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- えみ いりぐら
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1 Education at a Glance: OECD Indicators Edition Summary in Japanese 図 表 でみる 教 育 OECD インディケータ(2004 年 版 ) まとめ 経 済 状 況 や 社 会 情 勢 の 変 化 に 伴 い 個 人 の 成 功 や 国 家 の 繁 栄 に 果 たす 教 育 の 役 割 はますます 重 要 になってきている 失 業 と 低 賃 金 の 問 題 に 対 処 する 上 で 人 的 資 本 は 昔 から 個 人 の 失 業 や 低 賃 金 克 服 の 鍵 を 握 る 要 素 であると 考 えられてい たが 今 日 それが 国 の 経 済 成 長 そのものを 左 右 する 重 要 な 要 素 であることを 示 す 確 固 たる 証 左 がある また 人 的 資 本 は 健 康 増 進 や 幸 福 感 の 向 上 など 経 済 面 以 外 のさまざまな 恩 恵 をもたらすことも 明 らかにされている 教 育 の 恩 恵 が 明 らかになるにつれ 近 年 幼 児 から 高 齢 者 までのあらゆる 年 齢 層 で さまざまな 学 習 活 動 に 参 加 する 人 の 数 が 増 えてきた 学 習 に 対 する 需 要 は 増 大 するとともに 多 様 化 しており 提 供 される 学 習 プログラムがダイナミック に 変 動 する 人 々の 現 実 的 な 要 求 に 応 えられているか 教 育 の 費 用 対 効 果 を 勘 案 し つつ その 教 育 機 会 を 保 証 することが 各 国 政 府 の 課 題 となっている 図 表 でみる 教 育 OECD インディケータ(2004 年 版 ) は 教 育 制 度 の 成 果 に 関 する 一 連 の 最 新 指 標 を 豊 富 かつ 国 際 比 較 が 可 能 な 形 で 提 供 するものである また これは 各 国 の 教 育 を 取 り 巻 く 状 況 を 評 価 する 国 際 的 な 基 準 として 専 門 家 の 間 で 合 意 された 方 法 により 作 成 されている 本 指 標 では 教 育 への 支 出 と 人 的 資 源 教 育 制 度 や 学 習 環 境 の 現 状 と 今 後 教 育 からの 収 益 についての 情 報 を 提 供 する 本 書 の 主 要 な 論 点 を 次 に 示 す EDUCATION AT A GLANCE: OECD INDICATORS EDITION ISBN OECD
2 教 育 学 習 の 成 果 OECD 地 域 の 平 均 就 学 年 数 実 際 の 就 学 期 間 ( 修 業 年 限 )から 成 人 の 学 歴 分 布 を 見 ると OECD 加 盟 国 の ( 一 人 当 たりの) 平 均 就 学 年 数 は 11.8 年 である この 平 均 を 上 回 る 18 か 国 の 平 均 就 学 年 数 は 11.8~13.8 年 である 残 る 12 か 国 では 最 低 平 均 が 7.4~11.8 年 と 4 年 以 上 のばらつきがある( 表 A1.1) 就 職 に 必 要 な 最 低 限 の 資 格 OECD 加 盟 国 のうち 比 較 可 能 なデータのある 20 か 国 中 17 か 国 で 標 準 的 な 卒 業 年 齢 人 口 に 対 する 後 期 中 等 教 育 卒 業 率 は 70%を 超 えている デンマー ク ドイツ 日 本 ノルウェー ポーランド スイスの 卒 業 率 は 90% 以 上 で ある ごく 一 部 の 卒 業 していない 者 が 社 会 的 に 取 り 残 され 疎 外 されないよ うにすることが 現 在 取 り 組 むべき 課 題 である( 表 A2.1) 25 ~ 34 歳 と 45 ~ 54 歳 の 学 歴 取 得 率 を 比 較 すると ほぼすべての OECD 加 盟 国 で 後 期 中 等 教 育 修 了 者 の 割 合 が 増 加 傾 向 にあり 一 部 の 国 では 特 に 急 速 に 増 加 している 3 分 の2の 加 盟 国 において 25~34 歳 の 後 期 中 等 教 育 修 了 者 の 割 合 は 70~95%の 範 囲 である 従 来 教 育 段 階 の 低 かった 多 くの 国 が 追 いつきつつある ( 表 A2.2) 高 等 教 育 段 階 の 上 級 学 位 比 較 可 能 なデータのある OECD 加 盟 国 17 か 国 の 平 均 で 標 準 的 な 卒 業 年 齢 人 口 の 32%が 大 学 型 高 等 教 育 を 卒 業 している 各 国 の 卒 業 率 は オースト リア チェコ 共 和 国 ドイツ スイスの 20% 未 満 から オーストラリア フ ィンランド アイスランド ポーランドの 40% 以 上 におよぶ ( 表 A3.1) 成 人 の 高 等 教 育 レベルの 学 歴 を 持 つ 人 の 数 が 増 加 した ただし これは 比 較 的 少 数 の 国 々で 高 等 教 育 卒 業 率 が 大 幅 に 増 加 したことによる( 表 A3.4) OECD 各 国 平 均 で 学 生 の3 分 の1が 高 等 教 育 の 最 初 のプログラムを 修 了 する 前 に 中 途 退 学 する( 表 A3.2) OECD 各 国 平 均 で 大 学 型 高 等 教 育 卒 業 者 のほぼ3 人 に1 人 が 社 会 科 学 商 学 法 学 の 学 位 を 取 得 している 2 番 目 に 卒 業 者 数 の 多 い 分 野 は 理 工 学 系 の 分 野 ( 工 学 製 造 建 築 生 命 科 学 自 然 科 学 農 学 数 学 コンピ ュータ 科 学 保 健 健 康 は 除 く)で 4 人 に1 人 がこの 分 野 の 卒 業 者 である ( 表 A4.1) 人 文 科 学 芸 術 教 育 学 保 健 健 康 の 分 野 では OECD 各 国 平 均 で 大 学 型 高 等 教 育 卒 業 者 の3 分 の2 以 上 を 女 性 が 占 めているが 数 学 コンピュ ータ 科 学 の 分 野 で 女 性 が 占 める 割 合 は3 分 の1 未 満 工 学 製 造 建 築 の 分 野 では5 分 の1 未 満 である( 表 A4.2) EDUCATION AT A GLANCE: OECD INDICATORS EDITION ISBN OECD
