国立研究開発法人理化学研究所 ( 理事長 : 松本紘以下 理研 ) は 再生医療分野である 毛包器官再生による脱毛症の治療 に向けた臨床研究の前段階である非臨床試験を開始することといたしましたのでお知らせいたします 1. 脱毛症とその治療
16_研修医講義.ppt
,. 2016.10.19 1978Steptoe & Edwards 36 393,745 2010 46,008 HP AMH :, AMH AMH Inhibin B FSH Estradiol 120 85 14 La Marca. Hum Repro 2009 Seifer. Fertil Steli 2011 AMH,... MnSOD(. MnSOD ,, 1992Palermo et
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コンパニオン診断の現状 ~ 肺がんを例に ~ 2017 年 7 月 29 日 個別化医療に必要なコンパニオン診断薬 コンパニオン診断薬 ~ 肺癌治療を例に ~ NGS によるコンパニオン診断システム 個別化医療の概念 効果と安全性の両面で優れた治療法として世界的に関心が高まっており 特にがん治療などにおいて 今後の中心的役割を担うものと考えられています 薬剤投与前にバイオマーカーと呼ばれる特定の分子や遺伝子を診断し
1. Caov-3 細胞株 A2780 細胞株においてシスプラチン単剤 シスプラチンとトポテカン併用添加での殺細胞効果を MTS assay を用い検討した 2. Caov-3 細胞株においてシスプラチンによって誘導される Akt の活性化に対し トポテカンが影響するか否かを調べるために シスプラチ
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 朝日通雄 恒遠啓示 副査副査 瀧内比呂也谷川允彦 副査 勝岡洋治 主論文題名 Topotecan as a molecular targeting agent which blocks the Akt and VEGF cascade in platinum-resistant ovarian cancers ( 白金製剤耐性卵巣癌における
Special IssueManagement principles in the critically ill - Review Case reports et al et al et al et al Nutritional management in critically ill patients Akiko Mano, Emiko Nakataki, Harutaka Yamaguchi,
臨床評価とは何か ( 独 ) 医薬品医療機器総合機構医療機器審査第一部方眞美
臨床評価とは何か ( 独 ) 医薬品医療機器総合機構医療機器審査第一部方眞美 本日の Agenda 1. 臨床評価とは 2. 医療機器の特性を踏まえた有効性 安全性評価 3. 各国の規制の違い 4. 臨床評価報告書について 5. 臨床評価報告書の概念 6. 臨床研究と治験の違いは? 7. 文献評価の問題点 8. 治験活性化にむけて 臨床評価 とは そのものの有効性と安全性をヒトで評価すること 自己認証の欧州から出てきた概念
3. 安全性本治験において治験薬が投与された 48 例中 1 例 (14 件 ) に有害事象が認められた いずれの有害事象も治験薬との関連性は あり と判定されたが いずれも軽度 で処置の必要はなく 追跡検査で回復を確認した また 死亡 その他の重篤な有害事象が認められなか ったことから 安全性に問
フェキソフェナジン塩酸塩錠 6mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにフェキソフェナジン塩酸塩は 第二世代抗ヒスタミン薬の一つであり 抗原抗体反応に伴って起こる肥満細胞からのヒスタミンなどのケミカルメディエーターの遊離を抑制すると共に ヒスタミンの H1 作用に拮抗することにより アレルギー症状を緩和する 今回 フェキソフェナジン塩酸塩錠 6mg
5. 乳がん 当該疾患の診療を担当している診療科名と 専門 乳房切除 乳房温存 乳房再建 冷凍凝固摘出術 1 乳腺 内分泌外科 ( 外科 ) 形成外科 2 2 あり あり なし あり なし なし あり なし なし あり なし なし 6. 脳腫瘍 当該疾患の診療を担当している診療科名と 専
がんに対する診療機能 各領域の専門医に加え 認定看護師 専門 認定薬剤師等とともにチーム医療を展開しており 標準的かつ良質 適切な医療の提供に努め 又 他の医療機関との連携を推進しております 平成 29 年 9 月 1 日現在 1. 肺がん 当該疾患の診療を担当している診療科名と 専門 1 腫瘍外科 ( 外科 ) 6 3 開胸 胸腔鏡下 定位 ありありなしなしなしなし なしなしなしありなしなし 2.
