目 次 制 度 (ページ) (Q1) 個 人 住 民 税 とは 何 ですか? 1 (Q2) 個 人 住 民 税 の 特 別 徴 収 とは 何 ですか? 1 (Q3) 特 別 徴 収 はしなくてはいけないのですか? 1 (Q4) 特 別 徴 収 は 新 しい 制 度 なのですか?( 制 度 が 変 わ

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1 個 人 住 民 税 ( 個 人 県 民 税 個 人 市 ( 町 ) 民 税 ) 特 別 徴 収 に 関 するQ&A 平 成 26 年 3 月 愛 媛 県 全 市 町

2 目 次 制 度 (ページ) (Q1) 個 人 住 民 税 とは 何 ですか? 1 (Q2) 個 人 住 民 税 の 特 別 徴 収 とは 何 ですか? 1 (Q3) 特 別 徴 収 はしなくてはいけないのですか? 1 (Q4) 特 別 徴 収 は 新 しい 制 度 なのですか?( 制 度 が 変 わったのでしょうか?) 1 (Q5) 従 業 員 から 普 通 徴 収 の 要 望 がありますが どうすればよいのでしょうか? 1 (Q6) なぜ 特 別 徴 収 制 度 の 徹 底 を 図 ることとしたのですか? 2 (Q7) (Q8) 従 業 員 も 少 なく 特 別 徴 収 を 行 う 余 裕 がないのですが 個 人 住 民 税 を 納 める 方 法 は 特 別 徴 収 だけですか? 毎 月 の 給 与 から 天 引 きし その 都 度 関 係 する 市 町 に 納 めなければならないのでしょう か? 2 2 (Q9) 従 業 員 は 家 族 だけなので 特 別 徴 収 はしなくてもよいのでしょうか? 3 (Q10) 他 の 都 道 府 県 の 市 町 村 に 住 所 を 持 つ 従 業 員 がいますが この 従 業 員 にも 特 別 徴 収 しな ければないらないのでしょうか? 3 (Q11) 所 得 税 が 発 生 しなければ 個 人 住 民 税 も 発 生 しないのでしょうか? 3 (Q12) 普 通 徴 収 より 特 別 徴 収 の 方 が1 回 の 支 払 額 が 少 なくなるのでしょうか? 3 (Q13) 従 業 員 にとって 特 別 徴 収 のメリットはあるのでしょうか? 3 対 象 者 (Q14) (Q15) すべての 従 業 員 から 特 別 徴 収 しなければならないのでしょうか?(どのような 場 合 に 特 別 徴 収 しなければならないのでしょうか?) 従 業 員 はパートやアルバイトだけであっても 特 別 徴 収 しなければならないのでしょう か? (ページ) 4 4 (Q16) 市 ( 町 ) 外 から 通 勤 している 従 業 員 についてはどうしたらよいのでしょうか? 4 (Q17) 4 月 1 日 現 在 当 社 に 在 籍 していなかった 従 業 員 は 特 別 徴 収 しなくてもよいのでしょう か? 5 手 続 等 (ページ) (Q18) 特 別 徴 収 をするにはどのような 手 続 きが 必 要 でしょうか? 5 (Q19) 特 別 徴 収 を 始 める 場 合 事 務 が 複 雑 になったり 大 変 になったりしませんか? 5 (Q20) 毎 月 の 税 額 が 途 中 で 変 わることはないのでしょうか? 6 (Q21) 給 与 天 引 きした 個 人 住 民 税 は 毎 月 納 入 しなければならないのでしょうか? 6

