INDEX 0.1 はじめに 定 義 4 第 1 部 GSUB フィーチャ 文 字 化 けの 前 提 となる 解 説 1.1 OpenTypeフォントにおける 異 体 字 の 機 能 cmap テーブルと CMap ファイル GSUB フィーチャと GSU

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1 InDesign における GSUBフィーチャ 文 字 化 け の 解 明 小 形 克 宏 / 直 井 靖 / 丸 山 邦 朋 2012 年 9 月 28 日 rev

2 INDEX 0.1 はじめに 定 義 4 第 1 部 GSUB フィーチャ 文 字 化 けの 前 提 となる 解 説 1.1 OpenTypeフォントにおける 異 体 字 の 機 能 cmap テーブルと CMap ファイル GSUB フィーチャと GSUB ルックアップ GSUB フィーチャの 分 類 InDesignにおける 異 体 字 の 制 御 InDesign における 異 体 字 の 内 部 表 現 ア Unicode 符 号 位 置 のみによる 内 部 表 現 イ 単 独 置 換 による 内 部 表 現 ウ 合 字 置 換 による 内 部 表 現 エ 選 択 置 換 による 内 部 表 現 オ CID 直 接 指 定 による 内 部 表 現 InDesign における 異 体 字 の 入 力 / 置 換 方 法 A 字 形 パネル ダブルクリック Bメニュー 選 択 グリフの 入 力 / 置 換 方 法 に 由 来 する 内 部 表 現 の 違 い 37 第 2 部 GSUB フィーチャ 文 字 化 けの 原 理 とそのリスト 2.1 GSUBフィーチャ 文 字 化 けの 基 本 原 理 40 資 料 リンク 42 付 録 参 考 文 献 43

3 0.1 はじめに 本 文 書 は アドビシステムズによる DTPアプリケーション InDesignで 作 成 したデ ータを 他 のアプリにコピー アンド ペースト( 以 下 コピペ)したり フォントを 変 更 した 際 に 発 生 する GSUBフィーチャ 文 字 化 け を 解 説 したものである OpenTypeフォントに 内 蔵 された 文 字 の 表 示 に 変 化 をもたらす 機 能 を 総 称 して OpenTypeフィーチャ という GSUBフィーチャはそのうちグリフの 置 換 に 関 する もので 本 稿 で 取 り 上 げるのは これが 原 因 となって 引 き 起 こされる 文 字 化 けである ( GSUB テーブルと GSUB フィーチャ) 本 稿 はある 程 度 InDesignの 操 作 に 習 熟 した 人 を 対 象 にしている もしもこの 分 野 の 知 識 があまりない 場 合 別 に 公 開 されている InDesignデータ 電 子 書 籍 で 字 形 の 変 化 する 文 字 1) から 読 むことをお 勧 めする 本 文 書 は この 文 書 を 技 術 的 に 敷 衍 したも のだ 第 1 部 及 び 第 2 部 第 1 章 の 原 稿 執 筆 を 小 形 克 宏 (@ogwata)が 同 じくレイアウトと 組 版 を 丸 山 邦 朋 (@monokano)が 第 2 部 掲 載 のリスト 作 成 と 全 体 にわたる 監 修 ( 正 確 に は 技 術 的 な 原 作 といえる)を 直 井 靖 (@moji_memo)と 丸 山 邦 朋 が 担 当 した また 田 嶋 淳 深 沢 英 次 の 各 氏 をはじめ 多 くの 人 から 適 確 なアドバイスを 賜 ったことを 感 謝 と ともに 付 記 する 本 稿 には InDesignの 開 発 元 であるアドビシステムズは 一 切 関 与 していないことを お 断 りしておく 本 文 書 の 内 容 について 同 社 に 問 い 合 わせることは どうかおやめい ただきたい 最 後 に 本 文 中 に 丸 括 弧 で 括 り 矢 印 をつけたのは 参 照 すべき 見 出 し 図 版 であ る 用 語 はなるべく 公 知 のものを 使 用 したが 必 要 に 応 じて 著 者 達 が 考 案 したものも ある たとえばタイトルにある GSUBフィーチャ 文 字 化 け がそうだが 他 にも 選 択 置 換 字 形 パネル ダブルクリック 等 々がある その 場 合 それと 分 かるように 断 った 1) 田 嶋 淳 InDesignデータ 電 子 書 籍 で 字 形 の 変 化 する 文 字 2012 年 6 月 6 日 ( 3

4 0.2 定 義 本 稿 では 以 下 のように 独 自 の 用 法 で 使 っている 言 葉 がある InDesign: 本 稿 で 単 に InDesign と 呼 ぶ 場 合 それは InDesign CS5を 指 す 基 本 的 に 他 のバージョンでも 通 用 するはずだが すべての 動 作 確 認 をしたわけではない OpenType フォント: 現 在 流 通 している OpenTypeフォントは 2 種 類 に 分 けられる 本 稿 ではそのうち CIDフォントから 発 展 した CFFテーブルを 内 蔵 するタイプに 限 定 して 論 じる このタイプは DTPでよく 使 用 されており アドビシステムズ モリ サワ 大 日 本 スクリーン 製 造 などから 発 売 されている もう 1つのタイプは True- Typeフォントから 発 展 した glyfテーブルを 内 蔵 するものだ その 代 表 的 なものと して MS 明 朝 メイリオ 等 がある 双 方 は 共 に OpenType Specification ( 以 下 仕 様 URLは 参 考 文 献 を 参 照 )に 基 づくが 内 部 構 造 は 大 きく 異 なっている 異 体 字 : 一 般 には 漢 字 の 3 要 素 形 音 義 のうち 読 みと 字 義 が 同 じだが 形 の み 違 うものを 異 体 字 という 本 稿 では GSUBフィーチャの 適 用 などによりグリフ が 置 換 された 文 字 全 般 をいう 漢 字 に 限 定 しないでこの 語 を 使 う グリフ: 文 字 の 分 類 として よく 抽 象 部 分 と 具 象 部 分 の 2つに 分 けることがおこな われる たとえば Unicode Standardの 定 義 ではグリフ(glyph)は 後 者 つまり 具 体 的 な 文 字 の 形 を 指 す 2) 本 稿 においては CIDで 表 現 された 個 々の 文 字 と 定 義 する(こ れは Unicode Standardとも 合 致 する) この 定 義 では Unicode 符 号 位 置 によって 表 現 さ れる 文 字 より ずっと 微 細 な 違 いを 区 別 する 文 字 化 け: 一 般 には 意 図 せず 符 号 位 置 が 変 わってしまうことをいう 本 稿 では 加 えて 意 図 せず CID(グリフ)が 変 化 することも 指 す この 結 果 一 般 には 文 字 化 けと 言 わないような 微 細 な 変 化 も 本 稿 ではそれとして 扱 っている 2) Unicode Consortium, 2.2 Unicode Design Principles in: The Unicode Standard 6.1, 2011 ( 4

5 第 1 部 GSUB フィーチャ 文 字 化 けの 前 提 となる 解 説 この 部 では 本 稿 のテーマである GSUBフィーチャ 文 字 化 け を 理 解 するため 必 要 な 事 項 を 説 明 する すでにこの 分 野 の 知 識 がある 人 は 第 2 部 にすすまれたい また この 部 での 解 説 は 必 要 最 小 限 に 留 まるので より 詳 細 は 専 門 書 にあたっていただきた い( 付 録 参 照 ) 1.1 OpenType フォントにおける 異 体 字 の 機 能 GSUBフィーチャ 文 字 化 けは OpenTypeフォントが 内 蔵 する 情 報 を InDesignが 使 用 することにより 発 生 する したがってこれを 理 解 するには InDesignだけでなく OpenTypeフォントの 知 識 が 必 要 となる 本 章 ではまずこの 部 分 を 解 説 する OpenTypeフォントはマイクロソフトとアドビシステムズが 共 同 開 発 した 高 機 能 フ ォントフォーマットである その 特 徴 は (1)クロス プラットフォーム (2)プリン タフォントが 不 要 (3)Unicode 対 応 (4) 高 度 な 多 言 語 組 版 機 能 の 4つにまとめら れる こうした 特 徴 を 実 現 するため OpenTypeフォントは 多 種 多 様 なテーブルを 内 蔵 し ている 各 テーブルは 設 定 値 を 格 納 した 一 種 のデータベースと 言 える OpenTypeフォ ントはそうしたデータベースの 集 合 体 であり InDesignはそれらのテーブルを 参 照 す ることで 高 度 な 組 版 を 実 現 している そのうち 本 稿 に 関 係 するのが cmapテーブルと GSUB テーブルである 5

