改 訂 事 項 改 訂 事 項 P313 ⑵ 同 時 使 用 水 量 P313 ⑵ 同 時 使 用 水 量 ~18 給 水 用 具 が 多 い 建 物 等 で 同 時 使 用 水 量 により 必 要 とする 給 水 管 の 口 径 ( 管 内 流 速 は 毎 秒 2.0メートル 以 ~18 直 結

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1 改 訂 事 項 改 訂 事 項 P 用 語 の 定 義 P 用 語 の 定 義 ~2 この 施 行 要 領 において 用 いられる 主 な 用 語 の 定 義 は 次 のとおりとする ~2 この 施 行 要 領 において 用 いられる 主 な 用 語 の 定 義 は 次 のとおりとする 1~16 1~16 17 直 結 給 水 システム 設 計 施 工 基 準 とは さいたま 市 水 道 局 直 結 給 水 システム 設 計 施 工 基 準 をいう P 給 水 装 置 工 事 の 種 類 P 給 水 装 置 工 事 の 種 類 給 水 装 置 工 事 は 次 に 掲 げる 種 類 に 区 分 するものとする( 給 水 条 例 第 9 条 第 1 項 ) 給 水 装 置 工 事 は 次 に 掲 げる 種 類 に 区 分 するものとする( 給 水 条 例 第 9 条 第 1 項 ) 1 新 設 工 事 新 たに 給 水 装 置 を 設 置 する 工 事 をいう 1 新 設 工 事 新 たな 水 道 番 号 を 設 定 し 給 水 装 置 を 設 置 する 工 事 をいう 削 除 2 改 造 工 事 給 水 管 の 増 径 管 種 給 水 栓 の 増 設 等 給 水 装 置 の 原 形 を 変 える 工 事 をいう 2 改 造 工 事 既 存 の 水 道 番 号 に 対 し 修 繕 撤 去 工 事 以 外 の 給 水 装 置 工 事 の 施 行 をする 工 事 をいう 3 修 繕 工 事 3 修 繕 工 事 4 撤 去 工 事 給 水 装 置 を 配 水 管 又 は 他 の 給 水 装 置 の 分 岐 部 から 取 り 外 す 工 事 をいう 4 撤 去 工 事 水 道 番 号 を 抹 消 し 給 水 装 置 を 分 岐 部 より 全 て 取 除 く 工 事 をいう 2 改 造 工 事 水 道 局 が [ 中 略 ] メーター 位 置 工 事 等 がある 3 3 P 直 結 式 ( 共 通 ) P 直 結 式 ( 共 通 ) 用 語 の 統 一 危 険 な 化 学 物 質 を 取 り 扱 わない 建 物 への 給 水 に 適 用 する 3~6 7 各 階 毎 に 共 用 栓 及 び 消 火 栓 補 給 水 槽 用 の 給 水 栓 を 設 置 する 場 合 は メーターを 設 置 すること 8~13 1~6 7 共 同 住 宅 の 各 階 毎 に 設 置 する 共 用 栓 及 び 消 火 栓 補 給 水 槽 用 の 給 水 栓 には メーターを 設 置 すること 8~10 11 給 水 管 口 径 は [ 中 略 ] 四 捨 五 入 した 値 とする また 給 水 用 具 の 取 付 けに 当 たっては 用 具 の 機 能 性 から 必 要 とする 最 低 作 動 水 圧 及 び 作 動 に 必 要 な 最 低 水 量 について 十 分 な 考 慮 をすること 2 危 険 な 化 学 物 質 を 取 扱 わない 建 物 への 給 水 に 適 用 する 3~6 7 各 階 毎 に 共 用 栓 及 び 消 火 栓 補 給 水 槽 用 の 給 水 栓 を 設 置 する 場 合 は 原 則 最 上 階 のパイプシャフト 内 にメー ターを 設 置 すること 8~13 1~6 7 共 同 住 宅 の 各 階 毎 に 設 置 する 共 用 栓 及 び 消 火 栓 補 給 水 槽 用 の 給 水 栓 を 設 置 する 場 合 は 原 則 最 上 階 の パイプシャフト 内 にメーターを 設 置 すること 8~10 11 給 水 管 口 径 は [ 中 略 ] 四 捨 五 入 した 値 とする また 給 水 用 具 の 取 付 けに 当 っては 用 具 の 機 能 性 から 必 要 とする 最 低 作 動 水 圧 及 び 作 動 に 必 要 な 最 低 水 量 について 十 分 な 考 慮 をすること P 直 結 増 圧 受 水 槽 併 用 式 P 直 結 増 圧 受 水 槽 併 用 式 店 舗 併 用 住 宅 等 で 住 宅 と 受 水 槽 式 に 指 定 されている 業 種 が 混 在 する 場 合 