Microsoft Word 鈴鹿サーキットロードレース統一特別規則書【WEB掲載用】 doc

Size: px
Start display at page:

Download "Microsoft Word - 2016 鈴鹿サーキットロードレース統一特別規則書【WEB掲載用】20151215.doc"

Transcription

1 コンセプト サンデーロードレース 鈴 鹿 サンデーロードレースは 全 日 本 ロードレースにつながる 競 技 志 向 の 強 いレースです 年 間 のシリーズチャンピオンを 懸 けて ステップアップを 目 指 すビギナーや 継 続 的 にレースを 楽 しむ ライダーが 競 っています FUN&RUN FUN&RUN!2-Wheels みんなで 走 ってバイクをもっと 楽 しもう!! というコンセプトに 基 づき 多 種 多 様 なバイクと 幅 広 い 年 齢 層 のライダーが 集 い みんなで バイク 遊 び をする 為 のイベントが FUN&RUN!2-Wheels です モトチャレ!! Moto-Challenge Meeting!! FUN&RUN!2-Wheels 南 コース 版 の イベント と レース が モトチャレ!! です タイムアタックイベントについてはMFJライセンス 未 加 入 という 方 でも 参 加 できます 別 途 ルールブックを 参 照 ください 規 則 書 の 変 更 点 2016 年 鈴 鹿 サーキット ロードレース 統 一 特 別 規 則 書 第 1 章 共 通 事 項 第 3 条 参 加 条 件 ピットクルーの 変 更 追 加 に 関 する 内 容 を 明 記 第 16 条 走 行 中 の 遵 守 事 項 第 18 条 スタート フル 東 コース 開 催 では 決 勝 レースのサイティングラップ 中 もピット 出 口 からスタート 練 習 を 実 施 可 能 な 旨 を 追 記 ~8)6 西 コース 大 会 決 勝 レース 中 のペナルティの 通 知 方 法 を 明 記 第 21 条 順 位 決 定 レース 結 果 にて 順 位 を 得 るための 条 件 を 追 記 鈴 鹿 サンデーロードレース 特 別 規 則 第 1 章 第 4 条 年 間 エントリー ~4) 年 間 エントリーの 未 成 年 者 の 提 出 物 について 明 記 鈴 鹿 サンデーロードレース 特 別 規 則 第 2 章 第 2 条 開 催 種 目 参 加 申 込 期 間 ~1) 第 2 戦 にて 8 耐 選 抜 トライアルレースの JSB1000 EWC/SST を 開 催 鈴 鹿 インターJP250 鈴 鹿 近 畿 ナショナル JP250 を 新 設 FUN&RUN!2-Wheels 特 別 規 則 第 1 章 第 3 条 参 加 料 ~2)エントリー 期 限 を 過 ぎた 場 合 の 申 込 についての 最 終 期 限 を 明 記 第 4 条 開 催 日 / 開 催 クラス/エントリー 期 間 ~1) ST250 を 年 3 戦 で 開 催 第 5 条 賞 典 ~5) ~6) ~7) 各 クラスの 表 彰 をノーマル EXPERT 別 とする - 1 -

2 FUN&RUN!2-Wheels 特 別 規 則 第 4 章 第 8 条 決 勝 レース 中 の 遵 守 事 項 ~2) 赤 旗 でレースが 再 開 されなかった 場 合 のピットイン 未 実 施 チームへのペナルティ 内 容 を 明 記 鈴 鹿 サンデーロードレース 車 両 規 定 第 2 章 第 1 条 JSB1000 ST600 クラス 車 両 規 定 2016 年 より ST600 クラスのブリヂストン 製 タイヤワンメイク 化 を 明 記 第 2 条 ST600R(Revival) 車 両 規 定 2016 年 よりブリヂストン 製 タイヤワンメイク 化 を 明 記 第 5 条 JP250 車 両 規 定 を 追 記 ダンロップ 製 タイヤワンメイクを 明 記 第 6 条 CBR250R DreamCup 車 両 規 定 ~1) 使 用 可 能 なレーシングレインタイヤを1 銘 柄 削 除 鈴 鹿 サンデーロードレース 車 両 規 定 第 3 章 第 1 条 FUN&RUN Mix Small クラス 排 気 量 区 分 を C-SmallⅠと C-SmallⅡと C-SmallⅢに 分 け 別 賞 典 とする 規 則 書 の 変 更 点 の 予 告 2017 年 より 一 部 のクラスはエアバック 義 務 付 けとなります - 2 -

3 2016 年 鈴 鹿 サーキット ロードレース 統 一 特 別 規 則 書 - 3 -

4 - 4 -

5 鈴 鹿 サーキットロードレース 統 一 特 別 規 則 書 目 次 コンセプト P 規 則 書 の 変 更 点 P1 第 1 章 共 通 事 項 P6 鈴 鹿 サンデーロードレース 特 別 規 則 第 1 章 鈴 鹿 サンデーロードレース 共 通 事 項 P25 第 2 章 鈴 鹿 近 畿 選 手 権 P28 FUN&RUN! 2-Wheels 2 特 別 規 則 第 1 章 FUN&RUN! 2-Wheels 共 通 事 項 P33 第 2 章 ROAD STAR WARS/ROAD STAR(CHALLENGER/EXPERT) 特 別 規 則 P38 第 3 章 CLASSIC 特 別 規 則 P40 第 4 章 NEO STANDARD 特 別 規 則 P40 鈴 鹿 サーキットロードレース 車 両 規 定 第 1 章 鈴 鹿 ロードレース 基 本 仕 様 P45 第 2 章 鈴 鹿 サンデーロードレース 車 両 規 定 JSB1000 ST600 P57 ST600R(Revival) P57 J-GP2 P58 J-GP3 P58 JP250 P58 CBR250R Dream Cup P58 第 3 章 FUN&RUN! 2-Wheels 車 両 規 定 FUN&RUN! 2-Wheels 開 催 クラス 車 両 基 本 仕 様 P59 FUN&RUN Mix Big P60 FUN&RUN Mix Small P61 ST250 P63 NEO STANDARD P63 FUN&RUN OPEN Racer P63 ROAD STAR WARS/ROAD STAR(CHALLENGER/EXPERT) P64 CLASSIC P65 第 4 章 買 取 規 定 P67 競 技 参 加 にあたって P69 もてぎ 鈴 鹿 共 済 会 保 険 金 (MS 共 済 会 ) P70 2 輪 エアバッグ 機 能 付 きウエア 普 及 促 進 策 ( 割 引 制 度 )について P72 鈴 鹿 サーキットレース 参 加 へのマニュアル Q&A P73-5 -

6 公 示 鈴 鹿 サーキットの 競 技 会 は 財 団 法 人 日 本 モーターサイクルスポーツ 協 会 (MFJ) 公 認 のもとに 国 際 スポー ツ 憲 章 競 技 規 則 に 基 づいた MFJ 国 内 競 技 規 則 ならびに 本 競 技 会 大 会 規 則 に 基 づいて 開 催 される ま た 以 下 に 定 める 規 則 は 鈴 鹿 サンデーロードレース FUN&RUN! 2-Wheels の 基 本 となる 共 通 規 則 である 各 レースの 規 則 については 本 規 則 を 満 たした 上 各 レースの 特 別 規 則 を 満 たすことが 条 件 となる 第 1 条 大 会 役 員 大 会 役 員 は 公 式 プログラムに 示 す 第 1 章 共 通 事 項 第 2 条 参 加 申 込 ~1) 所 定 の 各 レース 参 加 申 込 用 紙 またはインターネットを 用 いて 申 し 込 むこと エントリーアドレス ~2) 電 話 による 申 し 込 みは 受 け 付 けない また 参 加 申 込 用 紙 の 本 用 紙 を 提 出 しない 場 合 は 正 式 に 受 理 されない ~3) 未 成 年 者 (20 才 未 満 )のライダーは 下 記 の 2 点 が 必 要 となる 1 誓 約 書 承 諾 書 に 本 人 の 署 名 捺 印 ( 認 印 )と 親 権 者 の 署 名 捺 印 ( 印 鑑 証 明 書 と 同 一 ) 2 親 権 者 の 印 鑑 証 明 書 ( 大 会 開 催 日 を 含 め3ヶ 月 以 内 に 取 得 したもの) 印 鑑 証 明 書 については 手 続 きにより 年 間 で 申 請 が 可 能 ( 詳 細 は 73 ページ Q&A 参 照 ) ~4) 20 歳 以 上 のライダーは 誓 約 書 承 諾 書 に 本 人 の 署 名 捺 印 ( 認 印 )が 必 要 ~5) FUN&RUN! 2-Wheels で ROAD STAR(EXPERT WARS 含 む)Ⅰ Ⅱクラスは 大 会 期 間 中 有 効 かつ 保 険 期 間 が 12 ヶ 月 以 上 の 自 賠 責 保 険 証 書 の 写 しを 提 出 すること ~6) 上 記 の~1)~~4)の 項 目 を 満 たせない 者 は 競 技 に 参 加 することはできない ~7) 参 加 を 拒 否 された 申 込 者 に 対 しては 参 加 料 が 返 還 される ~8) 参 加 申 込 み 後 のキャンセル 料 に 関 する 規 定 は 以 下 の 通 りとする 1エントリー 期 間 内 なし( 全 額 返 金 ) 2エントリー 終 了 ~ 大 会 2 週 間 前 ( 日 曜 日 )まで ) 2,100 円 ( 税 込 み) 3 大 会 2 週 間 前 ( 月 曜 日 )~ ) 大 会 当 日 まで 全 額 ( 全 額 負 担 ) 第 3 条 参 加 条 件 ~1) 当 該 クラスに 必 要 かつ 当 該 年 度 有 効 な MFJ 競 技 ライセンスを 所 持 していること ~2) ライダーおよびピット 要 員 はもてぎ 鈴 鹿 共 済 会 ( 以 下 MS 共 済 会 )に 加 入 すること ~3) 当 該 年 度 有 効 の MFJ ピットクルーライセンスを 所 持 しているピット 要 員 を 最 低 1 名 登 録 すること いったん 登 録 したピットクルーは 選 手 受 付 時 に 変 更 することは 可 能 とするが 申 請 人 数 より 追 加 することはできない 変 更 の 際 は 変 更 手 数 料 1,000 円 が 必 要 となる MFJ 国 内 競 技 規 則 より FUN&RUN! 2-Wheels では MFJ ピットクルーライセンス 未 所 持 者 でも 登 録 可 能 とする ~4) 登 録 されたピット 要 員 は 他 クラス 出 場 のライダー および 他 チームに 既 に 登 録 されている ピット 要 員 を 二 重 に 登 録 することはできない ~5) コース 上 で 負 傷 事 故 があった 場 合 など オフィシャルが 正 しく 救 助 活 動 を 行 うために ライダーは 負 傷 身 体 的 障 害 疾 患 がある 場 合 参 加 申 込 時 に 大 会 事 務 局 まで 申 告 しなければならない 申 告 を 怠 ると 参 加 が 取 り 消 される 場 合 がある ~6) 申 込 時 よりライダーの 変 更 は 認 められない( 複 数 ライダー 等 の 一 部 クラスは 除 く) - 6 -

7 第 4 条 MS 共 済 会 MS 共 済 会 は 年 間 加 入 または 暫 定 加 入 とする ~1) 年 間 加 入 は SMSC 会 員 もしくは TRMC-S(ツインリンクもてぎクラブスポーツ) 会 員 と して 登 録 され 所 定 の 共 済 会 会 費 を 納 めた 者 とする ~2) 暫 定 加 入 は 当 該 大 会 ( 特 別 スポーツ 走 行 予 選 決 勝 )のみ 有 効 とする ライダー 7,000 円 < 国 際 レーシングコース> ピット 要 員 500 円 ライダーの 暫 定 加 入 は 特 別 に 認 められた 場 合 のみ 行 うことができる 2015 年 より FUN&RUN!2-Wheels は ライダー 暫 定 加 入 では 参 加 できない ただし CLASSIC クラスは 暫 定 加 入 でも 参 加 可 能 とする 第 5 条 参 加 車 両 ~1) MFJ 技 術 規 則 および 別 途 定 められた 各 レース 特 別 規 則 の 車 両 規 則 に 合 致 する 車 両 であること 同 一 車 種 でのダブルエントリーの 場 合 各 車 両 規 則 に 合 致 して いなければ 参 加 できない 車 検 適 合 に 手 直 しが 必 要 となる 場 合 は 合 致 しているとはみなさない 例 :ファンラン ROAD STAR(ROAD STAR WARS)クラスと 他 クラスは 同 じ 車 両 で 参 加 は 出 来 ない ~2) 予 選 グループが 複 数 の 場 合 は フロントゼッケンの 左 下 に 予 選 グループを 明 記 すること 第 6 条 参 加 受 理 書 ~1) エントリーが 正 式 に 受 理 された 者 には 参 加 受 理 書 がレース 前 日 までに 送 付 される ~2) 参 加 者 は 参 加 受 理 書 また 同 封 されたその 他 の 案 内 を 事 前 に 確 認 し 参 加 受 理 書 の 記 載 内 容 に 相 違 がある 場 合 は 速 やかに 大 会 事 務 局 まで 連 絡 をしなければならない ~3) その 他 の 案 内 には 書 類 を 掲 載 したインターネットダウンロードページのアドレスが 案 内 される 各 参 加 者 は 自 らで 必 要 書 類 をダウンロードし 入 手 し 確 認 しなければならない 第 7 条 ピットの 使 用 ~1) フルコース 東 コース 開 催 レースの 公 式 予 選 決 勝 レースの 使 用 ピット もしくは パドック 内 整 備 エリアが 大 会 事 務 局 によって 割 当 てられる ( 西 コースレースはピット パドックの 指 定 は 行 わない ) ~2) ~1)により 割 り 当 てられたピットを 参 加 者 相 互 で 交 換 変 更 する 時 は 互 いに 了 承 し あった 上 で 大 会 事 務 局 に 申 し 出 て 許 可 を 得 ること ~3) 公 式 予 選 決 勝 レースを 問 わずコース 側 のピットのシャッターは 開 けておくこと ~4) ピット 内 でタバコ 発 電 機 電 熱 器 等 の 火 気 を 扱 わないこと ~5) 開 催 クラスが 複 数 に 渡 っている 場 合 ピットを 割 り 当 てられた 参 加 者 は 公 式 予 選 決 勝 レースを 通 じて コース 側 ピットシャッターより 3m の 部 分 は 他 のクラスの 作 業 スペースとして 使 用 できるよう 工 具 部 品 等 は 置 かないこと 第 8 条 公 式 通 知 の 掲 示 公 式 通 知 競 技 結 果 の 公 式 掲 示 は 施 設 内 公 式 掲 示 板 において 行 う - 7 -

8 第 9 条 選 手 受 付 ~1) 参 加 を 正 式 に 受 理 された 参 加 者 は 大 会 前 日 または 当 日 に 行 われる 選 手 受 付 を 済 ませること ~2) 選 手 受 付 では 登 録 されたライダー ピット 要 員 の 身 分 証 (クレデンシャル)が 正 式 参 加 受 理 書 と 引 き 換 えに 交 付 される ~3) 選 手 受 付 時 に 次 のものを 提 示 もしくは 提 出 しなければならない 1 参 加 受 理 書 2 車 両 仕 様 書 3MFJ ライセンス(ライダー 必 須 /ピットクルー 各 大 会 規 則 に 準 ずる) 4SMSC/TRMC-S ライセンス(ライダー/ピットクルー 大 会 規 則 に 準 ずる) (ピットクルーは MS 共 済 会 会 員 証 の 提 示 も 可 ) 5 誓 約 書 承 諾 書 (インターネットでのエントリーの 場 合 別 紙 にて 提 出 が 必 要 ) 6 運 転 免 許 証 自 賠 責 保 険 証 コピー( 必 要 なクラスのみ) ライセンスの 提 示 は 有 効 年 度 のライセンスの 現 物 以 外 は 一 切 受 付 できない 捺 印 は 認 印 に 限 る 拇 印 シャチハタ スタンプ 印 はすべて 不 可 提 出 書 類 は 1 エントリーにつき 1 枚 必 要 (ダブルエントリーは 2 枚 必 要 ) ~4)メディカルチェックリストは 選 手 受 付 時 に 提 出 することを 推 奨 する 第 10 条 身 分 証 (クレデンシャル)と 通 行 証 ~1) 交 付 された 参 加 者 の 身 分 証 (クレデンシャル)は 競 技 会 期 間 中 確 認 しやすい 位 置 に 着 用 すること ~2) 参 加 者 の 車 両 は 大 会 事 務 局 が 交 付 する 通 行 証 を 貼 付 していなければパドックへの 通 行 ができない ~3) パドック 通 行 が 許 される 参 加 者 のサービスカーは 原 則 として 参 加 車 両 1 台 につき 2 台 とする ~4) パドックおよび 鈴 鹿 サーキット 内 における 通 行 駐 車 行 動 の 指 示 は 公 式 通 知 と 案 内 標 識 によって 示 されるが 参 加 者 はこの 指 示 に 従 うこと ~5) 交 付 される 身 分 証 や 通 行 証 は 他 に 貸 与 したり 転 用 したりしてはならない ~6) 身 分 証 通 行 証 を 紛 失 または 破 損 した 時 は 事 務 局 にて 再 交 付 の 手 続 きをとること 第 11 条 車 両 の 検 査 ライダーの 装 備 ~1) ライダーは 車 両 ( 公 式 予 選 決 勝 レースを 走 行 できる 状 態 の 車 両 ) 車 両 仕 様 書 (1 エントリーにつき 1 枚 必 要 同 一 車 両 でWエントリーの 場 合 は 2 枚 必 要 )と 共 に 指 定 時 間 までに 所 定 の 場 所 に 提 示 物 を 持 参 し 集 合 すること その 際 アンダーカウルを 外 した 状 態 で 車 両 を 持 ち 込 み 外 したアンダーカウルも 持 参 すること 大 会 期 間 中 エンジンスターターを 使 用 する 場 合 公 式 車 検 時 に 持 込 み 車 検 員 の 検 査 を 受 けること ~2) 公 式 車 両 検 査 を 受 けない 車 両 あるいは 検 査 の 結 果 参 加 が 不 適 当 と 判 定 された 車 両 は 一 切 の 走 行 が 拒 否 される - 8 -