3 ほとんどの OECD 加 盟 国 で 女 性 の 大 学 型 高 等 教 育 卒 業 率 は 男 性 の 卒 業 率 と 同 程 度 か それを 上 回 るが 博 士 号 のような 上 級 の 研 究 学 位 取 得 者 は 今 でも 男 性 の 方 が 女 性 より 多 い ( 表 A4.2) 初 等 教 育 段 階 での 学 習 の 成 果 の 質 9か 国 を 対 象 とした 比 較 で 4か 国 (ギリシャ ハンガリー アイスラ ンド スロベニア)に 1991~2001 年 の 間 に 第 4 学 年 の 読 解 力 平 均 得 点 に 統 計 的 に 有 意 な 上 昇 が 見 られる 上 昇 の 範 囲 は ハンガリーの 16 点 からギリシ ャの 41 点 までである 対 照 的 にスウェーデンはこの 期 間 1991 年 の 513 点 から 2001 年 の 498 点 へと 得 点 が 減 少 している ( 表 A5.1) ハンガリーでは 上 位 25%の 生 徒 の 成 績 向 上 によって 平 均 得 点 が 引 き 上 げられている 対 照 的 にスウェーデンでは 上 位 25%の 生 徒 の 得 点 が 低 下 し たため 第 4 学 年 の 平 均 得 点 が 減 少 している ( 表 A5.1) 1991 年 には 9か 国 すべてで 女 子 の 得 点 が 男 子 を 上 回 っていた 2001 年 依 然 としてほとんどの 国 で 女 子 が 上 回 っているが イタリアとアイスランドで は 男 女 差 がほとんど 見 られなくなった ( 表 A5.2) 中 等 教 育 修 了 前 の 学 習 の 成 果 の 質 ( 学 習 成 果 の 質 : 中 等 教 育 修 了 に 向 けて) OECD 各 国 平 均 で 15 歳 児 の 10%はレベル5の 読 解 力 を 示 した このレ ベルの 技 能 には 情 報 を 取 り 出 し 細 部 を 理 解 し 推 論 し 専 門 知 識 を 使 っ て 一 般 的 な 予 測 に 反 した 考 え 方 をうまく 調 和 させることが 含 まれる ただし この 割 合 は フィンランド ニュージーランドの 19%からメキシコの1% 未 満 まで 国 によってばらつきがある 15 歳 児 のうち 平 均 12%は 習 熟 度 レベル 1の 最 も 基 本 的 な 読 解 力 しか 身 につけておらず さらに6%はそれ 未 満 であ る ( 表 A6.1) 15 歳 児 の 数 学 的 リテラシーの 平 均 得 点 が 最 も 高 いのは 日 本 である た だし それに 続 いて 平 均 得 点 の 高 い 韓 国 ニュージーランドと 比 べて 統 計 的 な 有 意 差 はない 科 学 的 リテラシーでは 韓 国 と 日 本 が 最 も 高 い 平 均 得 点 を 示 している ( 表 A7.1 及 び A7.2) 国 によって 平 均 得 点 には 大 きな 差 があるが 国 内 の 生 徒 間 の 得 点 のばら つきは さらにその 何 倍 も 大 きい 得 点 差 が 大 きいことが その 国 の 全 体 的 な 能 力 レベルの 高 さにはつながらない 逆 に 平 均 得 点 のばらつきが 最 も 小 さい5か 国 (カナダ フィンランド アイスランド 日 本 韓 国 )は すべ て OECD 平 均 を 大 きく 上 回 る 平 均 得 点 を 示 しており うち4か 国 (カナダ フィンランド 日 本 韓 国 )は 数 学 的 リテラシーの 上 位 6か 国 に 入 ってい る( 表 A7.1) 学 習 の 成 果 と 生 徒 の 学 習 態 度 に 見 られる 男 女 差 第 4 学 年 の 生 徒 の 段 階 で 女 子 は 男 子 よりも 平 均 して 読 解 力 得 点 が 高 く 15 歳 児 の 間 ではさらにその 差 が 広 がる 傾 向 がある ( 表 A9.2 及 び A9.3) EDUCATION AT A GLANCE: OECD INDICATORS EDITION ISBN OECD
4 ほとんどの 国 で 数 学 に 関 して 15 歳 の 男 子 は 女 子 よりもわずかに 得 点 が 高 いが 科 学 における 男 女 差 はあまり 目 立 たず 国 によってばらつきがある ( 表 A9.2) 公 民 知 識 に 関 しては 14 歳 児 においてほとんど 男 女 差 は 見 られない( 表 A9.4) 女 子 は 男 子 よりも 将 来 の 職 業 に 対 する 期 待 が 高 いが 将 来 の 職 業 への 予 想 は 男 女 とも 国 による 違 いが 大 きい( 表 A9.1) 約 半 数 の 国 で 女 子 は 男 子 よりも 協 調 的 な 学 習 を 好 むと 回 答 しており 一 方 ほとんどの 国 の 男 子 が 女 子 よりも 競 争 的 な 学 習 を 好 むと 答 えている ( 表 A9.5b) 生 徒 の 参 加 度 と 学 校 への 取 り 組 み 姿 勢 15 歳 児 の 平 均 4 分 の1 近 くが 学 校 への 帰 属 意 識 について 否 定 的 な 見 解 を 示 しており 平 均 5 人 に 1 人 が 最 近 学 校 を 欠 席 遅 刻 あるいは 授 業 をさ ぼったことがあると 回 答 している ( 図 A8.1) オーストリア スウェーデン スイスの 生 徒 は 特 に 帰 属 意 識 が 高 く 一 方 ベルギー チェコ 共 和 国 日 本 韓 国 ポーランドの 生 徒 は 帰 属 意 識 レ ベルが 平 均 を 下 回 る ( 表 A8.1) ほとんどの 国 において 帰 属 意 識 が 低 い 生 徒 の 割 合 には 学 校 によって 有 意 なばらつきがあり 生 徒 の 参 加 度 については さらに 大 きなばらつきがあ る (インディケータ A8) 個 人 の 生 徒 レベルでは 生 徒 の 参 加 度 と 帰 属 意 識 との 相 関 関 係 は 薄 く 帰 属 意 識 はないがそれでも 規 則 正 しく 学 校 に 通 っている 生 徒 や その 逆 の 生 徒 が 多 く 存 在 することが 示 されている ( 図 A8.3) 一 方 学 校 レベルでは 生 徒 の 帰 属 意 識 と 参 加 度 は 相 関 する 傾 向 があり 学 校 での 成 績 とも 密 接 に 関 係 している このことから 生 徒 の 学 校 への 取 り 組 み 姿 勢 が 高 い 学 校 は 学 業 成 績 のレベルも 高 い 傾 向 にあることが 示 されてい る( 図 A8.3) この 分 析 から 明 らかになった 注 目 すべき 点 として 学 業 成 績 が 比 較 的 高 い 生 徒 の 多 くが 帰 属 意 識 が 低 いと 回 答 している( 図 A8.4) 教 育 の 恩 恵 : 就 業 ほとんどの OECD 加 盟 国 で 就 業 比 率 は 最 終 学 歴 が 高 くなるとともに 上 がっている 一 部 の 例 外 を 除 いて 高 等 教 育 卒 業 者 の 就 業 比 率 は 後 期 中 等 教 育 卒 業 者 よりも 明 らかに 高 い 後 期 中 等 教 育 卒 業 者 と 後 期 中 等 教 育 未 修 了 者 では 男 性 の 就 業 比 率 の 差 が 特 に 大 きい ( 表 A10.1a) 女 性 の 場 合 後 期 中 等 教 育 の 修 了 資 格 を 持 たない 者 の 就 業 比 率 は 特 に 低 い 大 学 型 高 等 教 育 を 卒 業 した 女 性 の 就 業 比 率 は4か 国 を 除 くすべての 国 で 約 75% 以 上 だが 男 性 の 就 業 比 率 と 比 べるとすべての 国 で 下 回 っている ( 表 A10.1a) EDUCATION AT A GLANCE: OECD INDICATORS EDITION ISBN OECD
