の 仕 事 と 信 じて 現 場 に 向 かったにもかかわらず 実 はわいせつ 目 的 で 偽 りの 仕 事 の 依 頼 をした 犯 人 によって 命 を 奪 われました 今 でも 事 件 の 内 容 はあまり 自 分 の 口 から 言 いたくはありません 妹 は 幼 い 頃 から 努 力 家 で

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1 平 成 27 年 11 月 25 日 ( 水 ) 演 題 : 私 たち 被 害 者 遺 族 が 伝 えたいもの 講 師 : 朝 日 沙 織 (NPO 法 人 犯 罪 被 害 当 事 者 ネットワーク 緒 あしす 会 員 ) 皆 さん こんにちは ただいま 御 紹 介 いただきました 朝 日 沙 織 と 申 します よろしくお 願 いいたします 本 日 はこのような 貴 重 な 場 をいただきありがとう ございます 今 日 は 事 件 発 生 から 今 日 に 至 るまで 私 が 感 じたことや 犯 罪 被 害 者 遺 族 となって 気 付 いたこと 思 ったことなどをお 話 しさせていただき 皆 様 に 御 理 解 いただいて 今 後 に 役 立 てばと 思 っております 今 からお 話 することで もし 何 かが 変 わるきっかけとなったら 妹 の 命 に 報 いることができるかと 思 います また こうしてお 話 しさせていただければ 大 事 な 人 の 命 を 奪 われた 被 害 者 遺 族 の 方 に 少 しでも 力 になることができれば 幸 いです まずは 私 の4 歳 年 下 の 妹 のなつみを 御 紹 介 します 普 段 は なっちゃん と 呼 んでいます そんな 妹 が 生 まれた 日 から 今 までの 日 々を 少 し 御 覧 ください 今 も 流 れているこの 音 楽 は JUJU の やさしさで 溢 れるように という 曲 です この 曲 は YouTubeを 見 ていた 時 にたまたま 知 ったのですが 私 はいつも 妹 が 暖 かくて 安 らぐような 気 持 ちがいい 場 所 にいてくれたらいいな と 思 っていて それがこの 曲 の あなたを 包 むすべてがやさしさで 溢 れるように という 歌 詞 と すごくシンクロしました この 曲 の 歌 詞 そのものが 私 が 妹 を 想 う 気 持 ちそのまま で 私 の 中 でとても 大 切 な 曲 になり 妹 を 紹 介 するならこの 曲 も 聞 いていただき たいと 思 い 選 びました そして 今 ここに 写 っている 写 真 ですが これは 事 件 があった 年 の4 月 に 両 親 と 祖 父 母 と 名 古 屋 城 の 桜 を 見 に 行 った 時 の 写 真 です 妹 らしい 普 段 の 笑 顔 で 私 の 一 番 のお 気 に 入 りの 写 真 です 事 件 の 概 要 は 冒 頭 に 司 会 の 方 からお 話 しいただいた 通 りです 妹 は モデル - 1/15 -

2 の 仕 事 と 信 じて 現 場 に 向 かったにもかかわらず 実 はわいせつ 目 的 で 偽 りの 仕 事 の 依 頼 をした 犯 人 によって 命 を 奪 われました 今 でも 事 件 の 内 容 はあまり 自 分 の 口 から 言 いたくはありません 妹 は 幼 い 頃 から 努 力 家 で 妹 いわく 怠 け 者 な 私 を 半 面 教 師 にしていたそうです 小 学 3 年 生 から 始 めたダンスは 受 験 勉 強 が 始 まる 前 の 中 学 2 年 生 まで 取 り 組 み ミュージカルでは 主 役 をやっていました 誰 も 知 らないところで 練 習 を 一 杯 して いただろうなと 思 うくらい 知 らない 間 にセリフを 覚 えていて 両 親 も 驚 いて いました 努 力 家 な 妹 の 性 格 はずっと 変 わらず 毎 日 テストがあるのかと 思 うほど 勉 強 していました 大 人 になっても 変 わらず 自 分 のやるべきことはきっちりと こなす 子 でした 大 学 では 心 理 学 の 勉 強 に 専 念 しながらアルバイトもして その 傍 ら 大 好 きなモデルの 仕 事 も 一 歩 一 歩 夢 の 為 に 頑 張 り 友 達 にも 恵 まれ 本 当 に 充 実 した 日 々を 送 っていました 頑 張 っていた 妹 は 毎 日 忙 しそうにしながらも キラキラ 輝 いていました そんな 大 事 なたった 一 人 の 妹 を 突 然 奪 われました 事 件 後 妹 の 友 人 たちが 遊 び に 来 てくれると 友 達 思 いで いつもニコニコして 太 陽 みたいな 子 だった とか みんな 分 け 隔 てなく 接 してくれる 優 しい 子 だった と 言 ってもらえ 今 更 ながら 妹 のことが 本 当 に 誇 らしく 感 じます 私 は 妹 の 人 生 の 縮 図 を 見 ていただき 皆 様 に 妹 はどこにでもいる 女 の 子 であって 私 たちも 普 通 の 家 族 だということを 感 じ 取 っていただきたいと 思 ったのです もし 御 自 分 の 娘 だったら 兄 弟 孫 親 友 恋 人 だったらと 御 自 身 の 目 線 に 置 き 換 えて 考 えていただきたいと 思 います それでは 事 件 発 覚 から 裁 判 前 までのことについてお 話 しします まずは 事 件 発 生 時 についてです 事 件 が 発 覚 する 前 日 の 夜 は いつもと 違 う 感 じがしたのを 良 く 覚 えています 水 曜 日 の 夜 で 私 はテレビを 見 ていたのですが テレビなんか 見 ていていいのかなぁ となぜか 漠 然 と 思 ったのをはっきりと 覚 え ています 翌 朝 もその 嫌 な 感 じは 変 わらず 家 の 中 を 取 り 巻 いて 普 段 家 の 中 に 流 れ ている 空 気 と 違 い 真 夏 なのにひんやりとした 感 覚 がありました 一 宮 警 察 から 連 絡 が 入 り 訳 も 分 からないまま 警 察 に 向 かいました 警 察 の 方 からの 説 明 も 現 実 味 がなく 妹 の 身 に 何 が 起 きたのか 今 起 こっていることは 現 実 なのか それすら 訳 が 分 からない 状 態 でした 母 は 息 も 荒 く ショックのあまり 手 が 硬 直 し コップも 持 てないような 状 態 になり 立 ってはいられず 父 が 連 絡 をして 駆 けつけてくれた 叔 母 にもたれかかって 泣 いていました 父 は 現 実 を 受 け 止 められない 中 で 訳 も 分 からず 次 々と 進 む 事 務 的 なことに 追 われていました - 2/15 -