6 1.1.1 cmap テーブルと CMap ファイル cmapテーブルは Unicode 符 号 位 置 と CIDの 対 応 を 記 述 したものだ CIDについての 詳 細 は 文 字 を 表 わす 一 意 な 番 号 として CIDを 使 う 際 の 注 意 点 3) に 譲 るが 本 稿 と 関 連 するポイントを 列 挙 すると 以 下 のようになる CID(Character IDentifier= 文 字 識 別 番 号 )とは アドビシステムズが 策 定 したフォント 用 グリフセットで 使 われる 0から 始 まる 一 連 の 番 号 である 同 社 のグリフセット 名 は 3つの 要 素 から 成 り 立 つ 例 えば Adobe-Japan1-6を 例 にと ると Adobe の 部 分 が 登 録 者 (Registry) Japan1 は 配 列 (Ordering) 6 は 追 補 番 号 (Supplement) である Adobe-Japan1-0(8,283 文 字 )からはじまり 順 次 拡 張 を 重 ねて 現 在 1-6(23,058 文 字 )が 最 新 版 である( 図 1) 4) 図 1: Adobe-Japan1 とそのバージョン( The Adobe-Japan1-6 Character Collection p.1) cmapテーブルには Unicode 符 号 位 置 と CIDの 対 応 が 記 述 されている フォントは OSやアプリケーションから 符 号 位 置 を 受 け 取 ると cmapテーブルを 参 照 して CID を 取 得 し その CIDによりグリフを 引 き 出 して OSやアプリケーションに 渡 す つ まり cmapテーブルは 符 号 位 置 とグリフをつなぐ 最 も 古 典 的 なフォントの 役 割 を 担 っている ただし OpenTypeフォントにおいて 使 用 可 能 な 文 字 は cmapテーブルに 記 述 され ている 文 字 (つまり Unicode 符 号 位 置 をもつ 文 字 )が 全 てではない( 図 2) 図 2: 各 社 の OpenType フォントに おける 内 蔵 グリフの 内 訳 ( 作 成 : 丸 山 邦 朋 ) 3) 小 形 克 宏 文 字 を 表 わす 一 意 な 番 号 として CIDを 使 う 際 の 注 意 点 2012 年 5 月 15 日 ( 4) アドビシステムズ Adobe-Japan1-6 文 字 コレクションに 対 応 する 日 本 語 OpenType フォントについて ( 6

7 cmapテーブルに 記 述 されてない 文 字 つまり 本 稿 における 異 体 字 を 制 御 している のが GSUBテーブルである( 次 章 参 照 ) 本 稿 で 扱 う GSUB フィーチャ 文 字 化 け は この 異 体 字 が 引 き 起 こすものである Unicode 符 号 位 置 と CIDの 対 応 (つまり cmapテーブルの 内 容 )は アドビシステムズに よって 一 元 管 理 されており 同 社 サイトにて 最 新 版 が CMapファイル として 公 開 されている 5) それらを 参 照 することで ベンダーによって cmapテーブルの 内 容 はバラバラとい うわけでなく Adobe-Japan1 準 拠 フォントの 場 合 おおむね 5 種 類 に 分 類 できること が 分 かる( 図 3) 図 3:CMapファイルの 分 類 赤 字 は 第 2 部 InDesign の 字 形 パネルから 入 力 した 文 字 を 他 のアプリに コピペしたときに 化 ける 例 でサンプルにしたフォント 5) AdobeSystems, CMap Resources ( 7

8 さらにその 変 遷 を 系 統 図 の 形 にまとめた 資 料 が 有 志 により 作 成 公 開 されている ( 図 4) UniJIS-UCS2 AJ14 Unicode Ryumin Pro UniJIS-UTF32 UniJISX0213-UTF32 AJ Hiragino Pro KozMin Pro AJ16 Unicode Ryumin Pr Unicode KozMin Pro 4.000/ UniJIS2004-UTF32 UniJISX UTF Ryumin Pr Ryumin Pr6N Hiragino ProN /11/30 Unicode KozMin Pro KozMin Pr6N KozMin Pr6N /04/26 Unicode /06/24 Extension D /10/25 Unicode /11/ Iwata Pr6 KozMin Pro Iwata Pr6N KozMin Pr6N Hiragino ProN /01/26 Unicode /08/ 図 4: CMapの 系 統 図 2012 年 版 ( 作 成 : 直 井 靖 ) 6) こうした cmapテーブルの 違 いによっても GSUB フィーチャ 文 字 化 け は 発 生 する ( 第 2 部 フォント 変 更 にともなう 選 択 置 換 の 文 字 化 けについて cmapの 違 い) 6) 2012 年 8 月 13 日 の CMapファイルのバージョンアップにともなって 改 訂 した 最 新 版 前 バージョンは 次 を 参 照 直 井 靖 CMapの 系 統 図 2011 年 版 2011 年 8 月 30 日 Mac OS Xの 文 字 コード 問 題 に 関 するメモ ( 8

9 1.1.2 GSUB フィーチャと GSUB ルックアップ OpenTypeフォントが 内 蔵 する 多 くのテーブルの 中 でも GSUB GPOS BASE JSTF GDEF の 5 つのテーブルを とくに OpenType レイアウト テーブル( Advanced Typographic Table とも)とよぶ これらにより OpenTypeフォント 固 有 の 高 度 な 組 版 機 能 が 利 用 できる 0.1 はじめに で 簡 単 に 述 べたが OpenTypeレイアウト テーブルが 実 現 する 機 能 を 総 称 して OpenTypeフィーチャ (OpenTypeレイアウト フィーチャと も)という OpenTypeレイアウト テーブルの 一 つである GSUBテーブルは その 名 の 由 来 が Glyph Substitution であることから 分 かるように グリフを 所 定 のものに 置 き 換 える 働 きをする これによりユーザーが 望 むグリフが 提 供 される GSUB フィーチャとは この GSUBテーブルによって 実 現 される 一 つ 一 つの 機 能 である OpenTypeレイアウト テーブルのうち GSUBテーブルと GPOSテーブルは 大 ま かに 全 体 が 4つの 階 層 から 構 成 されている スクリプト( 文 字 体 系 ) ランゲージ シス テム( 言 語 システム) フィーチャ ルックアップである これはスクリプトを 頂 点 とす るツリー 構 造 をなしている( 図 5) 図 5: GSUBテーブルと GPOS テーブルの 共 通 構 造 全 体 が 大 きく 4 つの 階 層 からなっている GSUBテーブルと GPOSテーブルは 構 造 が 共 通 しているが 以 下 では GSUB テーブ ルに 限 定 して 話 をすすめる 上 図 にあるスクリプト( 文 字 体 系 )とは 1つ 以 上 の 言 語 の 表 記 に 使 われる 文 字 の 集 合 である ラテン 文 字 のように 英 語 ドイツ 語 ベトナム 語 アフリカーンス 語 等 多 くの 言 語 で 使 用 されるスクリプトもあれば 日 本 語 のように ラテン 文 字 平 仮 名 片 仮 名 漢 字 といった 複 数 のスクリプトを 使 う 言 語 もある(ただ し OpenTypeフォントでは 平 仮 名 と 片 仮 名 をまとめて 1 つのスクリプトとして 扱 う) ランゲージ システムは 英 語 ドイツ 語 ベトナム 語 アフリカーンス 語 日 本 語 など 言 語 ごとの 表 記 の 体 系 をいう スクリプトとランゲージ システムを 組 み 合 わ 9

10 せることにより 置 換 の 対 象 となるグリフがどのスクリプトや 言 語 に 所 属 するかを 特 定 する こうした 構 造 の 結 果 として GSUBテーブルがおこなう 置 換 はスクリプトごと ラ ンゲージ システムごとに 振 る 舞 いが 規 定 される たとえば 現 実 の 表 記 としてラテン 文 字 を 使 う 多 くの 言 語 は ff ffi fi リガチャ ーを 使 うが トルコ 語 ではこのうち ffi fi リガチャは 使 わない そうした 言 語 の 実 態 を 反 映 して 多 くの 欧 文 OpenTypeフォントは 同 じ 振 る 舞 いを 再 現 する ff ffi fi の 入 力 後 に GSUBフィーチャ liga ( 欧 文 合 字 )を 適 用 してみる そ の 上 で 文 字 パネルの 言 語 で 英 語 やドイツ 語 等 の 言 語 を 切 り 替 えてみると トル コ 語 を 除 く 全 ての 言 語 は ff ffi fi のいずれもリガチャーになる( 図 6 上 ) ところ がトルコ 語 だけは ff しかリガチャーにならない( 図 6 下 ) 図 6: ランゲージ システムによるリガチャ の 違 い 上 は 言 語 を 英 語 に 設 定 したも の 下 はそれをそのまま トルコ 語 に 変 更 し たもの 上 では 合 字 (リガチャ)になっている ものが 下 ではなってない これがランゲー ジ システムによるリガチャの 使 い 分 けだ これはラテン 文 字 を 使 うランゲージ システムのデフォルト 設 定 として ff ffi fi リガチャーに 置 き 換 えるフィーチャが 設 定 されている 一 方 で トルコ 語 のランゲ ージ システムでは ffi fi リガチャを 除 外 する 設 定 がされているからだ(ちなみに 日 本 語 もデフォルト 設 定 と 同 じ 振 る 舞 いになる) このように OpenTypeレイアウト テ ーブルの 階 層 構 造 は 言 語 に 依 存 したグリフを 実 装 するのに 便 利 な 仕 組 みだ さて 4つの 階 層 のうちフィーチャとルックアップこそが GSUBテーブルの 主 役 である 既 に 述 べたようにフィーチャは GSUB テーブルによって 実 現 される 具 体 的 な 一 つ 一 つの 機 能 だ ここでいう 機 能 とは 特 定 の 規 格 や 施 策 が 例 示 したグリ 10