豚丹毒 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 23 年 2 月 8 日 ( 告示第 358 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した豚丹毒菌の培養菌液を不活化し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株 名称豚丹
豚丹毒 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 23 年 2 月 8 日 ( 告示第 358 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した豚丹毒菌の培養菌液を不活化し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株 2.1.1 名称豚丹毒菌多摩 96 株 ( 血清型 2 型 ) 又はこれと同等と認められた株 2.1.2 性状感受性豚に接種すると
一次サンプル採取マニュアル PM 共通 0001 Department of Clinical Laboratory, Kyoto University Hospital その他の検体検査 >> 8C. 遺伝子関連検査受託終了項目 23th May EGFR 遺伝子変異検
Department of Clinical Laboratory, Kyoto University Hospital 6459 8. その他の検体検査 >> 8C. 遺伝子関連検査受託終了項目 23th May. 2017 EGFR 遺伝子変異検査 ( 院内測定 ) c-erbb/egfr [tissues] 基本情報 8C051 c-erbb/egfr JLAC10 診療報酬 分析物 識別材料測定法
Microsoft PowerPoint 病期分類概論 ppt[読み取り専用]
病期分類概論 ミニ実務者研修会 (2 日間 ) 第 2 日目 10:30-12:00 今日のお話 1. なぜ 病期分類が必要なのか 3. 癌取り扱い規約分類 4. 進展度 ( 臨床進行度 ) 5. 主要 5 部位 + 前立腺がんの病期分類 6. 病期分類計算システム Canstage 1 1. なぜ 病期分類が必要なのか 1/5 はじめに 1. なぜ 病期分類が必要なのか ヒトの体 : 数十兆個の細胞から構成される
鑑-H リンゼス錠他 留意事項通知の一部改正等について
日医発第 617 号 ( 保 154) 平成 30 年 8 月 29 日 都道府県医師会長殿 日本医師会長横倉義武 医薬品医療機器等法上の効能 効果等の変更に伴う留意事項の一部改正等について 平成 30 年 8 月 21 日付け保医発 0821 第 1 号厚生労働省保険局医療課長通知により 添付資料の通り保険適用上の取扱いに関する留意事項が一部改正されましたのでお知らせ申し上げます 今回の改正は 同日付けで添付資料の医薬品の効能
IARC/IACRにおける多重がんの判定規則改訂版のお知らせ
地域がん登録における多重がんの判定規則 1. 要旨 がん登録では 同一の患者に複数の独立した腫瘍 ( 多重がん ) が診断された場合 それぞれの腫瘍を別々に登録 集計する 多重がんの発生には (1) 同一の要因が複数の器官に作用する場合 ( 例 : 喫煙者の喫煙関連がん ) (2) 第 1 がんの治療が第 2 がんの要因となる場合 ( 例 : 子宮頸がん放射線治療後の直腸がん ) (3) 個体の素因が問題となる場合があり
大学院博士課程共通科目ベーシックプログラム
平成 30 年度医科学専攻共通科目 共通基礎科目実習 ( 旧コア実習 ) 概要 1 ). 大学院生が所属する教育研究分野における実習により単位認定可能な実習項目 ( コア実習項目 ) 1. 組換え DNA 技術実習 2. 生体物質の調製と解析実習 3. 薬理学実習 4. ウイルス学実習 5. 免疫学実習 6. 顕微鏡試料作成法実習 7. ゲノム医学実習 8. 共焦点レーザー顕微鏡実習 2 ). 実習を担当する教育研究分野においてのみ単位認定可能な実習項目
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がんに対する診療機能 各領域の専門医に加え 認定看護師 専門 認定薬剤師等とともにチーム医療を展開しており 標準的かつ良質 適切な医療の提供に努め 又 他の医療機関との連携を推進しております. 肺がん 当該疾患の診療を担当している 医師数 当該疾患を専門としてい 腫瘍内科 4 4 2 腫瘍外科 ( 外科 ) 5 4 3 腫瘍放射線科 実績実績実績 開胸 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 )
1. 来院経路別件数 非紹介 30 他疾患経過 10 自主受診観察 紹介 20 他施設紹介 合計 患者数 割合 12.1% 15.7% 72.2% 100.0% 27.8% 72.2% 100.0% 来院経路別がん登録患者数 がん患者がどのような経路によって自施設を受診し
四日市羽津医療センター 全国がん登録集計 2018 年 1. 来院経路別件数 非紹介 30 他疾患経過 10 自主受診観察 紹介 20 他施設紹介 合計 患者数 61 79 364 504 割合 12.1% 15.7% 72.2% 100.0% 27.8% 72.2% 100.0% 来院経路別がん登録患者数 がん患者がどのような経路によって自施設を受診したのかを把握する項目自施設を当該腫瘍に関して初診した際に
