鉛フリーはんだ実用化ロードマップ

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1 ヒューズの 安 全 な 使 い 方 ~ヒューズ 選 定 と チップヒューズの 端 子 部 温 度 による ディレーティング 提 案 ~ 部 品 安 全 専 門 委 員 会 ヒューズアプリケーションガイド 改 訂 TF 有 賀 善 紀 (KOA 株 式 会 社 ) 大 手 センタービル 1

2 目 次 1.ヒューズの 安 全 な 使 い 方 電 気 電 子 機 器 用 電 流 ヒューズの 安 全 アプリケーションガイドより.ヒューズの 負 荷 軽 減 曲 線 について テクニカルレポート 表 面 実 装 形 電 流 ヒューズの 端 子 部 による 温 度 ディレーティング より

3 1.ヒューズの 安 全 な 使 い 方 電 気 電 子 機 器 用 電 流 ヒューズの 安 全 アプリケーションガイド (JEITA RCR-4800)より 適 用 範 囲 電 流 ヒューズに 適 用 し 温 度 ヒューズは 適 用 外 一 般 的 な 電 気 電 子 機 器 用 に 使 用 される 電 流 ヒューズを 対 象 医 療 機 器, 宇 宙 航 空 機 器, 防 犯 機 器, 防 災 輸 送 機 器 などに 使 用 される 電 流 ヒューズは 対 象 外 とする ガイドの 構 成 特 に 電 流 ヒューズを 使 用 する 上 で 重 要 な, 電 気 的 特 性, 選 定 方 法, 使 い 方 のノウハウ, 安 全 規 格 に 多 くのページを 割 き, 随 所 に 図 やグラフ 等 を 載 せて 感 覚 的 にも 分 かるように 配 慮 している ヒューズは 通 常 使 用 時 に 誤 溶 断 せず 異 常 発 生 時 には 速 や かに 溶 断 して 保 護 するという 一 見, 選 定 方 法 については 選 定 フ ローやグラフ 等 で 詳 細 に 説 明 している また, 使 い 方 のノウハウについては, 確 認 事 項 や 失 敗 事 例 等 具 体 的 な 内 容 を 記 載 3

4 構 成 ( 目 次 ) 1.ヒューズの 種 類. 用 語 の 定 義 3. 電 気 的 特 性 / 溶 断 特 性 4. 電 気 的 特 性 /It-t 特 性 5.ヒューズの 選 定 方 法 6. 使 い 方 のノウハウ 事 例 JEITA RCR-4800 目 次 1. 適 用 範 囲. 回 路 保 護 部 品 の 種 類 と 電 流 ヒューズの 役 割 3.ヒューズの 種 類 4. 用 語 の 定 義 5.ヒューズの 構 造 6. 電 気 的 特 性 7. 機 械 特 性 信 頼 性 耐 候 性 8.ヒューズの 選 定 方 法 9. 設 計 上 の 注 意 点 10. 実 装 上 の 注 意 点 11. 包 装 と 保 管 上 の 注 意 事 項 1. 修 理 保 全 上 の 注 意 事 項 13. 使 い 方 のノウハウ 事 例 14.ヒューズの 環 境 対 応 15.ヒューズの 安 全 規 格 と 国 家 認 証 16.ヒューズのCMJ 登 録 制 度 JEITA RCR-4800を 基 に 朱 記 項 目 に 関 して 説 明 させて 頂 きます

5 1.ヒューズの 種 類 JEITA-RCR4800 ヒューズの 種 類 用 語 (P5~P11) ヒューズには 色 々な 種 類 があり 大 きさ 形 状 特 性 が 個 々で 異 なります 管 型 ヒューズ 警 報 用 ヒューズ 挿 入 型 ヒューズ 表 面 実 装 型 ヒューズ 5