9 ~3) ライダーが 競 技 中 に 着 用 しなければならないものとして 車 両 検 査 の 際 車 検 員 に よって 検 査 を 受 けるものは 次 の 通 りである 1ヘルメット (1) MFJ 国 内 競 技 規 則 付 則 4 ロードレース 競 技 規 則 10-1 に 基 づく さらに 以 下 の 規 格 の 内 何 れかを 満 たしていること 下 記 の 証 明 が 添 付 されていることによって 使 用 が 認 められる JIS T 以 上 SNELL M2005 以 上 ECE22-05 (2) FUN&RUN! 2-Wheels の ROAD STARⅠ Ⅱ(CHALLENGER EXPERT WARS 含 む)クラスは JIS 規 格 ( 旧 JIS 規 格 C 種 も 可 ) または SNELL 規 格 合 格 の フルフェイスヘルメットも 認 められる 2ヘルメットリムーバー MFJ 国 内 競 技 規 則 付 則 4 ロードレース 競 技 規 則 に 基 づく 3レーシングスーツ (1) MFJ 国 内 競 技 規 則 付 則 4 ロードレース 競 技 規 則 に 基 づく (2) FUN&RUN! 2-Wheels の ROAD STARⅠ Ⅱ(CHALLENGER EXPERT 含 む)クラスは 革 またはそれと 同 等 以 上 の 強 度 を 証 明 できる 素 材 で 製 造 された 全 身 を 覆 う スーツも 認 められるが MFJ 公 認 の 物 が 望 ましい また 革 ジャンパー+ 革 パンツの 装 備 は 不 可 とするが 上 下 セパレートタイプのレーシングスーツは 可 とする (3) FUN&RUN! 2-Wheels の ROAD STAR WARS クラスは MFJ 公 認 レーシングスーツ であること 4エアバッグシステム エアバックベスト ならびにエアバック 機 能 付 きレーシングスーツの 使 用 を 推 奨 する 5 脊 柱 プロテクション MFJ 国 内 競 技 規 則 付 則 4 ロードレース 競 技 規 則 に 基 づく 6チェストガード MFJ 国 内 競 技 規 則 付 則 4 ロードレース 競 技 規 則 に 基 づく 7ブーツ グローブ MFJ 国 内 競 技 規 則 付 則 4 ロードレース 競 技 規 則 に 基 づく 8マウスガード(マウスピース) MFJ 国 内 競 技 規 則 付 則 4 ロードレース 競 技 規 則 に 基 づく 口 の 怪 我 防 止 のために カスタムメイドのマウスガードの 装 着 が 推 奨 される マウスガードの 色 は 口 の 中 の 出 血 が 見 分 けやすいように 明 るい 色 が 望 ましい ~4) 車 検 時 と 異 なる 車 両 装 備 (ヘルメット ヘルメットリムーバー レーシングスーツ 脊 柱 プロテクション チェストガード ブーツ グローブ )を 競 技 に 使 用 した 場 合 罰 則 が 科 せら れる ( 失 格 等 含 む) ~5) 海 外 ライダー(スポット 参 戦 )の 装 備 について 日 本 国 外 からの 参 戦 ライダーの 装 備 は ヘルメット レーシングスーツについて 参 戦 ライダー の 母 国 の 安 全 基 準 を 満 たす 装 備 であれば 使 用 を 認 める ~6) 車 検 長 は 必 要 と 判 断 した 場 合 競 技 監 督 の 承 認 を 得 て 公 式 車 検 検 査 の 時 間 外 で あっても 随 時 参 加 者 に 車 両 検 査 を 行 う 権 限 を 持 ち この 検 査 に 応 じない 参 加 者 に 対 しては ペナルティが 科 せられる - 9 -

10 第 12 条 先 導 走 行 下 見 バス 特 別 スポーツ 走 行 ~1) 当 該 レースの 特 別 スポーツ 走 行 前 までに 以 下 の 2 つの 条 件 の 両 方 に 当 てはまる 選 手 は マーシャルカーによる 先 導 走 行 への 参 加 と 下 見 バスに 乗 車 することが 義 務 付 けられる 1 過 去 1 年 間 で 鈴 鹿 サーキットのフルコース スポーツ 走 行 ( 東 コースレースの 場 合 は 東 コーススポーツ 走 行 西 コースレースの 場 合 は 西 コース スポーツ 走 行 )の 走 行 時 間 が 60 分 未 満 ~ 年 シーズンにおいて 鈴 鹿 サーキット 主 催 レースの 出 場 回 数 が 2 回 未 満 ( 決 勝 レースを 完 走 して 1 回 の 出 場 とみなす) ~2) 特 別 スポーツ 走 行 の 最 大 台 数 は 下 記 のように 定 める () 内 は FUN&RUN!2-Wheels フルコースレース 70 台 (50) 東 コースレース 40 台 (35) 西 コースレース 50 台 第 13 条 自 動 計 測 装 置 (トランスポンダー トランスポンダー) ~1) 主 催 者 が 用 意 する 貸 し 出 し 用 トランスポンダー またはマイラップス マイラップス(AMB) 製 マイポンダー ( 個 人 所 有 の 自 動 計 測 装 置 )を 装 着 すること ~2) 参 加 者 は 使 用 するマイポンダーが 走 行 中 常 に 計 測 できる 状 態 に 機 能 させる 責 を 負 う マイポンダーに 不 具 合 が 生 じた 場 合 主 催 者 の 用 意 する 貸 し 出 し 用 トランスポンダーを 取 り 付 けなければ 参 加 が 認 められない ~3) マイポンダーは 他 の 参 加 者 と 共 有 することはできない ~4) 参 加 者 は 車 検 時 までに 車 両 にこの 装 置 を 取 り 付 けること ~5) 貸 し 出 し 用 トランスポンダーについては 各 レース 終 了 後 1 時 間 以 内 に 大 会 事 務 局 まで 返 却 すること ( 予 選 不 通 過 車 両 は 当 該 予 選 結 果 発 表 後 1 時 間 以 内 とする ) ~6) 貸 し 出 し 用 トランスポンダーを 使 用 し 万 一 破 損 紛 失 した 場 合 は 理 由 の 如 何 を 問 わず 1 個 につき54,000 円 ( 税 込 )が 主 催 者 より 請 求 される ~7) 貸 し 出 し 用 トランスポンダーとマイポンダーを 同 時 に 取 り 付 けての 使 用 は 禁 止 する 取 付 位 置 方 法 により タイム 計 測 が 出 来 ない 場 合 があるので 注 意 すること

11 第 14 条 ピットレーン ~1) フルコース( 東 コース 含 む)ピットボックス 前 の 部 分 (ピットレーン)は 次 の 3 つに 区 分 される 1ファストレーン シグナリング プラットホームとホワイトライン2の 間 の 部 分 これはピットインおよびピットアウト 専 用 の 区 域 であり 徐 行 すること 2 補 助 レーン ホワイトライン2とグレー 目 地 1の 間 の 部 分 ファストレーンから 作 業 エリア(インナーレーン) あるいは 作 業 エリア(インナー レ ーン)からファストレーンへ 移 動 する 時 に 通 過 する 区 域 3 作 業 エリア グレー 目 地 1とレッドラインまでの 部 分 ピット 作 業 のための 部 分 であり 車 両 停 車 を 行 う 区 域 ただし 看 板 下 エリアでは 給 油 を 伴 う 作 業 は 禁 ずる ホワイトライン1 トラック プラットホーム(サインエリア) 1ファストレーン 5.5m ホワイトライン2 ホワイトライン3 ブルーライン 2 補 助 レーン 2.9m グレー 目 地 1 グレー 目 地 2 5.0m グレー 目 地 3 ホワイトライン4 レッドライン 看 板 下 エリア 3 作 業 エリア 2.1m 2.7m ピット ピット 22.0m スチールメッシュ パーティション 4.75m 19.0m

12 ~2) ピットレーンの 速 度 制 限 について ピットレーンの 安 全 を 確 保 する 目 的 で 大 会 期 間 中 を 通 じて 制 限 速 度 をフルコース 東 コースは 60km/h 西 コース 40km/h とする 違 反 した 場 合 にはペナルティを 科 す ~3) ピットレーン 先 端 シグナルライトについて(フルコース 東 コース)フリー 走 行 公 式 予 選 決 勝 レースを 通 じて 赤 が 点 灯 しているときは コースインしてはならず 緑 が 点 灯 して いれば コースインすることが 出 来 る 無 灯 や 青 灯 の 点 滅 の 場 合 は 緑 灯 と 同 様 に 扱 う ~4) ピットインするライダーは 130R(フルコース)/ 逆 バンク( 東 コース)/スプーンカーブ 出 口 ( 西 コース)より 走 行 ラインをコース 右 端 に 取 り 手 もしくは 足 でピットインの 合 図 を 行 なった 後 安 全 を 確 認 してピットイン 専 用 路 に 進 入 すること ピットレーンでは 上 記 ~1) 1のファストレーンを 走 行 し 補 助 レーン 作 業 エリアの 走 行 は 極 力 短 くするよう 努 めること 第 15 条 ピットアウト ピットイン ~1) ピットアウトについて 1フルコース 東 コースの 場 合 (1) ピットアウトしてコースインするライダーは 第 2 コーナーを 通 過 するまで コース 右 端 に 沿 って 走 行 すること コースインは 各 自 の 責 任 において 行 わなければならず 走 行 車 両 との 合 流 に 対 し 最 大 限 の 注 意 を 払 い 後 方 から 近 づく 車 両 の 走 行 を 妨 げないように 行 うこと (2) ピット 出 口 から 第 1 コーナーにかけて 引 かれているライン( 白 線 )は 以 下 の 通 り 運 用 を 行 う 1) ピットレーンよりトラックに 合 流 する 車 両 は 白 線 を 越 えて 走 行 してはならない 2) このラインはトラック 上 を 走 行 中 の 車 両 を 制 限 するものではない 2 西 コースの 場 合 ピットアウトしてコースに 復 帰 するライダーは 減 速 区 域 を 出 て 130R を 通 過 する まで コース 右 端 に 沿 って 走 行 しなければならない コースインは 各 自 の 責 任 に おいて 行 わなければならず 走 行 車 両 との 合 流 に 対 し 最 大 限 の 注 意 を 払 い 後 方 から 近 づく 車 両 の 走 行 を 妨 げないこと 違 反 の 場 合 は 審 査 員 会 よりペナルティを 科 す

13 <フルコース 東 コース> < 西 コース> ~2) ピットインはピットイン 専 用 路 を 徐 行 して 行 うこと 東 ショートカット 及 び その 他 のショートカットを 使 用 してのピットインは 禁 止 する 違 反 した 場 合 は 再 コースインすることはできない ただし 耐 久 レースにおいて 下 記 の 場 合 は 例 外 とする 例 : 決 勝 レース 時 転 倒 等 によりマシンが 破 損 し コース 周 回 が 危 険 と 判 断 される 場 合 の 東 ショートカットからピットイン または 専 用 路 以 外 の 場 所 ( 最 終 コーナーランオフエリア からピットレーンに 入 る ピットレーン 出 口 側 からピットインする パドックを 通 過 しピット へ 戻 るなど)からのピットインなど

14 第 16 条 走 行 中 の 遵 守 事 項 ~1) 以 下 のケースのショートカットはペナルティを 科 す 場 合 がある 例 : シケイン 直 進 によるショートカット コーナーオーバーラン 等 コース 外 を 走 行 し 復 帰 の 際 当 該 ライダーが 有 利 となるショートカットなど 1コーナーオーバーランまたは 転 倒 後 は 安 全 確 認 を 行 った 後 にコース 復 帰 すること 21の 違 反 により 当 該 ライダーに 優 位 性 が 発 生 したり 後 方 の 安 全 確 認 を 怠 った 場 合 は 以 下 の ペナルティを 科 す 場 合 がある 予 選 中 : 当 該 ラップタイムの 抹 消 決 勝 中 :STOP&GO ペナルティ 最 終 ラップ 等 の 残 り 周 回 数 が 少 なく STOP&GO ペナルティを 与 えられない 場 合 は 審 査 委 員 会 よりタイム 加 算 ペナルティを 科 す ~2) 鈴 鹿 サンデーロードレース FUN&RUN FUN&RUN!2-Wheels レース 形 式 の 東 コース フルコース 大 会 の 特 別 スポーツ 走 行 及 び 公 式 予 選 セッション 中 決 勝 レースにおけ おけるサイテ るサイティングラップ 中 にお いて ピット 出 口 から スタート 練 習 を 実 施 することが 出 来 る これ 以 外 のスタート 練 習 は 一 切 禁 止 とする スタート 練 習 を 行 う 者 はピット 先 端 のペナルティ ストップエリア( 下 図 の 円 )に 縦 一 列 に 並 ぶこと 通 常 コースインするものを 優 先 とし 必 ず 後 方 から 車 両 が 来 ていないことを 目 視 で 安 全 確 認 を 行 い スタートすること チェッカー 後 ピット 出 口 信 号 が 赤 の 場 合 には スタート 練 習 は 出 来 ない 西 コース 大 会 においては スタート 練 習 は 禁 止 とする こちらから 練 習 を 行 ってください

15 ~3) フラッグポストについて 下 図 の 通 りにフラッグポストを 設 定 する コースイン 1 周 目 の 際 に 必 ず 位 置 を 確 認 すること フルコースレース :00~30 ポスト ( 計 30 箇 所 ) 東 コースレース :00~10 30 ポスト ( 計 12 箇 所 ) 西 コースレース :11~28 ポスト ( 計 18 箇 所 ) 四 角 で 囲 まれた 2.1 ポストは 黄 旗 禁 止 区 間 の 短 縮 安 全 性 向 上 のために 設 置 する

16 第 17 条 公 式 予 選 ~1) 公 式 予 選 の 義 務 周 回 数 は 定 めない ただし 少 なくとも 1 周 はラップタイムが 計 測 されなければならない ~2) 予 選 一 組 の 最 大 台 数 は 下 記 のように 定 める フルコースレース 52 台 東 コースレース 40 台 西 コースレース 43 台 ~3) 決 勝 レース 出 場 台 数 は 下 記 のように 定 める ( ) 内 はミニバイクレースの 際 の 決 勝 レース 出 場 台 数 フルコースレース 44 台 (50 台 ) 東 コースレース 34 台 (37 台 ) 西 コースレース 36 台 (39 台 ) ~4) 混 走 レース 選 抜 方 法 公 式 車 検 を 受 け 合 格 した 各 クラスの 参 加 台 数 比 率 により 各 クラスの 決 勝 出 場 台 数 を 決 定 する 決 定 された 台 数 は 公 式 車 検 終 了 後 公 式 通 知 にて 発 表 される ( 算 出 された 比 率 の 端 数 は 端 数 が 大 きいクラスの 台 数 から 切 り 上 げを 行 う 端 数 が 同 数 の 場 合 は 審 査 委 員 会 にて 正 式 に 台 数 を 決 定 する ) ~5) 特 別 にライダーズブリーフィングで 公 示 された 場 合 は 公 式 予 選 開 始 前 に 定 められたコースインゲートを 通 り コースインしなければならない ~6) ウェイティングの 方 法 MFJ 国 内 競 技 規 則 付 則 4 ロードレース 競 技 規 則 に 基 づく 1ウェイティングの 嘆 願 書 提 出 は 公 式 予 選 暫 定 結 果 表 発 表 後 30 分 以 内 とする 2ウェイティングの 申 請 は 大 会 事 務 局 まで 行 うこと 330 分 以 内 にリタイアがいない 場 合 出 走 は 認 められない 第 18 条 スタート ~1) スターティンググリッド 1フルコース/ 東 コースレース 最 前 列 は 3 台 とし 以 下 各 列 同 数 で 配 列 される ポールポジションは 左 側 とする 2 西 コースレース 最 前 列 は 3 台 とし 以 下 各 列 同 数 で 配 列 される ポールポジションは 右 側 とする フルコースおよび 東 コースレースにおいては 階 段 状 グリッドを 使 用 するものと する ~2) 決 勝 レースのスタート 方 法 は クラッチスタートとする ~3) スタート 合 図 は 発 光 信 号 もしくは 日 章 旗 によって 行 われる ~4) スタート 進 行 は MFJ 国 内 競 技 規 則 付 則 4 ロードレース 競 技 規 則 17 スタート 方 法 に 準 じて 行 われる 但 し 天 候 を 含 む 大 会 開 催 状 況 により 省 略 変 更 される 場 合 がある ( 省 略 変 更 の 際 は 公 式 通 知 ライダーズブリーフィング 場 内 放 送 等 で 案 内 される) ~5) スタート 進 行 の 場 所 は 公 式 通 知 またはライダーズブリーフィングにて 通 達 される ~6) スタート 前 チェックは 時 間 厳 守 タイムテーブル スタート 進 行 表 を 確 認 し 時 間 内 に 完 了 するこ と スタート 前 チェックを 完 了 していない 場 合 決 勝 レースへの 出 走 は 認 めないものとする