3 (Q22) (Q23) 年 2 回 の 納 期 の 特 例 を 申 請 し 承 認 された 場 合 いつの 給 与 から 天 引 きすればよいので しょうか? 毎 月 給 与 の 支 払 いはしているのですが 月 によって 支 払 額 に 変 動 があり 給 与 天 引 きで きない 時 があるのですが このような 場 合 はどうすればよいのでしょうか? 6 6 (Q24) 従 業 員 に 退 職 休 職 転 勤 等 があった 場 合 どうすればよいのでしょうか? 7 (Q25) (Q26) 中 途 入 社 した 従 業 員 を 特 別 徴 収 に 変 更 したいのですが どのようにすればよいのでしょ うか? 従 業 員 の 就 退 職 の 回 数 が 多 く 従 業 員 には 普 通 徴 収 にしてもらっているが 今 のままで はいけないのでしょうか? 7 7 (Q27) 近 いうちに 退 職 する 予 定 の 従 業 員 でも 特 別 徴 収 しなければならないのでしょうか? 7 (Q28) 個 人 住 民 税 が 非 課 税 の 従 業 員 が 異 動 した 場 合 も 異 動 届 出 書 を 提 出 する 必 要 があるの でしょうか? 8 (Q29) 特 別 徴 収 を 拒 否 し 滞 納 した 場 合 はどうなるのでしょうか? 8 (Q30) (Q31) (Q32) 経 営 状 況 が 思 わしくなく 特 別 徴 収 した 個 人 住 民 税 を 納 期 限 までに 納 入 できそうにあり ませんが どうすればよいでしょうか 事 業 主 が 徴 収 した 個 人 住 民 税 は 従 業 員 が 住 んでいる 市 町 ごとに 納 入 しなければなら ないのでしょうか? 1 月 末 に 給 与 支 払 報 告 書 を 提 出 した 後 すぐに 退 職 した 場 合 でも 異 動 届 出 書 を 提 出 する 必 要 はあるのでしょうか? (Q33) 特 別 徴 収 した 税 金 を 納 める 際 に 振 込 手 数 料 はかかるのでしょうか? 9 (Q34) 2か 所 以 上 の 事 業 所 に 勤 務 している 従 業 員 は どちらから 特 別 徴 収 されるのでしょう か? 9 従 業 員 向 け (ページ) (Q35) 転 職 したが これまで 特 別 徴 収 されていた 個 人 住 民 税 を 自 分 で 納 めに 行 かなければな らなく 1 回 あたりの 納 付 額 も 多 くなり 納 めるのが 大 変 ですが 10 (Q36) 特 別 徴 収 に 切 り 替 える 場 合 事 業 所 や 市 町 に 手 続 きは 必 要 でしょうか? 10 (Q37) 同 じ 事 業 所 にいても 特 別 徴 収 されている 人 とされていない 人 がいるのですが 10 (Q38) 会 社 を 退 職 したのですが 何 か 手 続 きは 必 要 でしょうか? 10 (Q39) 農 業 所 得 など 給 与 以 外 に 所 得 がある 場 合 の 納 税 方 法 はどのようになりますか? 11 (Q40) 会 社 の 給 与 以 外 に 副 業 収 入 があり 会 社 に 知 られたくないので 特 別 徴 収 はしたくないの ですが どうすればよいのでしょうか? 11 (Q41) 65 歳 以 上 の 年 金 受 給 者 なのですが 特 別 徴 収 への 切 替 えは 必 要 でしょうか? 11

4 個 人 住 民 税 の 特 別 徴 収 に 関 するQ&A 制 度 (Q1) 個 人 住 民 税 とは 何 ですか? (A1) 個 人 住 民 税 とは 県 が 個 人 に 対 して 課 税 する 個 人 県 民 税 と 市 町 が 個 人 に 対 して 課 税 する 個 人 市 ( 町 ) 民 税 を 総 称 したものです 個 人 住 民 税 は 地 域 社 会 の 費 用 を 住 民 の 方 々に 広 く 負 担 していただくという 性 格 を 有 しており 県 市 町 を 支 える 重 要 な 税 目 となっています (Q2) 個 人 住 民 税 の 特 別 徴 収 とは 何 ですか? (A2) 個 人 住 民 税 の 特 別 徴 収 とは 事 業 主 ( 給 与 支 払 者 )が 所 得 税 の 源 泉 徴 収 と 同 じように 従 業 員 ( 納 税 義 務 者 )に 代 わり 毎 月 従 業 員 に 支 払 う 給 与 から 個 人 住 民 税 を 給 与 天 引 きし 納 入 していただく 制 度 です (Q3) 特 別 徴 収 はしなくてはいけないのですか? (A3) 所 得 税 の 源 泉 徴 収 義 務 のある 事 業 主 は 従 業 員 の 個 人 住 民 税 を 特 別 徴 収 することが 法 律 及 び 市 町 の 条 例 により 義 務 付 けられています < 地 方 税 法 第 321 条 の41> (Q4) 特 別 徴 収 は 新 しい 制 度 なのですか?( 制 度 が 変 わったのでしょうか?) (A4) 個 人 住 民 税 の 特 別 徴 収 は 従 来 から 地 方 税 法 や 市 町 の 条 例 に 定 められています 新 たに 法 令 改 正 等 があったわけでなく 今 までも 特 別 徴 収 を 行 っていただく 必 要 がありましたが 制 度 の 周 知 が 十 分 でなく 徹 底 が 図 れていない 状 況 にありました (Q5) 従 業 員 から 普 通 徴 収 の 要 望 がありますが どうすればよいのでしょうか? (A5) 給 与 所 得 者 の 個 人 住 民 税 は 原 則 として 特 別 徴 収 の 方 法 により 徴 収 しなければなりません - 1 -