6 .ヒューズの 用 語 JEITA-RCR4800 ヒューズの 種 類 用 語 (P5~P11) 知 っているようで 知 らないヒューズの 用 語 をアプリケーションガイドに 記 載 しております ご 存 じですか? 限 流 作 用? 溶 断 電 流? 遮 断 電 流? ヒューズは 限 流 作 用 が 特 徴 溶 断 電 流 と 遮 断 電 流 ヒュース とフ レーカの 違 いです 電 流 ヒューズの 遮 断 電 流 ヒューズの 溶 断 特 性 溶 断 電 流 - 溶 断 時 間 *ヒューズが 過 電 流 ( 異 常 電 流 )により 破 壊 する 可 能 性 が ある *ヒューズが 過 電 流 ( 異 常 電 流 )により 正 常 に 動 作 す る ( 溶 断 する ) etc ヒューズの 定 格 電 流 機 器 ( 回 路 )の 定 常 電 流 * 機 器 ( 回 路 )が 定 常 電 流 で あり ヒューズが 溶 断 しない 溶 断 時 間 6

7 3. 電 気 的 特 性 / 溶 断 特 性 JEITA-RCR4800 電 気 的 特 性 (P15~P) 溶 断 電 流 が 流 れた 際 にヒューズが 溶 断 するまでの 時 間 を 表 した 曲 線 図 速 動 溶 断 形 普 通 溶 断 形 タイムラグ 溶 断 形 等 がある I-T 特 性 溶 断 の 確 認 用 データ 速 動 溶 断 形 ヒュース 例 溶 断 電 流 (3) () (1) すぐに( 即 )ヒューズが 溶 断 する( 速 動 ) ヒューズが 普 通 に 溶 断 する( 普 通 ) すぐにヒューズが 溶 断 しない(タイムラグ) 線 径 が 部 分 的 に 細 いヒューズエレメント スパイラル 巻 き 付 け タイムラク 溶 断 形 ヒュース 例 溶 断 時 間 図 6-1 ヒューズ 溶 断 特 性 1 低 融 点 のはんだ 材 料 ポイント 速 動 溶 断 形 速 断 形 普 通 溶 断 遅 断 形 タイムラグ 等 の 呼 び 名 が 複 数 あります 取 得 している 安 全 規 格 により 異 なる ヒューズを 選 定 する 際 は 溶 断 特 性 図 を 比 較 して 選 ぶ 必 要 がある 7

8 I t(a sec.) 電 流 (A) 4. 電 気 的 特 性 /It-t 特 性 I t-t 特 性 不 溶 断 の 確 認 用 データ JEITA-RCR4800 電 気 的 特 性 (P15~P) 電 流 をヒューズが 溶 断 するまでに 発 生 するジュール 熱 として 扱 い その 積 分 値 を 時 間 ごとにプロットしたもので ヒューズ 選 定 時 の 単 発 パルス 繰 り 返 しパルス 及 び 突 入 電 流 に 対 しての 不 溶 断 を 確 認 するデータになります 0 A I t 単 発 ハ ルス I-t 特 性 (a) 0 A I t T (b) 繰 り 返 しハ ルス ジュール 熱 を 積 分 すると 時 間 ( 秒 ) It-t 特 性 I 実 際 の 突 入 電 流 0A t (c) 時 間 ( 秒 ) 8

9 選 定 フロー 5.ヒューズの 選 定 方 法 JEITA-RCR4800 ヒューズの 選 定 方 法 (P3~P9) 1 安 全 規 格 の 確 認 定 格 電 圧 の 選 定 3 形 状 サイズの 選 定 4 定 常 電 流 の 測 定 5パルス 電 流 突 入 電 流 の 測 定 6 過 電 流 ( 異 常 電 流 )の 測 定 7 定 格 電 流 の 選 定 使 用 温 度 の 確 認 8 遮 断 容 量 の 確 認 9 動 作 の 確 認 ヒューズ 選 定 終 了 ヒューズを 安 全 に 使 用 するために 重 要 な567を 重 点 的 に 説 明 いたします 9