17 ~7) 鈴 鹿 サンデーロードレースにおいては サイティングラップ 後 グリッド 上 において タイヤウォーマーのためのジェネレーターを 使 用 しても 良 い ただし JP250 クラスは MFJ 国 内 競 技 規 則 付 則 に 準 じ グリ グリッド ッドおよび ピットレーン 上 でのタイヤウォーマーの 使 用 は 禁 止 する また ジェネレーターの 使 用 については MFJ 国 内 競 技 規 則 付 則 4 ロードレース 競 技 規 則 に 準 ずる ジェネレーターはマシン 1 台 につき 1 台 とし 車 両 の 後 方 に 設 置 すること 他 の 車 両 との 共 有 はできない (JP250 は MFJ 国 内 競 技 規 則 適 用 ) FUN&RUN!2-Wheels おいては サイティングラップ 後 グリッド 上 において タイヤウォーマーのためのジェネレーターを 使 用 できないが 余 熱 は 使 用 可 ただし NEO STANDARDは 余 熱 の 使 用 も 不 可 とする ~8) 決 勝 レーススタート 方 法 は 原 則 として 以 下 の 手 順 で 行 われる 1 ウォームアップラップ 開 始 時 エンジン 始 動 後 グリッドへ 押 し 戻 すこと また スターティンググリッド 位 置 は 各 自 の 責 任 をもって 確 実 に 把 握 すること 2 ウォームアップラップの 開 始 は グリーンフラッグ 振 動 表 示 を 合 図 とする 3 グリーンフラッグはピット 出 口 のフラッグ 台 で 表 示 される ウォームアップラップのスタートは 一 列 目 より 順 にスタートすること その 際 接 触 追 突 が 無 いよう 十 分 に 気 をつけること 4 スタート 時 の 安 全 性 を 脅 かすようなトラブルが 発 生 した 場 合 は スタートディレイドとする その 際 は レッドライトが 点 灯 したまま 赤 旗 振 動 表 示 と スタートディレイド のボードがピット 出 口 のフラッグ 台 にて 掲 示 される エンジンを 停 止 させなくてもよい スタート 手 順 は 1 分 前 からの 再 開 になる ウォームアップラップを 1 周 行 い レースは 1 周 減 算 となる スタートディレイドの 原 因 とな ったライダーはピットレーンに 入 れられ もし 再 スタートできる 時 には 最 後 尾 の 次 の 空 グ リッドからスタートしなければならない 5 レーススタートはウォームアップラップが 終 了 しグリッド 整 列 後 レッドライトが 2~5 秒 間 点 灯 され レッドライトが 消 灯 された 時 点 で スタートとなる スタート 時 は 追 突 事 故 を 避 ける 為 前 方 をよく 見 て スタートすること スタートシグナルが 何 らかのトラブルで 使 用 不 可 能 と なった 場 合 には 日 章 旗 にてスタート 合 図 を 行 う この 際 の 合 図 は 日 章 旗 を 頭 上 に 掲 げた 時 点 がシグナルの 赤 ランプと 同 じ 意 味 であり 振 り 下 ろされることに より レーススタートとする 6 スタート 違 反 と 判 断 された 場 合 STOP&GO ペナルティが 科 される 当 該 ライダーはピットインし ピットレーン 出 口 手 前 のペナルティエリアで 一 旦 停 止 する こと STOP の 文 字 の 下 に 車 両 ナンバーを 付 した 一 体 型 ボードが 掲 示 される また ペナルティの 通 知 は 当 該 ライダーのチームにもボードにて 通 達 する 残 り 周 回 数 が 少 なく レース 終 了 までにペナルティが 消 化 できない 場 合 は レース 結 果 に 30 秒 加 算 される 場 合 もある (3 回 目 の 掲 示 を 受 けた 周 にピットインせず ペナルティによる STOP&GO を 実 行 しないライダーは 失 格 とし 全 ポストで 黒 旗 +ゼッケンボードが 掲 示 される) 同 時 に 複 数 のジャンプスタートが 発 生 した 場 合 は 予 選 タイムが 速 いライダー からとする なお 西 コース 大 会 においてはスタート 違 反 と 判 断 された 場 合 タイム 加 算 の ペナルティが 科 される ペナルテ ルティの 通 知 は 当 該 ライダーとチームに ボ ボード ード にて にてゼッケンを 通 達 する

18 7 ジャンプスタートを 含 め STOP&GO ペナルティの 際 は 途 中 ピットボックス 等 に 停 車 することなく ペナルティを 受 けなくてはならない この 規 則 に 違 反 した 場 合 は 再 度 STOP&GO ペナルティの 手 順 が 繰 り 返 される 第 19 条 赤 旗 時 について ~1) 赤 旗 が 提 示 された 場 合 全 車 最 大 限 の 注 意 を 払 い 走 行 しピットインすること ~2) ピットに 戻 ってきた 車 両 はオフィシャルの 指 示 に 従 うこと ~3) 赤 旗 が 提 示 された 場 合 MFJ 国 内 競 技 規 則 付 則 4 ロードレース 競 技 規 則 24 赤 旗 中 断 されたレースの 再 スタート に 準 じ レースの 進 行 状 況 により 以 下 3 ケースに 分 けられる 1 トップのライダー およびトップのライダーと 同 じ 周 回 数 を 走 っていた 残 りのライダー 全 員 が3 周 未 満 しか 走 行 していない 場 合 当 該 レースは 無 効 とされ 再 レースが 行 われる もし 再 レースのスタートが 不 可 能 な 場 合 このレースの 中 止 が 宣 言 され 予 選 があった 場 合 ポイントは 予 選 結 果 に 基 づいて 正 規 のポイントの 1/2 が 与 えられる ( 小 数 点 以 下 2 桁 は 四 捨 五 入 ) 2 トップのライダー およびトップのライダーと 同 じ 周 回 数 を 走 っていた 残 りの ライダー 全 員 が3 周 以 上 しかし 本 来 のレース 距 離 の 2/3 未 満 ( 小 数 点 以 下 切 り 捨 て)の 場 合 レースの 最 終 結 果 は 複 数 のレースの 周 回 数 を 合 算 し 順 位 が 決 定 される 周 回 数 が 同 数 の 場 合 最 終 レースの 結 果 が 優 先 される もしレースの 再 スタートが 不 可 能 な 場 合 1 回 目 のレース 結 果 でレースは 完 了 とし ポイントは 正 規 のポイントの 2/3( 小 数 点 以 下 2 桁 は 四 捨 五 入 )が 与 えられる 例 :30 周 のレースの 場 合 トップのライダーは9 周 目 を 終 えて 10 周 目 に 入 ったが その 他 のライダー 全 員 が9 周 目 を 終 えていない 時 点 で 赤 旗 が 掲 示 された 場 合 レース 結 果 は8 周 目 を 終 えた 時 点 でのものとされ 第 2レースは 22 周 となる トップのライダー およびトップのライダーと 同 じ 周 回 数 を 走 っていた 残 りの ライダー 全 員 が9 周 目 を 終 えて 10 周 目 に 入 っていた 時 点 で 赤 旗 が 掲 示 された 場 合 レース 結 果 は9 周 目 を 終 えた 時 点 でのものとされ 第 2レースは 21 周 となる 3 トップのライダー およびトップのライダーと 同 じ 周 回 数 を 走 っていた 残 りの ライダー 全 員 が 本 来 のレース 距 離 の 2/3( 小 数 点 以 下 切 り 捨 て)を 走 行 した 場 合 当 該 レースは 完 了 したとみなされ 通 常 のポイントが 与 えられる ~4) 競 技 結 果 が 2/3 未 満 の 場 合 の 再 スタートについては 以 下 の 通 りとする 1 赤 旗 中 断 によりライダーがピットイン 後 競 技 監 督 よりサイティングラップ スタート 時 刻 が 発 表 される 2 サイティングラップ 開 始 ピットレーン 出 口 はサイティングラップ 開 始 30 秒 後 に 閉 鎖 サイティングラップを 終 了 した 車 両 はエンジンを 切 らずにグリッドへ 着 くこと サイティングラップに 参 加 できないライダーはピットレーンからウォームアップラップを 開 始 し 正 規 のグリッドにつくことができる 但 し 押 し 出 しでグリッドへ 着 くことはできな い 3 ウォームアップラップ 30 秒 前 ボードが 提 示 される ライダー オフィシャル 以 外 のコース 上 への 進 入 は 禁 止 される この 時 点 でグリッドへ 着 いていないライダーはピットスタートとなる 4 以 降 通 常 のスタート 手 順 ~5) 赤 旗 時 に 再 開 されたレースが 再 び 赤 旗 になった 場 合 そのレーススケジュールを 変 更 する 場 合 がある

19 第 20 条 レース 終 了 ~1) 各 レースの 終 了 は チェッカーフラッグによりトップ 走 者 がゴールしたのち フルコースは 5 分 西 コースは 3 分 東 コースは 2 分 を 経 過 した 時 である ~2) チェッカーフラッグの 提 示 位 置 はメインフラッグ 台 上 とする ~3) 同 着 と 判 定 された 場 合 は レース 中 のベストラップタイムによって 順 位 を 決 定 する 第 21 条 順 位 決 定 レース 結 果 にて 順 位 を 得 るためには 下 記 の 項 目 をそれぞれ 満 たさなければならない ~1) 優 勝 者 がフィニッシュした 後 5 分 以 内 に フィニッシュラインを 通 過 しなければならない ~2) ピットレーンではなくコース 上 のフィニッシュラインで チェッカーを 受 けた 完 走 者 の 中 から 周 回 数 の 多 い 順 に 決 定 される 同 周 回 数 の 場 合 はフィニッシュラインの 通 過 順 位 による ~3) チェッカーを 受 けなかった 完 走 者 を 周 回 数 の 多 い 順 に 決 定 する 同 周 回 数 の 場 合 は フィニッシ ッシュラインの 通 過 順 位 による 第 22 条 決 勝 レース 出 走 前 の 短 縮 ~1) 天 候 等 の 理 由 により 決 勝 レース 短 縮 の 場 合 は MFJ 国 内 統 一 規 則 総 則 第 3 章 に 準 じ 当 初 の 周 回 数 の 2/3 以 上 に 短 縮 される FUN&RUN!2-Wheels は 公 式 通 知 で 公 示 する 第 23 条 参 加 者 の 遵 守 事 項 ~1) 参 加 申 込 後 に 何 らかの 理 由 で 競 技 に 参 加 できなくなった 時 は その 理 由 も 合 わせ てリタイア 届 を 提 出 すること ~2) 全 ての 参 加 者 は 競 技 会 期 間 中 競 技 役 員 の 指 示 に 従 うこと ~3) ピットレーン 及 びサインエリアに 立 ち 入 る 場 合 ゾウリ スリッパ サンダル ハイヒール 等 安 全 性 が 低 い 履 き 物 は 禁 止 また 競 技 役 員 が 上 記 履 き 物 以 外 に 危 険 と 判 断 した 場 合 は 指 導 する ~4) 許 された 場 所 以 外 での 喫 煙 は 厳 禁 とする ~5) 参 加 者 は 主 催 者 や 大 会 後 援 者 大 会 審 査 委 員 会 およびレース 参 加 者 の 名 誉 を 傷 つけるような 言 動 をしてはならない ~6) 参 加 代 表 者 は 自 身 の 行 動 はもちろん 自 チームのライダー ピット 要 員 ゲストなど 全 員 の 行 動 について 責 任 をもたなければならない ~7) すべての 参 加 者 は スポーツマンシップにのっとり 行 動 しなければならない ~8) 大 会 事 務 局 の 許 可 なく ピットの 占 有 パドックの 場 所 取 り(ガムテープ タイヤ ロープ 等 ) をしてはならない ~9) 大 会 期 間 中 ならびにスポーツ 走 行 において 産 業 廃 棄 物 (タイヤ バッテリー カウル 等 )の 不 法 投 棄 は 禁 止 する 大 会 終 了 後 ならびにスポーツ 走 行 終 了 後 は 必 ず 各 自 各 チームの 責 任 において 処 分 すること なお 違 反 した 場 合 は 該 当 チーム ライダーに 対 してペナルティを 科 す ~10) 会 場 内 での 不 必 要 なエンジンの 空 吹 かし 急 発 進 ブレーキテストなどを 含 む 暴 走 行 為 を 行 ってはならない ~11) これら 参 加 者 の 違 反 に 対 する 罰 則 は 最 終 的 にライダーへ 科 せられる 場 合 がある

20 第 24 条 負 傷 時 の 医 務 室 受 診 義 務 ~1) 負 傷 した 際 は 必 ずサーキット 内 メディカ ィカルセン ルセンターにて 診 断 を 受 けなければならない 受 診 していない 場 合 MS 共 済 会 の 適 用 から 除 外 される 場 合 がある ~2) 以 下 の 病 院 を 鈴 鹿 サーキット 指 定 病 院 とする 1 第 1 受 入 病 院 病 院 名 鈴 鹿 中 央 総 合 病 院 住 所 鈴 鹿 市 安 塚 町 山 之 花 電 話 番 号 専 門 科 目 一 般 外 科 整 形 外 科 脳 神 経 外 科 心 臓 血 管 外 科 麻 酔 科 他 陸 路 所 要 時 間 10 分 2 第 2 受 入 病 院 病 院 名 鈴 鹿 回 生 総 合 病 院 住 所 鈴 鹿 市 国 府 町 電 話 番 号 専 門 科 目 一 般 外 科 整 形 外 科 脳 神 経 外 科 心 臓 血 管 外 科 麻 酔 科 他 陸 路 所 要 時 間 10 分 3 第 3 受 入 病 院 病 院 名 三 重 県 立 総 合 医 療 センター 住 所 四 日 市 市 大 字 日 永 電 話 番 号 専 門 科 目 一 般 外 科 整 形 外 科 脳 神 経 外 科 心 臓 血 管 外 科 麻 酔 科 救 命 救 急 センター 他 陸 路 所 要 時 間 25 分 第 25 条 主 催 者 の 権 限 主 催 者 は 次 の 権 限 を 有 するものとする ~1) 参 加 申 込 の 受 付 に 際 してその 理 由 を 示 すことなく 参 加 者 ライダー ピット 要 員 を 選 択 あるいは 参 加 を 拒 否 することができる ~2) チーム 名 が 公 序 良 俗 に 反 する 場 合 公 式 プログラム 結 果 表 への 記 載 の 拒 否 または 変 更 を 命 じることができる ~3) 競 技 監 督 が 必 要 と 認 めた 場 合 ライダーに 対 し 指 定 医 師 による 健 康 診 断 書 の 提 出 を 求 め 健 康 上 の 理 由 により 競 技 出 場 の 可 否 を 最 終 的 に 決 定 することができる ~4) 競 技 番 号 の 指 定 あるいはピットの 割 り 当 て 等 にあたり 各 参 加 者 の 優 先 順 位 を 決 定 することができる ~5) 止 むを 得 ない 理 由 により 公 式 プログラムの 印 刷 に 間 に 合 わなかったライダーの 登 録 または 変 更 について 許 可 することができる ~6) すべての 参 加 者 ライダー ピット 要 員 の 肖 像 権 およびその 参 加 車 両 の 音 声 写 真 映 像 など 報 道 放 送 放 映 出 版 に 関 する 権 限 を 有 し この 権 限 を 第 三 者 が 使 用 する 事 を 許 可 できる ~7) 公 序 良 俗 に 反 する 言 動 がある 参 加 者 に 対 しては 選 手 受 付 後 であっても 参 加 を 拒 否 することができる 第 26 条 大 会 役 員 の 責 任 参 加 者 ライダーおよびピット 要 員 は 大 会 役 員 が 一 切 の 損 害 補 償 の 責 任 を 免 ぜられ ていることを 知 っていなければならない すなわち 大 会 役 員 は 職 務 に 最 善 を 尽 くすことは 勿 論 であるが もしその 行 為 によって 起 きた 参 加 者 ライダー ピット 要 員 および 競 技 車 両 の 損 害 に 対 しては 一 切 の 補 償 責 任 のないことをいう