5 したがって 従 業 員 の 希 望 により 普 通 徴 収 を 選 択 することはできません < 地 方 税 法 第 321 条 の31> (Q6) なぜ 特 別 徴 収 制 度 の 徹 底 を 図 ることとしたのですか? (A6) 平 成 19 年 度 に 国 から 地 方 に 税 源 移 譲 があり 所 得 税 が 減 額 され 個 人 住 民 税 が 増 額 され て 以 後 個 人 住 民 税 の 滞 納 額 が 大 幅 に 増 加 し 税 財 源 に 大 きく 影 響 を 及 ぼしている 状 況 です ( 平 成 24 年 度 の 滞 納 税 額 について 個 人 県 民 税 は 県 税 滞 納 額 の 66% 個 人 市 ( 町 ) 民 税 は 市 町 村 税 滞 納 額 の 40%を 占 めています )このため 地 方 税 法 や 市 町 の 条 例 を 遵 守 し 特 別 徴 収 を 徹 底 することによって 滞 納 の 防 止 と 税 負 担 の 公 平 性 を 図 ることとしたものです なお 国 ( 総 務 省 )からも 個 人 住 民 税 の 特 別 徴 収 の 適 切 な 運 用 について 通 知 されており 全 国 的 に も 特 別 徴 収 の 推 進 に 向 けた 取 組 が 実 施 されています (Q7) 従 業 員 も 少 なく 特 別 徴 収 を 行 う 余 裕 がないのですが 個 人 住 民 税 を 納 める 方 法 は 特 別 徴 収 だけですか? (A7) 前 年 中 に 給 与 の 支 払 いを 受 けており かつ 当 年 度 の 当 初 (4 月 1 日 )において 給 与 の 支 払 いを 受 けている 者 は 原 則 として 特 別 徴 収 の 方 法 によることとなっており 従 業 員 が 少 ないこと や 経 理 担 当 者 がいないといった 理 由 で 特 別 徴 収 を 行 わないことは 認 められていません < 地 方 税 法 第 321 条 の31> なお 給 与 所 得 者 以 外 の 方 などについては 納 税 義 務 者 本 人 が 直 接 納 付 する 普 通 徴 収 の 方 法 によることになっています < 地 方 税 法 第 319 条 1>) (Q8) 毎 月 の 給 与 から 天 引 きし その 都 度 関 係 する 市 町 に 納 めなければならないのでしょ うか? (A8) その 都 度 納 めなければなりません ただし 従 業 員 が 常 時 10 人 未 満 の 事 業 所 の 場 合 は 市 町 に 申 請 し 承 認 を 受 けることにより 年 12 回 の 納 期 を 年 2 回 にする 制 度 ( 納 期 の 特 例 )を 利 用 することができます ( 当 該 市 町 の 徴 収 金 に 滞 納 があり 納 入 に 支 障 が 生 ずる 恐 れがあると 判 断 される 場 合 は 申 請 が 却 下 されることがあります ) < 地 方 税 法 第 321 条 の5の21> - 2 -

6 (Q9) 従 業 員 は 家 族 だけなので 特 別 徴 収 はしなくてもよいのでしょうか? (A9) 家 族 であっても 特 別 徴 収 を 行 う 義 務 があります ただし 所 得 税 法 上 源 泉 徴 収 することを 要 しない 常 時 2 人 以 下 の 家 事 使 用 人 のみに 給 与 を 支 払 う 場 合 は 特 別 徴 収 しなくても 構 いませ ん < 地 方 税 法 第 321 条 の41 所 得 税 法 第 184 条 > (Q10) 他 の 都 道 府 県 の 市 町 村 に 住 所 を 持 つ 従 業 員 がいますが この 従 業 員 にも 特 別 徴 収 しなければならないのでしょうか? (A10) 法 令 で 定 められているため 原 則 として 特 別 徴 収 しなければなりません 近 年 他 の 都 道 府 県 においても 本 県 と 同 様 の 取 組 みを 進 めているところが 多 くなっていますので 特 別 徴 収 の 要 否 や 手 続 について 該 当 する 市 町 村 にお 問 い 合 わせください (Q16 参 照 ) < 地 方 税 法 第 321 条 の41かっこ 書 > (Q11) 所 得 税 が 発 生 しなければ 個 人 住 民 税 も 発 生 しないのでしょうか? (A11) 所 得 税 と 個 人 住 民 税 では 税 額 の 計 算 が 異 なるので 所 得 税 が 発 生 しなくても 個 人 住 民 税 が 発 生 する 場 合 があります (Q12) 普 通 徴 収 より 特 別 徴 収 の 方 が1 回 の 支 払 額 が 少 なくなるのでしょうか? (A12) 納 めていただく 総 額 は 同 じですが 普 通 徴 収 の 納 期 は 通 常 年 4 回 であるのに 対 し 特 別 徴 収 は 年 12 回 なので1 回 あたりの 納 税 額 の 負 担 が 少 なくなります また 納 期 ごとに 納 税 義 務 者 が 納 税 に 出 向 く 手 間 が 省 け 納 付 忘 れの 心 配 がなくなるなど 利 便 性 が 向 上 します < 地 方 税 法 第 320 条 第 321 条 の51> (Q13) 従 業 員 にとって 特 別 徴 収 のメリットはあるのでしょうか? (A13) 従 業 員 の 方 が 個 別 に 金 融 機 関 等 に 出 向 いて 納 税 していただく 必 要 がなくなるので 納 付 忘 れの 心 配 がありません また 特 別 徴 収 は 年 12 回 の 給 与 天 引 きなので 年 4 回 ( 市 町 により 異 - 3 -

