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1 パイプねじ 切 り 機 取 扱 説 明 書 ご 使 用 前 には 必 ず 本 書 をお 読 みください

2 安 全 にご 使 用 いただくために このたびは ビーバー100をお 買 い 上 げいただきましてありがとうございます この 取 扱 説 明 書 は お 使 いになる 方 に 必 ずお 渡 しください ご 使 用 前 に 必 ず 本 書 を 最 後 までよく 読 み 確 実 に 理 解 してください 適 切 な 取 り 扱 いで 本 機 の 性 能 を 充 分 発 揮 させ 安 全 な 作 業 をしてください 本 書 は お 使 いになる 方 がいつでも 取 り 出 せるところに 大 切 に 保 管 してください 本 機 を 使 用 用 途 以 外 の 目 的 で 使 わないでください 商 品 が 届 きましたら ただちに 次 の 項 目 を 確 認 してください ご 注 文 の 商 品 の 仕 様 と 違 いはないか 輸 送 中 の 事 故 等 で 破 損 変 形 していないか 付 属 品 等 に 不 足 はないか 万 一 不 具 合 が 発 見 された 場 合 は 至 急 お 買 い 上 げの 販 売 店 または 当 社 営 業 所 にお 申 し 付 けください ( 本 書 記 載 内 容 は 改 良 のため 予 告 なしに 変 更 することがあります) 警 告 表 示 の 分 類 本 書 および 本 機 に 使 用 している 警 告 表 示 は 次 の 3 つのレベルに 分 類 しています 本 機 に 接 触 または 接 近 する 使 用 者 第 三 者 等 がその 取 り 扱 いを 誤 っ たり その 状 況 を 回 避 しない 場 合 死 亡 または 重 傷 を 招 く 差 し 迫 っ た 危 険 な 状 態 本 機 に 接 触 または 接 近 する 使 用 者 第 三 者 等 がその 取 り 扱 いを 誤 っ たり その 状 況 を 回 避 しない 場 合 死 亡 または 重 傷 を 招 く 可 能 性 が ある 危 険 な 状 態 記 号 本 機 に 接 触 または 接 近 する 使 用 者 第 三 者 等 がその 取 り 扱 いを 誤 っ たり その 状 況 を 回 避 しない 場 合 軽 症 または 中 程 度 の 障 害 を 招 く 可 能 性 がある 危 険 な 状 態 または 本 機 に 損 傷 をもたらす 状 態 感 電 刃 物 有 毒 ガス マスク はさまれ 高 温 飛 散 棒 巻 き 込 まれ 爆 発 火 災 転 倒 アース 回 転 物 その 他 取 扱 説 明 書 1

3 警 告 ラベル 本 機 および 丸 ノコには 次 の 3 つの 警 告 ラベルが 貼 付 してあります 安 全 確 保 のための 説 明 が 書 かれていま すのできれいに 保 ち はがれたり 見 づらくなった 場 合 は 弊 社 へ 請 求 してください そして 必 ず 同 じ 場 所 に 貼 り 直 してください 2

4 ご 使 用 上 注 意 感 電 感 電 し 死 亡 することがあります 必 ずアースをしてください 濡 れた 手 で 電 源 プラグを 電 源 コンセントに 差 し 込 まないでください アース 雨 中 や 本 機 内 部 に 水 の 入 りやすい 場 所 では 使 用 しないでください 電 源 プラグ 電 源 コードや 延 長 コードが 損 傷 していたら すぐに 交 換 してく ださい 電 源 コードを 持 って 電 源 から 引 き 抜 いたり コードの 上 に 本 機 を 置 いたりし てコードを 損 傷 させないでください 延 長 コードはアース 線 を 備 えた3 芯 キャプタイヤケーブルを 使 用 し 屋 外 使 用 の 場 合 は 特 に 気 を 付 けて 丈 夫 な 物 をご 使 用 ください 有 毒 ガス 有 害 な 塩 素 系 ガスが 発 生 します ねじ 切 りオイル 赤 を 燃 焼 させないでください 万 - 吸 引 した 場 合 は 新 鮮 な 空 気 の 場 所 に 移 動 し 早 急 に 医 師 の 診 断 を 受 けてください 水 道 管 の 加 工 には 必 ず ねじ 切 りオイル 白 をご 使 用 ください 回 転 物 材 料 ハンマーチャック スクロールは 作 業 中 に 回 転 します 袖 などが 巻 き 込 まれないように 注 意 してください 火 災 発 熱 発 煙 発 火 の 原 因 となるので 電 源 電 圧 は 100V でご 使 用 ください チェーザの 摩 耗 等 の 過 負 荷 でモータが 停 止 するような 無 理 な 使 い 方 はしない でください ねじ 切 りオイルは 火 気 に 近 づけないでください 消 防 法 では 危 険 物 等 級 Ⅲ に 該 当 します 電 源 プラグ 電 源 コードや 延 長 コードが 損 傷 していたら すぐに 交 換 してく ださい 本 機 が 発 熱 や 発 煙 した 場 合 は むやみに 分 解 せす 点 検 や 修 理 を 依 頼 してくだ さい 3

5 爆 発 アース 線 をガス 管 に 取 り 付 けると 爆 発 の 恐 れがあります 絶 対 にしないでく ださい 引 火 爆 発 の 恐 れがありますのでガソリン シンナー 等 の 可 燃 性 の 液 体 やガ スの 近 くでは 使 用 しないでください 刃 物 刃 物 で 手 を 切 る 恐 れがありますので チェーザ リーマ パイプカッタ 丸 ノコの 刃 の 交 換 は 必 す 手 袋 をしてください 丸 ノコ 等 はスイッチを 切 っても 惰 性 で 刃 が 回 転 します 動 いている 刃 物 や 回 転 部 に 触 れないでください 切 断 面 は 鋭 利 になっています 直 接 手 で 触 れないでください 刃 物 や 回 転 部 に 触 れる 場 合 は 本 機 のスイッチをOFFにし 電 源 プラグを 抜 いてください 回 転 物 電 源 プラグを 電 源 に 差 し 込 むときは スイッチがOFFになっていることを 確 認 してください スイッチがONの 状 態 で 電 源 に 差 し 込 むと 本 機 が 急 に 動 き 事 故 の 原 因 になります 使 用 中 は 回 転 部 に 手 や 顔 を 近 づけないでください 回 転 部 や 切 粉 に 巻 き 込 まれ ケガをします 切 断 リーマ ねじ 切 り 等 の 作 業 は 手 袋 を 使 用 しないでください 巻 き 込 ま れてケガをします 材 料 ハンマーチャック スクロールは 作 業 中 に 回 転 します ネクタイ ネックレスや 袖 ロの 開 いた 服 装 は 巻 き 込 まれてケガをします 着 用 しないで ください 長 い 髪 は 回 転 部 に 巻 き 込 まれてケガをします 帽 子 やヘアカバー 等 で 覆 って ください 本 機 を 使 用 しない 場 合 や 停 電 保 守 点 検 の 場 合 はスイッチをOFFにし 電 源 プラグを 抜 いてください 本 機 が 急 に 動 き 事 故 の 原 因 になります 棒 巻 き 込 まれ 回 転 させたまま 放 置 しないでください 他 の 人 が 巻 き 込 まれてケガをします 長 い 材 料 を 加 工 する 場 合 には パイプ 受 け 台 を 使 用 してください 材 料 が 歪 み 回 転 中 に 振 れたり 材 料 の 重 みで 本 機 が 浮 き 上 がる 等 不 安 定 にならない ようにしてください 4

