第 1 編 ( 公 財 ) 日 本 水 泳 連 盟 競 泳 競 技 技 規 則 目 次 総 則 1 第 1 条 競 技 会 の 運 営 (SW1) 1 第 2 条 競 技 役 員 (SW2) 3 第 3 条 競 技 の 組 み 合 わせ(SW3) 8 第 4 条 出 発 (SW4) 10 第 5 条

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1 競 泳 競 技 規 則 公 益 財 団 法 人 日 本 水 泳 連 盟 - 1 -

2 第 1 編 ( 公 財 ) 日 本 水 泳 連 盟 競 泳 競 技 技 規 則 目 次 総 則 1 第 1 条 競 技 会 の 運 営 (SW1) 1 第 2 条 競 技 役 員 (SW2) 3 第 3 条 競 技 の 組 み 合 わせ(SW3) 8 第 4 条 出 発 (SW4) 10 第 5 条 自 由 形 (SW5) 11 第 6 条 背 泳 ぎ(SW6) 11 第 7 条 平 泳 ぎ(SW7) 12 第 8 条 バ タ フ ラ イ(SW8) 13 第 9 条 メ ド レ ー 競 技 (SW9) 14 第 10 条 競 技 (SW10) 14 第 11 条 計 時 (SW11) 16 第 12 条 記 録 (SW12) 17 第 13 条 全 自 動 装 置 (SW13) 19 第 14 条 水 着 等 (GR5) 20 第 15 条 広 告 (GR6) 21 第 16 条 抗 議 21 第 17 条 そ の 他 21 付 則 22 ( ) 内 は 英 文 数 字 は FINA ルール 条 項 - 2 -

3 ( 公 財 ) 日 本 水 泳 連 盟 競 泳 競 技 規 則 総 則 本 規 則 は 国 際 水 泳 連 盟 (FINA: Federation International de Natation) 競 泳 競 技 規 則 ( 以 下 [FINA 規 則 という)にのっとり 制 定 したものである ( 公 財 ) 日 本 水 泳 連 盟 (JASF : Japan Swimming Federation 以 下 本 連 盟 という)ならびに 本 連 盟 の 加 盟 団 体 ( 以 下 加 盟 団 体 という)が 主 催 する 競 技 会 ( 公 式 競 技 会 )と 本 連 盟 ならびに 加 盟 団 体 により 公 認 された 競 技 会 ( 公 認 競 技 会 )を 対 象 として 適 用 される なお 本 規 則 条 項 文 の 末 尾 記 載 の( ) 書 きは 本 規 則 制 定 の 根 拠 とした FINA 規 則 における 条 項 である SW Swimming Rules ( 競 泳 競 技 規 則 ) GR General Rules ( 一 般 規 則 ) FR Facilities Rule ( 施 設 規 則 ) 第 1 条 競 技 会 の 運 営 (SW 1) 1 本 連 盟 が 主 催 する 競 技 会 の 競 技 役 員 は 本 連 盟 公 認 競 泳 審 判 員 および 本 連 盟 公 認 競 技 役 員 によって 構 成 され そのうち 審 判 長 および 主 任 はA 級 またはB 級 審 判 員 でなけ ればならない 2 本 連 盟 または 競 技 会 の 主 管 団 体 から 指 名 された 大 会 総 務 または 実 行 委 員 会 は 審 判 長 およびその 他 の 競 技 役 員 の 権 限 として 本 規 則 に 規 定 されている 以 外 の 全 ての 事 項 について 統 括 権 を 持 ち 競 技 会 の 延 期 などを 含 め 運 営 のために 規 則 に 矛 盾 しない 範 囲 で 指 示 を 与 えるものとする (SW1.1) 3 競 技 会 を 運 営 統 括 するための 競 技 役 員 として 次 の 役 職 と 人 数 をおく (SW 1.2) - 3 -

4 審 判 長 1 名 機 械 審 判 1 名 泳 法 審 判 員 4 名 出 発 合 図 員 2 名 折 返 監 察 主 任 2 名 (プールの 両 端 に 各 1 名 ) 折 返 監 察 員 各 レーンの 両 端 に1 名 記 録 主 任 1 名 招 集 員 2 名 通 告 員 1 名 また 必 要 に 応 じて 役 員 数 を 変 更 し その 他 の 係 役 員 を 置 くことができる (SW1.2.1) 4 公 式 公 認 競 技 会 においては 本 連 盟 によって 公 認 された 自 動 審 判 計 時 装 置 ( 以 下 全 自 動 装 置 という )を 使 用 しなければならない 5 全 自 動 装 置 を 使 用 できない 競 技 会 においては 計 時 主 任 と1レーン3 名 の 計 時 員 と 2 名 の 予 備 計 時 員 を 置 かなければならない (SW1.2.2) 6 全 自 動 装 置 自 動 計 時 装 置 ( 以 下 半 自 動 装 置 という)または1レーン3 台 のデ ジタルストップウオッチ( 以 下 ストップウオッチ という)を 使 用 できない 競 技 会 に おいては 着 順 審 判 主 任 と 着 順 審 判 員 を 置 くことができる (SW 1.2.3) 7 競 技 会 で 使 用 するプールと 競 技 関 連 設 備 は 大 会 総 務 または 実 行 委 員 会 によって 検 査 され 承 認 されなければならない (SW 1.3) 8 水 中 映 像 装 置 が 使 用 される 場 合 その 機 器 は 遠 隔 操 作 され 競 技 者 の 視 界 や 進 路 を 妨 害 せず プールの 施 設 や 設 備 の 配 置 を 変 えることなく クロスラインなどの 指 標 を 遮 ってはならない (SW 1.4) 第 2 条 競 技 役 員 (SW 2) 1 審 判 長 (SW 2.1) (1) 審 判 長 は 全 ての 競 技 役 員 に 対 して 統 括 権 を 持 ち その 割 り 当 てを 承 認 し 競 技 に 関 係 する 全 ての 運 営 や 規 則 について 指 示 する 競 技 規 則 と 決 定 事 項 を 施 行 し - 3 -