のみ 認 める 一 つの 建 物 で 直 結 増 圧 式 給 水 と 受 水 槽 式 を 併 用 する 場 合 は 受 水 槽 式 に 指 定 されている 業 種 及 び 器 具 の 設 置 が 混 在 する 場 合 のみ 認 める P 計 画 使 用 水 量 の 決 定 P 計 画 使 用 水 量 の 決 定 用 語 の 統 一 用 語 の 定 義 用 語 の 定 義 給 水 装 置 の 使 用 水 量 を 計 画 するに 当 たって 主 な 用 語 の 定 義 は 次 のとおりとする 給 水 装 置 の 使 用 水 量 を 計 画 するに 当 って 主 な 用 語 の 定 義 は 次 のとおりとする 計 画 使 用 水 量 の 決 定 1~2 1 直 結 式 の 計 画 使 用 水 量 ⑴ 計 画 一 日 使 用 水 量 計 画 一 日 使 用 水 量 は 社 団 法 人 空 気 調 和 衛 生 工 学 会 発 行 の 空 気 調 和 衛 生 工 学 便 覧 や [ 以 下 略 ] 計 画 使 用 水 量 の 決 定 1~2 1 直 結 式 の 計 画 使 用 水 量 ⑴ 計 画 一 日 使 用 水 量 計 画 一 日 使 用 水 量 は 公 益 社 団 法 人 空 気 調 和 衛 生 工 学 会 発 行 の 空 気 調 和 衛 生 工 学 便 覧 や [ 以 下 略 ]

2 改 訂 事 項 改 訂 事 項 P313 ⑵ 同 時 使 用 水 量 P313 ⑵ 同 時 使 用 水 量 ~18 給 水 用 具 が 多 い 建 物 等 で 同 時 使 用 水 量 により 必 要 とする 給 水 管 の 口 径 ( 管 内 流 速 は 毎 秒 2.0メートル 以 ~18 直 結 式 の 場 合 は 同 時 使 用 水 量 により 必 要 とする 給 水 管 口 径 ( 管 内 流 速 は 毎 秒 2.0メートル 以 下 とする) 下 )が 計 画 一 日 使 用 水 量 により 必 要 とする 給 水 管 の 口 径 を 上 回 ることが 予 想 される 場 合 は 同 時 使 用 水 量 を を 検 討 し 決 定 する 同 時 使 用 水 量 は 以 下 の 算 出 方 法 を 基 準 とし 計 算 すること それ 以 外 の 算 出 方 法 とする 計 算 し 検 討 して 決 定 する 同 時 使 用 水 量 は 末 端 給 水 用 具 の 同 時 使 用 の 割 合 を 十 分 考 慮 して 実 態 にあった 際 は 給 水 工 事 課 と 事 前 に 協 議 すること 削 除 使 用 水 量 を 設 定 しなければならない 一 般 的 な 同 時 使 用 水 量 の 決 定 は 次 の 方 法 がある ア 一 戸 建 て 等 における 同 時 使 用 水 量 の 計 算 方 法 (ア) 一 般 住 宅 及 び 共 同 住 宅 における1 世 帯 の 同 時 使 用 水 量 を 計 算 する 方 法 水 道 局 では 末 端 給 水 用 具 1 栓 の 吐 水 量 を 毎 分 12リットル 同 時 に 使 用 する 末 端 給 水 用 具 を2 栓 として 1 世 帯 の 標 準 的 な 同 時 使 用 水 量 としている ア 一 戸 建 住 宅 末 端 給 水 用 具 1 栓 の 吐 水 量 を 毎 分 12リットル 同 時 に 使 用 する 末 端 給 水 用 具 を2 栓 として 1 世 帯 の 標 準 的 な 同 時 使 用 水 量 とする また 給 水 装 置 を 複 数 戸 で 共 有 する 場 合 は 表 を 用 い 同 時 使 用 水 量 を 決 定 すること 上 記 条 件 に て 管 内 流 速 を 計 算 したものを 表 3.3.8(ア)に 示 す 表 給 水 戸 数 と 同 時 使 用 率 戸 数 1 4~10 11~ ~60 61~80 81~100 同 時 使 用 戸 数 率 (%) (イ) 同 時 に 使 用 する 末 端 給 水 用 具 を 設 定 して 計 算 する 方 法 ( 表 3.3.2) 同 時 に 使 用 する 末 端 給 水 用 具 数 だけを 表 から 求 め 任 意 に 同 時 に 使 用 する 末 端 給 水 用 具 を 設 定 し 設 定 された 末 端 給 水 用 具 の 吐 水 量 を 足 しあわせて 同 時 使 用 水 量 を 決 定 する 方 法 である 使 用 形 態 に 合 わせた 設 定 が 可 能 である しかし 使 用 形 態 は 種 々 変 動 するので それらすべてに 対 応 するためには 同 時 に 