5 教 育 への 支 出 就 業 比 率 における 男 女 差 は 後 期 中 等 教 育 未 修 了 者 の 間 では 23 パーセン トポイントだが 学 歴 が 上 がるにつれこの 差 は 減 少 する 高 等 教 育 卒 業 者 の 間 でも 11 ポイントの 男 女 差 はある( 表 A10.1a) 教 育 の 恩 恵 : 所 得 教 育 と 所 得 には 明 確 な 関 係 がある 多 くの 国 では 後 期 中 等 教 育 を 境 に その 後 さらに 教 育 を 受 けた 人 の 報 酬 は 特 に 高 くなる すべての 国 で 高 等 教 育 卒 業 者 は 後 期 中 等 教 育 卒 業 者 に 比 べて 大 幅 に 高 い 所 得 を 得 ている 一 般 的 に 高 等 教 育 卒 業 者 と 後 期 中 等 教 育 卒 業 者 の 間 の 所 得 格 差 は 後 期 中 等 教 育 卒 業 者 と 前 期 中 等 教 育 卒 業 者 またはそれ 以 下 の 学 歴 段 階 との 間 の 格 差 より も 著 しい ( 表 A11.1a) 後 期 中 等 教 育 未 修 了 者 の 所 得 は 一 般 に 後 期 中 等 教 育 卒 業 者 の 所 得 の 60 ~ 90%である ( 表 A11.1a) 女 性 の 所 得 は 現 在 でも 同 じ 学 歴 段 階 の 男 性 より 低 い ( 表 A11.1b) 教 育 労 働 生 産 性 経 済 成 長 OECD 加 盟 国 14 か 国 を 対 象 とするリテラシー 得 点 に 基 づく 新 しい 人 的 資 本 分 析 から 経 済 成 長 にとって 人 的 資 本 は 重 要 であり プラスに 影 響 するこ とがわかる (インディケータ A12) 人 的 資 本 の 蓄 積 は 労 働 生 産 性 を 向 上 させるだけでなく 技 術 進 歩 の 加 速 ( 技 術 的 効 率 性 向 上 )にも 寄 与 する (インディケータ A12) ほとんどの OECD 加 盟 国 で 1990~2000 年 の1 人 当 たり GDP 成 長 率 の 少 なくとも 半 分 は 労 働 生 産 性 の 向 上 によるものである ( 図 A12.1) OECD 地 域 では 一 般 に 平 均 で 教 育 投 資 が1 年 分 増 加 すると 一 人 当 たり 生 産 高 が3~6% 増 加 すると 考 えられる(インディケータ A12) 在 学 者 一 人 当 たり 教 育 支 出 OECD 加 盟 国 全 体 で 教 育 段 階 別 の 在 学 者 一 人 当 たりの 教 育 支 出 (OECD 全 域 平 均 )は 初 等 教 育 で 4,819 ドル 中 等 教 育 で 6,688 ドル 高 等 教 育 で 12, 319 ドルとなっているが これらの 平 均 支 出 額 からは 各 国 別 のばらつき の 大 きさはわからない 全 加 盟 国 の 各 国 平 均 で 見 ると 高 等 教 育 の 在 学 者 一 人 当 たりの 支 出 額 は 初 等 教 育 の 2.2 倍 である( 表 B1.1) 研 究 開 発 活 動 を 除 く 高 等 教 育 機 関 への 支 出 は 平 均 7,203 ドルであり ギリシャ メキシコ ポーランド トルコの 4,000 ドル 以 下 から オースト ラリア ベルギー デンマーク アイルランド オランダ スウェーデン イギリス アメリカの 8,000 ドル 以 上 とばらつきがある ( 表 B1.1) 一 部 の OECD 加 盟 国 では 高 等 教 育 の 期 間 が 長 いため 在 学 者 一 人 当 たり の 年 間 教 育 支 出 額 が 低 くても 高 等 教 育 の 全 体 的 なコストは 高 い ( 表 B1.3) EDUCATION AT A GLANCE: OECD INDICATORS EDITION ISBN OECD
6 在 学 者 一 人 当 たりの 支 出 額 が 少 ないからといって 必 ずしも 教 育 サービ スの 質 が 低 いことにはつながらない 例 えば オーストラリア フィンラン ド アイルランド 韓 国 イギリスでは 初 等 及 び 前 期 中 等 教 育 での 在 学 者 一 人 当 たりの 教 育 支 出 はそれほど 多 くないが 主 要 科 目 の 15 歳 児 の 成 績 で OECD 加 盟 国 の 中 でも 上 位 のグループに 属 する(インディケータ A6 及 び B1) 高 等 教 育 への 投 資 額 の 割 合 と 高 等 教 育 機 関 の 在 学 者 の 割 合 には 顕 著 な 格 差 が 存 在 する データのある OECD 加 盟 国 24 か 国 では 平 均 して 教 育 機 関 への 総 支 出 の 24%が 高 等 教 育 にあてられているが この 教 育 段 階 に 在 学 す る 者 は 全 生 徒 のうちわずか 14%である ( 表 B1.4) 初 等 中 等 高 等 教 育 以 外 の 中 等 後 教 育 の 在 学 者 一 人 当 たりの 年 間 支 出 は オーストラリア ギリシャ アイルランド ポーランド ポルトガル スペイン トルコでは 1995 ~ 2001 年 の5 年 間 に 29% 以 上 増 加 した 一 方 高 等 教 育 に 対 する 支 出 は 在 学 者 数 の 急 増 程 の 増 加 は 見 られなかった ( 表 B1.5) データのある OECD 加 盟 国 22 か 国 中 7か 国 では 1995 ~ 2001 年 の 間 に 一 人 当 たり GDP( 米 ドル 換 算 額 )は 増 加 したが 高 等 教 育 の 在 学 者 一 人 当 た りの 支 出 額 は 減 少 した ( 表 B1.6) 国 民 所 得 に 対 する 教 育 支 出 の 割 合 OECD 加 盟 国 は 全 加 盟 国 の GDP 総 額 のうち 6.2%を 教 育 機 関 に 対 して 支 出 している ( 表 B2.1a) データのある OECD 加 盟 国 18 か 国 のうち 17 か 国 では 教 育 機 関 に 対 す る 公 財 政 支 出 及 び 私 費 負 担 が 1995 ~ 2001 年 の 間 に5% 以 上 増 加 したが 1990 年 代 前 半 と 違 い 教 育 機 関 に 対 する 支 出 の 増 加 は 国 民 所 得 の 成 長 率 よ り 小 幅 の 傾 向 がある( 表 B2.1a 及 び B2.2) カナダ 韓 国 アメリカ 合 衆 国 では GDP の2% 以 上 が 高 等 教 育 に 充 て られている ( 表 B2.1b) 公 財 政 支 出 と 私 費 負 担 現 在 でも 教 育 機 関 は 主 に 公 財 政 で 賄 われている 教 育 機 関 の 全 財 源 の 88%が 公 財 政 から 直 接 支 出 されている しかし 韓 国 アメリカ 合 衆 国 オ ーストラリア 日 本 では 私 費 負 担 の 割 合 も 大 きい( 韓 国 は 教 育 支 出 全 体 の 43% アメリカはほぼ3 分 の1 オーストラリアと 日 本 は 約 4 分 の1が 私 費 負 担 )( 表 B3.1) OECD 加 盟 国 の 多 くでは 初 等 中 等 教 育 の 支 出 の 大 部 分 を 政 府 が 負 担 し 教 育 機 関 の 運 営 を 私 的 部 門 に 任 せることにより 低 所 得 者 層 の 子 どもの 進 学 機 会 を 阻 害 することのないよう 学 習 機 会 の 拡 大 を 図 っている ( 表 B3.2a 及 び B3.3) 高 等 教 育 機 関 では 私 的 部 門 からの 資 金 導 入 によって 運 営 される 割 合 が 初 等 中 等 教 育 機 関 の 場 合 より 大 幅 に 高 い 傾 向 がある 私 費 負 担 の 割 合 はデ ンマーク フィンランド ギリシャ ノルウェーの4% 未 満 から 韓 国 の4 分 EDUCATION AT A GLANCE: OECD INDICATORS EDITION ISBN OECD