11 フ デザインに 置 換 したり デザインの 異 なる 同 種 の 記 号 類 に 切 り 替 えたり 全 角 と 半 角 など 文 字 幅 の 異 なるグリフに 置 換 したりといったことを 指 す そして そうした 個 々のフィーチャを 識 別 参 照 するためのタグがフィーチャ タグであり ルックア ップとはフィーチャによって 置 換 される CIDの 索 引 である OpenTypeフォントの 仕 様 には いくつか 基 本 となるグリフ 置 換 の 動 作 が 定 められ ている これを GSUBルックアップ タイプとよぶ( GSUBフィーチャの 分 類 ) 4 つの 階 層 のうちフィーチャでは 個 々のフィーチャの 振 る 舞 いを 実 現 するために ど の GSUBルックアップをどんな 順 番 で 適 用 するかが 定 義 されている そしてルップア ップの 階 層 では 置 換 の 対 象 となる CIDの 組 み 合 せが 記 述 されたテーブルがおかれて いる このように OpenTypeフォントは 高 度 な 組 版 を 実 現 するための 1 個 の 巨 大 で 巧 妙 なデータベースと 言 える しかし OpenTypeフォント 自 身 がグリフの 置 換 をするわけ ではない それをするのは InDesignなどの OpenTypeフィーチャに 対 応 したアプリケ ーションである それらアプリケーションは OpenTypeフォントに 格 納 された 多 様 な データに 基 づいてグリフの 置 換 をおこなう 逆 に 言 えば InDesignといえどもフォン トに 組 み 込 まれていないグリフの 置 換 はおこなえない 11

12 1.1.3 GSUB フィーチャの 分 類 日 本 語 というランゲージ システムにおいては 前 後 の 文 字 列 のパターンに 応 じた 置 換 をするような 複 雑 な GSUBフィーチャより 比 較 的 シンプルな 置 換 をする GSUB フィーチャがよく 使 われる その 反 面 多 様 なフィーチャが 使 用 されるのが 特 徴 と 言 える 前 章 で 述 べたように OpenTypeフォントの 仕 様 には GSUB ルックアップ タイプと して 基 本 となるグリフ 置 換 がいくつか 定 められている 個 々のフィーチャの 振 る 舞 い は これが 大 きく 関 わっている したがって 使 用 される GSUB ルックアップ タイ プごとに 整 理 することで GSUBフィーチャの 分 類 ができる 以 下 がそのリストであ る 図 として InDesignのメニューと 個 々の GSUBフィーチャの 相 関 を 示 したものも 掲 載 した( 図 7-1~7-4) リスト 中 のリンク 先 は 仕 様 にある Registered features ( 登 録 され たフィーチャの 解 説 )である 7) ただし 仕 様 にはフィーチャ 名 とその 振 る 舞 いは 定 義 されているものの その 振 る 舞 いを 実 現 する GSUBルックアップ タイプの 選 択 は Recommended implementation ( 勧 告 された 実 装 )として 例 示 されるだけで どのように 実 装 するかはベンダーに 任 されている たとえば 小 塚 Pro モリサワ Pro/Pr6 ヒラギノ Proなどの frac は GSUBルックア ップ タイプ 4( 合 字 置 換 )が 実 装 されているのに 対 して 小 塚 Pr6N モリサワ Pr6N ヒラギノ ProNなどの frac は GSUB ルックアップ タイプ 6( 連 結 文 脈 型 グリフ 置 換 ) が 実 装 されている 8) また 以 下 で 単 独 置 換 に 分 類 されている trad は 多 くのフォ ントでは 部 分 的 に GSUB ルックアップ タイプ 3( 選 択 置 換 )も 実 装 している 9) このように GSUBフィーチャと GSUB ルックアップ タイプは 必 ずしも 1 対 1 対 応 するわけではなく 以 下 のリストでの 分 類 も 便 宜 的 なものであることにご 注 意 いただ きたい 7) OpenTypeレイアウトへの 道 (5) GSUBテーブル 2008 年 8 月 19 日 vanillaの 日 記 ( cocolog-nifty.com/blog/2008/08/opentype5gsub-2.html) 8) 直 井 靖 スラッシュを 用 いた 分 数 の 仕 様 変 更 2010 年 3 月 15 日 Mac OS Xの 文 字 コード 問 題 に 関 するメモ ( 9) 直 井 靖 ʻtradʼ タグで 1 対 n 置 換 となる 例 2007 年 8 月 22 日 Mac OS Xの 文 字 コード 問 題 に 関 するメモ ( 12

13 単 独 置 換 /Single Substitution(GSUBルックアップ タイプ1) 1つのグリフを 他 の 1つのグリフに 置 き 換 える エ7 ʻdnomʼ Denominators( 分 母 ) オ❷B ʻexptʼ Expert Forms(エキスパート 字 形 ) カ⓬L ʻfwidʼ Full Widths( 等 幅 全 角 字 形 ) キ8 ʻhknaʼ Horizontal Kana Alternates( 横 組 み 用 かな) ʻhojoʼ Hojo Kanji Forms(JIS X Kanji Forms) ク❽H ʻhwidʼ Half Widths( 等 幅 半 角 字 形 ) ケ10 ʻitalʼ Italics( 欧 文 イタリック) コ❸C ʻjp78ʼ JIS78 Forms(JIS78 字 形 ) サ❹D ʻjp83ʼ JIS83 Forms(JIS83 字 形 ) シ❺G ʻjp90ʼ JIS90 Forms(JIS90 字 形 ) ❻F ʻjp04ʼ JIS2004 Forms(JIS04 字 形 ) ソ❼E ʻnlckʼ NLC Kanji Forms( 印 刷 標 準 字 体 ) タ6 ʻnumrʼ Numerators( 分 子 ) チ ʻpknaʼ Proportional Kana(プロポーショナルかな) ツ⓫K ʻpwidʼ Proportional Widths(プロポーショナル 字 形 ) テ❿J ʻqwidʼ Quarter Widths( 等 幅 四 分 字 形 ) ト ʻrubyʼ Ruby Notation Forms(ルビ 用 字 形 ) ナ5 ʻsinfʼ Scientific Inferiors( 下 付 き 数 字 ) ニ5 ʻsubsʼ Subscript( 下 付 き 文 字 ) ヌ4 ʻsupsʼ Superscript( 上 付 き 文 字 ) ネ❶A ʻtradʼ Traditional Forms( 旧 字 体 ) タイプ 3との 複 合 型 ノ❾I ʻtwidʼ Third Widths( 等 幅 三 分 字 形 ) ハ ʻvertʼ Vertical Writing( 縦 組 み 用 全 角 字 形 ) ヒ9 ʻvknaʼ Vertical Kana Alternates( 縦 組 み 用 かな) フ ʻvrt2ʼ Vertical Alternates and Rotation( 縦 組 み 用 回 転 字 形 ) ヘ3 ʻzeroʼ Slashed Zero(スラッシュ 付 きゼロ) 13

14 選 択 置 換 /Alternate Substitution(GSUBルックアップ タイプ3) 1つのグリフを 複 数 の 内 1つのグリフに 置 き 換 える セ ʻnaltʼ Alternate Annotation Forms( 修 飾 字 形 ) ホ ʻaaltʼ Access All Alternates(すべての 異 体 字 ) 10) いずれもフォントによりタイプ 1との 複 合 型 合 字 置 換 /Ligature Substitution(GSUBルックアップ タイプ4) 複 数 のグリフを 1つのグリフに 置 き 換 える ア ʻafrcʼ Alternative Fractions( 分 数 ) イ ʻccmpʼ Glyph Composition / Decomposition( 字 体 組 版 / 分 解 ) ウ1 ʻdligʼ Discretionary Ligatures( 任 意 の 合 字 ) ス12 ʻligaʼ Standard Ligatures( 欧 文 合 字 ) 2 ʻfracʼ Fractions(スラッシュを 用 いた 分 数 ) タイプ 6の 場 合 あり 凡 例 図 7での 番 号 ʻGSUBフィーチャ 名 ʼ 仕 様 上 の 通 称 (InDesignでのメニュー 項 目 名 ) 上 記 のルックアップ タイプにつづく 括 弧 内 は 仕 様 上 の 通 称 とその 翻 訳 名 だ その うち Alternate Substitution は 今 のところ 定 訳 がないようだが 本 稿 ではその 振 る 舞 いから 選 択 置 換 と 呼 ぶことにする 10) 多 くの 日 本 語 フォントでは aalt はデータのサイズが 大 きいので 拡 張 形 式 の GSUBルックアップ タイ プ 7 で 実 装 されており その 次 のレイヤーが GSUBルックアップ タイプ 3(およびタイプ 1)となる 14

15 図 7-1: 字 形 パネルメニューからアクセスできる GSUB フィーチャ 15

16 図 7-2: 文 字 パネルメニューからアクセスできる GSUB フィーチャ ここでは 日 本 語 フォントによく 実 装 され ているGSUBフィーチャに 限 定 して 示 している 16

17 図 7-3: 文 字 スタイルの 設 定 メニューからアクセスできる GSUB フィーチャ( 段 落 スタイルの 設 定 メニューも 同 様 ) 前 図 までは 選 択 した 文 字 に GSUB フィーチャを 適 用 するためのメニューだったが これはスタイルの 設 定 としてGSUBフィーチャを 指 定 することで そのスタイル 全 体 に 一 括 して 適 用 するという 点 で 上 掲 のメニ ューと 異 なる 17