5 競 技 会 の 実 際 の 運 営 に 関 しての 問 題 点 について 解 決 する また 規 則 にない 事 項 についての 最 終 決 定 を 下 す (SW 2.1.1) (2) 競 技 規 則 を 順 守 し いずれの 段 階 においても 競 技 に 介 入 する 権 限 を 持 つ (SW 2.1.2) (3) 3 台 のストップウオッチが 使 用 されず 着 順 審 判 を 置 く 場 合 は 審 判 長 は 必 要 があれば 着 順 を 決 定 する その 管 理 は 第 13 条 (SW 13)による (SW 2.1.3) (4) 競 技 役 員 が 競 技 会 運 営 の 各 職 に 全 て 就 いていることを 確 認 する 欠 席 者 およ び 任 務 の 遂 行 が 不 可 能 になった 者 の 補 充 不 適 当 と 思 われる 者 の 交 代 を 命 ずる ことができる (SW 2.1.4) (5) 競 技 の 開 始 は 1 ホイッスルを 短 く 連 続 して 吹 き 競 技 の 準 備 をするように 指 示 する 次 に ホイッスルを 長 く 引 き 延 ばして 吹 き スタート 台 に 上 がらせる (SW 2.1.5) 2 背 泳 ぎの 種 目 (メドレーリレーを 含 む)においては ホイッスルを 短 く 連 続 して 吹 き 競 技 の 準 備 をさせる 次 にホイッスルを 長 く 引 き 延 ばして 吹 き 水 に 入 るよう 指 示 し 2 回 目 の 長 いホイッスルで 速 やかにスタートの 位 置 に 着 かせる (SW 2.1.5) 3 競 技 者 と 競 技 役 員 がスタートの 準 備 ができたら 片 腕 を 水 平 に 伸 ばすこ とにより 出 発 合 図 員 にスタートを 委 ねる 水 平 に 伸 ばした 片 腕 は 出 発 の 合 図 が 発 せられるまでその 状 態 を 保 持 する (SW 2.1.5) (6) 出 発 合 図 が 発 せられる 前 の 失 格 の 判 定 は 審 判 長 と 出 発 合 図 員 の 両 者 によっ て 行 われる (SW 2.1.6) (7) 審 判 長 自 身 が 監 察 したり 他 の 審 判 によって 報 告 された 違 反 について 失 格 に することができる 全 ての 失 格 処 分 決 定 は 審 判 長 が 行 う (SW 2.1.7) 2 機 械 審 判 (SW 2.2) (1) バックアップカメラの 判 定 を 含 む 全 自 動 装 置 の 監 督 を 行 う (SW 2.2.1) (2) コンピュータによる 記 録 帳 票 に 責 任 を 持 つ (SW 2.2.2) (3) 引 き 継 ぎ 記 録 の 確 認 および 引 き 継 ぎ 違 反 を 審 判 長 に 報 告 する (SW 2.2.3) (4) 引 き 継 ぎ 違 反 の 確 認 のため バックアップに 使 用 したビデオを 審 査 する - 4 -

6 (SW 2.2.4) (5) 競 技 者 の 棄 権 公 式 様 式 への 記 入 結 果 樹 立 された 全 ての 新 記 録 を 一 覧 表 に する 必 要 があれば 得 点 を 管 理 する (SW 2.2.5) 3 出 発 合 図 員 (SW2.3) (1) 審 判 長 から 競 技 開 始 の 合 図 を 受 けて 競 技 者 を 公 正 に 出 発 させるまで 競 技 者 を 完 全 に 掌 握 する (SW 2.3.1) (2) 競 技 者 が 故 意 に 出 発 の 準 備 を 遅 らせたり スタートの 際 の 不 行 跡 に 対 して 指 示 に 従 わなかった 場 合 は 審 判 長 に 報 告 する ただし そのような 行 為 に 対 する 失 格 の 決 定 は 審 判 長 が 行 う (SW 2.3.2) (3) 審 判 長 の 決 定 を 得 ることを 条 件 として 出 発 が 公 正 に 行 われたかを 判 定 する (SW 2.3.3) (4) 競 技 を 開 始 するときはプールのスタート 側 からおよそ5m 以 内 に 位 置 し 計 時 員 が 出 発 の 信 号 合 図 を 見 て 聞 くことができ 競 技 者 が 完 全 に 信 号 音 を 聞 くこと ができるようにする (SW2.3.4) 4 招 集 員 (SW 2.4) (1) 競 技 に 先 立 ち 競 技 者 の 点 呼 を 行 う (SW 2.4.1) (2) 競 技 者 に 宣 伝 広 告 の 規 則 に 違 反 があった 場 合 点 呼 の 際 に 競 技 者 が 不 在 の 場 合 は 審 判 長 に 報 告 する (SW 2.4.2) 5 折 返 監 察 主 任 (SW2.5) (1) 競 技 中 に 折 返 監 察 員 が 競 技 中 に 任 務 を 十 分 に 果 たしているかを 確 認 する (SW 2.5.1) (2) どのような 違 反 でも 折 返 監 察 員 から 報 告 を 受 けたら 直 ちに 審 判 長 に 報 告 する (SW2.5.2) 6 折 返 監 察 員 (SW 2.6) (1) 各 レーンのスタート 側 と 折 り 返 し 側 にそれぞれ1 名 ずつ 位 置 する (SW 2.6.1) (2) 泳 者 が 折 り 返 しの 際 壁 へのタッチ 前 の 最 後 の 一 かきの 始 まりから 折 り 返 し 後 の 最 初 の 一 かきの 終 了 まで 競 技 規 則 に 従 っているかを 監 察 する また スタート 側 に 位 置 する 監 察 員 は 泳 者 がスタートから 最 初 の 一 かきの 終 - 5 -