10 5.ヒューズの 選 定 方 法 JEITA-RCR4800 ヒューズの 選 定 方 法 (P3~P9) 1 安 全 規 格 の 確 認 電 子 機 器 の 仕 向 け 先 により 必 要 な 安 全 規 格 が 異 なります 仕 向 け 国, 機 器 規 格 の 安 全 性 要 求 及 び 使 用 目 的 に 応 じた 安 全 規 格 品 を 選 定 する! ポイント IECとUL 等 規 格 により 相 違 点 があり! 規 格 の 詳 細 を 最 新 版 にて 確 認 定 格 電 圧 の 選 定 ポイント ヒューズの 安 全 規 格 地 域 適 用 規 格 記 事 日 本 電 安 法 別 表 第 三 J6017 ダブルスタンダード ヨーロッパ EN6017 IEC6017に 準 拠 北 米 UL48/CSA. 48 IEC 規 格 と 異 なる 中 国 GB9364 IEC6017に 準 拠 韓 国 KSCIEC6017 IEC6017に 準 拠 定 格 電 圧 を 越 えた 場 合 は 製 品 破 損 発 煙 発 火 再 導 通 の 可 能 性 があります ヒューズを 入 れる 回 路 電 圧 に 対 して 十 分 な 定 格 電 圧 のヒューズを 選 定 する 10

11 5.ヒューズの 選 定 方 法 JEITA-RCR4800 ヒューズの 選 定 方 法 (P3~P9) 3 形 状 サイズの 選 定 ヒューズを 取 り 付 ける 位 置 により, 形 状,サイズを 確 認 し 選 定 する ヒューズの 形 状 には 管 形, 端 子 挿 入 形, 及 び 表 面 実 装 形 などの 種 類 がある さらに, 専 用 のヒューズホルダを 使 用 するタイプがあります ポイント 一 般 的 に 製 品 サイズが 大 きくなれば 定 格 電 圧 遮 断 容 量 が 大 きくなります 4 定 常 電 流 の 測 定 定 常 的 に 印 加 した 場 合 に 溶 断 しない 電 流 ( 定 常 電 流 )を 測 定 する 電 圧 変 動 等 により 変 化 する 場 合 は, 最 も 電 流 の 流 れる 条 件 にて 測 定 を 行 う ポイント 他 の 部 品 からのノイズ 発 生 有 無 を 含 め 定 常 的 にヒューズに 印 加 される 電 流 の 実 効 値 ピーク 値 パルス 周 期 等 の 変 動 要 因 も 含 め 測 定 する 11

12 5.ヒューズの 選 定 方 法 JEITA-RCR4800 ヒューズの 選 定 方 法 (P3~P9) 5パルス 電 流 突 入 電 流 の 測 定 サージ 電 流, 起 動 電 流, 突 入 電 流,ラッシュ 電 流 及 び 過 渡 電 流 と 呼 ばれる 電 源 のON/OFF 時 等 に 発 生 する 過 渡 的 な 電 流 によりヒューズが 切 れることがあります 過 渡 電 流 を 正 確 に 確 認 ( 測 定 )する 必 要 があります ヒューズを 取 り 付 ける 箇 所 で,オシロスコープ 等 を 用 いて 機 器 の 電 源 ON/OFF 時 及 び 不 定 期 で 発 生 するパルス 電 流 波 形 を 測 定 する パルス 電 流 測 定 は, 最 も 電 流 の 流 れる 条 件 にて 測 定 を 行 う ポイント 測 定 方 法 電 流 プローブとサンプリングレートが 高 いオシロスコープにて 最 も 電 流 の 流 れる 条 件 にて 測 定 する ヒューズを 実 装 する 回 路 電 流 プローブを 使 用 せずに 抵 抗 による 電 流 測 定 を 行 う 場 合 使 用 ヒューズの 内 部 抵 抗 より 大 きい 抵 抗 値 を 使 用 すると 実 使 用 時 よりも 突 入 電 流 が 低 く 測 定 されてしまう また サンプリングレートが 低 いと 最 大 値 を 捕 捉 できな い 場 合 もあります ダミーヒューズ モータ 取 付 け 位 置 電 流 プローブ オシロスコープ 1