3 私 も 現 実 を 受 け 止 めることは 到 底 できませんでしたが 何 が 起 こっているのか 分 からない 状 態 の 中 母 のことも 支 えないといけないし 父 も 感 情 を 押 さえて 必 死 に 立 っているのが 分 かったので これは 私 がしっかりしないとダメだと 思 い ました 悲 しいと 言 って 泣 き 崩 れている 場 合 じゃない 私 がなんとかしないと と 気 が 張 っていました 気 を 張 っていないと 気 を 抜 いた 瞬 間 に 倒 れる 気 がして いました やっと 家 に 帰 ってこられた 妹 に あまり 触 れてあげることができませんでした 妹 に 触 れたら 壊 れてしまうような 気 がして 怖 かったし 冷 たくなった 妹 に 触 れ るのが 怖 くて 怖 くて 仕 方 ありませんでした 妹 の 部 屋 に 広 がるお 線 香 のにおいも 違 和 感 がありすぎ 現 実 を 突 きつけられているようで 長 い 時 間 そこにいること もできませんでした 本 当 に 辛 かったです その 日 から 葬 儀 が 終 わる4 日 間 は 家 族 全 員 食 事 は 全 く 喉 を 通 らず ずっと 気 が 張 った 状 態 が 続 きました そんな 怒 涛 の4 日 間 が 終 わった 次 の 日 に 突 然 頭 にノートが 浮 かびました 我 慢 をしないでノートに 口 には 出 せない 感 情 を 全 部 吐 き 出 してほしい 家 族 みんなの 心 の 心 配 もあったので ここでみんな 分 かるように そんなことがふと 浮 かび すぐにコンビニへノートを 買 いに 行 きました それが 家 族 ノートです 今 思 うと これは 私 の 考 えではなく 心 配 した 妹 が 私 に 伝 えてきたのではないかなと 思 っています 両 親 に みんなでこのノートに 今 の 気 持 ち や 思 っていることを 書 こう と 言 って 妹 の 部 屋 に 置 いておきました それが 良 かったのかは 分 かりませんが 日 々の 心 情 の 変 化 が 文 章 や 筆 圧 から 分 かり お 互 いの 状 態 が 把 握 できました 今 はもう 使 っていませんが それぞれの 形 でノート を 続 けています 次 は 葬 儀 が 終 わるまでの 怒 涛 の 日 々の 心 情 をお 話 しします - 3/15 -

4 葬 儀 が 終 わり 一 呼 吸 置 くこともなく 今 度 は 警 察 の 事 情 聴 取 があったり 私 と 母 はサポートセンターの 方 とのカウンセリング 検 察 庁 からの 事 情 聴 取 があったり と 毎 日 何 かがあり 心 が 休 まる 時 間 はありませんでした そんな 日 々の 中 私 を 支 えてくれたのは 事 件 発 覚 当 初 からそばにいてくれた 友 人 や 親 戚 など サポートしてくださる 方 々の 存 在 です 友 人 と 過 ごす 時 間 は 胸 の 内 を 話 せたり 関 係 ないことを 話 して 少 し 現 実 逃 避 したりとそんな 時 間 が あったからこそ 私 は 笑 顔 を 失 うことは 無 かったのだと 思 います では 事 件 後 すぐにみんな 普 通 になれたのかと 言 ったら そうではありません 激 しい 感 情 の 波 がありました 衝 突 もたくさんありました 特 に 私 と 父 がよく ぶつかりました 家 族 だから 同 じ 思 いで 足 並 みをそろえていかなければいけない と 思 い 込 んでいた 私 は 少 しでも 自 分 の 気 持 ちと 温 度 差 を 感 じると どうして と 感 情 をぶつけていました 家 族 でもそれぞれに 思 う 気 持 ちや 感 じ 方 に 差 や タイムラグがあるのは 当 たり 前 だということに 気 付 けずにいました 家 族 みんな ギリギリだったと 思 います そして 裁 判 までの 日 々についてです 裁 判 までの 日 々は 仕 事 をしていても 何 かできることがあるのではないか とか こんなことをしている 場 合 なのか と 毎 日 思 いながら 仕 事 をしていました そんな 中 私 は 裁 判 が 始 まる1か 月 前 から 緊 張 とストレスで 精 神 的 にキツくなってしまい パニック 障 害 の 症 状 があらわれ 毎 朝 通 勤 途 中 に 気 分 が 悪 くなり 途 中 下 車 をしたりしました ( 自 宅 )の 最 寄 り 駅 から 会 社 の 最 寄 り 駅 までは 乗 り 換 えなしのたった5 駅 でしたが その 距 離 が 当 時 の 私 にはとても 遠 く 感 じました 朝 礼 にも 不 安 感 から 出 られず その 間 だけ 休 ませて もらうなど 苦 労 しました 裁 判 への 緊 張 と 自 分 自 身 の 症 状 への 不 安 がある 中 裁 判 に 参 加 しました 裁 判 に 参 加 することは 怖 くないかと 聞 かれることもありました 初 めは 犯 人 と 対 峙 することが 怖 くもありました しかし 私 が 感 じる 恐 怖 や 不 安 などは あの 時 妹 が 体 感 したものとは 比 べものにならず 自 分 のやるべきことを 考 えると 怖 さは 吹 き 飛 びました 次 は 裁 判 についてお 話 しします まず 裁 判 に 参 加 を 決 めた 理 由 と 準 備 です 私 が 裁 判 に 出 ることは 初 めは 私 のことを 心 配 した 父 に 止 められました しかし 裁 判 に 出 なかったら 自 分 が 後 悔 することは 分 かっていました 大 切 な 妹 を 突 然 奪 われたからこそ 私 は 裁 判 に 出 ることで 私 なりに 妹 を 守 ろうと 考 えました - 4/15 -