7 の3 以 上 まで 大 きな 幅 があるが これには 公 的 補 助 も 含 まれている ( 表 B3.2b) 3 分 の1の 国 (オーストラリア ベルギー カナダ ハンガリー 韓 国 オランダ スウェーデン イギリス アメリカ 合 衆 国 )では 高 等 教 育 機 関 への 支 出 の 10% 以 上 を 家 計 以 外 の 私 的 部 門 が 負 担 している ( 表 B3.2b) 各 教 育 段 階 における 教 育 支 出 の 公 私 負 担 割 合 はさまざまであり 公 財 政 によって 賄 われる 割 合 が 多 い 教 育 段 階 もあれば 私 費 負 担 の 方 が 多 い 教 育 段 階 もある 私 費 負 担 への 移 行 が 進 む 場 合 でも 公 財 政 支 出 の 減 少 につながって いるわけではない( 表 B2.2 B3.2a 及 び B3.2b) 公 財 政 教 育 支 出 OECD 各 国 平 均 で 一 般 政 府 総 支 出 の 12.7 %が 教 育 支 出 である だが 個 々の 国 の 値 には チェコ 共 和 国 ドイツ ルクセンブルグ スロバキア 共 和 国 の 10% 以 下 から メキシコの 24%までばらつきがある( 表 B4.1) 教 育 以 外 の 分 野 への 公 財 政 支 出 を 行 っていない OECD 加 盟 国 でも 教 育 分 野 への 公 財 政 支 出 は 社 会 的 な 優 先 事 項 である ( 表 B4.1) 公 財 政 教 育 支 出 は GDP ほどではないが 一 般 政 府 総 支 出 より 急 速 に 増 加 する 傾 向 にある 1995~2001 年 の 間 に 一 般 政 府 総 支 出 に 占 める 公 財 政 教 育 支 出 の 割 合 が 最 も 急 速 に 伸 びたのは デンマーク メキシコ スウェーデン であった( 表 B4.1) 家 計 に 対 する 公 的 補 助 の 割 合 とその 種 類 学 生 及 び 家 計 に 対 する 公 的 補 助 は 主 として 高 等 教 育 段 階 で 行 われてい る( 表 B5.1 及 び B5.2) 高 等 教 育 に 対 する 公 財 政 支 出 のうち OECD 各 国 平 均 で 17%が 学 生 家 計 及 びその 他 の 私 的 部 門 の 支 援 に 充 てられている オーストラリア デンマ ーク ニュージーランド ノルウェー スウェーデン アメリカ 合 衆 国 では 公 的 補 助 が 政 府 の 高 等 教 育 予 算 の 約 30% 以 上 を 占 める( 表 B5.2) 公 的 補 助 は 一 般 に 学 生 が 教 育 費 の 一 部 を 負 担 することが 求 められて いる 教 育 制 度 でよく 見 られる (インディケータ B5) 貸 与 補 助 制 度 は 高 等 教 育 の 在 学 率 の 高 い 国 で 実 施 されていることが 多 い ほとんどの OECD 加 盟 国 では 公 的 補 助 の 受 給 者 が 補 助 金 の 使 途 をかな り 自 由 に 決 めることができる データを 提 出 したすべての 加 盟 国 で 補 助 金 は 主 に 教 育 機 関 以 外 への 支 出 に 使 われており 3 分 の1の 国 は 全 額 を 教 育 機 関 以 外 に 支 出 している( 表 B5.2) 教 育 支 出 の 使 途 別 構 成 平 均 で 高 等 教 育 に 対 する 教 育 支 出 の4 分 の1が 高 等 教 育 機 関 の 研 究 開 発 費 に 充 てられる 高 等 教 育 機 関 における 研 究 開 発 に 対 する 重 点 の 置 き EDUCATION AT A GLANCE: OECD INDICATORS EDITION ISBN OECD
8 方 が OECD 各 国 間 の 在 学 者 一 人 当 たり 教 育 支 出 が 大 きく 異 なる 原 因 の 一 つ となっている ( 表 B6.1) 初 等 中 等 高 等 教 育 以 外 の 中 等 後 教 育 段 階 では OECD 各 国 平 均 で 総 教 育 支 出 のうち 92%を 消 費 的 支 出 が 占 める 4か 国 を 除 いたすべての OECD 加 盟 国 で 初 等 中 等 高 等 教 育 以 外 の 中 等 後 教 育 の 消 費 的 支 出 の 70% 以 上 が 教 職 員 の 給 与 に 充 てられている( 表 B6.3) 教 育 機 会 在 学 進 学 の 状 況 平 均 教 育 年 数 OECD 加 盟 国 のうち 27 か 国 中 24 か 国 で 学 校 教 育 の 平 均 教 育 年 数 は 16 ~ 20 年 である 後 期 中 等 教 育 の 在 学 率 の 違 いが 平 均 教 育 年 数 の 差 を 生 んで いる( 表 C1.1) 比 較 可 能 なデータのあるすべての OECD 加 盟 国 で 1995 ~ 2002 年 の 間 に 平 均 教 育 年 数 が 長 くなった ( 表 C1.1) OECD 加 盟 国 の 半 数 の 国 では 3~4 歳 児 の 70% 以 上 が 就 学 前 教 育 ある いは 初 等 教 育 を 受 けている 一 方 17 歳 児 は 平 均 して 2.7 年 の 高 等 教 育 を 受 けると 予 想 される ( 表 C1.2) OECD 加 盟 国 の 過 半 数 で 女 性 の 平 均 教 育 年 数 は 男 性 より 0.7 年 以 上 長 い ( 表 C1.1) 高 等 教 育 進 学 率 今 日 OECD 地 域 の 若 年 者 の2 人 に1 人 が 生 涯 のうちに 大 学 型 高 等 教 育 プログラムに 進 学 すると 予 想 されている ( 表 C2.1) 17 歳 児 がこれから 受 ける 高 等 教 育 の 平 均 教 育 年 数 は OECD 各 国 平 均 で 2.7 年 であり このうちフルタイムの 教 育 年 数 は2 年 であると 予 想 される フィンランド 韓 国 アメリカ 合 衆 国 の 17 歳 児 は 約 4 年 間 フルタイムま たはパートタイムで 高 等 教 育 を 受 けると 予 想 される( 表 C2.2) オーストリアとフランスの2か 国 を 除 くほとんどの OECD 加 盟 国 で 1995 ~ 2002 年 の 間 に 高 等 教 育 在 学 者 数 が 増 加 している ( 表 C2.2) 高 等 教 育 在 学 者 の 過 半 数 は 国 公 立 教 育 機 関 に 在 籍 しているが ベルギー 日 本 韓 国 オランダ イギリスでは 大 半 の 学 生 が 私 立 高 等 教 育 機 関 に 在 籍 している ( 表 C2.3) 高 等 教 育 の 国 際 化 2002 年 の 時 点 で 190 万 人 の 学 生 が 出 身 国 以 外 の 教 育 機 関 に 在 学 して いる これは 外 国 人 学 生 の 流 動 性 が 前 年 に 比 べて 15% 増 えたことを 示 す ( 表 C3.6) OECD 加 盟 国 の 外 国 人 学 生 全 体 の 73%が オーストラリア フランス ドイツ イギリス アメリカ 合 衆 国 の5か 国 に 留 学 している ( 図 C3.2) EDUCATION AT A GLANCE: OECD INDICATORS EDITION ISBN OECD