13 5.ヒューズの 選 定 方 法 JEITA-RCR4800 ヒューズの 選 定 方 法 (P3~P9) 6 過 電 流 ( 異 常 電 流 )の 測 定 機 器 の 事 故 等 による 過 電 流 ( 異 常 電 流 ) 測 定 は 電 圧 変 動 等 により 最 も 電 流 の 流 れない 条 件 にて 測 定 する 想 定 される 事 故 を 擬 似 発 生 させて(コンデンサ, 半 導 体 等 のショート,モータのロック 状 態 等 ), その 時 に 流 れる 過 電 流 ( 異 常 電 流 )を 測 定 する ポイント ヒューズを 実 装 する 回 路 モータ 想 定 される 事 故 の 疑 似 発 生 機 器 としては 異 常 時 ではあるが ヒューズに 最 も 電 流 が 流 れない 条 件 にて 測 定 する ダミーヒューズ 取 付 け 位 置 電 流 プローブ オシロスコープ これで,ヒューズの 定 格 電 流 を 選 定 する 条 件 が 揃 いました 次 頁 から 具 体 的 な 選 定 方 法 に 入 ります 13

14 5.ヒューズの 選 定 方 法 JEITA-RCR4800 ヒューズの 選 定 方 法 (P3~P9) 7 定 格 電 流 の 選 定 使 用 温 度 の 確 認 定 常 電 流,パルス 突 入 電 流, 過 電 流 ( 異 常 電 流 )の3つの 電 流 を 使 って ヒューズの 溶 断 不 溶 断 のバランスを 取 りながら, 定 格 電 流 を 選 定 します 定 常 電 流 パルス 電 流 突 入 電 流 機 器 異 常 の 過 電 流 溶 断 しないこと! 溶 断 すること! ポイント ヒューズのつの 重 要 な 機 能 溶 断 & 不 溶 断 をバランス よく 選 定 する 14

15 5.ヒューズの 選 定 方 法 JEITA-RCR4800 ヒューズの 選 定 方 法 (P3~P9) a) 定 常 電 流 による 絞 込 み 定 格 電 流 に 対 するディレーティング( 定 常 ディレーティング) 周 囲 温 度 による 温 度 ディレーティングが 必 要 です 4 項 で 測 定 した 定 常 電 流 から, 次 式 を 満 足 するように 定 格 電 流 を 選 定 します 定 格 電 流 定 常 電 流 /( 定 常 ディレーティング 係 数 温 度 ディレーティング 係 数 ) 詳 細 は.ヒューズの 負 荷 軽 減 曲 線 について にて 解 説 b)パルス 電 流 突 入 電 流 による 絞 込 み パルス 突 入 電 流 は 変 化 が 複 雑 で,I-T 特 性 での 確 認 は 困 難 です 電 流 をジュール 積 分 しヒューズのI t-t 特 性 と 比 較 して 溶 断 の 有 無 を 確 認 します 5 項 で 測 定 したパルス 突 入 電 流 波 形 を 基 に 下 式 や 右 表 でジュール 積 分 値 I tを 求 める ポイント I t = t1 t0 i dt( t0<t 1) パルス 電 流 突 入 電 流 に 対 しての 評 価 は I-t 特 性 ではなく I t-t 特 性 表 8- 近 似 波 形 による 計 算 式 波 形 の 名 称 波 形 I t 波 形 の 名 称 波 形 I t 正 弦 波 (1 サイクル) 0 正 弦 波 (1/ サイクル) 0 三 角 波 方 形 波 0 t 0 t Im 1 Im t 1 t t t Im Im Im 1 Im t 台 形 波 変 形 波 1 1 Im t 変 形 波 3 Im t 充 放 電 波 形 0 t1 0 0 t1 Im 0.368Im 0 τ t t t t3 Im 1 Im t1 Im 3 1 Im t 3 t t 1 t I1 I1It I I t I 1 t3 I i(t)=ime -t/τ -t I1 1 1 I1 t1 I1I I1 I t t1 I t 3 t 3 1 Im 15