使 用 する 末 端 給 水 用 具 の 組 合 せを 数 通 り 変 えて 計 算 しなければならない このため 同 時 に 使 用 す る 末 端 給 水 用 具 の 設 定 に 当 たって 使 用 頻 度 の 高 いものを 含 めるとともに 需 要 者 の 意 見 等 も 参 考 に 決 め る 必 要 がある ただし 学 校 や 駅 の 手 洗 所 のように 同 時 使 用 率 の 極 めて 高 い 場 合 には 手 洗 器 小 便 器 大 便 器 等 そ の 用 途 毎 に 表 を 適 用 して 合 算 する 一 般 的 な 末 端 給 水 用 具 の 種 類 別 吐 水 量 は 表 のとお りである また 末 端 給 水 用 具 の 種 類 に 係 わらず 吐 水 量 を 口 径 によって 一 律 の 水 量 として 扱 う 方 法 もある ( 表 3.3.4) 表 同 時 使 用 率 を 考 慮 した 末 端 給 水 用 具 数 表 種 類 別 吐 水 量 と 対 応 する 末 端 給 水 用 具 の 口 径 表 末 端 給 水 用 具 の 標 準 使 用 水 量 (ウ) 標 準 化 した 同 時 使 用 水 量 により 計 算 する 方 法 ( 表 3.3.5) 表 末 端 給 水 用 具 と 同 時 使 用 水 量 比 イ 集 合 住 宅 等 における 同 時 使 用 水 量 の 計 算 方 法 (ア) 各 戸 使 用 水 量 と 給 水 戸 数 の 同 時 使 用 率 による 方 法 ( 表 3.3.6) 1 戸 の 使 用 水 量 については アの(ア) 一 般 住 宅 及 び 共 同 住 宅 における1 世 帯 の 同 時 使 用 水 量 を 計 算 する 方 法 で 求 め 全 体 の 同 時 使 用 戸 数 については 表 給 水 戸 数 と 同 時 使 用 率 により 同 時 使 用 戸 数 を 定 め 同 時 使 用 水 量 を 決 定 する 方 法 である イ 住 居 用 及 びエ 以 外 の 建 物 (ア) 同 時 に 使 用 する 末 端 給 水 用 具 を 設 定 して 計 算 する 方 法 同 時 に 使 用 する 末 端 給 水 用 具 数 だけを 表 から 求 め 任 意 に 同 時 に 使 用 する 末 端 給 水 用 具 を 設 定 し 設 定 された 末 端 給 水 用 具 の 吐 水 量 を 足 しあわせて 同 時 使 用 水 量 を 決 定 する 方 法 である 使 用 形 態 に 合 わせた 設 定 が 可 能 である しかし 使 用 形 態 は 種 々 変 動 するので それらすべてに 対 応 するためには 同 時 に 使 用 する 末 端 給 水 用 具 の 組 合 せを 数 通 り 変 えて 計 算 しなければならない このため 同 時 に 使 用 す る 末 端 給 水 用 具 の 設 定 に 当 って 使 用 頻 度 の 高 いものを 含 めるとともに 需 要 者 の 意 見 等 も 参 考 に 決 め る 必 要 がある ただし 学 校 や 駅 の 手 洗 所 のように 同 時 使 用 率 の 極 めて 高 い 場 合 には 手 洗 器 小 便 器 大 便 器 等 そ の 用 途 毎 に 表 を 適 用 して 合 算 する 一 般 的 な 末 端 給 水 用 具 の 種 類 別 吐 水 量 は 表 のとお りである また 末 端 給 水 用 具 の 種 類 にかかわらず 吐 水 量 を 口 径 によって 一 律 の 水 量 として 扱 う 方 法 もある ( 表 3.3.5) 表 同 時 使 用 率 を 考 慮 した 末 端 給 水 用 具 数 表 種 類 別 吐 水 量 と 対 応 する 末 端 給 水 用 具 の 口 径 表 末 端 給 水 用 具 の 標 準 使 用 水 量 (イ) 標 準 化 した 同 時 使 用 水 量 により 計 算 する 方 法 表 末 端 給 水 用 具 と 同 時 使 用 水 量 比 ウ 集 合 住 宅 表 給 水 戸 数 と 同 時 使 用 率 (イ) 戸 数 から 同 時 使 用 水 量 を 予 測 する 算 定 式 による 方 法 ( 表 3.3.8(イ)) ウ 一 定 規 模 以 上 の 給 水 用 具 を 有 する 事 務 所 ビル 等 における 同 時 使 用 水 量 の 計 算 方 法 戸 数 から 同 時 使 用 水 量 を 予 測 する 算 定 式 による 方 法 ( 表 3.3.8(イ)) エ 一 定 規 模 以 上 の 給 水 用 具 を 有 する 事 務 所 ビル 等