18 18 図 7-4: 字 形 パネルメニューの 表 示 にある GSUB フィーチャ 前 図 までは GSUB フィーチャを 適 用 するた めのメニューだったが この 表 示 は 任 意 の GSUB フィーチャが 適 用 できるグリフを 表 示 するためのもの だ 適 用 可 能 なGSUBフィーチャはフォントによって 違 うので フォントが 変 われば 表 示 も 変 わる 図 はヒラ ギノ 明 朝 ProNのもの

19 1.2 InDesign における 異 体 字 の 制 御 InDesignにおいて 異 体 字 がどのように 制 御 されているかを 理 解 する 上 で 2つのポ イントがある 1つは 異 体 字 が InDesign 内 部 でどのように 表 現 されているか そして 異 体 字 がどのような 方 法 で 入 力 / 置 換 されるかだ 互 いに 両 者 は 関 わり 合 っているが まずその 関 係 を 概 観 した 図 を 以 下 に 示 す( 図 8) InDesign * Mac OS XIME * Unicode * * * CID 図 8: InDesign における 異 体 字 の 入 力 方 法 と 内 部 表 現 の 関 係 ( 作 成 : 直 井 靖 ) 凡 例 可 能 な 内 部 表 現 をすべてユーザーが 指 定 できる 自 動 的 に 内 部 表 現 を 割 り 振 られる *1 単 独 置 換 のフィーチャのうち hojo ( 補 助 漢 字 のグリフ)と pkna (プロポーショナルかな)は InDesign のメニューではサポートされておらず aalt や nalt と 同 様 に 字 形 パネル ダブルクリックなどの 方 法 で 入 力 するしかない また vert と vrt2 は 縦 組 みの 際 にアプリケーションが 利 用 するフィーチャなの で メニューには 含 まれていない *2 合 字 置 換 のフィーチャのうち afrc ( 分 数 )は InDesignのメニューではサポートされていない また ccmp ( 字 体 組 版 / 分 解 )は 常 にオンなので フィーチャを 適 用 するメニューには 存 在 しない *3 aalt と nalt は 選 択 置 換 と 単 独 置 換 の 複 合 型 であることが 多 い しかし InDesignにおける 入 力 方 法 と 内 部 表 現 の 関 係 を 見 る 上 では( aalt と nalt に 関 しては) 単 独 置 換 の 側 面 を 考 慮 する 必 要 はないので こ の 図 では 選 択 置 換 に 分 類 している *4 InDesignにおいて 使 用 可 能 なスクリプトは JavaScript 及 び Mac 版 では AppleScript Windows 版 では VBScript だ 11) *5 Mac OS X 10.5 以 前 の 文 字 パレットまたは 同 10.6の 文 字 ビューアにおける 表 示 :グリフ または 表 示 : コード 表 > 選 択 したフォント 内 の 異 体 字 かわせみの 文 字 パレットにおける コード>コード 体 系 :CID (Adobe-Japan1) ATOK for Macの 文 字 パレットにおける コード 表 > 体 系 >グリフ(Adobe Japan 1) で InDesign 側 と 同 じフォントに 設 定 した 上 で 入 力 した 場 合 の 動 作 Mac OS X 10.7の 文 字 ビューア には 表 示 :グリフ および 選 択 したフォント 内 の 異 体 字 というオプションは 存 在 しない 11) ア ド ビ シ ス テ ム ズ InDesign / ス ク リ プ ト ( 79F9-4c8f-8150-C A87a.html) AdobeSystems Adobe Introduction To Scripting 2007 ( adobe.com/ 19

20 *6 Mac OS XやIMの 文 字 パレット( 文 字 ビューア)からグリフを 入 力 した 場 合 イ~エで 表 現 可 能 なグリフで も すべてオ CIDによる 直 接 指 定 で 表 現 される 上 図 で 分 かるとおり ほとんどの 入 力 / 置 換 方 法 では 入 力 後 の 内 部 表 現 をユーザ ーが 指 定 することができるが A 字 形 パネル ダブルクリックだけはそれができない この 場 合 は InDesignの 側 で 一 定 のルールにしたがって 自 動 的 にイ~オに 割 り 振 られ る(Eにも があるが この 場 合 ア 以 外 は 全 てオになる) 字 形 パネルは 多 くのユーザーにとって 馴 染 み 深 いと 思 われるが これを 使 って 入 力 する 場 合 意 図 せずに GSUBフィーチャが 適 用 され 得 ることに 注 意 したい そこで 必 要 になるのは 内 部 表 現 の 種 類 を 見 分 けることである 20

21 1.2.1 InDesign における 異 体 字 の 内 部 表 現 ここでいう 内 部 表 現 とは InDesign 内 部 におけるデータの 表 現 方 法 のことである InDesignでは ウィンドウ 情 報 ( 以 下 情 報 パネル)で 確 認 できる また 図 8でC In- Designタグとして 紹 介 した Adobe InDesignタグ 付 きテキスト 12) で 書 き 出 すことによ っても 確 認 できる 内 部 表 現 そのものにはたくさんの 種 類 があるが ここでは 異 体 字 に 関 係 する5つの 表 現 に 絞 って 説 明 する InDesignの 内 部 機 構 は OpenTypeフォントの 仕 様 と 密 接 に 関 係 しているが 5つの 表 現 のうちいくつかは GSUBフィーチャの 分 類 で 説 明 した GSUBフィーチャの 分 類 に 関 係 する InDesignの 内 部 表 現 を 理 解 する 上 でポイントとなるのは その 冗 長 性 だ 外 見 が 同 じグリフ(CID)でも 内 部 表 現 としては 異 なる 場 合 が 多 い 以 下 は 國 (CID+4467)と いう 同 じグリフを 表 す 複 数 の 内 部 表 現 を 示 したもの( 図 9) U+570B U+56FD trad CID+4467 U+56FD aalt(2) U+5700 aalt(2) U+56F6 aalt(3) ^Z U+001A CID+4467 図 9:グリフは 同 じなのに 内 部 表 現 が 異 なる 例 ピンクはUnicode 符 号 位 置 緑 はGSUBフィーチャ 13) 水 色 は CID なお 円 内 のグリフはあくまで 参 考 につけたもので Unicode 符 号 位 置 や CID そのものにグリフ 形 状 の 情 報 が 含 まれるわけではない このように InDesignにおける 異 体 字 の 内 部 表 現 は 同 じグリフ( 國 )を 表 現 するの に Unicode 符 号 位 置 だけを 使 う 方 法 なんらかの GSUBフィーチャを 適 用 する 方 法 12) アドビシステムズ InDesign CS5タグ 付 きテキストユーザーガイド 2010 年 4 月 30 日 ( 13) 本 文 で 後 述 するが 選 択 置 換 (aaltに 関 する 内 部 表 現 )は 同 じグリフを 表 すのに 何 通 りもの 方 法 がある 図 9 の 3 段 目 にある 表 現 は 字 形 パネルなどで 確 認 できる 一 般 的 なものではなく スクリプト 等 でのみ 指 定 が 可 能 なものであることをお 断 りしておく( 詳 細 は A 字 形 パネル ダブルクリック 参 照 ) 21

22 あるいは CIDを 直 接 指 定 する 方 法 など 多 くの 種 類 がある つまり InDesignにおいて は グリフの 外 見 だけではその 文 字 の 内 部 表 現 を 区 別 できない ア Unicode 符 号 位 置 のみによる 内 部 表 現 GSUBフィーチャを 伴 わない Unicode 符 号 位 置 だけの 内 部 表 現 CIDを 表 現 するの に Unicode 符 号 位 置 だけを 使 用 する( 図 10) プレーンテキストと 同 じ 内 部 表 現 であり フォントの 実 装 には 依 存 しないので 比 較 的 安 定 した 情 報 交 換 が 期 待 できる 本 稿 の 目 的 である GSUBフィーチャ 文 字 化 けは この 内 部 表 現 では 発 生 しない CID+4467 U+570B 図 10:Unicode 符 号 位 置 1つが CID 1 つを 表 現 する 方 法 なお 以 降 の 図 版 にも 言 えることだが 円 内 のグリ フは 参 考 にすぎない Unicode 符 号 位 置 及 び CID 番 号 にはグリフ 形 状 の 情 報 は 含 まれておらず それぞれのフ ォントの 実 装 に 依 存 する 次 項 以 降 に 述 べる 内 部 表 現 は いずれも Unicode 符 号 位 置 を 親 字 として そこに 何 かを 付 加 する 形 になっている 言 い 換 えれば このア Unicode 符 号 位 置 のみによる 内 部 表 現 は 親 字 だけの 表 現 とも 言 える イ 単 独 置 換 による 内 部 表 現 ここから 先 までの 3 項 は GSUBフィーチャを 使 った 内 部 表 現 となる それぞ れは 置 換 のバリエーションによって 異 なる まず 最 もシンプルな 単 独 置 換 を 説 明 する 下 図 では 親 字 は U+56FDであり これと GSUBフィーチャ trad が 適 用 されることで 國 を 表 す CID+4467に 置 き 換 えられ る( 図 11) 以 下 本 稿 では GSUB フィーチャが 適 用 された 結 果 を GSUB 属 性 ある いは 異 体 字 属 性 とよぶ 属 性 とはそのものに 備 わっている 固 有 の 性 質 のことだ CID+4467 U+56FD trad 図 11: 単 独 置 換 のGSUBフィーチャを 使 った 内 部 表 現 22