5 絶 対 逃 げたくない 守 ってあげたい 時 に 守 ってあげられなかった という 思 い が 強 くあり 裁 判 に 参 加 することが 犯 人 と 直 接 戦 える 唯 一 の 方 法 だと 思 い 悲 しみ や 苦 しみ 悔 しさや 怒 り 全 てをぶつけることで 犯 人 に 自 分 が 犯 した 罪 の 重 さを 十 分 に 実 感 させたい 思 いが 私 の 中 にあり 誰 に 止 められても 裁 判 に 出 ると 決 め ました そして 裁 判 に 臨 むまでに 私 がしなければいけないことがありました それは 事 件 の 内 容 を 全 て 知 ることでした それまで 詳 しくは 聞 いていなかった ので 何 も 知 らずに 行 って 裁 判 で 全 てを 知 り 何 もできなくなるのは 絶 対 に 嫌 で した 妹 が 何 をされ どんな 思 いをしたのかを 知 ってあげることが まず 私 が するべきことだと 考 えたのです 検 事 さんに 連 絡 を 取 り 検 察 庁 までは 友 人 について きてもらい 一 人 で 話 を 聞 きました 怒 りと 悔 しさで 頭 が 一 杯 になり 大 事 な 妹 がこれだけひどい 目 にあったということを 裁 判 員 の 方 に 訴 え 必 ず 極 刑 に 科 すこと だけを 力 に 裁 判 までの 日 々を 過 ごしました 次 に 公 判 中 に 関 してですが 私 を 気 遣 ってくれる 検 事 さんや 代 理 人 の 先 生 が 公 判 中 は 犯 人 と 顔 を 合 わせないようについ 立 てを 使 うことを 提 案 してくれました しかし 私 としては 犯 人 の 顔 を 見 て 言 ってやりたい 思 いと 犯 人 に 私 たち 家 族 の 表 情 を 見 せることで 怒 りや 悲 しみを 感 じてほしい 思 いがあり つい 立 ては 使 い ませんでした 実 際 に 裁 判 が 始 まり 初 めて 入 廷 してきた 犯 人 を 見 た 時 は 怒 りや 悔 しさが 溢 れ 出 しました 気 付 けば 犯 人 の 姿 が 目 に 焼 き 付 くほど 目 が 痛 くなるほど 睨 んでい ました 犯 人 がこちらをじっと 見 ることはありませんでしたが 一 瞬 だけこちら の 方 をチラッと 見 ました しかし すぐに 目 をそらされました まともにこちら を 見 ることもできないのかと 腹 が 立 ち どうしてこんな 奴 に と 悔 しさで 一 杯 に なり 涙 が 止 まりませんでした また 自 分 の 衝 動 を 抑 えることにも 必 死 でした 証 言 台 に 立 てば 犯 人 は 目 と 鼻 の 先 です 正 直 ボールペンでもなんでも 持 って いればなんとか などと 考 えもしました どうにかして 仇 を 討 ってやりたい それは 遺 族 として 当 然 思 うことです しかし 事 件 から 裁 判 まで 私 たち 家 族 を ずっと 支 えてきてくれた 人 たちの 存 在 や 妹 を 悲 しませてはいけない 気 持 ち 自 分 の 思 いを 伝 えること 正 当 に 判 断 してもらうこと それが 自 分 の 中 にある 真 っ 黒 な 気 持 ちを 抑 えてくれていました そして 判 決 と 結 審 後 についてです 私 は 裁 判 が 被 害 者 である 妹 の 代 わりに 私 たち 遺 族 が 無 念 を 晴 らすための 手 段 の 一 つであり 自 分 ではどうにもできない ことを 司 法 が 裁 いてくれるただ 一 つの 希 望 だと 思 い 裁 判 に 臨 みました そのために - 5/15 -

6 私 は 裁 判 までの1 年 2か 月 間 準 備 してきました しかし 私 たちの 望 みは 叶 わず 犯 人 に 下 された 判 決 は 有 期 刑 でたった27 年 でした 人 の 命 を 奪 って27 年 で 全 ての 罪 が 許 されるのでしょうか この 判 決 も 裁 判 員 裁 判 だったからこの 判 決 だった という 見 方 もあるようですが 私 は 裁 判 員 裁 判 だからこそ もっともっと 厳 しい 判 決 を 下 してくれるという 期 待 をもっていました また より 重 い 判 決 を 得 るだけの 立 証 は 困 難 と 判 断 した 裁 判 員 裁 判 ということも 踏 まえた 上 で こう なった との 理 由 から 控 訴 もしてもらえませんでした このような 回 答 では 納 得 などできません 私 には 立 証 が 困 難 だからではなく 裁 判 員 裁 判 だったから 控 訴 できない と 言 われたようにしか 思 えません 裁 判 員 裁 判 で 出 た 判 決 を 重 視 して 被 害 者 や 被 害 者 遺 族 の 思 いは 重 視 されないのかと 思 わずにはいられず 嫌 気 が 差 しました 控 訴 できないと 連 絡 を 受 けた 時 ショックのあまり 部 屋 に 閉 じこもっていましたが このままではダメだと 思 い 早 く 何 かしないと 忘 れられ てしまうと とても 焦 っていました 何 もできない 自 分 に 無 力 さを 感 じ 眠 るこ とさえいけない 様 な 気 がしていました 裁 判 所 の 判 決 はどう 考 えても 甘 いとしか 思 えません 控 訴 したくても 検 察 は 控 訴 してくれず 私 たちには 控 訴 する 権 利 は ないのに 対 し 犯 人 は 簡 単 に 控 訴 できます 代 理 人 の 先 生 が 控 訴 はできないと 判 断 した 次 席 検 事 と 直 接 話 ができないか 連 絡 してくださいましたが 結 局 返 事 はきませんでした せめて 控 訴 するかしないかを 被 害 者 被 害 者 遺 族 を 含 めて 話 し 合 うことができたらと 思 いました 被 害 者 や 被 害 者 遺 族 は 昔 より 格 段 に 権 利 を 守 られてきてはいるのでしょうが まだまだ 蚊 帳 の 外 に 出 されて 中 に 入 れて もらえないような 気 がします 裁 判 に 参 加 した 感 想 として 裁 判 に 参 加 できたことはとても 良 かったと 思 います ただ 黙 って 傍 聴 席 に 座 っていることは 私 には 耐 えられなかったと 思 います 公 判 中 犯 人 の 絶 対 に 許 せない 発 言 があり 私 は 意 見 陳 述 の 前 に 証 人 として 話 を した 際 に その 発 言 は 何 があっても 許 さないとハッキリ 言 うことができました 被 害 者 も 被 害 者 遺 族 も 裁 判 の 場 で 訴 えたい 思 いが 必 ずあります 犯 人 に 直 接 言 える のはそこしかありませんし その 場 が 与 えられることはあって 然 るべきだと 思 い ます 私 も 自 分 の 思 いを 意 見 陳 述 で 言 えたことは 良 かったです 参 加 したこと には 後 悔 はありません ただ 不 満 を 言 うのであれば それは 今 の 裁 判 の 仕 組 みに 言 いたいだけです あの 時 私 の 目 の 前 に 司 法 判 例 など 自 分 の 力 ではどう することのできない 大 きな 壁 が 立 ちはだかり 裁 判 員 裁 判 であれば せめて 過 去 の 判 例 と 比 べられることだけは 打 ち 砕 くことができるかもしれないと 思 いましたが - 6/15 -