7 なります)の 普 通 徴 収 に 比 べて1 回 あたりの 納 付 額 が 少 なくなるため 負 担 感 が 小 さくなります < 地 方 税 法 第 320 条 地 方 税 法 第 321 条 の51> 対 象 者 (Q14) すべての 従 業 員 から 特 別 徴 収 しなければならないのでしょうか?(どのような 場 合 に 特 別 徴 収 しなければならないのでしょうか?) (A14) 従 業 員 が 前 年 中 に 給 与 の 支 払 いを 受 けており かつ 当 年 度 の 当 初 (4 月 1 日 )において 給 与 の 支 払 いを 受 けている 場 合 は 原 則 として 特 別 徴 収 の 方 法 によって 徴 収 することになって います したがって パートやアルバイトなどの 非 正 規 雇 用 者 であっても この 要 件 に 当 てはま る 場 合 は 特 別 徴 収 を 行 うことになります (Q15 参 照 ) < 地 方 税 法 第 321 条 の31> (Q15) 従 業 員 はパートやアルバイトだけであっても 特 別 徴 収 しなければならないのでしょ うか? (A15) 原 則 として アルバイト パート 役 員 等 すべての 従 業 員 から 特 別 徴 収 する 必 要 があります ただし 次 のような 場 合 は 特 別 徴 収 を 行 う 必 要 はありません 支 給 期 間 が1か 月 を 超 える 期 間 で 定 められている 場 合 給 与 が 毎 月 支 給 されず 不 定 期 である 場 合 給 与 の 月 額 支 給 額 が 少 なく 特 別 徴 収 しきれない 場 合 退 職 等 により 翌 年 の 給 与 から 特 別 徴 収 することができない 場 合 源 泉 徴 収 税 額 表 の 丙 欄 ( 日 額 表 ) 適 用 者 である 場 合 6 月 の 給 与 支 給 日 までに 退 職 が 決 まっている 場 合 等 < 地 方 税 法 第 321 条 の31> (Q16) 市 ( 町 ) 外 から 通 勤 している 従 業 員 についてはどうすればよいのでしょうか? (A16) (Q18) 特 別 徴 収 を 始 める 場 合 事 務 が 複 雑 になったり 大 変 になったりしませんか? 従 業 員 が1 月 1 日 現 在 に 居 住 するすべての 市 町 について 個 人 住 民 税 を 特 別 徴 収 してい ただく 必 要 があります (Q10 参 照 ) < 地 方 税 法 第 39 条 第 318 条 第 321 条 の41かっこ 書 > - 4 -