3 改 訂 事 項 改 訂 事 項 P327 ⑶ 直 結 増 圧 式 の 計 画 使 用 水 量 P327 ⑶ 直 結 増 圧 式 の 計 画 使 用 水 量 同 時 使 用 水 量 について 共 同 住 宅 はBL 基 準 により 計 算 し 共 同 住 宅 以 外 は 給 水 用 具 給 水 負 荷 単 位 により 計 同 時 使 用 水 量 について 共 同 住 宅 はBL 基 準 又 は 居 住 人 数 により 計 算 し 共 同 住 宅 以 外 は 給 水 用 具 給 水 負 算 すること ただし これらの 計 算 式 による 決 定 が 困 難 な 場 合 は 建 物 の 実 態 に 応 じた 計 算 式 ⑵ 同 時 使 用 水 荷 単 位 により 計 算 すること ただし これらの 計 算 式 による 決 定 が 困 難 な 場 合 は 建 物 の 実 態 に 応 じた 計 算 式 ⑵ 量 により 決 定 する 同 時 使 用 水 量 により 決 定 する P349 表 各 種 給 水 用 具 等 による 損 失 水 頭 の 直 管 換 算 長 ( 単 位 m) P349 表 各 種 給 水 用 具 等 による 損 失 水 頭 の 直 管 換 算 長 ( 単 位 m) 口 径 分 水 栓 割 T 字 管 仕 切 弁 メーター ホ ール 型 止 水 栓 90 エルボ チーズ スリース 弁 逆 止 弁 口 径 分 水 栓 割 T 字 管 仕 切 弁 メーター ホ ール 型 止 水 栓 90 エルボ チーズ スリース 弁 逆 止 弁 P355 イ 計 算 手 順 P355 イ 計 算 手 順 (ア) 同 時 使 用 水 量 を 計 算 する (ア) 同 時 使 用 水 量 を 計 算 する 全 体 の 同 時 使 用 水 量 は 表 3.3.8より 毎 分 86.4リットルとなる 全 体 の 同 時 使 用 水 量 は 表 3.3.8(ア)より 毎 分 86.4リットルとなる P 図 面 作 成 P 図 面 作 成 1~2 1~2 3 縮 尺 3 縮 尺 ⑴ 平 面 図 は 縮 尺 1/100~1/500の 範 囲 断 面 図 は 縮 尺 1/100で 適 宜 記 入 する ⑴ 平 面 図 は 縮 尺 1/200 断 面 図 は 縮 尺 1/100を 基 本 とし 内 容 に 合 わせて 適 宜 して 記 入 する ⑵ 縮 尺 は 図 面 ごとに 記 入 する ⑵ 縮 尺 は 基 本 縮 尺 以 外 に した 場 合 図 面 ごとに 記 入 する 作 図 5 作 図 ⑴~⑶ ⑴~⑶ ⑷ 立 体 図 ⑷ 立 体 図 立 体 図 は 次 の 内 容 を 記 入 する 立 体 図 は 次 の 内 容 を 記 入 する ア 縮 尺 は 原 則 フリーとする ア 縮 尺 はフリーとし 縮 尺 の 記 入 は 不 要 とする イ~オ イ~オ カ 連 合 給 水 管 の 幹 線 を 改 造 する 場 合 は 支 分 先 もメーターまで 図 示 する( 水 道 番 号 を 明 記 し メーター 口 径 カ 連 合 給 水 管 の 幹 線 を 改 造 する 場 合 は 支 分 先 を 民 地 境 界 先 まで 図 示 する( 水 道 番 号 を 明 記 なお 支 分 は 未 記 入 とする) 部 分 を 幹 線 参 照 のみとする 場 合 はメーター 前 後 まで 記 入 ) キ~ク キ~ク [ 以 下 略 ] P59 表 建 物 における 線 種 P59 表 建 物 における 線 種 名 称 道 路 境 界 線 及 び 寸 法 栓 隣 地 境 界 線 線 別 実 線 一 点 鎖 線 名 称 道 路 境 界 線 及 び 寸 法 線 隣 地 境 界 線 線 別 実 線 一 点 鎖 線 記 入 例 記 入 例

4 改 訂 事 項 改 訂 事 項 P しゅん 工 図 の 作 図 及 び 表 記 ( 文 字 幅 は 印 刷 した 図 上 で2.0mm 以 上 とする ) P しゅん 工 図 の 作 図 及 び 表 記 ( 文 字 幅 は 印 刷 した 図 上 で2.0ミリメートル 以 上 とする ) ⑴ 案 内 図 ⑴ 案 内 図 ⑵ 平 面 図 ⑵ 平 面 図 ア~イ ア~イ ウ 文 字 の 記 入 は 原 則 として 日 本 語 で 記 入 し カタカナは 使 用 しないこと ウ 文 字 の 記 入 は 原 則 として 日 本 語 で 記 入 すること P61 表 申 請 に 必 要 な 図 書 P61 図 書 名 備 考 ア~シ ス 公 図 登 記 簿 謄 本 仮 換 地 底 地 