7 結 局 それに 勝 てなかったことには 悔 いが 残 り 私 は 未 だに 妹 の 無 念 を 晴 らしてあ げられたのかは 分 からず 裁 判 で 判 決 が 出 て 結 審 しても 終 わっていないように 感 じ ています 何 をしたら 判 決 が 変 わったのか と 今 でも 思 う 時 があります しかし 時 間 が 経 ち 自 分 が 経 験 した 裁 判 を 改 めて 考 えたり 様 々な 事 件 や 裁 判 の 話 を 聞 いたりするうちに 結 局 は 何 をしても 今 の 判 決 を 出 す 判 断 基 準 自 体 が 変 わらない 限 り 何 をしても 変 わらないと 分 かりました こんな 思 いを 被 害 者 や 被 害 者 遺 族 にさせるべきではなく 裁 判 の 在 り 方 が 分 からなくなりそうです 普 通 の 判 決 より は 重 い 方 だとも 言 われることもありましたが 人 の 命 を 奪 って27 年 で 何 が 償 える のか 私 には 分 かりません そして 何 より 犯 人 が 刑 期 を 終 え 社 会 に 出 てくること が 私 には 許 せません 犯 人 が 極 刑 になれば 満 足 なのかと 言 われてもきっとそうで はありません 私 たち 遺 族 にとってみれば 命 をもって 償 うことは 当 然 だと 思 う からです 犯 人 への 刑 罰 で どうなれば 納 得 ができるのかは 一 生 分 からないと 思 います ただ これは 私 個 人 の 考 えですが 例 え 極 刑 であろうと 刑 務 所 で 自 殺 したであろうと 何 であれ 死 なれたら 私 は 犯 人 に 自 分 の 犯 したことからうまく 逃 げられた 気 がしてしまいます では 生 きて 償 ってほしいのかと 言 われたらそれ も 違 うのです 実 際 今 生 きているのは 私 たちが 納 めた 税 金 で 御 飯 と 寝 床 が 与 え られているのですから 納 得 はできません 真 面 目 に 刑 に 服 しているのであれば まだマシですが 半 年 に 一 度 送 られてくる 処 遇 を 見 る 限 りでは 反 省 の 欠 片 も 感 じられません それを 見 る 度 に 言 葉 がキツいかもしれませんが はっきり 言 って 生 かしておく 意 味 があるのか と 疑 問 を 抱 きます この 感 情 は いつも 考 えて いたら 頭 がおかしくなりそうなので 普 段 は 忘 れるようにしています ここで 参 加 して 感 じた 裁 判 員 裁 判 に 対 する 感 想 疑 問 改 善 点 についてお 話 しします 国 民 の 司 法 参 加 により 市 民 が 持 つ 日 常 感 覚 や 常 識 といったものを 裁 判 に 反 映 するとともに 司 法 に 対 する 国 民 の 理 解 の 増 進 とその 信 頼 の 向 上 を 図 る ことが 目 的 とされているとありました しかし 実 際 に 裁 判 に 出 てみて 本 当 に この 目 的 が 果 たされているのかと 疑 問 も 感 じました その 大 きな 理 由 として 過 去 の 判 例 や 量 刑 相 場 という 基 準 があるからです 社 会 通 念 や 市 民 感 覚 を 取 り 入 れることを 目 的 としているのに 量 刑 を 過 去 の 判 例 を 基 準 にしていては 何 も 意 味 がありません 大 阪 府 で 起 きた 警 察 官 が 結 婚 していることを 交 際 相 手 に 知 られてしまったために 殺 害 した 事 件 の 判 決 が たった18 年 だとニュースで 知 り ました どう 考 えても 短 すぎます 当 初 検 察 の 求 刑 が20 年 というのをネット ニュースで 見 たのですが そこには 一 般 の 方 の 意 見 が500 件 ほど 投 稿 されていま - 7/15 -