16 5.ヒューズの 選 定 方 法 方 法 A( 溶 断 I t 値 から 判 断 する 方 法 ) カタログ 等 に 記 載 された 溶 断 I t 値 と 比 較 する 際 にはパルス 突 入 電 流 の 発 生 回 数 ( 頻 度 )により 負 荷 率 を 考 慮 する 負 荷 率 は 表 やグラフで 掲 載 してあり 一 例 を 右 図 に 示 します JEITA-RCR4800 ヒューズの 選 定 方 法 (P3~P9) カタログに 記 載 された 溶 断 I t 値 > (パルス 電 流 のI t/ 負 荷 率 ) 方 法 B(I t-t 特 性 上 のプロットから 判 断 する 方 法 ) I t-t 特 性 図 にI tをプロットして 比 較 しヒューズのI t-t 特 性 曲 線 以 下 であれば 溶 断 しない 超 える 場 合 は 溶 断 するためヒューズの 定 格 電 流 を 上 げる 必 要 がある パルス 突 入 電 流 の 発 生 する 回 数 ( 頻 度 )により 負 荷 率 を 考 慮 する 回 数 による 軽 減 を 加 味 したI t-t 曲 線 になっている 場 合 や 負 荷 率 を 100,000 ハ ルス 限 界 ライン 16 負 荷 率 (%) 図 パルス 耐 量 係 数 ( 例 ) 表 やグラフで 掲 載 している 場 合 がある I t-t 特 性 図 I t -t 特 性 図 に 記 載 されたパルス 耐 性 >パルス 電 流 のI t 電 流 ポイント ( I) 溶 断 I t 値 パルス 耐 性 は 製 品 により 異 なる メーカから 正 確 なデータを 入 手 して 評 価 を 定 行 常 電 流 う ジュール 積 分 値 溶 断 I t 時 間 (t) パルス 電 流 A パルス 電 流 B

17 5.ヒューズの 選 定 方 法 JEITA-RCR4800 ヒューズの 選 定 方 法 (P3~P9) 8 遮 断 容 量 の 確 認 ヒューズの 遮 断 容 量 は, 機 器 の 短 絡 事 故 発 生 時 に 流 れる 最 大 電 流 以 上 のものを 選 定 する 最 大 電 流 以 下 であると,ヒューズが 破 壊 してしまう 等 の 危 険 を 生 じる 9 動 作 の 確 認 最 後 にヒューズの 溶 断 性 能 を 確 認 する 機 器 の 定 常 時 に 流 れる 電 流 で 決 して 溶 断 しないことを 最 も 厳 しい 条 件 で 確 認 正 常 な 動 作 時 のパルス 電 流 や 電 源 ON/OFF 時 の 突 入 電 流 でも 溶 断 しないことを 確 認 過 電 流 ( 異 常 電 流 )でヒューズが 故 障 回 路 を 確 実 に 切 り 離 すかを 確 認 ポイント 必 ず 選 定 したヒューズを 実 機 に 取 り 付 け, 確 実 に 目 的 を 達 成 するか 確 認 する 詳 細 な 使 用 条 件 等 カタログだけではフォローできていない 部 分 もあります 迷 ったら 事 前 にご 使 用 ヒューズメーカにご 確 認 ください! 17

18 JEITA-RCR4800 確 認 事 項 (P37~P53) 6. 使 い 方 ノウハウ 事 例 ( 失 敗 例 ) 設 計 上 の 注 意 事 項 突 入 電 流 への 配 慮 確 認 事 項 機 器 の 電 源 ON/OFF 時 には 突 入 電 流 が 発 生 する 突 入 電 流 を 確 認 し,ヒューズ 選 定 時 に 考 慮 する 必 要 がある 解 説 理 由 具 体 例 失 敗 の 事 例 機 器 には 動 作 時, 定 常 的 に 発 生 するパルス 以 外 に 不 定 期 に 発 生 するパルスがある 定 常 的 に 発 生 するパル スは 定 常 電 流 とみなして 選 定 時 に 考 慮 されるが, 不 定 期 に 発 生 するパルスは 見 落 としてしまう 場 合 がある 特 に 電 源 ON/OFFの 繰 り 返 しによってヒューズが 溶 断 しないように 突 入 電 流 を 確 認 して 選 定 する 失 敗 の 事 例 最 大 の 突 入 電 流 定 常 電 流 及 び 事 故 等 による 過 電 流 ( 異 常 電 流 )の 確 突 入 電 流 電 源 ON 突 入 電 流 定 常 電 流 認 だけでヒューズを 選 定 し, 電 源 ON/OFF 時 の 突 入 電 流 を 確 認 しなかったので, 機 器 の 寿 命 内 であるの に 比 較 的 早 い 時 期 にヒューズ 切 れが 発 生 した 時 間 JEITA-RCR4800に 使 い 方 ノウハウ 事 例 を17 項 目 記 載 しております ご 購 読 (WEB 閲 覧 も 可 能 です ) 頂 き 適 切 なヒューズ 選 定 にお 役 立 て 下 さい 18