6 飛 散 ねじ 切 りオイルや 切 粉 が 目 に 入 ります 加 工 中 は 保 護 メガネをご 使 用 ください 切 粉 をエアーで 吹 き 飛 ばさないでください 目 に 入 り 失 明 することがあります マスク 粉 じんが 口 や 鼻 に 入 る 恐 れがあります 粉 じんの 多 い 加 工 では 防 じんマス クをご 使 用 ください 高 温 ねじ 切 り 直 後 のチェーザ 切 粉 やねじ 面 は 高 温 になっています 直 接 手 で 触 れないでください その 他 運 搬 中 にサドルが 動 かないように 固 定 し 本 機 の 底 に 手 をかけて 持 ち 上 げて ください スクロールやリーマを 持 って 運 ばないようにしてください 重 量 物 ですので 特 に 持 ち 上 げるときはひざを 曲 げ 腰 に 負 担 がかからないよ うにしてください ねじ 切 りオイルで 汚 れた 本 機 は 滑 りやすいので 持 ち 上 げるとき 足 の 上 に 落 とさないでください 本 機 が 転 倒 しケガをします 傾 斜 していたり 不 安 定 な 場 所 には 設 置 しない でください ダイヘッド 側 が 高 くなるように 本 機 を 置 かないでください パイプ 材 ではね じ 切 りオイルかパイプ 内 側 から 漏 れ 床 を 汚 します 転 倒 してケガをしますので 無 理 な 姿 勢 で 作 業 をせず 足 元 をしっかりさせて ください 疲 労 飲 酒 薬 物 等 の 影 響 で 作 業 に 集 中 できないときは 使 用 しないでください スイッチをONにする 前 に 点 検 や 調 整 に 使 った 工 具 を 本 機 から 取 り 除 いてく ださい 指 定 の 付 属 品 やアタッチメント 以 外 は 使 用 しないでください ダイヘッドは ねじ 切 りオイルで 濡 れて 滑 りやすいので 交 換 のとき 足 の 上 に 落 とさないでください ねじ 切 りオイルの 混 入 した 水 道 水 を 飲 むと 下 痢 や 嘔 吐 する 恐 れがあります 配 管 材 料 等 では ねじ 切 り 面 やその 内 側 に 付 いたねじ 切 りオイルは 必 す 洗 浄 してから 配 管 してください ガスや 水 漏 れの 恐 れがありますので 加 工 後 の 配 管 材 料 は 必 す 耐 圧 テストを 実 施 してください 5

7 その 他 運 転 中 本 機 の 異 常 ( 異 臭 振 動 や 異 常 音 等 )に 気 付 いたときはただちに 停 止 し 本 書 の 6. 修 理 サービスを 依 頼 される 前 に を 参 照 してください 修 理 はお 買 い 上 げの 販 売 店 または 当 社 営 業 所 にお 申 し 付 けください 本 機 は 該 当 する 安 全 規 格 に 適 合 していますので 改 造 しないでください 感 電 電 源 コードの 上 に 本 機 や 材 料 を 置 かないでください コードを 破 損 させ 漏 電 の 原 因 になります はさまれ タイヘッドを 下 へ 降 ろすときに 手 をはさまないように 手 の 位 置 に 注 意 して ください 転 倒 長 尺 の 材 料 をセットしたまま 本 機 から 離 れないでください 材 料 でつまずき ケガをします 取 扱 説 明 書 その 他 付 属 品 の 取 り 付 けが 不 十 分 だと 外 れたり 落 ちたりし ケガや 事 故 の 原 因 にな ります. 本 書 にしたがって 確 実 に 取 り 付 けてください 使 用 する 前 に 保 護 カバーや 本 機 に 損 傷 がないか 点 検 し 正 常 に 作 動 するか 確 認 してください ねじ 切 りオイルが 入 っているときに 持 ち 運 ぶと 振 動 でオイルが 飛 び 散 り 衣 服 を 汚 すことがあります 本 機 やダイヘッドを 落 としたりぶつけた 場 合 は 破 損 亀 裂 変 形 等 がない か 点 検 してご 使 用 ください 異 常 があるまま ねじ 切 りをしても 精 度 がでな い 他 ケガや 事 故 の 原 因 になります 長 時 間 本 機 から 離 れるときは 電 源 プラグを 抜 いてください 材 料 がねじ 切 りオイルで 濡 れていると 滑 りやすくなります 足 元 に 落 とさな いよう 注 意 してください 6