8 した 20 年 なんて 短 すぎる 極 刑 が 妥 当 だ いつも 思 うけど 刑 が 軽 すぎる 甘 すぎる といった 意 見 がほとんどでした 中 には 現 代 社 会 の 日 本 では もはや 時 代 遅 れの 法 律 ではないのか という 意 見 や 極 刑 でいい 大 半 の 人 がそう 思 う のでは という 言 葉 日 本 の 殺 人 は 刑 が 軽 すぎる 遺 族 が 浮 かばれない 今 の 法 律 はおかしい 呆 れる という 意 見 がありました これが 本 当 の 市 民 感 覚 で あり 社 会 通 念 ではと 思 います こういった 意 見 を 反 映 させるための 裁 判 員 裁 判 なのでしょうが 本 当 の 普 通 の 人 としての 感 覚 や 意 見 とは 全 く 異 なった 結 果 ばかりが 出 ているのがよく 分 かると 思 います 犯 罪 はすでに 凶 悪 化 しており 無 差 別 殺 傷 事 件 も 多 発 し いつどこで 誰 が 巻 き 込 まれるか 分 かりません どんどん 犯 罪 は 進 化 し 悪 くなって 行 くのに 対 し 司 法 は 進 化 せずそのまま すでに 今 の 法 律 であれば 自 分 はこれぐらいの 刑 だろうと 考 えて 犯 罪 を 犯 し 尊 い 命 を 奪 った 事 件 があったくらいです こんなことが 許 されていいはずはありません 時 代 ととも に 司 法 も 見 直 し もっともっと 強 化 していくべきです 検 察 や 裁 判 所 は 被 害 者 を 守 るためにあると 被 害 に 遭 った 人 間 は 思 うしかありませんが 今 の 状 態 では どこかで 今 の 日 本 の 司 法 では 裁 ききれない などと 諦 めのような 気 持 ちを 持 って しまいます これでは 裁 判 員 裁 判 の 目 的 の 司 法 への 信 頼 はとても 持 てません 既 に 被 害 に 遭 って 心 を 傷 つけられて 苦 しい 思 いをしているのに これ 以 上 苦 しめ ないでほしいのです 被 害 者 には 司 法 に 対 する 苦 しみも 悔 しさも 怒 りもぶつける 場 所 がありません 本 当 に 被 害 者 を 守 るためにも 変 わってほしいのです 私 はこの 裁 判 で 遺 族 として 犯 人 に 対 して 極 刑 を 望 みましたが 犯 人 が 自 首 していることが 気 がかりでした 事 件 当 時 自 首 にどこまでの 効 力 があるのかを 調 べましたが 必 ずしも 自 首 軽 減 が 適 用 されるとは 限 らないとあったので 事 件 の 内 容 を 考 えると 絶 対 に 適 用 されないだろうと 思 いました 何 より 裁 判 員 裁 判 だからこそ 適 用 されないと 思 ったのです しかし 判 決 理 由 の 中 には 自 首 した こと という 文 言 があり 結 局 は 自 首 軽 減 が 適 用 され 有 期 刑 となってしまい ました どうしてあんなひどいことをした 人 間 に 酌 量 の 余 地 があるのでしょうか 自 首 軽 減 をすべき 時 とそうでは 無 い 時 をもっと 事 件 内 容 をみて 判 断 してほしいの です そして この 事 件 内 容 をみて 判 断 してほしいのは 自 首 だけのことではあり ません 判 決 では 被 害 者 の 人 数 や 計 画 性 の 有 無 殺 意 の 強 さが 責 任 能 力 の 有 無 量 刑 の 判 断 基 準 になっているようです しかし 私 はそれらに 基 準 があることに 疑 問 を 感 じずにはいられません 実 際 に 妹 の 裁 判 の 時 にも 判 決 理 由 の 中 にありました 被 害 者 が 一 人 でも 二 人 でも 命 が 奪 われたことになんら 違 いはありませんし それが 判 断 基 準 の 一 つとなった - 8/15 -

9 ことに 納 得 はできません 被 害 者 遺 族 として 全 く 理 解 できません 返 してほしく ても 返 らない 大 切 な 人 を 亡 くして 判 決 で 被 害 者 が 一 人 だということを 理 由 に されては 誰 のための 裁 判 なのか 分 かりません また 計 画 性 があろうが 無 かろう が 起 こしたことには 変 わりはなく 計 画 性 が 無 ければ それは 衝 動 的 に 人 に 危 害 を 加 える 危 険 な 人 物 であることがハッキリと 分 かります また 殺 意 の 強 さの 判 断 基 準 も 納 得 がいきません 例 えば 1 回 刺 したことと2 回 刺 したことで 殺 意 の 強 さが 違 うと 判 断 されるようですが 急 所 を 狙 って1 回 刺 したのなら それは 殺 意 が 強 かったと 言 えるのではないか 回 数 でなく 何 をされたのかを 考 えて ほしいのです 責 任 能 力 の 有 無 を 問 うのもおかしいと 思 います 小 さい 子 供 が 他 の 子 を 押 した 時 に お 母 さんが 言 うのは いいことと 悪 いことが 分 からないから 仕 方 ないよね ではなく いけないことでしょ ごめんなさいは と 形 は 違 えど 自 分 がしたことの 責 任 を 取 らせる 意 味 でもきちんと 言 うはず それが 大 人 になり 罪 を 犯 したにもかかわらず 責 任 能 力 があるか 無 いかを 問 うのは おかしなこと だと 思 いませんか 遺 族 にとっては 大 切 な 大 切 なたった 一 人 の 命 その 人 がどんな ひどい 目 に 遭 ったのか 過 去 の 判 例 をベースに 量 刑 を 考 えるのではなく それぞれ の 事 件 の 内 容 をしっかりと 考 えて 判 断 して 欲 しいのです 次 に 私 たち 家 族 をサポートしてくれる 方 々がいることの 心 強 さをお 伝 えしたい と 思 います この 事 件 に 遭 って 以 来 私 たち 家 族 はいろんな 方 からのサポートや 優 しさに 助 けられてきました 本 当 に 恵 まれているなと 感 じます 私 たち 家 族 を 事 件 直 後 からサポートしてくださっている 警 察 の 方 々 検 事 さん そして 刑 事 裁 判 から 民 事 裁 判 までずっと 家 族 を 見 守 り 一 緒 に 戦 ってくださった 弁 護 士 の 先 生 方 がいます その 方 々が 一 人 でも 欠 けていたら 家 族 はバラバラになっていた かもしれません この 場 を 借 りて 改 めてお 礼 を 申 し 上 げます 本 当 にありがとう ございました 私 は 裁 判 で 初 めて 犯 人 を 目 の 前 にした 時 に 怒 りと 憎 しみと 悔 しさで 破 裂 しそうになり 思 わず 隣 に 座 っていた 弁 護 士 先 生 の 手 を 握 りました 本 当 に 安 心 できました 警 察 の 方 にもずっと 支 えていただいています 妹 がやっと 家 に 帰 って 来 られる こととなり 警 察 署 まで 迎 えに 行 ったとき 私 たちが 会 えたのは 変 わり 果 てた なっちゃん ではなく いつものなっちゃん でした 警 察 の 方 が いつもの 姿 でおうちに 返 してあげなきゃいけない と 強 く 思 い 上 司 の 方 に 掛 け 合 ってくだ さったそうです そのお 気 持 ちに 本 当 に 感 激 しました 事 件 後 から 様 子 を 見 に - 9/15 -