7 了 まで 競 技 規 則 に 従 っているかを 監 察 する ゴールに 際 しては タッチが 競 技 規 則 に 従 っているかを 監 察 する (SW 2.6.2) (3) 800m および 1500m の 個 人 競 技 においては スタート 側 または 折 返 し 側 の 折 返 監 察 員 は その 担 当 レーンの 泳 者 が 完 了 した 折 り 返 し 回 数 を 記 録 する 泳 者 に は ラップカード を 見 せながら 残 りの 折 り 返 し 回 数 を 知 らせる ラップカウ ンターを 使 用 してもよい (SW 2.6.3) (4) 800m および 1500m の 個 人 競 技 においては スタート 側 の 最 終 折 り 返 し5m 前 に 泳 者 が 達 したときから 折 り 返 し 後 5m に 達 するまで 注 意 を 喚 起 する 合 図 を 送 る この 合 図 は 振 鈴 によって 行 う (SW 2.6.4) (5) リレー 競 技 において 引 き 継 ぎが 競 技 規 則 に 従 っているかを 監 察 する リレー 引 き 継 ぎ 判 定 装 置 を 使 用 する 場 合 は 第 13 条 SW 13.1 に 従 う (SW 2.6.5) (6) 泳 者 の 違 反 を 監 察 した 場 合 は 審 判 長 に 報 告 できるよう 審 判 用 紙 に 種 目 レーン 違 反 等 の 内 容 を 記 入 し 署 名 の 上 折 返 監 察 主 任 に 提 出 する (SW 2.6.6) 7 泳 法 審 判 員 (SW 2.7) (1) 泳 法 審 判 員 はプールの 両 サイドに 位 置 する (SW 2.7.1) (2) 泳 者 が 競 技 規 則 に 従 っているかを 監 察 する また 折 返 監 察 員 を 補 助 するため に 折 り 返 し 動 作 およびゴールタッチについても 監 察 する (SW2.7.2) (3) 泳 者 の 違 反 を 監 察 した 場 合 は 審 判 用 紙 に 種 目 レーン 違 反 等 の 内 容 を 記 入 し 署 名 の 上 審 判 長 に 提 出 する (SW 2.7.3) 8 計 時 主 任 (SW 2.8) (1) 計 時 員 に その 位 置 と 計 時 するレーンを 割 り 当 て それぞれの 任 務 を 指 示 する ( 各 レーン3 名 の 計 時 員 を 配 置 することが 望 ましい) 全 自 動 装 置 が 使 用 できな いときは2 名 の 予 備 計 時 員 を 配 置 する ストップウオッチを 用 いる 場 合 は 時 間 と 順 位 はその 計 測 されたタイムで 決 定 する (SW 2.8.1) (2) 各 レーンの 計 時 員 から 計 時 用 紙 を 集 め 必 要 あればストップウオッチを 点 検 する (SW 2.8.3) (3) 提 出 された 計 時 用 紙 に 書 かれた 各 レーンの 公 式 時 間 を 記 録 し 検 査 をする - 6 -

8 (SW 2.8.4) 9 計 時 員 (SW 2.9) (1) 第 11 条 3(SW11.3)に 従 って 時 間 を 計 測 する 使 用 される 時 計 は 本 連 盟 また は 加 盟 団 体 によって 完 全 に 調 整 されたものとする (SW 2.9.1) (2) 出 発 の 合 図 で 時 計 を 始 動 し 泳 者 がゴールしたときに 時 計 を 止 める また 計 時 主 任 から 指 示 があれば 200m 以 上 の 競 技 における 途 中 時 間 を 記 録 する (SW 2.9.2) (3) 競 技 終 了 後 速 やかに 結 果 を 計 時 用 紙 に 書 き 留 め 計 時 主 任 に 提 出 する 求 め られたときは 時 計 を 提 示 する 審 判 長 が 次 の 競 技 を 開 始 通 知 するためのホイッ スルを 短 く 吹 くと 同 時 に 時 計 を 戻 す (SW 2.9.3) (4) 水 中 バックアップシステムが 使 用 されていないときは 全 自 動 装 置 が 使 用 さ れていても 必 要 な 数 の 計 時 員 を 配 置 する 10 着 順 審 判 主 任 (SW 2.10) - 必 要 に 応 じて (1) 着 順 審 判 主 任 は 着 順 審 判 員 にその 職 を 命 じ 順 位 決 定 を 任 せる (SW ) (2) 競 技 終 了 後 に 各 着 順 審 判 員 の 着 順 用 紙 を 集 め 判 定 結 果 と 順 位 を 確 定 し そ の 結 果 を 審 判 長 に 提 出 する (SW2.10.2) (3) 全 自 動 装 置 が 利 用 されている 場 合 は 各 競 技 後 その 装 置 によって 記 録 された 着 順 を 報 告 しなければならない 11 着 順 審 判 員 (SW 2.11) - 必 要 に 応 じて (1) 着 順 審 判 員 は 泳 者 が 競 技 を 終 了 する 付 近 で 常 に 全 ての 競 技 者 とゴールを 見 渡 せる 場 所 に 位 置 する (SW ) (2) 競 技 終 了 後 に 割 り 当 てられた 任 務 に 従 って 各 泳 者 の 着 順 を 速 やかに 判 定 し 報 告 する (SW ) 12 記 録 員 (SW 2.12) (1) 記 録 主 任 は コンピュータで 出 力 した 結 果 帳 票 および 審 判 長 から 受 け 取 った 各 競 技 の 決 定 時 間 もしくは 着 順 の 結 果 を 確 認 し 審 判 長 と 連 署 する (SW ) (2) 記 録 員 は 競 技 の 棄 権 者 を 管 理 する 競 技 結 果 を 公 式 の 書 式 に 載 せ 新 記 録 の - 7 -

9 一 覧 表 を 作 成 する 必 要 に 応 じて 得 点 を 管 理 する 13 競 技 役 員 の 判 断 (SW 2.13, GR 7.5) (1) 競 技 規 則 ( 例 外 規 定 を 含 む) 以 外 は それぞれに 判 断 をしなければならない (SW ) (2) 競 技 者 の 過 ちが 競 技 役 員 によって 引 き 起 こされた 場 合 は その 過 ちは 取 り 消 される (GR 7.5) 14 通 告 員 (1) 通 告 員 は 放 送 機 器 が 正 常 に 機 能 するよう 管 理 の 責 任 を 持 つ (2) 競 技 会 の 運 営 および 競 技 について 全 ての 通 告 を 行 う 第 3 条 競 技 の 組 み 合 わせ(SW3) 1 全 ての 参 加 者 は あらかじめ 公 表 された 期 間 にベストタイムを 提 出 しなければ ならない そのタイムは 実 行 委 員 会 により 記 録 順 にリストアップされる 記 録 を 提 出 していない 競 技 者 は 一 番 遅 い 者 として 見 なされ 記 録 なしとしてリストの 最 後 に 置 かれる 同 記 録 あるいは 記 録 がない 者 が 複 数 いる 場 合 は 抽 選 により 順 位 を 決 定 する 競 技 者 は SW 3.1.2( 第 3 条 2)の 手 順 によって 泳 ぐレーンが 決 めら れ そのレーンは 提 出 された 記 録 によって 次 のように 決 められる (SW 3.1.1) (1) 単 純 方 式 : 記 録 の 最 も 良 い 者 (またはチーム)を 最 終 組 の 中 心 のレーンに 置 き 以 下 レーン 順 の 決 め 方 により 最 終 組 を 満 たし 順 次 前 の 組 を 同 様 の 方 法 で 満 たす (2) 平 均 分 け 方 式 : 記 録 の 最 も 良 い 者 (またはチーム)を 最 終 組 の 中 心 のレーンに 2 番 目 に 良 い 記 録 の 者 (またはチーム)をその 前 の 組 の 中 心 レーンに 置 き 順 次 最 初 の 組 まで 配 置 する レーン 順 の 決 め 方 により その 次 の 者 (またはチーム) を 最 終 の 組 とし 以 下 同 じ 要 領 で 配 置 が 完 了 するまで 行 う (3) 混 合 分 け 方 式 : 組 数 が4 組 以 上 ある 場 合 に 最 終 組 を 含 め3 組 を 平 均 分 け 方 式 で 残 りの 組 全 てを 単 純 方 式 で 組 み 合 わせる 2 予 選 競 技 が1 組 の 場 合 は 決 勝 と 同 じ 方 法 で 組 み 合 わせを 行 い 決 勝 の 部 で 競 技 を 行 う (SW ) 3 予 選 競 技 が2 3 組 の 場 合 は 平 均 分 け 方 式 を 用 いる (SW ) 4 予 選 が4 組 以 上 の 場 合 は 混 合 分 け 方 式 を 用 いる (SW ) - 8 -