23 この trad ( 旧 字 体 )という GSUBフィーチャは 少 数 の 例 外 を 除 き 14) 1つの CIDを 1つの CIDに 置 換 する 同 じ 型 の GSUBフィーチャに jp78 (JIS78 字 形 ) expt (エキ スパート 字 形 ) 等 多 数 ある( GSUBフィーチャの 分 類 ) 他 アプリへのコピペなどにより GSUB 属 性 が 消 えてしまった 場 合 親 字 に 化 ける(こ れは 次 項 以 降 の 全 ての 内 部 表 現 に 共 通 する) たとえば 図 11の 例 でいうと trad が 消 え て 親 字 (U+56FD/ 国 )だけがペーストされる 単 独 置 換 されたグリフの 場 合 親 字 とは 意 味 や 読 みが 共 通 することが 多 い また 次 項 の 合 字 置 換 と 違 って 親 字 1 字 に 対 して 1つのグリフが 置 換 されるので コピペによ り 文 字 数 が 変 わることはない 逆 に 言 えば どこが 化 けたか 分 かりづらいとも 言 える もしもコピペをした 場 合 原 本 との 照 合 は 不 可 欠 だろう ウ 合 字 置 換 による 内 部 表 現 複 数 の Unicode 符 号 位 置 が 親 字 となって 単 一 の CID(グリフ)に 置 換 される 内 部 表 現 合 字 置 換 の GSUBフィーチャがこの 型 で 使 用 される 適 用 される GSUBフィーチャに liga ( 欧 文 合 字 ) frac (スラッシュを 用 いた 分 数 ) afrc ( 分 数 )などがある(ただし 一 部 フォントの frac はルックアップ タイプ 6を 使 う GSUBフィーチャの 分 類 ) 下 図 は T (U+0054) E (U+0045) L (U+004C)という 文 字 列 が 親 字 となり GSUB フィーチャ dlig ( 任 意 の 合 字 )が 適 用 されて TEL (CID+7612)という 単 一 のグ リフに 置 換 されている( 図 12) つまり n 対 1の 形 である CID+7612 T E U+0054 U+0045 U+004C dlig L 図 12: 親 字 が 複 数 のグリフ 置 換 における 内 部 表 現 合 字 置 換 の GSUB フィーチャが 適 用 される 合 字 置 換 の 場 合 は 親 字 が 複 数 になるので 他 アプリへのコピペにより GSUB フィー チャが 消 えると 文 字 数 が 増 えることになる 例 えば 図 12の 例 でいうと dlig が 消 えると 親 字 の U+0054 U+0045 U+004Cが 残 るので 元 は 1 文 字 だったものが 3 文 字 に 増 えてしまう また このタイプの 中 には 温 /U+6E29 泉 /U+6CC9 を 親 字 とし dlig を 14) この 例 外 こそが GSUBフィーチャの 分 類 において trad を GSUB ルックアップ タイプ 3との 複 合 型 とした 所 以 だ 註 9 も 参 照 23

24 適 用 することで (CID+12098)に 置 換 するといったパターンも 存 在 する( 第 2 部 メニュー 選 択 他 のアプリにコピペすると 化 ける 文 字 dlig) この 場 合 は GSUB 属 性 が 消 え てしまうと マークの 代 わりに 文 字 列 が 出 現 することになるので 不 都 合 なことも 多 いだろう 15) エ 選 択 置 換 による 内 部 表 現 複 数 の 異 体 字 からなるグループから 1つのグリフを 選 択 する 内 部 表 現 選 択 置 換 の GSUBフィーチャ aalt (すべての 異 体 字 )か nalt ( 修 飾 字 形 )が 使 用 される この 内 部 表 現 の 特 徴 は 親 字 の Unicode 符 号 位 置 GSUBフィーチャ 及 びその 異 体 字 番 号 の 3 つによりグリフを 表 現 することだ 下 図 では U+56FD 国 という 親 字 と GSUBフィーチャ aalt そして 異 体 字 番 号 の 2 という 3つの 情 報 がセットになって CID+4467というグリフを 表 現 してい る( 図 13) CID+4467 U+56FD aalt(2) 図 13: 選 択 置 換 のGSUBフィーチャを 使 った 内 部 表 現 上 記 で 異 体 字 番 号 が 2 ということからも 分 かるとおり 1 がある そして こ のグループの 場 合 3 もあり 親 字 も 含 めて 4つのグリフが 1つのグループを 構 成 し ている( 図 14) U+56FD aalt(1) aalt(2) aalt(3) 図 14: 選 択 置 換 における 国 のグループ GSUB フィーチャ aalt と 異 体 字 番 号 は いずれも 親 字 と 対 に なって1つのグリフを 表 現 する ところで InDesignの 内 部 表 現 においては 必 ず Unicode 符 号 位 置 が 親 字 となる 換 言 すれば Unicode 符 号 位 置 を 持 っていれば 親 字 になれる 上 記 の 国 のグループは すべての 文 字 が Unicode 符 号 位 置 をもつ ということは これらすべてが 親 字 になれ ることになる( 図 15) つまり それぞれは 親 字 であると 同 時 に 互 いに 子 でもあると 15) 前 掲 註 1 田 嶋 淳 InDesign データ 電 子 書 籍 で 字 形 の 変 化 する 文 字 p.1も 参 照 24

25 いう 関 係 になっている U+56FD aalt(1) aalt(2) aalt(3) U aalt(1) aalt(2) aalt(3) U+ 570B aalt(1) aalt(2) aalt(3) U+ 56F6 aalt(1) aalt(2) aalt(3) 図 15: 国 のグループにおける 全 ての 内 部 表 現 ただし これらは 表 現 として 使 用 可 能 という 意 味 であり 全 てを 指 定 できるのはCInDesign タグやDスクリプトに 限 られる その 結 果 1つのグリフを 表 現 する 方 法 はさらに 冗 長 性 を 増 す( 図 16) CID+4467 CID+2051 CID+4462 CID U+56FD aalt(2) U+ 570B aalt(1) U+56FD aalt(1) U+56FD aalt(3) U+5700 aalt(2) U+5700 aalt(1) U+ 570B aalt(2) U+5700 aalt(3) U+56F6 aalt(3) U+56F6 aalt(1) U+56F6 aalt(2) U+ 570B aalt(3) 図 16:それぞれのグリフを 表 す 選 択 置 換 の 内 部 表 現 どの 表 現 方 法 も 最 上 段 のグリフを 表 している このエ 選 択 置 換 の 内 部 表 現 における 重 要 なポイントは 親 字 と 異 体 字 番 号 の 組 み 合 せはフォントに 依 存 していることだ フォントが 変 わると 組 み 合 わせの 内 容 も 変 わる 場 合 があり これによって 文 字 化 けが 発 生 する ここまで 例 に 挙 げた 国 のグループの 例 では 全 ての 文 字 が Unicode 符 号 位 置 を 25

26 持 っていたので 比 較 的 単 純 な 説 明 ですんだ しかし そのようなケースばかりと 限 ら ない グループ 内 に GSUB フィーチャや CIDの 直 接 指 定 でないと 使 えないようなグリ フを 含 む 場 合 親 字 と 異 体 字 番 号 の 組 み 合 せは 複 雑 な 問 題 をもたらすことになる こ こでは 深 く 立 ち 入 らないが 第 2 部 フォント 変 更 にともなう 選 択 置 換 の 文 字 化 けに ついて では この 問 題 について 具 体 的 な 例 を 挙 げつつ 説 明 している また 本 項 で は 選 択 置 換 のうち aalt だけを 説 明 しているが もう 1つの nalt の 振 る 舞 いにつ いても この 記 事 を 参 照 してほしい エ 選 択 置 換 の 場 合 も 他 アプリへのコピペなどにより GSUB 属 性 が 消 えれば 親 字 に 化 けることになる 化 け 方 はイ 単 独 置 換 と 似 ている つまり 親 字 とは 意 味 や 読 みが 共 通 することが 多 く また 親 字 1 字 に 対 してグリフ 1つが 置 換 されるのでコピペによ って 文 字 数 は 変 わらない どこが 化 けたか 分 かりづらいのも 同 じで やはりコピペし た 際 には 原 本 との 照 合 は 不 可 欠 だろう オ CID 直 接 指 定 による 内 部 表 現 以 上 説 明 した 内 部 表 現 は いずれも Unicode 符 号 位 置 や GSUBフィーチャを 使 った ものだった 最 後 に 説 明 するのはオ CIDによる 直 接 指 定 つまり CIDを 表 現 するのに その CID 自 身 を 使 う 表 現 だ ただし 仕 様 上 の 制 約 で 親 字 としてUnicode 符 号 位 置 が 必 要 になるので 便 宜 的 に 不 可 視 の 制 御 文 字 (U+001A)が 親 字 に 割 り 当 てられている ( 図 17) 16) 別 の 言 い 方 をすると InDesignは 制 御 文 字 を 利 用 することで CID 番 号 を 文 字 として 扱 えるようにしたとも 言 える CID+8295 ^Z U+001A CID+8295 図 17:オCID 直 接 指 定 による 内 部 表 現 CID を 表 現 するのにその CID 自 身 を 使 う この 内 部 表 現 をとるグリフは 記 号 類 が 多 い とくにグリフ 数 という 点 で 目 につくの は 数 字 のバリエーションだ たとえば 丸 付 き 数 字 は 1 ~ 50 まではア Unicode 符 号 位 置 のみで 表 現 できるが ~はオ CID 直 接 指 定 によって 表 現 される あるいは 括 弧 付 きの 漢 数 字 は㈠~㈩まではア Unicode 符 号 位 置 のみで 表 現 できるが ~ はオ CID 直 接 指 定 により 表 現 される このように 数 字 のバリエーションの 場 合 CID による 直 接 指 定 で 数 を 補 っているパターンが 多 い 16) U+001Aは ASCIIなどで 使 われる 制 御 文 字 0x1A SUB (Substitute)に 由 来 する その 意 味 合 いは ゲタ あるいは U+FFFD REPLACEMENT CHARACTER に 近 い 26