10 ちょくちょく 家 へ 来 てくださり いろんな 話 をしました 家 族 の 誰 かと 誰 か 主 に 私 と 父 ですが ケンカをすると 話 を 聞 いてもらうこともありましたし なだめて もらうこともありました 家 族 間 のことまで 本 当 にいつも 気 にかけてください ました それは 今 も 変 わらずです こういったことで 信 頼 関 係 も 築 けたのでは ないかなと 思 います それだけ 信 頼 ができていたので 意 見 陳 述 証 人 尋 問 の 際 には 隣 に 座 っていてもらいました 自 分 の 精 神 的 な 不 安 を 和 らげていただくのと 怒 りに 身 を 任 せて 自 分 が 何 かしでかしてしまった 時 に 抑 えてもらおうと 思 った からです 私 も 両 親 も 支 えてくださる 方 々を100% 信 頼 していました また 担 当 の 検 事 さんも 事 件 のことだけではなく 家 族 のこと 妹 のことをよく 理 解 してくださったので 妹 の( 裁 判 の) 証 拠 としてアルバムを 作 ってほしいと 提 案 してくださり 妹 の 人 生 をよく 分 かってもらえるようにと 考 えてくださった ことがすごく 伝 わってきました 検 事 さんが 妹 の 部 屋 を 訪 れてくださった 際 に この 部 屋 で 裁 判 が 出 来 れば 絶 対 に 裁 判 に 参 加 する 方 々に なつみさんがどんな 方 だったか どんな 御 家 族 とどんな 風 に 育 ってきたかすぐに 分 かると 思 います と 言 ってくださったことも 私 たちには 嬉 しい 言 葉 でした それぞれの 方 が 一 生 懸 命 私 たちを 支 えてくださり 寄 り 添 ってくださいました 仲 間 だと 思 っていますから 自 分 にとって 大 切 な 方 たちなので 人 として 当 たり 前 のことをしているだけですから 無 力 なのが 悔 しい 自 分 にできること を 全 力 でやるだけです 皆 さんを 見 ていると 力 になりたくなるんです こんな 言 葉 を 検 事 さん 警 察 の 方 々 弁 護 士 の 先 生 方 記 者 の 方 が 声 をかけてください ました 本 当 に 親 身 になってくださる 方 々ばかりで 会 ったことのない 妹 のこと をどうしてこんなに 思 ってくれるのだろうと 不 思 議 に 思 うこともありました もし 誰 かに どうしてそんなに 信 頼 できたの かと 聞 かれることがあったら 私 は 周 りにいてくださった 皆 さんが 私 たちと 仕 事 上 の 関 わり ではなく 人 として 自 分 ができることをという 気 持 ち で 接 してくださっていることが しっ かり 伝 わってくる 方 々ばかりだったからと 答 えます 今 でも 私 にとっても 家 族 にとっても 何 でも 話 せるし 相 談 できる 大 切 な 方 々です 少 しの 不 安 もなくやって 来 られたのは 皆 さんがいてくださったおかげです また 緒 あしす のメンバーの 方 々もそうです 事 件 当 初 は 同 じ 境 遇 の 人 が 集 まって 傷 を 舐 め 合 って 何 になるのかと 思 っていました そういった 場 に 参 加 すると 自 分 が 遺 族 だと 実 感 してしまうような 気 がして 嫌 でした しかし 緒 あ しす に 参 加 して 同 じ 想 い 同 じ 感 覚 悲 しみを 共 有 し 話 すことができる 場 所 があることにとても 救 われました 私 には 自 分 にも 心 に 痛 みがありながらも - 10/15 -

11 誰 かをサポートしてあげたいと 思 えるような 強 さはありませんが せめて 人 の 痛 みには 敏 感 でありたいと 思 います 寄 り 添 ってあげたいと 思 っています そう 思 えるのは 自 分 がそうしてもらったからです これまでも 今 この 場 でも 私 は 周 りの 方 に 助 けられています 遺 族 として 望 むことについてお 話 しします 判 決 が 出 てから3 年 が 経 ち 私 の 妹 を 奪 った 犯 人 は24 年 後 にまた 社 会 に 出 てきます その 時 にまた 何 をするか 分 か りません 犯 人 は これまで 何 回 もの 性 犯 罪 の 前 科 があり そして 最 後 にこの 事 件 を 起 こしました 犯 人 は 検 察 側 が 控 訴 しないということが 分 かった 途 端 に 判 決 不 服 として 控 訴 しました 結 局 は 取 り 下 げましたが 自 分 のしたことを 何 も 反 省 していないことがよく 分 かりました 反 省 もしていない 人 間 が27 年 間 自 由 を 奪 われ やっと 自 由 になった 時 必 ず 今 まで 溜 めてきた 欲 求 を 満 たそうとすると 私 は 思 います 47 年 生 きてきて 作 り 上 げられた 人 格 や 嗜 好 を 27 年 で 治 せるとは 私 には 到 底 思 えません 裁 判 所 も 再 犯 の 可 能 性 を 認 めています それを 認 めて いながら 27 年 後 にはそのような 危 険 な 人 物 を 社 会 に 戻 す 日 本 の 司 法 は 一 体 誰 を 守 っているのでしょうか また 同 じような 目 に 遭 う 人 がいるかもしれない その 時 に 被 害 者 だけではなく 私 たち 遺 族 も 同 じように 傷 付 き 悔 しい 思 いを すると 思 います こういう 思 いをすることが 二 次 被 害 の 一 つだと 私 は 思 います 何 よりそんなことが 起 きたら 妹 も 悔 しい 思 いをすると 思 うのです あの 時 の 裁 判 はなんだったのかとは 思 いたくありません 更 生 の 可 能 性 よりも また 同 じ 様 に 被 害 者 が 出 る 可 能 性 を 考 えて 欲 しいのです 少 しでも 再 犯 の 可 能 性 が 考 えられる 犯 罪 者 には 裁 判 でより 厳 しい 判 断 を 下 してほしいと 思 います 次 に 当 事 者 の 声 を 聴 いて 考 えてほしいと 思 います 今 回 のことで 当 事 者 だからこそ 分 かることや 気 持 ちがたくさんあるということを 学 びました 被 害 者 や 被 害 者 遺 族 支 援 者 にしか 分 からない 改 善 すべき 事 柄 はたくさんあります やはり 大 切 なのは 体 験 者 の 話 意 見 を 聞 き 取 り 入 れることだと 思 うのです その 道 に 精 通 した 方 だけではなく 実 際 に 体 験 した 人 と 共 に 考 えることは 専 門 家 とはまた 違 った 観 点 や 視 点 があると 思 い より 良 いものを 作 っていく 上 で 重 要 な ことだと 思 うのです それが 被 害 者 参 加 制 度 を 導 入 した 糧 になると 思 うのです 一 番 リアルな 声 を 聞 くことで 改 善 点 が 明 らかになり より 良 い 方 へ 変 わってくる と 思 います 専 門 家 の 意 見 だけではなく 実 際 に 経 験 した 人 から 話 を 聞 き 何 が 足 りないのか 何 が 問 題 なのかを 考 えてほしいと 思 います - 11/15 -