証 明 書 セ ソ 地 積 測 量 図 求 積 図 区 画 図 タ 開 発 給 水 承 認 通 知 書 の 写 し チ~モ 表 申 請 に 必 要 な 図 書 図 書 名 備 考 ア~シ ス 公 図 登 記 簿 謄 本 仮 換 地 底 地 番 証 明 書 セ ソ 地 積 測 量 図 求 積 図 区 画 図 タ 給 水 申 込 みに 伴 う 協 議 証 明 願 の 写 し チ~モ P62 ア~エ P62 ア~エ ~5 オ 利 害 関 係 者 の 承 諾 書 ~5 オ 利 害 関 係 者 の 承 諾 書 a 土 地 所 有 者 a 土 地 所 有 者 b 家 屋 所 有 者 b 家 屋 所 有 者 給 水 装 置 所 有 者 と 家 屋 所 有 者 が 異 なる 場 合 等 必 要 と 認 められる 場 合 は 氏 名 住 所 を 記 入 し 捺 印 する 給 水 装 置 所 有 者 と 家 屋 所 有 者 が 異 なる 場 合 等 必 要 と 認 められる 場 合 は 氏 名 住 所 を 記 入 し 捺 印 する ( 建 築 確 認 済 証 の 申 請 者 が 連 名 の 場 合 は 共 有 家 屋 所 有 者 として 氏 名 住 所 を 記 入 し 捺 印 されているこ ( 建 築 確 認 済 証 の 申 請 者 が 連 名 の 場 合 は 共 有 家 屋 所 有 者 として 氏 名 住 所 を 記 入 し 捺 印 されているこ とが 望 ましい) と) [ 以 下 略 ] [ 以 下 略 ] カ~サ カ~サ シ 建 築 確 認 済 証 ( 建 築 基 準 法 第 6 条 の2 第 1 項 による)の 写 し シ 建 築 確 認 済 証 ( 建 築 基 準 法 第 6 条 の2 第 1 項 による)の 写 し 建 築 確 認 済 証 及 びその 確 認 を 受 けた 確 認 申 請 書 の1から5 面 までを 添 付 する 必 要 に 応 じて 配 置 図 等 を 求 建 築 確 認 済 証 並 びに その 確 認 を 受 けた 確 認 申 請 書 の1から5 面 まで 及 び 配 置 図 の 写 しを 添 付 する める 場 合 がある ス 公 図 登 記 簿 謄 本 仮 換 地 底 地 証 明 書 公 図 登 記 簿 謄 本 は 主 に 建 築 確 認 済 証 のない 申 請 時 における 申 請 地 の 所 有 者 の 確 認 利 害 関 係 者 の 確 認 区 画 整 理 に 伴 う 申 請 等 に 必 要 仮 換 地 証 明 書 は 区 画 整 理 に 伴 う 申 請 時 に 提 出 し 申 請 地 住 所 確 認 のため 底 地 証 明 書 を 同 時 に 添 付 する 登 記 簿 謄 本 は 登 記 事 項 要 約 書 及 びオンライン 登 記 情 報 提 供 制 度 を 利 用 した 謄 本 でも 可 とする セ ソ 地 積 測 量 図 求 積 図 区 画 図 タ 開 発 給 水 承 認 通 知 書 の 写 し チ~ニ ヌ 給 水 装 置 抹 消 伝 票 抹 消 事 由 については 給 水 装 置 工 事 の 撤 去 の 場 合 は 1 を 他 工 事 等 の 撤 去 の 場 合 は 4 を で 囲 み 提 出 する ネ~モ ス 公 図 登 記 簿 謄 本 仮 換 地 底 地 番 証 明 書 公 図 登 記 簿 謄 本 は 主 に 以 下 の 場 合 は 必 要 建 築 確 認 済 証 のない 申 請 時 における 申 請 地 の 所 有 者 の 確 認 利 害 関 係 者 の 確 認 区 画 整 理 に 伴 う 申 請 等 仮 換 地 証 明 書 は 区 画 整 理 に 伴 う 申 請 時 に 提 出 し 申 請 地 住 所 確 認 のため 底 地 番 証 明 書 を 同 時 に 添 付 す る 公 図 登 記 簿 謄 本 は 登 記 事 項 要 約 書 及 びオンライン 登 記 情 報 提 供 制 度 を 利 用 したものでも 可 とする た だし オンライン 登 記 情 報 提 供 制 度 を 利 用 した 場 合 は 必 ず 照 会 番 号 を 付 けること セ ソ 地 積 測 量 図 求 積 図 区 画 図 タ 給 水 申 込 みに 伴 う 協 議 証 明 願 の 写 し チ~ニ ヌ 給 水 装 置 抹 消 伝 票 撤 去 工 事 を 申 請 する 場 合 は 提 出 する ネ~モ 2 事 前 調 査 は 図 面 の 調 査 に 加 え 申 請 地 に 係 る 現 地 調 査 を 実 施 すること なお 以 下 の 場 合 は 特 に 注 意 するこ と ⑴ 既 設 の 給 水 装 置 を 再 使 用 をする 場 合 は 管 の 状 況 埋 設 位 置 等 を 調 査 し 一 次 側 については 水 圧 水 量 を 必 ず 確 認 すること なお 現 場 の 状 況 により 確 認 不 可 能 な 場 合 には 給 水 工 事 課 に 事 前 に 相 談 すること ⑵ 集 合 住 宅 の 場 合 は 各 部 屋 の 部 屋 番 号 が 確 定 していることを 確 認 すること なお 確 定 していない 場 合 は 部 屋 の 位 置 が 明 確 にわかる 表 現 とすること