8 (Q17) 4 月 1 日 現 在 当 社 に 在 籍 していなかった 従 業 員 は 特 別 徴 収 しなくてもよいのでしょ うか? (A17) 4 月 1 日 現 在 に 在 籍 していない 従 業 員 については 法 令 上 特 別 徴 収 の 義 務 はありませんが 県 内 全 市 町 の 取 組 みとして 特 別 徴 収 への 切 替 えを 推 進 しておりますのでご 協 力 をお 願 いし ます 手 続 等 (Q18) 特 別 徴 収 をするにはどのような 手 続 きが 必 要 でしょうか? (A18) 毎 年 1 月 末 日 までに 給 与 支 払 報 告 書 ( 総 括 表 個 人 別 明 細 書 )を 各 市 町 の 住 民 税 担 当 課 へ 提 出 してください その 後 市 町 が 提 出 された 給 与 支 払 報 告 書 等 に 基 づいて 税 額 の 計 算 を 行 い 5 月 に 特 別 徴 収 税 額 通 知 書 を 送 付 します 特 別 徴 収 税 額 通 知 書 には 6 月 から 翌 年 5 月 までに 徴 収 する 個 人 住 民 税 額 ( 年 税 額 及 び 毎 月 の 額 )が 記 載 されていますので 毎 月 の 給 与 から 記 載 された 額 を 徴 収 ( 天 引 き)して 翌 月 の 10 日 までに 当 該 市 町 に 納 めてください (Q21 参 照 ) 年 度 途 中 に 特 別 徴 収 に 切 り 替 える 場 合 は 特 別 徴 収 への 切 替 依 頼 書 を 提 出 してください < 地 方 税 法 第 317 条 の61 第 321 条 の42 第 321 条 の51> (Q19) 特 別 徴 収 を 始 める 場 合 事 務 が 複 雑 になったり 大 変 になったりしませんか? (A19) 個 人 住 民 税 は 1 月 末 までに 事 業 主 から 提 出 していただいた 給 与 支 払 報 告 書 等 に 基 づき 毎 年 5 月 に 事 業 者 の 方 に 各 市 町 が 通 知 しますので 給 与 から 天 引 きする 金 額 を 事 業 主 の 方 が 計 算 する 必 要 はありません また 所 得 税 のように 年 末 調 整 をする 手 間 もありません 事 業 主 の 皆 さんに 行 っていただく 主 な 事 務 は 次 のとおりです 毎 月 の 給 与 から 各 市 町 が 通 知 した 税 額 の 天 引 き 天 引 きした 税 額 を 市 町 から 送 付 された 納 入 書 で 翌 月 10 日 までに 各 市 町 に 納 入 (Q21 参 照 ) 従 業 員 の 就 職 退 職 があれば 市 町 に 連 絡 (Q24 参 照 ) < 地 方 税 法 第 321 条 の513> - 5 -

9 (Q20) 毎 月 の 税 額 が 途 中 で 変 わることはないのでしょうか? (A20) 個 人 住 民 税 は 前 年 の 所 得 に 対 して 計 算 いたしますので 税 額 が 変 わることは 原 則 としてあり ません ただし 従 業 員 の 方 が 修 正 申 告 等 をすると 税 額 が 変 更 になる 場 合 があります その 場 合 には 市 町 から 変 更 通 知 書 をお 送 りしますので それ 以 降 は 変 更 後 の 額 で 天 引 きをお 願 いし ます < 地 方 税 法 第 321 条 の612> (Q21) 給 与 天 引 きした 個 人 住 民 税 は 毎 月 納 入 しなければならないのでしょうか? (A21) 毎 月 の 給 与 から 天 引 きした 個 人 住 民 税 は 翌 月 10 日 までに 納 入 していただく 必 要 がありま す なお 総 従 業 員 数 が 常 時 10 人 未 満 である 場 合 は 事 業 主 からの 申 請 に 基 づく 市 町 の 承 認 により 年 12 回 の 納 期 を 年 2 回 にすることもできます < 地 方 税 法 第 321 条 の5の21> (Q22) 年 2 回 の 納 期 の 特 例 を 申 請 し 承 認 された 場 合 いつの 給 与 から 天 引 きすればよい のでしょうか? (A22) 年 2 回 の 納 期 の 特 例 は あくまでも 事 業 主 が 天 引 きした 従 業 員 の 個 人 住 民 税 を 市 町 に 納 入 する 期 限 ( 回 数 )の 特 例 であり 承 認 の 有 無 にかかわらず 給 与 からの 天 引 きは 毎 月 行 っていた だく 必 要 があります 承 認 を 受 けた 場 合 は 6 月 から 11 月 までに 天 引 きした 税 額 を 12 月 10 日 までに また 12 月 から 翌 年 5 月 までに 天 引 きした 税 額 を6 月 10 日 までに それぞれまとめて 納 入 することができ ます < 地 方 税 法 第 321 条 の5の21> (Q23) 毎 月 給 与 の 支 払 いはしているのですが 月 によって 支 払 額 に 変 動 があり 給 与 天 引 きできない 時 があるのですが このような 場 合 はどうすればよいのでしょうか? (A23) 給 与 から 税 額 が 引 ききれない 月 がある 方 については 普 通 徴 収 に 切 り 替 える 必 要 があります ので お 手 数 ですが 特 別 徴 収 にかかる 給 与 所 得 者 異 動 届 出 書 を 提 出 してください - 6 -