21 第 27 条 鈴 鹿 サーキットロードレース 特 別 規 則 ブルテン ~1) シーズン 中 に 規 則 変 更 になった 場 合 など 参 加 者 に 案 内 される 新 たな 規 則 として 鈴 鹿 サーキットロードレース 特 別 規 則 ブルテン( 以 下 ブルテンとする ) が 発 行 される ~2) ブルテンは 鈴 鹿 サンデーロードレースと FUN&RUN! 2-Wheels に 関 して 発 行 される ~3) ブルテンは 一 度 公 示 された 公 式 通 知 についても 発 行 される ~4) レース 参 加 者 は 事 前 に 以 下 のアドレスよりブルテンを 確 認 の 上 レースに 参 加 すること QR コード 第 28 条 本 規 則 の 解 釈 本 規 則 および 本 競 技 会 に 関 する 公 式 通 知 や 諸 規 則 の 解 釈 について 疑 義 がある 場 合 参 加 者 は 文 書 によって 質 疑 申 し 立 てができる 質 疑 に 対 する 解 答 は 大 会 審 査 委 員 会 の 解 釈 または 決 定 を 最 終 的 なものとして 関 係 当 事 者 に 口 頭 で 通 告 される 第 29 条 本 規 則 の 施 行 本 規 則 は 鈴 鹿 サーキットにおける 鈴 鹿 サンデーロードレースおよび FUN&RUN! 2-Wheels に 適 用 されるもので 各 大 会 の 参 加 申 込 受 付 開 始 と 同 時 に 有 効 となる 以 上

22 Memo

23 2016 年 鈴 鹿 サンデーロードレース 特 別 規 則 書

24 - 24 -

25 第 1 章 鈴 鹿 サンデーロードレース 共 通 事 項 第 1 条 開 催 場 所 / 主 催 者 / 参 加 申 込 先 ~1) 開 催 場 所 鈴 鹿 サーキット 三 重 県 鈴 鹿 市 稲 生 町 7992 TEL ( 代 表 ) 全 コース 5.821km 東 コース 2.243km 西 コース 3.483km ~2) 主 催 者 ( 株 )モビリティランド 鈴 鹿 サーキット 三 重 県 鈴 鹿 市 稲 生 町 7992 TEL ( 代 表 ) FAX ~3) 参 加 申 込 先 鈴 鹿 サーキット SMSC 事 務 局 三 重 県 鈴 鹿 市 稲 生 町 7992 TEL ( 直 通 ) FAX 窓 口 受 付 時 間 9:30~16:00 第 2 条 参 加 資 格 ~1) 鈴 鹿 サーキットロードレース 統 一 特 別 規 則 第 1 章 共 通 事 項 第 3 条 参 加 条 件 を 満 たすこと ~2) 2016 年 SMSC 2 輪 フルコースライセンス もしくは 2016 年 TRMC-S ロードコース 2 輪 ライセンスを 所 持 していること ~3) 各 クラスで 定 められている MFJ ライセンス 区 分 は 以 下 のとおりとする クラス ジュニア フレッシュ マン 国 内 国 際 JSB EWC WC/SS SST 鈴 鹿 インター JSB1000 鈴 鹿 インター ST600 鈴 鹿 インター J-GP2 鈴 鹿 インター J-GP3 鈴 鹿 インター JP250 鈴 鹿 近 畿 ナショナル JSB1000 鈴 鹿 近 畿 ナショナル ST600 ピレリカップ 600 チャレンジ 鈴 鹿 近 畿 ナショナル J-GP3 鈴 鹿 近 畿 ナショ ショナル JP250 鈴 鹿 ST600R(Revival) CBR250R Dream Cup Eクラス 参 加 可 参 加 不 可 ~4) ピット 要 員 は 1 名 ~3 名 を 登 録 しなければならない

26 第 3 条 参 加 料 ~1) スポットエントリー 者 の 参 加 料 は 以 下 の 通 りとする 参 加 料 税 込 クラス ( 一 大 会 一 種 目 ) 全 クラス 18,600 円 (エアバック 登 録 17,100 円 ) ~2) 同 一 クラスに 年 間 エントリーする 場 合 の 参 加 料 は 以 下 の 通 りとする 参 加 料 税 込 クラス ( 年 間 分 一 種 目 ) エアバッグ 登 録 エアバッグ 無 鈴 鹿 インター JSB1000 鈴 鹿 インター J-GP3 74,500 円 82,000 円 鈴 鹿 近 畿 ナショ ショナル JSB1000 ( 年 5 戦 分 ) ( 年 5 戦 分 ) 鈴 鹿 近 畿 ナショ ショナル J-GP GP3 鈴 鹿 近 畿 ナショ ショナル ST600 鈴 鹿 ST600R(Re 600R(Revival) CBR250R Drea eam Cup Eクラス 鈴 鹿 インター JP250 鈴 鹿 近 畿 ナショ ショナル JP250 59,600 円 ( 年 4 戦 分 ) 65,600 円 ( 年 4 戦 分 ) 鈴 鹿 インター J-GP GP2 鈴 鹿 インター ST600 44,700 円 ( 年 3 戦 分 ) 49,200 円 ( 年 3 戦 分 ) 鈴 鹿 近 畿 ST600 鈴 鹿 ST600R クラスで 鈴 鹿 4 耐 のエントリー 料 は 上 記 料 金 には 含 まれない 2 時 間 耐 久 レースのエントリー 料 は 上 記 料 金 には 含 まれない 第 4 条 年 間 エント ントリー ~1) 年 間 エントリーを 希 望 する 場 合 は 第 1 戦 のエントリー 期 間 中 に 第 3 条 ~2)の 参 加 料 を 添 えて 申 し 込 むこと 以 降 の 年 間 エントリーは 受 け 付 けない ~2) 年 間 エントリーの 参 加 者 には 年 間 エントリー 受 付 期 間 内 に 申 し 込 まれた エントリー 情 報 を 元 に 参 加 受 理 書 が 案 内 される ~3) 年 間 エントリー 時 に 提 出 した 誓 約 書 承 諾 書 は 1 シーズンを 通 して 有 効 とする 但 し 該 当 クラスのみ 有 効 とし 他 のクラス あるいは 他 の 大 会 に 出 場 する 場 合 は 別 途 必 要 となる 4 耐 (ST600) 出 場 の 際 も 別 途 必 要 ~4) 年 間 エント ントリーの 未 成 年 者 (20( 才 未 満 )は 下 記 の 2 点 を 提 出 すれば 該 当 クラスに ついて 1 シーズンを 通 して 有 効 となる 1 年 間 誓 約 書 承 諾 書 に 本 人 の 署 名 捺 印 ( 認 印 )と 親 権 者 の 署 名 捺 印 ( 印 鑑 証 明 書 と 同 一 ) 2 親 権 者 の 印 鑑 証 明 書 ( 大 会 開 催 日 を 含 め3ヶ 月 以 内 に 取 得 したもの) 但 し 該 当 クラスのみ 有 効 とし 他 のクラス あるいは 他 の 大 会 に 出 場 する 場 合 は 別 途 必 要 となる ~5) シーズンの 途 中 でエントリー 情 報 が 変 更 となった 場 合 は 速 やかに 大 会 事 務 局 まで 申 し 出 ること ただし ライダー 変 更 は 認 められない ~6) 一 度 年 間 エントリーをした 場 合 主 催 者 が 大 会 を 中 止 した 場 合 を 除 き いかなる 場 合 も 参 加 料 の 返 金 は 行 わない 大 会 の 中 止 により 返 金 を 行 う 場 合 1 戦 当 たりの 金 額 は 16,400 円 (エアバッグ 登 録 14,900 円 ) 税 込 とする

27 ~7) 年 間 エントリーの 参 加 者 で 第 1 戦 にライセンスチェックが 完 了 した 者 は ピットクルーの 変 更 等 がない 限 り 第 2 戦 以 降 の 選 手 受 付 を 簡 略 化 できる ただし 何 らかの 理 由 により MFJ ライセンスを 返 還 もしくは 失 効 した 場 合 は 大 会 事 務 局 まで 申 し 出 ること なお ライダーの MFJ ライセンスは 毎 回 提 示 すること ~8) 公 式 車 検 はスポットエントリーと 同 様 通 常 の 手 順 にて 行 うこと 第 5 条 燃 料 規 定 ~1) 燃 料 は MFJ 国 内 競 技 規 則 付 則 4 ロードレース 競 技 規 則 に 基 づき 規 制 され 施 設 内 給 油 所 にて 発 行 される 指 定 のガソリン 購 入 証 明 ステッカーを 車 両 仕 様 書 に 貼 付 し 提 出 すること ~2) ガソリン 購 入 証 明 ステッカー 提 出 期 限 は 公 式 車 検 終 了 までとする やむを 得 ず 公 式 車 検 までに 提 出 できない 場 合 は 当 該 レース 公 式 予 選 開 始 時 まで に 車 検 委 員 に 提 出 すること ~3) サーキット 内 供 給 燃 料 1サーキット 内 において 供 給 される 燃 料 は Shell V-Power コスモスーパーマグナム 昭 和 シェル レギュラーガソリン の 3 銘 柄 と する 2 各 銘 柄 のガソリンを 混 ぜて 使 用 してはならない ( 前 回 使 用 したガソリンが 混 ざることのな いように 注 意 すること ) 3 供 給 時 間 : 公 式 通 知 にて 公 示 する 4 供 給 場 所 :B パドック 入 口 5 消 防 法 に 合 致 した 金 属 製 携 行 缶 を 用 いて 購 入 すること 6 施 設 内 給 油 所 にて 発 行 される 指 定 のガソリン 購 入 証 明 ステッカーを 車 両 仕 様 書 に 貼 付 し 公 式 車 検 を 受 ける 際 提 出 しなければならない ( 購 入 日 より 14 日 間 有 効 とする ) 銘 柄 シェル コスモ シェル V-Powar スーパーマグナム レギュラーガソリン 鉛 分 0.001g/l 以 下 0.001g/l 以 下 0.001g/l 以 下 オクタン 価 (モーター 法 ) オクタン 価 (リサーチ 法 ) 密 度 (15 ) g/cm g/cm g/cm 年 12 月 現 在

28 第 2 章 鈴 鹿 近 畿 選 手 権 第 1 条 競 技 会 の 名 称 2016 鈴 鹿 近 畿 選 手 権 シリーズ 鈴 鹿 サンデーロードレース 第 2 条 開 催 種 目 参 加 申 込 期 間 ~1) 開 催 種 目 参 加 申 込 期 間 ( 数 字 は 周 回 数 ) シリーズ 第 1 戦 第 2 戦 第 3 戦 第 4 戦 第 5 戦 第 6 戦 最 終 戦 日 程 3/27( 日 ) 5/7( 土 ) 7/28( 木 ) 11/4( 金 ) 11/26( 土 ) 7/3( 日 ) 9/18( 日 ) ~8( 日 ) ~30( 土 ) ~5( 土 ) ~27( 日 ) 開 催 クラス 東 フル 西 フル 東 フル フル INT JSB1000 調 整 中 EWC/SST EWC/SST INT インター JSB1000 NAT ナショナル JSB NAT F ナショナル ST 耐 NAT F ST600R(Revival) INT インター ST600 INT インター J-GP INT インター J-GP3 NAT~J ナショナル J-GP INT インター JP250 NAT~J ナショナル JP 耐 INT~J CBR250RCUP Eクラス HRC グラチャン 参 加 申 込 期 間 2/13( 土 ) ~ 3/26( 土 ) ~ 5/21( 土 ) ~ 2/25( 木 ) 4/7( 木 ) 6/2( 木 ) 大 会 特 別 規 則 書 参 照 2016/6 8/6( 土 ) ~ 9/24( 土 ) ~ 10/15( 土 ) ~ 8/18( 木 ) 10/6( 木 ) 10/27( 木 ) ~2) 7 月 日 開 催 の 鈴 鹿 4 時 間 耐 久 ロードレースは ST600 クラスと ST600R(Revival) クラスのダブルタイトルレースとする ~3) 下 記 のクラスは それぞれ 混 走 となる 場 合 がある 1インターJSB1000 ナショナル JSB1000 2ナショナル ST600 インターST600 インターJ-GP2 ST600R(Revival) 3インターJ-GP3 ナショナル J-GP3 4イン インターJP250 ナショ ショナル JP250 ~4) GP-MONO 車 両 は J-GP3 クラスに 出 場 となる ~5) 周 回 数 は 変 更 となる 場 合 がある ~6) ウェット 宣 言 時 には 決 勝 レース 周 回 数 を 2 周 減 算 (4 時 間 耐 久 2 時 間 耐 久 は 除 く)となる ~7) JSB1000N ST600N クラスは 開 催 しない ~8) 5 月 7 日 8 日 開 催 の JSB EWC WC/SS SST は8 時 間 耐 久 ロードレースの 選 抜 トライアル レースとする ( 詳 細 は 後 日 発 行 する 大 会 特 別 規 則 書 を 参 照 )

29 第 3 条 賞 典 ~1) 各 レース 1 位 ~6 位 トロフィーおよび 副 賞 ~2) シリーズ 賞 選 手 権 別 に 各 クラス 1 位 ~3 位 トロフィーおよび 副 賞 シリーズ 上 位 入 賞 者 は 12 月 23 日 ( 祝 )にシリーズ 表 彰 式 を 行 う ~3) パーツメーカー 賞 詳 細 は 公 式 通 知 にて 公 示 する ~4) 賞 の 制 限 MFJ 国 内 競 技 規 則 付 則 1 MFJ ライセンス 昇 格 降 格 に 関 する 規 則 4 自 動 昇 格 に 必 要 な 得 点 (ポイント)に 基 づき 賞 典 の 制 限 を 定 める 第 4 条 鈴 鹿 選 手 権 ランキング グ 決 定 基 準 以 下 の 基 準 により 1 位 ~9 位 までを 決 定 する 10 位 以 降 は 総 合 得 点 の 多 いものから 順 位 を 決 定 するが 同 点 の 場 合 は 同 順 位 とする ~1) 鈴 鹿 選 手 権 シリーズで 得 た 全 ての 得 点 を 合 計 し 総 合 得 点 の 多 いものから 順 位 を 決 定 する ~2) 上 記 ~1)で 同 点 となった 場 合 上 位 順 位 獲 得 回 数 の 多 い 者 が 上 位 となる 同 点 の 者 同 士 で 1 位 を 獲 得 した 回 数 で 比 較 し 多 い 者 が 上 位 これでも 同 位 の 場 合 2 位 を 獲 得 した 回 数 で 比 較 する 以 下 下 位 まで 同 様 に 比 較 する ~3) 上 記 ~2)で 決 定 できない 場 合 NGK スパークプラ ークプラグ 杯 ( 最 終 戦 )での 順 位 が 上 のものを 上 位 とする ~4) 上 記 ~3)で 決 定 できない 場 合 は NGK スパークプラ ークプラグ 杯 ( 最 終 戦 )に 最 も 近 いレースに おいて より 上 位 順 位 を 獲 得 した 者 を 上 位 とする ~5) 上 記 ~4)で 決 定 できず 1 戦 のみのポイントにて 同 ポイントの 場 合 は 予 選 順 位 が 上 位 の 者 を 上 位 とする ( 耐 久 で 同 チームのライダーがその 大 会 のみでポイントを 獲 得 した 場 合 は 予 選 タイムが 速 い 方 を 上 位 とする ) ~6) 上 記 ~5)で 決 定 できない 場 合 組 織 委 員 会 において 決 定 する ~7) 2 耐 4 耐 では ペアライダーにそれぞれポイントを 付 与 する 第 5 条 NGK スパークプラ ークプラグ 杯 におけ おけるボーナスポイント ~1) NGK スパークプラ ークプラグ 杯 では 通 常 のポイントシステムに 3 点 を 加 算 するボーナスポイント を 適 用 する ~2) ボーナスポイントは 鈴 鹿 選 手 権 シリーズのシリーズポイントとしてのみ 認 められる ~3) MFJ ライセンス 昇 格 のためのポイントとしては 認 められない 第 6 条 近 畿 ロードレース 選 手 権 ランキング ~1) 鈴 鹿 サーキット および 岡 山 国 際 サーキットにおいて 開 催 される ナショナル JSB1000 ナショナル ST600 ナショナル J-GP3 ナショナル JP250 クラスに 参 加 した ライダーを 対 象 とする ~2) 当 該 年 度 シリーズランキング 決 定 時 点 で MFJ ライセンス 登 録 地 が 近 畿 2 府 4 県 ( 大 阪 府 京 都 府 兵 庫 県 奈 良 県 和 歌 山 県 滋 賀 県 )のライダーを 近 畿 選 手 権 の ランキング 対 象 とする ~3) 上 記 に 該 当 する 参 加 者 は 追 加 の 負 担 無 く 近 畿 選 手 権 の 対 象 となる ~4) 近 畿 選 手 権 のランキング 成 績 は 各 選 手 権 の 成 績 とは 別 に MFJ 近 畿 支 部 が 管 理 し 対 象 者 が 特 別 昇 格 申 請 をした 場 合 合 否 推 薦 の 参 考 成 績 とされる ~5) 大 会 毎 のポイント 集 計 は 行 わず シリーズ 最 終 戦 の 結 果 報 告 がなされた 時 点 で 集 計 を 行 い 対 象 クラスの 成 績 上 位 3 名 を 年 間 シリーズ 表 彰 の 対 象 とする 詳 細 は MFJ 近 畿 支 部 より 対 象 者 へ 案 内 される