12 三 つ 目 として 当 たり 前 としていることを 今 一 度 見 直 してほしいと 思 います 裁 判 で 大 切 な 人 を 奪 った 犯 人 に とにかく 重 い 刑 を 科 すことが 遺 族 の 目 的 であり 願 いです 法 廷 で 自 分 の 思 いを 吐 き 出 すことで 全 ての 気 持 ちが 消 化 される 訳 では ありません 極 刑 になっても 決 して 被 害 者 や 遺 族 の 無 念 が 全 て 救 われる 訳 では ありません それでも 裁 判 の 結 果 が 少 しでも 被 害 者 や 遺 族 の 気 持 ちを 楽 にする 前 に 進 める 一 つのきっかけとなるべきだと 思 うのです だからこそ 裁 判 の 在 り 方 が 犯 罪 者 をしっかりと 裁 き 犯 罪 の 抑 止 になるよう に 社 会 に 見 せてほしいと 思 います 犯 罪 被 害 者 の 方 と 集 まったり お 話 をしたり する 際 に 聞 くことはみんな 同 じです 感 じることも 気 持 ちも 同 じです こんなに みんな 同 じ 思 いをしているのに どうして 誰 も 助 けてくれないのだろう 変 えよう としないのだろう と 本 当 に 不 思 議 に 思 います 以 前 御 遺 族 の 方 が 裁 判 所 の 前 での 会 見 で 涙 ながらに 加 害 者 のための 裁 判 なのですか ごめんね お 母 さん 何 もしてあげられなかった とおっしゃって いる 映 像 をTVで 見 ました 周 りは そんなことないよ と 言 うかもしれませんが 遺 族 はそう 思 わずにはいられないのです 自 分 の 無 力 さをヒシヒシと 感 じさせ られるのです 私 も 全 く 同 じことを 思 いました 私 は 申 し 訳 なさ 過 ぎて 妹 の 写 真 とすら 目 を 合 わせられませんでした こんな 思 いを ただでさえ 心 に 傷 を 負 った 人 たちに 味 あわせないためにも 考 えてほしいと 思 います 裁 判 もそうですし 犯 罪 がTVや 新 聞 の 中 での 出 来 事 という 感 覚 をなくしてほしいと 思 います 妹 も 私 たち 家 族 もこんなことになるとは 夢 にも 思 っていませんでした それは 自 分 たちが どこにでもいる 普 通 の 家 族 だからです この 立 場 になって 初 めて 分 かりました 日 本 は 海 外 に 比 べれば 治 安 がいいかもしれません しかし 自 分 の 周 りは 安 全 だと 過 信 せず 自 分 はなんとかなるから 大 丈 夫 とは 思 わず 危 機 管 理 意 識 を 持 って 生 活 してほしいと 思 います 最 後 に 被 害 者 支 援 の 中 の 一 つとして 司 法 を 見 直 してほしいと 思 います 妹 は わいせつ 目 的 の 末 に 犯 行 にあったので 性 犯 罪 者 に 対 する 罰 則 をより 厳 しく してほしいと 思 います 警 察 の 方 に 性 犯 罪 は 大 なり 小 なり 毎 日 起 こっている と 聞 きました ニュースで 流 れていることは 氷 山 の 一 角 で 実 際 にはもっとたく さん 起 こっている 普 通 に 生 活 できることは 本 当 に 幸 運 なこと だと 聞 きました 私 は 妹 の 所 属 していたモデル 事 務 所 の 調 査 不 足 が この 事 件 の 引 き 金 となった 大 きな 要 因 だと 今 でも 思 っています だからこそ もし 日 本 がアメリカや 韓 国 - 12/15 -

13 の 様 に 性 犯 罪 者 の 情 報 開 示 やGPSが 装 着 されていたら 事 務 所 がきちんと 調 査 して いれば 事 件 を 防 げたかもしれないと 思 うのです そのようなシステムがあれば 日 本 の 性 犯 罪 は 少 しでも 減 るかもしれません 毎 日 のように 性 犯 罪 のニュースを 見 ます その 度 に 私 たち 家 族 は 悔 しい 思 いをします 私 は 24 年 後 犯 人 が 出 所 した 時 に また 同 じ 犯 罪 を 起 こさせないためにも 自 分 に 子 供 ができたときや 大 事 な 友 人 たちの 子 どもたちが 安 心 して 外 で 遊 べる 社 会 にしてほしいのです これは ここにいらっしゃる 皆 さんにも 当 てはまると 思 います 御 自 身 の 大 事 な 人 のためにも 心 の 殺 人 と 言 われる 性 犯 罪 に 対 し 厳 しく 罰 し 安 心 して 暮 ら せる 社 会 にしてほしいのです 私 は 愛 知 県 が 全 国 のお 手 本 となるように 条 例 を 作 ってくれることを 期 待 し 望 んでいます 7 月 に 結 審 した 妹 が 所 属 していたモデル 事 務 所 との 民 事 裁 判 についてお 話 しし ます 民 事 裁 判 は 安 全 配 慮 が 欠 けていたことを 認 めてもらい 妹 に 謝 罪 をして ほしいのと 二 度 と 同 じことが 起 きないように 具 体 的 な 対 策 を 作 ってほしいという のが 目 的 でした 民 事 裁 判 は 刑 事 裁 判 と 違 い 1か 月 に 一 度 の 書 面 でのやり 取 り が 主 だったので 数 分 で 終 わってしまうことがほとんどでした その 相 手 側 から 来 る 書 面 に 憤 りを 覚 え 誠 意 のなさに 悔 しい 思 いもしました 裁 判 が 終 わるまで 相 手 側 からの 謝 罪 の 言 葉 もなく 人 ひとりの 命 が 奪 われたにもかかわらず 誠 意 は 一 度 も 感 じられませんでした 私 は 言 葉 での 謝 罪 が 最 後 には 聞 けると 思 って いましたが 結 局 最 後 まで 事 務 所 社 長 の 口 から 謝 罪 の 言 葉 は 出 てきませんでした これだけは 本 当 に 今 でも 悔 しいです 誠 意 の 欠 片 もない 会 社 だと 私 は 今 でも 思 っ ています 妹 が 所 属 していた 事 務 所 との 裁 判 は 和 解 で 合 意 しました 私 たち 家 族 にとっては 違 和 感 のある 言 葉 ですが 実 際 に 裁 判 長 から では 双 方 とも 和 解 でよろしいですね と 言 われた 瞬 間 に いい 意 味 で 肩 の 荷 が 下 りたような 感 覚 が あったのは 確 かです 刑 事 裁 判 が 終 わり その 後 民 事 裁 判 が 始 まりずっと 妹 の 為 にと 気 張 ってきたことが ついに 終 わった と どこか 気 が 抜 けたような 感 じ だったのかもしれません しかし この 和 解 という 言 葉 を 世 の 中 の 方 が どれだけ 意 味 を 理 解 しているのか そこが 不 安 でした 私 自 身 も 当 初 は 和 解 と 言 われると 仲 直 り のような 譲 歩 したような 印 象 でしかありませんでした それを そのまま 文 字 だけを 見 た 印 象 で 受 け 取 ってしまわれたら 私 たち 家 族 が これまで 頑 張 ってきた 意 味 を 理 解 されないままになってしまうのではないかとても 心 配 になりました また 報 道 では 和 解 に 至 った 条 件 として 解 決 金 が 支 払 われること という 言 - 13/15 -