10 5 例 外 : 予 選 が2 組 以 上 ある 競 技 では 1 組 の 予 選 に 少 なくとも3 名 の 競 技 者 を 振 り 分 けなければならない ただし 棄 権 者 が 出 たことによって 一 組 が3 名 以 下 になる ことは 差 し 支 えない (SW ) 6 レーンの 割 り 振 りは 以 下 のようにする (SW 3.1.2) (1) 50m プールにおける 50m 競 技 を 除 き レーンナンバーは スタート 側 からプ ールに 向 かって 右 端 を 第 1レーンとする ただし 10 レーンを 使 用 する 場 合 は 第 0レーンとする (2) 最 も 良 い 記 録 の 者 (またはチ ム)を 奇 数 レーンのプ ルでは 中 央 のレーンに 6レーンのプールでは 第 3レーンに 8レーンおよび 10 レーンのプールでは 第 4レーンに 配 置 し 2 番 目 に 良 い 記 録 の 者 (またはチーム)をその 左 側 にし 以 下 右 左 と 交 互 に 配 置 する (3) 予 選 競 技 の 記 録 が 同 じ 場 合 は レーンの 配 置 優 先 順 位 を 抽 選 で 決 定 する 7 50mプールにおける50m 種 目 においても 上 記 の 方 法 により 決 定 するが スタートは 折 り 返 し 側 から 行 ってもよい (SW 3.1.3) 8 準 決 勝 のレーンは 平 均 分 け 方 式 を 用 いる (SW 3.2.1) 9 予 選 がない 場 合 レーンは SW3.1.2( 上 記 6(1)(2)(3))に 従 って 割 り 振 られる (SW 3.2.2) 10 予 選 において8 位 (10 位 ) 16 位 (20 位 )の 競 技 者 が1/100 秒 まで 同 記 録 の 場 合 は スイ ムオフまたは 抽 選 を 行 い B 決 勝 準 決 勝 決 勝 への 進 出 者 を 決 定 する スイムオフ はその 種 目 の 予 選 終 了 後 実 行 委 員 会 と 関 係 者 の 間 で 決 めた 時 間 に 行 う 補 欠 の 優 先 順 位 決 定 においても 同 様 とする (SW 3.2.3) 11 B 決 勝 準 決 勝 決 勝 とも 全 レーンで 行 うことを 原 則 とする このため B 決 勝 準 決 勝 決 勝 において 棄 権 者 が 出 た 場 合 その 補 充 は 予 選 あるいは 準 決 勝 の 記 録 の 順 位 で 決 定 される 競 技 は 再 組 み 合 わせを 行 い 公 表 する (SW 3.2.4) 12 予 選 B 決 勝 準 決 勝 決 勝 では 競 技 者 は 第 1 招 集 に 遅 くとも 競 技 開 始 の20 分 前 に 行 き チェックを 受 ける (SW 3.2.5) 13 競 技 会 によっては 抽 選 でレーンを 決 定 してもよい (SW 3.3) - 9 -

11 第 4 条 出 発 (SW 4) 1 自 由 形 平 泳 ぎ バタフライおよび 個 人 メドレーのスタートは 飛 び 込 みによって 行 う (SW 4.1) (1) 審 判 長 の 長 いホイッスルにより 競 技 者 はスタート 台 に 上 がる (2) 出 発 合 図 員 の 号 令 によって 競 技 者 はスタート 台 前 方 に 少 なくとも 一 方 の 足 の 指 を 掛 け 速 やかにスタートの 姿 勢 をとる その 際 両 手 の 位 置 に 関 する 制 限 はない (3) 全 ての 競 技 者 が 静 止 したら 出 発 合 図 員 はスタートの 合 図 をする 2 背 泳 ぎ メドレーリレーのスタートは 水 中 から 行 う (SW 4.2) (1) 審 判 長 の1 回 目 の 長 いホイッスルによって 競 技 者 は 速 やかにプールに 入 る (2) 2 回 目 の 長 いホイッスルによって 故 意 に 遅 らせることなくスタートの 位 置 に つく (3) 出 発 合 図 員 の 号 令 の 後 全 ての 競 技 者 が 静 止 したら 出 発 合 図 員 はスタート の 合 図 をする 3 出 発 合 図 の 前 にスタートした 競 技 者 は 失 格 となる 失 格 が 宣 告 される 前 にスタート の 合 図 が 発 せられていた 場 合 競 技 は 続 行 し フォルススタートした 競 技 者 は 競 技 終 了 後 失 格 となる 出 発 合 図 の 前 に 明 らかにフォルススタートしたと 見 なされる 場 合 は 出 発 の 合 図 はせず その 競 技 者 を 失 格 とする 他 の 競 技 者 については 元 の 位 置 に 戻 り 再 出 発 をする その 場 合 審 判 長 は 長 いホイッスル( 背 泳 ぎの 場 合 は2 回 目 の 長 いホ イッスル)から 出 発 の 手 順 を 繰 返 す (SW 4.4) 第 5 条 自 由 形 (SW 5) 1 自 由 形 はどのような 泳 ぎ 方 で 泳 いでもよい ただし メドレーリレーおよび 個 人 メド レーにおける 自 由 形 は バタフライ 平 泳 ぎ 背 泳 ぎ 以 外 の 泳 法 でなければならない (SW 5.1) 2 折 り 返 しおよびゴールタッチでは 泳 者 の 体 の 一 部 が 壁 に 触 れなければならない (SW 5.2) 3 スタートおよび 折 り 返 しの 後 体 が 完 全 に 水 没 してもよい 距 離 15mを 除 き 競 技 中 は 泳 者 の 体 の 一 部 が 水 面 上 に 出 ていなければならない 壁 から15m 地 点 までに 頭 は 水