9 OECD 加 盟 国 の 中 で 国 外 で 学 ぶ 学 生 数 が 最 も 多 いのは フランス ドイ ツ ギリシャ 日 本 韓 国 トルコである OECD 非 加 盟 国 からの 外 国 人 学 生 では 中 国 インド 東 南 アジアの 出 身 者 が 最 も 多 い ( 表 C3.2) OECD 加 盟 各 国 の 高 等 教 育 在 学 者 総 数 に 占 める 外 国 人 学 生 の 割 合 には 1% 未 満 からオーストラリアとスイスの 18% 近 くまでの 開 きがある 外 国 人 学 生 の 割 合 が 最 も 高 いのは オーストラリア オーストリア ベルギー フ ランス ドイツ スイス イギリスである ( 表 C3.1) フィンランド スペイン スイスでは 外 国 人 学 生 の6 人 に1 人 以 上 が 理 論 中 心 の 上 級 研 究 学 位 プログラムを 専 攻 している ( 表 C3.4) 専 攻 分 野 に 関 しては オーストラリア フィンランド ドイツ スウェ ーデン スイス イギリスでは 外 国 人 学 生 の 30% 以 上 が 工 学 科 学 の 分 野 で 学 んでいる( 表 C3.5) 就 学 から 就 業 への 移 行 2002 年 の 時 点 で 予 想 される 15 歳 児 がその 後 に 受 ける 学 校 教 育 期 間 は 各 国 平 均 で6 年 半 弱 である 調 査 対 象 の 28 か 国 のうち 17 か 国 で この 数 値 は ほぼ6 年 ~7 年 半 の 間 となっている( 表 C4.1a) 予 想 される 就 学 期 間 以 外 に 15 歳 児 がその 後 15 年 間 に 持 つと 予 想 される 就 業 期 間 は 6.4 年 失 業 期 間 は 0.8 年 非 労 働 力 人 口 の 期 間 は 1.3 年 である 国 によって 最 もばらつきが 大 きいのは 平 均 失 業 期 間 である ( 表 C4.1a) OECD 加 盟 国 のうち 27 か 国 中 23 か 国 では 20 ~ 24 歳 の 女 性 は 男 性 より も 就 学 中 である 割 合 が 高 い この 年 齢 層 の 非 就 学 者 では 女 性 より 男 性 の 方 が 就 業 比 率 が 高 い 20 ~ 24 歳 の 非 就 学 者 の 割 合 は ほとんどの OECD 加 盟 国 で 50 ~ 70%である( 表 C4.2a) ある 一 定 の 教 育 段 階 を 修 了 した 後 に 就 職 するのが 一 般 的 な 国 がある 一 方 就 学 期 間 中 から 学 生 が 働 きはじめる 国 もある 職 業 技 能 の 公 認 資 格 などの 習 得 に 結 びつく 職 業 教 育 を 提 供 する 学 校 職 場 プログラムは ヨーロッパ 各 国 で 特 に 広 く 普 及 している 一 方 初 期 教 育 と 就 業 状 況 の 間 に 関 連 性 がほとん どない 国 もある( 図 C4.4) OECD 加 盟 国 27 か 国 中 8か 国 において 20~24 歳 に 占 める 非 就 学 で 後 期 中 等 教 育 未 修 了 者 の 割 合 は 10% 以 下 である 11 か 国 で こうした 社 会 的 に 排 除 される 危 険 性 を 持 つ 若 年 者 の 割 合 が 年 齢 層 全 体 の 10 ~ 18%を 占 め る 残 りの OECD 加 盟 国 の8か 国 では 20 ~ 24 歳 の 若 年 者 の 後 期 中 等 教 育 未 修 了 者 は 20%を 超 えている ( 表 C5.1) OECD 加 盟 国 のうち 27 か 国 中 19 か 国 で こうした 社 会 的 に 排 除 される 危 険 性 を 持 つ 20~24 歳 の 若 年 者 の 割 合 は 女 性 より 男 性 の 方 が 高 く ギリ シャ アイスランド イタリア ポルトガル スペインではその 傾 向 が 顕 著 である デンマーク ルクセンブルグ トルコでは 男 女 比 が 逆 である( 表 C5.1) EDUCATION AT A GLANCE: OECD INDICATORS EDITION ISBN OECD
10 学 習 環 境 と 学 校 組 織 生 徒 が 受 ける 授 業 時 間 数 7~14 歳 の 生 徒 が 受 ける 標 準 授 業 時 間 は 平 均 6,868 時 間 である 7~8 歳 で 1,576 時 間 9~11 歳 では 2,510 時 間 12~14 歳 になると 2,782 時 間 の 授 業 を 受 ける ( 表 D1.1) 7~ 8 歳 の 生 徒 が 受 ける 必 修 カリキュラムの 授 業 時 間 は OECD 各 国 平 均 で 年 間 752 時 間 標 準 授 業 時 間 は 年 間 788 時 間 である 9~11 歳 になるとこ れより 年 間 約 50 時 間 増 加 し 12~14 歳 になると9~11 歳 の 生 徒 よりさらに 年 間 約 100 時 間 増 加 する ただし これらの 数 字 は 国 によって 大 きなばらつ きがある ( 表 D1.1) 必 修 カリキュラムのうち 国 語 ( 読 み 書 き) 算 数 ( 数 学 ) 理 科 が 9~11 歳 の 生 徒 の 授 業 時 間 のほぼ 半 分 を 占 め 12~14 歳 の 生 徒 では 41%を 占 める 9 ~11 歳 児 において 必 修 教 科 である 国 語 ( 読 み 書 き)に 割 り 当 てるカリキュ ラム 時 間 数 の 割 合 には ポルトガルの 12%からスロバキア 共 和 国 の 31%まで 国 によって 大 きなばらつきがある ( 表 D1.2) 後 期 中 等 教 育 学 校 における 入 学 要 件 2001 年 の 校 長 を 対 象 とした 調 査 ( 後 期 中 等 教 育 学 校 国 際 調 査 ( International Survey of Upper Secondary Schools:ISUSS) )によると 生 徒 の 学 業 成 績 は 後 期 中 等 教 育 学 校 への 入 学 要 件 として 最 も 広 く 用 いられてい るが 国 によって 大 きなばらつきがある フィンランド ハンガリー ノル ウェーでは 生 徒 の 80% 以 上 が 原 則 として 学 業 成 績 を 入 学 要 件 に 用 いる 学 校 に 在 籍 しているが スペインではこの 割 合 は 10% 未 満 である( 表 D5.1) それ 以 外 の 入 学 要 件 は プログラムへの 生 徒 の 需 要 や 関 心 と 生 徒 の 居 住 地 