19 .ヒューズの 負 荷 軽 減 曲 線 について テクニカルレポート 表 面 実 装 形 電 流 ヒューズの 端 子 部 による 温 度 ディレーティング 表 面 実 装 形 ヒューズの 温 度 ディレーティン グ( 温 度 による 負 荷 軽 減 )について 負 荷 軽 減 曲 線 の 横 軸 を 現 状 大 勢 を 占 める 周 囲 温 度 から 端 子 部 温 度 への 変 更 を 提 案 負 荷 軽 減 曲 線 の 端 子 部 温 度 化 の 背 景 と 技 術 的 根 拠 熱 電 対 を 用 いた 測 定 事 例 参 加 各 社 による 測 定 方 法 確 認 結 果 (ラウンドロビ ンテスト)など 具 体 的 なデータを 交 えて 解 説 高 密 度 実 装 化 が 進 む 現 代 の 機 器 設 計 に 適 した 新 しい 温 度 ディレーティング 方 法 を 提 案 します 19

20 内 容 構 成 ( 目 次 ) 1 ヒューズのディレーティングの 必 要 性 表 面 実 装 形 ヒューズにおける 温 度 ディレーティング 3 端 子 部 による 温 度 ディレーティングの 提 案 4 端 子 部 による 温 度 ディレーティングの 技 術 的 根 拠 5 端 子 部 温 度 と 周 囲 温 度 による 選 定 例 の 比 較 0

21 テクニカルレポート ヒューズのディレーティングの 必 要 性 (P1) 1 ヒューズのディレーティングの 必 要 性 定 常 ディレーティング 定 常 ディレーティングは ヒューズの 種 類 や 各 安 全 規 格 の 認 定 により 適 用 する 場 合 としない 場 合 がある 定 格 電 流 に 対 して 一 定 の 割 合 で 負 荷 電 流 を 軽 減 耐 久 性 を 確 保 ( 適 用 品 種 については カタログ メーカへの 確 認 が 必 要 ) 温 度 ディレーティング ヒューズを 使 用 する 温 度 により 負 荷 電 流 を 軽 減 耐 久 性 を 確 保 軽 減 率 はヒューズの 種 類 により 異 なるが それぞ れに 定 められた 基 準 温 度 を 超 えて 使 用 する 場 合 には 必 ず 必 要 考 慮 しないと 高 温 下 でヒューズの 早 切 れのリスク 1

22 表 面 実 装 形 ヒューズにおける 温 度 ディレーティング 基 板 上 の 実 装 密 度 ( 発 熱 密 度 )の 違 いにより テクニカルレポート 表 面 実 装 形 ヒューズにおける 温 度 ディレーティング(P~3) 現 状 の 温 度 ディレーティングの 問 題 点 周 囲 温 度 が 同 じ 状 況 でも ヒューズの 温 度 が 異 なるが 現 行 の 温 度 ディレーティングは 周 囲 温 度 で 負 荷 率 を 決 定 ヒューズ 温 度 と 相 関 を 取 ることは 困 難