12 面 上 に 出 ていなければならない (SW 5.3) 第 6 条 背 泳 ぎ (SW 6) 1 出 発 合 図 がなされる 前 競 技 者 はスタート 台 に 向 き 両 手 でスターティンググリッ プを 持 っていなければならない 排 水 溝 に 足 を 掛 けたり 排 水 溝 の 縁 に 足 の 指 を 掛 け てはならない(プールの 縁 タッチ 板 の 上 端 についても 同 様 とする) バックストロー クレッジを 使 用 する 場 合 は つま 先 はタッチ 板 に 接 していなければならない (SW 6.1) 2 バックストロークレッジを 使 用 する 場 合 は 設 置 取 り 外 しは 折 返 監 察 員 が 行 う (SW 6.2) 3 折 り 返 し 動 作 中 を 除 き 競 技 中 は 常 にあおむけの 姿 勢 で 泳 がなければならない あ おむけの 姿 勢 とは 頭 部 を 除 き 肩 の 回 転 角 度 が 水 面 に 対 し90 度 未 満 であることをい う (SW 6.3) 4 競 技 中 は 泳 者 の 体 の 一 部 が 常 に 水 面 上 に 出 ていなければならない 折 り 返 しの 間 およびスタート 後 折 り 返 し 後 の 壁 から15m 以 内 の 距 離 では 体 が 完 全 に 水 没 していて もよいが 壁 から15m 地 点 までに 頭 は 水 面 上 に 出 ていなければならない (SW6.4) 5 折 り 返 しを 行 っている 間 に 泳 者 の 体 の 一 部 が 自 レーンの 壁 に 触 れなければならな い 折 り 返 し 動 作 中 は 肩 が 胸 の 位 置 に 対 して 垂 直 以 上 に 裏 返 しになってもよく その 後 はターンを 始 めるために 速 やかに 一 連 の 動 作 として 片 腕 あるいは 同 時 の 両 腕 の かきを 使 用 することができる 足 が 壁 から 離 れたときには あおむけの 姿 勢 に 戻 って いなければならない (SW6.5) 6 ゴールタッチの 際 泳 者 はあおむけの 姿 勢 で 自 レーンの 壁 に 触 れなければならない (SW6.6) 第 7 条 平 泳 ぎ (SW 7) 1 スタートおよび 折 り 返 し 後 の 一 かき 目 は 完 全 に 脚 のところまで 持 っていくことが できる その 間 泳 者 は 水 没 状 態 であってもよい スタート 後 折 り 返 し 後 に 最 初 の 平 泳 ぎの 蹴 りの 前 にバタフライキックが1 回 許 される (SW 7.1) 2 スタートと 折 り 返 しの 後 の 最 初 の 一 かきの 始 まりから 体 はうつぶせでなければな らない いかなる 時 でもあおむけになってはならないが 折 り 返 し 動 作 中 は 壁 に 手

13 がついた 後 うつぶせ 状 態 でなくてもよい ただし 足 が 壁 から 離 れたときには う つぶせ 状 態 でなければならない 競 技 開 始 から 競 技 を 通 して 泳 ぎのサイクルは 1 回 の 腕 のかきと1 回 の 足 の 蹴 りをこの 順 序 で 行 う 組 合 わせでなければならない 両 腕 の 動 作 は 同 時 に 左 右 対 称 に 行 わなければならず 交 互 に 動 かしてはならない (SW 7.2) 3 両 手 は 一 緒 に 胸 より 水 面 水 中 または 水 上 から 前 方 へそろえて 伸 ばし 水 面 また は 水 面 下 をかかねばならない 肘 は 折 り 返 し 前 の 最 後 の 一 かき 折 り 返 しの 動 作 中 およびゴールにおける 最 後 の 一 かきを 除 き 水 中 に 入 っていなければならない 両 手 は スタートおよび 折 り 返 しの 後 の 一 かきを 除 き ヒップラインより 後 ろに 戻 しては ならない (SW 7.3) 4 泳 ぎの 各 サイクルの 間 に 頭 が 水 面 上 に 出 なければならない 二 かき 目 の 両 腕 が 最 も 幅 の 広 い 部 分 で かつ 両 手 が 内 側 に 向 かう 前 までに 頭 の 一 部 が 水 面 上 に 出 ていなけ ればならない 両 脚 の 動 作 は 同 時 に 左 右 対 称 でなければならず 交 互 に 動 かして はならない (SW 7.4) 5 両 足 は 推 進 力 を 得 る 際 は 外 側 に 向 かわなければならない 交 互 に 動 かすこと 下 方 へのバタフライキックは ( 第 7 条 1 SW 7.1)を 除 いて 許 されない 足 が 水 面 から 出 ることは 下 方 へのバタフライキックとならない 限 り 許 される (SW 7.5) 6 折 り 返 しおよびゴールタッチは 両 手 が 同 時 にかつ 離 れた 状 態 で 行 わなければなら ない タッチは 水 面 の 上 下 どちらでもよい 折 り 返 しおよびゴールタッチ 直 前 は 足 の 蹴 りに 続 かない 腕 のかきだけになってもよい 最 後 のサイクルの 間 に 頭 が 水 面 上 に 出 れば タッチ 前 の 最 後 の 一 かきの 後 は 頭 が 水 没 してもよい (SW 7.6) 第 8 条 バ タ フ ラ イ (SW 8) 1 スタートおよび 折 り 返 し 後 最 初 の 腕 のかき 始 めから 体 はうつぶせでなければなら ない 水 中 でのサイドキックは 許 される 折 り 返 し 動 作 中 は 壁 に 手 がついた 後 う つぶせ 状 態 でなくてもよい ただし 足 が 壁 から 離 れたときには うつぶせ 状 態 でなけ ればならない (SW 8.1) 2 競 技 中 両 腕 は 水 面 の 上 を 同 時 に 前 方 に 運 び 水 中 を 同 時 に 後 方 へ 運 ばなければ ならない (SW 8.2)