27 前 項 まで 述 べた GSUBフィーチャを 使 う 内 部 表 現 の 場 合 他 のアプリにコピペして も 親 字 の 字 義 はある 程 度 共 通 していたので 少 なくとも 意 味 が 通 じることは 期 待 でき た しかし この CID 直 接 指 定 では 親 字 が 制 御 文 字 (U+001A)なのでそうはいかず 純 然 たる(ある 意 味 分 かりやすい) 文 字 化 けとなる InDesign における 異 体 字 の 入 力 / 置 換 方 法 前 節 では InDesignの 内 部 表 現 について おもにその 冗 長 性 に 注 目 しながら 説 明 した この 節 では InDesignで 異 体 字 を 入 力 / 置 換 する 方 法 について 内 部 表 現 を 踏 まえな がら 説 明 をすすめる 内 部 表 現 と 入 力 / 置 換 方 法 の 相 関 関 係 については すでに 図 8として 概 観 した そ こでは 入 力 / 置 換 方 法 として 5 種 類 を 挙 げたが ここでは 多 くのユーザーにとって 身 近 と 思 われる A 字 形 パネル ダブルクリックと Bメニュー 選 択 の 2つに 絞 って 述 べることにする ここで 注 意 してほしいのは 異 体 字 を 入 力 することで 勝 手 に 親 字 の 符 号 位 置 が 変 わ ってしまう 場 合 があることだ ただし これはAだけに 限 られ Bではそういうこと は 起 こらない この 親 字 が 変 わる 現 象 は 本 稿 の 目 的 である GSUB フィーチャ 文 字 化 けの 一 因 ともなるものだ A 字 形 パネル ダブルクリック 字 形 パネルを 使 って 入 力 をするには 2つの 方 法 がある ダブルクリック 入 力 とプレ ス 入 力 だ 前 者 は 表 示 されているグリフをダブルクリックすることで 入 力 する 方 法 ( 図 18 左 )であり 今 はこの 方 法 を 前 提 に 話 をすすめることにする なお プレス 入 力 は 字 形 パネルに 表 示 されたグリフをプレスして 表 示 されるサブパ ネルを 選 択 することで 入 力 する 方 法 ( 図 18 右 )だが ダブルクリック 入 力 との 間 で 入 力 後 の 内 部 表 現 に 違 いはない また 以 下 に 述 べる 挙 動 は 表 示 選 択 された 文 字 の 異 体 字 を 表 示 表 示 すべての 字 形 を 表 示 のいずれかで 入 力 した 際 のものに 限 定 して 説 明 していることもお 断 りしておく 27

28 図 18: 字 形 パネルにおける 2 つの 入 力 モード 左 がダブルクリック 入 力 右 がプレス 入 力 さて 1.2 InDesignにおける 異 体 字 の 制 御 でも 簡 単 に 触 れたが InDesignにおけ る 異 体 字 の 入 力 / 置 換 方 法 のうち A 字 形 パネル ダブルクリックだけは 入 力 後 の 内 部 表 現 をユーザーが 指 定 することができない ここでは InDesignの 側 で 自 動 的 に 以 下 の 順 序 で 割 り 振 られる 第 1 位 :Unicode 符 号 位 置 のみによる 内 部 表 現 第 2 位 :GSUBフィーチャを 使 った 内 部 表 現 ( 字 形 パネルの 表 示 メニュー 順 ) 第 3 位 :CID 直 接 指 定 による 内 部 表 現 もしダブルクリックしたグリフが Unicode 符 号 位 置 だけで 表 現 可 能 なグリフであ れば この 形 が 最 優 先 で 採 用 される それができない 場 合 次 いで GSUB フィーチャ による 内 部 表 現 が 採 用 され それでも 表 現 できないものは CID 直 接 指 定 として 表 現 さ れる( 第 2 部 フォント 変 更 にともなう 選 択 置 換 の 文 字 化 けについて ダブルクリック 入 力 における 内 部 表 現 の 優 先 順 位 ) このうちの 第 2 位 GSUBフィーチャによる 内 部 表 現 で GSUB フィーチャが 採 用 さ れる 優 先 順 序 は 字 形 パネルの 表 示 メニュー 順 だ 字 形 パネルの 中 程 に 表 示 : と 書 かれた 右 をプレスすると 以 下 のようなメニューが 表 示 される( 図 19) 28

29 図 19: 字 形 パネルの 表 示 メニュー どの GSUB フィーチャが 掲 載 されるかはフォントに 依 存 する このメニューはよく 見 ると 4つの 区 画 に 分 かれており そのうちの 下 端 が 当 該 フォ ントで 字 形 パネルから 入 力 できるGSUB フィーチャの 一 覧 だ この 一 番 上 に 記 載 され ている GSUBフィーチャから 優 先 的 に 採 用 される 表 示 メニューの 内 容 はフォントに 依 存 するが aalt (すべての 異 体 字 )だけは 決 まって 一 番 下 に 来 ることになっている( 図 7-4) つまり aalt 以 外 の GSUB フィーチャが 優 先 的 に 適 用 され それらで 表 現 で きない 場 合 最 後 に aalt が 選 択 される 入 力 後 にどのような 内 部 表 現 になるかは 字 形 パネルに 表 示 されるツールチップで 確 認 できる( 図 20) 29

30 図 20: 字 形 パネルにおけるツール チップの 表 示 上 から 説 明 していこう 字 形 パネル 左 端 に 表 示 されている CID+2309 邪 は Unicode 等 の 符 号 位 置 だけが 表 示 されており GSUBフィーチャの 情 報 はない だから このグリフを 入 力 した 場 合 の 内 部 表 現 は Unicode 符 号 位 置 だけの 表 現 となる 図 20 中 CID 邪 は Unicode 符 号 位 置 の 他 に 単 独 置 換 の GSUB フィーチャ jp78 が 表 示 されている つまり このグリフは Unicode 符 号 位 置 だけでは 表 現 でき ず jp78 によって 表 現 できる 具 体 的 には 親 字 U+90AA 邪 に jp78 が 適 用 さ れた 形 となる 図 20 下 CID 邪 は 選 択 置 換 の GSUBフィーチャ aalt と 異 体 字 番 号 2 が 表 示 されている つまり このグリフはUnicode 符 号 位 置 では 表 現 できず 数 多 くある GSUBフィーチャの 中 でただ 1つ aalt によってのみ 表 現 できる 具 体 的 には 親 字 U+90AA 邪 に aalt と 異 体 字 番 号 2 が 適 用 された 形 となる なお 上 図 にはないが 入 力 後 に CID 直 接 指 定 で 表 現 されるグリフの 場 合 ツール チップには Unicode 符 号 位 置 が 表 示 されず 名 前 の 欄 に NULL と 表 示 されるこ とで 判 別 できる 30

31 さて この 字 形 パネル ダブルクリックの 注 意 点 は 親 字 が 変 わってしまう 場 合 が あることだ たとえば 前 章 で 述 べた 国 のグループ( 図 9 図 16)がまさにその 例 だったのだが 以 下 に 示 すのは aalt において 親 字 が 勝 手 に 変 更 されるケースだ ま ずヒラギノ Proで 音 (U+97F3)を 入 力 してみよう( 図 21) 図 21:ヒラギノProで 音 (U+97F3)を 選 択 した 際 の 情 報 パネル( 画 面 上 部 )と 字 形 パネル 右 下 隅 のグリフ (CID+13664)の 情 報 を 表 示 するツールチップ( 画 面 下 部 ) この 時 情 報 パネルには 音 の 符 号 位 置 として U+97F3 が 表 示 されている 一 方 マウスカーソルを 字 形 パネルのうち 一 画 目 が 横 棒 の 音 (CID+13664)の 上 にお くと このグリフを 入 力 した 際 の 内 部 表 現 として ツールチップには 親 字 が U+266B GSUBフィーチャ aalt 異 体 字 番 号 8 が 表 示 される このグリフをダブルクリックで 入 力 してみると 実 際 に 親 字 が U+266B に 変 わっ ていることが 確 認 できる( 図 22) 31