30 Memo

31 FUN&RUN! 2-Wheels 特 別 規 則 書

32 - 32 -

33 第 1 章 FUN&RUN! 2-Wheels 2 共 通 事 項 第 1 条 開 催 場 所 / 主 催 者 / 参 加 申 込 先 ~1) 開 催 場 所 鈴 鹿 サーキット 三 重 県 鈴 鹿 市 稲 生 町 7992 TEL ( 代 表 ) フルコース 5.821km 東 コース 2.243km ~2) 主 催 者 ( 株 )モビリティランド 鈴 鹿 サーキット 三 重 県 鈴 鹿 市 稲 生 町 7992 TEL ( 代 表 ) FAX ~3) 参 加 申 込 先 鈴 鹿 サーキット SMSC 事 務 局 三 重 県 鈴 鹿 市 稲 生 町 7992 TEL ( 直 通 ) FAX 窓 口 受 付 時 間 9:30~16:

34 第 2 条 参 加 資 格 ~1) 鈴 鹿 サーキットロードレース 統 一 特 別 規 則 第 1 章 共 通 事 項 第 3 条 参 加 条 件 を 満 たすこと ~2) 各 クラスで 定 められている MFJ ライセンス 区 分 は 以 下 の 通 りとする 運 転 エンジョイ フレッシュ クラス ジュニア 国 内 免 許 証 会 員 証 マン FUN&RUN Mix Big(EXPERT) FUN&RUN OPEN Racer(EXPERT) FUN&RUN Mix Small(EXPERT) ST250 国 際 NEO STANDARD 1 ROAD STAR WARSⅠ ROAD STAR WARSⅡ ROAD STAR CHALLENGERⅠ ROAD STARⅠ ROAD STARⅡ ROAD STAR EXPERTⅠ ROAD STAR EXPERTⅡ CLASSIC 必 須 いずれかが 必 要 参 加 不 可 1 国 際 ライダーが 参 加 する 場 合 ハンディキャップを 設 定 する ~3) SMSC ライセンス(フルコース 2 輪 /フルコースライドオンクラブ/ライドオンクラブのいずれか) もしくは TRMC-S ロードコース 2 輪 ライセンスを 所 持 していること ただし CLASSIC クラスはこの 限 りではない ~4) ROAD STAR EXPERTⅠ Ⅱクラスは 過 去 大 会 の ROAD STAR クラスで 以 下 の タイムを 切 ったラ イダーが 対 象 となる また MFJ 国 際 ライセンス 所 持 者 は 無 条 件 に EXPERT クラスでの 参 加 となる ROAD STARⅠ 東 コース 大 会 :1 分 2 秒 フルコース 大 会 :2 分 40 秒 ROAD STARⅡ 東 コース 大 会 :1 分 6 秒 フルコース 大 会 :2 分 45 秒 ~5) ROAD STAR CHALLENGERⅠクラスは ROAD STAR クラスの 入 門 クラスとし 初 出 場 者 やラップタイムに 自 信 のない 参 加 者 のためのクラスとする このクラスで ROAD STAR CHALLENGERⅠ 東 コース 1 分 8 秒 フルコース 2 分 45 秒 をクリアした 参 加 者 は 次 大 会 より ROAD STARⅠ/Ⅱクラスに それぞれステップアップする ~6) ROAD STAR CHALLENGERⅠ 東 コース 1 分 6 秒 フルコース 2 分 40 秒 を 切 った 参 加 者 はそれぞれ 賞 典 から 除 外 する

35 ~7) FUN&RUN Mix Big FUN&RUN OPEN FUN&RUN Mix Small 各 クラスに 上 位 クラスとして EXPERT クラスを 設 定 する EXPERT クラスに 該 当 するライダーは 通 常 クラスには 参 加 できない EXPERT クラス 対 象 となるライダーは 以 下 の 条 件 を 満 たす 者 とする 過 去 の 当 該 クラスにおいて FUN&RUN OPEN Racer と FUN&RUN Mix Big 東 コース 59 秒 フルコース 2 分 32 秒 を 切 るタイムを 出 したライダー FUN&RUN Mix Small 東 コース 1 分 2 秒 フルコース 2 分 40 秒 を 切 るタイムを 出 したライダー ~8) 必 ず 1 名 ピット 要 員 を 登 録 すること ~9) 9 月 10 日 ( 土 ) 11 日 ( 日 ) FUN&RUN!2-Wheels Full Course Special は 通 常 の 参 加 資 格 を 満 たしていることを 条 件 とし 必 要 ライセンスは 以 下 の 通 りとする レース 競 技 参 加 クラスに 該 当 する MFJ ライセンス SMSC ライセンス(フルコース 2 輪 /フルコースライドオンクラブのいずれか) もしくは TRMC-S ロードコース 2 輪 ライセンス 以 上 2 点 が 必 要 となる ROAD STAR WARS クラスは 運 転 免 許 証 も 必 要 となる タイムアタック 競 技 参 加 クラスに 該 当 する MFJ ライセンス SMSC ライセンス(フルコース 2 輪 /フルコースライドオンクラブのいずれか) もしくは TRMC-S ロードコース 2 輪 ライセンス 運 転 免 許 証 以 上 3 点 が 必 要 となる 第 3 条 参 加 料 ~1) 各 クラスの 参 加 料 は 以 下 の 通 りとする クラス ROAD STAR (CHALLENGER/EXPERT 含 む) 参 加 料 (エアバッグ 登 録 ) 税 込 10,800 円 (9,300 円 ) NEO STARNDARD 17,500 円 (16,000 円 ) CLASSIC 19,100 円 (17,600( 円 ) SMSC/TRMC SMSC/TRMC-S 会 員 28,300 円 (26( 26,800 円 ) SMSC 暫 定 会 員 上 記 以 外 のクラス 19,100 円 (17,600 円 ) CLASSIC クラスの SMSC 暫 定 会 員 は MS 共 済 会 費 7,000 円 を 含 む ~2) エントリー 期 間 は 次 ページ 一 覧 に 記 載 する 期 間 とする エントリー 期 間 を 過 ぎての 申 込 については 事 務 局 が 認 めた 場 合 にのみこれを 受 理 するが 大 会 当 該 週 の 月 曜 日 の 正 午 をもって 最 終 期 限 とする 但 し 追 加 料 金 として 3,100 円 を 徴 収 する またエントリー 期 間 以 降 のエントリーは 公 式 プログラムへの 掲 載 は 保 証 されない

36 第 4 条 開 催 日 / 開 催 クラス/エント ントリー 期 間 ~1) 開 催 日 / 開 催 クラス/エントリー 期 間 日 程 3/20( 日 ) 4/16( 土 ) 7/17( 日 ) 9/10( 土 ) ~11( 日 ) クラス 東 東 東 フル FUN&RUN Mix Big /EXPERT FUN&RUN OPEN Racer /EXPERT FUN&RUN Mix Small /EXPERT ST250 NEO STANDARD ( 東 コース) ROAD STAR WARSⅠ ROAD STAR WARSⅡ ROAD STAR CHALLENGERⅠ ROAD STARⅠ/ Ⅱ ROAD STAR EXPERTⅠ/Ⅱ CLASSIC 参 加 受 付 期 間 C-50 C-90 C-125 C-350 C-500 C-OPEN 2/13( 土 ) ~2/22( 月 ) 3/5( 土 ) ~3/14( 月 ) 6/11( 土 ) ~6/20( 月 ) 8/6( 土 ) ~8/15( 月 ) ~2) 9 月 10 日 ( 土 ) 11 日 ( 日 )の FUN&RUN! 2-Wheels Full Course Special は 以 下 の 通 り 開 催 する 1ROAD STAR(CHALLENGERⅠ EXPERT WARS 含 む)クラス 9 月 9 日 ( 金 ) 特 別 スポーツ 走 行 9 月 10 日 ( 土 ) フリー 走 行 タイムアタック/ 公 式 予 選 決 勝 レース 2 上 記 1を 除 くクラス 9 月 10 日 ( 土 ) 特 別 スポーツ 走 行 9 月 11 日 ( 日 ) 公 式 予 選 決 勝 レース ~3) エントリー 台 数 が 少 ないクラスについては 他 のクラスと 混 走 レースとする 場 合 がある

37 第 5 条 賞 典 ~1) 各 大 会 の 各 クラス 上 位 1 位 ~3 位 ~2) 賞 の 制 限 エントリー 台 数 に 関 わらず 1 位 ~3 位 の 車 両 を 表 彰 対 象 とする ただし 完 走 しチェッカーを 受 けた 者 を 対 象 とする ~3) 2 クラス 以 上 の 混 走 レースの 際 総 合 賞 を 設 定 する 場 合 がある ( 設 定 される 際 は 公 式 通 知 にて 告 知 する) ~4) 優 勝 者 は 次 回 開 催 の 同 クラス 出 場 において 招 待 選 手 とされる (ROAD STARⅠ Ⅱ CHALLENGERⅠ NEO STANDARD クラスは 別 途 定 める) ~5) FUN&RUN OPEN Racer 賞 典 について 表 彰 についてはノーマル ーマル EXPERT EXPERTの 各 1~3 位 までを 表 彰 対 象 とする ~6) FUN&RUN Mix Big 賞 典 について 表 彰 についてはノーマル ーマル EXPERT EXPERTの 各 1~3 位 までを 表 彰 対 象 とする ~7) FUN&RUN Mix Small 賞 典 について C-SmallⅠ C-SmallⅡ C-Small allⅢのノーマル ーマル EXPERT EXPERTの 各 1 位 を 表 彰 対 象 とする 第 6 条 招 待 選 手 (ROAD STAR ARⅠ Ⅱ CHALL ALLENGE GERⅠ NEO EO STAN ANDAR ARD クラスは 除 く) く ~1) 基 本 的 にゼッケンは 01 番 が 指 定 される ( 他 のクラスと 混 走 となった 場 合 W エントリーの 場 合 02~09 番 を 指 定 する 場 合 もある) ~2) 次 回 開 催 大 会 のみ 同 クラスのエントリー 料 免 除 の 特 典 が 与 えられる ~3) 対 象 招 待 選 手 は 賞 典 外 参 加 ( 順 位 賞 典 は 与 えられない)とするが 予 選 決 勝 に おいて 記 録 されたラップタイム 等 は 公 式 のものとして 扱 う ~4) 招 待 選 手 のエントリーしたクラスがグリッド 数 を 超 えたエントリー 台 数 となり その 招 待 選 手 が 公 式 予 選 を 通 過 するタイムを 記 録 した 場 合 公 式 予 選 結 果 表 の 順 位 認 定 はされないが 決 勝 レースのグリッドは 与 えられる また そのグリッドは 原 則 として 公 式 予 選 結 果 表 のタイム 順 とする 第 7 条 その 他 の 競 技 規 則 その 他 の 競 技 規 則 については MFJ 国 内 競 技 規 則 ならびに 鈴 鹿 サーキットロードレース 統 一 特 別 規 則 に 準 ずる

38 第 2 章 ROAD STAR WARS/ROAD STAR(CHALLENGER/EXPERT) 特 別 規 則 第 1 条 開 催 クラス 形 式 クラス カテゴリー 概 要 タイムアタック 形 式 ROAD STAR CHALLENGERⅠ ROAD STARⅠ ROAD STARⅡ ROAD STAR EXPERTⅠ ROAD STAR EXPERTⅡ C C C C C ナンバー 付 車 両 (2st251cc 以 上 /4st401cc 以 上 ) ROAD STARⅠの 入 門 クラスとして 設 定 される 東 コース 1 分 6 秒 (フルコース 2 分 40 秒 )を 切 ったライダーは 賞 典 から 除 外 される また 東 コース 1 分 8 秒 (フルコース 2 分 45 秒 )を 切 った ライダーは 次 大 会 CHALLENGER クラスの 参 加 は 認 めない ナンバー 付 車 両 (2st251cc 以 上 /4st401cc 以 上 ) 東 コース 1 分 2 秒 (フルコース 2 分 40 秒 )を 切 った 場 合 は 次 大 会 EXPERT クラスへ ナンバー 付 車 両 (2st86 86cc~250cc/4st100cc~ cc) 東 コース 1 分 6 秒 (フルコース 2 分 45 秒 )を 切 った 場 合 は 次 大 会 EXPERT クラスへ ナンバー 付 車 両 (2st251cc 以 上 /4st401cc 以 上 ) 過 去 ROAD STARⅠクラスで 東 コース 1 分 2 秒 (フルコース 2 分 40 秒 )を 切 ったライダー または MFJ 国 際 ライセンスライダーであること ナンバー 付 車 両 (2st86 86cc~250cc/4st100cc~ cc) 過 去 ROAD STARⅡクラスで 東 コース 1 分 6 秒 (フルコース 2 分 45 秒 )を 切 ったライダー または MFJ 国 際 ライセンスライダーであること レース 形 式 ROAD STAR WARSⅠ C ナンバー 付 車 両 (2st251cc 以 上 /4st401cc 以 上 ) ROAD STAR WARSⅡ C ナンバー 付 車 両 (2st86 86cc~250cc/4st100cc~ cc) エントリー 台 数 が 少 ない 場 合 は 混 走 とする 場 合 がある 車 両 規 則 詳 細 は 車 両 規 則 の 項 参 照 別 途 さらに 細 分 化 されたカテゴリー 賞 あり 第 4 条 ~4)の 項 参 照 第 2 条 ROAD STAR AR(CHALL ALLENGE GER/EXPE /EXPERT) ) 競 技 手 順 ~1) フリー 走 行 10 分 ~20 分 行 なわれる ( フリー 走 行 出 走 の 義 務 付 けは 行 わない ) ~2) タイムアタック 1ライダーはスタート 前 チェックを 受 け マシンと 共 にコース 外 のウェイティング エリア(51 番 ピット 付 近 )に 待 機 する 2オフィシャルの 指 示 またはシグナル 合 図 により コースインしラップタイムを 計 測 する 3タイム 計 測 終 了 はチェッカーフラッグで 表 示 する チェッカーフラッグ 表 示 後 は コントロールライン 付 近 でのやむを 得 ない 場 合 を 除 き 追 い 越 しをしてはならない またチェッカーフラッグを 受 けた 車 両 は 速 やかにピットインをして 割 り 当 てられたピット またはパドックに 戻 ること

39 第 3 条 競 技 終 了 / 順 位 決 定 (ROAD ( STAR WARS 除 く) く ~1) 当 該 競 技 でベストタイムを 出 したライダーが 優 勝 者 となる ( 決 勝 レースを 行 なった 場 合 はその 勝 者 が 優 勝 者 となる) 以 下 持 ちタイムの 速 い 順 に 順 位 が 決 定 される 同 一 タイムの 場 合 は 当 該 参 加 者 の 2 番 目 に 速 いタイムが 持 ちタイムとなり 持 ちタイムが 速 い 方 が 上 位 となる (2 番 目 に 速 いタイムも 同 一 の 場 合 は 3 番 目 に 速 いタイム 同 士 を 比 較 する 以 下 同 様 にして 順 位 を 決 定 する) ~2) 各 グループ 間 の 天 候 / 路 面 コンディションの 違 いは 順 位 決 定 の 際 一 切 考 慮 されない ( 安 全 性 / 走 行 しやすさを 考 慮 し 排 気 量 マシン 重 量 等 によりグループ 分 けを 行 うため 各 グループの 順 位 を 基 に 総 合 順 位 を 決 定 することは 適 当 ではないため) ~3) 同 着 と 判 定 された 場 合 の 得 点 および 賞 典 は 当 該 順 位 のポイントならびに 賞 典 の 総 和 を 当 該 者 数 で 割 るものとする ( 得 点 はシリーズ 賞 が 設 定 された 場 合 のみ 適 用 される ) ( 例 )1 位 同 着 が 2 名 の 場 合 1 位 (20P)+2 位 (17P) 2 の 得 点 がそれぞれ 与 えられ 賞 典 も 同 様 に 扱 われる 第 4 条 賞 典 ~1) 各 大 会 の 各 クラス 各 部 門 (ROAD STARⅠ Ⅱ/ROAD STAR CHALLENGERⅠ /ROAD STAR EXPERTⅠ Ⅱ)の 上 位 1 位 ~3 位 ただし ROAD STAR CHALLENGERⅠは 東 コース 大 会 で 1 分 6 秒 フルコース 大 会 で 2 分 40 秒 を 切 ったライダーは 賞 典 から 除 外 される ~2) 車 両 規 則 で 分 類 されるカテゴリーの 1 位 ( 但 し その 分 類 されたカテゴリーに エントリーがある 場 合 のみ ) ~3) 賞 の 制 限 エントリー 台 数 に 関 わらず 各 クラス 総 合 1 位 ~3 位 の 車 両 を 表 彰 対 象 とする ただし 最 低 1 周 のラップタイムを 計 測 された 者 (ROAD STAR WARS は 完 走 し チェッカーを 受 けた 者 )を 対 象 とする ~4) カテゴリー 賞 は 以 下 のとおり 設 定 する 各 カテゴリーの 優 勝 者 に 賞 典 を 与 える ただし 各 カテゴリーの 参 加 者 がいる 場 合 のみ 設 定 される クラス ROAD STAR WARSⅠ/ ROAD STARⅠ (CHALLENGER /EXPERT) カテコ リー 4st. 4 気 筒 以 上 3 気 筒 2 気 筒 単 気 筒 2st. 気 筒 数 不 問 C-1 751cc 以 上 1001cc 以 上 1001cc 以 上 - - C-2 601~750cc 751~1000cc 801~1000cc - 401cc 以 上 C-3 401~600cc 651~750cc 746~ cc 以 上 251~400cc ROAD STAR CHALLENGERⅠ ROAD STAR WARSⅡ/ ROAD STARⅡ (EXPERT) C-4-401~650cc 401~745cc 401~750cc - C-4-401~650cc 401~745cc 401~750cc - C-5 251~400cc ~250cc C-6 100~250cc 251~400cc 251~400cc 251~400cc 86~125cc C ~250cc 126~250cc