域 である( 表 D5.1) 最 も 一 般 的 な 学 級 編 制 基 準 は 生 徒 が 選 択 する 特 定 の 教 科 やプログラム に 拠 って 行 なわれる 調 査 参 加 国 平 均 で 73% 程 度 の 生 徒 が この 方 法 を 原 則 として 実 施 する 学 校 に 在 籍 している しかし メキシコでは ほぼ 半 数 の 生 徒 が 生 徒 による 選 択 を 基 準 としていない 学 校 に 在 籍 している 2 番 目 に 広 く 用 いられている 方 法 は 生 徒 を 習 熟 度 別 に 分 けずに 編 制 する 方 法 で その 次 が 年 齢 別 である ( 表 D5.3) ベルギー(フラマン 語 圏 ) ハンガリー アイルランド イタリアでは 概 して 国 際 平 均 と 比 べ より 選 抜 的 な 入 学 要 件 学 級 編 制 基 準 が 用 いられて いる 対 照 的 に スペイン スウェーデンでは 入 学 要 件 も 国 際 平 均 ほど 選 抜 的 ではなく 学 級 編 制 にもこの 基 準 はあまり 適 用 されない ( 図 D5.3) 学 級 規 模 と 教 員 一 人 当 たり 生 徒 数 初 等 教 育 の 平 均 学 級 規 模 は 各 国 平 均 で 22 人 だが 韓 国 の1クラスの 平 均 生 徒 数 は 36 人 であるのに 対 し ギリシャ アイスランド ルクセンブルグで はその 半 数 以 下 と 国 によってばらつきがある( 表 D2.1) EDUCATION AT A GLANCE: OECD INDICATORS EDITION ISBN OECD
11 1クラスの 平 均 生 徒 数 は 初 等 教 育 より 前 期 中 等 教 育 の 方 が2 人 多 いが 教 育 段 階 が 高 い 方 が 年 間 授 業 時 間 が 多 いため 教 員 一 人 当 たり 生 徒 数 は 少 な くなる ( 表 D2.1) 初 等 教 育 及 び 中 等 教 育 の 教 職 員 の 数 は 日 本 韓 国 メキシコでは 生 徒 1,000 人 当 たり 81 人 以 下 フランス ハンガリー アイスランド イタリア アメリカ 合 衆 国 では 生 徒 1,000 人 当 たり 119 人 以 上 と 国 によって 大 きな 開 き がある ( 表 D2.3) 教 員 の 給 与 前 期 中 等 教 育 の 中 堅 教 員 の 給 与 は スロバキア 共 和 国 の 10,000 ドル 未 満 から オーストラリア ドイツ 日 本 韓 国 スコットランド スイス ア メリカ 合 衆 国 の 40,000 ドル 以 上 とかなりの 幅 がある ( 表 D3.1) 後 期 中 等 教 育 教 員 の 授 業 一 時 間 当 たりの 給 与 は 初 等 教 育 教 員 の 給 与 を 平 均 で 約 40% 上 回 る この 給 与 差 は ニュージーランド トルコ アメリカ 合 衆 国 では5% 以 下 であるのに 対 し 初 等 教 育 段 階 と 後 期 中 等 教 育 段 階 の 授 業 時 間 の 差 が 最 も 大 きいスペインでは 82%にも 達 する( 表 D3.1) 初 等 教 育 中 等 教 育 ともに 教 員 の 俸 給 表 の 最 高 額 は 平 均 して 初 任 給 よ り 約 70% 高 い この 差 と 相 関 関 係 がある 昇 給 にかかる 年 数 はともに 国 によ ってばらつきが 見 られる 例 えば 韓 国 では 最 高 給 与 は 初 任 給 の 約 3 倍 だが 最 高 給 与 に 達 するには 37 年 かかる( 表 D3.1) 1996~2002 年 の 間 に ほぼすべての 国 で 教 員 の 実 質 給 与 が 上 がり ハン ガリー メキシコでは 最 も 大 きな 増 加 が 見 られた 一 方 スペインでは 同 期 間 に 初 等 後 期 中 等 教 育 段 階 の 教 員 の 給 与 が 実 質 的 に 減 少 した( 表 D3.3) 教 員 の 勤 務 時 間 OECD 加 盟 国 の 国 公 立 初 等 教 育 学 校 教 員 の 年 間 授 業 時 間 数 は 日 本 の 617 時 間 からアメリカ 合 衆 国 の 1,139 時 間 におよび 平 均 すると 803 時 間 である( 表 D4.2) OECD 加 盟 国 の 前 期 中 等 教 育 学 校 教 員 の 年 間 授 業 時 間 数 は 日 本 の 513 時 間 からメキシコの 1,167 時 間 におよび 平 均 すると 717 時 間 である ( 表 D4.2) OECD 加 盟 国 の 後 期 中 等 教 育 学 校 教 員 の 年 間 授 業 時 間 数 は 日 本 の 449 時 間 からアメリカ 合 衆 国 の 1,121 時 間 におよび 平 均 すると 674 時 間 である ( 表 D4.2) 勤 務 時 間 のうち 授 業 に 充 てられる 時 間 の 割 合 は 中 等 教 育 段 階 より 初 等 教 育 段 階 の 方 が 高 い 初 等 中 等 教 育 段 階 の 教 員 の 勤 務 時 間 に 占 める 授 業 時 間 の 割 合 が 50%を 超 えるのはごく 少 数 の 国 である( 表 D4.1 及 び 図 D4.2) 教 員 の 勤 務 時 間 数 に 関 する 規 定 は 国 によってさまざまである ほとん どの 国 では 一 定 の 勤 務 時 間 数 が 規 定 されているが 週 単 位 で 授 業 時 間 数 が 定 められている 国 もある (インディケータ D4) EDUCATION AT A GLANCE: OECD INDICATORS EDITION ISBN OECD
12 前 期 中 等 教 育 政 策 方 針 の 決 定 権 限 の 所 在 ( 教 育 制 度 における 政 策 方 針 決 定 ) オーストラリア オーストリア ギリシャ ルクセンブルグ メキシコ ポルトガル スペイン トルコでは 全 般 に 教 育 政 策 方 針 決 定 の 中 央 集 権 化 傾 向 ( 中 央 政 府 州 レベルが 政 策 方 針 決 定 )が 非 常 に 強 く 特 に ギリ シャ( 中 央 政 府 が 政 策 方 針 の 88%を 決 定 ) ルクセンブルグ( 同 66%)で は 中 央 政 府 が 支 配 的 な 影 響 力 を 有 している ( 表 D6.1) チェコ 共 和 国 イングランド ハンガリー ニュージーランド スロバ キア 共 和 国 では 学 校 が 政 策 方 針 を 決 定 することが 多 く 特 にオランダで は すべての 政 策 方 針 決 定 は 学 校 に 委 ねられている( 表 D6.1) すべての OECD 加 盟 国 において 教 育 指 導 体 制 関 連 の 政 策 方 針 の 大 部 分 を 学 校 が 決 定 している 一 方 学 校 制 度 の 整 備 と 教 育 課 程 関 連 の 政 策 方 針 の 多 くの 決 定 権 を 中 央 が 有 している 人 事 管 理 と 教 育 資 源 ( 配 分 利 用 ) 関 連 の 政 策 方 針 の 決 定 の 主 体 ( 決 定 プロセス)については 国 によってばら つきがある( 表 D6.2) 学 校 の 自 由 裁 量 に 委 