14 3 全 ての 足 の 上 下 動 作 は 同 時 に 行 われなければならない 両 脚 両 足 は 同 じ 高 さにな る 必 要 はないが 交 互 に 動 かしてはならない 平 泳 ぎの 足 の 蹴 りは 許 されない (SW8.3) 4 折 り 返 しおよびゴールタッチは 水 面 の 上 もしくは 下 で 両 手 が 同 時 に かつ 離 れ た 状 態 で 行 わなければならない (SW 8.4) 5 泳 者 はスタートおよび 折 り 返 し 後 は 水 面 に 浮 き 上 がるため 水 中 での 数 回 のキッ クと 一 かきが 許 される スタートおよび 折 り 返 しの 後 体 は 完 全 に 水 没 していてもよ いが 壁 から 15m 地 点 までに 頭 は 水 面 上 に 出 ていなければならない また 次 の 折 り 返 しあるいはゴールまで 体 は 水 面 上 に 出 ていなければならない (SW 8.5) 第 9 条 メドレー 競 技 (SW 9) 1 個 人 メドレーでは 競 技 者 は 次 の 順 序 によって 泳 がなければならない (1)バタフライ (2) 背 泳 ぎ (3) 平 泳 ぎ (4) 自 由 形 それぞれの 種 目 を 定 められた 距 離 の4 分 の1ずつ 泳 がなければならない (SW 9.1) 2 メドレーリレーでは 各 競 技 者 は 次 の 順 序 によって 泳 がなければならない (1) 背 泳 ぎ (2) 平 泳 ぎ (3)バタフライ (4) 自 由 形 (SW9.2) 3 それぞれの 種 目 はその 泳 法 規 則 に 従 って 泳 ぎ かつゴールしなければならない (SW 9.3) 第 10 条 競 技 (SW 10) 1 全 ての 個 人 競 技 は 男 女 別 に 行 わなければならない (SW 10.1) 2 競 技 者 は 単 独 で 定 められた 全 距 離 を 泳 ぎきらなければならない (SW 10.2) 3 競 技 者 は スタートしたレーンと 同 じレーンを 維 持 し ゴールしなければならない (SW 10.3) 4 折 り 返 しの 際 は 泳 者 は 各 泳 法 の 規 則 に 従 い プールの 壁 に 体 の 一 部 を 接 触 させな ければならず 折 り 返 しは 壁 で 行 わなければならない (SW10.4) 5 自 由 形 競 技 またはメドレー 競 技 の 自 由 形 に 限 り プールの 底 に 立 つことは 失 格 とな

15 らないが 歩 くことは 許 されない (SW 10.5) 6 競 技 中 にレーンロープを 引 っ 張 ってはならない (SW 10.6) 7 泳 者 が 他 の 泳 者 の 妨 害 をした 場 合 は 審 判 長 は 違 反 者 を 失 格 にし その 違 反 が 故 意 と 認 められたとき 審 判 長 はその 事 実 を 競 技 会 の 主 催 団 体 および 違 反 した 競 技 者 の 所 属 する 団 体 に 報 告 する (SW 10.7) 8 競 技 中 にその 速 力 浮 力 または 耐 久 力 を 助 けるような 仕 掛 けもしくは 水 着 ( 例 えば 水 かきのある 手 袋 フィン 等 粘 着 性 のあるもの 等 )を 使 用 したり 着 用 してはならな い ただし ゴーグルは 着 用 してもよい 審 判 長 の 承 認 が 無 ければ 身 体 上 のいかな るテープも 許 されない (SW 10.8) 9 競 技 に 参 加 していない 競 技 者 は 全 ての 泳 者 が 競 技 を 終 了 する 以 前 に 水 に 入 った 場 合 その 競 技 者 はその 競 技 会 における 以 後 の 出 場 資 格 を 失 う (SW 10.9) 10 リレーチームは4 人 で 構 成 されなければならない 混 合 リレーは 男 女 各 2 名 で 構 成 される 混 合 リレーの 第 一 泳 者 の 記 録 は 公 認 されない (SW 10.10) 11 リレー 競 技 においては 前 の 競 技 者 が 壁 にタッチする 前 に 次 の 競 技 者 の 足 がスター ト 台 を 離 れた 場 合 は そのチームは 失 格 となる (SW 10.11) 12 泳 いでいないチームメンバーが 全 てのチームの 全 ての 泳 者 が 競 技 を 終 える 前 に 入 水 した 場 合 そのリレーチームは 失 格 となる (SW 10.12) 13 リレーオーダーは 競 技 前 に 提 出 しなければならない リレーチームのメンバーは1 つのレースに1 回 のみ 参 加 できる リレーチームの 構 成 は 予 選 と 決 勝 で 変 更 しても よい ただし メンバーはその 種 目 に 正 式 登 録 した 者 とする 提 出 されたリレーオー ダーどおりに 泳 がなかったリレーチームは 失 格 となる 交 代 は 緊 急 の 傷 病 が 発 生 し てそれが 文 書 で 証 明 された 場 合 のみ 認 められる (SW 10.13) 14 個 人 競 技 リレー 競 技 の 際 泳 ぎ 終 わった 泳 者 は 他 の 競 技 者 の 妨 げにならないよ う 速 やかにプールから 出 なければならない この 規 定 に 違 反 した 競 技 者 (またはチー ム)は 失 格 となる (SW 10.14) 15 競 技 者 が 他 の 競 技 者 の 行 為 によって 不 利 益 を 被 った 場 合 審 判 長 はその 競 技 者 を 予 選 のときは 次 以 降 の 組 に 出 場 させ B 決 勝 準 決 勝 決 勝 もしくは 予 選 最 終 組 の