5 改 訂 事 項 改 訂 事 項 P 設 計 審 査 P 設 計 審 査 設 計 審 査 は 給 水 装 置 工 事 の 適 正 施 行 の 確 保 を 目 的 とし 設 置 しようとする 給 水 装 置 の 構 造 使 用 材 料 及 び 施 設 計 審 査 は 給 水 装 置 工 事 の 適 正 施 行 の 確 保 を 目 的 とし 設 置 しようとする 給 水 装 置 の 構 造 使 用 材 料 及 び 施 行 方 法 が 給 水 条 例 水 道 局 の 定 める 規 程 及 び 基 準 等 に 適 合 していることを 確 認 するために 工 事 着 手 前 に 管 理 行 方 法 が 給 水 条 例 水 道 局 の 定 める 規 程 及 び 基 準 等 に 適 合 していることを 確 認 するために 工 事 着 手 前 に 管 理 者 が 行 うものである 者 が 行 うものである なお 提 出 された 書 類 の 記 載 内 容 及 び 設 計 内 容 に 不 備 があるもの あるいは 設 計 内 容 に 支 障 があると 認 められ 設 計 審 査 は 申 請 書 に 記 載 された 主 任 技 術 者 が 受 けるものとする ただし 申 請 内 容 及 び 施 工 方 法 を 熟 知 し た 場 合 申 請 手 続 きを 行 う 主 任 技 術 者 は その 訂 正 及 び 改 善 方 法 について 指 示 に 従 い 必 要 箇 所 の を 行 わ 審 査 検 査 方 法 を 理 解 し かつ 職 員 の 質 問 に 対 して 適 切 に 回 答 できる 者 を 代 理 人 とすることができる なければならない なお 提 出 された 書 類 の 記 載 内 容 及 び 設 計 内 容 に 不 備 があるもの あるいは 設 計 内 容 に 支 障 があると 認 められた 場 合 申 請 手 続 きを 行 う 主 任 技 術 者 は その 訂 正 及 び 改 善 方 法 について 指 示 に 従 い 必 要 箇 所 の を 行 わなけ ればならない P 道 路 占 用 許 可 P 道 路 占 用 許 可 1~5 1~5 6 工 事 申 請 から 許 可 までの 所 要 日 数 6 工 事 申 請 から 許 可 までの 処 理 期 間 P611 6 工 事 申 請 から 許 可 までの 所 要 日 数 P612 6 工 事 申 請 から 許 可 までの 処 理 期 間 ⑴ 市 道 並 び 市 管 理 区 間 の 国 道 及 び 県 道 の 占 用 の 許 可 に 要 する 日 数 は 約 2 週 間 (10 営 業 日 )となる ⑴ 市 道 並 び 市 管 理 区 間 の 国 道 及 び 県 道 の 占 用 の 許 可 に 要 する 日 数 は 道 路 管 理 者 が 定 めた 期 間 となる 占 用 許 可 までの 標 準 的 な 処 理 期 間 は 道 路 管 理 者 が 受 理 してから2 週 間 とされていることが 多 い また 書 類 の 不 備 補 正 期 間 や が 生 じた 場 合 の 期 間 は 標 準 処 理 期 間 に 含 まれないため 日 程 の 調 整 には 余 裕 をもって 申 請 すること ⑵ ⑵ P 管 理 者 への 連 絡 調 整 P 管 理 者 への 連 絡 調 整 主 任 技 術 者 は 立 会 検 査 が 必 要 となる 給 水 装 置 工 事 を 行 う 場 合 は その 工 事 施 行 日 について 事 前 に 管 理 者 と 2 主 任 技 術 者 は 立 会 検 査 が 必 要 となる 給 水 装 置 工 事 を 行 う 場 合 は その 工 事 施 工 日 について 事 前 に 管 理 者 と 調 整 を 行 うこと 調 整 を 行 うこと 立 会 検 査 は 予 約 制 ( 営 業 日 のうち 給 水 工 事 課 長 が 指 定 した 日 に 限 る)であるため 上 記 内 容 を 考 慮 の 上 予 