40 第 3 章 CLASSIC 特 別 規 則 第 1 条 開 催 クラス ~1) 1974 年 までに 生 産 された 車 両 であること ~2) クラス カテゴリー 区 分 クラス カテゴリー 排 気 量 CLASSIC C-50 ~50cc C-90 51cc~90cc C cc~125cc C cc~350cc C cc~500cc C-OPEN 501cc~ ゼッケンカラー (プレート[ 下 地 ]/ 数 字 ) 自 由 / 自 由 蛍 光 色 を 除 く 対 照 色 で あれば 自 由 とする 同 クラス 内 または 同 カテゴリー 内 でのダブルエントリーはできない 年 代 レーサー/ 市 販 マシン ワークス/プロダクションマシン 問 わず 排 気 量 により 分 類 される 車 両 規 則 詳 細 は 車 両 規 則 の 項 参 照 1975 年 以 降 の 車 両 で 参 加 を 希 望 する 場 合 には 参 加 申 込 前 に 大 会 事 務 局 まで 連 絡 し 承 認 された 場 合 に 限 り 出 場 が 可 能 第 4 章 NEO STANDARD 特 別 規 則 第 1 条 出 場 クラス ~1) 出 場 クラスは 以 下 の 通 り 4 つのクラスに 分 けられる 1NEO STANDARD VTR250 クラス(Honda VTR250 使 用 チーム) 2NEO STANDARD Ninja250 クラス(Kawasaki Ninja250R 使 用 チーム) 3NEO STANDARD CBR250R クラス(Honda CBR250R 使 用 チーム) 4NEO STANDARD YZF-R25 クラス(Yamaha YZF-R25 使 用 チーム) 出 場 車 両 の 追 加 はブルテンにて 公 示 する 第 2 条 ライダー 指 名 登 録 ~1) ライダーの 指 名 登 録 とは 参 加 申 込 時 に 参 加 するライダーの 氏 名 を 記 入 し 大 会 事 務 局 へ 登 録 することを 指 す (T.B.N 等 は 不 可 ) ~2) 参 加 申 込 時 に 参 加 車 両 1 台 につき 1~2 名 のライダーを 指 名 登 録 すること ~3) ライダーの 変 更 もしくは 追 加 をする 場 合 は 開 催 日 の 10 日 前 までに 書 面 にて 大 会 事 務 局 に 提 出 し 許 可 をえること ~4) 全 ライダーは 同 一 大 会 において 他 チームと 重 複 して 登 録 することはできない ~5) ライダー 指 名 登 録 で 虚 偽 の 申 請 をした 場 合 はエントリー 取 り 消 し もしくは 失 格 とする 第 3 条 ピットクルー ~1) ピットクルーは 参 加 申 込 時 に 指 名 登 録 された 1 名 もしくは 2 名 が 認 められる ただし このピットクルーは 当 該 大 会 においてライダーとして 登 録 されていてはならない ~2) チーム 構 成 は 最 低 限 ライダー1 名 とピットクルー1 名 以 上 とすること 第 4 条 エントラント ントラントポイント ポイントシステ システム ~1) シリーズポイントはライダーに 与 えられるものではなく エントラントに 与 えられる 参 加 申 込 時 に 必 ずエントラント 名 を 申 請 すること ~2) 原 則 としてエントラント 名 をシリーズ 途 中 で 変 更 することはできない 変 更 した 場 合 エントラントポイントは 引 き 継 ぐことはできない

41 ~3) ポイント 付 与 は MFJ 国 内 競 技 規 則 付 則 1MFJ ライセンス 昇 格 降 格 に 関 する 規 則 4 に 基 づく 第 5 条 走 行 中 の 遵 守 事 項 ~1) ライダーが 交 代 もしくは 腕 章 の 付 け 替 えの 際 は エンジンの 停 止 を 強 く 推 奨 する 第 6 条 公 式 予 選 ~1) 登 録 されたライダーにより 公 式 予 選 が 行 われる 2 名 登 録 の 場 合 は タイムアタックをするライダーの 指 名 や 順 番 は 指 定 しない ~2) 予 選 方 法 は 各 チームによって 正 式 に 登 録 されたライダーのタイム 計 測 を 行 い 記 録 された 最 高 ラップタイム 順 によって 決 勝 レースのグリッドが 与 えられる ~3) タイム 計 測 で 同 一 タイムを 複 数 のチームが 記 録 した 場 合 は セカンドラップタイムの 早 い 順 によりグリッドを 決 定 する ~4) 2 クラス 以 上 のクラスが 混 走 する 場 合 参 加 台 数 に 基 づく 案 分 比 例 にて 決 勝 レース 出 場 台 数 を 決 定 する 具 体 的 なクラス 別 決 勝 出 走 台 数 については 参 加 受 付 終 了 後 公 式 通 知 にて 発 表 する 案 分 比 例 の 計 算 例 参 加 台 数 :A クラス 10 台 : B クラス 20 台 = : 決 勝 グリッド 数 : 20 台 の 場 合 決 勝 出 場 台 数 : A クラス 7 台 : B クラス 13 台 第 7 条 スタート ~1) ライダーの 走 行 順 序 は 問 わない (スタートライダーの 申 請 は 必 要 ない) 第 8 条 決 勝 レース 中 の 遵 守 事 項 ~1) 走 行 中 ライダーは 必 ず 腕 章 を 右 腕 上 腕 部 に 着 用 しなければならない 第 1 登 録 ライダー 赤 色 第 2 登 録 ライダー 黄 色 1 名 で 参 加 する 場 合 は 最 初 のピットインまでは 赤 色 のライダー 腕 章 を 着 用 し ピットイン 後 は 黄 色 のライダー 腕 章 を 着 用 すること ~2) 全 てのチームはライダーの 登 録 数 に 関 わらず 必 ず 1 回 はピットインをし ライダー 腕 章 を 付 け 替 えなければならない ただしライダーを 2 名 登 録 しているチームは ライダー 交 代 をもってライダー 腕 章 を 付 け 替 えたとみなす 何 らかの 理 由 により 2 名 登 録 のチームが 1 名 のライダーで 走 行 する 事 になった 場 合 は 大 会 事 務 局 に 申 告 する 事 ただし 赤 旗 等 の 理 由 により レースが 中 断 され 再 開 されなかった 場 合 は ピットインしていなかったチームに 対 し 競 技 結 果 に 30 秒 のタイム 加 算 を 科 す 第 9 条 レース 中 の 車 両 修 理 競 技 中 の 車 両 は いかなる 場 合 も 他 から 援 助 を 受 けて 押 し 出 したり 走 行 してはならない ただし 以 下 の 場 合 は 除 外 される 1 競 技 役 員 が 保 安 目 的 で 車 両 を 移 動 させたり 処 置 する 場 合 2 当 該 車 両 のライダーとピットクルーが 救 済 処 置 のために 運 ばれてきた 車 両 を 自 己 のピット 前 まで 運 ぶ 場 合 3 自 己 のピットを 通 り 過 ぎた 車 両 を 作 業 エリア 内 に 押 し 戻 す 場 合

42 第 10 条 賞 典 ~1) VTR250 Ninja250R CBR250R YZF-R25 それぞれ 1 位 ~3 位 までのライダー ~2) 賞 の 制 限 は 設 けないが チェッカーを 受 けた 車 両 を 対 象 とする ~3) 年 間 エントラントポイント 上 位 3 チームには 正 賞 および 副 賞 が 贈 られる 第 11 条 上 位 入 賞 チームのハンデ ンディキャップに キャップについて ~1) 各 クラスのレースにおいて 上 位 に 入 賞 したチームには 次 戦 のグリッドにおいて ハンディキャップを 科 す ~2) 第 2 戦 以 降 前 戦 の 結 果 に 基 づき 各 クラス 1 位 2 位 チームに 対 し ハンディキャップを 課 す 1 位 次 大 会 クラス 最 後 尾 グリッドからのスタート 2 位 次 大 会 クラス 予 選 通 過 台 数 番 手 ( 小 数 点 切 捨 て)からのスタート 例 : 予 選 通 過 台 数 が 5 台 の 場 合 3 番 手 6 台 の 場 合 4 番 手 からのスタート 但 し 該 当 チームは 予 選 を 通 過 しなければならず 予 選 結 果 がハンディキャップより 下 位 の 場 合 は 予 選 結 果 を 優 先 する ~3) ハンディキャップはチームに 対 して 科 すものとする ~4) ハンディキャップは1 位 2 位 を 獲 得 した 次 大 会 のみ 対 象 とし 欠 場 しても 繰 り 越 さない 第 12 条 国 際 ライダー 登 録 チームのハンデ ンディキャップに キャップについて ~1) 国 際 ライダーを 登 録 し シリーズポイントを 獲 得 したチームには 通 常 の シリーズポイントの 半 分 が 付 与 される 例 ) 優 勝 した 場 合 は 通 常 20 点 のシリーズポイントが 付 与 されるが 国 際 ライダーを 登 録 したチームが 優 勝 した 場 合 のシリーズポイントは 10 点 となる ~2) 国 際 ライダーを 登 録 する 場 合 は 必 ず 国 内 ライセンス 以 下 のライダーを 同 チーム 内 にライダーとして 登 録 しなければならない ( 国 際 ライダー1 名 のみ または 国 際 ライダー2 名 でのエントリーは 認 められない) ~3) 決 勝 レースにおいて 国 内 ライセンス 以 下 のライダーを 走 行 させなかった 場 合 は 失 格 とする ~4) 規 則 に 定 められたライダー 交 代 (ピットイン)を 行 う 際 下 図 の 区 間 に 最 低 2 分 間 以 上 滞 在 しなければならない なお 滞 在 時 間 の 管 理 は 参 加 者 自 身 で 行 うこと ピットインの 2 分 間 滞 在 は 一 回 を 義 務 とする ピットイン 2 分 間 滞 在 規 則 に 違 反 した 場 合 は 審 査 委 員 会 よりペナルティを 科 す

43 鈴 鹿 サーキットロードレース 車 両 規 定

44 - 44 -

45 第 1 章 鈴 鹿 ロードレース 基 本 仕 様 第 1 条 以 下 に 規 定 する 基 本 仕 様 はロードレース 競 技 を 行 う 上 で 必 要 とされる 基 本 規 則 であり 鈴 鹿 サーキットにて 開 催 される 特 別 規 則 により 指 定 されたクラスの 全 ての 車 両 に 適 用 される カテゴリー 別 に 必 要 とされる 詳 細 な 仕 様 に 関 しては 各 カテゴリー 別 仕 様 が 適 用 される 鈴 鹿 サンデーロードレース JSB1000 ST600 J-GP2 J-GP3 ST600R JP 各 クラス FUN&RUN! 2-WheelsのROAD STAR(CHALLENGER EXPERT WARS 含 む) クラス については 各 クラスの 規 則 を 参 照 とする ~1) カテゴリー 1-1 レーサークラス レース 専 用 に 生 産 された 車 両 1-2 スポーツプロダクション 一 般 市 販 車 をベースとして 各 種 目 別 仕 様 に 準 じてレース 用 に 改 造 された 車 両 ~2) 排 気 量 の 算 出 方 法 2-1 総 排 気 量 は シリンダーの 容 積 を 測 定 するのに 用 いられる 幾 何 学 公 式 に 従 って 計 算 される すなわち 直 径 はボアによって 表 され 高 さはピストンがその 最 上 部 から 最 下 部 まで 移 動 するのに 占 めるスペースで 表 される 2-2 公 式 総 排 気 量 =(D C 4) 気 筒 数 D=ボア C=ストローク 単 位 =cm 小 数 点 以 下 4 桁 で 切 り 捨 て 2-3 測 定 の 際 には ボアに1/10mmまでの 許 容 誤 差 が 認 められる この 許 容 誤 差 を 考 慮 しても 排 気 量 が 当 該 クラスのリミットを 越 える 場 合 エンジンが 冷 めた 状 態 で 再 測 定 が1/100mmのリミットまで 行 われる 2-4 シリンダーのボアが 真 円 でない 場 合 断 面 積 を 測 定 し 計 算 することとする 2-5 全 てのカテゴリーにおいて スーパーチャージは 禁 止 される ~3) 保 安 部 品 3-1 保 安 部 品 ( 補 助 ステップ ヘッドライト テールランプ ウィンカー ホーン バックミラー スタンド) 荷 台 公 道 用 ナンバープレートは 取 り 外 すこと ~4) 一 般 的 なアイテム 4-1 材 質 フレーム フロントフォーク ハンドルバー スイングアーム スピンドル およびホイール スピンドルにチタニウムを 使 用 することは 禁 止 する ホイール スピンドルは 軽 合 金 の 使 用 も 禁 止 する チタニウム 合 金 製 の ナットとボルトの 使 用 は 認 められる 4-2 フレームの 定 義 フレームとは 図 ( 補 足 図 )で 示 すとおり エンジンが 取 り 付 けられている 部 分 を 中 心 にステアリング 取 り 付 け 部 分 とリヤサスペンションの 取 り 付 け 部 を 含 む 構 造 全 体 をいう シートを 取 り 付 けるためのサブフレームは フレーム 本 体 に 溶 接 されている 場 合 はフレームとみなし ボルトオン( 脱 着 可 能 )のものはフレームと みなさない 4-3 リヤスプロケットガード チェーンとリヤスプロケットの 間 に 身 体 の 一 部 が 誤 って 挟 まれることの ないように リヤスプロケットガードを 取 り 付 けること

46 4-3-2 そのガードはスプロケットとドライブチェーンの 噛 合 部 をカバーすることとし その 材 質 は アルミニウム 頑 強 なプラスチックまたは 樹 脂 とし その 取 り 付 け 方 式 はスイングアームにボルト オンまたは 溶 接 し 安 易 に 脱 落 したりしないよう 確 実 に 固 定 しなけれていること 形 状 はチェーンとスプロケットの 間 にライダーの 手 足 が 巻 き 込 まれないという 目 的 にかなったもので かつシャープエッジでないこと スイングアームの 補 強 とリヤスプロケットガードを 兼 ねてもよい チェーンガードの 板 厚 は 最 低 2mmなければならない 4-4 エキゾーストパイプ エキゾーストパイプとサイレンサーは 音 量 規 制 に 関 する 必 要 条 件 を すべて 満 たすこと エキゾーストパイプの 先 端 は 最 低 30mmにわたってモーターサイクルの 中 心 軸 と 水 平 かつ 平 行 であること ( 許 容 誤 差 ±10 ) また エキゾーストパイプ 先 端 を 含 む 鋭 利 な 部 分 は 丸 みを 帯 びさせている こと エキゾーストパイプ 先 端 を 含 む 鋭 利 な 部 分 の 丸 みを 帯 びさせるとは エキゾーストパイプ 先 端 の 板 厚 が2mm 以 上 その 角 部 は0.5R 以 上 とする 板 厚 を 確 保 するために 複 数 の 板 の 溶 接 構 造 としてもよい 排 気 ガスは 後 方 に 排 出 しなければならないが ほこりを 立 てたり タイヤやブレーキを 汚 したり またパッセンジャーや 他 のライダーに 迷 惑 を かけるような 放 出 方 法 であってはならない 後 続 ライダーに 迷 惑 をかけないようにするために オイルの 飛 散 を 防 ぐ 措 置 を 施 すこと エキゾーストパイプの 後 端 は リヤタイヤの 垂 直 接 線 より 後 ろにあっては ならない 4-5 ハンドルバー ハンドルバーの 最 低 幅 は 2ストローク 85cc/4ストローク130ccまでの マシンは 最 低 400mm これを 越 えるマシンは 最 低 450mmとする ハンドルバーの 最 低 幅 はグリップの 外 側 の 先 端 から 反 対 側 のグリップの 外 側 先 端 までの 距 離 で 測 定 される 補 足 図 参 照 ハンドルバーの 先 端 が 露 出 される 場 合 は 固 形 物 質 を 詰 めるか ゴムでカバーされていること ハンドルバーの 中 心 線 または 中 央 位 置 から 両 側 への 回 転 角 度 は 最 低 各 15 以 上 あること 補 足 図 参 照 ストリームライニングがある 場 合 ハンドルバーがどの 位 置 にあっても フロントホイールがストリームライニングに 接 触 してはならない ライダーの 指 が 挾 まれないようにするために ハンドルを 左 右 いっぱいに 切 ってもハンドルバー(レバーを 含 む)と 燃 料 タンクの 間 に 最 低 30mmの 間 隔 が あるように ストッパー(ステアリングダンパー 以 外 のもの)を 取 りつけること ハンドルバー クランプは ハンドルバーが 折 れやすい 部 分 ができないように 丸 みをつけて 製 作 すること 軽 合 金 ハンドルバーの 溶 接 による 補 修 は 禁 止 される エンジン 及 びその 他 全 ての 電 気 部 品 を 停 止 することの 出 来 るイグニッション キルスイッチがハンドルバーのグリップを 握 った 状 態 で 手 の 届 く 範 囲 に 取 り 付 けること