32 図 22:ダブルクリックで 一 画 目 が 横 棒 の 音 (CID+13664)を 入 力 した U+266B とは だ つまり この CID+13664の 音 のグリフを 他 のアプ リケーションにコピペすると に 化 けてしまう なぜこうなるのか? ヒラギノ Proにより 音 (CID+13664)を aalt で 表 現 する 際 ありうる 全 ての 組 み 合 わせを 書 き 出 してみた( 図 23) 図 23: InDesignで ヒ ラ ギ ノProを 使 い aalt で 音 (CID+13664)を 表 現 する 場 合 に 可 能 な 全 ての 内 部 表 現 の 組 み 合 せ 淡 色 のグリ フは 符 号 位 置 を 持 たないこ とを 表 す 音 (CID+13664)は 符 号 位 置 を 持 たず aaltでしか 表 現 できない そういうグ リ フ を 入 力 す る と InDesignは 親 字 のCID 番 号 が 最 も 大 きい 内 部 表 現 に 変 更 してしまう その 結 果 親 字 が に 変 更 される U+266F CID+773 U+266D CID+774 U+266A CID+774 U+97F3 CID+1339 U+2669 CID U+266F CID U+303D CID U+266E CID U+266B CID aalt(1) CID+774 CID+773 CID+773 CID+773 CID+773 CID+773 CID+773 CID+773 CID+773 aalt(2) CID+775 CID+775 CID+774 CID+774 CID+774 CID+774 CID+774 CID+774 CID+774 aalt(3) CID+1339 CID+1339 CID+1339 CID+775 CID+775 CID+775 CID+775 CID+775 CID+775 aalt(4) aalt(5) aalt(6) aalt(7) CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID+1339 CID+1339 CID+1339 CID+1339 CID+1339 CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID aalt(8) aalt(9) CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID CID

33 ここまで 繰 り 返 し 述 べてきたように InDesignの 内 部 表 現 は 冗 長 だ その 傾 向 は 選 択 置 換 の 内 部 表 現 で 著 しい このヒラギノ Proにおける 音 の aalt グループも 同 じだ ここで CID+13664の 音 は Unicode 符 号 位 置 を 持 たず また trad 等 の 単 独 置 換 でも 表 現 できず もちろん 合 字 置 換 でも 表 現 できない ただ 1つ このグリフ を 表 現 できるのは aalt のみ こうした aalt だけで 表 現 可 能 なグリフをA 字 形 パネル ダブルクリックで 入 力 す ると そのグリフを 表 現 可 能 な 方 法 が 複 数 あれば InDesignは 親 字 の CID 番 号 が 最 も 大 きい 内 部 表 現 を 選 択 してしまう(この 奇 妙 なルールについては 第 2 部 フォント 変 更 にともなう 選 択 置 換 の 文 字 化 けについて aaltの 親 字 を 参 照 ) この 結 果 入 力 後 の 内 部 表 現 は U+266B aalt 8 になり 親 字 は 音 (U+97F3)から (U+266B)に 変 更 されてしまうというわけなのだ もちろん このグリフを 他 のアプリにコピペすれば に 文 字 化 けする このように A 字 形 パネル ダブルクリックで 入 力 すると 意 図 せず 親 字 が 変 わっ てしまう 場 合 がある 上 述 した 音 の 例 はヒラギノ Proだけのものだが 同 様 の 例 として! (U+0021)を 選 択 して 字 形 パネルから!! (CID+12113)を 入 力 すると 親 字 が!! (U+203C)に 変 更 されてしまうケースがある これはヒラギノPro ヒラギ ノ ProN 小 塚 Pr6N リュウミン Pr6など 比 較 的 多 くのフォントで 再 現 する なお 同 じエ 選 択 置 換 による GSUB フィーチャでも nalt における 親 字 の 変 更 で は ごく 穏 当 に CID 番 号 が 最 も 小 さいグリフ が 採 用 されるので aalt のような 心 配 はない( 第 2 部 フォント 変 更 にともなう 選 択 置 換 の 文 字 化 けについて naltの 親 字 ) Bメニュー 選 択 文 字 列 を 選 択 した 上 で 字 形 パネル 及 び 文 字 パネルの 右 上 隅 からアクセスできる メニュー 項 目 を 選 ぶと 選 択 した 文 字 列 全 体 に 対 して GSUB 属 性 が 付 与 される( 図 24) ただし フォントの 側 に 対 応 した GSUBフィーチャが 実 装 されていなければグリフは 変 化 しない 33

34 trad expt jp78 jp83 jp90 jp04 nlck hwid twid qwid pwid fwid dlig frac zero sups sinf / subs numr dnom liga hkna / vkna ital 図 24: 字 形 パネルメニュー( 上 )/ 文 字 パネルメニュー( 下 )と GSUB フィーチャの 関 係 前 項 A 字 形 パネル ダブルクリックでは InDesignの 側 で 自 動 的 に 内 部 表 現 を 割 り 振 ったが このBメニュー 選 択 では ユーザーの 選 んだ GSUB フィーチャが 適 用 され る したがって 知 識 がありさえすれば ユーザーは 事 前 にどのような 内 部 表 現 になる かイメージすることができる また Aは 入 力 になるが Bは 置 換 となることにも 注 意 したい 例 えばル ビつきのグリフを 選 択 しているとしよう ここで Aによって 異 体 字 にした 場 合 ル 34

35 ビは 消 えてしまう これは 上 書 きされた 入 力 の 振 る 舞 いだ 一 方 Bで 異 体 字 に してもルビが 消 えることはない つまりグリフが 置 き 換 わる 置 換 だ ここから 分 かるように Bの 場 合 は 選 択 した 文 字 に 対 して 単 純 に GSUB 属 性 が 付 与 されるだけなので Aのように 勝 手 に 親 字 が 変 更 されるようなことはおきず 親 字 の Unicode 符 号 位 置 は 保 持 される 一 方 入 力 後 の 内 部 表 現 が 自 動 的 に 割 り 振 られるA 字 形 パネル ダブルクリックに おいては 原 理 上 CIDは 同 じだが 内 部 表 現 は 違 う ということはおきないが ユー ザーが 自 分 の 意 志 で GSUB 属 性 を 与 えるBではそれが 起 こり 得 る( 図 25) 図 25: 上 はいわゆる 半 角 の1 (U+0031)に 対 して GSUB フィーチャ hwid ( 等 幅 半 角 字 形 )を 適 用 した グリフ 下 はいわゆる 全 角 の1 (U+FF11)に 同 じフィーチャを 適 用 したもの 内 部 表 現 は 違 うがグリフ は 同 じだ なお ccmp ( 字 体 組 版 / 分 解 )も 適 用 されているが これはサポートするフォントでは 全 グリ フに 適 用 されるフィーチャなので 無 視 してもらいたい その 結 果 上 図 にある 上 下 のグリフは InDesign 上 では 同 じに 見 えるが 他 のアプ リケーションにコピペした 途 端 別 々の 文 字 ( 符 号 位 置 )になってしまう Bメニュー 選 択 には もう 一 つ 大 きな 特 徴 がある それは 選 択 した 全 て の 文 字 に GSUB 属 性 がつくということだ つまりBを 使 う 限 り グリフが 変 化 するかどう かに 関 係 なく GSUB 属 性 が 付 与 される( 図 26) 35

36 図 26: 数 字 と 平 仮 名 からなる 文 字 列 に 対 し GSUB フィーチャ trad を 適 用 情 報 パネルでわかるように GSUB 属 性 が 付 与 されている 上 図 の trad は 漢 字 専 用 の GSUBフィーチャであり 数 字 や 平 仮 名 には 何 の 影 響 も 及 ぼさないはずだ ところがそうしたこととは 無 関 係 に Bメニュー 選 択 を 使 えば これが 適 用 できてしまう ただしグリフには 何 の 変 化 も 起 きない フォントの 側 にそ のような 異 体 字 情 報 がないからだ さて ここで 問 題 なのは こうして 付 与 された GSUB 属 性 が 意 図 せず 顕 在 化 することだ trad を 適 用 した 1つの に 続 けて 国 (U+56FD)と 入 力 してみよう( 図 27) 図 27: 国 (U+56FD)と 入 力 したのに 隣 の 文 字 列 の trad が 続 けて 適 用 され 國 になった 情 報 パ ネルでもこの 字 がU+570B( 國 )などではなく U+56FD trad という 内 部 表 現 であることが 確 認 できる 国 を 入 れたのに なぜか 國 が 表 示 された これは 1つの という 文 字 列 に 付 与 されていた GSUB 属 性 trad が 新 しく 入 力 された 部 分 にも 引 き 継 がれるこ 36