約 2 立 会 検 査 は 予 約 制 ( 営 業 日 のうち 給 水 工 事 課 長 が 指 定 した 日 に 限 る)であるため 上 記 内 容 を 考 慮 の 上 予 約 を 行 い 立 会 検 査 日 前 日 ( 前 営 業 日 )に 事 前 打 合 せを 行 うこと やむを 得 ず 夜 間 及 び 休 日 に 立 会 検 査 が 必 要 な を 行 い 立 会 検 査 日 前 日 ( 前 営 業 日 )に 事 前 打 合 せを 行 うこと また 立 会 検 査 日 までに 縦 横 断 工 事 が 必 要 な 場 合 は あらかじめ 給 水 工 事 課 長 に 必 要 書 類 を 提 出 し 許 可 を 得 た 上 で 立 会 検 査 の 予 約 を 行 うこと また 立 会 場 合 は 縦 横 断 工 事 の 予 約 を 行 い 縦 横 断 工 事 施 工 日 前 日 ( 前 営 業 日 )に 事 前 打 合 せを 行 うこと その 際 施 検 査 同 様 に 縦 横 断 工 事 が 必 要 な 場 合 は 縦 横 断 工 事 の 予 約 を 行 うこと やむを 得 ず 夜 間 及 び 休 日 に 縦 横 断 工 工 内 容 を 図 示 した 設 計 図 の 写 しに 必 要 項 目 を 記 入 し 持 参 すること なお それぞれの 事 前 打 合 せ 時 には 必 要 事 が 必 要 な 場 合 は あらかじめ 給 水 工 事 課 長 に 必 要 書 類 を 提 出 すること ただし 給 水 工 事 課 長 が 認 めたもの な 許 可 及 び 届 出 また 協 議 等 の 書 類 が 整 っていること やむを 得 ず 夜 間 及 び 休 日 に 立 会 検 査 や 工 事 施 工 が 必 はこの 限 りではない 要 な 場 合 は あらかじめ 給 水 工 事 課 長 に 必 要 書 類 を 提 出 すること ただし 給 水 工 事 課 長 が 認 めたものはこの 限 りではない P 給 水 管 の 分 岐 P 給 水 管 の 分 岐 1~6 1~6 7 分 岐 に 当 ては 配 水 管 等 の 外 面 を 十 分 清 掃 する [ 以 下 略 ] 7 分 岐 に 当 っては 配 水 管 等 の 外 面 を 十 分 清 掃 する [ 以 下 略 ] 配 水 管 等 からの 給 水 管 の 取 出 しに 当 っては ガス 管 工 業 用 水 道 管 等 の 水 道 以 外 の 管 や 配 水 本 管 送 水 管 2 配 水 管 等 からの 給 水 管 の 取 出 しに 当 っては ガス 管 工 業 用 水 道 管 等 の 水 道 以 外 の 管 や 配 水 本 管 送 水 管 等 の 取 出 が 不 可 能 な 水 道 管 と 誤 接 合 が 行 われないように 水 道 局 マッピング 埋 設 位 置 標 示 シート 弁 類 の 位 等 の 取 出 しが 不 可 能 な 水 道 管 と 誤 接 合 が 行 われないように 水 道 局 マッピング 埋 設 位 置 標 示 シート 弁 類 の 位 置 の 確 認 及 び 音 聴 試 験 掘 削 等 により 当 該 配 水 管 等 であることを 確 認 の 上 施 工 しなければならない また 置 の 確 認 及 び 音 聴 試 験 掘 削 等 により 当 該 配 水 管 等 であることを 確 認 の 上 施 工 しなければならない また 十 字 路 T 字 路 等 の 交 差 点 内 からは 原 則 として 取 出 しは 行 わないこと 十 字 路 T 字 路 等 の 交 差 点 内 からは 原 則 として 取 出 しは 行 わないこと 分 岐 口 径 は 2と 同 様 の から 配 水 管 等 の 口 径 よりも 小 さいものとする 4 分 岐 口 径 は 配 水 管 等 の 口 径 よりも 小 さいものとする

6 改 訂 事 項 改 訂 事 項 P 弁 類 の 設 置 P 弁 類 の 設 置 口 径 50ミリメートル 以 上 のメーターを 設 置 し 給 水 方 法 が 直 結 直 圧 方 式 であるものは メーター 二 次 側 の 適 切 な 場 所 に 逆 止 弁 及 び 逆 止 弁 ボックス 等 を 設 けること 4 敷 地 内 の 止 水 栓 及 び 仕 切 弁 は 必 要 に 応 じて 設 置 すること 5 敷 地 内 の 止 水 栓 及 び 仕 切 弁 は 必 要 に 応 じて 設 置 すること 5 原 則 として 給 水 装 置 に 排 水 栓 及 び 消 火 栓 は 設 置 しないこと 6 原 則 として 