10 < 地 方 税 法 第 321 条 の53 地 方 税 法 施 行 規 則 第 9 条 の5> (Q24) 従 業 員 に 退 職 休 職 転 勤 等 があった 場 合 どうすればよいのでしょうか? (A24) 従 業 員 に 退 職 休 職 転 勤 等 異 動 があった 場 合 は 異 動 が 生 じた 日 の 翌 月 の 10 日 までに 特 別 徴 収 にかかる 異 動 届 出 書 を 提 出 していたく 必 要 があります なお 異 動 届 出 書 の 提 出 が なかったり 遅 れたりすると 事 業 主 の 滞 納 や 過 誤 納 が 発 生 するなど 不 都 合 が 生 じますので 期 限 までの 提 出 をお 願 いします < 地 方 税 法 第 321 条 の53 地 方 税 法 施 行 規 則 第 9 条 の5> (Q25) 中 途 入 社 した 従 業 員 を 特 別 徴 収 に 変 更 したいのですが どのようにすればよいので しょうか? (A25) 中 途 就 職 や 休 職 からの 職 場 復 帰 などにより 年 の 途 中 から 特 別 徴 収 に 切 り 替 えする 場 合 に は 特 別 徴 収 への 切 替 依 頼 書 を 提 出 していただくことで 特 別 徴 収 に 変 更 となります 手 続 き 完 了 後 に 税 額 通 知 書 を 事 業 所 宛 てに 送 付 いたします (Q26) 従 業 員 の 就 退 職 の 回 数 が 多 く 従 業 員 には 普 通 徴 収 にしてもらっているが 今 のまま ではいけないのでしょうか? (A26) 事 業 主 が 特 別 徴 収 義 務 者 になることは 法 律 に 定 められています 事 務 が 煩 雑 になることを 理 由 に 普 通 徴 収 とすることはできません (Q14 Q15 参 照 ) < 地 方 税 法 第 321 条 の41> (Q27) 近 いうちに 退 職 する 予 定 の 従 業 員 でも 特 別 徴 収 しなければならないのでしょうか? (A27) 退 職 等 の 時 期 により 次 のとおり 対 応 してください 16 月 1 日 から 12 月 31 日 までに 退 職 等 した 場 合 特 別 徴 収 できなくなった 残 りの 税 額 は 普 通 徴 収 に 切 り 替 えることとなり 従 業 員 から 直 接 納 付 していただきます なお 従 業 員 から 特 別 徴 収 の 方 法 で 徴 収 されたい 旨 の 申 し 出 が あった 場 合 は 未 徴 収 税 額 を 給 与 や 退 職 金 等 から 一 括 して 特 別 徴 収 していただきます 2 翌 年 1 月 1 日 から4 月 30 日 までに 退 職 等 した 場 合 - 7 -

11 この 期 間 については1と 違 い 法 令 により 特 別 徴 収 できなくなった 残 りの 税 額 については 元 の 勤 務 先 から5 月 31 日 までに 支 給 される 給 与 退 職 金 等 が 残 りの 税 額 を 超 える 場 合 には 従 業 員 の 申 し 出 がなくても5 月 31 日 までの 間 に 支 払 いをする 給 与 や 退 職 金 等 から 一 括 し て 特 別 徴 収 により 納 入 していただく 必 要 があります < 地 方 税 法 第 321 条 の52> (Q28) 個 人 住 民 税 が 非 課 税 の 従 業 員 が 異 動 した 場 合 も 異 動 届 出 書 を 提 出 する 必 要 があ るのでしょうか? (A28) 非 課 税 の 方 ( 納 付 すべき 個 人 住 民 税 額 がゼロの 方 )や 個 人 住 民 税 をすでに 納 付 済 みの 方 についても 異 動 があった 場 合 は 異 動 届 出 書 の 提 出 が 必 要 となりますので 翌 月 10 日 までに 提 出 してください (Q29) 特 別 徴 収 を 拒 否 し 滞 納 した 場 合 はどうなるのでしょうか? (A29) 特 別 徴 収 義 務 者 に 指 定 され 特 別 徴 収 税 額 決 定 通 知 を 受 けた 事 業 主 が 特 別 徴 収 を 拒 否 し 又 は 滞 納 した 場 合 は 事 業 主 あてに 督 促 状 が 発 送 されます 督 促 状 が 発 送 された 日 から 10 日 を 経 過 しても 納 入 が 確 認 できない 場 合 は 差 押 え 等 の 滞 納 処 分 を 受 けることになります ( 市 町 から 従 業 員 本 人 へ 請 求 することはできません ) 更 に 10 年 以 下 の 懲 役 若 しくは 200 万 円 以 下 の 罰 金 に 処 され 又 は 懲 役 及 び 罰 金 を 併 科 されることがあります また 事 業 主 に 滞 納 がある 場 合 は 従 業 員 が 納 税 証 明 書 を 取 得 できないなどの 不 利 益 を 被 ることがあります < 地 方 税 法 第 329 条 1 第 331 条 1 第 324 条 3> (Q30) 経 営 状 況 が 思 わしくなく 特 別 徴 収 した 個 人 住 民 税 を 納 期 限 までに 納 入 できそうに ありませんが どうすればよいのでしょうか (A30) 事 業 主 が 特 別 徴 収 した 個 人 住 民 税 は 従 業 員 からの 預 かり 金 であり 事 業 資 金 ではありま せん 納 期 限 までに 必 ず 納 入 してください 万 が 一 納 期 限 を 過 ぎても 納 入 されない 場 合 は 滞 納 処 分 が 執 行 されることになります (Q29 参 照 ) < 地 方 税 法 第 331 条 1> - 8 -