47 4-6 コントロールレバー すべてのハンドルバー レバー 類 (クラッチ ブレーキ 等 )は 原 則 として 端 部 がボール 状 (このボールの 直 径 は 最 低 19mm)であること このボールを 平 たくすることも 認 められるが どのような 場 合 も 端 部 は 丸 くなっていること (この 平 たくした 部 分 の 厚 みは 最 低 14mmとする)レバー 端 部 は レバーと 一 体 構 造 に 固 定 されていること コントロール レバー(フット レバーおよびハンド レバー)は それぞれ 別 個 のピボットに 設 けられていること ブレーキレバーがフットレストの 軸 に 設 けられる 場 合 どのような 状 況 に おいても 作 動 できること 例 えば フットレストが 曲 がった あるいは 変 形 した というような 状 況 においても 作 動 できること 4-7 スロットルコントロール スロットルコントロールは 手 を 離 した 時 に 自 動 的 に 閉 じるものであること 4-8 フュエルポンプ エレクトリックフュエル ポンプは 事 故 の 際 に 自 動 的 に 作 動 するサーキット カットアウト( 回 路 開 閉 器 )を 介 して 配 線 されていること この 機 能 が 車 両 検 査 時 に 確 認 できるよう エレクトリックフュエルポンプには テスト 機 能 があること 4-9 フットレスト フットレストの 先 端 には 最 低 半 径 8mmの 中 空 でない 球 状 の 一 体 構 造 の プロテクションが 設 けられていること フットレストは 折 りたたみ 式 でもよいが この 場 合 は 自 動 的 に 元 の 位 置 に 戻 る 仕 組 みになっていること 折 りたたみ 式 でないスチール 製 フットレストの 先 端 には プラスチック テフロンあるいはそれと 同 等 の 材 質 でできた 先 端 (プラグ)が 固 定 されている こと ( 最 低 直 径 16mm) 4-10 ブレーキ すべてのモーターサイクルは 最 低 2つの 効 果 的 なブレーキ( 各 ホイールに ひとつ)が 必 要 で これは 独 立 してホイールと 同 心 的 に 作 動 すること 左 右 へのフロントブレーキキャリパーのフロントブレーキラインの 分 岐 部 分 は ロワーフォークブリッジ(ロワートリプルクランプ)より 上 に あること 但 し 車 両 公 認 時 においてロワーフォークブリッジより 下 にある 場 合 は 例 外 とする 4-11 フェンダーおよびホイールプロテクション フェンダーはタイヤの 両 側 方 に 張 り 出 していること フロント フェンダーは ホイールの 周 囲 を 最 低 100 に 渡 って カバーしていること また 補 足 図 記 載 の 角 度 の 範 囲 内 でなければならず その 部 分 はホイール 自 体 がカバーされてもよい フェンダーの 前 端 とホイールの 中 心 を 結 ぶ 線 と ホイールの 中 心 を 通 る 水 平 線 の 作 り 出 す 角 度 は45 と60 の 間 であること フェンダーの 後 端 と ホイール 中 心 を 結 ぶ 線 と ホイールの 中 心 を 通 る 水 平 線 の 作 り 出 す 角 度 は20 を 越 えてはならない リヤ フェンダーは ホイールの 周 囲 を 最 低 120 に 渡 って カバーしていること リヤ フェンダー 後 端 とホイールの 中 心 を 結 ぶ 線 と ホイールの 中 心 を 通 る 水 平 線 の 作 り 出 す 角 度 は20 を 越 えてはならない ( 補 足 図 参 照 )

48 フェアリングがある 場 合 フェンダーは 必 要 とされない フェアリングが 無 い 場 合 にはフェンダーが 必 要 とされる シートのフェアリングがリヤタイヤの 後 側 の 垂 直 接 線 にまで 達 している 場 合 には( 許 容 誤 差 -50mm) リヤ フェンダーを 装 着 する 必 要 は 無 い 4-12 フェアリング(カウリング ウインドスクリーン 含 む 全 てのボディワーク) フロントホイールは(タイヤを 除 く)フロントフェンダーに 隠 れる 部 分 を 除 き 各 サイドからはっきりと 見 えること フェアリングのいかなる 部 分 も フロント ホイール アクスルから 前 方 100mmを 通 る 垂 直 線 より 前 にあってはならない ノーマルのフェンダーはフェアリングとはみなされない スポーツプロダクションクラスに 限 り 車 両 公 認 時 の 形 状 がこの 項 目 に 合 致 しない 場 合 種 目 別 仕 様 である 公 認 時 の 形 状 の 維 持 が 優 先 される フェアリングのいかなる 部 分 も リヤ ホイール アクスルを 通 る 垂 直 線 の 後 部 にあってはならない 上 リヤ ホイールのリムはこの 線 の 後 部 円 周 180 に 渡 ってはっきり 見 えること モーターサイクルのいかなる 部 分 も リヤ ホイール 外 側 の 後 端 の 垂 直 接 線 より 後 方 にあってはならない スポーツプロダクションクラスに 限 り 車 両 公 認 時 の 形 状 がこの 項 目 に 合 致 しない 場 合 種 目 別 仕 様 である 公 認 時 の 形 状 の 維 持 が 優 先 される エアフォイルまたはスポイラーは それがフェアリングまたはシートと 一 体 構 造 になっている 場 合 に 限 り 取 りつけることができる これはフェアリングの 幅 を 越 えてはならない 上 ハンドルバーの 高 さを 越 えてはならない 尖 っているエッジは 少 なくとも 半 径 8mmの 丸 みを 持 たせること ウインドスクリーンの 先 端 と 全 てのフェアリングの 露 出 部 分 の 先 端 は 丸 みを 持 たせること 通 常 のライディング ポジションにおいてライダーは 後 方 の 両 側 及 び 上 から 全 体 ( 腕 の 前 部 を 除 く)が 視 認 されること ライダーの 顔 またはヘルメットと フェアリング(ウインドスクリーン 含 む)との 間 の 最 低 スペースは100mmとする この 規 則 の 適 用 を 免 れるために 透 明 な 材 質 を 使 用 することは 禁 止 される ライダーシートの 後 部 の 高 さは 最 高 150mmとする この 高 さは シートの 固 い ベースの 最 下 部 から ライダー 後 方 のフェアリングの 最 上 部 までを 測 った 場 合 のものである ハンドルバーの 位 置 がどこにあっても フェアリングとハンドルバー 先 端 あるいはステアリング ステム およびそれに 装 着 されている 装 備 類 との 間 隔 は 最 低 20mmであること ナンバープレートが 固 定 されている 前 部 の 傾 斜 角 度 は 垂 直 面 から 後 部 へ30 以 上 あってはならない ( 補 足 図 参 照 ) シートまたはその 後 方 にあるいかなる 部 分 ( 排 気 系 を 除 く)の 幅 も450mm 以 上 あってはならない 燃 料 タンクのキャップは 燃 料 タンクの 外 観 形 状 からはみ 出 さないように また 転 倒 の 際 に 外 れることがないように 取 り 付 けられていること この 規 則 は 2000 年 以 降 の 市 販 車 に 対 してのみ 適 用 される

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費

More information

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上 オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せの 公 示 次 のとおり オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せを 実 施 します 平 成 28 年 5 月 27 日 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 中 部 支 社 総 務 部 長 畔 柳 健 二 1 調 達 内 容 (1) 調 達 件 名 平 成 28 年 度 共 用 書 庫 機 密 文 書 廃 棄 ( 未 開 封 溶

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20

第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20 利 子 補 給 つき 低 利 の 融 資 でトラック 業 界 の 近 代 化 を 第 40 回 ( 平 成 28 年 度 ) 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 のしおり この 融 資 の 目 的 この 融 資 は 全 日 本 トラック 協 会 からの 利 子 補 給 により 長 期 低 利 の 融 資 を 推 進 し トラック 運 送 事 業 者 の 近 代 化

More information

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火

工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火 能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 5 月 24 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐

More information

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火

工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火 能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要

More information

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施

More information

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり

工 事 名 沢 口 浄 配 水 場 建 設 工 事 ( 浄 水 管 理 棟 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 平 成 24 年 5 月 8 日 ( 火 ) 正 午 から 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 基 本 事 項 2のとおり 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 5 完 成 工 期 6 工 事 主 管 課 7 工 事 の 種 別 建 築 一 式 工 事 8 工 事 概 要 能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の

More information

駐 車 場 管 理 規 程

駐 車 場 管 理 規 程 駐 車 場 管 理 規 程 ( 昭 和 44 年 11 月 17 日 航 公 協 第 112 号 ) 改 正 昭 和 52 年 3 月 25 日 航 公 協 第 25 号 改 正 昭 和 58 年 7 月 21 日 航 公 協 第 400 号 改 正 平 成 3 年 11 月 11 日 航 公 協 第 907 号 改 正 平 成 5 年 3 月 17 日 航 公 協 第 279 号 改 正 平 成

More information

夏季JO予選

夏季JO予選 1. 主 催 ( 公 財 ) 東 京 都 水 泳 協 会 2. 主 管 ( 公 財 ) 東 京 都 水 泳 協 会 競 技 委 員 会 3. 問 合 せ 先 ( 公 財 ) 東 京 都 水 泳 協 会 TEL 03-5422-6147 ( 平 日 13:00~17:00) 4. 期 日 1 月 24 日 ( 土 ) 競 技 開 始 9:00 1 月 25 日 ( 日 ) 競 技 開 始 9:00 5.

More information

Taro-事務処理要綱250820

Taro-事務処理要綱250820 大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2097988976918A94BD837D836C83578381839383678B4B92F62E646F6378> 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 利 益 相 反 マネジメント 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 一 般 社 団 法 人 日 本 ジェネリック 医 薬 品 学 会 ( 以 下 本 学 会 と 略 す)は その 活 動 におい て 社 会 的 責 任 と 倫 理 性 が 求 められていることに 鑑 み 利 益 相 反 マネジメント 規 程 を 策 定 する その 目

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc

Microsoft Word - 070219役員選挙規程.doc 役 員 選 挙 規 程 昭 和 55 年 10 月 21 日 制 定 昭 和 57 年 11 月 16 日 改 正 昭 和 61 年 5 月 27 日 改 正 昭 和 62 年 2 月 23 日 改 正 昭 和 63 年 3 月 7 日 改 正 平 成 2 年 5 月 14 日 改 正 平 成 6 年 5 月 24 日 改 正 平 成 8 年 2 月 27 日 改 正 平 成 11 年 2 月 23

More information

<4D F736F F D20837D A815B92CA8BCE8AC7979D8B4B92F E1816A312E646F63>

<4D F736F F D20837D A815B92CA8BCE8AC7979D8B4B92F E1816A312E646F63> マイカー 通 勤 管 理 規 程 < 内 容 > マイカー 通 勤 管 理 規 程 マイカー 管 理 台 帳 マイカー 通 勤 許 可 申 請 書 事 故 発 生 記 録 簿 マイカー 業 務 上 使 用 許 可 申 請 書 通 勤 用 マイカー 駐 車 場 使 用 要 領 社 員 の 届 出 書 類 マイカー 業 務 使 用 申 請 書 マイカー 通 勤 申 請 書 誓 約 書 マイカー 通 勤

More information

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業

施 設 利 用 に 伴 う 設 営 物 物 販 の 確 認 業 務 災 害 時 の 対 応 急 病 等 への 対 応 遺 失 物 拾 得 物 の 対 応 事 件 事 故 への 対 応 ( 2 ) 公 園 の 使 用 料 の 徴 収 に 関 す る 業 務 一 般 利 用 者 予 約 等 対 応 業 安 来 運 動 公 園 管 理 業 務 仕 様 書 る 安 来 運 動 公 園 の 指 定 管 理 者 が 行 う 業 務 の 内 容 及 び そ の 範 囲 等 は こ の 仕 様 書 に よ ( 有 料 公 園 施 設 に 関 す る 事 項 ) 1 施 設 の 概 要 1 所 在 地 安 来 市 吉 岡 町 450 番 地 2 面 積 46,614m2 3 概 要 区 分 面 積 等 区 分

More information

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加

( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加 別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に

More information

【労働保険事務組合事務処理規約】

【労働保険事務組合事務処理規約】 労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の

More information

スライド 1

スライド 1 社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金

More information

Taro-契約条項(全部)

Taro-契約条項(全部) 糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63> 消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険

More information

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80>

<5461726F2D8740919D93878376838D837C815B8355838B8EC08E7B97768D80> 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外

More information

総合評価点算定基準(簡易型建築・電気・管工事)

総合評価点算定基準(簡易型建築・電気・管工事) 別 記 3 総 合 評 価 点 算 定 基 準 ( 簡 易 型 建 築 電 気 管 工 事 ) 1 総 合 評 価 点 の 算 定 方 法 総 合 評 価 点 は 以 下 すべてを 満 たす 者 について 次 の 算 式 により 算 定 する 1 入 札 書 が 無 効 でない 者 2 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 者 ( 失 格 となった 者 を 除 く ) 3 施 工 計 画

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B5977697CC816982518251814482538144825089FC90B3816A2E786477>

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B5977697CC816982518251814482538144825089FC90B3816A2E786477> 建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 要 領 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 領 は 川 崎 市 ( 以 下 本 市 という )が 施 工 する 建 設 工 事 から 生 じる 建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 いを 定 めることにより 資 源 の 有 効 な 利 用 及 び 廃 棄 物 の

More information

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次

More information

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに 第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体

More information

募集要項

募集要項 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における 単 価 契 約 の 入 札 参 加 者 募 集 要 領 1 趣 旨 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 ( 以 下 公 社 という )において コピー 用 紙 の 納 入 を 行 う 業 者 を 募 集 する 2 入 札 に 付 する 事 項 (1) 調 達 件 名 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における

More information

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱 新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208DE3905F8D8291AC8B5A8CA48A948EAE89EF8ED0208BC696B18BA492CA8E64976C8F91816995BD90AC3237944E378C8E89FC92F994C5816A> 第 1 編 共 通 業 務 共 通 仕 様 書 平 成 27 年 7 月 第 1 章 一 般 1.1 目 的 業 務 共 通 仕 様 書 ( 以 下 技 研 仕 様 書 という )は 阪 神 高 速 技 研 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )が 発 注 する 調 査 検 討 資 料 作 成 設 計 補 助 測 量 作 業 その 他 こ れらに 類 する 業 務 に 係 る 業 務 請 負

More information

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業 国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規

More information

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx

Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx 全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓

More information

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>

< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464> 5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定

More information

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc 第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

入札公告 機動装備センター

入札公告 機動装備センター 千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入

More information

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について

平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について 平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援

More information

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 平 成 18 年 1 月 1 日 条 例 第 26 号 改 正 平 成 22 年 9 月 30 日 条 例 第 23 号 平 成 23 年 9 月 29 日 条 例 第 40 号 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 目 次 第 1 章

More information

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要

More information

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 Ⅱ 国 地 方 公 共 団 体 公 共 公 益 法 人 等 の 消 費 税 Q&A ( 問 1) 免 税 期 間 における 起 債 の 償 還 元 金 に 充 てるための 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 Q 地 方 公 共 団 体 の 特 別 会 計 が 消 費 税 の 納 税 義 務 が 免 除 される 課 税 期 間

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関 豊 中 市 告 示 第 282 号 豊 中 市 立 北 条 小 学 校 トイレ 改 修 工 事 に 伴 う 給 排 水 衛 生 設 備 工 事 の 工 事 請 負 契 約 に 係 る 一 般 競 争 入 札 について 豊 中 市 立 北 条 小 学 校 トイレ 改 修 工 事 に 伴 う 給 排 水 衛 生 設 備 工 事 の 工 事 請 負 契 約 について 次 のとおり 一 般 競 争 入 札

More information

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研

第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研 南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 ) 農 業 研 修 生 受 入 要 項 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 本 要 項 は 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 井 上 誠 一 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)とは 法 定 調 書 提 出 業 務 ( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する 記 ( 信 義 誠 実 の 原 則 ) 第 1 条 甲 および 乙 は 信 義 に 従

More information

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程

学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い

More information

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当

ー ただお 課 長 を 表 示 するものとする ( 第 三 者 に 対 する 許 諾 ) 第 4 条 甲 は 第 三 者 に 対 して 本 契 約 において 乙 に 与 えた 許 諾 と 同 一 又 は 類 似 の 許 諾 を することができる この 場 合 において 乙 は 甲 に 対 して 当 様 式 第 4 号 ( 第 5 条 関 係 ) 忠 岡 町 イメージキャラクター 使 用 契 約 書 忠 岡 町 ( 以 下 甲 という )と ( 以 下 乙 という )とは 忠 岡 町 イメージキャラクター( 以 下 キャラクター という )の 使 用 について 次 のとお り 契 約 を 締 結 する (キャラクターの 使 用 許 諾 ) 第 1 条 甲 は 乙 に 対 して キャラクターを 使