8 水 道 管 の 加 工 には 必 すねじ 切 りオイル 白 をご 使 用 ください ねじ 切 りオイル 白 を 使 用 した 場 合 は 水 で 洗 い 流 し 赤 の 場 合 はウエスで 拭 き 取 ってください このとき ねじ 山 や 切 断 面 で 手 を 切 らないように 注 意 してください ねじが 切 り 終 わる 前 にサドルが 本 体 に 当 たり ダイヘッドの 送 りが 停 止 します ねじ 切 りはハンマーチャックから90mm 以 上 離 れたところから 始 めてください 正 しいねじが 切 れませんので 次 の 項 目 を 守 ってください ねじサイズに 合 ったダイヘッドとチェ-ザをご 使 用 ください ダイヘッドを 正 しくサドルに 取 り 付 けてください ダイヘッドを 土 や 砂 の 上 に 置 いたり 乱 暴 に 扱 ったりしないでください ねじ 切 りオイルがチェーザにかかるか 確 認 してください 材 料 の 変 形 や 切 断 面 が 傾 斜 していないことを 確 認 してください 作 業 台 や 作 業 場 は 整 理 整 頓 し いつもきれいにし 充 分 な 明 るさを 保 ってくだ さい 本 機 に 担 当 者 以 外 を 近 づけたり 操 作 させたりしないよう 管 理 してください 本 機 を 使 用 しないときの 保 管 は 乾 燥 した 場 所 で 子 供 の 手 が 届 かない また は 鍵 のかかる 場 所 にしてください その 他 ねじ 切 りオイルについて 皮 膚 に 触 れると 炎 症 を 起 こす 恐 れがあります 保 護 手 袋 をつけて 取 り 扱 い もし 手 に 付 いた 場 合 は 水 と 石 鹸 で 完 全 に 洗 い 流 してください 下 痢 嘔 吐 するので 飲 まないでください もし 飲 み 込 んだ 場 合 は 無 理 に 吐 かせず ただちに 医 師 の 診 断 をうけてください 子 供 の 手 の 届 くところへ 置 かないでください うすめたり 他 のねじ 切 りオイルと 混 合 使 用 しないでください ねじ 切 りオイルに 水 が 混 入 し 乳 白 色 になったり 極 端 に 劣 化 しねじの 仕 上 がり 面 が 悪 くなった 時 は 早 めに 新 しいオイルと 交 換 してください 直 射 日 光 をさけ 暗 所 に 保 管 し 使 用 後 は 密 栓 し ごみや 水 分 などが 入 ら ないようにしてください 有 毒 ガス オイルミストや 蒸 気 を 吸 わないでください 気 分 が 悪 くなります もし 吸 った 場 合 は 新 鮮 な 空 気 の 場 所 に 移 動 し 身 体 を 毛 布 で 覆 い 保 温 し 安 静 にして 医 師 の 診 断 をうけてください 爆 発 廃 油 廃 容 器 は 産 業 廃 棄 物 として 処 理 し 廃 容 器 に 加 熱 穴 明 けや 切 断 等 をしないでください 爆 発 や 発 火 する 恐 れがあります 7

9 目 次 1. 概 要 9 2. 製 品 構 成 1) 各 部 の 名 称 1-1) 本 機 9 1-2) 丸 ノコ 9 1-3)ダイヘッド 10 2) 仕 様 10 3) 附 属 品 11 4) 別 販 売 品 据 え 付 け 1) 運 搬 12 2) 据 え 付 け 操 作 14 1) 運 転 前 の 準 備 1-1)ねじ 切 りオイルの 確 認 14 2) 材 料 をセット 15 3) 切 断 3-1)パイプカッタ ) 丸 ノコ 17 4) 面 取 り 18 5)ねじサイズの 変 更 5-1)ねじサイズの 変 更 によるチェーザの 交 換 )サドルにセットされたダイヘッドのチェーザの 取 り 外 し 取 り 付 け )チェーザをダイヘッドごと 交 換 21 6)ねじサイズの 変 更 22 7)ねじ 切 り )ねじ 長 さの 調 整 )ねじ 深 さの 調 整 )2 段 切 りの 方 法 24 8) 材 料 を 外 す 25 9) 使 用 後 の 清 掃 保 守 点 検 25 1) 各 部 の 交 換 1-1)スイッチの 交 換 )リーマ 刃 の 交 換 )カッタ 刃 の 交 換 )ポンプの 交 換 )ハンマチャック 小 爪 の 交 換 )カーボンブラシの 交 換 29 2) 各 部 の 調 整 2-1)ねじ 切 りオイルの 吐 出 量 調 整 ) 後 方 軸 受 にグリスを 注 入 30 3) 日 常 の 点 検 と 手 入 れ 修 理 サービスを 依 頼 される 前 に 電 気 配 線 図 32 8

10 1. 概 要 本 機 はパイプやロッド 等 の 材 料 に 回 転 をあたえ 切 断 やねじ 切 りを 行 います 本 機 の 構 成 は パイプやロッド 等 に 回 転 をあたえるモータ 保 持 するスクロールとハンマーチャ ック 切 断 をするカッタ ねじ 切 りをするダイヘッド ねじ 切 りオイルを 潤 滑 させるポンプ 等 です 2. 製 品 構 成 1) 各 部 の 名 称 1 1) 本 機 口 本 機 の 名 称 とダイヘッドを 示 します ハンマーチャックでつかみ カッタで 切 断 し ダイヘッドでねじを 切 ります ダイヘッド ハンマチャック パイプカッタ スクロール チェーザ リーマ 変 速 レバー スイッチ サドル ラックハンドル 1 2) 丸 ノコ ロ 本 書 の 説 明 に 必 要 な 名 称 を 示 しますので 詳 細 については 丸 ノコ 取 扱 説 明 書 を 参 照 して ください スイッチ 刃 9

11 1-3)ダイヘッド ロ ダイヘッドの 詳 細 な 名 称 を 示 します ねじサイズを 変 えるときには ダイヘッドやチェーザ または ダイヘッドの 位 置 決 めブロックのセット 位 置 を 変 えます (1/2-3/4 ) (1"-2") (1/2"-2") (2 1/2"-4") ) 仕 様 材 料 の 切 断 方 法 により 次 の 2 機 種 があります 1 T-ハンドル 2 位 置 決 めプレート( 銀 ) 3 位 置 決 めプレート( 黒 ) 4 二 段 切 りプレート 5 位 置 決 めブロック 6 カム 板 7 倣 本 体 8 セットブロック 9 倣 いピン 10 セットピン 11 アジャストボルト 12 ロッキングレバー パイブカッタ ビーバー100(BE102 BE1AT BE1AA) 丸 ノコ ビーバー100 丸 ノコ 付 き(BE1AM) ねじ 切 り 能 力 PT1/4 ~4 (8A~100A),B3/8 ~2 回 転 速 度 45 18min 1 (rpm) モ - タ 100V 単 相 シリースモータ1140W 周 波 数 50/60Hz 本 体 質 量 105kg 大 き さ mm (L)X(W)X(H) 仕 様 は 予 告 なく 変 更 することがありますのでご 了 承 ください 10

12 3) 付 属 品 仕 様 ビーバー100 ビーバー100 丸 ノコ BE1AT BE1AA BE1AM ダイヘッド ヒ ーハ ータ イヘット ヒ ーハ ータ イヘット ヒ ーハ ータ イヘット 1/2 ~3/4 1/2 ~3/4 1/2 ~2 AT 1 ~2 AT 1 ~2 AT 21/2 ~4 21/2 ~4 21/2 ~4 チェーザ PT1/2 ~3/4 PT1 ~11/2(2) PT21/2-4 切 断 工 具 パイプカッタ 丸 ノコ そ の 他 ねじ 切 りオイル 白 4L 六 角 棒 スパナ 機 械 カバー 4) 別 販 売 品 ステンレス 用 カッタ 替 刃 3 手 動 ダイヘッド ビーバーダイヘッド ねじ 切 りオイル 白 16L ニップルマックス PT1/2 ~4 パイプねじゲージ PT1/2 ~4 丸 ノコ パイプジャックHボール パイプ 受 け 台 11