12 (Q31) 事 業 主 が 徴 収 した 個 人 住 民 税 は 従 業 員 が 住 んでいる 市 町 ごとに 納 入 しなければ ならないのでしょうか? (A31) 個 人 住 民 税 は 従 業 員 が1 月 1 日 現 在 に 住 んでいる 市 町 ごとに 納 入 する 必 要 があります 市 町 ごとに 納 入 するとなると 手 間 がかかって 大 変 だという 印 象 がありますが それぞれの 市 町 から 送 られた 納 入 書 とその 合 計 金 額 を 金 融 機 関 の 窓 口 にお 持 ちいただければ 市 町 ごとの 納 入 手 続 きは 金 融 機 関 が 行 いますので 事 業 主 の 手 間 はかかりません (Q32) 1 月 末 に 給 与 支 払 報 告 書 を 提 出 した 後 すぐに 退 職 した 場 合 でも 異 動 届 出 書 を 提 出 する 必 要 はあるのでしょうか? (A32) 異 動 した 年 の1 月 1 日 現 在 当 該 市 町 に 住 所 があり かつその 年 の1 月 2 日 から5 月 31 日 ま での 間 に 退 職 や 転 勤 などによって 給 与 の 支 払 いを 受 けなくなった 場 合 でも 給 与 支 払 報 告 書 に 係 る 給 与 所 得 者 異 動 届 出 書 を 提 出 してください (Q33) 特 別 徴 収 した 税 金 を 納 める 際 に 振 込 手 数 料 はかかるのでしょうか? (A33) 取 扱 金 融 機 関 が 各 市 町 により 異 なりますので 恐 れ 入 りますが 各 自 で 納 入 先 市 町 へのご 確 認 をお 願 いします (Q34) 2か 所 以 上 の 事 業 所 に 勤 務 している 従 業 員 は どちらから 特 別 徴 収 されるのでしょ うか? (A34) 原 則 として 前 年 の 給 与 収 入 額 が 大 きい 方 の 事 業 所 が 特 別 徴 収 義 務 者 として 指 定 されま すが 給 与 支 払 報 告 書 の 内 容 や 前 年 度 の 状 況 等 を 確 認 した 上 で 市 町 がいずれかの 事 業 所 を 特 別 徴 収 義 務 者 に 指 定 します < 地 方 税 法 第 321 条 の44> - 9 -