ねられているのは 政 策 方 針 決 定 の 半 数 未 満 に 過 ぎず 残 り 半 分 近 くの 政 策 方 針 は 上 位 の 機 関 組 織 が 決 定 する 枠 組 み 内 で 決 定 しなければならない 学 校 は 他 の 機 関 組 織 と 協 議 して 政 策 方 針 を 決 定 することはほとんどない 他 の 政 策 方 針 決 定 と 比 べ 学 校 制 度 の 整 備 と 教 育 課 程 に 関 しては 自 由 裁 量 で 学 校 が 決 定 することはあまりない( 表 D6.3) 1998~2003 年 の 間 に ほとんどの 国 で 教 育 関 連 の 政 策 方 針 決 定 の 地 方 分 権 化 ( 地 方 への 委 譲 )が 進 み チェコ 共 和 国 韓 国 トルコで 特 にその 傾 向 が 顕 著 である ベルギー(フランス 語 圏 ) ギリシャでは その 逆 の 傾 向 が 目 立 つ ( 図 D6.3) EDUCATION AT A GLANCE: OECD INDICATORS EDITION ISBN OECD
13 2004 年 版 の 新 設 インディケータ 従 来 のインディケータのデータ 更 新 に 加 え 2004 年 版 では 次 のインディケータを 新 設 してい る A5: 第 4 学 年 の 読 解 リテラシー( 読 解 力 ) 得 点 の 傾 向 9 歳 前 後 の 生 徒 の 読 解 力 得 点 の 変 化 を 全 体 的 及 び 男 女 別 に 考 察 する A8: 15 歳 児 の 学 校 への 取 り 組 み 姿 勢 - 帰 属 意 識 と 参 加 度 生 徒 の 学 校 への 取 り 組 み 姿 勢 を 学 校 への 帰 属 意 識 と 出 席 率 という2つの 側 面 から 考 察 する さらに 各 国 間 のば らつきも 見 る D5: 後 期 中 等 教 育 学 校 の 生 徒 の 入 学 学 級 編 制 -プログラムが 多 様 化 し 始 める 後 期 中 等 教 育 段 階 の 入 学 学 級 編 制 基 準 を 検 証 する D6: 教 育 制 度 における 政 策 方 針 決 定 教 育 政 策 方 針 の 傾 向 を 考 察 する 教 育 制 度 上 のどのレベルでどの 領 域 の 政 策 方 針 を 決 定 するか さらに 自 由 裁 量 の 範 囲 を 検 証 する さらに 従 来 のインディケータに 新 たな 分 析 をいくつか 加 えている 将 来 の 学 歴 取 得 者 の 供 給 に 影 響 を 与 える 人 口 統 計 学 的 要 因 (インディケータ A1) 就 業 比 率 失 業 比 率 の 時 間 的 推 移 の 比 較 (A10) 成 人 全 体 と 男 女 別 相 対 所 得 の 推 移 (A11) 教 育 段 階 別 教 育 支 出 の 割 合 と 在 学 者 数 の 比 較 (B1) 教 育 支 出 の 私 費 負 担 を 家 計 支 出 と 家 計 以 外 の 私 的 部 門 による 支 出 に 細 分 類 (B3) 若 年 成 人 の 年 齢 別 在 学 率 (C1) 学 生 の 流 動 性 の 長 期 比 較 (1998~2002 年 の 推 移 ) 及 び 外 国 人 学 生 の 専 攻 分 野 別 受 入 状 況 (C3) 就 学 から 就 業 への 移 行 状 況 の 長 期 (1998~2002 年 の 5 年 間 の) 比 較 (C4) 学 歴 の 低 い 若 年 者 と 出 生 国 との 関 係 (C5) 国 公 立 学 校 と 私 立 学 校 の 教 員 一 人 当 たり 生 徒 数 の 比 較 (D2) 教 員 の 法 定 勤 務 時 間 に 占 める 実 際 の 授 業 時 間 の 割 合 (D4) EDUCATION AT A GLANCE: OECD INDICATORS EDITION ISBN OECD
14 注 意 事 項 データ( 数 値 )は 特 に 明 記 しない 限 り 2002 学 年 度 あるいは 2001 会 計 年 度 のデ ータを 基 にしている 15 歳 児 の 読 解 力 数 学 的 科 学 的 リテラシーに 関 するデータと 生 徒 の 学 校 への 取 り 組 み 姿 勢 に 関 するデータは 2000 年 の 生 徒 の 学 習 到 達 度 調 査 (PISA) に 基 づく 本 書 に 示 したインディケータは 2004 年 6 月 30 日 時 点 で OECD が 保 有 するデー タに 基 づく インディケータの 数 値 に 影 響 する それ 以 降 の 各 国 によるデータ 修 正 更 新 については OECD のホームページ ( 報 告 する まとめで 使 用 した 用 語 について 上 級 研 究 学 位 取 得 プログラム 博 士 号 などの 上 級 の 研 究 資 格 の 取 得 に 直 接 結 びつ く 高 等 教 育 プログラムを 指 す 学 歴 学 歴 とは 国 際 教 育 標 準 分 類 (ISCED)によって 定 義 される 教 育 段 階 区 分 に 従 って 修 了 した 最 も 高 い 教 育 段 階 を 指 す 就 業 比 率 総 人 口 に 占 める 就 業 者 の 割 合 を 示 したものである 教 育 機 関 に 対 する 支 出 学 校 教 育 機 関 に 対 する 支 出 のほか 教 育 機 関 に 対 して 行 政 的 な 役 割 や 助 言 その 他 の 専 門 的 サービスを 提 供 する 学 校 以 外 の 教 育 関 係 機 関 に 対 す る 支 出 も 含 まれる 人 的 資 本 人 的 資 本 とは 労 働 力 技 能 知 識 などの 生 産 的 富 のことである ISCED 教 育 プログラムを 段 階 別 に 分 類 する 国 際 教 育 標 準 分 類 OECD 非 加 盟 国 OECD/ユネスコ 世 界 教 育 指 標 (WEI) 事 業 に 参 加 している 次 の 国 々 アルゼンチン ブラジル チリ 中 国 エジプト インド インドネシア ジャ マイカ ヨルダン マレーシア パラグアイ ペルー フィリピン ロシア スリラン カ タイ チュニジア ウルグアイ ジンバブエ なお オブザーバーとして OECD の 教 育 活 動 に 参 加 しているイスラエルも 含 める 平 均 教 育 年 数 平 均 教 育 年 数 とは 5 歳 児 が 将 来 受 けると 予 想 される 学 校 教 育 の 平 均 的 な 年 数 である 大 学 型 高 等 教 育 (ISCED 5A)- 大 学 型 高 等 教 育 プログラム(ISCED 5A)は 主 として 理 論 中 心 研 究 準 備 型 プログラムで 上 級 研 究 学 位 プログラムへ 進 学 したり 医 学 や 歯 学 建 築 学 といった 高 い 技 能 を 要 求 される 専 門 的 職 業 に 従 事 するのに 十 分 な 資 格 技 能 を 習 得 できるようになっている 通 常 は 学 士 号 修 士 号 あるいはこれらに 相 当 する 学 位 を 含 む 非 大 学 型 高 等 教 育 (ISCED 5B)- 非 大 学 型 高 等 教 育 プログラム(ISCED 5B)は 通 常 大 学 型 高 等 教 育 よりも 修 業 年 限 が 短 く 就 職 に 直 接 結 びつく 実 践 的 技 術 的 及 び 職 業 技 能 に 焦 点 を 絞 ったプログラムである それぞれのプログラムの 中 で 基 礎 理 論 を 教 える 場 合 もある 高 等 教 育 大 学 型 高 等 教 育 及 び 非 大 学 型 高 等 教 育 と 上 級 研 究 学 位 取 得 プログラム 公 財 政 教 育 支 出 教 育 機 関 に 対 する 公 財 政 支 出 と 家 計 ( 生 活 費 など) 及 びその 他 の 私 的 部 門 への 公 的 補 助 を 含 む 大 学 型 高 等 教 育 ( 大 学 あるいは 大 学 相 当 レベル) 大 学 型 高 等 教 育 プログラム 以 上 を 指 す EDUCATION AT A GLANCE: OECD INDICATORS EDITION ISBN OECD