13 3. 据 え 付 け 1) 運 搬 運 搬 中 にサドルが 動 かないように 固 定 し 本 機 の 底 に 手 をかけて 持 ち 上 げて ください スクロールやリーマを 持 って 運 ばないようにしてください 重 量 物 ですので 特 に 持 ち 上 げるときはひざを 曲 げ 腰 に 負 担 がかからないよ うにしてください ねじ 切 りオイルで 汚 れた 本 機 は 滑 りやすいので 持 ち 上 げるとき 足 の 上 に 落 とさないでください ねじ 切 りオイルが 入 っているときに 持 ち 運 ぶと 振 動 でオイルが 飛 び 散 り 衣 服 を 汚 すことがあります 1 12

14 2) 据 え 付 け 感 電 し 死 亡 することがあります 必 ずアースをしてください 延 長 コードはアース 線 を 備 えた3 芯 キャプタイヤケーブルを 使 用 し 屋 外 使 用 の 場 合 は 特 に 気 を 付 けて 丈 夫 な 物 をご 使 用 ください アース 線 をガス 管 に 取 り 付 けると 爆 発 の 恐 れがあります 絶 対 にしないでく ださい ダイヘッド 側 が 高 くなるように 本 機 を 置 かないでください パイプ 材 では ねじ 切 りオイルがパイプ 内 側 から 漏 れ 床 を 汚 します 雨 中 に 屋 外 で 使 用 しないでください ダイヘッドやチェーザが 錆 びます 1 湿 気 のないところに 置 いてください 2 平 坦 でガタ 付 きのないところ または 平 坦 な 作 業 台 の 上 に 置 いてください この 状 態 では スクロ-ル 側 が 高 くなります ( 図 2) 3 本 機 周 りには 充 分 なスペースを 確 保 してください 特 に 長 い 材 料 を 加 工 する 場 合 には 注 意 してください 4 長 い 材 料 を 加 工 する 場 合 にはパイプ 受 け 台 を 使 用 し 本 機 が 浮 き 上 がる 等 の 無 理 な 力 が 掛 からないように してください 5 電 源 には 感 電 防 止 用 漏 電 しゃ 断 器 が 設 置 されていることを 確 認 してください 6 延 長 コードを 使 用 する 場 合 は 規 格 に 適 合 したものをご 使 用 ください スクロール 側 高 い 低 い 2 13

15 4. 操 作 ロ はじめに 切 断 も 含 み ねじ 切 り 作 業 を 大 まかに 示 します 1オイルの 確 認 等 運 転 前 の 準 備 をします 2 材 料 を 本 機 に 取 り 付 けます 3カッタで 切 断 しますが パイプカッタと 丸 ノコで 操 作 が 違 います 4 材 料 がパイプの 場 合 は 内 面 を 削 ります 5 必 要 に 応 じてねじサイズを 変 えますが ビーバーダイヘッドと 手 動 ダイヘッドで 操 作 が 違 います 6 変 速 レバーをねじ 切 りサイズに 合 わせます 7ねじを 切 ります 8 加 工 済 み 材 料 を 取 り 外 します 次 に この 内 容 を 手 順 を 追 って 詳 細 に 説 明 します 1) 運 転 前 の 準 備 1-1)ねじ 切 りオイルの 確 認 新 品 や 長 期 間 使 用 していない 場 合 は 防 錆 油 が 塗 ってありますので きれいな 布 で 拭 き 取 ってください 1ラックハンドルを 時 計 方 向 に 回 し サドルをチャック 側 に 移 動 します 2 付 属 のねじ 切 りオイル 白 を 本 機 右 側 から ストレーナの 金 網 がつかるまで 入 れます ( 図 3) ねじ 切 りオイルを 給 油 ストレ-ナ ラックハンドル 3 3 本 機 のスイッチが OFF を 確 認 し 電 源 プラグをコンセントに 差 し 込 みます 2 芯 のコンセントでは 必 ずアースをしてください 4 本 機 のスイッチを ON にし ダイへッドからねじ 切 りオイルが 出 るか 確 認 してください 吐 き 出 しオイ ルが 適 量 でない 場 合 は 油 量 調 整 ねじで 調 整 してください [5. 保 守 点 検 2-1)ねじ 切 リオイル の 吐 出 量 調 整 を 参 照 14

16 2) 材 料 をセット ハンマーチャックから90mm 以 内 でのねじ 切 りはやめてください ねじ 切 り 完 了 前 にサドルがフレームに 当 り 機 械 を 破 損 する 場 合 があります ハンマーチャック 90mm パイプ 1カッタ ダイヘッド リーマを 上 に 起 こしてください 2スクロール 側 から 材 料 を 挿 入 し スクロ-ルを 締 めてください ( 図 4,5) スクロール スクロールを 締 める 材 料 を 挿 入 右 手 でハンマーチャック 側 の 材 料 を 持 ち ハンマーチャックで 徐 々に 締 め 込 んでください ( 図 6) 43つの 爪 が 材 料 に 当 たっているか 確 認 してください 53つの 爪 が 正 しく 当 たっていないと 材 料 が 振 れて 切 断 や ねじ 切 りが 正 しくできません 6ハンマーチャックを 勢 いよく 回 し 材 料 をしっかり 締 め 付 けてください ( 図 7) ハンマチャック 徐 々に 締 める 勢 いよく 回 す 右 手 で 材 料 を 支 持 する

17 3) 切 断 口 材 料 の 切 断 はパイプカッタか 丸 ノコで 行 います 切 断 された 材 料 はタンク 内 に 溜 めないで 取 り 出 して ください 3-1)パイプカッタ 切 断 面 は 鋭 利 で 高 温 になっています 手 で 触 らないでください カッタハンドルを 無 理 に 回 すと 配 管 材 料 では 切 断 面 が 楕 円 になり 正 しい ねじがきれません 配 管 材 料 1 回 転 に 対 し カッタハンドルを 半 分 回 してく ださい 切 断 時 は 変 速 レバーを 1/2-2の 位 置 に 合 わせて 切 断 してください 1パイプカッタを 上 に 起 こし ラックハンドルを 回 し 材 料 の 切 断 位 置 にパイプカッタを 移 動 します ( 図 8) ラックハンドルを 回 し 切 断 位 置 に 合 わせる ラックハンドル 8 2パイプカッタを 引 き 下 ろし ケガキ 線 に 合 せスイッチを ON にします 3 変 速 レバーを 1/2-2の 位 置 に 合 わせ 高 速 回 転 にします ( 図 9) 4ハンドルを 時 計 方 向 に 力 を 入 れて 回 し 材 料 を 切 断 します ( 図 10) 変 速 レバー パイプカッタ 下 ろす 1/2-2の 位 置 ハンドルを 回 し 切 断 パイプカッタを 上 に 起 こし 戻 します 6 切 断 したパイプは タンク 内 に 溜 めておかないで 取 り 除 いてください 16