16 ときは 競 技 のやり 直 しを 命 じることができる (SW 10.15) 16 ペースメーカーとなる 装 置 の 使 用 や サイドコーチ 等 のペースメーカーとなるよ うな 行 為 をすることは 許 されない (SW 10.16) 第 11 条 計 時 (SW 11) 1 全 自 動 装 置 は 機 械 審 判 の 監 督 下 にあり 全 自 動 装 置 によって 計 測 された 時 間 は 順 位 ならびに 各 レーンの 時 間 を 決 定 するのに 用 いられる 全 自 動 装 置 によって 計 測 された 時 間 は 計 時 員 が 計 測 した 時 間 よりも 優 先 される 全 自 動 装 置 に 故 障 や 明 らかに 不 具 合 が 認 められた 場 合 競 技 者 が 装 置 を 作 動 させなかった 場 合 は ビデオカメラによる バックアップ 装 置 または 計 時 員 の 計 測 した 時 間 が 正 式 時 間 となる (SW 11.1) 2 全 自 動 装 置 が 使 用 されている 場 合 は 結 果 は 1/100 秒 までを 記 録 する 1/1000 秒 の 位 まで 計 測 可 能 な 場 合 であっても 1/1000 秒 の 位 は 切 り 捨 てる 1/100 秒 までが 同 記 録 の 場 合 は 同 着 同 順 位 とする 公 式 結 果 や 電 光 表 示 板 の 表 示 は 1/100 秒 まででなく てはならない (SW 11.2) 3 競 技 役 員 による 計 測 には 半 自 動 装 置 またはストップウオッチが 使 用 される 手 動 による 計 時 は3 名 の 計 時 員 によって 計 られ 使 用 されるグリップスイッチおよびスト ップウオッチは 本 連 盟 または 加 盟 団 体 によって 完 全 に 調 整 されたものでなければな らない 手 動 計 時 は 1/100 秒 まで 記 録 されなければならない 全 自 動 装 置 を 使 用 でき ない 場 合 は 公 式 計 時 は 以 下 の 方 法 で 決 定 される (SW 11.3) (1) 3 台 のストップウオッチのうち2 台 が 同 じで 他 の1 台 が 異 なる 時 間 を 計 測 した 場 合 2 台 の 合 致 した 時 間 を 公 式 時 間 とする (SW ) (2) 3 台 のストップウオッチがそれぞれ 異 なる 時 間 を 計 測 した 場 合 中 間 の 時 間 を 公 式 時 間 とする (SW ) (3) 3 台 のストップウオッチのうち 2 台 だけが 時 間 を 計 測 した 場 合 その2 台 の 平 均 時 間 を 公 式 時 間 とする (SW ) 4 競 技 者 が 失 格 した 場 合 は その 旨 を 公 式 に 記 録 しなければならないが 時 間 や 順 位 を 記 録 ならびに 公 表 してははならない (SW 11.4) 5 リレーに 失 格 があった 場 合 は 失 格 までの 途 中 時 間 は 公 式 に 記 録 しなければならない (SW11. 5)

17 6 リレーが 行 われている 間 先 頭 を 泳 ぐ 泳 者 の50mごと 100mごとの 途 中 時 間 は 公 式 掲 示 で 発 表 されなければならない (SW11. 6) 第 12 条 記 録 (SW 12) 1 長 水 路 での 記 録 は 男 女 とも 次 の 種 目 距 離 で 認 められる (SW 12.1) 自 由 形 50m 100m 200m 400m 800m 1500m 背 泳 ぎ 50m 100m 200m 平 泳 ぎ 50m 100m 200m バ タ フ ラ イ 50m 100m 200m 個 人 メ ド レ ー 200m 400m フ リ ー リ レ ー *4 50m 4 100m 4 200m メ ド レ ー リ レ ー *4 50m 4 100m 混 合 フリーリレー *4 50m 4 100m 混 合 メドレーリレー *4 50m 4 100m *200m のリレー 競 技 ( 長 水 路 )は 世 界 記 録 あるいは 世 界 ジュニア 記 録 の 対 象 とはならない 2 短 水 路 での 記 録 は 男 女 とも 次 の 種 目 距 離 で 認 められる (SW 12.2) 自 由 形 50m 100m 200m 400m 800m 1500m 背 泳 ぎ 50m 100m 200m 平 泳 ぎ 50m 100m 200m バ タ フ ラ イ 50m 100m 200m 個 人 メ ド レ ー 100m 200m 400m フ リ ー リ レ ー 4 50m 4 100m 4 200m メ ド レ ー リ レ ー 4 50m 4 100m 混 合 フリーリレー 4 50m 4 100m 混 合 メドレーリレー 4 50m 4 100m 3 世 界 記 録 あるいは 世 界 ジュニア 記 録 を 樹 立 したリレー 競 技 のメンバーは 同 じ 国 籍 でなければならない (SW 12.4) 4 競 技 会 は 少 なくとも3 日 前 に 公 表 されたものでなければならず 全 ての 記 録 は 対 等

18 の 個 々の 競 技 で 計 測 されたものでなければならない ただし 競 技 会 中 に 実 行 委 員 会 がタイムトライアルとして 認 めた 個 々の 競 技 は3 日 前 に 公 表 されなくてもよい (SW 12.5) 5 プールのそれぞれのレーンの 長 さは 測 量 士 や 実 行 委 員 会 が 認 めた 資 格 者 によって 公 認 されなければならない (SW 12.6) 6 世 界 記 録 あるいは 世 界 ジュニア 記 録 の 場 合 可 動 式 の 壁 が 用 いられるときは レー ンの 長 さは 競 技 の 終 わりに 確 認 しなければならない (SW 12.7) 7 全 ての 記 録 は FINA が 承 認 した 水 着 を 着 用 した 競 技 者 のみが 樹 立 できる (SW 12.9) 8 1/100 秒 まで 同 じ 時 間 は 同 記 録 と 見 なされ その 記 録 を 達 成 した 競 技 者 は 同 記 録 保 持 者 となる 優 勝 者 の 記 録 だけが 新 記 録 の 申 請 ができる 競 技 会 で 同 記 録 が 出 た 場 合 は 記 録 を 達 成 したそれぞれの 競 技 者 が 優 勝 者 となる (SW12.10) 9 全 ての 記 録 は 淡 水 でのみ 樹 立 することができる 海 水 で 樹 立 した 世 界 記 録 は 認 めら れない (SW 12.11) 10 混 合 リレー 競 技 を 除 き リレー 競 技 の 第 1 泳 者 の 記 録 は 新 記 録 に 申 請 することがで きる 第 1 泳 者 が 違 反 なく 泳 ぎ 終 えれば 続 く 泳 者 に 失 格 があったとしても 第 1 泳 者 の 記 録 は 無 効 にはならない (SW 12.12) 11 オリンピック 世 界 選 手 権 世 界 ジュニア 選 手 権 ワールドカップで 樹 立 された 全 ての 記 録 は 自 動 的 に 公 認 される (SW 12.18) 第 13 条 全 自 動 装 置 (SW 13) 1 全 自 動 装 置 が 用 いられている 競 技 会 では 順 位 と 時 間 リレーの 引 き 継 ぎの 判 定 は 計 時 員 に 優 先 される (SW 13.1) 2 定 められた 競 技 で 全 自 動 装 置 が 数 名 の 競 技 者 の 順 位 や 時 間 を 記 録 できないときは (SW 13.2) (1) 計 測 可 能 な 全 自 動 装 置 による 時 間 と 順 位 を 記 録 する (SW ) (2) 手 動 による 時 間 と 順 位 を 記 録 する (SW ) 3 公 式 の 順 位 は 以 下 のように 決 定 する (SW )