15 OECD 2004 本 要 約 は OECD の 公 式 翻 訳 ではありません 本 要 約 の 転 載 は OECD の 著 作 権 と 原 書 名 を 明 記 することを 条 件 に 許 可 されます 多 言 語 版 要 約 は 英 語 フランス 語 で 発 行 された OECD 出 版 物 の 抜 粋 を 翻 訳 したもの です OECD オンラインブックショップから 無 料 で 入 手 できます お 問 い 合 わせは OECD 広 報 局 版 権 翻 訳 部 にお 願 いいたします Fax: +33 (0) OECD Rights and Translation unit (PAC) 2 rue André-Pascal Paris France ウェブサイト EDUCATION AT A GLANCE: OECD INDICATORS EDITION ISBN OECD
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国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
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標 準 報 酬 月 額 等 級 表 ( 厚 生 年 金 ) 標 準 報 酬 報 酬 月 額 厚 生 年 金 保 険 料 厚 生 年 金 保 険 料 率 14.642% ( 平 成 18 年 9 月 ~ 平 成 19 年 8 月 ) 等 級 月 額 全 額 ( 円 ) 折 半 額 ( 円 ) 円 以 上 円 未 満 1 98,000 ~ 101,000 14,349.16 7,174.58 2 104,000
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国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 東 庄 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 分 ( 年 度 末 ) A B B/A 1 年 度 の 件 費 率 千 千 千 年 度 15,408 5,093,505 1,033,984 517,441 0.3 0.8 ()
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長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的
矢 掛 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 25 年 度 5,055 千 7,78,45 千 48,9 千 877,259.3 2.8 (2) 職 員 給
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt
市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項
平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引
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様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額
白 鷹 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について( 平 成 23 年 度 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A H22 年 度 15,653 7,495,399 471,366 1,214,22 16.1 B B/A H21 年 度 の 件
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,
別 紙 3 宇 治 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 (23 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 19,158 6,283,229 364,56 11,757,664 19.5 ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 2.9
は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし
3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>
平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~
第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負
ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の
3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止
Taro-01 議案概要.jtd
資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
平成16年度
平 成 28 年 度 町 県 民 税 申 告 書 の 書 き 方 ( 説 明 ) ご 自 分 で 申 告 書 を 記 入 される 方 はこの 書 き 方 を 参 考 に 申 告 書 に 記 入 のうえ 申 告 会 場 にお 持 ちくだ さい 申 告 期 限 は3 月 5 日 です 説 明 をよくお 読 みになり それぞれ 記 入 のうえ 申 告 相 談 日 においで ください この 申 告 をされないと
有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の
消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施
<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>
外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国