23 テクニカルレポート 表 面 実 装 形 ヒューズにおける 温 度 ディレーティング(P~3) 部 品 温 度 は 端 子 部 で 整 理 するのが 合 理 的 周 囲 温 度 が 同 じでも 部 品 温 度 は 異 なるが 部 品 内 部 での 温 度 上 昇 は 負 荷 電 力 に 対 して 一 定 周 囲 の 部 品 の 発 熱 や パターン 形 状 などにより 部 品 温 度 が 異 なる 場 合 でも 部 品 内 の 温 度 分 布 = 端 子 部 温 度 からの 温 度 上 昇 は 等 しい 端 子 部 温 度 さえ 分 かれば 部 品 の 温 度 がわかる 3

24 テクニカルレポート 端 子 部 による 温 度 ディレーティングの 提 案 (P4~5) 3 端 子 部 による 温 度 ディレーティングの 提 案 提 案 :ヒューズの 負 荷 軽 減 曲 線 の 横 軸 を 端 子 部 温 度 に 変 更 使 用 する 表 面 実 装 形 ヒューズの 端 子 部 温 度 を 測 定 する 横 軸 に 端 子 部 温 度 を 明 記 した 負 荷 軽 減 曲 線 から 必 要 な 負 荷 軽 減 率 を 求 める 表 面 実 装 形 ヒューズへの 負 荷 電 流 を 定 格 電 流 負 荷 軽 減 率 となる 範 囲 で 使 用 する 温 度 ディレーティングの 例 ヒューズの 特 性 及 び 仕 様 定 格 電 流 :1A 定 常 ディレーティング 軽 減 率 :100% 負 荷 軽 減 曲 線 : 左 図 使 用 条 件 端 子 部 温 度 :100 負 荷 電 流 の 最 大 値 =1A 60%=0.6A 横 軸 周 囲 温 度 の 負 荷 軽 減 曲 線 は 周 囲 温 度 端 子 部 温 度 と 読 み 替 える 4

25 テクニカルレポート 端 子 部 による 温 度 ディレーティングの 技 術 的 根 拠 (P6~18) 4 端 子 部 による 温 度 ディレーティングの 技 術 的 根 拠 熱 電 対 の 取 付 けと 測 定 方 法 についての 検 証 参 加 メーカ 各 社 によるラウンドロビンテストを 実 施 温 度 測 定 方 法 の 評 価 のため 発 熱 / 温 度 上 昇 しやすい 発 熱 / 温 度 上 昇 を 一 定 に 揃 える チップ 抵 抗 器 の 温 度 測 定 を 実 施 使 用 する 熱 電 対 の 種 類 取 付 け 方 を 規 定 TypeK φ 0.1mm はんだ 部 への 取 付 け 状 態 を 指 定 測 定 方 法 を 揃 えることで 測 定 バラ つきは 温 度 上 昇 に 対 して6~7% 程 度 以 内 に 収 まる 5

26 テクニカルレポート 端 子 部 温 度 と 周 囲 温 度 による 選 定 例 の 比 較 (P19~1) 5 端 子 部 温 度 と 周 囲 温 度 による 選 定 例 の 比 較 周 囲 温 度 と 端 子 部 温 度 での 選 定 例 の 比 較 テストケースを 設 定 し 具 体 的 な 選 定 手 順 を 紹 介 周 囲 に 発 熱 部 品 あり 周 囲 に 発 熱 部 品 なし 同 じ 周 囲 温 度 で 端 子 部 温 度 が 異 なるケースを 想 定 6

27 テクニカルレポート 端 子 部 温 度 と 周 囲 温 度 による 選 定 例 の 比 較 (P19~1) 選 定 結 果 の 比 較 端 子 部 温 度 で 選 定 した 場 合 ヒューズAは 使 用 不 可 ( 実 際 にはリスクがあるが 周 囲 温 度 ではOKとなってしまう ) 7

28 ヒューズを 正 しく 選 定 頂 き 安 全 な 使 用 を お 願 いいたします ヒューズは 普 段 は 切 れては 困 る 故 障 異 常 時 は 切 れなくては 困 る 火 災 事 故 一 見 相 反 する 要 求 をきちんと 満 たす 選 定 が 重 要 です 迷 ったら 事 前 にご 使 用 ヒューズメーカにご 確 認 ください! 8

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