18 3-2) 丸 ノコ ロ 取 り 付 け 取 り 扱 いについては 丸 ノコ 取 扱 説 明 書 を 参 照 してください 発 熱 発 煙 発 火 の 原 因 となるので 電 源 電 圧 は100Vでご 使 用 ください 丸 ノコのスイッチをOFFにしても 刃 はしばらく 回 転 しています 絶 対 に 触 れないでください 刃 を 回 転 させたまま 放 置 しないでください 切 断 直 後 の 丸 ノコの 刃 や 切 粉 は 高 温 です 素 手 で 触 れないでください 必 す 手 袋 をして 取 り 付 けや 刃 物 の 交 換 をしてください 本 機 のスイッチをOFFにし 電 源 フラグを 抜 いて 丸 ノコのスイッチをOFF にし 丸 ノコを 本 体 に 取 り 付 けます 刃 物 が 露 出 しているとケガをします 必 すアクリルカバーを 付 けてご 使 用 く ださい 丸 ノコを 材 料 に 押 し 付 けないでください 刃 が 欠 けます 1 丸 ノコを 上 に 起 こし ラックハンドルを 回 し 材 料 の 切 断 位 置 に 丸 ノコ 刃 を 移 動 します ( 図 11) 2 本 機 と 丸 ノコのスイッチを ON にします ( 図 12) 11 3 本 機 の 変 速 レバーを 1/2-2の 位 置 に 合 わせ 高 速 回 転 にして 切 断 してください (P16 図 9) 4 丸 ノコを 下 に 降 ろし 材 料 の 上 にゆっくりと 置 いてください ( 図 13) 丸 ノコ 丸 ノコ 自 重 で 切 断 材 料 を 切 り 終 えたら 丸 ノコのスイッチを OFF にし ゆっくり 上 に 起 こします 17

19 4) 面 取 り リーマの 刃 先 は 鋭 利 ですから 素 手 で 触 らないでください 面 取 り 時 は 変 速 レバーを 1/2-2の 位 置 に 合 わせて 面 取 りしてください 1 カッタで 切 断 したパイプは パイプ 内 面 を 面 取 りします 2 変 速 レバーを 1/2-2の 位 置 に 合 わせ 高 速 回 転 にします ( 図 14) 3リーマを 下 に 降 ろしてセットします 4ラックハンドルを 時 計 方 向 に 回 し 回 転 しているパイプの 端 面 にリーマ 刃 を 近 づけます 5さらにラックハンドルを 回 し リーマ 刃 を 軽 く 押 し 当 てて 内 面 を 削 ります ( 図 15) 変 速 レバー 1/2-2の 位 置 )ねじサイズの 変 更 5-1)ねじサイズの 変 更 によるチェーザ 交 換 ねじのサイズが PT1/2 PT3/4 のときは AT1/2 ~3/4 (コード 89211)のチェーザを 使 用 し PT1 PT11/4 PT11/2 PT2 のときは AT1 ~11/2 (2 ) (コード 89227)のチェーザを 使 用 します PT21/2 PT3 PT31/2 PT4 のときは ビーバーダイヘッドの 場 合 は AT21/2 ~4 (コード 59803)のチェーザを 使 用 し 手 動 ダイヘッドの 場 合 は PT2 ~3 (コード 89051) PT31/2 ~4 (コード 89052) の2 種 類 のチェーザを 使 用 します PT21/2 PT3 PT31/2 PT4 の 場 合 のみ ビーバーダイヘッドと 手 動 ダイヘ ッドで 使 用 するチェ-ザがことなりますので 注 意 してください ロねじサイズを PTl/2 PT3/4 から PT1 PT11/4 PT11/2 PT2 へ 変 更 またその 逆 にもチェーザの 交 換 が 必 要 で 次 の2 通 りがあります サドルにセットされたダイへッドのチェーザ(4か 所 )を 変 換 チェ-ザをダイヘッドごと 交 換 ロねじサイズを PTl/2 PT3/4 PT1 PT11/4 PT11/2 PT2 から PT2 1/2 PT3 PT31/2 PT4 へ 変 更 またその 逆 にもダイヘッドの 交 換 が 必 要 です チェ-ザをダイヘッドごと 交 換 18

20 5-2)サドルにセットされたダイヘッドのチェーザの 取 り 外 し 取 り 付 け ビーバーダイヘッド1/2-2 AT 1-2 AT 21/2-4 の 場 合 取 り 外 し チェーザの 刃 で 手 を 切 らないように 手 袋 をはめて 作 業 をしてください 1ロッキングレバーをA 方 向 に 引 き 開 放 状 態 してください 2 位 置 決 めプレートをチェーザ 用 位 置 決 めブロックに 入 れます 3ダイヘッドが 下 りている 場 合 は 上 からチェーザ 番 号 1,4を 抜 きます 4ダイヘッドを 持 ち 上 げて 起 こし チェーザ 番 号 2,3を 下 へ 抜 きます 取 り 付 け ダイヘッドとチェーザの 番 号 が 合 っていないと 正 しいねじが 切 れません 1ロッキングレバーをA 方 向 に 引 き 開 放 状 態 にしてください ( 図 16) 2 位 置 決 めプレート( 銀 )をチェーザ 用 位 置 決 めブロックに 入 れます ( 図 17) 3 各 ダイヘッドの 番 号 と 同 じ 番 号 のチェーザをカチッと 音 がするまで 挿 入 します 4このときダイヘッドとチェーザの 番 号 が 同 一 面 にくるようにします ( 図 18) 5ビーバーD/H2 1/2-4の 場 合 1 回 目 の 装 着 音 がした 所 がセット 位 置 です ロッキングレバー 位 置 決 めプレート( 銀 ) A 16 番 号 の 面 が 同 一 面 になる 位 置 決 めブロック