14 葉 が 最 初 に 出 てきて その 次 に 再 犯 防 止 策 が 出 てきていました そんな 報 道 の 仕 方 では 私 たちの 真 意 が 伝 わらない ましては 解 決 金 という 表 現 がとても 不 快 でした お 金 で 解 決 したのかと 思 われたらと とても 不 安 になりました それまでは きちんと 分 かってくれる 人 に 理 解 してもらえればそれでいいと 思 っていたのですが あまりに 自 分 たちの 真 意 が 伝 わっていないと 思 えて 心 配 にな りました しかし 中 日 新 聞 さんが 書 いてくだ さった 記 事 を 読 み 不 安 は 消 えました 中 日 新 聞 の 記 者 さんはずっと 関 わって いただいていたので 私 たちの 思 いも よく 理 解 してくださっていました この 記 事 を 読 んでもらえれば ちゃんと 分 かってもらえる そんな 風 に 思 える 記 事 を 書 いてくださいました 結 果 として 事 務 所 からの 直 接 の 謝 罪 はもらえなかったものの 自 分 たちの 望 んでいたことが 形 になったと 感 じられることができたと 思 います 事 件 から 4 年 経 って やっと 妹 に 良 い 報 告 が 出 来 たと 思 えました 長 くなりましたが 最 後 に 私 自 身 の 心 境 の 変 化 についてお 話 しさせてください 事 件 から4 年 が 経 ち 心 境 にも 変 化 があります 妹 に 対 する 気 持 ちと 自 分 自 身 が 少 しずつ 前 を 向 けるようになってきたことです 初 めの 頃 は 夢 に 向 かって 頑 張 っている 妹 と ただなんとなく 生 活 している 自 分 を 比 べてしまい 妹 がいな くて 自 分 が 残 ってしまったこと 生 きていることへの 罪 悪 感 のような 感 情 もあり ました 笑 っている 自 分 にも 嫌 悪 感 を 抱 き 自 分 はなんて 薄 情 者 なのだろうと 思 ってしまう 時 もありました でも 時 間 の 経 過 と 同 じ 境 遇 の 方 とお 会 いする 機 会 を 持 つことで 笑 ってもいいのだと 思 えるようになり 少 しずつ 感 覚 を 取 り 戻 し てきたように 思 います 裁 判 が 終 わってからの 一 年 間 は 外 に 出 ることに 不 安 を 感 じ 一 人 で 外 出 する こともできなくなりました 一 番 ひどい 時 には 家 の 近 所 へ 一 人 で 出 歩 くことす ら 不 安 になってしまい さすがに 自 分 でもまずいなと 感 じ この 先 自 分 はどうな ってしまうのだろうと 思 わずにはいられませんでした 裁 判 後 一 年 間 は 無 理 を して 過 ごすことはやめようと 思 い 静 養 しました 2 年 前 の12 月 に 緒 あしす で 講 演 をさせていただいたことが 自 信 となり 仕 事 - 14/15 -

15 にも 就 けるようになりました 事 件 の 強 いストレスから 出 た 適 応 障 害 とパニック 障 害 の 症 状 は 今 では 以 前 に 比 べて 格 段 に 良 くなりました とは 言 いつつも まだまだ 不 安 感 が 全 く 消 えた 訳 でもなく 自 分 の 気 持 ちとの 戦 いは 続 いています 妹 との 向 き 合 い 方 も 大 きく 変 わりました 事 件 があってから2 年 間 は ずっと 妹 がここにいたいなら ずっといればいいと 思 っていました ずっと 家 族 4 人 で 一 緒 にいればいい ここにいることで 気 持 ちが 落 ち 着 くのであればそれでいい そう 思 っていました でも それは 妹 がしたいなら ではなく 私 がそうして ほしい と 望 んでいたことだと3 年 経 ってようやく 気 付 けました 妹 を 送 って あげなければいけない 自 分 の 気 持 ちで 引 っ 張 っていては 妹 はいつまで 経 って も 安 心 できない と 気 付 いたのと 同 時 に 妹 を 安 心 させてあげられることは 私 たちがちゃんと 前 を 向 いて 悲 しい 顔 ではなく 笑 顔 で 生 きていく 姿 を 見 せること だと 思 いました 時 には 寂 しくなったり 事 件 のことを 思 い 出 して 時 間 が 戻 った ようにあの 時 の 感 情 があふれる 時 もあります でも 前 を 向 いていこうと 思 います こう 思 えるまでは 自 分 の 幸 せなんていらないから 妹 のために 何 かをしてい ければいい そう 思 っていました 大 げさかもしれませんが それが 私 の 使 命 だ と 思 っていました でも 今 は 自 分 が 幸 せだと 思 うこと その 姿 を 見 せることが 一 番 大 切 なこと だと 思 えるようになりました そうすることで 家 族 を 幸 せにしてあげることが できると 思 えるのです それが 妹 から 託 された 私 の 役 割 だと 思 い 今 を 過 ごし ています 以 上 で 私 のお 話 を 終 わります 本 日 は 御 静 聴 ありがとうございました - 15/15 -

警 察 からの 支 援 などはあるのですか 警 察 では 交 通 事 故 の 被 害 者 やその 家 族 の 方 に 対 する 支 援 と 連 絡 を 行 う 制 度 があります 指 定 被 害 者 支 援 要 員 制 度 交 通 事 故 が 発 生 して 間 がない 精 神 的 に 動 揺 されている 被 害 者 やその 家 族 の 方 に 警 察 職 員 が 付 き 添 うなどして 交 通 事

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