13 従 業 員 向 け (Q35) 転 職 したが これまで 特 別 徴 収 されていた 個 人 住 民 税 を 自 分 で 納 めに 行 かなけれ ばならず 1 回 あたりの 納 付 額 も 多 くなり 納 めるのが 大 変 ですが (A35) 原 則 として 所 得 税 を 源 泉 徴 収 している 事 業 主 は 従 業 員 の 個 人 住 民 税 を 特 別 徴 収 しなけ ればなりません 従 業 員 の 方 にとっては 毎 月 の 給 与 から 天 引 きされることで 市 町 の 窓 口 や 金 融 機 関 に 直 接 出 向 いて 納 付 する 手 間 を 省 くことができます また 納 付 書 で 納 める 普 通 徴 収 は 年 4 回 ( 市 町 により 異 なります)に 分 けて 納 めるのに 対 し 1 回 あたりの 負 担 が 少 なくてす みます 現 在 特 別 徴 収 されていない 従 業 員 の 方 は 特 別 徴 収 への 切 替 えが 必 要 ですので 勤 務 先 又 はお 住 まいの 市 町 の 住 民 税 担 当 課 までご 確 認 ください < 地 方 税 法 第 321 条 の41 第 320 条 第 321 条 の51> (Q36) 特 別 徴 収 に 切 り 替 える 場 合 事 業 所 や 市 町 に 手 続 きは 必 要 でしょうか? (A36) 従 業 員 の 方 が 手 続 きを 行 う 必 要 はありません 特 別 徴 収 への 切 替 え 手 続 きは 事 業 者 と 市 町 が 行 うことになります (Q37) 同 じ 事 業 所 にいても 特 別 徴 収 されている 人 とされていない 人 がいるのですが (A37) 給 与 からの 特 別 徴 収 ( 天 引 き)は 地 方 税 法 及 び 各 市 町 の 条 例 で 規 定 されているため 事 業 主 や 従 業 員 の 意 思 で 特 別 徴 収 を 行 うかどうかを 選 択 することはできません 所 得 税 を 源 泉 徴 収 されている 従 業 員 (アルバイトやパートを 含 む )については 個 人 住 民 税 も 特 別 徴 収 し ていただく 必 要 があります 現 在 特 別 徴 収 されていない 従 業 員 の 方 は 特 別 徴 収 への 切 替 えが 必 要 ですので 勤 務 先 又 はお 住 まいの 市 町 の 住 民 税 担 当 課 までご 確 認 ください < 地 方 税 法 第 321 条 の31> (Q38) 会 社 を 退 職 したのですが 何 か 手 続 きは 必 要 でしょうか? (A38) 事 業 主 から 届 出 をしていただきますので ご 本 人 にしていただく 手 続 きはありません ただし 退 職 時 に 残 りの 住 民 税 を 一 括 徴 収 されていない 場 合 は 後 日 普 通 徴 収 の 方 法 に より 市 町 から 通 知 された 税 額 を 納 付 していただくこととなります < 地 方 税 法 第 321 条 の71>

14 (Q39) 農 業 所 得 など 給 与 所 得 以 外 に 所 得 がある 場 合 の 納 税 方 法 はどのようになります か? (A39) 給 与 所 得 以 外 の 所 得 がある 場 合 は 確 定 申 告 又 は 市 町 長 への 申 告 が 必 要 になりますが 原 則 としてこれらの 所 得 を 給 与 所 得 に 合 算 して 特 別 徴 収 の 方 法 により 徴 収 することとなります ただし 上 記 申 告 の 際 に 希 望 すれば 給 与 所 得 以 外 の 所 得 分 については 普 通 徴 収 の 方 法 により 納 付 することができます (Q41 参 照 ) なお 65 歳 以 上 の 方 の 年 金 所 得 については 年 金 からの 特 別 徴 収 となります < 地 方 税 法 第 321 条 の32ただし 書 第 321 条 の7の2> (Q40) 会 社 の 給 与 以 外 に 副 業 収 入 があり 会 社 に 知 られたくないので 特 別 徴 収 はしたくな いのですが どうすればよいのでしょうか? (A40) 給 与 所 得 に 係 る 個 人 住 民 税 は 原 則 として 特 別 徴 収 の 方 法 により 徴 収 することとなっていま す したがって 従 業 員 の 希 望 により 普 通 徴 収 を 選 択 することはできません ただし 給 与 所 得 以 外 の 所 得 に 係 る 個 人 住 民 税 は 市 町 長 への 申 告 により 普 通 徴 収 の 方 法 により 納 付 することができます < 地 方 税 法 第 321 条 の31 第 321 条 の32ただし 書 き> (Q41) 65 歳 以 上 の 年 金 受 給 者 なのですが 特 別 徴 収 への 切 替 えは 必 要 でしょうか? (A41) 年 金 受 給 者 であっても 給 与 所 得 に 係 る 個 人 住 民 税 は 特 別 徴 収 に 切 り 替 えなければなりま せん なお 公 的 年 金 所 得 にかかる 個 人 住 民 税 については 給 与 所 得 とは 別 に 当 該 公 的 年 金 か ら 特 別 徴 収 されることになっています ただし 当 該 年 度 の 公 的 年 金 の 額 が 18 万 円 未 満 である 方 介 護 保 険 料 の 特 別 徴 収 対 象 者 でない 方 等 については 普 通 徴 収 になります < 地 方 税 法 第 321 条 の7の21 第 321 条 の7の71 地 方 税 法 施 行 令 第 48 条 の9の 113>

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