21 ビーバーダイヘッド1/2-3/4 の 場 合 取 り 外 し チェーザの 刃 で 手 を 切 らないように 手 袋 をはめて 作 業 をしてください 1 位 置 決 めプレートを 位 置 決 めブロックから 外 してください 2ロッキングレバーを A 方 向 に 引 き 開 放 状 態 にし カム 板 を B 方 向 へ 全 開 にしてください ( 図 19) 3ダイヘッドが 下 りている 場 合 は 上 からチェーザ 番 号 1,4 を 抜 きます 4ダイヘッドを 持 ち 上 げて 起 こし チェーザ 番 号 2,3を 下 へ 抜 きます 取 り 付 け ダイヘッドとチェーザの 番 号 が 合 っていないと 正 しいねじが 切 れません 1 位 置 決 めプレートを 位 置 決 めブロックから 外 してください 2ロッキングレバーをA 方 向 に 引 き 開 放 状 態 にし カム 板 をB 方 向 へ 全 開 にしてださい ( 図 19) 3ダイヘッドの 番 号 と 同 じ 番 号 のチェーザをカチッと 音 がするまで 挿 入 します このときダイヘッドと チェーザの 番 号 が 同 一 面 にくるようにします ( 図 20) 4ロッキングレバーがカチッと 音 がするところまで カム 板 をC 方 向 へ 回 してください ( 図 21)

22 手 動 ダイヘッドの 場 合 取 り 外 し チェーザの 刃 で 手 を 切 らないように 手 袋 をはめて 作 業 をしてください 1ダイナットをゆるめ リンクを 下 方 一 杯 まで 下 げダイナットをそこで 締 付 け 開 閉 レバーを 上 に 起 こします ( 図 22) 2その 状 態 でチェーザは 全 部 容 易 に 取 り 出 せます ダイヘッドが 下 りている 場 合 は 上 からチェーザ 番 号 1,4 を 抜 きます 3ダイヘッドを 持 ち 上 げて 起 こし チェーザ 番 号 2,3を 下 へ 抜 きます 取 り 付 け ダイヘッドとチェーザの 番 号 が 合 っていないと 正 しいねじが 切 れません 1ダイナットをゆるめ リンクを 下 方 一 杯 まで 下 げダイナットをそこで 締 付 け 開 閉 レバーを 上 に 起 こします ( 図 22) 2 各 ダイヘッドの 番 号 と 同 じ 番 号 のチェーザをカチッと 音 がするまで 挿 入 します 3このときダイヘッドとチェーザの 番 号 が 同 一 面 にくるようにします ( 図 18) 起 こす 開 閉 レバー リンク ダイナット ゆるめる 下 げる しめる )チェーザをダイヘッドごと 交 換 ダイヘッドのサドルからの 取 り 付 け 取 り 外 し 1ダイヘッドを 途 中 まで 持 ち 上 げます ( 図 23) 2そのまま 斜 め 手 前 に 引 きダイヘッドを 取 り 外 します 3ダイヘッドピンの 平 らな 面 の 方 向 のみダイヘッドの 取 り 外 し 取 り 付 けができるようになっています ( 図 24) ダイヘッド ダイヘッドを 交 換 取 外 し ダイヘッドピン 取 付 け

23 6)ねじサイズの 変 更 ビーバーダイヘッド 1/2-2 AT 1-2 AT 21/2-4 の 場 合 1ダイヘッド 及 びチェーザがねじサイズに 適 応 していることを 確 認 してください 2 位 置 決 めプレートをねじ 切 りサイズの 位 置 決 めブロックに 入 れます ( 図 25) 3サイズはそれぞれの 位 置 決 めブロックに 表 示 されています AT1/2 ~3/4 AT1 ~2 AT1/2 ~2 のダイヘッドの 場 合 1/2 ~1 は 銀 色 11/4 ~2 は 黒 色 の 位 置 決 めプレートとブロックで 行 なってください ビーバーダイヘッド1/2-3/4 の 場 合 1ダイヘッド 及 びチェーザがねじサイズの 適 応 していることを 確 認 してください 2 位 置 決 めプレートをねじ 切 りサイズの 位 置 決 めブロックに 入 れます ( 図 26) 手 動 ダイヘッドの 場 合 1 ダイナットをゆるめますとリンクが 上 下 しますので 必 要 なサイズの 目 盛 プレートにリンク 刻 印 を 合 致 してください ( 図 27) 位 置 決 めブロック( 黒 ) 11/4"~2" 位 置 決 めプレート( 黒 ) 11/4"~2" 位 置 決 めプレート( 銀 ) 1/2"~1" 位 置 決 めブロック( 銀 ) 1/2"~1" リンク ダイナット ゆるめる 27 22

24 7)ねじ 切 り ダイヘッドを 下 へ 降 ろすときに 指 をはさまないように 手 の 位 置 に 注 意 して ください ビーバーダイヘッドの 場 合 1ダイヘッドを 下 へ 降 ろして Tハンドルを B 方 向 へ 一 杯 おしてセットします ( 図 28) 2スイッチを ON にし 変 速 レバーをねじ 切 りサイズに 合 わせ 適 切 な 回 転 速 度 にします 3ラックハンドルを 時 計 方 向 に 回 しダイヘッドを 材 料 に 近 づけます 4ダイヘッドが 喰 い 付 いてねじが 2~3 山 切 れるまで 軽 くラックハンドルを 送 り 込 んでください ( 図 29) 5 自 動 でダイヘッドが 開 放 してねじが 切 れます 終 わりましたらスイッチを OFF にします T ハンドル 押 す ラックハンドルを 回 しねじを2~3 山 切 る B ラックハンドル 手 動 ダイヘッドの 場 合 1ダイヘッドを 下 へ 降 ろして 開 閉 レバーを 手 前 に 倒 します 2スイッチを ON にし 変 速 レバーをねじ 切 りサイズに 合 わせ 適 切 な 回 転 速 度 にします 3ラックハンドルを 時 計 方 向 に 回 しダイヘッドを 材 料 に 近 づけます 4ダイヘッドが 喰 い 付 いてねじが 2~3 山 切 れるまで 軽 くラックハンドルを 送 り 込 んでください 5 必 要 なねじ 山 が 切 れれば 開 閉 レバーを 徐 々に 反 対 側 へ 起 こしチェーザを 開 きながら 切 りあげます 急 激 にチェーザを 開 くとねじの 切 りあがりに 段 がつき ねじの 仕 上 がりが 悪 くなります 7-1)ねじ 長 さの 調 整 出 荷 時 は 規 格 内 のねじ 長 さに 調 整 してありますが 必 要 に 応 じて 次 のように 調 整 します ビーバーダイヘッド1/2-2 AT 1-2 AT 21/2-4 の 場 合 1ロッキングレバーをA 方 向 に 引 いて 開 放 状 態 にしてください ( 図 30) 2ロックナットをゆるめ アジャストボルトを 回 してねじ 長 さを 調 整 します 右 へ 回 すとねじ 長 さが 長 くなり 左 へ 回 すと 短 くなります 1 回 転 でねじ 長 さが 約 2.5mm 変 化 します ( 図 31) 3 調 整 が 終 わったら ロックナットを 締 めて 固 定 してください アジャストボルト ロックナット A