給 水 装 置 に 排 水 栓 及 び 消 火 栓 は 設 置 しなこと P 水 道 メーターの 設 置 P 水 道 メーターの 設 置 メーターの 接 合 に 使 用 するパッキンは 水 道 局 が 支 給 する P 土 工 事 P 土 工 事 ~16 1~6 ~16 1~6 5 5 ⑴~⑸ ⑴~⑸ ⑹ さいたま 市 水 道 局 指 定 給 水 装 置 工 事 事 業 者 規 程 第 17 条 に 基 づき 給 水 装 置 工 事 に 伴 う 道 路 の 埋 戻 し ⑹ 給 水 装 置 工 事 に 伴 う 道 路 の 埋 戻 しの 施 工 状 況 についても さいたま 市 水 道 局 指 定 給 水 装 置 工 事 事 業 者 規 の 施 工 状 況 についても 資 料 に 含 まれるため 記 録 に 残 し 保 管 しておくこと 程 第 17 条 に 含 まれるため 資 料 を 適 切 に 保 管 し 水 道 局 が 資 料 の 提 出 を 求 めた 場 合 は 速 やかに 提 出 する こと P718 7 掘 削 に 当 っては 工 事 場 所 の 交 通 の 安 全 等 を 確 保 するために 上 記 の 技 術 指 針 基 準 等 に 基 づく 保 安 設 備 を P718 7 掘 削 に 当 っては 工 事 場 所 の 交 通 の 安 全 等 を 確 保 するために 上 記 の 技 術 指 針 基 準 等 に 基 づく 保 安 設 備 を 設 置 し 保 安 要 員 ( 交 通 誘 導 員 等 )を 配 置 すること 設 置 し 保 安 要 員 ( 交 通 誘 導 員 等 )を 配 置 すること 平 成 17 年 11 月 21 日 付 け 警 備 業 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 が 施 行 されたことに 伴 い さいたま 市 が 定 める 特 平 成 17 年 11 月 21 日 付 け 警 備 業 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 が 施 行 されたことに 伴 い さいたま 市 が 定 める 特 定 の 路 線 では 建 設 工 事 に 係 る 道 路 の 危 険 を 防 止 するため 平 成 19 年 7 月 13 日 付 け 埼 玉 県 公 安 委 員 会 告 示 定 の 路 線 では 建 設 工 事 に 係 る 道 路 の 危 険 を 防 止 するため 平 成 27 年 6 月 1 日 付 け 埼 玉 県 公 安 委 員 会 告 示 第 第 294 号 埼 玉 県 公 安 委 員 会 が 認 定 する 交 通 誘 導 警 備 業 務 の 告 示 に 基 づき 交 通 誘 導 警 備 業 務 に 係 る 一 級 111 号 に 基 づき 交 通 誘 導 警 備 業 務 に 係 る 一 級 又 は 二 級 検 定 合 格 警 備 員 を 一 人 以 上 配 置 すること また その 又 は 二 級 検 定 合 格 警 備 員 を 一 人 以 上 配 置 すること また その 工 事 の 作 業 員 の 安 全 についても 十 分 注 意 する 工 事 の 作 業 員 の 安 全 についても 十 分 注 意 すること こと P727 ⑶ P727 ⑶ ア ア イ 配 管 作 業 上 の 注 意 事 項 イ 配 管 作 業 上 の 注 意 事 項 (ア)~(ウ) (ア)~(ウ) (エ) 平 行 ねじ 部 の 接 合 には 必 ずパッキンを 使 用 すること (エ) 平 行 ねじ 部 の 接 合 には 必 ずパッキンを 使 用 すること なお メーターの 接 続 において 使 用 するパッキンは 水 道 メーター 設 置 基 準 によること (オ) (オ) P 参 考 資 料 P 参 考 資 料 9.1.1~ ~9.1.8 注 参 考 資 料 については 発 行 時 の 発 行 元 名 称 で 掲 載 しています 9 章 様 式 25 給 水 装 置 工 事 申 込 書 ( 控 ) 26 給 水 装 置 工 事 申 込 書 27 給 水 装 置 工 事 設 計 審 査 申 請 書 28 使 用 材 料 表 29 利 害 関 係 者 の 承 諾 書 30 設 計 図 9 章 様 式 25 給 水 装 置 工 事 申 込 書 ( 控 ) 26 給 水 装 置 工 事 申 込 書 27 給 水 装 置 工 事 設 計 審 査 申 請 書 28 使 用 材 料 表 29 利 害 関 係 者 の 承 諾 書 30 設 計 図 様 式