More information

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者

( 運 用 制 限 ) 第 5 条 労 働 基 準 局 は 本 システムの 維 持 補 修 の 必 要 があるとき 天 災 地 変 その 他 の 事 由 によりシステムに 障 害 又 は 遅 延 の 生 じたとき その 他 理 由 の 如 何 を 問 わず その 裁 量 により システム 利 用 者 労 災 レセプト 電 算 処 理 システム 利 用 規 約 ( 目 的 及 び 定 義 ) 第 1 条 本 規 約 は 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 ( 以 下 労 働 基 準 局 という )が 運 営 する 労 災 レセプト 電 算 処 理 システムを 利 用 する 場 合 に 必 要 な 事 項 を 定 めるものです 2 本 規 約 において 使 用 する 用 語 の 意 義 は 次

More information

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す 篠 山 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 9 月 30 日 要 綱 第 55 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 が 安 心 して 暮 らせるまちづくりを 目 指 し 自 主 防 犯 活 動 を 補 完 するため 防 犯 カメラの 設 置 に 係 る 経 費 の 一 部 を 補 助 することに 関 し 篠 山 市 補 助 金 交 付

More information

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申

小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全 面 自 由 化 以 降 申 資 料 3-1 小 売 全 面 自 由 化 に 関 する 進 捗 状 況 平 成 28 年 7 月 1 日 資 源 エネルギー 庁 小 売 電 気 の 登 録 数 の 推 移 昨 年 8 月 の 前 登 録 申 請 の 受 付 開 始 以 降 小 売 電 気 の 登 録 申 請 は 着 実 に 増 加 しており これまでに310 件 を 登 録 (6 月 30 日 時 点 ) 本 年 4 月 の 全

More information

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主 設 立 認 可 申 請 書 必 要 書 類 とチェック 事 項 必 要 書 類 チェック 事 項 基 本 書 類 設 立 認 可 申 請 書 定 款 添 付 書 類 目 録 財 産 目 録 土 関 係 土 不 動 産 登 記 事 項 証 明 書 図 面 ( 周 辺 図 配 置 図 平 面 図 ) 土 公 図 土 土 契 約 書 ( 写 ) 身 分 証 明 書 印 鑑 登 録 証 明 書 成 年 被

More information

Taro-入札説明書(真空巻締め)

Taro-入札説明書(真空巻締め) 入 札 説 明 書 宮 崎 県 水 産 試 験 場 が 行 う 真 空 巻 締 め 機 の 賃 貸 借 に 係 る 入 札 公 告 に 基 づく 一 般 競 争 入 札 に ついては 関 係 法 令 に 定 めるもののほか この 入 札 説 明 書 によるものとする 入 札 に 参 加 する 者 は 下 記 事 項 を 熟 知 の 上 で 入 札 しなけれこの 場 合 におい て 当 該 説 明 書

More information

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の 3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止

More information

(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される

(2) 検 体 採 取 に 応 ずること (3) ドーピング 防 止 と 関 連 して 自 己 が 摂 取 し 使 用 するものに 責 任 をもつこと (4) 医 師 に 禁 止 物 質 及 び 禁 止 方 法 を 使 用 してはならないという 自 己 の 義 務 を 伝 え 自 己 に 施 される 日 本 水 中 スポーツ 連 盟 ドーピング 防 止 規 程 1. 世 界 ドーピング 防 止 規 程 日 本 ドーピング 防 止 規 程 及 び CMAS ドーピング 防 止 規 程 1.1 日 本 水 中 スポーツ 連 盟 ( 以 下 JUSF という )は 世 界 ドーピング 防 止 規 程 ( 以 下 WADA 規 程 という ) 日 本 ドーピング 防 止 規 程 ( 以 下 JADA 規

More information

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の 別 紙 薬 局 等 における 管 理 薬 剤 師 の 兼 任 の 取 扱 いについて 1 共 通 事 項 管 理 薬 剤 師 兼 任 許 可 申 請 は 平 成 10 年 4 月 27 日 付 け 保 衛 第 283 号 保 健 福 祉 部 長 通 知 薬 局 及 び 医 薬 品 販 売 業 の 構 造 設 備 規 則 及 び 許 可 等 の 取 扱 いについて による 学 校 薬 剤 師 の 兼

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63> 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 府 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 上 方 落 語 を 中

More information

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について

理化学研究所の役職員への兼業(兼職)依頼について 理 化 学 研 究 所 の 役 職 員 への 兼 業 ( 兼 職 ) 依 頼 について 役 職 員 が 兼 業 を 行 なう 場 合 事 前 に 弊 所 の 承 認 が 必 要 です 役 職 員 へ 兼 業 を 依 頼 さ れる 場 合 は 下 記 を 御 一 読 戴 き 役 職 員 本 人 宛 に 御 依 頼 くださいますようお 願 い 致 し ます 1. 兼 業 依 頼 から 承 認 までの 流

More information

積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料

積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料 別 添 72 後 退 灯 の 技 術 基 準 1. 適 用 範 囲 等 この 技 術 基 準 は 自 動 車 に 備 える 後 退 灯 に 適 用 する( 保 安 基 準 第 40 条 関 係 ) ただし 法 第 75 条 の2 第 1 項 の 規 定 によりその 型 式 について 指 定 を 受 けた 白 色 の 前 部 霧 灯 が 後 退 灯 として 取 付 けられている 自 動 車 にあっては

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095CA8E863136816A90DA91B18C9F93A289F1939A8F9181698D8288B3816A5F4150382E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095CA8E863136816A90DA91B18C9F93A289F1939A8F9181698D8288B3816A5F4150382E646F63> 接 続 検 討 回 答 書 ( 高 圧 版 ) 別 添 様 式 AP8-20160401 回 答 日 年 月 日 1. 申 込 者 等 の 概 要 申 込 者 検 討 者 2. 接 続 検 討 の 申 込 内 容 発 電 者 の 名 称 発 電 場 所 ( 住 所 ) 最 大 受 電 電 力 アクセス の 運 用 開 始 希 望 日 3. 接 続 検 討 結 果 (1) 希 望 受 電 電 力 に

More information

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領

平成27年度大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)交付申請書等作成・提出要領 平 成 7 年 度 大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 ( 大 学 改 革 推 進 事 業 ) 交 付 申 請 書 等 作 成 提 出 要 領 交 付 申 請 等 に 当 たっては 大 学 改 革 推 進 等 補 助 金 ( 大 学 改 革 推 進 事 業 ) 取 扱 要 領 ( 以 下 取 扱 要 領 という ) も 参 照 の 上 以 下 の 関 係 書 類 を 作 成 し 各 大 学 短

More information

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 ( 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 定 款 第 1 章 総 則 認 可 平 成 25 年 12 月 24 日 施 行 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 ( 以 下 協 会 という ) と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区

More information

埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度

埼玉県/自動車税事務所 障害者の方のための減免制度 軽 自 動 車 税 の 減 免 について 伊 勢 崎 市 財 政 部 市 民 税 課 次 のような 特 別 な 事 情 がある 場 合 軽 自 動 車 税 は 申 請 により 減 免 される 制 度 があります 1 身 体 障 害 者 戦 傷 病 者 知 的 障 害 者 精 神 障 害 者 ( 以 下 身 体 障 害 者 等 という )が 所 有 する 場 合 または 身 体 障 害 者 等 と にする

More information

財団法人山梨社会保険協会寄付行為

財団法人山梨社会保険協会寄付行為 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF0957497768D6A7665725B315D2E3781698B4E88C49770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF0957497768D6A7665725B315D2E3781698B4E88C49770816A> 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 に 関 する 助 成 金 等 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 37 号 以 下 条 例 という ) 第 43 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 助 成 金 を 交 付

More information

所沢市告示第   号

所沢市告示第   号 所 沢 市 告 示 第 282 号 一 般 競 争 入 札 を 執 行 するので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の6の 規 定 に 基 づき 次 のとおり 公 告 する 平 成 28 年 5 月 13 日 所 沢 市 長 藤 本 正 人 1 入 札 対 象 工 事 ⑴ 工 事 名 所 沢 市 立 美 原 中 学 校 トイレ 改 修 工

More information

平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の

More information

奨学資金の受領から返還までの手続

奨学資金の受領から返還までの手続 奨 学 資 金 の 受 領 から 返 還 までの 手 続 Ⅰ 奨 学 資 金 の 受 領 1 奨 学 資 金 の 交 付 スケジュールと 貸 与 月 額 奨 学 資 金 は 新 規 採 用 時 や 年 度 初 め 年 度 末 などの 特 別 な 場 合 を 除 いて 毎 月 15 日 頃 に 交 付 されます (4 5 月 分 は 進 級 確 認 に 時 間 を 要 するため 5 月 中 旬 に 交

More information

5 号 )に 基 づく 排 除 措 置 の 期 間 中 でないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされて いる 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基

5 号 )に 基 づく 排 除 措 置 の 期 間 中 でないこと (6) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされて いる 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 ( 条 件 付 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 持 参 方 式 ))を 行 うので 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の 6 の 規 定 に 基 づき 公 告 する 平 成 26 年 4 月 9 日 紀 の 川 市 長 中 村 愼 司 1 入 札 に 付 する 工 事

More information

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対

( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対 軽 自 動 車 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 ( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対 象 お よ び 処 理 方 法

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57> 平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休

More information

Taro-2220(修正).jtd

Taro-2220(修正).jtd 株 式 会 社 ( 募 集 株 式 の 発 行 ) 株 式 会 社 変 更 登 記 申 請 書 1. 商 号 商 事 株 式 会 社 1. 本 店 県 市 町 丁 目 番 号 1. 登 記 の 事 由 募 集 株 式 発 行 ( 情 報 番 号 2220 全 25 頁 ) 1. 登 記 すべき 事 項 変 更 ( 注 ) 変 更 の 年 月 日 は, 払 込 期 日 又 は 払 込 期 間 の 末

More information

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること 大 好 きポイント コンサドーレ 札 幌 サービス 利 用 規 約 第 1 条 ( 目 的 ) 1. 本 規 約 は フェリカポケットマーケティング 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 )が 発 行 する 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カ ード 及 びポイントサービスの 利 用 条 件 について 定 めます 2. 利 用 者 が 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カードの 利 用

More information

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ 一 般 社 団 法 人 宮 崎 県 法 人 会 連 合 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 宮 崎 県 法 人 会 連 合 会 ( 以 下 本 会 とう ) と 称 ( 事 務 所 ) 第 2 条 本 会 は 主 たる 事 務 所 を 宮 崎 県 宮 崎 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条

More information

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱 山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示

More information

退職手当とは

退職手当とは 第 3 退 職 手 当 について 1 退 職 手 当 とは 退 職 手 当 は 教 職 員 が 退 職 ( 又 は 死 亡 )した 場 合 に その 者 又 は 遺 族 に 一 時 金 として 支 給 される 給 与 で 給 料 の 補 充 的 な 性 格 をもつ 他 の 手 当 とは 異 なり 勤 続 報 償 的 な 性 格 を 有 する 手 当 であ って その 取 扱 いは 教 職 員 及 び

More information

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令

岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令 岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第

More information

<5461726F2D91E6343089F18BDF91E389BB955C8E86208169979D8E9689EF2E>

<5461726F2D91E6343089F18BDF91E389BB955C8E86208169979D8E9689EF2E> 平 成 28 年 度 ( 第 40 回 ) 奈 良 県 近 代 化 基 金 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 公 募 期 間 融 資 公 募 枠 総 枠 3 億 円 平 成 28 年 6 月 15 日 ( 水 )~ 平 成 28 年 9 月 30 日 ( 金 ) 融 資 対 象 事 業 近 代 化 基 金 1.トラックターミナル 配 送 センター 等 の 物 流 施 設 の 整 備 に 要

More information

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2 人 間 環 境 大 学 学 費 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 人 間 環 境 大 学 学 則 第 55 条 から 第 60 条 人 間 環 境 大 学 大 学 院 学 則 第 54 条 か ら 第 59 条 に 基 づき 学 費 及 びその 他 の 納 付 金 について 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする ( 学 費 ) 第 2 条 学 費 とは 入 学 金 授 業

More information

税金読本(8-5)特定口座と確定申告

税金読本(8-5)特定口座と確定申告 と 確 申 告 8-5 複 数 の 証 券 会 社 で 源 泉 徴 収 を 開 設 している 場 合 の 損 益 通 算 の 方 法 における 株 式 債 券 投 資 信 託 と 税 金 源 泉 徴 収 と 確 申 告 源 泉 徴 収 の 場 合 内 の 譲 するか 否 かは 1つの ごとに 選 渡 益 については 確 申 告 は 不 要 です 択 することができます つまり 投 資 家 が 内 の

More information

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63> 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6

<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6 様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容

More information

Microsoft Word - 0425実施要綱⑦H24.doc

Microsoft Word - 0425実施要綱⑦H24.doc 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 の 省 エネ 行 動 の 促 進 を 目 的 として 実 施 する 省 エネチャレンジ 応 援 事 業 の 運 営 について 必 要 な 事 項 を 定 め 家 庭 部 門 の 温 室 効 果 ガスの 排 出 削 減 を 推 進 し もって 地 球 温 暖 化 対 策 の 促 進 を 図 ることを

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC> 鳥 取 大 学 外 国 人 研 究 者 受 入 の 手 引 き 研 究 国 際 協 力 部 国 際 交 流 課 国 際 交 流 係 平 成 24 年 9 月 1 日 改 正 目 次 [ 来 日 前 の 手 続 き] P1 1. 手 続 きの 流 れ 2. 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 手 続 き 3. 住 居 について [ 来 日 後 の 手 続 き] P4 1. 新 規 住

More information

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年

More information

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで 定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087472D3188C091538AC7979D8B4B92F6814594F292B98CF092CA81698A94816A2E646F63> 飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実

More information

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務

中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務 簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 に 準 じた 手 続 による 手 続 開 始 掲 示 次 とおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 選 定 手 続 を 開 始 します 平 成 23 年 6 月 1 日 中 根 金 田 台 開 発 事 務 所 長 関 根 宣 由 1 務 概 要 (1) 務 名 中 根 金 田 台 地 区 平 成 23 年 度 補 償 説 明 務 (2) 務 内 容 研

More information

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低 宿 泊 施 設 無 線 LAN 設 置 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 27 公 東 観 総 観 第 13 号 平 成 27 年 5 月 15 日 ( 通 則 ) 第 1 条 公 益 財 団 法 人 東 京 観 光 財 団 ( 以 下 財 団 という )が 実 施 する 宿 泊 施 設 無 線 LAN 設 置 支 援 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )の 交 付 について この 要

More information

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1

Q5 育 児 休 業 を 請 求 する 際 の 事 務 手 続 は? A5 育 児 休 業 を 請 求 しようとする 職 員 は, 育 児 休 業 承 認 請 求 書 ( 様 式 第 1 号 )に 子 の 氏 名 や 請 求 する 期 間 等 を 記 入 し, 育 児 休 業 を 始 めようとする1 1 育 児 休 業 について Q1 育 児 休 業 とはどのような 制 度 ですか? A1 子 が 満 3 歳 に 達 する 日 まで, 一 定 の 要 件 を 満 たした 職 員 が 任 命 権 者 ( 宮 城 県 教 育 委 員 会 )の 承 認 を 受 けて,その3 歳 に 満 たない 子 を 養 育 するため, 職 務 に 従 事 しな いことを 可 能 とする 制 度 です 仕 事 と 育

More information

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議 第 6 回 税 理 士 試 験 固 定 資 産 税 はじめに 第 一 問 については 個 別 理 論 題 の 出 題 であった 1については 固 定 資 産 評 価 員 及 び 固 定 資 産 評 価 補 助 員 に 関 する 出 題 であったが 個 別 理 論 での 出 題 であり 判 断 に 迷 う 点 もなく 高 得 点 を 取 ることが 可 能 な 問 題 であった については 区 分 所

More information

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例 東 近 江 行 政 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 改 正 平 成 6 年 12 月 27 日 条 例 第 5 号 平 成 10 年 3 月 12 日 条 例 第 1 号 平 成 11 年 12 月 24 日 条 例 第 7 号 平 成 13 年 3 月 19 日 条 例 第 3 号 平 成 14 年 3 月 11 日 条 例 第 5 号 平 成 18 年 3 月 16

More information

税制面での支援

税制面での支援 税 制 面 での 支 援 平 成 28 年 熊 本 地 震 によって 直 接 間 接 的 に 被 害 を 受 けた 中 小 企 業 個 人 に 対 しては さ まざまな 税 制 面 での 支 援 が 行 われています ( 確 定 申 告 などの 期 間 延 長 については その 他 手 続 きなどの 支 援 ( 特 例 措 置 ) をご 参 照 ください) 1. 災 害 に 関 するおもな 税 務

More information