25 ビーバーダイヘッド 1/2-3/4 の 場 合 1セットピンをマイナスドライバーでおさえ 六 角 ナットを 緩 めてください ( 図 32) 2セットピンをE 方 向 に 回 すとねじが 短 くなり F 方 向 に 回 すとねじが 長 くなります ねじ 長 さは セットピン を 半 回 転 で 約 2mm 変 化 します ( 図 33) 3セットピンが 回 転 しないようにマイナスドライバーでおさえ 六 角 ナットを 緩 めます )ねじ 深 さの 調 整 ビーバーダイヘッド 1/2-2 AT 1-2 AT 21/2-4 の 場 合 1 ねじをゆるめ 位 置 決 めブロックを 移 動 させ ねじ 深 さを 調 整 します H 方 向 へスライドすると 深 くなり G 方 向 へスライドすると 浅 くなります ねじ 深 さは1 目 盛 につき 1.5~2 山 変 化 します ( 図 34) G H 34 ビーバーダイヘッド 1/2-3/4 の 場 合 1 調 整 する 位 置 決 めブロック 以 外 のブロックに 位 置 決 めプレートを 入 れます 2ねじを 緩 め 位 置 決 めブロックを 移 動 させ ねじ 深 さを 調 整 します 3H 方 向 へスライドすると 深 くなり G 方 向 へスライドすると 浅 くなります ねじ 深 さは 1 目 盛 りにつき1.5~2 山 変 化 します ( 図 35) 4 切 られたねじをパイプゲージ 等 で 調 べ 必 要 なら 再 調 整 をしてください )2 段 切 りの 方 法 (ビーバーダイヘッド21/2"-4"の 場 合 ) 1 電 源 事 情 の 悪 いところで 大 径 パイプねじを1 回 切 り できない 場 合 は 2 段 切 りプレート( 黒 色 )により 浅 めのねじを 切 り 再 度 位 置 決 めプレート( 銀 色 ) をセットして 正 規 の 深 さに 仕 上 げることができ ます ( 図 36) 位 置 決 めプレート( 銀 色 ) 2 段 切 りプレート( 黒 色 ) 36 24

26 8) 材 料 を 外 す 材 料 はねじ 切 りオイルで 濡 れて 滑 りやすくなっています 足 元 に 落 とさない よう 注 意 してください 1ラックハンドルを 反 時 計 方 向 に 回 し サドルを 戻 します 2ハンマーチャックおよびスクロールをゆるめて 材 料 を 抜 き 出 します 9) 使 用 後 の 清 掃 切 粉 をエアーで 吹 き 飛 ばさないでください. 目 に 入 り 失 明 することがあります 切 粉 は 鋭 利 ですから 素 手 で 触 らないでください. 必 す 手 袋 をはめてください. 本 機 上 や 周 りに 散 乱 している 切 粉 を 取 り 除 きます 切 粉 がついているチャック ダイヘッドのチェーザ リーマをワイヤーブラシで 掃 除 してください 本 機 や 周 りに 飛 散 したねじ 切 りオイルをウエスで 拭 き 取 ってください 5. 保 守 点 検 1) 各 部 の 交 換 1-1)スイッチの 交 換 感 電 しますので 電 源 プラグを 抜 いてください 1スイッチプレート 固 定 ねじ(4 本 )を 回 し スイッチプレートを 手 前 に 引 き 出 します 2スイッチ 固 定 ねじ(2 本 )を 回 し スイッチプレートからスイッチを 外 します 3リード 線 固 定 ねじ(4 本 )をゆるめ リード 線 を 外 します 新 品 のスイッチにリード 線 を 固 定 します 4リード 線 を 取 り 付 けた 新 しいスイッチをスイッチプレートに 取 り 付 け 本 機 に 固 定 します スイッチプレート 固 定 ねじ スイッチプレート スイッチ リード 線 スイッチ 固 定 ねじ リード 線 固 定 ねじ スイッチカバー スイッチスペーサー 37 25

27 1-2)リーマ 刃 の 交 換 リーマ 刃 で 指 を 切 らないように 手 袋 をはめて 作 業 してください. 1 カッタとダイヘッドを 上 にあげ リーマを 下 に 降 ろしてください 2 リーマ 刃 の 首 部 分 のスプリングピンを 抜 きます 3 そのままリーマ 刃 を 手 前 に 引 きぬきリーマシャフトより 外 します 4 新 しいリーマ 刃 を 取 り 付 けます 5 スプリングピンを 打 ち 込 み 固 定 します 1-3)カッタ 刃 の 交 換 1 カッタを 上 に 起 こし ダイヘッドは 下 に 降 ろしてください 2 割 リピンの 曲 げを 戻 して 上 に 引 き 抜 きます ( 図 38) 3 刃 を 持 ちながら 力 ッタ 替 刃 用 ピンを 指 で 少 し 押 し 出 し 反 対 側 から 引 き 抜 きます ( 図 39) 4 ワッシャがカッタ 刃 の 横 ( 割 りピン 側 )に 入 っていますので 落 とさないように 注 意 してください 手 袋 着 用 割 ピンを 引 き 抜 く 割 ピン 38 カッタ 替 刃 ピン カッタ 替 刃 39 5 ピンに 付 いている 切 粉 ごみ オイル 等 を 拭 き 取 り 溝 にグリスを 塗 ります 6 新 品 のカッタ 刃 を 摺 動 子 に 入 れ ワッシャをカッタ 刃 の 横 ( 割 りピン 側 )に 入 れてピンを 差 し 込 みます 7 新 品 の 割 りピンをカッタ 替 刃 用 ピンに 差 し 込 み 先 を 曲 げて 広 げます 26

28 1-4)ポンプの 交 換 ポンプやチューブ 内 のオイルがあふれ 床 を 汚 します ポンプ 回 りにウエス を 敷 いてください モータカバー 組 付 け 時 コードを 挟 み 込 まないで 下 さい コードを 破 損 させ 漏 電 の 原 因 になります 1オイルパン(3.5L)を 受 けて ドレンプラグを 外 しオイルを 抜 きます 2モータカバー 取 り 付 けボルト(4 本 )を 回 し モータカバーを 外 します ( 図 40) 3ポンプ 取 り 付 けボルト(3 本 )を 回 し ポンプを 本 機 から 取 り 外 します ( 図 41) モータカバー 取 付 けボルト ポンプ 取 付 けボルト モータカバー ウエス ホースバンドをゆるめホースをポンプから 外 しますが オイルがあふれるので 注 意 してください ( 図 42) 52 本 のホースに 新 品 のポンプを 取 り 付 け ホースバンドをしっかり 締 めます 6ポンプ 軸 を 回 して 本 機 側 の 溝 に 合 わせ 外 したボルトでポンプを 取 り 付 けます ( 図 43) ポンプ 軸 ギヤ 側 溝 ホースバンド ねじ 切 リオイル(3.5L)を 入 れ ダイヘッドを 下 に 降 ろします 8スイッチを 入 れ ダイヘッドからオイルが 出 ることを 確 認 してください 27