19 (1) 全 自 動 装 置 による 時 間 と 順 位 がある 競 技 者 は そのレース 内 で 全 自 動 装 置 に よる 時 間 と 順 位 がある 他 の 競 技 者 と 比 較 し 相 対 的 な 順 位 が 決 められる (SW ) (2) 全 自 動 装 置 による 順 位 はないが 全 自 動 装 置 による 時 間 がある 競 技 者 は 全 自 動 装 置 による 時 間 がある 他 の 競 技 者 との 時 間 の 比 較 で 相 対 的 な 順 位 が 決 められ る (SW ) (3) 全 自 動 装 置 による 順 位 も 時 間 も 無 い 競 技 者 は 半 自 動 装 置 または3 台 のスト ップウオッチで 相 対 的 順 位 が 決 められる (SW ) 4 公 式 時 間 は 以 下 のように 決 められる (SW ) (1) 全 自 動 装 置 による 公 式 時 間 はその 時 間 となる (SW ) (2) 全 自 動 装 置 によらない 公 式 時 間 は 半 自 動 装 置 または3 台 のストップウオッ チの 計 測 による 時 間 となる (SW ) 5 複 数 の 予 選 がある 場 合 順 位 は 以 下 のように 決 定 する (1) すべての 競 技 者 の 順 位 は 公 式 時 間 を 比 較 して 決 定 する (SW ) (2) 同 記 録 で 泳 いだ 競 技 者 は 同 じ 順 位 とする (SW ) 第 14 条 水 着 等 (GR5) 1 水 着 キャップ ゴーグルは 見 苦 しくなく 人 に 不 快 感 を 与 えるようなものであっ てはならない (GR5.1) 2 水 着 は 透 けていてはならない キャップを2 枚 かぶることは 許 される (GR5.2) 3 審 判 長 は 規 則 に 反 している 水 着 を 着 た 選 手 を 参 加 させない 権 限 を 持 つ (GR5.3) 第 15 条 広 告 (GR 6) 1 水 着 キャップ ゴーグル その 他 トレーニングウエア 競 技 役 員 ユニフオーム 靴 タオル バッグ 等 は 規 則 に 定 められた 範 囲 で 着 用 が 許 される ツーピースの 水 着 は 広 告 に 関 しては ワンピースの 水 着 と 同 じ 扱 いをする 競 技 者 の 名 前 国 名 や 国 の 略 称 は 広 告 とは 見 なされない (GR 6.1) 2 体 に 広 告 を 施 すことは 許 されない (GR 6.2) 第 16 条 抗 議

20 1 競 技 中 に 発 生 した 事 柄 に 関 する 抗 議 は 発 生 後 30 分 以 内 にそのチームの 監 督 または 代 表 者 が 文 書 で 審 判 長 に 提 出 する (GR 9.2) 2 抗 議 は 上 訴 審 判 団 が 設 置 されている 競 技 会 においては 上 訴 審 判 団 によって 検 討 さ れ 設 置 されていない 競 技 会 においては その 競 技 会 を 主 催 する 本 連 盟 または 加 盟 団 体 から 任 命 された 大 会 総 務 によって 検 討 され 裁 定 される 第 17 条 そ の 他 1 本 連 盟 または 加 盟 団 体 による 公 式 競 技 会 ならびに 公 認 競 技 会 は 次 の 要 件 を 備 えな ければならない (1) 開 催 日 程 会 場 競 技 の 内 容 参 加 資 格 等 の 要 項 は 競 技 会 初 日 の3 週 間 前 ま でに 一 般 に 公 表 されていなければならない (2) 本 連 盟 または 加 盟 団 体 の 特 別 の 承 認 がない 限 り 競 技 者 は 本 連 盟 の 競 技 者 資 格 規 定 により 登 録 された 者 に 限 られていなければならない (3) 競 技 施 設 は 本 連 盟 のプール 公 認 規 則 に 基 づき 公 認 されたものでなけれなら ない (4) プールのコンディションは 競 技 会 の 期 間 を 通 じて 次 の 条 件 を 満 たしていな ければならない 1 プールの 水 は 淡 水 であり かつ 競 技 中 は 静 水 であること (FR2.11 SW2.18) 2 水 温 は を 基 準 としていること (FR2.11) 3 水 位 は 満 水 の 状 態 で 一 定 の 高 さが 保 たれていること (FR2.11) 4 互 いに 隣 接 するレーンを 仕 切 るレーンロープは 1 本 でその 直 径 は10cm 以 上 15cm 以 下 であること レーンロープは 壁 の 両 端 に 接 続 具 によって 固 定 さ れ 水 面 上 にたるむことなく 張 られていること 8レーンの 場 合 レーンロープの 色 は 1レーンと8レーンは 緑 色 (2 本 ) 2 3,6 7レーンは 青 色 (4 本 ) 4 5レーンは 黄 色 (3 本 ) スタート 側 および 折 り 返 し 側 の 壁 から5m までは 赤 色 とする (FR2.6.1) 5 15mマ ー ク な ら び に50m プ ー ル に お い て25m を 示 す マ ークは 隣 接 す

21 るフロートと 異 なる 色 とすること (FR2.6.2 FR2.6.3) フライングロープ 背 泳 ぎ 用 5mフラッグが 設 置 されていること (FR2.6.9, FR2.6.10) 8レーンの 場 合 のレーンロープ 配 置 緑 青 青 黄 黄 黄 青 青 緑 2 全 ての 競 技 者 監 督 コーチおよび 役 員 は 競 技 会 において 着 用 または 携 行 する ことができる 水 泳 用 品 用 具 の 商 業 ロゴマーク 等 についての 取 り 扱 い 規 定 に 違 反 す る 物 品 を 競 技 会 場 内 で 着 用 携 行 して 宣 伝 広 告 の 媒 体 となってはならない (1) 公 式 競 技 会 および 公 認 競 技 会 のシンボルマークや 本 連 盟 が 認 めたものは この 規 則 から 除 外 する (2) この 項 に 違 反 した 者 は 本 連 盟 の 審 査 によって 登 録 競 技 者 の 資 格 を 失 う 3 競 技 会 において 使 用 する 施 設 設 備 機 器 類 は 本 連 盟 によって 公 認 されたもので なければならない また 公 認 されたもののうち 最 高 の 機 能 を 有 するものを 使 用 す るよう 努 めなければならない 付 則 本 規 則 は 平 成 27 年 1 月 1 日 以 降 開 催 される 競 技 会 に 適 用 される

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