37 とで 國 のグリフが 出 現 したものだ このようにBメニュー 選 択 はグリフを 変 化 させられるかどうかに 関 係 なく GSUB 属 性 が 付 与 でき さらに 隣 接 する 箇 所 に 新 規 入 力 すると GSUB 属 性 が 引 き 継 がれるという 特 徴 をもつ なお 字 形 パネルや 文 字 パネルのメニューでは GSUB 属 性 を 付 与 する 対 象 は 選 択 文 字 列 に 限 定 されるが 段 落 スタイル 及 び 文 字 スタイル にある 詳 細 文 字 形 式 : 異 体 字 で 指 定 すれば スタイルの 一 部 として 特 定 の GSUB 属 性 が 一 括 して 付 与 する ことができる( 図 28) trad expt jp78 jp83 nlck jp04 jp90 hwid twid qwid pwid fwid 図 28: 文 字 スタイル で 一 括 適 用 できる GSUB フィーチャ 段 落 スタイル も 同 様 ただし これらでは 対 象 となったスタイルに 含 まれる 全 ての 文 字 に 対 して GSUB 属 性 が 付 与 される 前 図 のように 新 しく 入 力 した 文 字 にも 適 用 されることもあって 意 図 しないグリフが 異 体 字 に 置 き 換 わってしまう 可 能 性 が 高 い 原 稿 に 含 まれる 全 て の 文 字 の 異 体 字 グループが 把 握 できていない 場 合 は スタイル 設 定 によって GSUB フ ィーチャを 適 用 するのは 十 分 に 慎 重 であるべきだろう グリフの 入 力 / 置 換 方 法 に 由 来 する 内 部 表 現 の 違 い ここまで 異 体 字 を 入 力 / 置 換 する 方 法 を 2 種 類 説 明 した この 違 いによって 同 じ グリフ(CID)を 入 力 した 場 合 でも 内 部 表 現 が 異 なる 場 合 があることに 注 意 したい A 字 形 パネル ダブルクリックでは 入 力 結 果 がア Unicode 符 号 位 置 だけの 内 部 表 現 になる 可 能 性 がある しかしBメニュー 選 択 は グリフに GSUB 属 性 を 付 与 するだけ なので アにはなり 得 ず イ 単 独 置 換 やウ 合 字 置 換 になる(エ 選 択 置 換 の 属 性 を 与 えるメ ニュー 項 目 はない) 37

38 たとえば A 字 形 パネル ダブルクリックで CID 𠤎 を 入 力 した 場 合 小 塚 明 朝 Pr6Nではこのグリフに Unicode 符 号 位 置 U+2090Eが 対 応 づけられているので 入 力 後 の 内 部 表 現 としてはア Unicode 符 号 位 置 となる( 図 29) U+2090E 図 29:A 字 形 パネル ダブルクリックで 異 体 字 を 入 力 した 場 合 の 内 部 表 現 他 方 同 じ CID 𠤎 をBメニューからの 適 用 で 使 う 場 合 まず IMなどで Unicode 符 号 位 置 U+5315 匕 を 入 力 グリフを 選 択 してしておき ついでパネルメ ニューから JIS78 字 形 (jp78)か JIS83 字 形 (jp83)を 選 択 することで CID 𠤎 に 置 き 換 わる( 図 30) U+5315 jp78 図 30:Bメニューからの 選 択 でグリフ 置 換 した 場 合 の 内 部 表 現 38

39 しかし 図 29 と 図 30 とでは 外 見 は 同 じ CID 𠤎 であっても 内 部 表 現 が 異 なり 親 字 も 変 わっている こうしたことも 次 の 部 で 説 明 する GSUBフィーチャ 文 字 化 けの 原 因 ともなりうる InDesignでは 同 じだったグリフが 他 のアプリケーショ ンにコピペした 途 端 違 う 符 号 位 置 の 文 字 として 現 れるからだ 39

40 第 2 部 GSUB フィーチャ 文 字 化 けの 原 理 とそのリスト 2.1 GSUB フィーチャ 文 字 化 けの 基 本 原 理 第 1 部 まで OpenTypeフォントと InDesignの 内 部 構 造 について 少 し 立 ち 入 った 説 明 をした この 部 ではそうした 内 部 構 造 の 結 果 として 発 生 する GSUBフィーチャ 文 字 化 けが 具 体 的 にどういうグリフで 発 生 するのかをリストにして 提 供 する その 前 に まず 文 字 化 けの 原 理 を 概 括 しておく 前 部 でも 繰 り 返 し 述 べたが InDesignにおいて GSUBフィーチャがついている 文 字 は 他 のアプリケーションにコピペ すると 高 い 確 率 で 別 のグリフ(CID)に 化 ける それはなぜか 第 1 部 で 述 べたように InDesignの 内 部 表 現 には ア Unicode 符 号 位 置 のみ イ 単 独 置 換 ウ 合 字 置 換 エ 選 択 置 換 オ CID 直 接 指 定 の 5 種 類 がある このうちアは 1つ のグリフが 1つの Unicode 符 号 位 置 に 対 応 するシンプルな 内 部 表 現 だ これは 汎 用 性 が 高 く 他 のアプリケーションにコピペしても 特 殊 な 場 合 を 除 き 化 けることはない しかし 残 りのイ~オは InDesignだけが 理 解 できる 独 自 の 表 現 方 法 だ たとえ 外 見 は テキスト データのように 見 えても InDesign 以 外 のアプリケーションはこれを 認 識 できない したがって これらの 内 部 表 現 の 文 字 は 他 のアプリケーションにコピペす ると 親 字 である Unicode 符 号 位 置 だけがペーストされることになる 結 果 としてコ ピペの 前 後 でグリフが 変 わってしまう これが GSUB フィーチャ 文 字 化 けだ ここで 重 要 なことは グリフの 外 見 だけから 内 部 表 現 の 違 いを 判 別 することは 不 可 能 ということだ もちろん 単 純 に 全 選 択 してコピペをしようものなら ペースト 後 にはどこが 化 けたか 分 からないテキストが 出 現 することになる 特 に GSUB フィーチャが aalt の 場 合 A 字 形 パネル ダブルクリック で 述 べた 親 字 決 定 のロジックにより 普 段 はまず 目 にしない 難 解 な 漢 字 が 親 字 になっ ているかもしれない そうした 文 字 がペースト 後 にいきなり 出 現 すれば 驚 く 人 も 多 いだろう( 図 31) 40

41 図 31:InDesignにおける U+279B4 aalt 3 という 内 部 表 現 で 表 されたグリフ 𧦴 ( 左 )を テキストエデ ィットにコピペした 結 果 ( 右 ) GSUB フィーチャがとれることで まったく 違 うグリフ 𧦴 に 化 けてしま った これがGSUBフィーチャ 文 字 化 けだ 次 にリストについて 説 明 する これらはかなり 大 部 のものなので 本 稿 には 含 めず 別 添 の 形 で 公 開 することにした 次 ページに 掲 載 したのは 個 々のリストのタイトル であり それぞれには 配 布 先 へのリンクが 埋 め 込 まれている 構 成 についても 一 言 述 べておこう リストは 第 1 部 で 説 明 したA 字 形 パネル ダ ブルクリック 及 びBメニュー 選 択 という 2つの 入 力 / 置 換 方 法 ごとに 大 別 してあ る Aはさらに CMapの 種 類 が 異 なる 5つのフォントごとに 分 かれている( cmap テーブルと CMapファイル) 一 方 Bは GSUBフィーチャごとに 分 けてある リストの 冒 頭 においた フォント 変 更 にともなう 選 択 置 換 の 文 字 化 けについて で は 字 形 パネルの 基 本 原 理 とそこでの 内 部 表 現 を 糸 口 にして 選 択 置 換 の GSUB フィ ーチャ aalt nalt が 原 因 となる 少 し 複 雑 な 文 字 化 けについて 解 説 する GSUBフィ ーチャ 文 字 化 けの 一 歩 踏 み 込 んだ 理 解 に 役 立 ててほしい 41

42 資 料 リンク フォント 変 更 にともなう 選 択 置 換 の 文 字 化 けについて InDesign の 字 形 パネルから 異 体 字 を 入 力 する 2 つの 方 法 選 択 置 換 のしくみと InDesign における 内 部 表 現 フォントの 変 更 による 文 字 化 け XMDF ビルダーにおける IDML データの 文 字 化 けリスト InDesign の 字 形 パネルから 入 力 した 文 字 を 他 のアプリにコピペしたときに 化 ける 例 Ryumin Pro Ryumin Pr6 Kozuka Pr6N Hiragino Pro Hiragino ProN 8.10 InDesign のメニュー 選 択 でグリフ 置 換 した 文 字 を 他 のアプリにコピペしたときに 化 ける 例 trad( 旧 字 体 )/expt(エキスパート 字 形 )/jp78(jis78 字 形 ) jp83(jis83 字 形 )/jp90(jis90 字 形 )/nlck( 印 刷 標 準 字 体 ) dlig( 任 意 の 合 字 )/liga( 欧 文 合 字 )/sups( 上 付 き 文 字 ) subs/sinf( 下 付 き 文 字 ) 42

43 付 録 参 考 文 献 書 籍 Yannis Haralambous, P. Scott Horne(trans), Fonts & Encodings, California: OʼReilly Media, カラー 図 解 DTP& 印 刷 スーパーしくみ 事 典 2012 年 度 版 ワークスコーポレーシ ョン 2012 年 ケン ランディ 著 小 松 章 / 逆 井 克 己 訳 CJKV 日 中 韓 越 情 報 処 理 オライリー ジャパン 2002 年 ウェブサイト AdobeSystems., The Adobe-Japan1-6 Character Collection, 15 Feb. 2008( Microsoft Corp., OpenType specification, 21 Sep. 2009( 狩 野 宏 樹 フォントのしくみ 2011 年 ( pdf) 川 幡 太 一 OpenType 漢 字 データベースプロジェクト ( 直 井 靖 Mac OS Xの 文 字 コード 問 題 に 関 するメモ ( 43

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