29 1-5)ハンマーチャック 小 爪 の 交 換 電 源 プラグを 抜 いてください 1 サドルが 右 端 にくるように ラックハンドルを 反 時 計 方 向 に 回 してください 2 カッタを 上 に 起 こしてください 3 ハンマーチャックを 回 し 六 角 レンチが 入 る 程 度 開 いてください 4 ハンマーチャック 小 爪 を 止 めている 六 角 穴 付 きボルトをはずします 六 角 穴 付 きボルト ゆるめる ハンマチャック 六 角 穴 付 きボルトを 外 した 穴 に 入 っているスプリング( 大 小 各 1 ケ) 及 びチャックピンを 細 い 棒 ( 六 角 レンチ) 等 でスプリングの 先 端 を 引 っかけ 引 き 抜 きます 6 小 爪 を 手 前 に 側 に 引 き 抜 きます 小 爪 は 必 ず 3 個 同 時 に 交 換 しますので 他 の 2 個 も 取 り 外 します スプリング チャックピン 小 爪 抜 く 小 爪 取 り 付 け 面 の 切 粉 ごみ オイル 等 を 拭 き 取 ります 8 新 品 の 小 爪 を 奥 まで 差 し 込 み スプリング(2ケ) 及 びピンを 入 れ 六 角 穴 付 きボルトをしっかり 締 めて ください 9 他 の2 個 も 同 じように 取 り 付 けてください 28

30 1-6)カーボンブラシの 交 換 感 電 しますので 電 源 プラグを 抜 いてください 新 品 のカーボンブラシにオイル ごみ 切 粉 等 を 付 けないでください 手 袋 等 の 汚 れが 付 かないようにしてください モータカバー 組 付 け 時 にコードを 挟 み 込 まないでください コードが 切 れて 漏 電 の 原 因 になります 1モータカバー 取 り 付 けボルト(4 本 )を 回 し モータカバーを 外 してください ( 図 48) 2-ドライバーでカーボンキャップを 回 しカーボンブラシを 取 り 出 します ( 図 49) モータカバー 取 付 けボルト カーボンキャップ モータカバー モータ カーボンブラシ 50 3 新 品 のカーボンブラシを 差 し 込 みますが 指 等 に 付 いたオイルで 汚 さないようにしてください ( 図 50) 4 外 した 手 順 でカーボンキャップを 締 め 込 み モータカバーを 締 め 込 みます その 際 モータのコードをモータカバーで 挟 み 込 まないようにしてください 29

31 2) 各 部 の 調 整 2-1)ねじ 切 りオイルの 吐 出 量 調 整 1ストレーナの 金 網 がつかるまでオイルが 入 っていることを 確 認 します 2ダイヘッドから 出 るねじ 切 りオイルが 適 量 でない 場 合 は 油 量 調 整 ねじで 調 整 します 3 油 量 調 整 ねじのロックナットをゆるめます 4 油 量 調 整 ねじを 時 計 方 向 に 回 すとオイルの 吐 出 量 が 増 え 逆 に 回 すと 少 なくなります ロックナット 吐 出 量 少 吐 出 量 多 5 調 整 後 ロックナットを 締 めます ) 後 方 軸 受 にグリスを 注 入 後 方 軸 受 にメタルを 使 用 していますので 定 期 的 にグリスを 注 入 してください 1 モータカバー 取 り 付 けボルト(4 本 )を 回 し モータカバーを 外 します 2 スクロールの 奥 にグリスニップルがあります ( 図 52) 3 グリスガンでグリスを 注 入 してください ( 図 53) スクロール グリスガン グリスニップル

32 3) 日 常 の 点 検 と 手 入 れ モータ 部 は 水 やオイルで 濡 らさないようにしてください 電 源 プラグ 電 源 コードや 延 長 コードが 損 傷 していたら すぐに 交 換 してください ストレーナの 金 網 がつかるまでオイルが 入 っていますか 少 ないときは 補 給 してください ダイヘッドから 出 るねじ 切 りオイルが 適 量 でない 場 合 は 油 量 調 整 ねじで 調 整 します タンク 内 の 汚 れはポンプ 故 障 の 原 因 になります 定 期 的 に 清 掃 してください チェーザ カッタ 刃 やリーマ 刃 に 刃 欠 けがないか あれば 交 換 してください チャック 小 爪 の 目 づまりはチャッキング 不 良 の 原 因 となります ワイヤーフラシで 清 掃 してください 各 部 の 取 り 付 けねじがゆるんでいないか ゆるんだまま 使 用 すると 危 険 ですので 増 し 締 めをしてくだ さい 本 機 に 付 いているごみや 切 粉 を 拭 き 取 ってください 長 期 間 使 用 しない 場 合 は 錆 止 めをして 保 管 してください 31

33 6. 修 理 サービスを 依 頼 される 前 に 1)ねじ 切 りオイルがでない ストレーナの 金 網 がつかるまでオイルが 入 っていますか 吸 入 パイプ ストレーナ フィルタがつまっていませんか ポンプが 故 障 していませんか 2) 材 料 の 回 転 力 が 足 りない 電 源 電 圧 が 低 下 していませんか 延 長 コードが 長 すぎたり 細 すぎませんか 3) 切 れたねじの 形 状 が 悪 い ねじ 切 リオイルが 劣 化 していませんか チェーザの 刃 欠 けはありませんか 配 管 材 料 等 で 切 断 面 が 楕 円 になったり 斜 めになっていませんか 4)ねじが 切 れない チェーザのサイズは 間 違 っていませんか チェーザは 番 号 順 に 入 っていますか ダイヘッドの 位 置 決 めが 間 違 っていませんか 7. 電 気 配 線 図 モータ スイッチ 電 源 コード 32

34 33

35 34

36 お 客 様 メモ 後 日 のために 記 入 しておいてください お 問 い 合 わせや 部 品 のご 用 命 の 際 にお 役 に 立 ちます 製 造 番 号 : 購 入 年 月 日 : 年 月 お 買 い 求 めの 販 売 店 : Ver.04 Code BE217 A

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